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シルバーソーン・ドラゴンテイマー レイシア ペイルムーン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「銀の茨 ナイトメア・ドラゴン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[あなたの《ペイルムーン》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルから《ペイルムーン》を1枚選び、(R)にコールする。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:ようこそ!! 私たちの猛獣ショーへ!! 銀の茨 ナイトメア・ドラゴン シルバーソーン ナイトメア・ドラゴン ペイルムーン - ウィングドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1-名前に「銀の茨」を含むカード]このユニットがアタックしたバトルの終了時、《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをソウルに置き、 あなたのソウルから「銀の茨 ナイトメア・ドラゴン」以外のカード名に「銀の茨」を含むグレード2以上のユニットを1枚選び、(R)にコールする。 フレーバー:彼女たちは、サーカス団で一番息の合ったコンビである。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピクロスライド採用型 ブレイクライド採用型 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《エターナルアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガード。 コストはカウンターブラスト3枚と重いが、バウンスによる返しのターンに備えたシールド増加、バウンス時能力の利用、バトルフェイズ中のクランのみ指定のスペリオルコールによる追撃 と様々な働きを持つリミットブレイクである。 スペリオルコールという形であるものの、後でバウンスすることで手札に加えることも狙えるので、マーメイドアイドル エリーをスペリオルコールするのも有効になり得る。 スペリオルコールのために1つはリアガードサークルを空けておきたいため、事前にアタックし終わったリアガードを主に戻すことになる。 バウンスは「2枚まで」なので、 リアガードが少なくリアガードを先にアタックさせにくい時はバウンスせず、スペリオルコールのみを利用することも可能。 クロスライド前のトップアイドル パシフィカは自身の能力で手札交換ができるため、クロスライドを狙って行きやすい。 カウンターブラストをこのカードのみに使う構築にすれば、ある程度はメガブラストとの両立も狙えるだろう。 単体でのパワーラインの数値だけ見ればクロスライド前のユニットであるトップアイドル パシフィカと同じ、という珍しいユニット。 手札交換を行える点を鑑みても防御面では同じようなレベル。以上により考えなしにクロスライドしてもさほど問題はないだろう。 《トップアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガードその2。 メインフェイズ開始時の自動能力も魅力的である。オラクルガーディアン ブルーアイなどと同じこの効果は扱いやすく、手札を確実に整えられる。 メガブラストはサーチ式のスペリオルコール。アドバンテージとしては小さく、狙っていくだけの爆発力には欠けるが、デッキ次第でその状況に合ったカードを複数選べるので様々なコンボを生み出せるのは面白い。 マーメイドアイドル ファルーカが存在するのでメガブラストを狙おうと思えばある程度狙っていけるが、狙わずともヴァンガードとして運用しても十分な強さを持っていると言える。 確実にソウルに入れる方法がないため出来れば先にヴァンガードに乗ることが望ましい。 サポートカード グレード3 《PR♥ISM-I ヴェール》 ブレイクライド持ちのサブヴァンガード候補。クロスライドを狙わない場合は選択肢に入る。 トップアイドルパシフィカと同じくリアガードのバミューダ△が一定枚数以上で13000なるため攻撃面では上記のユニットと同等である。 トップアイドルパシフィカとは展開力と防御力の差があるためどちらを採用するかは好みとプレイングで選んでいいだろう。 グレード2 《トップアイドル アクア》 《PR♥ISM-S リグリア》 グレード2のバニラ。 安定したアタッカーとしても、グレード2時のライド先としても非常に優秀である。どちらを選ぶかはお好みである。無論両方採用してもよい。 《PR♥ISM-P ケルト》 リアガードサークルから手札に戻ったときソウルブラスト1で場のバミューダ△のパワーを+4000するユニット。 このデッキでは能力の使用回数が限られてしまうが強力な能力である。またパワーも9000あるのでアタッカーとして優秀。 《透き通る海の歌姫 イズミ》 インターセプトしたときバミューダ△のヴァンガードがいるならシールドが+5000されるエスペシャルインターセプト。 このデッキではエターナルアイドルのリミットブレイクでデッキから直接登場できるので守りとしては非常に優秀。 《マーメイドアイドル フリュート》 《PR♥ISM-I ローザ》 比較的簡単な条件で11000のアタッカーになるユニット。フリュートはトップアイドルパシフィカとローザはヴェールと相性がいいので採用する場合はサブヴァンガードを参考に グレード1 《マーメイドアイドル セドナ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 エターナルアイドル、トップアイドル、そしてヴェールのパワーを21000にでき、イズミを採用した場合イズミを16000に届かせることができるので非常に優秀 他に採用したいカードがない場合は積極的に採用していきたい。 《スイーツハーモニー モナ》 登場時カウンターブラスト1でリアガードのバミューダ△を1枚手札に戻す効果を持つグレード1。 このデッキで唯一といっていいバウンスユニットで、ファーストヴァンガードを手札に戻し手札のガード値を上げたり、登場時効果を使いまわしたり、バウンス時の効果を誘発させたりと 小回りの効く効果を持つ。パワーが7000あるのでケルトの後ろにおいて16000になるのはうれしいところ。 《PR♥ISM-I クリア》 PR♥ISM-P ケルトのグレード1版。 7000のブースターとしても優秀。またケルト、クリアの2枚をリミットブレイクで手札に戻すことにより、好きなユニットに+8000することもできるのでトドメの一撃にもつかえる。 《水面のプリズム ミルトア》 登場時にお互いに1枚ドローできる。 序盤のドローソースとしては非常に優秀だが、相手にもドローを与えるのでクランによっては押し切れなくなる可能性もある。 自分の運と相談の上で採用するほうがいいだろう。 《マーメイドアイドル エリー》 バミューダ△の守護者。 クロスライド中はある程度の攻撃はガード値5000で防げるので他のデッキと違い減らすという選択肢も取れるのがうれしいところ。 またエターナルアイドルのリミットブレイク効果で手札に戻せるので臨時のブースターとしても使うことが出来る。 グレード0 《バミューダ候補生 ウェッデル》 このデッキのファーストヴァンガード候補その1。リアガードサークルからソウルに送ることでバミューダ△のリアガードを1枚手札に戻す効果を持つ。 このデッキでは貴重なバウンス効果持ちであり、バウンス時効果を誘発するためのソウルも同時に蓄えることができる。 ブーストが5000あるのでフリュートやローザ、エターナルアイドル、ヴェールなどを16000にできるためブースターとしても優秀。 《PR♥ISM-S コロ》 このデッキのファーストヴァンガード候補その2。リアガードのバミューダ△が手札に戻ったときこのカードも戻すことができる。 終盤に手札のガード値を増やすのに有用な能力を持ちさらにパワーが5000あるためブースターとしても上記のウェッデルと同等の性能を持つ。 自身のデッキと相談の上、どちらを採用するか判断しよう。 《バミューダ△候補生 シズク》 このデッキのファーストヴァンガード候補その3。カウンターブラスト1でこのユニットをソウルに送りデッキを上から5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 カウンターを消費してしまうが、ソウルを貯めつつクロスライドをサポートできるため優秀。ただしパワーが4000しかなくブースターとしては若干心もとない。 自分の戦術とデッキと相談してどの子を使うか決めるといいだろう。 《バミューダ△候補生 キャラベル》 ソウルブラスト2で1枚デッキからドローすることができるグレード0のユニット。 パワーが3000しかなくこのデッキではVの後ろに置くことしか出来ないが、ガード値10000と1枚ドローできる能力は強力。採用する価値は十分にある。 デッキレシピ クロスライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ候補生 ウェッデル 1 FV バミューダ△候補生 キャラベル 2 ガンスリンガースター フロリダ 4 コミカル・レイニー 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 3 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 3 透き通る海の歌姫 イズミ 1 マーメイドアイドル フリュート 2 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 トップアイドル パシフィカ 4 クロスライドを主軸にした型。13000になることにより高い防御力を発揮する。打点が低いが長期戦に持ち込むことで真価を発揮するタイプ。 ブレイクライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 着ぐるみ七変化 アルク 1 FV コミカル・レイニー 4 ガンスリンガースター フロリダ 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 4 PR♥ISM-I ローザ 3 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 PR♥ISM-I ヴェール 4 ブレイクライドを採用した型。成功したときの爆発力やクロスライドにはない火力が魅力。反面防御力は落ちており長期戦は苦手。 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑そうか。LJは盲点だったわ。でも、それだとペルラもダメな気がするのだが。 -- 2013-08-24 23 24 08 アタックヒット時にユニット戻せてフリュートよりかはまだリカバリー効く。最悪ガード強要にもなるしダメでも無いような気もする。まぁほぼフル展開強いられているッフリュートよりかは圧倒的にいい気がする。 -- 2013-08-26 06 20 16 あと自分がLJ、スパブラ等のクランを使っているとしよう。自分3点、相手4点の時にペルラ16000~21000で殴られてきた。あなたはブレイクライド狙いたいからノーガードしますか? -- 2013-08-26 06 29 30 ↑状況にも依ると思うんだが -- 2013-08-26 10 01 02 クロスライドのエタパシ本当に強いな。エシックスの8回攻撃防ぎきったぞ。 -- 2013-10-01 21 33 26 プラネットとれもねーど互換来たしなかなか面白い動きが出来そうになったな -- 2014-03-23 10 00 14 バウンス時プラス3000刺してるんだがリミットブレイク時12000ブーストになって楽しいこと出来た。割りとオススメ -- 2014-03-23 12 34 22 リッカを使ってリミットブレイクを複数回使うと、わりと防御が固くなります。攻撃力が下がりますが。 -- 2014-03-24 23 21 23 パシフィカにケイ互換はやっぱりいらないかな?パシフィカは名称と違って少し遅いし、パラナとクリアの方が打点が高いし。 -- 2014-04-24 10 37 06 エイヴォンとヤムルークを組み込んだら強くないですか?リアに縦で揃えてリミブで26000ラインが出来ますよ -- 2014-06-22 19 05 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1,このユニットをレストする] このユニットがRに登場した時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のパワー6000以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:見つかる前にやってやる! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ヴァンガードのルールを知らないので、強いかどうかわかりません。 (2012-10-15 21 20 18) ↑何でヴァンガードも知らない奴がコメントしてるの? (2012-10-15 21 32 25) とりあえず移動するタイプのファーストがヤバイ (2012-10-20 01 40 31) コメント
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登録日:2012/02/02 Thu 23 36 31 更新日:2023/03/07 Tue 01 13 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 カードファイト!!ヴァンガード グレード3 ゴールドルチル ツインドライブ!! ヴァンガード 下記の内容は森川君ではありえません 森川のパーフェクトヴァンガード教室 森川の愛人 森川カツミ 森川君はもういいでしょう 森川最強説 高レア 「森川様の最強ヴァンガード講座~!」 「ようお前ら。最強ヴァンガードファイター森川カツミ様だぜ~!」 「今からこの最強のオレ様がお前ら雑兵共に"グレード3"のカードについて教えてやるぜ!」 「グレード3…。それはヴァンガードにおける最強の存在。最強のパワーに最強スキル「ツインドライブ」を持っているのだ!」 「場をこいつらで埋めつくせば相手はビビって動く事もできないぜ。それどころか手札も全部グレード3で固めてやればもう泣いて謝ってくるだろうな!」 「さて…。長ったらしい話は飽きるからな。今からオレ様が実際にグレード3の最強さを見せてやるぜ!」 「…いくぜ!最強ライド!」 「あ、あれ…?」 「し、しまった~!手札が最強すぎてライドできねぇ~!」 「ん?アタックだぁ?んなもんこいつで…」 「手札が最強すぎてガードもできねぇ~!」 グレード3 スキル ツインドライブ!!(アタック時のドライブチェックを2度行う事ができる。(※ヴァンガードのみ)ちなみに!!までで正式名称) シールド値 なし TCGヴァンガードには、「グレード」と言う所謂レベルのようなものが存在し、このグレードは「ヴァンガードサークル」に置かれた「ヴァンガードカード」にグレード0から順番にライド、つまり重ねていく事で上げていく事ができる。 「グレード3」のカードは、パワーも高く、攻撃時にデッキの一番上をチェックしてトリガー等を発動できる「ドライブチェック」を2度行える「ツインドライブ」と言うスキルも持ち、また、様々な固有スキルを持つユニットも多く、とても強力なカードである。 しかし、先述した通り、グレード3を出す為には、グレード1、2と順番にライドしていかなければならないため、いくら最初にグレード3があった所でいきなり出す事はできない。 また、所謂お供である「リアガード」も、ヴァンガードのグレード以下のものしか出す事はできない。 そして、このグレード3には相手の攻撃を防ぐための「シールド」がない。 だからいくら強いからと言ってデッキに大量に入れても、ライド事故の原因になるわ相手の攻撃は防げないわと悲惨な事になるのは必至である。 また、後列に置いてもブーストできる訳でもなくただの飾りにしかならないため、いくら場や手札をグレード3で埋めつくした所で、相手をビビらせるどころか恰好のカモにされてしまう。 では実際にどれくらい入れればいいのだろうか。 「トライアルデッキ」を参考にすれば、1デッキ50枚中、7~8枚程が丁度良い。 あまり入れすぎても良くないが、かと言ってグレード3になれないと、パワーが低いままだったり、「ツインドライブ」で手札を増やす事ができない。 しかし中には、「ドライブチェック時にグレード3のカードが出た時~」や「手札からグレード3を捨て」てスキルを発動するユニットもおり、それらを活かすため、敢えてグレード3をたくさん入れる、というデッキも存在する。 ※一部紹介 紅蓮の蝶 ブリジッド ドライブチェックでグレード3の「ロイヤルパラディン」が出れば、そのバトルフェイズ中パワー+5000 ドラゴンモンク・ゴクウ ドライブチェック時、グレード3の「かげろう」が出た時、相手のグレード1以下のリアガードを1体退却させる。 アシュラ・カイザー ドライブチェックでグレード3の「ノヴァグラップラー」が出た時、自分のリアガードを1体スタンドさせる。 ドラゴニック・ウォーターフォウル 自身がヴァンガードでアタック時、手札からグレード3の「かげろう」を1枚捨てればパワーを+10000。 将軍ザイフリート ドライブチェックでグレード3の「スパイクブラザーズ」が出た時、それをリアガードにコールできる。 …等である。 しかし、そういったデッキを作る際には、何らかのライド事故対策をしておかなければならない。 あるいは作るに当たっては、大抵その事を考慮に入れて作られているものである。 そして、いくら対策をしても必ずしも事故にならないとは言い切れない。使用する際には十分に気をつけて頂きたい。 「…やれやれ、やっとグレード3になれたぜ。んじゃ気を取り直してアタック!」 「おっしゃ!トリガーゲッ…しまった~!同じクランのヤツがいないから発動できねぇ~!」 注意※森川君はわざとライド事故をしています 黄金は永遠の輝き、俺様の栄光もまた永遠に輝く、キンキンギラギラゴールド・ルチルってかぁ!? 最強(笑)デッキで勝った事がある方、追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その後、Dスタンにおいてはライドデッキによりライド事故が無くなり、トリガーと完ガ以外はグレード3を詰め込むデッキも出て来た -- 名無しさん (2023-03-07 01 13 39) 名前 コメント
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オラクルシンクタンク - ノーブル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】【GB1】神託:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの「スサノオ」を含むヴァンガードがいるなら、他のあなたの前列のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。 自【GB1】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「スサノオ」を含むグレード4のヴァンガードがいるなら、1枚引き、そのターンの終了時、あなたの手札から1枚選び、山札の下に置き、神託能力を持つカードを山札に置いたら、CC(1)。 フレーバー:これが、貴様を倒す一振りよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB(2),あなたの《ディメンジョンポリス》のリアガードを4枚選び、【レスト】する]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットのパワー-5000。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、パワー-3000。 フレーバー:異界の竜は、兵を最大効率で運用する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ぬばたま - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:残影(バインドされているカードが相手の手札に加えられた時、あなたの手札が6枚以下なら、このユニットを手札に戻してよい) 自【GB1】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「シラヌイ」を含むヴァンガードがいるなら、いずれかのファイターを1人選び、好きな枚数を宣言する。そのターン中、そのファイターの手札は宣言した枚数として扱う。(実際の手札の増減により変動しない) 自【R】【GB1】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの「シラヌイ」を含むヴァンガードがいるなら、CC(1)/SC(1)。 フレーバー:さてさて、私は何人いるでしょう? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),SB(1),Gゾーンから裏の「破壊暴帝 トリプルテンペスト」を1枚選び、表にする、あなたのリアガードを2枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、Gゾーンに表の「破壊暴君 ツインテンペスト」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを3枚まで選び、退却させ、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1。さらに、相手のダメージゾーンが4枚以下で、この効果で退却させたユニットのパワーの合計が25000以上なら、相手のヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う) フレーバー:そして、中央の専門は大破壊だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/05/17(木) 07 32 44 更新日:2021/08/23 Mon 01 21 02 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AU アイチは先生 オラクルシンクタンク カードファイト!!ヴァンガード ケロロブラスター再録 トリガーの確率論 ネタバレ項目 ボーカロイド ←ではない ヴァンガード登場人物項目 小説 浜音ヒロ 相田ケンスケ 転校生 闇堕ち 「この世のほとんどのことは、論理的に考えることができるんだよ。論理と照らし合わせれば、真理が見えてくる……つまり『理(ことわり)』が」 浜音ヒロとは、ブシロードのトレーディングカードゲームおよび伊藤彰の漫画『カードファイト!!ヴァンガード』を原作とする、番棚葵の同名の小説に登場するキャラクター。 父親の仕事の都合で先導アイチが通う後江(ひつえ)中学校に転校してきた、縁無しの眼鏡をかけた少年。アイチとは同じクラスである。 どこか暗い雰囲気を漂わせており、学校では難解そうな本を読んでばかりいる。加えてクラスメートを寄せ付けない無愛想な態度を取り続けているため、クラスでは孤立している。 実際はかなりの理論家で、物事と論理を照らし合わせて見えてくる真理、すなわち『理(ことわり)』を重んじる性格。 新たな街に慣れるために散策をしていたところ、カードキャピタルから聞こえた楽し気な声に惹かれて来店。 早々に店を後にしたが、その時のブースターパックを眺める目と物憂げな表情が、臨時で店員をしていた(*1)アイチの印象に強烈に残った。 その後も連日店の前に来てはいたが、所在なげに佇んだ末に去ってしまうか、入店してもすぐに帰ってしまっていた。 形は違えど孤立していた過去の自分と今の浜音を重ねたアイチは、ひょっとしてヴァンガードがやりたいのかもしれないと思い、店長に相談する。 「何かを経験するということは、世界が広がるということ」という店長の返答で吹っ切れたアイチだったが、 その話を聞いていた櫂トシキが指導役にアイチを指名し、店長もそれに賛同した事により、アイチがヴァンガードを教えることになる。 最初は自分を熱心にヴァンガードに誘うアイチを冷たくあしらおうとしたが、熱意に押され「気に入らなかったらすぐにやめる」という条件で承諾した。 その後はアイチの不慣れなりに熱心な講義を気に入ったのか、以後もキャピタルに足を運び指導を受け、 いつの間にか「アイチくん」「ヒロくん」と名前で呼び合う仲になっている。 かなり筋は良いようで、手解きを受けた初日の時点でアイチが本気になってどうにか勝てたほどの腕前を見せた。 指導を受け始めて以来、本来の理論家な一面も見せるようになり、グレード3至上主義者である森川に、その構築が問題を抱えていることをよどみなく説明したことも。 しかしアイチ以外と勝負できる自信がないとして、彼以外とはファイトをしたがらない。 なぜか櫂を恐れているらしく、彼と対面した際は目を合わせることなく、理由をつけて慌ててキャピタルから出ていった。 どうやら過去に櫂と会ったことがあるようだが……? 以下ネタバレ注意 櫂との接触以来、暗い表情を浮かべるヒロ。心配するアイチを、ヒロは「話があるんだ」と言って、街で最初に気に入った場所である高台の公園に連れていった。 しばらく言葉に詰まっていたヒロだったが、いざ決意を固めたところで、全てを思い出した櫂が割って入る。 実はヒロはヴァンガードは初心者ではなく、それどころか櫂が「俺を極限まで追い詰めた相手」と評するたった一人の人物。 過去に2人が対戦した店では通り名でのファイトが流行しており、彼は「英雄(=ヒーロー)」のもじりである「AU」を名乗っていた。 そのためお互いに本名は知らずにいたが、ヒロは櫂のことを覚えており、彼と対面してからはキャピタルに訪れるのを避けていた。 一方で櫂は、年月の経過に伴う外見の変化もあって、ヒロが「理」という言葉を使っていると知るまでは、どこでどのように会ったのか思い出せずにいた。 櫂自身はその時の勝負に執着してはいなかったが、自分を追い詰めたほどの実力者が、なぜヴァンガードを始めて1年も経っていないアイチの指導を受けているのかを疑問に思い、問いただした。 ヒロの正体に気付いてキャピタルを飛び出した櫂についてきていたカムイたちからも、悪意をもってアイチを騙していたのかと疑いの目を向けられる。 実際は悪意などなく、別の理由があって実力を隠していたヒロだったが、その時藁にも縋る思いで目を向けたアイチの表情から自分への不信感を感じ取ってしまう(*2)。 ヒロは覚悟を決めた。だったら、こちらもその崩壊に乗るまでだ。 気がつけば彼は、薄い笑みを浮かべていた。 「そうだよ、って言ったんだ。ぼくは君を、嘲笑っていた。素人同然の君が、必死にヴァンガードを教えてくれる、愉快な姿をね」 その結果、ヒロは悪意ある卑劣漢を演じ、実力の差を教えるとしてアイチに勝負を挑み、勝利した。 そのプレイスタイルは『理』を重んじる性格が強く反映された論理的なもので、作中で使用したデッキも、山札操作や手札の増強を持ち味とする「オラクルシンクタンク」。 あらゆるケースを想定、吟味し、相手の行動を推測して的確に流れを支配していく。更にはトリガーを引く確率も算出して、それをあえて口に出すことで相手にプレッシャーを与える盤外戦術にも秀でている。 カードの声を聞き、カードによる導きを得るPSYクオリアとは真逆といえる。 以下更なるネタバレ注意 ヒロの母は出産から間もなく死亡し、頼れる親戚もいなかった彼は父子家庭で育った。 だが父親はいわゆる「転勤族」であり、中学3年生である作中の時点で転校を20回は経験している。そのため、誰かと友人になったとしてもすぐに離れ離れになってしまう。 最初こそ電話やチャットがあると気にしてはいなかったが、たった半年の間に友人たちとは大きな壁ができてしまっていた。 チャットで繰り広げられたのは、自分の知らないカードショップや、自分の知らない大会の話題。それで盛り上がる友人たちを見て強い疎外感を覚えたヒロは、そこを自分の居場所とは思えなくなった。 友達ができても、経験や環境の違いから、じきにそこは「違う」場所となる。友達がいないとできないヴァンガードをする理由もなくなってしまった。 友達を望んでも仕方がないと思ったからこそ、他人を拒絶するような振る舞いを続け、また転校が決定すると、今度は心を許して友人となってしまったアイチを遠ざけるべく卑劣な人間を装った。 しかし、キャピタルでヴァンガードをやっていたときにヒロが見せた優しい笑顔を覚えていたアイチは、手元にある彼の情報を集め、彼がなぜそんな行動に至ったのかをイメージしてみせた。 ヒロはアイチのイメージを否定せず、友達を作ることを避け始めた理由など、これまでのことを語った。そしてお互いのため、もう話しかけないでほしいとアイチに頼む。 彼をどうにか孤独から救いたかったアイチは、「ヴァンガードは絆を作る」という櫂の言葉を受け、仲間たちと特訓を重ねる。 そして絆について教えるための最後の授業として、ヒロがキャピタルに来るよう仕向け、ファイトを挑む。 ファイトの最中、アイチはヒロが逃げていると指摘する。本当に友達でいたいなら、経験も環境も、聞いて共有すればよかった。ヴァンガードで作られた絆は、ヴァンガードで呼び戻せばよかったとアイチは語る。 それに論理的な反論こそできないものの、ヒロはアイチを的確な攻撃で追い詰める。しかしアイチはずっと保険として手放さずにいた「閃光の盾 イゾルデ」によってヒロの総攻撃を防ぎ切り、 その直後に引き当てた切り札「ソウルセイバー・ドラゴン」の効果で形勢は完全に逆転。通常以上に強力な総攻撃を食らい、敗北した。 その敗因を「単なる偶然」と言いつつも、アイチの「君は逃げている」という言葉で、自分の臆病さと、「こいつらは他人を見捨てるような愚かな人間だ」と友人たちを見下していた一面を自覚する。 周りを信じ、恐れずに何度もぶつかり、友情を育むべきだと教えられたヒロは、アイチが語る「絆」を信じることに決め、彼と和解した。 そして引っ越しの日、最後の挨拶のため、父親が運転するトラックに乗ってキャピタルを訪れる。ヒロだけでなく、最後の授業以降何度もヒロと戦ったキャピタルの面々も、同様に寂しさを覚えていた。 最後にアイチと短い挨拶を交わし、いつかまた「同じ」場所で会うことを約束し、街を去っていった。 その後、引っ越した先の街で、かつての自分と同じようなことを言う少年と出会う。 明らかに顔のこわばった少年を見て、鞄からデッキを取り出し、かつて自分がそうされたようにヴァンガードに誘った。 「ぼくが、君の先導者(ヴァンガード)になってあげる。さぁ、一緒に絆を作ろう」 「この項目が追記・修正される確率は1%だ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版なんてあんのか、手広くやってんだなヴァンガード -- 名無しさん (2013-09-11 22 31 59) たまたま小説版が手元にあったので、改めて読み直して大幅に追記しました -- 名無しさん (2021-05-26 22 24 57) 名前 コメント