約 3,942,585 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2838.html
タイヤ装備 革新の波濤 / ベースドブースター3 OPERATION(UNIT) O-Z7 黒 1-2-0 C (自動A):このカードがセットされているユニットは「タイヤ」を得る。 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ターン終了時にカード1枚を引く。 文字通りタイヤを装備させる、熱いオペレーション。 このカードだけではキャントリップがあるだけでかなり頼りないが、バイク乗り魂!や各種ドゥカー・イクと共にデッキに組み込むなどで、多用な効果を持たせることができる。
https://w.atwiki.jp/cbr125-150/pages/18.html
はじめに... ★標準サイズは以下の通り、チューブレスタイヤです。 CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) 前輪 80/90-17 後輪 100/80-17 CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) 前輪 100/80-17M/C 52P 後輪 130/70-17M/C 62S ※環境・人によってライフ・グリップ等の感じ方は大きく変化します。またタイヤに関する書き込みも少ないこともあり、距離が数値で出ているからといって鵜呑みせず、必ず参考程度でお願いします。 ★メーカ指定作業時間が無いので作業代は店によって異なります。何店舗か調べてみるのが良いかもしれません。 ★タイヤは150R 125R 共通 純正タイヤ ■ IRC NR-73 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 Rear 100/80-17 公式サイトにあることはあるが入手出来ない事もあるらしい(確定情報ではない) 耐久性重視でグリップが悪く、雨の日やグルービング(縦溝が入っている道路)、減速帯や横断歩道等の白線で不安を感じることが多い。(縦溝に弱いのはタイヤが細いことも一因) いい加減に乗るとすぐにキュキュっとかヌルヌルっとする。 その分ライフは長く、後輪タイヤで15,000kmもったという報告もある。 ■ IRC RX-01F / RX-01RD メーカーサイト CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) Front 100/80-17M/C 52P Rear 130/70-17M/C 62S 一般向け ■ ブリヂストン Exedra G557 / G558 メーカーサイト(真ん中あたり) CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front G557 90/80-17 Rear G558 100/80-17 BT39SSより低グレードのタイヤ。 純正よりちょっと良い程度のグリップで、ライフは純正並みにある。 雨の日や白線での不安が解消されたとの意見も。 ■ ダンロップ K275FA / K275A メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 100/80-17 フロント10mmアップ。 寿命は8000~9000km グリップはいいとも悪いとも。 他に使用した人がいれば追記頼みます ■ ダンロップ K155F/K155 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 100/80-17 Rear 120/80-17 F/R共に20mmアップ。 足回りが太くなるため、細い見た目が嫌な人にはいいかもしれない。 寿命はやや無理して9000kmくらい。グリップがきちんと効く範囲なら8000kmまではいける。 グリップは使用した感じでは並。 良く言えば安定感が増す。悪く言えばモッサリとして倒しにくい。 後輪はチェーンが多少伸びていないとスイングアームに干渉するため注意。 ■ IRC NF33 / NR39 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 (NF33) Rear 100/80-17 (NR39) NF33だとフロント10mmアップ NF33/NF39の組合せはNS-1の純正で、いつの間にか再販されてた。 もはや純正は絶版の模様 純正よりかはいくぶんグリップするらしい。 リアはストレート溝がないので雨の日はスリップしやすい、ライフは純正未満だがそこそこある。 ■ MICHELIN Pilot Street メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) PilotSportyの後継タイヤ ただサイズがフロントがないので どーすんべやぁ・・・ フロントに、100/80-17がちょっと太いけど入ることは入りそう・・・ 2016年10月現在 サイズが豊富になっていて125はどちらもOKでした。 前輪 80/90-17 後輪 100/80-17 amazonで購入して前後で1万以下で手に入ります。 純正と比較してトータルで性能アップです。 倒し込みが楽になった。 とにかく滑りにくくなった。(雨の日は効果が顕著) ■ DURO メーカーサイト(ただし非掲載注意) CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) 公式には掲載されてないが、楽天などあちこちの通販では手に入る (在庫限りの可能性あり) 一例 http //item.rakuten.co.jp/bike-parts/79-52b/ 純正以上110/80-17のパイロットスポーティ未満のグリップらしい。 スポーツ走行向け ■ ダンロップ TT900GP メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 100/80-17 フロントが10mm太くなってしまう。 ウェット性能はBT39SSより上だが、峠やミニサーキットではBT39SSの方が遙かに上って感じ。 BT39SSに比べて滑り出しが唐突。 ライフ、値段、街乗りレベルではBT-39SSと似たり寄ったり。やっぱり結構な勢いで減っていくorz フロントタイヤが前後共用のためか倒し込みが重い。 ■ ブリジストン BT-39 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) グリップに関しては BT39SS BT39 言わずと知れたTT900GPと双璧をなすライバルタイヤ ライフは短いと言われている BT-39はロードスポーツのためライフはそれなり BT-39SSは後述確認 ■ ブリヂストン BT-39SS メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 Rear 100/80-17 ミニレース向き 公道不可ではありませんので普通に使えます グリップが半端無く(゚∀゚)イイ! 倒し込んでも何ら不安を感じない。 コーナリング中に高回転でシフトダウンしてリアをホッピングさせてしまっても全然暴れない。跳ねた次の瞬間には路面に吸い付いてる感じ。 ウェット路面でも特に不安無し。 倒し込みも非常に(゚∀゚)イイ! TT900GPの時とは雲泥の差。 フロントが専用なのが大きいのかな? ライフが極端に短かく、後輪は5,000km前後で終わると思ったほうが良い。 ■ ピレリ MT-75 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 110/80-17 フロント・リア共に10mmアップ。 Webikeではリアの設定があるが、メーカーサイトではフロント用になっている。使用不能? 使用したという報告がないため未開拓タイヤ(?) インプレ求む。 ■ ダンロップ Sportmax α-12 メーカーサイト (後継はα-13) CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) 860 :774RR:2013/12/22(日) 21 42 08.25 ID mBkOKMGm 現行型150Rのリヤにα12の140サイズ履いているよ。 クリアランスは問題なし。 燃費も普通に走っているぶんには変化なし。 フロントが110との組み合わせで、乗った瞬間はわずかにリヤが高くなった感じ。 でも、すぐに気にならないというか、そうだっけ?ってくらい違和感はなし。 走りは直進の安定感があるというか、倒し込みの初期が少し粘る?感じかな。 それも慣れちゃったので問題ないなー。 乗り味は、タイヤの銘柄による違いのほうが大きいかも? α13はスパスパと寝るって聞くので。 純正よりグリップ力の高さと、外径の大きさで加速感が悪くなるかと思ったけど、それもなし。 バイアスよりラジアルのほうがタイヤが軽いので相殺されているみたい。 ネックなのは、バイアスより高いことかな~。 絶版タイヤ ■ IRC MBR-740 DIX SEPT メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 絶版(公式サイト掲載なし 13/4) Rear 絶版(公式サイト掲載なし 13/4) フロント10mmアップ。 乗り心地良い! センターの縦溝がないためか、ロードノイズや振動などが少なく、ツーリングや街乗りでは疲労軽減にも繋がりそう。 直安性が良くなってコーナリング中もどっしりした安定感があるし、ハンドルに力が入ってもふらふらしない。安心していい加減に乗れる。 ウェットに弱そうに見えるけど、普通に走れます。 645 774RR [sage] Date 2008/06/19(木) 00 15 27 ID ETlN5gPo Be DIX SEPT の後輪のみのインプレですが、 タイヤのほぼ端まで使っての結論から言えば、 本気でスポーツするには微妙です。 ツーリング行って途中で軽く遊ぶくらいなら良いかもしれませんが、 バンク時に小さなギャップを拾っただけでかなり跳ねて、しかも暫く跳ね続ける感じで、なかなか収束しません。 高速からのブレーキングシフトダウンでも ブリッピングなしだとリアがかなり暴れます。 バトラの39SSだと、一跳ねで収束してたので、 それから比べると、接地感も希薄で格段の差を感じます。 因みに車両は 03式150R、空気圧は前後1.8気圧、フロントは39SSです。 フロントが先に端まで行くような走らせ方のせいか、リアは端まで行かず。 髭を3〜4本落とす程度です。 プリロード調整できない硬めリアサスというのも影響あるとは思います。 3000km以上走っていますがライフはまだまだありそう。 レインは弱いかと思っていましたが、 そのつもりでいれば結構普通に走れます。 とは言え、簡単に流せますけどね。 ■ IRC NF28 CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 (NF28) NF33 / NR39 と同世代っぽい。現在公式サイトに無し。 ■ ミシュラン PilotSporty メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 110/80-17 フロント・リア共に10mm太くなります。 基本的にメーカー在庫が少ないので早めの注文が必要。 雨の日のグリップは純正より格段に良い。
https://w.atwiki.jp/sitsyabu/pages/106.html
読み: (えすたいや) 路面を強力なグリップにて調教するのが大好きなドSタイヤ …ではない。 公道を合法的に走ることがぎりぎり可能なレース用のタイヤのことを指す。 いわゆる「セミレーシングタイヤ」「セミスリックタイヤ」。 グリップ力が非常に高く、公道でちょっとアレな速度で走ることも可能になる。 爪でひっかく事により、トレッドパターンを微妙に変える事で細かいセッティングを変更する。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/41.html
レシピ レシピNo.0001~0050 レシピ分類 道具 レシピ名 た レシピ属性 地 参考書 懐かしのあのスレこのスレ・復刻版 登場 Recipe 1 フサフサ玉 備考 |] レシピNo.005 タイヤ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ 人人人人人人人 ∥ ・ブリヂストン樹液 x 1.0 ∥ < ..∧_∧うわぁぁぁ∥ ・ヨコハマスマイル x 1.0 ∥ < ( ´∀`) .タイヤに∥ ・中和剤(黒) x 1.0 ∥ < と つ > ∥ ・ ∥ < ( ̄ ̄ ̄ ̄) > ∥ 《器具》 ∥ < ( ̄ ̄ ̄ ̄) > ∥ ・遠心分離機 ∥ <  ̄ ̄ ̄ ̄ > ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 敵1体に捕獲・緊縛の効果 【価値】 500マニー(1ヶ) ───────────────────────────────── はまる。 ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── → 使用参考書:『懐かしのあのスレこのスレ・復刻版』 http //choco.2ch.net/mona/kako/1008/10087/1008760499.html
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/643.html
ライドオン・レッドスロープ 性別:男 種族:人間 年齢:28歳 出身:デュポール王国 職業:元御者・元飛龍騎士団員・冒険者 称号:"節操無しの考え無し"・"雷嵐"・"なんちゃって竜騎士"・"幻の第七竜騎士"・"災厄の踏破者" 外見:刈り上げとあごひげ、長旅に向くマントの風来坊。 設定とか経歴とか: 旅商人の御者として活動していた彼は、長距離の契約主との不仲により割と南の大陸に置き去りにされてしまう。 ただし、金が無かったために徒歩、ないし調達した馬などを使って大陸を横断し故郷に舞い戻ることを決意した15の春。 往く度もの荒事に巻き込まれながら冒険者として経験を積み、10年の月日が流れた。 念願の故郷に舞い戻った彼は夢で逢った竜騎士になるために騎士団に志願。 デュポール王国の竜騎士団の下位に属するワイバーンを乗騎とする飛龍騎士団に属すことになったが、環境が会わずに退団。 既に現役を退いた龍将軍?を師と仰いで共にデュポール王国の冒険者として活動を行っている。 冒険の末、"黒龍テアン"の背中を預けられ、竜騎士同士の激戦を得た彼は竜騎士としての資格を得た。 しかし黒竜としっかり契約していないとの理由で竜騎士の辞退している。 戦士としての実力はかなり高く、騎兵としての実力は竜を従えることが出来るほどである。 ただし、 その突撃槍捌き飛龍騎士団の中でも ライドオン・インパクト(トランプル) ライドオン・ストライク(チャージ) ライドオン・コンビネーション(縦横無尽) 等いくつもの騎乗と必殺技を持つ猛者。 なお、乗騎・乗機に関しては水生生物以外はあらかた乗り回したという"節操無し"な男である。 馬に乗り、バイクに乗り、砂漠でラクダに乗り、荒野でグリフォンに乗り、山でペガサスに乗り、密林で象に乗った。 性格とか: 自由人。上下関係が無い旅生活を続けていた所為か、あまり団体行動には向かない。 判断力が高く経験豊富。長い旅生活で得た知識を用い、物事を多方向な視点から見ることが出来る大人である。 子供の時に夢見た竜騎士への憧れを捨てなかった等、とても子供らしいところがある。 両親はすでに亡くなっているが、両親共にデュポールの出身であり、そのことを誇りに思うくらいに愛国心が強い。 実力を重視する上司に非常に気に入られやすく、竜騎士達には気に入られていたが同僚には嫌われる傾向にあった。 ときたま非常にガキ臭く、他人の嫌味や悪意に関して全力で反発してしまうことがある。 賭け事に関して向いてないのか、とんでもない損を出した経緯があり、二度と賭けを行わないと心に誓っている。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/806.html
黒単タイヤ 概要 特殊効果である「タイヤ」を持つユニットで構成された、熱いウィニー風ビートダウンデッキ。 タイヤをメインフィーチャーしているのは黒だけであり、打点の高さや優秀な低コストキャントリップユニットの存在、又はタイヤを持つユニット達の渋さに引かれ一時期使用プレイヤーはかなり多かった。 基本的な動きはクイックを持つバイクやゲドラフを展開しつつバイク乗り魂!をセットしてサイズを底上げし殴る。 これだけなら普通の打点デッキだが、ガリクソンが部隊のタイヤを持つユニット全てに速攻を与えたりドゥカー・イクのキャラ性能が良かったりと当時としては戦闘力が凄まじかった。 しかし後に水のルール改正で地球適性に固まっていたバイクが不利になったり、ゲームスピード自体が異常に上がっていた為大型デッキに一蹴されることも増え、リセットやコントロール全盛の環境も相まって今では見ることも少なくなった。 しかしながらそのデッキとしての熱さから、根強いファンもいるデッキである。 関連 タイヤを有する・関連する黒所属カード ユニット 戦斗バイク甲タイプ 戦斗バイク乙タイプ ガリクソン リシテア アインラッド ツインラッド ゲドラフ ゲドラフ(アインラッド装備) ドムットリア(ツインラッド搭乗時) ゾリディア(アインラッド装備) ゾリディア改 ブルッケング ブルッケング(ルペ・シノ機) ゲドラフ(カテジナ・ルース機) ジャバコ(ドゥカー・イク機) アドラステア キャラクター ドゥカー・イク レンダ・デ・パロマ シシリー・フィツィーネ アジス・バギ コマンド 出撃!ガッダール隊 バイク乗りの楽園 オペレーション タイヤ装備 バイク乗り魂! ガッダール隊 その他の色のタイヤ持ちカード カミオン ギガン ヴィーゼル ヴァゴン 装甲車 ハーフトラック MS用トレーラー サンプルデッキ 2003年度CS予選東北A第3位デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 21 UNIT 3 黒 U-68 ハイザック BB1 3 黒 U-83 ジム改高機動型 BB2 3 黒 U-88 ハイザック(先行量産型) 10th 3 黒 U-Z9 ガリクソン 6th / BB3 3 黒 U-Z10 戦斗バイク甲タイプ 6th / BB3 3 黒 U-Z30 アインラッド 8th 3 黒 U-Z40 戦斗バイク乙タイプ 9th 5 CHARACTER 1 黒 CH-3 ライラ・ミラ・ライラ 1st / 6th / BB1 1 黒 CH-23 エマ・シーン 4th / BB2 2 黒 CH-Z4 ドゥカー・イク 6th / BB3 1 黒 CH-Z8 アルベオ・ピピニーデン 7th 6 COMMAND 3 黒 C-4 一斉攻撃 1st / DS2 / BB1 / DS3 3 黒 C-17 警戒 4th / BB2 5 OPERATION 2 黒 O-7 整備不良 1st / DS2 / 7th / BB1 3 黒 O-Z1 バイク乗り魂! 6th / BB3 13 GENERATION 12 黒 G-* 黒基本G 1 紫 G-5 中立地区防衛部隊 9th / TS1 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 黒 CH-Z2 カテジナ・ルース 6th 2 黒 C-28 ティターンズ結成 6th / BB3 1 黒 C-32 因縁の鎖 BB1 2 黒 C-Z2 ウーイッグ爆撃 6th / BB3 2 黒 C-Z6 公開処刑 7th / BB3 1 黒 O-3 厭戦気運 1st / 5th / BB2 1 黒 O-11 政治的圧力 2nd / BB1
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1589.html
「俺の身体は全てを弾き返すぜ!」 【名前】 タイヤオルグ 【読み方】 たいやおるぐ 【声】 島田敏 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest5「山が動く!!」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 タイヤ 【詳細】 邪気がタイヤに宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 巨大なタイヤへの変形能力を有し、猛スピードで走行する他、強力な突進で相手を攻撃する。 あらゆる打撃を弾き返すゴム製のボディを誇り、ブーメランのように投げ飛ばす2本の斧「ブーメランアックス」を武器としている。 タイヤ形態で街中を暴走中、ツエツエとヤバイバからガオレンジャーの打倒を依頼される。 ガオレンジャーを誘き出すのに街中で暴れ回り、駆け付けたレッドとホワイト以外の3人を圧倒するが、ガオエレファントの宝珠を持つテトムの拉致をシュテンから命じられ逃走する。 その後、ガオエレファントの眠る臥象山へテトムと共に向かい、5人揃ったガオレンジャーにオルゲットを一掃される。 タイヤ形態でガオレンジャーを苦戦させるが、「熱に弱い」と目を付けたレッドのガオメインバスターの連射に怯み、ファイナルモードの射撃により倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオキングの攻撃をボディで無効化し、タイヤ形態での突進などで善戦するが、ホワイトの呼び掛けによって復活したガオエレファントの突撃に怯む。 更にガオキングはガオエレファントを百獣武装した事でガオキングソード シールドとなる。 ブーメランアックスの投擲をエレファントシールドで防御され、エレファントソードの斬撃を無効化できずに怯み、最期は「豪力両断・イビルクラッシャー」を受け爆散した。 【余談】 声を演じる島田敏氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となり、忍風戦隊ハリケンジャーで六の槍 サタラクラ役としてレギュラー出演している。
https://w.atwiki.jp/rcdd/pages/21.html
タイヤをホイルにはめるにはタイヤコーンが有ると便利です。 ただしコーンに関してはトゥエルブ用やF103用は各社から販売されていますがプロテン用は販売されておりません。 どうしてもうまくいかない方は以下の用にして自作タイヤコーンを作るのも良いでしょう。 追記:タミヤF104用タイヤコーンは若干トゥエルブホイルより小さいですが使えないレベルではないです。 めんどくさければF104用で済ますという方法もあります。 1.イソジン系のうがい薬の120ml程度の大きさの物を購入する これらのうがい薬にはうがいをするためのカップが付属しています。カップの直径5cmのものを購入してください。 筆者はラフェルサ(製造販売:共立薬品工業株式会社)が販売している「ノドクリアG 120ml」を使用しています。カップの直径は丁度5cmです。上記はメーカーの予告無しでサイズなどが変更される場合がありますので注意してください。 2.ホイルの内側に合うような板、もしくは薬の瓶のキャップのような物を準備する ホイルの内径「程度」であればOKです。厳密に同じ大きさで有る必要はありません。 3.キャップにパテなどを盛り、2で用意したものをカップから少しはみ出るように接着する。 カップの大きさはホイルの外径と同じですので大きく動かないように2で用意したものをホイルに差し込む形で使用することになります。 2で用意する物は内径と同じ大きさの物が良いですが、大きく動かなくなれば実用には耐えます。 パテ等でホイル内径と同じ大きさになるように盛る(あるいは大きめに盛って削る)などしても良いでしょう。 以上でタイヤコーンの完成です!これでタイヤの作成がしやすくなります。 副管理人作成のタイヤコーン。うがい薬のカップとサプリメントの蓋を100均のパテで適当に付けただけの物です。 5分かからず出来ますがこれがあるとないとではタイヤの作りやすさが全然違います。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/336.html
「俺の身体は全てを弾き返すぜ!」 【名前】 タイヤオルグ 【読み方】 たいやおるぐ 【声】 島田敏 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest5「山が動く!!」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 タイヤ 【詳細】 邪気がタイヤに宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 タイヤに変形して高速移動する能力を持ち、ゴム製のボディであらゆる打撃を弾き返し、「ブーメランアックス」という2本の斧を武器としている。 上述の能力で道路を暴走中、ツエツエとヤバイバからガオレンジャーの打倒を依頼される。 ガオレンジャーを誘き出す為に街中で暴れ回り、駆け付けたレッドとホワイト以外の3人を圧倒するが、シュテンの命により撤退する。 その後、ガオエレファントの宝珠を持つテトムを攫い、ガオエレファントの眠る臥象山へ向かう。 5人揃ったガオレンジャーを苦戦させるが、「熱に弱い」と目を付けたレッドのガオメインバスター・ファイナルモードを受け倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオキングの攻撃をボディで弾き返し、タイヤ形態での突進などで圧倒するが、ホワイトの呼び掛けによって甦ったガオエレファントの突撃に怯み、更にガオキングはガオエレファントを百獣武装した事によりガオキングソード シールドとなり、最期は豪力両断・イビルクラッシャーを受け爆散した。 【余談】 タイヤをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『電磁戦隊デンジマン』のタイヤジコラー以来の登場となる。 シリーズ第36作目の第5話にもタイヤをモチーフにした怪人が登場している(所属組織の怪人も器物がモチーフになっている)。 声を演じる島田氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、次作で敵幹部役としてレギュラー出演している。
https://w.atwiki.jp/flattank/pages/28.html
タイヤサイズは26インチ3.00のビーディドエッジタイプ。 リヤカータイヤとか耳付きタイヤとかクリンチャータイヤとか言われる物である。 もはや過去の規格であるためにタイヤの選択肢は殆んどなくUK DunlopかEnsignという台湾メーカーのタイヤ2種類のみである。 Dunlopがオリジナル、Ensignは安価なコピー品という位置付け。 値段の違いも大きい。2010年6月時点でDunlopは219ポンド、Ensignは79ポンドとおよそ3倍。 その他の違いはサイドのメーカ表示は当然として硬さも結構違うらしい。Dunlopのタイヤの方が硬い。 ただDunlopはちょっと硬すぎのと感じる事もあるので車体や好みに合わせてEnsingというチョイスもアリだろう。安いし。 でもやっぱりUK Dunlopの持つ本物の迫力は高いお金を十分払う価値のあるものである。 どちらもまったく同一形状のツインスタッドと呼ばれるブロックが2列並んだタイヤで現在の視点から見るとオンロードというよりオフロード的なパターンである。 乗り味も若干癖があり当たりが付くまではハンドルがセンターに戻される。当たりが付けば大分良くなる。 Dunlopを使用する場合空気圧は1.5気圧から1.6気圧程度を推奨する。 相当硬い上に車体の緩衝性能も低いのであまり高くすると衝撃がモロに伝わってしまう。 この辺りの車体はタイヤも重要な衝撃吸収部なので高すぎない適性の空気圧に合わせる。 ただ低すぎる空気圧にも注意。構造上空気圧が低すぎるとリムからタイヤが外れる可能性が出てくる。 そしてリムに関してなのだが現在26インチ3.00サイズのリムが手に入らない。 2.50サイズなら今でも生産しているので比較的容易に入手できるが3.00はだいぶ昔に生産中止になっている。 どなたか入手方法をご存知の方は教えてください。 26インチのクリンチャータイヤ用のリムで36穴ってありますか -- kiyo (2010-10-14 07 15 52) またはスポーク穴のあいてないクリンチャー用のリムに穴あけ加工してくれるとこご存知ないですか -- kiyo (2010-10-14 07 35 20) まずサイズが幾つなのか(3.00用か2.50用か)と形状(ウェストウッドタイプかビーディドエッジタイプか)がどっちになるのでしょうか? 現在左リンクに有るニュージーランドのVintageRimsに注文している所ですがどうなる事やら・・。 一応リムの作製からディンプルと言ってリム穴の窪み加工、リム穴の穴あけまでやってくれるので全て依頼してみました。結果が出たらお知らせいたします。 -- flattank (2010-10-14 11 18 35) 26インチ2.50用のビーディドエッジタイプです いくらぐらいかかりますか 私のもついでにおねがいできませんか -- kiyo (2010-10-14 11 56 23) 26インチ2.50タイヤサイズ用で形状ビーディドエッジタイプならば現在のリヤカーと同じなので現在日本で生産しております。 一般的なリヤカーハブはどうやら40穴なのでスポークのクロス方向以前に穴数が合いません。 なので穴なしのリムを入手してディンプル加工および穴あけをすれば使えるかと思います。 この辺の加工は製造元に問い合わせればやってくれるかもしれません。 以前試しに「うれっこサイクル」なるショップ(グーグル検索するとトップに出ます)で売ってる26インチ2.50タイヤ用リム(4800円です)を取ってみましたがやはり細いのでSDには使えませんでした。 その後もショップに色々聞きましたが結構親身に聞いてくれるのでよかったら相談してみては如何でしょうか?日本国内で済むならそれが一番ですし。 ついでに私のも・・・と有りますが未だ結果が出ていないのと基本的にネット上のやり取りで金銭が発生する依頼はトラブルの防止と云う理由から受けないようにしています。 私程度で出来るアドバイスはしますのでご遠慮なく。 それと差支え無ければ車種を教えてください。 -- flattank (2010-10-14 14 37 04) いろいろありがとうございます 製造元に以前問い合わせたら穴なしリムは販売可能だけど 穴あけ加工まではやってないと言われました (たしかに40穴しかないみたいなんですよね) 現行の国産バイク(国産ハブ36穴)にホワイトタイヤ履かせたくって タイヤは見つけたんですがリムがなくって頓挫してるとこです -- kiyo (2010-10-14 15 09 02) 現行国産車でビーディドエッジ化とはエライ難儀な改造ですね。 国内のリム製造業者がやってくれないとなるとやはり今の所VintageRimsのような専門業者にオーダーするしかないかも知れません。 注文は中学程度の英語力が有ればどうにかなります。私も英語はかなりヤバイですが何とかなってますので。 ただ現在のバイクをビーディドエッジ化するのは結構危険かと思います。 と言うのも現代のバイクの速度域や旋回時の車体の角度で使用すると高速走行中にタイヤがリムから外れる、コーナー中にタイヤがリムから外れる等の可能性が非常に高くなる筈です。 -- flattank (2010-10-14 18 46 53) モーターサイクル用のビーディドエッジタイヤを良く見てみると接地面が平面的になってると思います。これは斜め方向に大きく力が加わるとリムのエッジからタイヤが外れてしまうからです。 対パンク性能が高いビーディドエッジタイヤが駆逐されてしまった理由はここに有ります。 こう云った危険を覚悟の上でやるのでしたら良いのですがもし知らなかったのであれば根本から再検討した方が良いかと思います。 もしなんなら最初からビーディドエッジタイヤが付いてるバイクなぞ如何でしょうかw。 近頃英国でやたらにTriumph Model HやSDが売りに出てますよw。 -- flattank (2010-10-14 18 47 25) ビーディドエッジの限界速度は何キロぐらいですか 80キロ巡航とか100キロ以上はやめといたほうがいいですか 高速時の遠心力に弱いということですか バンクした時にリムから外れるのはおっかないですね 1910年代のインディアンレーサーは160キロぐらいでたらしい ですがアレはレース場だったから可能だったのかなー Triumph Model HやSDは値段はどれぐらいですか イギリスから日本への送料はどれぐらいですか 船便ですか航空便ですか -- kiyo (2010-10-15 18 59 41) 何キロが限界かと言われてもはっきりお答えしかねますが現在のタイヤと比べて相当低くなるのは間違い無いと思います。 あまり語られないですが1910年代初頭辺りまではの長距離レース等はエンジン性能や車体性能より如何にパンクしなかったかとかチェーンが切れなかったとかそういった勝負で有ったらしいです。 レース中にパンク修理など普通に行われ1位の奴は2回しかパンクしてないけど2位は3回パンクした、とかそういった具合だったようです。 インディアンの高性能ぶりは良く知られる所ですが160キロと言うのはボードトラックとか最高速アタック用の直線コースとかそういう場面では無いでしょうかね? -- flattank (2010-10-16 03 20 33) Triumph SDやHは左リンクのMotorcycleDealerを見れば結構出てます。 日本円でおおよそ120万から200万程度用意すれば購入および輸入は可能かと思います。 半分冗談でどうですか?と書きましたが英国車の経験がないのならばいきなりヴィンテージ期のバイクに乗るのは絶対避けた方が良いです。 あの手のバイクを走らせて維持、管理するにはそれなりの経験と知識が必ず必要になります。 英国車に興味がお有りで有ればまずは戦後の2気筒辺りから始めるのが絶対におすすめです。 特に戦後のTriumphやNortonの2気筒で有れば現代のバイクに負けないくらい早い(最高速は180キロ程度ですが加速は驚くほど鋭いです)ですしパーツも現在でも生産しているので維持も楽です。 何より思想的にモーターサイクル創世記から連続しており間違い無く英国の深い機械文化の一端に触れる事が出来ます。 戦後の2気筒に乗っても尚戦前車に興味が有ればその時に入手すれば良いと思います。 どうですか?などと軽く書き込んで申し訳ありませんでした。 -- flattank (2010-10-16 03 35 43) とまあ説教臭く書きましたが本人次第では有りますので一意見としてお考えください(どっちだよw。 英国車に興味が有れば左リンクのTrinitySchoolがおすすめです。 秋葉原に有る英国車専門校で英国車修理を教えてくれます。 誰にも宣伝してないこの腐れWikiに辿りつかれたのも何かの縁ですから良かったら見てみてください。 http //homepage2.nifty.com/TRINITYSCHOOL/ -- flattank (2010-10-16 03 41 40) あ~こんなとこでひっそりとHPがオコナわれていたとは・・・ 学校の宣伝もありがとごぜます -- 鶏煮亭 (2010-10-17 12 59 07) うわ、ばれたw -- flattank (2010-10-17 21 31 12) いろいろありがとうございます お金もさることながら膨大に時間がかかりそうなので とりあえず入門用というか練習用ということで こういうのってどんなかんじになりますか http //www.timelessmotorcompany.com/dream.html -- kiyo (2010-10-17 22 15 49) コレは知りませんでした。こんなのも有るんですね。 しかしコレは入門用じゃなくて酔狂用でしょうw。値段も25995ドルからじゃ下手するとこの辺りの本物買えまっせ。 お金も時間も・・との事ですが王道に近道なしです。 ヴィンテージバイクに乗って弄って「そうか、コレがアレに繋がるのか・・・」等の発見、感動は王道を歩んだ人にしか判りません。 ただ本気で所有したいのならばそれは個人の自由なので思うようになさってみては如何でしょうか。 私の意見は上に記した通りです。 -- flattank (2010-10-17 22 36 58) いろいろありがとうございます http //cgi.ebay.co.uk/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem amp;item=250712232895 amp;viewitem= amp;sspagename=STRK%3AMEWAX%3AIT これかっこいいですね -- kiyo (2010-10-18 22 06 58) 名前 コメント