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デーモンの召喚×3 サファイアドラゴン×3 ヂェミナイ・エルフ×3 デュミナス・ヴァルキリア×2 ブラッド・ヴォルス×3 メカ・ハンター×3 ランプの魔精 ラ・ジーン×2 レインボー・フィッシュ×2 シールドクラッシュ×1 絶対魔法禁止区域×2 ツーマンセルバトル×2 早すぎた埋葬×1 凡骨の意地×3 ライトニング・ボルテックス×2 激流葬×1 ジャスティブレイク×3 スキルドレイン×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1
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《ダーク・ネクロフィア/Dark Necrofear》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2200/守2800 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の悪魔族モンスター3体をゲームから除外して特殊召喚する。 このカードが相手によって破壊され墓地に送られた場合、 そのターンのエンドフェイズ時に装備カード扱いになり相手モンスターに装備する。 このカードが装備されている限り、装備モンスターのコントロールを得る。 関連カード 《強奪》 《暗黒魔族ギルファー・デーモン》? 宝玉獣系列 ―同種族の墓地除外から特殊召喚 《メガロック・ドラゴン》? 《地球巨人 ガイア・プレート》? 《デビルドーザー》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 2? BE2-JP004 Ultra DUELIST LEGACY Volume.3? DL3-097 Ultra,Parallel Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- LN-14 Ultra,Ultimate FAQ Q:効果発動条件の「相手によって」とはどういう意味ですか? A:相手モンスターとの戦闘(「攻撃した/攻撃された」は問わず)、及び相手のコントロールするカードの効果・コストによる影響を示しています。 Q:装備カード扱いのこのカードが相手のコントロールするのカードの効果によって破壊され墓地に送られた場合、「相手によって破壊され墓地に送られた場合」の効果は発動しますか? A:いいえ、発動しません。 Q:《早すぎた埋葬》で蘇生したこのモンスターが相手のコントロールする《サイクロン》によって《早すぎた埋葬》が破壊され墓地に送られた場合、「相手によって破壊され墓地に送られた場合」の効果は発動しますか? A:いいえ、発動しません。あくまで自分がコントロールする《早すぎた埋葬》に破壊された扱いになります。
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超満タン!デッキ 上級 4 枚 ヴァンパイア・ロード *3 龍骨鬼 下級 17 枚 聖なる魔術師 首領・ザルーグ *3 電池メン-単一型 ピラミッド・タートル *3 マーダーサーカス・ゾンビ *3 メデューサの亡霊 *3 鎧武者ゾンビ *3 魔法 15 枚 大嵐 サイクロン 地砕き 地獄の暴走召喚 *3 収縮 *2 生者の書-禁断の呪術- *3 天使の施し 早すぎた埋葬 封印の黄金櫃 *2 罠 4 枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 破壊輪 リビングデッドの呼び声
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技巧封印デッキ 上級 ジャッジ・マン 下級 邪剣男爵*2 磁石の戦士β*2 ゴブリン突撃部隊*2 ジャイアント・オーク 地雷蜘蛛*2 ダーク・エルフ*2 悪魔の調理師*3 岩石の巨兵*2 ドラゴン・ゾンビ*2 鎧武者ゾンビ 魔法 砂塵の結界 洗脳-ブレインコントロール*2 ソウルテイカー 連鎖爆撃*2 天使の施し 早すぎた埋葬 フォース 黒いペンダント 振り出し 闇の量産工場 罠 援軍 砂塵の大竜巻*2 スキルドレイン*3 和睦の使者*2 計40枚
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CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
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ホーリーフレーム(DU) デッキ名:煌めく閃き 40枚 最上級7枚 E・HERO ネオス 青眼の白龍 3 コスモクイーン 3 下級12枚 キラー・トマト 2 シャインエンジェル 3 ダークフレーム 2 ホーリーフレーム 3 マシュマロン メタモルポット 魔法14枚 大嵐 サイクロン 地砕き 収縮 2 絶対魔法禁止区域 ツイスター 突進 トレード・イン 2 早すぎた埋葬 抹殺の使徒 我が身を盾に 2 罠7枚 正統なる血統 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 炸裂装甲 2 リビングデッドの呼び声
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上級多用コントロール モンスター 21枚 【上級 15枚】 人造人間-サイコ・ショッカー×2、光神機-桜火×2、サイバネティック・マジシャン、地帝グランマーグ、炎帝テスタロス、氷帝メビウス、雷帝ザボルグ、ホルスの黒炎竜 LV6×2、サイバー・ドラゴン、天空騎士パーシアス×2、マジック・キャンセラー、 【下級 6枚】 メタモルポット、マジック・ストライカー×3、ダンディライオン、黄泉ガエル 魔法 16枚 光の護封剣、大嵐、クロス・ソウル×2、サイクロン、早すぎた埋葬、デビルズ・サンクチュアリ×3、地砕き、おろかな埋葬、エネミーコントローラー、収縮、ライトニング・ボルテックス、洗脳-ブレインコントロール、打ち出の小槌 罠 3枚 聖なるバリア-ミラーフォース-、王宮のお触れ、リビングデッドの呼び声 サイドデッキ 15枚 ネフティスの鳳凰神×2、ブローバック・ドラゴン×2、聖導騎士イシュザーク、闇紅の魔導師、デス・ウォンバット×3、D.D.クロウ、強制転移、魔法効果の矢、ツイスター×2、王宮のお触れ 解説 上級の強力な帝を含むモンスターを集めて構成したビートダウン。 ゆぎおごっこ島制限下でも戦える強力さ。 欠点は異様に事故りやすいことか。 運用 特に特筆する所はなし。 黄泉ガエルを速攻で墓地送りにして、後は上級モンスターを展開するだけ。 なければデビルズサンクチュアリ、ダンディライオン、クロスソウル、マジックストライカーを有効活用する。 改訂おk。 テキストコピペ用 人造人間-サイコ・ショッカー 人造人間-サイコ・ショッカー 雷帝ザボルグ 氷帝メビウス 炎帝テスタロス 地帝グランマーグ サイバネティック・マジシャン 光神機-桜火 光神機-桜火 ホルスの黒炎竜 LV6 ホルスの黒炎竜 LV6 サイバー・ドラゴン 天空騎士パーシアス 天空騎士パーシアス マジック・キャンセラー メタモルポット マジック・ストライカー マジック・ストライカー マジック・ストライカー ダンディライオン 黄泉ガエル 光の護封剣 大嵐 クロス・ソウル クロス・ソウル サイクロン 早すぎた埋葬 デビルズ・サンクチュアリ デビルズ・サンクチュアリ デビルズ・サンクチュアリ 地砕き おろかな埋葬 エネミーコントローラー 収縮 ライトニング・ボルテックス 洗脳-ブレインコントロール 打ち出の小槌 聖なるバリア-ミラーフォース- 王宮のお触れ リビングデッドの呼び声 ネフティスの鳳凰神 ネフティスの鳳凰神 ブローバック・ドラゴン ブローバック・ドラゴン 聖導騎士イシュザーク 闇紅の魔導師 デス・ウォンバット デス・ウォンバット デス・ウォンバット D.D.クロウ 強制転移 魔法効果の矢 ツイスター ツイスター 王宮のお触れ
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守護神エグゾード:太陽の世界:デュエルワールド:テーマ 出現条件 外のデュエリストに5回ずつ勝つ 攻略 ◆宝札マンティコアの無限ドローにより、守護神エグゾード ダーク・コーリング ×2 ハリケーン 早すぎた埋葬を確保し、幻魔皇ラビエルor邪神ドレッド・ルート 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 「スフィンクス」と名のついたモンスターを墓地へ送る。 伏せカードがある場合はハリケーンを発動。 早すぎた埋葬によって「スフィンクス」と名のついたモンスターを特殊召喚。 それを生贄にして守護神エグゾードを特殊召喚する。 ダーク・コーリングでE-HERO ダーク・ガイアを特殊召喚し総攻撃。 貰えるカード デッキ名:鉄壁の壁 合計40枚+00枚 上級07枚 守護神エクゾード×2 守護者スフィンクス クリオスフィンクス×2 迷宮壁-ラビリンス・ウォール-×2 下級13枚 巨大ネズミ×3 岩石の巨兵×2 サンドモス×2 剣闘獣ホプロムス×3 アステカの石像×3 魔法13枚 浅すぎた墓穴×2 結束 UNITY×3 収縮×3 頼もしき守護者 断層地帯×3 貪欲な壺 罠07枚 クロスカウンター×2 次元幽閉×2 立ちはだかる強敵×3 エクストラ00枚
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タッグデュエリスト:暗黒界の武神 ゴルド(TAG) 解説:レート0990 【暗黒界】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第一章クリア WCSタッグ タッグ名:暗黒と魔轟の出会い 魔轟神レイヴン(TAG)【魔轟神】 暗黒界の武神 ゴルド(TAG)【暗黒界】 デッキ名:その名は暗黒界 ※英数含み、50音順 ※旧作リスト・未編集・エクストラ済 合計42枚+02枚 上級07枚 暗黒界の軍神 シルバ×3 暗黒界の武神 ゴルド×3 暗黒界の魔神 レイン 下級15枚 暗黒界の騎士 ズール 暗黒界の番兵 レンジ×2 暗黒界の狂王 ブロン×2 暗黒界の策士 グリン 暗黒界の刺客 カーキ 暗黒界の斥候 スカー×2 暗黒界の尖兵 ベージ×2 暗黒界の導師 セルリ×2 クリッター メタモルポット リグラス・リッパー 魔轟神レイヴン 魔法16枚 暗黒界に続く結界通路 暗黒界の雷×2 暗黒界の取引×2 大嵐 サイクロン 死者蘇生 収縮×2 手札抹殺 貪欲な壺 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ゾーン 光の護封剣 罠04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ02枚 魔轟神獣クダベ 魔轟神獣ユニコール
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タッグデュエリスト:吸収天児(DU) タッグ:テレキアタッカー(DU) タッグ名:サイキック天児 解説:レート1180 【回復天使族】使い。 攻略 デッキ名:元気をあげます 閃光の波動(SD)のコピー未編集。予想リスト。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚+00枚 上級06枚 天空騎士パーシアス×2 天空勇士ネオパーシアス 守護天使 ジャンヌ 裁きを下す者-ボルテニス 神聖なる魂 下級14枚 天空聖者メルティウス 救済のレイヤード 吸収天児 コーリング・ノヴァ ジェルエンデュオ シャインエンジェル×2 勝利の導き手フレイヤ 力の代行者 マーズ 智天使ハーヴェスト デュナミス・ヴァルキリア 豊穣のアルテミス ホーリー・ジェラル ロイヤルナイツ 魔法11枚 打ち出の小槌 大嵐 サイクロン ダグラの剣 テラ・フォーミング 天空の聖域×2 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠09枚 神の宣告 攻撃の無力化×2 天罰 盗賊の七つ道具 万能地雷グレイモヤ 光の召集 マジック・ジャマー 女神の加護 エクストラ00枚