約 244,162 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1952.html
キャンペーントップへ戻る 「面白そうじゃ、妾も混ぜよ」 ククリヒメ (PL ポチョム菌) 享年 14くらい? シニア(ネクロマンシー技術体得故) 寵愛点余り/合計:1/150 思い出 学園へようこそ(初期) ピアノ・フォルテのコンサート(第二話) 交友関係 エクス への 友情 ●○○○ プリューシュ への 可愛いのぅ ●○○○ ダウン への 八つ当たりしてすまぬ ●●○○ イザナ への 愛憎 ●○○○ スチューデント タナトス/ネクロマンサー 強化値 3/1/6 最大行動値 14 初期配置 煉獄 スキル 【ムードメイカー】 オート なし 自身 自身の、及び自身への交友判定+1 スチューデント 【死神】 オート - 自身 白兵攻撃出目+1 タナトス 【災禍】 ダメージ 2 自身 白兵攻撃を全体化 タナトス 【打ち砕く希望】 ラピッド 2 0~1 ARJD打ち消し ネクロマンサー 【背徳の悦び】 ダメージ 0 自身 RJD再使用 ゴシック 【ネクロポーテンス】 効果参照 なし 自身 ネクロマンサーのスキルのコスト代替、1カウント1回 ネクロマンサー 【断罪】 ジャッジ 0 自身 出目を6に固定する タナトス 【必中】 オート なし 自身 出目6で任意箇所に命中させる タナトス 【エキスパート】 ジャッジ 2 0~4 支援2か妨害2 スチューデント 【バッドカンパニー】 オート なし 自身 判定失敗時支援1を加えて振り直し。バッドカンパニー以外への交流・軋轢判定に-1の修正 スチューデント 【冥王】 オート なし 自身 レギオンからの移動妨害無効。レギオンは判定値7以上でなければダメージを与えない タナトス 【リーダー】 オート なし 自身 最大行動値+1。アドベンチャーパートで自身以外の姉妹の判定値に+2。この効果は姉妹一人につき一度まで。 スチューデント パーツ 頭 【のうみそ】 最大行動値+2 初期 【めだま】 最大行動値+1 初期 【あご】 肉弾1 初期 【カンフー】 最大行動値+1 武装1 【アドレナリン】 最大行動値+1 改造1 腕 【こぶし】 肉弾1 初期 【うで】 支援1 初期 【かた】 移動1 初期 【単分子繊維】 アクション 2 0~1 白兵1+切断+連撃1 武装3 【ガントレット】 オート なし 自身 「腕」に防御1 腕の肉弾・白兵+1 改造3 【ワイヤーリール】 ラピッド 3 0~2 移動1 改造5 【アームバイス】 ジャッジ 1 0 支援2or妨害2 改造6 胴 【せぼね】 アクション 1 自身 書くと長い 初期 【はらわた】 - 初期 【はらわた】 - 初期 【しんぞう】 オート なし 自身 最大行動値+1 変異1 【エナジーチューブ】 オート なし 自身 最大行動値+2 「胴」ダメージ時基本パーツ追加損傷 改造2 【アーマースキン】 ダメージ 0 自身 防御1 改造4 脚 【ほね】 移動1 初期 【ほね】 移動1 初期 【あし】 妨害1 初期 【仕込みブーツ】 アクション 2 0 白兵2 攻撃の出目+1 武装2 容姿・性格 腰まであるような美しい黒髪に陶器のような白い肌が特徴の美少女。特製の改造和服に身を包んでいる。のじゃろり口調。プライドが高く、生前は名家の産まれだったと言っては自分は高貴なる者であると述べる。その性格から一度こうと決めるとなかなか変えようとしないし、自分の間違いや思い込みを指摘されると「ぐぬぅ・・・」と黙り込んでしまう悪癖がある。だが決してドールたちを見下しているわけではなく、ドールたちも桜と同じく愛されるべき存在であると見ている。生前の出身は「和の国」であり、趣味は華道と弓道。配下に「コノハナサクヤ」「クシナダヒメ」「イワナガヒメ」がいる。現在は非戦闘用に修復し直した。 設定 正真正銘のネクロマンサー。生物学系のネクロマンシー技術を得意としている。もともと引きこもり気質であり、外界に興味を抱かずただただ自分が愛した桜を取り戻すために研究をしていた。結果紆余曲折があったが今は学園の一員となった。戦闘能力は高くなく、また得意分野が変異生命の創造であるためネクロマンサーと言ってもこの世界の一般的なネクロマンサーとはかなりかけ離れている。戦闘時には味方の支援に徹する事もあるが、そうでない時は籠手状の【ガントレット】の指先から伸びる10本の【単分子繊維】で戦う。【仕込みブーツ】こと特製の下駄にある刃はもともと単分子繊維を引っかけるための物であり、彼女は舞うが如くくるくると回りながら単分子繊維を操っている。その舞は見る者を惹き付けつつも、【死神】の精度で【災禍】をまき散らす。 にゃんとは思えないような丸いデータが出来た。身体を変異させたり、スパイク打ち込んだり出来ないって結構拘束されるな・・・。 -- ポチョム菌 (2016-08-19 17 24 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1252.html
グラインドハウス番外編 タルタロス主催 納涼☆こわい話大会~ポロリもあるよ!~ (SE 稲川淳二っぽい音楽) コラージュ「……さぁ始まりました、タルタロス主催、第一回納涼☆こわい話大会……司会は私、コラージュでお送りします……」 マコト「……」 タナトス「……」 アヤカ「……」 イナバ「……」 コラージュ「参加者の皆様も緊張したご様子……これは期待できそうでございます……」 イナバ「……」 タナトス「……」 アヤカ「……」 マコト「……テンションひくっ!」 コラージュ「いやほら、こわい話する時にはやはり静かにしないと雰囲気が……」 マコト「それにしてもやりにくいって。せめて普通にしようぜ普通に。」 コラージュ「オーケー、そういうことなら…… ヒャッハーッ! こわい話大会だーっ!!」 マコト「いきなりうるせぇ!」 コラージュ「これが僕の普通だよ」 マコト「そうだった」 コラージュ「はいじゃースペースも無いしちゃっちゃといこうちゃっちゃと」 マコト「さっき雰囲気がどーとか言ってた人間だろアンタ」 コラージュ「トップバッター挙手! ……誰もいないかい?」 マコト「……じゃあ、俺から」 コラージュ「ハイアマギくん!」 マコト「(咳払い)んーと、こわい話ってか、噂なんだけど……」 イナバ「噂?」 マコト「ああ。俺の通ってた小学校の近くの商店街に、服屋と肉屋があるんだ。その建物2つは隣り同士なんだけど――」 タナトス「ほぅ」 マコト「……いつからか『その服屋で試着室に入っていった人が、そのまま居なくなる』って噂が広まったんだ……」 アヤカ「行方不明に?」 マコト「ああ。……そして、人が居なくなった次の日には、肉屋に新鮮な肉がきまって並ぶんだって……!」 イナバ「それってつまり……」 マコト「まぁ、あくまで噂だけどね……でも、その服屋と肉屋は今でもあるんだぜ」 アヤカ「それはなかなか……事件の臭いがするわね」 コラージュ「……ちょっといいかな」 マコト「ん?」 コラージュ「それ、もしかして2丁目の商店街のやつ?」 マコト「え? なんで知ってんの?」 タナトス「……やはりか」 コラージュ「ごめんアマギくんwww それウチの支店だわwwwwww」 マコト「え!?」 コラージュ「その噂www本当wwwwwマジメンゴwwwwww 」 マコト「えぇ~……」 イナバ「はいはいタルタロスのステマステマ」 アヤカ「怪談でもなんでもなかったわね」 マコト「……なんだろう、なにかがおかしい気がする」 コラージュ「『幽霊の 正体見たり 殺人鬼』とでも言ったとこかな」 マコト「結局ホラーじゃねぇか!」 コラージュ「ハイじゃあ次、隣に座ってるアヤカ・コンドウ!」 アヤカ「私? そうね……怪談なんて知らないけど……」 イナバ「怖ければなんでもいいよ」 アヤカ「そうね……怖い話じゃなくて、『怖くて聞けない話』ならあるんだけど」 タナトス「何だそれは?」 マコト「興味あります」 アヤカ「前置きすると『この話を聞いた人は、遅くとも24時間以内には死んでしまう』のだけれど……あなたたちはそれでも聴きたい?」 コラージュ「ほほー、面白そうじゃないか」 イナバ「あー、そういう系ねはいはい」 タナトス「なるほど……?」 マコト「それは怖そうですね、ぜひお願いします」 アヤカ「……そう、聞きたいの。じゃあ、いくわよ……」 一同(………………………ごくり) アヤカ「『内閣総理大臣直轄 国家機密院 情報管理部1課管理下 最重要国家機密指定情報 第1号より――』」 マコト「ストーーーーップ!!!」 アヤカ「?」 マコト「そういう意味の恐怖かよ! 別の意味で怖いわっ!」 イナバ「コンドウさんっ!」 アヤカ「なに?」 イナバ「その情報、言い値で買った!」 マコト「もうヤダこの悪人ども」 コラージュ「さて次は……僕がいこうかな」 アヤカ「コラージュね」 コラージュ「あのね、これは僕が実際に体験した話なんだけど」 マコト「お、期待できそう」 コラージュ「あれはそう――忘れもしない、蒸し暑い夜のことだった」 イナバ「……ごくり」 コラージュ「1日の全ての業務が終わって、僕はひとり会場に残って掃除をしていたんだ。」 タナトス「感心だな」 コラージュ「するとね……広い部屋の暗がりに、何かがいる気配がするんだ」 一同「……」 コラージュ「それで、なんかちょっと怖くなったから、『どなたかいるんですかー?』って訊いたんだ」 コラージュ「するとね……突然、この世のものとは思えないくらいの恐ろしい声で」 コラージュ「『いるよおおおお~~~~!!!』」 イナバ「キャー!」 コラージュ「思わず逃げ出したよ……僕が思うに、あれはタルタロスで惨たらしく死んだ人たちの亡霊に違いない……」 イナバ「やば、マジなやつじゃんそれ……もうタルタロス行けないよ……」 マコト「……仮に本物の亡霊だとして、その原因って確実にあんt」 コラージュ「さて、次はイナバさんだね!」 マコト「ツッコミ拒否!?」 イナバ「私か!」 コラージュ「あなただ!」 イナバ「私かぁ……んーと、これ言っていいのかなぁ……」 コラージュ「こわい話ならなんでもいいって。」 イナバ「そーだね、じゃあ、とびきり怖いのをひとつ」 マコト「お?」 イナバ「……今ここに居るメンバー、おかしくない?」 一同「……………………………」 マコト「……そういうオチかよ!」 おわり
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4180.html
【名前】 魔力流通システム 【読み方】 まりょくりゅうつうしすてむ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 システム? 【詳細】 売買の際に通貨の代わりとして魔力を支払うシステム。 電子マネー認識装置のような機械にウィザードリングを翳す事で支払いが完了し、その魔力はエメラルド城の地下にあるタナトスの器に密かに集められる。 一見すると電子マネー等のように買い物等で非常に便利なのだが、使った魔力はタナトスの器に蓄積され循環することはない。 オーマの目的を遂げるための大量の魔力を集めるための方便だった。
https://w.atwiki.jp/saikorotei/pages/55.html
システム:アルシャードガイア GM名:イブン=シーナ [基本情報] 種族:人間 年齢:15 性別:女 シナリオ「フリズスキャルブ ~複雑に絡み合う触手たち~」に登場 GM:イブン=シーナ 彼女は東欧の小国で生まれる。ソ連崩壊により内戦が勃発。彼女の故郷も巻き込まれ彼女はタナトスに拉致されてしまう。 その後も不幸は止まらず、タナトスで強化改造手術を受け使い捨ての兵士ブーステッドマンにされてしまう。そして裏切り防止のために首に爆弾付きの首輪をはめられる。 さらに不幸なことに多湖八郎太の部下にされてしまう。 彼は部下に対して決して非道な行為はしないタナトスでは珍しいタイプの存在であるが、残念なことに彼は蛸怪人である。 そう、彼のアジトは海中にあるのだ! そのため、作戦会議の際には酸素ボンベを背負って行われる。 会議が長引くと呼吸困難で半死半生の思いで息継ぎをすることになる。また、一時期は経費削減のため酸素ボンベの変わりに竹筒が支給されるという事態になり、渡り鳥が竹筒に止まり死にかけたことがある。 そんな不遇な生活を送っていた彼女であるが、不幸な目にあっているばかりではないようだ。 フリズスキャルブ戦争の際に、多湖八郎太は自己の保身ではなく、戦って死ぬことを選ぼうとした。後に彼はこう語る。 「組織を裏切れば自分だけは生き延びることは出来る。しかしそれでは部下たちが危険にさらされてしまう。だから、最後まで戦おうと思ったんだ。」 彼女は報われているのである。 そんなこんなで今日も酸素ボンベを背負って海中基地に出勤する。
https://w.atwiki.jp/wsranking/pages/29.html
タイトルリスト ペルソナ3? ペルソナ4? ペルソナ4(エクストラパック) TVアニメ「ペルソナ4」 特徴 相手の手札や場を操作する効果の多い、トリッキーなタイトル。 ペルソナ3?のカード群は全体的にパワーが低く、特徴によって高いパワーを出しやすいペルソナ4に比べて見劣りするが、荒垣 真次郎?や無達?、処刑?など光るものもある。 早出しはペルソナ4?のドローフェイズチェンジとタナトスの二種類があるが、前者は速度が出し辛く、後者は最近のパワーインフレにより厳しいという欠点を持つ。 また、取り回しのしやすい回復が少なく、集中もないため、全体的に構築・プレイング難度が高い。 しかし、《ジュネス》?や《和服》?の特徴デッキは高い爆発力を持ち、使いこなすことができれば十分に戦うことができる。 トップデッキ 【黄t赤_ジュネス】? 酒屋の娘 小西早紀?と店長の息子 陽介?を軸としたビートダウン。Lv1から盤面で優位に立ち、Lv3で回復しながら押し切る。 その他のデッキ 【和服デッキ】 若女将 雪子?のチェンジを狙い、アタックバーンと回収を繰り返すデッキ。相手キャラのレストによってパワーパンプされるキャラが多い。 【タナトスラッシュ】? 元祖早出しの主人公&タナトス?を中心に、「主人公」?シナジーを活かしつつソウルビートするデッキ。 【千枝デッキ】 千枝&スズカゴンゲン?や自称カンフー研究会 千枝?を軸に大量のストックを貯めて戦うデッキ。貯めたストックは処刑?や自称カンフー研究会 千枝?の2回攻撃に利用することができる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/78.html
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ‘Ύπνος ギリシャ神話に登場する眠りの神。ローマ神話ではソムヌス (Somnus)と呼ばれる。 ニュクスの息子でタナトスの兄弟。また、夢の神モルペウスの父。 神統記によれば、兄のタナトスと共に、大地の遥か下方のタルタロスの領域に館を構えている。 そしてニュクスが地上に夜をもたらす時には、彼も付き従って人々を眠りに誘うという。 一般には有翼の青年の姿で表され、疲れた人間の額を木の枝で触れたり、角から液体を注いだりして人を眠らせるという。
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/94.html
ハデス 無類の力を誇るドラゴンを召喚する.敵ユニットを倒すとマナを獲得する コスト 265 攻撃属性 魔法 防御属性 神秘 アビリティ 召喚 タナトス タナトスを召喚する(魔法/神秘) 降霊魔術 近くの敵が倒されるごとにマナを3回復する.フログは除く 知性 敵ユニットを倒すと最大マナの15%が回復する アップグレード前 アップグレード先 ハデス(コスト 410) データ ヘルス 3100 マナ 70 マナ自動回復 1.20 DPS 158 ダメージ 158 クールダウン 1.00s(平均) ATK/秒 1.00 射程 500 コスト(合計) 675 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7677.html
ネクロエロニカ 主にここは、複数のGMによる小さなキャンペーンを取りまとめる、総合チャンネルとしての役目を持とうと思っています。 主に雑談をしたり、予定を組んだり、追加ルールやオリジナルルールを考えたりするのに使って下さい。 使用チャンネル 雑談用 「#ネクロエロニカ裏」 セッション用」「#ネクロエロニカ」 ● GGM : マヤ ● GM : 希望者 ● セッションの体制 : GMがそれぞれ、キャンペーンを用意して、参加者を募って下さい ● 開催頻度 : 卓それぞれに ● 突発セッションの有無 : 歓迎 ● 1人あたりの制限数 : 卓それぞれに ● 制限人数 : なし ● 新規参入 : 募集中 ● エロ方針 : 主に、参加者同士でしっかり話し合って下さい ● 禁止事項 : 相手がNGな行為 ● 時間帯 : 卓それぞれに 色々事故が起こると思うので、自分のコンセンサスははっきりとして下さい。 (仮) とある廃墟の立ち並ぶ小さな街をステージとします。 どんな物があるかは、追って決めていきたいと思います。 PCたちは全員、姉妹となります。 お互いの関係を深めていくシステムなので、登録PCは基本少な目で重点的に育てて下さい。 装備品に、触手とか色々あるので、エッチな事は大丈夫だと思います。 ただし、息子を生やす場合は、必ず「おとこのこ」を取って下さい。 オリジナルの追加要素は、こっちも追々。 (仮) ■ 管理運営側から重要事項 : キャラクターのwikiページ名は ネクロエロニカ/●●(キャラクター名) でお願いします。 ただし、旧ステージからの移植キャラに関してはこの限りではありません。 あくまで新しくページを作るとき、です。 ■ 未練に関する特殊ルール。 セッション中に貰った、PC以外への未練についてはNC名を記名しておいてください。 PC以外への未練は該当NCのセッションでのみNCの許可があれば使用できます。 PCへの未練は対象PCがセッションに参加しる場合のみ使用できます。 また、前回同席した時と違うNCだとしてもPCへの未練は通常通り使用することができます、 セッション中に使用できる未練数上限は通常のルール通りとなります ■ エネミーマニューバに関する特殊ルール。 NCが設定するボス相当のエネミーが持っていたマニューバを、相応の寵愛を消費して取得することが出来る。 戦闘終了後に、強化パーツの修理枠が残っている事が条件。 『悪意×10+5点』の寵愛を戦闘終了直後に消費することで、ボスの所持していたマニューバを取得できる。 取得できるものは、効果がドールに適用できて、矛盾が起きないもののみとする。 所持していると、セッション開始時と終了時に狂気点が1点増える。 戦闘中に破損した場合、ボスが同じものを持っていない限り修理することが出来ず、マニューバや寵愛点で修理することは出来ない。 参加セッションのNCが使用を認めなかった場合、ただの【はらわた】の強化パーツとして用いる。(壊していない場合狂気点は増える) 悪意2 :つながれた体(その時一緒に参加した姉妹を選び、それが参加していない時ははらわたになる)、肉の拘束、対策装備 悪意1.5:楽園の蹂躙、長い腕、長い足、死人指揮、不動、フローター、突進 人形リスト [部分編集] 【名前】 【PL】 【享年】 【ポジション】 【メイン】 【サブ】 【寵愛】 【備考】 エアリエル 聖マルク 13 ジャンク タナトス ロマネスク 16 風の精? アナスタシア 聖マルク 16 コート ゴシック バロック 14 すぱいだー リーファ 聖マルク 13 ホリック レクイエム タナトス 12 ジョン・ウーアクション アルティア 聖マルク 10 アリス ステーシー バロック 0 おとこのこドラゴン 園芸部(出席番号9番) 雑草茂 14 オートマトン ステーシー タナトス 0 ドロシー 12D軍曹 16 ホリック レクイエム ステーシー 0 B級映画で厨ニ病 カナエ 12D軍曹 13 コート レクイエム ステーシー 0 おまじない毒電波 アリア マヤ 14 ソロリティ ロマネスク ゴシック 12 ばらばらのお人形 ファルチャトリーチェ マヤ 16 ホリック レクイエム バロック 0 じゃじゃ馬繰りのちょいけも ヘレン・ドゥ Watch 17 オートマトン ステーシー ステーシー 26 他人のお脳さつじんき ヨンヨ Watch 15 コート ロマネスク タナトス 0 メガネの作業用お嬢さん ハル Watch 14 アリス レクイエム ゴシック 16 蓑傘くま撃ち銃 br うすらでかい カドクラ はち 14 ソロリティ ステーシー バロック 70 脳ミソ男の反転少女 シャオシャオ はち 15 ホリック バロック ゴシック 0 パーカー子 ピラニア はち 24 オートマトン ゴシック ロマネスク 0 少女を襲ったり、少女に襲われたりする男 ラム・堀野 悪魔憑き 5 ソロリティ ゴシック ロマネスク 0 偽翼手竜娘 バニー 悪魔憑き 14 ジャンク レクイエム ロマネスク 22 弾幕ウサギ るなねら 上谷汐 12 ジャンク ロマネスク ゴシック 0 多脚武器腕少女 リラ あきゅん 14 アリス ステーシー ステーシー 40 身体は【おとこのこ】、頭脳は・・・?のズレス キョウカ あきゅん 12 ホリック バロック タナトス 20 うとうと少女←→ハイな首狩り兎 ニューマ GEM 17 オートマトン ロマネスク ロマネスク 0 元・機械帝国のお姫様 センカ GEM 11 ジャンク タナトス ステーシー 32 ミニスカ和服娘 ミルク GEM 10 ソロリティ バロック ステーシー 0 文字通りの白衣の天使 悠樹 Liar 18 オートマトン タナトス ロマネスク 26 不戦の敗残兵、旧世界の遺産 りゅっこ&ドーラ Liar 15 ジャンク ステーシー バロック 0 ふたりは肉壁 レティシャ Liar 17 ソロリティ バロック ゴシック 0 ほんとは臆病なスキュラ少女 エリィ OUR 16 コート ゴシック ステーシー 28 血みどろ綺麗好き ルビー 水無月 桜 13 ジャンク ゴシック ゴシック 14 食欲・肉欲食べちゃうふたなり娘 ジルコニア 水無月 桜 15 コート ロマネスク ロマネスク 0 元ZQの廃棄人形 ネクロニカ人形設計図
https://w.atwiki.jp/reactivation/pages/55.html
武器カード ID アイテム名 変更内容 備考 4019 ホーネット 4026 雌盗蟲 4004 ドロップス 4002 ファブル 4006 ルナッティック 4106 マミー 4312 オットー 4225 フレイムシューター 4029 ウルフ 4043 アンドレ 4281 チャッキー 4362 ハワード=アルトアイゼン 4368 セシル=ディモン 4086 ソルジャースケルトン 4360 エレメス=ガイル 4421 ドロセラ 4292 コボルドアーチャー 4192 ロータージャイロ 4156 ゴブリンライダー 4157 ゴブリンアーチャー 4310 パンツァーゴブリン 4297 クルーザー 4176 デュラハン 4214 ブラッディマーダー 4246 アサルトタートル 4317 チンピラ 4172 一反木綿 4163 グリフォン 4072 ゴーレム 4076 白蓮玉 4020 ファミリアー 4055 マリナ 4024 プランクトン 4057 メタルラ 4037 スネイク 4390 ブリーズ 4096 ゼノーク 4025 スケルトン 4017 サベージベベ 4104 レクイエム 4069 ドレインリアー 4065 カホ 4049 バドン 4030 マンドラゴラ 4062 アナコンダク 4085 オークスケルトン 4005 サンタポリン 4202 ミョグェ 4130 スコーピオンキング 4111 ストラウフ 4035 ヒドラ 4063 キャラメル 4007 ペコペコの卵 4060 ゴブリン 4118 プティット(地) 4068 スコーピオン 4080 フローラ 4125 デビアス 4082 デザードウルフ 4092 スケルワーカー 4126 ミノタウロス 4094 アーチャースケルトン 4153 カニ 4273 お化け貝 4247 ヒトデ 4255 オークレディ 4184 ラーヴァゴーレム 4155 ゴブリンリーダー 4291 コボルドリーダー 4251 エルダー 4140 深淵の騎士 4335 ピットマン 4345 ヒルウィンド 4388 デスワード 4350 ラウレル=ヴィンダー 4380 レッドペロス 4117 サイドワインダー 4274 ゾンビマスター 4289 キャタピラー 4165 ギグ 4329 フェンダーク 4182 ディアボリック 4180 ドリラー 4316 フェイクエンジェル 4167 ネレイド 4308 三葉蟲 4307 ビートル 4398 タナトスの苦悩 4406 スケゴルト 4115 ハンターフライ 4171 ダークプリースト 4268 インジャスティス 4284 チェペット 4341 メタリン 4395 タナトスの悲しみ 4203 ミュータントゴーレム 4394 慰める者 4427 ソードガーディアン 4428 ボウガーディアン 4440 ネクロマンサー 4323 ハティーベベ 4318 ストームナイト 4320 ブラッディナイト 4263 怨霊武士 4134 ドラキュラ 4121 フリオニ 4137 ドレイク 4305 タートルジェネラル 4142 ドッペルゲンガー 4147 バフォメット 4276 ロードオブデス 4361 ハワード=アルトアイゼン(MVP) 4367 セシル=ディモン(MVP) 4425 アトロス 4399 魔剣士タナトスの思念体 4407 ランドグリス 4018 アンドレの幼虫 ID アイテム名 変更内容 備考 4019 ホーネット 4026 雌盗蟲 4004 ドロップス 4002 ファブル 4006 ルナッティック 4106 マミー 4312 オットー 4225 フレイムシューター 4029 ウルフ 4043 アンドレ 4281 チャッキー 4362 ハワード=アルトアイゼン 4368 セシル=ディモン 4086 ソルジャースケルトン 4360 エレメス=ガイル 4421 ドロセラ 4292 コボルドアーチャー 4192 ロータージャイロ 4156 ゴブリンライダー 4157 ゴブリンアーチャー 4310 パンツァーゴブリン 4297 クルーザー 4176 デュラハン 4214 ブラッディマーダー 4246 アサルトタートル 4317 チンピラ 4172 一反木綿 4163 グリフォン 4072 ゴーレム 4076 白蓮玉 4020 ファミリアー 4055 マリナ 4024 プランクトン 4057 メタルラ 4037 スネイク 4390 ブリーズ 4096 ゼノーク 4025 スケルトン 4017 サベージベベ 4104 レクイエム 4069 ドレインリアー 4065 カホ 4049 バドン 4030 マンドラゴラ 4062 アナコンダク 4085 オークスケルトン 4005 サンタポリン 4202 ミョグェ 4130 スコーピオンキング 4111 ストラウフ 4035 ヒドラ 4063 キャラメル 4007 ペコペコの卵 4060 ゴブリン 4118 プティット(地) 4068 スコーピオン 4080 フローラ 4125 デビアス 4082 デザードウルフ 4092 スケルワーカー 4126 ミノタウロス 4094 アーチャースケルトン 4153 カニ 4273 お化け貝 4247 ヒトデ 4255 オークレディ 4184 ラーヴァゴーレム 4155 ゴブリンリーダー 4291 コボルドリーダー 4251 エルダー 4140 深淵の騎士 4335 ピットマン 4345 ヒルウィンド 4388 デスワード 4350 ラウレル=ヴィンダー 4380 レッドペロス 4117 サイドワインダー 4274 ゾンビマスター 4289 キャタピラー 4165 ギグ 4329 フェンダーク 4182 ディアボリック 4180 ドリラー 4316 フェイクエンジェル 4167 ネレイド 4308 三葉蟲 4307 ビートル 4398 タナトスの苦悩 4406 スケゴルト 4115 ハンターフライ 4171 ダークプリースト 4268 インジャスティス 4284 チェペット 4341 メタリン 4395 タナトスの悲しみ 4203 ミュータントゴーレム 4394 慰める者 4427 ソードガーディアン 4428 ボウガーディアン 4440 ネクロマンサー 4323 ハティーベベ 4318 ストームナイト 4320 ブラッディナイト 4263 怨霊武士 4134 ドラキュラ 4121 フリオニ 4137 ドレイク 4305 タートルジェネラル 4142 ドッペルゲンガー 4147 バフォメット 4276 ロードオブデス 4361 ハワード=アルトアイゼン(MVP) 4367 セシル=ディモン(MVP) 4425 アトロス 4399 魔剣士タナトスの思念体 4407 ランドグリス 4018 アンドレの幼虫
https://w.atwiki.jp/blazer_novel/pages/134.html
「ああ、そうさ…彼は死んだよ。哀しい…最期だったね」 今にも泣きそうな顔で、その少年は微笑んだ。 それを見たクロウは、ゆっくりと息を吐いて、目を瞑る。 「やはり、そうだったか」 「ああ。僕はノアじゃない。残念ながら、ね」 目を開いたクロウは、再び歩き出す。 彼が横に来るまで待ってから、少年も歩き出した。 そうして、二人とも前方を向いたまま、話を続ける。 「改めて、もう一度訊きたい。お前は誰なんだ。ノアではない、だがノアの記憶は持っているようだったが」 無表情のまま、呟くようにそう言ったクロウに対し、少年は薄く微笑みながら言った。 「まず、僕の名はイデア。知っての通り、ノアのオリジナルだった、古き神々の一人だよ」 「だが、イデアはタナトスによって拷問の末、殺されたと聞いたが」 「そう。だから僕も、厳密に言えばクローンだよ。ノアと同じ、ね」 イデアの語調は余裕を装ってはいるが、僅かに苦しそうだとクロウは思った。 「つまり、ノアは『限りなくオリジナルに近い人格を持ったクローン』を作ってたんだよ。自分の中に僅かに残った、オリジナルのイデアの記憶を頼りに、ね」 「何故、そんな事を…それに、ならばお前がノアの記憶を持っているのは…?」 イデアの説明に、益々疑問が増えるクロウ。それを初めから理解していたかのように、イデアは説明を進めていく。 「一から説明するね。まず知っての通り、君が研究所の地下で見た端末が、僕だよ。その後、ノアは自分の身体に僕の端末…この身体を『取り込み』、あるプログラムを施した」 「取り込んだ…?」 イデアの話があまりにも現実離れしていたせいで、クロウは思わず疑問符を口にしていた。 「そう、分かりやすく説明するのは難しいんだけど、要は僕の身体を構成する物質を、ノアは自らの体内に格納していたんだ。そして…自分の身体の崩壊をスイッチとして、僕の身体を再構成するように、プログラムしていたんだよ」 そこまで聞いて、クロウは冷静に考える。イデアの説明は常軌を逸しているが、ノアの持っていた科学力ならば可能だと言われれば、納得できるような気がした。 「そこまでは分かった…もう一つ、ノアの記憶を持っているのは?」 「それは簡単だよ。ノアの死と共に僕の身体が再構築された際に、ノアの記憶も僕に引き継がれたんだ。ただし、僕の人格はノアのものとは違う。だから僕が持っているのは、あくまで『他者であるノア』の記憶なんだよ」 「…つまり、ノアの記憶を持っているが、あくまでお前は別の人間、という事か」 少年は無言で頷いた。 クロウは、ここまで少年の説明を聞いて、一つ、確信できた事があった。 「つまり…ノアは、自分の死を計算に入れていたというわけか」 「そう。そしてタナトスは、それを見破る事ができなかった」 「だから…」 「そう、だから彼は、自分の命を引き換えにして、ようやくタナトスに勝ったんだよ」 そこまで話し終えて、二人は黙った。 互いに考える事が、そして想う事があったからかもしれない。 「それにしても…よく気付いたね、僕がノアじゃないって事」 世間話でもするかのような調子で、少年――イデアはそう切り出す。 クロウはやはり表情を変えないまま、答えた。 「確信は無かった。だから明確な理由は言えない。だが、それでも…俺の直感が告げていた。お前はノアではないと」 その答えを聞いて、イデアは目を瞑り、溜め息を吐く。 「残念だな。ゼゼには騙し通せたのに」 「馬鹿を言うな」 その言葉に、イデアは愕然とした表情で反射的に目を見開き、クロウの横顔へと目を向ける。 そんなイデアの反応に動ずる事の無いまま、クロウは言った。 「俺が気付いたのに、ゼゼが気付かなかった訳、無いだろう」 「…じゃあ、何故彼女は…」 酷くショックを受けた様子で、イデアはそう呟く。余程の衝撃だったのだろう。その語尾は消え入りそうだった。 「それは、俺にも分からん」 ここまでと同じく無表情のまま、しかし決然とした様子で、クロウは言った。 「だが推測はできる。あいつは…信じたかったんだと思う。ノアは、生きていると」 そう語るクロウをしばらく眺めていたイデアだったが、やがて視線を足元に落とすと、自嘲気味に笑った。 「そうか…僕じゃ、到底勝てなかったんだな。君達の絆には」 「そんなものがあったのかは、正直疑わしいがな」 イデアの言葉に、即座にクロウはそう言い返す。その言葉が妙に低く呟かれたので、イデアは噴き出してしまった。 しかしその後で、イデアはクロウの様子が変化していることに気が付いた。 「だが、だがな…イデア」 いつのまにか、クロウは立ち止まり、イデアの方へ真っ直ぐ視線を向けている。その表情は、真剣そのものだった。 「別にお前がノアじゃなくたっていい。ノアの代わりをやれなんて言うつもりも無い。だが、それでも…ゼゼのために、お前は必ず生きて地上に帰れ。いいな…!」 真剣に紡がれたクロウの言葉に、イデアは呆気に取られ。 「…ああ。できるなら、そうしたいさ」 やっとの事で、そう呟いた。クロウにはその答えで十分だったのだろう。彼は再び前方に視線を向け、歩き出す。 彼を追って歩き出したイデアの表情は、酷く寂しそうだった。 「ところで…気付いてるかい?」 不意に、緊張の張り詰めた声でイデアは言う。 クロウは、イデアの言葉に前方を向いたまま、無言で頷いた。 それが合図だったかのように、二人は立ち止まる。 彼らの視界の先には、もうヘブンへと続く石造りのゲートが見えていた。見えていたからこそ、クロウにも気付けたのだ。 彼らの周囲を通り、無数の『糸』がゲートの向こうへと移動していくのが。 「タナトスが使っていた糸…だな。これが動いてるという事は…タナトスがまだ…」 「…タナトスがノアに種明かししたんだけどね、この糸一本一本が、意思を持っている『古き神々』なんだそうだよ」 クロウの言葉が終わらないうちに、イデアが語る。彼もまた、油断の無い表情で、石造りのゲートを見据えていた。 「この糸…一本一本がか」 周囲を移動していく糸に視線を巡らせ、クロウが呟く。 「ああ。タナトスはこれらを『意図』と表現していた…分かり易く言うなら、『神々の意図』とでも言えばいいかもしれない」 「それで…何故こいつらは、あのゲートへ…ヘブンへ向かってる?」 クロウとは対称的に、イデアはゲートへ視線を向けたまま、言った。 「二つ考えられる。一つは、ヘブンの技術で造られた彼らが、故郷に戻ろうとしているのかもしれないという事。意思を持ってるとは言え、指示する者が消えた上にヘブンと直接繋がっているこの場所にいるのなら、そう仮説を立てられる。但し何も確証がない以上、無理矢理な仮説だ。もう一つの理由の方が、もっと自然だ。それは…」 「指示する者がまだ生きている、という事だな」 クロウの言葉に、イデアが押し黙る。それ反応が何よりの、肯定と化していた。 「イデア。もしタナトスがまだ生きているのなら…」 「ロックマン・ミラージュ。僕には二つ、やらなければならない事があった」 クロウの言葉を遮り、話を始めたイデア。彼の方に、クロウは再度視線を向けた。 「一つはタナトスを殺す事。もう一つは…デウス・エクス・マキナを停止させる事だ」 そこまで言って、ようやくイデアは視線をゲートからクロウへと向ける。 「もし、まだタナトスが生きていたとしたら…後者の役目を、君に任せたい」 イデアの言葉に、クロウは呆気に取られた。そして、幾つもの疑問が頭を過ぎった。 ノアでも相打ちがやっとだった相手を、この少年が殺す事はできるのか? デウス・エクス・マキナを『殺す』ではなく『停止』させるとは、どういう事なのか? ――そして、そうなった時、『彼女』はどうなるのか? それら幾つもの疑問を、無理矢理クロウは押し留めた。頭の中に、確かな確信があったからだ。 できるできないの話ではない。恐らくここで自分が断れば、これまでの戦いで失われた命が、無駄になるのだろう、と。 「…分かった」 そう言って、クロウは頷いた。 やがて二人は、決然とした表情でゲートへと向かい、やがてそこに、足を踏み入れた。 前編へ 新たなる日々へ・目次