約 1,779,243 件
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/67.html
28 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 15 15.04 0 ▽ → プロローグ その街は、よく雨の降る街である。 梅雨時にもなれば一週間で太陽を拝める日が一日もないということも珍しくはない。住民たちは雨との付き合い方をよく知っているようで、 雨が降り続こうと別段驚くことはない。 その街で一番大きな駅は、常に人の流れが絶えることがない。 朝から夜まで、いつも誰かしらが忙しなく動いている。彼らは時に笑い、時に騒ぎ、時に怒り、時に悲しみ、そして時に喜ぶ。 しかし、この駅を一度でも訪れたことがある人は、この駅―いや、この街そのものが持つ不思議な二面性に気がつくことだろう。 人通りの多い南口は常に賑やかで、そこに集う人々の声が聞こえてくる。しかし、北口の改札を抜けると、そこに広がる光景は寂れた、 まるでそこだけ時間の止まっているような世界である。 南口の世界に馴染んだ人間は、決して北口のそれに足を踏み入れようとはしない。逆に、北口の世界の住人たちは、南口の世界に さほど関心を持たない。駅を挟んで赤と黒のように分かれる、この街は実に不思議な、二面性を持った場所である。 そんな、この街を二手に分けるように建っている駅の『北口』の改札を抜ける。しばらく歩いて行くとそのうちに少しずつ街の灯りが 小さくなっていくことに気づく。まばらになっていく灯りの中を歩き続けると、その先には大きな川が流れている。近年新調された 堤防のコンクリートの色が、人気の少ない風景と相まって、どこか無機質な感じを与えている。 この川の周囲に人家は少なく、店もほとんどない。あるのは田畑か、せいぜい古ぼけた自動販売機程度だ。 夜にもなれば、様々な虫たちが光を求めてこの古ぼけた自動販売機に集まって来る。 そんな景色の中を川に沿って進んでいくと、一軒の大きな家が見える。この大きな家はしかし、さほど手入れがされていないように見え、 ところどころにペンキのはげた跡や、雨漏りの跡が見受けられる。家の外側を照らす電球も、ところどころヒビが入っているものがあるようだ。 とはいえ、この家には決して空き家ではないようで、時々部屋から声が聞こえてくる。 29 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 16 55.02 0 「オッズは何倍だ」 「35倍。悪くない数字だと思うけど」 「オレは確実な方に賭けるね。トリプルにしておこう」 この家の住人は三人の男であった。年齢順に、名をケンタロウ、ナオヤ、リュウという。 長身で精悍な顔つきなのがケンタロウ、優男風で髪が長い男がナオヤ、そして背が低く、声がひときわ低いのがリュウである。 彼らは古ぼけて色のくすんだラップトップ型パソコンのモノクロ画面に表示される、どこかの国のブックメーカーのオッズを見ながら、 あれやこれやと話をしているようだった。 「それにしても外がうるさくなってきたな」 ケンタロウがふと視線を外に向けた。どうやら、この街に雨が降って来たようだ。 「また雨漏りが始まるね」 ナオヤがそう言って笑った。もっとも、その笑いは雨漏りが繰り返されることへの失望が少し混じっている。 「外に出る気が失せるな」 リュウはそう呟くと、素早くキーボードを打ち込んで、画面を操作していった。 「お前はいつも外に出ないだろうが」 ケンタロウが茶化すと、リュウは一瞬不服そうな表情を浮かべたが、すぐにまた視線をモノクロの画面に落とした。 30 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 17 28.20 0 「ちょっと、雨戸を閉めて来よう」 ケンタロウは部屋の外に出た。この街に降る雨はしっとりとした、煙るような雨だ。そして、一度降り始めるとなかなか止むことはない。 じっくり、じわじわ、じとじと。そんな形容詞が似合うような雨である。 ケンタロウは雨戸を閉めようとしたが、雨戸は傷んでいてなかなか動かなかった。 三回目のチャレンジで、ガタッ、ゴリッと音を立てながら雨戸が動き出した。ようやく閉めることができたようだ。 「やれやれ、厄介な奴だ…」 ケンタロウも、そしてナオヤやリュウも、まだ知らないのだ。 この雨の日に、これから三人の生活が変わるような、刺激的な出来事が起ころうとしていることを。 そして、その出来事の始まりは、もうすぐそこまで来ていることを。 . 31 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 18 07.23 0 ▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 第1話『雨の夜』 ケンタロウたちが雨戸を閉めてからしばらく経った頃、駅の改札に一人の少女が降り立った。 「どうしよう、財布がないんだけど…ヤバい、ホントヤバい」 駅に降り立ったはいいが、彼女は顔面蒼白であった。どうやら、どこかに財布を落としてしまったらしい。幸い、切符はポケットの中に 残っていたので駅を出ることに支障はないが、それでも財布をなくしたことは大問題である。 「えーと、家を出て、歩いて駅まで行って、そこから…」 彼女は自分のこれまでの行動を必死に思い返して、どこで財布を落としたかを思い返そうとしたが、結局、どこで財布を落としたかの 結論を出すことはできなかった。 「どうしよう…お金あったかな…」 財布がなくなった以上、一文無しになったと考えるのが普通である。しかし、彼女は必死にカバンの中を捜し回った結果、カバンの 前ポケットから五百円玉を見つけた。 「よかった…これなら家に帰れる」 そう呟いた彼女はしかし、その考えを自らの頭の中で打ち消した。 「いや、ここで帰っちゃダメだ。帰ったらまた元に戻っちゃう…しばらく帰らないって決めたんだし」 そう呟くと、彼女は『南口の』改札を抜けた。 32 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 18 42.14 0 南口の前はこの日も活況であった。もっとも、雨が降り始めたせいで、いつもよりは人の数が少ない。 「雨降ってるし…最悪」 彼女は傘を持っていなかった。霧のような雨がしとしとと降る様を見て、傘を持たなかった自分の判断を責めた。 財布もなくすし、今日は踏んだり蹴ったりの一日だ。 「とりあえず、どこか泊まれるところを探そう。ま、どっかあるでしょ」 心の中でそう呟きながら、彼女は歩き始めた。 どれくらい歩いただろうか。駅の周辺をあれこれ歩き回ったが、結局よいところは見つかりそうもなかった。 「あーあ、財布があれば…」 一人で泊まれる安宿の看板がいくつか目に入った。しかし、差こそあれど、下限は二千円前後が相場の様だった。財布をなくした結果、 今や五百円玉一つしか持ち合わせていない彼女にはとても無理な話である。 「あ、そうだ、あっち側に行ってみよ。何かあるかも」 『あっち側』というのは『北口』のことだ。彼女は知らなかった。南口の世界と北口の世界が大きく違うことを。そして、北口の世界は決して 彼女のような『余所者』が来るような場所ではないということを。 「とにかく行ってみよう」 独り言を呟いて、彼女は北へと歩き始めた。 33 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 20 31.66 0 「うわっ、ちょっと暗いんだけど!?何これ」 それが、北口に降り立った彼女が漏らした第一声だった。もっとも、聞く人はいない。これも独り言だ。 彼女の目の前に広がる景色は南口の賑やかさとは打って変わって、薄暗い街灯と、ひっそりと営業している、客のいる様子のない コンビニエンスストアの看板の明かりが見える程度であった。 彼女はコンビニエンスストアの看板に目をやった。開店時間は夜の10時までと記載されている。 「えっ?コンビニって24時間営業じゃないの!?ありえないんだけど」 時計を見ると、もうすぐ夜の10時になろうとしているところだった。看板を信じるなら、閉店まで時間がない。 「とりあえず、傘、買わなくちゃ」 彼女は意を決して、店へと入っていった。 34 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 21 04.91 0 コンビニエンスストアの店内は思いのほか静かだった。客がいようがいまいが、普通は何かしらの音楽が流れているものだが、 もう閉店間際だからなのか、音楽は流れていないようだ。 店に入った彼女は傘の売り場で一番安いビニールの傘を選び、レジへと向かった。 この店の主なのか、禿げ頭で顔に皺の寄った男が無愛想に応対した。 「298円ですね」 男がそう言うと、彼女は手元にあったなけなしの五百円玉を差し出した。 「はい、202円お釣り。どうもありがとう」 男は言葉とは裏腹に、ちっとも感謝しているとは思えないような、淡々とした声で彼女に釣り銭とレシート、それに傘を渡した。 彼女はそれを受け取るとさっさと店を出た。 「ありえないよね、あんなの」 彼女はこの辺りに人気がない理由が何となくわかった気がした。 皆が皆、あのような無愛想な人たちだったら、活気がないのも当然のことのように思えたのである。 「とにかく、行くだけ行ってみよう。きっと何とかなるって」 精一杯ポジティブな言葉を自らに言い聞かせて、彼女は再び北へと歩き出した。霧雨は相変わらず振り続け、行く先々で 彼女の足元に水溜りを作っていた。 .. 35 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 22 48.55 0 ▽ △ 第2話『出会い』 歩き始めてしばらく経つと、いつしか街灯の明かりも消えた。街灯のない道は漆黒の世界で、彼女の心を不安にさせた。 「どうしよう…戻った方がいいのかなあ」 傘を買ってしまったので、彼女の持ち金は202円になった。このままだと電車で自分の家の最寄り駅まで帰ることすらできない。 それが彼女の心をますます不安にさせた。 彼女は時計を見た。もう随分時間が経ったような気がしたが、時計の針はまだ30分も進んでいない。 「もう少し歩いてみようか…」 彼女はそう呟いて、再び歩き出した。 しばらく歩くと、街灯がついているところがあった。行ってみると、そこはバスの停留所であった。もっとも、時刻表に記されている 最終バスの時刻はすでに過ぎているようだ。 停留所にはトタンの簡素な屋根がかけられていて、彼女は濡れる心配のないベンチに腰を降ろした。 雨で濡れているのと蒸し暑さのせいで、彼女の服はじんわりと濡れていた。 「どこにも行くところがなかったら、ここに戻って来て一晩過ごそう。それで、明日の朝バスに乗って、友達の家まで行こう。お金は頼んで後で払わせてもらおう…」 彼女はこの後の行動プランを一人で考えた。財布をなくすというアクシデントのせいで行動の選択肢が大きく限定されてしまう状況の中にしては、 悪くないプランだと思えた。 それにしても、蒸し暑い。周囲に誰もいないのを確認して、彼女はスカートをパタパタと動かして、風を吹かせようと試みた。 もっとも、周囲が蒸し暑い中では大した効果も上がらない。 「下着までベトベトするし…ホントやだ」 そんなことを呟きながら、彼女はすくりと立ち上がった。自分の考えたプランを実行に移すことにしたのである。 36 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 23 44.44 0 またしばらく歩いていると、電球がいくつか光っている場所があった。そこはどうやら大きな家のようだった。 「ここなら…もしかしたら」 お金がない以上、泊まる場所は贅沢を言えない。どこでもいいからとりあえず一晩泊まる場所が欲しい。大きな家なら一つぐらい空き部屋があるかもしれない… 彼女は意を決して、玄関に向かった。 「ブーッ」 無機質な音が鳴った。 「おい、こんな時間に誰だよ」 ケンタロウがそう言うと、相変わらずパソコンの画面に向かいっぱなしのリュウが呟く。 「借金の催促じゃないの」 「バカ言え、この間の借金はもう返したぞ」 ケンタロウが少し声を荒立てた。ナオヤが間に入った。 「まあまあ、とりあえず見てきなよ。誰か来てるのは間違いないんだろうし」 「できればむさくるしいオヤジじゃないことを願いたいもんだな」 そう言いながらケンタロウは玄関に向かった。その間にももう一度『ブーッ』と無機質な音が鳴る。 「はいはい!分かってるよ!」 ケンタロウの声が、また少し荒くなった。 37 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 02 24 17.58 0 扉が開いた。 「あ、あの…すいません…」 彼女は恐る恐る声を出した。蚊の鳴くような声であった。 「は?どちらさん?」 ケンタロウは思わずそう返した。無理もない。今まで顔を合わせたこともないような相手が、こんな時間に一人で扉の前に立っているのだから。 「じ、実は、ちょっと、お願いが、あるんですけど…」 「何?」 扉の向こうは薄暗く、しかも雨が降っている。ケンタロウは今自分が話している相手がどんな様子なのか、あまり分かっていないようだった。 「今晩、泊めてくれませんか!?私、行くところがなくて…!」 そう言うと彼女は―恐らくケンタロウは予想だにできなかっただろうが―自ら膝をつき、頭を下げた。ケンタロウは大いに面食らったようだった。 「ま、まあ…とりあえず上がりなよ」 こうして彼女は…この大きな家に初めて足を踏み入れることになった。もちろん、この家に長居するつもりなどなかったことは言うまでもない。 ・・・ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 →
https://w.atwiki.jp/ffac/pages/60.html
タイクーン城跡 飛空挺から見下ろす景色は、ただ、ただその旅の終わりを色濃く表していた。 世界が"無"の力に飲み込まれようとしている中で、決して光を諦めない冒険者は、己の信じる最高の武器を掲げ船を飛び降りる。 そのクリスタルに宿る勇者の心とともに 9/29実装 最も次元の狭間に近い場所とされています。 出現モンスター 変更前 名前 HP / 基礎HP EXP 平均被ダメージ エリゴル 36/ 1000 350 グール 39/ 1000 350 フライングアイ 66/ 1000 350 プリン 15/ 1000 350 ミッドランダー 55/ 1500 350 ムシュフシュ 37/ 1500 350 ゲスパー 69/ 2000 400 ソウル 85/ 2000 400 ガブルデガック 30/ 3000 350 スケルトンロード 117/ 3000 400 ソルジャー1ST 225/ 3000 450 バスペス 67/ 3000 350 まほうレベル80 132/ 3000 350 ゴブリン 64/ 4500 450 アダマンタイマイ 59/ 5000 1000 インビンシブル 2337/ 5000 800 アントリオン 3061/ 7000 1500 変更後 名前 HP / 基礎HP EXP エリゴル 61/ 1000 グール 56/ 1000 フライングアイ 56/ 1000 プリン 73/ 1000 ミッドランダー 140/ 1500 ムシュフシュ 105/ 1500 ゲスパー 259/ 2000 ソウル 253/ 2000 ガブルデガック 221/ 3000 スケルトンロード 511/ 3000 ソルジャー1ST 543/ 3000 バスペス 178/ 3000 まほうレベル80 377/ 3000 ゴブリン 633/ 4500 アダマンタイマイ 2000/ 5000 インビンシブル 2237/ 5000 アントリオン 3198/ 7000 ※数値は参考程度 タイクーンスレ落ちてたんだな -- 名無しさん (2011-11-08 19 07 19) ゴブリン能力高地くらいでEXP4500だぜぃ 乙乙 -- 名無しさん (2011-11-08 21 21 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vsmashbros/pages/76.html
8月17日、レヴァーがvipとしては29回目、タイマンとしては14回目ぐらいとなる大会を開催する ストック3、アイテムなし、ステージ終点・戦場・ライラット・すま村・ハルバード・でっていう島・ドルピックの二本先取制 参加人数は20+ゲスト1の計21人で、10人と11人に分かれてトーナメントを行い、最後に各優勝者同士が戦う形式 ゲストは某アイク使いの方が来てくださいました こちらがサムネ兼組み分け兼結果 Aグループ Bグループ 一応こちらに画像見れない人用にトーナメント表書いておきます Aグループ ┌レタス ★総合四位 ┌┤ │└ブランシア 初戦敗退 ┌┤ ││┌ジョジョ 初戦敗退 │└┤ │ └きりやん 二回戦敗退 ┤A │ ┌ももまん ☆総合優勝 │┌┤ ││└しーれん 初戦敗退 └┤ │ ┌さかな 二回戦敗退 │┌┤ ││└んれぃ 初戦敗退 └┤ │┌おうどん 初戦敗退 └┤ └ぎゅうどん 三回戦敗退 Bグループ ┌セルシア 二回戦敗退 ┌┤ │└ショボン 初戦敗退 ┌─┤ │ │ │ └─エリトレ 三回戦敗退 │ ┌──┤ │ │┌うぃ~ 初戦敗退 │ └┤ │ └ふうみん ☆総合準優勝 ┤B │ ┌サイコ 三回戦敗退 │ ┌┤ │ │└やすひろ 初戦敗退 └─┤ │ ┌つうはん 初戦敗退 │┌┤ ││└だてめがね ★総合三位 └┤ │┌ぱっちょむ 初戦敗退 └┤ └ピーマン。 二回戦敗退 結果 総合優勝 ももまん 総合準優勝 ふうみん 総合三位 だてめがね 総合四位 レタス
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5807.html
【検索用 まいますたー 登録タグ 2007年 KAITO VOCALOID うらら(マカーP) ま 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 代表的な「歌わせてみた」紹介 歌詞 コメント 作詞:うらら(マカーP) 作曲:うらら(マカーP) 編曲:うらら(マカーP) 唄:KAITO(希望) 曲紹介 曲名:『マイマスター』 静かなメロディのKAITO用課題曲。 代表的な「歌わせてみた」紹介 歌詞 世界中でただ一人 あなたの為にだけ この唇は開かれる だからその手を止めないで マイマスター うつむいた視界に射す影 迷うことなど無かった その手をとるまでに 日の当たる場所にいつも 置いてほしい訳じゃない だけど たまに思い出してくれたら 呼んで いつでも歌うよ 世界中でただ一人 あなたの為にだけ この唇は開かれる だからその手を止めないで マイマスター コメント KAITOのあとにKAIKOの聞いた方が聞き取りやすいwいい曲だよ。うん。 -- 奏良 (2009-10-08 17 32 38) KAITOがカッコいいなんて・・・!w -- 名無しさん (2010-08-20 12 08 29) 暖かく…切ない想い…でもその幸せが……いい曲ですね -- 名も無い猫 (2010-09-03 04 48 28) ロストシープ -- 名無しさん (2011-01-30 17 42 43) ↑すみません途中で投稿してしまいました。ロストシープとは好対照をなす静かな、それでいて秘めたる情熱を感じさせるメロディラインが素敵な曲ですね。歌詞もメロディに合っていていいですね。 -- 名無しさん (2011-01-30 17 45 36) KAITOかっこいいー -- ナナシ (2012-03-21 23 01 35) 大好きです -- 名無しさん (2014-02-23 21 41 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/61.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/28.html
659 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/02(土) 11 09 29.70 i 「はーい、ハマグリのお吸い物だよ」 「おぉっ!うまそー!なあ、ちらし寿司もおかわりしていい?」 「んもーっ!ちさと食べるの早い!ひな祭りと縁がないんだからっ!」 「うるさいヘタレ」 「ほらほら、愛理にちゃんとお礼を言って。ありがとう、お雛様を見せてもらって、おまけにご馳走まで」 「気にしなくていいよー。みんなとワイワイできるの楽しみだから」 「あとデザートもあるからね。それから食べたら貝合わせやろうよー」 「ぶっ!」 「舞⁈大丈夫?」 「な、なんでもないよっ!」 「あっ、貝合わせってハマグリの裏に絵を書いたのを神経衰弱みたいに合わせるゲームのことだから」 「舞、エッチなこと考えてたでしょー」 「うるさいヘタレ!」 「ちょっとトイレ行ってくる」 「あっ、私も…」 「ねえ舞、あとで私たちも貝合わせしようよ…あれからくせになって…どうしようもないの」 「舞美ちゃん…」
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/57.html
630 名前:サマーヌード 0-1[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 13 19.19 0 ▽ → 「キスしてよ。んっ・・・はぁぁっ・・・ぴちゃぁっ・・・んはぁ・・・」 仰向けに寝ている俺の上に跨っている舞が体を倒して顔を近づけた 汗で濡れた額にブラウンの髪が貼りついているのも気にせず俺のくちびるを貪る 「んふぅぅっ、ぷはぁぁ・・・んっっ、 のしたあちゅいよぉ・・・」 蛇のようにお互いの舌を絡めあう。口の中で溢れるお互いの唾液を交換するように味わう 舞の顔はとろんと蕩け、雌のように俺を求め続ける 「ぷはぁ~っ、 のおくちぃ、すごくあついよぉ。こっちはどうかなぁ?」 唇を離した舞はそのまま顔を俺の胸に近づけて乳首に吸い付いた 「ひぃぃっ!」 軽く乳首に歯を立てた舞。舞はゴメンという申し訳なさそうな顔をしながらも、怪しく微笑んで乳首に舌を這わせた 「かわいいっ。んむっ・・・はぁぁっ・・・おとこでもちくびぃ・・・んっ、たつんだねぇ・・・ちゅぅっ・・・」 舞の乳首攻めに思わず声を上げてしまいそうになる。でも、弱みを見せたくない 快感に身を委ねたい気持ちと、男のプライドが心の中で戦っている 「苦しそうだよ。がまんしてるのぉ?でも、こっちはがまんできなさそうだよぉっ♪」 舞は乳首責めをしながら俺の股間に手を伸ばし、屹立した肉棒を繊細な指でなで上げた 「うわぁっ、もうおしるでぬるぬるだよぉ♪」 舞は新しいオモチャを見つけたかのような喜びで顔を綻ばせ、向きを変えて俺の肉棒にターゲットを移した 631 名前:サマーヌード 0-2[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 28 21.79 0 Mai s SIDE の顔にお尻を向ける格好で私は斜め上にそそり立つ の肉棒に顔を近づけた おちんちんの先から染み出た粘り気のある液体が零れて竿やタマタマをしっとりと濡らしてる さらに顔を近づけると、ふわっと薫るオス独特のにおい ちょっと臭うけど、私は嫌いじゃないな。むしろ私の責めでこんなにはしたなくしてるおちんちんに喜びが隠せない 「んむっ・・・・はふぅっ・・・ちゅばぁぁっ・・・んんっ・・・しゅぼぉっ・・・」 躊躇いもなく亀頭の先をほお張る。お口の中に飛び込んでくる濃厚なオスの匂い さらに舌で亀頭の先を舐め回す 「んっ!はぁぁぁっ。まい・・・・・んっっ」 が切なそうに声を上げる。フェラとかそんなうまくないのにすごく喜んでくれて感じている そんな に嬉しくなってさらにおちんちんを弄り、舐め回す 頭を回して亀頭を舐めまわしながら右手で竿を擦り上げる じゅっじゅっと音を立てて擦り上げると肉棒が激しく脈打ちながらひと回り大きくなっていくのを口の中で感じる お汁も次から次へと湧き出て、口の端からとろっと零れてきている それじゃあこのままお口の中で果ててもいいんだよ そんなことを企んでいたその時 632 名前:サマーヌード 0-3[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 46 44.68 0 「ひゃぁぁんっ!」 突然あそこに感じた痺れるような刺激。えっ?!まさかぁっ!いやぁぁぁ/// Boy s SIDE 目の前で律動する舞のヒップ。そしてうねった舞の秘部を目の前で見せ付けられて我慢できるはずはない 俺は舞のヒップを両手でしっかりとホールドして、お尻を開くようにして舌を秘部に這わせた 「やぁぁんっ・・・あんっ・・・らめぇっぇっ、ああぁっ、んっっ・・・んはぁぁっっ」 鮑の口のようにうねった舞の大陰唇。縦に舌を這わせると焼けるような熱と少し酸味の利いたとろっとした舞のジュースが染み出てきた 舞に聞こえるようにわざと大きく音を立ててジュースをすすり上げる 「んむぅぅっ!はぁはぁぁぁぁっ・・・んっ、ばかぁぁ・・・っ」 不意の刺激に驚いた舞が俺のカリを少し強めに噛んだ。それ以上の快感で感覚が麻痺してた俺は思ったほど痛がらなかった それよりもこの舞のジュースをもっと味わいたい。舞のヒップをさらに押し広げて、舞の膣口にくちびるを押し付ける 「んっ・・・はぁぁぁんっ、いやぁぁっ・・・やめてぇっ///」 もちろん本心で言ってるわけではない。舞も手を止めずに一心不乱に俺の肉棒を弄ってる チューチューと音を立てて舞の膣口から濃いミルクを吸いだす 粘り気のある濃い匂いのする舞のミルク。舌を這わせると膣口がきゅっと舌先を吸いだす 濃い匂いの舞のミルクがとめどなく口の中に溢れていく 段々と舞の喘ぎ声が大きく激しくなり、ヒップが大きくわなないてきた もうすぐイってしまうのか。俺も舞の奉仕で肉棒に限界が訪れようとしていた 711 名前:サマーヌード 0-4[] 投稿日:2013/07/17(水) 01 44 28.36 0 俺は無我夢中で舞の膣口を吸い上げ、舌で蹂躙する 「まぁぃ、んむっ、ふぁぁっ、じゅりゅっ、うんんっ、はふぅぅーっ・・・」 言葉にならない声を上げながら舞の女性自身を貪る。舞も負けじと俺の怒張を扱き、口内で味わう 「じゅばぁっ・・・んっ、はぁぁっ・・・ いくのぉ?んっ・・・いいよぉ、いっぱいだしれぇ・・・・あむぅっ・・・」 限界まで膨れた俺の肉棒が爆発までのカウントドダウンを始めた 舞を蹂躙しながら下から腰を動かして射精を促す 「あぁぁっ、ひゃぁぁぁっ・・・んっっ・・・あっあっ・・・きゃぁんっ!んはぁぁぁぁーんっ!」 舞のヒップが大きく震え、膣内に指し入れた舌がきゅっとしぼまった。そして熱い舞のシャワーが口内に、そして顔面に降り注がれた 少し遅れて俺の頭が一瞬ホワイトアウトして、肉棒から精の塊が開放された 欲望の塊を吐き出して呆然としている俺をよそに、舞は俺の吐き出した精をすべて飲み込もうとしていた 「た~っぷりでたねっ♪」 ザーメンにまみれた顔で振り返った舞の顔はこの上ない至福に満ち溢れていた 712 名前:サマーヌード 0-5[] 投稿日:2013/07/17(水) 02 03 12.74 0 息を整え、お互いの体に付いた汗や愛液を拭い取り、ベッドの上で互いに見つめあいながら横向きになって寝そべった 「 のせーしすごく濃かったよ。においもすごくて~」 「ゴメン。やっぱり臭かったか。する前にシャワーしとけばよかったな」 「ううん、ぜんぜん気にしないよ。だって、舞のもすごく///」 「ああ、すごかった。匂いが濃くてすんげぇ興奮したぞ」 「ばかぁっ///そういうこと女の子にいうわけぇ?」 「いや、これでも褒め言葉のつもりなんだけどな。舞のメスの匂いを味わえるのは俺だけなんて、なんか悪いな」 少しすねた表情をする舞。俺は上半身を起こし、ベッドから降りようとした 「もう終わりなの?」 俺の手を掴み切なそうな表情を浮かべる舞 「まだまだこれからだろ。ちょっとシャワー浴びてくる」 「だーめっ。時間がもったいいよぉ・・・」 「夜は始まったばかりだろ。そんなに焦らなくても」 「ダメなものはダメ! ともっともっとしたいんだから///」 仰向けになった舞は右手を自分の股間に這わせ、ぱっくりと開いた大陰唇に指を置いた くぱぁと指で広げると、白みがかった舞の愛液がとろーっと零れシーツを濡らす 「もういつでも来ていいんだよ///」 俺の萎んだ肉棒も舞の淫らな陰唇を見てすっかりと元気を取り戻した 「 のほうももうしたいって言ってるよ・・・」 俺は舞の内腿を両手で広げ腰を近づけて亀頭を濡れそぼった舞の膣口にあてがった 832 名前:サマーヌード 0-6[] 投稿日:2013/07/21(日) 03 32 32.14 0 亀頭を舞の膣口に近づけただけで痛いぐらいの熱気を感じる それだけ舞の膣内(なか)も熱くなっている そんなことを考えただけでますます俺の怒張は硬く赤黒く脈を打つ 「はやくぅ///」 じれったいのか、それとも早く俺のモノが欲しいのか、舞は切なそうに上目遣いで訴えてきた 俺は息を飲んで亀頭を舞の粘膜にあてがった 思わず声を上げる俺。亀頭に触れただけでじゅわっと音が出そうなぐらい熱い舞の膣口 粘膜が亀頭に絡み付いてリアルな口のように亀頭を吸いつける 舞はうっすらと目を閉じて俺のものを受け入れようとしている その表情は痛みを我慢しているようにも見え、俺のモノを受け入れる喜びに満ち溢れているようにも見えた いざ舞の膣中へ。しかし愛液で濡れた陰部が狙いを邪魔して素股のようにむなしく滑っていく 舞は最初のうちはくすぐっていたが、段々とじれったくなり 「もぅっ!はやくしてよぉぉっ///」 自ら俺の肉棒を掴んで膣口に亀頭を差し込んだ 一瞬舞の顔が歪んだが、すぐにうっとりとした表情に変わり、亀頭が飲み込まれていく様をじっと見ていた ぬちゅっ、じゅっと音を立てながら肉棒が舞の膣内の海の底に飲まれていき、先にこつんとした感覚を感じた 「 のおちんちん・・・あったかくてどくどくしてるのぉ・・・・うふっ♪」 貫通済みとはいえ、まだまだ幼い舞の膣内。しかし、俺のモノを受け入れる喜びにすっかり慣れていた 834 名前:サマーヌード 0-7[] 投稿日:2013/07/21(日) 03 52 12.53 0 俺は舞のくびれたウエストを両手でホールドしながら、舞の腰を少し浮かせて腰を斜め下に突き出す 「あ゛ぁぁっ!あぁぁんっ!んはぁぁっっ、ふぅぅんっ!」 じゅっじゅっと膣内を擦る音と共に舞の喘ぎ声が室内に大きく響き渡る 舞はシーツに爪を立てながら両手をぎゅっと掴んで俺を受け入れる 「痛いのか、舞?」 「んっ、だいじょう・・・・んはぁっ。んはぁ・・・はぁっ・・・しびれるぅ・・・けどぉっ、すごくじんじんしてぇ・・・、きもち・・・ぃぃんっ!」 その言葉に安心して、俺はより激しく舞を突き犯していく 「あっあぁぁぁっ、んっっっぅーっ、はぁぁ-んっ・・・んんっっ・・・」 お互いの熱で体が真っ赤に染まり、体中は汗と愛液でびっしょり濡れ、シーツに染みを作っていく 窓から入る涼しい夜風もお互いの熱で熱風に変わってますます体が熱くなっていく 赤く染まった舞の体を見ると、左腋の側に小豆大の膨らみが これが舞のもう一つの乳首か 「あぁぁんっ、やぁぁっ、そんなとこなめちゃぁ・・・・んっ///」 腰を突くペースを少し落としながら、舞の副乳に顔を近づけ、唇に含む ちゅばちゅばとわざと大きな音を立てながら副乳を蹂躙する 「いやぁぁんっ、くすぐったいよぉ・・・はぁぁぁんっ・・・」 こっちの乳首の方は乳房の方よりは感度が鈍いようだ 836 名前:サマーヌード 0-8[] 投稿日:2013/07/21(日) 04 12 13.26 0 「んもぉーっ、そんなとこばっかりぃ・・・はやくいかせてよぉ・・・・」 舞は俺の首に両手を回して、下から腰を突き上げていく 「あぁぁぁっ!はぁぁっ!もっとぉ・・・ のおちんちんでぇ・・っ、ごりごりついてぇぇ・・・んっ」 俺も舞と唇を重ねながら上から腰を突き出す 膣内では激しく肉棒が擦れ、亀頭が舞の粘膜に吸い付いて熱い液が溢れ出している じゅっ、じゅぷぅっと音を立て、結合部から泡となったお互いの愛液がもれてシーツに染みと目が眩むような濃厚な匂いを部屋中に撒き散らす 俺の肉棒は舞の膣内の熱と襞の吸い付きで痺れ、感覚が麻痺していた 「んはぁっ、はぁぁはぁぁぁはぁぁっはぁ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・・」 狂ったように俺の舌を自分の舌に絡めて激しく求める舞。迫りくる快感に抗おうと首に回した手がより強くなる そして突き立てられた爪が激しく食い込む 俺はそんな痛みを忘れるくらい舞に溺れ、無我夢中で腰を突いて犯し続ける 「あっんぁっ、はぁぁっ! いっちゃう?まいもぉ・・・いっちゃうの・・・んっ!」 舞の喘ぎ声が段々短く、大きくなっていく。膣内の締め付けもより激しく、小刻みに震えてきた そろそろお互いに絶頂を迎えそうだ 「んっ、はぁっはぁぁ、はっぁんっ、 いっちゃうのぉ・・・だしてぇ・・・んっ、まいのぉ・・・んっ、なかにぃぃっ、いいよぉ・・・んっ!」 俺はより深く腰を曲げて舞の膣内(なか)を犯す 「はぁっはぁっ・・んはぁぁっ!いくぅぅ・・・っ、 すきぃっ・・・・んぁぁぁっ!はぁぁ・・・・んぁぁぁっ!」 837 名前:サマーヌード 0-9[] 投稿日:2013/07/21(日) 04 21 20.11 0 心臓がぎゅっと掴まれた感覚の後、頭の中が痺れた俺は溜まりに溜まった欲望を激しく舞の膣内に注ぎ込む 首に回した舞の手とシンクロするように、舞の膣内(なか)がギュッと締まり、熱く滾った液体が膣内に溢れ返る 「はぁはぁぁっ・・・・んっっ・・・んはぁっ・・・」 どれくらいたったのだろう。体を起こして膣内から肉棒を引き抜くとドロっとした液体が膣口から溢れてシーツを汚していく 俺は肉棒を扱き、舞のウエストや胸に名残汁をぶちまけた 「んんっ・・・はぁぁっ・・・ばっちぃよぉ・・・んもぉー・・・・」 毒づいてはいたが、その表情はまんざらでもないようだ ベッドから起きた俺はテーブルに置いてあったペットボトルの水を口に含んだ 「ずるーい。舞にもちょうだいっ」 「あ、悪い。冷蔵庫からもう一本出すか?」 「いいのぉっ。それちょうだいっ♪」 舞は俺の手からペットボトルを取り口に含む。そして俺の体を引き寄せ 「んっっ・・・これならぁっ、いっしょにのめるでしょ・・・・んんっ・・・」 「んはぁっ・・・水零れてるし・・・はぁぁっ・・・」 「いいのぉっ・・・んはぁ・・・・あんっ・・・」 「ねぇっ、まだまだだいじょうぶ・・・でしょっ?」 「うーん、ダメだって言ってもするんだろ?もちろん俺だって」 「 にきいてないよぉ。 のこっちはまだまだたりないよぉっって言ってるのぉ///」 俺の赤黒い怒張がすっかりと硬さを取り戻し、舞にお辞儀をするようにぶるんと大きく波打ってそそり立っていた 46 名前:サマーヌード 0-10[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 11 48 52.64 0 海風で揺れるカーテンを捲り舞をベランダに出させる。その後ろから俺もベランダに出る 少し冷たい海風が火照った体を優しく冷ましてくれる ベランダからは岬の灯台の灯りが数秒おきに点滅して俺たちを浮かび上がらせる 「恥ずかしいよ///」 「何今更言ってんだよ。ここには俺と舞しかいないんだから。それにもっとしたいって言ったのは舞だろ?」 俺は痛いほどに硬くなった怒張を舞のヒップに押し付けながら悪戯っぽく微笑んだ 「あっ//// のおちん・・・ちんすごくかたくて、あついよぉ・・・・」 「時間がもったいないんだろ。もうあそこは十分濡れてるから、すぐ挿入れるぞ。」 舞はベランダの手すりを両手で掴み、ヒップを俺のほうに突き出した 俺は舞のくびれたウエストを掴み、おもむろに腰を入れて怒張を舞の濡れそぼった雌蕊に押し当てた 「ああぁぁっっんっ! っ!ん・・・・んぁっ!」 遠くで聞こえる波の音とともに、静寂の星空を切り裂くように耳に飛び込む舞の喘ぎ声 そして膣内をかき混ぜ擦り上げる音がぐちゃぐちゃと延髄にまで響いている きゅんきゅんと舞の膣が締め上げるたびに熱い粘り気のある愛液が太腿を伝い、ベランダに水溜りを作る 「やぁぁっ、あんっ・・・・ひぃぃっ!」 右手を腰から外し、舞の股間に這わせる。手探りで舞の栗鼠を探り当てて指の腹で擦り上げる 不意の刺激に舞はすっとんきょんな声を上げて反応する。擦り上げた舞の栗鼠がコリコリと大きくなるのが感じられた 「あぁぁっ、ふぅぅっ・・・んんっ・・・・あそこがじんじんしてぇ・・・っ・・・んっ!」 47 名前:サマーヌード 0-11[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 11 59 53.03 0 パンパンと激しく腰を打ちつけながら栗鼠を擦り上げ続けると、舞の体が小刻みに震え、膣内が痛いほどに締め上がっている もうすぐ絶頂を迎えるのか もう少しこの感じを味わっていたい。でも早く舞をイかせて乱れた姿を楽しみたい ラストスパートに向けてより腰の動きを激しくさせる 「あ゛ぁぁっっ! っ!もう・・・らめぇ・・・・・んんっあぁぁぁぁーんっっ!」 亀頭や竿が焼けるような熱に包まれ、舞の膣内がきゅっと激しく締められた 少し遅れて俺も舞の膣内に滾った精を放つ 脱力した舞が手すりから手を離し崩れ落ちそうになる。そんな舞を結合したまま抱きかかえ、置いてあったビーチチェアに倒れこむように座る 「 の中あついよぉ///」 「舞の中もすごく熱くて、膣内(なか)がキュっとて締まって気持ちいい・・・・あ、抜こうか?」 「ううん、しばらくこのままでいさせて。 のあっついのを感じていたいの///」 繋がったまま俺の腰の上に乗った舞が振り返り、顔をくしゃっと崩しながら笑顔で答えた 舞の顔は海風に当たりながらも熱さで真っ赤になり、涙とも汗とも分からないものでびっしょり濡れていた 48 名前:サマーヌード 0-12[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 12 18 53.50 0 「舞、先に湯船に入っていいか?」 「うん、舞も体洗ったら入るから。いっしょにねっ♪」 「狭いけどいいのか?」 「ふぅーん、むりしちゃってぇー。素直に『おれも一緒にはいりたい』って言えないのかなー?」 舌をペロッと出してシャワーヘッドを俺に向ける舞 「おいっ!つめたいぞっ!」 「えーっ、舞はすごくあついんだけどー。」 そう言うと体の上からシャワーを浴びる舞。こうして見ると舞の体ってすごく綺麗だな きゅっと引き締まってくびれのあるウエスト。本当にここに内臓が入ってるのか? そして鍛えられて張りのあるヒップから太腿のライン まだ小ぶりだが、美しくぷるんとしたバスト そして薄めのヘアの下に広がる鮑のようにうねる大陰唇。その中からまたとろっとした愛液が滴り落ちている 「もうっ!そんなじろじろみちゃぁ・・・・シャワーで洗っても零れてるよ。 がいやらしい目でみてるからぁ////」 49 名前:サマーヌード 0-13[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 12 20 04.29 0 湯船の中に脚を伸ばして背面座位の形で一緒に入る俺と舞 少しぬるめの湯船が熱湯に感じるくらいお互いの体からはものすごい熱が発せられている 「ねぇ、 。」 「なんだよ、舞。」 「今、幸せ?」 「突然何だよ。」 「だからー。し・あ・わ・せ?」 「・・・・あ、あぁ・・・・」 「なによーっ!その間があやしいしぃー・・・・じゃあ態度で示してよっ!」 「そういうこと言って、素直にしたいって言えないのか。ほら・・・」 「あんっ・・・どうしてぇっ、すぐそんなにかたくなるのぉ////んっっ・・・ぴちゃぁっ・・・・」 舞を振り向かせて唇を奪う。膨れた舞の顔がすぐにとろんと蕩け、右手が俺の竿に伸びてきている 舞。言葉にしないけど、舞と会えてこうやって結ばれて本当に幸せだよ ここまで来るのに色々あったけど・・・・ 舞と出会ったこの夏。短くてあっという間の夏ももう少し 最低なことも、悔しいこともあったけど、やっぱり・・・・舞といた夏は最高の出来事だった link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 →
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/45.html
675 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/24(日) 18 34 59.53 0 民を苦しめる極悪非道の領主。 だが天誅を下すはずだった女忍者軍団も、残りはくノ一・舞だけになってしまった。 仲間の仇を取らんと単身乗り込んだ舞であったがあと一歩のところで捕まってしまう。 「やめろ、離せ!」 『ぐひょひょひょひょ、そう喚くでない。これからお前の仲間に会わせてやろうというのだ』 「なに・・・!?」 既に命は無いものと思っていた仲間たちがまだ生きている? 絶望の中にいた舞に希望が芽生えた。 だがその絶望もすぐに更なる絶望へと切り替わる。 『まずはこの部屋じゃ』 「・・・??」 そこには何やら白いモノに群がって貪りつく数人の男たち。 あの白いのは・・女の身体?? 女の顔、両胸、両手両足、腹、太腿、尻、そしてアソコ。 男たちが無我夢中でむしゃぶりつく下品な音が響いてくる。 それにしてもあの女はいったい誰? 676 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/24(日) 18 45 02.35 0 「ハッ・・・お、おすず!?」 唇や顔面に舌を這わせる男の隙間から見えたのは、まごうことなきくノ一軍団の筆頭、お鈴であった。 だがそのお鈴の顔・・・! あのような下品な仕打ちをされているのにうっとりと恍惚顔でされるがままになっているとは! 「お鈴、お鈴!何をしているのお鈴!」 『わからんか?あのオナゴは既に堕ちておる。ああして犬のような男どもに舐めしゃぶられるだけのエサとなるのを自ら望んでおるのだ』 「バカな!あのお鈴がそのようなことを思うはずがない!」 『本来ならばな。だがあのオナゴは我らによって調教されたのだ。もうああして見せ物になるだけの哀れな女よぐふぉふぉふぉふぉ』 「・・・っ!!」 ひどい。ひどすぎる。 優しくて才能のあったお鈴が今はあんなケダモノたちのエサに自らなっているだなんて。 678 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/24(日) 18 57 25.57 0 『どうした、他の仲間には会いたくないのか?ほれ次の部屋じゃ』 「うっ・・・!」 そこには騎乗位で男にまたがる女がいた。 だがその女には更に動物のように後背位で繋がる男、そして口にドス黒いイチモツを咥えさせている男もいた。 つまり女の3ツの穴を全て塞がれているのだ。 くノ一の房中術にもここまでするものはなかった。あまりの下品なまぐわいに目を背けたくなる。 「あっ!おナキ!おナキじゃないか!」 3本の肉棒で貫かれているのはいつも舞の相談に乗ってくれたり話に付き合ってくれるおナキであった。 だがおナキの目に輝きはない。ただひたすらに犯され続けているのだ。 『あのオナゴはああして輪姦されるのが好みのようじゃからの、毎日毎日沢山の百姓たちの相手をさせられておるよ、ぐひょひょひょひょ』 「そんな・・・」 683 名前:楽屋[] 投稿日:2013/03/24(日) 20 24 46.39 0 熊本藩江戸詰家老「ご公儀奥向きへの献上品でござる」 大奥御年寄「これは肥後ズイキ!」 江戸家老「殿の心づけにござる」 大奥御年寄「さすがは五十四万石の御大身、行き届いたご配慮、 肥後守様のお心遣い痛み入りまする」 大奥 そこは男は将軍一人しか立ち入れない女の園。 次代の将軍を作るだけに存在する生産工場ともいえる。 最近赤羽橋の人気芝居小屋から奉公に入った5人の女中がいた。 5人とも御台所にならんと将軍の子種を求めてあらゆる手を下す。 しかし5人で最年少のお舞だけは、いつも4人に遅れをとっていた。 「上様のお手がつかないと・・・」と焦るばかりなのであった。 切欠でだれかエロ小説創って 686 名前:楽屋[] 投稿日:2013/03/24(日) 21 06 37.21 0 んじゃ上様は体毛すごい下品な小太り中年という設定 すごい絶倫で多くの女中をヒィヒィいわさせてる でも若君欲しさに全員中出しをせがむの 細川藩献上のズイキや諸藩の献上の品で大奥で性技のかぎりを尽くしてるとか 奥向きには刷毛攻めの部屋とか吊天井の部屋とかあるの 687 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/24(日) 21 09 00.48 0 将軍には幼少のころから実体験を通した性教育をする女性がおったそうな そんな少年のおちんちんをいじくり回すまいまいの話も読みたい 690 名前:楽屋[] 投稿日:2013/03/24(日) 21 35 13.98 0 「松前藩献上の昆布じゃ~」 とマイマイの身体に巻きつけてぐるぐる回して遊ぶ上様 691 名前:楽屋[] 投稿日:2013/03/24(日) 21 59 50.28 0 いやその昆布を跨がらせて前後にコスコス擦る 表面のヌメリがおまんまんに染みこむとか(・ω・`) って時代物ムリかw
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list