約 1,779,187 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2925.html
「物欲センサー」 学校町の東区でひっそりと営業しているパチンコ店、「パチンコ噂話」 そこはあまり目立たないが人気の有るパチンコ店だった その理由は空気清浄機などの分煙機能が充実しているということもあるが 何よりそこを経営している男の息子のおかげでもあった 「ん、今日もなかなか人が来てるな」 彼の名前は可符根 半汰(かふね はんた)。中央高校の2年生である 半汰「ん…?『よし、チャンスだ! 7来い、7来い!』…か。よし、少し操作を」 そう祈っていた男のスロットが、77と揃う (よし、後一つ、後一つ!) 半汰「『よし、後一つ、後一つ!』…。でもね、そううまくいくほど甘くないんだよね…」 後一歩のところで7が揃わなかった (くっ…もう一度だ) 半汰「よし、はまってる、はまってる。さて…右から三番目の奴は…っと」 彼はギャンブラーの心を読みパチンコ台を遠隔操作しているのだ 彼の契約都市伝説『物欲センサー』と『パチンコは遠隔操作』の能力である 半汰「ん、なかなか当たらなくて飽きそうになってるな。此処で一つ」 半汰が能力を使い大当たりを出す 半汰「よし、いい感じだ。それにしても、これだけの人の心を読むのって大変なんだよな…」 彼の『物欲センサー』は機械を通すことで一度に何人もの心を整理して読むことが出来る だが、結構重労働なのだ 半汰「ああ、今度は二列目の一番左の奴だな…」 半汰がこうして上手い具合に客の心を掴むことでこのパチンコ店は繁盛しているのだ 半汰「勝ちまくってるな。此処は一つ失敗させて…。よし、いい具合にはまってる」 さあ、皆さん。「パチンコ噂話」をどうぞよろしく…。何時でも大歓迎ですよ… つづく
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4002.html
「死体からダイヤモンド」 皆さん初めまして。それなりにオーソドックスに、先ずは自己紹介から始めようと思います 僕の名前は士代 大哉(ましろ だいや)。それなりにごくふつーの高校生です 大哉「ふぁー…。今日もそれなりにいい天気だね。こんな日はそれなりにブラブラ散歩するのが一番だよね」 そんなことを言いながら学校町の道を歩く大哉。ここからは三人称視点で進行いたします 大哉「うーん。やっぱり学校町はそれなりに平和だよねー」 空を飛ぶ小鳥達を眺めながら、そんな感慨に浸っていると 「あなたピアスしてる?」 後ろから女性の声が聞こえた。振り向くとそこには俯いた女性の姿が 大哉「え? いや、それなりにしてませんけど」 正直に答える大哉。真っ当に生きている高校生なら耳に穴を開けているわけなど無い 「ふーん。そっかー。してないんだー」 大哉「ええ。してません。それなりに今までも、これからも」 「じゃー貴方に用は無いわ。さよなら」 大哉「ええ。さよなら」 別れを告げた女。それに答え、大哉は何処かへ歩いていこうとする 「…なーんて言うと思ったぁ!?」 …とその瞬間、女は大哉の耳に向かって歯を向けてきた 大哉「うわッ!」 ぎりぎりのところでかわす大哉 「へぇ。なかなかやるじゃない。惜しいなー。もう少しで噛み千切れるとこだったのにー」 大哉「…ッ! 『耳齧り女』ですか! …それなりに厄介な都市伝説だ…!」 「正解。よく分かったわねぇ。…ま、分かったところでどうしようも無いんだけど…ね!」 再び飛び掛ってくる『耳齧り女』。しかし、今回は不意打ちではない。さっきよりも楽に避けることが出来た 勢い余った『耳齧り女』は近くの家の石塀に齧り付き…噛み砕いた 大哉「!? …貴方は確かそれなりにピアスをつけた女性しか襲わないはず…。ピアスをつけてない男性である僕をなぜ!?」 「あーその話ねー。確かにあたしは耳にピアスをつけた女しか襲わなかったわよ。昔は、ね」 歯を剥き出しにしながら話し出す『耳齧り女』 「だってその当時は復讐が目的だったから。恨みでやってたのよ。あなたもあたしの名前を知ってるならもちろん知ってるわよね? あたしが『ピアス穴から白い糸』の被害者だってこと」 大哉「引っ張ると失明するって奴ですね」 「そ。でもさ…周りのピアスをつけてる女どもは健康そうじゃない。だから許せなかったのよ…あたしばっかりが不幸な目に遭うのが、ね」 大哉「それなりに逆恨みじゃないですか…」 「…否定はしないわ。でもね、色んな女の耳を齧ってるうちにあたし気づいちゃったのよ。耳の美味しさに。それからはもう病み付きよ。手当たりしだい女の耳を齧っていったわ …で、ある日思ったわけ。『男の耳の味はどうなんだろう』って。案の定美味しかったわ」 大哉「なるほどね。それなりに良く分かりましたよ」 「そう。じゃ、そういうわけで…」 大哉に飛び掛りながら… 「あたしの腹の足しになってねぇ!!!」 叫ぶ『耳齧り女』 大哉「くッ…」 それをかわす大哉。しかしそれもきつくなってきた 「あなたねぇ…さっきから避けてばっかだけど、それじゃあジリ貧よ? 都市伝説のあたしと人間のあんた。力の差は歴然でしょ?」 大哉「…確かにそうですね。じゃ、僕もそれなりに…攻撃させてもらうとしますか!」 そう言いながら大哉は鞄から棒状の物を取り出す。先のほうが鉛筆のようにとがっている 大哉「枯れ木の棒。これがそれなりに使える僕の武器ですよ」 枯れ木の棒を『耳齧り女』に向ける大哉。しかしそれに対して『耳齧り女』は… 「あなた、馬鹿?」 呆れ顔。それはもう、まさに鳩が豆鉄砲を食らったように。何処までも呆れた顔だった 「さっきのあたし見てなかったの? あたしの歯ならそんな棒切れ豆腐のように噛み砕けるのよ」 大哉「そうですか。残念。じゃ、他の武器で行きますか」 そう言って大哉は棒切れを投げ捨てた。その枯れ木の棒は地面に深く突き刺さった 大哉「じゃ…それなりに食らえ!」 そう叫び、大哉は『耳齧り女』に殴りかかった 「はぁ。…あなたやっぱ正真正銘の馬鹿だわ」 ため息を吐きながら余裕でそれをかわす『耳齧り女』。そう。確かにかわした。かわしたはずだった 「ッ……!?」 しかし『耳齧り女』の頬には傷がつき、血が出ていた。それは殴られてできるような傷ではない。何か鋭い物で引っ掻かれたような、そんな傷 「あなた何をしたの!?」 大哉「ただ宣言どおり他の武器を使っただけですよ」 「何を言ってるの…? あなたは確かに素手で…」 大哉「だから…あるじゃないですか。ここに」 大哉が手を空にかざすと、其処にはキラキラ輝く物が 「宝石…?」 大哉「その通り。正確にはダイヤモンド。今のところ自然界でそれなりに一番硬いとされている物質です。ま、ロンズデーライトがダイヤモンドを超しそうですけどね」 「ダイヤ…モンド…? そんな高級な物を何故!?」 大哉「さーて何ででしょう? 正解はCMの後で!」 再び殴り…否、引っ掻きかかる大哉 「くッ…………!!」 今度は大きく動いてかわすことが出来た『耳齧り女』 「…ずいぶんリーチが短いのね」 大哉「ええ。でも攻撃力はそれなりにすごいですよ?」 「ふん。当たらなければどーってことないわ。…でも貴方が何でそんな高級な物を武器に出来るか気になるわね」 大哉「仕方ないなー。教えてあげますよ。…『死体からダイヤモンド』って都市伝説、知ってます?」 「まさか契約者?」 大哉「その通り。僕は『死体からダイヤモンド』の契約者。だからそれなりにあらゆる死体から炭素を取り出してダイヤモンドを精製出来るのさ」 丁寧に説明する大哉 「でも! それじゃあなおさら分からないじゃない! 死体なんて何処にも無いわ!」 大哉「…枯れ木とか枯葉って何て言うか知ってます? 正解は枯死体。…『あらゆる』死体からダイヤを取り出すっていったよね?」 「…そういうことね。でも。貴方の攻撃は見切った。そんな短いリーチじゃこれ以上あたしに触ることすら出来ない…!」 大哉「それはどうでしょう? 例えば僕がダイヤモンドで剣を作ることが出来たなら? 」 「ふん。死体も無いのにどうやって…」 大哉「例えば今、この地面に死体が埋まってるとしたら…?」 そう言いながら大哉は先ほど枯れ木の棒を突き刺した地面に手をかざした …すると、地面からダイヤモンドが出てきて…剣の形になった 大哉「これで文句無いよね? それなりに世界一硬い剣…さっきの攻撃を食らった君なら…それなりに分かるよね? こいつの攻撃力」 「そんな…それじゃああたし99%勝てないじゃない…! でも! たとえ1%の勝率しか無くったって…あたしは負けない! 食らいなさい…石をも砕く顎(ブレイクティース)!!」 先程よりも口を大きく開けながら飛び掛る『耳齧り女』 大哉「…えぇ!? 技名叫ぶ流れなの!? …しょうがない、それなりに流れに乗ろう…だ…金剛石の剣(ダイヤモンドソード)…乱れ斬り!!!」 「遅い!!」 大哉「次!」 「遅い!!!」 大哉「食らえ!」 「遅い!」 しばらく激しい攻防を繰り返す大哉と『耳齧り女』 大哉「はぁ、はぁ、はぁ」 「はぁ、はぁ、はぁ」 お互い距離をとった。両者共に疲れが見える 「…さっきから気になっていたけれど…あなたその剣、どうやって作ったの?」 大哉「勿論これも『死体からダイヤモンド』の能力さ」 「死体なんて無いじゃない」 大哉「『桜の木の下には死体が埋まっている』…僕のもう一つの契約都市伝説だよ。さっきの枯れ木の棒…あれは桜だよ」 「…成程。どの道もうすぐ決着だわ。ピアスビーム!」 ピアスを召喚し、投げつける『耳齧り女』 大哉「金剛石の盾(ダイヤモンドシールド)!!!」 ダイヤモンドの剣を盾に変形し、防ぐ大哉 「ピアスマシンガン!!!」 今度はピアスを大量に召喚し、飛ばす『耳齧り女』 大哉「金剛石の鎧(ダイヤモンドアーマー)!!」 今度はダイヤモンドを鎧にして防ぐ大哉 大哉「それなりに止めだよ…金剛石の槍(ダイヤモンドランス)!!!」 ダイヤモンドの剣を長く伸ばし、槍にする 「避けられない…!」 その槍は『耳齧り女』の腹を…貫いた 大哉「…僕の勝ちだよ」 「…そうね。でも、あたしは都市伝説。皆があたしのことを忘れない限り何度でも蘇るわ…。 次は誰かと契約して、必ず貴方を倒す!! 其れまで耳洗って待ってなさ…い…」 その言葉を最期に『耳齧り女』は消滅した 大哉「首じゃないの?」 大哉はダイヤモンドの槍を丸めて鞄にしまうと、何処かへ歩いていった 大哉「あーやっぱり…学校町は“それなりに”平和だなー」 続く
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4557.html
「ニコ厨とねらー」 ゲーム研究部のライバル組織、ネット研究部(何を研究するんだ)。その部長を務める二茶練男。そして副部長の二戸中童河。一旦CoAから出た二人は、道を歩いていた 練男「…一旦出てきたって。特に何もしてない気がする件」 童河「禿同www …って笑い事じゃないよな」 練男「お前普通に喋れんのかよ」 童河「どういう意味だそれ」 いがみ合ってるようにも見えるが、仲は悪くない…はずだ 練男「ググレカス」 童河「ググレねーよwww」 そんな雑談を続けながら歩いていると…何かが物凄いスピードで近づいてきた 童河「!? /減速 /減速 /減速」 持ち歩いているノートPCに、『/減速』と入力する童河。すると、高速の何かは減速し、その姿を現した 『何じゃ、これは? アタシのスピードが…』 童河「『ジェット婆』…だと…?」 『む? そうじゃよ。スピードといえばアタシ! アタシといえばスピードの! 『ジェット婆』じゃよ!』 練男「それで? 何しにきたんだよ」 『よくぞ聞いてくれたのぅ。単刀直入に言う。アンタらを殺しに来た!』 練男「ちょwwwおまwwww」 童河「あるあr………ねーよwww」 いや、殺しに来た相手に『殺しに来た』って。『564219』じゃあるまいし。そんなんじゃ殺せるもんも殺せねーよ! 『ってなわけで! 喰らいな!』 言い終わるや否や、『ジェット婆』は走り、突進してくる 童河「!!!! /減速 /減速 /減速!」 再びpcに『/減速』と入力し、『ジェット婆』の速さを殺す童河 『また…またこれじゃ…! 何なんじゃ一体! こんな都市伝説聞いたことないぞ!』 童河「うーん…仕方ない… 教えてあげるか 特別にね これは僕の契約都市伝説 『/○○』さ 存在しないニコスクリプトの一種でね 『/倍速』ってコメントすると動画の再生スピードが倍になって 『/減速』ってコメントすると再生スピードが遅くなる…って都市伝説なのさ」 ネット研究部1のニコ厨、二戸中童河は、長文を喋るとき、ニコニコ動画のコメント風になる癖がある。…字面じゃないと分からない口癖ではあるが 『『/○○』…? 聞いたことがないぞそんな都市伝説!』 童河「そりゃそうさ。『/○○』はネットロアの中でも…一部だけで広まってる内輪ネタみたいなものなんだから」 『く…っ!』 練男「おいおい、漏れの存在を忘れんなよ! 『もしも都市伝説の世界に2chがあったら』!」 空間が歪んでいき、電脳空間…そう、丁度2chの背景のような空間に変わる 45 以下、名無しにかわりまして高速婆がお送りします 2011/09/21(速) 14 12 00.34 ID TarboBbA なんじゃ…? 何が起きた…? !? 話し方が…? 46 以下、名無しにかわりましてニコ厨がお送りします 2011/09/21(童) 14 12 09.88 ID NicOD0/g キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ 47 以下、名無しにかわりましてねらーがお送りします 2011/09/21(二) 14 12 14.53 ID 2chNelar 45 漏れの契約都市伝説、『もしも○○の世界に2chがあったら』の能力だ。空間を2ch風にし、空間内の全員の会話が2chのレス風になる ぬるぽ 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/21(水) 14 12 30.77 ID Ok66j7/0 手から無限にから揚げを出せる能力と1億円どっちが良い? 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/21(水) 14 12 59.21 ID hZrt99+O 48 から揚げ 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/21(水) 14 14 33.45 ID 7eFf6++o 48 一億円 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/21(水) 14 15 59.66 ID 43567//0 47 ガッ 52 以下、名無しにかわりまして高速婆がお送りします 2011/09/21(速) 14 16 39.29 ID TarboBbA グハッ…! 何が起きた? 突然変な猫が… ――――― 突如、AA風の猫人間が現れ、『ジェット婆』の頭を殴った。『ぬるぽと書き込むと10レス以内にガッされる』。ぬるぽと唱えることで10レス以内にガッと書き込まれ、ガッのAAが召喚され、相手をガッするという能力だ 53 以下、名無しにかわりましてねらーがお送りします 2011/09/21(二) 14 15 58.99 ID 2chNelar 52 『ぬるぽと書き込むと10レス以内にガッされる』んだよ。ちなみにから揚げの件は『2chの書き込みの半数以上はとある国のSCが自動的に書き込んでいる』だ 54 以下、名無しにかわりまして高速婆がお送りします 2011/09/21(速) 14 16 44.01 ID TarboBbA 53 またネットロアか…じゃが! ――――― 『ジェット婆』が練男を睨むと、何処からか車が走ってくる。それは練男を狙っているようだった。『ジェット婆』と目を合わせると事故を起こすという伝承によるものだ 55 以下、名無しにかわりましてねらーがお送りします 2011/09/21(二) 14 17 00.96 ID 2chNelar 55なら車が溝に落ちる ―――――― しかし、練男を狙っていた車は溝に落ち、その動きを止める。彼の契約都市伝説、『特定のレス番なら○○』。文字通り、宣言したレス番を書いたレスのレス番が一致した場合、そこに書かれた現象が現実になる。 しかしその性質上、『もしも○○の世界に2chがあったら』発動中でないと使えない 56 以下、名無しにかわりまして高速婆がお送りします 2011/09/21(速) 14 17 34.11 ID TarboBbA な…防がれた? 57 以下、名無しにかわりましてニコ厨がお送りします 2011/09/21(童) 14 17 49.11 ID NicOD0/g んじゃ、次は俺のターン! お婆さんホイホイ! 58 以下、名無しにかわりまして高速婆がお送りします 2011/09/21(速) 14 18 00.02 ID TarboBbA !? 身体が勝手にッ!? ――――― 童河の目の前にニコニコ風のホログラムが現れる。すると、『ジェット婆』はそこに引き寄せられるように歩いていった 59 以下、名無しにかわりましてニコ厨がお送りします 2011/09/21(童) 14 18 33.22 ID NicOD0/g 何勘違いしてるんだ… まだ俺のバトルフェイズは終了してないZE! ―――――― 童河がノートPCを弄ると、2ch風だった空間の真ん中に赤い物が現れ、童河と『ジェット婆』を飲み込んだ 童河「ようこそそそそそそそそそそそそそ、『sm666』の世界へ」 その 空間は 辺りが 真っ赤で 意味不明の 文字が 並べ られられられ ギギギギギギギギ ていた 『!? 『赤い部屋』か?』 童河「だから『sm666』だってば。呪イノ動画sm666」 画面には恐ろしい画像や意味不明の文字が連なる 『じゃがアタシも都市伝説! この程度に恐れをな…す…? (息が…!)』 突如、『ジェット婆』が苦しそうにもがき始める 童河「効いてきたみたいだね 言い忘れてたけど、『sm666』には作者死亡説があるんだよ 実際は普通に元気に過ごしてるわけだけど こういう恐怖系動画のお約束ってやつ? つまりこの動画内にいる生物の生命力を奪えるのさ じゃ、俺も巻き込まれたくないし… \バイバイ!/\バイバイ!/\バイバイ!/」 そう言うと、動画内からログアウトする童河。相変わらずめんどくさい話し方である。作者的に 『ぐ…がぁ…脱…出』 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ 逃サナイ オマエ、ノ、ウシロ 『あ…ぐが…が…ぐふ…』 そして、『ジェット婆』は『sm666』の中で泡を吹いて気絶した。息絶えるのも時間の問題だろう 童河「マダマダァ! ドロー!モンスターカード! ドロー!モンスターカード!」 『sm666』の外から様子を伺い、空間内を操作して追加攻撃しようとする童河 練男「…」 童河「……そこは『もうやめて!童河~』だろ!」 練男「氏ねニコ厨」 童河「サーセンwwwww」 練男「はぁ…。 んじゃ『ジェット婆』も倒したことだし? 漏れらも帰ることにしますか」 童河「そうだな! 次はCoAで活躍しようZE!」 そんなことを言いながら、(時々罵りあったりスルーしあったりしながら)帰っていくねらーとニコ厨であった… 続く…
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4233.html
「食べて食べて食べまくれ」 廻女「うー。お腹すいたなー」 そんなことを呟きながら歩いている幼女、阿食廻女。とっても食いしん坊な女の子である 廻女「あ! あの家の犬美味しそう…じゅるり」 犬を見て涎が出る廻女 廻女「っと我慢我慢…。他人の物を勝手に取っちゃだめだよね。でもお腹すいたー」 とりあえず何か食べたくて仕方ないようだ 廻女「うー! 食べたい食べたい! この際都市伝説でも何でも良いから食べたい! あー、どこかに美味しそうな都市伝説でも転がってないかなー」 さらりと怖いことを言う廻女。ちなみに素である 廻女「そうだ思い出した! 私新しい都市伝説と契約したんだ! その名も『ハンバーガー永久無料券』! この能力で私は食べ物を好きなだけ出せるのだ! 今回はハンバーガーにしよ。それが一番出すの楽だし」 そう言って手からハンバーガーを出す廻女 廻女「んー! 美味しい!」 もぐもぐと美味しそうにハンバーガーを食べ始める廻女。可愛い 廻女「うーん、美味しかった…キャッ!?」 突然、後ろから衝撃を感じ、吹っ飛んでしまった廻女 廻女「いったーい…。 誰なの…?」 驚いて弱弱しい声を出す廻女 「ケヘヘヘ! しっかり当たったみたいだな! まだ死ぬなよ? お前もしっかり痛めつけてから止めを刺すんだからなぁ!」 衝撃のした方向から男が現れる 廻女「おじさん…誰?」 「俺かぁ? 俺は猪原 穿等(いのはら ほじら)だ。そして…コイツが俺のペット!『ホグジラ』だ! 」 そう叫ぶと、廻女に巨大な猪豚…『ホグジラ』を突進させる穿等 廻女「!」 咄嗟に息を大きく吸い、空を飛んでかわす廻女 穿等「! 飛んだ…!? …成程、お前も契約者か…。だが、それでも所詮ガキはガキ! たっぷり痛めつけてから殺してやるよ…」 一瞬驚くが、すぐに悪人面になる穿等 廻女「…そんなことよりー。その豚さん…豚カツにしたら美味しいんだろうなぁー!! ふふ、私、丁度お腹すいてたんだよねぇ。廻女ボム!」 涎を拭き、口から爆弾を吐き出して『ホグジラ』を狙う廻女 穿等「なっ…避けろ『ホグジラ』!」 横に動いてうまくかわした『ホグジラ』。意外に素早いようだ 穿等「…お前、それ、どっから出した?」 廻女「え? ふつーに口からだけど?」 穿等「普通の人間が口にそんなモン入れられるわけねぇだろ! くそ、何かトリックがある筈だ…『ホグジラ』!」 再び、『ホグジラ』に突進させる穿等 廻女「廻女バズーカ!」 口からバズーカ砲を取り出し、『ホグジラ』に向かって撃つ廻女 廻女「きゃは! 美味しく料理してあげるからねっ!」 穿等「く…だが! 飛べぇ!『ホグジラ』ぁ!!」 その掛け声で、『ホグジラ』は地面を強くけり、跳び上がって…否、飛び上がってバズーカの射撃をかわした 廻女「え…? なんで? どうして? どういうこと? 何で豚さんが飛べるの?」 只でさえ巨体の『ホグジラ』が空を飛んでいることに驚きを隠せない廻女 穿等「お嬢ちゃんに一つ教えてやるよ。『飛べねぇ豚はただの豚』なのさ…。 『ホグジラ』は“ただ”の“豚”じゃねぇ。“都市伝説”の“猪豚”だ。故に! 飛べるんだよぉ!! ケヘヘヘへ!!」 廻女「そっかぁ…。それにしても、その豚さん…肉が引き締まってて美味しいんだろうなぁ…! 今までのは所詮序の口(オードブル)! 本番(メインディッシュ)はこれからよ! えーと…あった、マッチ棒! コピー能力、『ファイアー』!!」 口からマッチ棒を出し、それを吸い込む廻女。すると、廻女のおでこに金具のような物が巻き付き、髪の毛が燃え上がる炎のように変化した 廻女「これが私の契約都市伝説!『カービィの由来は同盟の掃除機』よ! さぁ、美味しく香ばしくジューシーに! こんがり上手に焼いてあげるんだからぁ!」 そう叫ぶと、口から炎を吐き出して『ホグジラ』を狙う廻女 穿等「避けろ『ホグジラ』!」 しかし、飛んでいる『ホグジラ』にはなかなか狙いが定まらない 穿等「ケヘヘヘへへへへへ!! あたんねぇよ! こっちは空を飛べるんだからなぁ!」 廻女「忘れたの? 私だって飛べるのよ? ホバリングからのバーニング! さぁ、残さず喰らいなさい!!」 身体を膨らませて空を飛び、炎を纏って『ホグジラ』に突進する廻女 穿等「なっ…避けろ!」 廻女「遅いわ!」 メラメラ燃え上がる廻女にぶつかり、地面に落ちる『ホグジラ』 穿等「クソッ!! 起きろ『ホグジラ』!」 しかし、『ホグジラ』のダメージは大きいようだ 廻女「さて、地面に居るなら狙いやすいわね…。チャージ!」 大きく息を吸い込む廻女 廻女「これが私の、全力全開(フルコース)! ウェルダン・バーナー!」 体中から大量の炎を飛ばし、ホグジラを焼く廻女 穿等「『ホグジラ』ぁぁあああああああ!!!!」 『ホグジラ』は廻女の炎で、文字通りこんがり焼けてしまった 廻女「ウルトラ上手に、焼けましたぁ~!」 炎を使い果たしたのか、ノーマル廻女に戻っていた 廻女「さーて、次は貴方ね」 『ホグジラ』を破られ、へたり込んでいる穿等に近づく廻女 穿等「ひっ! 許してくれ! いや許してください! 悪気はなかったんです! ただ少し魔がさしたというか… ですからどうか見逃してください!」 廻女「五月蝿いなぁ。貴方が何を言ったって、私は貴方を殺すわよ。私を殺そうとした悪いおじさんだもん。逃がすわけにはいかないわ」 穿等「(ニィ…)じゃあお嬢ちゃん。俺を今ここで殺そうとしているお前は、『悪い子』じゃあないのかい?」 しめたとばかりに口元を歪ませ、廻女に言う穿等 廻女「悪い子じゃないわ。私はいい子よ」 穿等「それって矛盾してんじゃないのかい?」 廻女「矛盾なんてしてないよ。どんな生き物であれ、虫であれ草であれ獣であれ魚であれ人であれ…『理由もなく殺す』のは悪だけど…」 穿等「やっぱりお前も悪じゃねぇか!」 廻女「だけど…『食べるため』だったら、どんな物だって殺していいのよ。逆に言えば、殺したなら食べなきゃ駄目なの。…残したりしたら、怒られちゃうもの。 さぁ、私をこんなに運動させたんだ。あの豚程度で私のお腹が満たされるわけないでしょう? そういうわけで、いっただっきまーす!!」 廻女の目は、『敵』を見る目ではなく…『獲物』を見る獣の目であった 穿等「やめろ…来るな! 来るなぁあああああああ!!!!!」 廻女「『カッター』」 さくり。小気味の良い音が響き、穿等の首が切り落とされた 廻女「さて、止血止血ぅーっと」 傷口を縛って血を止める廻女。血は栄養が豊富だ。貴重な食料を無駄にするわけにはいかない 廻女「さーて、それじゃあ始めましょう! 廻女ちゃんの三分クッキングー! それでは先ず、お腹を切り裂いて腸を取り除きましょう。内臓は汚れている可能性が高いので、しっかり洗浄します。『ウォ-ター』!」 カッターで穿等の腹を裂き、ウォーターで腸を綺麗にする廻女 廻女「それじゃあ次に…」 ――――――これ以上は見せられません――――――――― 廻女「よーし完成! 最後に血液のソースをかけて、頂きまーす!」 『ホグジラ』と穿等(だった物)をぺろりと平らげる廻女 廻女「あー美味しかった! 骨も歯応えがあって良かったわ! この分なら2時間は腹持ちしそうね。じゃ、帰ろっか! …あれ、この匂いは…! またお腹へってきちゃった!」 食べ物のいい匂いに釣られ、とてとて歩いていく廻女 この世はすばらしい食材にあふれている。美味しいお肉、新鮮な野菜、ジューシーな果物。一番美味しくなる方法で調理しないともったいないし、食べ物にも失礼だ さぁ、食べて食べて食べまくろう。残さず綺麗に美味しく平らげよう。この世に食べられない物はない。この舌が求める限り、この腹が許す限り、彼女の食事は終わらない… 続く…
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4984.html
「なりきりセット」 私の名前は御形 五姫(ごぎょう いつき)。とある事情で『組織』の過激派に所属しているの 五姫「そろそろ仕事の時間ですね…」 私はいつものように、担当の黒服さんのところに向かう 「来たか。今回の標的はこいつだ」 黒服さんが紙を見せてくる。写真と名前が書いてある。形桐 飾(なりぎり かざり)と― 「理解したな? ではいくぞ」 五姫「はい」 こうして私達は標的の始末に向かった 五姫「…」 ところで、私は黒服さんと一緒に、殺されていく人を見てきたけど…なぜそんなことをするのか分からない。 特に今回の飾ちゃん。彼女が一体何をしたと言うのかしら? 分からない。どうしてこんな綺麗でお洒落な娘が殺されなきゃいけないのか、分からない――― 「居たぞ。あいつだ」 五姫「写真の通りの娘ですね。此方には気づいているのでしょうか…?」 「いや、気づいていないだろうな。気づかれないうちに片付けるぞ。 ――だが油断するなよ。奴は正体不明の都市伝説と…」 スパン。ここまで言ったところで、突然黒服さんの首が切れる 五姫「ええ、本当に…油断大敵ですよ、黒服さん?」 手に血の付いた銀製の剣を持ち、私が言う。私の契約都市伝説、『五行説』。この中のひとつ、『土生金』により、手に握りしめた土から銀の剣を生み出したのだ 「なっ…!? 貴様、裏切ったか!?」 血相を変えた黒服さんが怒鳴る 五姫「おや? まだ喋れるんですか? 流石『吸血鬼』に飲まれただけのことはありますねぇ…。 裏切り? 勘違いしないでくださいよ。元より私は貴方達の仲間ではありません」 「貴様…そんなことを言って、ただで済むとでも…」 五姫「いやあ、事実ただで済まなくなったからこうしたんですけどね…」 どうしてあの娘が殺されなきゃいけないのか、分からない。私は身につけている服を投げ飛ばす― そこから出てきたのは、綺麗な衣装を纏った美しい黒髪の女の子だった… 「な…き…貴様…」 狼狽え、驚いている黒服さん 「形桐…飾!」 本当、どうしてあんな娘が…私(わたくし)が殺されなければならないのか、理解できませんわ。 飾「ええ、そうですわ。あなた方の今回の標的…形桐飾ですのよ。 折角の機会ですので名乗らせていただきますわね――元学生会『七つの大罪』、『虚飾』担当、形桐飾でございます…どうぞお見知りおきを」 「っ…だが! 確かにおまえは御形だったはずだ! 見た目も、能力も、話し方も!」 飾「おほほほほ! 話し方については私の演技ですわ。見た目と能力については…まぁ、貴方はどうせここで終わるのですし、折角なので教えて差し上げましょう…。 『なりきりセットで本物になれる』。私の契約都市伝説ですわ。手をかざしたものの『なりきりセット』を作りだし、それを着用することでその存在に成りきって、姿と能力をコピーできるんですの。 もちろん着用は一瞬ですし、他人に着せることもできるんですのよ」 作ったなりきりセットは、携帯に保存していつでも呼び出せる仕様ですわ。 「…! 御形のなりきりセットで変装していたのか…!だが、だとしたら本物の御形はどこに居る!?」 飾「さぁ? どこかでお休みになっているのではありませんか?」 まぁ、私がコナン君に成りきって麻酔銃で眠らせたのですけれどね。 「っ…!」 飾「では、もうよろしいですか? 悪しきものよ、正義の名の下に散りなさい! こうして、私の命を狙う不届き者は始末されるのでした…めでたし、めでたし!」 私が先程の剣を黒服さんの顔に投げつける。ギリギリでバランスを保っていた黒服さんの頭は、ぽとりと地面に落ちましたわ 飾「さて、私の命を狙う黒服さんも始末したことですし…もうよろしいですわよ。ご苦労様ですわ…疾風さん」 形桐「そうですね。では…」 私のような声でそう言い、変装を解く 疾風「ふぅ。良かったですね。うまくいって」 飾「ええ。でも貴方の協力がなければ隙をつくことは困難でしたわ。感謝いたします、疾風さん」 疾風「いやいや、師匠の頼みとあらば断る訳にはいきませんよ。僕の変装と演技力は貴方から教わったものですからね」 飾「おほほほほ、私も優秀な弟子を持って幸せですわ!」 疾風「ええ、まったくです。貴方ばかり弟子を持っているなんて…ああ、本当に妬ましい」 飾「いや、その弟子が貴方なのではありませんの…相変わらず意味不明の嫉妬心ですわね」 疾風「嫉妬担当ですからね。こればかりはどうにもなりません」 飾「そうでしたわね。では、私は帰宅いたしますわね」 疾風「じゃ、僕も帰るとしますね。さようなら」 飾「ごきげんよう」 こうして、私と疾風さんは家へと帰るのでしたわ…めでたし、めでたし♪ 続く… EXIT
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2660.html
「引き篭もり魔法使いの外出」 538歳引き篭もりの『錬金術』の契約者。何を思ったか、彼は荷造りをしていた 「よし。これだけ持てば大丈夫でしょう…」 とても重そうな荷物を背負い、彼はドアから外へ出た 「最近何か事件が起きてるみたいですからね…。外のことも知っておかないと」 荷物は魔法で浮かべているので重さは感じない。外の様子を探りながらとぼとぼ歩いていく『錬金術』の契約者 「…犬!?」 紐で繋がれていない犬が現れた。明らかに敵意をむき出しにして 「どうして? 僕まだ何もしてないのに…」 実は彼は犬が苦手だった。能力との相性もあまりよくない 「そういえば犬を操れる能力者が居るって聞きましたけど…それにしては本体が見えないし…」 そんなことを考えているうちに犬との距離が近づいていく 「…まずい、どうしよう…魔法で何とかするかそれともアイテムで…だめだ、詠唱もアイテムも間に合わない」 そしてついに…飛び掛ってきた 「うわあああああ!! 殺される! 死なないけど死ぬー!!!」 犬が噛み付いてくる。首をかまれようが血が何リットル出ようが死ぬことは無いのだが、犬嫌いな彼にとっては耐え難い状況である 神司「あれ? どうしたの?」 樹「クスクスクス…犬とじゃれ合っているんですか…」 「そんなわけ無いでしょ! 襲われてるんですよ! は、早く助けて!」 樹「クスクスクス…仕方ありませんね…助けに行ってあげなさい」 樹の後ろから人が現れ、犬に向かって飛び掛る。彼の『樹海には自殺未遂者達の住む集落がある』の能力である 「ワンッ」 そして犬を取り押さえる。まあ、噛み付かれているわけだが 神司「それじゃ… 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神様の細道じゃ…」 神司が能力で細い道を出現させる 神司「それじゃ、あの道にその犬を放り込んで」 樹「了解…」 樹が集落の村人達に犬を放らせる 「ワンッワンッワンッ…」 そして、犬は道の奥へと消えてしまった 神司「どこかの世界にあると言う犬と猫の住む星…そこに送っておいたよ」 「あ、ありがとう…助かったよ…。そうだ、お礼と言ってはなんだけど、送っていこうか?」 樹「クスクス…では、お言葉に甘えさせてもらうとしますか…」 「それじゃあ、乗って」 鞄からじゅうたんを取り出し、広げる『錬金術の契約者』。そしてそれを魔法で飛ばし、彼らを家に運ぶ その日、じゅうたんが空を飛んでいると大騒ぎになったが、本人達は全く気にしていないようである 続く
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4560.html
「戦う漫画家達」 中央高校、漫画研究部の部員の一部は、歩きながら漫画のネタを探している 「貴様等ッッ! 何か良いネタは見つかったか?」 独特の立ち方と独特な台詞回しそう言うのは部長の新希浩彦(あらきひろひこ)。好きな漫画はジョジョの奇妙な冒険、である 「私は、まらみちゅかってにゃいぃわ」 呂律の回らない喋り方で答える彼女は部員の御佐倉 南乞(みさくら なんこつ)。好きな属性はふ●なりである(しかし作者がふ●なりに全く興味がない、というか寧ろ苦手な上、エロを書く気が全くないため、この設定が生かされることはないだろう。この学園では設定なんてなんの意味も持たない) 「相変わらず呂律が回ってナイナイナイアガラね…」 綾乃ギャグでツッコむ彼女は七森海月(なもりみつき)。好きな漫画はゆるゆり、そして本人もレズビアンである 「俺も見つかってないわ。つーか漫画描くのめんどくさい。いや寧ろ生きていくのがめんどくさい。チーズ蒸しパンになりたい」 ダルそうにぼやく彼は宙智栄昭(そらちひであき)。好きな漫画は銀魂である。甘いものとマヨネーズと辛い物が好きな生活習慣病予備軍である 「僕もまだ見つかってないよ。何か見つかるといいけど」 冷静に言う彼は大庭洋(おおばひろし)。好きな漫画はDEATHNOTEと、とっても!ラッキーマンである 「ティヒヒ、わたしもまだ見つかってないですよー」 不思議な笑い方で言う小柄な彼女は碧城優女(あおきうめ)。好きな漫画はひだまりスケッチ、好きなアニメはまどか☆マギカである 「だけどオラワクワクしてきたぞ! どんな面白ぇネタが見つかるのか!」 やけにテンションが高い彼は酉岾彰(とりやまあきら)。副部長で、好きな漫画はドラゴンボールとドクタースランプアラレちゃんである 優女「きゃあ!?」 突然優女が何者かに襲われた。赤い毛布に包まった怪しい男だ。その男の毛布に優女が包まれた 南乞「うめひゃぁん!」 しかしそんな南乞の叫びも遅く、優女は魔界に連れ去られてしまった ―魔界― 『ケケケケケケ! これでまた俺のコレクションが一つ増えた…。さぁ、俺の玩具にしてやるよ』 優女「こんなのってないよ…あんまりだよ…」 『じゃあ先ずは大人しく喰らっとけ』 そういって、どこからか取り出した刃物を投げる『赤い毛布』 優女「っ…え、えいっ!」 突然、優女の体が麺のようなもの…焼きビーフンに変わって散らばり、刃物を全てかわしてしまった 『チッ…! てめぇ契約者か…!』 優女「うん。そうだよ。『蒼樹うめの主成分は焼きビーフン』っていうの」 『くそ…だが! レッドフレイム!』 何故か『赤い毛布』の手から炎が飛び出し、優女を襲う 優女「きゃ…! うぅ…熱いよ…」 『ここは魔界だ。そして俺はここの主だ。俺は! 俺が許可した人物だけは! この世界で魔法が使えんだよ!』 ―現世― 浩彦「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『俺は赤い毛布に包まった怪しい男を見た思ったらいきなり碧城が消えていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何が起きたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 洋「まぁ、恐らく『赤い毛布』って都市伝説で、その能力で魔界に連れ去ったんだと思うけど」 彰「それならオラに任せてくれ! オラの契約都市伝説『鳥山ロード』。オラとオラの許可したものだけが通れる目的地までの道を作り出せるからな!」 『鳥山ロード』。漫画家、鳥山明は愛知から空港で出版社と原稿のやり取りをしていたわけだが、その空港への往復が不便だったため、上京を考えていた。 しかし、巨額納税者である鳥山が愛知から離れるのは困るため、とある自治団体が鳥山の自宅から空港へ直結する専用の道路を作った…そんな都市伝説である 栄昭「んじゃどうするよ。無論優女は助けるとして、あの『赤い毛布』のヤローは?」 南乞「もちろん私達のぉおお優女ひゃぁんをしゃらったんらもん。ボコボコにしゅるのぉおおよお゛お゛お゛ぉ」 海月「ちょっと何言ってるのか分からナイナイナイアガラよ…。でも決まってるわ。みつき達の仲間を傷つけた奴は一人残らず――」 海月「――罰金バッキンガムよ」 ―魔界― 優女「…でも。魔法が使えるのは貴方だけじゃないんだよ。マミさん!」 「ティロ・フィナーレ!」 優女が叫ぶと、どこからか中学生にしては胸の大きい、金髪ツインドリルの少女が現れ、『赤い毛布』をリボンで縛って巨大なマスケット銃で撃った 『かはっ…なんだ!?』 優女「ティヒヒ、知らないの?『見滝原町のモデルは群馬県』なんだよ? 」 『見滝原町のモデルは群馬県』。まど☆マギの舞台、見滝原町は現実の群馬県がモデルである、という都市伝説。 これにより優女は、まどマギに登場する魔法少女や魔女を、最大で5人まで召喚することができるのだ。しかし、ワルプルギスの夜とクリームヒルトはそれ1体までしか召喚できず、ワルプルギスは2週間に1回、クリームヒルトは1ヶ月に1回しか召喚できない。 また、女神まどかは召喚すると、戦った後酷い頭痛と疲労と筋肉痛に襲われ、2週間は寝込んでしまう。しかも、2ヶ月に1回、一人しか召喚できない。また、自分が魔法少女になることもできる 『ぐ…毛布のお陰で痛くはねぇ…。痛くはねぇけど許さねぇ! 来い!』 『赤い毛布』が叫ぶと、どこからともなく沢山の魔物がやってきて…優女に襲い掛かった 優女「っ! ほむらちゃん! 杏子ちゃん! さやかちゃん! 織莉子ちゃん! 数が多すぎる…!」 黒髪ロングの暁美ほむら、赤髪ポニテの佐倉杏子、青髪ショートの美樹さやか、銀髪ロングの美国織莉子が現れ、魔物と戦う 『ケケケケケケ! 全然足りねぇよ! このままじゃジリ貧だなぁ?』 そんなことを言いながら、瞬間移動で『赤い毛布』は優女の後ろに現れ、蹴飛ばした 優女「きゃあ!」 『ケケケ! どうやら不意打ちだと『蒼樹うめの主成分は焼きビーフン』とやらは使えねぇみたいだなぁ? じゃ、死ね』 魔法少女達が捌ききれなかった魔物たちが、怯む優女に容赦なく襲い掛かる 『ケケケケケケケ! ま、形くらいは残してやっから安心しな!』 醜く嗤いながら叫ぶ『赤い毛布』。優女は能力を発動しようとするが、間に合わない… ???「…時よ止まれ! ザ・ワールド! …そして時は動き出す」 瞬間、優女を襲っていた魔物は皆ナイフで貫かれていた 『!? チッ、仲間が来やがったか…。だが、幾らなんでもやられるのが早すぎる…!』 催眠術や超スピードなんてチャチなもんじゃ断じてねぇ早さで退治された魔物達。 結論から言ってしまえば、これをやったのは新希浩彦である。『荒木はスタンド使い』。ジョジョの作者荒木飛呂彦はスタンド使いである、という都市伝説。浩彦はこれにより、ザ・ワールドの時間停止を使って魔物を撃退したのだ 浩彦「貴様かッ? 俺達の仲間の優女を攫ったのはッ!」 彰「返答しだいでは容赦せんぞ…!」 洋「君は…僕が裁く」 海月「みつき達の優女ちゃんに酷いことしたわよね? 罰金バッキンガムされる覚悟はできてるんでしょうね?」 南乞「絶対に許しゃにゃいぃ!!」 栄昭「俺達の大切な仲間を襲う奴ぁ…黙って見過ごす訳には行かねぇ!」 とんでもなく格好良く登場する漫研部員達 優女「みんな…助けに来てくれたんだ…!」 海月「ええ! 優女ちゃん、これで安心アンコールワットよ! さぁ、みつきの胸に飛び込んでおいで!」 栄昭「やってる場合か!」 『な…なんだてめぇら…?』 あまりの濃すぎるメンバーにたじろぐ『赤い毛布』 浩彦「おっと! 自己紹介がまだだったなッ! 漫画研究部部長、『七人目のスタンド使い(ラッキーセブン)』、新希浩彦だッ!」 彰「オッス、オラ同じく副部長の酉岾彰! 『竜が如く(ドラグーンロード)』って呼ばれてるぞ!」 洋「同じく部員、『三國無双(トリプルミーニング)』の大庭洋だよ」 海月「みんなのハートにドッキューン☆ 『光の4剣士(セルフカルテット)』七森海月だぴょん♪」 「「「「…………」」」」 空気が凍った。 海月(あれー…? もしかして今のは…痛い?) 栄昭「こほん。えー…上に同じく『未来神話ジャーヴァス(フューチャーパーソン)』、宙智栄昭だ。よろしくゥ~…」 南乞「お゙ぉおォおんにゃじく、『白川三姉妹におまかせ(ミサクランゲージ)』御佐倉南乞(みしゃくらにゃんこちゅ)らよお゛お゛お゛ぉ」 優女「そして同じく、『天外魔境(チダマリスケッチスイッチ)こと碧城優女だよっ!」 『なんだ!? 最後から二番目の奴は全く聞き取れなかったぞ!? …まぁ、どうでもいいか 何人増えたところで同じことだ! ここは俺の魔界(フィールド)! 端っからてめぇらに勝ち目はねぇんだよ!』 大きく叫び、炎の魔弾を飛ばす『赤い毛布』 浩彦「『ウェザー・リポート』ッ! 天気は大雨暴風!」 突如、大雨と暴風が巻き起こり炎を消してしまった。新希浩彦の契約都市伝説、『荒木はスタンド使い』の能力である 『なっ…畜生…毛布がぬれて上手く動けねぇ…』 海月「えへへへへ、今がチャンスよ! 食らいなさい、なもブレード!」 唯の出刃包丁である 『な…な… ケケケ! 引っかかったなアホが!』 そう言うと、至近距離で毛布から棘を飛ばした 海月「きゃあ!?」 南乞「きゃぁあああ あぉ! みちゅきひゃぁん!」 『まだまだぁ! ズタズタに引き裂いてやる! 魔剣・レッドクロス!』 毛布の中から取り出した、特に何の変哲もないサーベルで海月を切り裂く『赤い毛布』 海月「きゃ、あ…」 『ケケケケケケケケケ! 一人死んだなぁ? どうだよあの痛いレズ女がやられた気分は!?』 彰「痛いレズ女…海月の…海月のことかァああああああ!!! 『鳥山ロード』!!!」 『ケケケケ…ぐはっ!』 突如、目の前に現れた彰に殴り飛ばされる『赤い毛布』。『鳥山ロード』の能力で『赤い毛布』までの自分専用の道を作ったのだ 海月「みんなー!みつきまだ死んでないよ!? なもトリプルキック!」 『グボァ!!!』 上空から突然現れた海月が『赤い毛布』にとび蹴りをした。三人で 『な…てめぇ…生きてやがったのか! …だが、確かに剣で切り裂いたはず…!』 海月「『なもりは4人いる』のよ? 一人死んだくらいじゃ死なないわ。さらに言わせてもらうとね…。みつき達は、斬ったくらいじゃ死なないわ!」 海月「「なもアタック!」」 『がはぁ!』 今度は、さっき斬られて死んだはずの海月たちが2人で『赤い毛布』に体当たりした 『な…なぜ生きてるんだ! ふざけるな! 人間の分際で…!』 海月「『なもりは分裂するクラゲ型生物』なの。じゃ、改めて名乗らせてもらうわね…」 海月A「見えざる不憫な主人公! なもレッド!」 海月K「主人公以上に主人公な影の主人公…というか光の主人公! なもイエロー!」 海月Y「クールなイエローのストッパー。なもブラック」 海月T「ブラックに憧れるガチレズ腹黒乙女! なもピンク!」 海月「…って言っても全部みつきだけど! 5人揃って…」 海月’s「「「「「ゆるゆり戦隊、なもレンジャー!!!」」」」」 後ろでカラフルな爆発は…なかった 『ふざけやがって…! 死ね!』 海月Aに向かって魔弾を飛ばす『赤い毛布』。しかし… 海月A「\アッカリーン/」 魔弾は海月Aの体をすり抜けた 『何!? コイツ攻撃が当たらないのか!?』 海月K「食らえ!」 『ぎゃあああ!!』 海月K「…安心しろ。峰打ちだ」 海月Y「倒せよ!」 『てえめぇらァ…なめやがって…! 俺は都市伝説だぞ! てめぇら人間ごときに…!』 そう叫び、今度は栄昭に炎を飛ばすが… 栄昭「よっと」 簡単に避けられてしまった 『ちっ…外したか…。ならこれで…どうだ!』 爆発する大量の魔弾を飛ばす『赤い毛布』 (ケケケ…バーカ、この魔弾はフェイクなんだよ。コイツが魔弾に気をとられてる隙に後ろから…) 栄昭「…バレバレなんだよ」 後ろから奇襲をかけようとした『赤い毛布』に、栄昭の木刀が炸裂する。『空知は未来人』の能力で未来予知をしたのだ 『がはぁ!!! て…てめぇええええええ!!! もう怒ったぞ! ここは俺の魔界! 全滅呪文をとにゃえてへぇええぇ゙やるのぉおお!!』 叫ぶ『赤い毛布』の呂律がおかしくなる 『にゃ…にゃんらこれは!? うまく喋れねぇ!』 南乞「『みしゃくら語』よお゛お゛お゛ぉ。他人のぉおお口調をみしゃくら語にしゅるのぉおおことがれきるのぉおお」 『にゃにいぃってるかわからねぇ!』 非常にシュールな会話である 洋「安心しなよ。君の言葉も聞き取れないから。じゃ…『キラー・クイーン』!」 洋の姿が浩彦そっくりになる。そして、洋の投げた岩が『赤い毛布』に当たり…爆発した 『ぁあああ あぉ゛ぁあああ あぉ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ゛! てめぇ…何しやがったのぉおお…』 洋「何でもかんでも人に聞こうとせず、少しは自分で考えたらどうだい?」 洋の契約都市伝説、『大葉つぐみ=ガモウひろし=鷹野常雄』。自分が見たことのある人間、及び人型都市伝説に変身し、その能力をコピーできるのだ いわばFEシリーズの『コマンド』のようなものである。ちなみにバグることはない 優女「洋さんすごい! わたしも頑張っちゃうよ! 」 そう叫ぶと、見る見るうちに優女が巨大な怪物に変身し…歩いていく 『にゃ…何らよこれは! 俺は都市伝説らぞ! 『赤いぃ毛布』らぞ! てめぇら人間にゃんかに…人間にゃんかにぃいぃぃぃっよぉおお゙いぃぃぃっよぉおお゙!』 優女「ウェヒヒヒ、『赤い毛布』さん、さよなら!」 『あ』 ぷちっ。『赤い毛布』は優女に踏み潰された。あっけない決着である 浩彦「どうやら倒したようだな。よくやったぞ碧城ッッ!」 優女「ティヒヒ、ありがとうございます」 彰「んじゃ、帰るか!」 こうして、『赤い毛布』を倒した戦う漫画家達は、『鳥山ロード』に乗って家に帰っていくのであった… 続く…
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1940.html
あらすじ 2018年11月02日10時24分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ペニスメ 明日パラガス 27 スピード 1 3 大沢あかね Ranren 15 スピード 1 0 ペニスメ 明日パラガス 27 スピード 1 0 モララー SINON 10 堅守高速 1 0 第23909回D-BR杯がスタートです! 現在ペニスメがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率5%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに3のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 24 , 大沢あかね 15 , ペニスメ 27 , モララー 10 ) モララーの攻撃!(命中率91%/会心率5%)モララー 「授業中は私語をつつしみなさい!」大沢あかねに1のダメージをあたえた!! 大沢あかね 「うおぉっ!?」 残り体力( ペニスメ 24 , 大沢あかね 14 , ペニスメ 27 , モララー 10 ) ペニスメの攻撃!(命中率57%/会心率5%)ペニスメ 「ハイ、大沢あかね?ハロウィン気分はもう抜けたか?」大沢あかねに4のダメージをあたえた!! 大沢あかね 「うおぉっ!?」 残り体力( ペニスメ 24 , 大沢あかね 10 , ペニスメ 27 , モララー 10 ) ペニスメの攻撃!(命中率58%/会心率5%)ペニスメ 「ハイ、大沢あかね?ハロウィン気分はもう抜けたか?」大沢あかねに4のダメージをあたえた!! 大沢あかね 「うおぉっ!?」 残り体力( ペニスメ 24 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 27 , モララー 10 ) 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率10%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに2のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 24 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 25 , モララー 10 ) モララーの攻撃!(命中率95%/会心率12%)モララー 「授業中は私語をつつしみなさい!」ペニスメに2のダメージをあたえた!! ペニスメ 「モララー「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 22 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 25 , モララー 10 ) ペニスメの攻撃!(命中率61%/会心率7%)ペニスメ 「ハイ、モララー?ハロウィン気分はもう抜けたか?」モララーに3のダメージをあたえた!! モララー 「なんですか、この成績はー!?」 残り体力( ペニスメ 22 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 25 , モララー 7 ) ペニスメの攻撃!(命中率62%/会心率8%)ペニスメ 「ハイ、モララー?ハロウィン気分はもう抜けたか?」モララーに4のダメージをあたえた!! モララー 「なんですか、この成績はー!?」 残り体力( ペニスメ 22 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 25 , モララー 3 ) 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率18%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに3のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 25 , モララー 3 ) モララーの攻撃!(命中率95%/会心率30%)モララー、会心の一撃!!!モララー 「必殺!!チョーク投げ!!!」ペニスメに19のダメージをあたえた!! ペニスメ 「モララー「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 6 , モララー 3 ) ペニスメの攻撃!(命中率60%/会心率11%)ペニスメ 「ハイ、モララー?ハロウィン気分はもう抜けたか?」モララーに4のダメージをあたえた!! 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 6 , モララー -1 )モララーのLIFEは0になった!モララーはやられた・・・モララー 「私のヅラを見破るとは・・・」 ペニスメの攻撃!(命中率66%/会心率24%)ペニスメ 「ハイ、大沢あかね?ハロウィン気分はもう抜けたか?」 大沢あかねはギリギリかわした。大沢あかね 「ペニスメに手柄を横取りされてたまるか!」 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 6 ) 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率26%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに2のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ 4 ) ペニスメの攻撃!(命中率95%/会心率14%)ペニスメ、会心の一撃!!!ペニスメ 「もう世の中はクリスマス準備で大忙し…全くこのフールペニスメめ!」ペニスメに32のダメージをあたえた!! 残り体力( ペニスメ 19 , 大沢あかね 6 , ペニスメ -28 )ペニスメのLIFEは0になった!ペニスメはやられた・・・ペニスメ 「ペニーワイズは死んだ。見た目のせいで季節感ないよね扱いされたからだ」 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率28%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに3のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 16 , 大沢あかね 6 ) ペニスメの攻撃!(命中率70%/会心率15%)ペニスメ 「ハイ、大沢あかね?ハロウィン気分はもう抜けたか?」大沢あかねに3のダメージをあたえた!! 大沢あかね 「うおぉっ!?」 残り体力( ペニスメ 16 , 大沢あかね 3 ) 大沢あかねの攻撃!(命中率95%/会心率45%)大沢あかね 「俺は、ペニスメを倒したい!」ペニスメに4のダメージをあたえた!! ペニスメ 「大沢あかね「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 12 , 大沢あかね 3 ) ペニスメの攻撃!(命中率65%/会心率15%)ペニスメ 「ハイ、大沢あかね?ハロウィン気分はもう抜けたか?」大沢あかねに5のダメージをあたえた!! 残り体力( ペニスメ 12 , 大沢あかね -2 )大沢あかねのLIFEは0になった!大沢あかねはやられた・・・大沢あかね 「ぐ…」ペニスメ「愚かさも愛おしく思えてこようというもの」 勝ち残ったのはペニスメです!ペニスメが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました!ペニスメ 「対戦相手は死んだ。ハロウィンにかまけクリスマス準備を怠ったからだ」 ペニスメはV4取った。ハロウィンに(ry んでV5をかけたタイマンでは・・・ 2018年11月02日11時50分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ペニスメ 明日パラガス 27 スピード 1 4 耐久車 18 5 堅守高速 1 0 タイマン・メンドス 柑橘類の人 35 攻防強化 1 0 ルーケニー・ボーバドス 柑橘類の人 15 速攻重視 1 0 第23910回D-BR杯がスタートです! 現在ペニスメがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率5%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」ルーケニー・ボーバドスに2のダメージをあたえた!! ルーケニー・ボーバドス 「なかなか手強いな……。だがこれ以上お前に世界を荒らされるわけには……!」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 5 , タイマン・メンドス 35 , ルーケニー・ボーバドス 13 ) ルーケニー・ボーバドスの攻撃!(命中率82%/会心率5%)ルーケニー・ボーバドス 「さて、とりあえずあいつの野望を一刻も早く阻止するか!シャインスパーク!」耐久車に2のダメージをあたえた!! 耐久車 「BREAK!耐えた!」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 3 , タイマン・メンドス 35 , ルーケニー・ボーバドス 13 ) ペニスメの攻撃!(命中率95%/会心率5%)ペニスメ 「ハイ、タイマン・メンドス?ハロウィン気分はもう抜けたか?」タイマン・メンドスに3のダメージをあたえた!! タイマン・メンドス 「うっ、ちょっと痛かったけど今はまだ動く時じゃないからじっと耐えよう……」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 3 , タイマン・メンドス 32 , ルーケニー・ボーバドス 13 ) タイマン・メンドスの攻撃!(命中率44%/会心率5%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」 ペニスメは素早くかわした。ペニスメ 「オーウ、タイマン・メンドスちゃんって季節感ないよね。パーティはもう終わりだぞ?」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 3 , タイマン・メンドス 32 , ルーケニー・ボーバドス 13 ) 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率15%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」ルーケニー・ボーバドスに4のダメージをあたえた!! ルーケニー・ボーバドス 「なかなか手強いな……。だがこれ以上お前に世界を荒らされるわけには……!」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 3 , タイマン・メンドス 32 , ルーケニー・ボーバドス 9 ) ルーケニー・ボーバドスの攻撃!(命中率95%/会心率12%)ルーケニー・ボーバドス、連続攻撃!!!ルーケニー・ボーバドス 「さて、とりあえずあいつの野望を一刻も早く阻止するか!シャインスパーク!」タイマン・メンドスに7のダメージをあたえた!!タイマン・メンドスに5のダメージをあたえた!! タイマン・メンドス 「うっ、ちょっと痛かったけど今はまだ動く時じゃないからじっと耐えよう……」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 3 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 9 ) ペニスメの攻撃!(命中率74%/会心率7%)ペニスメ 「ハイ、耐久車?ハロウィン気分はもう抜けたか?」耐久車に1のダメージをあたえた!! 耐久車 「BREAK!耐えた!」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 2 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 9 ) タイマン・メンドスの攻撃!(命中率41%/会心率8%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」 ルーケニー・ボーバドスはゆうゆうとかわした。ルーケニー・ボーバドス 「利益と力が世の中の全てだって?それはお前の勝手な言い草ではないのか?」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 2 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 9 ) 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率27%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」 タイマン・メンドスはギリギリかわした。タイマン・メンドス 「ん?何か攻撃が飛んで来たみたいだけど多分気のせいだろうな……」 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 2 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 9 ) ルーケニー・ボーバドスの攻撃!(命中率85%/会心率20%)ルーケニー・ボーバドス 「さて、とりあえずあいつの野望を一刻も早く阻止するか!シャインスパーク!」耐久車に4のダメージをあたえた!! 残り体力( ペニスメ 27 , 耐久車 -2 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 9 )耐久車のLIFEは0になった!耐久車はやられた・・・耐久車 「バトルロイヤルRの提供がなくなった。」 ペニスメの攻撃!(命中率93%/会心率11%)ペニスメ 「ハイ、ルーケニー・ボーバドス?ハロウィン気分はもう抜けたか?」ルーケニー・ボーバドスに5のダメージをあたえた!! ルーケニー・ボーバドス 「なかなか手強いな……。だがこれ以上お前に世界を荒らされるわけには……!」 残り体力( ペニスメ 27 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 4 ) タイマン・メンドスの攻撃!(命中率52%/会心率12%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」ペニスメに11のダメージをあたえた!! ペニスメ 「タイマン・メンドス「そういってまだ続いてるんやろ 騙されないの」 残り体力( ペニスメ 16 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 4 ) ルーケニー・ボーバドスの攻撃!(命中率95%/会心率39%)ルーケニー・ボーバドス、会心の一撃!!!ルーケニー・ボーバドス 「こうなったら……、俺の気合い玉よ!!欲に溺れたペニスメに届け!!」ペニスメに45のダメージをあたえた!! 残り体力( ペニスメ -29 , タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス 4 )ペニスメのLIFEは0になった!ペニスメはやられた・・・ペニスメ 「ペニーワイズは死んだ。見た目のせいで季節感ないよね扱いされたからだ」 タイマン・メンドスの攻撃!(命中率42%/会心率14%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」ルーケニー・ボーバドスに14のダメージをあたえた!! 残り体力( タイマン・メンドス 20 , ルーケニー・ボーバドス -10 )ルーケニー・ボーバドスのLIFEは0になった!ルーケニー・ボーバドスはやられた・・・ルーケニー・ボーバドス 「タイマン・メンドス……!?」タイマン・メンドス「あのなぁ、正義が必ずしも平和を齎すとは限らないぞ?」 勝ち残ったのはタイマン・メンドスです!タイマン・メンドスが見事にD-BR杯を制覇しました!タイマン・メンドス 「何?最初から本気を出せって?そんなに焦る必要もないだろうに……」 タイマンで手柄横取り タイマンパワーって怖い ・・・んで次の防衛線、お守りちゃんが出てました。 2018年11月02日13時52分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 タイマン・メンドス 柑橘類の人 35 攻防強化 1 1 葛城 lharc 20 攻撃重視 1 0 リル(黒鳥) Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 物部布都 ウッ 29 攻撃重視 1 0 第23911回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはタイマン・メンドスです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? リル(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)リル(黒鳥) 「G難度乃都理冨婁V何時wo屋裸嘉師汰。椰罵ィ。」葛城に2のダメージをあたえた!! 葛城 「なかなかやるじゃねぇか……」 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 18 , リル(黒鳥) 10 , 物部布都 29 ) 葛城の攻撃!(命中率91%/会心率5%)葛城 「葛城、舞い忍ぶぜっ!!」 物部布都はギリギリかわした。物部布都 「一枚足りなーい。ほら怖いだろ?」 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 18 , リル(黒鳥) 10 , 物部布都 29 ) 物部布都の攻撃!(命中率17%/会心率5%)物部布都 「物部の秘術と道教の融合、お前で試させて貰おう!」リル(黒鳥)に14のダメージをあたえた!! 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 18 , リル(黒鳥) -4 , 物部布都 29 )リル(黒鳥)のLIFEは0になった!リル(黒鳥)はやられた・・・リル(黒鳥) 「オノレ物部布都 和他士派小n名庫戸ゼツユル惰。」 タイマン・メンドスの攻撃!(命中率84%/会心率5%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」葛城に8のダメージをあたえた!! 葛城 「なかなかやるじゃねぇか……」 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 10 , 物部布都 29 ) 葛城の攻撃!(命中率94%/会心率10%)葛城 「葛城、舞い忍ぶぜっ!!」物部布都に23のダメージをあたえた!! 物部布都 「って、そんな訳あるかーい!」 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 10 , 物部布都 6 ) 物部布都の攻撃!(命中率95%/会心率12%)物部布都 「物部の秘術と道教の融合、お前で試させて貰おう!」葛城に16のダメージをあたえた!! 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 葛城 -6 , 物部布都 6 )葛城のLIFEは0になった!葛城はやられた・・・葛城 「お前と……いい勝負ができたからさ。気持ちが良かったって思っちまった」 タイマン・メンドスの攻撃!(命中率87%/会心率7%)タイマン・メンドス 「とりあえず、相手の様子を見てから行動することにするか……」物部布都に9のダメージをあたえた!! 残り体力( タイマン・メンドス 35 , 物部布都 -3 )物部布都のLIFEは0になった!物部布都はやられた・・・物部布都 「何でそーなるのっ!」 勝ち残ったのはタイマン・メンドスです!タイマン・メンドスがタイトルを初防衛しました!タイマン・メンドス 「何?最初から本気を出せって?そんなに焦る必要もないだろうに……」 一抜けしました。防衛のお守り発動しました。やばい お前・・・ ・・・ん?前の試合とこの試合似てるぞ・・・? 一抜けが出た3ターン後二抜けが出る そしてその1ターン後手柄横取りで制覇する こんな感じで似てる・・・!! タイマンパワーって怖い by.Donald-2nd-R(リル(黒鳥)の人) ※解説コーナー ・・・ネタにできるものがない
https://w.atwiki.jp/xboxvo4/pages/15.html
Δ Η Γ Δ ランク タグ 地域 ステータス 概要 90生ボ eiji0203 新潟勢 タイマン ■■■■■■■■■■ エイジ氏日によって波あり 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ Η ランク タグ 地域 ステータス 概要 100生ボ Jave k y 埼玉勢(大宮) タイマン ■■■■■■■■■■ ジャベリン氏大宮3大マイザーの一人だった 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 85生ボ La Hawzel タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ Kurenhakal タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ Γ ランク タグ 地域 ステータス 概要 108生ボ Karasawa Ver XI 埼玉勢(大宮) タイマン ■■■■■■■■■■ 唐沢氏アグレッシブすぎて死ぬことも 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 110生ボ kobayashigamma 新潟勢 タイマン ■■■■■■■■■■ コバヤシ元帥激しいプレイが特徴写真左 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 101生ボ Akamadoushi タイマン ■■■■■■■■■■ ボス猿氏ボスキャンの名前の元となったプレイヤー 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 95生ボ BOB MYZR GAMMA タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 95生ボ KAF02 YHA 埼玉勢(大宮) タイマン ■■■■■■■■■■ ヤー氏、マッハ大会で7秒死した事によりマッハの通り名が広がってしまった不遇な人本人はきっちり強いため軽々しくマッハと呼ぶことは一般人には許されない 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 60生ボ SEIJUNHA S3 埼玉勢(大宮) タイマン ■■■■■■■■■■ 巨匠氏、巨匠パーニングの人空中ダッシュの誘いからのシールド直当てを巨匠パーニングとギャラリーが言った動画により、巨匠バーニングが広まったという経歴がある放置されるとJTRWばかりで有名リプレイが残虐大宮3大マイザーの一人だった 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ heart4t タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4088.html
ストーリーモード(pmLT)/BEMANIスタジアムvsタイマー ストーリーモード(pmLT)/BEMANIスタジアムvsタイマー 第1話 タイマーと一打席対決! ストーリーフォルダ 第2話 最終話 関連リンク 選択条件 ストーリーモード(pmLT)/ストーリーチュートリアルを終了 話数 3 メインキャラクター ミミ(SP) 解禁要素 ヴァリアントレイヴ 備考 ポップンミュージック Sunny Parkで解禁している場合は、このストーリーはクリア済みとして扱われる 第1話 タイマーと一打席対決! (ミミ、ニャミとタイマー(6)2P) (地の文) ここはBEMANIスタジアムミミニャミとポップンキャラの一打席対決が繰り広げられていた! ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 ※ヴァリアントレイヴを選択後に会話に入る 最終話 (会話後、解禁要素を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) 熱闘!BEMANIスタジアム ポップンミュージック ラピストリア