約 2,328,230 件
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1065.html
ヤング・クラウド・ドラゴン Young Cloud Dragon “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 29 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 29 一般的な知識 DC 27 専門知識 DC 24 ヤング・クラウド・ドラゴン Young Cloud Dragon クリーチャー10 アンコモン N 大型 エレメンタル 風 竜 出典 Bestiary 2 89ページ 知覚+22;暗視、霧の見通し、鋭敏嗅覚(不明瞭)60フィート 言語 風界語、共通語、竜語 技能 〈威圧〉+22、〈運動〉+21、〈隠密〉+18、〈軽業〉+20、〈交渉〉+18、〈自然〉+18、〈生存〉+16、〈ペテン〉+20 【筋】+7、【敏】+2、【耐】+5、【知】+2、【判】+4、【魅】+4 霧の見通し/Mist Vision Fog and mist don't impair a cloud dragon's vision;they ignore the 視認困難状態 condition from fog and mist. AC 30;頑健+21、反応+18、意志+20 HP 175;完全耐性 [雷撃]、麻痺状態、睡眠 畏怖すべき存在 (オーラ、感情、恐怖、精神) 90フィート、DC 26 Deflecting Cloud [reaction] トリガー The dragon is the target of a ranged attack; 必要条件 The dragon is aware of the attack and has a free wing; 効果 The cloud dragon flexes a wing and creates a billowing cloud of mist. The dragon is treated as if they were hidden for the purposes of resolving the triggering attack、so normally the attacker must succeed at a DC 11 flat check to target them. The dragon also gains a +4 circumstance bonus to AC against the triggering attack. 移動速度 40フィート、飛行140フィート; 雲歩き 近接 [one-action] 顎 +23[+18/+13](雷撃、間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+13[刺突]、加えて1d12[雷撃] 近接 [one-action] 爪 +23[+19/+15](機敏)、ダメージ 2d8+13[斬撃] 近接 [one-action] 尾 +21[+16/+11](間合い:15フィート)、ダメージ 2d12+13[殴打] 近接 [one-action] 角 +21[+16/+11](致命的:d8、間合い:10フィート)、ダメージ 1d12+11[刺突] 始原生得呪文 DC 29;2レベル オブスキュアリング・ミスト;1レベル ガスト・オヴ・ウィンド(回数無制限) ブレス攻撃/Breath Weapon [two-actions] (雷撃、力術、始原) The dragon breathes a thundercloud that deals 11d6 electricity damage in a 40-foot cone (DC 29 basic Reflex save). They can't use Breath Weapon again for 1d4 rounds. 雲歩き/Cloud Walk The cloud dragon can tread on clouds or fog as though on solid ground. 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] The dragon makes two claw Strikes and one horn Strike in any order. 竜の猛追/Draconic Momentum The dragon recharges their Breath Weapon whenever they score a critical hit with a Strike.
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/1250.html
#blognavi どうにも最近パソコンが遅いので、ディスクのクリーンUPでもしようかと断片化チェックをしたら、「そんな必要はありません」だと。 またまたレポート発表の時期がやってきました。選挙の話題じゃ既に時期遅しだし、この際気になっているクラウドにしよっかなとちょっと調べ始めています。先日の日経の1面にも載ったしね。そろそろ走りの段階にきているのかも。 しかし、クラウド。ストライフじゃなくて、コンピューティングの方、全くパソコンやシステムが分からない人にどう説明したものか。A4コピー用紙2枚くらいで。分かる人にはすぐ終わっちゃうし、分からない人には用語説明からだって難しい。うむ。 とりあえず、全体の流れをまず考えてみると。13 40スタート。 起:最近、クラウドコンピューティングって言葉を目にするようになったよね 起 昨今、クラウドコンピューティングという言葉を目にすることが多くなりました。1年ほど前は主にIT関連業界でばかりでしたが、最近では日経新聞や労政時報でも取り上げられるようになりました。「クラウド=雲+コンピューティング=コンピューター利用」とは何なのか、簡単に調べてみました。 しかし、現在も進行中のIT業界で起こっている事象を表すこの言葉には明確な定義がありません。「雲の向こう側にあるコンピューターを利用する」こととはどういうことなのかを説明する前にまずコンピュータの歴史を説明します。 承:まず、コンピューターの歴史などを 承 コンピューター、最初の計算機ENIAC(これには異論もある)が世に出たのは1946年、その後、トランジスタの発明、プラグラム内臓、集積回路(IC)の発明を経て、世界初の汎用コンピューター・メインフレームと専用計算を担うスーパーコンピューターが1964年開発されます。コンピューターの使い方は一つの強力なコンピューターに多くの端末を接続して、命令を入力し、計算結果を画面に出力するというものでした。 流れが変化したのは、1970年代後半から個人向けのコンピュータが発売されてからです。1981年に発売されたパーソナルコンピューター(PC)がヒットして、様々な計算や文書作成を直接個人のPCやサーバー(計算やデータ保存を専門に行う上位PC)で行うようになりました。一つの強力なコンピューターが行ってきた計算や専用の機械(ワープロ)の役割を、ソフトウェアという形で個人のPCにインストールして担うことになりました。しかし、個人用PCでは会社業務の処理全部をソフトウェア化して全面移行する能力はありませんでした。会社業務の処理煩雑な部分はサーバーが計算し、その結果を受け取るPCをクライアントと呼びました。この利用形態はクライアントサーバー型(クラサバ)と呼ばれます。 その後、1990年代後半からインターネットの普及とネットワーク速度の向上によってWEB時代が到来しました。今まで、メインフレーム⇔端末、サーバー⇔クライアントの関係が不特定多数のコンピューターとインターネットを通してつながる環境ができました。クライアントサーバー型のサーバー部分機能の一部がインターネットのwebサービスとして提供され始めました。少し前まで、社会はこの段階にありました。 ここまでで1時間。遅すぎる。歴史を調べながらやっているせいか。 承2:で、クラウドコンピューティングってのはこーゆうモンです。 承2 webサービスの代表的なものはメールやネットショッピング、検索サービスなどがあります。多くのものが無料で利用でき、有料のwebサービスは○○サービス(ホスティングやASPなど)と別の名前をつけて区別されます。しかしそれであっても、個人PCにソフトウェアをインストールすることには変わりません。webサービスはインターネットブラウザがあれば事足りますが、メールや辞書のソフトが無くなっただけで、たいていはofficeソフトや別の業務用ソフトをインストールして使っています。 その流れがクラウドコンピューティングによって変わろうとしています。ソフトはインターネットブラウザ、つまりインターネットに接続するソフトだけでPCを使うことができる環境を、クラウドコンピューティングが実現しようとしています。 クライアント⇔サーバー型のサーバーがインターネット越しになり、個人PCにインストールされているオフィスソフトや業務ソフトがwebサービスで提供される。一つの強力なコンピューターから処理を分散してきた流れがまた、集中へと向かい始めています。しかし、集中される先は昔のよう強力なコンピューター一台ではありません。技術の進歩が、無数のサーバーを強力なコンピューターとして使う分散処理技術や仮想化技術を生み出したからです。インターネットの向こうにある無数のコンピューター群を雲に見立てて、(インターネットは雲のマークで表示されます)、クラウドコンピューティングを呼ばれています。 転:例えばこういう会社(googleやamazon)のこんなサービスが該当してます。 転 前述のとおりクラウドコンピューティングには二つの側面があります。一つはサーバーがインターネットの向こうに行くことと、PCのソフトがインターネットの向こうに行くことです。これらの側面にはそれぞれ、IaaS、PaaSとSaaSと呼ばれます。 サーバーやその設備をインターネット越しに利用することを、IaaS(Infrastructure as a Service)/PaaS(Platform as a Service)と言い、ソフトウェアをインターネット越しに利用することをSaaS(Software as a Service)と言います。 イアースやパースで有名なものには、アマゾンが運営している、amazonEC2やamazonS3があります。例えば、企業を立ち上げたがとても新しくIT機器を買い揃えられない場合、amazonEC2でサーバー(プロセッサ)を借りる、バックアップデータをamazonS3に保管する。業績が拡大しても、借りる量を増やしてすぐに対応できます。他にも、先日、日経で報じられたJTBと契約したgoogleにも自作のwebアプリケーションをgoogleのインフラで動かせるGoogle App Engineというサービスがあります。 サースで有名なものには郵便会社も利用しているセールスフォースがあります。顧客管理などのシステムをweb上で提供しているものです。また、ソフトウェアという点ではブラウザ上でwordやexcelと似た機能を持ったGoogleAppsがあります。google製の携帯OSを利用した携帯からなら、PCと同じようにサービスを利用することも将来的に可能になります。 ここで小休止、15分休憩。 結:メリットとデメリットと、もし使い道があるとしたらこんな感じ? 結 ブラウザが動けばいいと発想の元の格安ネットブックが売られるているのはこのような流れが背景にあります。重たいソフトが動かなくても、必要なときにインターネットから借りればいいわけです。 一見、とても便利なように見えますが、クラウドコンピューティングは元々、既に起こっている現象をクラウドと呼んだに過ぎないところもあります。元来、一般消費者向けサービス(B2C)で成長してきたアマゾンやgoogleは、サービスを誰でも利用でき、稼動信頼性をスリーナインで保障するとうたっていますが、それは99.9%までしか稼動を保障しないということです。1年のうち約9時間システムが停止することを意味し、最低5ナイン99.999%(5分)を要求される銀行などでは利用できません。セキュリティは大丈夫なのかと心配する人もいます。 スケーラビリティやコストダウンといった恩恵を受けようと思えば、元々ITにかなりのコストを費やしている必要があります。JTBの乗り換えでは既存のメールシステムの更新費用が20億円、GoogleAppsだと最大9億円という規模での話です。さらに、現状ではSaaSで提供されているサービスには販売仕入などの企業業務のサービスの稼動実績が無いのが現状です。 そこで、B2Bの側面から、クラウドコンピューティングをパブリックかプライベートかを分けて考える動きが出ています。インターネットではなくイントラネット(社内ネットワーク)でクラウドコンピューティングを実現できないかというものです。サーバー資源やその管理コストを自前で持つことになりますが、自社にあった堅牢で機密性が要求する場合に有効です。大企業グループの利用者にとっては、クラウドのサーバーが親会社のデータセンターにあるか、アメリカのどこかにあるかの違いでしかありません。残念ながらこちらはまだIBMでしか実績がなく、NECが構築に着手した程度です。 次期マイクロソフトのoffice2010にはPCにインストールしないweb無料版があることが発表されています。今後、ますます、IT環境のネット依存、クラウドコンピューティングの流れが進むことが予想されますが、現代段階ではソフトウェア開発会社や新興企業に利用が広がっている段階です。何を個人PCや企業内サーバーに残し、どの部分をインターネットに移すかを考えなければなりません。 ってとこですか。以上、17 55分。午後が丸つぶれだよ時間かかりすぎだぜ。 しかし、ここまで書いておいて、実はgoogleには拒否反応があってgmailとか使ったことなかったりするんだよな。ちょっと、google docs使ってくる。 カテゴリ [メモメモ] - trackback- 2009年10月12日 13 31 24 #blognavi
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/187.html
「人間とは愚かなものだ。こうしてまた戦を繰り返す。狂っているとしか思えん。」 遠くから眺めていた一人の男が呟く。そこにふと一人の女性が降り立った。それに気付いた男が話す。 「ついに行くのか?どうやら、あちらも感付いているようだぞ。」 「元より承知です。ですが、クラウスとブローに全てを委ねるわけにはいきません。」 若干、意固地にも聞こえる口調だが、男は全く気にしなかった。 「無駄死にはしないことだ。お主はこんなところで死ぬことは許さぬぞ。」 「ご心配ありがとうございます。」 そう言って、女性は再び消え去った。 「随分、待ったな。いよいよか・・・。」 男の口調もしみじみとしていた。 セーナの本陣は妙な緊張感に包まれていた。別にアカネイアの反撃があったわけでもないし、その兆候すら掴んでいない。もっとも今のセーナからすれば、アカネイア軍など眼中にないのだから、これだけ引き締まる空気になるのは別の理由があった。つい最近、特務諜報を担っていたゼロが特別の情報路を開拓し、その伝手から今夜ある者からの襲撃を報せてきたのだ。今夜、セーナはリュートと詰めの協議をするためにリュートのいるアカネイア・パレスに戻るのだが、その最中に襲うというのだ。 「やっぱりあの兄妹が鍵を握っていたようね。私たちはついに虎の尻尾を掴んだようね。」 セーナがミカにつぶやく。いつになく、口調が真剣であった。 「そしてその虎が初めて牙を剥くのが今夜・・・。」 ミカの言葉に、セーナが訂正する。 「最初はノルゼリアだから、厳密には2度目ね。」 そんなことを言っている間にセーナはとにかく陣中の勇者を集結させていた。 「アルフレッド様、マーニ様、及び、サーシャ様・トウヤ様ご夫妻、ご到着」 アルバトロスの勇壮な声を背景に四人が入ってきた。セーナの真剣な目を見て、トウヤが悟ったのか、口を開く。 「ついに来るのですか。」 セーナは頷くと、トウヤもまた自分の斧の手入れに入った。そしてアルたちにも助言しておいた。 「武器の手入れをしておくといい、これから戦う相手は今までの奴らとはレベルどころか次元が違う。」 あまりにも真剣な口調に、アルたちも息を呑み、言う通りにして、それぞれの剣の手入れを始めた。マーニの剣はアリティアの精霊の剣の異名を持っているのだが、一方のアルは未だにそこらで売っている剣を使用していた。これを見たセーナが一振り剣をアルに差し出した。 「アル、そんな剣では役に立たないわ。この剣を貸してあげる。」 渡されたのはエレナが操る剣の一本・シュヴァルツゼロであった。シュヴァルツバルトに劣るも、その威力はエレナはサブの剣に使い続けるほどのものであり、アルの技量と合わせれば想像以上の威力を発揮するだろう。恭しく受け取ったアルはよく鍛えられた剣を見て、唸りながらもマーニと同じようにこの剣の手入れを始めるのであった。しばらくして、二つの魔法陣がセーナの前に降り立つ。 「ハル、アトス、またあなたの力を借りるわ。」 降り立ったのはセーナ三男のハルトムートに、ミカの嫡子アトスであった。 「まさか母上から私にヘルプが来るとは思わなかったぜ。」 腕っ節のいいハルが満面の笑みで母に対面する。傍らにはミカに似て冷静沈着なアトスが厳かに片膝をつく。 「ハル、今夜の戦いは本気で戦わないと命を落とすからね、気をつけてかかりなさい。」 仮にもグリューゲル№0001のハルトムートは強い相手と戦えそうなことだけで満足していた。そんな内心を察してか、アトスが苦笑しながら溜め息を吐く。 「全く、あなたは本当に気楽でいいわね。アベルの爪の垢でも煎じて呑ませてあげたいわ。」 これに対してハルトムートは 「アベルからなら昔から何個もゲンコツをもらっているから爪の垢まではさすがに勘弁願いたい。」 と言いながら、頭をさする姿をするもんだから、さすがに周りは笑わざるを得ない。 そして最後にアルドがルゼルを連れてやってきた。 「母上、あれ、それにハルまで、一体どうしたんです。この物々しさは。」 アルフレッド、マーニ、トウヤ、サーシャ、ハルトムート、アトス、おそらく現在パレス周辺にいるセーナ軍の中では一騎当千の猛者が集っているのであろう。その変化をアルドは嫌な予感に感じた。 「アルド、万が一の場合に備えて、この書状を託しておくわ。何かあった場合はこれを読んで、この通りに行動しなさい。」 「それはどういう・・・。」 「私たちはこれから危険な戦いに臨むのよ。だからこそ、あなたにはその間、この軍をまとめておいてちょうだい。」 「ならば我々も。」 アルドの剣技も地味だが、ハルトムートと同等以上のものを持っているのだ。当然頼りになるはずである。だが 「あなたまで巻き込んでいざということがあった場合、ヴェスティアはどうするの?この戦は?」 セーナはやや感情的になって反論する。珍しく取り乱しかけていた。 「エレナがおります。あいつならば何の問題もなく、ヴェスティアをまとめられるでしょうし、戦だって私より上手いでしょう。」 今のセーナの危ぶむ目を向けるミカに気付いたのか、一息入れてセーナが言う。 「今のエレナは無理よ。表には出さないけれどもオレルアンの攻城戦に失敗したことが糸を引いているわ。だから何か私の役に立てないか焦っている。こんな状態でもし何かあれば、どうなると思うの?」 聞かれたアルドだが、確かに彼にも妹の変化を微妙に捉えていた。彼女とあったのはグラでのことだが、表向きは本当に変わらず明るい笑顔を作っていたが、どこかギクシャクしていたのも同時に感じていたのだ。それが今、母が言ったこととなれば、満更嘘ではないのだろう。もともと母に似て感情で動く妹だから、期待というよりはまだ危惧の方が多いだろう。落ち着いて整理したアルドもまた一息ついて自身を落ち着かせた。 「仕方がありません、わかりました。でも母上、出来ればこの書状の封を空けないよう、無事に帰ってきてください。」 「もちろんよ。」 セーナが大きく頷くと、アルドはルゼルに促されて陣へ戻っていった。 「さぁ、行くわ。何事もなくパレスに着けばそれで良し、何かあっても皆で打ち負かしましょう。」 セーナの一声で、一団はパレスへと向かっていった。 セーナ本陣からパレスまではさほど離れているわけではないが、城下町を跨ぐために数キロは離れている。襲われるとすれば、城下町を守る水堀の上になるのだろう、とセーナとミカは見ていた。そして二人が予想していた通り、水堀を渡る途上、前方に黒い影が二つ下りてきた。そして背後にもまた二つ下りてきた。 「セーナ様、お初にお目にかかります。四竜神のミューと申します。無理を承知でお願いがございます、タリスで匿った竜の兄妹をお渡しいただけません。」 この言葉にサーシャとトウヤが反応して、それぞれの得物を向けた。実は二人はすでにタリスでもこのミューと戦っており、辛くも撃退した過去を持っているだけでなく、トウヤはこのミューとはそれ以上にはるかに深い因縁を持っているようである。 「ミュー、闇討ちとはお前も大分染まってきたようだな。まさかリーベリアではなく、このアカネイアで二度も対峙するとはな。」 「トウヤ、どうしても私たちの元には来ないというのですね。」 「当然だ。俺は自由を愛するものを守るために戦う。お前みたいに命をもてあそぶ奴は許さん。」 トウヤは己が鍛え上げた斧・ヴォルフバイルを構えて、ミューにいつでも襲い掛かる準備を整えていた。 「ミュー、言っただろう、こんな奴らに話し合いなど無駄だと。これだけ戦を続ける野蛮な奴らとはな。」 そう言ったのはミューの隣にいる男である。だが、元々この男とは馬が合わないのか、鼻から無視してセーナに訪ねる。 「セーナ様、あなたも彼と同じ意見ですか?」 「ええ、これだけの勇者を揃えておいて、まさか大人しく差し出すわけがないでしょう。」 そしてミューとは逆の方向に向いて言い放つ。 「ねぇ、ブロー、あなたもそう思っているんでしょ。」 ブローは配下のブルーノと合わせての参加である。すでにブルーノの姿を見つけたアルフレッドが斬りかからんばかりに、熱くなっていた。 「俺は竜の兄妹のことなどどうでもいい。目の前にいる『時空剣の継承者』さえ抹殺できれば、構わない。」 「ふふ、いつの間にかそれぞれで戦いたい相手が決まっていたようね。ならば私が決めるのは無粋。いざ、戦いよ。」 ここについに光と影の戦いが始まった。 まずはサーシャ・トウヤとミューとの戦いである。先ほど触れたようにすでにタリス・シーダの墓で戦っていた二組であるが、戦い方はその時と変わらない。サーシャがミューを撹乱しつつ、トウヤのヴォルフバイルがミューにダメージを蓄積させていくというもの。だが、ここは水堀の橋の上、どうしても動ける範囲が限られてくる。 『オーラ』 ミューの放つ魔法は上位魔法オーラ、そして術者の魔力も今まで戦ってきたものとは桁が違うために、凄まじい破壊力を持っている。サーシャとトウヤは軽妙なステップでそれをかわすと一気に合体技を解き放つ。 『エターナルインパルス』 サーシャの剣とトウヤの斧が放物線を描いて、切りかかる。が、ミューは軽くひねっただけで二人の攻撃をかわすと、わずかな詠唱で聞きなれない魔法を解き放った。 『フィンブル』 直後、猛烈な吹雪が二人を襲い、それぞれが離れたところに吹き飛んでしまった。しかもサーシャはこの時、着地の打ち所が悪くタリスで痛めていた右腕の古傷をまた痛めてしまった。 「あなたたちの兵法でいうところの鉄則では、まず敵を分断すべしと言ってたかしら。そして、」 ゆっくりサーシャの方を向かい、ミューは言う。 「弱い方から叩くべし、と。」 ミューは静かに思念を集中して、魔法剣ファンブルを手に作り上げた。そして一気に斬りかかる。 「サーシャッ!」 叫ぶトウヤだが、とても間に合う距離ではなかった。だが次の瞬間、サーシャの前に一陣の風が止まり、ミューの剣を受け止めた。その姿は紛れもなくゼロであった。 「あなたが横槍を入れてくるとはね、ヴェガ」 ミューはゼロをヴェガと言った。一瞬、サーシャとトウヤがエッとした顔をするが、確かに風貌はヴェガそのものである。 「我がシュラムの里の怒り、ようやく返す時が来たのだ。覚悟はいいな、ミュー。」 シュラムの里、ヴェガの出身であることはもはや言うまでもないが、リーベリア解放戦争の直後、何者かに襲撃されて壊滅していたのだ。ヴェガは運良く里にはいなかったものの、残っていた者は皆、全て惨殺されていた。もちろんヴェガのように腕の立つものもいたのであろうが、里に転がっていたのは全て里の住人のものであったのだ。ヴェガは復讐を近い、同じような件を必死で探っていたセーナ陣営に潜り込むことが出来、特務諜報として働いていた。 「シュラムの里、あれは私がやったことではありませんが、そう言ったところであなたは納得しないでしょう。すでに調べはついているのでしょう、私がリーベリアの監視をしていたことを。」 「ああ、そうだ。おそらく犯人は橋の奥で戦っている奴らしいが、確たる証拠はまだない。だがお前たちが同じ一味であるならば、俺は貴様らを打ち倒す。」 一気に振りかぶったヴェガは斬撃を解き放つ。 『クリムゾンバード』 だが、漆黒の不死鳥もミューの前ではあまりにも単調な攻撃であった。 『フィンブル!』 猛烈な吹雪がヴェガを包み込み、容赦なく彼の体力を奪っていく。だが、復讐の怨念と化したヴェガは止まろうとはしない。 「この魂、果てようが、貴様だけは許さん!!」 そして連続で大技を解き放つ。 『ブレイズストライク!!』 フィンブルで弱まった不死鳥は更に火勢を増して、そしてミューに突っ込んだ。 「アッーーーーーーーーーーーーッ!」 ミューの絶叫と共に、辺りは赤黒い炎が弾け飛び、まるで地獄の様相を示している。 「クッ、ここまでやるとはね。今日もこのあたりで去るとするわ。トウヤ、まだあなたがコッチに来るというのならば拒みはしないわ。」 ヴェガの決死の攻撃で全身に紅蓮の炎を燃やしながら、ミューは辛うじてまだ生きていた。だがさすがにダメージが大きいのか、トウヤへ台詞を残すと、転送の術に委ねて飛んで行った。 「ヴェガ!」 サーシャとトウヤが慌てて駆けつけるが、まだヴェガは立っていた。 「横になってヴェガ。もうあなたの身体はギリギリよ。」 サーシャが自身の右腕をかばいながらも、ヴェガを気遣う。が、 「心配はいらん。もうこの命も燃え尽きようとしている。だが、まだやらねばならないことがある。」 そう言って、再び魔剣シュラムを持つと、橋の向こうに走っていった。 「待ちなさい、ヴェガ。」 サーシャの叫びも、もうヴェガに届いていない。 「あの馬鹿に、最期に『剣』というものを教えてやるのだ。」 その先にはブローに手を焼くアルフレッドとマーニの姿があった・・・。その瞳にはもう復讐の炎は燃えていなかった。 橋の手前ではもう一組、セーナとミカがもう一人の男と戦っていた。さすがに世界一の魔法剣士セーナと魔道士ミカの黄金コンビだけあって、男相手に一歩も引いてはいなかった。が、決定打もない状況で体力勝負の様相を示してきていた。 「ミカ、もう少し休んでいなさい。ここは私だけでどうにかなる。」 しかしそう言われると反発するのがミカである。即座に 『フォルブレイズ』 と大魔法を解き放って健在ぶりをアピールする。 「私のことなど心配無用です。一体、宰相になってどれくらいの会議をこなして、何個の法律を整備したと思っているんですか。セーナ様こそ、ずっと奥で采配ばかりで身体はなまっていないんですか?何でしたらお休みになられても構いませんよ。」 難敵相手にも二人は言い合う有様に、敵の方が怒り出した。 「お前ら、このクラウス相手におしゃべりとはふざけるな。ならば、両方とも永遠の眠りにつかせてやる!」 「ふふ、ようやく名乗ってくれたわね。ってことはあなたも四竜神の一人ってわけね。」 セーナの言葉にミカが毒を吐く。 「それにしても四竜神の割には張り合いがありませんね。もう少し追い詰められるかと思ってましたが、セーナ様、もしかして彼が最弱なのでは。」 「そうかもね。」 二人はすでに20年前に共に戦場を駆け回っていた頃に戻っているかのようであった。とてもヴェスティアの女帝と宰相の会話ではない。だがクラウスもここまで言われて黙っているわけにはいかない。もちろん挑発にも乗っているわけではない。 「ククク、ならば貴様らには死の恐怖を味合わせることにしよう。」 『死せる怨霊よ、生けるものの力を蝕むがよい。』 そして詠唱の果てに呼び出したのは二人が予期しない魔法だった。 『マフー!』 マフー、かつて、神君マルスに抵抗した闇の司祭ガーネフが扱う闇魔法である。滅んだはずのこの魔法を受けたものは力を吸い取られ、戦闘不能にする恐るべき力を持っている。しかもこのマフー自体が魔法の加護を持っているので、特定の武器と魔法でしか対策が取れない。セーナとミカは闇の怨霊たちを辛うじてかわすと、ミカを下がらせて一気にセーナが間合いを詰める。 「私がファルシオンの継承者だと、知ってのことかしら?」 そう、ファルシオンはマフーの対抗策の一つであるのだ。クラウスにしては迂闊とも言える選択だった。 『ディヴァインスマッシュ!』 大地を削りながら振り上げた一撃は、クラウスの胸元を抉った、はずだった。ひょいと後方へ飛んだクラウスはセーナの斬撃をかわすと、ならばと別の闇魔法を解き放つ。 「ならば、こちらはどうだ!」 『彷徨える悪しき魂よ!!光導きし者の希望を打ち砕け!』 『ザッハーク!』 今度はリーベリア解放戦争でガーゼル教国教皇グエンカオスが使った闇魔法ガーゼルである。今度は加護する神が違うためにファルシオンでも防ぐことはできない。しかも先ほどの攻撃で間合いを詰めていたためにセーナはまともにザッハークを受けてしまった。吹き飛ぶセーナに、ミカはすぐに対応してセーナを受け止めるが、セーナは身体を上手く動かすことができない。 「ククク、ザッハークもマフーと同じく、喰らったものは動けんぞ。」 勝ち誇った笑みを浮かべるクラウスだが、そんな彼の前に出てきた男に笑顔を引きつらせることになる。 「ならば、こちらはどうかね?」 話したのはどこからか駆けつけてきたリュナンである。そして聖剣ライトブリンガーを抜き放つと、一気にクラウスに斬りつけた。 『ライトニングスマッシュ』 ラゼリアの剣技は的確にクラウスに斬りつける。が、やはりクラウスも只者ではなかった。明らかに自身を両断する斬撃を片腕の負傷に留めたのだ。 「クッ、貴様がここにいるとは。今日のところはこのくらいにしておくが、次はその首を斬り裂いてやるから、待っておれよ!」 そう言って、闇に消えていった。同時にセーナの呪縛も解かれて、ようやく自由になり、ミカのリカバーが効いてきた。 「でも、どうしてリュナンはこんなところに?」 セーナの問いに、リュナンはしばらくは何も応えなかった。いつの間にか、リュナンの中に眠っていた久々にカーリュオンが目を覚まし、風雲を感じ取っていたのだ。そしてリュナンは元の人格に戻ってからは、珍しく照れ笑いをして二人に対して誤魔化すしかなかった。そんなことを知らないセーナとミカは顔を見合わせるしかなかった。 いつの間にかそれぞれの戦いが終わった。結局、あれからヴェガはアルフレッドの戦いに参戦してから、その命の灯火を燃やし尽くした。セーナにとってもリュナンにとっても惜しい死であるのは言うまでもないが、敵もそれぞれに傷を負わせブルーノを討ち取ることが出来た。ヴェガも満足の笑みを浮かべて眠っており、それが残ったものたちの悔恨の念を少し和らげた。 「ゼロ、いいえ、ヴェガ、あなたの功績は決して無駄にしないわ、絶対に。」 セーナの誓いに周りのものも大きく頷く。そしてセーナは彼の遺体から剣を取り出してアルフレッドに差し出した。 「ヴェガはあなたのことを認めていた。だからこの剣をあなたが継承して、ヴェガの遺志を継ぎなさい。」 アルフレッドは静かに、しかししっかりとシュラムを握り締めた。 その直後、パレスの方から騎馬隊が猛スピードで飛んできた。騒ぎに気付いたリュートが配下のプラウドの騎馬隊を寄越してきたのだ。 「セーナ様、ご無事でしたか。リュート様がご心配でした。」 プラウドの到着にセーナは再び顔を真っ赤にさせたが、ミカにニヤけられてどうにか真顔に戻った。 「ありがとう、プラウド。お願いがあるのだけれども、ヴェガを、あ、いえ、この剣士を丁重に葬っておいてくれない。棺おけに入れてくれるだけでいいから。」 プラウドが見下ろすと、そこにはどこか見覚えのある剣士が横たわっていた。が、セーナ直々の命であり、考えている暇はない。 「ハッ、必ずや。」 セーナと四竜神、まだ二人しか出てきていないが、ようやく姿を現してきたことにセーナは一層気を引き締め、そして1日も早いこの戦役の終結を誓うのであった。
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/191.html
第25話「クラウドとゼロを復活させる旅」」 時は220X年地球には人間が住んでおらずキャラクターだけが住んでいた 平和だった地球だがこの地球を2度の危機が襲う 1つはアズラエル率いる謎の集団による世界征服 2つはクラトス率いるチームハンターによる隕石による地球滅亡計画 その計画を阻止したのはマスターハンド率いるスマッシュブラザーズ軍だった 平和になった地球だが彼らは知らなかった。 第3者による危機が襲ってるのを・・・ マスハン「平和っていいなぁ~。クレイジーよ」 クレハン「あぁ。マスターよ」 マリオ「平和って言ってもなぁ~・・・クラウドとゼロは・・・」 リンク「クラウドとゼロはどうしたらいいんだ・・・?」 マスハン「ん?あぁーそっか。よし!お前たち!全員集めるんだ」 全員集め終わり・・・ マスハン「さて!今地球は平和だがこの合宿所はやるべきことがある」 ロックマン「ゼロは・・・どうするんだ?」 マスハン「ロックマン。そのゼロのことを言うからな」 マリオ「死んでしまったら蘇らせるなんて奇跡が起こらないと無理だよな?」 悟空「大丈夫だ!オラがドラゴンボールを見つけたら蘇らせることは出来る」 ルイージ「ドラゴンボール?何それ?」 悟空「ドラゴンボールは死んだ人を蘇らせることが出来るんだ」 ナルト「じゃあ!それでサスケも!?」 ソラ「リクも!」 リンク「何で敵を蘇らそうとするんだよ」 一護「敵でも何とか捕らえないといけないだろ?」 マリオ「だけどよ~ドラゴンボールはどこにあるんだ?」 悟空「実はここに1個あるんだが・・・あと1つ必要だ。」 ソニック「Hey?なんでだよ?」 悟空「1個だけだと1人しか蘇らせないからだよ。2つで一気に蘇らせた方が速いだろ?」 クッパ「確かに・・・」 ワリオ「楽が出来たほうがいいぜ」 ロイド「よし!出発しようぜ」 クレハン「まあまあ!今日はもう遅い。今日は休んで明日行きな」 という訳でファイターたちは全員就寝した 次回 ドラゴンボール探しの旅へ 果たしてクラウドとゼロを蘇らせることは出来るのか? 次回「探せ!ドラゴンボール!」お楽しみに
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46543.html
【検索用 くらうとないん 登録タグ 2019年 NIMONO VOCALOID く ぬくぬくにぎりめし 初音ミク 曲 曲か 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NIMONO 作曲:NIMONO 編曲:NIMONO イラスト:ぬくぬくにぎりめし 唄:初音ミク、歌愛ユキ(ReRec版) 曲紹介 曲名:『クラウドナイン』 NIMONOの4作目。 九番目の雲って入道雲らしいです。初めて知りました。(動画説明文より) 2021年11月21日にボーカルを歌愛ユキに変更したReRec版が投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) 不意にそっとささやいた言葉で 君の嘘は 完璧を欠いた 誰の目にも映らないところで 枯れた声で ひっそりと泣いた この世界はとうに終わっていて その事実に 気付いてしまった 神の笑みはもう見えない されど 君は健在 どうなってんだ? 使い切った呪いの延長で 味気ないと 諦めていた 分かり切った答えを飲み込んで 感傷に浸る暇も無いな 悪意のない言葉で脅せ 流行りのダンスに乗っかって 過去を忘れたようならおいで 最終列車を乗っ取って 感覚も無くなるまま 明日の私には期待できないから 瞬きも忘れてしまう様な 世界ならなぁ 曖昧 意味ない 興味は無い? 体に流れていた感覚も 僕が全部奪ってしまうからさ 君はそこで黙って待っていて頂戴! つまんない 未来 もういらない? 泥まみれ 我楽多だらけでも 僕が思い出させてしまうからさ 踊っていいよ その染みついたリズムで さぁ パッと吐き出した 身勝手な言葉なら 僕はいらないな あなたに見惚れたの 独りきりで踊り出す衝動も 使い古された脆い論法も 所詮焼き回し レプリカの創造 知らず知らずにどうしていたんだ? 絶え間なく広がった焦燥も 音と声に溶かされた空想も 考えたって無駄だ なんてこと 分かっていたんだ 感覚はとれないから 明日と同じ日を繰り返し続けた 「悪くないか」なんて思えたら 上出来じゃないかい? 曖昧 意味ない 興味は無い? 体に流れていた感覚も 僕が全部奪ってみせるからさ 君はそこで笑って舞っていて頂戴! つまんない 未来 もういらない? 泥まみれ 我楽多だらけでも 僕が思い出させてみせるからさ 踊っていいよ その染みついたリズムで 曖昧 意味ない 興味は無い? つまんない 未来 もういらない? 大概 嫌い 興味は無い 身体に流れていた血の味は 紛い物ではない 敵いはしない 使えないソレなんて 投げ出してしまえ 言葉なんか 吐き出してしまえ さぁ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41250.html
くらうとないん【登録タグ 2020年 Fushi GUMI VOCALOID く 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Fushi 作曲:Fushi 編曲:Fushi 絵:Fushi 動画:Fushi 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『クラウドナイン』 DT 改め Fushi氏のVOCALOID曲3作目。 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) 不安定な感情の倍々ゲーム 積み重なって前が見えないの 「ロクなもんじゃねぇ!」って吐き出したって 「そんなもんじゃない?」なんて笑わせんな 「僕がもっと完全な人間ならこんな感情も簡単に抑え込めんのさ」 …なんてそんな単純な話じゃない あんたらに分かってなんて欲しいわけじゃない! 心に問いかけ続けた 僕が僕自身でいられる術は? 単純明快明確な感情論で叫んだ 「お前のゲームだ、派手にやれ」 "宣戦布告”その手の刃を振るう時は今 後など無いから 今ここで証明してやんのさ 譲るつもりはハナから無いのさ! 耐えられない望んでもない今 満たす事なんて出来やしないから 終わる理由(わけ)なんて見つかんないよな? 潔くなんて死んでいらんないわ! 不正解が正解のワンサイドゲーム くだらないね嫌になるログアウト 「大概の解答は散々なもんだ」って期待なんかとっくに投げ捨てたんだ 隠してきた深層の心境は「このままで良いはずがないだろ?」ってさ 面倒な事はしたくないけどさ 僕がやらずに誰がやんのさ? 不確定性未来に投じる他人の意見に興味は無いのさ 与えられた空想の持論とか理解したくないし信じれないよな? 都合よく神に祈るくらいなら自分の力でどうにかしたいのさ 笑いたいだけの低度な頭じゃ正しさなんかは証明できないさ 曖昧だった感情がホラ 今にも叫びたがってんのさ 存在意義が在るとか無いとか 今この時は関係ないから! "宣戦布告”その手の刃を振るう時は今 後など無いから 今ここで証明してやんのさ 譲るつもりはハナから無いのさ! 耐えられない望んでもない今 満たす事なんて出来やしないから 終わる理由なんて見つかんないよな? 潔くなんて死んでいらんないわ! コメント すごくかっこいい歌詞です!最高です!! -- なのや (2020-09-21 11 56 26) 絵に頼らずカッコイイ曲作るから良いんだよ -- 名無しさん (2023-08-25 20 39 03) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/3131.html
カーステン・プラウトをお気に入りに追加 カーステン・プラウトのリンク #blogsearch2 カーステン・プラウトとは カーステン・プラウトの91%は黒インクで出来ています。カーステン・プラウトの5%は砂糖で出来ています。カーステン・プラウトの1%はミスリルで出来ています。カーステン・プラウトの1%は欲望で出来ています。カーステン・プラウトの1%は成功の鍵で出来ています。カーステン・プラウトの1%は血で出来ています。 カーステン・プラウト@ウィキペディア カーステン・プラウト カーステン・プラウトの報道 gnewプラグインエラー「カーステン・プラウト」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 カーステン・プラウトのキャッシュ 使い方 サイト名 URL カーステン・プラウトの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ カーステン・プラウト このページについて このページはカーステン・プラウトのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるカーステン・プラウトに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1543.html
[潜入]ブラック クラウド貿易団の情報員 遂行地域 エルテネン - エルテネン要塞 適正レベル 取得 38 / 遂行 40 報酬 経験値 2,424,400アビスポイント 100+ 選択報酬バレリウス ガーネット リングバレリウス ラプスラズリ リング -の中から1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCバレリウスと会ってクエスト獲得2.魔界のモルヘイムでNPCガニモンを探し出せ3.NPCバレリウスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/ypen/pages/54.html
In the U.S. capital of Washington, D.C., at least six people were killed and more than 60 injured when two commuter trains collided during the evening rush hour on Monday. The two trains collided in Takoma Park in the north of the D.C. area at around 5 PM. One of the trains ended up on top of the other. The train operator says one of the train drivers is among the dead and two of the 60-odd injured are in serious condition. The cause of the accident is not yet known. But it is believed that a six-car train derailed first and another one crashed into it from behind. The collision occurred above ground on one of Washington s main subway lines linking the city center and the suburbs. The trains were bound for the downtown area. Many passengers walked along the tracks to escape from the accident site. Fire trucks and ambulances have been mobilized at the site, while rescuers have cut into train cars to free the remaining passengers. capital 名 首都 commuter train 名 通勤列車 collide 動 衝突する end up... 熟 ~の状態に結局はなる -odd 形 ~あまり in serious condition 熟 重傷を負った状態にある car 名 (鉄道の)車両 derail 動 脱線する above ground 副 地上で link 動 つなぐ be bound for... 熟 ~行き passenger 名 乗客 track 名 線路 fire truck 名 消防車 ambulance 名 救急車 mobilize 動 出動する site 名 現場 rescuer 名 救助隊員 free 動 救出する、自由にする アメリカの首都ワシントンで、月曜日の帰宅時のラッシュアワーに通勤列車が追突し、少なくとも6人が死亡、60人以上が負傷しました。 午後5時ごろワシントン地区北部のタコマ・パークで2台の列車が衝突し、後続の列車が前の列車の上に乗り上げました。鉄道会社によると、運転士の1人が死亡、60人以上がけがをし、このうち2人が重体だということです。 事故の原因はまだつかめていませんが、6両編成の列車が脱線し、そこに後続の列車が追突したものともみられています。 事故が起きたのは、市中心部と郊外を結ぶワシントンの主要地下鉄線のひとつで、その地上部分で起きました。2台の列車はともに首都ワシントンの中心部に向かっていました。 多くの乗客は線路沿いを歩いて事後現場から避難しました。 消防車と救急車が現場に出動し、救急隊員らが車両を切断して車内に取り残された乗客を救出しました。
https://w.atwiki.jp/bada/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/