約 2,698,505 件
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/62.html
【名前】 シンケンマル 水流の舞 【読み方】 しんけんまる すいりゅうのまい 【所属】 シンケンブルー 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンブルー単体の必殺技。 シンケンマルに龍ディスクをセットすることで刀身に水を宿し、相手を切り裂く。 主に鎌鼬のように水の斬撃を飛ばして攻撃をしていることが多い。 シンケンイエローとの複合技は水流土煙りの舞、ゴールドとの複合技は水流百枚下ろし。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94323.html
ジンケンオウコウビンシ(仁顕王后 閔氏) ジンケンオウコウの別名。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/615.html
【名前】 シンケンマル火炎の舞 【読み方】 しんけんまるかえんのまい 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(シンケン)】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンレッド 【侍戦隊シンケンジャー】 シンケンレッドの必殺技。 武装のシンケンマルへと獅子ディスクを装着してから回転を行い発動。 超高熱火炎を纏わせた刀身で標的を斬り裂く。 別パターンとして振るうと同時に標的へ炎の斬撃を飛ばす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 シンケンレッドキーを扱い、シンケンレッドへと豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/41.html
シンケンブラウン 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:500 SP:- 必要パワー:0 追加条件:なし CN:なし 特徴:ブラウン/男/侍 テキスト: 【メンキョカイデン】 これが自軍エリアにある間、敵軍ターン中、 これ以外の特徴「侍」を持つ自軍ユニットがバトルで撃破されて捨札になったとき、自分は1枚ドローする。 フレーバー: ワタシもイッショに戦うヨ! みんな諦めルナ!! 解説 ▼バトルエリアに出る事も可能なシステムユニット 基本的にはラッシュエリアに引きこもって他の自軍ユニットが撃破された際のフォローを行う ▼序盤戦のBPラインが低い妄想シンケンジャーデッキにとっては有難いやら邪魔になるやら その価値はプレイヤーによって割れる部分として、デッキ一例には採用されていない
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/61.html
【名前】 シンケンマル 火炎の舞 【読み方】 しんけんまる かえんのまい 【所属】 シンケンレッド 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンレッド単体の必殺技。 シンケンマルに獅子ディスクをセットすることで刀身に炎を宿し、相手を切り裂く。 炎を噴出させる他、鎌鼬のように斬撃を飛ばして攻撃することも可能。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3168.html
登録日:2012/01/03 Tue 08 53 29 更新日:2024/09/04 Wed 12 20 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (火) SPARE いじられキャラ シンケンレッド スーパー戦隊シリーズ ツンデレ ハブラレッド レッド 人気キャラ 人見知り 侍戦隊シンケンジャー 小林靖子の本気 志葉丈瑠 戦隊個別 最強系レッド 本当は優しい人 松坂桃李 根はいい奴 歴代レッド 殿 殿様 火 火属性 福沢博文 結構暗い過去持ち 苦悩の連続 赤 養子 最初に言っておくぞ。この先に進めば、後戻りする道はない。 外道衆を倒すか…負けて死ぬかだ! シンケンレッド/志葉(しば)丈瑠(たける)とは、スーパー戦隊シリーズ第33作『侍戦隊シンケンジャー』の登場人物。 演:松坂桃李(とうり) キャラクターソング:「シンケンレッド 一筆奏上」 概要 三百年前から外道衆と戦ってきた侍の一族・志葉家の十八代目当主。 幼い頃から志葉家当主としての使命を負い、アヤカシとの戦いに備えていた。 両親とは死別しており、爺の日下部彦馬と、志葉家に仕える黒子達と共に暮らしている。 志葉家当主は代々「封印の文字」という強力なモヂカラを使えるが、未だかつて完全に習得できた者はいない。 かつての戦いでは先代シンケンレッドが不完全な状態で使用。 血祭ドウコクの一時的な封印に成功するが、致命傷を負わされた事もあって直後に息を引き取った。 本編開始時点では「他人を巻き込みたくない」との思いから一人で戦っていたが、 第一幕「伊達姿五侍」にてナナシ連中のみならずアヤカシまでが行動を開始した事で四人の侍の招集を遂に決意する。 その後、彦馬から招集の矢文を受け取った池波流ノ介達の前に馬に乗った姿で登場。 項目冒頭の言葉で前置きしてから、「それでも戦うって奴にだけ、これ(ショドウフォン)を渡す」とその覚悟を確かめようとする。 ……ただし、家臣とか忠義とか、そんな事で選ぶなよ。覚悟で決めろ! 四人の強い覚悟を認めた丈瑠はショドウフォンを渡し、シンケンジャーとして共に戦う事となる。 性格は、一言で言えばクール。そして無愛想。 また他人に本質を掴まれまいとしている節があり、白石茉子にそれを見抜かれた事もある。 そんな性格からか、最初は谷千明達からあまりいい印象はなく、序盤に洗脳された池波流ノ介と対峙した際には、「本音を話さないからこういう時に100%信じられない」と千明からは言われている。 だが、共に戦っていく内に互いを理解していき、やがてかけがえのない仲間となっていく。 根は優しく、流ノ介達を召集する事や、第十七幕「寿司侍」で再会した幼馴染の梅盛源太を戦いに巻き込む事を迷っていた。 獅子折神とじゃれあっている時や彦馬に対してはごく普通の青年の面を覗かせるが、やがて流ノ介達にも自然体で接するようになった。 作品によっては『隊長』、『チーフ』、『キング』など、特殊な呼び方をされる歴代レッドの中でも丈瑠はそのバリエーションが特に豊富。 流ノ介や彦馬からは『殿』、茉子や千明からはそのまま『丈瑠』、花織ことはやダイゴヨウからは『殿様』、源太からは『丈ちゃん』と呼ばれている。 それに倣い、ファンからの愛称も『殿』。 当時のコラボ先である『仮面ライダーディケイド』第25話「外道ライダー、参る!」では、もやしこと門矢士からも『殿様』と呼ばれた。 剣の腕も、仲間内ではかなり強い。だが、たまに自分の身を省みない戦法をとる事もある。 第七幕「舵木一本釣」から登場したはぐれ外道・腑破十臓とは幾度となく死闘を繰り返し、終盤では、侍ではなく志葉丈瑠個人として最後の死合いに挑んだ(後述)。 こんな殿だが、第二幕「極付粋合体」の巨大戦でいきなり合体からハブられ、ネタキャラの片鱗を見せる。 その時の「俺、余ってるだろ!」は名言となった。 それからしばらくした後、第三十幕「操学園」で合体に割り込んできたダイゴヨウに弾かれ、また余る事に。 また俺余ってるだろ! その戦闘の間は、上空を獅子折神で飛んでいた模様。 その他にも、お化け屋敷が大の苦手だったり(本人曰く「作り物だから怖い」)、ブラウンに台詞を取られたり、魂を入れ替えられて招き猫ポーズにされたり、ことはの付き添いで執事役になった時は『執事っぽくしなさい』と怒られたりしている。 このように回を重ねるにつれて、ネタに事欠かない殿となっていったが、逆に人間味を感じさせることにもなった。 以下ネタバレ 封印の文字を唯一使える志葉家当主でありながら、自分の命を省みないなど不自然な点も目立っていた丈瑠。 その理由は第四十四幕「志葉家十八代目当主」で明らかにされる。 実は本物の志葉家当主ではなく、影武者。 真の志葉家十八代当主は、姫こと志葉薫。 彼の父親(演:津田寛治)も志葉家の当主やシンケンレッドではなく、志葉家の家臣であり、丈瑠はモヂカラの素質があったことから(この辺は源太と同じ)、影武者に選ばれた。 丈瑠の役目は、薫が封印の文字を完成させるまで、外道衆の注意を彼女から反らさせるための時間稼ぎ(*1)。 「危険な役目を臣下ばかりに押し付けられない」として、薫は努力を重ね、予定より早く封印の文字を完成。 本格的に外道衆との戦いに参戦するも、それは丈瑠がお役御免になることを意味していた。 その役目を終え、志葉の屋敷を後にした丈瑠には、虚無感しか残らなかった。 びっくりするほど何もないな…… 唯一侍でない源太が駆け付け励ますも、その場を離れてしまう。 そして十臓と出会い、「何もないよりましか……」と、一対一の死闘に挑む。 一進一退の攻防の中、なりふり構わない戦い方に『人斬り=外道』の道に近付く丈瑠。 だが、駆け付けた彦馬によって一線を越える事を免れる。 その後も戦い続け、辛くも十臓を倒すも、火に囲まれてしまう。 それを助けたのは、駆け付けた流ノ介達だった。 火の中から助け出された後、お互いの気持ちをぶつけ合い、再び仲間として戦う事を決意する。 その後志葉家十九代当主として返り咲くのだが、その方法が…… 姫「養子にした」 姫ェ………… (自分より年下の)姫の養子として当主の座に戻り、最終決戦に挑む丈瑠。 最終幕「侍戦隊永遠」では封印の文字すら跳ね除け、街を破壊するドウコクを文字通り『力づくで倒す』ために対峙する。 姫の側近である丹波歳三から渡された『双』の秘伝ディスクと仲間達の連携で一の目を倒す。 そして二の目になり、サムライハオーで巨大戦。圧倒的なドウコクの力に正面から立ち向かい、合体が弾かれながらも、変身が解けながらも近付いていく。 その中で、皆に、 お前達と、戦えてよかった と感謝の言葉を呟く。 そしてシンケンオーだけになり、ありったけのモヂカラを込めた一撃を振るい、見事ドウコクを倒した。 その後は、姫と丹波に志葉家当主を任され、去っていく仲間達を見送った。 「広くなってしまいましたな……」 と淋しげに言う彦馬の言葉とは裏腹に、空を眺める丈瑠の心は晴れやかだった…。 〇シンケンレッド ショドウフォン! 一筆奏上!! (火) ハッ!! シンケンレッド、志葉…丈瑠! スーツアクター:福沢博文 丈瑠が『火』のモヂカラで変身した姿。 変身アイテム「ショドウフォン」で書いた『火』のモヂカラが裃を模した赤いシンケンスーツに変化。 丈瑠の身体を包み込み、最後に頭部を覆う事で変身完了する。 必殺技は『火炎の舞』。 専用武器は身の丈程の大剣『烈火大斬刀』。大筒モードという砲撃形態に変化させる事もできる。 そのサイズから盾のように使う事も多い。 最終決戦では『双』のモヂカラで二刀流を見せた。 〇スーパーシンケンレッド 第二十四幕「真侍合体」にて完成したインロウマルの力でパワーアップした姿。 白い陣羽織が装着され、殿という事もあってか出番も多い。 必殺技は『真・火炎の舞』。 第三十八幕「対決鉄砲隊」にてモウギュウバズーカという大砲を装備し、遠距離戦にも対応できるようになった。 モウギュウバズーカでの必殺技は、最終奥義ディスクをセットする事で発動する『外道覆滅』。 〇ハイパーシンケンレッド 志葉家初代党首・志葉烈堂から託された恐竜ディスク、そしてそれに眠る恐竜折神の力でパワーアップした姿。 『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版・天下分け目の戦』にて変身可能になった。 恐竜折神が変化した刀『キョウリュウマル』で自在に戦う。 詳細はリンク先の項目参照。 〇外道シンケンレッド 『VSゴセイジャー』にて、血祭のブレドランにビービ虫で操られた丈瑠が変身した姿。 陣羽織を羽織っているのは上2形態と同じだが、羽織とグローブの色は黒く、背中には志葉家の家紋がない。 丈瑠の自我は殆ど残っておらず、変身や技の掛け声を上げる以外は無言。 しかし、丈瑠の高い戦闘能力はそのまま反映されている上に理性というリミッターが無くなっているせいでその容赦ない戦闘スタイルから繰り出される攻撃の数々は「脅威的」の一言であり、初戦ではゴセイジャー5人を全く寄せ付けなかった。 しかも、変身にはインロウマルを必要としない為、シンケンマルをこの姿のまま烈火大斬刀に変形させることも可能というインチキ仕様。インロウマル無しでどうやってこの姿になっているのかは不明。 ブレドランの目的はこうして手に入れた丈瑠の火のモジヂカラを自身の軍門に下ったマダコダマの作った水蒸気レンズで増幅させて擬似的な太陽フレアを起こし、護星界を強制的に繋げ、そこから三途の川の水を流し込んで滅亡させることであった。 終盤にて、ゴセイレッドと激闘を繰り広げ、あと一歩のところまで追い詰めるも、シンケンジャー4人によって止めを防がれてしまい、薫から受け取った「火炎トルネードカード」を発動したゴセイレッドの渾身の一撃を喰らい、洗脳が解除され元の丈瑠に戻された。 ちなみに上記した通り、あくまでビービ虫による強制的な洗脳に過ぎないので、“外道”という名称はついているものの、シンケンジャー本編における“外道化”とは一切関係ないので注意。 その為、ぶっちゃけこの外道シンケンレッドが、具体的にどういう状態だったのかは作中でも殆ど語られていない。 その他の作品 『仮面ライダーディケイド』では、ディエンドライバーの影響でディエンド態に変身したチノマナコを倒すために共闘。 ブレイドブレードと、ディケイドのAR烈火大斬刀による武器交換コンビネーションで倒した。 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』では、ゴーオンレッド/江角走輔から共闘を申し込まれるも、『素人』といい拒否。 だが次第に認め合い、息の合った作戦で逆転の活路を開いた。 その後走輔に恐竜ディスクを貸し、ハイパーゴーオンレッドにパワーアップさせた。 Vシネマ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』では、流ノ介以外の全員の印象が同じで拗ねる。 仕舞いには茉子に「まあ、いいんじゃない?」と言われ、(゚Д゚)になる。 あと、他の野郎ズ共々女装を披露した。 斬るわよ 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』では、血祭のブレドランの罠により外道シンケンレッドとして、皆の前に立ち塞がる。 アラタ、ゴセイナイトを除いた9人がかりでも勝てないという無茶苦茶加減を見せた。 その後合流したゴセイレッド相手にも優位に立ちまわるも、トドメとして放った百火繚乱(*2)をシンケンジャー5人が作った壁のモヂカラで弾き返され怯んだところを、薫の協力で作成した火炎トルネードカードの力で撃破され、正気に戻った。 その後は『梅ちゃん先生』でボウケンレッドと幼馴染を巡って恋の火花を散らしたり、 『軍師官兵衛』で本物の殿になったり(後述)、 『わろてんか』でヒロインに一生笑わせることを誓ったりするが……それはまた別のお話。 【参考】 (『軍師官兵衛』の番宣として某トーク番組に出た際に来た投書) こんにちは、私は松坂さんがデビューした戦隊ヒーローのころからずっと応援しています。 だからずっと殿と呼んでいたんです。 まさか本物の殿になる日が来るとは思っていませんでした。 この「本物」というのはどういう意味で言っているのか気になるところである。 最近では遊戯王にハマっている事でも有名。 『パワーレンジャー・サムライ』及び『パワーレンジャー・スーパーサムライ』 "ジェイデン・シバ"という名前の青年として登場。もちろん役者は現地の別人。 アメリカの子供向けに設定が変更されており、爽やかで協調性のある性格と典型的なレッド像である。 志葉家も武家でなく「侍としての修行を積むための道場」といった形になっており、志葉薫にあたる”ローレン・シバ”は家を出て行った実の姉という設定となっている。 余談 歴代スーパー戦隊シリーズでも、作品自体と同様に特に人気の高いレッドである。 様々な作品と客演している(中の人は違うが)他、グッズ展開も積極的でスーパー戦隊シリーズ初のフィギュアーツ化を果たした上に、スーパーやハイパーなどの派生フォームのアーツも作られる高待遇っぷりである。 最終幕で披露した烈火大斬刀の二刀流だが、ドウコクに振るうシーンは流石にCG撮影である。 ただし構える場面は、1本10キロ以上する烈火大斬刀のプロップを二本実際に構えている。 しかも右肩で支える右手側はまだしも、左手で保持している方は水平に構えていると、アクターの福沢氏の本気が垣間見える。 丈瑠が影武者である事は、最初から決まっており、6幕などで少しづつ伏線を張り巡らせていた。演者の松坂氏がこの事実を知ったのは、三十九幕の収録直前で彦馬役の伊吹吾郎氏も同タイミングでスタッフから聞かされている。ほかのレギュラーキャストは、姫が登場する四十四幕の撮影の際に知らされている。 影武者としての負い目から家臣たちとの一定の距離を取ろうとしていた丈瑠であったが、 「父の意思を受けて侍の道を歩み出した」(流ノ介) 「死別と離別の違いはあるが、幼少期に両親と別れて侍の教育を受けた」(茉子) 「『他者(姉/姫)の代わり』として自分を軽く見ている」(ことは) 「侍の家系の生まれではないが、モヂカラの才能に長ける」(源太) 「亡き父の遺志を継いで志葉家当主の座に就いた」(薫) というように、1人の人間としての丈瑠には、他の侍たちとの共通点がそれぞれあった。 ただし、丈瑠の背中を追い、彼を超えることを目標とする千明にだけはそれがなく、 「侍の家系の生まれではないが、幼少期より世間を離れ侍の英才教育を受けて育った」(丈瑠) 「侍の家系に生まれながらも、必要最低限程度しか侍の教育を受けず、ごく一般的な生活で育った」(千明) と、性格から生い立ちまで全くの正反対であることがわかる。 追記・修正、参る! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 志葉丈瑠は明日へ翔ける(はばたける) -- 名無しさん (2014-02-20 13 01 53)) 何だかんだ言って結構好きなレッド。ゴーオン・ゴセイの両レッドが少年系だったので、クールで大人なシンケンレッドと魅力を引き立て合っていたと思う -- 名無しさん (2014-03-14 18 29 01) 毎回こんなレッドじゃイヤだが、何十作の中にひとりはこういう変り種がいてもいいんじゃないかとは思う。個人的に冴島鋼牙がスーパー戦隊になったらこんな感じなんじゃないかとw色はレッドっていうかゴールドになりそうだがw -- 名無しさん (2014-03-14 20 16 49) 特撮好きな奴が全員好みが同じって訳じゃないからな。いきなり作品外の話し出されりゃ気分害す人も出て来るさ -- 名無しさん (2014-05-15 22 00 21) 本物の殿ってのが面白いな。普通に考えれば、戦隊ではない武将、ということなのだろうがもともと影武者だからな -- 名無しさん (2014-07-04 00 02 04) 「超変換モジバケる」が出た時に、ふと手元の獅子折神を見て「シバタケる」と呟いてしまったのは俺だけでいい -- 名無しさん (2014-07-04 00 50 10) ↑まあ文字つながりではあるわな シバタケる~シバタケる~( 金) すげえ!! -- 名無しさん (2014-07-04 00 55 11) 最近、若にジョブチェンジしてますね。 -- 名無しさん (2014-08-03 20 28 21) 義理の息子じゃなくて、婿養子に迎えるってのはダメだったのか -- 名無しさん (2014-10-18 00 25 24) ↑まぁ、お互いに好きな相手としたいやろ(少なくともあの段階どそういう感情は無いし) -- 名無しさん (2014-10-18 02 37 38) というかあの養子展開って必要だったか?別になくても問題なかったと思うんだが… -- 名無しさん (2014-11-28 12 18 20) 中の人がガッチャマンの健 -- 名無しさん (2014-11-28 12 41 51) ↑2ないほうがいいわけでもないでしょ -- 名無しさん (2014-11-28 12 49 42) ↑3こうでもしなきゃ後味悪い -- 名無しさん (2015-01-12 19 14 05) スタッフは桃李って言葉の意味を知って殿にしたんだろうか -- 名無しさん (2015-02-01 23 40 57) ボウケンジャーの明石並に弄られるレッド。 -- 名無しさん (2015-05-26 20 37 49) 殿の性格は多分子供受けしなかったんじゃないかなぁ?前作の走輔があの性格だったから尚更… -- 名無しさん (2016-12-04 18 35 34) 第1話の「参る・・・!!」ってセリフがカッケーんだよね、そしてその直後のOPをバックにナナシをぶった斬っていく展開もまた良い -- 名無しさん (2016-12-18 21 43 34) 演者の都合で、今後出るかは分からないが、そのおかげで他メンバーのゲスト出演の確立も上がっているので複雑。 -- 名無しさん (2017-04-30 12 19 16) 侍の家系ではないが、モヂカラの才能のある者 源太と同じだったわけだが、その辺も仲良しの理由かな。 -- 名無しさん (2017-04-30 19 17 29) 純粋な火のサムライではなかったことから、ヨモツガリの攻撃で致命傷を負わずにすんだのは、皮肉ながらも幸運。 -- 名無しさん (2017-05-01 19 32 48) 丈瑠が影武者だったことは、薫登場まで全く予想していなかった。 -- 名無しさん (2017-05-04 23 32 11) 第2話での「ほっとけ。この程度でつぶれるような奴はいらない…」「いらないって言ったんだ。弱い奴は邪魔だ…」ってセリフ、なんか戒斗が言いそうだよな -- 名無しさん (2017-07-09 00 24 26) ↑殿様のはツンデレ的なもんだからな。 -- 名無しさん (2017-08-01 16 55 32) ズボシメシや命を厭わないとこはともかく、父親の死と先代シンケンレッドの場面が完全に矛盾してるのって知った上でみると極めて露骨な伏線なのよな。この時点で気づいてもおかしくなかったのに気づきにくい仕組みなの本当に震えるわ…… -- 名無しさん (2019-11-14 21 03 44) 望んだわけでもない不遇な生まれに対して行き場のない怒りと苛立ちを抱えながら、自らの役割を全うした点ではドウコクと同じなんだよね。剣の構えも似てるし… -- 名無しさん (2019-11-14 22 58 09) 小林靖子による実写版セーラームーンの愛野美奈子のセルフリメイクだと思ってる(共通テーマが影武者の苦悩と孤独)。茉子=火野レイ、薫=月野うさぎ、龍之介=ジェダイト、千秋=クンツァイトみたいなとこあるしね -- 名無しさん (2020-01-07 20 57 14) とにかく強いので映画で外道堕ちした際は手が付けられなくなった。両戦隊メンバーのフルバックアップ受けたアラタでようやくタメ。 -- 名無しさん (2020-03-21 12 21 44) ↑しかもスーパー化状態なのにインロウマル使ってないから烈火大斬刀使えるわモウギュウバズーカも持ってるわで装備も手が付けられん -- 名無しさん (2020-03-21 12 35 27) レッドの中の人結婚おめでとう。 -- 名無しさん (2020-12-11 09 24 14) 影武者ネタって要するに「ギンガマン」「タイムレンジャー」で使ってた「代理人(2人)のレッド」だろ?リョウマとヒュウガ、竜也とリュウヤ隊長、そして丈瑠と薫姫。そう思えば驚きでもなんでもなかった。 -- 名無しさん (2021-12-07 15 01 19) ↑そう思えばって…最初から予想できなかったんなら驚きだろうがよ。難癖付けて楽しいの? -- 名無しさん (2022-03-23 16 44 39) 真剣ではかっこよかった殿様だが格付けでは…… -- 名無しさん (2022-03-23 17 18 14) 等身大ドウコクへのトドメを流之介に譲ったのは初回の「俺一人で十分だ」に対するアンサーなのだと思う。 -- 名無しさん (2024-04-29 13 11 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/64.html
【名前】 シンケンマル 天空の舞 【読み方】 しんけんまる てんくうのまい 【所属】 シンケンピンク 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンピンク単体の必殺技。 シンケンマルに亀ディスクをセットすることで刀身に風を宿し、相手を切り裂く。 主に鎌鼬のように斬撃を飛ばして攻撃をしていることが多い。
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/320.html
『集結侍戦隊』-2 作者・ユガミ博士 987 シンケンジャー達は持っている刀-「シンケンマル」でナナシ連中と 黒鬼を斬っていく。 シンケンゴールド「ダイゴヨウ、久しぶりの戦いだ。気合をいれてけよ!」 ダイゴヨウ「合点でさぁ、親分!」 シンケンゴールドは十手を持って、ダイゴヨウを盾に使いながら ナナシ連中や黒鬼を倒していく。 刃「おっと、俺達も行くぞ!」 イサミ「は、はい!」 いきなりの登場に呆然としていた刃達も再び、 黒鬼やナナシ連中と戦う。 ナナシ連中「ナナー!」 イサミ「きゃ!」 シンケンレッド「下がってろ!」 しかしナナシ連中の攻撃で尻をつくイサミ。そこにシンケンレッドが ナナシ連中を斬って助けた。 イサミ「ポー///」 シンケンレッド「ボーとするな。死にたくなければ、下がってろ!」 イサミ「あっ・・・ごめんなさい!」 自分を助けてくれたシンケンレッドに見惚れていたイサミだったが、 シンケンレッドは厳しい物言いで、イサミを下がらせようとする。 シンケンブルー「シンケンマル・水流の舞」 シンケングリーン「シンケンマル・木枯らしの舞」 シンケンブルーはシンケンマルに青い龍ディスクをセットし、 水の斬撃で攻撃し、シンケングリーンはシンケンマルに緑色の 熊ディスクをセットして、木枯らしを纏って、攻撃した。 シンケンピンク「シンケンマル・天空の舞」 シンケンイエロー「シンケンマル・土煙の舞」 シンケンピンクとシンケンイエローはそれぞれ、桃色の亀ディスクと 黄色の猿ディスクをセットして、ナナシ連中と黒鬼を風で舞い上げ、 土煙を起こして攻撃した。 カタツムリ男「鉄刃、覚悟!」 刃「お前の弱点なんて、とっくに知っているんだよ! 塩、塩は無いのか?」 ソウシ「でも、塩はどこに?」 シンケンブルー「少年、塩が必要なのか?ならば、私が手を貸そう。」 カタツムリ男の弱点は塩だが、塩が無いかと刃達は探す。 そこにシンケンブルーはショドウフォンを取り出し、「海」と書くと 流ノ介のモヂカラによって、海水が出現した。 カタツムリ男「や、や、やばい・・・体が溶ける~!」 海水に含まれる塩分のせいで、みるみるカタツムリ男の体は溶けていき あっけない最後を迎えてしまった。カタツムリ男がいなくると黒鬼達も 退散していく。 シンケンレッド「ふん!」 カゲカムロ「何の!」 一方、シンケンレッドはカゲカムロと刀で斬りあいをしていく。 カゲカムロ「(く、このままでは水切れが起こす。何とか隙を作らねば)」 三途の川に住むアヤカシは、体が乾いてしまうと現世では生きていられない。 だからこそ、三途の川を溢れさせて暴れるのが外道衆の目的なのだが このままでは負けるとカゲカムロは隙を作ろうとしていた。 ビューン シンケンレッド「うっ!」 その時シンケンレッドは何者かの攻撃を受ける。攻撃した方向を 見ると、帽子にピアスを付けた長い鼻をした妖怪テングが妖怪軍団 の戦闘員ドロドロを引き連れて現れた。 トシ「今度は天狗!?」 テング「外道衆との同盟により、助太刀しに来たぜ!」 新たにテングとドロドロが加わり、このままでは全滅すると一同が 思った矢先、そこに5枚の手裏剣が飛んでくる。手裏剣の投げられた 方向を見ると、5人の男女がそこにいた。 イサミ「さっきのクレープ屋さん!?」 テング「き、貴様らは・・・カクレンジャー!?」 その5人は先程、イサミ達が食べていたクレープ屋の店員達だった。 イサミは何故、この場にいるのかと驚く。だが、この5人こそ、隠流の 忍者であるサスケ達カクレンジャーだった。 カクレンジャー「「「「「スーパー変化、ドロンチェンジャー!」」」」」 印籠の形をした変身アイテム・ドロンチェンジャーにより、 5人の忍者はそれぞれ赤、白、青、黄、黒の忍者へと姿が変わる。 ニンジャレッド「ニンジャレッド、サスケ」 ニンジャホワイト「ニンジャホワイト、鶴姫」 ニンジャブルー「ニンジャブルー、サイゾウ」 ニンジャイエロー「ニンジャイエロー、セイカイ」 ニンジャーブラック「ニンジャブラック、ジライヤ」 ニンジャレッド「人に隠れて悪を斬る、忍者戦隊」 カクレンジャー「「「「「カクレンジャー見参!」」」」」 かつて妖怪軍団と戦った5人の忍者はカクレンジャーとなり、 刃やしんせん組、シンケンジャー達の前に現れた。 988 ニンジャホワイト「お久しぶりです、丈瑠さん。」 シンケンレッド「鶴姫殿・・・」 古来から志葉家と隠流は、この世を守るべく異形の存在と戦っていた者 同士、協力関係にあった。当主である丈瑠も、鶴姫とは昔から交流がある。 カゲカムロ「おかげで、助かったぜ。もうすぐ水切れになるから、任せるぞ!」 シンケンレッド「させるか!皆、行くぞ。」 サスケ「俺達も、行くぞ!」 カゲカムロがその場をテングに任せて、自分は三途の川に戻ろうと するが、そうはさせまいとシンケンジャー、カクレンジャー達は 敵の方へと向かっていく。 トシ「あいつを隙間に入れなきゃいいんだろ。くらえ、龍の目シュート!」 ソウシ「そして、龍の牙!」 カゲカムロ「ぐぅぅう!」 トシは隙間に入れないように、龍の目でカゲカムロを空中にまで 蹴り上げる。そして、ソウシは龍の牙で矢を放った。 シンケングリーン「お前ら、やるなぁ。」 シンケンレッド「止めだ。烈火大斬刀・大筒モード!」 シンケングリーンはトシとソウシを褒め、シンケンレッドは止めを 指すべくシンケンマルを烈火大斬刀に変えて、大筒モードに変形した。 そこにシンケンジャーは、それぞれの秘伝ディスクをセットする。 シンケンレッド「兜五輪弾!」 カゲカムロ「ぐわぁぁあ!!」 必殺の五輪弾により、カゲカムロは倒される。 一方、カクレンジャーはテングとドロドロを相手に戦っていた。 ニンジャブラック「YEAR!」 ZUBAAAAAAN!! ニンジャイエロー「どりゃ!」 BAGOOOOOOON!! 斬ったり、蹴ったりする度にそんな擬音が飛び出しそうだった。 ニンジャレッド「行くぜ、テング!雷鳴剣ヒカリマル。」 ニンジャレッドは三神将の一人、ツバサマルから授けられた 雷鳴剣ヒカリマルを取り出した。 ニンジャレッド「隠流雷鳴斬!」 刃「俺も続くぜ、かみなり斬り!」 イサミ「てりゃああ!」 テング「ぬぅう」 テングを相手に、刃、ニンジャレッド、イサミはそれぞれの 必殺技をぶつける。周りのドロドロも他のカクレンジャー達によって 倒された。 989 イサミ「やった、これで大丈夫ね。」 シンケンレッド「まだだ、“2の目”がある。」 ニンジャレッド「ああ、終わりじゃない。」 その言葉通り、妖怪エネルギーに満ちた落雷が落ちてテングが 巨大化して復活。カゲカムロもアヤカシの特性により、2つ目の命 通称「2の目」により巨大化して復活した。 イサミ「お、大きい・・・」 トシ「どうする?イサミの家に戻るにしても、時間がかかるぞ。」 ニンジャレッド「大丈夫だ、俺達に任せろ。」 シンケンレッド「ああ。」 イサミの家はご先祖によって、巨大なロボットに変形できるカラクリ 仕掛けとなっている。だが戻るにしても時間がかかるので思案していると カクレンジャー、シンケンジャーは自分達に任せろと言う。 カクレンジャー「「「「「隠流・巨大獣将之術」」」」」 シンケンジャー「「「「「折神大変化」」」」」 シンケンゴールド「来い!イカちゃん、エビゾー。ダイゴヨウも 巨大化だ!」 ダイゴヨウ「合点でさぁ。」 カクレンジャーの5人は、忍術によってレッドサルダー、ホワイトカーク ブルーロウガン、イエロークマード、ブラックガンマの5体の獣将を呼び出す。 一方のシンケンジャーは所持している獅子折神、龍折神、亀折神、熊折神 猿折神を巨大化。シンケンゴールドもスシチェンジャーで「ゴールド寿司」の 水槽にいる烏賊折神と海老折神を呼び出してダイゴヨウも巨大化する。 ニンジャレッド「忍者合体」 無敵将軍「無敵将軍!」 5体の獣将はレッドサルダーを中心に、ホワイトカーク、ブルーロウガンが 両手となり、イエロークマードとブラックガンマは両足に変形、最後に 兜が装着されてまるで、城の様なロボットが誕生した。これこそ、 三神将の一人、無敵将軍である。 シンケンジャー「「「「「侍合体」」」」」 シンケンゴールド「侍合体、イカダイカイオー」キタキタキタキター ダイゴヨウ「ダイゴヨウ、大変化」 一方、「合」のモヂカラで獅子折神を中心に亀折神と猿折神が両腕に 変形し、龍折神と熊折神は両脚となった。そこに兜が装着され、侍巨人 シンケンオーとなった。そしてシンケンゴールドの海老折神は侍変形により ダイカイオーとなり、烏賊折神と侍武装して「イカダイカイオー」となる。 最後にダイゴヨウは十手が手足となり、侍巨人となった。 シンケンジャー「「「「「シンケンオー、天下統一」」」」」 シンケンゴールド「イカダイカイオー、天下一品」 合体を終えて無敵将軍とシンケンオー、イカダイカイオー、ダイゴヨウの 4体がカゲカムロとテングの前に現れるのであった。 990 カゲカムロ「大ナナシ連中!」 さやか「あんなでっかいのもいるの~!」 カゲカムロはビルの隙間から、巨大な大ナナシ連中を呼び出す。 巨大な大ナナシ連中にさやかは驚愕する。 シンケンゴールド「周りの雑魚は、俺とダイゴヨウが引き受けた。」 ダイゴヨウ「そっちは任せましたぜ。」 そういって、イカダイカイオーとダイゴヨウは周りの大ナナシ連中を 攻撃していく。無敵将軍やシンケンオーはカゲカムロとテングと交戦。 カゲカムロ「うぉぉりゃぁぁ!」 シンケンレッド「秘伝シールド!」 カゲカムロの攻撃を円盾の秘伝シールドで防ぎ、すかさず巨大な 日本刀・ダイシンケンで攻撃する。 ニンジャレッド「将軍花吹雪」 テング「ぐぉぉお!」 テングも目からビームを出すが、無敵将軍も負けじと胸から 花吹雪を起こす。 シンケンレッド「長引くのは面倒だ。一気に畳み掛けるぞ!」 シンケンジャー「「「「「ダイシンケン・侍斬り!」」」」」 シンケンゴールド「槍烏賊突貫」 ダイゴヨウ「秘伝ディスク乱れ撃ち」 カゲカムロ「ちっくしょ~!」 ダイシンケンに「斬」のモヂカラを込めて、カゲカムロを一刀両断。 イカダイカイオーも大ナナシ連中を相手に「突」の電子モヂカラが 込められた氷を纏った大槍で標的を貫く。そして、ダイゴヨウは 必殺の腹部から秘伝ディスクを乱射して大ナナシ連中を切り刻んでいく。 カクレンジャー「「「「「火炎将軍剣」」」」」 テング「く、今度こそ妖怪ナンバー1になりたかった~!」 無敵将軍「南無三!」 無敵将軍は鯱の形をした燃え盛る炎の剣・火炎将軍剣で テングを一刀両断した。 シンケンゴールド「よ~し、勝利の一本締め!皆々様ご一緒によ~」 ポン シンケンレッド「これにて一件落着。」 シンケンゴールドに吊られ、刃達やカクレンジャーは一緒に 勝利の一本締めを行い、戦いに幕を引いた。 991 ○志葉丈瑠→烈火大斬刀・大筒モードとシンケンオーで カゲカムロを倒す。またイサミを助けた。 ○池波流ノ介→「海」の文字で海水を作り、カタツムリ男を倒した。 ○白石茉子→外道衆と戦う。 ○谷千明→外道衆と戦う。 ○花織ことは→外道衆と戦う。 ○梅盛源太→外道衆と戦い、巨大戦の後、勝利の一本締めを行った。 ○ダイゴヨウ→侍巨人となって大ナナシ連中を倒す。 ●カゲカムロ→シンケンジャー、カクレンジャー、刃達に倒される。 ○サスケ→テングを倒す。 ○鶴姫→妖怪を倒す。 ○サイゾウ→妖怪を倒す。 ○セイカイ→妖怪を倒す。 ○ジライヤ→妖怪を倒す。 ●テング→カゲカムロを助けるが、カクレンジャーに倒される。 ○鉄刃→サスケ、イサミと共にテングを倒した。 ●カタツムリ男→海水を被り、消滅する。 ○花丘イサミ→丈瑠に助けられた後、刃、サスケと共にテングを倒す。 ○月影トシ→カゲカムロに龍の目をぶつける。 ○雪見ソウシ→カゲカムロに龍の牙の矢を射る。 【今回の新登場】 ●テング(忍者戦隊カクレンジャー) 黒い帽子と長い鼻に、ピアスが特徴の妖怪。『週刊妖怪』で 「強い妖怪ランキング3位」に入った程の強力な妖怪。 ユガミ博士による妖怪レプリカと共にカクレンジャーを追い詰めた。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/301.html
【名前】 レッドマーズ1 【読み方】 れっどまーずわん 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーレッドが操縦する。 他のマーズマシンの護衛を任務とする護衛宇宙艇となる。 内蔵する武装にはファイターミサイルの装備が可能。 ロボの合体では頭部を含める胸部の部分を構成している。 【名前】 ウナギ・セル 【読み方】 うなぎ・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 ウナギの紋章が刻まれるセルメダル。 『オーズ』劇中で使われる水棲系セルの1つ。 『オーズ』劇中では仮面ライダーオーズが使うアイテムとされる。 関連の媒体によってはコアの方と同じく、デンキウナギと呼称されることもある。 【名前】 サイガスラッシュ 【読み方】 さいがすらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 「ファイズ」でいえば、スパークルカットなどに相当する技。 トンファーエッジモードから変形したフライングアタッカーへ装備される操縦桿の部分が持つ刀身へとフォトンブラッドをチャージし、標的を斬り裂く。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 【名前】 ガルルフェイクフエッスル 【読み方】 がるるふぇいくふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 特殊なフエッスル。 仮面ライダーイクサが持ち、ガルルフエッスルへ酷似している。 科学的な研究で、「ガルルフエッスル」の発する周波数を解釈してコピー。 ベルトで使用すると、キバが戦闘などで呼び出した武装の魔獣剣ガルルセイバーを奪い使えるようになる。 イクサのベルトの右腰のスロットの一番右の部分へ収められる。 【名前】 エグゼイドゴースト 【読み方】 えぐぜいどごーすと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エグゼイドゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドの魂が変化する半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「マゼンタ」。 エグゼイドゴースト眼魂を使い、ゴーストエグゼイド魂が纏う。 ゲームの才能が高くなる。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 超捻捻弾 【読み方】 ちょうねんねんだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 武装のサイブレードフィンガーの激気弾から激気研鑽を使って、強力な捻捻弾として1点へと集中し、標的へ撃ち出す。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 【名前】 キョウリュウピンクキー 【読み方】 きょうりゅうぴんくきー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキョウリュウピンクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すると、キョウリュウピンクへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は劇中では不明。 劇中ではキョウリュウジャーの力として登場したのは、このキーのみ。 【名前】 マグネットフルボトル 【読み方】 まぐねっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 磁石 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「磁石」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「O/M」というイニシャルが描かれている。 クリアモールドボトルの正面部には棒磁石や磁力線の絵柄がある。 西都保有のフルボトルの1つ、ベストマッチフォームは不明(フォームは余談にて記載)。 専用武器のフルボトルバスターで使うと、標的同士の吸着が可能。 技のフルボトルブレイク!では標的を磁力で圧縮し破壊する効果を見せた。 【余談】 変身に使われなかったため、劇中でのフォームとしての能力は不明。 なお披露されなかったため劇中で言及されていないが、このフルボトルとベストマッチするのは「おばけフルボトル」。 ベストマッチフォーム名は「マグゴーストフォーム」。 共通点は「電磁」に関わるもので、電磁石や電磁波という要素からと見られている。 ディケイド「あいつは、尾崎豊か?」 【名前】 マシンディエンダー 【読み方】 ましんでぃえんだー 【登場作品】 ネット版仮面ライダーディケイド 【分類】 ビークル? 【所持者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 ディエンド専用ビークル。 ネットムービーにて、海東大樹/仮面ライダーディエンドが自身の専用バイクを所有していなかったので、東映の制作者に直談判して作らせた。 だが、実際には直談判せずに「色彩調整室」にて色彩が青く見える特殊なライトで照らされたマシンディケイダー、 門矢士に指摘されると大樹は逆上、「そうでなくても僕が盗む」と吐き捨てて走り去っていった。 あまりに唐突な展開に、奪われる形となった士も上記の台詞を呟きながら呆れていた(おそらくは尾崎豊の『♪盗んだバイクで走り出す』というフレーズの流行歌に由来したオチ)。 その後、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のオールライダーブレイクの使用の際にディエンドの乗っているビークルとして流用された。 公式情報サイト『仮面ライダー図鑑』では「NO IMAGE」で載せられており、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で登場した高性能ビークルとして紹介、最高速度は350km/h(数値はマシンディケイダーと同じ)とされる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ベガス!」 【名前】 ミリオンアタック 【読み方】 みりおんあたっく 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードベガスの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタン部分イグナイターを押した後にレバーを1回動かし発動。 発動すると、タイプスピードの胸部のドリームベガスタイヤ、2組のドラムシールドが合体装着、スロットドラムとなり高速回転をしていく。 ドラムの回転が止まった際に現れた「ドラム」中央の絵柄へ合わせ、コインを標的へ射出が可能 揃った絵柄によってコインの数が決まり、絵柄の違いでコインの数も、飛び出す勢いも足りなくて攻撃にならない場合もある。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 サイ・コア 【読み方】 さい・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 白 【詳細】 サイの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 これを読みこむと、グラビドホーンと呼ばれる大きな角を備えたサイヘッドを構成。 コンボ成立時には「重力操作」がホーンを通して行われる。 他のコアのパワー増幅へ優れており、亜種形態に使用しても大きくパワーが上昇できる。 【名前】 メガストレートカッター 【読み方】 めがすとれーとかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー 【登場話】 第18話「守るぞ!不思議な少年の森」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【電磁戦隊メガレンジャー】 ギャラクシーメガの必殺技。 武装のメガサーベルの刀身へとイオノパルスパワーを纏い、横一文字へ振るい、斬りつける。 更にメガサーベルと用いて、標的を串刺しにし、メガサーベルと共に標的を振り上げ、爆破を促す。 【星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー】 イオノパルスエネルギーを刀身へ纏ったメガサーベルを突き出すと同時に伸びるエネルギーの刀身で標的を串刺しにしている。 「潰れる!流れる!溢れ出る!」「割れる!喰われる!砕け散る!」 【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【音声】 若本規夫 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダーグリス仮面ライダーローグ 【詳細】 フルボトルの発展型であるスクラッシュゼリーに対応した新型のライダーベルト。 変身者がベルトを装着、揉み潰したスクラッシュゼリーを活性化した後、パワーブレスロットに逆転させたスクラッシュゼリーをセット、 アクティベイトレンチを押し下げ、プレス機構を作動させ、ゼリー揉み潰すことでゼリータンクへスクラッシュゼリーの成分である「トランジェルソリッド」が蓄積される。 成分をヴァリアブルゼリーと呼ばれる物質に液化変換し、ドライバーが発する特殊パルスに反応。 ビルドなどのスナップライドビルダーと異なるビーカー型の特殊フィールドのケミカルライドビルダーが形成され、ゼリータンクキャップから噴射されたヴァリアブルゼリーがエンハンスメントスーツを形成、 更に特殊フィールドに満たされていたヴァリアブルゼリーが素体ボディの上から粘着し硬化させた特殊装甲ヴァリアブルチェストアーマーを上半身の部位に纏い、変身が完了する。 必殺技は戦闘中にアクティベイトレンチを再度押し下げると発動する。 第15話で葛城巧の残したデータから、その存在が発覚、第16話の時点で設計図自体はあったのだが後述する副作用から、かつての葛城巧はその完成を躊躇し未完成のまま封印していた。 それを見た戦兎が設計図を元にドライバーの完成にこぎつけ、ドラゴンフルボトルの成分を使ったドラゴンスクラッシュゼリーを作成した。 しかし、副作用はどうにもならず完成させたものの、ドライバー自体は仕舞い込まれることに。 第17話にて北都のハードスマッシュの力を目の当たりにした龍我がドライバーを持ち出して、仮面ライダークローズチャージに変身。 第18話にて戦兎もドラゴンスクラッシュゼリーを使い変身を試みるも失敗している。 また、戦兎がドライバー作成に使ったデータは石動惣一/ブラッドスタークがコピーして盗み出し、それを元に密かに生き延びていた難波チルドレンの内海成彰が複数のスクラッシュドライバーを制作。 北都に流出させ仮面ライダーグリスの変身に、さらに西都にもドライバーが提供され、クロコダイルクラックフルボトルを合わせて仮面ライダーローグの変身に用いられるようになる。 ビルドドライバーの発展型であり、ビルドのベストマッチを超えた力を発揮。 更にハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んで、より高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるこの装備であるが、副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、 使っていくと好戦的な人格へと変異、更に肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城巧は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在しない。 フルボトルにも対応しており、パワーブレスロットにセットした際は「潰れない!」、「チャージ/ディスチャージ!」などの音声と共にエンハンスメントスーツに内蔵されているシステムで噴出したヴァリアブルゼリーからそのフルボトルに合わせた物体が各部位へと形成される。 新世界創造の影響で消滅したと思われるが、新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 音声を担当した若本氏は『仮面ライダーキバ』の劇場版で変身アイテムに相当するものの声を演じている。 仮面ライダーグリスに変身する猿渡一海役の武田航平氏は『仮面ライダーキバ』にて紅音也役としてレギュラー出演していたという共通点がある。 ただ、若本氏が担当した変身アイテムは敵側が使ったもので、音也が使ったわけではない。 「2Gou On!」 【名前】 2号スイッチ 【読み方】 にごうすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 仮面ライダー2号が「財団X」の技術によって、物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 使用するスイッチ自体は2号の顔が描かれたボタンを押すと起動するスタンダードタイプ。 【名前】 ミッドナイトシャドータイヤ 【読み方】 みっどないとしゃどーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ミッドナイトシャドー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。 タイヤ表面へと設置される4枚の刃「クロスシャドーブレード」はロイミュードの頑丈な装甲も斬り裂く切断力を誇り、タイヤ自体を高速回転し、タイヤへ内蔵される装備の切断力は高まる。 タイヤを装着した状態で発動するスピードロップは標的を取り囲み、高速周回するトライドロンを蹴って連続キックした後、 トドメの一撃を放つのは同様だが、複数のドライブの分身が出現し、多方面から連続キックを対象へ放つ。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 「迸れ、水よ。 ジー・マジカ」 【名前】 ブルースプラッシュ 【読み方】 ぶるーすぷらっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジブルー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジブルーの必殺技。 上記の呪文にて、水の力を自由自在な形で操り、水柱や大津波などの発生が可能。 標的などへの攻撃も可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジブルーキーを扱い、マジブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【名前】 シンケンゴールドキー 【読み方】 しんけんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」にセットされてシンケンゴールドへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすると、シンケンゴールドへと豪快チェンジ、能力を使える。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使って特殊な銃にて撃ち出され、シンケンゴールドへと実体化する。 元のレンジャーキーに戻った後は本来の持ち主の梅盛源太がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの方に激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 グリスライドウォッチ 【読み方】 ぐりすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。 グリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTで2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、使用するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使って戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いで、色以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキへと損傷を与える。 【名前】 電撃拳エレクトロフィスト 【読み方】 でんげきけんえれくとろふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカブレイクの必殺技。 「ブレスロットル」のレバーを捻ると、左腕へ電気エネルギーを集める。 集めた後、地面を叩くと電撃を地面に走らせ、標的などへの攻撃を行う。 更にデカブレイクには派生技として、「超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト」という名称の技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、デカブレイクキーから実体化するデカブレイクが用いる。 【名前】 ゴーグルリボン 【読み方】 ごーぐるりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーグルファイブ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブ5人が武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 戦闘ではゴーグルピンクが中心になって、標的への攻撃を行う。 戦士の持つ5本のリボンにて標的の動きを封じた後に高圧電気を流し込む「リボンスパーク」、5人がリボンシャワーを同時に放つ「リボンアタック」、5人が同時にリボンを振るうと突風を放つ「リボンタイフーン」などの合体必殺技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルファイブのレンジャーキーを扱い、ゴーグルファイブへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 「いいわね? いくわよ!」 【名前】 イヤリング爆弾 【読み方】 いやりんぐばくだん 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 専用武器 【所有者】 モモレンジャー 【秘密戦隊ゴレンジャー】 モモレンジャーが武器とするイヤリング型の小型手榴弾。 マスクの両耳部分へついているハート型のイヤリングを外すと、安全ピンがすばやく抜ける。 bold(){上記の台詞}から、標的へめがけて投げつける。 劇中での名称は「モモ爆弾」や「ピンク爆弾」などと呼ばれる場合もあり、第31話では標的の周囲を爆風にて取り囲む「ネズミ爆弾」としても使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モモレンジャーキーを扱い、モモレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 【名前】 カメンライド グレイブ 【読み方】 かめんらいど ぐれいぶ 【英語表記】 KAMENRIDE GREAB 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 劇場版ライダーのカード。 フォームの胸部のヒストリーオーナメントへ装着されるカードの1枚、意志を持たない仮面ライダーグレイブを召喚する力を与える。 ディエンドライバーのスロットで使えるかは不明。 カード自体は使われない。 【名前】 バイト・コブラ 【読み方】 ばいと・こぶら 【英語表記】 BITE COBRA 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・5 【AP消費】 FP1200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカードの1枚 コブラの祖たるコブラアンデッドが封印されている 武装の醒杖レンゲルラウザーのスロットへ読みこみ、自身の脚力を高めて挟み蹴りを決める「コブラバイト」の効果の発動が可能。 【名前】 パトジャイラー 【読み方】 ぱとじゃいらー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ など 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 ホバージャイロ型のデカマシン。 デカブルーが操縦する。 別系統のマシンとなるパトウィングは除き、「デカマシン」の中でも唯一飛行が可能。 両翼の部位には4連装機関砲「ジャイロバルカン」が武装される。 両翼の外枠リングを取り外すと、巨大な手錠「ジャイロワッパー」となり、巨大な磁石のついた「マグネワイヤー」も装備。 ロボの合体時はデカレンジャーロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 コバルトスマッシュ 【読み方】 こばるとすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 装備するフライングアタッカーの力で遥か上空まで移動。 急降下しながら、必殺のキックを標的へ放つ――とされる。 ファイズのクリムゾンスマッシュの倍以上の威力を持つという。 技の説明のみが記載され、映画劇中では未使用であり、スカイインパクトという技の方も同様、未使用に終わっている。 【余談】 名前のコバルトはコバルトブルーに由来すると思われる。 【名前】 デカブレイクキー 【読み方】 でかぶれいくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカブレイクへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第15話)。 シルバーの持つゴーカイセルラーを用いスキャンし、デカブレイクへ豪快チェンジ、能力を使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、デカブレイクへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが使って、デカブレイクへと豪快チェンジしている。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「パインスカッシュ! / パインオーレ!」 【名前】 アイアンブレイカー 【読み方】 あいあんぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第2話「必殺!パインキック!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 パインアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武パインアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを動かし発動。 発動すると、スカッシュでは巨大化したパインアイアンを標的の上から被せて動きを封じ、無頼キックで追撃する二段攻撃。 「無頼キック」による追撃がなくとも、巨大化した状態のパインアイアンだけで、インべスを倒すには十分な威力を有する。 ヒット後、輪切りにしたパイナップルの様なエフェクトが発生する。 パインアイアンは実体化したままで、巨大な標的の視界を塞いで混乱させたり、ゼラチン状に半透明にして標的の動きを拘束するという複数のタイプがある。 オーレの場合は標的を拘束、無双セイバーの無双斬を決める。 【名前】 隠流・超忍獣の術 【読み方】 かくれりゅう・ちょうにんじゅうのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【分類】 忍術 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する忍法。 巻物を開いて、この術を唱えると忍之巻に描かれた「忍」のマークが空中に浮かび上がると共に稲妻を象ったマークに変化。 そこからさらに超忍獣の姿が作られ実体化を果たす。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 フードロイド 【読み方】 ふーどろいど 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 アストロスイッチを動力源とするサポートドロイド。 デザインは城島ユウキ、そして歌星賢吾が設計 開発している。命名はデザイン担当のユウキ。 普段は「フードモード」と呼ばれるファーストフード型の待機状態だが、 アストロスイッチをセットして起動すると機能を開放した「ロイドモード」に変形できる。 劇中において以下の6体が製作されている。 バガミール ポテチョキン フラシェキー ホルワンコフ ソフトーニャ ナゲジャロイカ 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 デンジグリーンキー 【読み方】 でんじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、デンジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 戦闘の際はゴーカイグリーンが使用し変身、第43話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、デンジグリーンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 タイガランス 【読み方】 たいがらんす 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第4話「竜虎!!最速バトル」 【分類】 騎士竜 【出力】 250万馬力 【所有者】 リュウソウグリーン 【詳細】 タイガーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 トワ/リュウソウグリーンの相棒、スピードスキルに秀でる。 身体の右側面には「ナイトランス」と呼ばれる長槍を装着しており、 息もつかせぬ猛ラッシュ攻撃にて標的を追い詰める。 鋭い爪や牙を駆使した接近戦も得意であり、素早い攻撃で標的に猛然と挑みかかる。 合体時は全身をバラバラに分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオータイガランスと呼ばれる。 スリーナイツにタイガランスの持つスピードが合わさったことで、身軽な機動性の他に、直線的な猛スピードが加わった。 他の形態でも合体を行う場合もある。 【余談】 名前の由来は「タイガーサウルス」+「ランス」と思われる。 ベースであるとされるタイガーサウルスは未発見の新種ということになっており、現実にタイガーサウルスという恐竜は確認されていない。 もしかしたら存在するのかもしれないが、メタ的な視点で見れば古代に生息していたサーベルタイガーがモチーフだろう。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 メロディータクト 【読み方】 めろでぃーたくと 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブイエロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブイエローが武器とする指揮棒。 打撃武器として使用。 また、指揮棒から伸びる鉄よりも丈夫なリボンにて標的の身動きを封じる。 「Vパワーグリップ」を外せば、「イエローフルート」というフルート型へ変形。 標的などの戦闘意欲を下げるメロディーを奏でることも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローキーを扱い、ファイブイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 【名前】 ドライブロックシード 【読み方】 どらいぶろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダードライブの力を宿したロックシード。 ドライブアームズへの変身に用いる。 変身後は表面部、キャストパッドには仮面ライダードライブタイプスピードの頭部が刻まれ、 その周辺を「TYPE SPEED」と記されたタイヤが取り囲む。 同ロックシードの展開した断面図にはドライブドライバーやシフトスピードが描かれている。 超常的な存在となった「高司舞」の協力を得て、ドライブと鎧武が力を交換し誕生した。 同ロックシードではアームズウェポンとしてハンドル剣の出現が可能。 【余談】 必殺技発動時の音声も独自のものになっており、 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒した「必殺!あ、フルスロットル!」だけ使用した。 だが、DX玩具版では、それ以外にも2回倒すと「トライドロン!いよっ、一直線!」、3回倒すと「タイヤ!ん、交換!」の音声が流れる。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへと自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へ放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」と推測される。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 ブンブンジャーロボポリス 【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼぽりす 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2040万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンパトカー1ブンブンパトカー2 【武器】 不明 【必殺技】 バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンパトカー1、ブンブンパトカー2の合計3台がバクアゲ合体した「狙撃、連射」が得意なポリスロボ。 基本形態のブンブンジャーロボと異なる合体で誕生するタイプでトレーラーが変形したブンドリオをベースとし左右に分離してバクアゲマグナムとなったパトカー2を両手に握り、頭部にはアタックモードになったパトカー1が合体する。 ロボの操縦はブンブラックを含めた4人で行われるが、バクアゲ6では諸事情でレッドがいない状態で戦闘が行われた。 両手へ装備するバクアゲマグナムが最大の武器である銃撃戦を最も特異とする形態。 標的を瞬時にロックオンして、どんな攻撃も百発百中の連射で撃ち落とす。 相手が接近してきた場合は、頭部のバクアゲスパイクによる強烈なヘッドバットで撃退する。 必殺技は「バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ」。 回転灯を激しく光らせながら、サーキットを駆け抜ける如き勢いで弾丸を高速連射し苦魔獣を撃ち抜いて爆上完了する。 【余談】 ビークル同士が合体し、それに含まれる警察車両型ビークルの変形した銃型武器を装備するという構成だが、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したデカゴーカイオーと共通する。 モーションなどの元ネタはおそらく警察系戦隊の元祖であるデカレンジャーに登場したデカレンジャーロボ。 【名前】 無双セイバー 【読み方】 むそうせいばー 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 共通武器 【必殺技】 無双斬 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月武神鎧武仮面ライダーフィフティーン仮面ライダー邪武 【詳細】 アーマードライダーが使用する刀剣を模した武器。 鎧武にとってはどのアームズでも変わらず使用可能な基本兵装で、アームズチェンジした際のアームズウェポンとの連携を取る場合もある。 斬月は基本的にメロンアームズにしか変身しないため、他のフォームでも使用可能になるのかは定かではない。 一応、Vシネマに登場したウォーターメロンアームズでも装備していた。 和風音声系の基本武器なのかは明かされてない。 【各部機能】 名前に「セイバー」とあるが銃としての機能も組み込まれており、持ち手の引き金を引くと柄の銃口部分から弾丸を発射し、相手を撹乱させる事が可能。 ただし、主要武器としては珍しく弾数制限があり、無闇に乱射すると直ぐに弾切れを起こしてしまい、バレットスライドを引いて弾丸を装填しないと弾切れでガンモードが使えなくなってしまう。 弾数は刀身部分に備えられたエナジーチャンバーにより確認でき、この部分は高出力時においてチャンバーそのものが強く発光する。 無論、剣としての殺陣も可能で、名刀、妖刀と呼ばれる世界中の刀剣の構造を解析した現代の最先端技術で大幅に改良したハモンエッジは切れ味や強度を高いレベルで保っている。 鎧武、武神鎧武、邪武は大橙丸と合わせた二刀流や二つを合わせることで生まれる「ナギナタモード」と呼ばれる形態などで戦う。 ドライブランチにロックシードをセットし、そのロックシードのエネルギーを用いた必殺技を使用することが可能。 エネルギーチャージする時に「イチ!ジュウ!ヒャク!」とチャージコールが鳴り響く。 仮面ライダーフィフティーンは鎧武アームズ時に出現させられると思うが、劇中では未使用(使用したのは大橙丸のみ)。 【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】 タイプフルーツにチェンジしたドライブが大橙丸と共に装備。 鎧武から使い方をレクチャーされていた。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【仮面ライダー1号】 上記と同じく鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【名前】 スチールベント 【読み方】 すちーるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーオーディン仮面ライダー王蛇 など 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダーオーディンが持つアドベントカードの1枚(書籍などの設定上は王蛇も所有する)。 鳳凰召錫ゴルトバイザーの装填口へ読みこむと、標的が持つ武器などを強制的にだが奪取できる。 『龍騎』の劇中では龍騎サバイブがストレンジベントから変化したカードとして使用、オーディンの所持するゴルトシールドを奪取した。 その直後にはオーディンも「スチールベント」を使い、ゴルドシールド自体を奪い返された。 「Taka!! Kujyaku!! Condor!! Gin!! Gin!! Gin!! Giga Scan!!(タカ!!クジャク!!コンドル!! ギン、ギン、ギン ギガスキャン!!)」 【名前】 マグナブレイズ 【読み方】 まぐなぶれいず 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第22話「チョコと信念と正義の力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズタジャドルコンボの必殺技。 タカ・コア×1、クジャク・コア×1、コンドル・コア×1、セルメダル×4の複数のメダルを使って、ギガスキャンを発動。 発動後、装填したオーメダルのエネルギーを収束し、使用者自身が火の鳥と化して標的へ突撃していく。 強力な技なので、使用者の体力を消費し、変身解除に繋がる場合もある。 使用回数も少ない。 『3(スリー)・2(ツー)・1(ワン)』 【名前】 フォーゼドライバー 【読み方】 ふぉーぜどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 如月弦太朗 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの使う変身ベルト。 アストロスイッチを制御する管制用コンソールで、中央のステイタスモニターに稼働状況を表示し、左右に2つずつあるスイッチソケットにアストロスイッチを4つセットする。 各スイッチソケット下部の赤いレバー、トランスイッチでフォーゼドライバーとアストロスイッチの回路を接続、 右手側のエンターレバーで変身開始や必殺技が認証され、発動を可能にできる。 変身の手順は各トランスイッチを下ろして、秒読み開始(この際、毎回アングルの演出や後の伏線、はたまたギャグなどのカットが入る)。 3つのカウントを終えた直後にエンターレバーを引いて変身が完了。 ソケットは右側から右腕(マルチ)、右脚(クロス)、左脚(トライ)、左腕(スクエア)に対応している。 ステイタスモニターに表示されるフォーゼのデータはベースステイツでは白色で、エレキステイツでは黄色、ファイヤーステイツでは赤色、マグネットステイツでは紫色、コズミックステイツでは青色に変化。 終盤にて、元々は真に覚醒した「コアチャイルド」をプレゼンターの元に送り届ける転送システムとして開発されていたと判明した。 「歌星賢吾」が当初ドライバーを使用できなかった原因も、「コアチャイルドとして未発達だったから」というのも明かされたが、フォーゼの装着者以外での生粋の「人間」がドライバーを使ってフォーゼに変身できるのかは不明。 主に秘密組織やロストテクノロジーで生み出された平成ライダーの力としては珍しく、人間単独で開発したツール。 2017年において、如月弦太朗の意向で溶鉱炉に投げ捨てられセットされていたアストロスイッチごと溶解した。 『平成ジェネレーションズFINAL』では焼却される以前の時間軸のため、まだ所持している(時系列の矛盾がある)。 【名前】 折神 【読み方】 おりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【合体】 シンケンオーなど 【詳細】 動物をモチーフとした最新型の式神。 各自明確な意志を有し、自律行動が可能。 元々は偶発的に発生した「牛折神」を基礎とし、モヂカラによるプログラミングが施され現在に至るという系譜を持つ。 最も新しい折神は源太が独自にモヂカラを解析し産み出した「海老折神」となる。 シンケンジャー5人が持つ折神はエンブレムモードに変形して携帯が可能で、「大」のモヂカラを使った「折神大変化」によって巨大化する。 「侍合体」を発動すると「シンケンオー」を初めとした「侍巨人」となる。 一覧 獅子折神 龍折神 亀折神 熊折神 猿折神 兜折神 舵木折神 虎折神 烏賊折神 海老折神 恐竜折神 牛折神 流ノ介「由緒正しい歌舞伎役者の名前を使うな!」 【名前】 海老折神 【読み方】 えびおりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 折神 【出力】 1500万馬力 【変形】 ダイカイオー 【合体】 ダイカイシンケンオー など 【搭乗者】 シンケンゴールド 【詳細】 シンケンゴールドが操るエビ(ロブスター)型の折神。 属性は「光」。 梅盛源太が烏賊ディスクを解析を行って開発、「活」のモヂカラを込めて完成した。 電子モヂカラを帯びた両腕の巨大なハサミで標的を攻撃し、挟み込んだ標的を投げ飛ばす「海老ばさみ」や円盤型の斬撃を飛ばす「太巻き光輪」という得意技がある。 現代において開発された最新型であり、奇しくも誕生日は花織ことはと同じ。 「変」のモヂカラよってダイカイオーに変形。さらに烏賊折神を武装する形態も持つ。 シンケンオーと合体することでダイカイシンケンオーとなり、合体状態では上半身及び、分離した下半身は熊折神と龍折神と合体する形で頭身を伸ばす延長パーツとなる。 源太に「エビゾウ」と命名されるが、池波流ノ介は上記の台詞で激怒し、谷千明からは「エビちゃん」と呼ばれている。 【名称】 ガンバライジングガシャット 【読み方】 がんばらいじんぐがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 なし 【ジャンル】 ゲーム 【詳細】 ゲーム『ガンバライジング』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは「クリアブルー」。 平成主体のレジェンドライダーたちの力が内包されている。 キメワザスロットホルダーやガシャットスロットへ装填すると、威力の高い必殺技の発動が可能。 【ガンバライジング】 バンダイナムコが開発したバトルゲーム。 メタ要素が満載のもの。 編集デスクCCCC
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2632.html
【名前】 姫シンケンレッドキー 【読み方】 ひめしんけんれっどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第16話「激突!戦隊VS戦隊」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイジャー 【大いなる力】 ◯? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』の番外戦士の姫シンケンレッドの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされて姫シンケンレッドへ実体化する。 だが、他の番外戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第31話)。 モバイレーツで解錠し、姫シンケンレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 第41話ではゴーカイピンク、最終話ではゴーカイイエローが変身している。 シンケンレッドキーとは別に存在しており、第41話では同時に使用された。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイイエローが使い、姫シンケンレッドへと豪快チェンジしている。