約 4,674,174 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/589.html
仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-003 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3850 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1番目にカードを出したとき、1度だけ、このラウンドのみ、あいてのチームのカウンターを封じる。 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3850 必殺技 キードラゴン・ボルテックフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3450 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタッカータイプのコウゲキ+1000 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームにバーストしたライダーがいるとき、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 ドラゴンとロックのフルボトルによる、ビルド第8のベストマッチ形態がLRで本格参戦。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10とバーストゲージが上がり、1番目指定だと、1回だけ、発動したラウンドのみ、相手チームのカウンターを封じる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とアタッカータイプのコウゲキ強化とAP+10を得て、相手チームにバーストしたライダーが入れば、追加で発動したラウンドのみ、相手チームのミガワリを封印する事も可能となる。 カードナンバー BM2-004 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+500 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 キードラゴンフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、次のラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 解説 こちらはN。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-006 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルの合計値が240以下のとき、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。APバトルに負けたとき、このラウンドのみ、あいてのチームのオイウチを封じる。 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 キードラゴン・ボルテックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+600 ひっさつ+800 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、あいてのチームタイリョク最大-1000 解説 キードラゴン・ボルテックフィニッシュ、そして前弾からの新規ベストマッチフォームでは唯一のSR落ちでもある。アビリティがAPバトルの合計値が240以下であれば、AP+10が加算され、バーストゲージも上がりやすくなり、APバトルに負けたら、発動したラウンドだけになるが、相手チームのオイウチを封じる事も出来る。バーストアビリティは、コウゲキと必殺威力の二点強化とRP+3の補充に加え、相手よりチームタイリョクが少なければ、追加で相手のチームタイリョクを最大で-1000にも削られる。バーストしても防御力はそのままだが、不利時にはトリッキータイプボーナスのAPアップもつくので逆転も狙いやすい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-034 レアリティ N(箔) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 キードラゴンフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ・ひっさつ+400 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 入手方法 実験!体験!大発見!カードゲットチャレンジ参加賞第2回ビルドトーナメント参加賞 解説 ビルド第8のベストマッチフォームがプロモで先行参戦。また、テレビ本編とは同日参戦となっている。 カードナンバー PBM-039 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上だと、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 キードラゴンフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー PBM-052 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が220以上のとき、コウゲキ・ひっさつ+200 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 キードラゴンブレイク コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルド」フィッシュソーセージ第2弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/102.html
公式サイト キャラクター画像
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/409.html
クリア・ブルードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)クリア・ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(1止め型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【クリアアクアブレス or クリアアイスブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【オプティカルカモフラージュ】型・コマンド潜在) クリア・ブルードラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 305-323 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) トランスペアレントブルーブレス→オルモストトランスペアレントブルーブレス 入手方法 ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン ホワイト・ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 E 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 D 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 C 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 B 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 A 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス オプティカルカモフラージュ オプティカルカモフラージュ 2 アイスブレス アクアブレス アイスブレス アクアブレス 3 アイスブレス アクアブレス アクアブレス アイスブレス 4 アイスブレス アクアブレス アイスブレス アクアブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアイスブレス 6 クリアアイスブレス クリアアクアブレス クリアアイスブレス クリアアクアブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 アイスブレス アクアブレス クリアアイスブレス クリアアクアブレス 防御 オプティカルカモフラージュ 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)クリア・ブルードラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 クリア・ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 海竜ストリームドラゴンとの合体で、水属性の技を使えるようになったブルードラゴン。 そのままでは白色だが、【オプティカルカモフラージュ】を使うと、見事にその名に相応しい姿になる。 性能はグランブルー・ドラゴンと比べると体力や火力で劣る分、素早さが高めになっている。 専用の【クリアアイスブレス】の威力はグランブルー・ドラゴンの【ダイヤモンドダストの息】と共通ではあるが、ステータスの差で劣るため、差別化するならば水属性の【クリアアクアブレス】を使おう。 また、【クリアアクアブレス】に特化させるか【クリアアイスブレス】を混載するかは好みで調整しよう。 【アクアブレス】【クリアアクアブレス】は水属性の全体ブレス攻撃。威力は【アクアブレス】が105%(星の章以前は70%)、【クリアアクアブレス】は145%(星の章以前は120%)。 【クリアアクアブレス】は海竜ストリームドラゴンから受け継いだ形となるが、こちらの種族はドラゴン族。水属性攻撃が使える数少ない水属性ドラゴンと言うアイデンティティーを持つ事ができる。 余談だが、レヴィの超EX・レヴィアの通常EXも【アクアブレス】である。あちらの【アクアブレス】には沈黙状態付与の効果があるが、クリア・ブルードラゴンが覚える【アクアブレス】に追加効果は無い。ラヴァ・レッドドラゴンの【灼熱のいき】に続きなんとも紛らわしい。 【アクアブレス】と【ウォーターブレス】の性能は今も昔も完全に共通(コストは不明)。別の技として設定する意味があったのかと言う疑問も浮かぶが、恐らくフレーバー要素としての拘りがあったのだろう。 【アイスブレス】【クリアアイスブレス】は氷属性の全体ブレス攻撃。威力は【アイスブレス】が105%(星の章以前は70%)、【クリアアイスブレス】は145%(星の章以前は120%)で、アクア~系と同倍率。 前述のように【クリアアイスブレス】=【ダイヤモンドダストの息】だが、ステータスで劣る。 【アクアブレス】同様、単なる技名違いの同じ技だが、これもフレーバー要素としての設定だろう。 氷属性攻撃を使う水属性ドラゴン自体が既に飽和状態なので、使用する場合は【クリアアクアブレス】を混載したクリア・ブルードラゴン独自の構成を目指す場合に限った方が良いだろう。 【オプティカルカモフラージュ】が強化(下記参照)された現在では、【オプティカルカモフラージュ】と【クリアアイスブレス】を組み合わせた場合にも、独自の働きができるようになった。 【オプティカルカモフラージュ】も海竜ストリームドラゴンから受け継いでいる。この技は1ターンの間だけ単体攻撃の対象にならなくなると言う効果がある。 2020/01/08のアップデート にて海竜ストリームドラゴンの強化に伴い、再行動(その行動中は【ミス】に変化)とホワイトミスト状態が追加された。これにより、「発動したターンは攻撃行動を取れず、効果が発動ターンのみ」すなわち「自分の行動を1ターン分棄てたも同然」と言う最大の問題点は解消された。 なお、味方がいればそちらに攻撃が向かう点や、味方の対象指定補助技も受けられなくなる点には引き続き注意。 神竜クズリュウの【みそぎはらえのいき】には掃われてしまう事が確認されているので、オレ最強決定戦等では相手チームに注意しよう。 【七十二変化の術】で使用しても効果があり、透明の斉天大聖ソンゴクウや牛魔王を見る事ができる。 EX技はランダムな相手1体へ氷属性ブレス攻撃を行い、自身を【オプティカルカモフラージュ】状態にする技。ラヴァ・レッドドラゴンのEX程ではないが結構ダメージにムラがある。 この技があるおかげで、コマンドから【オプティカルカモフラージュ】を消しても同じ効果が使えるようになっている。確実に攻撃しながらとなれば竜騎兵レオンのEXのように利用できる。 超EXでは技の威力がアップするだけで、【オプティカルカモフラージュ】状態の継続は1ターンと変わらない。威力の変化も元から不安定な威力なので、あまり実感しにくいかもしれない。 超EX名は20文字で、これは全モンスターの技の中で最長の文字数である。 初期配置は冗談のようにブレスに特化しているが、【こうげき(!)】も習得は可能である。 反面【たいあたり】系を覚えないので、風邪状態の影響が大きくなりがち。 アクア・アイスの各ブレス系は、技の文字数が同じで文字の造形もやや似ているため、紛らわしさがある。 普段見間違える程度なら良いが、コマンド提案フェイズに見間違えて却下してしまったと言う事にはならないように注意しよう。 一切の濁りなく、深く深く光が通る。多くの者はクリア・ブルードラゴンを前にした時、静かな恐怖を覚える。自身が透明にされた時に曝け出されてしまう何かが、ひどく醜いものであるような予感がするのだ。(オレコマンド紹介文より) 由来 「トランスペアレント(transparent)」とは「透明な、透過的な、透き通った」を意味する英単語。 「オルモスト(almost)」とは「ほとんど、だいたい」を意味する英単語。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【アクアブレス】【アイスブレス】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】【オプティカルカモフラージュ】 4.6 【クリアアクアブレス】【クリアアイスブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 18.8~18.9 2リール 22.8~22.9 3リール 26.0~26.1 4リール 27.6~(測定不可) コマンドサンプル(1止め型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アイスブレス or アクアブレス (省略) 2 アイスブレス or アクアブレス 3 アイスブレス or アクアブレス 4 アイスブレス or アクアブレス 5 アイスブレス or アクアブレス 6 クリアアイスブレス or クリアアクアブレス 4リールを【クリアアクアブレス】で埋められるほどのキャパの持ち主なので1リールだけでも戦える。 その1リールはなんと移動埋め可能。コストの関係上第4章以降で登場のモンスターでは貴重な移動埋め可能なモンスターなのだ。 なお、1リールはこの状態から【アイスブレス】および【アクアブレス】を【★→★★】にすることの出来るキャパ余りが存在する。 コマンドサンプル(【クリアアクアブレス or クリアアイスブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ アクアブレス or アイスブレス アクアブレス or アイスブレス クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ アクアブレス or アイスブレス クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス or クリアアイスブレス 新章モンスターにしては珍しく膨大なキャパシティを有しており、作成難易度は高いがブレス確定発動型を作ることもできる。 1リール移動埋めは非コマンド潜在個体でも作成可能だが、全個体で可能かは不明。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 ★★★→★★★★ 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ また、3リールはこういった構成にすることもできる。単純な【クリアアクアブレス or クリアアイスブレス】の発動を目的とするなら、移動数6/5/5のパターンが存在することも覚えておいて損はない。 コマンドサンプル(【オプティカルカモフラージュ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) オプティカルカモフラージュ オプティカルカモフラージュ 2 オプティカルカモフラージュ オプティカルカモフラージュ 3 オプティカルカモフラージュ オプティカルカモフラージュ 4 オプティカルカモフラージュ オプティカルカモフラージュ 5 オプティカルカモフラージュ or ★★★→★★★★ オプティカルカモフラージュ 6 オプティカルカモフラージュ or ★★★→★★★★ オプティカルカモフラージュ アプリ版Ver1.9.4にて確認。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/397.html
【氏名】 龍霧(たつぎり) 【スタンド】 『ドラゴンフォース』 【容姿】 腰回りに銀のアクセサリーをジャラジャラ付けている。 革製のジャケットを好んで着る。 眉毛が薄い。 【性格】 特に口癖もなく、言動も普通。常識人に近い(※変態ではない)。 しかし人をからかうような傾向がある。 直感で行動することがよくあり、自分で困ることがある。 自称、「最強のスタンド使い」 己の強さに物凄い自信を持っている。 【好きなもの/嫌いなもの】 乳製品/乾燥 【備考】 ヒックピック『メタル・ディスチャージ』とは【場】『廃墟と森』 六森目で友達になった。
https://w.atwiki.jp/rainbowstream/pages/111.html
ナイトメア・パワーオーブ ステータス レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 3990 11353 15440 7493 14759 15213 15894 12261 9536 5464 15968 21717 10539 20759 23392 22356 17246 13413 6235 18206 24761 12016 23668 26668 25489 19663 15293 戦術 戦術名 効果 備考 黒い雲を生み出す 暗闇 体当たり 物理攻撃 三日月ビーム 魔法攻撃 悪夢の槍 魔法攻撃・害毒 星飛ばし 魔法攻撃 狭間に挟まれる 貫通攻撃 即死 変身 状態異常耐性 名前 耐性 名前 耐性 毒 ○ スタン △ 猛毒 △ 眠り △ 麻痺 ○ 火傷 △ 脱力 △ 凍傷 ◎ 暗闇 △ 魔法攻撃と状態異常を絡めて攻めてくる。 どちらもかかってしまうと与ダメが大きく減ってしまうので対策を講じたい。 ウイルスクリアを使えば毒と暗闇を同時に防御できるが、戦術枠が一つ埋まる。 装備を使って耐性をつけると、戦術が自由になるが装備が制限される。 106ターン目になると狭間に挟まれる。 こちらの最大HPと同値のダメージで、貫通なので耐えきる事は出来ない。 一度HPを0にするとナイトメア・ウィザードに変身する。 撃破報酬はランク9コピーをランダム。 名前 コメント ナイトメア・ウィザード ステータス レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 4007 11973 17242 12213 11734 8381 14128 11494 12213 6254 18262 26297 18627 17896 30680 21549 17531 18627 + ... レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 調整前のステータス 4236 12119 17451 12361 11876 16967 14300 11634 12361 戦術 戦術名 効果 備考 星飛ばし 魔法攻撃 星連射 魔法攻撃・連続ヒット 体当たり 物理攻撃・暗闇 ダークスター 魔法攻撃 状態異常耐性 名前 耐性 名前 耐性 毒 △ スタン △ 猛毒 X 眠り X 麻痺 △ 火傷 △ 脱力 ◎ 凍傷 △ 暗闇 △ パワーオーブのHPを0にするかLPを0にした時のEX化で出現。 パワーオーブと比べると豊富だった技は少なくなりシンプルになった。 そのためパワーオーブから続けて戦う場合ウイルスクリアや毒耐性装備がお荷物になってしまう。 原作再現で狭間は存在せず106ターン経過後も戦闘が続く。 一度HPを0にするとナイトメア・ダークネスに変身する。(EX化からのみ?要検証) 報酬はウォーロック。 名前 コメント ナイトメア・ダークネス ステータス レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 4007 11973 17242 12213 11734 8381 14128 11494 12213 戦術 戦術名 効果 備考 ナイトメア 睡眠 ダークネス 害毒 状態異常耐性 名前 耐性 名前 耐性 毒 △ スタン 猛毒 眠り 麻痺 △ 火傷 脱力 ◎ 凍傷 △ 暗闇 ナイトメア・ウィザードのHPを0にしたときに変身する。 ウィザードとは打って変わって高威力且つ高確率で状態異常を付与して攻めてくる。 ただし、この敵の共通として脱力が通りやすいため、HP回復手段と脱力にし続ける手段と運さえあれば 高LPを稼ぐこともできる、はずである。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/54.html
ロボ名 サンドストリーム 砂を自由に操る砂漠の長。 元々グレイセム大陸土着のジンだったが、悪魔軍のグレイセム地溝におけるデメイションボム使用に憤慨。 以後天子軍に協力するようになった。 猛烈な砂嵐で悪魔軍の大部隊を砂の海に沈めたことのある驚異的な力の持ち主である。 潜在するエネルギーだけなら12英雄トップクラスを誇る。 関連記事 12英雄/活躍/サンドストリームの砂嵐 強大なパワーを持つ彼であるが、弱点も存在する。 グレイゼム大陸から力を得て活動しているので大陸を離れることは出来ない。 また水に弱く、雨季に置いては大きく力がそがれるのでこの時期においては苦戦することもあった。 サンドストリーム討伐戦 サンドストリームの砂嵐を忌避した結果、グレイゼム大陸における悪魔軍の活動は雨季に制限される傾向があり、基地も簡易基地が多用された。 この状況を打破する為に、悪魔軍ではサンドストリーム討伐作戦や特別チームも何度も組まれている。 若き日のオオガタナ、後に悪魔軍10神将となり正々堂々とした戦いぶりで両軍に名をとどろかすことになる彼であるが、彼も一振りの大きな刀を手に討伐隊に参加している。 オオガタナはサンドストリームに大きな傷を負わせ、勝利寸前までいくも敗北している。 サンドストリームの起こす強力な砂嵐の前に関節をやられ、動作を封じられ敗北したのである。 砂漠の王は武を尊ぶ。 オオガタナの名乗りを上げての正々堂々とした戦いぶりとその豪胆な刀捌きがサンドストリームの賞賛を呼び起こした。 戦いに勝利したサンドストリームは、オオガタナを倒すことも捕虜にする事もなくオオガタナの関節から砂を取り除き自由の身としている。 そして話し合った後、お互いの再戦を誓い合っている。 オオガタナは名も知れぬ古の武神に、サンドストリームは自身を守護する砂漠の神に後日の再戦を誓い二人は分かれたと史実にはある。 敗北したオオガタナであるが、サンドストリームほどの猛者に傷を負わせる程の剣裁きと、使用した剣の巨大さは両軍の間で注目の的となり、以降オオガタナの通り名で呼ばれる事となる。 これが悪魔軍にオオガタナ有りと言われた彼の最初の戦いである。 オオガタナといえば、エクスカリバーとムラマサの二刀流が有名であるが、これはまだ先の話である。 オオガタナがこの二振りの刀を手に名を馳せるには、10神将となりムラマサを授与され、また12英雄に対抗するためより強力な刀を求め、エクスカリバー探索の旅に出る必要があったが、これはまだまだ先のことであり、彼はいまだ自分がどれほどの活躍をするか知らぬ一階の戦士にすぎなかった。 サンドストリーム基本データ 基本的な姿は伝統的でオーソドックスなジン。 攻撃手段 遠距離攻撃 岩石を浮遊させての攻撃、砂嵐、相手を追尾する竜巻 近距離 パンチ 必殺技 自身の体を魔法の砂と変えての砂嵐攻撃 アイディア製作者 sina おまけ 当Wikiでは最初に記事を書かれた方の意志を尊重して初版を保存しております。 最初の設定がどうだったのか気になる方はこちらをご覧下さい。 初版/12英雄/サンドストリーム
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/67.html
ガルクライフ・閃光・ドラゴン スーパーレア 火 7マナ 6000 アーマード・ドラゴン ■バトルゾーンに自分の《ボルシャック・大和・ドラゴン》があれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」「W・ブレイカー」「パワーアタッカー+6000」を得る。 ■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が攻撃する時、バトルゾーンにあるパワー4000以下のクリーチャーすべてを、持ち主の墓地に置く。 (F)武者の絆が悪魔を凌駕し、神を圧倒する! 作者 tenryu 全て武者龍頼みですが、揃えば異常なスペックです。 大地2枚で一気に大和と出すと大変なことに。 また癖でコストパフォーマンスが狂ってるかもしれないので、何でもご指摘お願いします 評価 《ボルシャック・大和・ドラゴン》はかなりのコストパフォーマンスのため、そのまま使っても十分な強さ。それがいると強くなる龍というのも案外使いやすいのでは? しかし、単体ではW・ブレイカーすらもっていないため、いざ使うと案外もろい時もありそうだ。《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の場合、アタックトリガーがものすごいことになってしまうため、壊れとしかいえない。 改善アドバイス (ある場合のみこの項目をつけてください。これからでいいです。) 単体でのパワーをもう少し減らし、大和ドラゴンでのバンプアップをパワーアタッカーから普通のパワーアップに変えるとつりあうと思います。 BYMorG
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/564.html
エンシェント・フェアリー・ドラゴン(えんしぇんと・ふぇありー・どらごん) 「聖なる守護の光! 今交わりて、永久の命となる! シンクロ召喚!! 降誕せよ、エンシェントフェアリードラゴン!」 龍可のエースということに一応はなっているシンクロモンスターにしてシグナーの証である龍の1体。 攻撃名は「エターナル・サンシャイン」。効果名は「プレイン・バック」。 精霊世界を治める王でもあり、《猿魔王ゼーマン》に支配された精霊世界を救うべく龍可に呼びかけた。 通称は「古代妖精龍」「AFD」「ウナギ(容姿から)」など。 効果は以下の通り。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。 また、1ターンに1度、フィールド魔法カードを破壊する事ができる。 破壊した場合自分は1000ライフポイント回復する。 さらに、自分のデッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 アニメでは龍可に呼びかけただけで他は何もしなかった(精霊世界に呼び寄せたのはAFDではなくトルンカ)事から後述のカード性能と併せて「他力本願龍」とも呼ばれる(細長い造形から鰻と呼ばれることも……)。 人語を喋り、人間と意思の疎通が行えるという点で他のシグナー仕様龍とは一線を画すが、五龍の中ではおそらく最も不遇な扱いを受けている。 まず、このカードも他の五龍と同様にモーメントの制御装置であったのだが、 不動博士がゼロ・リバースの際に制御装置を持ち出す時、このカードだけを研究所に落として行ってしまう。 (その後の経緯は不明だが最終的にディマクの手に渡り、龍可が取り返した。) そして、デュエルにおける活躍も少ない。 対地縛神にのみ特化した効果(地縛神はフィールド魔法が無いと自壊)であり、どうにも使いどころが限られて来る効果。 ライディング・デュエルにおいては《スピード・ワールド》が存在するため効果が実質無意味。 手札からモンスターを特殊召喚する効果もバトルフェイズを行うことができなくなるため、使いにくい。 さらにステータスも五龍の中では唯一の守備型であり、攻めるのにも使いにくい。 そして何と言っても龍可が全くデュエルしないため、出番が殆ど無いという五龍の中では最も不遇な扱いを受けている。 TAG FORCE4の時点では、シンクロ召喚されたことが無かったためオリジナル口上が用意された。その際のセリフは、 「わたしは、みんなを守ってみせる!力を貸して!シンクロ召喚!母なる精霊よ・・今、わたしのもとに!《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》!」 また、DTでは5弾から龍可が参戦したのだが、彼女のデッキ内容だけではどうやってもこのカードをシンクロ召喚できない。 アニメ本編における出番 ディマク戦 ディマクが《呪縛牢》でエクストラデッキから特殊召喚 ルチアーノ戦 龍可がシンクロ召喚 アポリア戦 龍亞が《二重波紋》でエクストラデッキから特殊召喚 ゾーン戦 蟹がシンクロ召喚 龍可がシンクロ召喚をしたことが一度しかないという不遇さである。(そもそもエクストラデッキから無理矢理2回引っ張りだされているため、シンクロ召喚された回数は2回だけである。) 肝心のスペックに関してはシンクロモンスターにしては珍しい守備寄りのステータスに、フィールド魔法の張り替えとバトルフェイズを放棄して下級モンスターを展開するという他力本が……サポートに特化した能力。 破壊されることで効果が発動できるフィールド魔法を破壊した場合、新たなフィールド魔法をサーチするとタイミングを逃す。 破壊と回復だけを行えば通常通り発動が可能(《歯車街》、《風雲カラクリ城》など) ライフ回復も地味に便利で、強力だがライフコストのかかる《盗賊の七つ道具》や《神の警告》の使用回数を上げてくれる。 しかし、最近はデッキによっては攻撃力3000以上のモンスター・戦闘以外の除去効果をもつモンスターが簡単に出てくるため、出したところであっさりやられる事も多い。 なので、出して効果を使った後にシンクロやエクシーズ素材になるのがほとんどである。酷い。 一応光属性なので《オネスト》の恩恵も受けられるが、このカードが攻撃表示で立つ状況があるかといわれると・・・ アニメ版ではこのカードの守備力分、モンスターの守備力をアップさせるという専用サポートカード《フェアリー・ブレス》が出たのだがOCG化されなかったのでより不遇である。 まぁ、このカードの効果的に他のカードのサポートがないと使いにくいのだが・・・ 一応《霞の谷の神風》とは相性がかなりいい。 恐らくレベル4特殊召喚能力を最も有効活用できるであろう。少ない手札消費で1ターン目から手札増強しつつ場を鰻で埋め尽くすことが可能。 OCGでも同レベルに格段に強力な効果を持つ《ブラック・ローズ・ドラゴン》が存在するためこのカードをあえて使用する意味は薄かったが、レベル4以下への特殊召喚効果とレベル5以上であることでレベル・スティーラーによる連続シンクロ召喚のソリティアに使いやすいとして、後に再評価された。 (《デブリ・ドラゴン》から出せる指定なしシンクロであるため存在意義が皆無という訳では無い) 近年では、サーチ効果が強力なフィールド魔法の登場で効果と地位がインフレし、更に新ルールでのリンク召喚の性質、上記の特殊召喚効果と相まってフィールド魔法カードのサーチ(*1)効果と特殊召喚の効果で価値が再度高騰する。 その結果、2018年1月の制限改訂でこのカード自体が禁止カードに指定された。 【関連】 スターダスト・ドラゴン ブラックフェザー・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン 決闘竜
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3609.html
【名前】 スリップストリームハンマー 【読み方】 すりっぷすとりーむはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 武装のラジアルハンマーをつかって、標的を空中へ殴り飛ばしてから更に地面へと叩きつける。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/183.html
エレキバードドラゴン 属性:雷 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: フレアグレイブ(剛力封炎、イフリートシリーズの武器スキル) 硬火豪斬(炎双技剣、フレアシリーズの武器スキル) 火天の愛(ウリエル/火天使ウリエルのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:エレキバードドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): エレキバードドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) エレキバードドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) 体勢を整えた!→エレキストライク(全員に大ダメージ&エレキバードドラゴンの攻撃力アップ)