約 1,779,320 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/343.html
バイマイメロディー 詳細・攻略 七代目で初出。後にAC9に収録。 ★×8で428コンボ。BPMは131 長い黄色連打が10本もある。総連打時間は40.5拍(約18.5秒)もありJ-POPではButterfly等を抜いて連打が一番多い。なので、七代目では130万点を越すことが可能。証拠のプレイ動画 インフレ期のAC9では逆詐称と呼ばれていた。 難所はゴーゴータイム。偶数連打が増える上、●○●○○●○の複合も出てくるので注意。 天井点 960070点+連打初項 710点,等差 150点 天井点が風雲志士(玄人譜面)とほとんど同じで、☆×6の基準天井点とほとんど同じである。 アーティストは瞳をとじて、POP STARと同じく平井堅。 かんたん ふつう むずかしい コメント 証拠のプレイ動画の関連動画ワロタwwww - 2010-12-11 15 12 23 譜面
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/397.html
「妙な動きをしたら、息子の命はないから、そう思え!」 【名前】 軟体サイマ獣 デスマイン 【読み方】 なんたいさいまじゅう ですまいん 【声】 岡和男 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第28話「奪われたボーイ!」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 邪霊姫ディーナス 【属性】 水 【モチーフ】 タコ、死神 【詳細】 水のサイマ獣。 大鎌や伸縮自在な触手を武器とし、胸部の口から光線を発射する。 加賀美博士の息子・雄一を人質に取り、博士に「悪魔回路」を組み込ませ、ライナーボーイを災魔の操り人形にしようと目論む。 研究所に駆け付けたグリーン以外の4人を使い魔インプスと共に迎え撃ち、その間にディーナスが息子の雄一を人質に取る。 ディーナスは「回路を渡さないと(雄一と共に)液体燃料を爆破する」と博士を脅迫、回路を入手すると「細やかなプレゼント」と称して燃料を爆破するが、雄一はグリーンに救出され、卑劣極まりないやり方に怒るグリーンのVモードチョップ、Vモードパンチに怯み、ビッグブイバスターにより倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ライナーボーイの協力でビクトリーロボを追い詰めるが、博士の必死の呼び掛け(実際はライナーボーイに組み込まれた異物を排除する安全装置がはたらいていただけだった。)で悪魔回路は消え去り、ライナーボーイが元に戻った事によって形勢が逆転、最期は「ニューライナーコンボ」を受け爆散した。 【余談】 同話で『超力戦隊オーレンジャー』のOPやEDなど、『激走戦隊カーレンジャー』の挿入歌を歌う速水けんたろう氏が加賀美博士役としてゲスト出演している。 声を演じる岡和男氏は2021年4月に亡くなり、本作が怪人の声を演じる最期となった。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49716.html
《真向勝負(まっこうしょうぶ)!タイマン・カイザー》 真向勝負!タイマン・カイザー P 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分以外のプレイヤーを1人選ぶ。このターン、自分のクリーチャーは選んだプレイヤーと、そのプレイヤーのクリーチャーにしか攻撃できず、選ばれなかったプレイヤーはカードを出すことも使うこともできず、それらのプレイヤーのエレメントが持つ能力はトリガーしない。 作者:UNKNOWN 概要 デュエパーティーで真価を発揮するクリーチャー。 登場時、プレイヤーを1人指定し、自分はそのプレイヤーにしか攻撃できなくなるかわりに、他のプレイヤーは一切の手出しができなくなる。 能力の性質上、通常対戦ではただのSAのW・ブレイカーでしかなくなる。 関連 《真剣勝負!タイマン・カイザー/超次元ガチンコ・ホール》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1150.html
「妙な動きをしたら、息子の命はないから、そう思え!」 【名前】 軟体サイマ獣 デスマイン 【読み方】 なんたいさいまじゅう ですまいん 【声】 岡和男 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第28話「奪われたボーイ!」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 邪霊姫ディーナス 【属性】 水 【モチーフ】 タコ、死神 【詳細】 水のサイマ獣。 大鎌と伸縮自在な触手を武器とし、胸部の口から光線を発射する。 加賀美博士の息子の雄一を人質に取り、博士に「悪魔回路」を組み込ませることでライナーボーイを災魔の操り人形にしようと目論む。 研究所に駆け付けたグリーン以外の4人を使い魔インプスと共に迎え撃ち、その間にディーナスが雄一を人質に取る。 ディーナスは「回路を渡さないと(雄一諸共)液体燃料を爆破する」と博士を脅迫し、回路を入手すると「細やかなプレゼント」と称して燃料を爆破するが、雄一はグリーンに救出され、卑劣極まりないやり方に怒るグリーンのVモードチョップとVモードパンチに怯み、ビッグブイバスターを受け倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ライナーボーイの協力でビクトリーロボを圧倒するが、博士の必死の呼び掛け(実際はライナーボーイに組み込まれた異物を排除する安全装置)で悪魔回路は消え去り、ライナーボーイが元に戻った事によって形勢が逆転し、最期はニューライナーコンボを受け爆散した。 【余談】 タコを模したマントを身に着けた死神のような姿を持ち、胸部にタコの目と口が付いている。 第33話のサイマ獣も死神がモチーフになっている。 シリーズ第35作目の第28話にもタコをモチーフにした怪人が登場している。 更に第2作目『ジャッカー電撃隊』と第8作目『超電子バイオマン』の第28話にもタコをモチーフにした怪人(テンタクルズ入道、タコカンス)が登場している。 同話で『超力戦隊オーレンジャー』のOPやEDなど、『激走戦隊カーレンジャー』の挿入歌を歌う速水けんたろう氏が加賀美博士役としてゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1146.html
『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』前編 『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』中編 『コウヘイッ、タイマンじゃあ!!』後編
https://w.atwiki.jp/popexcite/pages/30.html
戻る 目次 次へ ニャミ タイマー! タイマー ニャミちゃ~ん!ひさしぶり~! ミミ ひさしぶりって…この間デートしてたばっかりじゃない。 タイマー それは3日も前のコトでしょ。1日も間が開いちゃうと切なくって…。 ニャミ タイマーったら…照れるようなこといわないのっ! タイマー ニャミちゃん冷たい… ニャミ でも…まぁ、わたしも会えてうれしいよ タイマー ニャミちゃ~ん! ミミ はいはい、そこまで。後は二人っきりのときにしてネ。 タイマーって伝説のポッパーのウワサって聞いたことある? タイマー 伝説のポッパー? ミミ パーティをスッゴク盛り上げてくれるんだって。 タイマー …あっ! ミミ ウソッ! 心当たりあるの!? タイマー え、え~と…ニャミちゃんデス。 ニャミ へ? タイマー だって、ニャミちゃんってボクの気持ちを盛り上げてくれるから。 ニャミ もう…バカ♥ ミミ さっ、つぎ行くよ! タイマー あ~ ニャミちゃ~ん! 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/97.html
「第46話「旅立ちの朝 いざ!タイマアーク城へっ!!」 前回、時計塔の力が断たれた影響で世界に異変が起こる 時間が止まってしまい、夜が来ないのだ 3人はそれぞれ決戦への準備、気持ちの整理をするがこの事態をどうしたらいいのか方法が分からない 戸惑う3人の前にあすみがなんとチコを連れて現れ、チコの口から事情が説明される そしてタイマアーク居城への扉を開く鍵 闇のキュアリオとも言うべき幹部達の力の源である懐中時計を託される いよいよこれが最後の戦いになると覚悟した3人は家族や友達を集め目の前で変身し正体を明かす、 思い思いのやり取りや見送りをする一同 そして3人はフェザーへと姿を変え、懐中時計を使い空に扉を開くと扉をくぐってタイマアークの本拠地へ突入する 旅立つ3人を影から見ていたチコ、そこにあすみが現れ協力にお礼を言う そして去り際に「君とは以前には会っていないね」と一言 「えっ?」とチコが不思議そうな顔をするとあすみは姿を消してしまう 一方タイマアーク本拠地では時魔龍の完全復活が近づき、傷を癒すための苗床としていためぐるの体から離れようとしていた その剥離の兆候によりベルは行動不能になっており それを見たガイ達は残りの精霊石を持ち出し、乗り込んできた3人の前に立ちはだかる 「俺達は時魔龍様に力を吸い尽くされ、戦えるだけの力は残っていない もう時魔龍様のやり方には付いて行けん…だがお前達との決着は付けなければならん!」 と、残りの精霊石を賭け鬼ごっこで勝負を挑んでくる 入り組んだ居城の中を逃げるガイ達、城の調律を保っていたチコの不在により 城内には危険な時空の渦が発生、それに手を焼きながらも後を追う3人 そのうちにパールは呼ばれるように謎の部屋(ベルの部屋)に迷い込み 水晶に閉じ込められた幾度となく夢に見た少女の姿を発見するのだった 出撃幹部 ガイ、ルー
https://w.atwiki.jp/ryofox/pages/100.html
05132012 わんこクロックをこの世に出して既に2ヶ月がたちました。次を出しますと言い放って既に1ヶ月ちょい.....ようやく開発着手のめどがつきました。 第2弾は『わんこアラーム&タイマー』を製作します。 #ちなみにわんこクロックは約2ヶ月で約200回D.L.して頂きました。日本よりもイギリスやアメリカで受けているのがまた何ともな感じです(笑)。 まぁ、時計ネタはかなりありがちなアプリですし、生活にも直結しているし、作りやすいし...と言った理由です。 今回の仕様は01-59までのタイマー設定には3タップ、0000-2359のアラーム設定には5タップという、固定タップ数で素早く時間設定ができる事を基本に据えます。また、設定時間が近くなると、コタロー君が動いたり、設定時刻になると生音でコタロー君達が吠えてお知らせしてくれるという豪華仕様を検討しております。 現時点では、基本的な操作プログラミングはほぼ終了、あとは永野先生との打ち合わせをもとに、絵の組み合わせを行っていく予定です。 今回もフリーとして皆様にご提供させて頂く予定です。乞うご期待ください。
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/71.html
85 名前:サマーヌード 3-1[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 01 53 29.08 0 ← ▽ 舞との邂逅からの即ハメを経験したその後、屋敷のガレージの雨漏りを直しそのまま帰宅した 結局俺はあの屋敷?のガレージの外から一歩も出ることなく、舞とその姉であろう舞美とかいう少女に会うことは無かった 帰りに行きと同じリムジンで送っていこうと言い出した時にはさすがに緊張が走ったが、運よく?タイヤがパンクしてあり替えの車で帰ることになった (舞がタイヤの空気を抜いたみたいだw) 帰りも車の窓がスモークで覆われて外の様子が見ることができなかった 10分ほどで自宅に車が着き、俺らを下ろしたリムジンは坂へ続く一本道の奥に消えていった いつの間にか低気圧が通り過ぎて、水平線には眩いばかりの夕陽が吸い込まれようとしていた 「晩飯食ったらさっさと寝ろ。お前も散々働かされて疲れただろうに」 爺さんが珍しく優しい言葉をかけた(これでも)。あまり無いことだから少し不安を感じたが一応ありがたく思っておこう 簡単に夕食を済ませて風呂に入った俺は部屋に戻り、程なく深い眠りに着いた 89 名前:サマーヌード 3-2[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 02 11 04.24 0 「・・・・ちゃん?お兄ちゃん、起きてる?」 女の子の声で俺は目が覚めた。って、ここはどこだ?俺の家?違う、また俺夢を見てるのか? 「お兄ちゃん?寝ぼけてる?」 目を開けるとショートカットの少し茶色に染めた髪の女の子が俺の顔を覗き込んできた どこか寂しげで人なっつこいその笑顔、まるで何かに怯えている仔犬のようだ 「あ、ごめん。千聖、眠れないのか?」 「うん、ごめんねお兄ちゃん。疲れてるのに起こしちゃって」 なぜかその女の子の名前が自然と口から出ていた。今まで会ったこともない女のこの名前をだ 夢の中だからと納得しながらその子の話を聞く 「お兄ちゃん、ちょっと外出ない?ちさと、なんか眠れなくて・・・・」 女の子は反動をつけるように上半身を起こした。その途端、トレーナーから主張していたおっきなおっぱいがぷるんと音を立てるかのように大きく上下に揺れていた 134 名前:サマーヌード 3-3[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 01 44 20.42 0 俺と千聖は部屋の外に出た 周りを見渡すと、今出てきたオンボロのアパートらしき建物とさまざまなゴミが無造作に投げ捨てられていた アパートの壁やゴミには無数のビラが貼られてある そのビラには「街のゴミ!」「早く出て行け」「借金返せ!」 見るに耐えない罵詈雑言が赤い文字で書き殴られていた 千聖もそのビラが目に入ったのか、切ない表情を浮かべていた 「くしゅんっ!」 慌てて俺は着ていたジャンパーを脱ぎ、千里の肩にそっとかけた 「お兄ちゃんありがとっ♪」 曇っていた千聖の表情がちょっとだけ和らいでいた 「お兄ちゃんはこれからどうするの?」 「どうするって・・・・」 「んもーっ!のんきなんだからっ!あーっ、もう心配だよぉ・・・・」 135 名前:サマーヌード 3-4[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 02 02 07.14 0 千聖は俺がまだ寝ぼけてると思ったのか、丁寧にこれまでのことを説明してくれた 身寄りの無い俺と千聖はこの施設(オンボロアパート)で共同生活をしていた 他にも何人かいたが、前の施設の所長が借金を作ってそのまま逃げ出していってしまった 施設から一人、また一人去り、最後に残ったのが俺と千聖だった そして千聖も『その日』がやってきた 「ちさとねようやく里親が見つかって、明日からお世話になるんだ。学校もそのまま通えるんだって」 しゃがみこんだ俺を上から覗き込むように千聖が喋っている あ、トレーナーの襟元がゆるゆるで中が丸見えだ。赤い突起が2つ、大きなお碗のようなおっぱいの上に乗っかってる ノーブラか・・・・ 「んもーっ!どこみてるのぉ///」 胸元を手で押さえペロッと舌を出す千聖。何気ないその仕草にドキッとした 136 名前:サマーヌード 3-5[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 02 02 39.78 0 「それで、お兄ちゃんはどうするの?まさか最後までここに居座るつもり?」 千聖の顔がまた曇って悲しそうな表情を浮かべている 「俺もここを出て行こうかな。いい加減ちゃんとした職も見つけて、それから・・・」 千聖を悲しませちゃいけない。俺は次々と口からでまかせを喋った 「ふぅ~ん・・・・」 「な、なんだよ・・・」 「お兄ちゃんもこう見えてしっかりしてるんだね。ちさともう安心した、うん・・・・ぐすっ・・・」 どうした?千聖。俺また変なこと言ったか? 「おにいちゃぁぁんっ!」 千聖は俺の胸に飛び込むように抱きついてきた。お腹の辺りに千聖の十分に育った双丘の感触が と、冗談を言ってる場合じゃない。千聖をなだめないと 「おにいちゃぁん・・・・・」 「千聖、心配するな。俺はずっと千聖の側にいる。千聖を泣かせたりしない」 「うぐっ・・・ぐすっ・・・・おにい・・・ちゃん・・・・ちさと・・・をっ、つれて・・・にげてぇ・・・」 349 名前:サマーヌード 3-6[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 02 31 33.77 0 「おにぃちゃぁん・・・・」 仔犬のような顔で目に涙を浮かべて俺を見上げる千聖 俺は思わず千聖を強くギュッと抱きしめ、貪るように唇を奪った 「あぁっっ、んぐぅ・・・んはぁぁっ・・・・んっっ・・・・」 頑なに閉じられた唇が徐々に開いていき、俺は舌を伸ばし千聖の口内へと進んでいった 「はむぅっ、あんっ・・・・びちゅぅぅっ、んんっ・・・ぴちゃぁっ、はぁぁぁんっ・・・」 ここに来て千聖と過ごした3年間。俺と千聖は本当の兄と妹のように暮らしてきた 一緒に笑ったり、泣いたり・・・・もちろん千聖を”女”として意識したことはなかった しかし、この瞬間に抑えられていた俺の欲望が堰を切ったように理性の壁を乗り越えて一気に襲い掛かった 俺の腹部に強く押し当てられたマシュマロのような弾力のある千聖の乳房 俺は右手を千聖の腰からトレーナーの裾の中に忍ばせ、乳房に向けて手を這わせていった 「はぁぁっはぁぁぁ・・・・ふぅぅんっ!」 思わぬ刺激に千聖が驚いたのか、千聖の体が硬直した 千聖の顔は恥辱と興奮で真っ赤に染まっていた。そんな千聖の表情を眺めながら俺は千聖の弾力のある乳房を撫で回した 351 名前:サマーヌード 3-7[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 02 46 47.97 0 「んんっ、はぁぁんっ・・・おにぃ・・・んっ、ちさ・・・とぉっ・・・んはぁっ///」 千聖の乳房の上の果実がコリコリと硬さを増し、千聖の息が切なそうに荒く激しくなってきた 俺は更に乳房を撫で回し、千聖の果実を捻りあげる 「あぁぁんっ!んはぁぁぁ・・・んんっ、んはぁぁぁっ・・・んぐぅっ・・・」 少し寒い秋の夜にもかかわらず、俺と千聖の体は焼けるように熱く、お互いに汗が吹き出しそうだ 千聖の豊かに育った乳房をもっと味わいたい。千聖の唇から口を離し、トレーナーをまくり上げる 俺は中腰の状態でしゃがみ込み、千聖の双丘に顔を近づけた 甘い雌の香りとほわっとした熱を感じ、俺の股間が硬く熱くなっていくのを覚えた 「おにいちゃぁぁん////」 千聖が恥ずかしそうに涙を貯めて上から覗き込んだ 「ごめんっ!」 俺は伸ばした手を離し、乱れた千聖の服を直した 「ごめん、千聖。俺どうかしてたみたいだ。こんな変なことして。初めて・・・・だったんだろ。大事な人にとっておきたかったんだろ、キスを」 「ううん、ちさとこそ。別にいやで泣いたんじゃないよ。初めてのキスがお兄ちゃんで・・・・ひっく・・・・」 千聖の目から涙が溢れ出て止まらない。俺は思わず千聖を抱きしめた。今度はそっと壊れないように優しく 「おにい・・・・ひっくっ、ちさとを・・・ぐしゅっ、おんなにぃ・・・んっ・・・してぇっ・・・」 126 名前:サマーヌード 3-8[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17 45 29.41 0 仔犬のような真っ直ぐで切ない瞳で俺の心を射抜く千聖 その様子から決して茶化してるわけではないと感じた 「分かった。それじゃあ部屋に戻ろう」 そう言った俺の腕を強く引っ張り首を横にぶんぶん振る千聖 そうだよな。”この家”にはあんまりいい思い出がなかったもんな 俺は千聖の手を引いて繁華街の外れにあるラブホテルに向かった 休憩5000円か。明日からどうやって過ごすか 「お兄ちゃん・・・・」 「あ、ゴメン。寒いよな中に入ろうか。」 「でも・・・・・」 「気にするな。バイトも決まったしなんとかなるさ。ほら、風邪引くぞ。早く」 「うん・・・・」 こんな時まで俺を気遣ってくれる千聖。そんな妹のような優しい千聖とついに・・・・ 駆け足で中に入る千聖のあとをゆっくり歩く俺。いつもより鼓動が早く体が熱くなるのを感じていた 「うわぁ~♪きれいなお部屋だぁ~。あっ、お兄ちゃん!カラオケもあるよ。歌っても・・・ごめん・・・」 初めて来たラブホテルに素直に喜ぶ千聖。その後すぐ真顔に戻り俺を真っ直ぐ見つめた そんな千聖の体を引き寄せて、潤んだ瞳と唇を見つめる 「あっ!先にお風呂入っていい?ちさと体汚れてるから///」 俺の手をやんわりと振りほどき、バスルームに駆け込む千聖 俺の下半身が急激に熱く硬くなっていた 127 名前:サマーヌード 3-9[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17 59 02.08 0 バスルームからはシャワーの水音と千聖の鼻歌が漏れ聞こえていた ドアを一つ隔てて生まれたままの千聖の姿がそこにある。ドアを開ければ・・・・ 女らしい丸みを帯びた、背の小さくて、その割りにおっぱいの大きい千聖 俺は貧相な想像力で千聖の豊満バストと頂きの果実、そしてうっすらとヘアが生え揃った千聖の女自身を脳内で思い浮かべる それだけで股間の疼きが一層増し、じんわりと我慢汁が染み出していくのが分かる いけない。こんなとこで無駄撃ちしたらいざという時に・・・ 欲望に負けないよう別なことを考えてみた 千聖と”あの家”で初めて会ったのは・・・・あれ?なんで俺は”あの家”に来たのだろう? それ以前の記憶がまったくない。そもそも俺は何者なんだ? いやそんなことはどうでもいい。千聖と初めて会ったのは3年前、先にいた俺の後から千聖がやってきたんだ その頃は髪も短く、悪戯ばかりする千聖をガキ扱いしていた それが突然ある事件をきっかけに変わっていった . 128 名前:サマーヌード 3-10[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 18 11 48.92 0▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 学校で男子にからかわれた千聖がいつものようにやり返したら、男子が千聖のおっぱいを乱暴に揉んだのだ 千聖はショックで泣き出し、家に駆け込んできた 「千聖どうした?」 「な、何でもないよ・・・・ぐすっ・・・・」 ただならぬ千聖の様子に驚いた俺はすぐに千聖の学校に乗り込み、悪戯をした男子を見つけ出してボッコボコに殴り倒した そいつは全治2週間の怪我で俺は警察に連れて行かれた その後千聖が事情を説明し、厳重注意で釈放されたのだった 「お兄ちゃん、ごめんね・・・・ちさとが弱いから・・・ぐすっ・・・・」 「そんなことはない。千聖は関係ない。俺が勝手にやっただけだ」 「おにいちゃん・・・・ありがとう。ちさとほんとうはうれしかったんだ。お兄ちゃんがちさとのために・・・いつも意地悪ばっかりして生意気なやつだって思ってたとばっかり・・・」 「当たり前だろ。千聖は俺の妹なんだから」 「おにいちゃん・・・・ありがとっ。じゃあ今度はちさとがお兄ちゃんを守ってあげるね。ちゅっ♪」 喧嘩で切れた唇に当たる千聖の柔らかい唇。痛みがどこかに飛んで行ったような気がした そんな千聖が俺と一つに・・・・本当の兄妹じゃないが、なんか背徳感に襲われるような感覚を覚えた いや、ここで逃げるわけにはいけない。千聖と忘れられない思い出を。千聖と俺は離れ離れになっても、心は絶対に・・・ 129 名前:サマーヌード 3-11[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 18 24 26.72 0 ガチャっとドアが開き、髪を濡らし、バスローブに身を包んだ千聖が目に前に現れた いつもの元気な表情とは違う、恥じらいで顔が紅潮した色っぽい千聖 バスローブから見得る千聖の谷間が生々しくて思わず息を呑んだ 「お、お兄ちゃん///」 身を捩じらせて俺に近づく千聖 ボディーソープの匂いと千聖の女性らしい匂いがミックスされて俺の鼻腔に飛び込んできた 心臓と股間がより激しく脈打つのをしっかりと感じた 「ち、千聖。ずいぶん早かったな。ちゃんとあったまったか・・・・」 千聖は伏せ目がちにゆっくりと大きく首を縦に振った。それにあわせてバスローブに覆われた千聖のバストがたぷんと揺れて零れそうになる 「じゃ、じゃあ、俺も入ってこようかな・・・・」 「おにいちゃん・・・・はやくちさとを抱いて////」 「で、でも・・・・俺も体が汗臭くて・・・」 「いいの、はやくおにいちゃんと///」 千聖はバスローブの腰紐を緩め、バスローブをはらりと脱ぎ捨てた 目の前に飛び込む千聖の裸体。小麦色の小さな体に不釣合いな大きなバスト その頂には赤く染まった果実。生え揃ったヘアの下は筋が徐々に左右に開き、キラキラした液体が零れていた 「おにぃちゃぁぁん・・・・」 千聖は涙声になりながら裸で俺に抱きついてきた 頭の中が真っ白になり、無意識に千聖を引き寄せて両腕で千聖を強く抱きしめていた 850 名前:サマーヌード 3-12[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 13 16.96 0 吸い寄せられるように、いや餓えた狼のように千聖の唇を貪る 「あんっ・・・くすぐったぁい・・・ふぅぅぅんっ・・・んはぁっ・・・うむぅっ・・・」 舌で千聖の唇をこじ開け、ねっとりと千聖の舌を絡ませる すぐに甘く熱い千聖の唾液が口いっぱいに広がってきた 「おにぃっ・・・はぁぁぁっ、んっ・・・・ぴちゅぅっ・・・・」 千聖が俺の首に手を回して唇を突き出して俺の舌を受け入れている 千聖の足が俺の足に絡まり、足の付け根の部分がしっとりと濡れているのを感じた 俺は一旦唇を離し、胸板に押し付けられた双丘に手を伸ばした 「はぁぁっ、ふぅぅっんっ!んっ・・・・んはぁぁぁーっ・・・んっ・・・」 マシュマロのような弾力のある乳房とコリコリとした乳首の感触を掌で味わいながら千聖を愛撫していく 千聖は目を閉じたまま切ない吐息を漏らし続けている 「千聖、目を開けて」 千聖をしゃがませて目を開けさせると、千聖はすっとんきょんな声をあげて固まってしまった 千聖の目の前には赤黒く光り、斜め上にそそり立つ俺の肉棒が飛び込んできた 「こ、こんなおおきなのはじめて////」 852 名前:サマーヌード 3-13[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 31 57.51 0 想像以上のリアクションに俺の肉棒がますます硬くどくどくと脈打っている 「千聖、いいかな?」 俺の怒張と千聖の乳房を見て千聖に問いかけると、千聖は俺のしてほしいことを理解してくれた 千聖は両手で乳房を抱え俺の股間に近づいていく むにゅっと音がした(ような気がした)その瞬間、俺の肉棒は千聖の少し汗ばんだ肌理の細かい乳房に挟まれていた 「う゛ぅぅぅぅぅっ!はぁはぁはぁぁっ・・・」 俺は獣のような低いうなり声を上げながら千聖の肩に手を置いて腰を動かし始めた 鈴口からどくどくと漏れ出す我慢汁がローション代わりになり乳房を擦るスピードが速くなっていく 「お兄ちゃん・・・んっ、きもちいいっ?ちさとで・・・いっぱいだして・・・ぇっ///」 パイズリを始めて2分も経ってないのに俺の肉棒はパンパンに膨れ上がり痛いほどに射精を促していた 仔犬のような純粋無垢な千聖の笑顔に俺の欲望をぶちまけたい 「千聖!出るよ、ちさと!ちさ・・・と・・・・うううううぅっ!」 つま先から頭の上まで電気が走ったような感覚に襲われ、俺は欲望の塊を千聖に向けて放っていた 相当な量を千聖にぶちまけたにも拘らず、千聖はいつもの笑顔で俺に微笑み、だらだらと鈴口から漏れてザーメンまみれになっている亀頭を咥えこんだ 「うむぅっ・・・おにいひゃんのぉ・・・・すごくぅ・・・こいのぉ・・・・ごくっ」 一瞬表情が歪んだが、すぐに笑顔でザーメンを吸い上げる千聖 今まで千聖と過ごしてきた場面が脳裏を過ぎっていく ~千聖と一つになりたい。千聖を離したくない~ 853 名前:サマーヌード 3-14[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 41 22.01 0 肉棒を抜き、汚れた千聖の顔をティッシュで拭い千聖を立たせる 「千聖、俺千聖を離したくないんだ・・・・」 千聖は感極まったのか、ぼろぼろと涙を零していた しかしすぐに真顔になり 「うんっ・・・・」 千聖をベッドの上に仰向けに寝かせ、足をそっと蛙のように広げさせる 少し濃い目のヘアは千聖の愛液でしっとりと濡れ、むわっと鼻の奥を刺激する雌の匂いが飛び込んできた 「大丈夫だよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんの好きなようにしていいから」 千聖はぎゅっと目を閉じ、未知の世界へわなないていた そんな千聖の内腿を指でさっとなぞりくすぐってみる 「きゃははっ!おにいちゃんくすぐったいよぉ・・・あんっ///」 「やっと目を開いてくれたな。千聖と繋がってる瞬間を一緒に見ていたいんだ」 体の震えは止まらないが、千聖は痛いほどにじっと俺の目を見据えていた 千聖の濡れそぼった雌蕊に肉棒をあてがい、スリットに2,3度擦りつける 千聖の熱い愛液が亀頭を包み込み、ぬちゅっと淫靡な水音を立てている 「んはぁぁっ、あんっ・・・おにいちゃ・・・んっ」 千聖の表情が蕩け、仔犬のような顔がオスを求める女の表情へと変わった 854 名前:サマーヌード 3-15[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 48 37.43 0 「千聖!ちさと!ちさと!」 俺は千聖の名前を叫びながら狂ったように腰を打ち付ける 「あぁぁんっ!おにいちゃぁぁんっ!んっんっぅぅっんっ!んはぁぁぁーっ!」 キツキツな千聖の膣内が一生懸命に俺の肉棒を締め付け、激しく擦りあげる 「おにい・・・んっ!ちさとのぉ・・・なかぁぁ・・・んっ!だし・・・てぇぇぇっ」 途切れ途切れの言葉で千聖が俺に訴えてきた 大丈夫なのか?もし妊娠でもしたら・・・・いや、千聖をずっとこれからも愛したい その時は・・・・ 覚悟を決めた俺はより激しく千聖の膣内(なか)を犯していく 「ちさと!ちさと・・・・・・ぉっ!はぁぁぁんっ!」 「おにい・・・・あぁぁっあっ!あぁぁ-んっ!」 855 名前:サマーヌード 3-16[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 59 56.10 0 その後、俺と千聖は時間一杯までお互いを求め合った シャワーを浴びながら、バスタブの中で・・・・・ 気が付くと俺はベッドの上で眠っていた 「お兄ちゃん、おはよっ♪」 「千聖、ゴメン。俺寝てたみたいだな」 「ううん、いいの。お兄ちゃんの寝顔見てたらすごく幸せな気分になって///」 時計を見るとチェックアウトの時間が間もなく来ようとしている 「行こうか、千聖」「うん・・・・」 856 名前:サマーヌード 3-17[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 03 00 37.09 0 俺は千聖と肩を寄せながら鈍い薄紫の空の街を歩いていた 「お兄ちゃん・・・・」「何だ?千聖」 「うん、あったかいなぁって・・・」 この季節一番の冷え込みだったらしい朝の街。でも、俺と千聖の心はすごく温かかった 「何だろう?」 サイレンの音がだんだんと大きく聞こえ、消防車が何台も俺たちの側を走り抜けていった 「火事かな?この時期はよくあるみたいだからな」 「もう遅いよ。全部消えて無くなってしまってるもん・・・・・」 「ん?千聖どうかした?」 「なんでもない。お兄ちゃん、お腹すいたよぉ~♪」 257 名前:サマーヌード 3-18[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 03 16 50.82 0 気が付くと俺はベッドの上で目を覚ました 千聖と言う子はもちろん側にはいない ここはいつもの島の俺の部屋だ また夢を見たのか?それにしてもこの前と同じくリアルな夢だ そして下半身に何もつけていない状態で肉棒がべたべたとした感触で異臭を放っていた やってしまったか・・・・ ”始末”を終えて1階に下がると爺さんが居間で座っていた 「ちょっとこっち来い」 いきなり爺さんが俺を呼びつけた。昨日のことについて何か話があるのか? しかし爺さんから出た言葉は想定外のものだった 「おい、今日からここで働かなくてもいいからな」 「は?いきなり何だよ?」 「聞こえないのか?耳でも悪いのか?それともお前の頭では理解できないのか?」 爺さんは怒るでもなく、淡々と俺に話しかける。少なくとも爺さんがいつものとは違う、と言うことは理解している 「つまり、クビかよ。この島にも立ち去れってことか?」 ついにこの時が来たか。いつかは、と覚悟はしていたが、”その時”があっけなく来るもんだな 258 名前:サマーヌード 3-19[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 03 32 58.21 0 諦め顔の俺を爺さんはしばらくじっと見て、少し含み笑いをしながら話し出した 「いや、そうじゃない。お前に頼みたいことがあってな。と言うか、あちらさんのたっての希望で少しの間だけお前を”レンタル”して欲しい言われたんだ」 「あちらさん?レンタル?ちょっと待て!意味が分からねーぞ!」 的を得ない爺さんの発言に少し苛立ちを見せた。ああ、そう言えばこの島に来た時にそういうことがあったよな 初めての漁でうまく網を引けなくて、爺さんから怒鳴られてキレた俺を爺さんが海に投げ飛ばした あの時は死ぬかと思ったよ・・・・そんなことを思い出したらなぜか可笑しくなってしまった 「おいおい。怒ったり笑ったり忙しい奴だな」 「茶化すなよ。爺さんが意味不明なことを言って的を得ないからだろ。俺はバカだからちゃんと位置から説明してくれよ」 「よし、素直でよろしい」 少しバカにされてまたムカついたが、いい加減話を進めたいから黙っておこう 「昨日手伝いに行ったあの場所のオーナーからどうしても人手が欲しいと頼まれてな。手当ても弾むから、よろしくとな」 この島に住んでいる限り金なんていらないけど、まあそういうことならいいか 「それで早速だが、今すぐ行って欲しいのだが。急いで支度をしてもらいたいんだが。もう迎えが来ている」 やけに急だな。まあ爺さんの頼みを断るわけにもいかないか 259 名前:サマーヌード 3-20[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 04 02 29.98 0 俺は再び部屋に戻り、バッグに着替えを詰め込んで下へ降りた 「おい、これを持っていけ」 爺さんから手渡されたのは携帯電話だった 「おい、こんなの使う必要があるのか?」 「万が一の時だ。一応持っておけ」 携帯を受け取り玄関に向かう 「おい 。もしかしたらしばらくここには戻れないかもしれないぞ」 「なんだよいきなり。これが最後じゃあるまいし。そんな爺さんがくたばるわけ・・・・」 爺さんの顔が真顔になった。やべぇ、怒らせたか? 「もし迷ったらお前の好きなようにしろ。お前にはそれだけの義務がある。さあ行け」 玄関の扉を開けて外へ出ると、昨日とはうって変わって一面真っ青な青空が目に入ってきた 「じゃあな」 一人居間に残された爺さん。最後の言葉が気になるが、どう言う意味なんだろう? 「もしもし?ああ、順調に言ってる。すまんな・・・・」 260 名前:サマーヌード 3-21[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 04 18 19.89 0 外へ出ると、昨日と同じ(色と形の)リムジンが停まっていた。一瞬躊躇ったが、ドアを開けて中に乗り込む 「おはよ♪昨日は疲れなかった?まいは~すごく気持ちよくてあの後も///」 中にいたのは舞という女の子だ。昨日の情事が頭の中を駆け巡り、股間が熱くなるのを感じた 「ほらっ、立ってないで座ろうよ~」 舞に急に手を引かれた俺はバランスを崩し、シートに舞を押し倒す格好になった それが合図かのようにリムジンは静かに動き出した 「んもぉ~っ、おもいんだけどぉ~。あっ・・・・・お腹になんか当たってる。すごいかっちかちだよぉ・・・」 舞に覆い被さる形で顔を見ると、妖しい笑みを浮かべ体をもじもじと捩っている その度に俺の股間と舞の下腹部が擦れる形になり、その刺激で俺の股間がますます硬くなる 「ごめん、すぐにどけるから」 「ううん、いいよぉ。しばらくこのままでいてぇ///」 舞は俺の首に両腕を回しぶら下がるような格好になっていた そして口を突き出し、俺の唇に吐息の熱が感じられるほど顔が近づいてきた 「はぁぁぁっ、んふぅぅ・・・っ、ねぇ、しよっかぁ?まいもうがまんできないのぉ///」 「えっ・・・」 「だいじょうぶだよぉ。前には音も聞こえないし、何も見えないからぁ。もしもの時は・・・・」 俺は大きくゴクリと息を呑んだ 「んっ・・・はむぅ・・・・んはぁぁ・・・・」 舞の甘くて熱い唾液が口内に流れ込んできた (つづく) ・・・ ← link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/63.html
インターバルタイマを使ったプログラミングでは、設定のため、幾つかのレジスタを設定する必要がある。レジスタとタイマの機能について、概観すると、以下のようになる。 タイマユニットのON/OFF(TSTR) H8/3052には5つのタイマユニット(ITU0~4)が内蔵されているが、デフォルトではOFFに設定されている。タイマユニットをONにしたい場合は、TSTR(タイマ・スタート・レジスタ)の該当するビットを1に設定する。 タイマの動作は、システムクロック(φ、もしくは外部クロック信号)を基準に動作する。システムクロックの周波数は25MHz(1秒間に2千5百万回の振動)なので、ゆっくりカウントしたい場合は、プリスケーラを使うことで、1/8まで周波数を落とす事が出来る。この場合は、ITU毎に設置されているTCRのTPSC1、TPSC0のビットを設定する。 (外部クロックを使う場合は、TCRのビット2~TPSC2を1に設定する) TCNTのカウント方法を設定する。プリスケーラで周波数を遅くした(これを分周という。逆に周波数を上げる場合は、逓倍)クロック信号について、どのようにカウントするかを設定する。これは、TCRのビット4と3(CKEG1、CKEG0)で設定する。 GRA、GRBの設定を行う。いずれもITU毎に1つずつ実装されている。インターバルタイマを使う場合のGRAとGRBの動作は、以下の通り。(TCNTとGRA、GRBのコンペアマッチで、TIOCAとTIOCBを反転出力させ、設定次第で割り込みも発生。GRBのコンペアマッチで、TCNTを0にリセット) TCNTの値は、プリスケーラで設定された周期でカウントアップされる。 TCNTの値がGRAもしくはGRBに一致(コンペア・マッチ)した際、CCLR1およびCCLR0設定により、TCNTの値がリセットされる。(もしくは、リセットしない) TCNT=GRAの時、TIOCAの出力が反転、TSRのIMFAが1。TIERのIMIEAが1の時、割り込み発生 TCNT=GRBの時、TIOCBの出力が反転、TSRのIMFBが1。TIERのIMIEBが1の時、割り込み発生 ※ TIOCAとTIOCBは、コンペア・マッチなどのイベントが発生した事を、外部に通知する信号線。 TSRの該当ビットを0にクリアする。 TCNT == GRA の時 IMFA = 1 TCNT == GRBの時 IMFB = 1 TCNTが0xFFFFを超えた時、もしくは、0x0000を下回った時 OVF = 1 となるため、該当するビットをクリアする必要がある。割り込み許可状態(TIERの対応するビットが1)の状態だと、このビットをク リアしない限り、割り込みイベント(インターバルタイマの)が継続して発生しているとみなされてしまう。 ○プログラミングの実際 (1) 割り込みを使わずにTSRのフラグをチェックする方法。(こういうのをポーリングと呼ぶ) 【main.c】 #define ITU_TSTR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF60) #define ITU0_TCR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF64) #define ITU0_TSR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF67) #define ITU0_TIER (*(volatile unsigned char *)0xFFFF66) #define ITU0_GRA (*(volatile unsigned int *)0xFFFF6A) #define ITU0_GRB (*(volatile unsigned int *)0xFFFF6C) void timer_init() { /* ITU0タイマーを初期化する * ITU0のTCRレジスタに以下の値を設定 * プリスケール 1/8 = 0000 0011 (0x03) * 立ち上りエッジでカウント = 0000 0000 (0x00) * GRAコンペアマッチ = 0010 0000 (0x20) */ ITU0_TCR = ( 0x03 | 0x00 | 0x20); /* * クロック1/8で1msecのカウントができるようにGRAを設定 * 1秒間で25/8 M(10の6乗)回カウントする = 3.125M回 * 3125回カウントすると1msec経過したことになる */ ITU0_GRA = 3125; /* * ITU0のカウントアップを停止 * TSTRレジスタの1ビット目がITU0の開始、停止をコントロール * 0なら停止、1なら開始 */ ITU_TSTR = 0x00; } int main() { .... timer_init(); // インターバルタイマの初期設定 .... ITU_TSTR |= 0x1; // ITU0を起動 while (1) { .... if (ITU0_TSR 0x01)) { // IMFAビットが1(GRAとTCNTの値が一致)である時、 ITU0_TSR = ITU0_TSR 0xFE; // IMFAビットを0にクリア ※ 割り込みを使わない場合は、ベクタテーブルは修正する必要はない。(monitor.hは、無修正で、そのまま使えば良い) (2) 割り込みを使う場合は、 【main.c】 #define ITU_TSTR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF60) #define ITU0_TCR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF64) #define ITU0_TSR (*(volatile unsigned char *)0xFFFF67) #define ITU0_TIER (*(volatile unsigned char *)0xFFFF66) #define ITU0_GRA (*(volatile unsigned int *)0xFFFF6A) #define ITU0_GRB (*(volatile unsigned int *)0xFFFF6C) void timer_init() { /* ITU0タイマーを初期化する * ITU0のTCRレジスタに以下の値を設定 * プリスケール 1/8 = 0000 0011 (0x03) * 立ち上りエッジでカウント = 0000 0000 (0x00) * GRAコンペアマッチ = 0010 0000 (0x20) */ ITU0_TCR = ( 0x03 | 0x00 | 0x20); /* * クロック1/8で1msecのカウントができるようにGRAを設定 * 1秒間で25/8 M(10の6乗)回カウントする = 3.125M回 * 3125回カウントすると1msec経過したことになる */ ITU0_GRA = 3125; /* * ITU0のカウントアップを停止 * TSTRレジスタの1ビット目がITU0の開始、停止をコントロール * 0なら停止、1なら開始 */ ITU_TSTR = 0x00; }#pragma interrupt(timer_imia_handler) // 以下に続く関数が、割り込みハンドラである事を示す。void timer_imia_handler() // 割り込みハンドラの定義{ ITU0_TSR = ITU0_TSR 0xFE; printf( . ); } int main() { .... set_imask_ccr(1); // 全ての割り込みを禁止 timer_init(); // インターバルタイマの初期設定 .... set_imask_ccr(0); // 全ての割り込みを許可 ITU0_TIER |= 0x1; // ITU0_TSRのIMFAが1になった時に割り込み発生 ITU_TSTR |= 0x1; // ITU0を起動 while (1) { .... 【monitor.h】 .....void timer_imia_handler(); ..... const fp VectorTable[] = // ベクタテーブルの定義 { (fp)PowerON_Reset, // vector 0 Reset (fp)0L, // vector 1 Reserved ..... (fp)0L, // vector 23 [reserved] (fp)timer_imia_handler, // vector 24 ITU0 IMIA0 (fp)0L, // vector 25 ITU0 IMIB0 ..... さらなるステップアップ、エコな生活を実現したいあなたへ。(いささか大げさではあるが)