約 3,153,655 件
https://w.atwiki.jp/dynamitemirror/pages/23.html
公式情報 堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。 一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!? 打撃力 ★★ 機動力 ★★★ 投手力 ☆ 監督:亀田雄市 選手会長:新堂(勇) キャプテン:植松 選手データ 控え投手の野手能力 選手名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 副島 3 3 4 4 8 6 1 1 田中 4 3 2 3 8 5 1 1 飯田 3 3 3 3 8 6 1 1 リャンヨンミ 2 3 3 3 7 7 1 1 変更履歴 + ... 2011/1/31変更点 植松 肩7→6 新堂(勇) 内9→7 甲本 捕7→6 谷口 長5→4 藤原 長5→3 横田 足9→7 新堂(浩) 内8→7 クレイトン 外7→6 2011/2/1変更点 村上 足8→7 新堂(勇) 内7→8 藤原 長3→4 蜂須賀 長9→8 巧8→9 高い守備力を持つ選手が多く、点を与えない試合を展開する。 若手ながら、選手会長も務める新堂勇一(25)は球界最強と言われる強肩を誇り、内外野をそつなくこなす守備力も持ち合わせショート・サード・ライトで躍動する。さらにはコンスタントな打撃、内野安打も狙える俊足まで備え、攻守においてチームの中心。日本代表スタメン入りも果たした、名実ともに球団の顔である。 その弟・新堂浩二(23)は、長打こそ少ないが兄にも並ぶ高打率、そして球界最高峰の強肩を持つ。主にその鉄砲肩を武器に、三塁守備に就く。 正捕手・甲本(28)は、ダリーグ随一の打てる捕手として名高い。長打力に確実性を持ち合わせ、さらに捕手としても強肩を備えるが、フィールディングに課題があり代打やサードに回ることも見られる。 一方、山川(27)は片野坂二世の異名をとり、軽やかなフィールディングが自慢。打撃でもパンチ力を見せ、貧打のタートルズでは攻撃力を買われてレフトスタメンもある。 甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(23)は、一発に加え打席での粘り強さ・ライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。しかしタートルズの選手らしからぬ悲惨な守備技術のため、一塁での出場が主。場合によっては代打起用となる。 タートルズ一筋のベテラン・植松(35)は、肩に衰えが見られるが、天才的な内野守備を誇りセカンドに長く定着。打撃面でも小技に優れており、進塁打にバントと、チャンスを広げる。 谷口(24)は、非力な打撃がネックであるものの、ドッグス綱島と並ぶ球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が評価され、センタースタメンに定着。 若手のホープ・福田(21)は、谷口に劣らぬ強肩。チーム屈指の長打力と俊足でクリーンアップを担う。 マイナーから獲得したアベレージヒッター・クレイトン(31)は、コンタクトヒッティングに優れ、日本の変化球にも順応した。 何度も甲子園を沸かせたルーキー・藤原(19)は、打撃に難があるが、球界一の守備範囲を誇り、ショートスタメンで躍動するゲームも多い。 野球留学生としてアマチュア球界で活躍したデュラン(23)はシュアな打撃が売りで、将来性も豊か。積極的な一塁守備も評価されている。 内外野を器用にこなすユーティリティ・村上(32)は、打撃の向上とともにスタメンを確実にしたいところ。最近はシャッフルズに自らの居場所を見出したようで、そちらへの出張が多くなっている。 華麗なフィールディングを見せる松尾(28)は、植松・藤原に隠れて目立たないものの、遊撃として合格点以上の守備と十分な打撃力を持ち合わせる。貧打の藤原に代わってのスタメン出場や、ファーストデュランの守備固めでの出場が多い。 かつて快足で鳴らした横田(34)は、脚力に衰えが見られる。もともと高い身体能力で派手なプレーを見せる選手だっただけに、今後は出番が減少しそうだ。 元シャークスの石井(30)は、入団後に守備が上達し、タートルズの外野手として恥ずかしくない守備範囲を獲得。虎視眈々とスタメンを狙う。 投手陣は一長一短。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。 エース候補の原田(22)は、快速球に加えカーブ・フォークを持つが、決して一級品というわけでもないため三振を取るのは難しく、強力なバックに頼る場面が多くなる。なお、何故か俊足がありミートもうまいため、内野安打での出塁がありチャンスメイクをすることも。投手としての打率はリザーズ渋谷に次ぐものがある。 トライアウトからの再起を目指す副島(36)は、球威は衰えたものの緻密な制球力は健在。コーナーにフォークを落とす投球でゴロアウトを狙う。 ベテラン左腕・田中(40)は、かつてドッグスのエース格として鳴らし、元ファルコンズの岡村と幾度となく好勝負を演出した。若手投手の参入によりその立場を追われたものの、衰えぬスタミナを武器にタートルズで復活を図る。 安定した制球と変化球を武器とする中継ぎとして、社会人出身の新人・飯田(24)の奮闘が待たれる。 守護神候補、“韓国の大魔神”の異名をもつ梁勇彌(32)は、ドッグス李成斌と韓国球界時代からのライバル。快速球、豊富な変化球に、正確なコントロールを持ち合わせているものの、スタミナの強化が課題。 両打ちの新堂勇一、左打ちの甲本を除き、全員が右打者という特徴を持つ。 実評価 打撃力 ☆ =新堂兄弟、甲本、蜂須賀、デュラン、クレイトンあたりは優秀だが、それ以外の選手は一長一短。下位打線は期待できない。 機動力 ☆ =足9が1人、足8が2人いるが、その他は7以下。特に、打撃力の高い甲本や蜂須賀らに限ってかなりの鈍足であるのが痛い。 投手力 ☆ =どの投手も決定力に欠ける。比較的優秀なリャンヨンミも9球でバテてしまう。 内野守備 ★★★★★ =植松藤原の二遊間コンビに新堂兄弟や松尾を加えた内野はまさしく鉄壁。 外野守備 ★★★★★ =谷口、福田の2人が進塁をかなり阻む。新堂(勇)も外野で使えば、二塁打はほぼ出ない。 各投手考察 選手名 利き手 速度 制球 スタミナ カーブ フォーク シュート 原田 右 8 6 7 7 6 1 副島 右 6 9 7 6 7 1 田中 左 7 7 7 6 6 6 飯田 右 6 7 5 7 7 1 リャンヨンミ 右 9 7 1 7 6 9 原田 タートルズの誇る形式的なエース。快速球に加え、カーブとフォークを備える本格派。 速球が得意な相手には苦戦を強いられるが、スタミナと速球での力勝負を試みることができる唯一の投手である。 また、脚力もそこそこで代走出場からの登板という手もある。 副島 タートルズの誇るスナイパー。緻密なコントロールと三振も狙えるフォークで戦う技巧派。 こちらもスタミナが豊富なためボール球を有効に使って配球を組み立てたい。 田中 タートルズ版烏の菅原。 制球力が今一つで変化球のキレも物足りないが、バランスはよくスタミナもそれなりにあるため、先発出場がメインとなる。 飯田 副島に劣らぬフォークを持つ中継ぎ。 max速球はフォークと同じ球速なので、これらを織り交ぜてバッターを幻惑する投球を展開したい。 リャンヨンミ タートルズの誇る秀逸なクローザー。速球とスクリューを軸に豊富な球種で攻め立てる。 スタミナには欠けるため、最終回裏で一塁に置き、投手を交代しながら投げるという手もある。 スタメン考察 スタメン推奨選手 選手名 守備位置 適正 肩力 考察 新堂(勇) 三or外 内8、外7 10 チーム1の俊足で打線の軸である上、強肩で進塁を防ぐ。 植松 二or遊 10 6 適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。 福田 外 8 9 安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。 捕手候補 選手名 適正 肩力 考察 山川 10 7 安定した捕手能力を持つ。守備重視ならスタメン。 甲本 6 9 長打も狙えるため、打撃重視なら使おう。ただし巧10には捕安を許す(9に許すことも)。 一塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 松尾 9 7 守備重視ならスタメンもあり。ただし、打撃が悪く、お勧めしない。 村上 8 8 打撃も悪くはなく、守備もいい。 横田 8 7 後攻プレイヤー向けのファースト。初回から蜂須賀の守備はひどいので、横田をスタメンへ。 デュラン 7 6 安定した打撃、守備能力を持つ。ただし、鈍速なので二塁打は期待できない。 新堂(浩) 7 10 このチームでは上位の打撃力を持つ。一塁としては十分な守備だが強肩を無駄にしてしまう。 蜂須賀 1 4 打撃重視。二塁に内10をおけば一塁狙いの難易度はかなり高くなるので、二塁の固いタートルズと相性がいい。 二塁・遊撃手候補 選手名 適正 肩力 考察 藤原 10 8 打撃は微妙だが、最高の守備でゲッツーをとることができる。 植松 10 6 適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。 松尾 9 7 植松より足は速いが、足10には遊安を許すことがある。 新堂(勇) 8 10 打撃重視の場合遊撃も視野に入る。遊安も許さない。 横田 8 7 打撃重視型なら二塁候補に。 三塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 新堂(勇) 8 10 新堂(浩)と比べると足8以上の三安阻止率が上がる。守備範囲も内8なので十分。 新堂(浩) 7 10 三安を許しにくく、このチームでは上位の打撃力を持つ。 蜂須賀 1 4 打撃重視。遊撃が内10なら三安狙いの難易度がかなり高くなるので、遊撃の固いタートルズと相性がいい。 甲本 1 9 打撃重視で一塁に蜂須賀を起用してる場合、候補に入る。捕手甲本と騙せることもあるかも。遊撃は内10推奨。 藤原 10 8 打撃は微妙だが、最高の守備で内野安打をほぼ許さない。峰須賀や甲本を内野手として使わない時は三塁手としての起用もあり得る。ただし遊撃が少し薄くなるのには注意。 外野手候補 選手名 適正 肩力 考察 谷口 10 9 センタースタメンはほぼ確定。打撃は微妙だが、最強の外野守備を誇る。 石井 9 7 守備範囲は村上や新堂(勇)より上だが、二塁打はよく許す。 福田 8 9 安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。 村上 8 8 石井より打撃は優秀。使うならレフトかライトスタメン。 新堂(勇) 7 10 石井、村上より守備範囲は落ちるが、二塁打阻止率はこちらのほうが圧倒的に高い。進塁もよく阻む。 山川 7 7 打撃重視型ならレフト候補に。 具体的なスタメン例 内野重視守備特化型捕:山川、一:松尾or村上or新堂(浩)orデュラン、二:植松or藤原、三:新堂(勇)、遊:植松or藤原、左:石井、中:谷口、右:福田新堂(勇)をサードで起用したオーダー。内野安打は滅多に出ないが、レフトへの二塁打を許すことも。打撃力はどうしても低くなってしまう。 外野重視守備特化型捕:山川、一:デュランor松尾、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)新堂(勇)を外野で使って外野を固めたオーダー。二塁打が滅多に出ないため、内野ゴロの間の進塁を除くと、相手は3安打しないと得点ができない。ただし、サードが少し脆く、足8以上だと三安を許す可能性がある。また、打撃力が低い。 打撃・守備両立型捕:甲本、一:蜂須賀、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)打撃の軸の甲本・蜂須賀を守備機会の少ないポジションに置き、他は守備重視にしたオーダー。打撃力と守備力が両立できるため勝率が安定しやすい。ただし、一安と巧打10のセーフティバントに注意。レフトにクレイトンを入れると二塁打が量産するため守備を両立したとはいえない。後攻でプレーする場合は蜂須賀の代わりに横田をファーストに入れておき、打席が回れば代打蜂須賀でそのままファーストを守らせるのが良い。 打撃重視・守備アンバランス型捕:山川、一:蜂須賀、二:植松、三:甲本、遊:藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)打の要である甲本・蜂須賀を起用しつつ、守備の要点のみを固めたオーダー。捕手甲本と思った相手のバントを容赦なく刺せる。新堂兄弟で固められる三塁を敢えて固めないことによって理想的な打線を組める。打線が役目を終えた終盤には守備固めを。 打撃重視・バランス型捕:甲本、一:デュラン、二:松尾or横田、三:新堂(浩)、遊:植松、左:村上or山川、中:福田、右:新堂(勇)守れない蜂須賀を代打に、打てない藤原・谷口を守備固めに回したオーダー。どこを狙われても穴とならない上に、打線もどこからでも点を取れるスタイル。丹羽などの打者対策にレフトを山川にしておくと便利。相手によっては誰かを降ろして谷口か藤原を途中出場させるのもアリ。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/タートルズ
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/247.html
公式情報 堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。 一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!? 打撃力 ★★ 機動力 ★★★ 投手力 ☆ 監督:亀田雄市 選手会長:新堂(勇) キャプテン:植松 選手データ 控え投手の野手能力 選手名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 副島 3 3 4 4 8 6 1 1 田中 4 3 2 3 8 5 1 1 飯田 3 3 3 3 8 6 1 1 リャンヨンミ 2 3 3 3 7 7 1 1 変更履歴 + ... 2011/1/31変更点 植松 肩7→6 新堂(勇) 内9→7 甲本 捕7→6 谷口 長5→4 藤原 長5→3 横田 足9→7 新堂(浩) 内8→7 クレイトン 外7→6 2011/2/1変更点 村下 足8→7 新堂(勇) 内7→8 藤原 長3→4 蜂須賀 長9→8 巧8→9 高い守備力を持つ選手が多く、点を与えない試合を展開する。 若手ながら、選手会長も務める新堂勇一(25)は球界最強と言われる強肩を誇り、内外野をそつなくこなす守備力も持ち合わせショート・サード・ライトで躍動する。さらにはコンスタントな打撃、内野安打も狙える俊足まで備え、攻守においてチームの中心。日本代表スタメン入りも果たした、名実ともに球団の顔である。 その弟・新堂浩二(23)は、長打こそ少ないが兄にも並ぶ高打率、そして球界最高峰の強肩を持つ。主にその鉄砲肩を武器に、三塁守備に就く。 正捕手・甲本(28)は、ダリーグ随一の打てる捕手として名高い。長打力に確実性を持ち合わせ、さらに捕手としても強肩を備えるが、フィールディングに課題があり代打やサードに回ることも見られる。 一方、山河(27)は片野坂二世の異名をとり、軽やかなフィールディングが自慢。打撃でもパンチ力を見せ、貧打のタートルズでは攻撃力を買われてレフトスタメンもある。 甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(23)は、一発に加え打席での粘り強さ・ライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。しかしタートルズの選手らしからぬ悲惨な守備技術のため、一塁での出場が主。場合によっては代打起用となる。 タートルズ一筋のベテラン・植松(35)は、肩に衰えが見られるが、天才的な内野守備を誇りセカンドに長く定着。打撃面でも小技に優れており、進塁打にバントと、チャンスを広げる。 谷口(24)は、非力な打撃がネックであるものの、ドッグス綱島と並ぶ球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が評価され、センタースタメンに定着。 若手のホープ・福田(21)は、谷口に劣らぬ強肩。チーム屈指の長打力と俊足でクリーンアップを担う。 マイナーから獲得したアベレージヒッター・クレイトン(31)は、コンタクトヒッティングに優れ、日本の変化球にも順応した。 何度も甲子園を沸かせたルーキー・藤原(19)は、打撃に難があるが、球界一の守備範囲を誇り、ショートスタメンで躍動するゲームも多い。 野球留学生としてアマチュア球界で活躍したデュラン(23)はシュアな打撃が売りで、将来性も豊か。積極的な一塁守備も評価されている。 内外野を器用にこなすユーティリティ・村下(32)は、打撃の向上とともにスタメンを確実にしたいところ。最近はシャッフルズに自らの居場所を見出したようで、そちらへの出張が多くなっている。 華麗なフィールディングを見せる松尾(28)は、植松・藤原に隠れて目立たないものの、遊撃として合格点以上の守備と十分な打撃力を持ち合わせる。貧打の藤原に代わってのスタメン出場や、ファーストデュランの守備固めでの出場が多い。 かつて快足で鳴らした横田(34)は、脚力に衰えが見られる。もともと高い身体能力で派手なプレーを見せる選手だっただけに、今後は出番が減少しそうだ。 元シャークスの石井(30)は、入団後に守備が上達し、タートルズの外野手として恥ずかしくない守備範囲を獲得。虎視眈々とスタメンを狙う。 投手陣は一長一短。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。 エース候補の原田(22)は、快速球に加えカーブ・フォークを持つが、決して一級品というわけでもないため三振を取るのは難しく、強力なバックに頼る場面が多くなる。なお、何故か俊足がありミートもうまいため、内野安打での出塁がありチャンスメイクをすることも。投手としての打率はリザーズ渋谷に次ぐものがある。 トライアウトからの再起を目指す副島(36)は、球威は衰えたものの緻密な制球力は健在。コーナーにフォークを落とす投球でゴロアウトを狙う。 ベテラン左腕・田中(40)は、かつてドッグスのエース格として鳴らし、元ファルコンズの岡村と幾度となく好勝負を演出した。若手投手の参入によりその立場を追われたものの、衰えぬスタミナを武器にタートルズで復活を図る。 安定した制球と変化球を武器とする中継ぎとして、社会人出身の新人・飯田(24)の奮闘が待たれる。 両打ちの新堂勇一、左打ちの甲本を除き、全員が右打者という特徴を持つ。 実評価 打撃力 ☆ =新堂兄弟、甲本、蜂須賀、デュラン、クレイトンあたりは優秀だが、それ以外の選手は一長一短。下位打線は期待できない。 機動力 ☆ =足9が1人、足8が2人いるが、その他は7以下。特に、打撃力の高い甲本や蜂須賀らに限ってかなりの鈍足であるのが痛い。 投手力 ☆ =どの投手も決定力に欠ける。比較的優秀なリャンヨンミも9球でバテてしまう。 内野守備 ★★★★★ =植松藤原の二遊間コンビに新堂兄弟や松尾を加えた内野はまさしく鉄壁。 外野守備 ★★★★★ =谷口、福田の2人が進塁をかなり阻む。新堂(勇)も外野で使えば、二塁打はほぼ出ない。 各投手考察 選手名 利き手 速度 制球 スタミナ カーブ フォーク シュート 原田 右 8 6 7 7 6 1 副島 右 6 9 7 6 7 1 田中 左 7 7 7 6 6 6 飯田 右 6 7 5 7 7 1 リャンヨンミ 右 9 7 1 7 6 9 原田 タートルズの誇る形式的なエース。快速球に加え、カーブとフォークを備える本格派。 速球が得意な相手には苦戦を強いられるが、スタミナと速球での力勝負を試みることができる唯一の投手である。 また、脚力もそこそこで代走出場からの登板という手もある。 副島 タートルズの誇るスナイパー。緻密なコントロールと三振も狙えるフォークで戦う技巧派。 こちらもスタミナが豊富なためボール球を有効に使って配球を組み立てたい。 田中 タートルズ版烏の菅原。 制球力が今一つで変化球のキレも物足りないが、バランスはよくスタミナもそれなりにあるため、先発出場がメインとなる。 飯田 副島に劣らぬフォークを持つ中継ぎ。 max速球はフォークと同じ球速なので、これらを織り交ぜてバッターを幻惑する投球を展開したい。 リャンヨンミ タートルズの誇る秀逸なクローザー。速球とスクリューを軸に豊富な球種で攻め立てる。 スタミナには欠けるため、最終回裏で一塁に置き、投手を交代しながら投げるという手もある。 スタメン考察 スタメン推奨選手 選手名 守備位置 適正 肩力 考察 新堂(勇) 三or外 内8、外7 10 チーム1の俊足で打線の軸である上、強肩で進塁を防ぐ。 植松 二or遊 10 6 適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。 福田 外 8 9 安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。 捕手候補 選手名 適正 肩力 考察 山川 10 7 安定した捕手能力を持つ。守備重視ならスタメン。 甲本 6 9 長打も狙えるため、打撃重視なら使おう。ただし巧10には捕安を許す(9に許すことも)。 一塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 松尾 9 7 守備重視ならスタメンもあり。ただし、打撃が悪く、お勧めしない。 村上 8 8 打撃も悪くはなく、守備もいい。 横田 8 7 後攻プレイヤー向けのファースト。初回から蜂須賀の守備はひどいので、横田をスタメンへ。 デュラン 7 6 安定した打撃、守備能力を持つ。ただし、鈍速なので二塁打は期待できない。 新堂(浩) 7 10 このチームでは上位の打撃力を持つ。一塁としては十分な守備だが強肩を無駄にしてしまう。 蜂須賀 1 4 打撃重視。二塁に内10をおけば一塁狙いの難易度はかなり高くなるので、二塁の固いタートルズと相性がいい。 二塁・遊撃手候補 選手名 適正 肩力 考察 藤原 10 8 打撃は微妙だが、最高の守備でゲッツーをとることができる。 植松 10 6 適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。 松尾 9 7 植松より足は速いが、足10には遊安を許すことがある。 新堂(勇) 8 10 打撃重視の場合遊撃も視野に入る。遊安も許さない。 横田 8 7 打撃重視型なら二塁候補に。 三塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 新堂(勇) 8 10 新堂(浩)と比べると足8以上の三安阻止率が上がる。守備範囲も内8なので十分。 新堂(浩) 7 10 三安を許しにくく、このチームでは上位の打撃力を持つ。 蜂須賀 1 4 打撃重視。遊撃が内10なら三安狙いの難易度がかなり高くなるので、遊撃の固いタートルズと相性がいい。 甲本 1 9 打撃重視で一塁に蜂須賀を起用してる場合、候補に入る。捕手甲本と騙せることもあるかも。遊撃は内10推奨。 藤原 10 8 打撃は微妙だが、最高の守備で内野安打をほぼ許さない。峰須賀や甲本を内野手として使わない時は三塁手としての起用もあり得る。ただし遊撃が少し薄くなるのには注意。 外野手候補 選手名 適正 肩力 考察 谷口 10 9 センタースタメンはほぼ確定。打撃は微妙だが、最強の外野守備を誇る。 石井 9 7 守備範囲は村上や新堂(勇)より上だが、二塁打はよく許す。 福田 8 9 安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。 村上 8 8 石井より打撃は優秀。使うならレフトかライトスタメン。 新堂(勇) 7 10 石井、村上より守備範囲は落ちるが、二塁打阻止率はこちらのほうが圧倒的に高い。進塁もよく阻む。 山川 7 7 打撃重視型ならレフト候補に。 具体的なスタメン例 内野重視守備特化型捕:山川、一:松尾or村上or新堂(浩)orデュラン、二:植松or藤原、三:新堂(勇)、遊:植松or藤原、左:石井、中:谷口、右:福田新堂(勇)をサードで起用したオーダー。内野安打は滅多に出ないが、レフトへの二塁打を許すことも。打撃力はどうしても低くなってしまう。 外野重視守備特化型捕:山川、一:デュランor松尾、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)新堂(勇)を外野で使って外野を固めたオーダー。二塁打が滅多に出ないため、内野ゴロの間の進塁を除くと、相手は3安打しないと得点ができない。ただし、サードが少し脆く、足8以上だと三安を許す可能性がある。また、打撃力が低い。 打撃・守備両立型捕:甲本、一:蜂須賀、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)打撃の軸の甲本・蜂須賀を守備機会の少ないポジションに置き、他は守備重視にしたオーダー。打撃力と守備力が両立できるため勝率が安定しやすい。ただし、一安と巧打10のセーフティバントに注意。レフトにクレイトンを入れると二塁打が量産するため守備を両立したとはいえない。後攻でプレーする場合は蜂須賀の代わりに横田をファーストに入れておき、打席が回れば代打蜂須賀でそのままファーストを守らせるのが良い。 打撃重視・守備アンバランス型捕:山川、一:蜂須賀、二:植松、三:甲本、遊:藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)打の要である甲本・蜂須賀を起用しつつ、守備の要点のみを固めたオーダー。捕手甲本と思った相手のバントを容赦なく刺せる。新堂兄弟で固められる三塁を敢えて固めないことによって理想的な打線を組める。打線が役目を終えた終盤には守備固めを。 打撃重視・バランス型捕:甲本、一:デュラン、二:松尾or横田、三:新堂(浩)、遊:植松、左:村上or山川、中:福田、右:新堂(勇)守れない蜂須賀を代打に、打てない藤原・谷口を守備固めに回したオーダー。どこを狙われても穴とならない上に、打線もどこからでも点を取れるスタイル。丹羽などの打者対策にレフトを山川にしておくと便利。相手によっては誰かを降ろして谷口か藤原を途中出場させるのもアリ。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/タートルズ 久々に使ってるけど、タートルズが一番しっくりくるね。10戦して8-2とかだし、併殺打の魅力に気づくとほかのチームに戻れなくなる - 名無しさん (2018-07-21 05 42 00) 非常に強い。これ使ってる熟練プレーヤーに勝つのは至難の業。 - 名無しさん (2018-07-28 13 23 27) ゲッツー量産チーム - 完全試合! (2018-08-13 10 57 30) 福田でブシューン→右中間のホームラン 福田はブシューンになっても外野手に捕球されたことが3回ぐらいあったので、HRになったのは不思議。 - 完全試合! (2018-11-19 12 07 33) 強い - 放蕩息子 (2020-08-02 15 29 45) ↑それな - 名無しさん (2020-08-02 16 24 07) クレイトン起用せんの? 俺使ってっけどなあ - 放蕩息子 (2020-10-06 06 55 04) ↑守備が弱い - 名無しさん (2020-10-07 17 30 39) よく守備固めで1塁に、松尾を使ってる 贅沢だなあ - 放蕩息子 (2020-10-10 11 41 01) CPU戦打者1巡して福田がHR - 放蕩息子 (2020-10-10 11 54 39) 名前
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/435.html
SN0029 ハッピー・トゥゲザー タートルズ 2003/09/06 赤羽 玄人
https://w.atwiki.jp/dya3d/pages/22.html
球団情報 堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。 一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!? 打撃力★★☆☆☆ 機動力★★★☆☆ 投手力★☆☆☆☆ 守備力★★★★★ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 2024/2/11変更点 田中 シンカー → 高速シンカー │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 村下 右 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 新堂(勇) 三 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 デュラン 一 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち 福田 左 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引っ張り 内野安打 粘り強い 松尾 遊 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 谷口 中 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 原田 投 3 6 6 7 1 1 1 1 1 1 8 9 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引っ張り 新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内野安打 粘り強い 石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7 クレイトン 6 9 2 2 1 1 1 1 6 1 1 6 7 流し打ち チャンス弱い 蜂須賀 8 6 9 3 1 1 1 1 3 1 1 5 4 引っ張り 粘り強い 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引っ張り 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 副島 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 8 田中 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8 飯田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 6 5 8 リャンヨンミ 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 8 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ 副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール 田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー 飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ 選手考察 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 スタメン推奨。打撃が強力。 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 守備固め・守備重視の場合のスタメン。打撃も悪くない。 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チ 打撃が強力だが肩が死んでおり、盗塁阻止が絶望。 前作と異なり、現状捕6は致命的な弱点とまでは言えないため甲本が使いやすくなっている。強肩で盗塁も阻む。 山河も華麗な守備、パンチ力のある打撃でスタメンを狙う。山河起用の場合、貴重な強打者の甲本は一塁で使おう。 宇崎は肩に決定的な弱みがあり、捕手の場合は盗塁、外野の場合は二塁打・三塁打が心配。安定を求めるなら一塁で使おう。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ スタメン推奨。捕球安定、打撃も文句なし。 甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 捕手で使わない場合はこちらで起用しよう。この打撃力はチームに必須。 デュラン 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流 調子次第、あるいは宇崎を代打で使いたい場合に。 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第、あるいは守備特化の場合に。 クラッチヒッター宇崎の加入によって一塁が埋まりそうな予感。守備も一塁としては十分。宇崎を代打に回したい場合はデュランを使っても良い。 今季から甲本に一塁適性が追加されたので、山河・甲本併用がより自然に可能。 二塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 二塁推奨。鉄壁の守備とバントの腕前が光る。 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第では起用もあり。 高い守備力、巧打の高さゆえの調子の影響の受けにくさから、ほぼ植松一択となる。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内 粘 守備の安定感、強肩による内野安打抑止力で筆頭候補。打撃もなかなか。 新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 弟以上の内野守備力。外野で使わない場合はここで。 横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引 長打力に特化するなら選択肢にはなる。調子次第か。 三塁の堅さもタートルズの大きな魅力。基本的には新堂兄弟のいずれかを起用することになるが、調子次第では村下・松尾・横田あたりも候補になる。 遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 遊撃推奨。無双の守備力。打撃は悲惨。 松尾 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チ 藤原よりマシな打撃と思いきや、まさかの赤特装備。調子次第の二番手か。 前作ではそこそこの打撃の内9遊撃手で一目置かれていた松尾だが、今作ではなんとチャンス弱いを付与されてしまった。発動すると藤原と大差ない打撃力に落ち込んでしまう。 よって藤原のスタメン起用が推奨される。どうせチャンスで回っても打力が落ちるのだから、チャンスで回ってしまったら代打を出し、松尾を代走・守備固めで起用するのがセオリー。あるいはスタメンで出して上位打線に置き、初回代打から藤原起用も。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流 中堅推奨。リーグトップの外野守備。 新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 右翼推奨。レーザービームで進塁を阻む。 福田 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引 内 粘 高い打力と守備力に強肩。ただ捕球が不安定なのがどうか。 石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7 高水準で安定した守備。左翼起用も。 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 実は外野もこなせる。調子次第では左翼スタメンもある。 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ 外野よりは一塁の方が強打者を置きやすいためこちらに回すことも考えられる。 外野も守備力の高い選手が揃う。 谷口は圧倒的な守備範囲と強肩でかなりの範囲の打球をアウトにし進塁も阻む。打撃が悪いとはいえ、原則センターで起用したい。 新堂兄も強肩を持ち、ライト起用推奨。 前作ではレフトスタメン固定だった福田だが、タートルズ選手としてはかなりキャッチが低い。今後の実装でどうなるか懸念される。 これを嫌う場合は守備重視ならば石井、打撃重視ならば山河起用ということになりそう。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察 原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ タートルズの形式的なエース。実は野手としてもなかなか。 副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール 変化量が低いがカットボールは強力。中継ぎ向きか。 田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー 能力は低いがなんでも出来る。先発でも。 飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット 全体的に微妙な性能。 リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ 速球と変化球が優秀だがスタミナ不足。 全体的に決め球に乏しく、投手力はリーグワーストクラス。投球術でどこまでHRを抑え込めるかがポイントとなる。 エース原田は快速球と貧弱な変化球を持つが、真骨頂は高い野手能力・守備力にある。代打温存や代走から登板、バント封殺など9人目の野手として活躍が見込める。スタミナも十分なため完投を目指すのも面白い。 フォークとカットボールをライン際に投げる副島は、豊富なスタミナを活かしてボール球を駆使した配球を組み立てたい。 田中もスタミナは十分ながら決め球不足。しかし出来ることの幅は広く、読まれにくい投球が魅力。 飯田は制球力とスタミナに優れる副島と比べて目立った強みがない。変化球がわずかに勝っており、これを武器にできるなら起用も。 唯一平均以上と言える投手能力を持つリャンヨンミは、シュートとチェンジアップ、速球で緩急のある投球ができる。しかしスタミナ不足は深刻で、ドッグス六反田ほどのパワーピッチャーでもないので粘られて早々に力尽きることも多い。 特殊能力の実装、新人宇崎の登場により、前作と比べ打撃の安定感が増した。 守備力は相変わらずの鉄壁ぶりに加え、新パラのキャッチも全体的に高く、実装後も高い守備力が見込めそう。 一方で本塁打が出やすくなったことで自慢の守備力を活かせない場面も出てくることが予想される。 投手は新球種が実装されたとはいえ相変わらずの物足りなさ。お家芸の打たれて取る戦術がどこまで通用するか。 スタメン考察 守備重視・打撃両立型捕:甲本、一:宇崎orデュラン、二:植松、三:新堂(浩)、遊:藤原、左:福田or宇崎、中:谷口、右:新堂(勇)守備機会の多いポジションを守備職人で固めた上で、極力打撃力のある選手を起用したオーダー。守備重視にすることでこのチームの強さを最大限発揮しつつ、比較的点も取れるためバランスが良い。不調な選手がいれば、ユーティリティ村下や松尾が埋めてくれるだろう。 打撃重視型捕:甲本or山河、一:宇崎or甲本orデュラン 、二:植松、三:新堂(浩)、遊:松尾、左:福田or宇崎、中:石井、右:新堂(勇)打撃の悪い藤原、谷口を外して打線のつながりを高めたオーダー。しかしチャンスで松尾に回るとあまり意味がないので、代打を出してから藤原に交代すると良い。 超打撃重視型捕:甲本、一:宇崎 、二:植松、三:デュラン、遊:新堂(浩)、左:蜂須賀or山河、中:福田、右:新堂(勇)新堂(浩)を遊撃起用してさらに打線を強化したオーダー。山河は絶好調の時に使用。守備も最低限は確保しているので、投球術に自信があれば採用も。 妄式設定集 他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。 新堂良三 作 + ... 「チームの守備力は野手で決まる」という哲学に基づき磨き上げた、鉄壁の内外野守備が持ち味のチーム。若く身体能力の高い選手を優先的に獲得し守備を徹底的に鍛える一方、投手はベテランや自由契約選手で枚数を揃える徹底されたフロント戦略で知られる。若手中心のレギュラーをベテランの控え選手が支える体制が確立されており、調子の波が少なく夏場以降にも強さを発揮する。 昨季に引き続き選手会長を務める新堂勇一(25)は、球界最強と言われる強肩を武器に三塁・右翼で躍動する。打席でも俊足を飛ばして長打・内野安打を積み重ね、攻守ともにチームの中心。昨年は二番・右翼で日本代表スタメンを勝ち取り、WBCアメリカ戦では三塁を狙った一塁走者ヴェラスケスを補殺したプレーで日本全国から人気が爆発。文字通りチームを代表するスター選手となった。 新堂浩二(23)は勇一の弟。変化球打ちを得意とし、内野と外野の間に落とす器用な打撃が持ち味。兄と並ぶ強肩の持ち主と謳われ、主に三塁でそのバズーカ送球を披露する。守備の難しいポジションながら失策も非常に少なく、球団ファンからは兄にも劣らぬ人気・信頼を寄せられているが、本人は全国区の知名度を誇る兄に対ししばしば対抗意識をのぞかせている。 長くチームの主砲・扇の要として活躍し続けるベテラン甲本(34)は、昨年3割20本をマーク。貧打のタートルズ打線を長らく一人で支え、彼の本塁打が決勝点担った試合も数知れず、ファンからの人気も厚い。しかし近年は守備力に陰りが見えると指摘されており、昨年は捕手前の打球処理にもたつく場面が多く見られた。強肩はなお健在であり、オープン戦では盗塁阻止率4割を記録。しかし本人も世代交代を意識し始めたのか、終盤は一塁手に回ることも。 控え捕手・山河(27)は片野坂二世の異名をとる守備の名手で、肩力では甲本に見劣りするものの軽やかなフィールディングが自慢。打撃でもパンチ力を見せ、昨年は甲本からスタメンマスクを奪うことも見られるなど世代交代の期待も高まる。オフに姓名判断を実施したところ「性犯罪を犯して他球団に移籍する」との妙にリアルかつ悲惨な結果が出たため、タートルズ愛あふれる本人は登録名を「山川」から「山河」に変更。懸念材料を払拭して正捕手奪取に挑む。 甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(32)は、一発に加え打席での粘り強さ・痛烈なライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。以前は弱肩ながらそれなりの守備範囲で左翼を守ることもあったが、一昨年の膝の故障以降脚力が大幅に低下し、それに伴い守備力も失われてしまった。打力はまだまだ衰えておらず、タートルズにあって唯一といえる打撃専門の選手として存在感を示す。 タートルズ一筋・植松(33)は一昨年まで遊撃を死守したが、肩に衰えが出始めたとして二塁コンバートを自ら申し出た。脅威の守備範囲は未だ健在、鉄壁の内野陣の中心である。その堅守、長年に渡る活躍に加え、一昨年のFA権取得時に「守備しか武器のない自分を拾ってくれた球団を離れるつもりはない」と残留を早々に表明したチーム愛から、ファンからは「ミスタータートルズ」の声も上がっている。オープン戦では年齢を感じさせない若々しいファッションで姿を見せた。 変わって昨年の遊撃開幕スタメンを奪取した松尾(27)は、遊撃手として恥ずかしくない守備を披露し、打撃でも昨年は打率.254をマークした。しかし得点圏打率.187とチャンスでの凡退が目立ったため数字以上に打撃の印象が悪く、また植松の守備に慣れたファンからは「松尾の守備では物足りない」との声も出てきてしまった。 その松尾を押しのけて遊撃レギュラーをものにした藤原(20)は、全盛期の植松に勝るとも劣らない驚異的な守備範囲で球界を席巻。各球団の打者に「植松がいなくなったと思ったらもうひとりいた」と絶望を与えた。しかし打撃はまだまだ発展途上であり、昨年の打率は.166に終わるなど貧打でも味方に絶望を与えており覚醒が待たれる。 昨季センタースタメンに定着した谷口(25)は、球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が武器で、中堅方向の長打性の当たりを尽くフライアウト、単打に抑える。一方、守備で見せる抜群の身体能力とは裏腹に非力な打撃が目立ち、昨年は藤原・投手と揃って下位打線に1割台トリオを形成。7番谷口から始まる攻撃は他球団から「息抜き」と称されてしまった。奮起した今年はキャンプで流し打ちの練習に没頭、オープン戦では一塁線を抜く安打を披露している。 パンチのある打撃と俊足が武器の福田(24)は昨年クリーンアップに定着。外野手としても守備範囲の広さ・強肩で鉄壁の外野陣の一翼を担うが、オープン戦で2失策を犯したため心配の声が上がっている。 石井(26)も打球判断の良いことで知られる外野手だが、タートルズ外野陣の中では肩が見劣りしておりスタメン出場が少ない。本人は外野手不足が課題のシャークスへの移籍を希望している。 かつて身体能力を活かした派手なプレーで鳴らした横田(35)は、脚力の衰えにより出場が減少。現在は一・三塁の守備固めでの出場が主。持ち味の思い切りのいい打撃も健在で、代打出場も多い。 村下(旧姓:村上)(32)はポジションこそ固定されていないものの、全ポジションを無難にこなすスーパーサブ。器用なバッティングも武器で、昨年の開幕はリードオフマンを担った。今季も不調選手の穴埋めとして八面六臂の活躍を見せる。昨季途中に結婚を発表。婿入りの形となり、本名の変更と同時に登録名も変更した。 シュアな打撃が売りのデュラン(26)は昨季.282の打率をマークした日系外国人選手。しかし昨シーズンは併殺王をリザーズ猪熊と争い、一塁スタメンを蜂須賀に譲る場面も多かった。積極的な一塁守備は評価されており、代打にとどまらない選手として巻き返しを図りたい。 昨季マイナーから獲得したクレイトン(32)は代打での出場が中心ながら、打率は3割を超える好成績。スカウト当時、守備力は高いとの触れ込みであったが実際獲得してみるとタートルズの外野でスタメンを務められる水準にはなかったため、今季も代打出場がメインか。 今季から拡充された一軍枠には、右肩関節唇損傷から復活した宇崎(33)が二軍から昇格。故障の影響で送球は満足にできないものの、勝負強い打撃は今もなお健在。亀にとって希少なクラッチヒッターとして再起を目指す。オープン戦では併殺の多いデュラン・守備の悪い蜂須賀を押しのけ一塁で猛アピール。 投手陣は揃いも揃って奪三振数がリーグ最低クラスで、鉄壁のバックに助けられている感は否めない。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。 先発陣では唯一の生え抜き投手である原田(28)は、高卒ドラフト5位での指名から今年で10年目。快速球に加え、変化球ではスライダー・カーブ・チェンジアップを持つが、やや今ひとつなキレで三振が取れず、日頃から強力なバックに助けられている。一方で長打こそないものの打席でも果敢なスイング・走塁を見せ、昨年は投手ながら打率.212、4得点を記録。フィールディングも良く、ファンからは投手としての微妙な能力も含めて「ウチらしい」と愛される。 球威は衰えたものの緻密な制球力は健在の副島(37)は、一昨年ファルコンズを戦力外となりトライアウトを経てタートルズに入団。昨季はバックの支えもあって防御率を4点台に抑え、イニングイーターとして十分な働きを示した。今季は同じく球威のない技巧派投手であるモンキーズ湯川に倣いカットボールを習得。オープン戦では芯を外してゴロを打たせる場面も見られたが、強打者には通じず痛打を浴びることも。 かつてドッグスのエース格として鳴らしたベテラン左腕・田中(41)は、2度目のFA宣言でタートルズに移籍。以降も衰えぬスタミナと熟練の投球術を武器に屋台骨を支える。球威は全体的に落ちたものの、相変わらずの球種の多さで打者に的を絞らせない。 2年前にエレファンツを戦力外となった後入団した飯田(25)は、落ちる変化球を中心に投げる技巧派。昨年ビハインド中心ながら40登板という結果こそ残したものの、決め球のなさと連投に耐えられないスタミナのなさからセットアッパーとしての立ち位置は確立できていない。まだ若いだけに再起を待ちたいところだ。 昨年守護神として君臨した“韓国の大魔神”梁勇彌(33)は、ドッグス李成斌と韓国球界時代からのライバル。昨季はキレのある直球、シュートを武器に22セーブをマークしたものの、イニング途中にさえ球威が落ちる体力の無さゆえ緊急降板が目立つ。 昨シーズンは貧打ながら、持ち前の鉄壁な守備力で相手チームに得点を許さず上位争いを演じた。 今シーズンのオープン戦は全体的に打高で本塁打が出やすくなっており、投手陣の奮起も待たれる。 2024/03/01時点 作 + ... 昨季に引き続き選手会長を務める新堂勇一(26)は、球界最強と言われる強肩を武器に三塁・右翼で躍動する。安定した打撃力、内野安打をも狙える俊足まで備え、三拍子揃った球団の顔である。日本代表スタメン入りも果たした。 その弟・新堂浩二(24)は、長打こそ少ないが兄に勝るとも劣らない高打率、打席でのしぶとさを見せる。これまた球界最高峰の鉄砲肩を武器に、主に三塁でスタメンを張る。 四番・捕手としてスタメンをキープした甲本(29)は、昨年3割20本をマーク。捕手ながら長打力に確実性を持ち合わせ、チームの主砲である。一方で捕手としては強肩で盗塁阻止率が高いものの、フィールディング・リードに課題があり終盤のマスクは山川(現・山河)に譲ることもある。 控え捕手・山河(27)は片野坂二世の異名をとる守備の名手で、肩力では甲本に見劣りするものの軽やかなフィールディングが自慢。リードも巧みで投手陣の信頼を集める他、打撃でもパンチ力を見せ好調時は甲本からスタメンマスクを奪うことも見られた。オフに姓名判断を実施したところ「性犯罪を犯して他球団に移籍する」との妙にリアルかつ悲惨な結果が出たため、タートルズ愛あふれる本人は登録名を「山川」から「山河」に変更。スタメンマスク争奪戦に挑む。 甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(24)は、一発に加え打席での粘り強さ・痛烈なライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。しかしタートルズの選手らしからぬ悲惨な守備技術のため、左翼で出場した際には遊撃・藤原と中堅・谷口に、一塁では植松に介護される場面が多く見られ、最近は代打出場が主。 タートルズ一筋のベテラン・植松(34)は肩にこそ陰りが見えるも、いまだ衰えぬ守備で二塁を死守する。その堅守、長年に渡る活躍ぶりから「ミスタータートルズ」の声も上がっている。打席でも堅実な送りバントを見せる。 センタースタメンに定着した谷口(25)は、球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が武器。昨季は守備で見せる抜群の身体能力とは裏腹に非力な打撃が目立ち打率は2割を切ったが、今季キャンプで球威を受け流す流し打ちを会得。打率向上を目指す。 チーム屈指の長打力と俊足が武器の福田(22)が左翼スタメンに定着。一発のある打撃と脚力で上位打線・クリーンナップを担う。外野手としても守備範囲の広さ・強肩で鉄壁の外野陣を形成するが、オープン戦で2失策を犯し心配の声が上がっている。 昨季一軍に定着した藤原(20)は中川二世・植松の後継者とうたわれる驚異的な守備範囲を誇り、昨季中盤以降遊撃スタメンを松尾から奪い取った。しかし谷口・投手と揃って打率1割台の下位打線を形成してしまい、他球団から「タートルズの二回は息抜き」との声まで聞かれた。まだまだ若手だけに打撃での奮起も待ちたいところだ。 かつて身体能力を活かした派手なプレーで鳴らした横田(35)は衰えを隠せず、一・三塁の守備固めでの出場が主。とはいえ依然としてチームでは足はある方で、代走起用も捨てがたい。 入団後に守備が上達した元シャークス石井(31)は、安定した外野守備が武器なもののいかんせんこのチームでは持ち味を発揮しきれていない印象。主に左翼守備固めとしての出場に留まっている。 内外野全ポジションを器用にこなすユーティリティ・村下(旧姓:村上)(33)は昨年便利屋に甘んじ、スタメン出場は減っていた。キャンプで特訓して身に着けた引っ張り打ちを武器にスタメン奪取を狙う。昨季途中に結婚を発表。婿入りの形となり、本名の変更と同時に登録名も変更した。 華麗なフィールディングを見せる松尾(29)は遊撃として合格点以上の守備を備え、昨季は開幕スタメンを獲得した。しかし得点圏での凡退が目立ったため数字以上に打撃の印象が悪く、中盤からは内野守備固めとしての出場が増えた。この4名の守備力は他球団からも評価されており、特にエレファンツ・シャークスなどが垂涎しているとかいないとか。 シュアな打撃が売りのデュラン(23)は昨季ルーキーながら.282の打率をマークした日系外国人選手。しかし昨シーズンは併殺王をリザーズ猪熊と争い、一塁スタメンを蜂須賀に譲る場面も多かった。積極的な一塁守備は評価されており、代打にとどまらない選手として巻き返しを図りたい。 昨季マイナーから獲得したアベレージヒッター・クレイトン(32)は代打での出場が中心ながら、打率は3割を超える好成績。スカウト当時、守備力は高いとの触れ込みであったが実際獲得してみるとタートルズの外野でスタメンを務められる水準にはなかったため、今季も代打出場がメインか。 今季から拡充された一軍枠には、右肩関節唇損傷から復活した宇崎(33)が二軍から昇格。故障の影響で送球は満足にできないものの、勝負強い打撃は今もなお健在。亀にとって希少なクラッチヒッターとして再起を目指す。オープン戦では併殺の多いデュラン・守備の悪い蜂須賀を押しのけ一塁で猛アピール。 投手陣は揃いも揃って奪三振数がリーグ最低クラスで、鉄壁のバックに助けられている感は否めない。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。 昨季エース候補の筆頭であった原田(23)は、快速球に加えカーブ・チェンジアップを持つが、決して一級品というわけでもないため三振を取るのは難しく、昨季は強力なバックに助けられる場面が多かった。また昨季はあまりにも頼りない打撃陣に奮起しジエンゴすることもしばしば。投手としての打率はリザーズ渋谷に次ぐものがあり、亀の守備固め要員よりよっぽど打てるため代打・代走として出されたことも。フィールディングも非常に良く、ファンからは投手としての微妙な能力も含めて「ウチらしい」と愛される。 球威は衰えたものの緻密な制球力は健在の副島(37)は、トライアウトで拾われた昨季はバックに助けられ防御率を4点台に抑えることに成功。今季もコーナーを狙い打たれて取るピッチングでブルペンを支える。今季は同じく球威のない技巧派投手であるモンキーズ湯川に倣い、カットボールを習得。オープン戦で多投し注目を集めている。 かつてドッグスのエース格として鳴らしたベテラン左腕・田中(41)は、衰えぬスタミナと熟練の投球術を武器にタートルズの屋台骨を支える。球威は全体的に落ちたものの、相変わらずの球種の多さで打者に的を絞らせない。 安定した制球と変化球が武器の新人リリーフ・飯田(25)はビハインド中心ながら40登板という結果こそ残したものの、決め球のなさと連投に耐えられないスタミナのなさからセットアッパーとしての立ち位置は確立できていない。春季キャンプで持ち球のフォークを改造、早い速度で鋭く落ちるスプリットを習得したが、「どうせ球速がないのだから変化の大きなフォークのほうがいいのでは」との声も聞かれる。 守護神として君臨した“韓国の大魔神”梁勇彌(33)は、ドッグス李成斌と韓国球界時代からのライバル。昨季はキレのある直球、シュートを武器に22セーブをマークしたものの、イニング途中にさえ球威が落ちる体力の無さゆえ緊急降板が目立つ。 昨シーズンは貧打ながら、持ち前の鉄壁な守備力で相手チームに得点を許さず上位争いを演じた。 今シーズンのオープン戦は全体的に打高で本塁打が出やすくなっており、投手陣の奮起も待たれる。 守備で身体能力の優秀さを見せる野手が攻撃面で伸び悩んでいる点で、打撃・走塁コーチの進退についても取り沙汰されているとか。 テンプレ 作 + ... ここをコピペし、各自好きなように記載してください。 他人の記載を変更するのは禁止です。他人の記載をコピペしたのち編集するのはかまいません。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/タートルズ
https://w.atwiki.jp/poiu0987/pages/7.html
※日本TMNT公式企業に照会済み 【日本版ニコロデオンタートルズ翻訳に関する発言】 ・2013年6月13日 - タートルズ日本上陸の一報後 https //twitter.com/RuiCatlin/status/345157295191252992(下のみ) ・2013年6月13日 - 6 04 https //twitter.com/RuiCatlin/status/345164893575581696 【多数の応援を受けていた】 【その他の関連発言】 URL(@RuiCatlineのみ):https //twitter.com/RuiCatlin/status/345149980975181825https //twitter.com/RuiCatlin/status/345152174487134208https //twitter.com/RuiCatlin/status/345154632814845952https //twitter.com/RuiCatlin/status/345159664197046273 【その後の発言】 ※この時、プロフィールに「仕事:翻訳」の項目が追加されている。 ※この付近で急に翻訳の話題が増加している。 URL(@RuiCatlineのみ):https //twitter.com/RuiCatlin/status/357833604493082624https //twitter.com/RuiCatlin/status/358265934999326720https //twitter.com/RuiCatlin/status/374661654367453185https //twitter.com/RuiCatlin/status/377543040032047104https //twitter.com/RuiCatlin/status/385502491519242240 以上のような発言により「翻訳の話が進んでいるのかと思った」という証言複数あり。日本TMNT公式企業に照会したところ、katさんは日本タートルズの翻訳を担当しておらず、 加えて翻訳希望の旨を申し出てすらいないことを確認済み。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7398.html
PKタートルズ アリスソフトに所属していたゲーム音楽作曲家。男性。 以前は舞台や映画の音楽を制作しており、もともとゲーム音楽が大好きだったということで2013年の8月にアリスソフトへ入社。 アリスソフトのサウンドを長年支え続けたShade氏とちょうど入れ替わるような形で入社しており、水夏える氏、DJ C++氏と共にサウンドチーム「ASTLYRE(アストライア)」のメンバーとして、アリスソフトのサウンド製作に着手する。 2019年末にアリスソフトを退社した。 作曲だけでなく効果音の製作も行っており、アリスソフトでの最初の仕事は『ランス01 光をもとめて』での効果音だったとのこと。 2014年の『ランスIX -ヘルマン革命-』では早くもメインコンポーザーを担当し、新生ランスサウンドの中核となった。 ランスシリーズ完結作である『ランス10 -決戦-』では「血の記憶」や「Majin-Boss」といった人気の高い音楽を作曲している。 またアリスソフトの公式ブログでもよく書き込みを担当している。「タートルズ」という名前通りブログアイコンは亀。 ブログにて『PKタートルズのドーンとアレンジやってみよう!』という企画を行っており、過去のアリスソフトの名曲をアレンジして公開している。 担当作品の一例 ランスシリーズランス01 光をもとめて (効果音) ランスIX -ヘルマン革命- ランス03 リーザス陥落 (編曲・効果音) ランス10 -決戦- (作曲・効果音) 武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ (編曲) イブニクル イブニクル2 超昂神騎エクシール (作曲・効果音) HENTAI LABYRINTH
https://w.atwiki.jp/dynamite3d/pages/23.html
球団情報 堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。 一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!? 打撃力★★☆☆☆ 機動力★★★☆☆ 投手力★☆☆☆☆ 守備力★★★★★ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 2024/2/11変更点 田中 シンカー → 高速シンカー │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 村下 右 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 新堂(勇) 三 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 デュラン 一 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち 福田 左 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引っ張り 内野安打 粘り強い 松尾 遊 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 谷口 中 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 原田 投 3 6 6 7 1 1 1 1 1 1 8 9 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引っ張り 新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内野安打 粘り強い 石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7 クレイトン 6 9 2 2 1 1 1 1 6 1 1 6 7 流し打ち チャンス弱い 蜂須賀 8 6 9 3 1 1 1 1 3 1 1 5 4 引っ張り 粘り強い 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引っ張り 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 副島 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 8 田中 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8 飯田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 6 5 8 リャンヨンミ 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 8 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ 副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール 田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー 飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ 選手考察 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 スタメン推奨。打撃が強力。 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 守備固め・守備重視の場合のスタメン。打撃も悪くない。 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チ 打撃が強力だが肩が死んでおり、盗塁阻止が絶望。 前作と異なり、現状捕6は致命的な弱点とまでは言えないため甲本が使いやすくなっている。強肩で盗塁も阻む。 山河も華麗な守備、パンチ力のある打撃でスタメンを狙う。山河起用の場合、貴重な強打者の甲本は一塁で使おう。 宇崎は肩に決定的な弱みがあり、捕手の場合は盗塁、外野の場合は二塁打・三塁打が心配。安定を求めるなら一塁で使おう。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ スタメン推奨。捕球安定、打撃も文句なし。 甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 捕手で使わない場合はこちらで起用しよう。この打撃力はチームに必須。 デュラン 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流 調子次第、あるいは宇崎を代打で使いたい場合に。 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第、あるいは守備特化の場合に。 クラッチヒッター宇崎の加入によって一塁が埋まりそうな予感。守備も一塁としては十分。宇崎を代打に回したい場合はデュランを使っても良い。 今季から甲本に一塁適性が追加されたので、山河・甲本併用がより自然に可能。 二塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 二塁推奨。鉄壁の守備とバントの腕前が光る。 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第では起用もあり。 高い守備力、巧打の高さゆえの調子の影響の受けにくさから、ほぼ植松一択となる。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内 粘 守備の安定感、強肩による内野安打抑止力で筆頭候補。打撃もなかなか。 新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 弟以上の内野守備力。外野で使わない場合はここで。 横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引 長打力に特化するなら選択肢にはなる。調子次第か。 三塁の堅さもタートルズの大きな魅力。基本的には新堂兄弟のいずれかを起用することになるが、調子次第では村下・松尾・横田あたりも候補になる。 遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 遊撃推奨。無双の守備力。打撃は悲惨。 松尾 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チ 藤原よりマシな打撃と思いきや、まさかの赤特装備。調子次第の二番手か。 前作ではそこそこの打撃の内9遊撃手で一目置かれていた松尾だが、今作ではなんとチャンス弱いを付与されてしまった。発動すると藤原と大差ない打撃力に落ち込んでしまう。 よって藤原のスタメン起用が推奨される。どうせチャンスで回っても打力が落ちるのだから、チャンスで回ってしまったら代打を出し、松尾を代走・守備固めで起用するのがセオリー。あるいはスタメンで出して上位打線に置き、初回代打から藤原起用も。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流 中堅推奨。リーグトップの外野守備。 新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 右翼推奨。レーザービームで進塁を阻む。 福田 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引 内 粘 高い打力と守備力に強肩。ただ捕球が不安定なのがどうか。 石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7 高水準で安定した守備。左翼起用も。 山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 実は外野もこなせる。調子次第では左翼スタメンもある。 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ 外野よりは一塁の方が強打者を置きやすいためこちらに回すことも考えられる。 外野も守備力の高い選手が揃う。 谷口は圧倒的な守備範囲と強肩でかなりの範囲の打球をアウトにし進塁も阻む。打撃が悪いとはいえ、原則センターで起用したい。 新堂兄も強肩を持ち、ライト起用推奨。 前作ではレフトスタメン固定だった福田だが、タートルズ選手としてはかなりキャッチが低い。今後の実装でどうなるか懸念される。 これを嫌う場合は守備重視ならば石井、打撃重視ならば山河起用ということになりそう。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察 原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ タートルズの形式的なエース。実は野手としてもなかなか。 副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール 変化量が低いがカットボールは強力。中継ぎ向きか。 田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー 能力は低いがなんでも出来る。先発でも。 飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット 全体的に微妙な性能。 リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ 速球と変化球が優秀だがスタミナ不足。 全体的に決め球に乏しく、投手力はリーグワーストクラス。投球術でどこまでHRを抑え込めるかがポイントとなる。 エース原田は快速球と貧弱な変化球を持つが、真骨頂は高い野手能力・守備力にある。代打温存や代走から登板、バント封殺など9人目の野手として活躍が見込める。スタミナも十分なため完投を目指すのも面白い。 フォークとカットボールをライン際に投げる副島は、豊富なスタミナを活かしてボール球を駆使した配球を組み立てたい。 田中もスタミナは十分ながら決め球不足。しかし出来ることの幅は広く、読まれにくい投球が魅力。 飯田は制球力とスタミナに優れる副島と比べて目立った強みがない。変化球がわずかに勝っており、これを武器にできるなら起用も。 唯一平均以上と言える投手能力を持つリャンヨンミは、シュートとチェンジアップ、速球で緩急のある投球ができる。しかしスタミナ不足は深刻で、ドッグス六反田ほどのパワーピッチャーでもないので粘られて早々に力尽きることも多い。 特殊能力の実装、新人宇崎の登場により、前作と比べ打撃の安定感が増した。 守備力は相変わらずの鉄壁ぶりに加え、新パラのキャッチも全体的に高く、実装後も高い守備力が見込めそう。 一方で本塁打が出やすくなったことで自慢の守備力を活かせない場面も出てくることが予想される。 投手は新球種が実装されたとはいえ相変わらずの物足りなさ。お家芸の打たれて取る戦術がどこまで通用するか。 スタメン考察 守備重視・打撃両立型捕:甲本、一:宇崎orデュラン、二:植松、三:新堂(浩)、遊:藤原、左:福田or宇崎、中:谷口、右:新堂(勇)守備機会の多いポジションを守備職人で固めた上で、極力打撃力のある選手を起用したオーダー。守備重視にすることでこのチームの強さを最大限発揮しつつ、比較的点も取れるためバランスが良い。不調な選手がいれば、ユーティリティ村下や松尾が埋めてくれるだろう。 打撃重視型捕:甲本or山河、一:宇崎or甲本orデュラン 、二:植松、三:新堂(浩)、遊:松尾、左:福田or宇崎、中:石井、右:新堂(勇)打撃の悪い藤原、谷口を外して打線のつながりを高めたオーダー。しかしチャンスで松尾に回るとあまり意味がないので、代打を出してから藤原に交代すると良い。 超打撃重視型捕:甲本、一:宇崎 、二:植松、三:デュラン、遊:新堂(浩)、左:蜂須賀or山河、中:福田、右:新堂(勇)新堂(浩)を遊撃起用してさらに打線を強化したオーダー。山河は絶好調の時に使用。守備も最低限は確保しているので、投球術に自信があれば採用も。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/タートルズ 新堂(浩)は亀の中では打てる方だから三塁で使うでしょ。両翼の守備なんか捨てて新堂(勇)で十分 - 名無しさん (2024-03-13 17 59 17) 日本代表の二軍で使うような選手ではない - 名無しさん (2024-03-13 18 01 15) ↑それはどういう意味ですか? - ややつよいCPU (2024-03-13 18 04 04) ↑肩7でも内野安打出にくいから椎名とか柳沢とか普通に打てる選手使った方が良い - 名無しさん (2024-03-13 18 52 38) ↑3いなくない…?間違えてたらごめん - あ (2024-03-13 19 01 05) ↑コメント欄で言及されていたので……紛らわしくてすみません - 名無しさん (2024-03-13 20 46 57) 6888と7777ならほぼ同じだと考えてるんだが、結構差があると考えてる感じなのか。確かにホームランは出ないけども。 - ややつよいCPU (2024-03-13 20 57 12) 引っ張りは長打+0.3~+0.5の価値がある - 名無しさん (2024-03-13 21 02 49) 勇一は進塁阻止能力が石井とか村上よりもはるかに優れているから、個人的には外野一択なんよな。そうすると、サードは浩二になる - 名無しさん (2024-03-13 23 41 17) どれだけ肩が強くても適性の低さでヒットを許すと走者全員が1つ先の塁に進んでしまうし走者も増えるんだよなぁ……打てるから外野で使うけど - 名無しさん (2024-03-14 00 05 49) 名前
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/32.html
チーム公式情報 選手情報 変更点 分析 スタメン考察 コメント欄 チーム公式情報 選手情報 控え投手の野手能力 選手名 打 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 副島 右 3 3 4 4 8 6 1 1 田中 左 4 3 2 3 8 5 1 1 飯田 右 3 3 3 3 8 6 1 1 リャンヨンミ 左 2 3 3 3 7 7 1 1 変更点 2011/1/31変更点 植松 肩7→6 新堂(勇) 内9→7 甲本 捕7→6 谷口 長5→4 藤原 長5→3 横田 足9→7 新堂(浩) 内8→7 クレイトン 外7→6 2011/2/1変更点 村上 足8→7 新堂(勇) 内7→8 藤原 長3→4 蜂須賀 長9→8 巧8→9 分析 打撃力・・・長打8が2人、長打9以上がいない。また、たいした打力を持った選手もいない。ひどい・・・。 投手力・・・抑えのリャンだけまだいける。ほかはもう・・・。 機動力・・・足8が一人。足9が一人。あとは鈍足の集まり。7 守備力・・・内外野鉄壁。チームの持ち味。 選手層・・・オーダーは個人差が出やすい。どんな選手も使える。 まとまり・・・打撃をうまくこなせれば強いだろう。 スタメン考察 守備位置 推奨選手 候補選手 候補選手の考察 捕手 甲本 打撃重視の場合 山川 守備重視の場合 一塁手 新堂(浩) 新堂(勇)をサードで起用する場合 デュラン バランス重視の場合 蜂須賀 打撃重視の場合 松尾 守備重視の場合 村上 機動力重視の場合 二塁手 植松 松尾 藤原を起用しない守備範囲重視の場合 三塁手 新堂(浩) 甲本 ファースト蜂須賀で打撃重視の場合 新堂(勇) 内野守備重視の場合 遊撃手 藤原 植松 藤原を起用しない守備範囲重視の場合 新堂(勇) 藤原を起用しないゲッツー率重視の場合 左翼手 福田 石井 守備範囲重視の場合 新堂(勇) 福田をライトで起用する場合、候補に入る 村上 バランス重視の場合 中堅手 谷口 福田 谷口を起用しない場合 右翼手 新堂(勇) 福田 新堂(勇)をレフトで起用する場合 コメント欄 これより前のコメントはコメント/タートルズ 守備が堅けりゃ性格堅い - 名無しさん 2013-08-27 11 58 21 うまい? - 名無しさん 2013-08-27 11 58 30 普通は外国人が強打者でしょ - ダイナマイト 2014-06-22 08 22 05 pc戦だけどクレイトンでホームラン打てたww - 名無しさん 2016-09-19 14 39 07 横田でホームランw - 名無しさん 2016-09-20 14 50 05 pc戦で山川でホームラン打ったww - 名無しさん 2016-10-29 15 07 27 バグがあるからねw - 名無しさん 2016-11-12 14 41 28 lkh - 名無しさん (2018-11-15 11 51 31) 副島はコントロール良いからフォークとストレート上手く使えば強い。田中はコントロールが悪いので被弾が多いがシュートが使えるので悪くない。 - 名無しさん (2019-03-12 23 32 59) ドリーグのカミナリ2222でホームラン!勿論cpu戦 バグなのか( ^ω^)・・・ - 名無しさん (2019-03-12 23 51 38) 名前
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/215.html
ロースター投手 捕手 内野手(一・三) 内野手(二・遊) 外野手 コメント 選手会長:新堂(勇) キャプテン:植松 + 変更点 2011/1/31変更点 植松 肩7→6 新堂(勇) 内9→7 甲本 捕7→6 谷口 長5→4 藤原 長5→3 横田 足9→7 新堂(浩) 内8→7 クレイトン 外7→6 2011/2/1変更点 村上 足8→7 新堂(勇) 内7→8 藤原 長3→4 蜂須賀 長9→8 巧8→9 ロースター 投手 [部分編集] スタミナの低いリャンヨンミ以外は全員変化球の能力が低く、長距離打者・好打者を相手にすると非常につらい。 三振を奪えるほどの能力ではないので、味方の守備に頼りきったピッチングになったり敬遠策が増えてしまうのは仕方ないと言える。 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 速 コ ス カ フ シ 選手評価・起用法 右 右 原田 3 6 6 7 8 6 7 7 6 1 代走としても運用できる。投手としては変化球がイマイチなので速8に頼りがち。 右 右 副島 3 3 4 4 6 9 7 6 7 1 フ7を活かし打たせて取ろう。速球は遅いが、ゲージMAXならなんとか使える。 左 左 田中 4 3 2 3 7 7 7 6 6 6 三球種とも変化が小さすぎるため、打たせて取るのにも不向き。偵察要因に留まる。 右 右 飯田 3 3 3 3 6 7 5 7 7 1 スタミナは低めだが持ち球は悪くなく、速6・フ7は副島と同じ感覚で使える。 左 左 リャンヨンミ 2 3 3 3 9 7 1 7 6 9 能力は高いが9球しか投げられないので、使いどころを見極めて登板させよう。 捕手 [部分編集] 守備がイマイチで強打の捕手と守備が良く打撃がイマイチな捕手の二人。 基本的にどちらにするかは好みだが、相手チームによって使い分ける人も多い。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 左 甲本 8 7 6 5 9 6 貴重な強打者。余裕があるなら是非起用したいが、猿・蜥蜴・横浜などが相手の場合は外される事が多い。 右 山川 7 6 6 5 7 10 打撃は甲本に劣るが、守備が良く送りバントはランナーの足が7以下なら阻止できる。 内野手(一・三) [部分編集] 二遊間を内10で組める唯一のチーム。他のポジションも三塁手候補には肩10、一塁にも内8以上が控えている。 固めた状態からはほぼ点は取られないと言っていい。反面、長打力は低く打撃重視のオーダーを組んでも得点力が大幅に上がることはない。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 新堂(勇) 7 7 8 9 10 8 打てて守れて走れる必須選手。内野ならどこでも守れるが、強肩を活かしたいなら三塁か。 右 デュラン 7 7 7 3 6 7 コンスタントに打てる打撃が魅力。守備はチームでは悪いほうなので、起用するなら一塁指定で候補に。 右 横田 7 5 4 7 7 8 長打力のある一塁・二塁候補。たまにホームランも打つので、僅かな可能性に賭けたいなら起用も。 右 新堂(浩) 6 8 8 8 10 7 強肩巧打の三塁手候補。ヒ・巧が高く打ちやすいし、守備も三塁手としては一流なのでスタメン推奨。 右 蜂須賀 8 6 9 3 4 1 基本は代打だが、打撃重視なら一・三塁手候補。守備では役に立たないが、チーム一の打撃力は魅力。 内野手(二・遊) [部分編集] 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 新堂(勇) 7 7 8 9 10 8 打てて守れて走れる必須選手。内野ならどこでも守れるが、強肩を活かしたいなら三塁か。 右 村上 6 7 6 7 8 8 守備はいいが、内野にはもっといい選手が多いため出番は少なめ。代打・代走・守備固め中心。 右 植松 6 6 9 5 6 10 打撃力は低めだが、信頼の鉄壁守備でがっちり守ってくれる。二遊間どちらかには必須の選手。 右 松尾 5 7 7 7 7 9 藤原に比べると最低限は打てる二遊間候補。遊撃だとよく足10に遊安打を許すので、二塁優先で。 右 藤原 4 6 5 5 8 10 二遊間候補。内10に加えて強肩だが、打撃はチーム内で最低。守備重視か守備固めでの起用になる。 外野手 [部分編集] やはり高い守備力を持つ選手が多く、内野と共に固めた状態ではほとんど点が取られない。 内野と同じく長打力が低いので、打撃重視にしても得点力が大きく強化されることがないのが欠点だろう。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 新堂(勇) 7 7 8 9 10 7 新堂(浩)を内野に起用するなら、ここになる。守備範囲は普通だが、外野守備でも強肩が光る。 右 村上 6 7 6 7 8 8 内外野で高い守備力を持つ。外野のほうが競争率が低いため、スタメンで使うなら外野優先になる。 右 福田 7 6 6 8 9 8 スタメン推奨。守備は一流で、外野候補の中では長打力もある。谷口を外す場合は中堅手も。 右 谷口 4 6 5 6 9 10 本作一の外野守備を誇り、タッチアップも封じる。中堅スタメン推奨だが、貧打のため確定には至らない。 右 石井 6 6 7 7 7 9 守備範囲が広く中堅手候補に、それでも谷口との差は大きい。多少の打撃力はあるので打撃重視なら。 右 クレイトン 6 9 2 2 7 6 守備が悪いので、基本的には代打での活躍になる。打撃重視ならスタメンの可能性もあるかも。 【上に戻る】 コメント これより前のコメントはコメント/タートルズ a - 名無しさん 2014-01-26 18 37 39 名前
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/282.html
ミシュガルド・タートルズ ミシュガルドに住む、原生生物。ミシュガルド人の上位者(オーバーロード)によって作られた。 目的は、上位者の子孫を残すための子産み女を作ることである。 主食は草食。ただし、主食の中に麻薬も含まれている。タートルズはその麻薬成分を取り込み、 性器や精液から分泌する。これにより、対象のメスを一瞬で落として、チン〇中毒にすることができる。 ミシュガルドアリ(第五登録所)とは、協力関係にある。ミシュガルドアリの巣穴では、 タートルズのエサである草やキノコが栽培されている。さらに、連れて来たメスをここで徹底的に改造したり、 またメスから搾乳してハチチ酒を作ったりしている。また、このハチチ酒を飲むことで、タートルズは強くなっていく。 タートルズの骨格はアダマントで出来ており強靭。さらに筋繊維にも編み込まれており、並みの衝撃、斬撃では効果的なダメージを与えられない。 ちなみに、タートルズ自身に繁殖能力はない。あくまで、上位者のための準備をする役割なので。 使用・改変は全て自由。