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誰もが知る最強のデッキ。 デュエルモンスターの創造神でもあるペガサス様が使うデッキだ。弱いはずがない。 その超絶効果は、トゥーンワールドがあれば相手モンスターを無視してダイレクトアタックできるという超鬼畜効果。 モンスターがいると相手プレイヤーに直接攻撃が出来ないという、絶対ルールを無視する最強のモンスター群…仮面ライダーでいえば変身ポーズ中に攻撃してはいけないという暗黙のルールを破る奴等という事だ。強い。 つまりトゥーンは、いわば浅倉やザインさんのようなもの。強い。 トゥーンワールドが無いと弱い?トゥーンには、トゥーンのもくじという最強のサーチカードがある。 このトゥーンのもくじは、あらゆるサーチカードの中で最強の効果を持つカードなのだ。これ1枚で、ありとあらゆるトゥーンカードを手札に加えることができる。こんな凶悪なカードを持つテーマは、後にも先にもこのトゥーン1つだろう。 戦い方 ダイレクトアタックして殺す。それだけよ。フハハハハハ!! トゥーンは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない為(BMGを除く)1ターン耐える必要がある。 これは破滅へのカウントダウンに等しい為、相手はこの1ターンで何としてもトゥーンを滅ぼそうと躍起になる。これを凌げば君の勝ちだ。 では、危険なカードとその対策をあげていこう。 激流葬 サーチ能力やドロー加速と、初期にしては悪くないアド回収能力のお蔭で、手札の減りはゆっくりとしたトゥーンだが、崩された盤面を瞬時に立て直す力は無い。 これを踏んでしまうと一気に不利になるだろう。が、魔宮の賄賂でも渡しとけばいいのでノープロブレム。 ハーピィの羽帚 トゥーンの生命線でもある魔法・罠を無慈悲にも焼き払う鬼のようなカ-ド。下級モンスターはトゥーンワールドが無くても生存できるため、攻撃するターンにトゥーンワールドを発動するなどして対策を。 魔法罠除去効果もちモンスター・魔法・罠 トゥーンは召喚酔いで、出たターンは攻撃できない。この弱点を乗り切る為、光の御封剣などでトゥーンを護らなくてはならない。しかし、これらはその鉄壁を破壊する恐るべきカードだ!威嚇する咆哮などで代用。まあ、賄賂とブレスルで耐えよう。 サイクロン 羽帚たちの恐怖を乗り越えた先に待つ、恐るべきカード。安心しきったトゥーンを地獄へと突き落とす。封魔の呪印であらかじめ封じておこう。 フェルグラ トゥーンのダイレクトアタックを封じる鬼。 しかし攻撃力2800という雑魚なので、トゥーンブルーアイズで粉砕しよう。無問題。 えんまりゅうレッドデーモン 難しい感じを使う悪い奴。悪いけどカードの枠は白い。 元は糞みたいなやつだったが、大幅強化。ライボルを搭載してる。攻撃力が高いのでブレスルでも安心できない。ここは強制脱出装置でもぶっ放せ。奈落も可。ちょっと怖いけどデュエリストできには無問題。 ブラックローズドラゴン 通称薔薇爆弾。すべてを無に還すぶっぱマン。攻撃力も2400と悪くないので、ブレスルを打っても安心できない。神の警告か宣告ぶち込め。コストが重いなら昇天の黒角笛♂で昇天させよう。 スキルドレイン トゥーンを無力な通常モンスターに戻す無慈悲なカード…と思いきや救いの一手。長いテキストの約半分がデメリットであるトゥーンはむしろ強化なのだ。トゥーンワールドが無くなっても猛攻を止めないバーサーカーと化したトゥーンを止められるモンスターなどいない。 邪魔になったらサイクロンでぶち壊し、相手を死へといざなおう。 ミラーフォース これも非常に危険な罠カード。激流葬の恐怖を乗り越え、相手ターンを耐えきって相手に死を送ろうとしているトゥーンたちを無に還す悪魔のカード。最後の砦と言っても過言ではなく、これを乗り越えれば君はデュエルに勝利する。 最近採用率下がっているからと油断していると死ぬ。 打たれる前に打ちぬけばノープロブレムデース。ミレニアムアイ持ってないなら賄賂渡せ。 ↓ 勝ったぜ。 名前 コメント
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【名前】 謎のグロンギ 【読み方】 なぞのぐろんぎ 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【分類】 グロンギ 【モチーフ】 アルマジロ? 【通し番号】 不明 【所属集団】 メ集団? 【詳細】 グロンギの組織図らしき皮紙のメ集団の位置にタトゥーのマークだけ載っているグロンギ怪人。 アルマジロのようなマークだが、劇中未登場のグロンギに該当する怪人は存在しない。
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ファーレントゥーガ+VIP 作者名 VIPPER中山 ◆8VIpPerN3Y 氏 配布元 2chスレ上(ファーレントゥーガに燃えろその15にリンクあり) 最終更新日 2006年頃 概要 世界観 ファンタジー系のマップに、VIPPER系のユニットとコテハンを詰め込んだ内容。 ストーリーテロップ等 システムの特徴 攻略 ひとこと感想: 内容の記憶はおぼろげだが、不可視のアイギスとかいた気がする (2024-04-08 01 25 15)
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タイトルコール(DS) タイトルコール(スペシャル) 挨拶ハート3以下 ハート4~6 ハート7以上 通常会話トゥーナでいい。 用がないなら話しかけないで。 あたしに近づくと ……シアの家の花。 …………。 プリベラの森には行くの? ねえ、トゥーナ。 トゥーナは…… そういえば…… 武器屋の売り上げが…… ねえ、トゥーナ。2 シアレンスの樹…… トゥーナは怪談とか…… 結晶がきれいなのは…… ……ねえ。 幸せってなんだと思う? ガジ、エリザのことが…… この前…… 幽霊なんて...(ドンチャコス邸でソフィア、カリンがいる時) だらしない(ドンチャコス邸でカリンがいる時) このアクセサリー(ドンチャコス邸でソフィアがいる時) ちょっと聞きたいんだけど…… トゥーナは……2 トゥーナって…… (笑顔……) ねえ、トゥーナ。3 トゥーナは……3 夏・湖にて1 夏・湖にて2 あのタヌキ イタズラタヌキ シアレンスの花が咲いたら ハート7以上マイス ソフィアとカリン トゥーナ 子供の頃 好き 別に トゥーナにかまう この町 鍛冶のきっかけ ガジさん ガジって これからも 好きなもの 物をあげた時の会話トゥーナ誕生日 結婚指輪を渡した時 しばらく会話しなかった時 天気の会話 家具会話火鉢 ぬいぐるみ タル ゆきだるま イカリ イス テーブル サイコロ ボール 石造(人面) 誕生日トゥーナの誕生日 シアの誕生日 ソフィアの誕生日 ガジの誕生日 カリンの誕生日 マイスの誕生日 遊びに行く同行中 タイトルコール(DS) タイトルコール(スペシャル) ルーンファクトリー3スペシャル ……もう…何回言わせるの? ルーンファクトリー ……ほら…行こ? 挨拶 ハート3以下 朝の挨拶 【マイス】 「おはよう。」 【トゥーナ】 「……話しかけないで。」 昼の挨拶 【マイス】 「こんにちは。」 【トゥーナ】 「……あたしに構わないで。」 夜の挨拶 【マイス】 「こんばんは。」 【トゥーナ】 「きゃ……!」 ハート4~6 朝の挨拶 【マイス】 「おはよう。」 【トゥーナ】 「……おはよ。」 昼の挨拶 【マイス】 「こんにちは。」 【トゥーナ】 「……こんにちは。」 夜の挨拶 【マイス】 「こんばんは。」 【トゥーナ】 「幽霊……じゃないよね?」 ハート7以上 朝の挨拶 【トゥーナ】 「おはよう、マイス。」 【マイス】 「おはよう。」 昼の挨拶 【トゥーナ】 「こんにちは、マイス。」 【マイス】 「こんにちは。」 夜の挨拶 【トゥーナ】 「あ……マイス。 ……良かった。」 【マイス】 「こんばんは。」 通常会話 トゥーナでいい。 【マイス】 あのー。 【トゥーナ】 ………。 【マイス】 ………。 【トゥーナ】 ………。 ……何か用? 【マイス】 あ、その……。トゥーナさん、でしたよね。 【トゥーナ】 トゥーナでいい。 【マイス】 え?あ、じゃあ、えっと……。 その、この町で暮らすことになったマイスです。 よろしくお願いします。 【トゥーナ】 ……知ってる。 【マイス】 あ……そうだよね。 【トゥーナ】 ……よろしく。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ………。 用がないなら話しかけないで。 【トゥーナ】 ……なに? 【マイス】 いや、特に用はないんだけど……。 【トゥーナ】 用がないなら話しかけないで。 あたしに近づくと 【マイス】 ねえ、トゥーナ。 【トゥーナ】 ……あんまりなれなれしくしないで。 【マイス】 え……? 【トゥーナ】 あたしに近づくと、 あんたまで呪われるよ。 【マイス】 ……? ……シアの家の花。 【トゥーナ】 ………。 【マイス】 どうしたの? 【トゥーナ】 ……シアの家の花。 【マイス】 あ、うん。 キレイだよね。 【トゥーナ】 ……花は、育ててる人の心を映すから。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ………なんでもない。 …………。 【マイス】 あのー…。 【トゥーナ】 …………。 【マイス】 えっと……。 【トゥーナ】 …………。 【マイス】 はあ……。 プリベラの森には行くの? 【トゥーナ】 プリベラの森には行くの? 【マイス】 え? えーと……。 いくよ・あんまりかな ▼いくよ 【トゥーナ】 戦うの……? 【マイス】 ん? 【トゥーナ】 ……なんでもない。 ▼あんまりかな 【トゥーナ】 そう。 【マイス】 ?森になにかあるの? 【トゥーナ】 別に……。 聞いてみただけだから。 ねえ、トゥーナ。 【マイス】 ねえ、トゥーナ。 【トゥーナ】 なに? 【マイス】 いや、トゥーナと話がしたいなって 思ったんだけど……。 【トゥーナ】 そう。 あたしは別に話したくないから。 【マイス】 ………。 トゥーナは…… 【マイス】 トゥーナは武器を作ったりしないの? 【トゥーナ】 あたしはアクセサリー専門。 武器は……あんまり作りたくないから。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ……なんでもない。 そういえば…… 【マイス】 そういえば、 この前、眠ってたら、 いきなりガタッと窓がゆれて……。 なんだろうって思って外に出てみたら……。 【トゥーナ】 ……! 【マイス】 あれ? どうしたの? 【トゥーナ】 ……別に。 武器屋の売り上げが…… 【トゥーナ】 …………。 【マイス】 どうしたの、トゥーナ? 【トゥーナ】 ……武器屋の売り上げがちょっと。 【マイス】 売れてないの? 【トゥーナ】 ……売らないの。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ガジ、気に入るとすぐにあげちゃうから……。 【マイス】 ご、ごめん……。 ねえ、トゥーナ。2 【マイス】 ねえ、トゥーナ。 話をしようよ・遊びに行こうよ・何でもないよ ▼話をしようよ 【トゥーナ】 なんで? 【マイス】 いや、なんでって言われても……。 【トゥーナ】 用がないなら話しかけないでって、 前にも言った。 【マイス】 あ……うん。 【トゥーナ】 …………。 ▼遊びに行こうよ 【トゥーナ】 あんたと? 【マイス】 あ、えーと、他に友達も誘ってさ……。 【トゥーナ】 あたし、友達なんていないから。 ▼何でもないよ 【トゥーナ】 そう。 シアレンスの樹…… 【トゥーナ】 シアレンスの樹……大きくなったのね。 【マイス】 うん。 【トゥーナ】 あの樹の花が咲くと 幸せになれるんだって、 ソフィアから聞いたことがある……。 トゥーナは怪談とか…… 【マイス】 あ、ねえ。 トゥーナは怪談とか―― 【トゥーナ】 やめて! 【マイス】 え? 【トゥーナ】 あ……。 …………。 結晶がきれいなのは…… 【トゥーナ】 …………。 結晶がきれいなのは、 自然の力が集まっているから……らしい。 【マイス】 へえ。 トゥーナは結晶が好きなの? 【トゥーナ】 ……それなりに。 ……ねえ。 【トゥーナ】 ……ねえ。 マイスはダンジョンで…… …………。 【マイス】 え?なに? 【トゥーナ】 ……何でもない。 幸せってなんだと思う? 【トゥーナ】 ねえ、マイス。 幸せってなんだと思う? 努力して手に入れるもの・気がつけばそこにあるもの・たべもの ▼努力して手に入れるもの 【トゥーナ】 絶対に? 【マイス】 どうかな……? ただ、努力したほうが 手に入る気がするから。 【トゥーナ】 ……そう、かもね。 ▼気が付けばそこにあるもの 【トゥーナ】 あたしにも……? 【マイス】 トゥーナはいま、幸せじゃないの? 【トゥーナ】 ……わからない。 ▼たべもの 【トゥーナ】 ……。 …………。 ……………………。 【マイス】 ……ごめん。 ガジ、エリザのことが…… 【トゥーナ】 ガジ、エリザのことが 気になってるみたい。 この間も、 なかなか思い通りにならない鉄みたいに、 芯の通った人だって言ってたから。 【マイス】 それって褒め言葉なの……? 【トゥーナ】 ……最上級。 【マイス】 え!? この前…… 【トゥーナ】 この前、ソフィアに付き合わされて、 カリンのなまけぐせを 治そうとしたとき……。 人の店ならしっかりやるかもって、 あたしと仕事を入れ替えてみたんだけど。 ……ほとんど評判は同じだった。 【マイス】 もしかして、ちょっと傷ついてる? 幽霊なんて...(ドンチャコス邸でソフィア、カリンがいる時) 【トゥーナ】 幽霊なんて迷信。 【カリン】 そうかな? (そういうこと言う人間に限って...) 【カリン】 あ、トゥーナの後ろに...。 【トゥーナ】 ......っ! 【ソフィア】 いるわよ。 【トゥーナ】 !? だらしない(ドンチャコス邸でカリンがいる時) 【トゥーナ】 カリン......。 そのかっこ、だらしない。 【カリン】 え? そうかなあ......。 (いいじゃん、女の子だけなんだし) 【トゥーナ】 ......。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ......うん。 【マイス】 いま、何かものすごい理不尽さを感じたような......。 このアクセサリー(ドンチャコス邸でソフィアがいる時) 【トゥーナ】 このアクセサリー......。 【ソフィア】 え? あ、それは......! 【トゥーナ】 ......とても丁寧に作ってある。 渡す相手のことを......大事に思ってる証拠。 【ソフィア】 ......。 【トゥーナ】 でも、デザインは無茶。 【ソフィア】 ......。 ちょっと聞きたいんだけど…… 【マイス】 トゥーナ。 ちょっと聞きたいんだけど―― なにが嫌い?・なにが好き?・僕は好き? ▼なにが嫌い? 【トゥーナ】 幽霊とか……。 そういうのを想像させるものは、 ちょっと苦手……。 戻ってこないもの、 消えちゃったものって気がするから……。 →なにが好き? 【トゥーナ】 ペンダントとか……。 【マイス】 へえ。 女の子って感じだね! 【トゥーナ】 …………。 →僕は好き? 【トゥーナ】 …………。 ……嫌いじゃない、けど。 トゥーナは……2 【マイス】 トゥーナは ペンダントが好きなんだよね? 【トゥーナ】 うん。 ……最初の最初だったから。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 ペンダントの作りかた。 ガジが、最初に教えてくれたものだから……。 【マイス】 ……そっか。 トゥーナって…… 【マイス】 トゥーナって あんまり笑わないよね? 【トゥーナ】 それは……。 この前ソフィアにお店のことを話したら、 営業スマイルというのを教えてくれて……。 絶対に笑うなって言われたから、 実践してるだけ……。 【マイス】 ……逆だってわかってやってるよね? 【トゥーナ】 …………。 【マイス】 笑顔のほうがかわいいのに。 【トゥーナ】 …………。 (笑顔……) 【トゥーナ】 (笑顔……) …………。 【マイス】 どうしたの、トゥーナ? ほっぺなんていじって。 【トゥーナ】 ……! ……なんでも、ない。 【マイス】 ??? ねえ、トゥーナ。3 【マイス】 ねえ、トゥーナ。 この前、友達はいないって言ってたけど。 【トゥーナ】 ……うん。 【マイス】 トゥーナの話を聞いてると、 ソフィアとカリンは、 友達なんじゃないかなって思うよ。 【トゥーナ】 …………。 誰かが決めることじゃないから。 【マイス】 あ、そうだね。 ごめん……。 【トゥーナ】 …………。 トゥーナは……3 【マイス】 トゥーナはソフィアの逆言葉が分かるんだよね? 【トゥーナ】 一応は。 ソフィアは、照れ隠しで無駄に逆言葉にすることが多いし……。 あと、むやみに表情に出る……。 【マイス】 トゥーナって意外と毒舌だって言われない? 夏・湖にて1 【トゥーナ】 ……なに? 【マイス】 あ、いや、つい見とれちゃって……。 【トゥーナ】 あんまり……見ないで。 夏・湖にて2 【トゥーナ】 ……マイス、湖は好き? 好き・あんまり・水着が ▼好き 【トゥーナ】 そう……。 競争……してみる? 【マイス】 え? ▼あんまり 【トゥーナ】 ……そう。 ▼水着が 【トゥーナ】 ……! ……最低。 【マイス】 いや、じょ、冗談だから。 あのタヌキ 【トゥーナ】 「…………。」 「あのタヌキ、 どうしてイタズラなんて……。」 イタズラタヌキ 【トゥーナ】 「…………。 イタズラタヌキを退治したって、本当?」 【マイス】 「あ、うん。」 【トゥーナ】 「……モンスターだから?」 【マイス】 「え……?」 【トゥーナ】 「……なんでもない。」 シアレンスの花が咲いたら 【トゥーナ】 「シアレンスの花が咲いたら、 あたしも……。」 「……なんて、ばかみたい。」 【マイス】 「……?」 ハート7以上 マイス 【トゥーナ】 「マイス。」 【マイス】 「ん?」 【トゥーナ】 「その……。」 「…………なんでもない。」 ソフィアとカリン 【マイス】 「トゥーナって、 ソフィアやカリンと よく一緒にいるよね。」 「なにを話してるの?」 【トゥーナ】 「特にこれってものはないけど……。」 「ただ……。」 「友達だから……、 一緒にいるだけかな。」 【マイス】 「……なるほどね。」 トゥーナ 【マイス】 「トゥーナ。」 【トゥーナ】 「……なに?」 @いま楽しい? 【トゥーナ】 「……うん。」 @寝癖付いてるよ 【トゥーナ】 「え……!?」 【マイス】 「あはは。 ごめん、冗談だよ。」 【トゥーナ】 「……っ!」 「…………ばか。」 子供の頃 【トゥーナ】 「子供の頃のこと、 ほとんど覚えてないけど……。」 「もしかしたら、 幸せだったのかもしれない。」 【マイス】 「え? どうして……?」 【トゥーナ】 「いまみたいな気持ちを、 感じたことがある……、 気がするから。」 好き 【トゥーナ】 「マイス。」 【マイス】 「ん?」 【トゥーナ】 「その……。」 「…………好きだよ。」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「……それだけ。」 別に 【トゥーナ】 「…………。」*普通の表情 「…………。」*赤面 【マイス】 「どうしたの? 僕の顔になにかついてる?」 【トゥーナ】 「……別に。」 トゥーナにかまう 【トゥーナ】 「…………。 マイスはなんでそんなに、 あたしにかまうの?」 【マイス】 「なんでって……。」 @気になるから 【トゥーナ】 「そう、なんだ……。」 @かわいいから 【トゥーナ】 「え……!?」 「それって……その……。」*大量の汗 「…………。」*横向き @面白いから 【トゥーナ】 「そう。」 「…………。」 「……………………。」 【マイス】 「……ごめん。」 この町 【トゥーナ】 「この町って……、 おだやかで、いいところだよね。」 【マイス】 「そうだね。心配してくれる友達もいるしね。」 【トゥーナ】 「…………。」 「……うん。」 鍛冶のきっかけ 【マイス】 「ねえ、トゥーナはどうして 鍛冶を始めたの?」 【トゥーナ】 「……口で伝えられなくても、 物にこめることができるんだって……。」 「ガジの作るものを見て、思ったから。」 【マイス】 「……そっか。」 ガジさん 【トゥーナ】 「ガジは、 言葉を形にするために、 ハンマーを振るって言ってた。」 【マイス】 「そっか……。 ガジさんらしいね。」 【トゥーナ】 「でも、 それを逃げ道にしても ダメだと思う……。」*横向き 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「…………。」 ガジって 【トゥーナ】 「ガジって本当は すごいお人よしなの。」 【マイス】 「本当はって……。」 【トゥーナ】 「あたしみたいな 素性のわからない人間を 働かせてくれるし……。」 「それだけじゃなくて、 部屋まで貸してくれるんだから。」 【マイス】 「うん。 いい人だよね、本当に。」 これからも 【トゥーナ】 「あ……マイス。」 「その……。 これからも、ずっと一緒に……。」 【マイス】 「え?」(声あり) 【トゥーナ】 「……なんでもない。 」*横向き 好きなもの 【トゥーナ】 「そういえば……。 マイス、 あたしの好きなもの、覚えてる?」 【マイス】 「えっと……。」 ▼結晶 【トゥーナ】 「覚えててくれたんだ……。」 「……うれしい。」 ▼幽霊 【トゥーナ】 「……それ、きらいなもの。」 【マイス】 「あ……。 ご、ごめん。」 ▼マイス 【トゥーナ】 「…………!」 「……ばか。」*横向き 物をあげた時の会話 結晶系統、ペンダントをあげた時 【トゥーナ】 「あ……。」 「……こういうのはす……、 きらいじゃない。」*横向き 「……ありがと。」 太陽のペンダントをあげた時 【トゥーナ】 「あ……!」 「これ、大好き……。」 「……ありがと。」 好物プレゼント(ムーンドロップ草、チャームブルー、トイハーブ、ピンクキャット) 【トゥーナ】 「あ……。」 「ムーンドロップ草の匂いは、 落ち着くから好き……かも。」*他に チャームブルー トイハーブ ピンクキャット 「……ありがと。」 ゴミ(失敗作、ながぐつ等)をあげた時 【トゥーナ】 「いらない。」 【マイス】 「あ、ごめん……。」 【トゥーナ】 「…………。 ゴミだと ペンダントにもできないから。」*横向き ドクロ、竜の骨をあげた時 【トゥーナ】 「……!」 「あたし、幽霊とか、怪談とか、 そういうものがダメ……なの……。」 「持ってくるなら、 ペンダントとか、 目に見えない形にして……。」 普通のプレゼント 【トゥーナ】 「くれるの?」 「そう。 ありがと。 」 @分岐1 【トゥーナ】 「……トイハーブや ムーンドロップ草は、 部屋に飾ると落ち着くよね。」*他にはチャームブルー ピンクキャット 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「……なんでもない。」 @分岐2 【トゥーナ】 「結晶なら、 ペンダントの材料にできた、かも……。」 ラブ飲みドリンクをあげた時 【トゥーナ】 ……飲めばいいの? ……………。 あんまり……見ないで。 …………はずかしいから。 トゥーナ誕生日 普通のプレゼントをあげる 【トゥーナ】 「誕生日プレゼント?」 「…………ありがと。」 「……こういうのはす……、 きらいじゃない。 」 「……ありがと。」 好物のプレゼントをあげる 【トゥーナ】 「あ……。」 「好きなもの……、調べてきてくれたの?」 「そう……ありがと。」 大好物のプレゼントをあげる 【トゥーナ】 「え……? 誕生日のプレゼントに……?」 「これ……。 大好きだから……その……。」 「……ありがと。」 結婚指輪を渡した時 プロポーズ 【トゥーナ】 あ……。 これ……。 【マイス】 僕と……、結婚して下さい! 【トゥーナ】 ……うん。 【マイス】 愛しています……! 【トゥーナ】 ……うん。 ……あたしも、大好きだよ。 プロポーズ以外 【トゥーナ】 え・・・・・・。これは・・・・・・受け取れない。 トゥーナと結婚後 【トゥーナ】 …………。 これの素材は銀と、ルビー。 ちなみに……あたしはもう、 もらってる。 【マイス】 ちなみにって……。 しばらく会話しなかった時 初期 【トゥーナ】 まだ…いたんだ。 仲良くなってから 【トゥーナ】 あ……。 久しぶり……。 結婚後 【マイス】 ねえ、トゥーナ。 【トゥーナ】 …………。 (しかめっ面) 【マイス】 トゥーナ? 【トゥーナ】 …………。 (しかめっ面) 【マイス】 ど、どうしたの? 【トゥーナ】 マイスのまね。 【マイス】 え? 【トゥーナ】 しばらく……、 話かけてもくれなかった。 【マイス】 あ……。 【トゥーナ】 …………ひとりにしないで。 天気の会話 晴れの時 【トゥーナ】 晴れ。 材料集めにはちょうどいい。 曇りの時 【トゥーナ】 くもってる……。 雨の時 【トゥーナ】 雨は……ちょっと苦手。 台風の時 【トゥーナ】 台風だって。 ……気をつけたほうがいいよ。 雪の時 【トゥーナ】 雪。 ……わくわくする。 吹雪の時 【トゥーナ】 吹雪は……冷たく気持ちいいよね。 家具会話 火鉢 【トゥーナ】 …………。 ……携帯鍛冶台? 【マイス】 火鉢だよ。 ぬいぐるみ 【トゥーナ】 かわいい……。 【マイス】 あ、そのぬいぐるみ? 【トゥーナ】 ううん。 ぬいぐるみを集めている マイスが。 【マイス】 え!? タル 【トゥーナ】 なんでタルが……。 【マイス】 実は夜な夜なあそこから 何かがはいずり出てきて……。 【トゥーナ】 !? 【マイス】 なんていう怪談を考え付いたんだけど…… あれ、トゥーナ? ゆきだるま 【トゥーナ】 この雪だるま、かわいい……。 ……抱きしめても、大丈夫かな。 【マイス】 しも焼けるから。 イカリ 【トゥーナ】 イカリ。 海底に沈めて船を固定するもの。 ……これでベッドから 落ちないようにしてるの? 【マイス】 もしかして、 トゥーナって寝相悪いほう? イス 【トゥーナ】 このイスは、いい木材を使ってる……。 テーブル 【トゥーナ】 いいテーブル。 ……材質がしっかりしてるから。 サイコロ 【トゥーナ】 あのサイコロ、ソフィアに似てる……。 【マイス】 え?どこが? 【トゥーナ】 ……でたらめに見えるところが。 【マイス】 いや、サイコロはそれが仕事だから。 ボール 【トゥーナ】 ボール……。 ……えい。 【マイス】 あたっ! 【トゥーナ】 ふふ…… 石造(人面) 【トゥーナ】 …………。 【マイス】 その石造がどうかした? 【トゥーナ】 なにか……怖い。 誕生日 トゥーナの誕生日 【トゥーナ】 「自分の生まれた日って知ってる?」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「……なんでもない。」 シアの誕生日 【マイス】 「あれ? それ……ペンダントだよね?」 【トゥーナ】 「うん。」 【マイス】 「へえ、花の形なんだ。 キレイだね。」 【トゥーナ】 「……今日、シアの誕生日だから。」 ソフィアの誕生日 【マイス】 「トゥーナ、 その手に持ってるのは……?」 【トゥーナ】 「ガラクタのアクセサリー。」 【マイス】 「もしかして、お店に並べるの?」 【トゥーナ】 「…………。 ソフィアへの誕生日プレゼント。」 【マイス】 「あ、なるほど……。」 ガジの誕生日 【トゥーナ】 「今日はカレーうどん。」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「……ガジの誕生日だから。」 カリンの誕生日 【マイス】 「きれいな宝石のブローチだね! 誰かにプレゼントするの?」 【トゥーナ】 「……今日はカリンの誕生日だから。」 マイスの誕生日 【トゥーナ】 「……おめでとう。」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「誕生日だって……、 聞いたから。」 「それと……これ、プレゼント。」 【マイス】 「あ、ありがとう。 嬉しいよ。」 【トゥーナ】 「……どういたしまして。」 遊びに行く さそう(デート場所に行った後 or ハート6以下) 【マイス】 「ねえ、トゥーナ。 一緒に遊びに行こうよ。」 【トゥーナ】 「……いいよ。」 さそう 【マイス】 「ねえ、トゥーナ。 一緒に遊びに行こうよ。」 【トゥーナ】 「うん。 よかったら……、 星降りの砂原にいこ。」 さそう(すでに同行者がいる場合) 【マイス】 「ねえ、トゥーナ。 一緒に遊びに行こうよ。」 【トゥーナ】 「やめておく。 もう誰か連れてるみたいだから。」 さそう 【マイス】 「ねえ、トゥーナ。 一緒に遊びに行こうよ。」 【トゥーナ】 「忙しいから。」 同行中 会話開始 【トゥーナ】 「……どうしたの?」 話しかける 【トゥーナ】 「うん……たのしいよ。」 話しかける *体力減少時 【トゥーナ】 「……大丈夫。」 話しかける *状態異常時 【トゥーナ】 「……平気だから。」 仲間から外す 【トゥーナ】 「そう……。」 ここを編集
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タ行 ダークナイト 第9地区 大脱走 ダイ・ハード3 007/ドクター・ノオ 007/ロシアより愛をこめて 007/ゴールドフィンガー 007/黄金銃を持つ男 007/ムーンレイカー 007/カジノ・ロワイヤル(2006年) 007/慰めの報酬 007/スカイフォール 007/スペクター タンポポ チェンジリング ツイスター 天使にラブ・ソングを・・・ 天使にラブ・ソングを2 天地創造 特攻野郎Aチーム THE MOVIE ドラゴン・タトゥーの女
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NeoFrontierへの参加方法について ▼市民参加をご希望の方へ▼ NeoFrontierでは、市民参加して頂ける方を随時募集しています。 基本方針は特にありませんが、お互い仲良くお付き合いできる方を望みます。 ▼注意事項▼ 帝国・同盟・フリーランス問わず募集をしておりますが、街中での市民同士での乱闘(反対勢力同士の喧嘩は多分ないでしょうけど)はお控えください。 もし、当人同士で解決できない、トラブルがありましたら、市長、もしくは市民軍にお問い合わせください。 ▼市民登録方法▼ ベスティン・スターポート前か、タトゥーイン各都市周辺で勧誘メッセージを流している人か、広報ドロイドのメッセージに書かれている連絡先にTELLして頂くか(たまに離席している人もいます) もしくは、X軸-2451Y軸-3044に、NeoFrontierの市長、市民軍がいる場合がありますので、そちらに声をかけて頂ければ、登録可能です。 また、一番確実な方法として、市長kayinに直接メールを送って頂ければ、市長より返答メールが来ますので、その指示に従ってください。 もし、晴れて市民になるのに、住居ディードを持ってないっ!?という方は、NeoFrontierでタトゥーイン式小型ハウスを無料提供しております。 ▼市民のお得情報▼ 市民権を獲得した時、さまざまな利点があります。 ●ほぼボランティアですが、あるスマグラーの方から武具等をスライスしてくれるようになります。 ●食料品店を経営しているリヴァスが、市民に対して激安価格で食品を提供します。 ●ほぼ全ての店舗が通常の価格よりも安く商品を提供いたします。 ●NeoFrontier専用の回線で、常に市民との会話ができるようになります。 ●週一回行われる議会録を市長よりメールで送信され、今後、NeoFrontierがどのように運営されていくかを逐次確認できるようになります。 ●議会への案件持込で、自分の考えたアイデアを街単位で実行する事が出来る場合があります。 ●一ヶ月に一回、NeoFrontier主催の大掛かりなイベントを開催します。 ●不定期に「収穫祭」と呼ばれる町ぐるみのクリーチャーハントが行われます。 ●新規ユーザーの方に対して、生活 戦闘レクチャーを行います。 ●タトゥーイン式小形ハウスを入植者に無料で贈呈。 ▼要注意事項▼ NeoFrontierに於いて、最も禁止事項は「詐欺行為」及び、「リアル犯罪行為」です。 見つけ次第、市民権剥奪及び追放となりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。 ▼例外処置▼ 議会の決定により、NeoFrontierに於ける、他の街の住人による支店設営は禁止となりました。 理由として、街の敷地が少なくなった為です。 支店・店を置く為には、市民である事が条件となります。
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Chumash Plaza 概要 解説 概要 日本語:チュマシュプラザ 業種:商業施設 所在地:ロスサントス - チュマシュ - グレートオーシャン高速道路沿い。 解説 チュマシュにある商業施設で店がいくつかはいってる。 ATMがGoPostalの外にある。救急キットもある。 施設一覧 アミュネーション チュマシュプラザ店 ブレイン郡貯蓄銀行 チュマシュプラザ店 デイビスのハードウェア ゴーポスタル チュマシュプラザ店 インク株式会社(タトゥーの店) オ・デアス薬局 チュマシュプラザ店 サブアーバン チュマシュプラザ店
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日時 2014年9月13日(土) 場所 横浜駅近郊のとある居酒屋 参加人数 18人 課題書 「ストリート・キッズ」ドン・ウィンズロウ/東江一紀訳 創元推理文庫 募集要項 募集についての詳細はコチラです。 レポート +クリックで表示 読書会参加者のレポートを紹介します。未読の方はご注意ください。 ・Spenthさんのレポート →スピンオフ読書会#22「バスカヴィル家の犬」 ←スピンオフ読書会#20「ミレニアム1~ドラゴン・タトゥーの女」
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汚染エーテル症候群 汚染エーテルによって引き起こされる疾患の総称 個人・種族ごとに症状は様々だが、傾向は似通っており 例としてヒューマンは顔貌が歪むことが多い ・エルフの場合 エルフの場合は、多くは肌の色が黒・紫系の色へと変化する 場合によっては紋章のようなタトゥーのような模も浮かび上がることがある 原因不明だった頃はダークエルフと呼ばれ、区別・差別されおり、原因の分かった現在でも一部偏見の目は残っている
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注意:注意書きがあります 東京都 某所 9月11日 午前2時。 けたたましい騒音が夜中にも構わず鳴り響く繁華街。その路地裏を抜けた先にひっそりとある、小さな倉庫。 そこに、異様の風体の姿の男達が集まっていた。 額にバラのタトゥーを入れた男。 黒いコートと日傘の男。 妙にガタイのいいルックスもイケメンの男。 火炎放射器を持ったモヒカンの男。 ナイフを片手に持ったメイド服の男。 その他諸々が、最初のバラのタトゥーの男を中心にして立っている。。 そう言えば(最後の以外)一見普通に思えるかもしれない。だが、彼らは間違いなく普通ではなかった。何故なら (最後の以外)全員がほぼ全裸……特に下半身は丸出し……だったからだ。 黒いコートと日傘の男が前に出て、バラのタトゥーの男に顔を近づける。 「ズヂバ、ゾデド、ザンダダ」 瞬間、バラのタトゥーの女の拳が黒コートの鼻筋を抉る。鈍い音が響き男は空中を2メートルほど飛んで地面に 倒れ伏す。 勢いからいって首の骨が折れてても不思議ではない。が、黒コートの男は平然と首をぐるりと回し、怒気を 露にした。 「ボッドジデ! ズゾグゼズボゼジザゼゼズゼ!」 男が叫ぶと、その近くにいたマッチョやモヒカンを初めとする一団が四つんばいの黒コートの男を取り囲んで ゲシゲシと蹴り始めた。バラのタトゥーの男は、冷たい眼でそれを見下ろしながら呟く。 「ここは日本だ。日本語で喋れや」 そしてその騒動に背を向け、端っこにいた特にこれといって特徴のない男の前に立つ。 「オレ、カ」 カタコトでそう言い、ニヤリといやらしい笑みを浮かべる。バラ男(略称)は何処からか勾玉のようなものが 括りつけられた腕輪を取り出す。 「2日で……45匹……」 勾玉を弾く高い音が響く。バラ男はそれを手渡すと、おもむろに右手に括りつけられた指輪についた尖った 宝石を男の下腹部、ギンギンにおっ勃った○○○の○○に抉りこむ。 鍵穴が開くような音が響き、男の○○○が薄く光を放った。 「○○区で死者多数、未確認生命体です!」 9月11日 午前11時。警視庁未確認生命体対策本部に緊急出動命令が下った。敏腕刑事のイチジョーは対未確認 生命体用特殊弾を装填したライフルを手にパトカーに飛び乗る。 と、その横にスィーっと車輪のついた板状のものに乗った丸い物体が近付いてきた。イチジョーは窓から首を 出して声をかける。 「ゴダイ!」 「れいむはれいむだよ! へんななまえでよばないでね!」 車輪のついた板状のもの、ゆっくり専用特殊動力車両『スィー』にのったそれは、一匹のゆっくりれいむ。その 正体は未確認生命体第四号、もしくはゆっくウガと呼ばれる存在だ。 「第七号は○○だ! 私も後から追う!」 「ゆっくりりかいしたよ! ゆっくりきてね!」 そう言ってれいむはスィーっとゆっくりしてないスピードで走りぬけた。イチジョーはそれを見送ると、座席の リクライニングを倒して顔に陽射し避けの雑誌を載せ、腕を枕にすやすやと居眠りを始めた。 ○○区、9月11日午前11時12分。 「ヒャッハー!」 「もっとゆっくりしたかった!」 「ゆっくりしたけっかがこれだよ!」 そこでは、一見パンストで顔を覆った下半身丸出しの男のような奇妙な生命体が、独特な叫び声を上げながら ゆっくりを襲っていた。 あるものは素手で殴り潰され、あるものは素足で蹴り潰され、またあるものは股間の剣で刺し貫かれて息絶えて いた。これぞ正に金の力か。 「ゆっくりついたよ!」 そこにようやくゆっクウガ、れいむが到着。未確認七号は、自らの股間に押し付けていたまりさをぺいっと 投げ捨て、現れたれいむに目をむける。それは目の前にノコノコと現れた獲物をどう調理するか迷っている スタージュン様のような異様な瞳。 れいむはその眼に怯えながらも、きっと睨み返し、叫んだ。 「へんしん!」 瞬間、れいむの全身を赤い装甲が覆った。 「ゾザゲバ、ゆっクウガ……!」 れいむの変貌に、それまで泰然としていた未確認七号が驚愕したように一歩後退る。 「ゆぉー!」 その一瞬の隙を見逃さす、れいむは雄叫びを上げながら、実に10トンもの破壊力を持つ跳躍で飛び込み、 「ヒャッハー!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 未確認七号の手によって地面に叩きつけられ、強化されちょっとやそっとじゃ傷ついたりしなくなった顔面を 地面にこすり付けられ少しずつ削られ始めた。 そう、いくら跳躍力のパワーが強化されても、相手が自分の下に来てくれなければ意味がない。所詮、 ゆっくウガの如きの力では、未確認には何一つ通用しないのだ。 「ヒャッハヒャッハー!」 「もうやだぁぁぁぁぁぁ! おうぢがえるぅぅぅぅぅぅぅ!!」 そういう都合の悪いことは戦う度に忘れてしまう餡子脳の哀しさ。れいむはようやく自分が未確認に勝てない 事を思い出したのだ。 しかし今更思い出しても後のカーニバル。れいむはなまじ丈夫なだけあって、未確認の手によって様々な 責め苦を味合わされるのだった そして、週を跨いで実に47分にも渡り、殴り、蹴り、摩り下ろし、釣るし、沈め、焼き、凍え、短い時間で できる限りのあらゆる方法で苦痛を味わわされ、とうとう命を落とすかというその時、 「ヒャッハ……グッ?!」 突如、未確認七号がれいむを嬲る手を止め、下腹部を押さえて蹲った。 そう、これがただボコボコにされるだけのれいむがここまで勝って生き延びてきた原因。未確認生命体は、 殺戮を開始してから一定時間立つと自爆して死ぬのだ。 「ジジダヅザイ、ゆっクウガー!」 七号もその例に漏れず、ひとしきり苦しんだ後、仰向けに倒れて爆発した。 「ゴダーイ!」 「ゆ゛、ゆっぐりみつけていってね……」 爆発音で目を覚まし、慌ててゆっクウガを探しにきたイチジョー刑事に、ぼろぼろになったれいむは息も絶え絶え サムズアップをする。イチジョー刑事はそんなれいむの様子を見て、苦々しい顔で呟くように口にした。 「君に勝って欲しくなんか無かった」 思いもがけないその言葉に、れいむの顔が凍りついた。 イチジョー刑事は苦虫を茶碗一杯に出されたような顔でそのまま続ける。 「君には、虐待だけされていて欲しかった」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉ?!」 未確認が起こした爆発の熱風が吹き荒れる中、れいむの慟哭だけが辺りに響いていた。 おわり 次回予告 「体が徐々に饅頭に近付いてる」 「どういうことなの……ゆっくりせつめいしてね!」 「このままいけば、虐待されるだけの生物兵器だ(笑)」 最終回、『ゆー助』 あとがき 面倒だから虐ロンギ語は適当 そして次週はない お題:ゆっくりで平成ライダーネタ 宛:バスケ byゆっくりのあねきィィ!の人 このSSに感想を付ける