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はじめに 便利くんの使用禁止 リセットによるやり直しは不可 使用デジモン アグモン→バードラモン→ホウオウモン 序盤をスピットファイヤーだけで乗り切れるためアグモン 終盤メガロスパークを覚えさせて乗り切るためにホウオウモン まだこれが一番いいのかわかりません 運が絡んでいいのならバケモンが一番早いはず チャート タイムアタックメモ帳
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パックインタイム 【ぱっくいんたいむ】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ナムコ 開発元 Kalisto Entertainment 発売日 1995年1月3日 定価 8,500円 判定 なし ポイント 独特だが軽快な操作性、グラフィック・BGMも良質十分なボリュームと豊富なギミック陰険なトラップとステージ構成が大幅に足を引っ張る パックマンシリーズリンク 概要 あらすじ 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ナムコの看板キャラクター「パックマン」が主人公の2Dアクションゲーム。前年に発売された『ハロー!パックマン』のストーリー上の続編に当たるが、ジャンルは大きく異なっている。 あらすじ パックマンの宿敵である魔女・アビラスネッターは、にっくきパックマンを過去の世界へ飛ばしてしまった。パックマンは家族が待つ元の世界へ戻るべく、様々な仕掛けと敵が待ち受ける過去の世界を冒険することになる。 特徴 ライフ制+残機制を採用。ただし、どれだけライフが残っていても即死するトラップも存在する。 50面+最終ボスとの対決が1面の計51面構成。最終ボスとの対決を除いては、ステージ内にあるお馴染みの「ドット」を全て集めることでゴールの扉が開き、そこへ入ることでステージクリアとなる。 ステージ内にある「魔法のリング」をくぐることで、パックマンは以下の4種類の能力を使えるようになる(*1)。能力は全てYボタンで使用し、L/Rボタンで切り替えられる。なお、既に能力を持っている場合該当する「魔法のリング」は黒くなるが、この状態でくぐると能力が外れてリングに戻ってしまう。もう一度リングをくぐれば能力を再取得可能。 ロープ 天井があればどこにでも引っかけることができるロープを出せるようになる能力。さながら海腹川背のようなワイヤーアクションが可能。特に高所への移動には必須となる。 ファイヤー 火の玉を発射して敵を倒せるようになる能力。連射性能に優れる。後述の「モンスター」以外のほとんどの敵を倒すことができる反面、この能力が無い場合は敵との戦闘を避けるか、ダメージ覚悟で下記の「ハンマー」を使う必要がある。 スイム 水中を泳げるようになる能力。また、泡を吐いて敵を攻撃することもできる。この能力が無い場合は水中に潜ることができず、攻撃も一切できない。 ハンマー ハンマーで地面を叩き、脆い足場や破壊可能なオブジェクトを壊せるようになる能力。左右に入力しながら繰り出すことで横へハンマーを叩き付けることも可能。横ハンマーは一部の敵を倒すこともできるが、被弾の危険性もつきまとう。 パックマンの行く手を阻むのはステージごとの敵キャラクターに加え、シリーズ常連の敵キャラクターである「モンスター」も存在。モンスターにはファイヤーもハンマーも通用しないが、ステージ内に置かれている「パワーエサ」を食べることでイジケ状態にすることができ、イジケ状態の時に接触することで食べて撃退することができる。 5面ごとにパスワードが発行され、入力することで該当ステージから再開することができる。 評価点 跳ね回るような独特の操作性 今作のパックマンは魔女アビラスネッターによって手足を短くされた(ついでに鼻も)という設定があるためまるでカービィのように丸っこいボール状の身体となっており、そのためかとにかくよく弾む。 少々クセはあるものの操作性は非常に良く、ポンポンと跳ねながら進んでいけるので見た目以上のスピード感が味わえる。また、普通に地面を歩く動作もきびきびしており、もっさり感とは無縁の軽快なアクション性を持つ。 全50ステージのボリューム 10ステージごとに「山」「森」「寺院」「村」「城」とエリアが区切られ、エリア内のステージも個性的で飽きが来ないよう配慮されている。 謎解き要素が強く打ち出されており、パックマンの持つ能力をフルに活用し、ステージに用意された仕掛けをよく観察する必要がある。 特定のステージにしか無い仕掛けも豊富。ステージが変わると解き方・使い方の変わるギミックも多い。 よく描き込まれたグラフィック エリア毎に雰囲気が統一されたグラフィックはいずれも細かい部分まで描き込まれ、探索欲をかき立てるものに仕上がっている。 パックマンの動きもとても滑らかで、上述のアクション性と相まってパックマンを動かすこと自体に楽しさが感じられるようになっている。 聴き心地のよいサウンド BGMはそれほど自己主張せず、さりとて完全に空気にもならないような「BGM」として優れた物が揃う。 ステージ開始時にはあの『パックマン』のラウンド開始BGMのアレンジ版が流れるのも嬉しいところ。 裏技でステージセレクトが可能 タイトル画面で所定の手順を踏むことで、ラスボス戦を含む全51面を自由に選んで遊ぶことができる。 ステージセレクトなどの裏技の類は本来「余談」に書くような項目だが、後述する「問題点」のために敢えて評価点として挙げている。 問題点 陰湿なギミックやトラップの数々 プレイした人間がほぼ確実に挙げると言っても過言では無い問題点。ほとんどのステージに手の込んだギミックやトラップが用意され、プレイヤーとパックマンを容赦なく殺しに来る。 「山」エリアは最初のエリアとあってか大人しめだが、最終面である10面で何の前触れも無く即死トラップである「赤い水たまり」が登場。ただの水の色違いだと思って飛び込み即死する者が後を絶たなかった。 「森」エリアでは背景に紛れた「ツタ」のトラップが登場。床や天井に仕掛けられ、うかつに触れたパックマンに大きなダメージを与えてくる。 ファイヤーで破壊できるが、ステージによってはファイヤーの能力が手に入らず回避を余儀なくされることも。 この辺りから単純に進み方が分かりづらいステージも増えてくる。 「寺院」エリアに入るといよいよ本格的に陰湿さが増大。床に何気なく空けられた小さな穴から槍が突き出してきたり、坂道の上から突然岩が転がってきたり、一方通行の入り口があったりと一筋縄ではいかない。後述する「能力に関する説明不足」も加わり、難易度はぐんぐん上昇していく。 加えて寺院エリアには「見えているが行く方法がない場所」が数多く存在し、中には行けない場所にドットが配置されている(*2)ところがあるなどかなりの陰険さを感じさせる場面も。 「村」エリアは明るい見た目とは対照的に、「カミナリ」「ロープを走る電撃」「窓から落とされる植木鉢」など触れると大きなダメージを受けるトラップが次々に出現。ファイヤーを何発も当てないと倒せない敵も現れ、ファイヤーが効かないモンスターの巧妙な配置も相まって相当な嫌らしさを誇る。暫く出番のなかった即死トラップ「赤い水たまり」もしばしば登場し、プレイヤーを苦しめてくる。 「城」エリアはそれまでが前哨戦に思えるほどの高難度。モンスター以外にもファイヤーが効かない敵が現れ、ステージによっては敵が無限湧きするところも。 解き方が極めて分かりづらい仕掛けや即死トラップも満載で、パスワードやステージセレクト無しでのクリアは困難を極める。最後にはこのゲーム唯一のボスとの対決が待っているが、そこでも頭を使って謎を解かねばならない。 能力に関する説明不足 パックマンが4つの能力を使えるというのは上述の通りだが、実はそのうちの「ロープ」「ファイヤー」「ハンマー」には取説やゲーム中で一切解説されていない使い方が存在する。 ロープ 説明不足の筆頭。基本的には移動のための能力なのだが、岩など一部のオブジェクトを引っ張るというまったく別の使い方がある。「寺院」のあるステージはこの使い方に気付いて排水溝のフタをロープで引っ張らない限りクリア不可能。加えて別のステージでは「ファイヤーで排水溝のフタを破壊できる」というギミックがあったため、破壊できないことに気付かずファイヤーや横ハンマーを延々と浴びせ続けるプレイヤーもいた。 ファイヤー Yボタンを一秒ほど押してから放すことで、一回り大きな「溜め撃ち」が可能。敵によってはこの「溜め撃ち」を使わないと倒すのにかなりの時間を要する者もいる。 ハンマー 「寺院」の一部ステージに登場する小槌のような敵キャラクターは、パックマンを見ると地面を叩いて衝撃波で攻撃してくるが、この敵にはファイヤーが通用せず、パックマンが地面をハンマーで叩き返して衝撃波を跳ね返さなければ倒せないという特性がある。加えて、この敵を倒さない限り決してクリアできないようなステージ構成になっている。 能力の全てについて説明をする必要は無く、謎解きの一環と考えれば一概に問題点とも言い切れないかも知れないが、それでも「知らない限り絶対に突破できない」仕掛けはあまり印象の良い物とは言えないだろう。 理不尽な即死の多さ 即死トラップ自体は他のアクションゲームでも多数採用されているものであり、それ自体は問題点とは言えないが、本作はそうした事情を差し引いても理不尽な即死がとても多い。 このゲームには「地形とオブジェクトに挟まれると即死」というルールが存在し、ほとんどの場面でそれが厳密に守られている。 例を挙げると最初の1面、開始直後に見える丸太のリフトの下敷きになるとそれだけで即死する。 寺院の後半ステージでは開始直後に「スイムで泡を吐いて水中の岩を押し上げ、それが落ちてくる前にくぐり抜ける」というシーンがある。 岩の下敷きになると即死するのは勿論だが、岩の上にいる状態で泡を吐くと天井と岩に挟まれて一瞬で即死という罠が仕掛けられている。尚、下を潜るのもなかなかシビアなタイミングを要求される。 それでいて一部のステージでは転がり回る岩と地面に挟まれてもダメージを受けるだけで済むなど一貫しておらず、油断して即死してしまう場面を増やす結果に繋がっているなどたちが悪い。 物を押す順序を間違えるとあっけなく即死したり、場合によっては何故死んだのか分からないままミス扱いになったり(*3)と、プレイしていて非常に心臓に悪い。 これらの問題点のため、どうしても先に進めず事実上「詰んだ」状態になってしまうことがたびたび起きる。ステージセレクトでクリアできないステージを飛ばせるのがせめてもの救いと言えるだろう。 総評 独特かつ軽快な操作性、十分なボリュームと豊富なギミック、丁寧な描き込みがされたグラフィックに聴き心地の良いBGMと、良作アクションゲームになり得る要素はたくさん持ち合わせていたのだが、陰険なトラップとステージ構成が大幅に足を引っ張ってしまった感のあるゲーム。 もう少し難度が抑えられていれば、「パックマン」という有名なキャラクターが主人公ということもあってより多くのプレイヤーに楽しんでもらえたのではないかと思われ、惜しいという気持ちが拭えない。 余談 結末はやや描写不足。最終ボスを倒すと元の世界へのゲートが開き、パックマンはそこを通って無事に帰還する(同時に呪いも解ける)。だが、黒幕のアビラスネッターがその後どうしたのかが全く言及されていない。 以後の作品にも全く登場しない事から、パックマンに二度の敗北を喫し完全に鳴りを潜めたと考えるのが妥当か。 あるいはラスボス自体がアビラスネッターが変身していたとも考えられるが、作中にそのような変身シーンは無い。 双葉社刊行の攻略本「パックインタイム必勝攻略法」によると、前年発売の『ハロー!パックマン』のラスボスである「ガム怪獣」とのこと。(*4) ステージセレクトの裏技は、パスワード入力画面で「LVDYK」と入力した後、「1UP GAME」または「2UP GAME」にカーソルを合わせて「左+L+R+スタート」を押すとなっている。ここからいきなりラスボス戦へ飛んでクリアしても、通常通りエンディングを見ることができる。ラスボス戦の攻略法は「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめの記事を参照。 一部のゲーム雑誌ではこれに加え、パックマンが無敵になるパスワードとして「XYXYX」、いつでもポーズが掛けられるようになるパスワードとして「YXYXY」というものが紹介されていたが、いずれも実際には効果を発揮しない。後者に至ってはそもそも初期状態でスタートボタンを押せばいつでもポーズを掛けられる仕様になっているため、どんな理由でこのような裏技が載ったのかも不明(*5)。 日本国内では他にもGB版が発売されたが、海外ではさらにPC(MS-DOS)版とMacOS版も販売されていた。 GB版はドットを全て集める必要が無い代わりに、ライフ制では無く即死制かつ制限時間が設けられており、時間内にゴールへ辿り着く必要があるなどSFC版とは大きく異なった作りになっている。 DOS版はステージ構成こそ異なるものの、GB版によく似た内容になっている……というより、ライフ制+謎解き重視のSFC版が例外的な作りになっている模様。 上記に加えてゲームギア版も試作版が作られる段階まで開発が進んでいたが、途中でキャンセルされたために市場に出ることは無かった(*6)。YouTubeでは流出したと思しきプロトタイプをプレイしている動画がいくつか存在している。 基本情報欄にもあるが、このゲームを開発したのは「Kalisto Entertainment」というフランスのデベロッパー(*7)。そのため本作は「洋ゲーのローカライズ版」という側面も持つ。欧州では日本より一足早く発売された。 実のところ、DOS版/MacOS版はこの「Kalisto Entertainment」が本作の前に開発したオリジナルのアクションゲームである『Fury of the Furries』のキャラクターや一部アイテムをパックマンに差し替えたもので(その他の調整が施されているかは不明)、ナムコがライセンスを取得した上でパックマンの新作アクションゲームとして販売したという経緯がある。 SFC版は全体の雰囲気こそよく似ているものの、ゲームシステムの根幹からステージ構成まで全て作り直されているため、事実上別のゲームとして扱われている。 2022年5月26日に発売された『PAC-MAN MUSEUM+』に本作が収録された。ステージデモ等に現れるミズ・パックマンおよびパックマンの子供たちはパック・マムとその子供たちに描きかえられている。ステージセレクトの裏技はそのまま使用可能。
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竜神の末裔 No.68 レア:☆☆☆☆ HP:894 力:10 賢:60 守:16 早:22 特技 時の杖 タイムクラッシュ 生息地:洞窟 かしこさが高い 発生相性 洞窟チーム 人型モンスターチーム 愉快なかわり者チーム 電光石火チーム スナイプLv3 竜神の末裔へ戻る タ行へ戻る メニューへ戻る
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解説 著名な上位神37体+7体がランダムで選定される相手をどれだけ早く撃破できるかを競う大会。 上位神と呼ばれるクラスは通常どれだけ多くの相手を倒せるかが問われるが、 本大会ではいかに相手を早く仕留める術を持っているかがポイントとなる。 動画投稿者に優しい最速にふさわしい神キャラは誰なのか? 新旧の神がいつもとは違う戦いに挑戦する。 ルール 挑戦者側は1P側、一部相手を除きシングル戦形式で行う 試合の制限時間は初期で3分、人数が減り次第増加 基本1ラウンド、特定条件で2ラウンド目あり(詳細は後述) タイムはファイトコールからKO表示までを計測 指定の累計タイムを超えたキャラから脱落 対戦相手はランダムで決定 (リベンジ)チャンスタイム制限時間経過時F5押下、一定時間以内に2ラウンド目に移行(タイムアップ)した場合2ラウンド目に突入できる 早期撃破した場合、1ラウンド目のタイムからその分を軽減する(チャンスタイム) - (2ラウンド目にかかった時間) = 軽減分 + 本大会におけるMUGENの設定情報 AfterImageMax = 100 LayeredSpriteMax = 20000 ExplodMax = 2000 ;基本値。キャラにより変動する。詳細は出場選手を参照 SysExplodMax = 1000 HelperMax = 56 PlayerProjectileMax = 10000 出場選手 + 挑戦者一覧 キャラ 製作者 備考 ExplodMax設定値 鬼巫女X lunatic氏 12P、親変更全領域ON 10000 本気霊夢 lunatic氏 12P、親捏造無し 10000 マシロふぁんぐ lunatic氏 12P、親変更全領域ON、親捏造無し 10000 ウィッチ・アンジェリーヌ Oracle氏 3000 禍霊夢 熄癈人氏 12P、推奨設定8 2000 N_Alice 熄癈人氏 12P、汎用邪眼キラーdef10000、全領域親変更ON 2000 Phantom Mizuchi Abyss 熄癈人氏 12P、邪眼キラー強化、時止めスイッチON、ショートカット2 2000 カルマさん 獅子堂久遠氏 12P 2000 ヘブンズゲート リック氏 12P、汎用邪眼キラー9999、全ID親変更ON 2000 雷神政宗 ヤンマー氏 12P 2000 ティルフィング ヤンマー氏 12P 2000 ヴァルキリーまどかさん様 ヤンマー氏 12P 2000 限界突破ブロリー かませ氏 12P 2000 アルファ・ゼロ かませ氏 11P 2000 黒翼神R 淡水 椛氏 12P、全領域親変更ON 2000 鬼ミノリコ ニーサン氏 12P 2000 雷霆暁 GGG氏 12P、全領域親変更ON 2000 オロチ グレードスリー GGG氏 12P、全領域親変更ON 2000 STGs778 Sance氏 12P 2000 女神天子R macbeth氏 12P、汎用邪眼1~10000 3000 ジュリアス・エメリー macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 ウトゥルス=フルエフル macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 真の神 羽入 Xボックス アルフライト氏 12P、全領域親変更ON 2000 殺人鬼レナ Xボックス アルフライト氏 3000 ネガティブゼロ rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 孤独な美凪さん rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 風祭みやび rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 魔王の鳴雪 EINZBERN氏 2000 ナル・イグジステンスX メルト氏 2000 虎鶫 ピヨ=ブラックバーン氏 12P 2000 ゆめみすず まるがお氏 2000 ブールブール 敵の敵氏 親捏造無し 2000 Hウィング白夜モデルX 青眼氏 12P、parentID偽装全領域、タイムリミット試合時間同期 10000 Enigmatic_girl nyorochi氏 12P、調査ヘルパーON 2000 ファムルグ nyorochi氏 10000 翠ケン 馬鹿な師父氏 12P 10000 魔王ノブナガ Nemo氏 2000 + 追加選手 キャラ 製作者 備考 ExplodMax設定値 天地 屠神氏 12P、一括設定1、汎用邪眼キラーON 3000 R-Suika hakuuren氏 12P 2000 エグゼリカ 本体 名無しの通りすがる氏強化パッチ リュウセイ氏 強制死の宣告設定2 2000 ガーネットクロウ macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 白麗霊夢 KANATA氏 12P 2000 ヴォルクルス (笑)氏 12P、理不尽モードON 2000 本気勇次郎 GGG氏 12P 2000 + 対戦相手一覧 No キャラ 製作者 備考 01 スーパー兄貴 ギース氏 12P 02 神速久那妓 lunatic氏 12P 03 ゴッドワルド SAMSARA氏 11P 04 Ice G Orochi(氷河意思) 12P 05 鬼巫女の賽銭箱 lunatic氏 12P 06 I-orin 12P 07 Fleet of Legend Alma Orochi s(戦隊意思) 12P 08 クド観鈴 クドりゃー氏 12P 09 神代久那妓 macbeth氏 11P 10 クルエルティア ヤンマー氏 7P 11 ライオン OG子 OGヲ@みすずLOVE氏、殿邑麗華氏 12P、対神モード 12 闇イフリート 漆黒氏 Projctile化ON、暴走状態 13 アーク 漆黒氏 問題児適用スイッチ以外ON 14 Dr.マンハッタン pkrs氏 関連大会 神の遊びタイムアタック 一秒の世界 特殊チャレンジ系 続! 一秒の世界 特殊チャレンジ系 第五回 一秒の世界 特殊チャレンジ系 新章 一秒の世界 特殊チャレンジ系 上位神タイムアタック! 神キャラタイムアタック オニワルド基準トーナメント 2nd Death Star 以下ぐらいのトーナメント 東方多めの神キャラ大会 ルナティック11P基準大会(タッグ・シングル・おまけ) 狂クラス前後でサバイバル大会 コメント 名前 コメント マイリスト
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自作 旭山動物園における動物の食事時間と、カーリングにおけるハーフタイムで食事を取りながら行う作戦会議の時間に共通する呼称は何? (2019/1/3 みんはやでだしたやーつ2 クイズを作ろうの会) タグ:言葉 Quizwiki 索引 ま~英数
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D-タイム(OCG) 通常罠 自分フィールド上に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターが フィールド上から離れた時に発動する事ができる。 そのモンスターのレベルと同じレベル以下の 「D-HERO」と名のついたモンスター1体をデッキから手札に加える。 デッキサーチ 罠 D-HERO補助 E・HERO補助 同名カード D-タイム(アニメ)
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ベッドタイム・ストーリー 原題:Bedtime Stories 公開:2008年12月25日 時間:99分 監督:アダム・シャンクマン 目次 ベッドタイム・ストーリーストーリー 概要 キャスト ストーリー スキーターと姉のウェンディは、父マーティの経営するモーテルで楽しく暮らし、父からの寝る前のお話を楽しんでいた。経営が苦しくなったマーティは、バリー・ノッティンガム氏にモーテルを売却し、将来スキーターに才能があれば彼にモーテルを継がせると約束してくれる。 モーテルはバリー社長の商才で立派なホテルとなり、大人になったスキーターはホテルの設備係として働いていたが、例の約束は忘れ去られていた。バリーは娘のヴァイオレットと親密なケンドル・ダンカンに新しいホテルの経営を任せようと決める。 一方、スキーターはシングルマザーとなった姉のウェンディが新たな就職先を探す間、彼女の子ボビーとパトリックのシッターをすることになり、彼女の友達ジルと知り合う。スキーターは寝る前に子どもたちに中世の物語を話してあげる。 翌日、バリーからケンドルのアイディアを聞いたスキーターは他社の二番煎じだと指摘。バリーはスキーターの指摘に感謝し、マーティとの約束を思い出す。そこでケンドルとスキーターに新しい案を出してプレゼンするように指示し、優秀なほうに次のホテルを任せると宣言する。その後、昨晩の物語が現実になったことに気付いたスキーターは、子供たちへの寝る前のお話を利用してプレゼンテーションに挑もうと決意する。 概要 アダム・サンドラー主演・製作のファミリー・コメディ。寝る前に甥と姪にした話が現実になることに気付いたホテル従業員が作り話を利用してプレゼンテーションに挑むことになるが…。 宇宙を舞台にした物語の中では、バズ・ライトイヤーがカメオ出演している。 マーティン・クレッバがスタント・パフォーマーとして参加している。 批評家からの評価は低かったが、興行的には8,000万ドルの製作費に対して2.12億ドルの興行収入を記録した。 キャスト スキーター・ブロンソン アダム・サンドラー 森川智之 ジル・ヘイスティングス ケリー・ラッセル 若村麻由美 ケンドル・ダンカン ガイ・ピアース 山路和弘 ミッキー ラッセル・ブランド 佐藤せつじ バリー・ノッティンガム リチャード・グリフィス 池水通洋 ヴァイオレット・ノッティンガム テリーサ・パーマー 小林沙苗 マーティ・ブロンソン ジョナサン・プライス 角野卓造 ウェンディ コートニー・コックス 山像かおり ボビー ローラ・アン・ケスリング 諸星すみれ パトリック ジョナサン・モーガン・ハイト 吉永拓斗 アスペン ルーシー・ローレス よのひかり エンジニア ニック・スウォードソン ディクソン夫人 キャスリン・ジューステン ドナ・ハインド アイシャ・タイラー 朴璐美 インディアンの酋長 / 強盗 ロブ・シュナイダー 岩崎ひろし トリーシャ・スパークス アナリース・バッソ 菅野真衣 バイカー ブレイク・クラーク レディ・ジャクリーン ジャッキー・サンドラー 怒りっぽい人 / ジミー 多田野曜平 バズ・ライトイヤー -(カメオ出演) 吹替版:2009年3月20日公開。 ※Blu-ray・DVD・VHS収録その他:小林翼、竹口安芸子、半場友恵、永田亮子、細野雅世、杉野博臣、丸山壮史、船木真人、長谷瞳、斉藤貴美子、須部和佳奈、川庄美雪、千々和竜策、御園行洋、松田健一郎、東條加那子、安永亜季、鈴森勘司、佐藤健輔 翻訳・訳詞:杉田朋子*、演出:三好慶一郎*
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タイムスケジュール(予定) 歓談の時間で調節しましょう ほぼ去年と同じです。 15 40 barvaria 六本木ヒルズ集合 準備開始 16:00 現役集合 16:10 OBOG 六本木ヒルズ集合 駅から誘導する。順次会場内へ このとき会費を集める。BorNeo渡部ZeaHaあっこさんに頼む。 16:30 卒業生集合 誘導する 卒業生の会費をまつこが集める 16:40 料理の取り分けなど終了 16:50 現役OBOG 入場完了 17:00 卒業生入場(15分) 入場前に荷物を預かる。名前一人一人呼ばれて入場。 照明暗くする。音楽流す。卒業生を着席させる。 17:15 OPムービー(5分) ムービーの後照明明るくする。 17:20 乾杯・歓談(15分) 料理、ドリンクについて説明&乾杯 by かいがいし この間にゲームの準備 17:35 ゲーム(15分) 17:50 歓談 (10分) この後飲み物を取りに行く時間がないのでドリンク取りに行くように言ったり、barvariaで瓶ビール配ったりしましょう。 18:00 メインムービー(20分) 照明暗く。 18:20 ZeaHa企画(20分) 照明は上手く対応してください。 18:40 現役からのプレゼント(10分) プレゼントと花束を渡す。 18:50 記念品贈呈(10分) 森がもらう。 19:00 卒業生からの言葉(5分弱*20人=95分) 卒業生を照らす。一人ずつ前に出て話す。 20:35 会場にて記念撮影(20分) 順番は卒業生と一年、二年、三年、OBOG、卒業生のみ 20:55 エンディングムービー(5分) 21:00 卒業生退場(10分) 会場出たところに荷物を準備しておいてそこで渡していく。 21:10 現役・OBOG退場・片づけ 時間に余裕があれば記念撮影(場所は?) なければ何事もなかったかのように二次会会場へ 21:30 完全退室
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン 通常では覚えられない。 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき 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スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 永【V】:あなたのターン中、前列のあなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードすべてのパワー+2000。 フレーバー:小物よ、雑兵よ、弾き飛べい! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント