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メルセデス・ベンツ A 45 AMG 4MATIC '13 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー メルセデス・ベンツ 英名 Mercedes-Benz A 45 AMG 4Matic '13 エンジン M133 タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 1991cc 最高出力 360PS/6,000rpm 最大トルク 45.8kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,359mm 全幅 1,780mm 全高 1,417mm 車両重量 1,555kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ベンツAクラス初のAMG 概要 「ただのコンパクトカーやろ?」と思ったら甘い。このクルマはAMGがチューニングした360psでターボ付き、しかも4WDという須藤京一も納得のメルセデスのホットハッチなのだ。ライバルは当然ながらルノー・スポール メガーヌ R.S. Trophy 11やフォード フォーカス RS 18、フォルクスワーゲン ゴルフ VII GTI 14といったヨーロッパのホットハッチのクルマだが、ライバルの大半がFFを採用しているのに対してこちらは4WDで武装しているので、スバル WRX STI Type S 14や三菱 ランサーエボリューション Final Edition 15といった国産4WDスポーツにとっても脅威的な存在になりうる存在だ。 本来はGT6で登場予定 だったが大人の事情で登場はGTSまでお預けに。年式が妙に古いのはその名残。とはいえどGTS登場時点で約4年落ちだし、9年落ちとなるGT7でもその性能は色褪せる事は無い、侮れないクルマだ。 解説 メルセデスのグレード表記はアルファベットがシリーズ+車体形状、その後の数字が排気量÷10(AMGは最後の0が省略されるので÷100)、例えばC200だったらCクラスの2.0Lエンジン搭載車…というのが一般的だったが、 この頃からダウンサイジングターボの波が訪れたため、排気量表示は「N/Aエンジンならこのくらいの排気量で出るパワー」という換算表記に切り替わっている。 そのため、本車はA45なので4.5Lエンジン…というわけではなく2.0Lエンジン+ターボとなっている。 実車ではドライブモードを切り替えるとミスファイヤリングシステムが作動する。 特にA45はアウディのRS3に並び動作が過激なことで有名で、界隈では「花火大会」なる珍名が付くほど。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.6,400,000で購入。4年落ちだが、性能には関係無し。ハイパワーターボ+4WDは立派な武器になりうる。 グランツーリスモ7 Cr.6,400,000で購入。年式は9年落ちだが、まだまだ現役。国産スポーツカー勢にとっても手強い相手にもなりうる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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夜須 凶 おもな危険度:低~最高(人による) おもな徘徊位置:市街地だったりハデスのそばにいたり 人間友好度:人による ブーツにダガーが二本、さらしに固定して二本の計六本。一般人ならこけたら失血死。 口が悪い天使。時々泣く。お人好し。最近ファンシーでスプラッタ。 めんどくさがり。 え?年?作ってねぇよそんなもん・・・嘘です。外見だけで言うなら16。 蘇生時に成長しました。20歳くらいに。 性格のせいでそうは見えない。あるぇー? 実年齢はたぶん其の50倍ぐらい 今は地上にいる限定で天使やってる。女である。 黒い髪で、レミリアみたいな髪型である。目は赤い。(生まれつき) 意匠は軍服である。 彼岸花によると、スイス軍+ドイツ軍らしい。 意匠チェンジで完全ドイツ セルフィは三葉作フルセット。かっこよす →振り向き厨 幻想郷の人たちと仲がいいってか住んでた コスプレイヤーお凶。 時々コスプレする 『拒否』する力はチートだよ! ただし、心を拒否する場合、目を見なければいけない。 面倒くさい 彼岸花の破壊衝動を受け持っている。 兄がいる んで父親がミカエルであることが判明。 えぇ!!!!? ハデスと友人関係に。 友人関係になっておくと懐いて可愛いし 結構頼りになるという。 でも友人少ないんだぜw え?弾幕は本気なのかって? 本気でやったら画面が埋まるじゃないですか 現在テンプレ キャラ名:夜須 凶 二つ名:天における黒竜 使用武器:ナイフ、刀(闇、光属性)、技時グラットンソード 能力: 七つの大罪を大罪をもって制す程度の能力/拒否する程度の能力 設定:ハデス分裂→記憶喪失により、人間不信となった凶。 そして、報復を決意。結構ヤバイ。ただ、信頼できる人はとことん懐く。 懐かれると可愛く思えてくる 外観: 軍服。炎がかかれたTシャツ。血のような色をした赤い目(気分によって 彩度が変わる)。黒い髪 攻撃: エンヴィースピア(赤いアメジストレイン) グラットンスウィフト(グラットンソードで重力攻撃。バラバラに引き裂く) ラストスパーク(黒いマスタースパーク) ラスタフレア(炎技) プライドスラッシュ(黒いダイヤモンドクロス) 補助:怠惰なる眠り(対象を眠らせる) ラースドラゴン(ローテ化) 幻想の徒(回復) 特殊能力:疑わしきは有罪(罠など奇襲には引っかからない代わりに 30%の確立で味方のサポートを無効化) もう一つの大罪=復讐=(覚醒) 竜の炎(炎技を無効化) 専用BGM 黒羽~THE CROW
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サーベル 属性 こわい、かっこいい ターボ ダークファング→デスファング→ヘルズファング(巨大化型) スキル 天性スキル ゆき〇、ダークネスボディ 習得スキル ランク1:はんどうガッツ、ハードブレーキ、ジャンプアップ、ヘビープレス、ミートアップランク2:ゆき◎、ガッツ+10、ダークネスガード、アイスクラッシュ、ターボレベル2ランク3:ゆき☆、あんこくのかぜ、スベリニキング、ターボレベル3 天性スキル(rare) ゆき◎、ダークネスボディ 習得スキル(rare) ランク1:はんどうガッツ、ハードブレーキ、ジャンプアップ、ヘビープレス、ミートアップランク2:ガッツ+10、スタートダッシュ、フラッシュガード、アイスクラッシュ、ターボレベル2ランク3:ゆき☆、あんこくのかぜ、スベリニキング、ターボレベル3 ステータスの上がりやすさ(☆5段階評価) スピード ☆☆☆☆ ダッシュ ☆☆☆ パワー ☆☆☆☆★ ガッツ ☆☆☆ 生息エリア ユーラシア 生息マップ ホッキョク 生息マップ(rare) ホッキョク祭壇一つ前のマップ 図鑑 おもさ:206.0kg たかさ:1.0mすさまじい パワーとするどく ながい2ほんの きばですべてを はかいする 備考 ユーラシアのスターセブン、マリアナのパートナー 名前の由来 氷河期に生息していた大型肉食獣「サーベルタイガー」から コメント 編集の仕方がわからないけど情報提供したい人などはご利用ください。 ノーマルのサーベルがでないよ~~~~~ -- ほ (2009-03-07 16 03 30) ダークファング→デスファング→ヘルズファング -- 名無しさん (2009-03-12 14 12 10) 最初にッホッキョクであったサーベルがレアだっだった・・ -- 誰か (2009-03-24 12 05 35
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【検索用 よみのすいせん 登録タグ VOCALOID thus よ 初音ミク 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、黄水仙を愛でるthusです。 水仙の花言葉をご存じですか。一言で表せば「自己陶酔」です。只、花言葉の面白い所は色によって花言葉が異なる物。黄色い水仙(黄水仙)特有で「私の元へ帰って」「私の愛に応えて」という花言葉があります。その由来は、希臘神話の弌つであるペルセポネ誘拐神話に由来するそうです。冥王ハデスが一目惚れした(豊穣神の)娘ペルセポネを誘拐する為の罠として黄水仙を咲かせ、娘の悲鳴を聞いた母が向かうと黄水仙だけ残されていたとか。ペルセポネの母が行方不明の娘を案じ「私の元へ帰って」と、一方ハデスはペルセポネの心からの愛を掴めず「私の愛に応えて」という花言葉が定着したらしいです。真逆花言葉から希臘神話に触れることになるとは思いませんでした。 歌に合わせて、一寸神話を変えた部分がまあまああります。とは言っても、抑々希臘神話自体が諸説あるものらしいですが。その真偽は学者さんに任せる事にして、今回は一先ず黄水仙の花言葉を覚えれる様にと焦点を当てて書いてみました。興味があれば、下記に私が見た参考資料を纏めたのでどうぞ。 各説の中で私が一番好きなのは、冥王ハデスに言い寄った精霊を見たペルセポネが激情に駆られ精霊を潰し、自身がハデスを愛していた事を自覚した説が好きです。 曲名:『黄泉の水仙』(よみのすいせん) thus氏の94作目。 「モミアゲヲ投稿祭」参加楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 大地神の娘を 見初めた冥王は 花を摘む娘を 冥界へと堕とした 花籠に一杯の水仙が遺された 大地神の母は 娘を探し嘆いた 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ 大地神の娘を誘拐した冥王は 娘の心からの愛を掴めなかった 故郷を恋しがり 娘は毎日泣いた 困った冥王は 黄の水仙を手向けた 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ 泣かないでおくれ と 大地神の母は 憤り悲しみ 地上へ 実りを齎さなくなった 大地は荒れ果て 生命は全て枯れていった 大地神の母は 娘を嘆き瘁れた 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ帰れ 嗚呼、コレー 私の元へ 冥王の優しさに娘が気付いた頃 地上の使いが 娘を迎えに来た 冥王は 娘を引き止めることはせず 数粒の柘榴と 黄の水仙を手向けた 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ 私の愛を受け取れ 嗚於、ペルセポネ さあ帰れ 故郷へ 嗚於、ペルセポネ 私の元へ帰れ 嗚於、ペルセポネ 私の元へ帰れ 嗚於、ペルセポネ だが今は私に構わず 嗚於、ペルセポネ さあ帰れ 母の元へ コメント 名前 コメント
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ロックタイタン 名前:Rock Titan (Lythos) デビュー:『ヘラクレス』(1997年) 概要 かつて人間界で破壊の限りを尽くしていた巨人・タイタン族のひとり。 巨大な岩石の体を持つ。頭は二つあるが、それゆえ一つのことを考えるのが苦手らしい。個体名はリトス。 ゼウスによって退治され、地中深くに封印されていたが、オリンポス山*の征服を企むハデスによって封印から解き放たれる。 エピソード ヘラクレス かつて、タイタン族は人間界で破壊の限りを尽くしていた。そこへゼウスが現れ、タイタン族を封印した。 ハデスはオリンポス山*を征服するためにタイタン族を解放し、ロックタイタン、アイスタイタン、ラーバタイタン、トルネードタイタンをオリンポスに派遣する。タイタンたちはゼウスをはじめオリンポスの神々を制圧する。 そこへゼウスの息子ヘラクレスが現れ、トルネードタイタンに他の3体を巻き込ませると、宇宙へ放り出して全員爆発させる。 KH キングダム ハーツ オリンポスコロシアムの闘技大会のハデスカップの1位として出場。1位なのに攻撃パターンは単調であり、攻撃と回復を繰り返していれば簡単に勝ててしまう。 初回勝利時、ソラのアビリティ「トリニティリミット」が習得できる。「ソラ一人でチャレンジ」で勝利するとドナルドダックの武器「セイヴザクイーン」、「時間付きでチャレンジ」で勝利すると、グーフィーの武器「セイヴザキング」が入手できる。 キングダム ハーツII オリンポスコロシアム初訪問時、ヘラクレスがロックタイタンを投げ飛ばすムービーが挿入される。本作での登場場面はここのみ。 登場作品 1990年代 1997年 ヘラクレス 2000年代 2002年 キングダム ハーツ 2005年 キングダム ハーツII 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2019年 キングダム ハーツIII 声 コーリー・バートン(1997年) 荒川太郎(1997年)
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都市伝説妖怪の種族名だが、当スレでターボババアといえば殆どの場合祈の母方の祖母を差す。 名前は多甫菊乃。 滅茶苦茶強くて蹴った相手が遥か彼方まで飛んで行ってしまうらしく、悪魔ハルファスを一瞬でKO出来る程の実力の持ち主。 蹴り一発でバトルが終わったら話にならないため彼女が直接戦闘に参加するのは禁じ手だとか(?)
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草案 自機 カイリュー:ZIG-01 なげつける(プリソナービームで吸い込んだ敵を)、れいとうビーム(バルカンショット)、はかいこうせん(レーザー)、りゅうせいぐん(ホーミングミサイル)必須。2Pは色違い推奨。 ボス ベトベトン:ハデス シャドーボール必須 -- (ユリス) 2016-11-11 19 56 25
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黄巾賊という盗賊が、後漢の末期に現れた。 文字通り黄色い布を髪に巻いた彼等の勢力は日に日に増していた。 そしてそれらを仕切っていたのが、張三兄弟の長兄張角であった。 だがその張角が病死したと共に、黄巾賊は散り散りになり組織は破綻した。 だが、黄巾賊は滅びてはおらず、国中に散らばった残党達は今だに略奪を繰り返していたとか。 ◆ ◆ ◆ そしてその黄巾賊の名を冠した巨大な不良集団が、この日本に存在していた。 黄色い布を何処かに身につけた集団、黄巾賊。 その勢力は次第に増しており、勢いこそその名に恥じぬものだった。 だが賊党の名は子供のごっこ遊びで付けた物であり、彼等は碌に喧嘩というものをしていない。 結局は中高生が群がって出来たカラーギャング集団に過ぎない。 その「黄巾賊」の集会が先程終わった。 もう機能していない廃工場に、黄色い布を付けた者達が規律正しく成立し、リーダーらしき少年の気だるげな演説を耳に置く。 時折態度が乱れた者が棒で突かれ、それをリーダーが宥めてまたミーティングが再開。 そんな流れが何時もの様に続いていきながらも、集会は続いていく。 そして演説が終わり、各メンバーは散り散りになって出口に出て行く。 それをステージの上で見届けていたリーダーの少年……紀田正臣は、建物にいるのが自分一人になった瞬間、丁度後ろにある椅子に勢い良く座り込む。 そして溜息を付けば、無気力な、しかし非常に苛立ちの混じった言葉を吐く。 「あーもうどうしてこうなるんだよ!」 あの時、ダラーズと、帝人と戦うと決意した直後に、このザマだ。 まるで落とし穴にでも落とされたかのように、正臣は突然この世界に来てしまった。 住んでいる場所が池袋ではないこと、自分が黄巾賊に復帰していること、予選突破の武器には十分過ぎる程違和感があったため、辛うじて今右掌には令呪が宿っている。 沙樹のことを考えれば、己が黄巾賊にいること自体が変だが、幸い沙樹は無事だとのことだ。 折原臨也の姿は今の所確認されていないのだが、やはりその御蔭なのだろうか。 彼のいつもの軽快な態度はやや鳴りを潜め、軽快さを体現していたはずの彼の顔には悔しさの篭った表情が浮かんでいた。 正臣は自分をこんな聖杯戦争という儀式に呼び込んだ連中が苛立たしくてしょうがなかった。 あの池袋にまた戻り、碌でもないことをやらかした彼奴を殴り飛ばそうとしたと決めた時に、この世界に来てしまった。 未だ黄巾賊の再結成すら出来ていないというのに。 大体願いをかけて殺し合いだなんて何だ、ゲームの世界か。 いや、その手のゲームはやらなかったけれど、狩沢さんや遊馬崎さんとかならともかく。 「ったく、俺はこんな日常なんで望んでねーってのによ……。」 もう最悪だ。 やりたいことやろうとしてこの有様かよ。 確かにゲームの世界に入り込むだけなら悪くはないかもしれない。 だが出られないとはどういう事だ、信じられるか。 願いならあるが、それは元の世界に帰ってからの話だ。 とにかく、正臣はこの聖杯戦争から抜け出したいと考えている。 「聖杯戦争」 1つの願望機を巡って、サーヴァントという使い魔の手綱を握り、「殺しあう」儀式。 それが脳内に送り込まれた聖杯戦争の概要だ。 殺し合う儀式だなんて信じられるか、どっかの映画で観た魔法使いだってこんなトチ狂ったことはやらない。 生命の取り合いというなら、もうブルースクウェアとの抗争で慣れっこだ。 だが人間同士での生命の取り合いとは訳が違う。 此処で戦うのは「サーヴァント」という使い魔だ。 折原臨也、平和島静雄、首無しライダー、そして切り裂き魔。 詰まる所あのような連中がゾロゾロいるという事だ、殺す気かとでも言いたくなる。 というか、もう言っている気がするのだが。 (でも、こんな所で立ち止まるわけには……いかねえんだよな……) そうとは言うものの、少なからずとも正臣は戦いに乗ることを決めている。 殺し合うのははっきり言ってゴメンだ。 何度抗争を繰り返そうが、そんな気持ちは変わらない。 正臣だって人間だ、人は殺せない。 あの情報屋が聞いたらバカげたことを抜かしてくるだろうが、それは事実だ。 ◆ ◆ ◆ 「どうした、小僧?」 「うっ!」 不意に聞こえた背後からの声に、正臣はビクッと背筋を震わせる。 その声はしゃがれてはいるが、しかし威厳のある声であった。 振り返ってみると、其処には兜を被った白髪の老人がいた。 眼帯が付いていない方の目で正臣を睨みつけるその眼光には、威厳すら感じさせる。 彼の名は「キャスター」、紀田正臣のサーヴァントとして現界した英雄である。 「あ、いや何って、男なら無論美女をナンパする事に決まっているじゃん!」 自分の悩みを誤魔化そうと、正臣は笑顔を作り虚言を吐く。 実際に正臣はそんな事をよく言う人物だと認識されている、これならキャスターだって…… 「そうか、私にもその様な戯言を吐く『仲間』がいたが、少なくとも、先ほどの貴様程思い詰めた表情では言ってなかったぞ。」 老人が如何にも「呆れました」とでも言いたげな表情で正臣を見つめる。 それを見てやや冷や汗をかいた正臣は、ハァっと溜息を付いた後、椅子をズリズリと引きずってキャスターの方に身体全体を傾けた。 そしてもう一度溜息を付いた正臣は、思い切った表情を見せ口を開く。 「分かった、話すよ。」 「やはり、何か悩み事を抱えているのか。」 脱力気味な姿勢で椅子に座っている正臣を、憐れむかのようにキャスターは見つめる。 「……そういやさ、アンタにはまだ話していなかったっけ、俺の願い。」 「ほう?やはり貴様にも願いはあったのか。」 「ああ、まぁな……。」 其処まで言った後、正臣は一度目をつぶり、引き締まった表情と共に目を開き握り拳を天井に掲げる。 「殴りに行くんだよ、俺のダチを……」 「ダチを……仲間か。」 「そうだよ、其奴さ、どっからどう見ても普通の奴なんだけれど、今、彼奴が入ってはいけない場所に入り込んじまったんだ。 彼奴には、平凡すぎるほどに平凡な日常が一番似合っているはずなんだよ、なのにあの馬鹿野郎は……勝手にブクロの闇に入り込んじまって……」 正臣は、流れ出ようとする水を抑えるかの如く苛立ちを堪えようと、歯をギリギリと食いしばる。 正臣の無二の親友である竜ヶ峰帝人は、何処からどう見ても普通の高校生であった。 少なくとも、池袋の闇に入り込むには余りにも不相応な人種であった。 紀田正臣とは違う世界で生きるべき人間であった、「向こう側」等行く必要は……いや、知る必要すらなかった。 だが、結局彼は入り込んだ、まるでパンドラの箱を開けるかの如く。 そんな風になってしまった友を止めてやるのが、同じく友である自分の務めではないのか、と正臣は考える。 彼がどうしてこうなったのかは知らない、彼が何をやりたいのかは知らない。 だが、帝人が「向こう側」に行こうとすることだけは何としても阻止してやると。 「キャスターのオッサン、俺乗るわ、聖杯戦争。」 「やはりか、だが人を殺めることは―」 「分かってるよ、俺だって其奴はゴメンだ。」 まるで図星を突かれたような苛立った表情をキャスターに見せつけた正臣は、キャスターを真剣に見つめ、言葉を続ける。 「だからさ、ちょいとマスター殺るのは勘弁してくれよ。 サーヴァントなら構わねえけれど、流石にただの人を殺す勇気は、俺にはねえからさ。」 「分かった、私とてサーヴァントだ、貴様の命令は尊重しよう、しかし、これからどうする?如何にして戦う?」 それを聞いた正臣は、ハァ~っと溜息を上げて干された布団のように背もたれに寄っかかる。 「それなんだよな……確かサーヴァントって、其処らのチンピラと違ってちゃっちゃと殺れる様なモンじゃないんだろ?」 「そうだな、サーヴァントは常に姿を隠している、何時どんな時に我々が狙われるか知れたことではない。」 冷たい顔でキャスターはうんと頷き、言葉を続ける。 「だが、陣地を転々とすることは可能だ。私の宝具でなら、それが出来るだろう、外に出てみろ。」 キャスターの言う通りに、正臣は椅子から立ち上がり、ステージから飛び降り、出口に向かって走る。 そして出口から出た時に眼にしたものは…… 「オイオイ、戦艦って……マジかよ。」 其処にあったのは、まるで中世ヨーロッパの伝承にも出てきそうな、木製の戦艦だった。 それが、海ではなく、陸に置いてある。 幾ら首なしライダーや切り裂き魔が跋扈するブクロの空気が染み付いているのか、正臣はさほど驚いた様子を見せなかった。 いや、口はパッカリ空いているのだが、しかしリアクションは薄い方だ。 大体、この世界もこの世界で英霊なんぞがうろちょろしているんだし。 「この宝具は、私の力の要とも言える重要な存在だ、これが破られれば、我々の戦力は落ちるだろう。 故に、一定の場所に置くのには無理がある。」 後ろからキャスターがゆっくりと歩きながら説明を付け加える。 「つまり、どういうこと?」 正臣がキャスターの言う事を問いただす。 「此奴に乗って移動しておけ、と言う事だ。」 そう言うと、キャスターは正臣よりも前の位置にまで歩き、船に乗り込もうとする。 「ちょ、オイ、勝手に置いてくなって!ていうかさぁ、俺も一応子分いるわけだしどーすんの!」 「集会には帰れば良いだろう、マスター、貴様も乗れ。」 「勝手な奴だなぁオイ!後我儘な女とのクルージングなら嬉しいけど爺は好みじゃねぇぞオレは!」 そう言いながらも、正臣はキャスターの後を追う。 ◆ ◆ ◆ ―仲間、か。 マスターたる彼の願いを聞いたキャスター…「マスター・ハデス」は、嘗て自分がギルドマスターの座を譲った男を思い出す。 彼はギルドを護るためにと己と戦った。 幾ら老いるまで研鑽を積もうが、元より経験と才能に恵まれ魔法の根源を目指し続けたハデスとの差は歴然だったはずだった。 結果その男は敗れた、ハデスに言わせれば当然の結果だった。 だがその男達の意志を継ぐギルドメンバー達はその限りではなかった。 彼等の前に七眷属は倒れ、自らも眼帯を外す羽目になった。 それでも勝てなかった、彼等の連携には為す術もなかった。 魔法の根源を具現化させた力をもいなした物、それは「仲間」の存在だったという。 そして、それは全て貴方から教えてもらったことだと、現マスターは答えた。 「力」に固執する余り、己は最も大事にしていた存在すら忘れてしまったのだ。 やがて彼の前に立ちはだかったのは、嘗て自らに魔法を教えてくれた少年だった。 その絶対的な力に為す術もなく倒れたハデスは、今のギルドのメンバー達の姿を思い浮かべる。 その仲間達と明るく騒ぐ彼等の笑顔は、「彼女」に良く似ていた。 自分をこの場に蘇らせた少年は、今「仲間をぶん殴る」と言った。 現マスター……マカロフも、嘗て自分に立ちはだかった時その様な事を口にしていた。 やはり、メイビスと言いマカロフと言い彼と言い、やっぱり自分は「仲間想い」な連中と縁があるのだろうか。 ギルドを抜けようが、闇魔術に傾倒しようが、座に登ろうが、やはり己は仲間の存在を出会いを重ねる度に教えられるのだろうか。 「大魔法世界」を見るために現界したのは良いが、まさか己を喚んだのはこの様な男だったとは。 無論聖杯は手に入れる、それは変わらない。 魔法の根源とやらに繋がるほどの膨大な魔力を持つ聖杯。 それが手に入れば、己の願いも自ずと叶うだろう。 嘗て眼にしたゼレフの力を、いや、それ以上の価値を有する可能性のある魔力の塊を、手放してどうする。 だが、一方でマスター・ハデスはこの少年の手助けになりたいとも思っていた。 嘗て己は、後を継いでいく仲間達に教えたはずの「仲間の大切さ」を忘れてしまった。 だがこの少年は「仲間」を殴りに行く事が願いだという。 嘗てキャスターが喰らった仕打ちと同じことを、この少年はやろうとしている。 ―全て、貴方が教えたことです。 嘗て、己がギルドを託した愛弟子が放った言葉が、ハデスの中で反芻する。 仲間を想い、支え合う心。 思えば自身も、少女メイビスによってそれを教えられた男の一人だった。 (私は絆を捨てた……) 大魔法世界の実現。 ハデスはその為に、今迄護り続けてきた「絆」を捨てた。 そしてその果てに、己はその「絆」とやらに敗れ去った。 だが、彼の絆を支えてやりたいと言う想いは紛れもなく、彼があのギルドの一員であった証である。 【クラス名】キャスター 【出典】FAIRY TAIL 【性別】男 【真名】ハデス(ブレヒト・ゲイボルグ) 【属性】混沌・悪 【パラメータ】筋力C 耐久A 敏捷B 魔力A+ 幸運D 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:- 自らに有利な陣地を創り出すスキル。 このスキルは陣地となる宝具と引き換えに失われている。 道具作成:C 魔力を帯びた器具を創り出すスキル。 魔法関連の道具を作り出せる。 【固有スキル】 高速詠唱:A 魔術詠唱を早める技術。 フィオーレ王国に蔓延る魔導師はどうやら全員このスキルを習得している様である。 魔眼:A(D-) キャスターが持つ「悪魔の眼」。 万物を見通し、更に悪魔の召喚や膨大な魔力の生成をも行う。 実質的には「使い魔(悪魔)」「魔力放出」のスキルを兼ねている。 ただし、宝具が破壊されれば効果は消失する。 戦闘続行:C 往生際が悪い。 致命傷を受けない限り戦闘を続行する。 カリスマ:E 人々を導く天性の才能。 一ギルドを率いるには十分なランクである。 【宝具】 「悪魔の心臓(グリモアハート)」 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:99 最大捕捉:1000 キャスターの陣地にしてギルドの本拠地たる戦艦。 キャスターが率いた闇ギルド「悪魔の心臓(グリモアハート)」が宝具化した物でもある。 ギルドの名を冠した心臓の運び船。 強力な魔力炉「悪魔の心臓」を内蔵した魔力炉が積んである。 これこそがキャスターの強さの秘訣であり、これが破壊されればキャスターの力は大幅に減少する。 また、ギルドが宝具になった物でも有るため、船内で「煉獄の七眷属」を初めとするギルドメンバーを召喚することも出来る。 ただしウルティア、メルディは他のギルドに乗り換え改心したため、召喚に応じない可能性もある。 其の上一度消滅したギルドメンバーは召喚が不可能となる。 これのお陰で、キャスターは「ライダー」の適性も持ち合わせている。 「悪魔睨見・天罰(ネメシス)」 ランク:A+ 種別:対魔術宝具 レンジ:10 最大捕捉:- キャスターが持つ魔眼。 ゼレフ書第四章十二節の裏魔法を発動する闇の魔術。 普段は封印されているが、眼帯を外すことで開放される。 キャスターに膨大な魔力を与え、地から悪魔を召喚することも出来る。 更に魔力を闇のオーラに変え、魔弾に変えて撃つ等、非常に強力な魔術を放つ。 【人物背景】 魔導師ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の二代目マスター。 その魔法の腕は天才として讃えられたが、ある時マカロフにギルドを託して突如ギルドから去る。 しかし彼は闇ギルド「悪魔の心臓(グリモアハート)」のマスターとして生きていた。 そして彼はより強大な黒魔術を手にするため黒魔導師ゼレフを求め、妖精の尻尾の聖地たる「天狼島」へとやってくる。 魔道戦艦と「煉獄の七眷属」を従えS級昇格試験で此処に来ていた現「妖精の尻尾」の魔導師達を苦しめるが、紆余曲折の末に煉獄の七眷属は全て倒される。 遂に己が出陣する羽目となり、マカロフを圧倒した後自らも出て、「妖精の尻尾」の主力メンバーを終始圧倒する。 だが己の魔力の元となっている魔道戦艦の魔力心臓を破壊され、それでも尚戦い続けるもとうとう敗れる。 そして覚醒し「怒った」ゼレフに一瞬で倒され、息絶える。 冷酷非情な性格だが、何処か不器用な一面もある。 その冷静沈着な性格はメイビスと出会った時点で変わらなかった模様だが、嘗てはメイビスには心を開いていた。 【聖杯にかける願い】 ゼレフの力を目覚めさせる。 【基本戦術・方針・運用法】 陣地を戦艦とする、どちらかと言えばライダー寄りなキャスター。 しかしゼレフに手ほどきを受けているハデスの魔導師としての腕前は本物で、「グリモア・ロウ」や「天照」等の強力な術を司ることが出来る。 宝具である魔眼を使えば使い魔とオーラを扱った戦闘を行うことも可能だが、キャスターにも弱点はある。 ただし、戦艦にある心臓を破壊されれば、キャスターの力は大幅に減少してしまう。 ギルドメンバーの召喚も困難となってしまうので、気をつけよう。 【マスター名】紀田正臣 【出典】デュラララ!! 【性別】男 【能力・技能】 腕っ節の強さ カラーギャング元頭領なだけあって、相当な実力だったかと思われる。 と言うか彼の腕っ節も黄巾賊の勢力拡大に関わっている。 「黄巾賊」 三国志演義において悪名高い同名の賊軍をモチーフにしたカラーギャング集団。 正臣はそこの頭「将軍」であった。 彼が抜けてからも、その勢力は大幅に拡大。 ダラーズに負けず劣らずの一大組織と化してしまった。 このロールにおいても黄巾賊は健在で、正臣もリーダーに復帰している。 【人物背景】 池袋に住む高校生。 なのだが、嘗てはカラーギャング集団「黄巾賊」のリーダーで、そこでは「将軍」と呼ばれていた。 だが恋人の三ヶ島沙樹を切り裂き魔にやられたことをきっかけに黄巾賊を抜け出す。 それからは幼馴染の竜ヶ峰帝人や、クラスメートの園原杏里と一緒に平凡な日々を送っていた。 しかし彼もまた、必然的に非日常に戻る羽目になり、「首なしライダー」や「切り裂き魔」に関わる事になる。 やがて彼は、帝人がカラーギャング紛いの交流サイト「ダラーズ」の組織力を拡大していき暴走していったことを知る。 正臣は親友を殴り飛ばすため、再び黄色い布をその身に纏った。 陽気な性格で女の子をナンパするのが趣味。 今回は、ダラーズと戦うために黄巾賊に戻る直前からの参戦。 【聖杯にかける願い】 帝人を日常に引きずり戻す。 【方針】 参戦派だが、人を殺すことにはやや躊躇がある。
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 10 47.27 ID MUXNfmuX] (バトルモードに)切り替えていく 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 11 14.57 ID ybDxkAP3] (キノコダッシュ)あるで 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 14 54.10 ID ULn12PyB] ニオカート コサカート 6 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/29(木) 16 15 50.08 ID 3b/LVpWj] これは酷すぎる 二岡スレも落ちたな。 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 16 19.12 ID aGkk4ggv] 原「イナヅマがあるとは知らなかった」 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 17 38.17 ID uhsq7Yj3] 二岡ヲタが消火にやってまいりました 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 16 19 05.42 ID DFkBj1Yv] 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 16 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 18 21 08.17 ID ZBzhOw3Z] 無敵スターあるで 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 18 24 02.73 ID aGkk4ggv] 新井「TASさんなんて最初からいなかったらよかったのに」 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 18 33 38.65 ID ujJLnPb/] ワリオスタジアム最強説 20 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 18 35 37.72 ID xYUDXBU4] 俺「ルイージサーキットならトンネル前で五回は行ける」 26 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 20 08 27.95 ID YJikSWrP] 「(逆走して遊ぶのは)いかんのか?」 27 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 20 12 25.04 ID lr2g12b8] 「(風船割りに)切り替えていく」 31 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 20 38 34.21 ID uiuZtZ7h] クッパからドンキーに切り換えていく 32 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/29(木) 20 38 49.72 ID 58M8XrLV] 宣「キノピオの二岡…じゃなくて青木」 37 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 20 50 15.04 ID 5OPFCmTZ] レインボーロードでの近道はビビってやらない 38 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/29(木) 20 50 49.41 ID A4HhB8et] 一瞬ミニスカートに見えた 43 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/29(木) 21 54 59.87 ID uJoGr/Td] なるほど 44 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/29(木) 21 59 37.66 ID 1AUWx8z1] 勉強になる 45 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/29(木) 22 05 06.97 ID XU6UaiyH] ありがとう 64 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/30(金) 01 22 12.66 ID pxQ0EJ7p] 下痢ご飯食べたい
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ヘルハウンド 属性 へん、こわい ターボ ダークボマー→デスボマー→ヘルズボマー(ボム型) スキル 天性スキル すな〇、ニトロ 習得スキル ランク1:スピード+5、はんどうガッツ、きょうそうしん、ジャンプアップ、ミートアップランク2:ダッシュ+10、パワー+10、メガニトロ、ダークネスガード、ターボレベル2ランク3:スピード+15、スタミナアップ、ヘルズガード、ターボレベル3 天性スキル(rare) すな◎、ニトロ 習得スキル(rare) ランク1:スピード+5、はんどうガッツ、きょうそうしん、ジャンプアップ、ミートアップランク2:ダッシュ+10、パワー+10、メガニトロ、ダークネスガード、ターボレベル2ランク3:スピードマスター、スタミナアップ、ヘルズガード、ターボレベル3 ステータスの上がりやすさ(☆5段階評価) スピード ☆☆ ダッシュ ☆ パワー ☆☆☆ ガッツ ☆★ 生息エリア ヨーロッパ 図鑑 おもさ:10.7kg たかさ:1.1mからだが くろいほねで できている。ダメージを うけるとバラバラに くずれる 生息マップ マッターホルン、エトナ 生息マップ(rare) マッターホルン 備考 名前の由来 遭遇した者に死をもたらすという、イギリスの伝説に現れる犬「hellhound(ヘルハウンド)」より コメント 編集の仕方がわからないけど情報提供したい人などはご利用ください。