約 2,409,416 件
https://w.atwiki.jp/wishhome/pages/9.html
ダイナミックワールド コアアースとほぼ同じ歴史を辿り、ごく普通に栄え、ごく普通の生活を送っていた世界。 ――だが、この世界には一つだけ。決定的にコアアースと違うことがあった。 即ち、「悪の科学者」と「謎の侵略者」の存在である。 バードス島に眠る謎の古代兵器を機械獣として修復し、世界征服をもくろんだ天才科学者Dr.ヘルを皮切りに、次から次へと「悪の天才」と呼ばれる科学者が姿を現しはじめた。 並みのロボットや通常兵器では太刀打ちの難しい怪物達を次々繰り出してくる悪の組織の前に、人類はジリジリと追い詰められていく。 ……だがしかし、悪の天才がいれば善の天才もまた存在したのだった。 彼等は自分達の研究所で圧倒的な力を持つロボット、即ちスーパーロボットを作り上げ悪の天才に反旗を翻す! しかし此処で一つ問題が生じた。……彼等は自分勝手だったのだ、物凄く。 古今東西敵が現れたといっては勝手に出向き、袋叩きにされ一緒の戦場に出くわせば「コイツは俺の獲物だ!」等といって喧嘩する。 元々スーパーロボットなんていう変人しか乗れない……もとい特殊技能が必要な機体に乗ってる連中、我も人一倍強かった。しかも妙にプライドが高いのが多かった。 「あぁ、こりゃだめだ」。各研究所の博士達がため息混じりにそう漏らし、協力して一つの窓口を作った。 それが、ユニバーサルガーディアンズ。各国からこの組織に依頼が出され、それから一番近い場所に支部を持つ研究所に連絡を入れて対応に行ってもらうという仕組み。 何とか「他のスーパーロボットで一緒の戦場になったら共同戦線を張るように」、等の約束事をパイロット達に取り付けて仲違いだけは防ぎながら、今日も今日とて迫り来る侵略者達に彼等は(自分勝手に)立ち向かうのだった。 大丈夫か?地球の未来、ガンバレわれ等の防衛軍!……あれ? ## 地理 ## 現在の地球とほぼ同一。 所在地:関東 ## 参戦予定作品 ## マジンガーシリーズ ゲッターシリーズ 超獣機神ダンクーガ等
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/920.html
【名前】 ミラクルゴセイナイトダイナミック 【読み方】 みらくるごせいないとだいなみっく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴセイ)】 epic34「ゴセイナイト・ジャスティス」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゴセイジャー&ゴセイナイト 【天装戦隊ゴセイジャー】 スーパーゴセイジャー5人とゴセイナイトの合体必殺技。 中盤からの必殺攻撃。 ミラクルゴセイダイナミックとナイトダイナミックを同時に標的へと発射できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタ達5人とグランディオンヘッダーが力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のスーパーゴセイジャー5人、ゴセイナイトが使用している。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3778.html
《D-HERO ダイナミックガイ》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1600/守1600 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 地属性モンスターの元々の攻撃力は0になる。 part16-69 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7097.html
《ダイナミック・ジュラシック》 効果モンスター 星9/地属性/恐竜族/攻 ?/守 0 このカードは特殊召喚できない。 このカードの元々の攻撃力は相手のライフポイントと同じ数値になる。 このカードが相手プレイヤーに与える戦闘ダメージは半分になる。 part18-53 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14006.html
大紅極龍(だいこうきょくりゅう)ダイナミック大和 SR 火 (6) クリーチャー:ダイナミック・ボルケーノ・ドラゴン 8000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■スーパーターボラッシュ(このクリーチャーまたは他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次のTR能力を得る) STR-攻撃中、自分のクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000され、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44532.html
登録日:2020/04/03(土) 23 19 30 更新日:2023/10/15 Sun 07 11 41 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 オーバーキル グレンダイザー グレートマジンガー ゲッター ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ ダイナミックプロ ファイナルダイナミックスペシャル マジンガー マジンガーZ 合体技 必殺技 新ゲッターロボ 永井豪 真ゲッターロボ 石川賢 竜馬「用意はいいか!」 デューク「いつでもいけるぞ!」 鉄也「外しはしない!」 甲児「一気に決めてやろうぜ!」 デューク「いくぞ、みんな!」 竜馬「これで…トドメだ! ファイナルダイナミックスペシャル!!」 ファイナルダイナミックスペシャルとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する合体技のことである。 概要 スーパーロボット大戦シリーズにおいては、いくつかのユニットを同時に展開させておき、一定の気力が溜まったら使用可能になる「合体技」がある。 ファイナルダイナミックスペシャルもその一つであり、スパロボ御三家のうちの二つ、ダイナミックプロを代表するスーパーロボット・マジンガー&ゲッターが揃うことで発動する。 元々スパロボのイメージソースの一つである『東映まんがまつり』においてはゲッターとマジンガーが共闘していたのだが、 実はこの時には合体攻撃こそあれ、「ファイナルダイナミックスペシャル」の名称は使用されていない。(*1) いわば「ダブルバーニングファイヤー」(*2)などと同じくスパロボの独自設定と言える。 (ただしネーミングそのものはダイナミックプロが考案したものが用いられているため、ある意味公式の必殺技とも呼べる) 発動条件が厳しいのでロマン技のイメージが強いが、現在では使用環境の充実により実用に足る技とされている。 え? 「ゲッタードラゴンや真ゲッター1はマジンガーより遥かにでかいのに画面上で同じくらいにしか見えない」って? そんなもん『東映まんがまつり』の頃からそうだったからこまけぇことはいいんだよ! 各作品におけるファイナルダイナミックスペシャル ◆スーパーロボット大戦64 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 初めてファイナルダイナミックスペシャルが使用された作品。真ゲッターロボは原作漫画版からの参戦。 三大マジンガーの胸ビームを合わせた「マジンガートルネード」に、ゲッタービームを混ぜただけというシンプルなもの。 横一列に並んでビームを撃つだけなのでやや地味だが、ファイナルダイナミックスペシャルの全ての始まりである。大目に見てあげよう。 ◆スーパーロボット大戦α(DC) 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 ファイヤーブラスター・ブレストバーン・ゲッタービームを合わせて太い光線を作り出し、ぶっ放す。 なおカイザーとグレートには乗り換えが可能なので、やろうと思えばさやかさんでも撃てる。 ボスを載せて「奇跡」を使うとカンストダメージも狙える。 ◆スーパーロボット大戦A(GBA版) 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 メンバーは64と同一。 遠近法の関係で真ゲが一番奥に立ち、マジンガートルネードとゲッタービームを合わせて発射。 「イエーイ、みんな見てるー!?」みたいなポーズに見えるのは気のせい 本作でも乗り換え可能だが、レベルが30以上でないと使用できない。 ◆スーパーロボット大戦R 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・真ゲッター1 Aからグレンダイザーを抜いたメンツで放つ。(ドラゴノザウルスは出てくるのに) 本作で参戦している『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では竜馬がゲッターに乗らないので、号令係は號になっている。 リーダーは翔じゃないの?とか言っちゃダメ。1は號がメインパイロットなんだから。 ◆第2次スーパーロボット大戦α、第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・ゲッタードラゴン ここに来て初めて旧TV版のメンツによる一斉攻撃が実装された。 ブレストファイヤー、ゲッタービームは今まで通りだが、グレートはサンダーブレークを使用している。 また今回はぶっとい光線ではなく単発のビーム×3の一斉攻撃になっている。 強力な武器ではあるのだが、ゲッターロボGを出撃させる関係上、最強クラスの機体である真ゲッターが使用できなくなる(*3)こと、全体攻撃なので援護が使用できないことが欠点。 追加されるのは真ゲッターが参入するのと同時期なので、真ゲッター派の人は一度も使う機会がないかも。 ◆スーパーロボット大戦D 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 演出はAの「イエーイ、みんな見てるー!?」の使い回しであるが、今回は真ゲッターが『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』版なのが特徴。 またビームの色がAやRから比べてカラフルになった。 本作ではゲッターが乗り換え可能だが、竜馬でも號でも撃てる。その為、グレンダイザーが加入する第11話から早速使用可能になる。 ◆スーパーロボット大戦MX 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン 戦闘アニメがフルモーションになったので、演出がハデになっていく。本記事冒頭の台詞はこれ。 開始するとBGMが『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣!』の「いざゆけ!ロボット軍団」になり、画面を縦に4分割したカットインが入る。 この際、甲児はヘルメットが『Z』版か『ダイザー』版かで変化する。 ドラゴノザウルス戦においてイベントで使用するのもあって格段に気合が入っており、 ①グレンダイザーが反重力ストームで相手を持ち上げる ②天高く持ち上がった相手にWマジンガーがダブルバーニングファイヤー ③最後にゲッタードラゴンがシャインスパーク。 というものになっている。たとえ①や②の段階で敵が絶命していても絶対に③はやめないところがキビシイ。 トドメを刺すとマジンガーZがたとえ宇宙空間であろうが突如出現した崖に足をかけ、グレートマジンガーが佇み、何故か使っていないダブルハーケンを持っているグレンダイザーが風にゆられ、 その後ろで宙に浮いたゲッタードラゴンがポーズを決めるという、SDであることを忘れさせるかのようなかっこいいカットが入る。 ◆スーパーロボット大戦A(PSP版) 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 『MX』の演出がほぼ流用されているが、メンバーは『A』準拠なので、ゲッタードラゴンのシャインスパークが真ゲッター1のゲッタービームに差し替えられている他、 パイロットの4分割カットインも削除されている。 ◆スーパーロボット大戦GC 出演:マジンカイザー・真ゲッター1 本作においてはカイザーはOVA版、真ゲはネオ版(號搭乗)であり、OVA版同士の共闘は初となる。 内容はファイヤーブラスターとゲッタービームを同時に撃つというもの。 ちなみにグレートは参戦しているがFDSには不要。当時のアンソロジーコミックでもネタにされた。 ◆スーパーロボット大戦XO 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 上記GCのリメイクであるが本作で無事にグレートも合流、内容も一新された。 ゲッタービームを撃ちこんだ後でグレートブースターで跳ね飛ばし、トドメにマジンカイザーがカイザーブレードで3連撃を入れる。 ちなみにGC版FDSは「ダイナミックスペシャル」とちょっと簡素な名前になった。 ◆スーパーロボット大戦W、スパロボ学園 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 今回はOVA版カイザーと原作版真ゲッター(*4)による攻撃となり、MXを思わせる縦三分割のカットインが入る。 グレートには鉄也を載せないと発動しないのがポイント(カイザーは本作では乗り換え不可)。 内容としてはダブルバーニングファイヤーとゲッタービームというオーソドックスなものだが、演出後には堅く手を結ぶカットが入る。 また、マジンカイザーと真ゲッター1による合体攻撃として、 ファイナルカイザーブレードとゲッタートマホークで敵を切り裂く「ダイナミック・ダブルインパクト」という技も用意されている。 第38話で暗黒大将軍撃破後に追加され、ルート分岐で別ルートに行っていても追加イベントは見れる。 番外編タイトルの『スパロボ学園』でも同様に使用でき、演出も流用されているが、 参戦作品の名義が「真ゲッターロボ(原作漫画版)」から、OVA「真ゲッターロボ 世界最後の日」版に変更されていることから、 パイロット(竜馬、號)の分割カットインとゲッタービームを放つ瞬間のカットインがそれぞれOVA準拠のものに描きかえられている。 ◆スーパーロボット大戦Z 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン αシリーズのメンツにグレンダイザーが加わり、MXと同じ組み合わせになった。 牽制攻撃を仕掛けたのち、大車輪ロケットパンチ・グレートブースター・ダブルハーケンを叩きこみ、トドメにシャインスパークを放つ。 発動後はぐったりしたゲッタードラゴンをグレートマジンガーが後ろから抱きかかえているが、サイズ的に逆の方がいい気がする。(*5) 普通の敵なら牽制攻撃の時点で死ぬと思うが、グレンダイザーの仕様上、地上と対空(宇宙)では牽制攻撃演出が異なる。 地上 ①上空からゲッタードラゴンとマジンガーZが、ゲッタービームと光子力ビームを浴びせる。 ②更にグレンダイザーとグレートマジンガーがカミナリを落とす(物理)。 対空/宇宙 ①ルストハリケーンとグレートタイフーンで相手を噴き上げる。宇宙でも使えることに(ry ②スペイザーからスピンソーサーを放つ。 ③ダブルトマホークブーメランを投げる。 本作ではドラゴノザウルスは登場しないが、BGMは「いざゆけ!ロボット軍団」になっている。 追加されるのは終盤での百鬼帝国orベガ星連合軍との最終決と遅めであり、 ザフトルートでは第49話で百鬼帝国と先に決戦となり、ブライ撃墜時に追加、 通常ルートでは第53話で両方が同時に出現するため、ブライかベガ大王のどちらかを撃墜した時点で追加イベントが発生する。 ◆スーパーロボット大戦NEO 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・新ゲッター1 本作がよりによって唯一の『新ゲッターロボ』参戦作であり、新ゲッター版の竜馬が登板している。 ダブルバーニングファイヤーを浴びせた後、新ゲッター1がジグザグの航路を描いて相手に肉薄し、トマホークで一撃。 更にアイアンカッターを打ち込み、グレートマジンガーが頭上からマジンガーブレードを切り落とした後、トドメにゲッタービームを放つ。 ◆スーパーロボット大戦Card Chronicle 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 おおむねアフロダイAの事ではない、『W』と同じ技構成であるが、今回のゲッターはチェンゲ版である。 ◆まんが『ロボットガールズZGT 決戦!大海獣』 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン スパロボではない媒体で使用された初の事例。 ぶんか社より刊行されたアニメ『ロボットガールズZ』の公式アンソロジーコミックに掲載された短編作品。 グレンダさんとグレちゃんが反重力ストームとブレストバーンを放ち、ゲッちゃんドラゴンがシャインスパークを打ち込み、 トドメにZちゃんがブレストファイヤーを使用…と、MXに近い形態。Zちゃんが主役なので順番が違うのは仕方ない。 このFDSが最後に実装されたのは、2011年の『CC』。(本家に限れば2009年の『NEO』) それ以降の作品ではゲッターとマジンガーが共演(2・3次Z、V、T他)しても作画の都合なのか実装されておらず、再開が待たれる。 また初代ゲッターロボやネオゲッターロボのように乗り換え前提の機体は未だFDSに参加しておらず、マジンカイザーSKLは未だゲッターと共演していない。 マジンエンペラーGは『V』でゲッターと共演したが、やはりFDSが実装されることは無かった。 そもそも最近ではゲッターロボの参戦率も下がっている(*6)ので、今後もFDSが復活するかどうかは未知数である…。 なお、ダイナミック作品でありながら鋼鉄ジーグや獣神ライガーは参加したことがないが、 これは劇場版マジンガーシリーズに出演していないためと思われる。 (マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズに関する特殊戦闘台詞や特殊援護台詞は用意されている。) おまけ・ファイナルダイナミックスペシャルっぽいもの ・ボロットダイナミックスペシャル ボスボロット単独による攻撃。……色々と言いたいことはあるが、黙っておこう。 初出は『第2次α』だがその後も思い出したように出てくる。勿論スパロボオリジナルなので、本家同様に演出はちょくちょく変わる。 『K』だと露骨にファイナルダイナミックスペシャルをパロったボスたちの三分割カットインまである。 ・ロボットガールズファイナルまんがまつりアタック 『ロボットガールズZ』アニメ第1期の最終回で、暗黒大将軍迎撃のために使用された全ロボットガールズによる一斉攻撃。 名前 出典 使用技 Zちゃん マジンガーZ ブレストファイヤー グレちゃん グレートマジンガー サンダーブレーク グレンダさん UFOロボグレンダイザー スペースサンダー ゲッちゃん ゲッターロボ ゲッタービーム ジーグさん 鋼鉄ジーグ 磁界魔装嵐颯 ガイちゃん 大空魔竜ガイキング ザウルガイザー ガッキー マグネロボ ガ・キーン ミラクルハリケーン バラたん 超人戦隊バラタック バラタックビーム ダンダン 惑星ロボ ダンガードA パルサーカノン まだゲッちゃんがドラゴンじゃないのにBGMに「いざゆけ!ロボット軍団」を使用し、 宇宙空間にまで到達するほどの光の柱が生じるという本家スパロボもかくやと言うような技であったが、 相手がイカれた強さの為指一本+鼻くそで吹っ飛ばされるというカマセ技に終わった。 ・ダイナミックコンビネーション 『BX』では真マジンガー版マジンガーZとマジンカイザーSKL、『X-Ω』ではマジンガーZEROとマジンエンペラーGの合体攻撃。 『BX』ではビッグバンパンチに変形したZに牙斬刀を構えたSKLが乗って突撃し、ビッグバンパンチに続いてトールハンマーブレイカーを纏った斬撃の後、光子力ビームとインフェルノブラスターで挟み撃ちにし、3人のカットインで「「「俺たちが地獄だ!」」」で〆。 第37話で暗黒大将軍にとどめを刺すイベントで追加される。「ツインオーラアタック(マ)」なんて言われたりもする。 『X-Ω』ではサンダーボルトブレイカーと光子力ビームを放った後、エンペラーソードとルストハリケーンで敵陣を蹂躙し、ブレストファイヤーとグレートブラスターの同時攻撃でとどめ。 「ようし、行くぞみんな!」 「オウ!」 「追記・修正スペシャルだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「3体以上で仕掛けること」が条件になっている感がある。「BX」におけるダイナミックコンビネーションは参加するのは2体だが、搭乗員が3名なので掛け合いはダイナミックスペシャルに近い、という変則的な感じ。…でも威力はFDS系でこれが最凶な気がする -- 名無しさん (2020-04-03 23 50 13) MXだと統率+シャッフル同盟拳で、一つの画面に9体のロボットがギッチギチになるんだよなぁw -- 名無しさん (2020-04-04 07 16 59) 最近のスパロボは合体攻撃自体が減少傾向だし、原作再現(および似たような攻撃をしたことがある)が最優先されているので、こうゆう捏造合体攻撃がなくなっていくのは寂しい。 -- 名無しさん (2020-04-04 08 31 29) FDSに限らずダイナミック系の武器全般に言えるが、原作の雰囲気に近いのは「Z」の方なんだろうけど、現代風に演出をリファインしたであろう「MX」の方が格段にかっこいいんだよな… -- 名無しさん (2020-04-04 08 41 31) ツインオーラアタック(地獄)ことダイナミックコンビネーションはFDSの類型に入るか? -- 名無しさん (2020-04-04 19 39 31) ダイナミックコンビネーションはゲッター系が参加してない……が、ボロット単機でボロットダイナミックスペシャルが使えるからこれも「っぽい技」に入れてもいいかと -- 名無しさん (2020-04-04 21 42 22) マジンガーとゲッターの合体攻撃という意味なら64に登場したツインビームはマジンガーZとゲッター1orゲッタードラゴンの合体技だから親戚みたいなものだな。あと召喚技だがバトルドッジボール2のマジンガーZのレベル2の必殺技のスーパーロボット大戦はゲッター1、ゲッタードラゴン、グレートマジンガー、グレンダイザーを呼び出して攻撃させるというほぼファイナルダイナミックスペシャル…というかマジンガーZが号令役程度なもののメンバー構成が一番豪華かもしれない -- 名無しさん (2020-05-02 09 50 04) MXで統率+シャッフル同盟拳でファイナルダイナミックシャッフル同盟拳をやるのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2021-12-06 13 35 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3978.html
【名前】 ギャバンハイパーダイナミック 【読み方】 ぎゃばんはいぱーだいなみっく 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z宇宙戦隊キュウレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ギャバン・タイプG 【詳細】 ギャバン・タイプGの必殺技。 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』で使用されたタイプG独自の技。 タイプG版のギャバンダイナミックへと相当。 レーザーブレードの刀身にバードニウムエネルギーを纏い、十字へ振るいながら標的を斬り裂く。 【キュウレンジャー】 Space.18にて使用した。 ヘビツカイシルバーの必殺技と共に決める。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5289.html
クリーチャーを3体以上出すことで発動する能力。 火文明のみが所有する能力。 紅神龍アトランティス 火文明 C コスト 6 6000+ ボルケーノ・ドラゴン ■ダイナミック・インパルス-クリーチャーが3体以上バトルゾーンに出たターン、このクリーチャーは次の[DI]能力を得る。 [DI]-このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 ■W・ブレイカー 相手のクリーチャーも数に入れることができます。 相手のS・トリガー獣でも反応しますが、狙って発動するのは難しいです。 作者:セレナーデ 作者名追加 -- セレナーデ (2011-03-23 14 07 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6100.html
「フレイミング!カバンダイナミック! (フレイミングカバンダイナミック!)」 【名前】 フレイミングカバンダイナミック 【読み方】 ふれいみんぐかばんだいなみっく 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第8話「ココからが滅びの始まり」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 カバンストラッシュの上位必殺技。 ライズスロットへフレイミングタイガープログライズキーを装填し、アタッシュモードへ戻した後、再度ブレードモードに変形することで待機状態となり、アタックトリガーを引いて発動。 カリバーキルにエネルギーのフルチャージを行い、炎を巻き上げるように振り上げた後、対象に炎の斬撃を繰り出す。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/193.html
ダイナミック・共鳴・ルピア アンコモン 火 コスト3 パワー1000 ファイアー・バード/サムライ ■自分が他のカードの効果によって、自分の山札からカードを引いた時 さらに1枚、自分の山札からカードを引いてもよい。 評価 アドバイス