約 1,731,010 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/480.html
_,ィ .. ,..-――j''"´ ノフ_ .. ( ミ r' t'´ } .. /´ ‐-,.-――‐- / rrrr-{彡 / 彡 ヽ l ⌒ }、__l / 、 '., | /´ /} / l ` ', . l 彡 l | | lヽ,、l ... 〉、 ,,-''"( 丿 } | . r〈ヽ`''‐/ `~ヽ_,.-; .`7 ゝr') } / 彡 ゝ,、_,,イ `´ ̄l ./ ノ ヽ __,,.-ゝ-‐'' ‐''/ '., ミ `l | { ヽ | ヽ .| / ./ `ヽ、 .ヽ `¨¨´ } / ゝ′
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/424.html
みんなでやろう楽しい拷問シリーズ① ジバコイル教授、レアコイル助教授による電気ショック実験 やぁ皆さんこんばんは、ジバコイル教授だよ。 今日はみんなにタブンネ狩りを楽しんでもらうためにカリキュラムを組んでみたよ。 3レスだけだけどよろしくね。 さぁ今日紹介するのは電気ショックだ、僕の得意分野だね。 ここに実験用のタブンネがおるじゃろ?すごいじゃろ? とまぁそれは置いといて、じゃあ実験をはじめようか。 電気ショックというのは本来激痛が走るだけで決して死にいたるものじゃないんだ。 レアコイルくん、試しに電気ショックを撃ってみてくれ。 「ミギャアアアアアアアア!!!」 うん、痛がってるね、そうなんだよ、本当に痛いだけなんだよ だから人間の間でもよく尋問に使われてたりするね。 死ぬほどの激痛でも死ぬことはないから拷問には打ってつけなんだ! ついでに言うなら電気ポケモンはかなりたくさんいるからね。 イッシュのマイナーと言えばゼブライカ、パチリスあたりかな。 「ミギッ!ミギッ!ミギッ!ミギッ!」 あー、これは痛さのあまり意識が途切れかけてる証拠だねー。 レアコイルくん、ちょっと弱めて。 このように電気ポケモンは微細な調整も可能なんだ、万能タイプだよ電気タイプは でも地面だけは勘弁な。 「ミヒィ‥‥ミヒィ‥‥」 どうやら叫びすぎて疲れてきたようだね。 ちょっと最初から飛ばしすぎたかな。 レアコイルくん、もうやめていいよ。 「ミ‥‥ミィ‥‥」 おやおや、どうやらこのタブンネが麻痺しちゃったみたいだね。 麻痺っていうのは簡単に言うなら神経がおかしくなって運動がしにくくなったり、感覚がなくなってきたりすることなんだけど。 元から運動しないデブンネ(笑)ちゃんにはあんまり関係なかったようだね。 おやおや、どうやらこのタブンネ麻痺しちゃったみたいだね。 麻痺っていうのは簡単に言うなら神経がおかしくなって運動がしにくくなったり、感覚がなくなってきたりすることなんだけど。 元から運動しないブタンネ(笑)ちゃんにはあんまり関係なかったようだね。 お次は水につけて電気を流して見よう。 ここにたっぷり水が入った水槽があるじゃろ? ここにタブンネを落として見ようか。 おやおや底が深すぎてタブンネちゃんが溺れちゃってるね。 でもこのまま溺死させると授業が変わっちゃうから助けてあげよう。 こんなに必死になって浮輪をつかんじゃって、ブタンネ(笑)ちゃんはほんとに運動不足だなぁ さて、じゃあここで思いっきり電気ショックを流して見ようか 「ミビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!アガッ!アギャッ!ミギャアアアアアアアアアアアア!!!」 すごい鳴き声だね、さっきとは大違いだ。 じつは水っていうのは電気の伝導率を大きく上げるんだよね。 だからさっきとは比べ物にならないくらい痛いはずだよ。 っておやおや?どうやらタブンネちゃんは気絶しちゃったみたいだね、泡吹いててきもちわるいなぁ。 もう浮輪も要らないから引き上げちゃおう、ぶくぶくと沈んでゆくタブンネ、その脂肪で浮けないもんかね。 おや、気がついたのかもがいているよ、でも痺れたその体じゃ意味ないね、おやすみタブンネちゃん じゃあ今日はここまで、ばいばい 次の講義はキリキザン先生が来てくれるよ みんなでやろう楽しい拷問シリーズ② キリキザン先生の解剖、生物学について みなさんこんばんは、今回の抗議を担当させていただくキリキザンです。 3レス程度の短い間ではございますが、よろしくお願いいたします。 さて、今回私が担当する教科は生物についてです、いかに効果的に相手に痛みだけを与えるか ならびに傷つけても大丈夫な部位などを紹介していきたいと思います。 では実験をはじめましょうか。 ここに手術台に縛り付けた一匹のタブンネがいます。 どうやら自分が何されるかわかってないようですね、のんきに笑っています。 こういう表情がそそられる‥‥あ、なんでもないです。 このタブンネを使い解剖をしていきましょう。 まずは両手足の筋肉から見ていきましょうか。 筋に沿わせるようにスーッと切り開いていきます 「ミギャアアアアアアアアアア!ミギャアアアアアアアアアアア!!」 うるさく喚いてますね、ほんとにうるさいです。 こういう時はですね、この股間部分の少し上の柔らかいところを一発刺しちゃいましょう。 すると 「ミッ‥‥‥ミヒッ‥‥‥」 とまぁこのように黙ります、この部分は傷つけても致命傷に至らず、尚且つかなりのダメージを与えることができるのです。 さてさて、煩くなくなったのでお次は胴体部分に移りましょうか。 この醜くぶよぶよと肥えているおなか それより少し上の胸の部分、ここのあばら骨の中心から切って行きましょうか。 死にはしません、大丈夫です、タブンネはかなり生命力の強いポケモンで、多少臓器が傷ついても死にはしません。 ただあまり無茶をすると楽しめなくなるので、ここは丁寧にやっていきましょう。 さぁ、これで上から下までできましたね、後は鎖骨の辺りと下腹の部分に切れ込みを入れて‥‥ タブンネの開きの完成です、内臓が丸見えですね。 さすがにここまでされて元通りってわけにはいかないでしょうし、私もそろそろ飽きて来ましたので このタブンネの心臓を刺して終わりにしちゃいましょう。 みんなでやろう楽しい拷問シリーズ③ ナットレイ教授による鞭打ちについて やぁみんなこんにちは みんなの厨ポケナットレイだよ。 今日はみんなに鞭について教えてあげるね。 みんなは鞭って言うと性的なものに使われるのを思い出すよね、もしくは牛とか馬とかに使う鞭とか。 でも本当の鞭っていうのはもっと怖いものなんだ、それについて今日は教えていくね。 さて、ここに一匹のタブンネがいるね、のほほんと木の実をむさぼってるよ。 実は最後の晩餐にということでスターの実をあげてるんだ、まぁまだHPあるし強くなっても所詮タブンネだしね さて、じゃあ鞭について紹介していくね、実はパワーウィップに使われるツタっていうのはあまり硬くないんだ。 比較的しなやかで上部なツルを選んで使ってるんだけど、その理由は柔らかい方が相手にダメージを与えられるからなんだ。 あ、どうやら食べ終わったようだね、もっとくれってねだってきてるよ、どんだけ図々しいんだこの乞食。 じゃあとりあえず一発試してみようか 「ミッ‥‥ガッ‥‥」 はい、とりあえず一発め。 見てわかるとおり皮が裂けて肉がはみ出てるね。 これが柔らかい鞭を選ぶ理由で、ズバリパワーウィップは叩くというより擦り切ってるって感じなんだよ。 普通のツルの鞭は叩くって感じなんだけどね、でもそっちの方が力の弱いポケモンには使いやすかったりするんだけど。 「ミッ‥‥ミハッ!‥‥ッ‥‥」 どうやら刺激が強すぎたみたいだね、過呼吸を起こしているようだ。 気持ち悪く地面を腹ばいになってうごめいてるよ、糞豚にはぴったりだね。 苦しそうだね、どれこっちの世界に戻してあげよう。 ほーれどっすんどっすんと まずは足の上からいくよー。 「ミギャッ!ミギャアアアアアアアアアアアア!!」 どうやら戻ってきたみたいだね、ついでに痛みも戻ってきたみたい。 じゃあそのみすぼらしい背中に2,3発同時に行ってみよう。 「ミガッ!ミギッ!ミギャアアアアアッッ!!!」 おーおー痛がってる痛がってる、背中からも肉がはみ出ちゃってるね。 さて、ここで普通ならそれだけ痛いと死ぬんじゃない?って思われるんだけど。 ここが鞭の強みで、鞭は極端に殺傷能力を控えた武器なんだ。 もともと人間の世界では尋問とかに使われてたりするしね。 でもやりすぎるとショック死してしまうんだけど、タブンネだしまぁいいか。 「ヒッ‥‥ヒッ‥‥ミヒッ‥‥」 白目剥いて気絶しかけてるよこの子、まだまだだなぁ。 しかも泡吹きのおまけつき、君クラブじゃないんだからさ(笑) でも大丈夫、またのしかかれば元通りだから。ほーれどすんと体の上にのっちゃうよ。 「ミギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」 あ、ごめんねタブンネちゃん、傷口にとげがグサってはいっちゃったようだね。 まぁわざとだけど、そういえばこの子の特性さいせいりょくだっけ。 とりあえず一回モンスターボールに戻して見ようか。で、出すと。 「ミィ‥‥ミィ‥‥」 だいぶ消耗してるようだけど傷口はある程度ふさがったみたいだね。 ただまぁこれ以上やっても無意味だし、10発続けて言ってみよっか。 タブンネちゃん耐えれるかな? 無理か 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアア!ピギャアアアアアアアアアアアアア!!ミギイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」 うーん煩いなぁ、そんなに叫んで自分の耳の方が痛そうだけどな、あと喉と。 さて、10発打ち終わったけど、すごいなこれ、体中擦り切れて肉がはみ出てて気持ち悪いなぁ 最後はツルを使って絞殺でもしようか、趣旨が違うけどまぁしょうがないよね。 首をギュっと絞めて‥‥ 「ミギュッ‥‥ミッ‥‥ミガアアアアァァァァァァァ‥‥‥」 あーあー糞尿垂れ流しちゃって、糞豚アイドルタブンネちゃん(笑)にはふさわしい最後だったね。 じゃあ今日の講義はここまで、みんなアリガトネ(笑) 次は‥‥‥次の授業は未定だよ!じゃあね! みんなでやろう楽しい拷問シリーズ④ ドータクン教授の脳科学について どうも皆さまこんにちは ワタクシドータクンと申します。 短い時間まぁ具体的に5レスほどですが、よろしくお願いいたします。 今回ワタクシが教えさせていただくカリキュラムはズバリ脳科学についてです。 とはいっても余り深いところまで行かずに、まぁジャブ程度のところまでにさせていただきます。 さてさて、ここに居りますのはこれから実験の材料として使うタブンネの親子にございます。 子供が三匹母親一匹というこのスレでもありがちなパターンでございますね。 子供たちはオレンの実を食べてのん~きに笑ってらっしゃいますね、これからどうなるかもしらずに。 おやおや?親タブンネさんの方は青ざめた顔でこちらのほうを向いていらっしゃいますね。 きっとなのか伝えたいことがあるのでしょうか、どれ少しテレパシーで聞いてみようかと。 『先ほどから同族の叫びをこの耳で聞きとっていました。 あなた方がどのようなことをし、そして私はこれからどういった目に合うかはある程度想像できます。 そして私にそれを打開する力がないのも承知済みです、ですのでおとなしくこの身を差し出します。 しかしもし情けをかけてやるというのであればせめて、せめて子供達だけでも助けていただけないでしょうか?」 ふむふむ、なかなか物わかりのいいタブンネさんのようですね、これにはワタクシ心を打たれてしまいましたよ。 ですので子供達は見逃して差し上げましょう、そして数分の間子供たちに別れを告げる時間をあげましょう。 なんてったってワタクシ紳士ですし。 あの母タブンネ泣いて喜んでらっしゃいますね、あ、これは死んじゃうから悲しいだけか。 一匹一匹子供たちに抱きついて背中をポンポンと叩いております。 しかし子タブンネ達はニコニコと笑って母タブンネにじゃれついたり甘えたりしています。 子を思う親と言うのはいつの時代も美しいものですねー、ワタクシも田舎の母上に会いたくなってきましたよ。 まぁドータクンは性別ないんですけど?HAHAHA さてさて、感動のお別れも終了したところで今回の実験に移りましょうか。 今回は脳科学ということで、実験テーマは脳にストレスを与え続けるとどうなるか!ということです。 さぁさぁ、とりあえずこのタブンネさんには私の中に入ってもらいましょうか。 で、上からかぶさると、これでちょうどすっぽり中に入ってもらった状態ですね。 さぁここからが本番です、中に向かって思いっきり神通力を放ってみましょう。 キュイーンキュイーンと中で不協和音が響き渡っております、さて中の方はどうなっていらっしゃるでしょうか。 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!ミギィイイイイイイイイイイイイ!!!」 直接脳にダメージを与える神通力、密室ということもあり反響し威力は何倍にも膨れ上がっております。 脳にかかるストレスが半端ないのでしょう、叩いたり引っ掻いたりして暴れてらっしゃいます。 時折苦しそうに頭を抱えて頭突きをしたり、がりがりと地面を引っ掻いたりしております。 いやー、見ていて実に面白いですねー、え、なんで見えるのかって? 実は中に暗視スコープ仕込んでるんです、それで控室で見てるお仲間の脳内読みとってね、えぇ。 おかあさまが苦しんでいることなんて露知らず子タブンネ達はじゃれ合ったり木の実を食べたりしています。 私の中でお母様は絶叫をあげて苦しんでいらっしゃるのにそんなことには全然気づかない子タブンネ達。 まぁこれを責めるのは酷というものですね、だってワタクシ防音性能バッチリですもの、銅鐸なのに。 おやおや?一匹の子タブンネがこちらに近づいてきましたね、そして私に触覚をピタリとつけます。 あーあー、さすがに防音性能がバッチリの私でもそこまで近づかれるとさすがに聞こえちゃいますよ? まぁ別にいいですけど。 「ミッ!ミィー!ミィー!」 どうやらこの子タブンネは気付いちゃったみたいですねー、母タブンネを助けようと私を蹴ったり殴ったりしはじめましたよ。 まぁ別に痛くないですし、ワタクシ大人ですし紳士ですから?これくらいのことにはまぁ目をつぶったわばっ てめぇ目引っ掻いてんじゃねぇぞコラ! この糞餓鬼ぶっ殺してやる! サイコキネシスで触手千切って両手足バッキバキにへし折ってやる! 「ミギャッ!ミギャアアアアアアアアアアアア!!」 おら痛いかコラ、でもこんなもんじゃねぇぞオラァ! 目ん玉ぶっ潰して内臓破裂させてやるよオラ!オラ!!オラァ!!! 「ミバァッ!!ミヒッ‥‥ミィ‥‥ミィィ‥‥‥」 おかあたま助けてくださいだって?てめぇの親は俺ン中で愉快に踊ってるよ。 「ミッ!ミッ!」 残りの糞餓鬼は‥‥おびえて何もできそうにないな、とりあえずテレパシーでいやしのはどうしたらこうしてやるってことだけ伝えとくか。 「ミィィィィィィィィ!」 あーあー泣いてやがるよ、まぁいいけど。 あー‥‥失敬失敬、少し取り乱してしまいましたね、いやまぁ約束反故に関してはまぁ仕方ないですよね。 話はそれますけども目と言うのは非常に重要で脳みそにつながってる部分でもあるわけですよ。 ですんで皆さまも目は大事にしてくださいね。 さてさて、ちょうど中でいい具合に母タブンネが頭イカレたので、そろそろ子供たちと再会させてあげましょうか。 じゃん!オープーン‥‥‥‥えー、何て言えば良いんだこれ? しいていうなら万歳してなくてやる気のないプラトーンみたいなポーズって感じでしょうか? 目は充血して焦点は合わず、口元からは絶えずよだれが流れ出てる状態ですね。 さて、この脳みそ壊れたタブンネさんですが、実は神通力によって脳の動きをある程度制御することができるんです。 ですので神通力を使ってシェーのポーズをさせると 「ミ‥‥ミェ‥‥」 弱々しくほらシェーのポーズの出来上がり、ただ面白いというより狂ってるって感じしかしませんけど。 「ミ‥‥ミヒィ‥‥」 あ、先ほどの糞餓鬼が気付いたようですね、目も見えないし耳も聞こえないけど必死になって親タブンネのこと探してますね。 そうだ、良いこと考え付きました、この親タブンネを使って子殺しをさせましょう、ワタクシってば頭いいですね。 こう頭と胴体をつかんで捻る。 「ミギャッ!」 一瞬で死んじゃいましたね。あまり複雑な動きをさせられないのがこの実験の難点ですが、そこはご容赦くださいな。 残りの二匹は‥‥あぁ完全に怯えちゃってますよ、おしっこ漏らしちゃって掃除するの大変なんですよねー、いやほんと。 じゃあまず片方の一匹を掴ませて‥‥‥思いっきり踏み潰しちゃってください。 「ミッ‥‥ミィィィィィィ‥‥‥‥ミギャッ!」 グシャっていう音と共にタブンネちゃんぶっつぶれちゃいましたね、いやまぁそれはいいんですけど。 残りの一匹はーってあれ、あの親タブンネ涙流し始めましたね。 そして残りの一匹を抱きしめて泣きはじめましたねぇ‥‥ これはまぁ予想外です、まさかワタクシの神通力を喰らって復活するとは‥‥ まぁもう一回すればいいんですけどね。 今回は親子共々入れてあげます。 邪魔する糞餓鬼はいませんからね、ワタクシはりきっちゃいますよー。 「ミギャアアアアアアアアアアアアア!ミギィィィィィィィィィィ!!」 「ミィィィィィィィ!ミィィィィィィィィィィ!」 親子そろって汚い悲鳴をあげてますね、いや実に愉快実に愉快。 これをずっと続けるとタブンネさんが鳴きやむので、開いてみると‥‥ ほら、親子の死体完成です。 実はここで説明させていただきますが、脳みそっていうのは死ぬ前に多量の脳内麻薬を分泌します。 そのおかげで大体の生き物は苦しまず楽に死ねるというわけなのです、死ぬ時はすごく気持ちいいって聞いたりしますでしょう?それってつまりこういうことなんですよ。 ですがワタクシは神通力を使って脳内麻薬を分泌させないでいたので、この親子は最後の最後まで苦しんで死んでいったわけですね。 また生き物は常に極度のストレスを与え続けると脳みそが溶けていくのです。 ですのでこのタブンネさん親子は今頃脳みそどろっどろなんじゃないでしょうか? ではでは、今日の抗議はここまでとさせていただきます。 みなさんありがとう、次の授業はエンペルト先生が来てくれますよ ドータクンの案参考にさせていただきました 案の定虐ネタは募集しております みんなでやろう楽しい拷問シリーズ⑤ エンペルト教授の水を使った色々な拷問について みなさんこんばんは 俺の名前はエンペルトだ 今日は短い時間ではあるが俺の講義に付き合ってもらいたい 今日の講義内容は水だ、とくにどういう風に虐待するかは決めてない。 なぜならそれは水と言うのはどのような拷問にでも使えるからだ。 肉体的にも精神的にも責めることができる水は最も万能な拷問器具とも言えるだろう。 さて、じゃあそろそろ講義の方に移ろうか。 「ミッミッ♪」 さて、ここに一匹のタブンネを用意した。 アホなのかなんなのか知らないがどうやら遊んでくれると勘違いしているようだ、まぁあながち間違いでもないが さて、まずはこのタブンネをどうやって殺すかだが、まずは最もスタンダードに溺死と行こうか。 まずは大きな水槽を用意して、このタブンネをその中に突っ込む。 「ミッ!」 ケツを蹴られて入れられたので少々怒っているようだ、まぁ別に気にすることでもないが。 さて、この水槽だが大きさにして大体タブンネが5,6匹入るくらいの大きさで、高さは大体3メートルほどと思ってくれていいだろう。 そして上にある穴から思いっきり水を流そう。 「ミッ!ミィミィ!!」 タブンネは水が流れてきたことに危機感を感じているようだ、水槽の壁をただ叩いている。 まぁ強化ガラスでできたこの水槽をタブンネが壊せるはずがないんだがな。 どんどんと水が溜まっていきとうとう腹のあたりを超えたぞ どうやら水を飲み始めたようだ、これも水攻めの魅力で。 たとえば上からこのように水が落ちてきて助からないと理解していても大体の生物はこのように悪あがきをするのだ。 ただ水を飲んでも意味がないのに、それでもあえて苦しもうとするらしい。 「ミッ‥‥ミブェ‥‥」 どうやら水を飲みすぎたらしい、苦しそうな顔をしている。 そろそろ水位がタブンネの首当たりに来たぞ 「ミェッ!‥‥ミェッバッ‥‥」 もがもがと泳ぎとも言えない泳ぎをしているが‥‥どうやら限界が来たらしい。 タブンネは水の中でもがきながらこちらをみている。 そして助けてくれと懇願してるのかどんどんと壁を叩いている。 まぁ助けるわけがないんだが‥‥おっと、口の中にためていた空気を吐き出したぞ。 こうなったらもう先は長くないな、あぁ言っている間に動かなくなってしまった。 とまぁこのように、水攻めは水を使った最もスタンダードな拷問で、実際によくつかわれていたりする。 じゃあ次へ行ってみようか さて、次の検体はこのオレンの実を何個も食っているタブンネにしようと思う。 さてでは早速 「ミッ!ミィィッ!」 オレンの実を大事そうに抱えている、かなり腹立つのは俺だけだろうか。 そして蛇口につなげたホースを思いっきりタブンネの口の奥に突っ込んだ 「ミゲェッ!」 かなり乱暴に突っ込んだせいでタブンネが苦しがり、手から食いかけのオレンの実が落ちた。 それを踏みつけてから蛇口のハンドルを回す。 タブンネの腹の中に水がどんどん流れていく、これだけでも相当苦しいだろう。 タブンネの腹が醜く膨れ上がったら水を止めて、ホースを引っこ抜く。 タブンネはその場に倒れこみ、苦しそうに息をし始めた。 そしてここからが本番だ、この膨れた腹に渾身の力を込めてメタルクローをすると‥‥ 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 ははは見ろ、汚い水芸だ、面白くて涙がでてくる。 タブンネはため込んだ水を噴水のように吐き出す、実に愉快だ、いや面白い。 さらに先ほど食べてたオレンの実のカス付きだ、全く汚くいやしいゴミ豚だな。 ちなみに被害を防ぐためメタルクローをした後はアクアジェットで緊急避難しました。 「ミヒィ‥‥ミヒィ‥‥」 どうやら苦しそうだな、まぁもういいだろう。 先ほどの水槽に放り投げて と 「ゴバァッ‥‥ゴボッ‥‥ゴボボッ‥‥」 ずいぶんと苦しそうな顔だな、まぁそりゃあんなことをされたら苦しくもなって当然か。 さようなら、いや楽しませてもらったよ、汚らしい豚にぴったりの汚い水芸だったよ。 さて、まだまだ水を使った拷問はあるのだが残念ながら時間が来てしまったようだ。 他にも湯攻めや水滴を落としたりなど様々な拷問がある、興味があるならぜひ試してほしい。 では今日はこの辺で失礼させてもらおう、次の講義はドリュウズ先生の課外授業だ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/662.html
わたしはハツネ、タブンネってポケモンなの。 人間のママとマンションで暮らしてるよ。 ママはハツネにとっても優しくて、ハツネもママのために一生懸命お手伝いしてるのよ。 そんなハツネの宝物はママ手作りのハートのリボンよ。 それにママは若いころポケモン美容師をしててシャンプーがとっても上手なの。 毎日朝と夜にわたしを丁寧にシャンプーして、 しっぽもわたあめみたいにフワフワにしてくれるの。 ハツネ、ママのシャンプーもだ~い好き♪ ママはハツネの写真を撮るのが趣味でよく 「ハツネちゃん、こっち向いて~」ってニコニコしながら写真を撮ってくれるの。 そしてその写真をインターネットの『タブンネだいすきクラブ』に送ってるの。 そこではタブンネが大好きな人間さんたちがタブンネの写真をみんなで見せ合うんだって。 わたしの写真を見た人間さんは 「かわいいね☆」「優しい」「癒される」「ハツネちゃんマジ天使」ってみんな大喜び。 なかにはハツネにプレゼントしてくれる人間さんもいるのよ。 うふふ、人間さんにも喜んでもらえてわたしうれしいな♪ ハツネは自分もママも人間さんもポケモンさんもみんな幸せに なれたらいいなっていつも思ってるよ。 「あら、お見合いですって?」 ある日メールチェックをしてたママがつぶやいた、どうしたんだろう? 「ハツネちゃん、あなたとお見合いをしたいってタブンネがいるそうよ」 えっ?お見合いってことはハツネ結婚するの? ママの話だとお相手はポケモン大会でも活躍しているエリートトレーナーのタブンネで お名前はオーディンさん。 ママが「お見合いしてみる?」って尋ねてきたからハツネ、「します」って答えたの。 ハツネ、前からステキな王子様と結婚して 大勢の子供に囲まれて幸せに暮らすことに憧れてたの。 「お見合いは来週に決まったわ。気合い入れて頑張るわよ!」 ママもハツネのために燃えてくれてる、ママのためにも絶対成功させなきゃ♪ とうとうお見合いの日がやってきたの。 ハツネはハートのリボンもキマっておめかしバッチリ♪ だけどママったら髪の毛のセットが決まらなくて大慌て。 おかげで約束の時間に5分遅れちゃった。 「遅れて申し訳ございません、ちょっとトラブルがあって…」 ハツネとママはオーディンさんとトレーナーさんに謝ったわ。 「いえいえ、お気になさらず。さあ、席についてください」 トレーナーさんは笑顔で許してくれたの。 そしてオーディンさんはじっとハツネたちを見つめてる。 大柄で引き締まった体に知性を感じさせるたたずまい……まさに王子様♪ オーディンさんを見ていたらハツネのハートはドキドキしてきたの。 だけどそのドキドキをオーディンさんに聞かれちゃったらはずかしいよ…… 「オーディンも年頃でね、そろそろ結婚させてやろうと思ったんですよ。 そして相手探しにタブンネだいすきクラブを見ていたら…… 人気ナンバー1のハツネさんが僕の目に留まったんですよ。 見た目だけでなく優しさや品のよさが写真からも感じられましたよ」 トレーナーさんはハツネをいっぱい褒めてくれたの。 きっとオーディンさんもハツネに同じ印象を持ってくれてるよね。 よ~し、頑張って成功させるわよ♪ところが…… 「ご主人、申し訳ないがこのお見合いは破談にしてほしい」 オーディンさんはいきなりそう口にしたの、まだ始まったばかりなのに… トレーナーさんもびっくりしてるよ。 「私は写真を見てハツネさんは美しく、内面も磨かれたタブンネという印象を持った。 しかし、1週間前から決まっている約束に遅れたことで私の評価は著しく下がった。 私は約束を守れないポケモンと交際、ましてや結婚する気はない、失礼します」 オーディンさんはそう言って席をはなれたの。 「すみません、うちのオーディンが……」 そういってトレーナーさんも帰っちゃった。 えっ?どうして帰っちゃうの?待ってよオーディンさん。 ハツネあなたとお話ししたいよ、デートしたいよ、ねえ、オーディンさ~ん! ・ ・ ・ ハツネ、かなしくてその日ずっと泣いていたの。 「早く起きなさい!!」 次の日の朝、ハツネはママの怒鳴り声で目が覚めたの。 お寝坊さんしてないのにママどうして怒ってるんだろう…… ハツネはママが怒っている理由を考えながらシャワー室に行こうとしたら 「私シャンプーしたくないから自分で体洗ってね」。なんて言うの。 ハツネ、ママにシャンプーしてほしいのに…… その日からママは変わってしまったの。 ハツネにしてくれることはご飯にオレンのみをくれるだけ。 昨日まではオボンのみだったのに…… お手伝いをしても何にも言ってくれない。 毎日たくさん撮ってくれた写真もあれから一枚もとってくれない。 昼間はハツネを置いてどこかに行っちゃうの。 そして何よりシャンプーしてくれないのが一番悲しいよ…… 自分でブラッシングしようとしても手が届かないから しっぽはフワフワにならないしピンクの毛並みもボサボサ。 ママのシャンプーあったかくて気持ちよくて心もピカピカになるのに… ママ、本当にどうしちゃったの? さみしいハツネはママにどうしてかまってくれないのか聞いてみることにしたの。 そしたらママは怖い顔して 「こないだのお見合い失敗してからもうアンタ育てる気なくなったの」 って冷たく言ったの。 ひどい……確かにお見合い失敗したのはハツネも悲しいけど、それだけで…… ハツネはママに泣きついたよ。 そしたら「触らないで!」ってハツネを突き飛ばしたの。痛いよ…… 「せっかく私がアンタを世界一可愛いタブンネにしたのにどうして失敗するのよ! アンタ相手のタブンネ怒らせるようなことしたんでしょ!」 怒ったママはうずくまってるわたしに何度もキックするの。 違うよ!オーディンさんは遅刻したから怒ったんだよ。 それにその遅刻だってママが…… ハツネは説明するけどママは「ミイミイうるさい!」って 頭を何回もふみつけるの、ハツネの鼻からは血がいっぱいでてる…… 「本当はアンタ捨てたいんだけど、この町は条例がうるさくて捨てたり エサを与えなかったりすると私がつかまるからね、しかたなくエサだけやってるのよ! 家においてもらえるだけ感謝しなさい!」 そう言ってママはお外に出て行っちゃった。 ハツネ、ママに嫌われちゃうしアザもいっぱいで体もハートもボロボロだよ…… それから数日後、ハツネがシーツを干しているとママの呼ぶ声が聞こえたの。 ハツネを呼んでくれるなんて何日ぶりだろう♪ ハツネ、うれしくなっちゃってスキップしながらママのところに行ったよ。 そしたらママ、「タナカさんのミカエルがあんたとデートしたいんだって。 私OKしといたから明日行ってきな」って私に伝えた後ゲームをし始めたの。 ママと遊べると思ってたのに……でも、デートだって♪うれしいな♪ 次の日、ハツネは1時間も早く待ち合わせの公園に行ったよ。 ママがシャンプーしてくれないからちょっとしっぽがフワフワじゃないけど…… ちゃんとブラッシングもしてハートのリボンもつけてきたよ。 ハツネの王子様、早くこないかな~♪ ・ ・ 「ハツネちゃ~~~ん」あっ!ミカエルさんがきたみたい。どんなタブンネさんかな? ハツネが振り返ると、ポテチの袋を持ったタブンネさんがドスドス走ってきたの。 走るたびにおなかがタプタプ揺れてる、ぽっちゃりタブンネさんなのね。 「フヒ~、ハツネちゃんに会えてうれしいよ。そこの木の下でお話ししようよ☆」 そういってミカエルさんはハツネの手を握って歩き出したの。 ミカエルさんの手って汗とポテチの油でぬるぬるして気持ち悪い…… 木の下でハツネはデートを盛り上げようといっぱいミカエルさんにお話ししたよ。 それなのにミカエルさんはポテチを食べながら相づちをうつだけ。 本当にハツネとデートしたかったの? そう思ってたらミカエルさんが真っ赤な顔して急に立ち上がったの。 「う~~ん『ブリリリリィ!!』」 なんとウンチをしはじめちゃったの! やだ!女の子の前でウンチをするなんて最低! だけどミカエルさんはハツネのことなんかお構いなしで 「フヒ~スッキリしたらおなかがすいちゃった~」って言って なっているきのみをむしっては食べ始めたの。 公園のきのみは食べちゃダメってママが言ってたよ! ミカエルさんの態度にハツネついに怒っちゃった。 マナーも守れない、自分のコトばっかり考えてちゃダメだよ! そう注意したらミカエルさんは 「フヒ~、オレにかまってほしいのか~」 ってハツネを押し倒したの! 「ハツネちゃん、オレの子供いっぱい産んでね~フヒ~」 そして、ハツネの口にミカエルさんの舌が入ってきたの…… ミカエルさんの舌はポテチときのみでザラザラしてるし、息もクサいし 気持ち悪いよ…… キスってもっとロマンティックで甘いものだと思ってたのに…… 「フヒ~ハツネちゃんの口はいい匂いだね!オレ興奮してきたよ~!フヒ~フヒ~」 ミカエルさんは息を荒くしてハツネを見つめている、こわいよ!こわいよ! 誰か助けて!! 「フヒ~ハツネちゃ~ん!」 ミカエルさんはハツネに倒れ掛かってきたわ。 ハツネは怖くて目を閉じちゃった。 ・ ・ ・ あれ?何もしない? ハツネはおそるおそる目を開けてミカエルさんを見たの。 そしたらミカエルさん、頭から血を流して死んじゃってたの。なんで? 「公共の場でウンコして、きのみ盗んで挙句の果てには糞豚作りかよ」 「こんな害獣は即始末しなきゃいけねーなぁ」 そこには鉄砲を持った2人の男の人がいたの。 この人間さん、ハツネも殺すの?いや!ハツネ何も悪いことしてないよ! ミカエルさんも盗み食いとかしちゃったけど……殺すなんてひどい! 「ミイミイミイミイうるせーなぁ、マジでぶっ殺したくなるぜ」 「おい、こっちの雌豚は俺にやらせろよ。心臓打ち抜いてやるぜ!」 そういって金髪の男の人はハツネに銃口を向けたの。 もう逃げられない……ハツネは天国に行けるようお祈りをしたの。 そしたら、急にまぶしい光が降り注いだの! 「ぐわっ!これはフラッシュ?いったい誰が?」 ハツネもわからないよ!けどこれからどうすれば…… 「こっちに来い!」 そのとき遠くから別の人間さんの声が聞こえてきたの。 きっと助けてくれるのね。 ハツネは声の方に一生懸命走ったよ。 そしたら…… ガッ!! 頭に強い衝撃を受けたの、ハツネはそのまま倒れちゃった。 「ご苦労ジュプトル。よし、社長のところに持っていくか」 その声を最後にハツネは意識がなくなっちゃった……
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/511.html
ンi、 ,-一''''"♯〈 ,-‐'" ゙゙゙゙̄'''ー-、,,,,メ―-, / . .≠ . . . . . . . . . . . .ヽ .゙'i、 ,r‐ヘ-.、 . . . . . . . . . . . . . . . . y″ .,,,_ノ l゙ . . . . . . `ヽ、 . . . . . . ♯ . .;! ,/ .,/'"゙゙゙゙゙゙~'''` . . . ミ . .゙'i、 . . . . . . . .丿 丿 .,,,,, /` . . . . . . .┳ . . . . 、;,;,;、;,;ノ\ . .;/ ,,/ /. . `l゙ . ♯ . . . . ┃ . . . . . ゙i、_lー-‐シ"/ l . . . . | . ♯ . . . 丶 . . . -|ヽ.し'i |'/ /メ . . . l . . . / . . . . . / .ン―`゛ l ,lー-、 - i、 . . . . . . . ,/≠ ._/ ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜ └‐゙" ̄ ̄└― "゙゛
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/473.html
・,‘ .' , .. _,,ー―¬―i、 _,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,/ /〉 \ ,,,-‐'" ゙┃ __ハ ,/ ,、 "i、゙i, l / ,/. . | ,. ゙‐'. | / ,,,/. . . . .゙i、 .,,/ . . . . l ,/ ,,/ . . . . . . . . i、 .゙li,∠ . . . . . . . イ .z'" 、 .,, ,/ . . . . . . ,;-ーi、|゙//" ( . . . . . . │ ヽ、 ,,,,| ,/ ゙l . . . . . l . |.〈,ノ'',,i´ / . . . /  ̄ ゙l,/ } . . ,;,;| . ~-'"l| .r冖'" l゙ ,i . 丿 | . . . . . . ∥ i´ ,l ヽ ._,l/ ゙! . . . . . . |゙l │ ./ />‐‐'''"゛ ベl ̄ ̄| ゙┘ |j .,,,/ / 弋∨ソゝ ~"゛ { `} 弋 _,,,,,,,,,,,,,,,_ ∧ノ ` ー "^ ゙ )ノ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1692.html
つまんね -- (名無しさん) 2019-12-18 17 41 33 これはツマンネ -- (名無しさん) 2020-05-18 22 17 31
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/857.html
\ \ │ │ ,,, -‐…‐-、,、 │ ヽ. ! ッ'" `ヽ、 │゙ゝゝ ヽ ヽ │lン゛/` Χ ヽ │ `-、 y'__ヽ.!┴‐ l゙ 丶 │ゝ-+- .゙i/. . . . . /ニ{ | │ __/y .. . . . . . ./. . l ノ │ / / . . . . . . /. . . . . .ヽ '' !\|\ ぐ ヽ │ i . . . . ./ . . . . . . . . ."''--,,r,ッ―-―'<丶、,」 .丶. │ゝ+- i . . . . 厂 ゙̄'ー--、,-‐'゛ ゙゙'''‐'"゙'''ヽ │ ,/|. . . .│ i │ -゙─ \゙|′ | │ l丶;.,./,! | │ ./ / | ,,、 ″ ,,--i、 │,/'" l ,,, ムニ―--、i / l │ .,イヽ r " Y \ " _ | .│ / .! | ._ l \, , | _l | .│ } l__ `l l ` ー┤ `┘ {、.. │ l └シ′ \ r ,l │ ヽ,,,,ノ,ノ `゙"" │  ̄ .│ │ │
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/1127.html
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/799.html
,.─,..─-、..-、 ~( ゚ v ゚)~ ワクワク,.-( つ-⊂)-、~( ゚ v ゚)~ ドキドキ∪( ∪ ∪ と_)_)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/529.html