約 2,233,899 件
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/11.html
【部会連絡】 20. 4.20 ●模擬裁判 コロナのため中止。 18. 11.28 ●Pプロ発表 1年生のPプロが無事終了。 18. 9.6-7 ●サマセミ サマセミでの発表をしました。BBQも楽しめました。 18. 6.27 ●Gプロ発表 1年性がGプロ発表をしました。初めてながら、よくできてました。 18. 4.25 ●新入生歓迎会 たくさんの新入生が来てくれました。 18. 3.05 ●模擬裁判 被告人尋問、証人尋問の内容を考えました。 17. 7.05 ●Gプロ発表 死刑制度班、裁判員裁判班が発表しました。 17. 5.03 ●Gプロ準備 それぞれの班に分かれて作業をしました。 17. 2.27 ●模擬裁判準備 台本の読み合わせをしました。資料修正の確認をしました。 17. 2.22 ●模擬裁判準備 資料、台本作りをしました。 17. 2.20 ●模擬裁判準備 資料、台本作りをしました。 16.12.08 ●模擬裁判準備 ストーリー構成について検討しました。 16.11.30 ●模擬裁判準備 テーマ判例を検討しました。 16.10.26 ●タロット練習 タロット占いの練習をしました。 16.10.19 ●卒業写真撮影・Pプロ 公務員班が発表しました。 16.10.12 ●Pプロ 契約班と安楽死班が発表しました。 16.9.30 ●昼部会 新幹部による幹部会が開催されました。 16.9.21 ●サマセミ反省等 夏の反省やPプロの順番決めをしました。※来週の水曜部会はお休みです。 16.9.8~9 ●サマーセミナー お疲れ様でした。 16.9.7 ●サマセミ準備 発表の練習をしました。 16.9.6 ●サマセミ準備 レジュメが完成し、印刷依頼を出しました。 16.8.22~ ●サマセミ準備 各自レジュメ作成を進めました。 ●Pプロ準備 各班,仕上げに入っています。 16.8.19 ●サマセミ準備 各自レジュメ作成を進めました。 ●Pプロ準備 各班で準備を進めました。作業は終盤です。 16.8.17 ●サマセミ準備 先生のアドバイスを踏まえてレジュメの内容を決めました。各自レジュメ作成に取り掛かりました。 ●Pプロ準備 各班で準備を進めました。 16.8.10 ●サマセミ準備 資料の読み込みをしました。レジュメの構成などについて話し合いました。 ●Pプロ準備 各班で役割分担をして準備を進めました。 16.8.5 ●サマセミ準備 発表の方向性を少し変更しました。賠償や破産、保険等について資料集めをしました。 ●Pプロ準備 ディベートの予定を変更して、3班でPプロ発表を行うことにしました。 16.8.3 ●サマセミ・ディベート準備 各班、図書室やJ棟を使いながら資料集めや準備を進めました。。 16.8.1 ●サマセミ準備 不法行為の基本事項について確認した後、関連する判例や学説について文献を探しました。 ●ディベート準備 討論テーマが決まり、各班で資料集め等をしました。 16.7.13 ●サマセミ準備 サマセミのテーマが「不法行為と監督義務者の責任」に決定しました。 夏の活動予定が決まりました。初回は8月1日です。 16.7.6 ●サマセミテーマ決め等 サマーセミナーのテーマを仮決定しました。先生への相談を経て本決定する予定です。 夏休み中の活動内容について、(かなり)大まかな方針が決まりました。 16.6.29 ●Gプロ発表 「裁判員裁判」班と「死刑制度」班の発表を行いました。 すべての班の発表が終わりました。 16.6.22 ●Gプロ発表 「少年事件の実名報道」班と「夫婦同姓」班の発表を行いました。 次回は「裁判員裁判」班と「死刑制度」班の発表を行います。 16.6.15 ●Gプロ発表 「隣人訴訟」班の発表を行いました。 次回は「少年事件の実名報道」班と「夫婦同姓」班の発表を行う予定です。 ●サマセミ準備 あらかじめ集めていたテーマ案を5つに絞り、簡単な説明を加えました。 16.6.8 ●Gプロ準備 各班で準備を進めました。 発表順が決まりました。来週は「隣人訴訟」班の発表です。 16.6.1 ●Gプロ準備 各班でGプロ準備を進めました。 16.5.25 ●Gプロ準備 各班でGプロ準備を進めました。発表は6月15日からの予定です。 サマセミテーマについても少し話をしました。 16.5.11~5.18 ●Gプロ準備 班ごとに研究発表の準備をしました。 16.4.27 ●新入生向け発表 新入生向けの研究発表を行いました。発表テーマは「君が代」ピアノ伴奏拒否事件です。 ●Gプロ準備 Gプロの班分けをしました。今年は5つの班で活動します。 部会後には入部手続きや相談を行いました。入部者がだいたい決まってきました。 16.4.20 ●模擬裁判解説など 模擬裁判の解説や自己紹介などをしました。 部会後には新歓も行いました。 16.4.13 ●模擬裁判 模擬裁判の本番でした。多くの方が来てくださいました。 16.4.6 ●活動紹介・模擬裁判準備 新入生にNLDの活動内容を説明した後、質問を受け付けました。 その後、模擬裁判についていくつか確認をしました。 16.3.31~4.4 ●フレマン フレマンお疲れ様でした。ブースに来てくれた新入生も何人かいて良かったと思います。 16.3.30 ●模擬裁判準備 ビラ・説明冊子作り、衣装の打ち合わせ、法廷での出入りの確認をしました。 明日からフレマンです。頑張って乗り切りましょう。 16.3.28 ●模擬裁判準備 シフトの調整等をしました。 16.3.25 ●模擬裁判準備 模擬法廷で練習をしました。 16.3.23 ●模擬裁判準備 投票用紙と宣誓書の印刷をしました。 後半は模擬法廷で練習をしました。 16.3.21 ●模擬裁判準備 フレマンなどで配布するビラを切る作業をしました。 後半は模擬法廷で練習をしました。 16.3.18 ●模擬裁判準備 フレマンやガイダンスなどで配布する物の印刷をしました。 16.3.16 ●模擬裁判準備 フレマンでの配布物が出揃いました。 初めて模擬法廷での練習を行いました。 16.3.11 ●模擬裁判準備 模擬裁判の台本や冊子、フレマンのビラについて、誤字や改善点を出し合いました。 新入生発表の準備も始まりました。 16.3.4 ●模擬裁判準備 台本や冊子、アンケート用紙等の作成を進めたほか、配役を決定しました。 (次回までに台本をUPしておく予定です。) ※7日(月)は休みとします。また9日(水)は部会の代わりに、裁判傍聴に行きます。 16.3.2 ●模擬裁判準備 台本の作成と、登場人物の氏名の決定をしました。 台本は完成まで残りわずかです。 16.2.29 ●模擬裁判準備 台本や説明冊子の作成を進めました。 16.2.26 ●模擬裁判準備 台本やビラの作成を進めました。 また、広報活動や新歓の準備も進めました。 16.2.22 ●模擬裁判準備 資料作りに加え、配役も考え始めました。だんだん形になってきました。 24日は休み、26日は2年生のみでの活動となる予定です。 次回全体で活動するのは2月29日の予定です。 16.2.19 ●模擬裁判準備 模擬裁判やフレマンの資料作りを進めました。 新入生の勧誘や広報活動の進め方について考えました。 16.2.17 ●模擬裁判準備 細かい設定を確定させました。その後、主に検察に関わる文書作りを進めました。 16.1.13 ●模擬裁判準備 課題だったアンケートの結果を参考にしながら、各班で話し合い、ストーリーや設定作りをしました。 次回の活動は春休み(2月17日)に行う予定です。 15.12.18 ●模擬裁判準備(金曜部会) 取り入れる童話を決定しました。 班ごとに設定を考えてくること、ベース事例について周りの人に意見を聞くという課題が出されました。 15.12.16 ●模擬裁判準備 ベースの事例の要所を確認し、それを踏まえて詳しい設定を決め始めました。 童話などフィクションの要素を取り入れる事が決まりました。 今日は年内最後の水曜部会でした。 15.12.9 ●模擬裁判準備 ベースの裁判例について詳細を把握したうえで、有罪、無罪等の意見交換をしました。 15.12.2 ●模擬裁判準備 元となる裁判例を絞り込みました。 15.11.18 ●就職説明会 4年生・OBの方から、就職活動についてのお話を伺いました。先輩方、お忙しい中ありがとうございました。 ※来週(25日)の部会はお休みです。課題については次回(12月2日)持ってきてもらいます。 15.11.11 ●大学祭の反省 先日開催された大学祭(タロット占い)について反省会を行いました。(まとめは15年大学祭のページにUPしてあります) ●模擬裁判準備 模擬裁判で扱う事件の分野を絞り、指定の分野が争点となった判例を探すという課題が出ました。 15.10.31~15.11.3 ●大学祭 大学祭本番を迎えました。今年も多くのお客さんに来ていただきました。 4日間、お疲れ様でした。 15.10.28 ●大学祭準備 タロット占いの練習をしました。本番前、最後の水曜部会でした。 15.10.7~10.21 ●大学祭準備 タロット占いの練習をしました。 15.9.30 ●大学祭準備 今後のタロット練習方法を決めた後、上級生で占い手順の確認をしました。 来週からは本格的な練習に入る予定です。 15.9.23 ●Pプロ発表 Pプロ民法班の発表(錯誤―法律行為の要素)を行いました。 15.9.16 ●Pプロ発表・サマーセミナーの反省 冒頭に次期幹部の紹介をした後、Pプロ刑法班の発表(誤想過剰防衛)と、サマーセミナーの反省を行いました。 また、タロット占いについての資料を配布しました。 15.9.7 ●サマーセミナー研究発表 例年通り、多治見修道院にて夏休みに行ってきた研究活動の発表を行いました。 15.8.3~9.4 ●サマーセミナー研究活動 前回(夏休み前最後の水曜部会)にて決まりましたサマーセミナー発表の研究テーマについて、サマセミ班が活動を開始しました。また、Pプロ班の活動も並行して開始しています。 15.7.8 ●サマーセミナーテーマ決め サマーセミナーのテーマにつき投票を行いました。その結果、今年度のテーマは生活保護に決定しました。このテーマについて夏休み期間中は研究活動を行っていきます。 また、本日は夏休み前最後の部会ということでしたので、夏休み期間中の活動や、サマーセミナーについての一年生への説明、上級生への確認も併せてしました。 15.7.1 ●Gプロ発表・サマーセミナーテーマ決め 前半なGプロの発表を行いました(ハラスメント)。 後半については今年度のサマーセミナー発表のテーマについて候補案(未成年者の不法行為と保護者の責任、生活保護、ブラックバイト)のプレゼンを行いました。次回の水曜部会にて、投票を行い、テーマの最終決定をする予定です。 15.6.24 ●Gプロ発表 Gプロの発表を行いました(前半:少年事件の実名報道、後半:国際私法と結婚)。 15.6.17 ●卒業アルバム用写真撮影・Gプロ発表 本日の部会では前半では、今年度卒業アルバムに記載する写真の撮影を、後半では、Gプロの発表(公務員の懲戒処分)を行いました。 15.5.13~6.10 ●Gプロ作業 Gプロ発表に向けて、作業をしました。 15.5.06 ●Gプロ班分け・作業 およそ一カ月後のGプロ発表に向けて、班分けをし、作業を開始しました。 15.4.29 ●新入生向け発表、入部相談 先週に引き続き、「旅券返納問題」をテーマとして憲法班による新入生向け発表を行いました。 また、後半は新入生入部相談を行いました。 15.4.22 ●模擬裁判解説、新入生向け発表 先週の模擬裁判の若干の解説に加え、民法班による新入生向け研究発表を行いました。 発表テーマは、「代理権の濫用」です。 15.4.15 ●模擬裁判 12月以降準備、練習してきた、模擬裁判を行いました。 15.4.8 ●新入生向けオリエンテーション 新入生見学者向けにNLDの一年間のおおまかな活動の流れと部員の紹介を行いました。 15.2.16~15.3.27 ●模擬裁判準備 模擬裁判で使用するアレンジ案の方向性を修正し、検察・弁護班に分かれて作業を開始しました。 15.1.14 ●模擬裁判準備 模擬裁判で使用するアレンジ案を確定させました。 14.12.17 ●模擬裁判準備 過失班、中止班とそれぞれの班にわかれて、アレンジ案の構成を練りました。 14.12.10 ●就職説明会 本日は部会の進行を一旦止めて、就職活動を終えられた4年生のみなさんに進路についてお話ししていただきました。 4年生のみなさん、忙しい中ありがとうございました。 14.12.4 ●模擬裁判準備 模擬裁判で用いるケースを二つに絞り、それぞれの班に分かれてアレンジ案の作成を開始しました。 14.11.26 ●模擬裁判準備 前回の部会で出された模擬裁判で用いるケースの候補を部員に持ってきてもらい、それぞれについて部会内で発表を行いました。 14.11.12 ●大学祭反省・模擬裁判準備 前半は、先日行われた学祭(タロット占い)の反省を行いました。 後半は今回の模擬裁判の分野を決定し、各部員に次回水曜部会(11.26 ※11.19の水曜部会はお休みです)までに指定の分野から一つケースを持ってくるという課題が出されました。 14.11.1~11.4 ●大学祭 大学祭本番です。前半は天候に恵まれませんでしたが、今年の売り上げも平年並みをキープできました。 14.10.29 ●タロット練習 いよいよ今週末に迫った大学祭のタロット占いに向けて、本番前の最終練習を行いました。 14.10.22 ●Pプロ発表 ここ一ヶ月間、民法班・刑法班に分かれて準備を進めてきたPプロの発表を行いました。 14.10.15 ●タロット練習 まず、卒業アルバムにNLDとして記載する写真の撮影を部会内で行い、その後大学祭に向けてタロットの練習を行いました。 14.10.08 ●Pプロ準備・タロット練習 前半は10.22に迫ったPプロ発表の準備を、後半は大学祭に向けてタロットの練習を行いました。 14.10.01 ●タロット練習 今日は、ゼミのガイダンスと部会の時間がかぶったため、タロットの資料配布を行いました。 14.09.24 ●Pプロ準備 Pプロで取り扱う判例を決め、刑法班・民法班に分かれてで作業を開始しました。それぞれの発表内容は過失犯・消滅時効の撤回です。 なお、発表は10.22(水)に予定しています。 14.09.17 ●サマセミ反省+Pプロ準備 9.11のサマーセミナー発表についての反省と、学祭までの日程確認に加えてPプロの実施を決め、班分けを行いました。 14.09.11 ●サマーセミナー サマセミ当日です! 報告内容は「ストーカー被害者の保護をめぐる諸問題」でした。 ご参加いただいた生徒の皆さん、並びに先生方、ありがとうございました! 14.09.08~10 ●サマセミ準備 完成した原稿を元に、読み上げの練習、質疑応答の対策などを行ないました。 14.09.05 ●サマセミ準備 レジュメが完成しました!次回からは、発表の練習に入ります。 14.09.03 ●サマセミ準備 積み残していた課題について、最後の情報収集。本番での役割分担も決めました。 14.09.02 ●サマセミ準備 顧問の先生にご相談に伺いました(3回目)。結論部分にやや大きめの変更。 14.09.01 ●サマセミ準備 内容としてはかなりまとまってきました。残りの私見の構成について全員で進めました。 14.08.29 ●サマセミ準備 顧問の先生にご相談に伺いました(2回目)。内容に大きな変更はありません。 14.08.27 ●サマセミ準備 本格的なレジュメの統合作業に入りました。 来週末までには、完成させます。 14.08.26 ●サマセミ準備 行政法の先生のところへ、質問・ご相談に伺いました。 本番が近づいてきたので、作業もやや急ぎます。 14.08.20 ●サマセミ準備 各班作業中。そろそろ、見えてきた感じです。 14.08.19 ●サマセミ準備 顧問の先生に、ご相談に伺いました。構成はもう少し検討が必要かもしれません。 14.08.18 ●サマセミ準備 当初の構成から若干組み直し、仮のレジュメを作成しました。 14.08.13 ●サマセミ準備 刑法の先生のところへ、質問・ご相談に伺いました。ご意見を参考にして、全体像をまとめます。 14.08.11 ●サマセミ準備 各班作業中。 14.08.08 ●サマセミ準備 各班作業中。 14.08.06 ●サマセミ準備 大まかなレジュメの構成を決定。各班作業。 14.08.04 ●サマセミ準備 テーマの再検討と組み直し、各班作業。 14.08.01 ●予定確認・サマセミ準備 夏休み全体を通した部会の予定の確認、問題の全体像の共有、主要な問題点の洗い出し、テーマ探し。 14.07.02 ●サマセミテーマ出し テーマが決定しました!「ストーカー規制法」になります。 ひとまず、今学期の作業は今回でおしまいです。続きは夏休みに。 14.07.02 ●サマセミテーマ出し 前回検討したテーマについて全員で投票を行ない、4つに絞りました。 次回には確定させる予定です。 14.06.25 ●サマセミテーマ出し サマセミのテーマをそれぞれ提案しました。 議論に上ったテーマはおよそ16個です。 来週までに先生と相談して、もう少し絞っていきます。 14.06.18 ●Gプロ準備 「公務員の懲戒」班と「刑法」班の発表を行ないました。 各班お疲れ様でした!次回からはサマセミのテーマ選びに入ります。 14.06.11 ●Gプロ準備 「少年事件の実名報道」班と「民法」班の発表を行ないました。 14.06.04 ●Gプロ準備 各班作業中です。 14.05.28 ●Gプロ準備 各班作業中です。 発表日が決定しました! 6月11日に少年事件の実名報道班・民法班 6月18日に公務員の懲戒班・刑法班 の予定です。 14.05.21 ●Gプロ準備 各班作業中です。 14.05.14 ●Gプロ準備 各班作業中です。 民法班・刑法班の具体的なテーマは、それぞれ「虚偽表示」「正当防衛」に決まりました。 14.05.07 ●新入生向け発表 テーマの決定・割り振りを行いました。 「公務員の懲戒」「少年事件の実名報道」「民法」「刑法」の計4班です。 14.04.30 ●新入生向け発表 2年生が2組に分かれて、新入生向けの報告発表会を実施しました。 テーマは「租税と信義則」「隣人訴訟」のふたつです! 14.04.23 ●模擬裁判解説 新入生向けに、模擬裁判の内容を詳しく解説。 業後は新入生歓迎会も開催しました。 14.04.16 ●模擬裁判 無事、模擬裁判が終了しました! 新入生のみなさまに興味を持ってもらえたら嬉しいです…! 14.04.09 ●部活紹介 ●模擬裁判練習 前半は、サークルのおおまかな内容と、一年間の活動を紹介。 後半は、A棟模擬法廷で直前練習をおこないました。 14.01.08 ●模擬裁判準備 もととなる事例の案を確定。春部会に向けて班を組み直しました。 14.12.11 ●模擬裁判準備 判例のアレンジについて、各自案を出しあい、検討しました。 13.12.04 ●模擬裁判準備 判例を決定しました。班を3つに分けて作業中。 13.11.27 ●模擬裁判準備 各自で判例を持ち寄り、投票で3つにしぼりこみました。 13.11.20 ●就職説明会 4年生の先輩方から、就職体験談を交えたアドバイスを頂きました。 13.11.13 ●大学祭反省 ●模擬裁判準備 模擬裁判の準備をおこないました。 刑法総論の論点から「因果関係」「過失」の2テーマに絞り込み。 判例をあつめています。 13.10.16 ●Pプロの発表 P(プチ)プロの発表を行いました。 13.10.09 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.10.02 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.09.25 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.09.18 ●サマセミ反省 サマセミの反省をしました。(後日、サマセミページに掲載予定) ●Pプロの検討 P(プチ)プロを行うことを決定しました。 発表予定日は、10月16日です。 13.07.10 ●サマセミテーマ検討 サマセミ検討中です。 暫定で決定したのは「裁判員裁判の対象事件について」です。 一応、あと2つ(「児童ポルノ規制法」と「取り調べの可視化」)も残してあります。 13.07.03 ●サマセミテーマ検討 サマセミのテーマ検討中…… 13.06.26 ●Gプロ反省・サマセミ説明 Gプロ反省を行いました。 サマセミの説明行いました。 ※課題 来週(7/3)までにテーマ案を用意する。 13.06.19 ●Gプロ発表 憲法B班による『旭川学テ・ロッキード事件』、刑法班による『因果関係』 以上の発表が行われました。 13.06.12 ●Gプロ発表 予定変更により、刑法の導入部分の説明を行いました。 13.06.05 ●Gプロ発表 憲法A班による『安楽死・尊厳死』、民法班による『隣人訴訟』 以上の発表が行われました。 残り2つの発表は、来週行います。 13.05.29 ●Gプロ 各班作業中…… 発表は予定通り行います。 13.05.22 ●Gプロ 各班作業中…… 発表日は、6月5,12日の予定です。 5日-憲法,民法 12日-憲法,刑法 13.05.15 ●Gプロ 各班作業中…… 13.05.08 ●Gプロ班決め 4班に分けて、憲法・刑法・民法の問題を約一か月後の発表に向けて、班ごとに活動していきます。 13.05.01 ●新入生向け発表 2年生の2組が、「少年の実名報道」「議員定数不均衡」について発表しました。 13.04.24 ●模擬裁判の反省など 模擬裁判が終了し、新入生が入ってきました! 新入生に模擬裁判の感想を聞いたり、解説をしたりしていました。 13.03.25 ●裁判の流れ確認 スライド・裁判の流れ確認を行ってます。 ほとんど完成してますが、細かい修正や最終チェックの段階です。 13.03.01 ●裁判の流れ確認 裁判を通してやってみました。弁護側修正多数。検察側も多少修正。 説明・公判班-説明レジュメの作成。 13.02.27 ●各班の活動 検察班-資料が一通り完成 弁護班-資料が一通り完成 説明・公判班-説明レジュメの作成。 13.02.25 ●各班の活動 検察班-修正作業 弁護班-修正作業 説明・公判班-説明レジュメの作成。パワポも作成中。 13.02.22 ●各班の活動 検察班-改めて論点の見直し 弁護班-改めて論点の見直し 説明・公判班-説明レジュメの作成。正当防衛、事件現場の図などを追加。 13.02.20 ●各班の活動 検察班-各資料の作成をほぼ完成 弁護班-各資料の作成をほぼ完成 説明・公判班-説明レジュメの作成 13.02.18 ●各班の活動 検察班-各資料と証人尋問・被告人質問を作成 弁護班-各資料と証人尋問の作成 説明・公判班-説明レジュメの作成。裁判の流れはほぼ完成 13.02.15 ●事件の詳細の決定 代替案を軸にして修正する箇所を修正し、確定版を作成しました。 ●各班の活動 検察班-冒頭陳述と論告の作成を開始(部会中に原型は出来た模様)・起訴状はほぼ完成…? 弁護班-冒頭陳述と最終弁論の作成を開始 説明・公判班-説明レジュメの作成を開始 13.01.09 ●事件の詳細の策定 事前に用意したレジュメを使って、事件の詳細を詰めました。 部会後、部会中は考えなかった問題が浮上しました。 そのため、それに対応した代替案を作りました。 詳しくは、こちらで確認してください。 ●第二次班決め 2月以降動いていく班を決定しました。 三班に分けました。検察・弁護・説明+公判です。 12.12.12 ●模擬裁判班決め 主に1月まで動いていく班を決定しました。 四班に分けました。演出・物語・刑訴(主に証拠)・判例です。 12.12.5 ●模擬裁判テーマ決め 多数決の結果、最判平成9年6月16日『急迫不正の侵害の継続性』に決定?しました。 最終決定までは、いましばらくお待ちください。 12.11.28 ●就職説明会 先輩方に就職活動についてお話して頂きました。 ありがとうございました。 12.11.21 ●模擬裁判について検討 三つまでテーマを絞り込みました。 全て正当防衛関連のテーマです。 課題があります。詳細は部会報告メールを参照してください。 課題について分からないことがあったら、いつでも質問してください。 12.11.14 ●模擬裁判について検討 課題があります。詳細は部会報告メールを参照してください。 ●学祭の反省 過去の部会連絡は部会連絡(~2012.10)にあります。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5202.html
今日 - 合計 - ロットロットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時53分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1685.html
メダロットDSサウンドアプリリスト 曲名付いているのにリストアップする必要があるのか疑問に思いつつ作成。 アプリの入手はED後、ヒヨコ売りからティンペットを購入した後に10000円で売ってくれるのでそれを買う。 ※最初は00として、順番に勝手に番号振ってます。 順番 曲名 補足 00 ニューヒーロー タイトル曲、CMの曲はこれのショートバージョンになる 01 もろこしちょう 02 ホーム 03 ロード せきしょ・おおはしBGM 04 メダシティ 05 にんじんじま 06 セロリむら 07 バジルシティ メタ・ロクが駆け付けたり、博士が来たりするときにも使われていました 08 がっこう 弐coreのeasygoingのアレンジ。元々は2の室内曲 09 こうえん 10 つうしんビル 11 メダスタジアム inバジルシティ 12 メダリンク 回想だったり、月へ行く時のBGMなどにも使われます 13 コンビニ 新規曲 14 メダロットしゃ 3・4の「メダロットカンパニー」アレンジ。 15 けんきゅうじょ プロローグも。「INSTITUTE」のアレンジ。 16 じんじゃ セロリやま内のBGMでもある 17 メダランド 18 カイワレとう 19 じゃがいもやま 20 セロリやま というより、どうくつの秘密基地のBGM 21 せいあつ ロボロボ団による制圧状態 22 あくじ 「クレイジー・クレイジー」のアレンジ 23 アリカ 「キュート(ハート)ガール」のアレンジ、キュートっていうよりスマートって感じ 24 ロボロボだん R・BRAVEで使われる、ロボロボ団ロングバージョンのアレンジ。 25 セレクトたい 26 レトルト 二代目かいとうレトルトのテーマ、元は勿論「かいとうレトルト」 27 コンフェイト 28 コハク 「パッション・マン」のジャズ風アレンジ、クール。 29 だいひょうせんしゅ 30 ウィローズ 元はスクリューズのテーマ、「CUNNING BOY」のアレンジ 31 チトセ とタルトのテーマ(実質) 32 クルミ 33 メダロッチ アプリ以外のメニュー画面。「インディケイト」をアレンジしたもの。 34 しんにゅう ロボロボ団アジトなど 35 おちこみ 36 メダリンピック 37 かいけつ 38 ロボトル1 ロボトルBGM1、通称「ロボトルファイト!」 39 ロボトル2 ロボトルBGM2、新規曲 40 ロボトル3 ロボトルBGM3、新規曲 41 きょうてき 主にロボロボ団幹部・クルミ・ナエ・メダロット博士戦BGM 42 ラストロボトル ヘベレケ博士戦BGM。でもこれでゲームクリアとならないのは言わないお約束。 43 しょうり そのままリザルトへ 44 はいぼく そのままリザルトへ 45 ゲームオーバー 元はメダロット2のだよね。 46 エンディング1 スタッフロール部分 47 エンディング2 キャラ別ED 48 ラウンジ 通信時BGM 49 エンカウント 出だしは違えど「STORM CLOUD」のアレンジ 50 クレッシェンド 51 メダルゲット メダガチャやパーツ転送もこれ 52 メダルかくせい メダロット弐coreから。 53 よあけ 1日終了 54 ファンファーレ メダリンピック戦闘前ジングル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12589.html
ランダマイズ・シャッフル +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ランダマイズ・シャッフルとは無数のタロットカードを放ち爆発させる魔鏡技。 初出はレイズのヒルダ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ヒルダ・ランブリング 無数のタロットカードを放ち爆発させる魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 地 HIT数 8 消費MG 100 基礎威力 750 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「カレギア王国の術使い」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 タロットを両手に持って構え、飛び上がって無数のタロットカードを敵及びその周囲に放ち、敵を切り裂いた直後、大爆発を起こす。 使用時に最大HPの20%分、HPを回復。 カットインは原作(PSP版)のものを使用。 台詞 ちょっと痛いわよ?ランダマイズ・シャッフル!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1763.html
メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理(メダロット・カードゲーム) メダロットのパーツを使って攻撃、防御を行います。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理攻撃・戦闘に関して 戦闘手順1.攻撃パーツ決定 戦闘手順2.充填コスト支払い 戦闘手順3.威力修正 戦闘手順4.ダメージ決定 戦闘手順5.防御メダロット決定 戦闘手順6.防御対応決定戦闘手順6-1.回避カードを使う 戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う 戦闘手順6-3.何もしない(できない) 戦闘手順7.ダメージ配分ダメージカウンターの置き方 まもるパーツを使って防御対応をした場合 破壊されたパーツの処理 戦闘手順8.エフェクト 戦闘手順X.メダロッターカードを使用する場合 戦闘の終了 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理 攻撃・戦闘に関して 行動ステップで手番が回っているプレイヤーが攻撃を行います。 ちなみに攻撃することはプレイヤーの任意で行われます。 攻撃することを宣言すると『戦闘』が始まります。 以下の処理を行います。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順1.攻撃パーツ決定 行動メダロットの 『破壊されていない』『アンタップ状態の』『射撃系統か格闘系統(うつ・ねらいうち・なぐる・がむしゃら行動)の』 パーツを1つ選びます。 どのパーツを使って攻撃するのかを宣言し、そのパーツをタップします。 タップされたパーツを『攻撃パーツ』と呼びます。 ただし、攻撃パーツの充填を支払えない場合は、戦闘の宣言ができません。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順2.充填コスト支払い タップしたパーツの『充填』と同じ数のエネルギーを支払います。 ただし、パーツの充填の数は特殊効果や修正などによってプレイ中に増減していることがあります。 エネルギーはエネルギーストックにあるエネルギーカードをタップすることで発生できます。 また、パーツとメダルの属性によってはメダルカードをタップすることで効率エネルギーを発生できます。 メダロッターカードの効果によって効率エネルギーが発生することもあります。 カードそれぞれの特殊機能・効果に従ってください。 エネルギーと充填に関しては効率エネルギーと代用エネルギーを合わせて参照してください。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順3.威力修正 攻撃パーツの『威力』はメダロッターカードやほかのパーツカードの特殊機能などによって増減していることがあります。 その計算をここで行います。 威力が増加する特殊機能やメダロッターカードはこのタイミングで使用してください。 全ての特殊機能は累積複合して適用させます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順4.ダメージ決定 修正された威力は相手に与える『ダメージ』になります。 ダメージが0であれば、戦闘は終了し、 攻撃側の行動メダロットの脚部パーツをタップします。 ダメージが1以上であれば、 次の戦闘手順.5防御メダロット決定にうつります。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順5.防御メダロット決定 攻撃された側である防御プレイヤーは自分のメダロットでダメージを防御します。 通常、防御メダロットは防御プレイヤーの所持する行動メダロットになります。 ただし 防御メダロット(行動メダロット)の脚部パーツが破壊されている場合 攻撃パーツが『ねらいうち』行動である場合 防御プレイヤーの行動メダロットが選択されていない場合 これらの条件のどれかを満たした場合、攻撃プレイヤーが防御メダロットを指定することができます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6.防御対応決定 防御プレイヤーは防御メダロットを使って、防御対応を選びます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-1.回避カードを使う 『防御メダロットの脚部パーツが破壊されておらず、アンタップ状態』 『手札に「回避カード」が存在する』 これら2つの条件が満たされているのであれば、 防御プレイヤーは手札から「回避カード」を出して 脚部パーツをタップすることによって、ダメージを0にすることができます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う 『防御メダロットがアンタップ状態の「まもる」行動のパーツを装備している』 『防御メダロットが「がむしゃら」行動のパーツを装備しているのであれば、それらが全てアンタップであること』 これら2つの条件が満たされているのであれば、 まもるパーツを使ってダメージを減らすことができます。 まず、『まもる』行動のパーツを1つタップします。 タップされたまもる行動のパーツは『防御パーツ』となります。 防御パーツの充填を支払います。 まもる行動パーツカードの充填は『支払うことが可能な充填』です。 支払った充填分ダメージを減らすことができます。 そして、まもる行動パーツカードの威力は『充填を完全に支払うことで減少可能なダメージ量』になっています。 つまり、まもる行動パーツカードによる防御対応は エネルギーを支払わなくても行うことが可能です。 なお、まもる行動パーツカードに書かれた充填の値以上のエネルギーを支払うことはできません。 (例)クリアシールド 頭部/まもる 充填3 威力4 を使って ダメージ5の攻撃を受ける場合 ☆防御対応時に「充填を支払わずに」このパーツを使用した場合、 ダメージは減らない。(5-0=5) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(5-1=4) 残った4ダメージをほかのパーツに割り振る。 ☆防御対応時に「充填1支払って」このパーツを使用した場合、 ダメージを1減らすことができる。(5-1=4) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(4-1=3) 残った3ダメージをほかのパーツに割り振る。 ☆防御対応時に「充填3支払って」このパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(5-4=1) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(1-1=0) 他のパーツに受けるダメージは0となる。 後述する戦闘手順7.ダメージ配分で触れますが、 『ブロックショック』はまもる行動を行った際に発生する防御パーツへのダメージです。 これによって実際に受けるダメージも1減ることになりますが、 充填支払いによってダメージを0にしたとしても、このブロックショックは発生する。 ただしブロックショックによって防御パーツが破壊されることはありません。 (例)クリアシールド 頭部/まもる 充填3 威力4 を使って ダメージ3の攻撃を受ける場合 ☆防御対応時に「充填3支払って」このパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(3-4=-1=0となる) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(ダメージが0になってもこれは不可避) 他のパーツに受けるダメージは0。 ☆防御対応時に「充填3支払って」『装甲が1』のこのパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(3-4=-1=0となる) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受けるのだが、 残り装甲が1なので、ブロックショックは発生しない ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-3.何もしない(できない) 防御対応をしない、あるいはできない場合は、 ダメージはそのまま防御メダロットが受けることになります。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順7.ダメージ配分 ダメージカウンターの置き方 この段階でダメージが1以上ある場合、防御メダロットはパーツにダメージを受けます。 パーツのダメージはダメージカウンター(コインやおはじきなどの目印)を カードの上に置くなどして表現してください。 ダメージカウンターは『なおす』行動による修理行動やパーツ・メダルの特殊機能、 メダロッターカードの効果などによって除去されない限り、パーツの上に残り続けます。 ダメージカウンターの置き方は原則として、 全てのダメージは防御メダロットの任意の1つのパーツに 防御プレイヤーの手によってすべて割り振ります。 この戦闘開始時にすでに破壊されているパーツにダメージカウンターを置くことはできません。 破壊されていないパーツ(ダメージを受けているだけ)であれば、 ダメージカウンターをいくつでも割り当てることができます。 ダメージカウンターをパーツの上に乗せた後、そのパーツの上に乗っているダメージカウンターの総数が、 そのパーツの装甲の数値と同じかそれ以上になった場合、そのパーツは破壊されます。 (例) 戦闘の前にある防御メダロットが すでに装甲3のパーツに2つダメージカウンターが乗っている状態(3-2=1) で戦闘で4ダメージを受けた時にこのパーツに4ダメージを割り振ってもよい。 結果1-4=-3で装甲の数値3を下回るのでそのパーツは破壊される。 ▲ページ上部へ▲ まもるパーツを使って防御対応をした場合 『まもる』行動のパーツを使って防御対応を行った結果、ダメージが1以上残った場合、 まず『まもる』行動のパーツの上にダメージカウンターを1つ置きます。 (これによってダメージが1減ります) 残ったダメージは従来のダメージカウンターの置き方と同じように、 防御メダロットの任意の1つのパーツに割り振ります。 (最初にダメージカウンターを1つ置いた『まもる』行動のパーツに割り振ってもよい) また、『まもる』行動のパーツを使って防御対応を行い、 ダメージを0またはそれ以下になったとしても、 必ず『まもる』行動のパーツの上にダメージカウンターを1つ置きます。 これを『ブロックショック』と呼びます。 このブロックショックによってパーツが破壊されることはありません。 ブロックショックによるダメージカウンターを乗せようとするパーツの上に、 すでに乗せられているダメージカウンターの総数が、 そのパーツの装甲の数値よりも1だけ小さいとき、 そのパーツはもうこれ以上のブロックショックを受けることはありません。 ブロックショックはダメージとは異なるものなので、 ダメージを与えることによって発動する特殊機能(エフェクト含め)や ダメージに影響を与える特殊機能の対象外になります。 ただし、パーツの上にあるダメージカウンターであることには変わりないので、 『なおす』行動による修理行動やパーツ・メダルの特殊機能、 メダロッターカードの効果などによって除去することは可能です。 まもるパーツの使用・ブロックショックによるダメージの処理に関しては 「戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う」 の例も併せて参照してください。 ▲ページ上部へ▲ 破壊されたパーツの処理 装甲の値以上のダメージカウンターを置かれ破壊されたパーツは、すぐに以下の様に処理されます。 1.ダメージカウンターをすべて取り除く 2.パーツについていたエフェクトカード・メダロッターカードを全てトラッシュする 3.パーツを裏返しにする 4.タップ状態にする 破壊されたパーツは、以後使用することはできず、ダメージを割り振ることもできません。 パーツの特殊機能も破壊された時点ですべて失われます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順8.エフェクト 一部の格闘系統のパーツの特殊機能に 『 エフェクト:** 』と書かれているカードがあります。 これらのパーツは『格闘エフェクトパーツ』と呼ばれ、 これらのパーツの上に「エフェクトカード」を付けることで、 その特殊機能を発揮することができます。 エフェクトカードを格闘エフェクトパーツにつけるには、以下の条件が必要です。 『戦闘で格闘エフェクトパーツが攻撃パーツとなり、防御メダロットに1ダメージ以上与える』 『手札にエフェクトカードがある』 もし、ダメージを与えた場合は攻撃プレイヤーはこの戦闘手順で、手札からエフェクトカードを出して、 それを攻撃パーツである格闘エフェクトパーツの上に出すことができます。 格闘エフェクトパーツはそれにエフェクトカードが出されることによって、 初めて特殊機能を発揮することができます。 逆にエフェクトカードが付いていない格闘エフェクトパーツは、 カードに書かれている特殊機能を発揮していないのと同じことになります。 エフェクトカードはこの戦闘手順でのみ出すことが可能です。 1つの格闘エフェクトパーツには1枚のエフェクトカードのみ置くことができます。 エフェクトカードは パーツやメダルの特殊機能、メダロッターカードの効果によるもの、パーツの破壊・交換を除き、 ターンが終了してもトラッシュに送られず残り続けます。 エフェクトカードがつけられている限り、その格闘エフェクトカードの特殊機能の効果を保ち続けます。 (例) 右腕パーツ 「ウィルス」 特殊機能 エフェクト:変動 を使う例 このウィルスを攻撃パーツとして使い、防御メダロットにダメージを1以上与えた。 (ダメージはブロックショックによるものを除く) その後攻撃側プレイヤーは手札からエフェクトカードを1枚出し、この「ウィルス」の上に置く。 これにより、「ウィルス」の特殊機能 エフェクト:変動 が発動する。 このカードの特殊機能の内容は●変動・右腕● 対戦メダロットを1体選択する。 その右腕パーツは、このパーツにつけられたエフェクトカードがある限り威力が-2される。 このエフェクトカードがつけられたウィルスで再び1ダメージ以上与えたとしても、 再びエフェクトカードをウィルスの上に置く必要はない(置くことはできない)。 特殊機能が二重に発動せず、最初に発動した特殊機能が引き続き有効になる。 (効果が重複することはない) ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順X.メダロッターカードを使用する場合 メダロッターカードに書かれたタイミングで、手札から出し、 カードに書かれた充填コストを完全に支払うことによってカードに書かれた特殊機能を発揮できます。 カードに書かれている内容に従ってください。 なお、戦闘中に使用できるメダロッターカードは、 『行動』で使用できるメダロッターカードとは別の扱いであり、 複数枚使用することができ、効果はすべて累積します。 ⇒メダロッターカードの処理(メダロット・カードゲーム) ▲ページ上部へ▲ 戦闘の終了 攻撃・防御対応によるダメージの計算・割り振り、破壊パーツの処理、エフェクトカードの配置処理が終わったら、 攻撃メダロットの脚部パーツをタップします。 これで戦闘は終わりです。 「戦闘手順4.ダメージ決定」の時点でダメージが0であった場合は、 直ちに攻撃メダロットの脚部パーツをタップします。 同じく戦闘は終わりとなります。 ▲ページ上部へ▲ 行動の手番が回っているプレイヤーは、そのプレイヤーがまだ行っていないほかの行動 (パーツの特殊機能を使う・メダロッターカードを使う・パーツ交換を行う)を行うか、 自分の行動の終了宣言を行うことができます。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていなければ、相手プレイヤーの手番に移ります。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていたなら、行動ステップは終了し、リサイクルステップに移ります。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/535.html
l-‐¬T ニヽ T ニヽ`ヽ、_ `ヽ、 レ1 N | | | | | | | | y┐ヽ i | j t_ | Lノ j j ∟l | ロ | | l l j厶=' '==' '----' 」 | l l _, ´ ` ー- 辷┘ j | =ニ ===== __ `メ、__」 ー=彳 小{ ≧≠'  ̄ ミ====デ/ i V }、 l ! N 〃/ハ /≫テ;ミくイ . }ソヽ>; jハ ト、 ド'ツヽ/ んiIハ 》 ′. ハ. . . / ハ t ` ̄ ゞ==ク ' ,イX/ __{ `犬 〈 /,. ' . , く. '. . `ヽ ´ { `Y ハ\ r 、 `Z -ァ7 \_/ /. . . . . .ハ ∨ ;} i\ `┘ / / ヽ ∧ . . . . . ∧,ハ V j ! ヽ.__ -‐,ニ´ / ト、 /. . .', . . . / ,ヒ1 〈 L、 、‐'´ / ; l. . . \ ′. . . ヽ/ イ从j V´ / / ヽ / i l. . . . . . \ |. . . . .i. . ヽr'´ ̄`ヽ ! ハ_∧ ∧ / ´"'' 、」 l. . . . . . . . . . .. |. . . . . l. . .;ノ \. リ ! . . ̄Y´ 〉⌒. ー-.._ |. . . . . . . . . . . i | . . . . .l. .{ \ | ト、_」\. . . | ./|. .i. . . . . . . .「. . ー ┘. . . . , .--. 、| /. . . . . . l ∧`ヽ | ,!ノ ノ |. . .| / |. .l. . . . . . . .l. . . . . . . . . / . . . . . . | 名前:テレサ・テスタロッサ 性別:女 原作:フルメタル・パニック! 一人称:私 二人称:あなた 口調:敬語 AA:フルメタル・パニック/テレサ・テスタロッサ.mlt 「フルメタル・パニック!」のサブヒロイン、愛称は「テッサ」。 ミスリル作戦部西太平洋戦隊“トゥアハー・デ・ダナン”の総司令官・TDD-1、階級は大佐。 直観力や洞察力、思考分析能力に優れ、部隊指揮能力は1人でベテラン戦術作戦士官チームを代行するほど。 ウィスパードと呼ばれる一種の未来予知を有する能力者で未来の科学技術を先取りして脳内に送り込まれ、 彼女の場合大型潜水艦に関する様々な技術群が中心 「スーパーロボット大戦」や「ファンタジア・リビルド」にも出演している。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫がアナトリアの傭兵になるようです アーマード・コア4 フィオナ・イェルネフェルト役やる夫のオペレーター 常 まとめ rss 完結 やる夫のでっていうストランディング オリジナル ギルドの受付 常 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 完結 貧乳のリナ・インバースは家庭教師になるようです サモンナイト3 ヘイゼル枠 準 スレ やる夫Wiki あんこ 完結 人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです オリジナル 帝国の皇妃 準 まとめ rss R-18G やる夫はバロンの暗黒騎士 ファイナルファンタジーIV バロン王国「赤い翼」の副官やる夫へ忠誠を誓っている 準 まとめ 予備 完結 あなたはギャラルホルンに入隊するようです 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ザバーニーヤ地上方面軍司令官 脇 まとめ あんこ 完結 カミーユ・ポッターと短気な意思 J・K・ローリング『ハリー・ポッター』 レイブンクローの1993年度生クラムに気を持たれている 脇 まとめ rssやる夫Wiki あんこ 完結 やる夫達は王道を突き進むようです オリジナル 木原マサキの部下と化している 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 第一部完 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/217.html
[部分編集] 霊魂秘薬 関連:契約 入手先 紫仲間のレア分解、ギルド商店、タロット
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2267.html
画像出典:Twitter https //twitter.com/akagi_h/status/1074674584710836224 2020年3月29日閲覧、アカウント:赤城晴康/C98・4日目(火)西B-21b、Twitter, Inc. 出典:幻影のメサイア、狭山葵、株式会社アニマ、2018年2月10日~2019年11月16日連載 【作品名】幻影シリーズ(『幻影ヲ駆ケル太陽』+『幻影のメサイア』) 【ジャンル】TVアニメ+続編となるWeb小説 【世界観】 物質世界、アストラルクス、アイオーン空間の3つの次元が存在する。 起点世界は現実の日本とほぼ同じ物質世界(現実世界)なので単一宇宙。 その上位次元であるアストラルクス、アイオーン空間も物質世界の同等の大きさと考えられる。 よって世界観は単一宇宙×3 【共通設定】 アストラルクス……物質世界の一つ上の次元。死者の魂を留め置く場所。 アストラルクスで戦うには、肉体を霊体へ変えねばならない。 タロット使いは、エレメンタルタロットの力で肉体を霊体へと変換し、アストラルクスに存在できる。 アストラルクスに居る存在は物質世界側から不可視であり、物質世界側からの干渉を受けない。 逆にアストラルクス側から物質世界に干渉することは可能で、 アストラルクスで発生した破壊活動は物質世界では同規模の自然災害となる。 (炎のダエモニアの場合は火災、鈴掛みなとの黒い泥の場合は土砂崩れ) ダエモニア……人間の負の感情から生まれる怪物。 アストラルクスで戦闘可能なので、肉体を霊体に変えた魂だけの存在であり、魂に干渉できない攻撃は無効(物理無効etc) ダエモニアに変化した者は因果律から排除され、世界中の人間から存在を忘れ去られる。 ダエモニア由来の事件で死んだ者(ダエモニアが殺害した相手+死亡したダエモニア自身)は、世間から存在が消されてしまう。 (因果律操作原理で自身の不認知+殺害した相手の存在抹消) 生きているタロット使いとダエモニアは、ダエモニア由来の事件で死亡して因果律から排除された人間を覚えていられる。 (単一宇宙×3因果律操作耐性) アイオーン空間……アストラルクスの一つ上の次元。 タロット使いが対消滅することで昇ることができる、時間も空間もない、魂だけの世界。 対消滅……次元の上昇による魂の昇華。 普通の人間がセフィロトによる強制対消滅を受けると肉体が消滅し、知恵を失い、 アストラルクスにたゆたう魂だけの存在になり、元に戻ることはない(肉体消滅+精神消滅+魂異次元送り) タロット使いはセフィロトによる強制対消滅を受けない(消滅耐性+精神攻撃耐性+魂攻撃耐性+異次元送り耐性) タロット使いがエレメンタルタロットとディアボロスタロットによる対消滅を行うと、アイオーン空間に上昇する。 自分との対話を行うことで、アイオーン空間から元の世界に戻ってこれる。 【耐性計算】 セフィロトによる強制対消滅(肉体消滅+精神消滅+魂異次元送り) セフィロトによる強制対消滅を受けないタロット使い(消滅耐性+精神攻撃耐性+魂攻撃耐性+異次元送り耐性) タロット使いの霊体にダメージを与えられるダエモニア及びタロット使いの霊体(魂攻撃×2) 【速度計算】 黒い沼を防壁として展開し、超音速の矢を泥で飲み込み防御できるみなとの反応速度:10mから超音速反応 反応相応で女子高生の全身を守る(1.5m)防壁を作れる黒い泥の移動速度:340*(1.5/10)=51m/s 【作品名】幻影シリーズ(『幻影ヲ駆ケル太陽』+『幻影のメサイア』) 【ジャンル】TVアニメ+続編となるWeb小説 【名前】鈴掛みなと 【属性】新型ダエモニア(人間の怒りや妬み、悲しみに寄生する怪物)に変化した少女 【大きさ】十代後半くらいの女子高生並 【攻撃力】 アストラルクスから物質世界に対して、竜巻を押し潰すほどの大規模な土砂崩れを発生させる。 竜巻は親雲の下端である数百m上空から地上付近にまで延び、 水平規模は直径数十mとされるので、土砂崩れの範囲は高さ数百m、直径数十m 黒い沼を展開して、相手を呑み込み拘束できる。 また、呑み込んだ相手の記憶と思考を消去できる。 黒い沼はタロット使いの霊体にダメージを与えられるので魂攻撃×2 黒い沼は地面を流れるが、間欠泉のように噴出させることも、黒龍に変化させて自由に飛行させることも可能。 上述の土砂崩れはアストラルクスで発生した破壊活動が自然災害のように見えたものなので、 黒い沼による破壊活動は土砂崩れと同規模だと考えられる。よって黒い沼の射程は数百m 速度計算より黒い沼の移動速度は51m/s 【防御力】 共通設定よりダエモニアは魂だけの存在であり、魂に干渉できない攻撃は無効(物理無効etc) 因果律操作原理で自身の不認知+単一宇宙×3因果律操作耐性 通常ダエモニアに変化した人間は負の感情に呑まれて自意識を失うが、 鈴掛みなとは自意識を失わない(精神耐性) 大きさ100mの再生能力持ち巨人ダエモニアを削り殺せる光の弾丸の雨(魂攻撃×2)を、 反応速度相応で黒い泥の防壁を展開して防御できる。 死亡してもダエモニアが集合し、鈴掛みなとの意識と身体を再生して復活させる。 復活位置は死亡位置と異なり、アストラルクスで死亡しても物質世界で復活する。 身体の再生速度は手首一つなら数秒。 復活に掛かる時間は不明だが、アストラルクスから現実世界に移動した際に即座に完治しており、回復に時間が掛かった描写は無い。 鈴掛みなとはダエモニアの免疫機能であり、免疫機能が発生した原因(本編ではデュプリケート)を皆殺しにし、 ダエモニア達の共通意識が「もう免疫は必要ない」と考えるまで、鈴掛みなとは復活し続ける。 ダエモニアは最低でも1500年前から存在しているので、寿命は1500年以上。 【素早さ】 速度計算より反応速度:10mから超音速反応 移動速度は不明なので女子高生並。 物質世界とアストラルクスを自由に行き来できる。 【特殊能力】 ダエモニアに変化した者は因果律から排除され、世界中の人間から存在を忘れ去られる。 ダエモニア由来の事件で死んだ者(ダエモニアが殺害した相手+死亡したダエモニア自身)は、世間から存在が消されてしまう。 (因果律操作原理で自身の存在痕跡抹消+殺害した相手の存在抹消) 鈴掛みなとは存在痕跡を抹消された他のダエモニアを発見し、 ダエモニアとしての負の感情と力を他者から奪うことができる。 高次元のアストラルクスに存在する限り、通常の手段では物質世界からダエモニアの存在を感知できない。 アストラルクスで発生した破壊活動は、自然災害のように見える。 【長所】魂攻撃×2+思考消去の黒い泥、魂のみ存在+自動復活+長寿命 【短所】泥の速度が遅い 【戦法】環境ルールにより、アストラルクスに存在する状態で参戦。 初手黒い泥で呑み込み魂攻撃×2+思考消去。 効かなければ別宇宙に移動し、土砂崩れで相手を殺害して存在抹消する。 これも効かなければ寿命勝ち狙い。 【備考】主人公である太陽あかりの親友の姉の命を狙って敵対。 【簡易】少女+魂のみの存在(魂に干渉できない攻撃無効)+因果律操作原理で自身の不認知 +単一宇宙×3因果律操作耐性+精神耐性+反応相応で魂攻撃×2を防げる +寿命1500年以上+その間死亡しても別宇宙(別次元)で復活+2次元を行き来できる +10mから超音速反応+射程数百m,拡散速度51m/sの黒い沼(魂攻撃×2+魂呑み込み拘束+思考消去)+別宇宙に同規模の土砂崩れ +因果律操作原理で殺害した相手の存在抹消 参戦:vol.103 327-330 修正:vol.103 362-364 画像:vol.104 725 vol.103 812 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/25(水) 22 04 30.58 ID qPA+ixzL [2/2] 今鈴掛みなと考察してるんだけどこのキャラ宇宙生存ないから惑星破壊されたら死につづけて負けになるの? モーガン・ル・フェイの時はまだ明確に決めてないっぽいし 813 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 15 02 37.22 ID ZYE6mX/w 確かに現行ルールだと曖昧なのか ただ前例的には宇宙生存なしだと即死扱いみたいだな とりあえず前例通り即死でいいのでは? 814 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 17 01 09.72 ID w3kgrNVJ 813 ラジャー それだと二人ともかなり下がるな 816 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 18 03 45.25 ID OT2ibREt [2/2] 鈴掛みなとは惑星破壊されたら別の世界(惑星破壊されていない別の宇宙)で復活するから、単一惑星破壊で死に続けることにはならないと思う 別の宇宙に対して土砂崩れ攻撃できるから、惑星破壊された場所に戻ってくる必要もない モーガン・ル・フェイも惑星破壊される以前の過去に戻るなら、過去干渉しない惑星破壊で死に続けることはないと思う 817 返信:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 18 24 10.20 ID B8RH+V8e [1/3] 816 そういやそんな手があったな 了解 819 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 22 07 30.34 ID B8RH+V8e [2/3] 鈴掛みなと考察 修正前のセフィロト付近までなら行けそうだが大きさ女子高生並しかないので念のため常時能力の壁付近を確認しておく ○ 黒闇天 相手はこちら認識出来ないし攻撃効かん 寿命勝ち ○ バラガン・ルイゼンバーン 認識されるが相手の攻撃とか封印効かない 寿命勝ち ○ カミサマ 効かない当たらない 寿命勝ち × ブラックスター 時間止められたら終わりか 負け ○ ザッタン 耐性あるし黒い沼勝ち ○ マーラー 同上 ○ 神谷スバル 同上 × ペイルライダー 耐性貫通されるし目見て負け ○ ヤドン 耐性あるし黒い泥勝ち × T-infinity まさかの寿命負け ○ 藍神 常時の方は効かない 反応差で黒い沼勝ち ○ ヤメタランス 怠け耐えて別宇宙から攻撃しまくって寿命勝ち ○ D・スペード 死にまくりながらも寿命勝ち × ダークライ 常時睡眠負け × 魔暴神母 耐性貫通する精神攻撃負け ○ ウンベヴストザイン 耐性あるし黒い泥勝ち ? 布留部市の竜 人間限定なのか生物なら誰でもOKなのかわからん ○ 藤原紅虫 鬼気効かない 黒い沼勝ち ○ 死の自画像 精神攻撃耐えて黒い沼勝ち ○ 英雄王 エア含め攻撃耐えられる 黒い沼勝ち × 姫 妖眼負け ○ シーレン 即死しても別次元復活 寿命勝ち ○ 虚無の眷属 食われても復活 寿命勝ち ○ 魔神の眼 足 死んで復活からの黒い沼勝ち ○ 朔夜 咲いても別次元復活 黒い沼勝ち ○ 右頭チャン 耐性貫通する黒い沼勝ち × 魔人ケイブリス 精神攻撃負け ○ バジリスク 即死しても別次元復活 黒い沼勝ち × アテナ 石化負け ○ コティングリー 常時能力効かない 黒い沼勝ち ○ ベルゼブブ 常時能力で死んでも復活からの黒い沼勝ち ○ 円谷真奈 黒い沼勝ち ○ 市川迷砂 黒い沼勝ち ○or×橘 弓鶴 常時能力が人以外にも効くなら負け効かないなら黒い沼勝ち × アム・イスエル 精神攻撃負け ○ グレン・アザレイ 死んでも復活からの黒い沼勝ち × クエルプラン 認識出来なくてもその内巻き込まれて吸収負け ○ アルケスティス 死んで復活からの黒い沼勝ち × グランドマザー 常時精神攻撃負け × クリスタル・ボーイ 死ねない物質変換負け ○ アンサラー コジマで死んでも大丈夫 寿命勝ち ○ ハイリガー・カールスルーエ 攻撃効かない 寿命勝ち ○ テラクトラマカスキ 開始距離遠すぎてまさかの移動してる間に寿命勝ち 移動速度女子高生並しかないから… 820 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 22 08 31.86 ID B8RH+V8e [3/3] 続き 精神攻撃負け等で勝ち星足りなくなると思ったがこれなら銀河破壊攻防の壁から見てもいいか 間の区間は惑星等を除いて寿命勝ちできる ○ レッドアイ 寿命勝ち ○ 超銀河眼の時空龍(CM) 寿命勝ち ○ 邪悪なる意思 寿命勝ち ○ ダリウス大帝 寿命勝ち ○ 巨大インベーダー 寿命勝ち ○ ベアトリーチェ 寿命勝ち ○ ウーヌム 寿命勝ち ○ アンチノミー 寿命勝ち ○ ブラックホール(プリキュア) 悪意の集合体らしいので寿命負けかな ○ ツルツルリーナ三世 認識出来ないし黒い沼勝ち ○ 首領パッチ 同上 ○ 図書室 まあ本だし寿命勝ち出来るかな × 魔人ブウ(純粋)探知されるし寿命は向こうのほうが遥かに上だし勝てる分けない × 暗黒神クェーサー まあ宇宙とか無理だよね 寿命負け ○ 超魔王バール 認識出来ないし黒い沼勝ち × 邪心 ピース負け × モーガン・ル・フェイ 同じような性能 先手自殺からの寿命負け ○ 寄生生命体ヴァルキューレ星人 お互いに認識出来ない 寿命勝ち × 黒衣の者 耐性貫通する美貌負け × 『敵』 範囲広すぎる 耐性貫通する精神攻撃負け × ダーツ 認識される オレイカルコスの結界負け × ゲペルニッチ 寿命負け × 炎の悪魔 寿命負け ここから上も黒い沼通じなくて寿命多い奴多すぎるので勝ち星取り返せない 位置は 魔人ブウ(純粋)(漫画)> 鈴掛みなと > 図書室
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/641.html
47あるたましいの力の一つ。 司神オシリス=ハデスが司る。 +... タロット十三型。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1695.html
「真型メダロット」スタッフロール 「真型メダロット」スタッフロールエグゼクティブプロデューサー チーフプロデューサー キャラクターデザイン ゲームデザイン セールスマネージャー プロモーション ディレクター・プログラム プログラム イベント・バトルディレクター グラフィック サウンド スペシャルサンクス プロデュサー エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき チーフプロデューサー すみおか かずのり キャラクターデザイン きたざわ なおき ゲームデザイン HRS セールスマネージャー ホリウチー プロモーション おおのぎ よしひろ もりた ゆう わだ あきら ディレクター・プログラム たいぼく プログラム KIT イベント・バトルディレクター たにぃ グラフィック 46まさむね ニイオ ぽんすけ イカ ねこまおう みこ サウンド MIKKY スペシャルサンクス ミニさと もりはら のりゆき ABA プロデュサー まつだ たかし IMAGINEER