約 606,986 件
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/590.html
装備一覧 頭:猟団員の証【鉄壁】 報珠 ● 怪力珠 胴:タロスUメイル 怪力珠 怪力珠 腕:ガレオスLアーム 音無珠G 腰:レクイエムコート 怪力珠 笛吹珠G 音無珠G 脚:ヒーラーソックスSP青 博士珠SP 防御力:504 火耐性:0 水耐性:2 雷耐性:-5 氷耐性:-5 龍耐性:9 装備一覧 頭:猟団員の証【鉄壁】 報珠 ● 宝珠 胴:ヒーラーベストSP青 博士珠SP 腕:ミラバルカンクロウ 報珠 ● 笛吹珠G 腰:レクイエムコート 怪力珠 音無珠G 音無珠G 脚:ルージュグリーヴ 怪力珠 防御力:453 火耐性:6 水耐性:4 雷耐性:4 氷耐性:4 龍耐性:0 発動スキル 睡眠無効 オートガード ボマー 攻撃力UP【中】 高級耳栓 広域化+2 激運 調合成功率+30% 早食い 笛吹き名人 その他検索用キーワード【剣士 サポ専用 防御500~ 発動スキル10個】 戻り~♪ HR100~ 近接武器装備 HR100~ 遠距離武器装備 HR100~ 採取&ネタ装備
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/717.html
Q: 71 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/29(金) 20 59 27 ID VIf9S1Lw ブランゴ装備をUに派生させると何故突然緑色になるのか意味が分からなくて 夜もぐっすりです あのヘソ出しも健康的なエロスに溢れていて理不尽だと思いました A: 72 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/29(金) 21 33 24 ID Ff0F1WCJ ブランゴUへの強化に必要な材料に七色たんぽぽというものがあります。この植物の説明に 様々な色の花びらを持つかわいらしいたんぽぽ。染料の材料として重宝されている。 とありますつまりたんぽぽの緑色の花びらのエキスで服を染めているのです。そしてヘソ出しですが ブランゴは雪山に生息しているので体毛の保温性が高く、あれぐらいの軽装でも街辺りの寒冷期ぐらいならまったく寒く無いのです。 守りよりも動きやすさを重視するガンナーならあの姿になるのが当然の判断だと言えるでしょう 私もにU装備についてですがなぜタロスUがあの色なのでしょうか? 別にカンタロスのイメージにに近づけとは言いませんがもう少しマトモな色は無かったのでしょうか? 73 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/29(金) 22 52 55 ID YRD94OgT あれは熱するなどの加工を施した甲殻なのです。 74 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/01(土) 00 22 08 ID LB6h3lTk 71 砂竜の体色は一見すると砂色ですが、砂を取り除くときれいな水色をしています。 同じようにブランゴも(ry 75 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/01(土) 09 52 26 ID 1KDJjAmw 72 工房がこうしたほうがもっとかっこよくなるんじゃね? とか思って勝手に色を塗ってしまったのです 76 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/01(土) 18 05 33 ID B5HEDgpv 72 あれがカンタロスの本来の色です。 カンタロスは脱皮直後はあの色ですが、空気にさらされることにより黒くなります。 カンタロスU装備に使用されている堅殻は幾度と無く脱皮を繰り返した強い個体のものであり とても分厚くそのままでは加工が困難なので、表面を研磨し厚さを調整します。 その際、薬品加工によって変色・劣化を防いでいるのです。 ちなみにS装備に使われている堅殻は、適度な厚さと硬度を兼ね備えた理想的な素材です。 U装備よりS装備の方が防御力が高いのはこういった理由なのですね。 Uシリーズ カンタロス ブランゴ
https://w.atwiki.jp/nukodaisuki/pages/13.html
おすすめの装備です。 Pとは防御力の基準が違うので、100前後だと上位では即死します。 【増弾のピアス】は訓練所の闘技演習をオールクリアでもらえます。 装備テンプレ 武器スロット 未使用 頭 + 球 胴 + 球 腕 + 球 腰 + 球 足 + 球 スキル: 備考: ■下位で作れるおすすめ装備自動マーキング+剥ぎ取り鉄人 自動マーキング+通常強化 高級耳栓、自動マーキング 火事場+2、最大数生産 ■上位で作れるおすすめ装備●高級耳栓系高級耳栓、自動マーキング、見切り+1 高級耳栓、激運 高級耳栓・装填数UP・見切り+1 ●反動系反動低減+2、装填数+1 反動軽減+2・装填数UP・防御+20 ●砲術王系砲術王、自動マーキング、装填数+1 砲術王、高級耳栓、見切り+1 ●老山龍砲系貫通球LV1追加 装填速度+2 装填数UP ダメージ回復速度+1 ■下位で作れるおすすめ装備 自動マーキング+剥ぎ取り鉄人 ハンター一式 自動マーキング+通常強化 頭 バトルキャップ+千里珠 他 ハンター 同系統倍加装備でもOK 高級耳栓、自動マーキング 頭 ガルルガフェイク+千里珠 胴 タロスレジスト+千里珠 腕 タロスガード+千里珠 腰 タロスコート+千里珠 足 ダークメタルブーツ+千里珠 HRが低いうちから簡単に作れる。 あたらなければ(ryの精神でHR6まで使うことも可。 火事場+2、最大数生産 頭 モノデビルキャップ+弾製珠 胴 ガーディアンスーツ+弾製珠 腕 モノデビルガード+弾製珠+危険珠 腰 モノデビルコート+弾製珠 足 モノデビルレギンス+弾製珠 ☆4で作れる対巨龍、巨蟹装備 ■上位で作れるおすすめ装備 ●高級耳栓系 咆哮大の能力を持つ敵には有ると嬉しい。ライトガンナーにはほぼ必須スキル。 高級耳栓、自動マーキング、見切り+1 頭 ソウルUヘルム+千里珠 胴 ソウルUレジスト+千里珠 腕 ソウルUガード+千里珠*2 腰 ソウルUコート+千里珠*2 足 ソウルUレギンス+千里珠*2 それなりに硬く、見切り+1がおまけにつく。 ただし見た目は保証しない。 高級耳栓、激運 頭 ブランゴUキャップ+絶音珠 胴 ゴールドルナレジスト+強運珠 腕 リオソウルUガード+強運珠 腰 リオソウルUコート+強運珠 足 リオソウルUレギンス+強運珠 高級耳栓が必要なやつらの素材集めにどうぞ。 見た目? そんなもの知らんニャ。 高級耳栓・装填数UP・見切り+1 頭 増弾のピアス 胴 リオソウルUレジスト+防音珠 腕 アカムトノキリペ+ 防音珠 腰 クロムメタルコイル 足 クロムメタルブーツ 汎用装備。同スキルが付く装備の中では恐らく最硬(強化時)。 見た目はまずまず。 ※ここにあるもの以外でも、ガルルガフェイク、タロス、タロスU、レックス、レックスS などを珠と組み合わせればどれでも付く。 ●反動系 主に拡散や状態異常弾を使う際に使われる。 反動低減+2、装填数+1 頭 増弾のピアス 胴 グラビドSレジスト+抑反球*2 腕 胴系統倍加 腰 胴系統倍加 足 胴系統倍加 一番簡単な反動低減+装填数装備だと思われる。 ただし見た目は凄まじいことに。 反動軽減+2・装填数UP・防御+20 頭 増弾のピアス 胴 グラビドSレジスト+抑反珠*2 腕 グラビドSガード+ 抑反珠*2 腰 グラビドSコート+ 抑反珠 足 クロムメタルブーツ 防御+20のおかげで同スキルが付く装備の中では恐らく最硬(強化時)。 見た目は・・・。 ●砲術王系 ラージャンデグ専用スキルといっても過言じゃない。 砲術王、自動マーキング、装填数+1 頭 増弾のピアス 胴 狩魂Tシャツ+大砲珠 腕 ハンターUガード+大砲珠*3 腰 ガーディアンUコイル+大砲珠*2 足 ダークメタルブーツ+千里珠*2 ダウンロードクエの素材が必要。それとユニオンがだるい。 見た目? そんなもん知r(ry。 砲術王、高級耳栓、見切り+1 頭 ソウルUヘルム+大砲球 胴 ソウルUレジスト+大砲球 腕 ソウルUガード+大砲球*2 腰 ソウルUコート+大砲球*2 足 ソウルUレギンス+大砲球*2 上の自巻き&高級耳栓の千里球を大砲に差し替えただけ。 今回のリオソウルUは強いことがここに発覚。 ●老山龍砲系 どういうスキル付けたら良いかがわからないって人が多いんで作成 欲しいスキル 装填速度+ +2以上じゃないと効果は無いので注意 通常弾の攻撃量はディスティも凌ぐ程に 装填数UP ラオ砲に限らず全体的な使いやすさが上がる 貫通弾追加 元々撃てるLv3は扱い難い 最低でも1くらいは追加したほうが使いやすい あったら良いスキル 見切り 皇の-会心相殺に 例え-会心があっても期待値は覇より上 散弾強化 キリン、ゲリョス用にでも 貫通球LV1追加 装填速度+2 装填数UP ダメージ回復速度+1 武器スロット 頭 増弾のピアス 胴 曙丸・覇or艶・覇+加貫球 腕 曙丸・覇or艶・覇+加貫球×2 腰 曙丸・覇or艶・覇+加貫球×2 足 曙丸・覇or艶・覇+早復球×2 備考:武器スロに早填球、足に速填球を入れれば回復速度が装填速度+3に
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/159.html
ケルベロス 説明 何の情報も知られていない謎の集団が高度の宇宙技術を動員して限定生産したロボットで、パイロットたちはこの機体をケルベロスまたはVキラー(ベイグラントキラー)と、呼んでいます。この機体は優れた反応性と運用方式の高い効率によりベイグラントをも凌ぐ能力を持ち、傭兵パイロットたちの間ではどんな手を使ってでも獲得したいと言われる機体です。 ユニット諸元 コード レベル 種類 識別 HP EN タイプ 攻撃 防御 スロ 速度 燃料 消耗 探知 積荷 バフ KERBEROS 25 大型 9010 3200 3000 念動 231(116) 175(87) 4 125(165) 30100 16 2500 2300 攻撃力+8%(70%) 入手条件 イベント景品 解説 コメント 機体情報 Lv25 (大型) HP3200 EN3000 攻撃タイプ 念動 攻撃力231 防御力175 スロット4 速度125 燃料30100 消耗16 探知範囲2500 積載2300 -- 名無しさん (2010-12-01 18 36 38) 変形時 攻撃116 防御87 速度165 に他は変わらず -- 名無しさん (2010-12-01 18 37 43) Vキラーとか書かれてるけどベイグラより当然性能は低い。速度が若干速い程度か。 -- 名無しさん (2010-12-01 23 56 48) 飛行形態の速度165は、稼動中の機体の中で最速!専用メイン武器の射程840も、実装中の武器の中では最大射程、防御もベイグラ以上、これでナパームビートやブーメランの射程が600以上あればそこそこ使えると思う -- 名無しさん (2010-12-02 06 08 45) 最大ではないと思われます、Lv30のプラズマガンが850だったと思います -- 名無しさん (2010-12-02 06 29 50) でもIDで武器は手に入る それよりもENパック代orz -- 名無しさん (2010-12-02 16 20 19) 可哀想なことに移動用の物としか扱えないほど弱い。 -- (2010-12-02 19 29 51) レベル25の設定でバランスは非常に高くなる、70%から80%をキープできるが、武器に癖がありすぎて運用がめんどくさい。UGAやSUFからユピテルに採掘にいくときに番人アムルタを通りすがりで倒していくだけでENが結構減る。積載はベイグラよりも多いので採掘用と割り切った方がいいかもしれない -- 名無しさん (2010-12-03 05 31 49) 一応 汚染されたGE-03 クラスなら倒せるだけの火力はある。・・・が、各種回復アイテムのリチャージが共通というのが痛い、HPの残量だけでなくENの残量にも気をつけないのが厄介 -- 名無しさん (2010-12-03 18 47 54) とにかく専用武器とEN消費がネックな残念機体。長距離・長時間運用には向かない。 -- 名無しさん (2010-12-03 21 27 57) 汚染GEとやってみたが、ベイ+BS2-55双小銃+タロスx3の方が早かった、サブを統一できればベイに並べるかな?と言う感じ、EN消費が結構気になる、 -- 名無しさん (2010-12-04 12 21 23) 武器の強化をしようとしたら、GTT-M60以外、名前がオレンジ・・・上級強化石使わないと無理ですか・・・OTL -- 名無しさん (2010-12-05 06 14 43) 配布武器では物足りないので、武器を揃えようと無理してミラントロ周回しても揃う頃にはレベルが上がっていてお払い箱に・・・いろんな意味で不遇な機体。やはり積載と脚の速さでTRX入手できるようになるまでの採掘用機体と割り切る方が良いかもしれません -- 名無しさん (2010-12-05 16 24 02) ナパームビート外してクリムゾンビームボウとGTT-M60を2門を主に使うとENがさぼど気にならなくなる -- 名無しさん (2010-12-11 04 37 45) GTT-M60強化+4にしても、ネペが生き残る・・・1日クエにも、非力 -- 名無しさん (2010-12-23 01 51 41) ケルの武器ってフリマで売れないのかぁ。増えて困るw -- 名無しさん (2011-05-29 11 00 38) ケルベロス、フリマにて確認です>< -- 名無しさん (2011-09-02 13 49 11) ↑武器も同様、売れるようです -- 名無しさん (2011-09-02 13 49 37) 初期機体としてはレアなうえEN消費がエグい。わざわざ乗らなくてもいい -- 名無しさん (2012-03-13 18 57 26) しかしそこをなんとかして乗ってみたいです。ケルベロス。フリマに出品しているの買おうかな。 -- 新規加入者 (2012-03-14 16 59 13) 汎用だったらチューニング用に使えるのに -- 名無しさん (2012-03-18 11 02 40) タイトルがよければベイより使える。攻365防374 -- 名無しさん (2013-08-08 11 34 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/603.html
【短編物】 パラケルスス過去話~樅の実の子~ Fate/hollow atraxia風 クレタ家系過去話 ブリュンヒルドとジライヤ VSラーヴァナ EとAとVの闘争 ヴラド、バビロン、アンチキリストの三つ巴戦 ドキッ!女だらけの聖杯戦争 神の泥人形 (作者 毒ぴのこ) びっくりドンキー英雄伝 大きな森の小さな伝説 金太郎と熊太郎と エリクトニオスVSパラケルスス マザー・ハーロット召喚 AとHの最終決戦 黙示録が訪れなかった世界で。アンチキリストとマザー・ハーロットの邂逅 混沌闘争 (ゲストサーヴァント:刑天) CRETENG 死と乙女 (みんなでかんがえる聖杯戦争) シグルドの歌 (作者 マスターV教授) 嘘言/負原初のヒト 医大/The doctor 魔弩/蒼穹(そら)の幻影(まぼろし) 黙示録の救済 黙示録の終末 (「黙示録の救済」続編) 裸婦は月夜に舞う 不死身の英雄が抱く願い 爻戦/最強と豺凶 新年記念SS ミスター・キッドに捧ぐ 嗤う炎王と吠える巨兵 王の神話 侍と紳士と怪物と 幼帝と空の魔王 終わり、そして始まる物語 (「幼帝と空の魔王」続編) プロジェクト・R(リン) ~甦る遠坂家、若き当主の闘い~ 【Fake/Phantom Bullet】 (みんなでかんがえる聖杯戦争) 弱鯖カイン―第一話・明日に向かって撃つ武器は特にない!― Fate/dying sun 【ショートショート】 海でガッツ! ベオvsヤス ギルVSマヌ イアソンVSギルガメッシュ ギルガメッシュVSエルキドゥ 決戦前話 上古の王と救世の主 アステリオス物語 セドナとお風呂 怪物と太陽 フィン敗れる すっごくラーマなカマセチック 征服問答~チンギス・ハーンとイスカンダル~ エウロペ(アーチャー)VSチンギス・ハーン(ライダー) 巨人を従えしエウロペ 二刀流タロス Go!Go!守護神タロス! イアソンとアルゴーの最期 金ちゃん改造計画 第八次エピローグ・キャスターエンディング サンタクロースが泣いた理由 魔弾の主 卍解!『悲願千本太刀』 筋肉英霊!マッスルレンジャー! ターミネーターサムソン 玉藻と士郎と縁側で ネイキッド・ハーロットのピンクな日々 マザー・ハーロットVSブリュンヒルド、士郎争奪戦 満月は――慈母か無慈悲な妖女か ~源頼政の願い~ ペレロフォンvsペコス・ビル ラーヴァナvsバートリー リチャードvsバートリー フィンvsペルセウス ラーヴァナVSアキレス ペンテシレイアVSザッハーク ケルト街 金太郎VS忠勝 KISHIDOU7 皇帝と反逆者(トリーズナー) 皆サバ聖杯戦争「ネタ編」 巨神対超神 ストイシャVSギルガメッシュ 木偶の剣士は無言で歌う 兵共が理想(ユメ)の跡 METALLIC BATTLE 無銘兵士の詩 月面勇者/賽は投げられた 【会話形式SS】 トラぶる道中記シリーズ 蹂躙王道場 あなたに歌う別れの歌~オルフェウス~ 黒髭とクイーン俺たちゃ海賊 あるごーvsクイーン 負けられない船(女)の意地 ルノー(リナルド)迷子伝説+α ジライヤ名言録 ソロモン&ザッハーク 神々を憎む者達 『それでも僕はハゲてない』 著:パラケルスス 私立穂群原学園新任教師たち いけいけ僕らの海燕隊! 瓶に詰められた思い出 アストルフォからの贈り物 その扉の向こうに□□□□ ソードマスターラドカリオン それは聖杯戦争が始まる少し前のアインツベルン城…の役小角 サーヴァントの一日。ハーロットの場合 サーヴァントの一日。キルロイの場合 サーヴァントの一日。ギャラハッドの場合 ヤマタケVSポイヤン(+1) 書文さん修行中 ある時は巫女、ある時はくノ一、その名は、望月千代女 影の薄いサーヴァント達の愚痴 プロスポーツ英霊No.1決定戦 ラーヴァナ涙目の聖杯戦争 ~もしもセイバーに、宝具『円卓の騎士』があったら~
https://w.atwiki.jp/yhira/pages/12.html
Name Lv Place Drop ディスカード ガーディアン 20 TIダンジョン マッドネス ビースト 20 祭壇の西 ウルトゥ ビトレイヤー フレキ 25 オーク村→凍りついた滝 エルモア リーダー タロス 25 ドワーフ村→北東海岸→北へ タイガー ホーネット 26 グルーディン→フェルメル採集場→北へ(三角地北頂点から西) スカー ラットマン チーフ 28 中立地帯T字路から少し南西 ボーン スタッフ[D] トラッカー リーダー シャルク 28 グルーディオ→ウィンダウッド荘園→北側へ イカロスの伝令カイシャ 30 黒魔法研究所北中央の部屋 クロボロスの司祭 31 グルーディン→棄てられた露営地→北へ プライアー メイス[D] ダゴニエルの伝令マレックス 34 エルフ村→地下要塞→南西部屋 アイ オブ ベレス 35 ディオン→ハトゥ ビー ハイヴ→モンスターレース場の西 ブリガンダイン盾図 クロボロスの教主 35 ランクリザードマン生息地(ネクロの西) ジャイアント ウェストランド バシリスク 35 荒地の西方 ソウル スカベンジャー 35 グルーディオ→絶望の廃墟グルーディオ→悲嘆の廃墟 ツーハンド ソード[D] ヌルカの伝令 38 死霊テンペスト 38 ドロップ情報や効率的な行き方の情報をお待ちしています。 テンペストは処刑場の3箇所にいます -- 名無しさん (2006-05-14 00 51 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/126.html
MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし タロスUヘルム 62 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ディアブロメイル 105 ●● 剛力珠, 剛力珠 ハンターUアーム 37 ●●● 音無珠, 剛力珠 ゲネポスUフォールド 60 ●● 剛力珠, 剛力珠 ディアブログリーヴ 87 ●● 音無珠 防御値 351 スロット ●12○0 火 +2 水 -6 雷 -6 氷 -13 龍 -1 攻撃力UP【大】, 火事場力+2, 高級耳栓, 見切り+1, 砥石使用高速化, 気絶半減 MHSX 0.047 装備クリップ ガンナー用 武器スロットなし ギアノスキャップ 24 ●● 剛力珠, 剛力珠 イーオスUレジスト 53 ●● 剛力珠, 剛力珠 バサルガード 57 ●● 剛力珠, 剛力珠 ランゴUコート 50 ●● 怪力珠, 強精珠 コーヒージャージー 26 ○○○ 防御値 210 スロット ●8○3 火 +8 水 +9 雷 +4 氷 +10 龍 +6 攻撃力UP【大】, 火事場力+2, 高級耳栓, 見切り+1, ランナー, 錬金術 足に針穴で装填数UPに出来るので銃によっては弓とボウガン兼用。
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/65.html
「・・・って言うのが、オレッちと兄貴の出会いなんでさー♪」 ネギとの出会いを良太郎たちに話すカモ、ネギも懐かしい思い出に浸りながら話を聞いていた。 「へ~~~漢ねえ」 「ところで兄貴、見たところちっとも進んでねーみてーだなパートナー選び? まあ、オレッちが来たからにはスグ運命的なパートナーを探し出してやるぜ!」 と、やる気まんまんのカモ。そう、彼の目的はこれであったのだ。 「運命的って・・・そんな都合よく現れるの?」 「まーかせてください姐さん! しかもオレッちの見たところ、ずばり! 兄貴の運命的なパートナーは兄貴のクラスの中にいますぜ!」 「ええっ!?」 自称オコジョ妖精の特殊能力からそう断言するカモ、その言葉にはネギは勿論、アスナも動揺した。 「ささっ、そうと決まれば早速パートナーを探しましょう! な~に、全部オレッちに任せておけばバッチリでさあ」 「えっ?今からさがすん?」 「流石にもう遅いのでは・・・?」 明らかに何かに焦っているカモに疑問をいだくこのかと刹那。特に刹那はその焦りの理由は分からないがどこか妙な雰囲気のカモに若干不信感を持っていた。 そしてネギはそんなカモの違和感には気付かず、何か決心したような仕草でこう言った。 「ごめん、カモ君。すごくうれしいけど・・・パートナー探しは、今の問題が片付いたらでいいかな?」 「えっ?」 「ネギ・・・・」 決意を感じさせる眼差しに一瞬ドキリとするアスナと間抜けな声を出すカモ。 「な、何言ってるんすか兄貴!? 問題が起きたからこそパートナーが必要なんじゃねーっすか! 危険なことなら尚更!」 「違うよカモ君・・・もし、僕の近くにパートナーがいるなら・・その人が僕にとって運命の人なら、こんなことで巻き込みたくない。ピンチのときに頼りにするだけなんてそれじゃ、結局戦いの道具でしかないよ。僕は・・・僕を励ましてくれたクラスの皆にとって恥ずかしくない先生になりたい! ・・・その中にパートナーがいるなら尚更」 強い決意を感じる一同。彼らの目の前には昨日からついさっきまでのナーバスになっていた少年とは別人のたくましい顔になったネギがいた。 「でもネギ君、大丈夫なん?」 「ハイ! 確かにまだ怖いですけど・・・でも、僕も良太郎さんみたいに強い人に・・・“やらなきゃいけないと思ったことをやる人”になりたいんです! 良太郎さんみたいに命を狙われても全然平気な人に!」 ネギは今まで間近で戦いを見てきた。 無論、本気で手伝いたいという思いがあったが、今まではどこか少し彼の中では“手伝い”という線引きがあった。それが今、自らに降りかかった最初の戦いに対し、勇気をくれた! 「イヤ・・・ちょっとくらいは危機感もった方がええと思うで? 良太郎君は単にぬけてるというか、変に肝がすわっとるだけやし・・・」 目に炎が灯っているネギにささやかなツッコミをいれるこのか、アスナと刹那もウンウンと頷き、良太郎は困った顔をしている。 一方、カモはよく事態が分からないが、現時点でネギがパートナー探しを後回しにしようとしている事実だけを感じ取り焦っていた。 (マズイ・・・このまま追手や手紙が来るまでになんとかパートナー契約を行った使い魔としての既成事実を残さねえと・・・) 愛らしい見た目の裏側で、カモはなにやら色々と腹黒い計算をし、ネギたちに聞こえない声で一人ブツブツと呟いていた。 「あの・・・? キミ大丈夫?」 そして、追い詰められたカモの思考・・・怒りの矛先は、自分よりはるかに大きいにもかかわらず、小動物のようなオーラを放つ良太郎へと向けられた。 「ダラー!何気安くタメ口聞いてんだあ!」 ドカーン! 「ひゃああ~~」 バタッ 自分より弱いものには強いカモのオコジョキックが炸裂! 何故か吹き飛ばされ、気を失う良太郎・・・ 「良太郎君っ!?」 「フェ・・フェレットにも負けた・・・」 「アホかーーっ!」 イタチにすら敗北する史上最弱のヒーロー=良太郎。 彼のその情けない姿を見て、このかは心配し、刹那はこの男に少なからず憧れを抱いている自分が少しいやになり、そして、アスナは毎度の事ながらツッコミを入れた・・・ 「うきゅ~~~」 転んだ拍子に頭をぶつけ、良太郎は気を失う。今回のことで分かったこと。 それは彼の戦闘能力はカモと同じく某白いイタチを倒したガ○バなネズミ以下であるということだけである・・ 「ちょ、ちょっとカモ君!? 今のはひどいよ1」 「へっ! オレッちは漢と認めた奴以外の野郎にゃ容赦しねーんでさあ! 大体なんすかあのもやしは?」 そう言ってカモは気を失った良太郎をバカにしたような目で見る。彼の中のある種のシックスセンスが目の前にいる良太郎を大して役に立たないもやしと断定したのだが、その考えが間違いだったとスグ気がつくことになる。 シュウウン・・・ 「誰がもやしだこの野郎! テメー、からあげにすんぞ!」 ガッ! 「モモタロスさん!」 (やっぱり出た・・・) 「ひぎゃあああ!」 突然目を覚まして自分の事をわしづかみにする豹変した良太郎にビビるカモ! 先程までの草食動物のような雰囲気は吹き飛び、本気で自分を食べそうな野獣のような瞳に激しくビビった・・・ 「ど・どどどなたですか兄貴!?」 「どなたって・・・一応良太郎さんだけど・・・」 「テメー、ネギのツレだからって大目に見てりゃあ偉そうにしやがって、おしおきがひつ<もお!イタチさんに乱暴したらダメだよ!>・・・“シュウウウン・・・”わあ!かわいい~!」 そう言って強引に入れ替わったのは無類の動物好き、リュウタロスであった。 「それそれそれそれ~~♪」 コチョコチョコチョ・・・ 「ひゃひゃひゃあ! お、お主ナイステクニックじゃの・・じゃなくて、なんなんすか~~」 いつも良太郎の30分前に活躍する赤い獣拳使いの青年のようなナイステクニックでカモのお腹をさすり、気持ちよくさせるR良太郎 「えへへ~、あっ! このかお姉ちゃんも!」 ヒシッ 「ひゃっ!良・・リュウ君!?」 「お嬢様!?」 R良太郎はこのかが近くにいることに気付くと直ぐに抱きついた。 「お、お嬢様からは~な~れ~ろ~」 R良太郎をなんとかひっぺがえそうとする刹那だが、イマジンがとりついた良太郎の力は強く、微動だにしない。 「あ、あんなぁ、リュウ君。実は今ちょっと立て込んでるから、こういうんはまた今度にしてくれへんかな。リュウ君はええ子やからわかってくれるね?」 「えっ・・・、う~ん、わかった!じゃあ、今度ね~」 シュウウン・・・ 「ふう。全く、リュウタにも困ったもんだよね」 「アンタもよ、ウラタロス!」 メシッ! リュウタロスが離れた後でもこのかに抱きついたままのU良太郎の顔面に蹴りを入れるアスナ 「あたたた・・・」 「ったく次から次へと・・・なんなのよあんたたち?」 いつにもまして好き勝手に出てくるタローズにアスナは怒りを通り越して呆れてしまう。普段ならこんなことハナが許さないのだが ファアン! ガチャ、 「ゴメンアスナちゃん! ちょっとの間でいいから避難させて!」 「やっほ♪」 「ハナさんにナオミさん!」 (な、なんだよ次から次へと?) そこへ部屋のトイレのドアからハナとナオミがこっちの方へとやってきた。 性格がコロコロ入れ替わる男になぜか突然トイレのドアから現れた女性。それと彼女達が出てくるとき一瞬見えた扉の向こうの砂漠と列車。 魔法世界についての知識が豊富なカモでも、この場で起きた数々の出来事には驚いた。 「いやさ~、今日はホラ、あのイマジンが落としていった下着とかアスナちゃんのブラとか衝撃映像が満載だったでしょ? それでワカちゃんが食堂車を血の海にしたってわけなんですよ~~」 そのころ食堂車 ダクダクダクダク・・・ 「うう・・・、なんでこの学校の中はこう刺激的なものが多いのでごじゃりゅ~・・・」 「ぐごおおおお~~~」 食堂車では床を水浸し―“血浸し”にし、尚鼻血を出し続けるワカマルスとそう言った異変に全く気付かないまま爆睡するキンタロスだけが残されていた。 「オーナーが清掃員を呼んでくれてるんだけど、明日の昼頃まではどこかで時間を潰してくれって・・・悪いんだけど今晩泊めてもらえないかな?」 「え、ええいいですけど?」 「いやいや、ワカちゃんもアレだけど良太郎が脱げたアスナちゃんを凝視したのも問題だよね?」 <ウ、ウラタロス!?> 「凝視?」 U良太郎の放った余計な一言にアスナはギロリと睨みを聞かせる。 「確かにそうですよね~?見てたのは2,3秒でしたけど視線はしっかり。良太郎ちゃんも男の子なんですね~♪」 そしてさらに追い討ちをかけるナオミ 「アンタね~」 「フ~ン・・・良太郎君、ムッツリやったんかぁ~」 「良太郎さん・・・」 <わわっ!誤解だよ~~~!> 睨みつけるアスナに、じと~とした視線をぶつけるこのか、刹那にいたっては軽蔑の眼差し的なものをぶつけていた。 なんだかんだいって良太郎もお年頃、咄嗟の出来事の上、相手が意中の少女、ソレくらいは許されそうなものだが・・・ 彼女達のその視線はその後しばらく続いたという・・・ 「ほな、ウチは予備の布団とってくるえ。なんか秘密のお泊り会みたいでワクワクするな~♪ せっちゃんも一緒にやらへん?」 「えっ!?い、いやその・・・」 「ホントにワクワクするね~♪」 「ってアンタらはアッチでしょ!」 ノリノリのこのかの申し出に顔を真っ赤にする刹那と邪念100パーセントでドサクサ紛れに一緒に参加しようとするU良太郎、そしてそれを牽制するアスナ。 (まじい・・・なんだか良くわからねえけど一国も早く行動をおこさにゃ・・・) (・・・・なるほど) すっかりパートナーの話は忘れられていた中、カモは一人(一匹)焦りを感じていた。そんな妙な様子の彼をU良太郎は何かに気付いたように見つめていたのであった。 ちなみにその夜 「う~ん、ネギ君ってかわいい~」 「わわっ! ナオミさん!?」 ネギとともにロフトのスペースで眠るナオミ。ネギは顔を真っ赤にしていたが、『これでゆっくり一人で寝れる』とあっさりアスナに引き渡されてしまったのであった。 「ん~~、こらあ! バカモモ~」 「ありゃ、ハナさん夢の中でもモモちゃんしばいとるんか」 翌日・午前8時 「えっ? 良太郎、午後の授業は休むの?」 「うん。早くあのイマジンの契約者何とかしないとね」 昼休み、良太郎は、ハナと共に昨日取り逃がしたダックイマジンの捜索のため午後の授業は休むと言い出した。 「あや~、大変やな正義の味方も、モモちゃんでも分からへんの?」 「ああ。あの変態アヒルの奴なかなか尻尾をださねえし、それにそいつの契約者も妙なんだよな~。なんかスゲー近くにいる気がすんだけど、イマジンが憑いた人間のニオイがしねーっつーか、俺の鼻おかしくなっちまったか?」 よもや人間以外に憑いているとは気付かないモモタロスは初めてのニオイに流石に困惑していた。 「私もご一緒しましょうか? お二人で闇雲に探すには大変かと」 「大丈夫だよ刹那さん。まだ確証はないけど、ウラタロスに考えがあるんだって」 シュウウウン・・・ 「そういうこと。『魚心あれば水心』僕に釣れない“もの”はないよ」 自信満々のU良太郎に信頼を寄せる良太郎。 普段はウソしかつかないスケベ亀だが、彼が考えがあるというときは必ず何かしてくれるという確かな信頼があった。 「へぇ~、要するにエロイマジンにはエロイマジンで対抗ってわけね?」 というのも確かにあったりする・・・ 「それでさ、アスナちゃんと刹那ちゃんにちょっと頼みたいことがあるんだけど」 「?」 「何よ?」 そう言ってU遼太郎はネギたちに聞こえないようにごにょごにょと二人にあることを頼み、ハナと共に出かけたのだった。 (よっしゃ! あの良太郎とかいう訳のわからねえ男がいねー間にとっとと行動に移るべ!) なにかと邪魔になりそうな良太郎が消え、行動に出ようとするカモであった。 5分後・女子寮内中等部2年生の部屋 「それでこれが昨日までの地図と怪物の目撃された場所です。これでいいですか先輩?」 あの後、U良太郎は“あるもの”を取りに行くために2年生の部屋へと赴いていた。その部屋には登校の準備を整えていた少女がおり、彼女は前もって準備しておいたのだろうメモ書きが施された地図をU良太郎に渡す。 「フフ、ありがと秀美ちゃん♪ お礼は今度ゆっくりと」 「あ~ん、先輩にそう言われて秀美うれしい~~♪」 そう言って舞い上がる少女。 彼女の名前は相川秀美。和美の所属する報道部の2年生にして数いるウラタロスの彼女の一人でもある。 「やっぱり持つべきものは釣り上げた魚たちだよね~、さてと・・・やっぱり」 秀美から貰った地図をざっと見て肯くU良太郎。この地図のおかげで彼の中の推測は核心へと変わったのだ。 「何か分かったの、ウラ?」 「うん。ハナさん、見てみな。そもそも今回、魔法先生が何人も動いていて大して早く飛べるわけでもないあのイマジンを見つけられなかったのはホラ、こことココみたいにかなり距離が離れているのにほとんど同時刻に下着が盗まれてたり、こことここ見たいにやっぱり離れた場所で怪物の目撃例と下着ドロが出たところがあって、さも瞬間移動でもしたみたいに見えたからだよ」 地図についてあるメモも見ながら一つ一つを確認するU良太郎。彼の言うとおり、その発生分布はランダムかつところどころありえない時間で犯行が行われている。 「けど、瞬間移動なんてできる奴が昨日の先輩との戦いでわざわざ飛んで逃げる?」 「確かに・・・!! じゃあまさか同時に二体のイマジンが!?} 「フフ、50点かな? まぁ、少なくとも二種類の泥棒がいるのは確かだね。ホラ見て、こっちは干してあるうち、女性ものの下着だけをとってるのにここは干してある物を全部って具合にね。 それで、そういったの別にマジックでなぞると・・・」 そう言って赤いマジックで節操なく下着を盗んだりするほうを、青いマジックで女性のものだけを選んで盗むものを線でつなぐと、ある特徴が地図に現れた。 「赤い方は特定の圏内をこの倉庫みたいなところを中心に中心に円状に動いてるわね・・・青い方は・・・ってこれって!?」 青いラインを見てハッとなるハナ、U良太郎はニヤっと笑って説明に入った。 「気付いた? 青いラインはまっすぐこの女子寮に向かってきてその過程にあった下着を盗んでる。つまり・・・」 「コッチのラインはイマジンじゃなくてあの・・・」 「エロイタチ君ってことだね。なんか初めて見た時から僕と似た匂いを感じたんだよね」 「分かってたの!? じゃあなんでわざわざこんな・・・!」 「大丈夫。僕らがいるとあのイマジンもなかなか手を出しづらいだろうし、それより万一の時のためにあのイマジンの寝床を確認しときたいしね?」 全てを見透かしたような言動のU良太郎はハナを連れて地図上で言う赤いラインの中心点へと向かったのだった。 数時間後・女子寮 パアアアアーーー 「ネギ先生・・・・」 眩い魔法光に包まれ、うつろのな瞳でネギを見つめるのどか。 「よっしゃあ! ささっ、ネギの兄貴! このお嬢ちゃんにキスすれば晴れて契約完了っす!」 「はううう~、どーゆうことカモ君!? パートナーはまだいいって言ったのに・・・」 「なに、悠長なこといってるんすか? 若いうちは色々な経験を積んだほうがいいんすよ! 大体お試しなんすからもっと気軽に・・「子供に何やらせてんのよ、このエロオコジョ!!」ムギョ1?」 バフン! そこへアスナと刹那が現れた。アスナがカモを潰すと魔方陣が消え、のどかは気を失っていた。 「アスナさん!?これは一体・・・?」 「え、ええと兄貴、これはその・・・」 「全く子供をたぶらかして・・全部わかってんのよ」 「昨日ウラタロスがあなたの行動を怪しんでゴミ箱から見つけた手紙に全て書いてありました。ネギ先生、これです」 そう言ってネギは刹那から手紙を受け取りその内容に驚愕した。 「そんな・・・! 下着泥棒二千枚ってどーゆうことカモ君!?」 「あわわ、ち、違うんです兄貴!オレッちは無実の罪で・・・」 ここにはいないウラタロスの推理によって、言い逃れのできないほど追い詰められたカモ、そして、そんな彼に更なる不幸が襲い掛かる。 「ここにいたのか、小さき契約者よ」 バサア! 「!! イマジン!?」 夕暮れの空からダックイマジンが姿を現した! 「良太郎が探してた昨日の奴!」 「あわわわ!お、お前は昨日の夢にでてきた・・・!」 「夢ではない。さあ、今度はこっちの契約を果たしてもらおうか?」 そう言ってカモを握り締め再び空へ羽ばたくダックイマジン! 「兄貴~~~~~!」 「カモ君!」 「私も追うわ! 刹那さんは本屋ちゃんをお願い!」 「は、はいっ!」 カモを助けるため杖に乗って追いかかるネギとソレを走って追いかけるアスナ。先頭のダックイマジンがそれほど早いわけではないのでなんとか追いつける。 数分後・女子校エリア外れにある倉庫 「貴様の望み、『山のような下着がほしい』だ。受け取れ」 ヒョイ 「ムギョ!?」 そう言って本当に山盛りになっている下着にカモを投げつけるダックイマジン! 「追いついたーー!ってうわっ!これ全部盗んだ下着!?」 ほぼ同時に追いついたネギとアスナもその光景に驚いた。と、同時に違和感を感じた。 「あれ? でもおかしくないですかカモ君が埋もれているパンツの山って男の人のだけじゃ・・・?」 そう、その違和感とはパンツの種類のことである。老若男女あらゆる下着を盗んだダックイマジンにもかかわらずカモの回りには男物のトランクスやブリーフ、ふんどししかなかった。そして、気になる女性下着の行方は・・・ 「よっこいせ。さて、準備も出来たし過去へと飛ぶとするか!」 ズルッ! 風呂敷いっぱいに女性下着を詰め、背負うダックイマジン。その光景にこけるアスナ。やはり趣味であった! 「コラー!アンタなにやってんのよ!?」 「フフッ、昨日言ったはずだぞ? 趣味を兼ねた仕事だと!」 なんの恥じらいもなくどうどうと答えるダックイマジンの前には、アスナの突っ込みも通用しない・・・ 「では契約完了っと・・」 ガチャ! そう言ってカモの小さな身体を開くダックイマイジンだが、当然小さい 「小さいな・・・もうちょっと伸びろ!」 ビニョーーーーン! 「あいたたたた!痛い!マジ痛い!」 強引にカモの身体を引っ張って扉を広くし、過去へと飛んだダックイマジン。空間を歪曲させて現れる扉のため可能な荒業だが、かなり痛そうなカモであった。 「ネギ君、アスナちゃん、大丈夫!?」 そこへ、一旦報告のために学校に戻っていた良太郎とハナが駆けつけた! ヴィイイン・・・ ぐったりとしたカモにチケットを添えるハナ 「発行完了! いくよ良太郎!」 彼らの追撃が始まる! 続く・・・・・ おまけ 【フィリアの暖かい夜】 ハナとナオミがアスナたちの部屋で止まっている頃、フィリアはリンディンとウィルをつれて夜の学園内を彷徨っていた・・・ 「全く・・・なんで私たちまで・・・」 「しょうがないよ~。オーナーさんが『この際全車両の大掃除を行います』ってはりきっちゃったんだから」 「で、今日はどこで寝るんだ?、まさかパパの所に泊まるのか?」 「・・・・(ボッ)そ、そんなことできるわけないじゃない・・・昔ならいざ知らず・・・」 一瞬良太郎に優しく抱きしめられて眠る自分を想像し赤くなるフィリア。しかし実際そういう訳にもいかず、どうしようかと迷っていたところ・・・ 「アラ? フィリアちゃんじゃない。どうしたのこんな遅くに?」 「! 愛理さん・・・・」 フィリアが振り返るとそこには、店を閉め、自宅に帰る最中だった愛理がいた。 「いくら学校の中でも危ないわよ? おうちまで送ってってあげようか?」 こんな時間に一人でフラフラしているフィリアにあえて深い事情は聞かず、心配のみする愛理。 「えと・・・きょ、今日からお父さんとお母さんが出張で・・・え、駅まで二人を送って帰るところだった・・・」 そんな愛理には申し訳ないと思いつつ、フィリアはとっさにウソをついてごまかす。 「まあ、そうだったの・・・じゃあ今日は一人で?」 「・・・うん」 「そう・・・、ねえ良かったらお姉ちゃんの家に泊まらない? この近くのマンションに住んでいるんだけど・・」 フィリアのウソを鵜呑みにし、心配になった愛理が誘う。狙っていたわけではないがフィリアにしてみれば渡りに船であった。 「・・・いいの?」 「ええ。私も一人だからちょっと寂しくて、一緒におしゃべりしましょ♪」 「・・・・うん」 そうして愛理に手を引かれフィリアはついていった。 ミルクディッパーから程近いマンション。付近に住む職員やその他の人のために学園に設置された住宅である。 「え~と・・・あった♪良ちゃんが昔使っていたパジャマ。まだ残しておいてよかったわ~。はい、フィリアちゃん」 「・・・ありがとう」 押入れの中から子供用のパジャマを出す愛理、2LDKのその部屋は、一人暮らしには少し不自然に見えた。 「去年に買ったんだけど、一人暮らしなのに“なぜか”2LDKのマンションなんて買っちゃって・・ドジね~」 「・・・・・」 その住まいが本来ならもう結婚しているはずの人と一緒住むために二人で買ったことを忘れている愛理。フィリアはそんな彼女を見て切ない気持ちに駆り立てられた。 「ねえ愛理さん・・・一緒の布団で寝てもいい?」 「ええ♪」 空き部屋がもう一つあったが、あえて愛理と同じ布団に寝ることにしたフィリア、無意識のうちに少し顔から寂しさが出ていた愛理もうれしくなった。 「ねえフィリアちゃんのパパとママってよく出張するの?」 「・・・・・うん、世界中を飛びまわって、ほとんど家に帰ってこない・・・」 ベッドのなかで愛理に抱きつくフィリア、さっきのウソの延長線上にある話だが、これはウソではなかった。 「私を良・・・親戚のおじさんに押し付けて、その癖世間では誰もが認めるスゴイ人たちとか誉められて・・・だからキライなの・・・」 「そう・・・・、でも、フィリアちゃんみたいな優しい子のパパとママならきっと素敵な人たちなんでしょう?」 「・・・・そんなことない。」 ぶすっとした表情を見せるフィリア、そんな彼女を見て愛理は可愛く思った。 「ねえ、フィリアちゃん?これからも時々こうしてウチにとまりにこない? そうしてくれたらお姉さんもうれしいんだけど」 「・・・・・うん」 暖かい布団と愛理のぬくもりの中、徐々にまぶたが重くなってきたフィリアは最後にそう返事して眠ってしまった。 「フフ、おやすみフィリアちゃん♪」 そう言って愛理も眠りについた。 (・・・・愛理お姉ちゃんがお母さんだったらよかったのに・・・) 夢の中、フィリアはそう願ったという・・・・
https://w.atwiki.jp/mihoyowikiunofficial/pages/1696.html
目次 性能ステータス スキル1 暗黒の力 スキル2 無形の深淵 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 994 タルタロスの囚人 種類 ☆ 神格覚醒 ギリシャ 6
https://w.atwiki.jp/izuna2/pages/60.html
攻略 出現する敵 アイテム 攻略 全14階層+ボス戦 出現する敵 敵モンスター 階層 備考 もこもこ頭 1F 麻痺 ダイゴロー 1F 一反絹布 1-2F 封印攻撃 民間兵 1-2F 不知火くん 1-3F 霊符を燃やす 笠地蔵 1-3F 鈍足攻撃 猪丞 1-10F 吹き飛ばし 炎のパンチャー 1-10F ジャンプ 火蜘蛛 1-11F タロス 1-11F 操作キャラ入れ替え はなび職人 1-11F 尺玉ぼうず製作 ねずみ小僧 1-12F 盗み ほのめ 2F 催眠攻撃 噛み付き公爵 2-3F ドレイン ともしび提灯 2-5F 装備品に貼り付けた霊符を焼く 日本人形 2-9F 尺玉ぼうず 2-12F 自爆・射撃 華蝶 2-14F レベルドレイン はったりきのこ 3-12F 分裂・眠り攻撃 おこれ狼 7-14F 包帯男 9-14F 麻痺攻撃 あびせダコ 9-14F 目潰し攻撃 すうぱあまりも 9-14F 分裂・捕食 炸裂かえるん 9-14F 倒されると卵を残す ジェニファー 9-14F 遠距離攻撃 おたまん 11-14F ガワッパ 11-14F ムレムレ攻撃 カンタウロス 11-14F 射撃 アイテム アイテム名 備考 焼付けの炎