約 1,779,267 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4004.html
「バレンタインデー中止のお知らせ」 今日は2月14日。そう、バレンタインデーだ 小奈美「今年もお兄ちゃん達にチョコレート作らないと。えっと…あれれ? すみませーん!」 店員を呼ぶ小奈美 「お待たせいたしました」 小奈美「チョコレートってどこに置いてますか?」 「…誠に申し訳ございません、お客様。今年はカカオが不作で、チョコレートを販売していないのです」 小奈美「え…? あ、はい、ありがとうございました」 (…? どういうこと? つい最近までちゃんと置いてあったのに…) 不思議に思いながら、店を後にする小奈美だった… その頃… 「大丈夫かな、上手く作れるかな…。緊張するわ…」 真剣な面持ちでキッチンに立つ彼女は赤坂 美菜(あかさか みな)。彼女もまた、バレンタインのためのチョコレートを作ろうとしていた 美菜「えっと…まずチョコを溶かして…こうかな…」 手元がおぼつかない美菜 美菜「出来た…。次に型をとって…。あ、どんな形にしようかな… やっぱり四角…? いや、普通すぎるわね…。バレンタインだから…ハート? …ハート………………/////」 美菜の顔がみるみるうちに紅くなっていく。彼女は極度のあがり症で、恥ずかしがり屋で、赤面症なのだ 美菜「ハート…/////」 美菜の顔は益々紅くなっていく。そして…顔から火が出た 美菜「…はっ! 私ったらまた…」 彼女の契約都市伝説は『顔から火が出る』。恥ずかしかったり、緊張したりして赤面すると、顔から火が出るのだ 美菜「よ…良かったぁ…。チョコレートは無事だわ…」 そしてなんだかんだで形は丸に決まった 美菜「そうだわ!味見しなきゃ…。不味いチョコなんて渡せないわ…」 チョコを指につけ、味見する美菜 美菜「…うん。これなら…! あれ…頭が痛くなってきたわ…ケホ。それに…ケホ、咳も止まらないし…ケホ…。節々も痛くなって…き…」 ぱたん。美菜はその場に倒れてしまった 『…臨時ニュースです。チョコレートを食べた人間が突然頭痛を訴えたり、倒れたりする事件が相次いでいます。原因は今の所分かっておりませんが、くれぐれもチョコレートを口にしないようお願いいたします…』 一方… 小百合「さて、チョコレートでも買いに行こうかしら!」 そう言って外をみた小百合 小百合「…ってすごい雪! これじゃ出掛けられないわ…」 しかし外はすごい雪。周りが見えないほど降り積もっていた その頃… 十四日「ふ…ふふ…大成功だよ…」 疾風「やったね十四日君。これで間違いなく…」聖夜「“バレンタインデーは中止”だね…」 十四日「うん。後は全国にお知らせするだけだよ…」 十四日『バレンタインデー中止のお知らせ 今年のバレンタインデーにつきましては、カカオの不作及び例年の地球温暖化によるチョコレート製品への悪影響、また、豪雪によるカカオ豆輸入量減少により、 また、チョコインフルエンザが発見されたため 並びにバンアレン帯の活動が活発になってきたため中止の運びとなりました。 また、本決定により、ホワイトデー、オレンジデーも中止となります。楽しみにしていた方達には誠に申し訳ありませんでした また、今年のバレンタインデー中止の代わりと申しては恐縮ですが代替企画として「カップル撲滅作戦」が開催される運びとなりました。 詳しい日程や作戦要綱につきましては後日改めてアナウンスいたします。 では、引き続き番組をお楽しみ下さい』 全国のあらゆる番組を中断し、十四日が『バレンタインデー中止のお知らせ』を流す。彼が今年新たに契約した都市伝説、『バレンタインデー中止のお知らせ』である これにより、様々な原因を無理矢理作り、バレンタインデーを中止にすることができる リア充のみなさま、申し訳ございません。また来年にご期待下さい 非リアのみなさま、『カップル撲滅作戦』への参加を心よりお待ちしております 続く
https://w.atwiki.jp/whiteclothes/pages/40.html
敵図鑑 名前 種族 アイテム 装備 端材 食スキル HP レベル 備考 練習用カカシ 物質 - - カカシの木片 - 30 Lv1 男の子 亜人 - - - キュア 35 Lv1 キャンディ 物質 - キャンディボトル(100%) - キュア 50 Lv1 生殺しのキャンディ 物質 - 生殺しのキャンディ(100%) - キュア 40 Lv1 ぶちゅちゅ蝶 虫 コットン(2.5%) - 蝶のリンプン 煙幕 20 Lv1 猫草 植物 木材(2.5%) グラスの魔石(20%) 斬られた雑草 ソーンバインド 30 Lv2 ダスト 幽体 鉄鉱石(2.5%) - 埃のかけら 煙幕 25 Lv2 サンガラス 鳥 原石(2.5%) - グラスの破片 鳴き声 27 Lv2 フラッシャー 亜人 コットン(2.5%) コート(50%) コートの切れ端 駆け抜ける 50 Lv4 frowned 妖精 原石(2.5%) - frown絵文字 アイスロック 85 Lv4 ヒュージ・frowned 妖精 鉄鉱石(5%) frownedマレット(25%) - アイスロック 1250 Lv14 F.O.E フィディスデビル 悪霊 - - - ダークスフィア 60 Lv5 ベイビーデビル 悪霊 - ダークの魔石(100%) - - 350 Lv6 村長 亜人 - - - - 400 Lv6 迷惑な客 亜人 - - - - 100 Lv5 冒険者 亜人 フレイムソード 93 Lv5 魔法使い見習い 魔法 魔法のリンゴ(3%) グランドの魔石(20%) 未熟な水晶 アクアボール 75 Lv5 魔法使い 魔法 魔法のリンゴ(3%) メイジマッシャー(8%) 気絶した魔法使い ファイアーボール 84 Lv6 毒ふきアゲハ 虫 薬草(3%) 毒蝶の首飾り(8%) 毒のリンプン スモッグ 80 Lv5 レッドフラワー 植物 木材(3%) - 瘴気の粉末 体力吸収 76 Lv6 形態変化→ドラゴン幼体 鬼火 幽体 炎のマシュマロ(3%) フレイムの魔石(20%) 鎮火した炎核 熱風 85 Lv6 フェアリー 妖精 愛のマシュマロ(3%) ラブの魔石(20%) 妖精の羽 日輪 95 Lv6 森地蔵 物質 鉄鉱石(3%) - 漬物石 ドレインタッチ 160 Lv7 プライマルウルフ 獣 コットン(3%) 皮の盾(10%) 狼の毛皮 噛み砕き 141 Lv7 ドラゴン幼体 竜 鉄鉱石(3%) - エグゾーストマックス 炎の息 550 Lv10 電車の電車くん 物質 - エレキの魔石(100%) - - 600 Lv5 アークフェアリー 妖精 キャンディ(1%) フェアリーチャーム(25%) - ヘブンレイ 3250 Lv15 F.O.E カースドマダム 亜人 - - - - 1035 Lv12 コロボックル 妖精 原石(3.5%) 葉傘(8%) フキの葉 深緑 812 Lv30 オオスズメバチ 虫 薬草(3%) - 毒バチの針 嫌な音 687 Lv29 デスストーカー 虫 うま味調味料(3.5%) - サソリの尻尾 串刺し 1005 Lv32 リトルドラゴン 竜 鉄鉱石(3.5%) - 子ドラゴンの爪 噛み砕き 962 Lv33 キングコブラ 爬虫類 古びたお守り(4%) 丸呑みの着ぐるみ(10%) 大蛇の抜け殻 丸呑み 2522 Lv39 強ザコ スカンクドラゴン 竜 - - - - 8450 Lv34 スライム 水棲 水のマシュマロ(3%) アクアの魔石(20%) 粘液のかけら アクアボール 252 Lv9 地下コウモリ 鳥 鉄鉱石(3%) - 貫かれた蝙蝠の羽 駆け抜ける 152 Lv8 アイデバウアー 獣 鉄鉱石(3%) - ハムスターの前歯 噛み砕き 161 Lv8 スパイダー 虫 コットン(3%) - 毒蜘蛛の針 ポイズンレイズ 238 Lv9 シャドウ 幽体 闇のマシュマロ(3%) シャドウリング(8%) 闇の帳 ダークスフィア 275 Lv10 ポイズンフロッグ 爬虫類 薬草(3%) - 毒袋 消化 228 Lv9 ぬりかべ 物質 鉄鉱石(3%) VITパッド(8%) 隆起したコンクリート 体当たり 270 Lv10 スケルトン 悪霊 木材(3%) ボーンランス(8%) 古びた骨材 体当たり 275 Lv11 wink 妖精 原石(3%) - wink絵文字 アイスロック 312 Lv11 エンジェル 化身 愛のマシュマロ(3%) エンジェルリング(12%) 下級天使の羽 ヘブンレイ 680 Lv14 強ザコ 毒大蝦蟇 爬虫類 キャンディ(2%) 毒蛙スーツ(25%) - 丸呑み 2000 Lv18 F.O.E テンタクル 植物 - グラスの魔石(15%) - 触手 325 Lv12 ローパー 植物 - - - - 2900 Lv16 爽やかな狂信者 亜人 コットン(3%) - ネクタイ 大声 325 Lv14 うさうさな狂信者 魔法 魔法のリンゴ(3%) うさぎの着ぐるみ(8%) 目隠しされた兎信者 クラック 254 Lv14 洗脳された狂信者 魔法 コットン(3%) - 闇魔術書 悲しい歌 287 Lv14 ダーティダスト 幽体 古びたお守り(3%) - ステキなガラクタ 煙幕 247 Lv13 ルクス 魔法 - - - - 4250 Lv18 エビルレギオン 亜人 - - - - 4000 Lv20 熟練冒険者 亜人 - - - スターソード 21080 Lv46 ミル三姉妹を倒したあと、ゆっくりキャピタルの冒険者が守っていた宝箱が開けられるようになりその際に戦闘 ボディーガード 亜人 - - - - 2750 Lv18 半身猫 獣 コットン(3.5%) - 猫耳 キュア 350 Lv15 バイパー 爬虫類 鉄鉱石(3.5%) - 蛇の毒 噛み砕き 404 Lv16 ラウンダー 虫 原石(3.5%) VITパッド(8%) 肥沃な泥 地震 425 Lv16 アースエレメンタル 幽体 土のマシュマロ(3.5%) マントルの魔石(15%) 中和された土核 クラック 340 Lv17 土塊のウィッチ 魔法 魔法のリンゴ(3.5%) 土塊の杖(8%) 土色の魔法帽 地震 440 Lv17 サンドヴァルチャー 鳥 コットン(3.5%) - ハゲワシの羽 雷雲 460 Lv17 ラミア 爬虫類 鉄鉱石(3.5%) STRパッド(8%) ラミアの鱗 ストーンランス 470 Lv18 獣型サボテン 植物 木材(3.5%) 吸水スポンジ(8%) サボテンの朝露 串刺し 402 Lv17 蜃気楼の街 幽体 キャンディ(0.5%) - 闇の帳 幻惑 500 Lv18 サンドゴーレム 妖精 土のマシュマロ(4%) 石の心(10%) 砂妖精の核 ぶちかまし 700 Lv19 チャイルドデビル 悪霊 闇のマシュマロ(3.5%) INTパッド(8%) 不気味な瞳 ドレインタッチ 490 Lv18 フライドラゴニカ 竜 土のマシュマロ(4%) - 心眼の骨 砂の息 720 Lv19 アークエンジェル 化身 愛のマシュマロ(4%) エンジェルリング(25%) 大天使の羽 ヘブンレイ 1300 Lv23 強ザコ 砂に棲むもの 獣 キャンディ(1%) 怪力拳(75%) - ポイズンレイズ 3080 Lv25 F.O.E ジェリー 水棲 水のマシュマロ(3.5%) ポセイドンショット(8%) 青い粘液 消化 400 Lv19 ランニングデビル 悪霊 闇のマシュマロ(4%) - - - 920 Lv20 ジェリーフィッシュ 水棲 - - - - 7800 Lv25 老師 亜人 - - - - 2845 Lv30 初級の依頼 老師 亜人 - - - - 6100 Lv46 中級の依頼 モンク♀ 亜人 古びたお守り(3.5%) - - 体当たり 510 Lv20 モンク♂ 亜人 木材(3.5%) - - ぼこぼこ 524 Lv20 バレリーフラッシャー 亜人 原石(3%) エアコート(8%) 変質者のヒゲ 駆け抜ける 600 Lv21 おじさん 亜人 木材(3.5%) - おじさんの体毛 カッとなる 655 Lv22 舌切り雀 鳥 うま味調味料(2%) - 雀の舌 串刺し 250 Lv18 ミミックゴースト 幽体 - - - ドレインタッチ 3375 Lv25 クッキーモンスター 物質 うま味調味料(3.5%) ボルケイノの魔石(15%) クッキーのかけら 体当たり 620 Lv20 お菓子の生る木 植物 木材(3.5%) - お菓子の木の収穫物 甘い香り 754 Lv20 キャンディウィザード 魔法 魔法のリンゴ(3.5%) 飴魔道士のローブ(8%) 沈黙した飴魔道士 深緑 575 Lv20 yum 妖精 原石(3.5%) VITパッド(8%) yum絵文字 舐め回し 650 Lv21 キメラ 鳥 炎のマシュマロ(3.5%) 羽付き帽子(8%) お菓子の焼き鳥 炎の息 675 Lv21 マシュマロタイマイ 爬虫類 土のマシュマロ(3.5%) INTパッド(8%) マシュマロの甲羅 噛み砕き 770 Lv21 キャンディハーベスター 虫 鉄鉱石(3.5%) - アリの甲殻 甘い香り 600 Lv22 チョコレートシールド 亜人 うま味調味料(3.5%) チョコレートシールド(8%) チョコレートの破片 フレイムソード 795 Lv22 ハングリーデビル 悪霊 闇のマシュマロ(3.5%) シャドウリング(8%) 未消化の食物 ダークスフィア 825 Lv23 マスコットペロちゃん 物質 機械のパーツ(3.5%) 掌の銃(8%) ペロちゃんの生首 悲しい歌 675 Lv23 空飛ぶスパゲティ 化身 うま味調味料(3.5%) STRパッド(10%) ミートボール 触手 1350 Lv24 プリンシパリティ 化身 愛のマシュマロ(4.5%) エンジェルリング(8%) 権天使の剣のかけら ラブリーレイズ 1750 Lv30 強ザコ ミートハーベスター 虫 鉄鉱石(3.5%) - - ポイズンレイズ 1200 Lv25 黄金キャンディ 物質 キャンディ(15%) - - キュア 7 Lv1 チョコレートファウンテン 物質 キャンディ(1%) チョコレートファウンテン(100%) - エリアキュア 3000 Lv30 つみつみジェリー 水棲 キャンディ(3.5%) スライムトーテム(80%) 青い粘液 アシッドレイン 7325 Lv28 F.O.E 食山の神 化身 - - - - 9999 Lv32 穿ち蔓 植物 - - - 触手 425 Lv20 錬金装置 魔法 魔法のリンゴ(3.5%) - 錬金装置の痕跡 サンダーハンド 501 Lv25 ゴールデンG 虫 鉄鉱石(3.5%) - 金色の節足 嫌な音 540 Lv25 ガードデーモン 悪霊 - アビスの魔石(100%) - 焼きごて 950 Lv30 バニーバニー 亜人 機械のパーツ(4%) マシンガン(6%) 武装解除されたバニー フレイムソード 800 Lv27 ボーパルバニー 獣 コットン(3.5%) - うさぎの丸焼き 体当たり 725 Lv28 通常攻撃に即死持ち scream 妖精 原石(3.5%) - scream絵文字 暗闇ぶるぶる 920 Lv28 マジカルミラーボール 物質 魔法のリンゴ(4%) マジカルミラー(5%) 乱反射する鏡 ミラーシールド 775 Lv28 常に魔法を反射 ポンコツロボット 物質 機械のパーツ(3.5%) 絶縁体(8%) ポンコツCPU 電磁波 950 Lv29 エレキエレメンタル 幽体 雷のマシュマロ(4%) サンダーの魔石(8%) 中和された雷核 雷雲 680 Lv29 トランプランサー 物質 古びたお守り(3.5%) ハートの槍(6%) ハートのエース ストーンランス 870 Lv29 通常攻撃に魅了持ち ゴールデンバウム 水棲 水のマシュマロ(4%) - カジノコイン 電撃 924 Lv30 マンドラゴラ 植物 木材(3.5%) - 外車のエンブレム 触手 714 Lv30 怨嗟の思念体 悪霊 闇のマシュマロ(3.5%) シャドウリング(8%) 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 キュア 666 Lv31 ノーム 妖精 鉄鉱石(4%) 作業用ハンマー(7%) 小人職人の帽子 アイスロック 800 Lv31 座敷わらし 魔法 魔法のリンゴ(4%) 座敷わらしの着物(7%) 着物の切れ端 エリアキュア 850 Lv31 烏兎 鳥 コットン(5%) 羽付き帽子(20%) 月と太陽の巻物 雷雲 2000 Lv35 強ザコ コドモドラゴン 竜 炎のマシュマロ(4%) 耐熱の鱗(10%) ドラゴンブラウス 炎の息 1000 Lv33 ホストデーモン 悪霊 闇のマシュマロ(7.5%) デビルチャーム(25%) - 焼きごて 3380 Lv36 F.O.E ララ 亜人 - - - フェロモン 7000 Lv35 リッチデーモン 悪霊 - - - - 13500 Lv40 バストマシマシマシーン 物質 - - - - 9999 Lv30 攻撃行動はしてこない オータムリーブス 妖精 薬草(3.5%) - イチョウの落ち葉 高速回転 780 Lv31 ワイワイタイヤ 物質 土のマシュマロ(3.5%) 絶縁体(8%) タイヤのゴム 駆け抜ける 950 Lv32 犬のおまわりさん 亜人 鉄鉱石(3.5%) 警官のエンブレム(8%) 混乱したお巡りさん 煙幕 1040 Lv33 悪質な酔っ払い 亜人 うま味調味料(3.5%) - 割れ瓶のかけら ぼこぼこ 1000 Lv33 暴走ライダー 亜人 機械のパーツ(3.5%) サンダーの魔石(10%) バイクのジャンク 雷の息 1400 Lv34 ネオン 幽体 雷のマシュマロ(3.5%) ネオン看板(6%) ボロ看板 雷雲 1320 Lv35 ミミック 物質 - - - - 6666 Lv40 シーフ 亜人 古びたお守り(4%) - - フレイムソード 1050 Lv32 ユムシ 虫 コットン(4%) - 怒張した海綿質 舐め回し 820 Lv31 ウォーターエレメンタル 幽体 魔法のリンゴ(4.5%) STRパッド(10%) 中和された水核 アクアボール 920 Lv31 サハギン 水棲 原石(4.5%) - 魚人の鱗 冷風 1020 Lv32 ゴースト 幽体 闇のマシュマロ(4.5%) ドレインの魔石(20%) 断末の記憶 ドレインタッチ 720 Lv33 お寿司フグ 水棲 薬草(4.5%) 毒フグの杖(5%) 麻痺毒フグ刺し スモッグ 950 Lv33 ロックタイマイ 爬虫類 原石(4.5%) 亀の甲羅(6%) 砕かれた岩甲羅 噛み砕き 1300 Lv34 ソードフィッシュ 水棲 うま味調味料(4.5%) 冷凍カジキ(6%) マグロの刺身 - 1270 Lv35 食スキルが無いザコ敵 土左衛門 悪霊 鉄鉱石(4.5%) 石の心(8%) 綺麗な石 ぼこぼこ 1120 Lv36 チェイスペンギン 鳥 木材(4.5%) - ペンギンのクチバシ アイスロック 990 Lv37 海坊主 妖精 土のマシュマロ(5%) - 巨大な目玉 地震 2300 Lv38 デカラビア 化身 闇のマシュマロ(4.5%) - 五芒星の呪印 ミサイル 1580 Lv39 リュウグウノツカイ 水棲 雷のマシュマロ(4.5%) - 深海魚の鱗 雷の息 1400 Lv38 葛籠亀 爬虫類 キャンディ(1%) 亀の甲羅(6%) 空の葛籠 玉手箱 1450 Lv38 乙姫 竜 古びたお守り(5%) 乙姫の羽衣(10%) 竜宮の土産 レイジミスト 2650 Lv40 パワー 化身 愛のマシュマロ(8%) パワーアーマー(15%) 能天使の鉄拳 体当たり 3900 Lv40 強ザコ オニイソギンチャク 虫 キャンディ(2%) イソギンチャク(50%) - 体当たり 7850 Lv43 F.O.E 深海の巫女 幽体 - - - - 20100 Lv45 結界石 物質 - - - - 7777 Lv45 ダメージを与える攻撃はしてこない ぺんぺん鎮圧部隊 鳥 - - - 氷の息 1855 Lv37 normal 妖精 原石(4.5%) - normal絵文字 体当たり 1288 Lv38 アイアンタイマイ 爬虫類 鉄鉱石(4.5%) メタルアーマー(6%) 綺麗に割れた鉄甲羅 噛み砕き 1690 Lv39 骨樹 植物 木材(4.5%) - 頭骨の果実 呪いの瘴気 1444 Lv38 ナマハゲ 化身 コットン(4.5%) STRパッド・巨(8%) ナマハゲのミノ ダークレイズ 1726 Lv40 緑龍 竜 龍鱗(0.1%) 蜻蛉切り(10%) 緑龍のヒゲ 地震 4500 Lv45 強ザコ Nina01-uni 物質 - - - - 2333 Lv40 教団槍兵 亜人 雷のマシュマロ(4%) 合金プレート(20%) 教団支給の槍片 サンダーハンド 2000 Lv40 ハイデビル 悪霊 闇のマシュマロ(5%) シャドウリング(15%) 悪魔の皮 ドレインタッチ 2440 Lv42 巨頭 化身 原石(5%) アロマブーケ(10%) 巨大な頭蓋骨 ヘブンレイ 2750 Lv43 ケルベロス 獣 キャンディ(3%) ハンドグリップ(100%) - 鬼火 9890 Lv47 F.O.E フェンリル 獣 - - - アクアブレス 4600 Lv40 ミルラ 亜人 - - - ラブ・パニッシュメント 12765 Lv48 ミルネ 亜人 - - - ファランクス 10075 Lv47 ミルル 魔法 - セックスの魔石(100%) - ホーリー 9257 Lv45 ダークプリースト 魔法 魔王城の牢屋の鍵(15%) 兎堕天使の修道服(6%) 目覚めた兎信者 ダークリザレクション 1650 Lv41 カースキャスター 魔法 魔法のリンゴ(4.5%) 呪術師のローブ(6%) 呪術の魔術書 怨嗟の叫び 1666 Lv41 シャドウサーバント 亜人 コットン(4.5%) - 後ろの残影 夜 1850 Lv41 確率で2回行動 淫欲のヘビ 爬虫類 愛のマシュマロ(4.5%) INTパッド・巨(8%) ハート柄の蛇皮 舐め回し 2150 Lv42 スローロリス 獣 薬草(4.5%) - ナメクジ線の皮 スモッグ 1584 Lv42 ロッズ 虫 水のマシュマロ(4.5%) - 切断された体節 冷風 1298 Lv42 アンシリーコート 妖精 鉄鉱石(5%) 邪妖精の盾(6%) 妖精の鎧 スターソード 2048 Lv43 危険な花びら 植物 木材(4.5%) 樹海のお守り(10%) 催眠作用の花粉 甘い香り 1864 Lv43 アビスモルフォ 虫 古びたお守り(4.5%) アルクセロ(5%) 呪蝶の羽 呪いの瘴気 1785 Lv43 ダークエレメンタル 幽体 闇のマシュマロ(4.5%) - 中和された闇核 ダークスフィア 1850 Lv44 ポイズンジェリー 水棲 うま味調味料(4.5%) スライムメイル(8%) 猛毒の粘液 消化 1990 Lv44 デュエリスト 亜人 鉄鉱石(4.5%) モーニングスター(7.5%) 決闘者の魂 サバイバー 2515 Lv45 呪いの絵画 物質 原石(4.5%) - 浄化された絵 メタステイシス 1666 Lv45 確率で物理攻撃を反射 ドラゴンメイド 竜 龍鱗(1%) 耐熱の鱗(12%) 大きなメイド服 トライブレス 2940 Lv46 コカトリス 鳥 土のマシュマロ(4.5%) 羽付き帽子(12%) 石化鳥の鶏冠 デルタ・ペトラ 2368 Lv46 デュナミス 化身 コットン(8%) 力天使の婦人服(15%) 力天使の婦人帽 ホーリー 5850 Lv48 強ザコ わからせちゃん 物質 機械のパーツ(25%) 媚毒の水鉄砲(25%) - ドリル 28500 Lv48 F.O.E ジェリーフィッシュ 水棲 - - - - 37555 Lv50 力の蔓 植物 - - - - 19080 Lv48 魔の蔓 植物 - エデンの魔石(100%) - - 17186 Lv48 魔王 亜人 - - - - 38165 Lv50 おねんね村 練習用カカシ 戦闘経験のない初心者でも安心して戦えるカカシのモンスター。 特に脅威となる要素もないので、気楽に戦おう。 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 速度 命中 回避 洗脳 意志 30 10 8 0 0 0 50 100 0 0 0 種族 弱点 属性耐性 固有ステータス 使用スキル 物質 炎200% - - - アイテム 装備 端材 食スキル - - カカシの木片(50%・価値3) - 初心者の館にのみ出現する最弱の敵。初期状態で挑んでも負け筋は一切ない。 まずはここで閃き技を習得していくのもいいだろう。 男の子 純粋無垢で非力な男の子。 太ももが好き。 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 速度 命中 回避 洗脳 意志 35 10 22 0 6 2 125 100 0 0 5 種族 弱点 属性耐性 固有ステータス 使用スキル 亜人 闇200% - - - アイテム 装備 端材 食スキル - - - キュア クエスト「■追っかけの卵?」にて、キュウのマイクを盗んだ子供。戦闘チャンスはこの一度きりだが、食スキルに関しては気にしなくて大丈夫。 いたいけな子供に本気で攻撃を仕掛けるミルネがおっかない。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3420.html
「マンホールの上で…」 疾風たちは悪質な都市伝説を探して歩いている しばらく歩いていると何処からか声が聞こえてきた 「…ち」 疾風「…? 向こうの方から声が…」 帝「よし、行くぞ」 声のする方へと向かう疾風たち 「じ…ち…」 声は段々大きくなっていく 「じゅ…ち」 どんどん近づいていく 「221、221、221、221、221…」 見るとそこには、怪しげな男がマンホールの上で跳ねていた 廻女「なにかなーこの人?」 廻女がそういうと、怪しげな男が廻女に… 「面白いよ、君もやってみる? 」 と言った。普通なら断るだろう。しかし…体が勝手に動き出し、廻女はマンホールの上に移動していた 安河「…! 駄目だ廻女! そいつは…」 「…もう遅い」 安河がそういったとき、廻女の体は既に空中だった その瞬間を見計らい、男がマンホールの蓋を外す 「さあ、220…!?」 しかし、いつまで経っても廻女は落ちてこない 見ると、廻女の体は風船のように膨らんでいた 「…なぜだ!?」 小百合「ふふ…廻女を狙ったのが間違いだったわね…あの娘は飛べるのよ?」 帝「…おい。そこに居るのは分かっている。出てきたらどうだ?」 帝がマンホール男の後ろの茂みに向かって言う 「ちっ…これが成功すれば222人達成だったってのによ…」 すると茂みから、20代後半から30代前半で、大柄、ジーンズを履いた男が出てきた 疾風「ところでおじさん。貴方、よく見るとイケメンじゃないですか?」 疾風が『マンホールの上で跳ねる人』の契約者に言う 「そ、そうか…?」 まんざらでもないようだ 疾風「ええ、そう思いますよ…ああ、妬ましい…! 爆発しろ!」 すると、マンホールの蓋が爆発し、『マンホールの上で跳ねる人』とその契約者はダメージを受ける 「…くっ!」 「…ぐはっ…」 「っち、7対1では分が悪い…行け!」 マンホールの中から死体が出てくる。彼の契約したもう一つの都市伝説『ゾンビ』である 礼次「…うわ、めんどくさそうなのがたくさん…!」 ゾンビの群れが疾風たちに襲い掛かる。まるでバイ○ハザードのように… 疾風「爆発しろ! 爆発しろ! 爆発しろ! …駄目だキリが無い…!」 小百合「ええと…こっちが攻めであっちが…キャッ…! 駄目だわ、妄想する暇がない…」 宝「くそ、こいつら相手じゃ僕の『三途の川の渡し舟』も使えない…」 安河「はっ! ふっ! …駄目だ、『ワイマール拳法』を使ってもすぐに起き上がってくる…」 廻女「ええと…これが良いかなー」 近くにあった乾電池を廻女が飲み込む。コピー能力、スパークだ 廻女「これで…!…え!?」 しかし、廻女の電撃をものともせず、ゾンビは襲い掛かってくる。 爆風で傷を負おうが、拳や足を顔面にぶつけられようが、電撃で焦がされようが、全く怯まない 帝「なるほど…。たくさんのレジスタンスが集結し我に反逆しようとしているわけか… だが、数程度で我の弾圧は防げない…」 帝がそういうと、ゾンビは途端に動きを止める。彼の契約した都市伝説『ハリガネムシ』の能力である。 普通の人間であれば池や川に誘導して…と言うことが出来るのだが、ゾンビ相手ではそうもいかないし、近くには川も池もない。 帝「よし、貴様ら、今のうちに撤退するぞ!」 安河「だがお前は『十七条拳法』とも契約していたはず…それを使えば…」 帝「此処で使うのは危険な上関係のない民を巻き込む危険がある…撤退だ」 安河「…了解だ」 そういうと、疾風たちは撤退する。あの数には敵わない、あの不死身はどうにも出来ない そう思った帝の判断だ。とにかく撤退する 帝「今日はこのまま解散だ…」 「「「「「「了解…」」」」」」 一「…いい写真が撮れました…『マンホールの上で跳ねる人』と『ゾンビ』…。さあ、早速部室へ持ち帰って記事にしましょう…!」 新聞部の活動は、こんな時にも行われているのであった… 続く…
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/217.html
作詞:kotaro 作曲:kotaro 編曲:kotaro 歌:KAITO 翻譯:なぞ 『曖昧的你和我』 思緒輾轉反復 梅比烏斯環轉過幾圈 移向下一個舞臺 現在橫在你我之間的障礙 等到什麽時候才能清除? 而你卻仿佛對此毫不在意總是敷衍過去 我的話語改變了你 現在一定也 或許…… 現在你也陪在我身邊 似乎隔著微妙屏壁 有所覺察的我一心只想 縮短兩人若即若離的距離 一個人苦惱不已 如今也不斷嘆息 你的笑容更令我煩惱 因你而受的傷害 你現在一定也沒有留意 你的話語令我煩惱 但總有一天 或許…… 你的笑容讓我痛苦 依然毫無知覺 你…… 翻譯:yanao 曖昧的妳與我 無數的想法 不停地重複播送著 如果將梅比斯環 轉個好幾次的話 就能到下一個舞台了 我到底要等到什麼時候 才能將在妳我之間 此刻也橫霸在那的障礙物去除呢 對那些事情 妳就好像毫無感覺似地 妳始終都 對我露出蠻不在乎的樣子 我所說的話 能將妳的想法 改變這種事情 現在的話一定 大概…… 現在也是 妳雖然就在我的身邊 該怎麼說 有點 是啊 就好像有堵微妙的牆壁 立在那裡一般 想著那些事情 我一個勁地 為了將明明很近卻又很遙遠的 兩人的距離縮短 想著到底是怎麼了 一個人持續地煩惱著 然後此刻 也是不停的嘆著氣 妳的笑容 讓我更加地 陷入苦惱的這件事 妳一定 現在也…… 沒有感覺到吧 一定的 讓我受到傷害這件事 妳還沒查覺到 妳的話語 讓我 陷入苦惱的這件事 妳一直都 一定都…… 妳的微笑 是讓我 感到痛苦的事情 妳還是什麼都沒發現般的樣子 妳啊…… 關於梅比斯環的資料可以參考維基百科…因為我不是很能解釋那是什麼 囧"
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/509.html
産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/59.html
作詞・作曲:kotaro 唄:KAITO http //www.nicovideo.jp/watch/sm3432070 歌詞 いくつもの思いを 繰り返すばかり メビウスの輪を 何度廻れば 次のステージへ移る 君と僕の間に 今も横たわる 障害物を取り除くには いつまで待てば良いのだろう そんなこと まるで気にもとめず 君はいつも すましてばかり 僕の言葉が 君のことを 変えるなど きっと今は 多分… 今も君は 僕の傍にいるけれど なんだか ちょっと そうね 微妙な壁が そこにあるみたい そんなことを思う 僕はひたすらに 近くて遠い 二人の距離を 縮めていくためには どうしたものか 独り悩み続け そして今も 溜息ばかり 君の笑顔が 僕をさらに 悩ませるのを きっと君は 今も 気にもとめず きっと まだ 僕のこと 傷つけていることに 気付かず 君の言葉が 僕のことを 悩ませるのを いつも君は きっと 君の笑顔が 僕を事を 苦しめること 気付かぬまま 君は… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3538.html
イマ~ 【イア~】【イカ~】【イサ~】【イタ~】【イナ~】【イハ~】【イマ~】【イヤ~】【イラ~】【イワ~】 【イマ~】【イミ~】【イム~】【イメ~】【イモ~】 イマ イマー イマーギナフォンイーゼンブルクリンブルク イマードウッダウラ イマードゥッディーンアタベクザンギーアルマリクアルマンスール イマードゥッディーンザンギー イマードゥッディーンザンギーイッセイ イマードゥッディーンザンギーニセイ イマードゥッディーンシャーハーンシャー イマーマナビラコチャ イマームアリームーサーアッリダー イマームクリ イマームクリー イマームクリーベグ イマームクリーミールザー イマームサッジャード イマームレザー イマイオス イマイマナ イマイマナビラコチャ イマガミ イマキ イマキタツコ イマギナフォンローン イマキノアオヤサカノイナノミ イマキノオオカミ イマキノカミ イマキノスメオオカミ イマクシャエータ イマジョ イマシロサマ イマデガワイン イマナ イマナ(2) イマニモザカ イマムイブンタイミヤ イマムザハビ イマンジャ イマンジャ(2)
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/73.html
289 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:13/12/29(日) 02 14 46 ← ▽ 「 のおうちたのしみだなぁ~♪」 さっきまでの涙混じりの舞の表情が嘘のように笑顔で輝いていた 「ねぇ、 のおうちってここから遠いの?」 残念だけど家には行かないんだよな。それよりももっと素敵な場所に舞を連れて行くんだ 「着いたよ、舞」 「えっ?ここって学校? はこんなところに住んでるの?」 「いいから、中に入って・・・ほら」 舞を連れて大学のキャンパスの入り口を入る。夜の学校は静かで、星明りがうっすらと二人を照らしていた より強くぎゅっと腕を引き寄せる舞 「怖いの?」 「ううん、怖くないよ。ちょっと寒いから のぬくもりを感じていたいの///」 寒いはずなのに真っ赤な顔をしている舞。すごく可愛いな 「お姫様、中にどうぞ」 キャンパスの奥の古い小屋のような建物に入る二人 「ここはどこ?」 「う~ん、ちょっと難しい質問だけど、簡単に言うと俺の大事な場所。かな?」 「大事な場所か~・・・・そのわりにはずいぶん汚いんだね・・・」 ”部屋”の中は雑誌などが散乱していてお世辞にも綺麗とは言えない状況だった 「それで、ここはどこなの?」 「天文部の部室。とは言っても部員は俺一人だけど。授業やバイト以外の時間はほとんどここで過ごしている」 「え?おうちは?もしかして・・・・家賃が払えなくて追い出されたんだ。かわいそう・・・ぐすっ」 「はいはい、嘘泣きはやめなさい。一応ちゃんと家賃は毎月払ってる。ただ家よりこっちが近いから住んでるだけ。ベッドも一応あるし、ガスや水道シャワールームまでもあるから。今月はずっとここで暮らしてる」 「暮らしてるって・・・・もったいなくないの?」 「それはそうだけど、それにはちょっとした理由があって・・・」 290 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:13/12/29(日) 02 41 21 「理由?どういうことなの?」 「それは・・・まあもうちょっと待てば分かるから。お楽しみが待ってるよ。それじゃあ適当に座ってて。今あったかい飲み物作るから」 「適当にって・・・舞にゴミだらけのところに座らせるつもりですかー?」 Mai s SIDE なんか不思議な人。悪い人じゃないのは分かってるけど、部屋が汚いよー(涙) いやらしい雑誌とか投げっぱなしにして・・・えっとー「流星群とオーロラ?」「冬の星の写真?」 よく見たら全部星に関する本ばかり。もしかしてヲタク? でも彼の顔を見てるとそんな雰囲気はない。きっと星が好きなんだな あのー、やっぱり部屋は綺麗にしないとダメだよ・・・・ 「お待たせ、熱いからやけどしないでね」 ホットミルクのあたたかく甘い匂いが部屋中に満ち溢れている。 「ふぅふぅ~・・・うん、おいしいっ♪」 「お気に召しましたか?お嬢様」 「うん、大変気に入ったぞ。部屋が汚いのは気に入らぬが」 「またそれを・・・・ゴメン」 「それで、お楽しみってこのホットミルク?確かにおいしいけど・・・」 「もちろん。お楽しみはこんなもんじゃないよ。そろそろかな?舞ちゃん、目を閉じて。いいって言うまでそのままね」 「あっ、変なことするつもり?あやしいんだから~。でも、 だったら・・・」 「違う違う。そんなんじゃない。心配しないで。」 目を閉じた舞の手を引きゆっくり歩く。転ばないように、そっと 舞は緊張で体を震わせてぎゅっと唇を結んでいた 「まだー?」 「もういいよ。ゆっくりと目を開けて・・・・」 304 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:13/12/30(月) 02 28 23 言われるままに舞はゆっくりと目を開けた 「えっ?!まっくら!ちょっと!あっ・・・」 Mai s SIDE 目を開けたら目の前が真っ暗でびっくりした。でも次の瞬間、違う意味でもっとびっくりしたの 「うそ・・・・きれい・・・・これって・・・流れ星?」 いきなりの暗闇から星がキラキラと輝いて、星がシャワーのように流れ落ちていった。私、望遠鏡を見てるんだ まるで万華鏡みたいできれいだよ~ 「どう?12月はこの時間に流星群が見れるんだよ。さっきまで雲がかかって心配したけど、晴れてよかった。あと、流れ星じゃなくて流星だから。」 「細かいんだからー。いいじゃん、流れ星で」 「いいや、天文学部員としてはそこは譲れない。」 「いいじゃん、どっちでも。あーたくさん流れてるのにお願いできないじゃない・・・・」 「あ、一応行っておくけど、流れ星とか流星群は星じゃなくて宇宙のゴミだから。そんなのにお願いしても・・・」 「あーあーきこえません、きこえません」 耳を塞いで聞こえないフリをする舞。そんなにお願いすることがあるのか? 本当に願いが叶うなら俺も必死にお願いしてるよ 「よしっ、おねがい完了~♪すごく素敵できれいなプレゼントありがとっ♪」 「いや、こんなもんで喜んでもらえるなんて。たかが宇宙のゴミ・・・」 「だからー・・・・なんで夢を壊すようなこというのかなあー。キミは乙女心というのを分かってないですねー」 いや、別に分かる必要もないんだけど・・・・ 305 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:13/12/30(月) 03 20 38 「そうだ、飲み物のお礼もしてないよね。それと今のお礼も・・・」 舞はさっきまでのけらけら笑った表情から一変、真顔になって俺を見つめた。まるで視線が俺を逃さんばかりに 「こんなものでよかったら////」 制服のブレザーを脱ぎ床にはらりと落とす舞。そしてシャツのボタンに手をかけようとする 「ちょっ!ちょ!舞ちゃんっ!いきなり何を・・・」 「何って、お礼だけど。今お金もないし、こんなことしか出来ないけど・・・」 「舞ちゃん・・・」 「まさかこんなのイヤって言わないよね?」 「舞ちゃん、気持ちはありがたいけど・・・こういうのは違うと思うんだ」 「・・・・・分かった」 舞はにこっと微笑んで俺の手を掴んだ 「それじゃあ、舞からのおねがいなら聞いてくれるよね?」 舞は掴んだ手を自分の胸に押し当てた。柔らかく熱い感触が手のひらに強く刻まれる 「舞からのお願い、聞いてくれるよね?」 その瞬間、お互いの唇がそっと触れ、熱が舞の体から一気に放出されるのを感じた 「うぅぅっん・・・・はぁぁっ・・・・んはぁ・・・・・くちゅゅっ」 舞の舌が俺の唇をこじ開けて舌と絡み合う。ミルクの味が残った甘い唾液と舌が容赦なく口内を犯していく 「あっっ・・・はむぅぅっ、んっ・・・はぁぁぁっ・・・」 俺も必死になって舞の舌と絡め、音を立てて舞の口内を貪る 舞の唾液と舌への愛撫で力が抜けた俺は、舞を抱きかかえたままソファーに倒れこむように座った 舞はいったん唇を離し、上半身を起こして下にいる俺に妖しく微笑んだ 「舞をだいて・・・・あなたの”しるし”を刻んで欲しいの・・・」 369 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/05(日) 02 35 49 ソファーの上に仰向けになった俺に跨る舞。潤んだ真っ直ぐな瞳が俺を縛り付けている 部室の中は温風ヒーターの音と二人の荒い吐息しか聞こえなくなっていた。 舞は制服の上に着ていたカーディガンを脱ぎ床に投げ捨てた。 更にブレザーを外し、ブラウスのボタンを上から外して同じように無造作に投げ捨てた。 「ブラはずしてぇ///」 目に飛び込んできたのは淡いレモン色のブラ、カップに刺繍が施されて真ん中には可愛らしい小さめのリボンがついていた 俺は腕を伸ばして舞の背中に手を回しブラを外そうとした。 「あんっ、くすぐったいよぉ・・・うん、そこぉ。」 舞の甘い吐息に緊張しながらなんとかホックを外すと、舞は片手でブラを外し俺の目の前にはらりと落とした。 思わず手を伸ばしてブラに触れてみる。なんとなく甘い香りがしてきたように感じた。 「こっちもみてぇ///」 視線を舞のほうに移すととろんとした瞳で俺を見つめる舞の姿が。 そして何も隠すものが無くなった舞の乳房が目に飛び込んできた。 呼吸をするたびに乳房が上下に揺れ、小ぶりだけど形のいい乳房が甘い香りを漂わせ俺を誘ってくる。 その上の真っ赤に実った頂がつんと主張していた。 俺は両手で舞の脇腹をホールドし、舞の乳房に顔を近づけた。 「あぁんっ、くすぐったいよぉ・・・うんぅっ・・・んはぁぁ・・・」 慣れない感触に舞は身を捩じらせて抵抗していたが、さらに乳房や乳首を吸い続けると艶のある声が段々と大きくなっていった。 「んんぅっ!はぁぁはぁぁっ、あぁぁんっ!はぁはぁっ・・・」 未知の快楽に身を任せた舞は激しく腰を前後に擦りつける。 跨っていた股間の部分に熱と湿気を感じた。 片手を脇腹から外し、小刻みに揺れている乳房に伸ばす。 「ひぃぃっ!んはぁぁっ、あんっ・・・やぁぁっ、こりこりしてぇっ・・・んっ」 舞の可愛い乳房や頂きの果実を容赦無く弄ると、舞は目を閉じたまま更に激しく体を揺り動かす 俺も夢中になって手と口で舞の乳房を蹂躙する。 「やぁぁっ、あふぅぅんっ、んんっ・・んはぁぁっ・・・らめぇぇっ・・・」 舞の体が赤く染まり、更に小刻みに痙攣しているかのように体を動かす。 もうイってしまうのか。俺は舞の乳首を指で弾いたり、歯で甘噛みしていたぶる。 「やぁぁぁっ、んはぁぁっ、もう・・・あぁぁぁぁっ!んぁぁぁぁ-んっ!」 舞の体が雷に打たれたかのようにがくっと震え、俺の肩にもたれかかった。 「はぁぁぁーっ、んふぅぅーっ・・・こんなのぉ・・・はぁぁぁっ・・・」 部屋中にむわっと濃い雌の香りが漂っていた。 370 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/05(日) 03 32 26 舞はしばらく俺の肩に体を預けながら荒く息を吐き続けていた。 「はぁぁぁっ、んはぁぁぁ・・・おっぱいだけでぇ・・んっっ、すんごいよかったぁ・・・のぉ」 ようやく落ち着いてきた舞が俺の首に両腕を回し、顔を覗き込みながら囁いた。 「んはぁぁぁ、くるしいよぉ・・・・ねぇ、キス・・してぇ・・・」 舞は俺の顔を引き寄せ、強引に唇に口付けをした。そして再び絡み合うお互いの舌と唾液。 「はぁぅぅっ、ちゅぅっ、ぴちゃぁぁっ・・・んっんっ・・・」 激しく求め合うお互いの舌。甘い舞の唾液が理性を壊すぐらい脳内を麻痺させていく。 舞は器用に俺のシャツのボタンを外し、胸元をはだけさせる。 そして右手を俺の上半身に上から這わせていく。 あまりの気持ちよさに体がびくっと震える。そんな表情の変化を舞は見逃さなかった。 「男の人もここを触られると気持ちよくなるんだぁ・・・」 唇を離し、俺のシャツを脱がせる。 「下も・・・脱いでぇ///」 舞が一旦ソファーから降り、その場でジーンズを脱ぎ捨てる。 「こっちもだよぉ・・・」 舞は俺のトランクスに手をかけ、躊躇いも無く一気に下へずり下ろした。 「うわぁぁ・・・・おっきぃ///」 まるで新しい玩具を目の前にしたかのように舞は目を輝かせ、拘束を解かれた俺の肉棒をうっとりと見つめていた。 「さわっても・・・いい?」 舞は返事を待たずに右手を伸ばし、亀頭の先を柔らかい手で握りこんだ。 371 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/05(日) 03 33 03 「うっ!」 思わず低いうなり声を上げる俺。舞はにやりと妖しい笑みをたたえ 「ごめんね。痛かった?」 「そんなことはない。ちょっとびっくりした。」 「そうなんだぁ。あっ、さきっぽからなんかお汁が出てるよぉ~」 うっすらと鈴口から染み出す我慢汁。舞は躊躇うことなく舌で鈴口を舐め上げる。 「う~ん・・・・」 未知の味に不思議そうな表情をする舞。 「不味かった?ごめん」 「う~ん、よくわからないけど、 がきもちいいならいいよぉ///」 「じゃあ、もっと舞の口でして。その後、舞のあそこも舐めさせて。いいだろ?」 「うん、舞のあそこなんかばっちいけど・・・ がしたいなら///」 舞はソファーにもたれかかった俺の前に座り、肉棒に手を伸ばした。 そして舞の可愛い口に亀頭が飲み込まれていく。 「うむぅっ、んんぁっ、びちゅぅっ、じゅぅぅっ・・・はむぅぅ・・・」 舞の肉棒を舐る音が部屋中に響き渡る。舞は嫌な顔を見せず、俺を見上げながら肉棒を啜り上げる。 舞の舌のざらざらした部分が亀頭を擦るたびにぞわぞわと快感がこみ上げてくる。 まるで膣内の襞で擦られているかのようだ。 「はむぅぅっ、んはぁぁ、ひもちぃ、ひぃ?(気持ち、いい?)」 俺は口をぎゅっと結び、首を大きく縦に振るしかなかった。 「ほぉ?れもぉ、なんひゃかぁ、くるひほう・・・ほぇ、らしてもぉひぃょ?」 (そう?でも、なんだか苦しそう・・・・声、出してもいいよ?) そうだよな、我慢するのはよくない。舞も自分の快楽に正直に感じてくれたから。 「うほぉっ、んっ、まいっ!いきそう・・・だぁ。舞の口のぉ・・・中に・・・・だしたぃ・・・」 「じゅぼぉっ、いいよぉ、 のおちんぽみるひゅぅ・・・たっぷりらひてぇ・・・」 俺は舞の頭を掴み、激しく腰を前後に突き動かした。 「まいっ!舞のお口マンコにぃ・・・俺のオチンポミルク・・・をっ、のんでぇ・・・んっ!」 「まいもぉ、じゅぼぉっ のおひんぽぉ、ほしいのぉ・・・はむぅっ」 「まい!まい!ま・・・・いいいぃっ!」 372 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/05(日) 03 33 23 股間の奥底からマグマが上がってくるような感覚、同時に頭の中がホワイトアウトしていた。 じゅりゅじゅりゅと尿道の中を白濁液が駆け抜け、舞の口の中に飛び込んでいった。 舞の喉がごくっと音を立てて、口の中で白濁液を吸い取られる感覚を覚えた。 ありったけの欲望を吐き出し、舞の口から肉棒を引き抜く。 収まりきらない白濁液が舞の口から零れ、ぼたぼたと床に落ちていく。 俺は舞にティッシュを渡し、白濁液で汚れた口を拭わせた。 「無理して全部飲まなくていいよ。吐き出してもいいから。」 「だいじょうぶっ。 のオチンポミルクおいしかったよぉ///」 両手に頬を当ててはにかむ舞。すごく可愛くていじらしい姿にキュンとしたよ。 「そうだ、今度はまいのあそこを////」 舞はその場に立ち上がり、チェックのスカートを脱ぎ捨て、ブラと同色のショーツに手をかけた。 舞のショーツはさっきの絶頂でしっとりと濡れ、淫靡な匂いを漂わせていた。 ショーツをゆっくりと下へ下ろすと、しっとりと愛液で濡れた薄めのヘアとかすかに口を開けた鮑の口が目の前に飛び込んできた。 「はずかしいけど////まいの全部を感じてほしいのぉ。ずっとわすれないように・・・」 舞はソファーにもたれかかり、脚を大きく開き、指で開きかけたスリットをなぞった。 「んんっ、もうこんなにあついのぉ・・・はやくきてぇぇ///あたまがおかしくなっちゃいそうなのぉ・・・」 . 524 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 02 02 57 ▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 舞の陰部が指で擦られると俺は蜜の匂いに誘われる虫のように顔を陰部に近づけた むわっと汗と陰部の匂いが鼻に飛び込んでくる。ツンとした刺激臭がより興奮を高め鼻息を荒くする 舞の花弁は敏感になり、鼻息だけでもびくんと体を震わせて感じている Mai s SIDE に見られてあそこがじんじんとしびれてるのぉ/// あぁんっ、はないきがぁ・・・それだけでいっちゃいそう。えっちなおしるがあそこからとろとろ・・・んっ 両手で舞の開いた脚の内側を押さえて舞の花弁に口を近づける より一層濃い雌の匂いが麻痺しそうなほどに鼻の中に飛び込んでくる その舞の雌の匂いを大きく吸い込み、舌を尖らせて大陰唇の縁をなぞる 「うぅっぅんっ!」 急な刺激に驚いたのか、舞の脚が急に閉じて俺の首を締め付ける格好になった 少し苦しくなってきたが、俺は構わずに舌での愛撫を続けた 「あぁぁんっ、はぁぁぁっはぁぁ・・・ごめん・・・んっ・・・」 執拗に舌で舐めると白くとろみの付いた蜜が舌を濡らしていく 零れた蜜をわざと音を立ててすすると目の前の鮑が激しくうねり扇情的に俺を誘う 「うっんっ・・・んはぁぁ・・・まいのあたまぁ・・・しびれるるよぉ・・・」 徐々に舞の閉じた脚が開き、少し楽になった。とめどなく溢れる舞の蜜 その蜜を指で掬ってまんべんなく指に塗りたくる 舞の下の口から口を一旦離し、愛液でびしょびしょに濡れた指を舞の目の前に見せ付けた 「舞、舞のおまんこミルクがこんなに溢れてるよ。すごくはしたないね♪」 「やぁぁぁっ、はずかしいのぉ///」 自分からくぱぁしてオナニーしてたくせに恥ずかしいんだw 「舐めてみる?」 俺が悪戯っぽく微笑みながら尋ねると顔を真っ赤にして首を横にブンブン振る舞 そっか、美味しそうなのになw 俺は舞の愛液でびっしょり濡れた指を舞の女自身に近づけた 525 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 02 29 11 指が舞の女芯に近づいただけで熱いものを感じた。この中はもっと熱いんだろうな そんなことを考えながら指を陰唇にそっと触れてゆっくりと中に沈み込ませる 「あ゛ぁぁぁぁっ・・・んぐっ・・・んぁぁぁぁぁっ!」 舞が激しく咆哮すると指が千切られるほどにきゅっと膣が締まる 火傷しそうなほど熱い舞の膣内。すごい締め付けで指が押し進めることも引くことも出来ない 再び顔を近づけて結合部の周りを舌で舐め上げる 「はぁぁふぅぅぅっ・・・・んぁっっ・・・んっっ・・・」 舞の陰唇からじゅぶじゅぶと音を立てて愛液が漏れ出してきた しばらく舐め続けると少し締め付けが緩んできた 結合部の愛液を舌で舐めながら指をゆっくりと動かす 「あぁぁぁっ!ふぁぁぁっ、んんんっ・・・やぁぁ・・・あんっ・・・んっっ」 締め付けは相変わらず激しいが、舞の愛液が潤滑油となって指を膣内で往復させることが出来るようになった 指の腹に感じる疣のような細かい突起、まるで肉棒が絡まるかのように指を蹂躙していく それに負けないように激しく指でピストン運動を繰り返す 「じゅばぁぁっ・・・・ふぅぅぅっ・・・んんっ・・・まい・・・んっ・・・」 無我夢中で舞の膣内を指と口で犯していく。舞も全身で快感を受け止め俺の頭を両手で押さえて女自身に押し付ける 「あぁぁぁっ! もうらめぇ・・・・んっ!まい・・・いっちゃぁ・・・・ぁぁぁんっんぁぁぁっ!」 より高い舞の嬌声が部屋中に響き、指が鬱血しそうなほど激しく締め付けられた 結合部からは熱い潮が振りまかれ、俺の指から腕や顔をびっしょりと濡らしていた 名残惜しそうに指を引き抜くと、舞のより濃い愛液がとろっと膣口から零れ落ちる その舞の愛液を舌で舐め上げながらごくんと飲み込む そんな俺の姿を虚ろな目で見下ろしながら口を半開きにして喜ぶ舞 「そんなにぃ・・・まいのここがすきなのぉ・・・いいよぉ、まいもはやくしたいのぉ///」 526 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 02 52 51 舞をソファーの上に仰向けに寝かせ、両脚を大きく開かせる 俺もソファーの上に上がり、開いた舞の脚の間に体を入り込ませる 大きく深呼吸を一つして、そそり立った肉棒を雌しべに近づける ふと舞を見ると、舞は俺の目をじっと見つめながら首を縦に大きく振った 体を股の間に入り込ませ、亀頭の先端を濡れそぼった女芯に触れさせる うぉっと思わず低い声を上げてしまった。先端が触れただけでしっとりと濡れた熱い舞の粘膜が待ち構えていたのだ 俺は肉棒を舞のスリットに擦りつけゆっくりと擦りつけた これだけでも一発発射してしまいそうだ 「行くよ、舞・・・・」 舞はぎゅっと目を瞑って、消え入りそうな声で 「うんっ・・・」 舞のくびれた美術品のようなウエストを両手で支えながら、亀頭の先端を膣内にゆっくりと進める 入り口でなんどもむなしく滑る俺の亀頭。焦らずに、息を整えて・・・ 今までにない抵抗感を感じ、同時により激しい熱気を亀頭に感じた やっと入り口が入ったんだ。指は入ったが、さすがにそれ以上のものはまだ受け入れ態勢ではない ゴクリと息を呑んで腰をぎゅっと押し込める 「んあ゛ぁぁぁぁぁーんっ!」 背中に舞の爪が食い込み、かきむしられるような痛みを感じた 慌てて声を押し殺した舞だが、ぎゅっと閉じた目からは今にも涙が零れ落ちそうだ 「一旦抜こうか・・・」 俺が言い終わる前に舞は右腕を取り 「だめぇぇぇっ、ちょっとびっくりしただけだから・・・・だからぁ・・・ぐすぅぅっ・・・」 堰を切ったように舞の涙がソファーを濡らしていた そんな舞が居たたまれなくなって、体を倒して舞に口付けた 「うん、抜かないから心配するな。このまま二人でゆっくり繋がっていよう・・・」 舞の涙をすする音と温風ヒーターの音が部屋に響いていた 俺は舞の体を抱きしめながら舞が落ち着くようにずっとキスをした 527 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 03 07 39 どれくらいの時間が経ったのだろう。気が付くと舞の涙声は聞こえなくなり、艶のある吐息が耳元に響いていた 「あっ、ありがとう///もうだいじょうぶだよ。まい、はやく のがほしいのぉ///」 「本当に大丈夫か?」 「まだ痛い、って言うか少ししびれてるの。でも、 のおちんちんがここに入ってると思うと///」 舞が悪戯っぽく微笑んでウインクをした 「分かった。無理だと思ったら止めるから」 「それだけはだめぇっ。 がはやくほしいんだからぁ///」 体を起こして舞のウエストを両手でホールドする。そして腰をぐっと大きく突き出す 「あぁぁんっ!」 まだ痛いのか? 「ちがうっ! のがまいのなかにぃ・・・ぐすっ・・・」 再び涙が零れてきた舞 「うれしいよぉ・・・ と、だいすきな とひとつになれたんだからぁ・・・」 「俺も・・・・舞」 「えっ?」「なんでもない」 指で舞の涙を掬い、再び腰を突き動かす 「はぁぁっ、んぁぁぁっ、すごぃのぉ・・・・ごりごりってぇっ・・・んんっ!」 容赦なく締め付ける舞の膣内。何かを剥ぎ取る抵抗感と悪戦苦闘しながらなんとか肉棒が根元まで埋まって行った 亀頭の先に壁のような物が当たる感じがした。子宮の先までたどり着いたんだ じっとしてても逝きそうな感覚、舞もうっとりして腕を俺の首に絡めて甘美な感覚に酔いしれていた 「もっと腰動かしていいか?」 「いいよぉ。まいのなかに をのこしてぇ///」 俺は腰のストロークを徐々に速くしていった 535 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 18 34 59 肉棒に纏わり付く抵抗感が段々と薄れ、代わりに愛液で潤った肉棒が擦る音がじゅっじゅっと音を立てていた 俺は体を前に倒しより大きく腰を上げて突き降ろす 「あっあぁぁっあぁぁっっ・・・んはぁぁ・・・んっ・・・はぁぁぁんっ」 舞の顔からは苦痛の歪みが消え、代わりに口を半開きにしただらしないアヘ顔を見せ付けていた 上と下の口から零れる舞の蜜。その蜜を肉棒と舌で味わう 「はあぁぁぅっ、あぅぅふぅ・・・んっ・・じゅぼぉっ・・まいぃっ・・・んっ・・・」 お互いの体は暖房がいらないほどに熱く赤く染まり、お互いの愛液や汗でソファーがぐっしょりと濡れ水溜りが出来るほどだ 「舞、もう痛くないか?」 「うんっ・・・でもぉ、あたまがふわぁっって・・・こわいのぉ///」 俺も意識が飛んで行きそうで不安になった。これは夢なのか?もし目が覚めたら舞は・・・ 「んもぉっ、怖い顔しちゃだめぇっ♪」 舞が俺の乳首をつまみきゅっとつねった。ありがとう、でも生意気だぞw お返しに舞の真っ赤に実ってつんと勃った乳首を指で弾く 「きゃぁぁんっ!らめぇ///」 突然の刺激で驚いた舞の膣内がきゅっと締め付けられた。少し出てしまった 「ゴメン、もう出そうになる。イク直前で抜くから・・・」 「だからダメぇっ・・・まいのなかに の”しるし”をのこしてぇ///」 「でも、もし今日が危険な日だったら・・・」 「だいじょうぶ。もしその時は、責任取るからぁ・・・ないかもしれないけど・・・」 一瞬舞の顔が曇ったような気がした 「あっ、気にしないで。本当にだいじょうぶだからぁ。 のおちんぽミルクまいのなかにちょうだいぃ///」 俺の腕をきゅっと掴んだ舞の瞳が潤んでいた もうちょっとこのままいたいけど、早く舞の中に思いをぶちまけたい 舞の腰をきゅっと握り腰を浮かせて突き降ろす 「あっあっっぁぁぁっ! しゅきぃ・・・んんっ!」 俺は舞の名前を叫びながら無我夢中で舞を突いた 暖房のタイマーのアラームが鳴り電源が落ちたが、お互いの嬌声と腰を打ち付ける音しか耳に入ってこなかった お互いの激しい熱でクラクラしそうになる。朦朧とする中で夢中で舞の膣内(なか)を犯し続ける 「まいっ、舞・・・・あぁぁっ!んんっーんぁぁぁーっ!」 「 いくぅ・・・んはぁぁあっ・・・あんっ!きゃぁぁぁんっんんぁぁぁ-っ!」 ドクンと心臓の鼓動が大きく響いたような感覚と尿道を駆け上がる快感の波 絶頂で締め付けられた舞の膣内に吸いだされるようにザーメンが舞の中を染めていく 536 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/01/13(月) 18 50 24 俺は両肘をソファーに立てて舞に体重を乗せないように気遣いながら射精の余韻に浸っていた 舞も息を整えながら頭を上げて俺の首筋にキスマークを付けていく どれくらい経ったのだろうか、暖房のアラームでお互いはっと気が付いた 上半身を起こして肉棒を引き抜くと、こぽぉっと溢れ出たザーメンと舞の愛液が混ざり膣口からソファーに落ちていった 「すげぇ、こんなに出たのか・・・・」 舞が上半身を起こし、右手の中指と人差し指を貫通した女自身に挿し入れる 「んっ・・・・あはぁ・・・ここに のおちんぽミルクがったぷりぃ・・・はむぅっ♪」 指で膣内から掻き出した欲望の塊と愛液がミックスされた液体をしゃぶる舞 「んふぅ・・・ぴちゅぅっ・・・おいひぃ・・・よぉ・・・」 まるで自分の指をフェラをしてるような舞の行為に興奮してしまった 玩具を奪うように舞の指を口から引き抜き音を立ててしゃぶる 「どうっ?舞と のみっくすじゅーちゅのあじ♪」 正直自分のザーメンが濃いせいか余り美味しいとは思わなかった でも舞の愛液の塩気と濃いフェロモンのせいでうな垂れていた肉棒が再び鎌首を擡げてきた 「あーっ、まずいって顔してたー。まいショックー・・・でも、これで本当に一つになれたんだね♪あのぉ・・・」 舞が急に角度を上げてそそり立つ肉棒をうっとりと見つめている 「まだしたいのぉ?ほんとうにえっち・・・・まいもいいよぉ///」 31 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/02(日) 02 15 43 俺は息を整えながらソファーにもたれ掛かり、その上に背中を向けて舞を座らせた 背面座位でゆっくりとお互いの性器が結ばれていく 「腰うごかしていいよぉ///もう痛くないからぁ」 「ううん、ちょっとこのままで居させてくれ」 「えーっ、さっきのでもう疲れたの?本当貧弱なんだからぁ」 「違うよ。さっきは舞の中に・・・夢中だったから。今は舞の体の温もりをじっくり味わいたいんだ」 「そんなうまいこと言ってぇ。じゃあまいが・・・・あんふぅぅんっ・・・」 舞が腰を浮かせてそのまま体を沈みこませる。恥骨に感じる舞のヒップと膣内を肉棒がじゅっと擦れる音がダイレクトに響いてくる 「んもぉーっ。 のおちんちんはいつでもOKっていってるよぉ///」 「本当に舞は口が減らないな。そんな生意気な子にはおしおきだ♪」 俺は舞の痛いほどに実った朱色の乳首を指で挟んできゅっと軽く擦った 「ひゃぁぁぁんっ!」 舞の体が大きくびくっと震え、ブラウンのセミロングの髪が俺の顔をくすぐった 髪が揺れた一瞬、舞の首に大きな黒い染みのような物が見えた 「あ、見えちゃった?」 さっきまでの表情と一変して真顔になった舞がこちらを振り返り尋ねた 「ううん。」 「嘘。 は本当に嘘付くのがヘタだね。いいよ。気にしてないから」 「ゴメン・・・・」 「あやまらなくていいよ。 が悪いわけじゃないから・・・・」 舞の表情が悲しみを帯びていたのが分かった。初めて舞を見た時のあの表情と同じだ 「ちょっとー、なんで がそんな悲しい顔をするのー。こっちまで悲しくなっちゃうよ~」 それは舞が悲しい顔をするからだろ。とは言えなかった 「あやまるくらいならまいをめちゃくちゃに愛して。ずっと忘れられないくらいに・・・」 分かった。今は舞のことを一生懸命愛するよ。俺も忘れられないくらいに 「 しゅきぃ・・・はむぅぅ・・・あんふぅっ・・・」 どれくらいの時が経ったのだろう。俺は舞と何度も絶頂を迎え、回数も忘れるくらい舞を突いた いつしか俺は深い眠りについた 32 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/02(日) 03 01 00 「ん・・・・舞・・・まい・・・んはぁぁぁっ!」 バックから舞を突いて逝かせたところで夢から覚めた 今何時だ?外は・・・もううっすらと薄紫から白くなりかけている。もう朝か 舞は?ソファーから起き上がってみたが姿が見えない もう帰ったのか?それとも舞自身が幻だったのか? いや、体にはっきりと残っている舞の匂いと温もり、そして背中に感じる痛み 幻なんかじゃない。じゃあ舞は・・・・ 「あっ、おはようっ♪よく眠ってたから起こすのが気の毒になって。それに・・・」 「舞?お、おはよう。どうしたの?」 「ゴメン。ちょっと の部屋をいろいろと・・・ね」 目の前には俺のセーターだけを着てた舞が飛びっきりの笑顔で立っていた 「あ、勝手に借りちゃったけどいいかな?ってもう着ちゃったけど///」 そんなことはどうでもいい。その下は何も着けてないのか? 「あーっ、今セーターの下は裸か?ってやらしい想像してたでしょー!」 「してない」 「うそーっ!今、口元が緩んでたぞー♪」 「マジ?」 「うっそぉー♪本当に はウソがへただねっ♪」 「このーっ!人を馬鹿にする奴はおしおきだー!セーターを脱ぎなさい!」 「きゃーっ!おかされるー♪」 その減らず口を黙らせてやるぞ。舞のセーターの裾を引っ張り、舞を抱き寄せた 「あんっ・・・ずるい・・・はむぅ・・・うんっ・・・ぷふぁーっ・・・」 右手をセーターの裾にくぐらせ、舞の太腿に手を這わせ、陰部へ・・・ 「んっ・・・んはぁぁ・・・あついよぉ・・・・」 指を舞の濡れそぼった陰唇へ・・・ ピー!っと笛のような音が鳴り響いた 「あっ、お湯が沸いたんだ。コーヒー飲もうと思って。夢だったんだ。いっしょに///」 せっかくもう一戦、と思ったが、今はこんな幸せな時間を過ごすのもいいかな 昨日貰った惣菜の残りを広げて、ちょっと早い朝食をとることにした 33 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/02(日) 03 30 28 「いただきまーす♪」 「舞、温めなくてもいいのか?」 「まいは構わないよ。それに温める時間ももったいないし。このチキンおいしー♪」 零れそうな笑顔で朝食をいただく舞。昨晩の絶頂を迎えた女の顔、それに憂いを秘めた顔 今はそんな表情がどこに行ったのか、あどけない無垢な少女の笑顔で俺と向かい合っている 「舞、俺いつ眠ってたんだ?」 「うーん、まいもよくわからない。 に抱かれてからだがふわーっとなって気が付いたら がいびきかいて寝てた。本当失礼だよねー」 「ゴメン・・・・」 「そうだよー。もっともっと と////なんでもないっ!」 「あ、ついでに部屋も片付けておいたからね。大丈夫。見られてまずいものはなかったから♪」 それを先に言ってくれよ・・・・ 「なんか難しい本ばっかりでつまんなかった。でも、星の本とかすごい綺麗だった。星が好きなの?」 「んまぁ・・・小さい頃から星座盤とか見るのが好きだったし」 「そうなんだー。ねぇ、あの絵は?すごく綺麗・・・・」 舞はパソコンのモニターに映っているスクリーンセーバーの画面を指差した オーロラがカーテンのように天から下がっていて、その空には流れ星が降り注いでいた 「あれか。実はあれ合成なんだよね」 「うそー!がっかり・・・・なんであっさり夢のないような事言うのー!」 「落ち着けよ舞。画面は合成だけど、本当にオーロラと流れ星が一緒に見れるんだ。いつか本物のオーロラを見に行く。そのためにお金を今貯めている」 「そうなんだ・・・・ねぇ、まいもいっしょに行っていい?」 「え?」 「おねがーい♪なんでも言うこと聞くから~♪」 「・・・・分かった。ただし、寒いのに我慢できるか?」 「うーん・・・・がんばってみる!」 「はいっ♪」「何?」 「やくそく♪ゆびきりげんま~んうそついたらはりせんぼ~んの~ますゆびきった~!ちゅっ♪」 34 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/02(日) 03 30 56 「大丈夫?家まで送らなくて」 「うん、大丈夫。もう朝だし。お別れするのは寂しいけど・・・・」 「じゃあ、近くのバス停まで。いいよな?」 俺と舞はバス停まで並んで歩いていた。小さく冷たい舞の手が俺の手をぎゅっと握った 俺は答えるように舞の手をぎゅっと握り返した 通りすがりのアーケードのスピーカーからこの時期らしい歌が流れている ”こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに Merry X mas” 「あ、この曲・・・まい、この曲好きなんだ~」 「え?初めて聞くな。なんて曲?」 「えーっと・・・・忘れちゃった。でもすごくいい曲なんだ・・・・」 舞が潤んだ目で俺を見上げ、握っていた手の力がますます強くなっていた 「本当にありがとう。あの・・・・ね・・・・」 「舞、メールしていいかな?もしよければ、今度のクリスマス・・・」 「・・・・うん。 、ホントありがとっ。まい一生忘れないから・・・・」 バス停にバスが停まり、ドアが開いた 「それじゃっ!」 バスのドアが閉まり、舞は後ろの座席から俺に向かって手を振った 見えなくなるまで、何度も、何度も MAI s SIDE バスがカーブを曲がって、彼の姿が見えなくなったとたん、堰を切ったように涙がぼろぼろと零れ落ちた 周りの目も気にせずに声を上げて泣いた 「ごめんね・・・・ にウソついちゃった。 との約束守れないの・・・」 「ぐすっ・・・ と一緒に過ごせただけでも満足なはずだったのに。まい・・・こわいよぉ・・・・ぐすっ・・・」 .. 72 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 00 44 46 ▽ △ ~エピローグ~ 舞を見送ったその夜も俺はバイトをこなしていた 休憩時間には舞にメールを送ってみた 「舞、今何してた?」 「うーん、ちょっとね・・・・ないしょ♪」 「何だよ、気になるな~」 「あとのお楽しみ~♪」 「あ、ゴメン。そろそろ休憩時間終わりそう。またな」 「うん、お仕事頑張ってね。あ・な・たっ♪」 「ちょっ!な、何言ってんだ!」 「ふふっ♪じょうーだんだよっ。かわいいんだから♪じゃーねー♪」 生意気だけど可愛いな。あっ、顔がにやけてるな。またチーフにからかわれるとめんどくさいから 両手で頬を叩いて気合を入れてバイトに戻った バイトも終わり外に出ると、携帯にメールの着信が入っていた。舞からだ 「 こんばんは♪今夜もあの部屋に行くの?あのね・・・・なんでもないっ!おやすみ♪」 舞らしいデコレーションされたメールを読んで、足取りが軽くなった 「おやすみ、舞。もしイブの日時間があったら・・・」 舞に返信メールを送って部室に戻った。今夜も空が綺麗だ。流れ星が見えるかな? 舞もこの夜空を見てるのかな? 73 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 01 16 32 イブまであと1週間、俺は朝からずっとバイトをこなしていた もちろん休み時間には舞にメールを送った また生意気な感じで返信が来るのかな?待ってみたが返事がなかった 忙しいのかな?舞も学校があったり、いろいろあるんだろうな その時は何も気にしないでいた。また後で返事が来るだろうな バイトが終わり外に出て携帯を開いた。舞からの返事はまだなかった 「舞、メール見てくれたかな?今夜は遅いからまた明日。おやすみ」 その翌日も、また次の日も舞からは返事が来なかった そしてイブ前日 言いようのない不安に駆り立てられてしまって仕事も手につかない 「 くん!手元危ない!」 ガチャンと調理用のトレイがひっくり返り足元に転げ落ちた 「 くん。ちょっと疲れてるんじゃない?集中力欠けてるわよ」 「すみません・・・・」 「今日はもういいから。ゆっくり休んで次から頑張る。いいね」 「はい・・・・すみません」 「あ、それから。これ、急で悪いけどどうぞ♪明日のクリスマスコンサートのチケット。この前の可愛い彼女とどうぞ♪」 「チーフ・・・・いいんですか?」 「本当はあたしが行くつもりだったけど、ダーリンがお仕事って言うから。もう激おこぷんぷん丸なんだから!もったいないから、もらい物だけど、いい?」 「は、はあ・・・ありがとうございます」 外に出た俺は舞にメールを送った 「舞、何度もしつこくてゴメン。俺、舞に会いたくて仕方がないんだ。嫌だったら嫌って返事してくれ。それで俺も諦めるから。もし、また会ってくれるなら、明日あの場所で・・・・」 外は木枯らしが吹きぬけて、空から粉雪がしんしんと舞い降りてきた 74 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 01 31 10 ~クリスマス当日~ イブの日、俺は部室で舞が来るのをずっと待っていた 日が変わってクリスマスになっても舞の姿は見えなかった。メールも返ってくることがなかった 「やっぱりな・・・・」 正直、期待半分、諦め半分で待っていた。仕方がないよな あの夜のことは一夜限りの夢、それいいじゃないか なぜかその時の俺は妙にすっきりした気分だった なのに、なんで・・・・そんなことも知らずに。舞、ゴメン こんな俺を許してくれ・・・・ ~大晦日~ いつもの日常に戻り、俺はバイトに勤しんでいた 大晦日の日は年越し用の料理や寿司の需要が多く、すべてを忘れるぐらいの忙しさだった そしてあっという間に閉店時間がやってきた 「おつかれさ~ん♪今年もみんなありがとう♪来年もよろしくね♪」 着替えを終えて、外へ出ようとした時、チーフが俺を呼び止めた 「あっ、 くん!ちょっとこっちに来て。あなたに会いたい人がいるって!なんか急いでるみたいだったわよ!」 通用口を出て、その人がいる正面に向かった もしかして舞?いや、舞とはもう・・・いや、考えるより行かなくちゃ スーパーの正面に向かうと、女性らしき人影が。舞? そんな期待は一瞬で打ち砕かれた 「 さんですか?ちょっと来てください!」 75 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 01 52 59 背の高い女性が俺の腕を掴み、タクシーの中へ引き込もうとしていた 「ちょっと待って!どういうことですか?」 「いいから!早くして!舞に会いたくないの!?」 舞に会える?その言葉に反応するかのように俺はタクシーに飛び乗った タクシーの車内、女性は黙ったまま前を見ていた。顔には焦りが見え、貧乏ゆすりをして落ち着かない様子だ 「あの・・・舞に会えるって?」 「・・・・本当は舞からどうしてもダメって言われてたけど。どうしようもなくて・・・」 女性の目から涙が零れ落ちそうになっていた 「ゴメン、ちょっといきなりなんで何から聞いていいのか」 「ぐすっ・・・・紹介が遅れてごめんなさい。私は矢島舞美。舞のいとこなの」 舞のいとこ。いとこがいったいどうして? 「舞ね、病気をしてて・・・・白血病、知ってるよね」 「あ、はい。」 頭が真っ白になって返事を吐き出すのがやっとだった。矢島さんは涙を拭い淡々と話し続けた 「あなたのことは舞からよく聞かされてたわ。病気になって、希望も失って自暴自棄になった時に偶然見かけたあなたに一目ぼれして・・・・」 「舞が・・・・知らなかった」 「骨髄移植をしようにもドナーが見つからず、本当にやけになりそうだった時にあなたがいてくれて・・・・本当は入院中だったけど、こっそり抜け出して、あなたに会いに・・・」 タクシーの外は雪が降り積もり、タイヤの音が静かに聞こえていた 「もう思い残すことはない。病院に戻ってきたあの子はどこかすっきりしてた。それを見ていたら・・・私・・・」 矢島さんの嗚咽がタクシーの中に静かに響いていた 程なくタクシーが病院の玄関に着きドアが開いた 「早く!3階の302号室よ!」 俺は階段を駆け上がり、舞のいる病室へ向かった 舞、待ってろよ。寂しい思いをさせてゴメンな 病室のドアを開け中に入ると、そこには信じられない光景が広がっていた 76 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 02 08 10 病室に入ると、そこには酸素マスクをかけて横たわっている舞の姿があった 「舞!なんの冗談だよ・・・・・」 舞は目を閉じて荒い呼吸を繰り返していた。背後では看護師があわただしく処置をしている 「うん・・・・なんでここにいるの・・・・ぉ。やだなぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「しゃべるな、舞。俺・・・・」 「まいみちゃんが・・・・はぁぁ・・・ほんと・・・おせっかい・・・だか・・・はぁ・・・」 「血圧低下!」 「 んはぁ・・・・あのね・・・・」 もう声にならない声を絞り出して舞が俺を側に手招きした。俺は舞の顔に耳を寄せて手を握った 「・・・・あの・・・ね・・・ごめ・・・ん・・・ね。やく・・・・そ・・・く」 「そんなの気にするな・・・あれは舞の冗談だろ・・・」 「ねぇ・・・・おねがい・・・が・・・・ と、いっしょに・・・・」 「分かった・・・・絶対舞と一緒に・・・・だから今は・・・・」 「やく・・・・そく・・・だから・・・はりせー・・・ぼ・・・ん、うそ・・・・ついた・・・・ら」 閉じかかっていた舞の目が開き、涙で瞳がきらきらと光っていた 「ゆーびきった・・・・ 、あえて・・・・・よか・・・っ・・・た。だ・・・い・・・す・・・・」 心電図のアラームが激しく鳴り響く 「舞!舞!おいっ!こんな時に冗談はやめろ・・・・まい・・・まいーっ!」 91 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 22 29 42 ~2年後~ 「今日までお疲れさま!はい、これは約束のお給料♪」 「すみません、チーフ。俺の勝手な都合で辞めたのに・・・あれ?チーフこれ間違ってませんか?思ったよりも多く入ってるんですが」 「あー、気にしないで受け取って。これは私からのお・も・て・な・し♪」 「ダメです。こんなに受け取れません。散々迷惑かけたのに」 「んもぉー・・・・じゃあこれは命令。全額受け取りなさい!そして くんの自由に使いなさい!」 「チーフ・・・・」 「あ、もし良かったら本場のスモークサーモンと美味しいウイスキーをお土産に送ってちょ~だいっ♪」 「はいっ!ありがとうございます」 深々と頭を下げた俺をチーフは抱き寄せて背中をポンポンと軽く叩いた 「あーっ、本当残念。こんないい子がアタシの側から逃げるなんて~」 「チーフ・・・・まさかその気が・・・・」 「うそよ、う~そ。でも、 くんこの2年間ですごくいい男になったわ。そっちの意味じゃなくて」 「チーフ・・・」 「なんて言うか~、う~ん・・・・すごく目が澄み切ってるというか。 くんだったら大丈夫♪」 「ところで、あっちにはいつ行くの?」 「急なんですけど、今夜には。もう荷物は現地に送ってるので、あとは身一つで」 「そうなんだ・・・・言うまでもないけど、元気でね」 「はい、ありがとうございます!」 「あっちの方は任せておいて、チャリティコンサートもアタシの僕・・・お仲間がちゃんとやってくれるから」 「何から何まで、ありがとうございます」 「感謝するのはアタシのほうよ! くんが声をかけてくれたから。少しでも可哀想な人を減らしていく。こんなアタシでもこうやって役にたてるんだから」 「それでは、失礼します」 「あ、待って!これ、残り物だけど持って行って。プレゼント♪」 チーフから渡されたのは”あの時”と同じお菓子の入った真っ赤なブーツだった 「元気でね~!」 チーフが上ずった大きな声で俺を見送ってくれた それじゃあ、空港に行く前に、あそこに・・・・ 舞と一夜を過ごしたあの場所へ 92 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 22 43 29 俺は大学の部室に向かった。外は日が傾き始め、オレンジ色の太陽が眩く部室を照らしていた 中に入り、”お土産”のブーツをテーブルに置いた 荷物を纏めて送ったため、部屋の中はがらんどうとしていた 「あ、これを忘れるところだった・・・・」 コルクボードに貼られていた写真を剥がす。眠っている俺と横でキスをしている舞が写った写真 いつの間に撮ったんだか・・・・ 写真をバッグにしまい、二人が愛し合ったソファーにもたれるように腰掛けた 目を閉じると、舞と初めて会った日のこと、お互い生まれたままの姿で素直に愛し合った夜、幸せな朝の食卓・・・ つい昨日のように思えてきた 忘れられない、忘れたくない舞との思い出。短い間の出来事だったけど、きっと生まれ変わっても忘れることがないだろう 体の力が抜けて、瞼が重くなった。知らぬ間に眠りに落ちてしまったようだ 部屋のドアがギィと鈍い音を立てて開いた。眠りに落ちた俺はその気配に気付かずに寝息を立てている 93 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 22 53 25 コツコツと板張りの部屋を靴音が響く。当然俺は気付かない その音が段々と俺のほうへ近づいていく 「すぅ~・・・・まい、すぴゅ~・・・・むにゃ・・・すき・・・」 俺は夢を見ていた。遠い北の国でオーロラと流れ星に見守られる舞と俺 そして純白に輝く光の道を腕を組んで歩く二人。舞は純白のドレスに実を纏い、はにかみながら俺の腕をしっかりと掴んで離さない まるでバージンロードを歩いているようだ・・・・ 「おき・・・て、ねえ、起きて。・・・・・お~い!お~き~ろ~!」 耳元で鳴り響く鐘の音、ではなく叫び声に驚きソファーから飛び起きる まだ寝ぼけていた俺は足元がふらつき、顔面から床に転んでしまった 「いてて・・・・なんだよ・・・・せっかくいいところだったのに・・・・こんな目に会うなんて最悪だ」 「あれ~?私の夢を見て幸せだったんじゃないの?口元が緩んでるってことは、えっちな夢だったんでしょ~♪」 なんだよこの生意気な口をきくやつは。間違えない・・・・ 94 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 23 08 06 「舞、何でここにいるんだ?」 「なんでって・・・・決まってるでしょ。約束したことをちゃんと守ってもらうため~♪」 「い、いや・・・それはそうだけど。大丈夫なのか?」 「決まってるでしょ♪この日のためにちゃ~んといい子にしてたも~ん♪」 転んでいる俺を見下ろすように舞がドヤ顔で立っていた レモンイエローのニットに少し短めのデニムのスカートに身を纏った舞 あ、かすかに舞のおパンティちゃんが・・・・ピンクか 「やぁぁぁ~!えっち~っ!」 こら!顔を踏むな!顔を! 「早く!行きましょ♪」 「どこへ?」 「決まってるじゃない。オーロラを見に。はりせんぼん飲みたいの?」 「えっと・・・急に言われても。舞、パスポートは?」 「は~い♪すごく高かったんだから~」 「飛行機のチケットは?」 「はい。」「え?なんでしょうか?」 「おにいさまぁ~♪おごってぇ~♪チーフさんからたっぷりもらったんでしょ~♪」 そういうことだったのか・・・・だからこのブーツもお土産に 「ちゃんと返してくれるよな?」 「わかんな~い」 「約束できないなら連れてかないぞ」 「え~、そんなのやだぁ~!それじゃあ・・・体で払うからぁ~。ちらっ♪」 ああそうか。それじゃあ・・・・ 「きゃぁぁっ!あんぅっ・・うむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・んっ・・・ずるいっ・・・あんっ・・・」 俺は舞を抱き寄せ、舞の減らず口を唇で塞いだ 「んっ・・・だいしゅきぃ・・・んむっ・・・」 「まい・・・・俺も・・・んっ、すき・・・だ・・・」 95 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 23 29 32 部屋の中でお互いの唇を貪る音が響く。どれくらい時間が経ったのだろう 携帯のアラームがけたたましく鳴り響いた 「あーっ!やばい!リムジンの時間が!行くぞ舞!」 「え?いいの?」 「当たり前だろ!ほらっ!」 俺は舞の手を引いて走り始めた 「大丈夫か舞?」 「うんっ!ねえ、 。ちょっと寄り道していいかな?」 「どれくらいだ?あんまり時間がないぞ」 「ほんのちょっと。すぐ終わるから」 2年前の大晦日、あの時はただ運命に流されるままだった 奇跡なんてあるわけがない。そう思っていた 「電気ショック!離れて!」 舞のかすかな心臓は止まった。泣き叫ぶ俺の声が病室に響いていた その時、窓から流れ星が見えた。ような気がした。外は雪が降っていたのに 藁をも掴む思いで言葉にならない言葉を繰り返していた 頭の中で誰かの声が聞こえたような気がした 『 。舞をよろしくね。舞、今までありがとう。さようなら・・・』 「先生!心拍数戻りました!」 舞はその時のことは一切覚えてないそうだ 舞のいとこだと言う矢島さんもどこかに消えて二度と現れることはなかった その後、タクシーの運転手が血相を変えて運賃を俺に請求した。その時も俺しか乗ってないと言われ、変人扱いされた 矢島さんのことを舞に聞いたら、舞は生まれてすぐ養護施設に預けられ、天涯孤独だからよく分からないそうだ 後になって不思議なことが2つあったことを知った 一つは舞の昔の夢の中で 「小さい頃真っ暗の海の中で私ともう一人の女の子がぷかぷか浮かんでたの。その子はすごく綺麗で・・・優しい顔をしてた」 そしてもう一つは 96 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 23 56 21 「 さん。ちょっと先生のところまで・・・」 先生に呼ばれて俺は写真を見せられた 「これを見てください。舞さんは妊娠をしていたみたいですね。本当に小さいですがここです。4週あたりでした」 「でした?どういうことですか?」 「残念ながら・・・・子供は流産。いえ、消えてしまったといった方が正しいでしょう」 まさか、あの夜舞と・・・・・ 「医者の私がこういうことを言うのもなんですが、この小さな赤ちゃんが、自分の命を舞さんに与えたのではないかと思うんです」 「赤ん坊が舞を助けた?」 「臍帯血というのは聞いたことがあるでしょうか?赤ちゃんの臍の緒には白血病を治療する成分が含まれていて、それで実際に治療した例もあります」 「私も医者を長年やっておりますが、医学や科学では分からない不思議な力というのはまだまだあるんでしょうね・・・」 そのことは舞には伝えなかった。これからも一生言うつもりはない 97 名前:12月のApril Fool[] 投稿日:14/02/03(月) 23 57 54 「ちょっと!何ボーっとしてるの!ここ!」 「ここって・・・区役所じゃないか?何か忘れ物か?」 「いいから!はやくー!」 区役所の住民課の筆記台に舞が俺を押すように 「ほらっ、ここに名前とはんこ・・・はさっき買ってきたから。どうぞ♪」 「これって・・・・こん、婚姻届?!」 「はいっ、舞はもう書いたから♪はやく~♪」 突然のことに固まる俺 「 、怒った?」 「いや、こういうのは順序が・・・・舞、俺と一緒に、ずっと一緒にいてくれないか。結婚しよう」 「ば、ばかぁっ///はずかしいじゃないの・・・みんな見てる前でぇ・・・・はい。よろしくお願いします♪」 鳴り響く口笛と拍手の嵐。俺は舞の手をとって真っ赤に染まった舞の顔をじっと見つめた 「間に合った~。あ、指輪どうしようか・・・・」 「いいよ、後でも。それより、これ聞いて」 俺と舞は携帯からつながったイヤホンの片方ずつを耳に当ててラジオを聴いた 「矢島舞美のI MY ME まいみー♪こんばんは矢島舞美です♪あなたのそばにおじゃまいみ~♪それでは今夜の1曲目です。萩原舞さんからのリクエスト”12月のApril Fool”」 イヤホンからあの時聞いたメロディが流れた 「一生懸命探したんだ~。この曲、ちょっと切ないんだけど、今は聞いてるとすごく幸せなんだ~」 「どうして?」 「ばか・・・・言わせるつもりなの。 といっしょにきいてるから///」 舞が俺の肩に頭をちょこんと傾けた。舞の頭を撫でてラジオから流れる曲を聴いていた 空港に向かうリムジンバスは満天の星空の下を静かに走り、天空からはいくつもの流れ星が俺と舞に向けて降り注いでいた 「ねぇ? は何をお願いしたの?」 「言わない。と言うかあれは宇宙から降りたゴミだから」 「んもぉーっ!本当にロマンスのかけらもないんだからー!」 (また嘘をついた。本当はずっと、生まれ変わっても舞と一緒にこうしていたいって・・・) ・・・ fin ← link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/169.html
世界遺産 233 名前:水先案名無い人 :05/01/07 19 15 24 ID ZqwHOIpq 世界遺産入場!! ベンガルトラは生きていた!! 更なる研鑚を積みマングローブ林が甦った!!! バングラデシュ!! スンダルバンス国立公園だァ――――!!! 天上天で下はすでに我のみが独り尊い!! 仏陀の生誕地ルンビニだァ――――!!! 組み付きしだい食べまくってやる!! 野生の王国代表 セレンゲティ国立公園だァッ!!! アジアの農業魂なら我々の稲作がものを言う!! 素手の開墾 フィリピン・コルディリェーラの棚田群!!! 真の復興を知らしめたい!! ポーランド首都 ワルシャワ歴史地区だァ!!! サンマルティンは3ヶ国独立だがボリバルなら全南米われわれのものだ!! パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区だ!!! 黄金比は完璧だ!! メンフィスとその墓地遺跡 ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯!!!! 進化論のベスト・フィールドは私の中にある!! 生物の教科書が来たッ ガラパゴス諸島!!! タイマイなら絶対に輸入できん!! ワシントン条約で禁止されとる フィリピン トゥバタハ岩礁海中公園だ!!! 滝見物(世界三大瀑布)ならこいつが凄い!! ブラジルの自然遺産 イグアス国立公園だ!!! 韓国仏教界から炎の寺が上陸だ!! 八萬大蔵経を納めた 伽耶山海印寺!!! 核兵器の無い世界が見たいから負の遺産(証言者)になったのだ!! 戦争の惨禍を見せてやる!!広島平和記念碑(原爆ドーム)!!! めい土の土産に霊廟とはよく言ったもの!! 亡妻への愛情が今 建築でバクハツする!! 総白大理石 タージ・マハルだ―――!!! ローマこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの都がきてくれるとはッッ ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂!!! 旅に出たいからここまできたッ 経路一切不明!!!! カナダのヴァイキング(鉄器)遺跡 ランス・オー・メドー国立歴史公園だ!!! アユタヤ朝はタイ史最強ではない東南アジア史で最強なのだ!! 御存知中部タイ 古都アユタヤと周辺の歴史地区!!! 都市計画の本場は今やブラジルにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ブラジリアだ!!! 長ああァァァァァいッ説明不要!! 高さ約7m!!! 約6000km!!! 万里の長城だ!!! 家は豪雪地帯で使えてナンボのモン!!! 超実戦合掌造り!! 山国日本から白川郷・五箇山の合掌造り集落の登場だ!!! 新世界はスペインのもの 邪魔するインディオは思いきり殴り思いきり殺すだけ!! 大航海時代栄光の覇者 セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 北方を攻めにバルト海へきたッ!! 帝政全ロシアの旧首都 サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群!!! 修復事業に更なる磨きをかけ ”クメールの都”アンコールが帰ってきたァ!!! この景観美に死角はないッッ!! モン-サン-ミシェルとその湾!!! 中国四千年の道徳が今ベールを脱ぐ!! 山東省から 曲阜の孔廟・孔林・孔府だ!!! 世界遺産ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える南米 グアラニーのイエズス会伝道施設群:サン・イグナシオ・ミニ、サンタ・アナ、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロレート、サンタ・マリア・マジョール、サン・ミゲル・ダス・ミソオエス遺跡 正式名称で登場だ!!! オマル師の行方はどーなったッ 戦争の炎 未だ消えずッ!! 治すも壊すも国際情勢!! バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群だ!!! 特に理由はないッ 中東がややこしいのは当たりまえ!! イスラエルにはないしょだ!!! ヨルダンが申請! エルサレムの旧市街とその城壁群がきてくれた―――!!! 世界の中心で磨いた実戦聖地!! 先住民アナングのサンクチュアリ ウルル-カタ・ジュタ国立公園だ!!! 負の歴史だったらこの場所を外せない!! 超SS級遺産 アウシュヴィッツ強制収容所だ!!! 超一流自由主義の超一流の象徴だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ニューヨークの文化遺産!! 自由の女神!!! 産業革命はこの国が完成させた!! 技術革新の切り札!! ダーウェント峡谷の工場群だ!!! 新しい遺産が入ってきたッ どこへ行っていたンだッ 蟻の熊野詣でッッ 俺達は君を待っていたッッッ紀伊山地の霊場と参詣道の登録だ――――――――ッ 関連レス 236 名前:水先案名無い人 :05/01/07 20 08 44 ID kv69ngEF 233-235 親父が撮り溜めしてる世界遺産ビデオを見たくなっちまった。 GJ! 240 名前:水先案名無い人 :05/01/07 20 45 31 ID 01iy7DCA 233-235 私が昔住んでたブラジルが2つも入ってる!アリガトォォォォ!! 242 名前:水先案名無い人 :05/01/07 21 11 53 ID hE5ISlBL 世界遺産ジオラマの食玩まで出てる昨今 堪能させていただきました 233-235 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vipdegomasaba/pages/45.html
ソード 攻守バランスとれた安定タイプ、前衛火力としても活躍出来、装備を整えればタンカーとしても活躍可能な万能ちゃん ただし、強くなるまでには時間とお金がかかり完成するまでには時間を要する、また未実装スキルも多いので現時点では対人もあまりパッとしない 全クラスでも数少ない範囲攻撃もちなのでソードPTを組めば鬼のようなまとめ借りをすることも可能 参考動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm10787883 シールド ソードとは違い完全防御重視のタンカー、他のMMOと比べて突出して特徴的なスキルが有るわけではなく、堅実な盾職 硬さが凄まじいので狩りでは必要不可欠な存在、ただし火力の低さゆえにソロがマゾく、また常に装備を整えなければならないので苦労が耐えない ボウ 豊富な足止めスキルと、遠距離攻撃で敵をハメ殺すスナイパー、しかし装甲は脆く、近づかれると一瞬で乙ることも、だが滅多に近づかれることはない その為、格上のエリートモンスターをソロで狩ることも可能、また対人性能も非常に良好でタイマンでは最強クラスと言っても過言ではない 瞬間火力がマジ半端ないのでボス狩りなどで重宝される シャドウ ボウと同じく防御を犠牲にした近接特化タイプ、敵から姿を隠すスキルもあり、暗殺者のごとく敵を葬りされる しかし、打たれ弱いので戦闘が長引くと非常に不利、ゼロ距離まで接近しなければならず、足止めスキルも無いため逃げられるとても足も出なくなる扱いの難しい職でもある 現在二刀の攻撃力の計算式がおかしいので本鯖よりも火力が低い スペル ご存知魔法職、HP防御力は全クラス中最低だが、火力は全クラス中最高、とにかく一発一発の威力が高いので敵を一瞬で葬りされるのが魅力 エリート以上のMOBを狩る時にも重要なダメージディーラーとなる、また火力だけでなく、スリープやカースツリーなど敵の動きを止めるスキルも豊富で リンク処理、ダメージ稼ぎなど本鯖ではPTには無くてはならない存在だけど、エミュではそうでもないガチで しかし装甲は本当に脆いので、前衛職に近づかれると蒸発するのが難点 スピリット 召喚獣を呼び出せるが、本質はDOTとデバフスキル、相手の能力を封じたり下げたりすることで相対的に優位性を上げる 特に相手を変身させて一定時間行動不能にするフィアーは強力で相手を完封することも可能、タイマン最強候補 現状敵のバフを解除出来るのはスピリットだけなので、強力なバフスキルを使用するボスには必須 キュア みんなのアイドルプリキュア、超回復で味方をサポートすると思いきや意外と攻撃スキルも豊富でレベルが上がれば積極的にPKも可能 装備もチェーンで盾も装備可能なのでドラクエで言うパラディンのような攻め手良し守ってよしの万能キャラとしても活躍可能、とはいえやはり前衛に比べ硬さはだいぶ落ちるので タンカーはおとなしく前衛にまかせよう、PT需要はフルだが、回復に忙しいのと、MOBのタゲが来やすく死にやすいのが難点 チャント 味方の能力をアップさせるバッファー、様々なトグルスキルでパーティーメンバーの能力を上昇させる 特に味方の攻撃速度などを大幅に上げるゲイルスペルは非常に強力で、ボス狩りで使うと喜ばれる キュアほどではないが回復も可能で、場合によってはヒーラーとしても戦える、 またスタン技が豊富でタイマンなら相手をハメ殺すことも可能!! 主要武器は両手持ちのスタッフ