約 244,058 件
https://w.atwiki.jp/tanatosu1919/pages/516.html
バレンタイン企画 ○企画・主催・運営:たく、ロリータ℃、他 ○スポンサー:NANA財務大臣 ○概要 出場者の中から、投票でタナトスの人気者(アイドル)を決めよう! 入賞者には豪華賞金!(参加賞あり) 見る/投票だけでも可 ○開催日時:02月07日(土) ○開催場所:チームルーム ○ルール: 1.参加者(出場者)の募集 ・事前にたっくん(主催)あるいは他のマネージャーまで知らせてください。 いなければ、メール or チームルーム掲示板への書き込みでも可 ・募集期間:01/24集会後~1/31 (期限後にもし参加したくなった場合はたっくんまで連絡してくださいな) 2.アピールタイム(02/07当日) ・イベント当日は皆の前でアピールして注目を集めよう! ※当日はマネージャーが進行役をやります ・方法: ①1人ずつ順番にチームルーム中央のステージへ出る ②各人1回、ロビーアクション+コメントでアピールする ←ここ重要 ③次の人へ交代 ④全員のアピールが終わったら、投票(下記)を行います ・投票の流れ: ①自分以外でアピールが良かった、面白かったと思った人を3名選ぶ! ←ここ重要 ②選んだ3人の名前を書いたメールをたっくんへ送信! ③集計後、順位を発表します! ④入賞者へ賞金授与、記念撮影 ○賞金 投票の結果、1~3位になった人には、以下の賞金が授与されます!! 1位…5M 2位…3M 3位…2M ※参加賞もあるので、お楽しみにw ○結果発表!! 優勝! ☆樹羅☆ ロリさんよりコメント きらっ☆最近メセタに困ってるけど毎日頑張ってます・ω・ 自己アピール(原文ママ) /la kiss /mn16 /ci9 1 /toge 出番きたよー!!チャーミングポイントは九尾の尻尾/toge /mn22 /la pose2 /ci2 1 和服が似合う樹羅ちゃん参上!!/la yes /mn9 今日は人気アイドル決める日だね!/moya /mn11 /la worry でも・・・アピール?あぴーるってどうしたらいいかなぁ/ci2 1 /mn17 /toge /la gj それでも、優勝目指して頑張るね!!/mn18 /toge /cla clight1 樹羅の「き」はきっらきらー/moya /mn17 樹羅の「ら」はらんらんらーん♪/la salute /ci8 1 どんなに強い敵にも負けないぞ!!いつでもかわいい樹羅ちゃんでーす♪/la shy /mn6 /moya でも柔らかいから気をつけて?激しくされると床ペロするしちゃうからやさしくしてね?/la guts /ci2 1 /mn15 /toge 百合よりも薔薇よりもきれいなのがこの私!!/ci2 1 /la joy /mn16 /toge 今日はありがとー!!投票してくれたらすごく喜んじゃう♪みんなー投票よろしくねー!! <会場の反応> +... ふぉおおおおおおおおおお かわいいい すげぇ!! あざとい! ぱねぇ 準備が本気すぎるwww ガチで作りこんでやがるなw などなど賞賛の嵐w 優勝おめでとー!! 同点2位 ジャスティスさん(キラ) ロリさんよりコメント 114514!タナトス初の淫夢アイドル。ホモ以外は帰って、どうぞ。 自己アピール(原文ママ) /toge /ci3 1 /la dance32 おれがジャスティスさんだ!今年から新入社員になるけど嫌いにならないでね!/toge おれにいれろおおおおおおおおおおおおお <会場の反応> +... /toge ほもーーーーー ウホッ! 見どころは・・・? その紹介、良いっすねェ 入れろってさ^ω^ 歪みねぇな♂ 掘られる側なのね.... コメントから感想まで、何ていうか一貫してますね・・・(遠い目 同点2位 ミケノミスト ロリさんよりコメント 世界一の美少女(自称)ミケ猫アイドルです!みんな!美少女に投票よろしくね! 自己アピール(原文ママ) 優勝候補登場今回はテーマを決めました「春夏秋冬」です/ci9 1 春の鯉のぼり、夏のスク水、秋のハロウィン、冬のマフラーです(ドヤァ投票よろしくw <会場の反応> +... wwwwww 生け花かな? 安定のかわいさ ( ^ω^)ミケさんがストレートパンチしてくるなんて・・・( ^ω^)明日はハガルだけ鯖が落ちる・・・ /moya ウ、ウェーイ ( ^ω^)おつぅ 優勝候補(自称)…w 3位 空豆 ロリさんよりコメント おう、俺はガッデムハルトだ。え?違う?ガッデム鈴木だ!間違えんなよ 自己アピール(原文ママ) /toge クリスマス撲滅委員会の使者、空豆です!/toge 私が当選した暁には、今年からクリスマスを廃止し、ディズニーランドも休業日にします!/moya /mn6 /la fun /ci9 1 よろしくね! <会場の反応> +... うぇーい 8888888 最後の「よろしくね!」が自分で設定してて気持ち悪すぎて鳥肌たったそうです(笑) 以上、参加してくれた皆さん、お疲れ様でした~ 上へ コメントなどはコチラへ 遅くなってゴメンナサイ m(__)m -- 馳夫 (2015-02-16 02 00 49) 編集力ぱねぇww ページ作成あざす! あと地味に出場者全員の紹介コメントを用意してたロリさんもあざす!!! -- ミケ (2015-02-16 16 47 17) すげぇ(`・д・ノ)ノ 更新ありでっす! -- たく (2015-02-16 23 33 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/107.html
タナトス(古代ギリシア語:Θᾰ́νᾰτος [Thánatos])は、ギリシア神話に登場する神。θᾰ́νᾰτος [thánatos] は古代ギリシア語で「死」の意味。 参考Webリンク タナトス - Wikipedia Thanatos - Wikipedia Θάνατος - Wiktionary θάνατος - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ タナトス 死と闇の精霊・タナトス 死兆の大精霊・タナトス タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/644.html
キャラの基本情報 身長 157cm 体重 45kg 3サイズ 78/58/82 趣味 誕生と死 タナトスは死生観を語るのが好きだ。その話ぶりは、まるで平凡極まりない事を話しているかのよう。 彼女は息をしておらず、心臓の鼓動も体温もない。彼女によれば死も誕生も存在していないときは一刻たりともないとのことだ。かつてタナトスは神殺しの兵器で、その攻撃は命中すれば必ず死ぬ恐ろしい威力を誇っていた。聞くところによると、タナトスはその巨大な神 殺しの槍で新たな宇宙を切り開いたそうだ。 神格覚醒ストーリー 混沌の時代 「誕生」も「死」もない宇宙において、永遠に死ぬことも滅ぶこともない神々の間で、戦争と憎しみが長く続いていた。 なぜ神々が戦争を始めたのかを知る者はいない。 初めからそうだったからだ。 そのため混沌の時代の宇宙では、すべてのものが終わることのない苦しみに打ちひしがれていた。 宇宙を外から見ていた万界の主は、自らが作った宇宙と神々がまったく意義のないことを繰り返し、時間すら流れていないということに気が付いた そこで一連の設計上の欠陥を補うため、万界の主は宇宙の運営者に基本概念を与えた。 それは万物に永遠などないとする「死」だった。 こうして死神タナトスが誕生した。そして宇宙は静かに変わり始め時間も流れ始めたのだが、神々はそれをまだ知らずにいたのだった。 統一の時代 タナトス自身はとても弱かったが、すべての神を心からおびえさせる能力を持っていた。 彼女はその体から死の槍を召喚し、万物に対し「死」を与えることができたのだ。 それは神々も例外ではなかった。 その能力に目をつけたのが「支配」を家徴する神々の王、ゼウスだった。 ゼウスはタナトスを自らのために働く死刑執行人にし、軽蔑し恐れる神々を処刑させ、ゼウスが完全に支配し統治する宇宙の構築を進めた。 タナトスもただ微笑み、淡々とそれを受け入れたのだった。 「万物に死を与えることこそ我が職責。 尽きることのない戦いの中で数えきれないほどの神がタナトスによって葬られた。 神が死ぬたびにゼウスはその概念を奪い、自らの一部にしていった。 そして最後にタナトスを残すのみとなったがゼウスはタナトスの命だけは奪わなかった。 ゼウスはすべてを支配する快楽を永遠に楽しみたいと願い、「死」の概念の自分にとっての必要性がわからなかったからだ。 そしてゼウスは自らが望む宇宙、すべてがゼウスの命に従い、ありとあらゆるものに命令できる宇宙を手に入れた。 そう、宇宙はゼウス自身なのだ。 だがその快楽は非常に短い間しか続かなかった。 退屈の時代 タナトスは何度も何度も神が死ぬ直前の反応を見て きた。 その反応は大抵同じだった。 もう自分が永遠に生きていくことはないと悟った神 達は死を迎えるまでいくら恐れていたとしても、最後の瞬間には受け入れることを選んだ。 目の前にいる最後の神もきっと同じだろう。 「あなたが生きている最後の神だ。」 「すべての欲望が満たされ、言いようもない退屈した気持ちがあなたの心に満ちている。」 「すべてを支配し制御できるということは、あなたの予想を超えるものは何もないということを意味する。なんの変化も、予想外のことも、サプライズもない。」 「でもあなたは自分を殺すという至って簡単なことすらすることができない。」 「だから私は作り出された。」 ゼウスはタナトスを殺し彼女の概念を奪おうとした。 それはゼウスがまだ持っていない唯一の概念だった。 「しかしタナトスの音を感めようとしたせウスは、彼女が元々、生きてはいないことを知った。 彼女はそもそも呼吸をしておらず、心臓も動いておらずその体は冷たかったのだ。 ゼウスはタナトスを粒子レベルで消滅させたが、それでもタナトスは再生した。 タナトスを殺すことはできなかった。 なぜなら「死」は絶対的に永遠なものだから。 「万事万物に永遠なし」、それは神ですらあがらうことのできない絶対的な規則なのだ。 死の前の時代 タナトスは何のためらいもなくゼウスに死を与えた。ゼウスは何の抵抗もしなかった。 「その死の過程は10億年から100億年かかるが、それはあなたにとって一瞬の出来事。これ以上なく甘美な死をよく味わうがいい。」 ゼウスが息絶えたとき、その体内にあった概念が特異点から急激に放出され、ゼウス自身でもある宇宙は絶えず膨張し、物質の密度は次第に薄まっていった。 それはまるで大規模な爆発のようだった。 空間が再び生まれ始め、時間も流れ始めた。 ゼウスが自らの主観によって捏造した凝り固まった宇宙は、灼熱の混活の宇宙へと変わったのだ。 その様子を見ていたタナトスは退屈だとは感じていなかった。 その混沌は永遠に続くものではなく、エネルギーも物質も永遠には続かない。 そしてゼウスの死の過程同様、すべてのものはいつか冷却されると知っていたからだ。 タナトスは物質の偶然の反応を静かに待っているだけでよかった。 他の神々とは違い、永遠がもたらす苦しみを受けることはなかった。 タナトスが死を与えた宇宙が、彼女が興味を覚える ような生命力を絶えず生み出すためだ。 誕生と死とは、表裏一体なのだ。 死の時代 タナトスはとある星を歩いていた。 その星は46億年前に生まれたものだった。 その星では人類という生き物が誕生していた。 彼らはその星の他の生き物たちとはまったく異なる性質を持っていた。 死に対する渇望だ。 彼らはわずか1400万年で神の文明以降存在しなかった宇宙で唯一の文明を作り出した。 彼らは当初、ジャングルで肉を食べ、その血をすする生活をしていた。 彼らは事物をただひたすらに追い続けていたが、それは結局、死を追い求めているに他ならない。 彼らは物事に集中し、努力して執拗に追い求め、諦めることを知らなかった。 そしてついにその事物を得ることができたとしても、自分が思っていた状況とは違うと知るや否や、すぐにそれを退屈に思い、また別の事物を追い始めていた。 それはやはり本質的に死を追い求めていることを意味する。 だが彼らはそのことがわかっていなかった。 いや、わかっていたとしても理解できていなかったと言うべきかもしれない。 渇望していた死がようやく降臨したというのに、それを恐れているのだから。 それというのも「死」が彼らがまだ味わったことのないものだからだろう。 「人類とはかくも偉大かつ哀れな生き物なのだろうか」
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/370.html
Pack 2 カードNo 2-035 種類 ユニット レアリティ R 名称 タナトス 属性 青 種族 不死 CP 3 BP 6000/5000/4000 アビリティ ■クロック・アップこのユニット以外のあなたの【不死】ユニットが破壊されるたび、このユニットのレベルを+1する。 ■絶望の略奪このユニットがクロックアップするたび、対戦相手は手札を1枚ランダムで捨てる。 3コストクロックアップサイクルの一枚。 不死が破壊される度クロックレベルを上昇させるアビリティを持つ。 ダークテイマーを使いスカルウォーカーやファントム等を斬るだけで簡単にレベルアップできる。 ただし、BPは1000ずつ減っていくので、アタック役には不向き。 クロックアップすると手札破壊を行える。 不死破壊→クロックアップ→手札破壊がワンセットと覚えよう。 サイクロプスを立たせるにはもってこいのパートナーといえるだろう。 他の不死ユニットと同時破壊された場合でも、アビリティによるクロックアップ、手札破壊は発動する。 例として、フィールドにタナトスが3体いる状況で、戦神・毘沙門が召喚された場合は、以下のように処理される。 タナトスAの破壊により、タナトスBC発動、手札2枚破壊 タナトスBの破壊により、タナトスAC発動、手札2枚破壊 タナトスCの破壊により、タナトスAB発動、手札2枚破壊 全てのタナトスが破壊(フィールドから除かれる) ※2014/7/24より、■クロック・アップのテキストに、「このユニット以外の」が追加される。 元々、自身が破壊された時は発動しなかったので、実際の発動条件にテキストを合わせた形となる。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/486.html
たなとす 公式 2D格闘ゲーム「ペルソナ4~ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ~(以下、P4Uと略)」の登場人物でベルベットルームの元住人・エリザベスが、本作において行使するペルソナ。 アルカナは「死神」。 直刀を携え、鎖で繋がれた無数の棺を背後に抱き、鳥の頭蓋を思わせる無機的な仮面と、拘束具ともボンテージとも付かないラバースーツで全身を覆った痩身の人の姿で顕れる。 元々は前作「ペルソナ3(以下、P3と略)」の主人公が行使するペルソナの一体で、パッケージイラストやペルソナ覚醒イベントに登場したりと、「主人公専用ペルソナ」とも言える存在である。 「死」が作品の主題として取り扱われているP3を象徴するペルソナと言っても過言ではないだろう。 P3においてはどちらかと言えば肉弾戦主体の性能を擁していたが、どんな魔改造が施されたのかP4Uにてエリザベスが行使するタナトスは、そんなオリジナルの性能からは軽快にかけ離れた性能を持っている。 4属性ダイン魔法やマハンマオン・マハムドオンを自在に操り、「恐怖」「毒」のバッドステータスを付与した攻撃で対戦相手を翻弄する。 その上コンセントレイトで覚醒しディアラハンで回復、挙げ句の果てに一撃必殺技は「メギドラオンでございます」と、まさにやりたい放題。 神話 ギリシャ神話における死神。 原初の混沌・カオスより最初に生まれた暗黒の神・エレボスと古き夜の神・ニュクスの息子で、眠りを司る神・ヒュプノスの兄。 「死」という概念そのものを神格化した存在である。 当初は抽象的な存在として描かれていたが、後に「神統記」において「鉄の心臓と青銅の心を持つ冷酷非情の神」と記され、冥界の奥深きタルタロスに自らの館を構えている。 偉人の魂はヘルメスが運んでいく一方で、タナトスは凡人・罪人の魂を運ぶ役目を担う。 「幽玄の奏者」オルフェウスの妻・エウリディケを冥界に送ったのもタナトスである。 また、フロイトの心理学用語にも登場し、ここでは「死の本能・衝動」を象徴する語としてタナトスの名が用いられている。 非公式 女神異聞録ペルソナ アナザーエピソードである「雪の女王編」に登場する。 「雪の女王編」の舞台となる「異界化した聖エルミン学園」を囲む三つの塔のうち、「タナトスの塔」を支配している学園の元生徒・山本百合子が所持するペルソナが、タナトスである。 将来に対する漠然とした不安から「年月を重ねること」を拒絶した彼女は「雪の女王の仮面」に潜むものに魅入られ「人にあらざる存在」となり、異世界の狭間で永遠を過ごす存在となり果てている。 属するアルカナは、本作同様「死神」。 無数の触手を護衛に従え、各種バステ付与スキルや「闇の審判」などの強力な闇属性のスキルに長けている。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1424.html
魔人皇タナトス [解説] 人魔大戦期に存在した四天魔皇が一体。 魔人の魔族で構成される魔人兵団の長。 人魔大戦の最終局面、魔界征伐においてファリエル・リオス・アールヴとガレス・アル・ストライフによって討伐された。 タナトスは素体となる生物が存在せず、魔神デウスーラが手ずから作りだした魔族である。 分け身のような形で魔神の血肉から作りだされたのがタナトスであり、魔神の分身に近しい存在といっても過言ではない。 その為、タナトスは他の魔族とは比較にならないほど強大な邪力を持ち、固有の権能の発露にまで至った。 その姿は悪魔の骨を被った人型をしており、人間が着るものに酷似した衣服を纏っている。 更に、その身体の周りには常に九つの白い棺が浮かび、この棺が彼の権能の一つである冥王結界を生み出している。 また、魔人種であるためか、生殖機能を持っており子供を作ることができる。 実際にタナトスは大悪魔の一人を妻として迎え入れ、二人の子供を作っている。 魔皇の名は恐怖の象徴として恐れられがちだが、タナトスはそのイメージに反して、意外にも理性的で話の分かる紳士然とした人物である。 人間に対して過剰なまでの敵対心はなく、主である魔神デウスーラの主命に従い、やむを得ず滅ぼそうとしているに過ぎない。 基本的に彼は戦争を資源と人材の無駄と考えている平和主義者である。 そのためか、全力で命乞いをすれば憐れに思って、人間を見逃すこともしばしばあったという。 黒茶を嗜み、音楽と家族を愛し、領民を憂う、王として上に立つ者の器をもった聡明な魔族、それがタナトスである。 彼の治世は同族からも評価が高く、人魔大戦当時は絶大な人気と支持を得ていた。 その為か、現代においては魔族の神のような存在として扱われ、魔神デウスーラと共に信仰の対象となっている。 権能 冥王結界 家族 妻 長男 ゼラ 長女 アースラ
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/94.html
【元ネタ】精神分析学/ギリシャ神話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】タナトス 【性別】不明 【身長・体重】150cm・42kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力:E 耐久:B 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具:B 【クラス別スキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。概念が強制的に姿を得た影響でランクが低下している。 【固有スキル】 吸魂:A- ソウルドレイン。魂喰いと比べて魔力への還元効率が良く、完了までの行程が少なく短時間で済む。 精神汚染:D 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 死神である「タナトス」の人格が混在している影響。意思疎通はある程度可能だが、わりとサイコ。 負の意志:C+ ルサンチマン。哲学者ニーチェが提唱した憤りや憎悪、恨み等の感情。 周囲の人々からこれらの感情を抜き取り、漆黒の魔力へと変換して相手へと放出する。 意志が強ければ強いほどに威力を増す。形の無い負の感情は「霊」であるサーヴァントに対して効果的。 言わば霊格を削り取っていくような感覚。生身の人間に対しては効果が薄く、命中しても「なんかムカついてきた」程度の感情操作しか引き起こせない。 【宝具】 『冴え渡る死を、貴方に(デストルドー・フォー・ユー)』 ランク:B 種別:対生宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:50人 死への欲望。人が抱く破壊衝動、民衆が抱く潜在意識。 誰しもが一度は抱く「死にたい」という願望を固定化させ、「生きたい」という願望に変わらぬよう差し止める。 固定された死の願望は蔓延し、その場に居る者へ次へ次へと広がっていく。目に見えぬ形でのパンデミック、精神に干渉する囁きの悪魔。 死へと向かう一途な願望……精神分析学に於いて『タナトス』と名付けられた意志が満ち渡った時、タナトス自身をトリガーとして宝具が発動。 「貴方達が望む死をお届けに参りました」。死の具現たるアサシンが持つ、唯一無二の「何の媒介も用いずに発動可能な」即死宝具である。 しいて言うのであれば対象の「死への欲望」こそが媒介。ある槍兵が必死の槍を、ある暗殺者が呪いの腕を用いて必殺の一撃を見舞うのであれば タナトスは――――その漲る渇望こそを媒介とし、対象の望みを「叶えている」だけに過ぎない。 【解説】 精神分析学で定義された死の欲望、誰もが持ち得る棘々しい概念の具現。 一般的には「デストルドー」の名称で知られる概念だが、後述する死神の影響もあり「タナトス」の名称で現れた。 本来であれば形を持たず、また意識や言葉も持たない概念に過ぎない。そも、デストルドーとは精神状態の一種である。 仮にサーヴァントとして召喚されたとしてもマスターの精神を依代として現界するのがせいぜいであった……筈なのだが 何が所以か、自らと同じ名を冠する―――というか名称の由来―――ギリシャ神話の死神、死の概念そのものである『タナトス』が具現。 単なる欲望の一つであり「器」に過ぎないタナトスと、死神ということで素の状態では英霊にすらなり得ない高位の存在『タナトス』の思惑が一致。 こうしてタナトスは英霊という器を貸し与え、『タナトス』はタナトスに姿や人格、意志、感情を与える事で一人のサーヴァントとしての霊格を獲得したのであった。 その為、姿や人格は死神である『タナトス』のものだが、持ちえる能力や宝具は死の欲望であるタナトスのもの。『タナトス』本来と比べると大幅に劣化した性能である。 『タナトス』は元々の権能を使えないことにご立腹の様子。それでも「魂」を集めるには絶好の機会であるため、しばらくすれば張り切って聖杯戦争を掻き回すことだろう。 なお『冴え渡る死を、貴方に』は主に人間にのみ効果を発揮する。サーヴァントのような「既に死亡した」霊格に対しては全く作用しない。受肉していれば或いは……? 一般人を大量に巻き込む災害系統のサーヴァント。聖堂教会が頭を抱える案件。 爆発や明確な殺害ではなく「命を抜き取る」という形で死へ至らしめるため、ガス会社へ責任を押し付けやすいのが不幸中の幸いか。 欲望の権化というだけあって食欲が赴くままに宝具を発動させる。マスターにも効果を発揮するけど魔術の知識があれば跳ね返せるかも。 マスターに対して頻繁に「ねえまだ死なないの?まだ死なないの!?」と問いかけてくる。ああやったら死ねるよ!と次々提案してくるけど宝具で殺そうとはしてこない。 聖杯に願う望みも無いので厄介。自分が消失する事に関しても無関心で、聖杯戦争中は人々の「魂」を吸い尽くす為に暴れ回る。 + FGO風 セリフ 召喚:「やぁ、よくボクを召喚してくれたね!ボクはアサシン、タナトス。言うならば……「死」そのものだ さて、ボクが来たからにはまず……死んでもらおうか!だって君もそれを望んでいるのだろう?「死の欲望」を呼び出すほどに、さ?」 レベルアップ:「うん、いい感じだ!」 霊基再臨:「嬉しいねえ。神の身だと「成長」という感覚はとても新鮮だ!」 第二段階:「で、そろそろ死んでくれる気になったかい?……まだ?それは残念」 第三段階:「いいね、どんどん魔力が湧いてくるよ!ああ、でも「魂」があればもっと成長できそうだなあ…どこかにいい「魂」、ないかなあ」 最終再臨:「少しばかり本気を出そう。これはボクの……『タナトス』としての権能さ。何事もまずは形から、ってね これで「死」を迎え入れる準備は整った。ああ、無理強いはしないよ。宝具も使わない。ボクはただ、キミが死ぬのを待っているだけさ」 開始:「アサシン、タナトス。お望み通り、君たちに「死」を届けに来たよ」 その2:「ふふっ、こちら「死」の配達人。ハンコは要らないよ、その魂が印代わりだ」 スキル:「前菜の準備だね」 その2:「ツマミ食いをしちゃおうか?」 選択:「うん」 その2:「了解!」 その3:「キミの指示に従おう」 攻撃:「せいっ」 その2:「やっ!」 その3:「前菜にもならいね」 EX:「介錯してあげようかい?」 宝具選択:「頃合い?OK、苦しみ無き死を配ってあげよう」 その2:「ああ、メインディッシュだ。待ちきれないなぁ!」 宝具:「十人十色のオードブル!さあ、冥府の門はあちらだよ。皆様良い良い死後の旅を――――『冴え渡る死を、貴方に』!」 小ダメージ:「うっ」 大ダメージ:「中々やるねえ」 戦闘不能:「配達時間……間違えちゃったかな……?」 その2:「ボクの魂は、ヘルメスに……」 勝利:「配達完了!いいことをした後は気持ちがいいねぇ……心が晴れ渡るようだ」 その2:「ごちそうさま。少し物足りなかったけど、美味しかったよ?君たち」 会話:「ん………いや、ごめん、ボクの勘違いかもしれない。気にしないでいいよ」 その2:「そろそろ死ぬ気になってくれたかい?……残念。その気になったらいつでも呼んでくれよ?」 その3:「英霊というのもなかなかおもしろいものだね。この器を貸してくれたタナトス君には感謝をしないと」 その4:「どこへ行くんだい?ボクも連れて行ってくれよ。なあに、邪魔はしないさ。ちょっと死ぬ機会を伺うだけ!」 その5:「ボクの性別?さあて、そんなものは些細なものだ。そもそも概念であり死神であるこのボクに、性別なんてものがあると思うかい?」 その6:「お生憎様、ボクは色情に興味は無いよ。そういうのを求めるのであれば他のをあたってくれ。いるんだろう?そういった英霊は沢山、さ」 好きなこと:「当然「死」だ。どのような形であれ「死」は美しい、そして美味しい。ボクは貧乏舌だからね、ヘルメスとは違っていっぱい食べて満足したいのさ」 嫌いなこと:「生の本能、わかりやすく言うと「エロス」だね。あれは美しくない、そして不味い。タナトスとは真っ向に位置する概念だからねぇ……そういうの、ボクは嫌いだな」 聖杯について:「よくわからないものだね、あれは。ああ、でもああいった物が穢された姿は美しい。狂い曲がり、歪んだ形でしか夢を叶えられない願望機……素敵だと思わないかい?」 絆:「さあ、死のう。そろそろ死のう。大丈夫、皆怖がっているけどさ、案外大したことないものなんだよ?」 その2:「成る程、じゃあ手段を提示してあげよう。まずは……そうだね、あの枕を引き千切って綿を取り出し、それを喉に詰め込んでみたらどうかな?」 その3:「それかあのモニターに頭を突っ込む!それ以外なら、あの植木鉢を打ち付けるとか?……駄目?もう、世話の焼けるクライアントだなぁ」 その4:「何?そもそも死にたくない?……そんなはずはない!だってボクを呼び出したんだ。ボクが呼びだされたっていうことはつまり、キミに死の欲望があるってことだよ?」 その5:「……ふう、仕方ないね。残念だけど暫くの間は諦めるよ。でもまあ、人間とはいつかは死ぬ生き物だ。死は避けられない……死は絶対に訪れる。 だからボクは―――今のうちにキミの魂を予約することにするよ。これでもうキミはボクのもの。キミが老いて弱って息絶えた後、キミの魂を食べるのはこのボクだ。 ふふ、忘れないでくれよ?最期にキミを引き取るボクの顔を。死ぬ間際に会った時、ボクの事を忘れてたら怒るからね?うん、よろしい!それじゃあ今日も張り切っていこう!」 イベント:「なにやら人がたくさん集まっているね。よし、せっかくだからボクらも行ってみようか。……大丈夫、「死」は振り撒かないよ。自重する」 誕生日:「何度目の誕生日かは知らないけれど、そろそろ死んでもいい頃合いなんじゃないかな?ああ、きっとそうだ。どうかな?お迎えは必要?」 やや胡散臭い口調。容姿や声、性格ともに中性的。 軽薄な印象を受けるがマスターへの忠誠はわりとある方。常々死なないのか死なないのかと口を挟んでくるが。 感情もあり抑揚も豊か。しかし奥底にあるのは「死への欲望」、そして「死神」としての矜持であるため、妙な所で冷めた部分や冷酷・冷淡な部分もある。 生への欲望……つまりエロスな事が嫌い。タナトスへ色目を使ったり性的な目で見たりすると蔑むようなめちゃくちゃ冷たい目で睨まれる。 またお酒も嫌い。というよりも酔っ払いが嫌い。本人は完全なザルでどれだけ飲もうとも酔い潰れる事はほぼない。が、その分他の酔っぱらいの世話を任されるので飲み会は大嫌い。 善悪の価値観が薄く秩序や混沌といった感覚も薄い。属性が「混沌・悪」であるのは死という概念が持つ印象によるもので、タナトス本人自身は極めて中立的。 上述のように中性的な風貌。肩にかからぬ程度に程よく切り揃えられた銀髪、深い虚を髣髴とさせる漆黒の三白眼。 背丈は小さく子供のようにも見え、顔立ちも些か幼めな雰囲気。服装次第では中学生と名乗っていても不思議ではない。 色白で華奢。モノクロストライプのシャツに短めのサスペンダーパンツ、黒一色の外套、膝に届かない程度のブーツを着用。右手には黒の手袋、左手には髑髏を模したブレスレットを身に着ける。 常に悪戯な笑みを浮かべたサーヴァント。『負の意思』を象って鎌を作り上げたなら……その姿は、幼くはあるが明確な『死神』として映る事だろう。 逆さ十字のペンダントは他者から命を奪う度、中心に貼り付けられた愚者の瞳が赤く灯る。 自室とかプライベートな時はシャツ一枚になって若干甘え袖になってたりする。でも深い意味は無いし変な目を向けると睨まれる。理不尽。 性別は「無性」。人の姿を象っているだけなので、そういった性別を区別する諸々のものはついてません。
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/22.html
たなとす 神話 ギリシャ神話における死の神。 原初の混沌カオスより生まれたる暗黒の神エレボスと古き夜の神ニュクスの息子で、眠りを司る神ヒュプノスの兄。 「死」という概念そのものを神格化した存在。 「神統記」によれば「鉄の心臓と青銅の心を持つ冷酷非情の神」であり、冥府タルタロスの領域に館を構えている。 偉人の魂はヘルメスが運んでいく一方で、タナトスは凡人・罪人の魂を運ぶ役目を担う。 オルフェウスの妻エウリディケを冥界に送ったのもタナトスである。 フロイトの心理学用語の中にも登場し、ここでは「死の本能・衝動」としてタナトスの名が用いられる。 性能 「死神」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 『死を司る神』 無印;初期Lv.64 デビルスマイル(初期) 五月雨斬り(初期) メギドラ(初期) 亡者の嘆き(習得Lv.67) ウイルスブレス(習得Lv.69) 小剣の心得(習得Lv.71) 光弱点 闇反射 フェス・ポータブル;初期Lv.64 亡者の嘆き(初期) 五月雨斬り(初期) メギドラ(初期) マハンマオン(習得Lv.66) 小剣(武具)の心得(習得Lv.68) ブレイブザッパー(習得Lv.71) 斬撃耐性 打撃耐性 光弱点 闇反射 リロード:初期Lv.78 マハエイガオン(初期) マハムドオン(初期) 亡者の嘆き(初期) 闇ハイブースタ(習得Lv.79) 不屈の闘志(習得Lv.80) ブレイブザッパー(習得Lv.82) メギドラオン(習得Lv.84) 火炎耐性 氷結耐性 電撃耐性 疾風耐性 光弱点 闇反射 紛れもなく本作の顔だが実はアッパー・リメイクの度に性能が大きく変わっている。 斬撃・万能属性スキル、そして亡者の嘆きを習得することはどの作品においても共通しているが 無印は状態異常、フェス・ポータブルでは斬撃、リロードでは闇属性と特化したスキルが大きく異なっている。 リロードではP5から闇属性の魔法攻撃スキルであるエイガ系が続投し、以前よりも闇属性で攻撃を狙う機会が増え、 物理攻撃にも相変わらず適正があるのでカスタマイズの幅は大きく広がったと言える。 ※作成には、死神アルカナに属するペルソナ6体を素体とするヒランヤスプレッドを用いる。 備考、その他 全てにおいて、本作ペルソナ3を象徴する存在。 パッケージイラストにも主人公諸共登場し、発売が決定した際にもタナトスのイラストはいち早く各紙面に登場していた。 加えて、本作の後年代作「ペルソナ4」のスピンオフ作品で、ペルソナ4の事件の翌年、同じ世界観を下地として展開される2D格闘ゲーム「ペルソナ4~ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ~」において、追加参戦キャラクターとして発表された『ベルベットルームの住人』エリザベスが戦闘に際して用いるペルソナもまた、タナトスである。 また、過去作においても端々でタナトスは登場している。 デビルサマナー 同作において新規追加された「死神」種族の悪魔として登場。 ここでデザインを担当したのは『電脳悪魔絵師』金子一馬氏だが、氏が描いたタナトスは「ジョジョの奇妙な冒険・第四部」の虹村パパを髣髴とさせるグロテスクな容貌をしている。 女神異聞録ペルソナ 本作のアナザーエピソードである「雪の女王編」に登場する。 「雪の女王編」の舞台となる「三つの塔」のうち、「タナトスの塔」を支配している聖エルミン学園の女子生徒・山本百合子の所持するペルソナが、タナトスである。 将来に対する漠然とした不安から「年月を重ねること」を拒絶した彼女は「雪の女王の仮面」に潜むものに魅入られ、「人にあらざる存在」となり、異世界の狭間で永遠を過ごす存在となり果てている。 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 2014年6月18日に追加コンテンツとして、サブペルソナとして召喚可能になった。 LV70とかなり高レベルであり、終盤での起用を前提としたサブペルソナと言えるだろう。 関連項目 ニュクス ヒュプノス デス
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/238.html
属性:知恵 レア度:UR 「彼女に関わる者は死んでしまう」と言われ、その風貌はまるで死神。近づくことすら許さない異様な空気に、恐れる者は数多く。 特徴 恐れる者が数多いのに 敵遭遇率+15% 3~5連続エンカウント遭遇なんて普通に起こす「アルコロ上級の悪夢再び」な数字である。 タナトス 卵所持 3 Lv 1 MAX HP 340 3472(3420) SP 267 562 (562) 力 27( 26) 349 (281) 知恵 142 780 (780) 精神 52 692 (692) 素早さ 56 363 (331) 耐久力 52 490 (462) 幸運 48 546 (546) ※( )内は5月21日メンテ前の値 タナトス+ 卵所持 4 Lv 1 MAX HP 374 3819 SP 294 618 力 30 384 知恵 154 858 精神 57 761 素早さ 62 399 耐久力 57 539 幸運 53 601 タナトス++ 卵所持 5 Lv 1 MAX HP 411 SP 323 力 33 知恵 172 精神 63 素早さ 68 耐久力 63 幸運 58 タナトス◇ 卵所持 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv 敵遭遇率+15% 1 ファイアⅢ(単) 1 フレイムⅡ(列) フレイムⅢ(列) 知恵増幅(単) フレアⅡ(全) リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1178.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~|0401~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 タナトス 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0351 タナトス 闇 ため 地上 主な出現クエスト ラズベリーマッシュ参戦! ぼくとラズベリーマッシュ カオス級 ラズベリーマッシュ参戦! ぼくとラズベリーマッシュ 超神級 説明 「ラズベリーマッシュ」に敵として登場するタナトス。 大きな鎌を振り下ろして攻撃すると同時に遠距離攻撃も繰り出すため、注意が必要。 攻撃方法 振り下ろしによる近距離攻撃とともに遠距離にも同時攻撃。 備考 ラズベリーマッシュコラボ限定の敵キャラ。