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第十一話 異界に舞い降りし者 その頃小川は・・・ 小川「くくく・・・。これで人間界、魔界、天界の全ての魔術をマスターした・・・。残るは猿人界・・・。」 小川「空間転移!!」 シュッ!! 小川「ここが猿人界か・・・。ガイドが一人必要だな。」 小川「広い森だ・・・。外へ出なければ。」 小川「おっとこいつがいいな。バッ」 サル「チャー、お前人間にクセにつよい!ハナセ!」 小川「ではこの世界で最強の術者のいる場所まで案内してもらおうか・・・。」 サル「ワカッタ、コッチ来るんだ!!」 サル「ひっかかったな!みんなかかれーーーー!」 サル×1000「チャアアアアアアアアア!!」 小川「ふん!小川バースト!!」 ドドドドドドドド!! サル×1000「ヂャーーーーーーー!!」 サル「ひー!つ、強すぎる!!本当につれていくから許してー!」小川「いいだろう・・・。」 サル「(ち・・・。7猿人さまたちがいてくれれば・・・。でも人間界侵略中で手薄なんだよなぁ。)」 小川「まだ森を抜けられないのか?」 サル「もう少しだよ。もう少し。」 小川「やっと抜けたか・・・!」 小川「これが猿人界の全貌!人間界とあまり変わらないように見えるが黒いオーラをまとっている!!」 サル「このモンキー平原を南に10万歩、東に100万歩あるいたところに研究所がある・・・。そこで究極の猿人術を研究しているはず・・・。」 小川「面倒だ!位置さえわかれば!空間転移!!」 シュッ! 小川「この研究所か・・・。ふ、7猿人もいないことだし、すんなりいけそうだな。」 ???「まさか俺を忘れていたりしないか?」 小川「お前は!」 山崎「武術の大猿人!ヤマサキ!」 小川「その体躯・・・。黒いオーラをまっとっている。ただものではないな?」 山崎「ふ、お前こそ。その眼にかかった傍線が気になるが・・・。」 小川「ふっ、これを開放したときお前が死ぬのでな。」 山崎「たわごとを・・・!」 山崎「さぁ死ね!この体からあふれるパワーを受けてみろ!ウーッハーッ!」 ドドドドドドドドドドドドドド! 山崎「ウラウラウラ!オラオラパンチ!!」 シュッシュッ! 小川「パ、パワーがハンパじゃない!!パンチ一発一発が核爆弾の威力と同じくらいある!!」 山崎「いつまでよけてられるかな!!ウラウラ!」 小川「ふっ!しね・・・ 小川イリュージョン!」 山崎「な、なに!?分身した!?」 小川「くらえ!ファイナルパンチ!」 ドドドドドドドドド!!バゴーン!! 山崎「・・・・、これがパンチ??・・・。」 小川「ぐ・・・今ので腕の骨が・・・。こいつの体、まともじゃない!ダイヤモンドよりはるかに硬い!!」 山崎「笑わせるよ・・・。俺を勝利へと導くのは・・・この圧倒的な力だ!!」 小川「・・・。力だけなら・・・。俺の全能力を力に変換する!ハァーーーーッ!」 山崎「メガトンパンチ!」 小川「小川ファイナルパンチ!」 ギギギギギ!! 山崎「力は互角・・・!」 小川「ぐぐぐぐ!」山崎「だが、技術が違うな!」 ドン!ドン! 小川「ぐっ!蹴り!?」 シュッ! 小川「飛び上がった!」 山崎「ローリングスクリューキーック!!」 ギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュ!! 小川「グアアアアアアアアアアアア!!」 山崎「さらに!くらえ!」 小川「ぐっ!体を両端ではさまれた!ぐ!苦しい!」 山崎「この締め付けに耐えられるかな!?そして顔面パンチ!!ウラウラ!!」 小川「プゲラ!!!ググググ!!あぎゃああああ!!」 小川「痛い・・・痛いよ・・・お母さん!!グググググ7!!ハハハハハ!もう怒ったぜ!ぶっころしてやる!邪眼の力の解放だ!!」 山崎「な!!こいつの体が闇につつまれた!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴオゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! 小川「くくくく!!殺してやる・・・!」 山崎「なんと・・・邪眼使いとは・・・!」 小川「知っているのか?」 山崎「ストラ様が噂していた・・・。「邪眼使いには気をつけろと」。」 小川「その忠告。もっと早く実行すべきだったな。」 山崎「馬鹿なことを!メガトンパンチ!!」 ドスン!! 山崎「な、・・・お前の体がこの攻撃を耐えられるはずがない!!」 小川「良くみろよ。」 山崎「障壁!!お前!瞬時に自分の体の周りに障壁を作りだしたというのか!」 小川「おまえの自慢のパワーで壊してみろよ。」 山崎「ウラウラウラウラウラ!!!!!!!!!」 小川「効いてないな・・・!俺からいくぞ!!」 小川「これは魔界の攻撃魔法・・・!一瞬で死ぬぞ・・・。覚悟はいいな!!」 小川「ヘルズジャッチメント!!」 シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!! 山崎「天から無数の黒い光が降り注いでくる!!」 シュッシュッ 山崎「腕をかすったか!!・・・!これは!!腕がない!」 小川「おまえの腕は闇に飲まれた・・・。」 シュッシュッ 山崎「くっ!よけきれん!!グアアアアアアアアアアア!」 小川「闇の餌食となったか・・・。惨めだな。」 山崎「かかかかかか!!」 小川「!!なんて反応速度だ!かろうじて首から上だけ残っていたか!!」 山崎「かかかかか!!俺には再生能力がない!!だがただではしなん!!俺の頭には爆弾が入っててな・・・。あいずとともに爆発する・・・。」 山崎「ともに地獄へ落ちろ・・・」 ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! 小川「ぐああああああああああああああ!!」 小川「ハァハァ・・・。くっ・・・とっさのことでバリアを作れなかった・・・不覚・・・。」 小川「しかし・・・天界の回復魔法!」 小川「ハートレスサークル!!」 小川「ハハハハハ!!全回復したぜ!これで猿人界の「時を司る術を手に入れたら俺の天下だ・・・!」 小川「この研究所に術が・・・。」 研究者1「あなたは・・・?」 小川「№1にあわせろ・・・。」 研究者1「あちらですが・・・。」 小川「・・・。」 小川「おまえか。時空を司る術を研究しているのは。」 ???「いかにも、どうやらおまえはその術を操れる力を持っているようだね。」 小川「ふ、お見通しか。しかしいいのか?人間界の者にそんな術を渡して。」 ???「正直ストラの主義には納得がいかなくてね・・・。おまえのようなクールな者に世界を支配してもらいたい。」 小川「ふむ、正論だ。」 ???「ではこの秘伝書を授けよう・・・。」 小川「こ、これに時空魔法の全てが・・・。」 次の日・・・ ???「覚えたのか・・・?」 小川「うむ・・・。構造さえわかれば以外とたやすいものだ。」 ???「では始めよう。」 小川「何をだ!?」 ???「闘うのだよ。おまえもその術。試してみたいだろう。私も賢者と呼ばれた者・・・。さぁ来い!!」 小川「ふ・・・!相手にとって不足はない。」 小川「魔界の奥義!ヘルズジャッチメント!!」 ???「ほう!久しぶりに見る技だ!!」 シュン!! 小川「速い!これが猿人界の賢者!!」 ???「私の番だ!!天光満る所にストラ有り・・・猿の門開く所に汝あり・・・。出るでよ・・・猿の雷!」 ???「インディグネイト・ストラメント!!」 小川「はじめてみる技だ!!」 小川「グアアアアアアアアアアア!!」 ???「どうだね?猿人界の雷最高の技だ・・・。いや・・・あの技にはかなわないか・・・。」 小川「ふふふ!!いい!いいぞ!さっそく時空の魔法を使おう!!」 ???「さぁ来い!」 小川「猿人界の時空魔法!クロノストラ・ディメンション!」 ???「心地よい!!空間が!ゆがんでいる!!自分の研究した技で死ねるとは本望!!最後に言う!俺の名はシンゾウだ!!」 ズウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!! シンゾウ「ヒャハハハッハハハ!!非くぁウェrs5d3もgyjwフェtpgwvb4」 小川「時空の彼方へ消えたか・・・。しかし、時空技は一つじゃない・・・。早く試してみたい!!」 第十ニ話 剣士の最後 そのころ内藤たちは・・・ 内藤「ミスター大丈夫だろうか・・・!」 ミスター「ハァハァ、待て内藤!お前の刀は一緒に僕ととりに行くと約束したよな!」 内藤「ミ、ミスター、どうやって!?」 ミスター「師匠が助けに来てくれたのさ・・・!」 内藤「なんだって!?あいつら二人に勝てるのか!?」 ミスター「ふ、内藤は師匠のことを知らないかもしれないが、強いんだ・・・。言葉でいえないくらい・・・。」 内藤「ミスターがそう言うくらいなら大丈夫かもな!」 ミスター「おい、見えてきたぞ!」 内藤「こ、これがこの山に立つ神殿・・・。」 ミスター「ここに鬼神斬破刀が・・・。」 内藤「門が開かない!!」 ミスター「暗号があるぞ!?」 内藤「なになに・・・神の剣を持つもの現れしその力使いて鬼の刀を封印す・・・封印とときたくば。神の剣持つものその剣を右へ。さらに龍の刀を左へ」 内藤「龍の剣?神の剣はエクスカリバーだと思うが・・・」 ミスター「そういえば師匠の刀は龍雲天翔刀という名前だったような・・・」 内藤「それだ!」 ミスター「もどるぞ!」 木村「3:1か・・・。」 町田「では死んでもらおう! 町田「虎空残光剣!」 木村「速い!!」 カンッ!シュッ 木村「何!これは残像剣か!」 町田「後ろだ!」 シュバッ!! 町田「な、消えた!!」 木村「上じゃよ!龍槌閃!!」 ウォーリー「危ない!ファイアリー!!」 木村「くっ!」 町田「助かったぜ!」 木村「周りを囲まれたか・・・。」 木村「喰らえ!龍閃炎戦舞!!」 町田「なに!剣から出した炎による全方位攻撃!」 日下部「こ、こいつ!魔法剣まで使えるのか!」 町田「よけ切れん!!」 ウォーリー「この技の弱点は上ですね。」 シュッ! 町田「上を取った!」 ザシュッ!カン! 木村「くっ!」 日下部「ホーリーマシンガンパンチ!!」 木村「よけきれん!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド! カキーン! 木村「く、ガードしていてはもう一人に!」町田「とどめだ!龍虎滅牙斬!!」 ウォーリー「あぶない!それは罠ですよ!」 ドドドドドド! 木村「龍昇閃空破!!」 ドバァ! 日下部「!!攻撃の反動で飛び上がった!」 町田「速い!!」 日下部&町田「グアアアアアア!!」 ウォーリー「守りから攻撃への転換・・・。完璧ですね。」 日下部「くそ・・・。動けん・・・。」 町田「危ない、ぎりぎりのところでガードできたか・・・。」 木村「二人めか・・・。」 木村「さぁ行くぞ!」 ウォーリー「ふふふ、残念ですが、私には勝てません。」 ウォーリー「あなたの技と弱点はすでに分析しきりました。町田が弱点を狙えばあなたは死にます。」 町田「いくぜ!鳳凰斬り!」 木村「甘い!」 カンッ! ギギギギギ 木村「この程度、防げないとでも思ったか!」 ウォーリー「そこで小太刀です!」 町田「シュッ!」 木村「ぐああっ!二刀流!?」 木村「ここで引く俺じゃない!疾風迅雷剣!」 町田「鳳凰十文字斬り!」 ザシュ・・・ ウォーリー「勝負は一瞬でしたね・・・。」 町田「ぐ・・・ぶはぁ・・・。動けん・・・。」 木村「3人目・・・。あとはお前だけじゃのう。」 ウォーリー「だから私には勝てないと言ったでしょう。」 木村「なんじゃと・・・?」 ウォーリー「ふふふ・・・。さっきの小太刀にはマンモスをも殺す毒が塗ってあるのですよ・・・。」 木村「通りで力が入らないわけか・・・。だが、このお前程度ならこの力で十分・・・!」 ウォーリー「くっ!この毒で死なないとは!!しかし戦力はかなり落ちたはず!いざ勝負!」 木村「・・・!お前たちは!!」 内藤「おーい、木村さーん!」 ミスター「ちょっと刀貸してください。」 木村「え!ちょっとまて今取り込み中・・・」 内藤「いいから♪いいから♪」 ミスター「じゃあお借りしますね。師匠がんばってください♪」 木村「・・・・・・」 内藤「じゃそういうことでバイバ~イ!」 木村「・・・・・・」 ウォーリー「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハ」 ウォーリー「自分場かな弟子達だな!お前の武器は刀なのにその刀を・・・ブクククク・・・バカすぎて笑いが止まらないぜ!あ~あ~せっかく1対1の勝負を楽しもうと思ったけどドウでもいいや。皆生き返れ!レイズデット!!」 満保「わっははははさっきはよくも!!」 山崎「っは!ここは!?」 ウォーリー「リザレクション!!」 町田「ははは!回復したぜ!」 日下部「殺す・・・」 ウォーリー「細谷でもついでによぶか・・・」 細谷「細谷参上!」 ウォーリー「皆かかれ!」 七猿神「おらおらおら!」 どか!ばき!どす!ぐさ!ザス!めき!ぼき!どがん! 木村「・・・・・・」 ウォーリー「死んだか・・・いいぞ各自の任務に戻れ!」 第十三話 アロハシャツと非行少年? その頃・・・清水は 清水「みんなそろそろ課題クリアしたかな・・・?俺もがんばらなくては!しかしこの南の島に地下洞穴があるとは・・・。この先にアロハシャツがあるのか・・・?」 清水「しかしこの洞穴・・・。つくりが人為的なものとしか思えん・・・。何かを祀るために作ってあるのか?この先は祭壇のようだ・・・。」 ???「チャチャチャ、ソノ通り。」 清水「チッ、まだ猿がいたのか!」 ???「俺はあのストラとか言うやつの仲間じゃないね。はるか昔・・・。猿人と人間が共存していたころ二つの種族の大戦があったことは知っているな?」 清水「うむ・・・。歴史でならったぜ。」 ???「そこで猿人の中にも猿人界へわたったもの、人間界に残ったものがいるのだ。後者はごくわずかしかいないが・・・。そしてこの猿発祥の南の島・・・。まだ人間界の猿は滅んでいない!」 清水「なに!?」 ???「と言いたいところだが、俺が人間界に生きている最後の猿・・・。人間界で育ったせいで力がそがれ、皆全滅してしまった・・・。」 清水「だからそんな姿なのか!」 ゾンビストラ「ソノ通り!おかげで体はぐちゃぐちゃだ!マユゲもとろけているぜ!」 清水「ではここで祀られているものとは一体・・・?」 ゾンビストラ「チャチャチャ!むかし、猿人の王がいた・・・。兄は猿人界へ、弟は人間界へ別れた・・・。そして兄は猿人界で力を広めた。しかし弟は余りの力の上、人間界にいた7人の勇者によって封印されてしまったのだ・・・。この祭壇にな!!」 清水「7人の勇者!?」 ゾンビストラ「その一人は清男といってな・・・。」 清水「!!シミオ!俺の先祖!」 ゾンビ「ふ、これも運命なのか・・・。そして今は猿人界より兄が人間界を支配しに来ているようだ。まぁ今の俺にはどうでもいいことだがな。」 清水「それが本当ならこれは宿命!俺達で兄を封印してやるぜ!」 ゾンビ「お前はこの先に何か用があるのか!?まさか封印をとくつもりじゃ!」 清水「ふ、そんな危険な封印とくわけねーだろ!俺は伝説のアロハシャツを探しているんだ!」 ゾンビ「ほう、それは聞き覚えがある。教えてやってもいいぞ!俺に勝てたのならな!」 清水「いくぜ!」 ゾンビ「まて、闘いはこの先。封印の間で行う・・・。」 清水「わかった。」 3時間後 清水「まだ続くのか!?この階段・・・。」 ゾンビ「奴の力は巨大だ・・・。地中の奥深くに封印しなければならなかったようだ・・・。」 清水「それにしても、なんて神秘的な場所だ。 青白く壁が光っている。これはダイヤか?」 ゾンビ「いや、それは猿人石といってな。 触ったもの全てを猿にする力を持っている・・・。」 清水「!危ないところだった。さっそく頂戴しようかとしてたところだったよ。・・・。 それにしても息苦しくないか?」 ゾンビ「何を言っている。俺はむしろ、心地よくなってきてるぞ・・・。まぁ、いい教えてやろう。 地球の中心は猿人界へ最も近い場所。」 清水「なに?」 ゾンビ「ふ・・・。ここらへんで、空気が猿人界の瘴気になりつつある。お前には息苦しいだろう。」 6時間後 清水「周りが広くなってきたぞ。」 ゾンビ「そろそろつくな・・・。」 清水「こ、ここが地球の中心!!」 ゾンビ「ここは地球の中心にして猿人界への入り口。月が猿の形となるとき、ゲートが現れると言われている。それを利用して猿人界へと行き来するわけだ。」 清水「そ、それより・・・あのカプセルは・・・! 中に何かがいる!!」 ゾンビ「ふ・・・これは培養体! ある博士が究極の猿を研究していたのさ。 しかしその博士は途中で命を落とした・・・。そいつの名はナオイ!」 清水「・・・!これが究極の猿!ほそい・・・細すぎる!!」 ゾンビ「それが究極のフォルムらしいぜ・・・。」 清水「そ、そしてあそこの厳重にガードされた部屋にいるのが・・・!」 ゾンビ「弟だ・・・。扉にYの文字・・・。」 清水「なんて圧迫感だ・・・。俺は元の世界に戻れないほど遠くにきてしまったようだ。こんなところにアロハシャツなんてあるのか!?」 ゾンビ「やっと気づいたか!伝説のアロハシャツは以前俺がみつけ、俺の愛用の品だ!誰にも渡さん!!」 清水「なんだと!力ずくでも!」 シュッ! ゾンビ「ググググググ!!グアアアアッ!!」 ゾンビ「く・・・。強い!ふふふ!俺は大の戦闘好きでな。」 ゾンビ「強いものと強いものが闘うのが大好きなんだよ!ここまで来たのもそのため・・・!」 清水「ま、まさか!!」 ゾンビ「究極の細ストラよ・・・。今、その力解き放て!!スイッチオン!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! スリムアウストラロ「・・・。」 ゾンビ「おお!素晴らしい!」 ヒュル ゾンビ「あSD0えVJBRN」 ブジャアアアアアッ!! 清水「速い!一瞬にし、腕を口から入りこませ、体内から突き破ったか!お、恐ろしい。」 スリム「・・・。」 ヒュル! 清水「!!」 ブジャアアアアアアアアアア!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! スリム「ナニ・・・?」 清水「・・・!これがアロハの力か!!」 ※清水はゾンビが落としたアロハを攻撃の間際に取り、装着したのだ!! 清水「右手にゲームボーイ!左手にレッドバージョン!いくぜ!アロハ戦士、清水!!」 スリム「ヒュルルルル!!」 ヒュルル! 清水「確かにお前の速さは光以上だ!しかしアロハでパワーアップした俺には勝てん!いくぜ!ゲームボーイにレッドバージョンイン!!」 解説しよう!清水はゲームボーイにさまざまなカートリッジを入れることによってその能力を使うことができるのだ! 清水「レッドバージョンは炎の力!!ファイアストーム!!」 ぼおおおおおおお!! スリム「ひゅる!」 ヒュン!ヒュン! 清水「なるほど・・・敵の攻撃も効かないが俺の攻撃も当たらないのか・・・ならばレッドバージョンのアイテム「スピーダー」をつかうぜ!これで俺の速さは光の二倍だ!!」 スリム「ヒュル」 っしゅ! 清水「おそい!」 しゅん! どががががががが! スリム「ひゅ・・ひゅひゅ・・・」 清水「どうやら耐久力はそんなにないらしいな!いくぜ!イラプション!!」 ドカン!ドカン!ドガガがガががが! スリム「ヒュン!ヒュン!」 清水「っち3発しかあたらね・・・こうなったら一撃でしとめる!!ニビジムでもらえる技マシン!「がまん」」 スリム「ひゅる!」 っしゅ! 清水「1発な!」 スリム「ひゅる!」 っしゅ 清水「2発な!」 スリム「ひゅるるるる!」 しゅしゅしゅしゅ 清水「6発な!」 3時間後・・・ スリム「ヒュル!」 清水「えーっと79842発な!」 清水「そろそろ、返すかなぁー!125224発!いや、一発にして返すわ!、ドンマイ。」 ドゥーーーーーーーーーーーーンッ!! スリル「ヒュルルルギギギ!!」 ゾンビ「・・・ま、まさ・・か・・・きゅうきょくの・・・、」 清水「まだ生きていたのか!」 ゾンビ「こ、う、なったら、、、せいぎょそうちかいじ」ょ・・・だ・・・!ポチ!」 清水「なに!!奴の体にについていた制御装置がはずれた!」 スリム「ヒュル!!シュッシュッ!」 ゾンビ「ふふふ・・・・これで・・・。」 清水「おまえ!なんてことを!しかもやけに詳しいな・・・まさか!!」 スリム「ふ・・・そのとおり・・・おれはナオイ・・・。さるになりすますことが・・・ストラけんきゅうの1ばんのしゅだんだったのさ・・・! ・・・さいごにいわせろ・・・。ぐぐぐ・・・『おれのあたまのけはあわれだが、ちんげはすごいぜ・・・』がく・・・」 清水「ふ・・・。力尽きたか!それよりコイツ!ヤバイ!」 スリム「チャチャヒルルルルル!」 スリム「ヒュル!」 しゅしゅしゅしゅしゅ!! 清水「ぐわああ!アロハでも耐えられないのか!?」 スリム「ひゅひゅ!」 清水「クソ!エクスプロード!!」 ドガーーーン! スリム「ひゅる?」 清水「よけられたか!?っち!くらえ!だいもんじ!!」 ぼおおおおおおお! 清水「やった!あたったぜ!」 スリム「ひゅん!(`Д´) ズばばばばばばばばばあばばばば!!!! 清水「のわわああああああ!」 清水「やばすぎるぜ!こうなったら究極奥義!!グリーン!ブルー!レッド!トリプルカードリッジイン!!!!」 ごおおおおおおおおお! 清水「だいもんじ!ハイドロポンプ!ソーラービーム!」 スリム「・・・!!」 ボボボボボ!ドドドドド!ギギギギギ! 清水「やったぜ!」 シュッシュッシュッ! スリム「チャチャチャ!」 清水「は、速すぎる!全くヒットしていない!」 清水「こうなったらつばめがえし!」 ズバッ! スリム「ちゃちゃ!」 清水「だめだ!ポケモンの技ではダメージが少なすぎる・・・。こうなったら!ドラクエ、テリーのワンダーランド、セットイン!!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! スリム「シュッ!シュッ!シュル!」 清水「グアアアアアアアア!ベホマ!」 清水「ふ、回復したぜ。コッチのばんだ!くらえ!イオナズン!」 スリム「ちゃちゃちゃ・・・!!ちゃーーーーーーっ!」 清水「残念だったな。ドラクエの魔法は絶対必中だぜ! スリム「シュルルルルルルルル」 清水「なに!?再生能力!!くっ、ギガデイン!!」 ドババババババババババジャーー! がきーん! 清水「くらったか?」 スリム「ヒュルルル」 清水「どうやらバリアを作れるらしいな・・・」 スリム「ヒュル!!」 っしゅ! ピタ・・・ 清水「??動きが止まった?」 日下部「回収に来たぜ!」 清水「お前は光の大猿神!っく2匹相手か!」 日下部「勘違いするな・・・俺はただこいつを回収に来ただけだ」 清水「なぜだ!今なら2人がかりで俺に勝てるのに!?」 日下部「君のようなカスはいつでも殺せるからね・・・」 清水「なめたことを!!その言葉後悔させてやる!!くらえジゴスパーク!!」 しゅおおおおおおじゃす!じゃす!じゃす! 清水「ははははは!見たかこの威力!」 日下部「だから言ってるだろう?君なんかいつでも殺せるって・・・」 清水「なに!」 日下部「まあいいや今日のところは見逃してあげるよ。バイバーイ」 っシュ!! 清水「クッソ!」 第十四話 聖剣伝説 内藤「さて・・・ここに刀をはめてっと!」 カチ! ゴゴゴゴゴゴ!! ミスター「よし扉が開いたぜ!」 内藤「行くぜ!!」 ミスター「なかは意外と寒くないんだな・・・」 内藤「お!部屋があるぞ!」 ミスター「っこ!ここは・・・」 内藤「培養液に首だけのサルが・・・いったいこれは!?」 ミスター「気味が悪いぜ。はやくいくぞ!」 10分後 内藤「ずいぶん長い道だな・・・」 ミスター「あ!また部屋だ!」 内藤「う!これはサルが凍っている・・・」 ミスター「一匹だけじゃないぞ・・・。この部屋に凍った猿がいたるところのにいる・・・。」 内藤「・・・!いや!よくみろ!これはマユゲがつながっているが人間だ!!」 ???「ふふふ・・・。愚か者がまた二人・・・。その人間たちは私の刀を奪おうとした・・・。罰としてマユゲをつなげ、ここに氷のはくせいとして飾っているのだ・・・。」 ミスター「な、何だと!?お前は・・・!」 ???「私は中世の公爵であり、伝説の剣鬼であった、『アサノ』だ・・・。そして鬼神斬破刀の持ち主でもある。」 ミスター「・・・!浅野・・・!聞いたことがある。伝説の7人の勇者の一人で、木村師匠の師匠でもある・・・。その男がなぜ今の時代にこんなところに・・・?」 浅野「ふ・・・。それはどうでもいいことだ。そこのお前・・・。鬼神斬破刀が欲しいようだな。」 内藤「頼む・・・!猿を倒すのに必要なんだ!」 浅野「猿か・・・。昔に私が封印した。ふむ、封印しそこねた兄のことか。確かに厄介だな。」 内藤「お願いだ!」 浅野「鬼神斬破刀を持つ資格があるか試してやろう!もし、資格がないならば、お前らはあの人間達のような末路をたどるのだ!!」 内藤「わかった。そろそろ姿を見せてくれ。」 浅野「ふ、戦うのは俺ではない。こいつだ!」 内藤「こ、これは鎧の甲冑!中身がいないのに動いている!」 浅野「私の念で動かしている。強さは申し分ないぞ?」 甲冑「・・・!」 ザシュ!! 内藤「シュッ!ぎりぎりでさけたが!あんなに重い鎧をつけているのになんて速いんだ! 甲冑「シュバシュバシュバシュバ!!」 カンッカンッ!カン! 内藤「く、なんて重い一撃だ!これをまともにくらったら・・・!」 ミスター「内藤!がんばれ!」 内藤「くっ!猿に使おうと思っていたがしかたない!」 内藤「お前が最初のターゲットだ!奥義!天翔蒼破斬!!」 ズォーン!ドドドッド!バジャーーーーーン! ミスター「これは!!内藤を中心に嵐が起きているようだ!」 ドドドドドドド!!バーーーーーーーーン! 浅野「これが奥義か・・・。資質はあるようだな・・・。」 浅野「しかし、」 甲冑「・・・。」 内藤「な、なに!きいていない!?」 浅野「念がこもっていない一撃など、念で操っているこの甲冑には無意味!!」 甲冑「シュバツシュバッシュバッ!!!ドドドドド!」 内藤「く、ぐ、グアアアアアアアアア!!」 ブシャーーーーーーッ! 浅野「・・・。死んだか・・・。」 ミスター「な、内藤!」 浅野「所詮、その程度だったということか!」 内藤「ま、負けられない・・・。Nポンのためにも・・・猿にこの世界を支配させるわけにはいかない!」 浅野「な、なんという気合だ!!出血ショックで気絶してもおかしくないのに!!」 内藤「うおおおおおお!!空間翔転移!!」 シュン!シュ!ズバッ!ザシュザシュザシュ!! 内藤「どりゃーーーーーーーーー!!」 ザシュン!! 浅野「なるほど・・・。」 甲冑「・・・。」 ミスター「な、なんていうことだ!甲冑に全くダメージがない!」 内藤「だ、だめなのか・・・くそ・・・。」 浅野「いや、合格だ。鬼神斬破刀を持つ資格がある。」 内藤「な、なに!?」 浅野「ふ、最初の攻撃でかなりの使い手だということがわかった。それだけでも合格にするに値したが、それほどの使い手であるお前の気合が知りたかった・・・。」 浅野「もちろん、気合も申し分ない。完璧だ。」 内藤「し、しかし甲冑は倒せなかった。」 浅野「当たり前だ。あの甲冑はこの世のものではないのだからな・・・。」 ミスター「・・・そういうことか!」 浅野「さぁ、これが鬼神斬破刀だ。受け取れ!!」 内藤「・・・!これが伝説の刀。」 浅野「いや、その刀は本当の力の1/10も出していない。その刀の本当の力を出させるには龍雲天翔刀が必要だ。」 ミスター「師匠の刀・・・?」 浅野「ふ・・・あいつの弟子だったのか。運命は避けられないものだ。龍雲天翔刀と鬼神斬破刀を融合させ、アダマンタイトで鍛えればあの究極の刀が復活するはずだ・・・。」 内藤「究極の刀・・・?」 浅野「その名は始源刀。神が世界を作るときに大陸を切り裂くのに使ったといわれている・・・。きれないものはない。」 ミスター「そ、そんな刀があるとは・・・。」 浅野「アダマンタイトは木村の家の地下にあるはずだ・・・。ふ、世界を託すぞ。これで私の役目は果たした・・・。成仏の時間だ・・・。」 シュッ! 内藤「・・・!消えた!あいつは・・・幽霊だったのか!」 ミスター「どうやら刀を伝える者をずっと待っていたのだろう・・・。さぁ、始源刀を作るぞ!」 内藤「おう!じゃあさっそく師匠の家へ向かうぞ! 第十五話 修行の終りと決戦の始まり・・・一匹忘れてない? 清水「課題クリア、俺が一番のりかな!?木村サーン!帰ってきましたよー。」 清水「あれ・・・。誰もいない?」 小川「ふ、俺が1番だったらしい。」 清水「くそ!俺が2番か!!それより木村さんは?」 小川「・・・それはあいつらの口から言ってもらおう。」 内藤「木村さんは・・・俺達を守るために死んだ・・・。」 ミスター「・・・。非常に残念だが仕方ない!!」 清水「くっ!そうだったのか。(それより俺が4番なのがムカツクぜ・・・。)」 内藤「それより、Nポンはまだなのか!」 小川「見ていないが・・・。」 ミスター「内藤、Nポンが来るまでに刀を完成させよう。」 内藤「あぁ、そうだな。みんなも手伝ってくれ。」 小川&清水「おう。」 Nポン「おーい、みんな僕のこと忘れてない??」 Nポン「僕は無事、ハーバード大学に合格したんだけど・・・、どうやら町の様子がおかしい・・・。大学の生徒も段々とおかしくなっているし・・・。無事卒業できるかな・・・?」 Nポンの課題 ハーバード大学を主席で卒業。 卒業試験の日・・・ Nポン「よーしがんばるぞー!あれ、生徒が僕とあと一人しかいない・・・。」 ???「ふふふ、あなたが人間界1の実力者ですか・・・。」 Nポン「あ!!お前は!!」 ウォーリー「私は猿人界1の天才。ウォーリー。ハーバード大学及び、ア○リカは猿によってすでに支配されているんですよ・・・。」 Nポン「な、なんだと~~!!」 ブ○シュ「オーノー!私の国が!!自家用ジェットで脱出スルネ!」 国務長官「!!猿らし物体がものすごいスピードでこちらに!!」 ストラ「チャチャチャ!!!」 ブ○シュ「オオオオオオオ!!ノーーーーー!! 国務長官「グアーーーーーーー!!」 ストラ「ふふふ、人間界の全ての国を制覇したぜ!!」 ウォーリー「今日は私とあなたの一騎打ちです。猿人界の最高の問題を用意しました。点数が高かったほうが勝ちですね。」 Nポン「うおー!負けないぞー!」 試験スタート! Nポン「カリカリ(なんだこれ・・・。簡単すぎる。)」 ウォーリー「カリカリ(天才しか解けない問題ですからね)」 観客猿「がんばれーウォーリーさま!」 Nポン「終わったー!」 観客猿「な、なに!?20分しかたってないのに!」 ウォーリー「カリカリ(ば、ばかな!適当に答えて全部間違えているはず!)」 40分後・・・ ウォーリー「終わりました。」 審査員「採点します・・・。」 審査員「Nポン氏、100点満点中100点。」 観客猿「な、なんだとー!」 審査員「ウォーリー氏、100点満点中100点。」 観客猿「さすが!」 Nポン「こんな簡単な問題なら100点で当然でしょ。」 ウォーリー「く!!しかし点数は同じだ!ここは引き分けで・・・。」 Nポン「人間界の問題あるよ!」 Nポン「ほら、明生のワーク!!」 バトル2 明生のワーク 模擬試験問題 Nポン「カリカリ(平均90はいきそう。)」 ウォーリー「カリカリ(・・・・・・。)」 観客猿「人間界の問題でも余裕ですよねー!」 1時間後・・・ Nポン「カリカリ、終わったー!結構良かったよ。」 ウォーリー「カリカリ、・・・ボキッ!(sあsc。fdksoc;v)」 審査員「時間です。採点をします。」 審査員「Nポン氏、500点中、460点。」 審査員「ウォーリー氏・・・。500点中、22点。」 観客猿「ま、まさか!うわーーーーー!」 ウォーリー「ふふふふ!!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!」 ウォーリー「ぶっころしてやるぜ!!ゆるさねぇーー!!お前を殺せばおれが1番だああああああああああ!!」 観客猿「やばい!ウォーリー様のあの力が!逃げろー!うわーー!」 ウォーリー「しにやがれーーーーーー!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドド!! Nポン「グアアアア!(でも、僕って。猿人界の1番にかつなんてなんて天才なんだろう・・・。)」 このとき!Nポンは自信と優越感で!新たなる力に目覚めた!! Nポン「ふふふ!ウォーリーくん!あなたは今から右ストレートをしようとしていますね!」 ウォーリー「な、なに!心を読んだ!!」 Nポンはなんと、相手の心と脳を読める術を会得したのだ! Nポン「へへへ!読めちゃえば余裕だ!!」 ウォーリー「ふざけるな!あああああDSFP@VCBV」 ???「みっともないぞ!」 シュッ! ウォーリー「ぐ・・・ガク。」 ストラ「7猿神たるものか取り乱すとは・・・。」 ストラ「どうやらお前、ただものではらしいな。しかし勝負はまた今度だ。さぁウォーリー、戻るぞ!お前たちにはまだ修行する余地がある!」 シュッ! Nポン「ふう!」 校長(審査員)「猿が去るか・・・。」 Nポン「校長!大丈夫ですか。」 校長「うむ・・・。」 Nポン「校長が今から何をしようとしているか読みましょう。・・・。僕に主席卒業証を渡そうとしていますね!」 校長「ごめいとう。ありがとう天才Nポン!君は英雄だ!」 Nポン「わーい、わーい!さて、木村さんの家に戻るか。」 Nポン「家が見えてきたぞ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! Nポン「わ!家が光につつまれている!!一体なにが!」 ミスター「!!すさまじい光だ!!これが始源刀!!」 内藤「全ての始まりの刀・・。」 小川「(ふ、この力・・・。一度はお手合わせしたいぜ。)」 清水「あ、Nポンがきた!」 Nポン「わー、僕が最後か・・・。でも課題終わったよ。・・・その刀が光の源・・・。」 内藤「ふ、この刀に見合う実力をつけるぜ・・・。」 清水「よし、これからさらに自分自身にみがきをかけるために修行だー!」 一同「おー!」 各々は木村さんの家の周りで修行に励んでいた。 数日後、 ミスター「ただいまー。ん?これは・・・!」 清水「どうしたミスター?」 ミスター「ポストに手紙が入ってる!」 内藤「内容は・・・」 テガミ『どうやらお前たちも力に目覚め、修行にはげんでいるらしい。しかし我らが7猿神も猿人界で修行している。そしてある日俺は伝説の黄金バナナを手に入れた・・・。決戦の日は近い・・・。一週間後のこの日、勝負しようじゃないか。決戦の場所は、森林公園だ。「ふれあい広場」で待ってるぜ。byストラ』 清水「・・・時がきたか!!」 Nポン:チーム1の天才。相手の心を読む力もある! 小川:邪眼の力により高等魔術を操る。天界、魔界、時空魔法もマスターした! 清水:ゲームボーイアドバンスSPに進化し、アドバンスもできるぞ! 内藤:始源刀を持つ。そして新たなる変身も出来るようになった! ミスター:聖剣と師匠から伝授してもらった奥義を秘めている。剣術をマスターした男。 一週間後・・・ふれあい広場 ストラ「まっていたぜ・・・。」 町田「剣が唸る・・・。」 満保「空爆の時間だぜ!」 ウォーリー「私を探せ!」 山崎「この強化された肉体!」 日下部「へへへ!俺が勝ったらお前らは奴隷だ!」 細谷「楽しませてくれよ・・・!」 清水「ふ!修行した俺達・・・。」 内藤「おい清水!足をふむな!」 ミスター「僕の剣術・・・。いけるとこまでいくぜ!」 小川「ふふふ、俺の餌食はだれかな?」 Nポン「天才は天才なりに天才ぶりを発揮するよ!」 堀越「この堀越さまが悪を成敗するぜ!」 ストラ「・・・。一人知らないものがいるがまぁいい。俺をはずした6人とお前ら6人のデスマッチだ。もし、お前らがその6人に勝てたなら、私と勝負しようではないか。順番は自由!同じものが連続でたたかってもいい!」 満保「はじめは俺に行かせてください・・・。」 ストラ「承知した!ゆけ!闇の大猿神、満保!」 清水「こっちは俺がいく・・・。」 内藤「死ぬなよ・・・。」 ミスター「がんばれ!」 堀越「まけたら承知しねーぞ!」
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ハアジェンティ、ミノタウロスの母 HAAGENTI, MOTHER OF MINOTAURS 痕跡霊レベル2 呪縛難易度17 ハアジェンティはフロスト・ジャイアントの神を欺き、その行為の恐るべき代償を支払った。彼女は、その召喚者に戦いのための態勢を整えさせ、敵を混乱させるパワーを付与する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハアジェンティ.PNG) 伝説: ミノタウロスの起源に関する物語は、その語り手の文化や種族によって変化するが、フロスト・ジャイアントたちはそれをハアジェンティに起因するととがめている。彼らの主神スリムは、人間の女神に結婚を強いようとしたが、彼女の兄弟がスリムの花嫁に変装し、儀式を台無しにしたために、失敗した。怒り、屈辱を与えられた神は、自らの巨人の崇拝者たちといちゃつくことで自信を慰めた。ヒル・ジャイアントの魔女、ハアジェンティは、彼の密通について知り、呪文を使って彼女自身を美しいフロスト・ジャイアントの姿に変え、それによって、スリムの強力な力を受け継ぐ半神の子供を授かろうとした。彼女の計画は成功し、1年後に彼女は双子の息子を産んだのであった。 彼の女遊びによって生まれた子供たちが十分に成長すると、スリムは彼らの下へ訪れ、試験を課した。それぞれの子供のどちらがより強く、より勇敢であるかを見、それによってヨツンヘイムにおいて彼の下に集うのに最も適した者を招くために、彼は子供たちと戦った。ハアジェンティを探した際、彼は彼女が温暖な低地で牛の群れを牧しているのを発見した。そして、彼女の真の姿を見たとき、彼は激怒した。しかし、彼がそのアックスを彼女の頭上に打ち下ろそうと振り上げたとき、2人の恐ろしく醜いジャイアントが彼女を守るために飛びこんで来た。スリムは彼らが自らの息子たちであることに気付き、むかむかとした。 スリムは瞬時にして彼らを破壊したが、彼は突如としてハアジェンティが彼に教えてくれた価値ある教訓について気付いた。彼の婚姻は計略で美人の姿をとった者の手で台無しにされ、今また同じ手口で犠牲になったのであった。ハアジェンティと彼女の子供たちを殺害する代わりに、スリムは彼らが溺れかけの牛に似た連中だと呪いをかけ、彼らをミノタウロスに変えてしまった。それから彼は立ち去り、彼のフロスト・ジャイアントの信者たちに全ての美しいものを疑う事を教えることを誓った。 どうしたハアジェンティが痕跡霊となったかは不明であるが、バインダーの伝承では、フロスト・ジャイアントたちから美しさを愛することを奪うことになってしまった事に対する罪の意識が余りに強かったために、彼女は少しでも美しいものが存在する場所にはもはや存在することが耐えられなかったのだと考えられている。次元界におけるあらゆる場所が何がしかの美しさを持つように見えるため、彼女はどこにも永遠の安らぎを得る場所を見出せなかったのである。ハアジェンティは過去について尋ねられると、そのことについて話すことを拒否し、怒り出すことになる。 特殊条件: ハアジェンティを召喚するには、君は大型サイズであるか巨人語を話すことができるかしなければならない。 霊の発現: ハアジェンティが召喚される時、彼女の秘紋の境界線近くの地面を割って巨大な氷柱が立ち上がる。一瞬、ハアジェンティの不鮮明な白い姿が氷の内側で動くのが見えるや否や、彼女は腕を伸ばして氷の牢獄を打ち破る。彼女は召喚者に背中を見せているが、その姿が翼を持ったミノタウロスのものであることは明らかである。ハアジェンティは氷の盾とバトルアックスを打ち振って周囲に垂れ込める冷気の霧を払い除け、それから召喚者の方に顔を振り向かせ、牡牛のような顔とつららの鬚面を顕わにする。霜で覆われた毛皮は純白で、その角は氷でできているように見える。強力な筋肉でよろわれた肉体は全く女性には見えないが、その滑らかな声音は完全に女性的である。 徴候: 君はいつもと同じ顔の造作であるにも関わらず、どことなく以前よりも醜悪な感じになる。他人は君を簡単に見分けられるが、ちょっとした違いが見た目を悪くしているように感じる。さらに、君の大きさは以前の体重の5割増しにまで増大する。 影響: 君は美しいクリーチャーに対して恥ずかしい思いを抱き、時に内気にすらなる。さらにハアジェンティは、君が自分よりも魅力的でカリスマ性があると認めたあらゆるクリーチャーに敬意を払うように要求する。この敬意は、お辞儀、敬礼、そのクリーチャーのために扉を開ける、相手が話しをするまで黙っている、その他そのクリーチャーが君よりも上位にあることを知らしめるあらゆるジェスチャーの形をとる。どんな場合でも、君はそれらのあらゆるクリーチャーに対し敬意を持ち続けなければならず、さもなければハアジェンティの影響を無視したことによるペナルティを被る。 付与能力: ハアジェンティは、武器と鎧についてのスリムの技能のいくばくかを付与してくれ、さらに形質変化に対する彼女自身の嫌悪感と、他者を混乱状態に陥れる能力をも与えてくれる。 混乱の接触: 君は接触によって混乱させることができる。君の接触攻撃の目標は意志セーヴに成功しなければ、3有効バインダー・レベルあたり1ラウンドの間、混乱状態に陥る。君が有効バインダー・レベル19に到達した時、この能力はメイズ呪文と同様の機能するようになる。一度この能力を使用したなら、君は5ラウンド間は再びこの能力を使用することができない。 変身への完全耐性: ハアジェンティを呪縛している間、定命の者の魔法で君の姿に恒久的な影響を与える事はできない。ポリモーフや石化のような効果は君を新たな姿へと変えるが、君の次のターンの開始時にフリー・アクションで即座に通常の姿へ戻る事ができる。君がそう選択したときにだけ、それらの効果による影響が持続する。 盾習熟: 君はタワー・シールドを含め、盾に習熟する。 武器習熟: 君はバトルアックス、グレートアックス、ハンドアックス、そしてスローイング・アックスに習熟する。 出典: 『Tome of Magic』p.33 関連項目 バインダー(キャラクター・クラス)
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【神山 ミラ】 名前 神山 ミラ 読み かみやま みら あだ名 カーミラ、ミラ 身長 168センチ 体重 普通 3サイズor体型 体型 細身な割にメリハリのあるボディ。 髪型 ウェーブがかったロング 髪色 茶 一人称 私 性格 感情の起伏が激しく、すぐキレるし、すぐに泣く。熱っぽく飽きやすい。惚れ症ですぐに女の子に惚れる。むさ苦しい男の多い家庭で育ったため、可愛い女の子は無条件で愛してしまう。独占欲やや強め。 ルールより自分のモラルや感情の方に重きをおくタイプ。大雑把。 誕生日 6月6日 血液型 O型 所属クラス 高1-2 ※部活動:バドミントン部の幽霊部員 ※通学手段:自宅からクロスバイク ※入学時期:高1(高等部から入学) 好きな食べ物:オリーブのアンチョビ漬け、ブルスケッタ、ハラペーニョ、激辛料理全般。 嫌いな食べ物:生のたまねぎ 好きな飲み物:ウェルチのプドウジュース(学校でワインは飲めないため) 趣味・特技:趣味 ゲーセンでガンシューティングすること。隠れて喫煙すること(銘柄はハーベストスリム) 特技 父譲りの合気道。生き物に懐かれる。 苦手なもの:束縛・ルール お気に入りのシャンプー:SARA イメージCV:豊口めぐみ(ブラックラグーンのレヴィのイメージ) 備考:総合警備会社社長の父とそこで専務を務めるフィリピーナの母、PMCでタクティカルトレーナーを務める兄二人がいる。 台詞例: 「彼氏? ないない!想像だけで虫酸が走るよ!あんな毛むくじゃらの生き物と付き合うとか!ない!絶対ない!付き合うなら女の子って私、決めてるから!」 「タバコ? 君が嫌がるならすぐにでも辞めるよ!」 「あぁ、お酒飲みたい……って、聞いてた? うそうそ! 飲まないから!私、健全なジョシコーセーだし!」 「面倒臭いなぁ。言いたいことがあるならハッキリ言いなよ? 大人だろ?」 「最近のゾンビってさぁー、絶対ゾンビになってからの方が元気なやついるよね。まぁ、どうでもいいけどさ。ほら走ってきた!撃って撃って!」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
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ディクソン牧場 名前:Dixon Ranch ロケーション:『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年) 概要 アブナー・ディクソンの経営する牧場。牛を専門に扱っている。 アラメダ・スリムにマギー以外の牛をすべて盗まれて破産。競売でスリム扮するヤンシー・オーデルに落札されてしまう。 登場作品 エピソード ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!
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■ルーマニアのワイン法■ ルーマニアのワイン法では、多様なブドウの種類からワインを作ることが認められています。ワイン法上では402の異なるワインが認められており、その内訳は11の日常消費用のワイン、42の上級ワイン(VS)、349の原産地統制呼称ワイン(DOC)となっています。 ルーマニアの主要なぶどう品種は、ルーマニアの固有品種としてバベヤスカ、フェテヤスカ・ネヤグラが赤ワイン用品種、フェテヤスカ・レガーラ、フランクーシャ、グラサ、グラベナ、ブスイオアカ、タミオアサが 白ワイン用品種として有名です。広く作られている品種では、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールが赤ワイン用品種、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリ、ムスカット・オトネルが白ワイン用品種として有名です。 ルーマニアワインオンラインショップ 独特な香りと甘みのバランスが素晴らしいコトナリの貴腐ワインをはじめ、長い伝統と実力を持つルーマニアワインを厳選してお届けいたします。 ◆ワインの分類 ルーマニアのワインの分類はドイツに近く、地域と品種からなるワインの格付けと収穫時期や糖度による分類が行われています。 ◆ワインの格付け VM –Vin de Masa (ヴィン・デ・マーサ) →いわゆるテーブルワイン VMS -Vin de Masa Superior (ヴィン・デ・マーサ・スペリオール) → 上級テーブルワイン VS -Vin superior (ヴィン・スぺリオール) → 上級の産地指定ワイン、ヴァン・ド・ペイに近い DOC -Denunmire de Origine Controlata (デヌミレ・デ・オリジネ・コントロラータ) → 原産地統制呼称ワイン ◆ワインの収穫時期による分類 DOC(原産地統制呼称ワイン)は、さらに下記に分類されます DOC - CMD → 完熟を待ってから収穫(1Lあたり187g以上の糖度) DOC - CT → レイトハーベスト(1Lあたり220g以上の糖度) DOC - CIB → 貴腐を待ってから収穫(1Lあたり240g以上の糖度) ルーマニアのワインも、フランスやドイツワインのように、EUの基準や農業法に基づいたラベルの表示方法に関する規定や決まりがあります。ルーマニアワインラベルに表示される記号がわかる様になると、そのワインの造り方や個性についてより良く理解し、楽しむことができます。 ◆まずは、原産地と品質に関する読み方 D.O.C. = Denunmire de Origine Controlata (デヌミレ・デ・オリジネ・コントロラータ) → 原産地統制名称ワインの意味です。 D.O.C.C. = Denumire de Origine Controlata cu trepte de Calitate (デヌミレ・デ・オリジネ・コントロラータ・ク・トレオウテ・デ・カリターテ) → D.O.C.よりも高い品質基準を要求され、品質の段階のあるワインです。 V.D.O.C. = Vin de calitate superioara cu denumire de origine controlata (ヴィン・デ・カリターテ・スペリオアーラ・ク・デヌミーレ・デ・オリギネ・コントロラータ) → 原産地統制名称上質指定ワインの意味です。 V.S. = Vin superior (ヴィン・スぺリオール) → 上質指定ワインの意味です。 V.M.S. = Vin de Masa Superior (ヴィン・デ・マーサ・スペリオール) → 上質テーブルワインの意味です。 V.M. = Vin de Masa (ヴィン・デ・マーサ) → テーブルワインの意味です。 ◆収穫状況の読み方 C.M.D. = Cules la Maturitate Deplina (クレス・ラ・マトゥリターテ・デプリーナ) → 葡萄は完熟期に収穫。 C.T. = Cules Tarziu (クレス・タールジウ) → 完熟期より遅めに収穫された葡萄。 C.S. = Cules Selectionat (クレス・セレクツィオナット) → 選別後収穫された葡萄。 C.I.B. = Cules la Innobilarea Boabelor (クレス・ラ・インノビラーレア・ボアベロール) → 貴腐菌発生後に収穫された葡萄。 C.S.B. = Cules la Stafidirea Boabelor (クレス・ラ・スタフィヂーレア・ボアベロール) → レーズン状態で収穫された葡萄。 C.M.I. = Cules la Maturitate de Innobilare (クレス・ラ・マツリターテ・デ・インノビラーレ) → 貴腐菌が発生し、完熟した後に収穫された葡萄。 ルーマニアワインオンラインショップ 独特な香りと甘みのバランスが素晴らしいコトナリの貴腐ワインをはじめ、長い伝統と実力を持つルーマニアワインを厳選してお届けいたします。
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《サイバネティック・エンジニア/Cybernetic Engineer》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/ATK1000/DEF1500 このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●自分のデッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 この効果で手札に加えたカードはエンドフェイズ時まで公開し このターン発動する事はできない。 ●このターン自分が受ける効果ダメージは0になる。 手札から捨てる事で《パワー・ボンド》をサーチする効果、ダメージをカットする効果のどちらかを発動する。 1つ目は、融合モンスターの攻撃力を2倍にするという驚異のカードをサーチするため、(そのターンは発動できないが)1ターンキルを大きく助けてくれる。 指名系ハンデスに弱いのはお約束であるが、サーチ系全般に当て嵌まるので特にネックには感じないだろう。 だが、1ターンの猶予は与えてしまうため、相手に対策を取られやすい。 こちらも魔法・罠除去を予め持っておくと良いだろう。 2つ目は効果ダメージを0にする効果。 相手ターンでは発動できないので防御目的ならば他に優秀なカードが存在する。 よって、《パワー・ボンド》の保険と割り切ってしまって良いだろう。この効果がある事で、手札でダブついても腐らないのは便利である。 このカードのステータスは、《サイバー・ドラゴン》のステータスを600ポイントずつ下げ、攻守反転したもの。 関連項目 ・《パワー・ボンド》 ・フリー投稿
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ドナルドのサインマニア 原題:The Autograph Hound 公開:1939年9月1日 旧題:ドナルドのサイン狂 ドナルドダック・シリーズ:No.15 ストーリー ハリウッド・スターのサインが欲しいドナルドダックは、撮影所で警官に締め出されてしまう。ドナルドはグレタ・ガルボ*の車に乗り込み、撮影所に侵入する。 逃げる途中、ミッキー・ルーニーの楽屋を見つけたドナルドはサインを手に入れる。警官に見つかり、逃げるドナルドはローストビーフを運ぶウエイター(ヘンリー・アーメッタ*)を利用し、ソニア・ヘニー*のスタジオに逃げ込む。ソニアはスケート靴を巧みに操り、氷の上にサインを描いてみせる。しかし、ドナルドが次に訪れたのは太陽の降り注ぐリッツ・ブラザーズ*の撮影所だったため、ソニアのサインは溶けてしまう。ここではお尻にサインされてしまうドナルド。 シャーリー・テンプル*に出会ったドナルドは、お互いにサインを交換する。喜びのあまり大ジャンプしたドナルドは警官に見つかってしまう。シャーリーが「放してあげて!ドナルドダックよ!」と言うと、警官は「え!あの有名な…」と思わず手を離す。 これはハリウッド・スタジオ中のスターみんなに伝わる。カメラが回っているにもかかわらず、ドナルドのサインを求める俳優まで出る始末。 サイン帳の山に埋もれたドナルドは警官に追いつかれてしまう。観念したドナルドに警官はこう言う。「サインいただけますか?」 概要 ドナルドダックと総勢25名の1930年代を代表するハリウッド・スターがアニメで夢の競演。ドナルドもまたハリウッドの仲間だということで納得させられる。 ドナルドは『ドナルドのアイス・ホッケー』(1939年)でリスペクトしていたソニア・ヘニー*と対面する。 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ 警官 ビリー・ブレッチャー ミッキー・ルーニー ソニア・ヘニー* ヘンリー・アーメッタ* リッツ・ブラザーズ* シャーリー・テンプル* グレタ・ガルボ* クラーク・ゲーブル* チャーリー・マッカーシー* ステピン・フェッチット* ローランド・ヤング* ジョー・E・ブラウン* マーサ・レイ* ヒュー・ハーバート* アーヴィン・S・コッブ* エドワード・アーノルド* キャサリン・ヘプバーン* エディ・カンター* スリム・サマービル* ライオネル・バリモア* ベティ・デイヴィス グラウチョ・マルクス* ハーポ・マルクス* ミッシャ・オウア* ジョアン・クロフォード* チャールズ・ボイヤー* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ドナルドのサイン狂 ディズニー・アニメ ゴールド・シリーズ ドナルドダック VHS/LD 旧吹替版 ドナルドのサインマニア ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
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あなたに届けたい言葉がある? きっとある。 何か人に伝えたいときにどうぞ。 こないだマスターに頭齧られました。みなさんも気をつけてください。とか。 普段INする時間が合わない人とかに ゲーム内じゃ伝えれないことを書きましょう。 ここ見てくれるかどうかは・・・うん・・・。 銃の転生手伝ってくれる人募集~。とかでいいんですよね -- テイr…名無し (2011-09-05 19 05 08) きっとそんなかんじ!! -- hukumo (2011-09-06 00 17 16) 銃は無事転生したので、↑×2は大丈夫です -- テイr…名無し (2011-09-06 23 51 51) こないだマスターに頭齧られました。みなさんも気をつけてください。 -- エル (2011-09-07 12 36 19) ジニアもついにキター。IN出来なくて再起→INしてみたら、「ECO運営委員会です」ブチッ ツーツーツー 気になるwハム育てたかったのになぁ -- テイr…名無し (2011-09-08 21 09 55) PCが壊れてINできなくなりました。今月のお給料で買い換えます -- エリカ (2011-09-17 09 26 16) うん、落ちました。これってどうなるのかな?失格? -- ハムテル (2011-09-17 23 19 42) 皆事情は知ってるし、失格にはなってないので安堵されたし -- シマノフスキ (2011-09-17 23 47 05) よかったぁ、ありがとねー(; ̄O ̄) -- ハムテル (2011-09-18 02 29 02) 名前 コメント
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前へ | 次へ クリア条件:チャレンジモードで4つの条件クリア 開始時間:2014/03/30(日) 15 07 25 終了時間:2014/03/31(月) 22 16 18 参加人数:1 クォータービューの3Dテトリス。のようだが綴りが違うのでたぶん関係ない。 元々の64版でも慣れないと見づらかったのだが、画面が小さいGBC版はさらに厳しいことになっている。 そしてやはりハード性能的に無理があったのか動作が重く、処理落ちも頻繁に発生する。 ブロックをつなげるか、爆弾ブロックで隙間を作り、そこに水をためる。 水漏れしているとゲージが上昇していき、MAXになるとゲームオーバー。 モードがいくつかあるが、チャレンジモード以外はエンドレスの模様。 チャレンジモードはちゃんとしたクリアの概念があるモードで、定められたクリア条件をこなすまでゲームオーバーにならないように耐えればよい。スコアアタック要素もある。 1min(スクショとりわすれ) 5min 100blocks 500blocks 攻略 天網恢恢疎にして漏らさずを地で行く異色ゲー。何かで見てルールは知ってた。 基本戦略としては外枠を囲むように外壁を構築し、水を溜める容量を最大化すればよい。 たまに出る変な形の長いボム(日照りボムと呼んでた)を水に落とすと水漏れポイントが減少するので、狙っていく。運任せだが。 厄介なのがボムの存在で、落とした場所の周囲の壁を全て消し飛ばす上に最下層地面に穴を開けていくので、下手なところに落とすと水が全部漏れてしまう。 四方のどこかに落とせば被害が最小限で済むが、レベルが上がると外壁の高さも相俟ってそこまで運ぶ余裕がないのが鬼畜である。 外壁を積みすぎると地震が起きて一部の外壁を残して木端微塵に。運が悪いと絶望的な状況になる。 対策としては、平均的に外壁を積むのと、リカバリを最速で仕上げるほかない。 エミュによっては処理が重すぎて途中で止まる。イマジニアにはよくあること。 やり込む気にはならないけどなかなか味のあるゲームでした。おしまい。