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https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/392.html
日本語化 最終更新日 2012-03-03 タグ *情報 MCP MPP Wrye_Mash 日本語化 本翻訳 はじめに 管理人は日本語化していないので詳しくは説明できない。わかる人がこのページを編集してくれるといいのだが。 半分くらい日本語化されているらしい。たぶん日本語化が完了する日は来ないだろう。英語のModはもちろん日本語化されていない。 日本語化面倒くさい。英語のまま逝く。という人は英語を読むコツのページを参照。 「276さんによる日本語化の方法」のページも参照。 本サイトの「日本語化」タグが付いているページ 本サイトの「日本語化」タグが付いているページ 日本語パッチ MCPと日本語パッチの衝突について 日本語パッチ by TObject 日本語パッチ改とNo CDパッチ改 日本語パッチは日本語を表示可能にするパッチ。 日本語パッチはMCPに取り込まれたのでMCPを使うのであれば不要。というかMCP推奨。 Steam版と日本語化 Steam版でもMCPで日本語を表示できるようにできる。通常の日本語パッチは適用不可(だった気がする)。 漢字フォント(ぼかし処理有り) 2012年3月現在、TObject氏のサイトのぼかし処理を施した漢字フォントがリンク切れでDLできない状況になっている。 通常の漢字フォントはDLできるが、どうしても違和感がある人の為に用意しておきました。 ぼかし処理を施した漢字フォント ダイアログを日本語化するMod MPPと日本語Modの衝突について espファイルをesmファイルに変換する方法 サイト「名作RPGを遊ぶ」の「Morrowind日本語化計画」のページ サイト「Oblivion Clarity」の「Morrowind - Wrye MashのDialogue Export/Import機能でMPPを日本語化」のページ 複数のModが存在する。作者のサイトで公開されているModの入手は容易だが、ひっそりと2chにうpされるだけのModは入手が困難。というか存在を把握できない。 ダイアログ日本語化ModはMPPと衝突する。かといってMPPを外すのは考えられない。現状では二つの方法が考えられる。 ダイアログ日本語化Modをesm化してMPPより前に読み込む。日本語の一部が英語に戻ってしまうのは無視。 ダイアログ日本語化Modをesm化してMPPより前に読み込む。MPPは各自で日本語化する。方法は上記のサイト「Oblivion Clarity」を参照。 最初からesm化した状態で配布されているものもある。 本を日本語化するMod 本翻訳 2ちゃんねるのMorrowindスレの有志による本の翻訳計画 複数存在するようだがよく知らない。 MPPと衝突するが、たぶん無視しても問題ないだろう。ほとんどがスペルの間違いの修正だろうから。 本に関してはゲーム内の本は英語のままにして、ゲーム内で本を読む代わりに本の翻訳を公開しているサイトを読むという手もある。 ジャーナルを日本語化するMod MORROWIND和訳への道程 たぶんこれ一つしかない。 MPPとの衝突のことはよくわからない。 関連サイト サイト「名作RPGを遊ぶ」の「Morrowind日本語化計画」のページ サイト「Oblivion Clarity」の「Morrowind - Wrye MashのDialogue Export/Import機能でMPPを日本語化」のページ コメント欄 日本語パッチがMCPに取り込まれた現在、Steam版にMCPの日本語パッチを当てるのは可能? Steam版ユーザーです。MCPのJapanese localizationで日本語対応出来ています。 -- 名無しさん (2011-06-22 19 53 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/71.html
K.Takata s Web Page 作者/K.Takata氏 サイトトップページ 配布ページ…http //k-takata.bbs.coocan.jp/?m=listthread t_id=98 時間ジャンププラグイン最終更新日/2009-11-01 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/timejump004.lzh更新内容/エンコード中は、PC がスリープ状態にならないように変更。(Win2k 以降必須) 初期ファイル名/timejump.auf メニュー内プラグイン名/時間ジャンプ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで、CMカットを簡単にできるように、一定の時間単位で前後にジャンプできるプラグインを作ってみました。” ±1秒、±5秒、±10秒、±15秒、±30秒、±1分、±1分30秒、および指定時間“のジャンプがボタン一発でできるようになります。” また、“時間ジャンプウィンドウにフォーカスがある場合でも、[←]、[→]、[、] などのショートカットキーが使えます。” 配布ページに“時間ジャンプはジャンプウィンドウと組み合わせて使うことを想定しています”、“ジャンプウィンドウにある機能を時間ジャンプに持たせることは考えていません。”と記されており、“ジャンプウィンドウの画面を同期して表示できる”といった機能もある。 アクセスキー付き日本語リソース最終更新日/2009-06-15 Ver./for ver0.99h4+ 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3_3.lzh(AviUtl0.99h4用) 最終更新日/2009-03-08 Ver./for ver0.99g4+ 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3_2.lzh(AviUtl0.99g4用) 最終更新日/2009-03-08 Ver./for ver0.99f 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3.lzh(AviUtl0.99f用)更新内容/aviutl.exe本体の更新に合わせて更新。 初期ファイル名/jp_resource3.aul メニュー内プラグイン名/日本語(アクセスキー付き) ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.99h4(jp_resource3_3.lzh)、他(配布ページ参照) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl用アクセスキー付き日本語リソースを作ってみました。AviUtlにはアクセスキーが全く設定されていないため、メニューやダイアログボックス上でのキー操作が非常に面倒ですが、それが大幅に改善されるはずです。ただし、バッチ出力ダイアログなど一部のダイアログでは、アクセスキーが有効にならないようです。”
https://w.atwiki.jp/virtualmarket/pages/47.html
バーチャルマーケット3配布Prefab AvatarPedestal 使い方説明 概要 アバター変更前に確認ダイアログを表示する機能を追加したAvatar PedestalのPrefabです。 ブースに配置するペデスタルには必ず本Prefabを使用し、ダイアログの外観はScale以外変更しないでください。 三種類からペデスタルの見た目を選択することができます。 1. Default VRChat標準のPrefabと同じ見た目のペデスタルです。 表側からのみ使用することができます。 2. 2D 好きな画像を設定できるペデスタルです。 表側からのみ使用することができます。 3. 3D 好きな3Dモデルを見た目に使用できるペデスタルです。 ダイアログは常に最前面に表示され、視点の方向を向きます。 どの方向からでも使用することができます。 PrefabのBreak禁止 当Prefabを操作して下記ダイアログが出た場合は必ずCancelを選択してください。 AvatarPedestal Default 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal Default S 約10cm四方の正方形 AvatarPedestal Default M 15cm四方の正方形 AvatarPedestal Default L 約20cm四方の正方形 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程2.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips ペデスタルの大きさを変更する場合は、InteractオブジェクトのScale X, Yを変更してください。 AvatarPedestal 2D 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal 2D S 15cm四方の正方形 AvatarPedestal 2D M 20cm四方の正方形 AvatarPedestal 2D L 30cm四方の正方形 ペデスタルに使用したい画像ファイルを選択し、インスペクタから下記の編集を行う。 Texture Typeを"Sprite (2D and UI)"に変更。 下部枠内の圧縮設定を適宜変更。 (MaxSizeだけでも画像がぼやけすぎない程度に小さくしておくと良い) 最後にApplyをクリック。 Imageオブジェクト(Interactオブジェクトの子の方)を選択し、Source Imageに工程2.で設定した画像ファイルをアタッチする。 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程4.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips ペデスタルの大きさを変更する場合は、InteractオブジェクトのScale X, Yを変更してください。 AvatarPedestal 3D 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal 3D S 高さ約120cm以下のモデル向け AvatarPedestal 3D M 高さ約160cm前後のモデル向け AvatarPedestal 3D L 高さ約240cm以上のモデル向け ペデスタルに使用したい3DモデルをVisualオブジェクトの子に配置し、3Dモデルの外観が、Interactオブジェクト選択時に表示されるコライダ内に概ね収まるようにする。 3DモデルがどのPrefabのサイズでもコライダに合わない場合は、適宜コライダのCenter, Radius, Heightの値を調整する。 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程3.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips コライダを調整した結果、3Dモデルからずれた位置にダイアログが表示されるようになった場合はInteract-PopオブジェクトのPosition.Yを変更して調整してください。
https://w.atwiki.jp/softalk/pages/19.html
<次へ 前へ> 2008.12.27 SofTalkWEB ver0.992を公開。 スレッド番号9桁・未圧縮の過去ログを取得可能に。 cookie情報の保存条件を変更。 2008.12.22 SofTalkWEB ver0.991を公開。 まちBBSのofflaw.cgiに対応、URL形式・最大レス数を変更。(site.iniを編集) 環境設定ファイルに記述エラーがあれば回避するよう修正。 アドレスの最後が/以外でもスレッドが表示されるよう修正。 Beログインのショートカットによる切り替え廃止。 スレッドタイトル読み込み時にプログラムを終了するとエラーとなるバグ修正。 2008.12.18 SofTalk ver1.45を公開。 一部の環境で環境設定に失敗するバグ修正。 2008.12.14 SofTalkWEB ver0.990を公開。 一部の環境でサーバ接続に失敗するバグ修正。 2008.12.11 SofTalkWEB ver0.989を公開。 アンカーの判定方法修正。 サーバー接続エラー時のメッセージ変更。 2008.12.01 SofTalk ver1.44を公開。 引数に/Tを指定しても声色が変更されないバグ修正。 2008.11.30 SofTalk ver1.43を公開。 録音時に「,」で間が空かないバグ修正。 ファイル選択ダイアログを再表示した際にフォルダが移動しないよう修正。 2008.11.21 SofTalk ver1.42・SofTalkWEB ver0.988を公開。 読み上げ時に「,」があればコンマの数×50ミリ秒、間を空けるように変更。 SofTalkにて読み上げ設定が即時反映されないバグ修正。 SofTalkWEBにてふたば・Level-3 BBSのメニューを更新、megabbsを削除。(site.iniを編集) 2008.11.19 SofTalk ver1.41・SofTalkWEB ver0.987を公開。 ファイル選択ダイアログの表示方法を変更。 2008.11.18 SofTalk ver1.40・SofTalkWEB ver0.986を公開。 ファイル選択ダイアログを変更。 SofTalkにて多重起動可否を指定可能に。 SofTalkWEBにてレス番号の読み上げ有無を指定可能に。 2008.10.02 SofTalkWEB ver0.985を公開。 スレッドの更新チェック条件修正。 2008.09.12 SofTalkWEB ver0.984を公開。 ブラウザ部分を最大表示可能に。 2008.09.08 SofTalkWEB ver0.983を公開。 環境設定-読み上げ設定のラベル修正。 2008.08.30 SofTalkWEB ver0.982を公開。 読み上げ時の新着レス取得中にSofTalkWEBを終了するとエラーとなるバグ修正。 読み上げのショートカットキーが使えないバグ修正。 字幕表示されないバグ修正。(ver0.981に伴うバグ) 2008.08.25 SofTalk ver1.39・SofTalkWEB ver0.981を公開。 数値が0のみの場合でも読み上げるように修正。 日付・時間の読み替え処理を廃止。 SofTalkWEBにてBE-IDをNG登録可能に。(基礎番号もしくはDIA(xxxx)・2BP(xxxx)・(xxxx)等を指定) 投稿者名・メールアドレスの一覧の順番を入れ替え可能に。 2008.08.20 SofTalkWEB ver0.980を公開。 声色の優先順位を修正。 ポップアップメニューからID削除・NGワードの解除ができないバグ修正。 2008.08.10 SofTalkWEB ver0.979を公開。 コンボボックスの投稿者名・メールアドレスが一意になるよう修正。(ver0.978に伴うバグ) megabbsの書き込み設定を暫定的に修正。(site.iniを編集・恒久対応の予定なし) 2008.08.09 SofTalkWEB ver0.978を公開。 投稿メッセージのバイト数表示追加。 投稿者名とメールアドレスの選択機能追加。 別画面チェックボックスの状態保存方法修正。 サイト閉鎖によりみちのく掲示板を削除。(site.iniを編集) 読み上げ単語の追加。(dic.stkを編集) 2008.08.02 SofTalkWEB ver0.977を公開。 登録した単語を含む文章のみ指定した声で読み上げる機能を追加。 読み仮名変換の仕様を同梱、発音記号の指定が可能に。 (ヘルプの環境設定画面・読み上げに関する説明より閲覧可能。) 2008.06.26 SofTalkWEB ver0.976を公開。 したらばのスレッドを全件取得に変更。(site.iniを編集) コンマ区切りのアンカーのポップアップを表示するよう修正。(ver0.975に伴うバグ) 2008.06.24 SofTalk ver1.38・SofTalkWEB ver0.975を公開。 再起動せずとも音声変更が可能に。 SofTalkWEBにてアンカー指定ミス(>1等)に対応。 したらばの新メニューに対応。 2008.03.14 SofTalk ver1.37を公開。 引数指定時にオプション設定を可能に。 2008.03.12 SofTalkWEB ver0.974を公開。 お気に入りをダブルクリック不可に。 受信ファイル削除時のエラーを修正。 2008.03.03 SofTalkWEB ver0.973を公開。 メニュー読み込み時の負荷軽減。 みちのくのアドレスをnetabbsへ変更。(site.iniを編集) Be.2chへのログイン条件修正。 2008.03.02 SofTalkWEB ver0.972を公開。 Be.2chへのログインを自動切換可能に。 2008.02.28 SofTalk ver1.36を公開。 全て選択・テキストの折り返しを可能に。 設定画面の▲▼ボタンのヒント表示を修正。 SofTalkWEB ver0.971を公開。 外部版設定画面に▲▼ボタン追加。 ポップアップが残るバグ修正。 ID非表示のスレッドでBeプロフィールにリンクされないバグ修正。 環境設定画面の▲▼ボタンのヒント表示を修正。 2008.02.24 SofTalkWEB ver0.970を公開。 Be.2chに対応。 Beプロフィール表示に対応。 2008.02.22 SofTalkWEB ver0.969を公開。 プロキシサーバーに対応。 レスの表示位置・表示数変更時に新着レスを取得する処理を廃止。 JavaScript実行エラーのメッセージを廃止。 2008.02.19 SofTalk ver1.35を公開。 録音時、ファイル名に拡張子を自動で追加するよう変更。 SofTalkWEB ver0.968を公開。 バーボンハウス規制時にステータスメッセージを表示するよう変更。 2008.02.17 SofTalkWEB ver0.967を公開。 お気に入りの一覧に「このフォルダに移動」機能を追加。 書き込み画面(実況モード)を閉じたときに内容が消えるように変更。 同一アドレスを複数お気に入りに登録できるバグ修正。(ver0.964に伴うバグ) 2008.02.16 SofTalkWEB ver0.966を公開。 ドラッグしたお気に入りをハート印にもドロップ可能に。 ローカルルールにて設定内容が表示されないバグ修正。 2008.02.15 SofTalkWEB ver0.965を公開。 スレッドタイトルの検索結果にレス・勢い・作成日時を表示。 スレッド表示・内容検索時の負荷軽減。 タグをスレッド内容検索・NGワードの検索対象に追加。 全画面表示時にアドレス入力欄の位置がずれるバグ修正。 2008.02.14 SofTalkWEB ver0.964を公開。 お気に入りにてフォルダ追加を可能に。 お気に入りの一覧をドラッグ&ドロップで順番入れ替え可能に。 2008.02.13 SofTalkWEB ver0.963を公開。 受信データ読み込み時の負荷軽減。 お気に入りの編集が正しく行えないバグ修正。 2008.02.12 SofTalkWEB ver0.962を公開。 スレッドタイトル一覧表示時の負荷軽減。 2008.02.10 SofTalkWEB ver0.961を公開。 複数スレッドを同時に開くとエラーになるバグ修正。 スレッドタイトル一覧の背景描画方法を変更。※ ブラウザ部分のサイズ調整処理を変更。※ (※各々ver0.959・0.956の状態に戻した) 2008.02.08 SofTalk ver1.34を公開。 クリップボード・ホットキーの設定を再起動後に反映するよう変更。 SofTalkWEB ver0.960を公開。 スレッドデータが0バイトのときにエラーになるバグ修正。 スレッドタイトル一覧の作成日・背景色の表示処理を変更。 2008.02.07 SofTalkWEB ver0.959を公開。 スレッドタイトル一覧に勢い・作成日の表示を追加。 NGワード・指定IDを即時スレッドに反映するよう修正。 別画面での書き込み時にShift+Enterが効かないバグ修正。 2008.02.04 SofTalkWEB ver0.958を公開。 JavaScriptの外部ファイル(オートスクロール等)を同梱。 読み上げ・字幕表示時、レス番号入力欄に最新のレス番号を初期設定するよう変更。 F5キー押下対応処理の変更。 2008.02.01 SofTalkWEB ver0.957を公開。 JavaScriptの外部ファイルを利用可能に。 メイン画面からレスの書き込みを可能に。 NGワード・指定IDの非表示処理追加。 ポップアップ画像のモザイク表示機能追加。 スレッド読み込み時に終了するとエラーになるバグ修正。 site.iniが古い場合に処理が終了するバグ修正。 ポップアップメニューからID削除等の解除が行えないバグ修正。 2008.01.28 SofTalkWEB ver0.956を公開。 2ちゃんねるビューア●機能追加。 過去ログ閲覧機能追加。 ポップアップのサイズを変更可能に。 スレッド取得時にステータス表示が消えるバグ修正。 自動更新時にタブが切り替わるバグ修正。 レス表示件数変更時に表示処理が2回実行されるバグ修正。 掲示板サイト内の通常コンテンツが板のアドレスとして処理されるバグ修正。 2008.01.21 SofTalk ver1.33・SofTalkWEB ver0.955を公開。 読み仮名の優先順序の入れ替えボタンを追加。 SofTalkWEBにてスレッドの読み込み時に削除・閉じるボタンを押すとエラーになるバグ修正。 ポップアップボタンを解除した状態でアンカーをクリックすると別ページに移動するバグ修正。 板一覧のURLをクリックするとエラーになるバグ修正。 2008.01.18 SofTalkWEB ver0.954を公開。 送受信方式の変更、タイムアウトを可能に。(APIのバグ対策1、対策2) DAT落ちスレの新規取得時にステータスメッセージを表示するよう修正。 したらばを差分取得可能に。(site.iniを編集) 2008.01.11 SofTalkWEB ver0.953を公開。 送受信のタイムアウト処理を一時廃止。 スレッド表示速度の向上。 2008.01.09 SofTalk ver1.32を公開。 引数実行時にエラーとなるバグ修正。(ver1.31に伴うバグ) SofTalkWEB ver0.952を公開。 書き込み画面にサイト名を表示。 送受信のタイムアウト処理変更。 字幕表示機能を別プログラムに移動。 ホットキーが効かないバグ修正。(ver0.929に伴うバグ) 書き込み時にタブを切り替えるとタイトル入力欄が黄色いままになるバグ修正。(ver0.950に伴うバグ) 2008.01.06 SofTalk ver1.31を公開。 テキストファイルの読み込み機能を追加。 読み上げの操作をホットキーに対応。 SofTalkWEB ver0.951を公開。 まちBBSに対応。 ダイアルアップ接続に対応。 読込タイムアウト、書込タイムアウト時間を個別に設定可能に。 自動更新間隔の設定を「環境設定-表示」から「環境設定-その他」に移動。 URLに,(コンマ)が含まれている場合にリンク表示が途切れないよう修正。 site.iniにRES_SPLITを追加、[RES_ID_MESSAGE]を廃止。 以下、ver0.950に伴うバグ修正。 ID表示がおかしくなるバグ修正。 書き込み時、タブを切り替えても以前参照していたサイト・スレッドに書き込まれるバグ修正。 書き込み画面を開いたままHTML形式のサイトに移動するとエラーになるバグ修正。 AAの一行目がずれるバグ修正。 2008.01.02 SofTalkWEB ver0.950を公開。 総合掲示板サイトを自由に追加可能に。 2ちゃんねる以外の書き込み承認に対応。 画箱のファイル投稿に対応。 タイトル一覧・スレッド内容のファイル内容が崩れている場合に対応。 ふたばに書き込めないバグ修正。 上へ
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/23.html
メインメニューファイル(F)新規(N) 開く(O) 保存(S) 名前をつけて保存(A) 追加で読み込む(P) インポート(I) エクスポート(E) 編集(E)元に戻す(U) やり直す(Y) 切り取り(T) コピー(C) 貼り付け(P) 削除(K) Rを挿入(I) 選択部分を上へ移動(U) 選択部分を下へ移動(D) 選択部分を数値で移動(N)... ノート結合(M) クォンタイズ(Q)... 休符の除去(J)... 選択範囲(J)ピッチエディタ(P) エンベロープ(E) 選択部分のプロパティ(R) 表示(V) プロジェクト(P) 再生(P) ツール(T) ヘルプ(H) コンテクストメニュー(ピアノロールで右クリック)単独の音符 複数選択 何もない所 メインメニュー ファイル(F) 新規(N) プロジェクトを新規作成します プロジェクトの設定ダイアログが開きます 開く(O) 保存(S) 名前をつけて保存(A) 追加で読み込む(P) インポート(I) エクスポート(E) 編集(E) 元に戻す(U) やり直す(Y) 切り取り(T) コピー(C) 貼り付け(P) 削除(K) Rを挿入(I) 選択部分を上へ移動(U) 選択部分を下へ移動(D) 選択部分を数値で移動(N)... ノート結合(M) クォンタイズ(Q)... 休符の除去(J)... 選択範囲(J) ピッチエディタ(P) エンベロープ(E) 選択部分のプロパティ(R) 表示(V) プロジェクト(P) 再生(P) ツール(T) ヘルプ(H) コンテクストメニュー(ピアノロールで右クリック) 単独の音符 複数選択 何もない所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/155.html
前回の続きです。 まずはマテリアルを設定します。 左側にあるマテリアルパネル上で右クリックします。 新規マテリアルを選択するとマテリアルウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 オブジェクトパネルの Root obj1 を選択します。 メニューの ポリゴン 選択マテリアルをセット を選択します。 これでマテリアルが設定されました。 それでは早速ボーンアニメーションを作成してみましょう。 左側にあるアニメーションパネル上で右クリックします。 新規アニメーションを選択するとアニメーションウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 下側の1~29までの数値が書いてある所がキーフレームです。 キーフレームの隣の 1.000 となっている所を 0.000 にしてEnterを押します。 キーフレームの 0 の所を選択します。 オブジェクトパネルの Joint2 を選択します。 回転ツールを押して青いマニピュレータを左ドラッグして回転させます。 左側に傾けてからメニューの アニメーション キーの作成 を選択します。 これでキーが作成されました。 グラフウインドウが出てきますが、そのまま閉じます。 キーフレームを 30.000 にして、もう一度メニューの アニメーション キーの作成 を選択します。 これでアニメーションの最初と最後の姿勢が同じになります。 グラフウインドウを閉じて、キーフレームを 15.000 にします。 今度は回転ツールで右側に傾けます。 メニューの アニメーション キーの作成 を選択します。 これでアニメーションが完成しました。 グラフウインドウを閉じてアニメーションの確認をしてみます。 下側にあるアニメーションの再生ボタンを押してアニメーションするか 確認します。 確認できたら停止して ファイル 上書き保存で保存します。 Xファイルの出力は ファイル エクスポートで、できます。 Xファイル書き込みダイアログが出てくるので 出力フレーム周期を 0 にして OK ボタンを押します。
https://w.atwiki.jp/poem_for_you/pages/15.html
tetuet版 公開履歴 P4U@java build 20080720スクリーンショット 変更点 ダウンロード P4U@java build 20080719メモ 変更点 問題 ダウンロード P4U@tondol on Java build 20080711 GUI強化版スクリーンショット 変更点 作り忘れた部分 ダウンロード P4U@tondol on Java build 20080605 GUI強化版スクリーンショット 変更点 ダウンロード P4U(仮称) Java移行テスト1スクリーンショット 概要 独り言 ダウンロード P4U@tondol Version 0.01a GUI版概要 ファイル構成 問題点 ダウンロード P4U@tondol Version 0.01 GUI版スクリーンショット 概要 問題点 ファイル構成 問題点 ダウンロード Version 0.0.5スクリーンショット 概要 問題点 ファイル構成 ダウンロード Version 0.0.4スクリーンショット 概要 ダウンロード Version 0.0.3スクリーンショット 概要 Version 0.0.2概要 ダウンロード Version 0.0.1スクリーンショット 概要 ファイル構成 使い方 サポートしているコマンド ダウンロード 公開履歴 2008年07月20日 P4U@java build 20080720 公開 2008年07月19日 P4U@java build 20080719 公開 2008年07月13日 P4U@tondol on Java build 20080711 GUI強化版 公開 2008年06月05日 P4U@tondol on Java build 20080605 GUI強化版 公開 2008年06月01日 P4U@tetuet Java移行テスト1 公開 2008年04月29日 P4U@tondol on Ruby Version 0.01a GUI版 公開 2008年04月27日 P4U@tondol on Ruby Version 0.01 GUI版 公開 2008年04月04日 P4U@tetuet on Ruby Version 0.0.5 公開 2008年03月31日 P4U@tetuet on Ruby Version 0.0.4 公開 2008年03月30日 P4U@tetuet on Ruby Version 0.0.3 公開 2008年03月29日 P4U@tetuet on Ruby Version 0.0.2 公開 2008年03月28日 P4U@tetuet on Ruby Version 0.0.1 公開 P4U@java build 20080720 スクリーンショット ※図からも分かるように、localhostでの通信の様子です ※tondolが制作したものをベースにしています。ほとんどtondol制作です 変更点 MainView.java, MainView.formタスク「中断ボタン→デリートキー」に変更 検索結果「取得ボタン→ダブルクリック」に変更 (こんな方法でいいのかよく分からないけど)メニューから終了出来るようにした 起動→スキャン終了直後に勝手にファイル一覧を表示するようにした AboutBox.java, AboutBox.form逃げるのがうざったすぎるので色々変更した レイアウトをゴージャスにした OptionBox.java, OptionBox.formTabキーを連打するのが面倒だったのでボタンにだけ mnemonic を設定した。 ダウンロード P4U@java build 20080720 P4U@java build 20080719 メモ MainView.form, MainView.java を置き換えればGUIの変更を反映出来ます。 「P4Uについて」は選択しないで下さい。強くしすぎて押せなくなってる馬鹿がここに。けど頑張れば押せます。ボタンの近くから一気にボタン中央へマウスポインタを移動させれば攻略可能 変更点 MainView.javaメニュー関係の処理だけ AboutBox.java(Share風) 問題 メニュー項目「終了(X)」の動作が設定出来てない ダウンロード P4U@java build 20080719 P4U@tondol on Java build 20080711 GUI強化版 スクリーンショット 変更点 MainView.java OptionBox.java 作り忘れた部分 メニュー 「P4Uについて」の動作 メニュー 「終了」の動作 設定ダイアログのJLabelの余白 ダウンロード P4U@tondol on Java build 20080711 GUI強化版 P4U@tondol on Java build 20080605 GUI強化版 スクリーンショット 変更点 メニューバー、ステータスバーを追加 キーボードのみで操作出来るようにショートカットキーを設定 GridBagLayout で潔癖にレイアウト ダウンロード P4U@tondol on Java build 20080605 GUI強化版 P4U(仮称) Java移行テスト1 スクリーンショット 概要 NetBeans のプロジェクトをそのまま圧縮したGUIしかやってないP4U(仮称)。 何かの参考になれば幸いですがたぶん使いものになりません。 jTextArea とかボタンが押された時の挙動は FileSender を参考にしました。 独り言 サクサク作れて楽しいGUIしかやってない。 レイアウトは既存のP2Pファイル共有ソフトを参考にした。 結局フリーレイアウトが一番使いやすい。 mnemonic を設定すれば Alt を使ったショートカットキーの設定が出来た。 jTable を完全に黒背景白文字にするのは無理かも。 javax.swing.JTable に列を追加するのは javax.swing.table.DefaultTableModel を介さないと無理そう。IDE から列名とか編集出来なくなって不便。 ダブルクリックの検出はJTableのセルをダブルクリック を参考にした。 ダウンロード P4U(仮称) Java移行テスト1 P4U@tondol Version 0.01a GUI版 概要 P4U@tondol Version 0.01a にGUI機能を追加した。smples/sockets の構造を参考にしている。 ファイル構成 main.rb 実行用プログラム app.rb class P4UApp gui.rb class P4UGUI define.rb module P4UGUIDefine client.rb class P4UGUIClient common.rb class FileInfo, class String, class Wx ListCtrl setting.rb class SettingDialog 問題点 P4U@tondol Version 0.01 と同じ。 ダウンロード Download P4U@tondol Version 0.01a GUI版 P4U@tondol Version 0.01 GUI版 スクリーンショット 概要 P4U@tondol Version 0.01 にGUI機能を追加した。XRC を使用していないので様々なバグから解放されたがソースが肥大化していて汚い。 問題点 ListCtrl にダブルクリックを検出するイベントが無いので、「項目を選択してからダウンロードボタンをクリック」のような不自然な操作をする必要がある。 ファイル構成 main.rb 実行用プログラム app.rb class P4UApp frame.rb class P4UFrame client.rb module P4UClient common.rb class FileInfo, class String setting.rb class SettingDialog 問題点 P4UClient をクラスとして使うのではなくモジュールとして使っているので汎用性が無い。 wxRuby を使うと Thread の挙動がおかしくなるので、Thread 内の処理(他のクライアントとの通信)を実行するとP4U(仮称)が固まる。対策としては wxClient.rb のように Wx Timer と Mutex を利用する事が挙げられる。 Windowsの場合文字コードの問題で日本語が表示出来ない。(Mac OS から登録されたファイル名は全て問題無く表示可能) StatusBar が表示されていない。 Wx Dialog 上に Notebook を表示出来ないので設定ダイアログの製作が進んでいない。(P4U(仮称)の設定は main.rb 内の変数を直接編集して下さい) ダウンロード Download P4U@tondol Version 0.01 GUI版 Version 0.0.5 スクリーンショット 概要 wxServer.rb は理解が困難だったため諦めた。 Version 0.0.3 の後継にあたるプログラムである。XRCを使用しCUI版の Hybrid_P2P クラスを完全に外部から操作する形になっている。 相変わらず XRC を使用すると Dialog が呼べなくなる問題は健在で、インデックスサーバにファイルを登録するときのファイル選択ダイアログが使えずに作業が進んでいない。 その他たくさん問題はあるが、ホストが localhost なら一応動作する。 問題点 複数のホスト間でサーバー/クライアントの通信が出来ない インデックスサーバーは一つで固定 ファイル名が同じ場合についての処理が考えられていない(ファイルのMD5を中心に処理されていない) ファイルの所有者が複数いる場合に分割ダウンロードをするといった処理が無い (新たに upload するときは./index/内のファイルを全て削除してから実行して下さい) Hybrid_P2P クラスとGUIの連携部分が雑で検索結果の表示がメチャクチャになるなどの不具合が生じている XRC を使用すると Dialog (ファイル選択ダイアログ、設定ダイアログ(現在はフレームで代用)など)が呼べない(wxRuby自体のバグかもしれません) ファイル構成 /dll 古いWindowsで実行した際に要求されるdllファイル /index インデックスサーバが持つファイル・所有者情報が格納される /down ユーザーがダウンロードしたファイルが格納される /up ユーザーがアップロードするつもりのファイルを格納する main.rb 実行用 gui.rb メインウィンドウ描写 setting.rb 設定ウィンドウ描写 socket.rb HybridP2PクラスやTcpクラス ini.rb iniファイルを扱うためのクラス setting.ini INIクラスによって操作される設定ファイル gui.wxg wxGlade用の編集ファイル。メインウィンドウと設定ウィンドウの両方が含まれる main.xrc gui.wxgから出力されたXRCファイル exerb_conv.bat exerb 用のWindowsバイナリ作成用バッチファイル main.exy exerb_conv.batによって自動生成されたexerb用設定ファイル setting.exy exerb_conv.batによって自動生成されたexerb用設定ファイル ダウンロード Download Version 0.0.5 Version 0.0.4 スクリーンショット 概要 XRC を使用すると Dialog が呼べなくなるのでソフト本体と設定機能を分離した。 思い通りに通信出来るように、プロが設計したと思われる wxRuby の samples/socket/wxServer.rb をGUIのみのP4U(仮称)に載せた。 インデックスサーバーや各ファイル所有者をクライアントの一つとして扱う事で理想通りの処理が可能だと思われるが未だ実装していない。 ダウンロード Download Version 0.0.4 Version 0.0.3 スクリーンショット 概要 XRC を使用してGUIを実装した。 Hybrid_P2P クラスとの結合を試みたがが思い通りに動かず失敗している。 後継バージョンとして Version 0.0.5 がある。 Download Version 0.0.3 Version 0.0.2 概要 XRC を使用せずGUI実装を試みたが部品のレイアウトなどが面倒すぎて挫折した。 今後 XRC 関連のバグで困ったときのためにソースを公開しておくが「ID の定義部は全て列挙」のような書き方なので samples を参考にした方が良い。 ダウンロード Download Version 0.0.2 Version 0.0.1 スクリーンショット 概要 GUI版の基礎となっている Hybrid_P2P クラスをCUIから操作している。 ファイル構成 /up アップロードフォルダ /down ダウンロードフォルダ /index インデックスサーバー用ファイルリスト main.rb 起動用ソース class.rb 関数群とコマンド解釈 使い方 動作確認 $ ruby main.rb localhost 8888 サーバー $ ruby main.rb [自分自身のIPアドレス、もしくはホスト名] [自分自身のポート番号] クライアント $ ruby main.rb [サーバーのIPアドレス、もしくはホスト名] [サーバーのポート番号] サポートしているコマンド upload [ファイルへのパス、ワイルドカード可] search [ファイル名、ワイルドカード可] get [ファイル名] quit ダウンロード Download Version 0.0.1
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@ボタン あっとぼたん 【運営・システム】 09-07-14最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「@ボタン」とは、ニコスクリプトの一種。 数少ない動画視聴者用のニコス。08年6月19日に登場。 動画視聴画面上に、クリックでカウントを行うことができる、コメントつきのボタンを配置できるというもの。 09年7月時点の仕様は以下のとおり。 プレミアム会員のみ配置ができる。登場日は全ユーザーが可能だったが。翌日にプレミアム会員のみに変更になった。これは、登場日にランキング上位の動画が@ボタンで埋まってしまったため。 クリックは一般会員も可。 1ユーザーが1動画に配置できるボタンは1つまで。ということになっているが、ブラウザの更新ボタンを押して動画読み込み更新すると再度配置できる。繰り返すと何個も可能。 1ユーザーが1つのボタンでクリックできる回数は一回だけ。こちらも更新すると(ry。 カウントは999でカンスト。 色をつけると背景がその色になる。 コメントサーバーには「[ ]」でコメントをくくった形で保存されるらしい。ウザいと思う人は、「[」をNGにすればスッキリできる。ウザいならそうすべき。 @ボタンはコメントについてカウントするので、自分や他人のコメントへの賛同の度合いを見ることができる。もっとも、投票期間がよく解らない他人配置の場合には、どれくらい支持を得たのか解りづらい。ゆえに、現在の仕様では意味は薄い気がする。 更新を複数回行って、複数の選択肢における投票を求めるのがもっとも有効な使い方か・・・? せめて複数設置が可能な仕様のほうが役にたつし面白いと思うのだが。プレミアム限定にすれば荒れにくいだろうし・・・ 関連項目 @ピザ 動画検索 「@ボタン」でタグ検索 上位分類タグ ニコスクリプト (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 英・数・記号の単語一覧にもどる 「運営・システム」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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環境構築(Windwos+MySqlインストール) インストーラーダウンロード MySqlの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。 今回は5.5.28.3をダウンロードしました。 ※事前に.Net Frameworkをインストールしておく必要があります。こちらからダウンロードしました。 インストール インストーラーを実行し、「Install MySQL Products」を選択してどんどん進みます。 インストールディレクトリを「C \MySQL\」データ保存ディレクトリを「C \MySQL\Data\MySQL Server5.5\」に変更して。 というかもう説明面倒なので印のついたところをガリガリ操作しました。 説明はそのうち追加! ユーザー追加ダイアログ ユーザー追加ダイアログ、@pagesと同じユーザー、パスワードになるようにぽちぽち入力します。 新しいSchemeを作りましょう。 テーブル作成 カラム設定画面 ※「@pagesでrubyをやってみる」で作ったのと同じテーブルを作りました。 とりあえず、Schemeを作る所が分からなくてしばらく悩みました。 そこからはサクサクでした。
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0.64を元に作成しますた。。 0.833を元にてけとーに修正しますた。。(ヘルプも見たほうがいいぞ) 1.入手したクライアントの圧縮ファイルを解凍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01kaitou.jpg) アーカイブをダブルクリックし、解凍する ※実行ファイルのみの配布(txtは実行時に生成)になったのだ 自分の好きなディレクトリに移動させとく 2.設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PDsetting.jpg) 解凍したフォルダ内のperfect dark.exeを起動するとまず図のようなダイアログが出てきます。 とりあえずポート番号以外はデフォルトのままで問題ないでしょう。 ダウンロードフォルダとunityフォルダはHDDの負担を考えると別ドライブにしたほうがいいでしょう。 ※設定のポート項目で入力したポートをルーターの設定であらかじめ開放しといてください →ポートの開け方が分からない香具師はググレ 3.初期ノードの登録 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03nodefixed.jpg) 次にこんなのが出てきまつ 最初に接続しに行くための初期ノードを登録します 掲示板やノード登録所などで入手したノード情報(両端が#で挟まれている文字列) を"暗号化された文字列"欄に入力して"追加"ボタンを押してください。 追加ボタンを押すと欄に入力した内容が消えますが、これは正常に登録されたということです。 IP+ポートの形式で入力したい人は上の欄を使用できます 4.Windowsファイヤーウォールを使用している場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (04winfw.jpg) Windowsファイヤーウォールを使用している場合は図の様な確認画面がでてきますので "ブロックを解除する"をクリックしやがれですぅ 他のFWソフトを使用している方はそのソフトで許可する設定をしてください 5.接続確認 "perfect dark is offline."という赤文字の部分が "perfect dark is online."と青文字で表示されれば正常に接続できています "perfect dark is online.ポート開放は未確認です"という赤文字のままの場合、 ポート開放が出来ていないか初期ノードが存在しないと思われます。 最終更新日 2007年05月22日19 40 36