約 1,779,329 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2074.html
「電化製品は叩けば直る」 堂寺「さて、ソニータイマーとの契約のときに壊れてしまったプレ○テだけど…どうしよう?」 任天堂寺は自室のP○2の前に立って頭を抱えている。 堂寺「新しいのを買うか? それとも修理に出すか?…でもなー」 堂寺は自分の財布を見ながら言った。正直、お金に余裕はない。 堂寺「…そうだ!」 何かを思いついたように堂寺の表情が明るくなる。 堂寺「確か、『電化製品は叩けば直る』って聞いたことがある…まあ、無理かも知れないけどとりあえずやってみよう」 パン!勢い良くP○2を叩く堂寺。すると… 堂寺「あ!映った!」 なんと、○S2が直り画面が映った。そして、その画面には契約完了の文字が… 堂寺「契約? ああ、都市伝説か。2つも契約することになったけど、大丈夫みたいだね」 そして、画面が都市伝説の説明に切り替わった。 《“都市伝説『電化製品は叩けば直る』について” 主な能力:叩いたものの破損、故障などを修復する 制約:生き物にも一応効くが、ひどめの傷の場合、治りが早くなるだけになる》 堂寺「なるほど。結構親切な都市伝説だな(説明的な意味で)」 堂寺は画面を見ながら呟いた。 堂寺「さて…プ○ステも無事直ったことだし、ゲームでもするか」 トントン 誰かがドアをノックしているようだ。 堂寺「どうぞー」 「入るよ」 堂寺の部屋に入ってきたのは任天 小奈美(にんてん こなみ)。堂寺と光輝の妹である。学年は小学4年生。 堂寺「どうしたの、小奈美?」 小奈美「お兄ちゃん、チョコ作ったからあげるね。(義理だけど)それじゃ、バイバイ!」 と、言って堂寺にチョコを差し出した。 堂寺「ありがとー♪」 小奈美は帰っていった。 僕が毎年この日に貰えるチョコは妹からのこの1つだけ。でも、それが結構嬉しかったりする。 堂寺「ふふ…それじゃ、今日もモン○ンの続きをやるとしよう…。でもその前に、このチョコを食べておかないと」 小奈美から貰ったチョコを口に入れる。 堂寺「美味しいな…今度作り方教えてもらおうかな」 つづく
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12551.html
超重武者タイマ-2(アニメ) 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 500/守 300 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。 (2):このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 下級モンスター 地属性 機械族 破壊耐性 超重武者 同名カード 超重武者タイマ-2(OCG)
https://w.atwiki.jp/oraoragakuen/pages/118.html
このページについて ε連絡ε 都合により削除しました。 ご迷惑をかけますがすいません (_ _)
https://w.atwiki.jp/oraoragakuen/pages/40.html
このページについて ε連絡ε 都合により削除しました。 ご迷惑をかけますがすいません (_ _)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1992.html
第7話「ポケットモンスター シティ レジェンド 皆さんお久しぶりです。任天堂寺です。今日は腹痛で休んだ弟の様子を見に行きます。 堂寺が弟の部屋に入る。 堂寺「光輝どう? お腹の調子良くなった?」 光輝「ああ…兄さん。うん。ちょっと良くなったよ…」 彼の名は任天光輝。お粥を食べながら堂寺の質問に答えた。 堂寺「明日には学校行けそう?」 光輝「うん」 光輝がお粥を食べ終わるのを待って、堂寺が言う。 堂寺「ところで光輝。部長からの伝言があるんだけど…」 ――――――――――――――説明中―――――――――――――――――――― 堂寺「…という訳なんだけど…大丈夫?」 光輝「都市伝説? ああ!都市伝説ならさっき僕も契約したよ、兄さん」 光輝の思いがけない言葉に、堂寺は驚いた。 堂寺「え? 本当に? 僕はソニータイマーと契約したんだけど、光輝は何と契約したの? 」 光輝「僕は…『ポケットモンスター(ポケモン)』と契約したんだ」 堂寺「『ポケモン』? それってあのポケモンなんだよね?」 光輝「うん。そうだよ」 光輝はポケットモンスターが大好きだったのだ。この『ポケモン』は複数の都市伝説が 集まったものなのだ。『レジ3兄弟は原爆がモデル』とか『シロガネ山のレッドは幽霊』とか 『ポリゴンフラッシュ』とか… 堂寺「でも、それって結構大きい都市伝説なんじゃない? 容量は大丈夫なの?」 堂寺が心配そうに問いかけると、 光輝「大丈夫だよ。なんか相性もよかったみたいだしね」 心配要らないよ、と言う表情で光輝が返す。 光輝「それじゃあ、僕はもう寝るよ。兄さん」 堂寺「おやすみ」 光輝「うん。おやすみ」 堂寺「光輝も契約者になったのか…皆から聞いた情報ともあわせるとゲーム研究部員全員が契約者ってことに… どういうことなんだろう…偶然かな?」 そんなことを考えながら堂寺は眠りに就くのでした… つづく
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1501.html
カラータイマー点滅してるよ からーたいまーてんめつしてるよ →地球の危機の項を参照
https://w.atwiki.jp/gameshark/pages/19.html
ゲリラダンジョンタイマーの使い方 ゲームシャークでゲリラダンジョンタイマーの使い方をご説明します。 ゲリラダンジョン攻略には、ゲリラダンジョンのスクリプトと時間割が必要です。 ■スクリプト配布サイト パズドラ攻略スクリプトwiki ■ゲリラダンジョン時間割り 下記のサイトで時間割が公開されています。 パズドラ ゲリラ 時間割 タイマー画面の「追加」をクリックします タイマー名(分かり易い名前)、時間(時間割で調べる)、スクリプト(ゲリラダンジョンのスクリプト) を設定します。 追加したタイマーが表示されます。 「開始」ボタンをクリックすると、指定した時間にスクリプトが実行されます。 実行をクリックします。 ゲームシャークの商品ページへ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14572.html
すたーだすと【登録タグ うどんタイマーP す 初音ミク 曲】 作詞:うどんタイマーP 作曲:うどんタイマーP 編曲:うどんタイマーP 唄:初音ミク 曲紹介 前回から引き続いてバンドっぽさ+疾走感のある曲にしました。曲の内容は星関係の歌を出してるPさんが多いので、季節外れですが七夕の織姫と彦星をイメージした感じになってます。(作者コメ参照) 歌詞 (ピアプロより転載) 君へと続くこの思いが届きますように… 遠くの恋人たちが肩寄せて微笑んでる 夜空 2人を照らす星の海を泳いでいる 揺れる心の中をうつし出す鏡の前 沈む気持ちの中でもう一度会いたいよ たとえどんな困難が待ってても 君へと続くこの思いが消えてしまわぬように 無数に散らばるこの願いが届きますように… 街は鮮やかな色で星たちは夜も見えない どうか思い出してよ 風景を 音のない世界 君が忘れてたその場所を 飾ることのないこの思いがはるか宇宙を超えてく 何度でも僕は飛び立てる 傷ついていても オーロラの海を泳ぐイルカのように 雄大に 僕たちも泳げたらいいのに… 命を削って光る流星 君に会いに行くよ だから僕を待っていて 無限に広がるこの願いが届きますように… 君へと続くこの思いが消えてしまわぬように 無数に散らばるこの願いが届きますように… I'm alive in the stardust… I'm alive in the stardust… コメント 切ないけどいい曲! -- 名無しさん (2011-03-03 00 06 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocamylist/pages/678.html
https //www.nicovideo.jp/watch/sm35163765 投稿者 影法詞 ボーカル 雨歌エル・IA 登場回 順位 マイリスト数 #26 20 224
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4000.html
「嘘吐き(マイナス)と不幸(マイナス)の不運(マイナス)な出会い」 不幸「あーあ…今日くらいは平和であってほしいな…。って明らかにフラグじゃん、この台詞」 と、呟きながら歩く青年はお馴染みの学校町でも指折りの不幸体質、月梨不幸。まず名前からして不幸である 『にゃー』 不幸の肩で鳴く黒猫はクロ。『黒猫が目の前を横切ると不幸になる』の黒猫である。ちなみに擬人化すると猫耳の女の子になる 不幸「本当、人並みに運が良くなったって罰は当たらないんじゃないかなー…。でも効かなかったんだよね、四葉のクローバーも兎の足も」 実を言うと不幸は最近、新しい都市伝説と契約していた。それは『烏が奇妙な声で鳴くと不幸になる』。やはり不幸な都市伝説である 不幸「僕って不幸系都市伝説と相性がいいのかな…」 不幸系ってなんだよ、と思いながら歩いていると 「『あれー?』『そこで何か言ってるのは誰かなー?』」 突然、後ろから誰かが話しかけてくる 不幸「え?」 振り向く不幸 不幸「貴方は確か…転校生の…えーっと…そう、鷽月頼也先輩! 何か御用ですか?」 「『いや、違う』『僕は鷽月頼也じゃない』『彼の双子の弟の』『鷽月小太(うそつきちいた)だ』」 不幸「え? そうなんですか?」 頼也「『なーんてね!』『嘘嘘! 引っかかったぁー!?』『そーでーす』『僕が鷽月頼也でーっす!』『いやんっ!』」 不幸「は、はぁ…」 めんどくさい人に捕まってしまった。相変わらず運が悪い。やっぱりフラグだったか、などと考える不幸 頼也「『あ、そうそう』『僕、実は-13組を作ろうと思ってるんだけど…』『どう?』」 不幸「何処のめだ○ボックスですか…。それに無理ですよ、それ」 頼也「『どうして?』」 不幸「うちの学校、クラス名アルファベットですから」 頼也「『え? そうなの?』『…あー』『そういえばそうだったね』」 何かを思い出したような顔をする頼也 不幸「…で。それはそれでともかくとして…。何故そんなことを僕に?」 頼也「『うーん』『君に態々話した理由…ねぇ』」 少し思わせぶりな顔をした後、 頼也「『別にないけど。』」 キメ顔でそういう頼也 頼也「『あ、もしかして勘違いしてる?』『数ある生徒から君だけを選んだとか』『君を待ち伏せしてたとか』『さ!』 『うわーはっずかしいー』『自意識過剰ー』『どんだけ恥ずかしい生き方してんの君!』『自分のことをそんな主要人物と思いながら生活してるんだ』『面白ーい』」 人を嘲るような態度で言う頼也 不幸「…。あ、そうなんですか! なーんだ。良かったー。僕はてっきり不運にもめんどくさいことに巻き込まれるんじゃないかと冷や冷やしてましたよー。フフフ…じゃ、僕はこれで」 そう言って歩き出そうとする不幸だったが… 頼也「『まぁ待ちなよ』」 それを引き止める頼也 不幸「…まだ何か?」 頼也「『君にこのことを話したのは他でもない』『君、-13組…』『いや』『マイナスの会(仮)に入らないかい?』」 不幸「いや、さっき特に理由はないって言ったばかりじゃないですか…」 頼也「『気が変わったんだよ』『ほら、僕って気まぐれだから』『…で、どうするの?』」 不幸「うーん…マイナスの会ですかー…。イマイチピンとこないんですよねー。僕ってそんなにマイナスですか?」 頼也「『んー』『じゃあ、例えばの話なんだけどさぁ』『君、世界中の全人類が皆同じように幸せになれると思う?』」 不幸「思いません」 真面目な顔で、即答する不幸 頼也「『ほら』『その的確で残酷な考え方』『非情なほど現実的だ』『ここで「思う」なんて世迷言を言うのは』『決まってプラスの奴なんだ』」 不幸「…でも。皆を不幸にすることは出来ると思ってます。『幸せ』って言うのは結局相対的なものだから… 皆同じように不幸なら皆同じように幸せだ。そしてそうなれば世界は平和になると思うんですよ」 頼也「『つまり君はみんなを不幸にしたいのかい?』」 不幸「まぁそうなりますね」 答える不幸 頼也「『ほら、そこだよ!』『そこも君がマイナスであるところだ』『僕の目的も皆を不幸にすることなんだよ』」 不幸「そうなんですかー…。じゃあ、僕も入ろうかな…。でも、僕ゲーム研究部所属ですから、掛け持ちになるんですけど良いですか?」 頼也「『うん、大丈夫!』『全く問題ないよ!』『じゃ、決まりだね』『ようこそ』『マイナスの会へ!』」 続く