約 3,382,676 件
https://w.atwiki.jp/psp-review/pages/13.html
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 投稿 良い点 k -- 名無しさん (2010-08-02 00 31 57) 名前 コメント 悪い点 改善点 要望 名前 コメント 良い点 選択肢 投票 画像 (0) やりこみ (0) 通信 (0) 難易度 (0) 新鮮さ (0) オリジナリティ (0) 動画 (0) 音楽 (0) 快適さ (0) 持続度 (0) 悪い点 選択肢 投票 画像 (0) やりこみ (0) 通信 (0) 難易度 (0) 新鮮さ (0) オリジナリティ (0) 動画 (0) 音楽 (0) 快適さ (0) 持続度 (0)
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/447.html
遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース5ID+ゲーム名DP 最大? 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て 禁止制限解除 UMD連動 □ボタンで即勝利 ID+ゲーム名 _S ULJM-05734 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 5 DP 最大? _C0 DP999999999 _L 0x20330D6C 0x3B9AC9FF 3B9AC9FFの部分がDPになるので16進数で変更すれば好きなDPにできます 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て _C0 CARD MAX _L 0x40334170 0x14DF0001 _L 0x0003630C 0x00000000 禁止制限解除 _C0 Prohibition Release _L 0x8033418E 0x12BF0004 _L 0x00000003 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x10654CCA 0x00003135 _L 0x10654CCC 0x00003135 _L 0x10654D36 0x00003735 _L 0x10654D38 0x00003433 _C0 UMD TF2 _L 0x10654CCA 0x00003235 _L 0x10654CCC 0x00003036 _L 0x10654D12 0x00003735 _L 0x10654D14 0x00003433 _C0 UMD TF3 _L 0x10654CCA 0x00003335 _L 0x10654CCC 0x00003337 _L 0x10654CFA 0x00003735 _L 0x10654CFC 0x00003433 _C0 UMD TF4 _L 0x10654CCA 0x00003435 _L 0x10654CCC 0x00003937 _L 0x10654CD6 0x00003735 _L 0x10654CD8 0x00003433 _C0 UMD TF5 _L 0x10654CCA 0x00003735 _L 0x10654CCC 0x00003433 UMD認識から抜ける際、TF5のコードをONにしたままだと落ちるらしいので注意。 □ボタンで即勝利 _C0 Square WIN _L 0xD0000006 0x10008000 _L 0x20FE98E0 0x00000000 _L 0x20FFB69C 0x00000000 _L 0x20FFB6A4 0x00000000 _L 0x20FFB6B4 0x00000000 _L 0x2165AF9C 0x00000000 _L 0x2165D730 0x00000000 _L 0x2165D738 0x00000000
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/65.html
「退屈ね」 アリスの不満なつぶやきに、仲間たちはうなづきこそしないが、無言をもって同意の返答とした。 古城最奥の次元のひずみの前で、これからどれほど待たされることになるかわからない。 他のエリアに飛ばされた友人たちが、無事に務めを果たすことを待つのみだ。 上海人形を離し、あげた両手で他方のひじをつかみ思い切り伸びをしてから、 アリスはいく分前から考えていたことを、少し勇気を出して誰の顔を見るでもなく口から投げかけた。 「デュエルしない?」 EDF基地で軍事教練を受けた5日間は、みなが娯楽に飢えていた。 貴重な自由時間をしゃぶりつくせるよう、めいめい必死になって楽しみを探したものだ。 海馬が予備の決闘盤やあまったカードを提供してくれたために、デュエルモンスターズをかじってみたものは何人もいた。 教えるのはもっぱら遊戯の役目だったが、彼はどのカードが強くて、必須であるかをあえてほとんど教えなかった。 名前でも絵でも、おぼろげにしかわからない効果でも、気に入ったカードたちでデッキを組み、まずは楽しければいいと、遊戯は言った。 質問すれば出し惜しみなく答えてもくれたため、わずか2,3日でアリスたちのデッキはよく磨かれていった。 もう何ヶ月も前の遠い話に思えたが、実際の月日はそれほど流れていない。 ラピュタにいき、魔王を倒し、ニコニコにつれられ――せわしない日々の中で、誰も遊ぶ時間など持てなくなった。 ミクもリョウもロックも、この提案には賛成だった。 アリスたちは早速、木製の人手からFoo子に連絡を取り、決闘盤を4つ運んでもらった。 彼女はこの妙な機械のことをよく知らず、何かの武器であるとしか考えていないようだったので、これから遊ぶのだなどとは悟られずにすんだ。 「じゃあ、ミクとロック、リョウと私のタッグデュエルね」 「えへへ。ロック、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 「電子頭脳が相手なら、厳しい戦いにならざるを得ないな」 両タッグ代表がじゃんけんをして、進行順はロック→リョウ→ミク→アリスとなった。 各人がデッキを取り出して装着し、空間の裂け目をまたぐ形で部屋に散らばる。 プレイヤーはそれぞれ独立して4000ライフポイントを持ち、相方の場ががら空きなら自分のモンスターで攻撃からかばうことが可能。 みんな初心者だし、相談可能――事前に取り決めたのはこのくらいだ。 「「「「決闘!」」」」 「僕のターンからです。ドロー!」 鉄人形であるはずの指が、そうは思えない繊細な動きで、三十余枚の山札から上の1枚だけを抜き取る。 「《スパークマン》を攻撃表示で召喚し、ターンを終了します」 現れた立体映像は、メットとスーツに身を包んだ近未来風の戦士。攻撃力1600。 ロックのデッキは、アメリカの漫画のようなヒーローたちが集う、エレメンタル・ヒーロー・デッキである。 「俺のターン、ドロー!」 リョウが大振りな動きでカードを引く。 背は海馬よりも低い彼だが、体格がよい分、決闘盤も心なしか小さく見える。 「《モンク・ファイター》を、攻撃表示で召喚!」 召喚者と同じ橙色の――ただし、こちらは中華風な胴着に身を包んだ、銀髪の若い格闘家モンスターである。 しかし攻撃力は1300と低い。 「カードを1枚セットして、ターン終了だ」 タッグデュエルでは、各プレイヤーの第1ターンが終わるまで、いずれのモンスターも攻撃を行えない。 ミクはモンスターを裏側守備表示で召喚し、カードを伏せて終了。 アリスも同様に、裏守備モンスターと伏せカードのセットでターンを終えた。 (ミクのことだから、あれは《ハープの精》か何かかしら) 近い過去のはずなのに、アリスはもう、仲間たちがどんなデッキを使っていたかよく覚えていなかった。 ただ、あのころのミクとロックはまだお近づきになってはいなかったはず。 突発的なタッグデュエルでもあるし、互いを支援できるデッキ構成にはなっていないだろう。 「僕のターン、ドロー。魔法カード《融合》を発動します」 突如、丸いからだの土気た化け物が現れたかと思うと、スパークマンとそれの体がグニャリとゆがみ、金色の装甲をまとった巨人が召喚された。 場の《スパークマン》と手札の《クレイマン》を融合することで、《サンダー・ジャイアント》へ進化させたのだ。 1枚1枚は満足な力を持っていないが、それぞれが緊密にかかわりあうことで強力なモンスターを速やかに用意できる―― これがエレメンタル・ヒーローの強みである。 いかずちの巨人の攻撃力は2400ある。 「そして、《サンダー・ジャイアント》の効果を発動します。 手札を1枚捨てることで、自分より攻撃力の低いモンスター1体を破壊する!」 裏向きになっているモンスターは、攻撃力を判定できず、この効果の対象に取れない。 必然的に、破壊されるのはリョウの《モンク・ファイター》ということになる。 「永続罠発動だ! 《孤高の格闘家》!」 リョウの場の伏せカードが表がえる。 《孤高の格闘家》により、《モンク・ファイター》を含む幾種かの格闘家モンスターは、一切の破壊を受け付けなくなる。 サンダー・ジャイアントの放つ雷球は、何の戦果もあげず消え去った。 「それでは、バトルフェイズに入ります。アリスさんの壁モンスターに攻撃!」 今や《モンク・ファイター》は戦闘では除去できず、攻撃力の差で発生するプレイヤーへの貫通ダメージも、こちらは《モンク・ファイター》自身の効果で遮断される。 アリスが攻撃を受けてしまうのはやむをえないことだ。 《謎の傀儡師》がいいところを見せることなく破壊され、アリスの場は空になってしまった。 もっともこれでリョウのモンスターに守ってもらえるようになったので、ミクのターンを恐れる心配はない。 「俺のターン!」 リョウが先のターンよりは威勢のない様子でカードを引く。 《孤高の格闘家》は強力な防御をもたらしてくれるが、本当ならば《モンク・ファイター》の進化形、《マスターモンク》を対象に使用したかったところだ。 そちらはまだ手札に来ていないし、発動したものは仕方ないとはいえ――加えて、守ってばかりでは勝てない。 うかうかしているうち、《孤高の格闘家》自体が除かれる危険もある。 リョウはアリスに小声をかけ、手札を見せ合うことにした。 「私の《魔法の操り人形》なら、逆転できるかもしれないけど……」 アリスのデッキの攻めの要であるカードだが、召喚にはいけにえが必要であるし、魔法カードで補助しなければ《サンダー・ジャイアント》を上回ることはできない。 それに長々と話をするわけにもいかなかった。 相談可とはいえ、進行を妨げないよう配慮するのは、最低限のマナーであった。 だが、この短い間に、リョウは手を見つけたようだった。 「この決闘、意外と早く終わるんじゃないか?」 そういいながら、手札のカード1枚を右手で抜き取る。 「《カラテマン》を攻撃表示で召喚し、その特殊能力を発動!」 ボブのようなアフロが特徴的、胴着姿なのにファンキーな、そして汗臭いモンスターが現れる。 素の攻撃力はたったの1000ポイントだが、効果発動を宣言したことで2000まで上昇する。 その代わりにターン終了時に破壊されてしまうが、一発殴れれば十分。 「《カラテマン》でミクの壁モンスターを攻撃!」 一瞬映し出された立体映像は、大きなおたまじゃくし、その名も《悪魂邪苦止》。 まがまがしい名前に似合わぬ、攻撃力0守備力0の低ステータス。 ミクがこんなカードを使っているというのも意外だった。 「《悪魂邪苦止》が戦闘によって墓地へ送られたので、別の《悪魂邪苦止》2枚を、デッキから手札に加えます」 決闘盤のデッキホルダーからカードを取り出し、一瞥してそれらを探し当てる。 彼女がデッキを切りなおすのを待たずに、リョウは続けて《モンク・ファイター》による直接攻撃を行った。 映像だから痛みや打撃感は何も無いとは言え、屈強な男がこぶしを繰り出すさまはミクのような高級ロボットに冷や汗を掻かせるには十分である。 「ひぅッ……」 小声で鳴くミクのライフは2700に減少。リョウはカードを1枚セットしてターンを終了した。 「私のターンです。ドロー。《アビス・ソルジャー》を召喚します」 もりを手にした、気味の悪いさめのモンスターだ。 1800という高い攻撃力を備え、1ターンに1度だけ、手札から水属性のカードを捨てることで、場のカード1枚を手札に戻すことも出来る、強力なレアカードである。 「《悪魂邪苦止》を捨てて、リョウさんの《モンク・ファイター》をバウンスします」 「しまった……!」 身を守る僕(しもべ)がいなくなり、《孤高の格闘家》も形無しになってしまった。 しかしミクはすぐに攻撃命令を出さず、楽しげな表情を見せた。のりに乗って歌っているときに見せるような顔だ。 「さらに通常魔法発動! 《二重召喚》!」 文字通り、通常は1ターンに1回しか行えない召喚行為を、もう一度可能にする魔法である。 「《アビス・ソルジャー》をいけにえに、《デスガエル》を召喚します。 《デスガエル》が召喚されたことで、墓地に眠るおたまじゃくしの数だけ、追加の《デスガエル》を手札およびデッキから特殊召喚します!」 本来はかわいらしい緑蛙も、立体映像が人の腰の高さほどまであるため、非常に気味が悪い。 「さらに、伏せカード《アクアの合唱》を発動! 全てのモンスターは、自分自身以外の同名モンスター1体につき、攻撃力を500ポイントアップ!」 乳白色のほのかな光が《デスガエル》たちの身体を包む。 もともとの攻撃力は1900なので、合唱の効果により実に2900まで各々が増幅。 アリスとリョウの場にはモンスターがいない。 どちらかが3体のうち2体から攻撃を受け、このターンで退場させられることを意味する。 そしてそれは完全にミクの判断によるのだ。 ミクの擬皮膚が笑顔を作り出している。流れを引き寄せた余裕ゆえのえみ、だけではない。 「リョウさんは、さっき私を攻撃してきましたから」 勝負事に求められる判断の冷情さをその柔らかな顔で隠している。 「いきます! 2体の《デスガエル》でリョウさんを、1体でアリスさんを攻撃――デス・リサイタル!」 「リバースカードオープン!」 ミクが高らかに叫んだ技名が、リョウの声量にさえぎられる。 リョウが発動したのは《手札断札》。各プレイヤーが手札を2枚捨て、2枚ドローする、手札交換カードの一種である。 ロックが怪訝そうな顔をする。 「珍しいですね、こんなタイミングでそのカードを使うなんて」 確かに戦闘中に発動する利点はあまりない魔法だが、この攻撃でリョウのライフは0になる。 ミクとロックはそれ以上突っかかることなく、さっさと捨ててドローした。 アリスは考えている。場は絶望的な状況。何を捨てていいのかわからない。 決めあぐねているところへ、リョウが声をかけてきた。彼はすでにドローまで済ませたようだ。 「アリス、負けを恐れるな」 「何よいきなり」 「どうすれば負けないか、負けていない状況を引き伸ばせるかじゃなくて、勝てる道を探るんだ」 格闘家らしい、少々暑苦しい正論だ。大方魔理沙からでも自分の性格と傾向を聞いたのだろう。 だが彼は少々誤解しているようだ。確かに向きになって、力を見せ付けて、それで負けてしまったらかっこ悪いことこの上ない。 この前、花見のためにちょっとした妖怪退治をしたときも、かなわない相手に挑もうとは思わなかった。 それでも自分は、勝負事を嫌っているわけではない――実力を完全に悟らせずに、かつ勝てるものなら、勝ってしまいたい。 しかし、アリスは不機嫌ではなかった。 これらをいちいち説明するのも面倒だし、今はデュエル中だが、リョウが自分にあんな助言をくれるなんて、少し前までなかったことだ。 20人を越える大所帯にもなれば、早々顔を付き合わせることがない人たちも出る。 自分とリョウも、さしずめそんなものだと、この古城にくるまでは思っていた―― アリスは改めて自分の手札を見直した。今ここで何を捨てるべきか。 場の状況。デッキの中身。残りライフ。最初のターンに伏せ、まだ発動していないリバース・カード。 必要な枚数を計算する。足りる。 そう長考することもなく、アリスは2枚のカードを墓地に送った。 止まっていたデスガエルたちが再び動き出し、二人に襲い掛かった。 アリスのライフは残り1100。リョウは0。 「私のターン、ドロー。伏せカードオープン」 発動されたのは《早すぎた埋葬》。800ライフポイントを代償に《魔法の操り人形》が蘇生する。 「《手札断札》で捨てたんですね?」 ミクが確認してくるが、いちいち返答はしない。こちらは今、高ぶっているのだ。勝利の予感に。 現在の手札は5枚。その中からアリスは、切り札モンスターの召喚を宣言した。 それは、高い能力値を持つパペット・キングでもキラー・パペットでもなく、ましてモンスターでないおとり人形や生け贄人形でもなく―― 「《鉄の騎士 ギア・フリード》召喚!」 ――無骨な西洋甲冑であった。 「そして、……《蝶の短剣―エルマ》を発動!」 ミクとロックの顔が、同時に引きつった。こわばった。 彼らの優秀な人工知能は、これから何が起こるのかを一瞬に理解したのだ。 《魔法の操り人形》の基本攻撃力は2000だが、誰かが魔法を発動するたび、攻撃力が200ポイントアップする。 さらに上昇分から400ポイントをカットすることで、相手モンスター1体を破壊する。 《ギア・フリード》は、自分に装備カードがつけられたとき、それを直ちに破壊してしまうという、奇妙な能力を持つ。 《エルマ》は攻撃力上昇の装備カードだが、他のカードの効果で破壊されると、手札に戻る―― 「まさか、攻撃力――無限大……?」 「しかも、僕たちのモンスターは全滅する……! 《デスガエル》も、《サンダー・ジャイアント》も!」 見た目には、彼らは芯から驚いているように見える。だが、ロボットの合理的な思考は、まだ絶望していない。 たとえ無限の力があっても、1体のモンスターが攻撃できるのは、1ターンに1回だけ。 生き残った側のターンで、《魔法の操り人形》か《早すぎた埋葬》、どちらかを除去できる魔法なり罠なりを使えばよい。 だが、アリスとリョウの戦術は、次のターンを彼らに与えなかった。 「《二重魔法》を発動! 手札から魔法カードを1枚捨てることで、他のプレイヤーの墓地から魔法カードを借りる効果を持つカード!」 他のプレイヤーには、リョウも当然含まれる。すでにライフを失っているが、デュエル終了まで場や墓地のカードは残るのだ。 「俺が《手札断札》で捨てたカード、《ダブルアタック》は、モンスターの2回攻撃を可能にする。 コストとして、対象モンスターよりレベルの高いモンスターを手札から捨てなきゃならないけどな」 「《操り人形》はレベル5。私はレベル6の《死霊操りしパペットマスター》を捨てるわ」 かわいらしい2人のロボットの顔は、いよいよ悲壮になっている。 右手の人差し指を勢いよく彼らに向け、最後の攻撃宣言を行う。隣のリョウが神妙な面持ちでつばを飲んだ。 ようやく遊戯や海馬が、このカードにのめりこんでいる理由が、わかった気もする。 ちょっと自分らしくないかもしれないと思いながら、おなかのそこから彼女が出した声が、古城の一部屋にこだました。 「《魔法の操り人形》の攻撃! ―――――粉砕! 玉砕!! 大喝采!!!」 (終) (20年8月13日改稿) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16500.html
登録日:2012/05/15(火) 11 27 34 更新日:2024/08/21 Wed 16 15 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF タッグフォース ツァン「どういうことなの・・・」 ツンドラの大蠍 リスト 公式の本気 制限カード 準制限カード 無法地帯 禁止カード 遊戯王 『遊☆戯☆王タッグフォース5』で独自に設定された禁止・制限カードのリストのこと。 ▽目次 リスト配信 概要 その後 リスト配信 時は2011年5月26日。 モブキャラのギャルゲーもかくやという充実さやデュエル面の高い完成度。 ネタレシピの配信やアキさんのムチムチの尻などで人気を博した『遊☆戯☆王タッグフォース5』において、あるリストが配信された。 なんだぁ…… リストだぁ…… 一体何のリストだよてめーっ!! 概要 遊戯王OCGには禁止・制限リストというものがある。 公式・公認大会で一切使えない禁止カードや、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、当時は半年ごとに更新される。 (余談だが、発表時期の2ちゃんねる遊戯王スレの進行速度は2ちゃんねる全板の中でもとんでもなく速い) 当時の遊戯王環境は2011年4月から新シリーズ遊戯王ZEXALがスタートしたことに伴い、エクシーズ召喚が登場。 環境ではシンクロデッキの集大成たる【ジャンクドッペル】やエクシーズとシンクロを共存させた【TG代行天使】が幅を利かせていた。 ゲーム版においては、STORM OF ROKUBUSHUまでを収録した『遊戯王5D's ワールドチャンピオンシップ2011』(WCS2011)は時代遅れになりつつあり、 デュエルトランサーは無かったことになり、最新カードを収録したタッグフォース6の発売が待たれていた頃。 環境がどんどん変わっていくOCG界では、前年に発売されたタッグフォース5の存在は殆ど忘れ去られたかに思われていた――。 だがTFスタッフは……弾けた。 さてそんな2011年5月26日、定例の配信カードとともに、突如禁止・制限リストが配信される。 前述のとおり通常、遊戯王OCGの制限リストは毎年2・8月の下旬に発表され、3・9月の1日から適用される。 近年では2008年に海外で、当時のブッ壊れドローカードの闇の誘惑等が緊急的に制限リストに送られた程度で、リストの発表時期を外すことは殆ど無かった。 世界大会を行うWCSシリーズならば大会用制限リストという可能性もあったが、 数々のアニメオリカのおかげでフリーダムなことに定評のあるタッグフォースシリーズは大会とは無関係であり、 致命的バグが見つかったための禁止リストというのもこのシリーズでは前例は無かった。 そういう経緯もあり、首を傾げながらもダウンロードしたプレイヤー達は、その内容に驚愕・騒然とすることになる。 TF5から離れていたデュエリスト達すら呼び戻したそのリストの内容とは……!! 禁止カード ツンドラの大蠍 制限カード なし 準制限カード なし どういう……ことだ……。 配信されたのは、まさかまさかの禁止・制限全解放という凄まじいものだった。 遊戯王10年の歴史で登場した幾多のクソゲーメーカーたる禁止カード達や、複数積むことで凶悪なコンボを発揮する制限・準制限カードも好きなだけ入れ放題。 (流石に4枚以上は入れられないが) 強欲な壺もサンダー・ボルトも混沌帝龍もダーク・アームド・ドラゴンもダーク・ダイブ・ボンバー(DDB)も、全盛期の、いやそれ以上の強さでフル活用できる。 加えてアニメをそのまま再現した結果、ゲームバランスを完全に崩壊させたために制限や禁止となった賢者の石サバティエル、幻魔の扉、呪縛牢、狂戦士の魂といったチートオリカも、持っていれば使い放題。 【サイエンカタパ】+【DDB】だとか【アンデットシンクロ】+【八汰カオス】といった夢の……いや 悪夢ですら自重していた饗宴すらも構築可能というまさしく無法地帯。 デュエリスト達は思うがままのデッキを組み上げ、時代遅れとなったはずのTF5は、瞬く間に再生を遂げたのである。 また、それからしばらくして、続編のTF6には、簡単に言うと5をやり込めばやり込むほど、資産を有利に引き継げるというシステムがある事も発表される。 その特典目当てでのプレイにも、このリストは重宝された。 ユーザーの需要を完璧に理解している事に定評のあるTFスタッフだからこそできた事だろう。 なお、このリストが適用されるのはプレイヤーだけで、タッグパートナーや対戦相手は初期制限のままとなる。 リストの切り替えは手動で行う形なので、通常のリストに変更し直す事も問題なく可能。 ちなみに何故禁止カードが1枚だけ設定されているかというと、 『禁止カードが無いと、プレイヤーが禁止カードを使った時にCPUが使う禁止制限無視デッキと戦えないから』 という理由のため。 使うつもりがなくとも禁止カードをサイドデッキに入れておけば、CPUのデッキが禁止無視デッキに切り替わるという訳である。 そのための禁止カードが、ただの弱小バニラであるツンドラの大蠍な理由は……ただのネタ。 ツンドラの大蠍3積みは出来ないが、わざわざこのリストでそんなことをする必要は別に無いのでまったく問題ありません! なお場合によっては初めからこのリストでプレイすることもできるが、禁止カードの入ったパックはかなり攻略しないと買えない。 ただそれでも、真六武衆を組んで六武の門を三積みしたりといった地味(?)なインチキはできる。 その後 続編のTF6においても2012年5月31日に同様のリストが配信された。 と同時に、このリストを前提とした恐るべきスタッフレシピも配信されている。 スタッフレシピ38「封印されぬエクゾディア」 エクゾディアパーツ一枚ずつと手札交換カード・ドローソースのみで占められたデッキ。 「処刑人マキュラ」「強欲な壺」「天使の施し」「苦渋の選択」などの禁止カードを全て三積みし、施しや苦渋で墓地に落としたマキュラの効果で「八咫烏の骸」「強欲な瓶」「無謀な欲張り」などを手札から使い、1ターンでデッキを全部ドローしてエクゾディアを揃えるという思い切ったデッキ。 ただし、エクゾパーツは一枚ずつであり、かつ墓地回収カードを入れていないため、うっかりパーツが1つでも墓地に落ちれば即敗北確定。 気分は最弱のレア・ハンターである。 不安ならエクゾパーツを何枚か増量するか、回収できるカードを入れておこう。おすすめはこれまたインチキ効果の「賢者の石サバティエル」。 上手く回れば、ソリティアどころかドローするだけで勝てる。 スタッフレシピ39「槍VS砲台」(やりたいほうだい) 禁止カードおよび制限カードのみで構成したデッキ。6のDL版が出るまではこれが最後の配信デッキだった。件のデッキにはこのリストは全く影響してなかったが ネーミングは「氷結界の龍 トリシューラ」(ヒンドゥー神話の聖槍)と「ダーク・ダイブ・ボンバー」(砲台、エラッタ前)を切り札とするデッキであることと、文字通り「やりたい放題」できるデッキであることを意味する。もっとも、たしかに酷いデッキだが使い勝手は微妙である。 『遊☆戯☆王タッグフォースSPECIAL(TFSP)』ではデュエル地蔵にお願いする事で解放される隠し要素になっている。 ダブリカードを1000枚集める必要があるが、6からの引き継ぎデータでカード買いまくれば最初から解放も可能。 追記・修正はクロウのインチキデッキを真っ向粉砕してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故ボンガロ盛ったし -- 名無しさん (2013-09-05 18 59 16) エクゾパーツ全部三積みしようぜ!(提案) -- 名無しさん (2013-09-06 01 00 08) 三積みやってみたがたまに事故るな -- 名無しさん (2013-09-08 16 07 13) そんな貴方に『封印されぬエクゾディア』 -- 名無しさん (2013-09-08 17 39 46) エグゾより逆転の方が安定するんだよね。 -- 名無しさん (2013-12-10 18 27 04) エクゾやるなら図書館エクゾも手。全盛期のディスクガイと合わせてどうぞ -- 名無しさん (2014-04-10 09 03 01) 逆転1キル組んで稼がせてもらったわ -- 名無しさん (2015-01-13 14 14 31) 逆転!?そういうのもあるのか!また新しいデッキ組んで使い方を考える日々が始まるお… -- 名無しさん (2015-05-02 17 16 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/243.html
アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER パック:ラブラブアイラビュー(P)・タッグフォース・フォーエヴァー(P) 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表・相手モンスターを戦闘によって破壊し墓地に送った時、自分の墓地からカード1枚を手札に加える事ができる。 ●裏・このカードを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力は1000ポイントダウンする。 アルカナフォースの一枚。 このカードのみOCG化されているので、詳しくは 遊戯王カードwiki を参照。 TF2では特別にオリジナルカードのザ・マテリアル・ロード、ザ・スピリチアル・ロード、ザ・ヘブンズ・ロードによる召喚サポートがある。 しかし、あまり現実的ではないだろう。 チャリオット、ストレングスで奪ったモンスターによって奪ったモンスターを使うことで効率よく召喚できる。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 効果を無効化 墓地回収 攻守アップダウン ギャンブル 通常召喚できない 関連リンク ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/psp-review/pages/12.html
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 総合点数 38点 画像 20 やりこみ 50 通信 80 難易度 50 新鮮さ 30 オリジナリティ 30 動画 30 音楽 20 快適さ 20 持続性 50 良い点 キャラクター、シナリオの追加 豊富な収録カード デュエル(特にダッグデュエル)に勝利すると信頼度が大幅に上昇するので、シナリオがサクサク進む CPUの思考が若干改善 連動特典の三沢 レイのシナリオがある。 悪い点 前作の使い回しがかなりある パックで手に入らないカード(死者蘇生など)がある 前作から改善されてないバグがある デュエル中の動作が非常に重い 商品の説明 Amazon.co.jp商品紹介 ●「GX」の主要キャラクターが結集。これはもう、究極の「GX」だ! ゲーム開始時の時間軸は、ユベルを倒して異世界から帰還した後。十代や主人公(プレイヤーキャラ)たち三年生はあと半年で卒業という時期で、主人公は鮫島校長から卒業式の式典で「卒業タッグデュエル」をしてほしいと依頼されます。主人公はその依頼を受け、卒業タッグデュエルにふさわしいタッグパートナーを探すことになります。 ●ストーリーモード 今回の目的は「卒業タッグデュエル」のパートナーを見つけることです。卒業を控えたキャラクターたちとの会話を通し、今まであったさまざまなイベントを回想します。 ●登場キャラクター 前作で好評だったデュエリスト演出も健在。今度は第3期、第4期のキャラクターが新たに登場します。 メーカーより ★あの人気キャラクターがいよいよゲームにも登場! TVアニメでも大人気のキャラ「ユベル」がゲームに初登場! 他にも、闇の心にとらわれた覇王十代、ダークネスの化身ミスターTも参戦。 さらにユベルと融合した遊城十代までも登場します!全員パートナーにすることが可能!! フル・アニメーション、フル・ボイスでデュエルはさらにヒートアップ!! ★シリーズ最多の収録カード! 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)ブースターパック「CROSSROADS OF CHAOS」までの約3,500枚を収録!!! (C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS (C)2008 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/5.html
遊戯王 TFSPとは 遊戯王 TAG FORCE SPECIALとは 『遊☆戯☆王』5シリーズのキャラクターが登場! 『TAG FORCE SPECIAL』ではこれまでの『遊☆戯☆王』5シリーズのキャラクターが登場!! 各シリーズの主人公『闇遊戯』『遊城十代』『不動遊星』『九十九遊馬』『榊遊矢』とタッグデュエルができるぞ! 『ペンデュラム召喚』を実装! 最新の召喚方法であるペンデュラム召喚を実装!! デュエルフィールドもペンデュラム召喚対応のものになり、オフィシャルカードゲームと同等のデュエルが楽しめるぞ! ペンデュラムスケールをセッティングしてモンスターを一気にペンデュラム召喚しよう! 収録カードは7000枚以上! 『TAG FORCE SPECIAL』のカード収録枚数はついに7000枚を突破! オフィシャルカードゲーム(2014年11月15日発売)のブースターパック 『ザ・シークレット・オブ・エボリューション』を収録! オフィシャルカードゲームに近いデッキ編成ができるぞ! TAGFORCEシリーズとは… 『TAG FORCE』シリーズとは、『遊☆戯☆王』のキャラクターとのタッグデュエルが特徴のPSP®対応の対戦型カードゲームだ! これまで6作品の『TAG FORCE』シリーズが発売されているぞ! ストラクチャーデッキ 『シンクロン・エクストリーム』収録! さらにオフィシャルカードゲーム(2014年12月6日発売)の ストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』も収録! シンクロモンスターを素材として使う“アクセルシンクロ”を決めよう! 前作からのデータ引き継ぎ可能! 前作『TAG FORCE 6』をプレイしていた人に朗報! 遊んだデータの一部が引継ぎができるぞ! プレイヤー名 前作で入力した主人公の名前 デッキレシピ 保存したユーザーレシピを全て引き継げるぞ! DPボーナス 引き継ぎを行うと初期のDPが増える! カード 『TAG FORCE 6』で集めたカードをそれぞれ1枚づつ引き継ぐことができるぞ! 公式サイト⇒http //www.konami.jp/gs/game/yugioh_tfsp/about/
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/8.html
遊・戯・王ARC-V TAGFORCE SPECIAL レジェンドタッグガイド ■ISBNコード: 978-4-08-779707-7 ■判型: A5判 ■定価: 1,300円(本体)+税 ■発売年月日: 2015年1月22日 内容紹介 「TAGFORCE」シリーズの攻略本が登場! 遊・戯・王シリーズ5作品から全25名の決闘者が参戦! 各キャラのストーリーを詳細なデータで徹底攻略しています! さらにゲームに収録された7000枚以上のカードをリストで掲載。 デッキ構築にも役立ちます。 同梱カードは「ハーピィ・ハーピスト」!
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/37.html
ゲームタイトル:ヤ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ラーの翼神竜×1サテライト・レーザーX・06Sバルサム×1神の宣告×1 カード名×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース 縮退回路×3(2回目) カード名×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 オベリスクの巨神兵×1プラズマ戦士エイトム×1魔宮の賄賂×1 カード名×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 D・ラジオン×3(2回目) カード名×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース1&2(W連動特典) オシリスの天空竜×1狂戦士の魂×1光の護封剣×1 カード名×3 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース4 カウンター・ジェム×3 カード名×3 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 マスター・アン・エキスパート×3 カード名×3 勇者のくせになまいきだ 記憶抹消×3 カード名×3 勇者のくせになまいきだ2 サイキック・インパルス×3 カード名×3 勇者のくせになまいきだ 3D マジックアーム・シールド×3 カード名×3 勇者30 ガルーザス×3 カード名×3 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union(体験版) 天空勇士ネオパーシアス×3 カード名×3 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union 酔いどれエンジェル×3 カード名×3 - カード名×3 カード名×3 ゲームタイトル:ラ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団 キャッスル・ゲート×3 カード名×3 Riviera ~約束の地リヴィエラ~(ベスト版はSPECIAL EDITION) バイオ僧侶×3 魔霧雨×3 リッジレーザーズ カード名×3 スペースマンボウ×3 リッジレーザーズ2 デス・カンガルー×3 カード名×3 ルミネス(未対策版) カード名×3 精神統一×3 零式艦上戦闘記 征空王 デビル・ボックス×3 カード名×3 レミングス カード名×3 カード名×3 煉獄 一陣の風×3 カード名×3 煉獄弐 カード名×3 レッド・ドラゴン×3 LocoRoco 霧の王×3 カード名×3 ロストレグナム 魔窟の皇帝 カード名×3 カード名×3 ロックマンDASH アサシン×3 カード名×3 ロックマンDASH2 幻銃士×3 幻銃士×3 ロックマンロックマン 首領亀×3 カード名×3 - カード名×3 カード名×3 ゲームタイトル:ワ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ワイプアウト ピュア カード名×3 カード名×3 WILDARMS XF メガソニック・アイ×3 カード名×3 Winning Eleven 10 Ubiquitous Evolution プチモス×3 カード名×3 Winning Eleven 2008 Ubiquitous Evolution E-HERO マリシャス・エッジ×3 カード名×3 - カード名×3 カード名×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/37.html
ゲームタイトル:ヤ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース 神のカード×3種 -×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ベビケラザウルス×3(2回目) -×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 エクゾディア・ネクロス×3 -×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース4 フロストザウルス×3 -×3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース5 エレメンタル・アブソーバー×3 -×3 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union(体験版) 宝玉獣 サファイア・ペガサス×3 -×3 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union 異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン×3 -×3 - -×3 -×3 ゲームタイトル:ラ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団 異次元トンネル-ミラーゲート-×3 -×3 Riviera ~約束の地リヴィエラ~(ベスト版はSPECIAL EDITION) 溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム×3 E・HERO フェザーマン×3 リッジレーザーズ 幻影の壁×3 幻影の壁×3 リッジレーザーズ2 グラスファントム×3 -×3 ルミネス(未対策版) バビロン×3 バビロン×3 レミングス 傀儡虫×3 -×3 煉獄 幻獣クロスウィング×3 -×3 煉獄弐 レベルダウン!?×3 レベルダウン!?×3 LocoRoco 凶暴化の仮面×3 スチームロイド×3 ロストレグナム 魔窟の皇帝 岩の精霊タイタン×3 -×3 ロックマンロックマン 漆黒の魔王LV6×3 -×3 ロックマンDASH2 氷水×3 -×3 - -×3 -×3 ゲームタイトル:ワ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ワイプアウト ピュア サラマンドラ×3 -×3 WILDARMS XF 伝説の剣×3 -×3 Winning Eleven 10 Ubiquitous Evolution デスサイクロン×3 -×3 - -×3 -×3