約 1,780,242 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1152.html
417 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/07(土) 23 01 14 ID LjFfxjT7 1 カラカラカラカラ、喉が渇く。こんな光景を見せられて、唾を飲むのが精一杯。 夕焼けの陽射しが窓から差し込み、この部屋は紅トーンで綺麗に染められた。 そんな神秘的な空間で、夕日よりも赤い長髪を羽ばたかせ、天然の赤い瞳を潤ませた幼馴染みが、ベッドの上でボクを誘ってる。 ウサギと同じ、淋しがり屋な赤い瞳で。ボスンと音を鳴らし、ベッドに沈んだムチムチの身体で。 サキちゃんは、自分がとっても魅力的な女の子だと理解した上で、ボクから襲われるお膳立てをしてる。レイプさせようとしてるんだ。 神秘的な空間で、尚も幻想的な赤いウサギは、エッチしたくなるような、チンチン挿れたくなるような、そんな状況にボクを追い込んでる。 「壊しちまった分は弁償するさ……今日一日、ゆーとのオナホになってやるよ」 ボクはクラクラ、ノックアウト。心臓バクバク、ドッキドキ。 そうするのは、初恋の幼馴染み。言葉は気丈で強がってるのに、手は震えてシーツを掴む。 顔は横を向いて、視線だけをボクに向けて。早く手を出せとボクを挑発してる。 「そっ、かぁっ……サキちゃんはボクのオナホなのかぁ。なら、ココ……大切な所に、チンチン挿れられても良いんだよね?」 膝から上をベッドへ預けてる、えっちぃサキちゃんに近付く。 ボクのドキドキが伝わらないように、あくまで笑顔で、ココ……と、スタート越しに足の付け根を撫でる。 緊張し過ぎて、感触なんてわかんない。 「あっ、オ、オレのことなんて、き、気にすんな!! 痛がったって気にしなくていいから、ゆーとの……好きにしろよ」 あーあ、やっぱり。やっぱりだ。 やっぱり、サキちゃんには敵わないなぁ。 子供の頃からずっと好きで、何が有っても好きだった。 さっきは嫌いになって、もう顔も見たくないって思ってたのに、気付けば好きになってる。 何度だって、ボクは彼女に恋をする。 そしたら、 「それじゃあ瀬戸山さん、エッチしようねっ」 ちょっとぐらいのイタズラは許されるはず。 「やっ、ぃやぁっ!! ヤダヤダヤダっ!! 弁償するって言ったろ? オナホになるって言ったろ!? 名前で呼べよぉっ!!」 こんな風に、可愛らしいサキちゃんを見たって、許されるはずなんだ。 「ゴメンねサキちゃん……いじわる、しちゃったね?」 目尻に溜まって零れそうな涙を、流れる前に指で拭ってあげる。 初めて、ボクがサキちゃんを泣かせたんだ。貰うハジメテは、これでいい……かな。 「バカっ。やさしく、だぞ?」 だから後は言われた通り、やさしく、やさしく、長いスカートの裾に手を掛けた。 418 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』中編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/07(土) 23 02 08 ID LjFfxjT7 2 「はぁ、はぁっ、はぁっ!」 興奮してる。自然と息も荒くなる。アソコもファスナー持ち上げギッチギチ。 サキちゃんの足の間、床へ膝立ちになってスカートをめくる行為が、こんなに身体を高ぶらせるとは思わなかった。 めくって行く度に面積を広げる黒タイツ。覗けるなやめかしい両足。 だけど自分ではムチムチした足が嫌で、細く見せる為にキツめの黒タイツを穿いて、足を締め付けてるんだ。 「なんだよゆーと、オレの足なんかで興奮してんのか? そんなに熱い息なんか掛けられたら、ふふっ、ムレちまいそうだぜ」 サキちゃんは相変わらずの潤んだ瞳で、相変わらずの強がり発言。 余裕どころか、緊張で身体を震わせてるのに。 でも、それでもボクは止めない。めくり上げるスカートが引っ掛かる度に、サキちゃんは腰を僅かに浮かせて助けてくれるから。 なんだかんだ文句言っても、ボクとエッチしたいって伝わってくるから。 そう思って、 「うん、サキちゃんの足は好きだよ、っとこれでおわ……ええぇっ!!?」 腰の位置まで捲くり上げたら、 「な、なにデケェ声だしてんだよ?」 二つのサプライズがボクを驚かせた。 ボクを、今まで以上に興奮させる。 「サキちゃん、パンツは?」 サキちゃんは、素肌に直接タイツを穿いてた。 「あぁ? んなもん、ゆーとの部屋に来る時は、は、は……ちっ、はいてねぇよ!!」 そっか、いっつも抱かれる覚悟してたんだね? 頬っぺたまで赤くして、本当に可愛い不良さんなんだから。 ボクだって、サキちゃんがこんなに可愛いって知ってたら、もっと早く押し倒してたよ。 それに、 「ねぇサキちゃん? サキちゃんのココ、幼稚園の頃から成長してないんじゃない?」 サキちゃんのココも、とっても幼くて可愛い。 陰毛なんて一本も生えて無いツルツルで、穴なんて見当たらない一本スジで、クリトリスなんてスジの間に埋まっちゃってる。 「はえねーもんは仕方無いだろっ! な、なぁ……ゆーとは、こんな子供の形してたら、イヤか?」 顔は綺麗で、声は格好良くて、身体は凄くセクシーなのに、女性器だけがアンバランスに幼稚園。 なんだかイケない気分にさえなって来る。ゾクゾクって震えが全身を駆け抜けて、口の中は唾液が溜まる一方。 こうなったのはサキちゃんのせいなんだから、 「ううん、スキ。あーんっ♪♪」 ボクにしゃぶり付かれたって、どうしようもない事なんだ。 419 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』中編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/07(土) 23 02 44 ID LjFfxjT7 3 口をいっぱいに開いて、逃げられないように両手で脇腹を押さえて、サキちゃんの股ぐらに顔をうずめる。 「はひゅっ!? あ、あっ、ぁああっ、ああああぁぁああぁぁぁぁぁっ♪♪」 ぐちゅっ、くちゅくちゅくちゅ、ぐぢゅり…… 小さな性器を丸ごと含み、スジに沿って舐めあげる。 舌を縦にして差し込み、恥ずかしがり屋なクリトリスをほじくり出す。 「んぢゅ、ぢゅちゅっ♪ でてこい、れてこーい♪♪」 下から上へ何度も繰り返し、タイツ越しに柔らかお肉を揉みほぐしてゆく。 味はしない、香りは柚のボディーソープ。きっとボクの為に、綺麗にしてたんだね? もっ、すきいぃぃぃぃっ!! 「ぢゅっ、んぢゅ~~~~~ぅっ!!!」 ボクの呼び掛けに応えて、僅かに頭を出したクリトリスを唇で挟み、思いっきり吸い付く。 お肉の間に隠れてて良いのは、小学生までだよ!! 「あぐっ!? このっ、調子に乗んな!! 離せコノヤロウ!! ぎぃっ、クリ……取れちまったら、ぜってーゆるさねーかんなっ!!」 太腿は痛いくらいにボクの顔を挟み、頭はペチペチと力無く叩かれてる。 これじゃあ動けないよ。しょうがないなー、サキちゃんは。 「ちから、にゅいててね? ふっ!」 クリトリスに犬歯を押し当て、軽く甘噛みする。 「ひっ!? ヤメ……」 すると本気で噛まれると思ったのか、僅かに足の力が抜けた。 大丈夫だよサキちゃん。ちょっと大人にしてあげるだけだから。 「ら~めっ♪♪ ふぎぎっ!!」 犬歯でタイツを引っ掛けて噛み、そのまま勢い良く後ろに振り向き、タイツを伸ばして引き裂いた。ビリビリビリィっと。 クリトリスからお尻の穴まで、まあるく破けて素肌が見える。ちっちゃな突起の下に一本線。更に下には、やっぱりちっちゃなスボマリ。 「じゃ、もっかい最初っからね? んぢゅ~~~~~ぅっ!!!」 そして今度は直に、ふっくらした恥ずかしがり屋さんへ吸い付いた。 舌先を表面に這わせ、覆ってる皮のヨロイを、唾液タップリで丁寧に剥いであげる。 「んぎいいぃぃぃぃぃっ!!? かっ、はあぁっ……かってにぃっ、ムクんじゃ、んひっ!? ねぇよバカゆーと!!」 そんなこと言ったって、甘栗むいちゃいましたー♪♪ 舌を密着させたままグルッと一周して、すっかり裸んぼうにしちゃったよもんねー。 420 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』中編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/07(土) 23 03 33 ID LjFfxjT7 4 んでトドメは、オナホを壊されて、すっかり無駄になった物。 「ちゅうっ、ちゅぱっ! はぁっ、ちょっと待っててね?」 ベトベトになったクリトリスから口を離し、その場からも立ち上がって、机の引き出しを開ける。 そこに在るのは、本来ならオナホの為に使う筈だった品。ハードローションのボトルを手に取り、未開封なフタを回して外す。 「なに、する気だよ?」 サキちゃんは考えが及ばないのか、不安そうな涙目でボクを見上げてる。 「なに、って……オナホになってくれるんでしょ? なら、ローションをたくさん馴染ませないと」 ボトルのキャップも外し、さっきと同じ位置に座り直す。 ああっ、身体が熱い。今までパシリにされて、文句ばっか言われて来てたのに、それが……逆転した。 本能の端にちょろっと有ったSな部分が、サキちゃんの言動一つ一つに引きずり出される。 すき、スキ、大好き。一生大切に、しちゃうんだからっ!! 「そう、だったな。今日のオレは、ゆーとのオナホだったな」 サキちゃんは自らに言い聞かせるように呟いて、再びシーツを握り、目をつむって口は噛み締めて閉ざした。 きっと観念して、恥ずかしい声が漏れなくしてる。 だけどゴメンね。ボクは、サキちゃんの恥ずかしい声が聞きたいんだ!! 「うん。冷たいけど、ちょっと我慢してね?」 ローションを上下反対にして、力強くボトルを握る。 すると透明な液体は糸を引きながら、クリトリスへと落ちて絡み付き、お尻の穴まで垂れて行く。 「ふんっ!? つめた……」 それを丸々一本分。サキちゃんの下半身がグチョグチョに濡れるまで、ベッドに浸蝕するまで、盛大にブッ掛けた。 500mlの高粘度ハードローションは空になって、余ったボトルは部屋隅にポイ。 サキちゃんの足は全体をコーティングされ、もちもちの肌にトロトロのローションは相性抜群。どこに触っても吸い付いて気持ちいい。 「ボク、サキちゃんに感じて貰えるように頑張るから!! あーんっ♪♪」 そしたらサキちゃんだって気持ちいいよね? ボク頑張るからねっ!! 立ち上がり、左手をベッドに着いて、サキちゃんへと倒れるように乗っかかる。ボクのズボンまで汚れちゃうけど構わない。 目の前には大きなプルプルプリン。その左側の先端を口に含み、着いていた左手は横に添えておっぱいを支え持つ。 ぢゅぷり、ぢゅるぢゅるぢゅる、ちゅうちゅうちゅう…… 「ふあっ、あ、あっ、ふんんっ……ふふっ、赤ちゃんみてーだな、ゆーと?」 増えて来た色っぽい喘ぎ声。少しは気持ち良くなってくれてるかな? それに今更過ぎて言わないけど、サキちゃんてばブラも付けてない。そんなに期待してた、のかな? 口の中で、制服一枚隔てて、ツンツンな乳首がコリコリシコシコ。 421 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/07(土) 23 05 12 ID LjFfxjT7 5 固くなってる先っちょを、舌でビンタしてみたり突いてみたり。思い付く限りで刺激する 「ねぇサキひゃん? ぢゅっ、ちゅるちゅる、ここから、ちゅぴゅっ、ミルクっふぇ、でないの?」 左手で揉んでみても、吸ってみても、軽く噛んでみても、やっぱり何も出て来ない。 こんなに大きいんだから、夢や希望以外にも、たくさん詰まってそうなんだけどなー。 「ばーか、ガキもいねーのに、はあぁっ……んっ、出るわけねーだろっ!?」 あっ、そっか。母乳って、赤ちゃんの為に出るんだもんね? 空いてる右手を、水っ気たっぷりなサキちゃんの太腿へ。 そして指先でなぞる様に這わせ、スーッと、クリトリスまで滑らせる。 今すぐは無理なんだよね? 出ないんだよね? でもさ、ならさ…… 「それじゃあさ、サキちゃん? ミルク、出るようにしちゃっていい?」 「はいっ? オメー意味わかって、んぎいぃっ!!?」 作っちゃおうよ? 返答の途中、ローション塗れのクリトリスを、キュッとつねって遮った。 親指と人差し指の腹で挟み持って、敏感な部分を優しく扱いてあげる。 ぢゅくぢゅく、にゅくにゅくにゅくにゅく…… 「サキちゃん、ボクね、飲みたいな。いいよねサキちゃん? ボクが、出るようにしちゃって良いよね? サキちゃんのお腹、おっきくしてあげたいなぁ」 別に、本当にそうするつもりは無い。子供ができたって、今は困るだけだから。 何となく、可愛いサキちゃんの、反応が見たいだけ。 困った顔で、耳まで真っ赤にして、口が開きっ放しで、ヨダレが垂れっ放しなサキちゃんの、可愛い言葉が聞きたいだけ。 「ふああぁっ、あ、ああっ、ゃあぁっ、ううぅっ……うん。ゆーとが、出るようにっ、してくれ」 こんな風に、男のチンチンを誘惑しちゃうイケないサキちゃんを。ボクだけのモノだって、確認したいだけ。 「ははっ、冗談、だよ。学生が子供産んだって、育てられるわけ無いでしょ?」 実際は無理だ。二人以外は円の外。そんな状況で、誰の助けも受けずになんて無理。 「えっ? そん、なぁっ。オレ、ゆーとの赤ちゃん、産みた……」 だけど、これだけは誓う。 「ボクが居るからっ!! ボクが、サキちゃんの隣で、ずっと守ってあげるからっ!!」 初めて好きになった女くらいは、ボクが一生守ってあげるよ。 だから、だからサキちゃん。お願いだから。 「だからっ、エッチさせてぇっ!!」 童貞卒業させてください!! 三度立ち上がり、ベルトを外してファスナーを下ろす。 実は興奮し過ぎて、一度ズボンの中に射精してしまった。まだまだ元気だけど、精液がニュルニュルして気持ち悪い。
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ゼルダ無双】スッパ(DLCキャラ)の解放条件|おすすめコンボと固有アクション【厄災の黙示録】 - AppMedia(アップメディア) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Linux Professional Institute (LPI)は、Linux認定試験LPIC-3のバージョンアップを発表 - PR TIMES ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! (2021年10月15日) - エキサイトニュース メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan ガーディアンテイルズ攻略Wiki|ガデテル - AppMedia(アップメディア) 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/371.html
「貴様ら全て潰す!」 【名前】 デスイマジン 【読み方】 ですいまじん 【声】 家中宏 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第48話「ウラ腹な別れ・・・」第49話「クライマックスは続くよどこまでも」 【分類】 イマジン/ラスボス 【契約者】 カイ 【契約内容】 不明(全ての時間を壊す) 【モチーフ】 死神、モモタロス 【童話】 死神使い 【詳細】 未来人のエネルギー体がカイの想い描く民話「死神使い」から死神をイメージし、この世に現出した姿。 主に大鎌を武器としている。 カイ自身が契約し作り出したので非常に強く。 ゼロノスゼロフォームを追い詰め、電王ライナーフォームも苦戦させる。 自暴自棄になったカイの指示で時間を潰すべく、大量に出現したイマジン達と破壊活動を行う。 後に勢揃いした電王勢の一斉攻撃に怯み、最期は電王ソードフォームが電王オールスターの力を借りた「俺の必殺技・ファイナルバージョン(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 【余談】 スーツはウルフイマジンの改造で、頭部はモモタロスのスーツのスペアを改造。 後になぞのイマジンに改造。 イメージソースとなった死神使いは「死神のおつかいたち」とも呼ばれるグリム童話の一種。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/116.html
「貴様ら全て潰す!」 【名前】 デスイマジン 【読み方】 ですいまじん 【声】 家中宏 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第48話「ウラ腹な別れ・・・」第49話「クライマックスは続くよどこまでも」 【分類】 イマジン/ラスボス 【契約者】 カイ 【契約内容】 不明(全ての時間を壊す) 【モチーフ】 死神、モモタロス 【童話】 死神使い 【詳細】 未来人のエネルギー体がカイの想い描く民話「死神使い」から死神をイメージし、この世に現出した姿。 主に大鎌を武器としている。 カイ自身が契約し作り出したので非常に強く。 ゼロノスゼロフォームを追い詰め、電王ライナーフォームも苦戦させる。 自暴自棄になったカイの指示で時間を潰すべく、大量に出現したイマジン達と破壊活動を行う。 後に勢揃いした電王勢の一斉攻撃に怯み、最期は電王ソードフォームが電王オールスターの力を借りた「俺の必殺技・ファイナルバージョン(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 【余談】 スーツはウルフイマジンの改造で、頭部はモモタロスのスーツのスペアを改造。 後になぞのイマジンに改造。 イメージソースとなった死神使いは「死神のおつかいたち」とも呼ばれるグリム童話の一種。
https://w.atwiki.jp/vipdelecielbleu/pages/86.html
ちゅうい S→STR V→VIT F→FAI I→INT A→AGI D→DEX 一応個人的に色々なキャラを作ったことからでた結論 とりあえず金もないしソロきついしどーすんだよ編 F Vヒーラー 金がなくてもどうにかなり手抜き装備でもPTが組める最高の職業 ただしニートタイムは過疎すぎるため組むのが困難とされるのが難点 だってソロできませんし A=SもしくはS Aガンス まずこれさえしとけば間違いはない 序盤のある程度のボスもS、A装備揃えておけばまずオールマイティにバフ無しで倒せるし ある程度STRが完成してくれば効率がどんどん上がるし葡萄用にも使える 器用貧乏なため後半ではボス狩り等ではウィークネスをする仕事しかなくなるがソロでは一番向いていると思われる 装備も金もまだあんまないけど自家養殖でレベル上げたいよ編 基本的に別個に支援用ヒーラーもあることとする @葡萄(☆3-7) S=Vエクス 竜巻さえありゃおk 目安defは混みで400あればヒールいらずで余裕の完走可。 S Vガンス バフ込でS120にパッシブ&ハウル10サバイブ10に+4デザートイーグルの猛烈2つ刺しあれば1確可能 耐久力もバフと装備次第で300こえると楽 VIT多めならバーストでいけるが燃費は悪い S Vソード&MK 50以降の属性剣もってラインスラッシュしてりゃ楽々防衛できる MKなら火範囲とってりゃ楽だがAGIじゃないとこの先は火範囲の活躍の場が少ない @不死の魔物(☆4-4) S AもしくはA Sガンスもしくはアサ 装備次第ではガンマンまで余裕で食えるが以降は腕次第A>Sのが安定度は高い アサならまとめやすい光剣はいる ある程度資金溜まってきたし本格的なの作りたいよ編 S=DもしくはS V=Dガンス ある程度装備を揃えることができ尚且つヒーラーがいるという条件が揃えばボス狩りまくって経験値、金銭ともに超時給を叩きだせるのはこれ ただし武器、防具ともに最低限の強化やHP補強しないとすぐ転がるので資産に余裕ができるまで手をだしてはいけない諸刃の剣 ある程度育てば即金欲しければソロでガロン防衛で1分で8kとか軽い・・・・・が 運次第で結晶でるんじゃないかと1分でクイーンウィリーをしばくのをループする方が稼げる場合もある 確かに夢いっぱいのSDガンダムだが初期投資がかなりかかるため取っ付きにくい 上記理由により1stには向いてない D Iマジシャン これも上記のSDガンダムより火力はおちるが無詠唱でボルトの乱れうちと夢のある職 ただしこちらは根源結晶をはめた装備がないとINTをかなり削ることになるので火力は落ちるが一応無詠唱に到達はできる ボスソロによる逃げうちなら現状これが一番火力もあり楽 もちろんペアでもうまいがあくまでもSDガンダムの前では火力はイマイチだが他職と比べると申し分ない ついでに根源付装備完成品で15M~ こちらも金かかるので作るなら1stで金ためてから 今はプレイしてないけど暇だからある程度わかりやすく書いておいた
https://w.atwiki.jp/sakuraduka_yuu_t/pages/27.html
Ro遊行狩り履歴/2007年02月01日/タナトス狩り報告(文章のみですいません) #blognavi
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/688.html
「貴様ら全て潰す!」 【名前】 デスイマジン 【読み方】 ですいまじん 【声】 家中宏 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第48話「ウラ腹な別れ…」第49話「クライマックスは続くよどこまでも」 【分類】 イマジン 【契約者】 カイ 【契約内容】 不明(全ての時間を壊す) 【モチーフ】 死神、モモタロス 【童話】 死神使い 【特色/力】 両刃の鎌、金縛りの念動力、暴風 【詳細】 民話「死神使い」から死神をイメージして現出したイマジン。 念動力を使う事ができ、暴風を発生させる巨大な鎌を武器としている。 カイ自ら契約して作り出した為に非常に強く、ゼロノスゼロフォームを圧倒し、電王ライナーフォームも苦戦させた。 自暴自棄になったカイの指示で時間そのものを潰すべく、大量に出現したイマジン達と破壊活動を行うが、勢揃いした電王勢の一斉攻撃に怯む。 なおも上述のセリフと共に凄むが、電王ソードフォームが電王オールスターの力を借りそれぞれのエネルギーを宿し虹色に輝く「俺の必殺技・ファイナルバージョン」(エクストリームスラッシュ)の滅多斬りを受け爆散した。 【余談】 スーツはウルフイマジンを改造し、頭部はモモタロスのスーツのスペアを改造している。 後になぞのイマジンに改造された。 イメージソースとなった死神使いは「死神のおつかいたち」とも呼ばれるグリム童話の一つ。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1181.html
500 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 24 00 ID 09Az+jvq 1 「ふうぅっ。結局、セックスしたいだけか?」 サキちゃんは何故か気の抜けた声で、天井をぼんやりと眺めて溜め息を吐いた。 急速に熱が冷めて行き、 「どうしてっ? ボクの彼女さんは、エッチさせてくれないの?」 「なっ!? んだよ、ちっくしょう……いつの間にオレが、ゆーとの彼女になってんだよっ!?」 急速に熱は振り返す。 恥ずかしそうにボクを睨んで、湯気が見えそうなぐらい真っ赤っか。 さっきまで、もっと凄いセリフ言ってたのにね。 「じゃ、今はオナホさんで我慢するよ」 ボクだって身体が熱くて、挿れたくて、堪らないから。上着も、下着も、靴下だって脱ぎ捨てる。 そして今度は、引き出しからコンドームを取って持つ。半年前に買って、使うのは今日が一枚目。初めての開封作業。 「えっ、ちょっとサキちゃん!?」 だったけど、袋を破こうとしたら、目の前にヌッとサキちゃんの足が伸びて来て、タイツ越しの指先がコンドームを挟んでさらってった。 「ゆーとは、オナホとする時、ゴムなんか付けるのか?」 なに言ってるの? 本気でオナホ代わりだって思ってたらゴムなんて付けないよ!! こんな歳で『万が一』が起こっちゃ駄目な相手だから、ゴムをきちんと付けるんだ。 「返してサキちゃん。もし、ボクがエイズとかだったらどうするの?」 それなら真剣に、チンチンは萎えて小さくなっちゃうけど、好きな初恋の人を一番に考えたい。 思って、サキちゃんの指先からコンドームを取り上げようとしたけど、頑なに挟まれたゴムは伸びるだけで動かなかった。 「オレとゆーとの間に、何も入れるな」 寂し気な瞳が、頬と同じに赤いだけ。 悲しそうに、悲しそうに、 「それにな、別に死んじまう病気になったっていいんだよ。オメェも一緒なんだろ? それなら置いてくんじゃねぇ。どーせ、オレ一人じゃ生きてけねーし、ゆーとが死んだらオレも……おおっ!?」 この世と自分を卑下してる。 そんな事を、これ以上サキちゃんに言わせたくなくて、とても可愛くて。 足の間で、ムチムチの太腿を抱える様に腰位置まで持ち上げた。 「もおぉっ!! 知らないんだからっ!!!」 再び最硬度に復活したチンチンの先を、唾液とローションでトロトロな、幼い肉スジに押し付ける。 ボク、惚れられてるんだよね? そう自惚れても良いよね? 素直じゃないサキちゃんの、一生懸命な告白だよね? そしたらボクも応えないと。後から、冗談でした……じゃ、絶対に済まさない!! サキちゃんをボクのモノにするんだ。泣いたって叫んだって関係ない、膣内射精だからねっ!! 遠慮無く種付けしちゃうよ!? 着床させちゃうんだよぉっ!! 501 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 25 48 ID 09Az+jvq 2 赤い部屋、赤い髪、赤い瞳、赤い唇。そこに漂う柚と女の子の香り。 思考回路は甘く痺れて、勝手に射精する準備を調える。 引き裂いた黒タイツの穴、クリトリスだけが顔を出してるソコに、先っちょを当ててるだけでカウパーがドクドク溢れてゆく。 まるで射精してるみたいに吐き出し、それを上回るペースで精子が生成されてる。 きっと今イッたら、想像できないくらい大量の精液が出るだろう。 中出しなんてしたら、一発で妊娠させる自信が有るよ。 「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!!」 息が荒れる。荒くなる。肩で呼吸して、この体制で固まっちゃう。 引き返すならここが最後。すこしでも進んだら、間違いなく戻れない。 「んっ、どうしたんだよ?」 だから、最後の最後、最後の決断を、サキちゃんに決めて貰う事にした。 全身ぐっちょりなサキちゃんの、ずっと片思いしてた顔を見詰める。 どーするのって、止めるならここだよって。 でも、たぶん、きっと。サキちゃんもずっと前から、 「ほらっ、こうすれば挿れ易いか? はやく……ふふっ、繋がらせておくれ」 ボクに片思いしてたんだ。 くちぃっ…… サキちゃんは両手の指を幼いスジの横に添えると、まるで貝が口を開けるように、盛り上がった部分を左右へと拡げた。 透明な糸が幾つも左右の唇に橋を架け、ぷっくりと膨らんだオシッコの穴まで覗かせる。 その下には、お腹を空かせた小穴が一つ。 ヨダレを垂らして、中のヒダヒダまで見せてチンチンを食べさせてってモゴモゴしてる。 「挿れるからねサキちゃん? サキちゃんと、ハジメテ交換しちゃうからねっ!!」 「ああっ、やさしく、しろよな?」 すき、すき、すきっ。 「ふっ!!」 腰を突き出し、にゅぷりと先端を肉穴にネジ挿れた。 一番太いカリ首を難無く咥え、中に引きずり込もうと懸命に膣壁が締め付ける。 小さいくて幼いヌルヌルのココは、やっぱりキツくて狭かった。 「ほらっ、動けよゆーと。オナホ相手に気を使うな」 そうじゃない。 これから、こんなキツい肉の中を掻き分けて行くのかと思うと、想像して身震いしてるだけ。 今だって気持ち良いのに、チンチン全部を包まれたらどれだけ気持ちいいんだろうって、妄想が止まらないだけだ。 「ゆーと? なんだよ、膜がねぇのが気になんのか? ちっ、オレだってな、ゆーととこんなに早くエッチできるんだったら……オナニーなんかで破るんじゃな、かひゅっ!?」 ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!! それを誤解されたく無いから、心配させたくないから、根元まで一気に押し沈めた。 無数の膣ヒダはピッタリとフィットして絡み付き、肉の歯で咀嚼するような動きで、グネグネと余す所無く刺激する。 「うわぁぁぁぁぁっ!! サキちゃぁぁぁぁぁっ!!!」 鈴口からカリ首、裏スジに至るまで全部、全部。サキちゃんの膣内は、とっても気持ちいい。 502 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 26 23 ID 09Az+jvq 3 さっき出したばかりなのに、もうイキそうになってる。 「ふあぁぁぁぁぁん!! おっき、ふといいぃぃぃぃぃっ!! あ、あっ、あぐっ……このバカゆーとっ!! やさひくって、ゆったろ? ビックリすゆんだきゃらなバカっ!!」 サキちゃんは舌足らずな子供声で、身体を細かく震わせるだけ。 それでもアソコのお肉は隙間無くチンチンに吸い付き、腰を引こうとするボクを逃がしてくれない。 「サキちゃん、一回外で出すから……うあっ、ふぐっ、ちから抜いてぇっ!!」 なんだかんだ言ったって、考えたって、覚悟したつもりでいたって、やっぱり妊娠させちゃうのはマズイ気がする。 どーせ一回ぐらいじゃ萎えないんだから、外で射精して、ゴムを付けて、その後で続きをしよう。 とにかく、このままは駄目。動かなくてもイッちゃう。サキちゃんを妊娠させちゃう。サキちゃんをボクの……だから、だから。深呼吸して、少しずつ、ゆっくりでいいから、チンチンを外に出す。 だけど、そんな考えは見透かされてて。背中に回された足は、ボクの身体をガッチリとホールドした。 「ゆーと、オレにムカついてたろ? 生意気だったろ? だからよ……オレの子宮なんて、調教しちまえば良いじゃないか? 毎日、まいにち、ちつないシャセイしてさ? ゆーとの子供以外、産めなくしちまえばいい。ザーメン漬けにしちまえばいいんだ!!」 そして理性なんて吹っ飛ばす言葉で、ボクの心を蕩けさせる。 「もおおぉっ!! 本当に知らないんだからぁっ!!」 チンチンの中を、精液がマグマのように噴き上がる感覚。間に合わないって悟らせられる。だったらもう……本能の赴くままに。 ずりゅりゅっ…… 「あんっ!! ゆぅとぉっ」 僅かに引いてた腰を打ち込み直し、一番奥まで挿れ直す。 我慢の限界はすぐそこ。チンチンは意思とは無関係に脈打ち、表面を撫で回す膣壁の動きまで敏感に感じ取る。 ああっ、ああっ、目の前が真っ白になってく。見えるのは、全身を火照らせて、中出しを求め、待ち焦がれる幼馴染み。 ボクは、そんな幼馴染みに、 「ううっ、ううぅっ、サキちゃ……スキいぃぃぃぃぃっ!!!」 ちつ、ない、しゃ、せい。 びゅるびゅぅぅぅっ!! びゅぎゅびゅぎゅっ!! ドクンドクンドクン…… 「ふぎいぃっ!? ふんんっ……あ、ぅあぁっ、すげぇ量だなぁっ。へへっ、そんなにオレの中が気持ちよかったのかぁっ?」 キツく狭い膣内は、ボクのチンチンでいっぱいいっぱい。 当然どれだけ長い射精をしたって中には溜まらず、ボトボトとピンク色の唇から逆流して垂れ落ちる。 503 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 28 42 ID 09Az+jvq 4 あはっ、はっ、はっ……もう、どうでもいい、かなっ? 視界はクリアに戻って、頭もスッキリしたけど、身体は満足してない。チンチンは勃起したまま。 まだまだ、サキちゃんに、射精したい。 「これで動きやすくなったから、さ……思いっきり、出し入れしちゃうね? ふっ!」 ボクの精液と、サキちゃんの愛液と、ハードローションが混じり合わさったネバネバのミックスジュース。 エッチな蜜で満たされた肉穴の中は、キツさが減って滑りが増して、細かいヒダヒダが絡み付いて、とっても気持ちいい。 ずにゅにゅっ…… 「えっ? えっ!? ふぎぃっ!!?」 力任せに入り口手前まで引き抜き、 ぢゅぱんっ!! 「あんっ!! つぁあぁっ……腹んナカが、ごりごり、ゴリゴリ、引っ掻かれてるっ……んはあぁっ!!」 一息で最奥に届くまで打ち付ける。 「サキちゃん。ズボズボしちゃっても、良いよね?」 おヘソの裏側にチンチンの形が浮き出て、お腹が僅かに膨らんで歪む。 サキちゃんはそれを見たくないのか、顔に両手を置いて目を隠していた。指の間からバッチリ見てるけど。 ただ、それでも、 「いいぜゆーと。イカせろよ……」 恥ずかしそうにコクリと頷いてくれた。 「ねぇ、サキちゃん?」 好きだって気持ちが込み上げる。ココロもカラダもいっぱいになる。 サキちゃんは、みんなから嫌われてて、怖がられてて、親からも見捨てられてて。 ボクだけに依存して、ボクをみんなから隔離して、ボク以外を切り捨てた。 それなのにボクをパシリにして、ボクは回りから哀れみの目で見られてる。 「ボクに、好きだって言ってよ」 だからどうしたのっ!! 今のボクは、スタイル抜群でっ、とっても綺麗な女とっ、セックスしてるんだ!! 中出ししたんだぞっ!! ボクは、ボクだけが知ってるんだ。周りの奴がサキちゃんを見る目は、恐怖だけじゃない。 女は羨望の眼差しで、男は野獣の眼差しで。擦れ違う度にみんな振り返る。 子供だって、大人だって、先生だって!! 男女関係無くみんな、みんなっ!! 羨ましいんでしょ? この身体が、顔がっ!! だけどもう誰にも渡さない!! 十年以上も前から好きだったんだ、誰が渡すものかっ!! 擦り切れるまでオカズにしてオナっててよ。 「んっ? いきなりどうしたんだよ? ははーん……もしかして、オレに本気で惚れたな?」 うん。冗談めかしてるけどビンゴだよ。素直じゃないサキちゃんを、本気で好きになった。 だからこそ、独占欲で頭が支配されてる。好きだって言って貰えなくて不安なんだ。身体だけの関係なんて、イヤ、だよぉっ…… 504 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 29 14 ID 09Az+jvq 5 「サキちゃ、好きっ! すきいぃぃぃぃぃっ!!」 ぬっぢゅ! ぬっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!! 言葉だけでも、身体だけでも、ボクの思いは伝わらない。 だから、好きだって声に出して、一突きごとに好きだよ、本気だよって教え込む。 「ひぐぅっ!? あ、あ、あっ、あっ、あんっ!! ふあぁっ、ばきゃぁっ……ゆぅとの、ふんんっ!? おっきいんだからっ、急にされたら、ビックリすりゅって、ゆったろっ!?」 サキちゃんはもう、身体を痙攣させて口から舌を垂らすだけ。 でも、下のクチは違う。 抜く時は、行かないでと情熱的に吸い付いて、一々カリ首に引っ掛かり、 挿れる時は、柔らかく擦れ合って、根元まで全体をきゅきゅぅっと締め上げる。 ボクだけが味わえる、ボクだけの特権。ボクだけのチンコ容れ。 「すきっ、すきっ、すきっ、すきっ、すきっ……」 ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぶ、ぢゅぱん! ぢゅぱん! ぢゅぱん!! 汗はダラダラ、ボクもサキちゃんもグッチョグチョ。 膣内の上側を、下側を、左右を、えぐるように何度も突いてハメ倒す。 「ぁああぁぁっ♪♪ イッてる! イッてりゃからっ!! いっかい、はあんっ……とめろぉっ。イッてる、さいちゅうにっ、んぎいぃっ!? イカすなバカぁっ!!」 サキちゃんは身体を弓なりに反らせながら、小刻みに震えて奥へ逃げようとするけど、ボクが突き挿れる度に力が抜けて無抵抗になる。 スキーン線だっけ? そこグリグリされると気持ちいいんでしょ? ボク頑張るからねっ。沢山イッて貰う為に、頑張るからっ!! 「大好き、大好き、大好き、ダイスキぃっ!!」 サキちゃんの中は熱を増し、ヌルみを増し、ボクのチンチンは溶けちゃいそう。 凄く気持ちが良くて。このまま溶けて無くなっても、別にいいかなって思わせる。 オナホは壊されたけど、他なんて知らないけど、きっとサキちゃんが一番気持ちいいんだ。 そう考えたら、オナホなんて要らない。他の彼女なんて要らない。たった一人、ずっと好きだった幼馴染みに、サキちゃんに、好きだって言って欲しい。 嘘だって良いさ。好きだって言ってくれれば、サキちゃんを守って、サキちゃんの為に死んで上げる。 ボクが勘違いしたまま死んで、その後で馬鹿な男ってケナされたって構わないよ。それだって、最後の瞬間までは幸せな筈だから。 だからサキちゃん、お願いだからサキちゃん、少し……ほんの少しだけ、素直になって? 嘘でも良いから好きだと言っ……ううん、違うね。ボクが、サキちゃんに、好きだって言わせてみせるっ!! 505 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 31 56 ID 09Az+jvq 6 スピードを変え、角度を変えて、サキちゃんの中を掻き回す。 それは赤い部屋、柚の香りが立ち込める部屋に、粘着質な水音として響き渡る。 ぢゅぱん! ぢゅぱん! ぢゅぱん! ぢゅぱん! ぢゅぱん!! 「サキちゃ、早くてゴメンね? ボク、もっ、イキそうだよぉっ」 呆気なかった。どんなに気持ち良くなって貰おうとしても、さっきまで童貞だったボクじゃ、三回目の射精でも全くもたない。 いっぱい頑張ってみたけど、我慢したけど、精液はチンチンの管を押し拡げて登って来てる。 勇人のバーカ! これじゃ、サキちゃんに好きだって言って貰えないよっ。 でもサキちゃんは、ボクを虐める時のような笑顔になってた。 動きに合わせて腰を前後させ、胸を揺らし、弾ませて、限界を迎えるボクに気持ち良く中出しを促してる。 「おっ、泣いてんのか鈍感チェリーボーイ? ったく、やっとイクのかよ? オレなんて、んんっ、十回から先は数えてねーぜ♪」 泣いてるの、ボクが? あっ、だからサキちゃんが霞んで見えるんだ。 でもそっか……たくさんイッてくれてたんだね? 嬉しいな。 「ボク、サキちゃんのこと、好きだからっ。オナホだなんて思ってないからっ!!」 イク直前、チンチンの先を奥の口に押し付けて、ガッチリとサキちゃんの身体を引き寄せる。 今度は逆流しないように出口を塞ぎ、唇の形だけで好きって囁いた。 「ふふっ、熱い告白だな。それだけで妊娠しそっ♪♪ ほらっ、ゆーとの大好きなサキちゃんが、ぜーんぶ受け止めてやるから……しっかり、孕ませろよなっ」 サキちゃんは幸せそうに微笑むだけ。ずっと昔、まだ小学生だった頃の笑顔に戻ってた。 明日からこの笑顔が手に入るなら、そこに愛が有るなら、ずっとパシリでもいいや。 あっ、イキ、そっ。 「うわあぁぁぁぁぁっ!! サキちゃぁぁぁぁぁんっ!!!」 爆発する。搾り取られる。チンチンが一瞬で膨らんで、作られた精液が鈴口に押し寄せる。 気持ちよくマッサージしてイカせてくれる、サキちゃんの膣内へ…… 「ひあっ!? またイクっ、イクぅっ!! っぁああぁぁああぁぁぁぁっ♪♪♪」 びゅぐびゅぅぅっ!! びゅくびゅく、びゅるんびゅるんびゅるびゅる!! ドクンドクンドクンドクン…… 空になるまで中出しした。何秒も、何十秒も、何年分の想いと一緒に膣内射精。 サキちゃんのお腹は大きくなって、ボクので一杯に満たされたって訴えてる。 「ふあぁっ♪♪ だしすぎだバカっ! そんなに、たくさん、子宮にっ、はいるわけねーだろぉっ」 「んっ!? うん……ゴメンね。でも、サキちゃん好きだから」 未だに勃起したままのチンチンを、ズルズルと肉穴から引きずり出す。 そこからは、とめどなく白濁な精液が溢れて、シワの集まったお尻の穴も、ベッドのシーツも、ボクの吐き出したモノで汚れてしまった。 506 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 32 31 ID 09Az+jvq 7 ボク、三回も射精したんだね? でもねサキちゃん、ボクね、あのねっ。 「ボク、まだっ、出し足りないよぉっ……」 ベッドに仰向けで横たわるサキちゃんの下に手を差し入れ、クルンと俯せの状態にひっくり返す。 「はっ? オメェ、なにいっ……きゃっ!?」 そしてお尻の穴の周りを、指先を使って円を書くように、シワを伸ばすように、優しく弄りほぐして行く。 最初に前を舐めた時に感じたけど、サキちゃんはココも綺麗にしてたんだ。 ピンク色のコリコリした穴のヘリだって、ローションと絡まって熱く蕩けてる。 また自惚れるなら、きっとサキちゃんは、ボクに求められても良いように、『こっち』の準備もしてた。 「やっぱりボク、サキちゃんのハジメテ欲しいから……お尻の処女、ボクにちょーだい?」 ローションと精液と愛液を、右手の中指に塗りたくってシワの間に押し付ける。 「ひっ!? だっ、ダメだダメだダメだっ!! ダメに決まってんだろバカ!! ここは挿れて良い所じゃねーの!!」 でも、すぐにサキちゃんは両手を重ねて、お尻の穴を可愛く隠した。 そんなふうに拒絶されたら、余計に欲しくなるよ。どれぐらい気持ちいいんだろって妄想で、チンチンが大きくなるだけだし。 だからその為なら…… 「サキ、ちゃん? もしサキちゃんのハジメテをくれるなら、これから先……サキちゃんをずっと守ってあげる」 どんな事だって言えるよ。本音を、本心を、本気の声と誓いで。 思った想いは全て言葉に。 「ふぇっ?」 サキちゃんは小さく驚いて、視線だけを後ろに、ボクへと向ける。 鍵は開きかけて、するのは最後の追い打ち。 「もしサキちゃんが車に轢かれそうになったら、ボクが飛び出してあげる。ボクがサキちゃんの代わりに死んであげるよ。それでも……ダメ?」 真っ直ぐにサキちゃんの瞳を見返し、真っ赤に震えるサキちゃんの返答を待つ。 肩で息をしながら、呼吸を一つ、二つ、三つと数えて、重ねてた両手が位置をズラした。 「ぐっ、ちっくしょぉっ……そんな甘いこと言われてよぉっ、オチない女なんて、いないだろバカっ!!」 ぐちいぃっ…… 両手は尻肉を引き伸ばしながら左右に動き、お尻の穴を拡げるようにしてボクに見せ付ける。 綺麗なピンク色をした、糸を引いてる腸の中を。 「好き、サキちゃんダイスキっ……んっ、ちから、抜いててね?」 既に流れ込んでいたローションが、ぐちゅぐちゅと音を鳴らして中を馴らし終え、湯気を立てて温度を教えてくれる。 ボクはサキちゃんのお尻に手を着いて、ヌルヌルでガチガチのチンチンを押し付けるだけ。 「ふぅっ!? ゆっくり、ゆっくりだぞ? ゆーとのおっきいんだから、いきなりしたら壊れちまうんだからなっ!!」 そこは力を入れなくとも柔らかく拡がって、カリ首までをにゅぷりと飲み込む。 507 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 33 22 ID 09Az+jvq 8 まだ先っぽしか挿れてないのに、痛いぐらいの締め付けが伝わって来る。 サキちゃんに手助けされても、キツキツでいっぱいいっぱい。 そんな腸壁の中へ、これからボクはチンチンを挿れるんだ。 「うんっ、ゆっくり、挿れるよ?」 ゆっくり、ゆっくり。ゆっくりと腰を押し進める。 「ふんんっ!? あ、あ、あっ、くるしっ……ゆっくり、ゆっくりだぞ? ゆっくり、だからなっ!!」 前よりもキツくて狭いお尻の穴。幾つもの重なった輪っかの中を、拡げながら突き挿れて行く感覚。 しかもそれぞれが全く別の動きで蠢き、凄い気持ち良さでチンチンを締め付ける。 まだ半分ぐらいしか挿れてないのに、ゆっくり挿れてたのに、それでもイキそうなのに。 全部挿れたら? 一気に挿れたら? ボク、どうなっちゃうの? ためし、たいっ、よ…… 「サキちゃぁぁぁぁぁっッ!!!」 柔らかくて弾力の有るお尻の肉を掴んで、 ぢゅぶぶぅぅぅっ♪♪ 奥の奥までチンコを突っ込んだ。 「ゆっく、りゅっ!!? ふっ、ぐっ……ゆっくいって、ゆったろデカチン!!!」 サキちゃんは頭を上げて、ビクンと大きく身体をのけ反らせる。 そして歯を食いしばり、口横からヨダレを垂らして、耳まで紅潮させてボクを睨んだ。 アソコからは膣内射精した精液が押し出され、ばちゃばちゃと泡立って床へと流れ落ちる。 ゴメンねサキちゃん。でも、でもっ、凄く気持ちいいんだ!! 「サキちゃん……おなか、だいじょうぶ?」 お腹の裏側を、お尻の中から優しくえぐって上げる。 その度に中出しした精液は零れ、苦しそうに、切なそうに、サキちゃんの表情が歪む。 「ぎっ、ぎぃっ……おまえ、なぁっ。内臓の位置、ズレたらどーすんだよ? 子宮ツブしたら、絶対に許さねーからなっ!!」 怒ってるの? 子宮って、赤ちゃん作る所だよね? そっかぁっ、ボク、とっても嬉しい!! 「あっ、やっぱりサキちゃんみたいな不良さんでも、赤ちゃん産みたいんだ?」 「わるいっ……かよ?」 ボクもサキちゃんと、赤ちゃん作りたいよ。 そしたら、ケジメ、つけないとねっ。 いじけて、プイってそっぽを向くサキちゃんが可愛すぎるから……ボクが、守ってあげなくちゃ!! 深呼吸しながら、慎重に言葉をセレクト。好きだって本気を、全部サキちゃんに伝える。 「安心、して。もしサキちゃんを壊しちゃったら、ボクが責任取るから。ボクが……サキちゃんをお嫁さんにするから」 ずっと前から貴女を、 「はへっ?」 好きでした。 508 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 33 52 ID 09Az+jvq 9 ボクはサキちゃんが好き。そんな当たり前の事を、改めて考えたら、今してる行為が怖くなった。 こんな好きにさせられたのに、もし今更嫌われたら、ほんとに立ち直れなくなる。 だからさっきから、少しずつ抜こうとしてるのに、 「でも、無理はしたくないからさ。抜いちゃうね? あっ、えっと、あの……お尻に力を入れないで欲しいな」 まるで射精を催促するかのよう。きゅうぅっと締め付けて放してくれない。 「ははっ、気にしないでコワセ。今までムカついてた分を、ここで解消しちまえっ!! だから……なっ?」 何言ってるのサキちゃん!? ボク、サキちゃんを壊したくなんかな…… 「オレを、ゆーとの、お嫁さんにしろよ」 「もっ、しらないっ!! いちいち、イチイチ、可愛過ぎるんだよもぉっ!!」 ずりゅりゅっ!! 引き抜こうとしていたチンチンを、また根元まで刺し挿れた。 今度は手加減なんてしない。自分がイク事だけを考えて、思いっきり腰を前後する。 ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ!! 「うひゅっ!? ふあっ、あ、ああぁぁああぁぁぁぁぁっ♪♪」 サキちゃんは、布団に顔を埋めて喘ぐだけ。 ボクは、ヒダヒダお肉をこそぎ落とす勢いで突き捲くる。 「わかってるのサキちゃん!? 毎日お味噌汁つくって、毎日ちゅーして、毎日えっちするんだよっ、それでもいいのっ!?」 四度目の射精だって、あっという間。一日でこれだけ射精したのは初めてだよ。 きっと、ボクのチンコはバカになった。これだけ気持ちいいのを教えられたら、サキちゃんでしか射精できなくなっちゃう。 「イイっ、つってんだろがっ!! ゆーとの赤ちゃん、いっぱい産むんだからなっ!! うぅっ、はぁんっ……ゆぅとっ、ゆぅとぉっ!!」 すきっ、すきっ、すきっ。 ボクも責任取るからっ、サキちゃんも責任取って!! ボクのチンチン、気持ち良くしてっ!! 「サキちゃん!! サキちゃん!! サキちゃぁぁぁんっ!! 結婚してっッ!!!」 びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅっ!! びゅくんびゅくん! びゅくびゅく、どくんどくんどくん…… お尻の奥、唇の形したコリコリに押し当てて、たっくさんの精液を注ぎ込んだ。 今度こそ空になるまで、最後の一滴まで。 「ふああぁぁぁぁぁぁっ!!? ゃあぁっ、あぁっ、えひゃっ♪♪ おひりのナカで……ゆーとのっ、ビュクビュクゆってりゅぞ♪♪ しあわせにっ……しろよなっ?」 こうして、ヤンキーサキちゃんはデレデレになったのでした。 ヤンキーが、デレデレ。 ヤンキー デレデレ ヤン デレ 509 :『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/03/15(日) 21 36 26 ID 09Az+jvq 10 あの日から一ヶ月が経過しました。 ボクとサキちゃんは、アパートで二人暮らしし。お金は、殆どボクとサキちゃんの両親が出してくれてます。 早い話しが、サキちゃんを押し付けられたのです。あの日以来、ボクの側を離れようとしないサキちゃん。 ずっとボクの部屋に入り浸ってて、それならと追い出された。 ちなみに、生理が来たみたいなんで、妊娠はしてないそうです。なんだかホッとしたよ。サキちゃんは残念がってたけど…… それと言葉使いはまだ直ってません。料理は上手だけどね。 ボクとサキちゃんは、2LDKの部屋に住んで暮らしてる。 夕方はアルバイトして、夜はエッチして、朝は学校に『行こうとする』。サキちゃんにも友達を作って欲しくて、連れて行こうとする。 「サキちゃん、今日こそ学校に連れてくからねっ!!」 けど…… 「あんっ? オレの仕事は炊事、洗濯、掃除、だぜっ? それと喧嘩の助っ人だな。後は……ふふっ、ゆーとがいつ発情しても良いように、綺麗で居る事だ。オレ、間違ってるか?」 いつだって誤魔化されるんだ。何度だって惚れ直す、甘く痺れる台詞と笑顔で。 「気にするなゆーと。友達なんて要らない、仲間なんて要らない、中出ししてイカせてくれる、お前だけでいいんだ」 ボクを、 「あっ、それとな……昨日のバイト中、ゆーとに色目使ってた店員ブッ飛ばしといたから。顔がボコボコになっててもビックリするんじゃねーぞ?」 縛り付ける。 「友達も仲間も居ないけどよ、舎弟は……たくさん居るんだぜ。だからなっ? 誰かは、いつも、オメェを見てるぞ、ゆーと」 スキだよサキちゃん。 ボクが、 「オレが、守ってやるからなっ」 守ってあげるからね。 お わ り
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/707.html
【まいまいにちちはえたらすてる】 萩原舞の成長を止める呪いの言葉 効力は全くなく、最近ではパイパイさんと呼ばれることもある始末である 2012-11-12 01 53 11 (Mon)編集 タグ 萩原舞 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3999.html
「クリスマス撲滅の会」 クリスマス。それは子供にとってプレゼントを貰える夢の一日。恋人達にとってプロポーズにうってつけのロマンチックな一日 そしてモテない大人達にとっては…外に出る度鬱になる、地獄のような一日… 今日は雪。しんしんと降り積もる雪。いわばホワイトクリスマス。まあ、クリスマスにはまだ少し早いわけだが… そしてこんなロマンチックな日となれば当然… 「あ、雪ー」「綺麗ー」 溢れかえるカップル。氾濫する勝ち組。腐るほど増えるリア充… 「ちっ…なんだよクリスマスって…子供の頃は楽しみだったのに…」 「クリスマスかー…俺らには彼女なんて出来るわけないしな! さーて帰ってラブプラスでもやるか!…あれ、何でだろ…目から汗が…」 「くそっ…意味わかんねーよクリスマスとか…ウツダシノウ」 それらに成れなかった負け組。縁の無い喪男、喪女。嫉妬に震える非リア達。 ?1「聞こえる聞こえる…。モテない男達の嘆きが…」 ?2「うふふふ…クリスマスで良い思いするのって子供と勝ち組くらいでしょ?」 ?3「本当…バレンタイン並みに最悪なイベントだよ…」 ?4「やっぱ事業仕分けすべきでしょ。クリスマスって要らなくない?」 ?5「クリスマスだからって浮かれやがってリア充共…ああ妬ましい」 ?6「正直存在意義が分からない…このイベント」 ?7「だから壊そう…自分達だけ幸せになろうとするリア充(わるいこ)は…お仕置きだ…」 「「「「「「「我らクリスマス撲滅隊の名にかけて!!!」」」」」」」 ?1「それにしてもまさか君が協力してくれるなんて、ね…。疾風君。…いや、寧ろ予想通りかな?」 彼の名前は師走聖夜(しわすせいや)。契約都市伝説は『クリスマス中止(終了)のお知らせ』 疾風「まさかなんて事ないでしょ。僕がリア充を撲滅することに反対するとでも思うの?」 ?2「うふふ。確かにそうだねー。疾風君はこの町じゃあかなり嫉妬深いことで有名だもん」 彼はзимавел Даниилович Ахунов(ズィマーヴェル・ダニロヴィチ・アフーノフ)。 契約都市伝説は『冬将軍』と『ジェット・マーロス人形は25日過ぎると動く』 十四日「ところで僕久々の登場な気がするんだけど」 ?4「君、名前的にバレンタイン限定っぽいじゃん。出れるだけましでしょ?」 彼は栗須 威武(くりす いぶ)。契約都市伝説は『ルベルグンジ』 ?6「メタ発言はやめなよ…」 彼の名は田織 灯弥(たおり とうや)。契約都市伝説は『クリスマスの強盗犯』 ?7「そんなことより早く壊そう…こんな地獄絵図(イベント)」 彼は黒井 三太(くろい みつふと)。契約都市伝説は『黒いサンタクロース』 聖夜「じゃあ行こうか。クリスマス撲滅運動開始!」 疾風「クリスマスに浮かれるリア充…幸せを掴み取った奴ら…ああ本当妬ましい…爆発しろ!」 疾風がリア充の周囲を爆破し、 威武「ルベルグンジ…! さあ貴方達は信じますか? 答えはもちろん『はい』だよね!」 威武が『ルベルグンジ』で手を繋ごうとしているカップルの手に穴を開け、 ズィマーヴェル「うふふ…さあ行くよ冬将軍とマーロス。ロシアの冬の厳しさと…負け組(ぼくたち)のクリスマスの儚さを 勝ち組(あいつら)に教えてあげようよ…」 ズィマーヴェルが冬将軍で猛吹雪を起こし、周りのサンタクロース像を動かして周囲をパニックに陥れ、 十四日「今日指定するアイテムは…“マフラー”だね」 十四日がマフラーを奪って、カップルがペアマフラーをするのを防ぎ、(※マフラーは後にしっかり持ち主に返しました) 灯弥「さあいくよ…消灯…!」 灯弥が『クリスマスの強盗犯』の能力で一時的にあらゆる灯を消す。再び電気がつくと周りの人の体にフォークが刺さっている 三太「さあ出動だ『黒いサンタクロース』。リア充(わるいこ)にはお仕置きが必要だ…」 『ほっほっほっ…メリークリスマース!』 三太が『黒いサンタクロース』にリア充の大切なもの…恋人だったりプレゼントだったり…を没収させる。 そんな感じで皆それぞれのやり方で、クリスマスを台無しにしていった。そして… 聖夜「さてと。そろそろ良いかな…『クリスマス中止のお知らせ』!」 聖夜がそういうと、世界中のあらゆるテレビ、ラジオ番組、衛星放送などが一旦止まり、緊急速報が流れる 『ピンポンパンポーン』『番組の途中ですが、重要なお知らせがあります。~クリスマス中止のお知らせ~ 2010年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止となりました。 本決定により、クリスマスイブも中止になります。中止、ならびに本告知が遅れたことにつきまして、楽しみにしておられた方々、 及び関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。 つきましては、クリスマスイブ・クリスマスの間は、目的のいかんを問わず外部・公共の場での男女間の接触が禁止されております、 クリスマスイブ・クリスマスが終了するまで延期するようお勧めします。』『それでは引き続き、番組をお楽しみ下さい』 聖夜の契約都市伝説、『クリスマス中止(終了)のお知らせ』の能力で、クリスマスの中止を知らせた。これでクリスマスもクリスマスイブも中止。 だからサンタクロースは来ないし、クリスマスに幸せを掴む人も出ない。世界中のどこでも、ね… 子供のみなさんプレゼントは諦めて。大人の皆さん恋人はお預けですよ。キリシタンの皆さん、教会に行く必要はありません。 さあ皆さん。ただの週末及び冬休みである、12月24日と25日をお楽しみ下さい… 続く…