約 5,705,575 件
https://w.atwiki.jp/tartaros-kousatu/pages/44.html
◎プロローグ◎ タルタロスの決戦前、ここ領主城には「ペリアス」がいらっしゃいました。 音楽をこよなく愛し自由なその方は我々だけでなく、領主城全ての人々から尊敬されていました。 あなたはほかのどの神よりも人間を愛し信頼していました。 国境の脅威であるサロマン族の戦いへ向かう騎士たちのため、祝福の曲を演奏し勝利を祈ってくれました。 あの方は自分に忠誠を誓うデリオ領主城の騎士と使節たちを信じました。 他の神が保有しているどんな軍隊よりも強いと話しています。 そんなペリアス神を見る度に、我々は胸が高鳴るのを感じます。 しかし、そんなペリアス神もタルタロスの決戦によって追放されてしまいました。 人間を愛するあの方を、人間は裏切ったのです。 しかも・・・神に仕えた我々は、王国軍の手によって抹殺されたのです。 私は唯一生き残ったペリアス神の最後の使節になりました。 同僚たちは抹殺され、恨みの霊魂だけが残りましたが、私は最後まで逃げ生き残りました。 死ぬ前にやらなければいけないことがあるからです。 ラミア・・・。彼女のために私は生きています。 ◎登場人物◎ ●ミッチェル CV江頭浩二 各地を回って師匠が作った術法陣の点検を行っている。 ●ルキウス CV杉山紀彰 ペリアス司祭会の最後の生き残り。 ボンザルデン盗賊団とある目的で行動を共にしている。 教会関係者としてのプライドは捨てていない。 その力は極めて強力で、過去王国軍の攻撃を一人で防いだと言う程のもの。 ラミアを封印から解放するためオボロスを求めており、利用していたボンザルデン盗賊団の裏切りで致命傷を負ってしまう。ラミアの封印を解くと同時にビリの銃弾で死亡した。 ●ラミア CV小寺麻未 大術法師サリアルに封印されたペリアス神の水龍。 ジャガーの洗脳術によってボンザルデン盗賊団を皆殺しにしてしまう。 ●ボンザルデン ボンザルデン盗賊団のボス。 目的の財宝のためなら何でもやっている奴。 知能が低そうな見た目に反し不意打ち、裏切りすらも平気で行う冷酷な人間。 ●ビリ ボンザルデン盗賊団の二番頭。 ボンザルデンの指示には忠実に動いている。だが、感情だけで兵力を投入し遠征隊を全滅させかねない行動を取ることが……。シュバルマンとの戦いで顔に傷を付けられ、以後は彼に深いを憎悪を抱いている。 ◎考察◎ ●神政時代、神の言語を伝えるため聖職者にお告げをしていた。しかし、乱用を防ぐため神々の許しなく使用した場合、命を縮める魔法をかけた。 ●ジャガーが使っている笛は『ペリアスの楽器』と判明。人間にしか効かないと思っていた笛の音が龍族に効く。
https://w.atwiki.jp/loveandtartaros/pages/26.html
このギルドのルール(基本方針)です。守ってくださいね。 1.タルタロスのマナーを守りましょう。 2.あいさつはきちんとしましょう。 INしたとき、落ちるときはひとことくださいね♪ 3.人として、社会のマナーとルールを守りましょう。 4.タルタロスとMK-STYLEの規約はちゃんと守りましょう。 5.『らぶぴ』とは、 「愛(Love)と平和(Peace)」 という意味です。よって、愛と平和も守りましょう♪ 6.原則として1ヶ月以上のINがない)は、らぶぴ学園から 強制脱退させていただきます。したがって、諸事情によりIN率が1ヶ月以上 ないと思われるときは、お近くのギルメンさんまでお伝えください。 7.以上のことが守れない方は、強制追放させていただく場合があります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46914.html
登録日:2021/01/04 Mon 20 46 10 更新日:2024/07/30 Tue 13 18 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いじられキャラ アブソリューティアン アブソリュートタルタルソース アブソリュートタルタロス ウルトラギャラクシーファイト ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 コメント欄ログ化項目 ザ・キングダム タルタルソース タルタロス ネタバレ 不意打ち上等 公式が病気 円谷のやべーやつ 冷静沈着 可能性世界 大いなる陰謀 濃すぎるキャラクター性 狡猾 究極生命体 自己紹介 諏訪部順一 我は究極生命体・アブソリューティアンの戦士…… ア ブ ソ リ ュ ー ト タ ル タ ロ ス !! 画像出典:『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』Episode3 ©円谷プロダクション アブソリュートタルタロスとは、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクターである。 身長:56m 体重:62000t CV:諏訪部順一、ウォルター・ロバーツ(英語吹き替え版) 概要 『大いなる陰謀』におけるメインヴィラン。 容姿はウルトラマンと似ているが、彼らの銀色とは対照的な黄金の体が特徴で、顔はアルカイックスマイルのウルトラマンとは異なり、ムスッとした表情をしている。 胸には種族の証&階級を示すマークとして、カラータイマーの様な楕円形の赤い彫刻模様がある。この彫刻模様は初期設定では後述の「ナラク」の発生器官だったが、他のアブソリューティアン登場に伴い設定が変更された経緯がある。 「アブソリューティアンの戦士」を自称しており、自己紹介する際には本項目冒頭のように一言一句違わずに名乗るのがお約束。 光の国に興味を持っているらしく、Chapter.1では「美しい…」と評していた。 一方で「やはりお前達には消えてもらう」と告げてルーゴサイト討伐に当たっていた面々を攻撃しようとしていたりと、 将来邪魔になりそうな存在を抹消しているようだが、その真の目的はChapter.2が終わった段階では不明であった。 しかし、後述する能力で自分達の軍団とも言うべき勢力を作り出していたり、Chapter.2のラストでは「ザ・キングダム」という単語が出てきていたりと、数多の時代や世界で暗躍をしており、 宇宙警備隊にもウルトラマンゼロを中心とした対策チーム『ウルトラリーグ』を構成するほどの危機感を持たれている。 目的 その目的はウルトラの星をアブソリューティアンの新たな母星とし、自分達の国家「ザ・キングダム」を再建する事。 Chapter.3のEpisode 10(最終回)では激戦のどさくさに紛れてユリアンを人質として拉致し、ウルトラ戦士達に母星を明け渡すよう宣告して姿を消した。 ちなみに寄生生物セレブロがゲネガーグに寄生してウルトラゼットライザーとウルトラメダルを光の国から強奪したのはまさにこの戦いが行われていた最中の出来事であり、ウルトラマンヒカリからの連絡が入ったのは終了直後だった。 アブソリューティアンの正体 タルタロスを始めとするアブソリューティアンの正体は、彼らの母星であるザ・キングダム本星において、 ウルトラの星のディファレーター光線に当たる「カスケード光線」によってヒューマノイド型の宇宙人が進化を遂げた姿である(*1)。 つまり、彼らはその始まりからしてウルトラ一族と似て非なる存在と言える。 このカスケード光線はザ・キングダム本星の中央部にそびえ立つ「エルドラタワー」の頂上に、それこそプラズマスパーク・エネルギーコアと同じように配置され、黄金の光として降り注いでいる。 しかし、プラズマスパークタワーから発せられるディファレーター光線と異なり、カスケード光線はアブソリューティアンを以てしても制御が不可能であり、 膨れ上がるその力は制御装置であるエルドラタワーでも完全に抑制出来ず、ザ・キングダム本星の寿命をも大きく削ってしまっている。 タルタロス達が動き出したのはこれが理由で、滅びに瀕した母星に代わり、似た性質を持つウルトラの星に目を付けたというわけである。 なお、アブソリューティアンにはタルタロス達の上に「あのお方」と呼ばれるトップが存在している事が語られている。 戦闘能力 いずれの作品でも圧倒的な実力とクレバーさを見せているが、実は肩書は「作戦参謀」。 ゆえに、一番の脅威はその頭脳と思考で、アブソリューティアンの未来のためにどんな方法でも使う合理性と、私情を挟まず目的達成を最優先する冷静さ、 事前の準備を怠らない周到さ、反逆のリスクを恐れず手駒を使い倒す非情さを以て行動する。 戦闘においてもその頭脳を存分を発揮しており、基本的に正面からの激突は避け、配下と戦わせて消耗したところに不意打ちを仕掛ける、状況によっては躊躇う事なく戦略的撤退を行う、可能であれば交渉で事を収めようとするなど、冷静かつ狡猾な存在と言える。 実際、ウルトラマンレジェンドの降臨という想定外の事態を目の当たりにした際には一瞬焦ったものの、即座に勝ち目が無いと判断して時空の狭間に逃げてその場をやり過ごしている。 U40最強の戦士であるウルトラマンジョーニアスと互角に戦えるだけの実力も持ち合わせているが、基本的にはリスクや負担を最小限に抑える事を優先している。 ナラク内部に飛び込んできたウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロを相手に互角以上に渡り合い、消耗が激しい形態と見るや持久戦に持ち込んで勝利するなど、単純な戦闘力以上に判断の速さと戦術眼の鋭さがその強さを支えている。 ただし、この時は格闘戦ではやや押され気味であり、どちらかと言えば光線技や超能力が得意なのかもしれない(とはいえ、上述の通りジョーニアスと殴り合いが出来るくらいには強いため、むしろそのタルタロス相手に格闘で優位を取れるゼロのポテンシャルの高さを見せた一幕とも言える)。 さらに『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではウルトラマンルーブとウルトラマンギンガビクトリーというスーパーウルトラマン2人を相手に互角以上に立ち回った他、 シャイニングウルティメイトゼロの直撃を喰らってもまだ余力を残している(さすがにその場での戦闘続行は断念したが)など、その力のほどはまだ底知れない。 この他、相手の思考の一部を読み取る技能を持ち(単純なテレパシーというよりも相手の挙動を見て数手先まで読んでいる模様)、これによって格闘戦でも無類の強さを誇る。 ウルトラマンレオ・アストラ兄弟やジョーニアスはこれに対し、理性ではなく本能……つまりは感覚任せの格闘戦を行う事で対処している。 しかしそれでもタイマンの対決では現状無敗であり、正面から、かつ単独でタルタロスと渡り合えたのはジョーニアスのみ(しかもタルタロス側はあくまで様子見だった)という怪物で、その力は未だに底知れない。 なお、坂本監督曰くタルタロスの本質はウルトラ戦士たちと同じく「光の戦士」。母星が滅びかけている焦りと種族の存亡を背負った責任感が現れたのが特徴的な表情であり、どこか一つでも違えばウルトラマンになっていたかもしれない存在とされている。 技 アブソリュート・デストラクション 両手にエネルギーを込めて稲妻状の光球を放つタルタロスの必殺技。 不意打ちで放ったとはいえ、5人のウルトラ戦士に大ダメージを与えている。 チャージして放たれた場合、辺りに残留エネルギーが残るほどの凄まじい破壊力を持っている。 一発の威力を落として散弾のように複数放つ事も出来るが、こちらは目晦ましが主な用途。 アブソリュート・マキシマム・デストラクション 自身も滅ぶ覚悟で限界を超え、肉体を輝かせて放つアブソリュート・デストラクションの強化版。 ウルトラの父とウルトラの母も驚愕する莫大なエネルギー量を持ち、あのウルトラマンキングの光線を押し返す出力を誇る。 アブソリュート・エクスキューション 簡易版アブソリュート・デストラクションとも言うべき技。 さすがに威力は劣るものの、負傷していたとはいえスラン星人を爆殺したり、ゼロを吹き飛ばしたりと十分な威力を持つ。 アブソリュート・レストリクション 対象を捕縛する拘束光線。 ナラク タルタロスと彼に帯同する者のみが出入り出来る隔離空間。 両手の甲にある赤い宝石の様な装飾「ナラク」を輝かせ、金色のワームホールを開く事で出入りが可能。 この内部ではウルトラ戦士は長時間活動できず、ゼロのフルパワーを以てしても破壊することは困難であり、外部のゲートを破壊することですらスーパーウルトラマンが必要になる。 タルタロスはここを経由する形で様々な時間軸を行き来しており、その範囲は少なくとも数万年前の過去であるウルトラ大戦争の時代まで可能。 劇中ではこれを利用して別の時間軸からウルトラマンベリアルやウルトラマントレギア、マガオロチの卵にゴーデス細胞、亡霊魔導士 レイバトス、ルーゴサイトなど強大なヴィランを自身の戦力として掻き集めていた。 これまでのウルトラシリーズにおける時空移動と違い、干渉した過去から分岐した「可能性世界」(*2)が生み出される事になり、いわゆる正史の過去が変化するような事はない(*3)が、代わりに数多の「可能性世界」から戦力となる存在を呼び出す事が出来る。 この能力によるタルタロスの介入によって本来の歴史から外れた存在は、劇中ゾフィーに「並行同位体」と表現されていた。 拉致したユリアンをこの空間に幽閉したが、先客としてユリアン以外にもう一人、りゅう座D60の戦士・ウルトラマンレグロスが拘束されていた。 念話能力? 過去のベリアルとトレギアに対して使用した能力。 ベリアルに対しては「お前の運命を変えたくはないか?強大な力を手に入れ、欲しいものを手にしたくはないか……?」、 トレギアに対しては「力が欲しくないか?何事にも屈しない、欲望のまま生きる事が出来る。そんな力が……」、 と直接脳内に声を届けていた。ゾフィーの年齢から考えて、ベリアルは軽く1万年単位で呟かれ続けていた疑惑も 未来の映像を見せる能力 同じく手の甲にある「ナラク」を輝かせて指先から波動を出す事で、対象に未来の映像を見せる能力。 これを使って過去のベリアルとトレギアに未来の映像を見せて勧誘していた。 ただし、全ての未来を見せているわけではなく(*4)、あくまでタルタロスの解説ありきの話であり、 神の目線とも言える視聴者からすればかなり悪質染みた映像の見せ方と解説をしているようにも思える。 アブソリュート粒子注入 『大いなる陰謀』にて配下に加えたベリアルとトレギアにアブソリューティアンの力を付与していた。 当初は詳細が不明だったが、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』にて、アブソリューティアンの体内には「アブソリュート粒子」なる高エネルギーの物質が存在する事が判明しており、どうやらこれを注入していた模様。 これによってベリアルとトレギアは過去の存在ながら大幅なパワーアップを果たしており、疲弊していたとはいえ、6兄弟相手に圧倒し、途中参戦したゼロとも2体1で互角以上に戦っていた。 元々ウルトラマンケンと肩を並べるくらいの強さを誇っていたベリアルはともかく、 グリムドの力無しでは虚弱体質のはずのトレギアに関しては信じられない程の強化をされているのは火を見るより明らかである。 『運命の衝突』プロローグではアブソリュート宮殿内部の施設を用いてベリアルとトレギアを強化しているシーンがあり、厳密にはタルタロスの個人技能ではない模様(*5)。 『大いなる陰謀』以降の活躍 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 先行公開されたプロローグではベリアルとトレギアにザ・キングダムの実情と目的について語り、前述の通り2人をアブソリュート粒子で更に強化した。 自身はレイバトスを連れて『大いなる陰謀』でグア兄弟の兄2人を連れてきた結果、発生した「モルドとジュダが消えた世界線」に移動し、レイバトスに蘇生させたギナ・スペクターに接触。 モルドとジュダの復活を条件に協力を命じ、デビルスプリンターの回収を任せた。 その後、デビルスプリンター争奪戦の場と化していた怪獣墓場を訪れるが、肝試しに来ていたウルトラマンゼアス・ウルトラマンナイス・ウルトラマンボーイ、そしてウルトラウーマングリージョと遭遇。 同じく連れてきていたバット星人にグリージョダークネスを作らせて差し向け追い詰めるが、そこにニュージェネレーションヒーローズが姿を現した事で、総勢15人ものウルトラ戦士を相手にする羽目になった。 タルタロス自身はギンガビクトリーとルーブを相手に互角に張り合う怪物っぷりを見せたが、ギナとレイバトスが危機に陥ったのを見て目的の達成を最優先させ、 レイバトスを救出すると集めたデビルスプリンターを渡し、『ウルトラマンジード』最終話で破壊されたギガバトルナイザーを復元させると共にモルドとジュダの魂を召喚、ギナに無理やり融合させる事で正史以上に強力なグア・スペクターを誕生させた(*6)。 レイバトスはデビルスプリンターを使った影響で肉体が崩壊して消滅したが、タルタロスはギガバトルナイザーを確保した事で当座の目的を達し、暴れ回るグアにその場を任せてザ・キングダムへ撤退した。 その後、アブソリュートティターンにウルトラマンノアの抹殺を命じたが、肝心のティターンが「ウルトラ戦士とアブソリューティアンの共存」を呼び掛けるため芝居を打ったノア=ウルトラマンネクサスのメタフィールドに捕まってしまい、 この時点で配下がベリアルとトレギアを残して不在になってしまった事で、自ら出撃し惑星バベルにてウルトラフォースの面々と対峙。 フルコンディションのウルトラマンスコット・ウルトラマンチャック・ウルトラウーマンベスを相手に圧倒するが、帰還したティターンがノアのメッセージによって動揺する姿を見て憤り、 同時に現れたリブットはエネルギー切れが間近だったため、『ウルトラマンZ』の地球から引き寄せた並行同位体のウルトロイドゼロを差し向けるが、ジュネッスブルーとなったネクサスが乱入して来た事で粉砕されてしまう。 更にゼロと、彼に特訓を課していたウルトラセブン、レオ・アストラ兄弟、ジョーニアスが現れた事で状況がますます悪くなり、雑兵を差し向けつつ5人のウルトラマンを相手取る。 ここでもウルティメイトシャイニングゼロと渡り合う恐るべき強さを見せつけたが、レオ兄弟の奇襲で牽制されたところにゼロの追撃を受けて痛打を食らってしまい、撤退を余儀なくされた。 帰還した後は光の国に向けて「星を明け渡さねばユリアンの命はない」と脅迫を行ったものの、この時既にアストラによってザ・キングダムの位置が突き止められており、アンドロメロス率いるレスキューチームが突入。 足止めを買って出たウルトラマンゼノンとウルトラマンジャスティスに時間を稼がれている間にアストラがユリアンとレグロスを救出し、目論見を挫かれてしまった。 ウルトラ戦士達を追撃して惑星ブリザードに降り立つも、そこでは敵の伏兵に備えて待ち構えていたウルトラ六兄弟とメビウス、ゼロ、リブット勢揃いしており、遂に全面対決が幕を開ける。 再びゼロと激突し、流石のタルタロスも新たな力をものにした次世代の最強戦士相手では分が悪く、連戦の疲労もあって敗北を喫する。 更にディアボロもレグロスとレオ兄弟に粉砕されたため、アブソリュートハートを回収してその場を離脱。 そして、 あのお方のためにも……ここで負けるわけにはいかん! 何としてもウルトラ戦士を殲滅すべく宇宙空間に飛び出し、そのままティターンをも巻き添えにして惑星もろともアブソリュート・マキシマム・デストラクションで粉砕しようとする。 だが、突然現れたキングに技を相殺され、それによって生じたワームホールに仲間をかばったリブットと共に吸い込まれてしまった。 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 私は究極生命体・アブソリューティアンの戦士……アブソリュートタルタロス。 第14話・15話で客演。 『運命の衝突』にてワームホールに吸い込まれたタルタロスだったが、行きついた先は『トリガー』の地球であった(*7)。 ディアボロを復活させると、そこでウルトラマントリガーと闇の三巨人の戦いを目撃。 エタニティ・コアがある地球だと気づき、その力がザ・キングダム救済の糸口になるかもしれないと考えたタルタロスはカルミラ達に接触。 慇懃無礼な態度で静観を要求し、グリッタートリガーエタニティとの戦いのダメージが残った三巨人達もやむなくこれを承諾した。 その後はグリッターの力を確かめるためにデアボリックを差し向けるなどで暗躍。 ディアボロが表で暴れるのを隠れ蓑にエタニティ・コアについて調査し、「脅威となるのはまだ先」「今は光の国が優先」と判断した事でザ・キングダムへと引き上げていった。 ウルトラ6兄弟The Live博品館劇場 ウルトラマン編 力が欲しくないか? 何事にも屈しない欲望のままに生きることができる。そんな力が…… タルタロスが初めてファンの前に姿を現した回(この時は声優が決まっていなかった為、別の人がアフレコを担当)。 バルタン星人の生き残りであるバルルを唆し、生命復活装置を使って怪獣を無限に復活させてウルトラ戦士達を倒そうとした。 ゼットン軍団など操り、自らはゼロやゼットと戦いを繰り広げる中、ウルトラマンの説得により正気に戻ったバルルを用済みとみなして深手を負わせると、タイラントを置き土産に撤退した。 ウルトラヒーローズEXPO2021ウルトラマンZ ここが地球か…。この星も確かに美しい。 怪獣を倒して一息つくナツカワ ハルキとゼットの前に颯爽と現れ、ウルトラダークキラーを召喚。 人間達を皆殺しにすればウルトラ戦士達が集まってくるという情報で人間を皆殺しにしようと画策。 戦いの最中にちゃっかり乱入し、ウルトラマンタイガ トライストリウムと交戦する。 ダークキラー達が倒されるとゼロと戦闘を開始するが、暇つぶしに現れたジャグラス ジャグラーの邪魔が入った事で、ベリアル・トレギアの並行同位体を置き土産に退散した。 ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル ウルトラマントリガー編 今を生きる君達へ 超古代の伝説 パート1 ウルトラマンティガ。お前にも本当の仲間を連れてきてやったぞ! 物語冒頭にてイーヴィルティガの並行同位体を作り出し、その後はウルトラマンティガ・トリガーの前に現れるとティガについてのあれこれをトリガーに語り、精神を揺さぶった。 更に追い討ちをかけるようにカミーラ、ダーラム、ヒュドラを召喚し、イーヴィルティガがティガを倒すと軍勢を立て直す為一時撤退した。 しかし、ティガが復活するとトリガーと戦闘を開始。 攻撃を見切ってアブソリュート・デストラクションで弾き飛ばすと、再び逃げたと見せかけてティガと共にナラクから出現。 イーヴィルティガを見捨てると、ティガダークを召喚して星ごとウルトラ戦士達を葬り去ろうとするが、 意外な人物の手助けにより思いのほか早く追い付かれ、最後の手段としてファイブキングを召喚して撤退した。 その後、後半には冒頭だけ現れ、強大な闇の気配を察知して退散した。 ウルトラマンTDG The Live ケダモノ如きが…、究極生命体たる私に牙を向けるなどと……。 前半の戦いでウルトラマンダイナに興味を持ち、25年前の地球にタイムスリップすると、 ダイナの並行同位体を連れてアブソリュート粒子で強化し、おまけに洗脳まで施してティガ・ウルトラマンガイア、そして救援に駆けつけたダイナとぶつけさせた。 その後、アブソリュートダイナについて説明するとベリアル・トレギアを呼び寄せて退場した。 そしてダイナの洗脳を解こうと盛り上がる会場に現れ、「ウルトラマンが消えた後、我々が地球人のヒーローになってやろう」などと語りかけて会場を取り込もうとするが、企みは失敗。 ダイナに施した洗脳が解けそうになった事と、ウルトラマンアグル・トリガーが乱入した事に焦ったのか、増援を送り込んでウルトラ戦士達を迎え撃った。 しかし、その中でダイナの洗脳が解けてしまい、人間を侮り過ぎていた事を反省すると、腹いせにファイブキングを召喚して退散した。 TMASHI NATIONSスペシャル配信ウルトラギャラクシーファイト編 コスモ幻獣拳は研究済み。来い! 『ウルトラマンデッカー』の次元にモブソリューティアンを送って排除しようとしたが、失敗した事で自らウルトラマンデッカーを捕らえた。 しかしデッカー逃げられた事で追跡するも、居合わせたジョーニアス・レグロス達との戦いに発展する。 配下のマグマ星人達が倒されるとアブソリュートティターンとスファイアレッドキングを連れて形勢を逆転させたが、 何故か出現したダイナの助太刀によってデッカーとレグロスが反撃を開始。改めてデッカーの危険性を再認識するとティターンと共に退散した。 ウルトラヒーローズEXPO2022New Generation TheLive3 我は究極生命体、アブソリューティアンの戦士! 貴様ら如きと手を組むなどありえん! カルミラの持ってきたブルトンによって『トリガー』の時空に呼び戻され、手を組むよう強要されるも、ティターン・ディアボロをナラクから呼び寄せて交戦。 その後、トリガー達との戦いに巻き込まれる形で乱入し、一通り戦場を掻き回すと撤退した。 余談 名前が長いのでファンからは「タルタロス」とだけ呼ばれており、劇中でも後にこの呼び方が出ている。 一方で発表された初期の頃から「タルタル」「タルタルソース」「炙り醤油タルタルソース」などといったあんまりなあだ名をつけられている。 湊イサミ を演じた小池亮介氏にはTwitterで「語呂良いよね チキン南蛮にかけたら美味しそうな名前だね」とかなり直球でネタにされていた。イサミなら言いかねないのが何とも…… ……とかなんとか言っていたらサッポロ一番と『ウルトラマン』シリーズ55周年を記念したコラボ動画にてタルタロス役の諏訪部氏から直々に「アブソリュート タルタルソース」とネタにされた。 他にも一部では「アブソリュートタルタロス」→「アブタロス」とイマジンやあちらに出張した時のタロウみたいに呼ばれることも。 なお、「タルタロス」とは「奈落」を司る神の名前であり、ネタにされてはいるものの実際はかなり物騒な意味である。親はカオスで、兄弟かつ配偶神はガイアである。 また、Episode 4でベリアルに未来を教えた場面を「ネタバレ」と称された事から、「ネタバレーティアン」やら「ネタバレソース」などとも呼ばれる羽目に。 更に2020年のウルトラ作品が『Z』も『大いなる陰謀』もクロスオーバー要素とサプライズ要素がかなり多かったため、それらを過去のファンにネタバレするという大喜利が一時期された事も。 声を担当する諏訪部氏はウルトラシリーズ初出演であり、シルバーブルーメがトラウマだとか。 また、2022年より公開された『ULTRAMAN』の2ndシーズンではペダント星人を演じている。 ほう……。 ここまで項目を閲覧するとは、 やはり貴様は見込みのある存在だ。 項目を追記・修正して、 我らザ・キングダムのために編集してみないか? ……待っているぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ タルタロス一々名乗ったり即撤退とかでネタにされがちだけどゼロ単体で考えられる中で最強に近いウルティメイトシャイニングに勝てる時点で相当よね。 -- 名無しさん (2021-02-01 21 44 59) 光の国ってある意味死の星じゃなかったか。第二の母星にする意味ってなんだろう。ウルトラ戦士を手駒にしたりして戦力増強か? -- 名無しさん (2021-02-01 22 10 59) ウルティメイトシャイニングとの戦闘でも格闘戦はやや押され気味なんだよな、光線の撃ち合いでは圧倒したし光線技の方が得意なのかも -- 名無しさん (2021-02-01 23 32 27) 究極生命体・アブソリューティアンの戦士…ゼロに余裕勝ちして息一つ切らさないアブソリュートタルタロス! -- 名無しさん (2021-02-06 19 48 47) 設定からして再登場に困らないギガデロスやバロッサ星人辺りは能力使うまでもなく傘下に加えてそうだな -- 名無しさん (2021-02-06 20 19 50) よお地球のみんな!我は究極生命体アブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタロス! -- 名無しさん (2021-02-08 15 19 19) ゼロのほぼ全力をあっさり跳ね返すコイツを即撤退させたレジェンドが如何にチートラマンか良くわかる -- 名無しさん (2021-02-08 16 00 14) レジェンドがそういう「TVシリーズの主役ウルトラマン達とは別格の実力者」ってはっきり示されたのって何気に珍しいんだよね。コスモスと比べても物凄く強いのはわかるけどそもそもあの映画以外の出番がほとんどなかったから -- 名無しさん (2021-02-08 16 51 47) ジードのMUCCによるとギルバリスの初期の名称案がタルタロスだったんよね -- 名無しさん (2021-03-02 04 22 38) 作品の性格上誘うのは悪トラマンばかりだが描写に制約のない小説とかだったら、「セブン」のアオキ隊員や「A」の久里虫太郎、そしてみんな大好きヒルカワ等々闇堕ち人間系にもコナかけて力を与えたりしてるだろうか? -- 名無しさん (2021-03-02 09 13 40) youtubeで公式配信見てたらTSUBURAYA IMAGINATIONのCMに出演して紹介しては去っていく…という、 -- 名無しさん (2021-05-11 12 44 09) ↑途中送信しちゃった。紹介しては去っていく…という、そんなCM出演には笑ったわ。 -- 名無しさん (2021-05-11 12 45 15) 第三段の予告ビジュアルでほかのアブソリューティアン(仮)のシルエットが出てきたけど、こいつらとはどういう関係なんだろう?上司と部下?それとも家族? -- 名無しさん (2021-07-16 21 11 13) エキスポDVDの広告でヘビクラ元隊長にめっさ斬りかかられててワロタ -- 名無しさん (2021-08-14 18 46 21) 近々『ウルトラマントリガー』の世界に降り立つ模様。 -- 名無しさん (2021-09-28 12 53 09) アブソリューティアンの戦士とアブソリューティアンの使者は内定か -- 名無しさん (2021-09-29 16 22 31) 続編の予告ではアーリースタイルのベリアルとトレギア(並行同位体)に故郷らしき惑星の街を見せていた。光の国に対して黄金の国と言った印象でモブトラマンみたいな戦闘員もいる。さらにプラズマスパークタワーみたいな塔もあり。 -- 名無しさん (2021-10-01 14 13 48) 『運命の衝突』プロローグでザ・キングダムの抱えてる問題が明らかになったけど、なんで素直に「母星がピンチなので助けてください」って言わないんだろう、って思った。他人に頭下げるのは究極生命体としてのプライドが許さないから?それともシャドー星人みたいに「奪うか死か」って教育しかされてこなかったから? -- 名無しさん (2022-01-07 16 25 01) まぁ究極生命体としてのプライドだろうな。母星の危機もそうだけど半分くらいはウルトラマンとアブソリューティアンどちらが上なのか決めたいってのもありそう。 -- 名無しさん (2022-01-07 16 46 30) ネットニュースになっていたが、子供からこれでよばれるお母さんは何者なのだろう -- 名無しさん (2022-01-16 20 39 57) 『復興に失敗した光の国』『侵略を選んだウルトラマン達』…やはりあらゆる意味でウルトラマンのIFに当たる存在なんだなコイツら… -- 名無しさん (2022-01-16 21 44 32) 読心能力に近いスキル持ちとかドンドン強さ積み重ねされつつあるね -- 名無しさん (2022-05-22 21 07 36) ティターンとリブットの絡みを見るに、わりと和解ルートありそうなんだよな…。元々悪意ある侵略者って訳じゃないし。タルタロスやディアボロが素直に頷いてくれるかっていうとまた別問題だけどさ -- 名無しさん (2022-05-30 20 20 52) タルタロスの慎重な性格からして母星問題を侵略行為で解決する事に拘る理由として「援助を足掛かりとしたザ・キングダムの隷属化」を懸念してる、とかありそう。 -- 名無しさん (2022-07-08 23 49 30) ↑それもあるだろうけど、彼が『あのお方』と呼ぶ存在が結構ヤベー奴だからって可能性もあるんだよね -- 名無しさん (2023-01-04 22 38 04) さりげなくグリッドマンユニバースにいやがった。 -- 名無しさん (2023-03-27 22 42 40) あのお方はマジでキングと同格の存在だったりしてたなた -- 名無しさん (2023-05-16 16 00 10) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-27 12 55 23) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-16 20 57 53 カスタード光線だのタルタルソースだの今まで思ってたけど、コイツらは母星がボドボドになってしまってること以外ほぼウルトラマンそのものというか、なんなら上位互換なんだよな、どっかの暗黒皇帝さんみたいなifにあたる存在というか。エンペラが嫉妬、憤怒とかならタルタル達は傲慢?みたいなイメージ -- (名無しさん) 2024-05-23 11 12 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30655.html
タルタロイ タルタロスの別名。
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/474.html
開催日 2008年9月28日 GM s/t 舞台 ヘルヘイム 参加PC アルト・マクドール インフェルノ・アイン アスタルテ セレス ジゼル・ブラン ついに始まるシェリルを救うための戦い。“旅団”の総力を上げた大戦。このメンバーの役割はシェリルに流れ込む“闇の王”の力を封じるために、ヘルヘイムを下ってタルタロスの入り口へといたり“闇の王”へと力を流し込んでいるゲートを破壊すること。だが、ヘルヘイムを生者が行くことは容易なことではなく、グローリーの力に目覚めたアルトやデーモンであるアスタルテ、そして界渡りの力を持ったオーヴァーランダーであるインフェルノくらいしか進むことができない。だが、それでも進まなくてはならないと、一行は仲間との再会を約束してコーラスからアルトが受け取ったヤタノカガミでアマテラスの下へ。 一方、死した後ハデスの元で戦っていたジゼルとセレスは、アルトたちがシェリルを救うためにヘルヘイムを目指していることを知り、援軍に行く許可をハデスにもらう。許可はもらえたものの、生者と死者、とりわけ縁の深いもの同士が交われば未練ができ、生者の生き方をゆがめてしまうということで二人は仮面をつけ正体を隠すことに。ジゼルにいたってはアルトに一言も声をかけてはいけないとのこと。さらに、ハデスの元にティーネのオメガブレードに入っているカールスルーエが登場。もともとタルタロスの門を封じるために魔剣になったというカールスルーエの助力を得て二人はヘルヘイムへと降りていく。死者が再び滅びることは存在の完全なる消滅を意味し、ミッドガルドすべてに存在した記録が、生者の記憶も含め完全に消滅してしまうという制約をかされながら。 アマテラスの力で開かれたヘルヘイムへの道。だが、そこはデーモンの住む奈落の王国。その瘴気は果てしなく、ヘルヘイムにいる間一行は常にブレイク状態でいることを余儀なくされる。たどり着いたアルトたち、とりわけ次の魔界大公の座を奪うべくアスタルテめがけて襲い来るデーモンの軍団。だがそこに光の矢が降り注ぎ、ジゼルとセレスが駆けつける。懐かしい再会だが、課せられた制約によりアルトに正体を伝えることはできない二人。アルトも懐かしい雰囲気を感じながらもそれを言葉にできず、時間がないということで一行は協力して先に進むことに。 次々と襲い来る奈落のデーモン、そして数々の罠。ブレイクしているためHPの回復もできず、罠で少しずつHPを削られながらも、豊富な支援能力とクリティカル値低下を駆使して何とかデーモンの攻撃自体は受けずにタルタロスへと通じる扉へとたどり着く。その先に封じなければならないゲートがある。だがその扉の奥からは歯車の音が聞こえ、アルトの剣が激しく警告を発し敵の存在を告げ・・・。 その先に待っていたのは機械神の僕である大天使ウリエル。かつてラグナロクにおいてバビロンを滅ぼしアスタルテを打ち倒した大天使。彼は機械神からいつか来たる審判の時にミッドガルドを滅ぼすため、タルタロスの門の管理を任されているという。正当な手段でたどり着いたアルトたちに試練を越えれば一時だけ門を閉じる許可を出そうというウリエル。数々の質問特技で聞きだしたところ、試練を受けた場合と、強引に突破した場合での違いはシェリルを救うときの時間制限であるとのこと。機械神の信徒としてウリエルの試練を受けたいというインフェルノと、宿敵を倒すことを望むアスタルテ。だが、最後の判断はアルトに任されることに。悩んだ末、世界に絶望している機会神の僕である大天使の上に立った側から下される試練なんて受けるつもりはないというアルトの言で一行は強引に押し通ることに。模造されて現れ、すべてのスペックを発揮してくるベルティルデ・ティーネ・雪花の3人、さらにウリエルを相手に死闘が繰り広げられる。振り直しを含むあらゆるダイス目操作を封じられ、さらには対決において判定値とクリティカル値を完全にこっちと同時にしてくるウリエル。GMの出目がとてつもなくよく、かなり苦戦を強いられたものの、何とか撃破することに成功し、カールスルーエの力で一時とはいえゲートを封じることに成功した一行。シェリルを救う最後の希望は“砕けし聖剣”に乗り込んだ一行へと託された。 光あふれる世界へと帰還すべくヘルヘイムの脱出を図る一行の前に、アスタルテの昔馴染みであるデーモンであるオセが立ちふさがる。移動を駆使したギミックを何とか突破し、オセを倒しさえすればいいというとこまでこぎつけた一行だったが、これで倒せなかったら死人が出るというアスタルテの一撃はわずかに届かず、オセの最後の力を振り絞った《ヘイムダル》を乗せた一撃がインフェルノを捕らえ《宵闇の祝福》により移し変えもできずにインフェルノが死亡。だが、倒れながらも最後にはなった《異界の技Ⅲ:最後の一撃》は確実にオセを捕らえオセを倒し、みなの道を切り開く。実はウリエルの一撃によってすでに息絶えていたインフェルノはそのままマナの光となってアスガルドへと旅立っていった。 ジゼルとセレスのことに気づいていたアルトは、二人に今は話せなくてもいつかアスガルドであったらまた笑顔で話すことを約束。未練を晴らしたセレスは転生の輪に入り、ジゼルはハデスの元でアスガルドを目指すことに。そしてアマテラスの元に戻ったアルトとアスタルテは、アマテラスの力で仲間の持つ“砕けし聖剣”へ!すべての状況は整った。ならばあとは決戦の地にて希望を証明し、虹色の夜明けを呼ぶのみ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/484.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]付加スキル ◇│ タルタロス 6 0 297 0 氷◎◎ [鉄風雷火Lv10{コンボマスターLv10 スタミナ自動回復Lv10}] 合成 5200fc 闇神ノ鎧x2 闇神ノ石蹄片x2 闇神ノ柱片x1 闇神ノ眼石x1 闇神ノ仮面x1 │├◇││ エーゲオン 9 0 571 0 --- トリガーハッピーLv10 強化 9600fc 闇神ノ柱x2 闇神ノ石蹄x1 闇神ノ柔毛x2 闇神ノ水晶x1 闇神ノ五芒星x1 │││◇││││ ブリアレオース 12 0 686 0 --- [トリガーハッピーLv10] バイタリティLv10{スタミナLv10 整息Lv10} 合成 51000fc 闇神ノ柔毛x2 闇神ノ双歪角x2 闇神ノ邪仮面x1 闇神ノ邪眼石x1 闇神ノ六芒星x1 強化 40800fc 闇神ノ真柱x2 闇神ノ邪仮面x2 闇神ノ天鵞絨鎧x1 闇神ノ邪眼石x1 闇神ノ六芒星x1 │││◆│││ ギュゲース 15 0 778 0 --- 【B】銃攻撃力Lv10 強化 169600fc 闇神ノ本天鵞絨鎧x2 闇神ノ硬石蹄x2 闇神ノ真仮面x1 闇神ノ真水晶x1 闇神ノ七芒星x1 付加スキル一覧 鉄風雷火Lv10 トリガーハッピーLv10 バイタリティLv10 【B】銃攻撃力Lv10※ブリアレオースを合成作成した場合は「トリガーハッピーLv10 バイタリティLv10 【B】銃攻撃力Lv10」 │◇││ ヘカトンケイル 9 0 457 0 氷◎◎ 溜め動作速度Lv10 [鉄風雷火Lv10] 合成 12000fc 闇神ノ双角x1 闇神ノ石蹄x1 闇神ノ柱x2 闇神ノ柔毛x2 闇神ノ水晶x1 強化 9600fc 闇神ノ双角x1 闇神ノ石蹄x1 闇神ノ柱x2 闇神ノ柔毛x2 闇神ノ水晶x1 │◇││ キュクロプス 12 0 549 0 氷◎◎ [溜め動作速度Lv10 鉄風雷火Lv10] 合成 51000fc 闇神ノ硬石蹄x1 闇神ノ双歪角x1 闇神ノ真柔毛x2 闇神ノ邪眼石x1 闇神ノ五芒星x1 強化 40800fc 闇神ノ真柱x1 闇神ノ邪仮面x2 闇神ノ硬石蹄x1 闇神ノ邪眼石x1 闇神ノ六芒星x1 │◆ ティターノマキア 15 0 623 0 氷◎◎ 【B】コンボマスターLv10 強化 169600fc 闇神ノ本天鵞絨鎧x2 闇神ノ真柱x2 闇神ノ真柔毛x1 闇神ノ邪眼晶x1 闇神ノ七芒星x1 付加スキル一覧 鉄風雷火Lv10 溜め動作速度Lv10 【B】コンボマスターLv10
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/564.html
812 名前:タルタロスの世界[sage] 投稿日:01/11/30(金) 05 40 誤訳。 SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/loveandtartaros/
らぶぴ学園@タルタロスwikiへようこそ オンラインゲーム【タルタロス】のガイア鯖で活動中のギルドwikiです。 テストテスt -- 雪兎 (2010-02-06 16 23 48) これって消せるのですかね・・・ -- 陽奈 (2010-02-06 16 28 09) ロゴ作りました -- まつさん (2010-02-06 16 42 35) 一個前のやつがインパクト強すぎですね・・・( -- 陽奈 (2010-02-06 16 45 08) コメントは多分消せないかt -- 雪兎 (2010-02-06 22 14 39) ふと思ったのですが・・・週に一回イベント的な感じで対人で遊ぶ会(?)を開くというのはどうでしょうか!( -- 雪兎改めyuki (2010-02-07 06 35 03) それはいいと思います!wkwk -- 陽奈 (2010-02-07 16 46 48) マスターの意思を尊重します -- まつ (2010-02-07 19 52 18) てすとてすと -- あみ (2010-02-08 18 10 24) じゃあ、特に指定した時間は決めませんが、毎週土日のどちらか、人が集まってる時に対人大会やろうと思います! -- yuki (2010-02-11 06 14 09) それに伴い、一度自己紹介をしあう場を作ってみては、と提案しておきますー -- リオン (2010-02-11 06 50 30) 新メンバー不在時の場合自己紹介もいらないような付き合いの人ばかりですよ!!! -- ひな (2010-02-11 18 34 41) まぁ、そうですがw タルタロスからの新メンバーさんには少しとっつきづらいのかなぁ、と 会話とか狩に参加することあまりみないですs -- リオン (2010-02-12 18 20 50) じゃあ一応検討してみますか・・・ -- yuki (2010-02-13 21 02 20) 自己紹介のイベント(?)、今週の土曜日に決行でどうでしょうかー! -- yuki (2010-02-15 19 23 46) 名乗るほどの者じゃありませんので -- まつ (2010-02-18 22 27 40) 名乗ってるじゃないデスカ! -- あみ (2010-02-19 13 55 40) じゃあまつさんは他己紹介という形で暴露話を交えながら紹介させていただきます -- リオン (2010-02-20 06 41 15) 議事録を追加しました。てきとーに作ったので誰か改変をry -- リオン (2010-02-21 10 57 31) 改変する余地がありませんでした -- yuki (2010-02-21 21 15 23) もっと見やすくするとかわかりやすくするとかいろいろあると思います! が、wikiは不慣れなのであとは任せry -- リオン (2010-02-22 07 53 31) ほえー、どこかで見たようなと思ったら。(ガイア鯖にいるのは内緒 -- 某稲妻な人 (2010-02-25 18 30 14) 稲妻さんお久しぶりですー! 折角なんですからゲーム内で見かけたら声かけてくださ(ry -- yuki(彩雪?) (2010-02-27 04 51 35) して、結局イベントはなしで突っ走る方針ですk? -- リオン (2010-03-05 11 06 23) あと、勧誘の件ですが。 断られた人の名前を共有しとかないと何度も同じ人を誘ってしまうってことになるので、パス制のBBSか何かで共有したほうがいいですかね -- リオン (2010-03-05 11 07 53) パスワードあった方がいいかもですね。荒らしなど防止のために一応。。。 -- 通りすがり (2010-03-07 01 19 35) イベントは無しですかね・・・? 回様イベントやる気なさそうですし・・・w -- yuki (2010-03-07 19 15 57) BBSですか・・・では、リオンさんまた作ってくだs(ry -- yuki (2010-03-07 19 16 39) 作ってもいいですが、なんか既に勧誘とかイベントとかやる気がない感じなのはry -- リオン (2010-03-07 19 33 10) マスターがイベントやらない方針ですしね・・・w 勧誘は誘えそうな人が。。 -- yuki (2010-03-09 16 23 25) fm・・・ このまま以前のようにgdgdで終了、が目に浮かぶんデスガ -- リオン (2010-03-09 17 45 00) 全然INできなくてごめんよー。ちょっと考えてみたけど、皆でワイワイできるイベントって思いつかないねぇ。対人は好き嫌い出るだろうし。。 -- poco (2010-03-10 18 09 33) 連投失礼。やっぱり大人数で一度に入れるMAPが広場しかないのがネックかなぁ。現実的なのは、チャットだけで済むようなのか、レア出し、タイムアタックくらい?でもLv合わない人と狩りってのは、このゲームだとお互い楽しくない気がするよね・・・ -- poco (2010-03-10 18 19 36) 雑談でもいいですし、チャレンジでもいいかと。レベルといっても、サブまで考えればまったくあわないことはそうないかなぁ、と -- リオン (2010-03-10 19 28 11) 雑談・・・って具体的にはどうなんですかね? -- yuki (2010-03-11 02 20 01) 間違えてEnter2回押しちゃって投稿してしまった・・・orz 雑談と言っても適当に話すだけなら普段からやってるのでイベ、と言えなさそうですし・・・ チャレンジも普段からやってますしねー・・・ それだと、後残るのはタイムアタックかレア出しくらいですかね。。? -- yuki (2010-03-11 02 22 50) 以前やったクイズとか大喜利とかそういったものでもいいですし。現状、集まりも微妙だから「何日の何時からみんなでインしませんかー?」というのでも変わると思うのです。 あとチャレンジは結構メンバーが固定されているような気がします 対人もそれこそ、嫌いな人がどれくらいいるかは決とってみないとわからないし、装備制限かければ勝負にはなるかと -- リオン (2010-03-11 02 32 24) 複数人の対人って、当たるのはランダムなんだっけ。人数少ないchでやれば身内同士で当たれるのかな?タイマンよりは作戦も考えたりできて楽しめそうではあるよねー。gt構成だけじゃなくって、育ててないのも含めていろんなキャラ使うようにするとかもできるし。 -- poco (2010-03-11 05 54 56) ランダムですけど、下のほうのCHで時間帯考えればほぼ身内戦になりますよー 特に人数大目にすると身内とばっかりあたれるかと -- リオン (2010-03-11 18 14 48) 全員装備無しならいい感じで戦えるかもって、対戦がすっごい強い子が言ってました! -- あみ (2010-03-12 00 23 07) で、まぁぶっちゃけ・・・ もうギルドは凍結ですか? -- リオン (2010-03-26 12 19 51) ですかねー・・・ -- yuki (2010-03-28 19 04 50) 事後報告になってしまいますが・・・ 先日ギルドを脱退しました 今までありがとうございました -- リオン (2010-04-21 08 53 01) 名前 コメント Copyright © 2009 C C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved. Copyright © WeMade Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved Copyright © INTIVSOFT. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/tartaros-wiki/pages/32.html
Last up date 2009-12-10 01 19 34 (Thu) オープニングストーリー その昔、神と人間が共存していたころの話。 神々は、”天界”と”地上界”を自由に行き来し、この世界は「神の力」を私利私欲のために、使っていました。 人間は屈服し、神のいうことを聞くしかありませんでした。 神々の中に、悪戯心で人間同士を戦わせ、興じている者たちがいました。 人間自身は戦うつもりもないのに、「神の力」のせいで闘いの毎日を送り、苦しめられていました。 その中でも・・・ 卑劣極まりない神 自分の残虐なる欲望をみたすために「力」を使う”神”が、人間界で暴れていました。 人が悲しむ姿を見て、悦楽に浸る神・・・。 その神の名は”バルガス”貪欲をつかさどる神・・・。 バルガスは、美しい人々を天界へ連れ去り、自分の下において暮らしていました。 地上に残された家族は、深い悲しみに陥りました。 支配される日々 長い年月がたち、人々の怒りと悲しみは限界を超えていました。 やがて人間は、神と戦うことを決心します。 その闘いは、恐ろしく、無残で、まるでこの世の終わりのような戦いでした。 術法師たちはそのむごい戦いに終止符を打つため、協力な術を使い、「タルタロス結界陣」を作りました。 そしてついに神々を天空のかなたへ追放したのです。 タルタロス結界陣は強力で、天界と地上界をつなぐ道を完全に閉ざしました。 人間は、ついに、神々の力から解放されたのです。しかし、大変なことに気がつきました。 平和の代償として、天界に残された人々を、地上界に取り戻す方法をなくしてしまったのです。 この少女の親も、バルガスに天界へ連れて行かれました。 そしてタルタロス結界陣が張られたことによって、母親を取り戻す、すべも失いました。 現在ある平和の「犠牲者」の1人になってしまったのです。 彼女は12年間、生まれてからずっと悩み、苦しみ続けています。 しかし彼女は、悲しみを明るい笑顔で隠し、天真爛漫にふるまっていました。 やがて彼女は「レナルト村の神童」と呼ばれるほどの才能と、強い意思をもって1人、旅にでます。 天界へ行くすべを見つけ出す旅に・・・。 天界に行く”鍵”、それは”オボロス”と呼ばれる石です。 その石は、あらゆる魔法、術法を”無効化”できると言われています。 タルタロス結界陣は術法師が作ったもの・・・だったら、オボロスの力で消し去ることができるのでは・・・ しかし、オボロスを手に入れることは簡単なことではない・・・長く、苦しい道のりになる・・・ ひとりぼっちの旅は半年続きました。しかしやがて同じ目的を持つ”仲間”に出会ったのです。 それは、オボロスの存在を感じとれる者や、個性豊かで、いろんな能力をもった仲間たち。 この仲間となら、オボロスを手に入れ、タルタロス結界陣を消し、天界にいくことができる。 さて、ここから物語は始まります。オボロスへの道はきっと平坦ではないでしょう。 でも、あなたはひとりではありません。仲間が待っています。 さあ、旅立ちましょう! ▲
https://w.atwiki.jp/joni-rizaru/