約 2,563,290 件
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名称 LVT-A4ウォーターバッファロー 略称 LVT 弱点 全面 座席 通常型(リスポン機能付) 1番席 操縦席 2番席 M2 16口径75mm砲 3番席 Browning M2 12.7mm機銃, 砲撃要請 リスポン機能無し 1番席 M2 16口径75mm砲 2番席 Browning M2 12.7mm機銃, 砲撃要請 関連 LVT-4 LVT-A4 LVT-A4 ロンソン 概要 アメリカの水陸両用トラクター。主に太平洋の上陸作戦のマップに登場する。 席数は少ないが車両自体がリスポン機能を持つ重要兵器。 火力は水陸両用車両としては高いが、装甲は小銃弾を防ぐ程度なので注意が必要。 コメント 主砲は榴弾砲なので、制圧砲撃にはぴったり。山なりの弾道で障害物越しの砲撃も可能だが、弾道から居場所を読まれるので注意。 -- 名無しさん (2013-05-09 18 10 20) その主砲、本来はM8スコットと同じM1A1-75mm榴弾砲を車載している(ってか砲塔自体流用)・・・はずなのだが、本作ではなぜか両車がM1A1ではない、しかも2車間でも違う砲を装備している。このLVT(A)-4はどうも弾薬グラ的に戦車砲扱いになっているようで、爆風的にHE弾は使用していると思われるものの弾道特性が思い切り短砲身戦車砲のソレである。榴弾砲と思って仰角を取り過ぎると、もれなく天へ花火を打ち上げる事になるので注意。 -- 名無しさん (2013-06-11 13 41 35) 名前 コメント
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自由契約選手情報-オリックスバッファローズ
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タイホウ(2)(大鳳) タイフウの別名。
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ヴァッファローヴェル ステータス ス キ ル プロフィール 攻撃 20 1 戦いの年季 名前の読み ヴァッファローヴェル 防御 0 2 後援者 性別 女性 体力 0 3 不死身の戦士 衣装 球団のユニフォーム 精神 6 胸のサイズ 貧乳 反応 0 格闘スタイル 野球殺法 FS 9 FS名 ケモノ 武器 バット 必殺技 『猛牛ナイアガラ』(消費MP:12) 効 果 : 強攻撃×2回 (ガード不可、最速攻撃) 制 約 :なし 説 明 :ウォリックス伝統の双頭打ち。この技を受けて立ち上がったランナーはいない。 キャラクター説明 日本プロ野球球団「ウォリックス・ヴァッファローズ」のマスコットキャラクター。 雌牛っぽいフォルムをしているが非常にあざとい。ツバメが苦手。 擬人化された牛の着ぐるみの中に女が入っている。 エピソード 【マスコット・オールスターゲーム】 「――あ、あの、監督。私に世界格闘大会に出場しろって、一体どういうことですか……?」 日本プロ野球球団「ウォリックス・ヴァッファローズ」の本拠地、狂セラドームの地下深くに建てられた、極秘練習場の会議室にて、ヴァッファローヴェルはウォリックスの現監督林脇浩二と向かい合っていた。 球界を裏から牛耳る機密組織「大正義黄道十二球団」の幹部をも務める林脇は、彼女の直属の上司に当たり、ヴェルはこれまで彼の指示に従って、いかがわしい写真集の撮影や危険なバイクショーなど様々な任務をこなしてきた。 しかし、今回彼女に課せられたのはこれまでの任務とは一線を画すものであった。 「聞いての通りだ。ウチは他の球団に比べて資金難で人気もない。だから、今回の世界格闘大会人気に乗っかってなんとか巻き返してやろうってこと」 林脇は憮然とした顔で答える。 「お前が優勝すりゃあウォリックスの人気筆頭は間違いなしだ。野球ってのも所詮は興行だからな」 「いや、そういうことじゃなくて……わたしには無理です!」 「格闘なんかできないし……第一、大正義黄道十二球団会則十一条に『マスコットヲ野球以外ノスポーツニ出演サセルコトヲ禁ズ』ってあるじゃないですか。そんなことがばれたらミスターに怒られちゃいますよっ!」 ヴェルは猛然と反論する。こんな危険な任務は絶対に受けるわけにはいかない。 「いやそれがな、今回に限っては球界からのお咎めは一切無しなんだわ」 「HARAの提案でな、『十二球団の全マスコットたちを戦わせて、勝ち残ったマスコット一体のみが世界格闘大会に出場できる』ってことになったのさ」 「えっ……?」 ヴェルは自分の耳を疑った。 十二球団のマスコットを戦わせる? 林脇がまたタチの悪い冗談を言っているのだろうか。 「これはもう決定事項だ。もうすぐNPBからの正式発表があるから、しっかり準備しておけよ」 いつも冗談を言う時笑っていた林脇の目は、今回、いつになく真剣だった。 「そ、そんな、わたしは嫌です! 他のマスコットたちと潰しあいをしろだなんて……」 「他のヤツらは結構乗り気だったみたいだぞ。合法的に他球団のマスコットを潰せる、ってな」 「……」 そこまで言われれば、もうヴェルは黙るしかない。 「お前なら絶対勝てるって。ウォリックスも総力をあげてお前をバックアップするから心配すんな。ガッツだガッツ」 適当な励まし文句を並べた林脇は、じゃあな、と言ってそのまま会議室から出て行ってしまった。 ● ● ● 「――うぅっ、ぐすっ」 一人取り残されたヴェルは必死で涙をこらえていた。 「(嫌だよ。わたし、みんなと戦いたくない)」 ヴェルは自然とこれまでマスコットたちと過ごしてきた日々を想いかえしていた。 ――バイクパフォーマンスのやり方を教えてくれたマークソ。 ――一緒に写真撮影してくれたハリィホーク。 ――襲い掛かってきたファンを捨て身タックルで取り押さえてくれたスアィリー。 彼らと盛り上げてきた球場の思い出は、どれもこれも懐かしいものだった。 「(わたしたち、もうあの頃には戻れないのかなぁ……)」 零れ落ちそうになった涙を抑え、とりあえず顔でも洗おうかと立ち上がったその時、 ――ドォォン!! なにか爆竹のようなものが破裂するような、耳障りな轟音が鳴り響いた。 続いて、「Lv2緊急事態発生、レベル2キンキュウジタイハッセイ。侵入者、アリ。クリカエス。侵入者、アリ。職員並ビニ研究者ハ直チニ退避シテ下サイ」という危険を知らせるアナウンスが流れる。 先日のウォリックスの惨敗に腹を立てたファンが暴動でも起こしたのだろうか。 さきほどの轟音は気になるが、緊急レベル2程度なら別に心配は要らない。すぐに特殊部隊に鎮圧されるだろう。 そうは言うものの真っ赤に腫れたまぶたを誰かに見られるのが嫌だったヴェルは、もうしばらく会議室に留まっておくことにした。 ● ● ● ――十分後、部屋の外はすっかり静かになっていた。 「もう大丈夫だよね」 ヴェルはゆっくり扉を開けると、会議室外の様子をうかがう。 ――部屋から一歩外に出ると、そこは地獄だった。 ありとあらゆる設備がなぎ倒され、抉り取られ、廊下にはあちこちから血を流した職員たちがピクリとも動かずホームベースの形に折り重なって倒れこんでいる。 まさに死屍累々たるありさまであった。 「えっ、これ……は……?」 状況を理解できず、ヴェルは思考停止に陥る。 ――と、倒れている職員の山の中から、微かに呻き声が聞こえてきた。 ヴェルはとっさに駆け寄り、「大丈夫ですかっ」と言いながら生存者を死体の山から引っ張り出す。 すると、それはつい先ほどヴェルに残酷な任務を課し、去っていったはずの林脇監督その人であった。 「うぐっ……、ゲホッ、ゲホッ」 相当苦しいのだろうか。林脇は何度も咳き込み、筋肉質な体を小刻みに痙攣させる。 「監督、大丈夫ですか!? 何があったんですか!?」 林脇の体を抱え起こしたヴェルは矢継ぎ早に質問を飛ばす。 「げほっ、早く……にげ……ろ。ヤツが……来……る」 「監督! 何があったの!? 監督! ”ヤツ”って誰なの!?」 ヴェルは必死で林脇の体を揺する。 「”ヤツ”……だ。……正式発表があった直後に……この狂セラドームに襲撃をかけてきやがった……。くそっ……」 「監督……!」 「俺としたことが油断した……。げほっ……お前には……どうしても優勝して欲しくて……あんな言い方しちまったが……逆効果だったみたいだな……すまんかった」 そこまで言うと林脇は意識を失った。 力こぶが膨れ上がった逞しい腕がだらりと垂れ下がる。 「監督っ、監督っ……!」 「おやおや、かわいい声がするから誰かいるのかと思ったら、案の定ヴェルちゃんじゃねぇかァ。こいつはご無沙汰だぜ」 兎にも角にも林脇を介抱しようとしたヴェルの耳に、やたらとダンディな男の声が飛び込んできた。 「それじゃあ早速、死合っちゃおうかねェ。今回は初球ストレートで決めてやるよ」 突然の殺害宣言に続き、時速150キロの野球ボールが廊下の奥からヴェルの脳天めがけて飛来する。 「……っ!」 彼女はとっさの判断で体を沈めてそれをかわし、体勢を立て直した。 林脇監督の安否は気になるが、見たところ命に別状はなさそうだ。 とりあえず彼の言っていた「ヤツ」――おそらくはあの声の主だろうが――を倒すことが先決だろう。 「誰ですか! 姿をあらわしなさい!」 「クククク、言われなくても出てきますよ、っと」 ヴェルの声に答えて緩慢な動きで廊下の角から姿をあらわしたのは――、 つぶらな瞳に薄ら笑いを浮かべた口。マスコットには不釣合いな細身の体。 ――中日ドラゴムズの公式マスコット、”荒ぶる有袋類”ドァラだった。 ● ● ● 「ドァラさん……!」 予想外の登板にヴェルは動揺を隠せない。 「ククク、悪く思うなよ、ヴェルちゃん。世界大会に出場するのは我らが中日ドラゴムズのパオロムなんだからなァ」 「しっかしたまげたぜ。狂セラドームのセキュリティの脆弱さは。ウチのナヤゴドームに比べると障子紙だな、障子紙。」 「ま、つーわけで、ドラゴムズの発展のために、ウォリックスのゴミどもと一緒に死球(し)んでくれや」 血塗れのバットを素振りしながら、ドァラが近づいてくる。 「くっ……このっ!」 ヴェルは怒りに任せて一気呵成に間合いを詰めると、その細身の体へボディーブローを三発打ち込む。 ――だが、相手も中日のマスコットキャラだ。全て見切られ、受け流されてしまう。 「おっと危ねェ。スピードも体力も無いヴェルちゃんだが、そのバカ力だけは侮れねぇからなァ」 軽やかなステップでヴェルの猛追をいなしたドァラは、手にしたバットを横薙ぎに振る。 「ぐ……ふっ」 がら空きの横腹にバットをモロに受けたヴェルは、わき腹を押さえてうずくまった。 「”打たせて、殺る”! ドラゴムズ伝統の『強龍打線』を甘く見ると怪我するぜェ」 ドァラは残酷な笑みを浮かべ、バットを振りかぶった。 「これでまずは白星ゲットォ!! 次は日ハムのモヒカン熊野郎でも潰しますかねェ!」 自分の頭めがけて振り下ろされるバットが、ヴェルの目にスローモーションで映る。 「(……ああ、このままわたし、死んじゃうのかなぁ)」 「(……そんなの……嫌だよ。みんなともっと野球がしたかった……なぁ)」 ――その刹那、奇妙な現象が起こった。 ヴェルの体を包んでいた着ぐるみが奇妙に歪んだのだ。 着ぐるみがせり出し、引き込まれ、渦巻く。 それは、中に封じ込められた「なにか」が外皮を突き破って外へ逃れ出ようとするようにも見えた。 「……ウゥウゥウウウゥウゥウゥゥゥウ」 重機の駆動音とも虫の羽音ともつかない、全身の神経を逆なでするような重低音がヴェルの全身から漏れ出す。 その異様な雰囲気に、ドァラは止めを刺すのを止め、距離をとる。 マスコット歴十九年の勘が、彼に危険を知らせたのだった。 「……なんだありゃあ。一体何が……まさか!」 ヴェルの状態について、ドァラには、一つだけ思い当たる節があった。 そして、口元を吊り上げたおなじみの笑顔のまま、その「忌まわしき名」を吐き捨てるように呟く。 「……ヤロウ、”戦犯(クリミナル)”か……!」 ● ● ● ――突然だが、我々が死んだ後、魂が行き着く場所には、四つの世界があるとされている。 一つは、生前善きことを成したものが神の元で平穏を得る「天国」。 一つは、生前悪しきことをしたものが罪を贖うために堕とされる「地獄」。 一つは、そのどちらでもない者が処罰を待つ「煉獄」。 そして――、生前野球を愛し、野球に殉したもののみが辿り着くとされる、「球獄」。 四千年前、バビロニア人たちが記したとされる幻の経典、「球約聖書」によると、かつてその球獄には、「ボートー」という魔神がおり、その世界を余すところなく破壊し、蹂躙し、非道の限りを尽くしていたという。 しかし、ある日、その魔神は聖なる野球の神「ミスター」によって捕らえられ、滅されることとなる。 ボートーの悪逆非道もここまでかと野球の民が胸を撫で下ろした時、恐ろしい呻き声が地の底より響き、こう告げたという。 「おろかな野球の民どもめ、我は滅びぬ。我は貴様らの心に巣食う。何人たりとも逃れることはできぬ。貴様らが過ちを犯したとき、我は再び目覚めるであろう」、と。 それ以来、戦犯の復活を恐れた野球の民たちは、代々「マスコット」と呼ばれる人身御供をたて、ボートーの「毒」をその身に受けさせることで、戦犯が野球民の心へ入りこもうとするのを防いでいたのだった。 ――これは所詮伝承に過ぎないが、多少なりとも真実が含まれている、というのは事実のようである。 なぜなら、「ボートー」によって毒を受け続けたとされるマスコットは、時たま「戦犯(クリミナル)」とも言うべきトランス状態に入ることがあるからだ。 近年の研究によって、「肉体、精神が著しく消耗する」、「憎しみで心が満たされる」などの条件を満たすことによって、この状態に覚醒することが多い、ということが分かっている。 また、戦犯状態に陥ると、激しい身体能力の上昇、加えて残虐性の増長、倫理観の欠如などの特徴が見られるようになるという。 そして、この状態に至ったマスコットは非常に少なく、今世紀では、巨人ヂャイアンツの「ジャビード」、阪神ダイガースの「トラッキィ」の二名のみがこの力を使いこなし、マスコットたちの頂点に君臨している。 ――そして、今、この場にもう一人、人ならぬ神の力を得たものが目覚めんとしていた。 ● ● ● 「……くそっ、なんだってんだ、あのバケモンは!」 足を引きずり、よろめきながらも、笑顔のままのドァラが毒づいた。 無理もない。なぜなら、もはや彼の目の前にいるのは、先ほどまでのなよっちい弱小マスコット、「ヴァッファローヴェル」ではないのだから。 「あれ? あれれ? ドァラさん早く野球しましょーよ、やきゅー! さぁさぁ、打ってください。ジャンジャンバリバリノックしてくださいよー」 空ろな目は完全に光を失い、二本の角は異常なまでに伸長し、そして全身にはまだらのどす黒い染み。残虐性の増長、倫理観の欠如。 完全に戦犯状態であった。 「打たないんですかー? だったら、えーと、『バッター代わりましてー222番、ヴァッファローヴェルの打席でーす』っ。打っちゃうぞー打っちゃうぞー」 「そーれっ」 ――バギッ 「うぐっ……はっ…………くそっ!」 ヴェルが手にした金属バットは、寸分違わずドァラの肩の骨を砕き、ついでに彼の選手生命もを砕く。 彼女の打撃力、反応速度、選球眼はもはや全盛期のゴジラマッツイに匹敵するまでになっていた。 「て、てめぇ……俺を倒してもそれで終わりじゃねぇぞ。――ヤルクト”畜生ペンギン”つば八郎、ヴェイスターズ”熱星”ホッシーゾー、カァプ”笛吹き”スアィリー。俺より強い奴らはいくらでもいる……」 「ふーん、あっそ」 だが、「戦犯」のヴェルは全く意に介さない。 「な、中でもっ――、ヂャイアンツ”因幡の帝国”ジャビード、ダイガース”六甲颪”のトラッキィ。この二人には絶対に勝てねぇ……。てめぇのマスコット人生は結局詰みなんだよっ……!」 ――そして、それが、ドァラの最期の言葉となった。 先ほど自分が、彼女にしようとしたのと同じように、頭を中身ごと潰され、それで終りだった。 ● ● ● ――ここは、いったいどこだろう。 気づくとわたしは全身血塗れで座り込んでいた。 目の前には頭が潰れたドァラさんの亡骸。 視線を横に向けると、死体の山。 さっきの出来事が夢じゃなかったんだと思い知らされ、また涙がこみ上げてくる。 わたしの中の「戦犯」は、一時的に収まったようだけど、またいつかあんな風になってしまうのかと思うと怖い。 体の震えはまだ止まらないし、脇腹の痛みは悶えるほどだ。 でも――、でも、わたしは立ち上がらなくてはならない。 わたしを護ってくれた全てのヒトにために。 わたしを脅かそうとする全てのモノのために。 外からパトカーのサイレンが聞こえてきた。 どうやらここまでの騒ぎを聞きつけて、ようやく警察が駆けつけてきたようだった。 ――ここにいてはいけない、という思いが胸に湧き上がってくる。 ここにいる限り、他のマスコットたちは次々とあらわれ、そして、わたしの大切なものを全て破壊しようとするだろう。 昼寝でもしているかのように穏やかな表情で目を閉じている林脇監督の手をしっかりと握り締めた後、 わたしは数本のバットとミットグローブを抱え、狂セラドームを人知れず抜け出した。 ドームの出口から見上げた月は、わたしの中の全てを見透かすように皓々と煌いていた。
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海外留学情報-オリックスバッファローズ 留学選手 留学前能力 留学帰国後能力 平野佳 金子 岸田 中山 松村 田中彰 3、C(10)、D(80)、E(7)、E(7)、D(8)、D(8) 3、B(12)、C(105)、D(8)、B(12)、D(9)、D(8) 坂口 嶋村 岡田 4、E、A(199)、E、A、D、? コメントでも情報提供可能です。以下からお願いします。 名前 コメント null hog.plump?pail beefers essence alias floppy -- 名無しさん (2008-06-12 20 09 36) 岸田伸びる -- あ (2007-10-17 23 08 32) 岡田GCFEEからEAEAE-- AAA (2007-03-10 17 50 40) テンプレ 3、F(5)、F(50)、F(5)、F(5)、F(5)、F(5) 140(km/h)、D(120)、D(60)、Hスライダー1、Sスライダ1、ナックル1、Hシンカー1、Hシュート1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44969.html
登録日:2020/05/13 Wed 21 19 39 更新日:2024/04/17 Wed 18 49 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サメ ストーカー チンピラ デストロン ドリル ドリルモグラ ピッケル ピッケルシャーク モグラ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーV3 八代駿 怪人 改造人間 機械合成怪人 西崎章治 黒田雄二 『仮面ライダーV3』の第11話「悪魔の爪がV3を狙う!!」、第12話「純子が怪人の花嫁に!?」に登場した怪人。 【概要/ピッケルシャーク】 お前が造ったピッケルシャークの力を、まずお前で試してみるのだ! 所属組織:デストロン モチーフ:サメ+ピッケル 身長:175㎝ 体重:70㎏ 出身地:メキシコ湾 声:八代駿 海洋生物学者の中原博士によって改造された、メキシコ湾出身のサメとピッケルの合成改造人間。 残忍な性格で、自身を造り上げた中原博士を躊躇なく殺害した。 任務は裏切りの気配の見えた中原博士の抹殺と、中原博士が立花藤兵衛に託したデストロンの秘密の記された手紙の奪還。その後はV3抹殺を目的に行動した。 武器は右手に装備されたピッケルで振り回して攻撃するほか、「ピッケルフラッシュ」という閃光と共に1万Vの電流を放つ技を使う。 この時、直接ピッケルを相手に押し当てる事でさらに大きなダメージを与える事ができる。 サメの改造人間だけに水中戦が得意で、V3を窮地に陥れた。 弱点は地上戦が苦手な事だが、作中の描写を見る限り問題なく行動できており、かなりハイスペックな怪人のようだ。 漫画「仮面ライダーSPIRITS」では、結城丈二がピッケルフラッシュを開発したという設定になった。 【概要/ドリルモグラ】 今の悲鳴と凄まじい音を聞いたか!?あれがV3が地獄へ行く葬送曲だ! 所属組織:デストロン モチーフ:モグラ+ドリル 身長:200㎝ 体重:79㎏ 出身地:日本 声:西崎章治 珠純子に付きまとうチンピラストーカー、黒田雄二がその風見志郎に向けられる嫉妬と憎しみを見込まれて改造された姿。 ドリルとモグラの能力を併せ持ち、頭のドリルを使った突進攻撃が得意。 改造された後も純子に執着し、結婚を目的に誘拐。 V3を倒せば褒美に結婚させてやるという首領の言葉を受けてV3を襲う。 頭のドリル以外に特に秀でた能力はないようで、純子に見せかけた爆弾という策を用いて戦った。 改造された黒田雄二は純子に付きまとうストーカー。 当然純子からは全く相手にされておらず、デストロンが現れれば真っ先に逃げ出したり、風見がV3に変身する所を目撃すればそれをばらして風見との仲を裂こうとするどうしようもない男であった。 なお前述のピッケルシャークより身長はかなり高いのに体重は彼と同じくらい(つまりドリルモグラは相当軽い) 【活躍/ピッケルシャーク】 デストロンのアジトで、海洋生物学者の中原博士の手により誕生。 首領から中原博士抹殺の命を受け、立花藤兵衛にデストロンの情報を渡しに向かった中原博士を殺害。 さらに、中原博士の手紙を風見に届けに行った純子を襲撃するが風見に阻まれV3と対決。 ピッケルフラッシュの威力を見せるが、「V3キック」でダメージを受けて撤退。この時、黒田の風見への憎しみを見込んでさらい、アジトに送り届けた。 その後、中原博士の情報からボートでアジトに向かった風見を海中から襲撃する。 ピッケルフラッシュは「V3バリヤー」で防がれるが、自分の得意な水中での持久戦に持ち込んでV3を窮地に陥れる。 V3をアジトに誘い込んで仕掛けられた爆弾で始末しようとするが、V3は26の秘密「レッドランプパワー」で辛くも脱出。 V3が生きている事を知って再び襲撃するが、「V3反転キック」を受けて倒された。 【活躍/ドリルモグラ】 風見への憎しみの心を見込まれた黒田雄二は、デストロンの科学者犬神博士によってドリルモグラに改造される。 アジトに向かった風見と別れた純子を狙って襲い、誘拐。 地下深くのアジトに閉じ込めた純子に自分の正体を明かすと、純子と結婚するという目的を話す。 しかし、首領からV3が生きているという話を聞かされ、しかもピッケルシャークが倒されたと聞くとV3を倒すために行動を開始する。 少年ライダー隊に風見を呼び出すように伝え、やって来たV3の前に現れ戦闘に突入。 V3を純子に見せかけた人形爆弾で撃退してしまう。 犬神博士を神父役に、純子と結婚式を挙げようとするが生きていたV3が乱入し、最後の決戦となる。 戦う内に劣勢と見たのか、ドリルで穴を掘って逃げようとしたが「V3反転キック」を受けて爆発した。 【その他】 ここまで読んだ方は、何故同じ回に一緒に登場しているのに全て別々に書かれているのかと思ったかもしれない。 実は、この2体の怪人は同じ回に登場しているのに、全く協力しないのだ。 この2体の仲が悪いというわけではなく、完全に個別に行動しているのである。 何せ、ピッケルシャークとドリルモグラが同じ画面に登場する事すらない。 『V3』は一話完結ではなく怪人を2体登場させ、続きものにして作戦を行う展開が見られたが、これは一話完結を平行しているようなもので正直続きものにしている意味はあまりないようにも思える。 せっかく2体登場しているのにここまで絡みがないというのも、珍しいかもしれない。 また、風見がV3に変身する所を目撃した黒田の台詞から、世間一般にも「仮面ライダーV3」という名前と存在が知られている事が分かる。 2体とも、劇場版『仮面ライダーV3対デストロン怪人』にも登場したが、他の再生怪人軍団と共にタイホウバッファローの砲撃に巻き込まれて爆殺されてしまった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女の敵 -- 名無しさん (2020-05-13 21 52 40) ( 後々に登場するあの「モグラ獣人」は、善玉怪人であることで除くと )実はモグラのモチーフの悪玉怪人としての「昭和ライダー怪人」は「ドリルモグラ」を最後に登場していなかったりする。 -- 名無しさん (2020-05-13 22 35 31) スリムやなー。 -- 名無しさん (2020-05-14 01 32 57) ドリルモグラの素体に黒田雄二なんて名前が設定されたのって、当時はストーカーって言葉が無くて本編での呼び方に困るからかな。しかし純子さんにはめようとしてたデストロンリングって「身も心も醜いデストロンになる」そうだけど、黒田は身も心も醜くなった純子さんを好きでいられるのかな -- 名無しさん (2020-05-14 11 21 46) たしか冒険王版だとピッケルシャークはめちゃくちゃ正統派の武人で、ドリルモグラが卑怯な手を使ったので粛清して、ドクトルGから処刑されたような -- 名無しさん (2020-05-14 12 40 11) モグラドリル・ジュウオウブレイク!! -- 名無しさん (2020-05-14 21 38 54) 婚前交渉におよばなかった点は紳士……といっていいのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-14 21 45 17) ↑3 ドリルモグラはV3を道連れに自爆しようとした。ピッケルシャークは悪に染まり切れない愚か者と見做すドクトルGに真っ二つにされた。 -- 名無しさん (2022-12-31 16 23 34) ピッケルシャークってなんでピッケルにもシャークにもかすらない電撃が必殺技だったんだろう? -- 名無しさん (2024-04-17 18 49 45) 名前 コメント
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アレフィスト(バッファロー・クラッシュ) 輝きの鼓動 UNIT U-006 青 2-5-1 R エース(1) 強襲 武装変更〔アレフィスト〕 (自動A):このカードが攻撃に出撃している場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-2を得る。この効果は重複しない。 サイバディ 専門「ホンダ・ジョージ」 Mサイズ [5][1][4] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
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アレフィスト(バッファロー・クラッシュ) 輝きの鼓動 UNIT U-006 青 発生 青/赤 2-5-1 R エース(1) 強襲 武装変更〔アレフィスト〕 (自動A) 《[2・4]》このカードが攻撃に出撃している場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットは、±0/±0/-2を得る。この効果は重複しない。 サイバディ 専用「ホンダ・ジョージ」 Mサイズ [5][1][4] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
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version Steam v.5.2.1 バッファローウィングのグリル焼き、フレンチフライ添えのレシピ バッファローウィングのグリル焼き 深鍋に加える 澄ましバター[100ml]. 30s焼く. 深鍋に加える バーベキューソース[20ml], ワインビネガー[20ml], ハチミツ[10ml]. 30s焼く. チキンウィングを取る[240g]. 以下で味付けする 塩[20g], 黒コショウ[20g], ニンニク、乾燥[20g]. 天板に加える 混ぜたもの[150ml], チキンウィング. 20s焼く. チキンウィングを取る. 各面30sグリル. 皿に移す.熱い状態で提供する. フライドポテト カット ジャガイモ[150g][15g]のピースに. 30s揚げる. 以下の中に入れる ケチャップ[9ml]. 皿に移す.熱い状態で提供する. 攻略 バッファローウィングのグリル焼きのアップグレードレシピ。 食材 注意点 採点の詳細
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名称 LVT-4ウォーターバッファロー 略称 LVT 弱点 全面 座席 1番席 機銃kit設置、M1919A4 7.62mm機銃 2番席 Browning M2 12.7mm機銃, 砲撃要請 3番席 Browning M2 12.7mm機銃, 砲撃要請 4番席 M1919A4 7.62mm機銃, 砲撃要請 5番席 M1919A4 7.62mm機銃, 砲撃要請 6番席 座席 関連 LVT-4 LVT-A4 LVT-A4 ロンソン 概要 アメリカの水陸両用トラクター。主に上陸作戦のマップに登場し、リスポン機能を持つ重要兵器。 装甲は小銃弾を防ぐ程度なので注意が必要。1番席は↑↓キーで後部ドアを開け閉めできる。 コメント リスポンした兵士が閉じ込められるので、後部ドアは上陸後開けておくこと。機銃いっぱいでつい撃ちたくなるが、上陸前の制圧射撃以外は基本隠密行動なので下手に撃たない方が良い。設置KITは巧く置けば使えるが、戦線移動が激しいMAPでの登場が多いため見極めが難しい。 -- 名無しさん (2013-05-09 18 07 25) なお、ハゴ程度は返り討ちにできる模様 -- 名無しさん (2013-05-09 18 12 43) LVT系の地味な欠点として、側面が幅・車高共にかなり大きく、阻害効果のある転輪もほぼ影響しないという点がある。そのため狙いやすい上に通しやすく、HEATやATRを撃ち込まれまくる事も多いので注意。一発昇天の多い欧州では言うまでもないが、タ弾等が主体の太平洋戦線でも危険な特徴となるので注意。 -- 名無しさん (2013-08-16 11 32 13) 海上移動中に至近弾などによる強い衝撃を受けると、車体がその場で勝手に転回し始めることがある。こうなってしまうと何かをぶつけるなどして転回を止めない限り、操縦不能になってしまう。どうにもならない場合は梱包爆弾で自沈処分しよう。その場合は味方のリスポン時間を見極めないと悲惨な事になる。 -- 名無しさん (2013-12-07 14 19 26) 実際のLVTはかなりでかい、FHSWのモデルは一回り小さいと思う -- 名無しさん (2013-12-08 07 40 21) たまに敵兵が後部から乗り込んでリスキルしようとしてくることがある。とはいえ破壊されるよりはマシなので、チャットで味方に注意を促すといいかもしれない。最もそんな状況にならないよう周囲を警戒するのが一番なのだが。 -- 名無しさん (2013-12-09 14 59 20) FHSWのモデルが小さいのではなくBFの兵士が巨漢なだけだ -- 名無しさん (2013-12-09 16 06 59) 名前 コメント