約 63,038 件
https://w.atwiki.jp/wiki2_chobi/pages/20.html
表領域の作成 CREATE TABLESPACE 表領域名 DATAFILE ファイル名 {SIZE サイズ} [AUTOEXTEND {OFF | ON [NEXT サイズ] [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ}]}] [MINIMUM EXTENT エクステント最小サイズ] [BLOCKSIZE サイズ] [DEFAULT STORAGE ( [INITIAL 初期エクステントサイズ] [NEXT 増分エクステントサイズ] [MINEXTENTS 作成時エクステント数] [MAXEXTENTS {最大エクステント数 | UNLIMITED}] [PCTINCREASE エクステントサイズ拡大率] ) ] [PERMANENT | TEMPORARY] [EXTENT MANAGEMENT {DICTIONARY | LOCAL {AUTOALLOCATE | UNIFORM [SIZE サイズ]}}] [ONLINE | OFFLINE] [SEGMENT SPACE MANAGEMENT {MANUAL | AUTO}]; デフォルト設定 AUTOEXTEND OFF (データファイル自動拡張OFF) PERMANENT (永続表領域) EXTENT MANAGEMENT LOCAL AUTOALLOCATE (ローカル管理表領域(エクステント自動管理)) ONLINE (オンライン) SEGMENT SPACE MANAGEMENT MANUAL (手動セグメント領域管理) 表領域の管理方法 ローカル管理表領域(デフォルト) データファイル内のエクステント割り当てをビットマップで表示し、不要ブロックを解放 EXTENT MANAGEMENT LOCAL AUTOALLOCATE エクステントをOracleサーバで自動管理 EXTENT MANAGEMENT LOCAL UNIFORM SIZE サイズ 均一サイズを指定 記憶領域設定の変更はできない ディクショナリ管理表領域 エクステントをデータディクショナリで管理 EXTENT MANAGEMENT DICTIONARY 各セグメントに対し、記憶領域パラメータの指定可 DEFAULT STORAGE句でのデフォルト指定可 記憶領域設定の変更可 ALTER TABLESPACE 表領域名 {MINIMUM EXTENT エクステント最小サイズ[K | M] | DEFAULT STORAGE ( ~ ) }; 一時表領域 ローカル管理表領域として作成される ファイル名を変更することはできない 表領域を読み取り専用に変更することはできない 明示的にセグメントを作成することはできない 一時表領域の作成 CREATE TEMPORARY TABLESPACE 表領域名 TEMPFILE データファイル名 {SIZE サイズ [K | M]} [EXTENT MANAGEMENT LOCAL [AUTOALLOCATE | UNIFORM [SIZE サイズ [K | M]]]]; デフォルト一時表領域の指定 ALTER DATABASE DEFAULT TEMPORARY TABLESPACE 表領域名; 読み取り専用表領域 オブジェクトの作成はできない 表領域の削除はできる オブジェクトの削除はできる データの追加・更新・削除はできない 表領域の書き込みを禁止/許可する ALTER TABLESPACE 表領域名 READ {ONLY | WRITE}; 表領域の削除 DROP TABLESPACE 表領域名 [INCLUDING CONTENTS [AND DATAFILES] [CASCADE CONSTRAINTS]]; INCLUDING CONTENTS 表領域にオブジェクトが含まれている場合 AND DATAFILES ファイルも削除 CASCADE CONSTRAINTS 削除する表領域内のオブジェクトを参照する整合性制約も別の表領域から削除 表領域のサイズ拡大 データファイルを表領域に追加 ALTER TABLESPACE 表領域名 ADD DATAFILE ファイル名 [SIZE サイズ [K | M]] [AUTOEXTEND {OFF | ON [NEXT サイズ [K | M]]}]; データファイルのサイズ変更 サイズを手動で変更 ALTER DATABASE DATAFILE ファイル名 RESIZE サイズ [K | M]; 自動拡張に変更 ALTER DATABASE DATAFILE ファイル名 AUTOEXTEND ON [NEXT サイズ [K | M]] MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M]}; データファイルの移動 SYSTEM表領域以外 ALTER TABLESPACE 表領域名 OFFLINE ファイルコピー ALTER TABLESPACE 表領域名 RENAME DATAFILE ファイル名 TO ファイル名 ALTER TABLESPACE 表領域名 ONLINE SYSTEM表領域 SHUTDOWN ファイルコピー STARTUP MOUNT ALTER DATABASE RENAME FILE ファイル名 TO ファイル名 ALTER DATABASE OPEN OMF (Oracle-Managed Files) DB_CREATE_FILE_DEST デーファイルのデフォルトの作成ディレクトリ DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n REDOログファイルと制御ファイルのデフォルトの場所(最大5つまで) ALTER SYSTEM SETコマンドで動的変更可能 両方指定することも、一方のみ使用することも可能 デフォルトのサイズは100MB,上限なしの自動拡張に設定される 一部のファイルの管理のみに使用することもできる
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/374.html
銀細工のような人型のスタンド。 触れた金属から『樹』を生やす能力。 対象から生えてくる『樹』も同じ金属でできている。 『樹』は本体の意思で成長スピード・成長方向・落葉等を調節できる。 『アイアン・バタフライ』Iron Butterfly パワー:C(B) スピード:C(C) 射程距離:D(C) 持続力:A 精密動作性:C 成長性:B 『樹』の伸びる勢いはパスBC 生やすのはあくまで『樹』であって花や枝だけの発現は不可能。 生えてくる『樹』の大きさは金属の「面の大きさ」により変化する。 能力は任意で解除できる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/165.html
「帝王のベルトは...」 【名前】 バタフライオルフェノク 【読み方】 ばたふらいおるふぇのく 【声/俳優】 城山未帆(555)岡田里穂(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第10話「ファイズ学園の怪盗」 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 軽やかな動き 【モチーフ】 蝶 【詳細】 蝶の特質を持ったオルフェノク。 蝶のように軽やかな動きを得意とし、空中を舞うような動きで相手を翻弄する。 口から触手を伸ばして相手の心臓に突き刺し、オルフェノクエネルギーを注入する。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 初登場作品。スマートブレインの女性社員が変身する。 スマートブレイン社員に変装して潜入した人間解放軍の隊員達に銃を突きつけられ脅されるがその場で本性を表し、他のオルフェノクと共に多数の者達を殺害した。 しかし、駆けつけたカイザのグランインパクトで柱に激突、その衝撃で灰化した。 【仮面ライダーディケイド】 「ファイズの世界」に登場。 スマートブレインハイスクールに通えなかった女子生徒が変身し、警備員に襲いかかるが、突然現れたファイズのスパークルカットを受け灰化した。 【余談】 スーツは頭部を除いてジラフオルフェノクとコンパーチブル仕様になっている。 甲冑のような体と、頭部が蝶の輪郭に沿って露出している顔が特徴的なデザインで、同じデザイナーの由縁なのか後の作品に登場した同じモチーフの怪人の顔にも、この顔の特徴が受け継がれている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97189.html
エヴスタフィーフョードロヴィチ(エヴスタフィー・フョードロヴィチ) プスコフ公国の君主。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7539.html
このページでは【伝説のスタフィー4】のキャラクター、 ハナコ を解説する。 他の作品の同名のキャラクターは【ハナコ】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ハナコ 他言語 Kappy 種族 カッパ 初登場 【伝説のスタフィー4】 おかっぱ頭のカッパのキャラクター。何故かいつも携帯で電話している。 皿から光を出して攻撃してくる。光を出し切ると転んでしまう。 作品別 【伝説のスタフィー4】 ひきさきぬまに登場。光を出している最中であってもスピンアタックで倒すことはできる。 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 氷ソーダのいずみに登場。 元ネタ推測 トイレのハナコさん 英名はカッパをもじったもの コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1067.html
魔法「マジックバタフライ」 条件:白蓮2 呪力:3 攻撃:2 迎撃:0 命中:6 種類:拡散 [戦闘フェイズ]常時 このスペルが戦闘に参加した場合、フェイズ終了時に自分のリーダーの体力2点を回復する。
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/26.html
青髪ピアス「土御門の方に注意が向いてる今の内やー! このどさくさにベストポジションの確保やでー!」 男子生徒一同「おー!!!」 上条「……あ、インデックス?今から風呂入るところ?わりいけど、うちのクラスの馬鹿どもが女子風呂のぞきをやるかもって御坂に伝えてくれ」 珍しく繋がっていた0円ケータイに彼はそう伝えた。 すると。 インデックス『……ふーん、とうまはわたしより短髪のことが心配なんだね』 上条「はい?」 返ってきたインデックスの声は何やら不機嫌そうだ。 上条「あのー、インデックス?」 インデックス『とうまのばかー!!! もう知らない!!!』 大声で怒られて電話を切られた。 上条「はて? インデックスは何を怒っているのだろう?」 理由のわかっていない、超鈍感な上条さんだった。 その頃。 風紀委員「そこのグラサン男待ちなさい!!」 土御門「ま、待てないにゃー!!」 約10人ほどの風紀委員に追われて廊下を疾走している土御門 背後からは風紀委員達が放つ赤や緑の閃光が迫る。 土御門「こんな不幸はカミやんの領分だにゃー!!」 上条「もしもし、御坂か? もう風呂についてる? え、まだか。だったらちょっと待ってくれ。今うちの男子が覗こうとして暗躍してるから、気を付けてくれ」 インデックスの様子がおかしかったので、自分で美琴に連絡中。 何故だろうか、クラスの女子の視線が怖いです。 ステイル「全く、男連中が何か騒いでる様だけど、僕の人払いは完璧だから連中は"様々な妨害や急用等"で男は風呂場に近付けないはず。だが"あの右手"は例外。さてどうしたものか。」 と、考えているステイルの前方に、学園都市の生徒の集団が現れる。 ステイル「(はて? この辺りも人払いの陣を張っているはずなんだが…)」 そんなステイルの思考をぶっ飛ばすような発言が集団の一人から発せられた。 風紀委員「あの人です! さっき旅館の壁に変な紙を張って回ってたのは!」 ステイル「(はいぃぃぃぃっ!?)」 どうやら騒ぎを起こしているメンバーの一人と勘違いされてるようだ。 まあ実際火災報知器が作動したのは彼のせいではあるのだが…。 土御門「ふっふっふ、俺たちの邪魔をしたその大罪、身を持って償わせてやるにゃー」 ステイルの陣を無効化したのも、風紀委員に情報を流したのも、土御門の手腕だった。 自分も追われてるにもかかわらず、よくやる。 土御門「さて、あとはあのもやしにゃー…」 同時刻、松葉杖片手に部屋へと戻る白髪。しかし。 「・・・・やけに騒がしいな。何処のお祭り野郎が騒いでやがる?」 もしかして。いや、もしかしなくても。 舌うち一つ。あの馬鹿共を本格的に黙らせる必要があるようだった。 「スクラップの時間だぜェ、クソ野郎共」 また部屋を出て、事態の解決に乗り出す割と世話焼きな自称一流の悪党。 【現状】 上条さん…クラスの男子に強制連行され、覗きグループに巻き込まれる。一方さんに撃たれて多少手負い。 土御門…風紀委員の追跡をかわしながら、ステイル 一方通行に仕返しするため暗躍中。当然、覗きを諦めてません。 青髪ピアス…クラスの男子を率いて、覗き実行のため暗躍中。 一方通行…騒がしさに重い腰を上げ、事態の解決に乗り出すが、土御門に報復のため狙われている。 ステイル…土御門にハメられ、覗きグループの一味として風紀委員に追われることに。 美琴 打ち止め…上条さんに覗きに注意するよう連絡を受ける。打ち止めは温泉に早く入りたそう。 インデックス…上条さんに心配されず、とっても不機嫌。 覗きのグループが暗躍しているということで、入浴に待ったのかかった常盤台中学。 まあ、彼女たちにとって覗き魔なんぞ返り打ちにできそうだが、教師たちとしては万が一の事態があっては困るのである。 「ねぇねぇ、まだー? ってミサカはミサカはもう何度目になるかわからない同じ質問をママにしてみたり」 「とりあえずここでママはやめような妹」 というわけで、美琴 打ち止めは休憩所でジュース片手に待ちぼうけを喰らっていた。美琴としては覗き魔たちを捜索に参加したいところだが、打ち止めを一人置いていくわけにもいかないので、この場に留まっていた。 あちこちで騒ぎが起きている気配がある。 走り回っているのは風紀委員だった。 松葉杖片手に建物の中を徘徊していると、休憩所で電撃姉妹を発見。 「なンだオマエら、風呂に入ってなかったンかヨ」 放置しても、多分打ち止めがじゃれついてくるだろうからこっちから話しかけて機先を制しておく。 「(ちょうどいいところに現れたわ、こいつ)妹、私ちょっと用があるから、アイツに相手してもらいなさい」 「了解(ラジャー)! ってミサカはミサカは素直にママの言いつけに答えてみたり」 「アァ? ちょっと待て、コラ!?」 一方通行が反論するより先に、美琴は打ち止めを押しつけると、さっさとこの場を後にした。 そしてその場には一方通行と打ち止めが取り残された。 男子G「くそー! 常盤台も我が校も女子の入浴にストップをかけやがった!」 男子H「畜生ー!」 しかし、そんな彼らのもとに吉報(?)が届く。 青髪ピアス「吉報やー! 情報屋からの報告で、何でもシスターさんの団体さんが温泉に向かってるそうやー!」 男子一同「おぉぉぉぉぉっ!!!」 歓声を上げて喜ぶ男子たちとは裏腹に、上条当麻は嫌な予感がした。 上条「(シスターの団体って…まさか…)」 そう、この旅館を訪れている、第三勢力『必要悪の教会』。 相手は、プロの魔術師集団だ。 上条「(……ヤバくないか? ヘタしたら死人が出るんじゃあ…)」 連行されている上条当麻の心配とは裏腹に、何も知らない男子たちのテンションは上がりっぱなしだった。 神裂「むっ?」 オルソラ「どうかなさいましたか、神裂さん?」 神裂「少々辺りが騒がしいようですが、何かあったのでしょうか?」 オルソラ「私、日本の温泉に入るのは初めてですの。楽しみですわ」 相変わらず右から左にスルーするオルソラだった。 初春「目標はシスターの団体が向かった女子風呂に向かっているようです」 黒子「その団体様が餌になってくれましたわね。まあ、余所様に迷惑をかけるわけにもいきませんし、早急にことを納めませんと…」 風紀委員たちは迫る決戦に向け、気を引き締めた。 青髪ピアス「さー、もうすぐやー、もうすぐやでー! 桃源郷はもう目の前やー!」 男子生徒一同「おー!!!」 上条「(あー、このまま巻き込まれる運命なのか…不幸だ)」 上条の心配を余所に、男子たちは意気揚々と女子風呂へと向かっていた。 青髪ピアス「覗きのベストポイントは、ココと、ココと、ココの三つやー」 どこで手に入れたのか、旅館の見取り図を広げ説明する青髪ピアス。 上条「(いつの間に調べたんだこいつは?)」 呆れながらも、この状況を打破する方法を考えるが、捕獲された宇宙人状態の上条さんにはどうすることもできない状況だ。 初春「いま館内の見取り図や監視カメラの画像にハッキング完了しました。女子風呂が覗けるポイントは3ヶ所、男子達は一番近いAポイントへ向かっているようです。」 「各ポイントに向かうメンバーを分けるでー」 青ピ「どうか上条と同じグループになりませんように…」 男子A「上条と同じになりませんように…」 男子B「上条と…」 上条「お前ら、そんなに俺と一緒になりたくなかったら、俺を巻き込むなー!」 青ピ「大丈夫。カミやんには囮という重要な役目がありまっせー。」 上条「全くうれしくなーーっい!!」 と、そこへ。 白雪「ん? かみじょーくんがなんかやったの?」 茜川「月夜ちゃん、こいつらはきっと……」 白雪「ああ、覗き?かみじょーくんわざわざそんな事しなくてもいいんじゃないの?」 突然現れた風呂上がりの浴衣姿の女子に、男子数名が無遠慮な視線を送っている。 だが女子連中も覗きだと気付いてながら何もする気なし。 むしろ野次馬根性の方が強そうだ。……ずいぶんと見上げた根性だが。 男子A「あれ? うちの学校って今入浴中止になってなかったけ?」 茜川「まあ、そうなんだけど…待ちきれなくて、こっそり先に入っちゃった、テヘ♪」 青ピ「なんやてー!? それは不覚やった…」 白雪「んぁー……うだうだうるさいなぁ。つまんないなぁ、雪ふらしちゃおっかぁ」 白雪の花が咲いたような笑顔に目を奪われる男子が数十名。 しかし、言ってる事に気がついた数名は顔を青くする。 一方「まて、それだけはやめろってんだよォ……」 白雪「あっ……、いたんだ。うん、キミって可愛いなぁ、あの子がうらやましぃや」 ……顔が赤くなる一方通行。ちなみに白雪は雪女と呼ばれる理由はいくつかあり、その一つに雪女のように人をたらしこむすべがあるという。ちなみに無自覚と自覚的両方。 青ピ「っ!!??アクやんが再び!? カミやん、あとは任せるでー」再び現れた一方通行を上条に押しつけ、男子軍団逃走。(逃走というより、女湯にダッシュ!) 上条「えっ!? ちょ、ちょっと、上条さんはこちらの白い人から受けた前の傷がまだ癒えてないのですけど…」 茜川「(月夜ちゃん、チャンスでしょ? 今女子いないよ)」 ちょっぴり乙女らしい会話をしている間に最強と最弱の話し合いがスタートする。 上条「あーもういいから。男子共を止めなきゃなんないよなぁ」 一方「この学校は何なンだ? 覗き趣味の変態野郎の集まりかァ?」 スイッチを入れている一方通行。 白雪「今はいいよ、赤音ちゃん。それよりね、そこの二人もいいこと教えたげる♪女湯の近くには雪が積もってるの♪男子の執念て面白いから見に行こうよ?しかもね、絶対に登れない量の雪なんだー♪」 一上「「あー…なるほどー……。」」 『んぎゃー!?』 女湯へ向かった覗き男子たちの絶叫が響いてくる。 「……本格的な馬鹿どもだなァ、オイ。やッてらンねェッつの」 そういって寝に行く一方通行。打ち止めと手をつないでいるのは断じて迷子除けである。下心は無い、と彼のために言っておこう。 上条「今の悲鳴からすると、別に俺がどうこうする必要なさそうだな……」 美琴「あんたほんと厄介事に首を突っ込むわね……って、あんた怪我してるじゃない!?」 そのころ作戦が失敗し風紀委員に散々追い回された敗残兵たちは………。 土御門「にゃー、酷い目にあったぜい」 青ピ「こんなんは普通ならカミやんがこんな目に遭うはずなんやけどなー」 土御門「なんだか今回、カミやんだけが不幸な目に遭ってない気がするにゃー。一方通行は打ち止めアクシデントがあったし他はこうやって不幸な目に遭っているのに、真っ先に不幸に遭うはずのカミやんがさして不幸じゃないのはどうしてなんだぜい」 青ピ「それなんやけどな、エエ方法思いついたわ」 温泉を終えた上条達、常盤台中学、必要悪の教会は食事の時間になったので大部屋に集まった。 土御門「にゃー、やっと飯だぜい」 青ピ「あぁー、女の子のご飯食べてる姿、早く見たいわー」 上条「黙れ、変態巨人」 青ピ「カミやん、ぼくはそれくらいじゃへこたれへんよ~」 しかし、自分たちの料理を見た瞬間3人は言葉を失った! なぜなら自分たちの前には空の器しかなかったからだ 青ピ「な、なんでご飯ないんやー!」 土御門「大丈夫だにゃ~、お代わりぐらいなら残っているにゃ~」 しかし、上条と一方通行はそうは思わなかった。 なぜなら彼らの目にはあの“インデックス”が映っていたからだ。 上条「二人とも、諦めた方がいいぜ・・・」 青ピ「なんでやねんな、カミやん。」 土御門「はっ!まさか!」 何かを察知した土御門は、高速でお代わりの方を振り向いた! 土御門「にゃーーーーーーーーー!」 上条「そうだ土御門、お代わりの方には暴食魔人がいるんだぜ・・・」 土御門「いや、まだだ。まだ少しは残っているかもしれない。行くぞ青ピ!」 青ピ「ほいさ!」 二人の戦士(馬鹿)はお代わりへ突進していった。 そこには魔物がいた。 それは何人たりとも我が手の内の物には触れさせないという堅固な意思であり、 目的のためならどんな手段も厭わない強固な力だった。 さながら地獄の門番のようなそれは、たったいま我が物を奪いに来た二人の賊を その両目で睨み付け、呻りを上げていた。 獅子の咆哮に動けなくなった2匹の馬と鹿を見て、 魔物は悠然と食事を再開した。 そのころあの2人は、 上条「御坂様、どうかそのあまりものを私たちに恵んではくれませんか?」 御坂「はぁ。気の毒だから上げたいのはやまやまなんだけど 1人分しかあまってないのよね、そこんところはどうするの?」 全てを食らいつくそうとする魔物。 その魔物の暴走に巻き込まれないよう、体を縮こませて震えていることしかできなかった。 そんな彼らの前に”女中”が舞い降りる。 「お客様少しよろしいでしょうか?」と額に青筋をたてた女中の前に 魔物が「我の邪魔をするな」と言いたげに無言で女中を睨みつける。 だが、女中は余程腹に据えかねているのか、その視線にすら臆する事なく 「他のお客様の料理まで食されるのは、当旅館としてもひじょーーーーに困るのですが」 とただ静かに淡々と告げる。 聞いていた他の人間が、言葉の端々に殺意が滲み出ている辺り、客商売としてはどうよと思いつつもいいぞもっと言ってやれと心の中で喝采を送る そんな二組を横目に一方通行はと言うと 打ち止め「はい、あ~ん。とミサカはミサカはむず痒いシチュエーションを作ってみたり」 一方「おい、やめろクソガキ。食べさせてくれるのは結構だが周りの目が痛すぎる」 そう、彼らには周り(主に男子)から怨恨の目が降り注いでいた。 なぜだか青ピと土御門の目も赤く光っていたが、そちらはスルーした 天国と地獄。 そう言うべき空間が広間の中に広がっていた。 片や、まだ幼い子供に食事の世話をされる色白の少年がいる桃色空間が広がる場所。 片や、広間の片隅で正座をさせられ女中さんから説教をくらっている白いシスター。 何で一緒に神裂さんじゅうはっさいが正座させられているのかは謎だが 時々こちらを「助けて」と言う顔で見てくる似非シスターは、カレーに他人の振りでスルー というか自業自得だ、地獄に堕ちろと暗い思考が頭の隅に浮かぶのは 決して目の前の桃色空間に充てられたからでも、目の前に真っ赤な顔をして アーンを要求してくるお嬢様のせいではあるまい。 というか、上条さんてきにこの事態をどう打破すべきなのかが問題なわけで 別に上条さんが自分でこういう状況を作ったのではない だから俺を睨むな青髪ピアスと土御門。 黒子(あ、あの類人猿はあぁぁぁ!!! お姉様に‘アーン’をしてもらってそのうんざりした態度は何事だあぁぁ!! よこせぇぇ!よこせぇぇぇぇぇ!!!!!) 初春「く、黒子さん、今にもさっきのシスターさんのように襲い掛かりそうなんですが!?」 広間の一部、何故かその周辺だけ暗い澱んだ雰囲気がある。 その中心において発生源たる二人が、急きょ女中さんが作ってくれたオニギリを ゆっくりと咀嚼しつつ、時折広間の別の方向を睨みつけながら食事をしていた。 「なあツッチー思うんやけどさ」青い髪にピアスをした少年が相方たる少年に話しかける。 話しかけられた金髪にグラサンの少年は億劫そうに食事をしながらも 「なんぜよ青ピー」と律儀に答えるが雰囲気は暗いままだ。 「僕らがこんな目にあっているのは、上やんのフラグのせいちゃうかなって思うてさ」 唐突に何を言い出してんだこいつはと思いつつも、金髪の少年土御門が件の少年の方向に目を向けると 茶髪のお嬢様にアーンで食事を世話してもらっている少年が見える。 見るたびに、お前らは敗残者なんだよと告げられているような気がするので いいかげん視界に納めないようにしていた風景だ。 だが、その時相方の少年が何を言いたいのかを理解できてしまった。 つまりは、あの旗男がアーンしてもらうイベントのためだけに 彼や自分達の食事まであの暴食シスターに喰われてしまったのだと。 つまり自分達は、あの上条当麻のフラグの巻き添え、ただそれだけのために このような侘しい食事をしなければならなかったのだと。 相方の少年に目を向ける、ただそれだけで彼がこれから何をしようとしているのか 眼だけで理解できた。 何故なら自分もまったく同じ答えに行き着いたからだ。 だからこれから喋るのはただの儀式にすぎない。 「「殺るか」」 そんな、殺意の視線を背中に感じながら、 上条さんは桃色空間の中にいた。 上条(はあ、いつになったらこのむず痒い空間から抜け出せるんでせうか?) 美琴「ちょっと、何ボーッとしてんのよ。ほら、あ、あーん。」 土御門「にゃーー!!いつになったら上やんは帰ってくるんだにゃー!!」 青ピ「くそ!上やんへの憎しみが時がたつにつれて膨らんでゆくーーー!!」 二人の殺意はどんどん膨らんでいくのであった。 御坂「あまりの問題は解決したみたいね」 (せ、せっかくだからアーンなんてしちゃおうかしら・・・いや、しよう!) 御坂「はい、あ~ん」 上条「ちょっ、ちょっと待て御坂!何でお前までアーンをしているんだ!?」 御坂「いいから」 と電撃を出しながら言っているので仕方なく従っている上条さんでした。 食事終了後 青髪ピアス「おい、土御門。」 土御門「なんだにゃー?」 青ピ 「この後は例のあれやな。」 土御門「にゃー?・・・・・ああ、肝試しかにゃー?」 青ピ 「せやせや。・・ってこっち来る前言ってたやないか!」 土御門「そういえばそうだにゃー。いろいろ(上条にあるはずの不幸な事が) あったせいで危うく忘れるところだったにゃー。」 青ピ 「それなんやけどな。今度ばっかはカミやんに不幸になってもらわなあかん。 そこでや・・・・・」 青ピと土御門が廊下の隅でなにやら密談開始。 そして・・・・・ 青ピ 「どや。このアイディア。」 土御門「・・にゃー。それがいいにゃー。」 二人がにやりと笑うとき、上条当麻の悲劇は始まる 上条当麻は部屋に戻ろうとしていた。 今日は不思議にもそれほど不幸なことはない。 後は寝るだけだと(この前に風呂は終わっていた)ドアに手をかけた瞬間! 「カミやん!!ちょっとちょっと!」 みると青ピが手招きしている。その横には土御門。 上条「? 二人して何しに来たんだよ?」 土御門「にゃー。これから肝試しをするぜい。で、これから くじで順番を決めるにゃー。」 見ると土御門の手には紙コップ、中には紙切れが複数枚入っている。 これで順番を決めるらしい。 上条「いいけど。」 適当に紙切れを引き抜く。 そこには・・「1」 土御門「カミやん、トップバッターか。せいぜい頑張るにゃー。」 青ピ「引き返すことは許されへんで。 覚悟しや。」 二人とも満面の笑顔。 上条「んー・・1番かー。ところで二人は何番なんだ?」 土御門「・・5番。」 青ピ「8番。」 すこし返答が遅れた土御門。 しかし上条は全く気が付いてなかった。 上条当麻は今、海岸への道を歩いている。 肝試しはそこで行われるらしい。 詳しい内容はまだ知らされていない。 土御門曰く 「とりあえず海に来たらわかるにゃー。遅刻はダメだぜい。」 いま、上条当麻の不幸が始まる。
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/68.html
上条「…御坂妹」 10032「はい、ミサカは返答します。」 上条「マシンガンとゴム弾貸してくれないか?それと一方通行を解放してくれ」 御坂妹は上条に正面から見つめられてしまうといいなりになってしまった。 10032「どうぞ、とミサカはゴム弾とマシンガンを渡します。」 上条「ありがとう御坂妹。そんじゃ美琴に怪我させた奴らに殴り込みだ…。」 一方通行「オィ最弱、そいつに怪我させたのは俺だぞォ?」 上条「お前は利用されただけであってそんな事しようとは思ってなかったろ?」 一方通行「…この善人が、」 上条「ってなわけで入って来る。お前は病院にいってカエル顔の先生にでも治してもらえ。」 美琴「ちょっとまって…」 上条「なんだ?」 美琴「いってらっしゃいのキスしてあげる…(//////////)」 上条「…いってきます。」 美琴「いってらっしゃい、当麻…」 チュ レロレロ… 一、妹達「「「「「このバカップルがああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」 一方通行「さっさと行くぞォ!!最弱!!」 打ち止め「ミサカも行ってらっしゃいのキスする!!ってミサカはミサカはあなたにいってみたり!!」 一方通行「テメェは家に帰って大人しくしてろォ!!」 上一「「オラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」」 吹寄「き、貴様ら!!何しに来た!!(くそ!!さっきの常盤台の女子達のせいで戦力が落ちている!!)」 上一「「お前らの墓はここで決まりだァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」」 茜川「一方通行くんなら分かるけど、上条くんまで荒れてるよ!!」 一方通行「テメェら!!よくも学園都市最強はめたなァ!!」 上条「美琴の仇…ここでとらせてもらう!!」 二人は今、吹寄以上殺気だっている。 吹寄「き、貴様ら!!図に乗るな!!」 上条「ここでテメェらの幻想をぶっ殺してやる!!」 一方通行「こっから先は一方通行だァ!!覚悟しろォ!!」 上一「「さァ!!テメェらの罪を数えろォ!!」」 今、二人の主人公の共闘が始まる!! ただし。 上一は数えるのを待たずに虐殺を開始した。 その後上条の教室で何が起こったのかは筆舌に尽くしがたい。 いつもとはあべこべに吹寄がくるくると回って宙を飛び。 ほとんどの生徒がマンガみたいに壁・天井・床に突き刺さり。 復活した災誤がなんと上条にぼこられ。 小萌先生が泣くことすら忘れ。 青ぴが巻き添え食って吹っ飛ばされ(理不尽やーっ!!) 上条・一方通行と合流を果たした土御門が2度復活したゴリラを校庭に投げ飛ばし。 (一方通行への逆襲は後回しにゃー。) 教室は原形をとどめず。 怒った二人は思う存分暴れまわったのであった
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/94.html
放課後。 焼き肉屋へ向かうのだが…… 「にゃー。不幸だーっ!!!」 「何言ってンだテメエ?自業自得だろォがよォ」 「そうは言ってもにゃー、」そういって後ろを見る。 そこには 「ん?何か用?おいしい焼肉屋を知ってるって話だったはずだけど。」 「御坂様の彼氏のおともだちお勧めの店ってどういう店ですの?」 こんな感じで前回の数倍はいる。 それに、 「先生は地酒に期待してるわけではないのですよー。教師として皆さんをきちんと見張らなければいけないのですー。」 「常盤台と事を起こされたら大変じゃん。」 このお二人も。さらに 「うちの友達の芳川も暇そうだから呼んだじゃん。」 まだ増えそうである。 と、言う訳で 「不幸にゃーーっ!!!!」 それをある人物が物陰から見ていた。 「楽しそうだなー。ちょっと覗いてみっか。」 土御門の元?愛しの妹である。 ここに土御門最大の受難が始まる! 焼き肉店にて… 「これが焼肉ですか。」 「バーベキューと似てますわね。」 「ちなみに、焼肉とバーベキューの違いは、焼肉は日本で生まれて、バーベキューはアメリカ生まれなんですよ~。」 「ご教授ありがとうございます。」 「いえいえ、あっ、そこ焼けましたよ~。」 「あっ、どうも。」 「やれやれ、焼肉は戦場じゃんよ…。」 「なんで~?ってミサカはミサカはヨミカワに聞いてみたり。」 「それはじゃんよ…早い者勝ちってことじゃん!!」 「あーーーー!!それミサカが狙ってたお肉!!ってミサカはミサカはヨミカワを訴えてみたり!!」 「だから早い者勝ちっていってんじゃんよ!!」 ちなみに隣のテーブルでは…… 「ん~。もうちょっと焼こうかな。」 「こげちゃうよ当麻。」「いいのいいの。焦げたくらいがちょうどいいんだから。」 「早死にするぞ~。」「うるせぇ。」 すき焼きの時は吹寄の仕切り性に振り回された上条さんだが、今日は美琴がいることもあってか吹寄はやってこない。 「ヒィ!仕切り屋!!??」 こう言っているのは今回は茜川である。 ばかみ琴カップルを見ている常盤台の生徒たちはこんな会話を 「あれが御坂様のお相手の殿方ですの?」 「そうらしいですわよ」 「もうあーんとかしそうな勢いですこと」 「いやいや、あーんどころか口移しをしそうな勢いですわよ」 「多分、御坂様が門限を破った日はあの殿方と・・・」 「「「きゃー////////」」」 常盤台のお嬢様は少々妄想癖があるようです 「カミやんはそんなことしないで(あの殿方はそんなことしませんわよ)。」 青白組が常盤台の会話に入ってきた。 が!! 2人は入らなければ良かったと後悔することになった。 「白井さんもその殿方とお付き合いをなさっているんですの?」 「どのあたりの関係までいったんでしょう」 「聞いてみましょう。白井さん、どの位まで進展しましたの?」 「さ、さぁ。よく覚えておりませんわ」 「キスくらいしたんじゃありませんの?」 その言葉を聞き白井は赤くなってしまった。 「冗談で言いましたのにほんとでしたの!?」 そのころ お財布で悩んでいた土御門に 一方通行がポンと札束を。 「にゃにゃ!!」 「撃ち止めが迷ったせいで余りまくってんだよォ。グループの金に手ェ出されたら俺の責任問題になるしなァ」 「恩にきるにゃー。」 「ただし。」「にゃ?」 「条件が有る」「何ですかにゃー??」 そういうと一方通行はバカップル=上琴を指さす。 「ちょいと面白くしねェか?」 「にゃ?」全くわけがわからない土御門。 「グループのリーダーであるオマエに頼みてェンだけどよォ、」 一方通行が珍しくいたずらっ子の表情になる。 アホ毛ちゃんの影響か? 「海原とか呼ばねェか?」 「にゃー!!それはナイスアイディアですたい!!!」 そして……12分後、 やつらがやって来る。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/486.html
// ア// // ィ }// _ / イ // /ー―' / / _ノl/ ’ __. / / ⌒! / / -―==―' __ j/ / j/ / / ´ ̄ ̄ `マヽ !/ // |! / ィ´ __z-  ̄ ̄`マj/ | -‐イ/ , -!´ ̄` ト. イ ´ ̄ ̄ヾ/リ´ ̄ ̄ ̄ `ヾ// l/ .// / j { ヽ / ノイ-― ―-、__ノ/ { j人 { ノ K⌒ハ j / ィ ´ ̄ )j/ 个 ーイハヾ\_ マ ´ `⌒´`フイ / ____ _,イ/ l `ヽト、_≧ュ、_ _ィ_ ´  ̄ ̄  ̄ )/ ム__フ/└, r' Yー-- ――――― 、 _/ ヾー=ム_ 个ー'_ `ー}` _ ヾア ト、 ヾ! 八/ j !> ´ ̄ 人_ ノ/ V->j! / { /_/ ィ `ヽr-ァ' 【深度4・森のヌシ・天賦】 ヾ \ ト- ′ ー、 < ヾー __ノ彡' マ ̄`ヾ、! マ ヽ_ノ`ヽ マ} `マ、_ ヽ 、 \ \ ヾ/| \  ̄ヾ、 ヽ. \ \ }/!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【天賦】のバタフリー:LV430 L【虫/飛行/デルタ種:炎】 LHP:220/220 L攻撃力補正:+19+2 《特殊》 L【天賦の才】:HP+50/A+5/天賦異名付与 L【森のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与《野生異名》 L【常磐の主】:それぞれ二回ずつ味方に【必中】と【回避】を付与できる 《天賦異名》 L【天を司る焔の蝶】:瀕死の数*50のHP補正、*100%のダメージ補正を得る 《専用》 L【常磐の盾】:常磐の森でのバトルのみ受けるダメージを1/4にする プロフィール メガスピアーと旧交を持つ。 トキワの森の野生 戻る