約 1,576,488 件
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/515.html
アイナ メガヤンマ ラグラージ ムウマージ 蒼き流れ星さん ボスゴドラ ドサイドン ギャラドス 1 メガヤンマ 身代わり ボスゴドラ 岩なだれ 身代わり破壊 加速以下略 2 メガヤンマ → ラグラージ ボスゴドラ 岩なだれ 8割 3 ラグラージ → メガヤンマ ボスゴドラ メタルバースト 4 メガヤンマ 身代わり ボスゴドラ 岩なだれ 身代わり破壊 5 メガヤンマ → ラグラージ ボスゴドラ 岩なだれ 急所で4割 6 ラグラージ 地震 シュカ発動 ボスゴドラ乙 → ドサイドン 7 ラグラージ 地震 急所でタスキ発動 ドサイドン ロックカット 8 ドサイドン メガホーン ラグラージ乙 → ムウマージ 9 ムウマージ かげうち ドサイドン乙 → ギャラドス 10 ムウマージ 鬼火 ラム発動 ギャラドス 竜の舞 11 ムウマージ シャドーボール 7割 ギャラドス 竜の舞 12 ギャラドス たきのぼり ムウマージ乙 → メガヤンマ 13 ギャラドス たきのぼり メガヤンマ乙 よって蒼き流れ星さんの勝利
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7758.html
選考基準③ 思い付き 解説 全16組によるシンプルな男女タッグ戦。 選考基準の一つにあまり見ない組み合わせとあり、過去に大会で意外と組まれてないタッグが並ぶ。 新規男女タッグがめったに組まれなくなったこの頃、息の合ったタッグになることを期待したい。 ルール 前半戦と後半戦に分かれる。 前半戦Life120%、制限時間99秒 A・Bブロックに分かれてリーグ戦 全試合終了後、勝利数が多い順に順位をつける※同数の場合、直接対決で勝利している方が上位 後半戦Life150%、時間無制限 各ブロックの同順位同士で対戦、総合順位を決める 出場タッグ + ... タッグ名 キャラ名 設定 紅い悪魔 ダンテ 本体 bugya氏,AI misobon_ism氏クライマックスモード レミリア・スカーレット 本体 Nachel氏,AI el氏AILv 2,コンボ精度改善版 バジルうどん バージル 本体 bugya氏,AI misobon_ism氏クライマックスモード 鈴仙・優曇華院・イナバ 本体 AI シロト氏AILv 3 Hard 反逆者 ヴァイス 本体 みかえる氏,AI Y.K氏 K 本体 AI 葉桜氏AILv 10/11,レベルアップ設定 無し 坊ちゃんと小悪魔 小悪魔 本体 AI そむE氏AILv 8/10 リオン・マグナス 本体 アルフレッド氏,AI リュウセイ氏AILv 9/13,フラッシュガード発動確率 5/11,ダメージブレイク発動確率 5/11,ダメージブレイク可能回数 3,宝石 ブラスト アブソーブ,難易度 CHAOS 一生ケンメイ ケン 本体 悪咲3号氏,AI HEESEY氏AILv 10,EXグルーヴ固定,ブロッキング率 8/10,ジャストディフェンス率 8/10,気畜昇竜カウンターLv 4/10 メイ 本体 無敵医師氏,AI ナテルオ氏AILv 8/11,#Rモード 魔の力を得たもの 人修羅 本体 ÷ゆうき÷氏,AI ATRUS氏AILv 7/10,ジャイブトーク使用頻度 3/5,魔人化多用,放電使用,技学習ヘルパー使用 暁美ほむら 本体 サイクビーム氏,AI お家氏AILv 8/10,タッグスイッチ ON,ガードLv 10/10,固め、崩し設定 対人,お家氏制ボイスパッチ ON セブンスドラゴン シエル 本体 AI シロト氏AILv 3 辛口,Atk=90 DragonClaw 本体 Reuben kee氏,AI コロチン氏Atk=90 春告精 リリーホワイト 本体 へちょ氏,AI Air氏 ターンX 本体 gen氏,AI Winnie氏AILv 6/6 聖騎士 アグリアス・オークス 本体 AI お家氏AILv 7/10,超反応 無し,直ガ基本精度 20%,ガードLv 5/10,固め、崩し設定 対人 カイ=キスク 本体 無敵医師氏,AI 厨忍氏AILv 8/11 同人系ボス ゼノン・ゼシフィード 本体 ハイパーヒロロ氏,AI ○○うめぇ氏特殊ガード確率 8/10 ムラクモ 本体 みきた氏,AI 斑鳩氏AILv 8/8,反応速度 6/10,電光地雷性能変更 有効(AC版準拠),ガードキャンセル攻性防禦設定 無効 最高に廃ってやつだ! ハイDIO 本体 悪咲3号氏,AI misobon_ism氏クライマックスモード 廃赤猫 本体 ゴールドエクスペリエンス若本氏,AI 白身氏 諸刃の力 朱鷺戸沙耶 本体 しーぽん氏,AI ぽや氏郡民氏制ボイスパッチ適用,リコイルLv 100,目押し、スパキャン、その他成功確率 100 Mr.師範・改 本体 AI run氏AILv 9/10,モード Mr.師範な男,AI行動パターン ブッパ 破壊と再生 フランドール・スカーレット 本体 AI 黒鉄氏AILv 20,AIガードLv 10,AI用デッキ設定使用 有効 東方仗助 本体 AI 280号氏AILv 10/10 氷菓子 美坂栞 本体 DABA氏,AI ARL氏AILv normal サブ・ゼロ 本体 R@CE 45氏,AI 究極神軒氏 ジャンパー 射命丸文 本体 AI Rel氏AILv 7/7,ガードLv 7/7,専用対策 ON,超反応 OFF,ウェスカー英語ボイスパッチ適用 トキ 本体 Ts氏,AI nameless氏AILv 10/12 ネロ・カオス ネロ 本体 AI CaWO4氏AILv 4/9,Atk=90 ナイア・ルラトホテップ 本体 逢魔刻壱氏、41氏,AI 蜂百合氏AILv 5/10,Atk=80ジロウガキ氏ボイスパッチ適用 関連大会 思い付きから始まる男女タッグトーナメント ~2nd season~ 思い付きから始まるチームトーナメント ごった煮タッグトーナメント コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6937.html
解説 中の人繋がりの34チームによるタッグバトル。 予選はランセレにより選ばれた2チームが2ラウンド先取マッチを行い、ラウンド取得ごとに1ポイントを取得。 試合を終えたチームはランセレからは除外され、全チームが試合を終えると再び全チームでランセレ対戦を行う。 3巡して最も取得ポイントが多い8チームが決勝へと駒を進める。 出場タッグ + ... 池田秀一 シャア専用ザクII シャア専用ズゴック 石田彰 竹中半兵衛 ペルソナ3主人公 一色ヒカル ショーグン 恋するドラゴン 今井麻美 御木津藍 百合 うえだゆうじ キワミ ブランカ 大塚明夫 天野漂 ザギ 緒方恵美 碇シンジ セーラーウラヌス 置鮎龍太郎 ディムロス・ティンバー 豊臣秀吉 小野大輔 古泉一樹 ネームレス 川澄綾子 セイバー ソードマン 喜多村英梨 イヴ・ノイシュヴァンシュタイン 美樹さやか 釘宮理恵 シャナ 筑紫澪 草尾毅 カイ=キスク トランクス 桑島法子 プレセア・コンバティール リンディス 後藤邑子 アーちゃん ベール=ゼファー 小西克幸 マスター鷲塚 モンゴリアン 斎藤千和 スバル・ナカジマ 日向夏美 櫻井孝宏 クラウド・ストライフ ブローノ・ブチャラティ 高木渉 ガンダムX バーディー 中村繪里子 天海春香 アリーナ 野沢雅子 孫悟空(ドラゴンボール) 孫悟飯 朴璐美 ジョルノ・ジョバァーナ 日番谷冬獅郎 檜山修之 デミトリ・マキシモフ 独眼ちゃん 水橋かおり アサギ 巴マミ 水橋かおり カレン セフセフなレンたん 三石琴乃 蒼崎青子 セーラームーン 緑川光 ビリー・リー ユウキ 宮野真守 ガンダムエクシア GN先行者 森川智之 ボブ・ウィルソン リュウ 森田成一 黒崎一護 前田慶次 柚木涼香 アルクェイド・ブリュンスタッド 津村斗貴子 ゆっくり(SoftTalk) D4霊夢 ゆっくり霊夢 若本規夫 ジョニー セル 若本規夫 織田信長 音速丸 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/599.html
○偽 ウインディ ギャラドス 悪くて強いポケモン ●クラウド カイリキー オーダイル フライゴン ○ウインディ VS ●カイリキー ○ウインディ威嚇発動 ○ウインディフレアドライブ ●残り3割 ●カイリキー爆裂パンチ ○残り4割 混乱はラムで回復 ●カイリキー>●オーダイル ○ウインディフレアドライブ ●残り7割 ○ウインディ>○ギャラドス ○ギャラドス威嚇発動 ●オーダイル滝登り ○残り2割 ●オーダイル>●フライゴン ○ギャラドス龍の舞 ○ギャラドス滝登り ●残り2割 ●フライゴン流星群 ○残り2割 ●白いハーブでステータス回復 ●フライゴン電光石火 ○ミリ残り ○ギャラドス滝登り ●フライゴン沈没 ●フライゴン>●カイリキー ●カイリキー電光石火 ○ギャラドス撃沈 ○ギャラドス>○ウインディ ○ウインディ威嚇発動 ●カイリキーバレットパンチ ○残り3割 ○ウインディフレアドライブ ●カイリキー沈没 ●カイリキー>●オーダイル ○ウインディ神速 ●残り3割 ●オーダイル龍の舞 ○ウインディ神速 ●オーダイル沈没 偽の勝利! 初手は素直にストーンエッジにするべきだった。 そして、最後は踊るべきでは無かった。 神速の可能性をすっかり忘れてた。
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1031.html
前回のあらすじ ばさばさばさばさばさwwww マスター「ふー、ダッシュで萌えセンに駆け込んだはいいが どういう街なのかよく分からんかったな。」 ギャラドス「そりゃダッシュで駆け込んだからだろ。」 マスター「よーし、改めてこの街の観光と行こうじゃあないか」 外に出て周囲をぐるっと見渡す。 目立つ施設と言えば萌えセンの隣にある大きな塔だな。 なんだろう、何て言ったらいいんだろうか。 こう全体的に・・・厄い。 マスター「住民に失礼かもしれんが、なーんか不気味だな」 フシギバナ「なんだか、悲しい感じがします・・・」 ギャラドス「なんだ、曰くつきかこの町は」 ピカチュウ「う~・・私そういうのだめなのよ・・・」 フーディン「意外ですね」 ピカチュウ「フーディンにそんなこと言われるとは思わなかった。」 マスター「ワッ!!!!!」 ピカチュウ「ひゃああああああああ!?」 マスター「ほんとだ!」 バリッ!! マスター「てゃぼ!」 ピカチュウ「や、やめてよね!!」 マスター「サーセンwwww」 フシギバナ「ここって夜になるともっと恐そう・・・」 ピカチュウ「フシギバナまでやめてよーグスッ」 フシギバナ「あ!ごめんね。私そんなつもりじゃ・・・」 ギャラドス「ないことは分かってるが恐いもんは恐いらしいなww」 ピカチュウ「しょ・・・しょうがないでしょ!」 マスター「フヒヒ、かわいいのうwwww」 その後もピカチュウたんの必死の抵抗にあい、 隣にあるというタマムシシティを目指すことになった。 シオンタウンはしばらく保留だってばよ。 タマムシシティといえばこの地方で一番でっかい ビッグトーキョーシティだ。楽しみだぬ。 マスター「カントー地方で一番でっかい街だ。 タマムシデパートには何でも売ってるとかなんとからしいぜ」 フーディン「進化の石も売られているそうですね。」 ギャラドス「てことはピカチュウもやっとこ進化できるわけか。」 ピカチュウ「長い道のりだったなぁ。」 フシギバナ「あ、こっちの道路もバトルいっぱいしてるんだね。」 シオン⇔タマムシ間にある、8番道路も例の如くトレーナー達がいっぱいいた。 特にピカチュウたんは恐怖心を拭去するかのように大変頑張ってくれますた。 いや、するかのようにではなく実際してたのかもしれんが。 「丸くってふわふわでぬいぐるみみたいな萌えもん!なーんだ?」 マスター「わたしです」 ギャラドス「萌えもんだっつってんだろ」 「双子パワーでびっくりさせるよ!」 マスター「ぬおっ、二人いっぺんだと!?」 フーディン「おそらく2on2のバトルなのではないでしょうか」 マスター「2対2か・・・んじゃピカチュウとフシギバナ頼んだ!」 フシギバナ「はい!」ピカチュウ「楽勝よ!」 「ニャースって超かわいいの!ニャー!ニャー!ニャー!」 マスター「俺の萌えもん達って超かわいいの!萌えー!萌えー!萌えぇえぇえぇえぇえぇえぇえ!」 ギャラドス「きめぇ」 「よっしゃ!戦って運試しするか」 ギャラドス「なら、わりいがあんたの運勢大凶だぜ!」 ピカチュウ「私達は大吉ってことで!」 マスター「ご主人様にチューするとちょーらっきー☆だそうです」 ピカチュウ「やっぱり幸薄でいいわ」 ・ ・ ・ マスター「さて、この地域一帯のトレーナーを蹴散らしたところでやることは一つ」 ピカチュウ「なによ」 マスター「草むら散策タイムで候」 ギャラドス「おk」 フシギバナ「頑張ろー」 つーわけで萌えもん探し開始ー。 ・ ・ ・ ギャラドス「ふぅ、これでこの辺にいる種類は全部捕まえたか?」 マスター「いや、聞きなれない声を聞いた。しかも捕まえた娘達の声とは違う。 おそらくその娘が最後だろうな。」 ピカチュウ「なんでそんなこと分かるのよ・・・」 マスター「俺の耳は地獄耳だ!」 がさっ マスター「そこだぁ!」 ロコン「あら、見つかっちゃったわね」 !? ギャラドス「おおー、マスターの勘すげー。」 ロコン「あら、私食べられちゃうのかしら」 フーディン「取って喰らうような真似はしないのでご安心を」 マスター「フヒヒ、食べちゃいたいぐらいかわいいけどね。フヒヒ」 ピカチュウ「今素直にゾッとした」 マスター「捕獲捕獲ぅ!」 フシギバナ「わ、悪いけどちょっとだけ眠っててね。えいっ!」 ロコン「きゃー、zzz」 マスター「ぼおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおる!!!!」 ギャラドス「・・・いつになく気合が入ってんな」 フシギバナ「ん・・・多分マスターが連れて行くって言うかも」 フーディン「その根拠は?」 フシギバナ「ピカチュウちゃんを捕まえたときもあんなかんじだったの」 ピカチュウ「あー、そういえば」 これは間違いなく運命の出会い。 イッツマイディスティニー ・ ・ ・ やったー! ロコンをつかまえたぞ! 捕ったどー!! はい、ねむけざまし~(CV:のぶ代) マスター「さて、えーっと、ロコンたんって言うのね。ロコンたん、お願いがあります」 ロコン「なにかしら」 マスター「パンツ見せて」 ギャラドス「直球すぎだろ」 ロコン「見たいの?」 マスター「うん!」 ロコン「しょうがないわねぇ・・・えいっ」 ボッ マスター「頭が!頭が燃えるぅ!?」 ロコン「冷やしてどうにかなりそうな頭じゃなさそうだし、そうしてなさい」 ギャラドス「ははは、やるじゃん」 ピカチュウ「こんな奴についていくことになったわけだけど、よろしくね」 フシギバナ「ふ・・・普段は優しい人だからね?」 ギャラドス「その言葉の信憑性がいよいよ怪しくなってきた」 フシギバナ「うぅ・・・」 ロコン「楽しい方向に引っ張らせるようにさせてもらうわ」 ピカチュウ「うん」 ギャラドス「おー燃えてる燃えてる。」 あちあちあちあちあち!ギャー! このままじゃ頭がドリフ落ちになっちゃう!! フーディン「火傷しない内に消してあげましょう。旅に支障が出るといけないので」 ギャラドス「しょうがねーな。みずのはどうしかねーけど、そらっ!(↓\→+P)」 マスター「ウーッワ ウーッワ ウーッワ」 ロコン「見事に飛んだわね」 フシギバナ「マスター・・・」 ・ ・ ・ やれやれ、ひでー目にあった。 ほとぼりが冷め、新しい仲間の加わった俺たちは シオンとタマムシを繋ぐ地下通路を通り、 タマムシシティに到着した。 マスター「話にゃ聞いてたがマジででっけぇ街だな!」 ギャラドス「こんなでかい街初めて見たぜ!」 ロコン「へぇ、もっと前に寄っとくんだったわ」 ピカチュウ「ロコンはここにきたことなかったの?」 ロコン「ええ、地下通路通るのが面倒だったし」 ピカチュウ「ふーん」 さて、腹が減ったな。 これだけでかい街だ。飲食店の一つや二つはあるだろう。 マスター「飯屋で飯食おうぜ!フシギバナは店物を経験してその技術を盗むのだ!」 フシギバナ「え!?えと、じゃぁ味付けの参考にしてみますね」 ギャラドス「二重の意味で楽しみだぜ。」 周りを適当にぶらつくと飲食店らしき店を発見。 さぁ喰うぞ!! ギャラドス「なに注文しようか。」 マスター「ふはは、金なら8マソある。じゃんじゃん頼むがいい!」 フシギバナ「それじゃ、私はこれにしようかな」 ピカチュウ「マスターも早く決めなよ」 ・・・いかんな、タイミングがズレてる。 さて、俺は何を注文しようか。 なんだ・・・この「煮込み雑炊」ってのは。 うん よしこれだ これはいい。 雑炊とは気がきいているじゃないか。 マスター「スイマセン、この煮込み雑炊をひとつください」 店主「あ・・・ごめんなさい、それ来月からなんですよ」 マスター「じゃ・・・この煮込み雑煮を」 店主「ですからごめんなさい、お雑煮も来月からなんですよ」 ガーンだな・・・出鼻をくじかれた。 だが、焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ。 マスター「んじゃこの豚肉の生姜焼きを」 俺たちは注文を決め、料理がくるのを待った。 うーん、この時間が待ち遠しい。 店主「はい、おまちどおさん!」 ギャラドス「うひょー、うまそうだぜ」 ロコン「本当ね」 ピカチュウ「いただきます!」 ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。 さて、お味の方は。 マスター「うん、うまいな」 フシギバナ「おいしい、どういう風に味付けしてるんだろ・・・」 ギャラドス「今は喰うことに集中しようぜー」 フシギバナ「う、うん」 ロコン「フシギバナはいい娘なのね。生真面目で。」 ピカチュウ「その分半端なく苦労してるけどね・・・あ、これおいしい」 フーディン「盛況している理由がよく理解できますね。確かにおいしいです。」 店主「はは、ありがとよ嬢ちゃん達!」 うん、このきゅうりの漬物は正解だった。 漬かり具合も丁度良い。 むつっこい豚肉の中ですっごく爽やかな存在だ。 ギャラドス「うまいけど喰いきれるか不安だぜ」 店主「それなら、持ち帰り用の容器あるからそれ使いな。」 持ち帰り!そういうのもあるのか。 ギャラドス「おい、マスター、アームロックきめたそうな顔してるぞ」 マスター「おっとあぶねぇ」 店主「?」 ・ ・ ・ マスター「ごちそーさま、おいしかったですよ」 フシギバナ「ごちそうさまでした。」 店主「あいよ、ありがとさん。」 さて、腹ごしらえも完了だ。 なんつーか、ソースの味って男の子だよな。 この街の観光といくか。 今回は色々楽しみだな、うん。 続く・・・
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4574.html
解説 8組16名の男女タッグで行う大会 最初に、組分け試合を行い勝者組と敗者組に分かれてリーグ戦を行う。 各組1位と2位が決勝トーナメントに進出し、優勝を競う。 各試合は10戦行って勝率の高いほうを勝者とする。 動画に上がるのはうp主の独断で決めた勝者の試合。 Lifeは基本120%、組分け試合と決勝トーナメントは150%、決勝戦と3位決定戦は200%とする。 出場キャラ + 出場タッグ紹介 戦争 復讐貴(如月竜人氏) ちせ(minoo氏) 月の姫と軍人 綿月依姫(シロト氏) ターンX(旧)(gen氏) 出血多量 Lord Ravenous(Ex-Inferis氏) A.B.A(無敵医師氏) 大炎上・裏 ゾディアック・ロランジュ(A-KUE氏) 藤原妹紅(HM氏) 石油のアルカナ アンジェリア・アヴァロン(or2=3氏) ジャギ(アフロン氏) フォーフォーフォーフォー! 蔵土縁紗夢(無敵医師氏) 堀田大悟(kayui uma氏) ヤンキー君とメガネちゃん 安栖頼子(うる氏) 霧島翔(アフロン氏) 『魔王と騎士』(笑) ベール=ゼファー(まっしろ氏) 内藤(マンドラフ氏) コメント 宣伝ついでに自分で立てました。よろしくお願いします。 -- SO-tomo(大会うp主) (2010-05-30 19 00 54) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/otome2/pages/69.html
最終更新:2011-02-20 08 10 43 (Sun) このページを編集 第1回タッグトーナメント(2011/1/1開催) 第1回タッグトーナメント(2011/1/1開催) 第1回大会は、おかげさまで大盛況、無事終了いたしました。 ありがとうございました! 簡易的ですが、結果を載せておきます 第1回優勝は、トランプチームことkingCrimsonDead・エース チーム! おめでとうございます!88888888 そして参加者の皆様、観戦に訪れてくださった方々、おつかれさまでした! 提供していただいたリプレイを編集して、ニコ動にて順次上げていきます。よろしく! 一回戦第一試合 一回戦第二試合 一回戦第三試合 一回戦第四試合 準決勝第一試合 準決勝第二試合 三位決定戦 決勝戦
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6785.html
64体のトラウマ集結 解説 様々なトラウマキャラを集めたタッグトーナメント。 ランセレでタッグを決め、ダブルチルノ方式で進めていく。 キャラもメジャーからマイナーまで幅広く揃っている。 出場者一覧 + 出場選手 ロトム F.O.E. 桂言葉 西園寺世界 ムルチ atk100→70 トキ 有間都古 ヤリドヴィッヒ スプー キラーマジンガ 6pカラー 神尾観鈴 ゾフィー 裏モード パワプロくん ポーキー・ミンチ life2400→1500 ゲーニッツ ナルホドくん 真鏡名ミナ イワーク 大妖精 リンク ワンワン 古明地さとり 黒子 ニャッキ ハンマーブロス シタン・ウヅキ あいさつ坊や ジャッキー ムラクモ いたち 鬼太郎 コックカワサキ トゥートゥー コンバット越前 ぼのぼの 窓付き 藤堂晴香 アルティメット待ちガイル ドラゴンクエスト1勇者 ミミック 7pカラー ブリザード リック・テイラー 絢辻詞 イズミレイカ ハヤカワミズキ ワイ いぬさくや 本田飛鳥 ウルトラマンガイア タイラント 水瀬秋子 ガチャピン 魔獣ジンメン バルバトス・ゲーティア レッドアリーマー ノスフェル life1000→650 リグル・ナイトバグ 高町なのは ソドム ブロッケン ルガール・バーンシュタイン 巴マミ 飛影 life340→500 しんのゆうしゃ 組まされた相方はlife+500 atk def+50 + タッグ一覧 ハヤカワミズキ いたち 飛影 あいさつ坊や ヤリドヴィッヒ バルバトス・ゲーティア ゲーニッツ 絢辻詞 ルガール・バーンシュタイン 西園寺世界 パワプロくん ブリザード 桂言葉 古明地さとり ムルチ ぼのぼの ゾフィー レッドアリーマー ポーキー・ミンチ ハンマーブロス スプー イワーク 魔獣ジンメン リグル・ナイトバグ キラーマジンガ F.O.E. ジャッキー シタン・ウヅキ 本田飛鳥 黒子 巴マミ ニャッキ イズミレイカ ワンワン 高町なのは ソドム ワイ 有間都古 ロトム トキ 窓付き 藤堂晴香 トゥートゥー ブロッケン いぬさくや 水瀬秋子 リック・テイラー ミミック タイラント コンバット越前 ナルホドくん 鬼太郎 リンク ムラクモ 大妖精 神尾観鈴 アルティメット待ちガイル コックカワサキ ガチャピン 真鏡名ミナ ドラゴンクエスト1勇者 ウルトラマンガイア ノスフェル しんのゆうしゃ + おまけ part1 安堂なつみ vs 蓬莱山輝夜 part2 シルバーブルーメ vs マルク part3 F.O.E. vs キラーマジンガ part4 オメガトムハンクス vs ナルホドくん12p part5 人修羅 vs ELLA part6 D4カービィ vs メタナイツ part7 ウルトラマンジャック12p vs ゴモラ part8 ムラクモ リグル・ナイトバグ vs アルカード ディス・アストラナガン part9 クロゴキブリ vs グンタイアリ part10 サザンドラ vs ロトム part11 ゴジラ vs ヘドラ part12 まオウ vs ノスフェル さいごのスターマン イッテツ戦車 vs 神竜・零 ゴッドエンペラー FINAL みすず vs ムラクモ コメント それにしても、酷いサムネだ・・・ -- 名無しさん (2012-07-22 23 31 45) マミニャッキの相性がすごく良かったね。 -- 名無しさん (2013-04-14 20 29 47) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8499.html
全日本プロレス´ 世界最強タッグ 【ぜんにほんぷろれすだっしゅ せかいさいきょうたっぐ】 ジャンル スポーツ(プロレス) 対応機種 スーパーファミコン 発売元 メサイヤ 開発元 ナツメ 発売日 1993年12月28日 定価 9,800円 プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント 合体技により順当な進化したリアルプロレスそのリアルさで繰り広げるバトルロイヤルは白熱必至全体のボリュームはあまり変わらず 全日本プロレスシリーズ 概要 内容 登場人物 前作との変更点 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 5ヶ月前に発売された前作共々、ジャイアント馬場氏によって創設された実在する団体「全日本プロレス」とコラボしたプロレスゲーム。 前作に続いて実在する16名のレスラーとレフェリージョー樋口氏が登場するが、レスラーのラインナップは4人入れ替わり、顔グラフィックも書き直されている。 本項では前作との変更点について主に取り扱うものとする。 内容 登場人物 レスラー ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 三沢光晴 川田利明 田上明 小橋建太 秋山準 スタン・ハンセン テリー・ゴディ スティーブ・ウィリアムス ダニー・スパイビー ジョニー・エース パトリオット ジ・イーグル ダグ・ファーナス ダニー・クロファット レフェリー ジョー樋口 タッグの組み合わせ ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 三沢光晴 小橋建太 田上明 川田利明 スタン・ハンセン ジョニー・エース テリー・ゴディ スティーブ・ウィリアムス パトリオット ジ・イーグル ダグ・ファーナス ダニー・クロファット ダニー・スパイビー 秋山準 前作との変更点 試合中のシステム 前作ではタイトルデモだった選手入場シーンが毎回挿入されるようになった(スキップ可)。 全選手共通技として「フロントフェースロック」が追加。 この技自身はダメージを与えないが、これで相手を引きずり回すことができる。 この技に固めた状態で、大技や中技にスイッチできる。 かけられていた側も、一定時間(残り体力に依存)経過すると返し技のハンマースルーで抜ける(体力が満タンだと、かけられて即座にこれで返してくる)。 コーナーポスト上での反則負けがなくなった。 その代わり、全選手共通でコーナーポストに上った相手を抱え上げて引きずりおろすボディスラム「デッドリードライブ」が追加された(*1)。 馬場と川田もパフォーマンスが追加された(川田はダウンした相手の近くでのみ)。 この二人のパフォーマンスは攻撃要素にもなっている。 タッグマッチの場合、決められたチーム(デフォルト)の場合、合体技が使えるようになった。 立ち攻撃のキックを出したときに少し前進するようになった。 このせいでキック連発→ロープにぶつかったら走り技で倒す(場合によっては折り返して逆に向かう)、と繰り返すだけでCPU相手ならほぼ確実にハメられるようになってしまっている。 特にハンセンなら折り返しにウエスタンラリアットを使えるので相手の体力があっという間に真っ黒になってしまう。 ハンセンのテーマ曲が変更になっている。 ゲームモード 基本的に前作のスタイルをそのまま引き継いでいるが団体戦の「鶴田軍VS超世代軍」がなくなり「新春バトルロイヤル」が追加されている。 新春バトルロイヤル 文字通り4人入り乱れて戦うバトルロイヤル(1試合限り)。 最後に残った1人のみが勝利となる。 プレイヤー参加人数は0~4人の中から自由に決められる。 タイトルで「世界最強タッグ」と謳っているためかゲームモード選択の一番上が「世界最強タッグ決定リーグ戦」になった。 評価点 「世界最強タッグ」のサブタイトルらしく、タッグでの立ち回りを広げた合体技の導入。 この技はいずれも必中なので使い方次第でかなり強力なものになる。 その動きも実際の特徴がしっかり取り入れられている。 改良された「馬場のプロレス道場」 前作同様、馬場を相手にゲームの練習をするモード(馬場だけ選べない)。 前作はボディスラムのみで事実上タイミングのみの練習だったが、本作では中技や走りながらの技なども練習できるようになった。 このモード中にパフォーマンスすると馬場に怒られて16文キックをかまされるというネタもある。 白熱する新モードの「新春バトルロイヤル」 前作の時点でのウリだった大きいサイズのキャラがリアルでスピーディで迫力あるアクションも失われておらず、4人が入り乱れて戦うので非常に盛り上がる。 鮮明に描き直されたレスラーの顔グラフィック。 問題点 新技フロントフェースロックがバランスブレイカーになりがち。 この技を経由して繰り出す中技や大技は必中なので、少しでもダメージを与えた状態ならばかけると同時に連打していれば必中の大技が出せてしまう。 合体技ができた影響でタッグチームエディットがあまり意味のないものになった。 「世界最強タッグ決定リーグ戦」以外のタッグモードならば好きな選手同士組めるが、その場合合体技が使えなくなるため面白味が薄くなるので、個人的趣味以外であまりやる意味がなくなった。 まだまだボリューム的には不足気味。 元々前作の時点でゲームとして考えるとボリューム不足気味だったが、本作もモードが1つ変わっただけなので、その点は解消されていない。 総評 レスラー自体の人数は16人と変わらない上に、ゲームモードの数として据え置きなので依然としてボリューム不足なのが残念だが、新モードのバトルロイヤルは単戦限定ながら非常に盛り上がる。 当初のウリであったデカキャラのリアルで迫力のあるアクションはそのままに、合体技など新しい要素が加わり順当な進化形と言えるだろう。 その後の展開 翌1994年6月25日にスーパーファミコンソフト『全日本プロレス ファイトだポン!』が発売。 キャラが2頭身となり、リアルプロレスゲームではないがネタ的な面白さは満載。 また同年7月16日にゲームボーイソフト『全日本プロレス ジェット』が発売。 こちらはリアルアクションを求めていたがハード性能の限界で本作のようなリアルなアクションが再現できていない。 おまけにゲームモードの数も非常に狭くなるなど、長所を殺し、欠点が一層強まった押しも押されもしないクソゲーになってしまった。 正統派リアルプロレスゲームとしてはスーパーファミコンとしては1995年4月7日に『全日本プロレス2 3・4武道館』が発売された。 こちらは全体的にも大幅にグレードアップされたものになっている。 余談 北米では登場レスラーを架空のレスラーに差し替えて『Natsume Championship Wrestling』のタイトルで発売された。 欧米では後にWii、Wii Uのバーチャルコンソールで配信されたほか、海外版『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』(SNES Nintendo Switch Online)でも2020年7月15日に配信された。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1415.html
遊城十代(タッグ) デッキ名:精霊の導き 40枚 最上級1枚 E・HERO エッジマン 上級1枚 E・HERO ネクロダークマン 下級13枚 E・HERO エアーマン E・HERO クレイマン E・HERO スパークマン 3 E・HERO フェザーマン E・HERO ワイルドマン 3 沼地の魔神王 3 メタモルポット 魔法22枚 R-ライトジャスティス 3 E-エマージェンシーコール 2 大嵐 サイクロン 増援 2 手札抹殺 貪欲な壺 2 ハリケーン HERO'S ボンド 非常食 2 融合回収 ミラクル・フュージョン 3 融合 2 罠3枚 ゴブリンのやりくり上手 3 融合デッキ16枚