約 2,760,014 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/71.html
タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。1999年4月1日から、18時台のオープニングでは「スーパー」と「ニュース」が横並びではなく縦並びになっている。 1999年10月4日 - 2000年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース 平日版に限りタイトルロゴ全面変更。 「スーパー」と「ニュース」が縦並びで、その間に水平線に挟まれた「SUPER NEWS」の文字が入り、左上には「FNN」ロゴで前々番組の『FNNスーパータイム』を彷彿とさせる。 大半の系列局がこの時期も旧ロゴを使用しており、関東圏以外ではこの時期のロゴ変更すら知られていないことも多い。 2000年4月3日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 安藤のメインキャスター就任と同時にタイトルロゴ全面変更。●オレンジ色の円に、白文字で「スーパー」「ニュース」というロゴとなった。 6時台では「スーパー」の上に「FNN」がつく(系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い)。 また、2000年9月までの5時台は、上面で円弧に沿うように「夕方の新習慣」のフレーズがあった。なお、2001年4月以降、「FNNスーパーニュースWEEKEND」は●水色に変更。 2010年3月29日 - 2012年3月16日 カラーリング:FNN スーパーニュース タイトルロゴの配色は先代とほぼ同じ。●オレンジ色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と太いゴシック体表示される。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 カラーリング:FNN スーパーニュース 2012年1月よりテロップやFacebook、一部地方局の公式ホームページにおいて、新たなロゴが使用されるようになった。 ロゴは●オレンジ色の円に、当初はカクカクの白い文字で、2012年3月19日より丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に表示される。 2013年4月1日 - 2015年3月27日 カラーリング:FNN Super NEWS 番組ロゴが13年ぶりに全面刷新、赤紫色の英字で「Super NEWS」と表記、「FNN」ロゴは右上に表示される。 テーマ音楽 16時台・17時台 1999.4.1~1999.6.30 「Relaunch.Into Another Space」(PONTA BOX) 1999.7.1~2000.3.31 「Every Step Of The Way」(David Benoit) 2000.4.3~2001.9.28 ゲームソフト『ツインビーヤッホー!』より「君に会うために」のアレンジ 最終回でも『ツインビーヤッホー! 君に会うために』が使用 (その際安藤時代第1回目の2000年4月3日放送分のオープニングが流れた)。 2001.10.1~2002.3.29 曲名・作曲者不詳 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニューステーマ」(本間勇輔) 最終回でも安藤時代初期メンバー(安藤・木佐・須田・木村)登場シーンで使用。 2010.3.29~2011.3.25 「スーパーニュースのテーマ(17時台バージョン)2010」(塩崎容正) 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) これ以降は、18時台と共用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 18時台 1998.3.30~1999.3.31 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1998年10月1日からはトランペット調のアレンジ版が使用された。 1999.4.1~2000.3.31 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000.4.3~2002.3.29 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) 『WEEKEND』では2009年3月まで使用 東海テレビでは月-金曜版エンディングで2012年3月まで、テレビ西日本では2007年3月まで使用され、『FNNスーパーニュースWEEKEND』では2009年3月まで(福井テレビは2013年3月まで、新潟総合テレビでは2012年9月まで、テレビ熊本では2013年9月までエンディングで使用)使用。関西テレビ(アレンジ版)と秋田テレビとテレビ長崎と鹿児島テレビは現在もこの曲がエンディングで使用されている。月-金曜版エンディングと週末版エンディングの両方で使用はテレビ大分で2011年まで使用されていた※(2011年4月以降は週末版のみ)でも使用)。 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)」(塩崎容正) 2010.3.29~2011.3.25 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)NEW Version」(作曲:塩崎容正、編曲:DJ eQuip) 鹿児島テレビでは2012年9月までローカル部分のエンディングで使用された。 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) テレビ宮崎では平日版と週末版で2013年3月まで使用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 オープニング映像 本項では主に関東地方の平日版オープニングを中心に記述し、系列局に関しては補足説明を行う。 ロゴの映像はすべてCGで制作されている。 2011年3月25日まで使用されたオープニングは放送マスターからBGMが流れていない(ナレーションのみ流れる)ものが全国送出され、CGやBGMは系列局が挿入(差し替え)を行う。このため、CSの遅れ放送ではBGMが入らない中継回線と同じ映像わを見る事ができ、uhbではナレーションはそのままでBGMが独自のものとなっていた。 1998年4月~1999年3月 (1998.04のみ)オレンジ色の光り輝く渦をバックに、渦の中心から光が放たれる。 その中から「スーパー」と「ニュース」のロゴが回転しながら現れ、画面中心手前で効果音とともに合わさる。 その後に「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字が突然現れる。 (1998.6から)オレンジ色の光り輝く渦(これは前のバージョンから流用)をバックに、透明な物体が画面真ん中で分裂を繰り返し、無数の球体となって渦の中心に集まる。 入れ替わるようにタイトルロゴ(「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字も含む)が発光しながら浮かび上がっていき、画面中心手前で効果音とともに実体化する。10月からは音楽が一部マイナーチェンジされた。 系列局向けのフォーマットとしては「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字を省略したものが用意され、局ロゴも含めたそれらの文字の処理は各系列局に委ねられていた(東海テレビ・テレビ西日本等は系列局向けのフォーマットを使用せず、独自のCGを使用)。なお、多くの系列地方局では、1999年4月1日のリニューアル後も、テーマ曲のみを変更してこのバージョンの映像を2000年3月31日まで使用することが多かった。その中でも、福井テレビはロゴが変更になった2000年4月以降も、2006年4月まで週末版OPとして使用されていた。 前述したように初期のOP映像は銀バックのロゴであったが、実際の放送(スタジオのモニターや、週末版エンディング)では青バックのロゴも多用されて統一が取れなかったこともあり、わずか1ヶ月でOP映像が変更されている。 1998年4月から1998年9月までにはヘッドライン終了後の18時の全国ニュース開始地点にもタイトルロゴが表示された。奥から登場したタイトルロゴが横回転し右下に配置されるというもの。こちらのロゴは全国共通(中継回線の映像にも乗せられている)で「FNNスーパーニュース」というフジテレビと同じタイトルとなっている。関西テレビなど「スーパー列島中継」がネットされない地域では、これが事実上の全国枠オープニングタイトルとなる。 「スーパー列島中継」は任意ネットとなっており、それにもかかわらず関西テレビ・東海テレビ・岡山放送(初期はネットしていた)等ネットしていない局があった。関西テレビと東海テレビは18 00から、岡山放送は17 59から飛び乗りネットである。飛び乗り局向けに挨拶はないが毎回キャスターは冒頭で「6時になりました」という一言を入れてから番組を進行していた。しかし、人物紹介テロップは表示されなかった。関西テレビではそれを考慮してかヘッドラインを放送せず、独自で天気予報を放送し、飛び乗り前に「このあとは宮川・八木キャスターの全国ニュース」とテロップ表示していた。 テレビ宮崎でも名前テロップを独自に送出していた。 1999年4月~1999年9月 17時台 (1999.06まで)摩天楼の並ぶ上空から光球が落下。PCキーボードやカレンダーの映像をバックにその光球が人の手に受け止められ、懐中時計に変化。 その時計がアップとなり針が超高速で回転、5 25の位置に合わさる。その後、人の手から無数の(ニュース映像の)サムネイルの帯が放たれる。 バックは空の映像に変わり、無数のサムネイルが落下していく中、中心から突然タイトルロゴ(FNNロゴなし)が現れる。 (1999.07から)ニュース映像をバックに、規則正しく並べられた水色の輪が、水の音とともに一斉に拡大して消える。 続けて、画面中心から何度も水色の輪が放たれ、やがて輪の中から実体化する形でタイトルロゴ(FNNロゴ有り)が現れる。 18時台 ニュース映像をバックに、画面真ん中から光球が手前に高速で放たれたあと再び戻り、中心で発光しながら消え、その中からタイトルロゴが出現。 暫くして「スーパー」と「ニュース」が独立して右下に飛び再結合し、縮小ロゴになる。 フジテレビのみの使用を前提にしており、FNN系列局向けフォーマットは作られていない。 17 25版、17 55版ともキー局であるフジテレビ限定のもの。 系列局は基本的に、フジテレビと同じテーマ曲ながら、映像は前年度のオープニング映像フォーマットをそのまま使用していた(関西テレビは前年同様独自のテーマ曲。東海テレビの17 55版は初期の17 25版を若干改変した映像に17 55版のテーマ曲。またテレビ新広島、沖縄テレビは自局でヘッドラインを制作したため1998年度と同じ映像とテーマ曲)。 1999年10月~2000年3月 17時台 ニュース映像をバックに、画面手前から5枚重ねのロゴが、水平方向・垂直方向に90度ずつ回転した状態でゆっくりと現れ、 本来の方向に回転しながらロゴが重なり、画面中心に収まる。 18時台 ニュース映像をバックに、四方八方から透明の「SUPER NEWS」の文字の帯が飛び交う中、「FNN」「スーパー」「ニュース」の順でロゴが画面中心から手前に高速で飛来していく。 その後、「FNN」「スーパー」「ニュース」「SUPER NEWS」の各パーツがゆっくりと画面中心に集まりながら結合する。 こちらもフジテレビのみの使用を前提にしており、系列局向けフォーマットは作られていない。 2000年4月~2002年3月 17時台 (2001.03まで)安藤、木佐、須田、木村の順で、各キャスターのイメージ映像を流し、その右下で無数のオレンジ色の球体が流れていき、やがて布のように結合する。 イメージ映像が終わりスタジオに映像が切り替わると、結合したオレンジ色の布が画面中心で大きな円を形成。 その中で小さな光が動き回り「スーパー」「ニュース」の文字となる。 2000年9月まではさらに、この上に「夕方の新習慣」の文字が、ロゴから生えるように現れていた。なお、各キャスターのイメージ映像は途中でマイナーチェンジしている。 (2001.04 - 09)スタジオをバックに画面のあちこちからオレンジ色の筒状の物体が飛び交い、画面中心でそれらが結合し、タイトルロゴになる。 なお、上記期間については、その日に緊急性のあるニュースがある場合、OPがタイトルロゴのみとなる場合もあった。 (2001.10 - 2002.03)夕暮れの海の中からタイトルロゴが海上へ浮き上がり夕陽に重なる5秒ほどのCG。 このオープニングに限っては、当時ネットしていた高知さんさんテレビにも同時送出されていた。 18時台 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 週末版のOPでは、この映像をフジテレビ739で使用し、地上波でもこの映像をベースにしたものが使用され続けていた。 2002年4月~2010年3月 17時台 バック映像は主としてニュース映像(画面左下に項目テロップを表示)かスタジオであるが、中継回線には載っていない。系列局向けのフォーマットは作られておらず、福島テレビなどのようにタイトルを表示しない、関西テレビなどのように静止ロゴを出す、秋田テレビなどのように後述の18時台のものを流用するなど各局によってタイトルアニメーションの処理は異なる。 フジテレビでは画面右下に無数のオレンジ色の球が集まっていき、タイトルロゴが形成される。17時台をネットしない東海テレビでもこのタイトルアニメーションが使用され、東海テレビのキャスターが挨拶をする。 岡山放送では右下からタイトルロゴが出現する。 18時台 ニュース映像をバックに画面の隅で上下左右に光線が飛び交う(左端と上端では画面左上に向かって、右端と下端では画面右下に向かって光線が放たれる)中、右下で光線がクロスする地点でオレンジ色の球体が膨らみ、光線が全て過ぎ去った後にタイトルロゴとなる。 関西テレビ(2009年4月から。「KTV」はクレジットされておらず、フジテレビと同じく「FNNスーパーニュース」とクレジット。)・岡山放送など多くの系列局でもこの映像は使用されているが、フジテレビやテレビ静岡(フジテレビのものと効果音は異なる)とは異なり、光線が放たれるときに効果音が出ない。 また山陰中央テレビやテレビ西日本のように独自のCG(TNCはタイトル表示の部分のみ、フジテレビから送出される背景のニュース映像をタイトルCGに差し替えている。TSKは背景はフジテレビの映像のまま、独自のCGを挿入している。)を使用している局もあるほか、同じCGでもテレビ熊本のように背景を差し替える場合もある。また、テレビ熊本や沖縄テレビ、テレビ宮崎ではヘッドラインまで自局で差し替え、ローカル枠キャスターの挨拶・ローカルパートのヘッドラインに充てている。 フジテレビや系列局(16 9に作り直している東海テレビ、独自CGに差し替えている山陰中央テレビ、テレビ西日本を除く)においてのオープニング映像はハイビジョン非対応のため、4 3画面では問題なく表示されるが、16 9画面ではCGが見切れてしまう現象が発生していた。 2010年4月~2011年3月10日 17時台 緑色のガラス片が右下に集まり、オレンジ色の地球儀が完成し文字が合体し、タイトルロゴが完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 今回は5代目と違い、一部系列局でもこのCGを使用している。 18時台 緑色のブロック状に分かれていた地球儀が右下に移動しながら合わさって、オレンジ色に変わると文字が合体し、完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 「FNN」ロゴは正式ロゴになった。以前は独自CGだったテレビ西日本やテレビ宮崎など、多くの系列局でもこのCGを使用している。 5代目ではフジテレビのみBGMに加えCG表示時に効果音が付いていたが、今回は地方局の大半でも付いている。 岡山放送・テレビ新広島等一部系列局では、「FNN」のロゴがない。 映像がハイビジョン対応になり、5代目の節で述べた問題は解消された。 しかしアナログ放送では2010年7月5日のレターボックス放送開始まで、タイトルロゴの右端が切れていた(同じCGを使用している岡山放送ではレターボックスに対応した位置に表示。岩手めんこいテレビではタイトルロゴの右端が切れないように若干中央にずらしていた)。東日本大震災が発生した2011年3月11日以降は使用を中止し、以後使われることはなかった。 2011年4月~2012年3月 17時台 右下で様々な形をしたリングが円(タイトルロゴ)を囲むように回転し、そこから水玉模様が飛び出すと地球儀が完成し、タイトルロゴが完成するCG。ただし3月28日から4月1日までは東日本大震災関連のニュースを優先する関係上、通常の17時台ネット局に加え、臨時ネットする局があった事からか「FNN」付きのタイトルロゴが左下に表示されていた(アニメーションはなし)。 当初、効果音は無かったが、2012年3月19日より効果音が付くようになった。 18時台 これまであった30秒のオープニング・ヘッドラインは廃止され、右上に17時台と同じオープニングCGが小さく表示されるだけとなっている。 効果音は全国送出されている。 2012年3月~2013年3月 16時50分(2012年9月28日まで) CGと効果音は全国送出されている。 16時53分(2012年10月1日より、16時50分のOPとして使用されている。) 先代は効果音は無かったが、この代は17時台にも効果音がつくようになった。(全国送出されている)しかし、2012年10月1日より効果音はつかなくなった。 画面右上でオレンジ色の円が形成され、円の中央から「スーパーニュース」の文字が飛び出てきて、ロゴが左に1回転し、ロゴの縁が光り、完成する。全国送出されていないため、独自CGを使用する地方局や表示されない地方局もあり 17時54分 16時53分と同じCGが右上に表示されるが、オープニングBGMは流れるときと流れないときがある。 番組ロゴは、先述の新ロゴに完全移行した。地方局によっては先代ロゴの書体だけを変えているものもある。 2013年4月1日~2015年3月27日 16時30分 CGと効果音は全国送出されている。 16時52分 2013年9月27日までは17時54分と同様の形式で、キャスターが並び再度挨拶をする形となっていた。この時間から安藤も参加していた。2013年9月30日以降は16時30分のオープニングを使用している。同時に、オープニングが全国送出(冒頭の「16 30」が削除されている。)となった。後にオープニングは省略され、2013年9月以前と同様に安藤の挨拶から始まるようになった。 17時54分 見出し・項目テロップの色 ~2011年3月25日 オレンジ:通常のニュース 赤:速報、独自取材 緑:スポーツの力 ピンク:文化芸能部 黒:訃報 2011年3月28日~2012年3月16日 オレンジ:通常のニュース 緑:トク選 青:文化芸能部 赤:速報、独自取材 黒:訃報 2012年3月19日~2013年3月29日 速報や訃報、独自取材の時を除いて項目テロップの色は全てオレンジになった。その代わり、項目テロップにはコーナー名が付くようになる。 2013年4月1日~2015年3月27日 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月(宮川・八木時代) この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、 中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月31日(黒岩・八木時代) 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から八木・黒岩の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月3日 - 2004年12月末(安藤・木村時代初期) 左側に2階建ての部屋が作られる。 使用初期は「スーパーニュース」で須田や木佐→西山が休憩するためのスペースとして、末期はFNNスピークの後半に使っていた。 17時台はセット左側に座っている。座る位置は5代目まで踏襲しており、左から須田・木佐(→西山→吉田・竹下→長野)・安藤・木村という順。 右側は大型モニタがあり、5時54分以降はこの場所でニュースが読まれた。座る位置は2000年9月29日までは左から安藤、大型モニタを挟んで西岡、木村という順番だったが、同年10月2日より須田・木佐がFNN枠にも登場するようになったため(それまでの半年間、FNN枠は安藤・木村・西岡のみが出演しており、出演していなかった須田と木佐は当時フジテレビのみでしか放送されなかった17時台を中心に担当。ただし、二人が「スポーツの力」で座ってる姿がわずかに映ることはあった。須田はリニューアル1か月後に発生した「西鉄バスジャック事件」などの重大ニュースの際には出演する事があった。)、西岡の位置に須田が、安藤の(画面から見て)右隣りに木佐(のちに西山)が座るようになった。大型モニタの中央辺りは「スポーツの力」でスポーツキャスターが座る場所になっていた。 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。『文化芸能部』は社会情報部の「情報フロアー」から放送。 2005年1月 - 2010年3月26日 安藤・木村・須田・長野時代に右側に大型の液晶モニターが設置されるマイナーチェンジがあった。 17時54分のFNN枠以降の座る位置は左から木村・安藤・西山(→吉田・竹下→長野)・須田という順。 2010年3月29日 - 2012年3月15日(2011年3月28日放送分よりマイナーチェンジ) 安藤優子と木村太郎がキャスターに就任してから満10年になるのを機にセットを全面変更。 『文化芸能部』もV9スタジオからに変更された。2011年3月11日の東日本大震災では、地震発生時に番組が中断され、スタジオセットが大きく揺れる映像が一瞬放送されている。 座る位置は左から須田・長野・安藤・木村の順。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 オレンジのレンガ調のセット。座る位置は左から木村・安藤・男性キャスター・女性キャスターの順。 2013年4月1日 - 2015年3月27日(2014年9月29日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、「オオタニ天気」などで利用された。台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「uhb」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。「FNN」ロゴは右下に配置されていた。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「uhb スーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1999年4月-2000年3月 OPタイトル映像は同じだが、音楽が変更されたのみ。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース FNN uhbのニュース映像にフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。ヘッドラインは独自だった。 2002年4月-2010年3月 uhbのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後はキャスターの挨拶の後に独自音楽+フジ出しのナレーションを流していた。 18 17分頃のローカル枠では空色のブロックが並ぶ空間にタイトルが発光するCGアニメに効果音の後、女性のタイトルコールが流れた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2013年4月-2014年3月(ここまで“uhbスーパーニュース”名義) カラーリング:uhb Super NEWS 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“スーパーニュースU”名義) カラーリング:Super NEWS U / U型ライブ / U型ライブEXPRESS タイトルロゴは左に「Super NEWS」、右に赤紫色の枠に白抜きの「U」、「U」の部分は「U型ライブ」「U型ライブEXPRESS」のロゴを使用。 秋田テレビ 1998年4月-1999年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN→AKT スーパーニュース FNN フジテレビと同じCGに画面手前から「AKT]「FNN]が回転しながら飛んでくるもの。 「FNN]は「SUPERNEWS]の位置に入る。 1999年4月-2000年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 初代と同様。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台 17時54分のCGを使用。但しタイトル表示時に「スーパーニュース」のロゴを被せる。 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 17時54分と同様だが、効果音と1998年度前期に使用されたタイトルコール(僅かにBGMが入っている)が入る。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。タイトルロゴの「AKT」はカラー表示。 18時台(ローカル) 17時54分と同様。直後にヘッドラインが入る。 2011年4月-2012年3月 17時54分 フジと同様、右上にタイトルを出すのみ、こちらもタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に効果音と同時に17時54分と同じタイトルCGを表示。直後にテーマ曲が流れ提供クレジットが入る。 2012年4月-2012年9月 カラーリング:FNN スーパーニュース AKT 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に右上に「AKT」「スーパー」「ニュース」表記のCGを表示し、挨拶と提供クレジットを挿入する。 尚、ホームページや本編の一部では「FNN」「スーパー」「ニュース」「AKT」表記のロゴも使用されていた。 2012年10月-2013年3月 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) 独自CGのOPに変更。橙色の背景に17時54分と似たCGで「AKT」「スーパー」「ニュース」のロゴを表示。 タイトル表示時に「秋田の今(NEWS)を伝えます」の表記も入る。 2013年4月-2015年3月 17時54分タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時台(ローカル) 赤色の背景に秋田県のシルエットと「秋田の今(NEWS)を伝えます」のテロップを表示した後、白地に「AKT Super NEWS」のロゴを表示する。 送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 岩手めんこいテレビ 1998年4月-2000年3月 カラーリング:mit スーパーニュース FNN → mit スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 17 53 45開始、ニュース映像をバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 その後岩手から挨拶・ニュースの項目を告げるコメントを行い、17 54 10にフジからヘッドライン2項目とローカル1項目を紹介する。 BGMも一部編集されていた。 2002年4月-2010年3月 17時54分 情報カメラをバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 18時台(ローカル) 橙色のらせん状の物体が回転する空間にタイトルが表示されるCGの後にヘッドライン3項目(ここまで独自BGM)→提供クレジット(フジと同じBGM)を表示し、ニュース映像を背景にキャスターが挨拶をする。 2011年4月-2012年3月 17時54分 30秒前に今日のラインナップを伝えた後、17時54分に右上にフジと同じCGを出す。 但し橙色の円が表示された後に「mitスーパーニュース」のロゴに切り替わっていた。 18時台(ローカル) スタジオを背景に17時54分と同じCGを表示した。 2012年4月-2013年3月 17時台・18時台 フジと同じ、但しタイトル表記は「mit」「スーパー」「ニュース」になっている。 18時台(ローカル) 岩手県のシルエットとロゴが飛んできてズームアップするCGの後、ヘッドラインを3項目紹介する。 仙台放送 全国ニュース開始時 初代 1998.3.30 - 4.30 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース → FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。但し、SUPER NEWSのロゴはなかった。 2代目 1998.5.1 - 2000.3.31 初代のマイナーチェンジ版。やはりBGMは差し替えられていた。 3代目 2000.4.3 - 2002.3.29 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 BGMはWEEKENDの音楽を流用したため、効果音がついていた。 4代目 2002.4.1 - 2005.9.30 CGはオープニングのみ「仙台放送スーパーニュースFNN」という表記に。 なお、セットなどでは引き続き「FNN仙台放送スーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 5代目 2005.10.3 - 11.30 CGは5時台ネットに合わせ、オリジナルのものに変更。 表記も「FNN仙台放送 -」に戻った。 2005.12.1 - 2015.3.27 CGはオリジナルのもの。 ローカルパート開始時(18 15) 2009年4月から使用されていたBGMは、日本テレビの『報道特捜プロジェクト』のテーマ曲を短くしたものを使用している。 2009年3月まではナッシュスタジオ作曲の「Short(25)」という曲を使用していた(2010年4月よりあいテレビの『NEWS キャッチあい』の放送開始時のヘッドラインBGMでも使用。フジテレビの『世界の絶景100選』で使われている選択時のジングルのロングバージョンでもある)。 浅見博幸がキャスターだった2004年4月から2005年9月は、冒頭で「こんばんは」という挨拶は行わず、開始と同時にいきなりニュースを読み始めるフォーマットだった。 2011年4月のリニューアル以降はフジテレビのものと統一しており、2011年4月から1年間はCM前のジングルをBGMに「FNN仙台放送」が横切っていくとスタジオに切り替わるCG(右下にロゴ)が使われた。 福島テレビ 1999年10月から2003年3月までは情報番組「テレポート」のちに「Lばんテレポート」の中に内包されていた。 1998年4月-1999年3月 カラーリング:FNN FTVスーパーニュース テレポート → FNN FTVスーパーニュース テレポート 基本はフジテレビと同様だが、左上は「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上(「SUPERNEWS」が入る部分にあたる)は「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは簡略系のものがまだ制作されていなかったためか、正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を(放送開始前の新聞広告には旧ロゴが使用されていたが、開始当初、どちらのロゴを使っていたかは不明。)、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 どのようなOPCGだったかは不明。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニュース テレポート”名義) 前年と同様。 2000年4月-2002年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「FTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」、ここから「FTV」ロゴは簡素系の物を使用。 2002年4月-2003年3月(ここまで“FTVスーパーニュース”名義) 2011年3月までは17時54分のOPにおいてフジテレビと同じCGを使用。タイトルは前代と変わらず。 2003年4月-2007年3月(この期間に限り“Lばんスーパーニュース”名義) カラーリング:Lばん スーパーニュース 2003年3月まで放送していたローカル情報番組「Lばんテレポート」の「Lばん」を流用。スーパーニュースはオレンジ色の円が無いもの。このころから17時台をネットするようになったが、OPCGは制作しておらず、タイトル部分は背景のニュース映像が映るだけ(フジ側の不手際で何度かCGが表示されたことはある)だった。なお当初は、部分ネットで3分遅れのディレイ放送となっていた。これは、番組の冒頭に3分ほどラインアップ、天気予報などを放送するためであった。しかし2006年の4月からは天気予報などが短縮され全国ニュースのみ同時ネット化になった。しかし2008年3月にフルネットされるまでは、時間の関係上VTRの途中の切りの悪いところで終了していた。 ローカルパート 17時台冒頭 番組開始 - 2005年3月31日 ニュース映像をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションでロゴが表示。オープニングテーマはエレクトリック・ライト・オーケストラの「トワイライト」のインストゥルメンタルアレンジバージョン。 2005年4月1日 - 2006年3月31日 上と変わらず。オープニングテーマのみフリー音源のBGMに変わった。テンポの激しい曲であった。 2006年4月3日 - 2006年8月31日 白い背景をバックに、オレンジの地球が回りこみタイトル(SDサイズ)。『機動戦艦ナデシコ』の曲。 2006年9月1日 - 番組終了 県知事談合事件報道の影響でOPがカットされ、オープニングテーマとともにキャスター挨拶。 18時台冒頭 番組開始-番組終了 スタジオ背景(あるいはニュース映像)をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションにロゴが右下に表示(重大時などはロゴが右下に表示されるのみ)。オープニングテーマはスーパーニュースのものと同じ。 2007年4月-2010年3月(ここから“情熱スクープ FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース オレンジ色の円が無いスーパーニュースの左上に炎の形と簡略系のFTVロゴ。 2010年4月-2012年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース 全国パート(2011年3月まで):フジテレビと同様、但しタイトル表示が「FTVスーパーニュース」になっている。2011年4月以降はタイトル表示はない。 ローカルパート:画面左下に「情熱スクープ」の文字と「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自。 エンディング:スタジオを背景に画面右下に「FTVスーパーニュース END」のテロップを表示。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース ローカルパート:画面左下に「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自でコーラスが入ったもの。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FTV Super NEWS ローカルパート:画面右下にフジテレビで17時台・18時台に使用されるCGに「FTV」ロゴを追加したもの。BGMは独自。 2014年4月-2015年3月 17時台:ピンク色や灰色の背景に「Super」が一文字ずつ現れた後、白い背景に「17 49」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 18時台:ピンク色や橙色の背景に「Super NEWS」の文字が表示された後に「18 15」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 17時台・18時台でBGMは異なる。 NST新潟総合テレビ 1998年3月-2000年3月まではNSTのヘッドラインを1分紹介した後にフジと同じCGで「NSTスーパーニュース」を表示。音楽は1999年に変更。 2000年4月から2002年3月までは新潟のお天気カメラをバックに「NST スーパー ニュース」を表示。この頃までは旧ロゴだった。音楽はフジより高め。 2002年4月から2010年3月までは新潟のお天気カメラをバックにフジと同じタイトルCGで表示。この頃から現行ロゴに変更された。 長野放送 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2010年4月-2012年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2012年4月-2013年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2013年4月~2015年3月 カラーリング:FNN NBS Super NEWS テレビ静岡 1998年4月-2000年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「テレビ静岡」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「テレビ静岡」「FNN」が回転しながら飛んでくるもの。BGMには独自の効果音が入った。 オープニングCG後に挨拶とヘッドラインを3項目紹介(全国ニュース1項目・ローカル2項目)していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 オープニングでは、キー局の「FNNスーパーニュース」オープニング同様、独自の効果音が付けられていた。 ヘッドライン(開始冒頭部分)はキー局(東京)のヘッドライン2項目をネットせず、テレビ静岡独自のヘッドライン(冒頭アナが2人登場→ニュース映像の出ないヘッドライン3項目程度の紹介)で放送 なお、社名ロゴが変更されたあとも番組タイトルの「テレビ静岡」は旧ロゴのままであったが、2010年4月のタイトルロゴマイナーチェンジの際に現ロゴに統一された。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 全国パート:フジ送出のニュース映像にタイトル表示。但しタイトル表記が「テレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 直後にキャスターの挨拶→情報カメラを背景にニュース項目を4項目表示する。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 Super NEWS 富山テレビ 1998年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「BBT」「スーパー」「ニュース」「FNN」。 2002年4月-2010年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 ローカルパート:独自CGでタイトル表示。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ タイトルロゴの配置は先代と同じ、但し「FNN」のロゴがかなり小さめになっていた。 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 2013年4月-2014年3月(ここまで“BBTスーパーニュース”名義) カラーリング:BBT Super NEWS / BBT Super NEWS Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBT Super NEWS」になっている。 ローカルパート:白地にタイトルが表示され、タイトルコールの直後に背景がスタジオに切り替わる。 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“BBTスーパーニュース チャンネル8”名義) カラーリング:BBT Super NEWS 8 タイトルロゴは左に「BBT」「Super」「NEWS」、右に一筆書き風の「8」。「BBT」はやや右にずれている。 16時台:情報カメラを背景に紫や黄色の星型や円が複数出現した後タイトルが出現するCG。 全国パート:2013年4月-2014年3月と同じ。 ローカルパート:スタジオ映像or挨拶と同時に右上にタイトルを表示するのみ。 BGMは独自のものに変更。16時台OP・CM入りには女声で「スーパーニュース チャンネル8~」というタイトルコールが流れた。 石川テレビ放送 2002年4月-2010年3月 18時台:ニュース映像を背景にフジと同じCGでタイトル表示、タイトル表示後、石川のスタジオから挨拶・ヘッドラインを2項目表示。 ローカル枠では独自BGMと情報カメラを背景にタイトルと「JUST IN 県内ニュース」のテロップを出す。 17 54はオープニングのみ「石川テレビスーパーニュース FNN」という表記に。 なお、18 17やエンディングなどでは引き続き「FNN石川テレビスーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 2010年4月-2011年3月 タイトルロゴ変更に伴い、CG・BGMを変更。表記も「FNN石川テレビスーパーニュース」に戻った。 2011年4月-2012年3月 18時台:スタジオ背景に左側にタイトル表示。光線が円を形成すると地球儀に変化し右から「FNN石川テレビスーパーニュース」の文字が出現する。 タイトルCGの後にヘッドラインを1項目挿入する。 この代のみ独自のBGMを使用した。 2012年4月-2013年3月 2013年4月-2015年3月 18時台:16 30のオープニングCGの短縮版に「石川テレビ」のロゴを挿入した物。17 54はタイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 福井テレビ 1998年4月~2000年3月(週末版は2006年4月まで) カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN → 福井テレビ スーパーニュース FNN タイトルは「スーパー」の上に「福井テレビ」、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」と配列されたロゴ。 平日版ローカルパートオープニングについては若干色か異なり(「FNN」の色が青)、2007年3月まで使用された。 平日版ローカルパートエンディングについては、上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパーニュースワイド」という順番である。但し、「スーパーニュースワイド」の『ワイド』の部分は「スーパーニュース」の右上にあり、丸印の中に入っている。こちらは2006年4月まで使用された。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。BGMのみ1999年4月に変更 ローカルパート(オープニング):CG・BGMは独自。画面左側から「スーパー」が回転しながら出現すると続けて「ニュース」「FNN」「福井テレビ」が出現しタイトルを作成する。ロゴは1998年4月~2000年3月までのロゴ ローカルパート(エンディング):1998年4月~1999年3月は不明、1999年4月以降は表記が「スーパーニュースワイド おかえりなさ~い」になったことに伴う変更(ここから番組表上ではこの表記になる)。 1998年4月~1999年3月のOPの背景に波紋のエフェクトをかけた静止画に左上にモザイク状の「FNN福井テレビスーパーニュースワイド」がくっきり表示され、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 ただし実際の表記は「FNN福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。CG(背景)・ロゴは1998年4月~2000年3月までのもの。BGMは1999年4月~2000年3月のフジテレビでの週末エンディングのBGMの途中5秒部分を使用。 2000年4月~2002年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い オレンジの球体で上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」「FNN」と配列されたロゴ。但し、平日版ローカルパートエンディング・週末版については、地上デジタル放送が開始した2006年5月からの約1ヶ月間は球体ロゴを用いらず、そのままオレンジの球体なしで上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されていた。 タイトルロゴは平日版ローカルパートオープニングは2007年4月から。平日版ローカルパートエンディング・週末版は2006年5月から当代のロゴに変更。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。 ローカルパート(エンディング):1999年4月~2000年3月と変わらず。 2002年4月~2007年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い → スーパーニュースワイド おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。2004年10月からBGMを変更(独自BGM)。 ローカルパート(エンディング):2006年4月までは1999年4月~2000年3月と変わらず。2006年5月に変更され(ここからハイビジョン対応)独自CGで2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュースFNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成するとロゴの下に「ワイド」、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 実際の表記は「福井テレビスーパーニュースFNNワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自(この時のみ音声はステレオ)。このCGは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも使用されていた。 2007年4月~2010年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):2002年4月~2007年3月と変わらず。 ローカルパート(オープニング):(ここからハイビジョン対応)CGは2002年4月~2010年3月のロゴの独自CGに変更。オレンジ色の球体が合体・巨大化すると回転し「福井テレビ」「FNN」のロゴを配したオレンジ色の円に変わり、画面手前から現れた「スーパーニュース」の文字と合体しロゴが完成する。BGMは変更なし。 ローカルパート(エンディング):「おかえりなさ~い」のロゴが変更されたことに伴い、2006年5月~2007年3月で使用されたCGフォーマットで「おかえりなさ~い」のロゴのみが変更された。BGMは2006年5月~2007年3月のものと同様であるが、音声がモノラルに変更された。 スーパーニュース5時台途中ネットを終了し、おかえりなさ~いとステブレ無し(スーパーニュース5時台途中ネット時代もステブレ無し)になった2009年4月~9月は、BGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、2009年10月~2010年3月はBGMを流すタイミングが約1秒前後遅くなっているため最後が切れるようになった。2010年4月からの一時期は再びBGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、おかえりなさ~いとステブレ有りになってから、BGMが途切れることなく流れるようになった。 2010年4月~2011年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い オレンジの地球の球体で、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ここからハイビジョン対応 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2010年4月~2011年3月のロゴを被せたもの(ここから下に「FNN」無し)。BGMは変更なし。 CM前シングル・提供スペースのBGMについてはフジテレビで使われているテーマ曲に準じているが、2010年4月~2011年4月は2002年4月~2010年3月までのテーマ曲が使われた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月のCGのフォーマットで2010年4月~2011年12月のロゴを使用。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは2006年5月~2010年3月と同様(ただし、音声がモノラルに変わっている)。 2011年4月~2011年12月 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用せず、単なる表示になった。 ローカルパート(オープニング):CGは2010年4月~2011年3月と同様。BGMは2011年4月~2012年3月までの、他のFNN系列でも使用されていたBGMを使用。 ローカルパート(エンディング):変わらず。 2012年1月~3月 全国パート(オープニング):同時期に全国パート等で使われているニュース項目のロゴを使用。こちらも単なる表示である。 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等に使われているニュース項目のロゴを被せたもの。BGMは変更なし。 2012年3月までは、オープニングCG送出後(お天気カメラが背景)、ヘッドライン3項目を流したあとキャスターの挨拶。この間でBGMが流れた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月までのCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等で使われているニュース項目のロゴを被せたもの。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自。 2012年4月~2013年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い タイトルロゴは2012年1月から使用。グラデーションのある丸いオレンジの平面体に、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。同年4月に「スーパー」「ニュース」のロゴ部分を一部変更(但し、平日版ローカルパートオープニング・エンディング・週末版エンディングについては2012年1月~2012年3月のものを使用)。 全国パート(オープニング):再びCGとなり、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用(ロゴをフジテレビ系列で使われている現行の物に変更)。 ローカルパート(オープニング):2012年1月~3月のCGフォーマットを使用。最初にトップニュースの映像を背景にCGを送出した後、トップニュースの一部分の内容を流し(流さないときもある)、キャスターの挨拶であった。BGM(フジテレビで2012年4月~9月に使用されていた「MISIA」の『Can't Take My Eyes Off Of You』)が流れるが、たまに流れないときがあった。 2012年10月~2013年3月は、ローカルパートにおいて、フジテレビ等で使われている高田耕至作曲のテーマ曲は一切使われておらず、MISIAのテーマ曲を使い続けていた。 ローカルパート(エンディング):2012年4月~2012年3月と変わらず。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS / おかえりなさ~い 全国パートは上から順に「FNN」「Super」「NEWS」、ローカルパートは上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」と配列されたロゴ。週末版は(エンディングで使用)上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」「WEEKEND」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 ローカルパート(オープニング):CGはフジテレビのフォーマットを使用し(お天気カメラが背景。フジテレビにて使用されている16 30のオープニングフォーマットとは異なる)、BGMもフジテレビと同様のものが使用されている。ここから、タイトルコール(「スーパーニュース」とコール。フジテレビと同様のコールを使用)が導入された。 ローカルパート(エンディング):CGはフジテレビにて使用されている16 30のオープニングの短縮版。CGの流れとして、「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS」と右から表示されるCG。BGMは17時台(福井テレビでは放送なし)・18時台の10秒アイキャッチの短縮版。 1998年4月~2011年3月の期間までと2012年4月からの全国パートは、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 CGを表示する際、クロマキーで表示されており、特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 また、2000年4月~2010年3月はCGの黒縁が太かった(2010年4月からは相当細くなった)。また、2012年4月から送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 ローカルパートは、いずれの期間のCGもクロマキーで処理されている。 番組のロゴマークはFNNスーパーニュースの初期ロゴマークを一貫して使用していたが(2000年4月からの17 54のOPを除く)、2007年4月から17 54、18 17共々、2000年から使用されていたロゴマークのオープニングになった(上記参照)。週末については、2006年5月から、2000年から使用されていたロゴに変更。 平日版のエンディング、週末版のオープニングとエンディングは地上デジタル放送開始とともに新しいものに差し替えられた(上記参照)。 FNNスーパーニュースWEEKENDが短縮された際は東京発のエンディングが放送される事がある(例:2012年12月16日。2000年代にも何度か放送される事があった)。 2011年3月まであった「スポーツの力」の終了後のCM前シングルは、映像については全期間ローカル差し替え。BGMについては2005年8月までは、2000年4月~2002年3月までのCM前BGMを流していた(ややBGMの冒頭部分が欠けている)。同年9月からはフジテレビからの垂れ流しだった。 2012年1月~3月の期間のロゴは同時期に全国ニュースのテロップで使われていたロゴである為(フジテレビ系列の同時期のロゴは、2010年4月からのロゴ(2012年3月で使用終了)を一部地域を除いて、引き続き使用されていた)、2012年4月からのリニューアル時には2012年4月からの現ロゴと共に、平日のローカルパートのオープニング等で2012年1月~3月の旧ロゴを引き続き使用されている。 2013年4月からは週末版のロゴが初めて設定された。タイトル構成については上記にある「タイトル」を参照。但し、番組表では週末版のタイトル表記は、「FNN福井テレビスーパーニュース」である。 関西テレビ放送 1998年3月30日 - 2000年4月2日 カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI→ FNN スーパーニュース KANSAI タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「KANSAI」。 フジテレビの1998年度と同じCGに「KANSAI」をつけたもの(系列局のフォーマットCGにFNNロゴはついていないため、同じカラーのまま関西テレビ側で後付している。1998年5月まではKANSAIが画面前方から合わさった(途中で一回止まり、画面中央に大きくKANSAIと映る)後に「ニュース」から「FNN」ロゴが出てくるものだったが、リニューアル後はFNNロゴが出てくる部分が変更され、画面左端前方からFNNロゴが飛来してきた後にフォーマットCGに合わせる形で「FNN」ロゴと「KANSAI」が発行するものになった)であったが、テーマ曲はフジテレビで使用していた「The THEME from SUPER NEWS」 (本間勇輔)をベースにアレンジしたものを使用していた。 「WEEKEND」では、「スーパーニュースKANSAI」のタイトルのままBGMを短縮したものが使われていた。 このBGMは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも自局出しのエンディングで最終回まで使用されていた。 「スーパー列島中継」はネットしていなかった。代わりに前述の「風のスタジオ」を放送していた。 重大なニュースで「スーパー列島中継」が休止の場合は「風のスタジオ」も休止し17 55から全国ニュースを放送していた。 2000年4月3日 - 2001年4月1日(ここまで“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「KANSAI」と表示、「FNN」は正式なロゴで、「KANSAI」はゴシック体で表示。 フジテレビと同一のCGだが、ニュース映像ではなく青色・緑色を基調とした背景である。局名クレジット部分は画面前方から「FNN」「KANSAI」のロゴが飛来する。 オープニングの後に関西テレビのスタジオから挨拶・トップニュースの紹介の後にローカルのヘッドラインを1項目流していた。 またテーマ曲も当時のフジテレビと同じ「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)であった。(ただし、17 54-17 54.40までのオープニングのみ) 2001年4月2日 - 2002年3月29日(この期間に限り“FNNスーパーニュースほっとカンサイ”名義) カラーリング:FNNスーパーニュースほっとカンサイ タイトルロゴは2段組で、上段には左寄りで「ほっと」、右側に小さく「FNNスーパーニュース」、下段は「カンサイ」。 タイトルの色は「FNNスーパーニュース」が白色、「ほっと」が橙色、「カンサイ」が黄色(「ン」は赤色)。 2002年4月1日 - 2003年3月28日(ここから“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) カラーリング:FNNスーパーニュース ほっとKANSAI タイトルロゴは、上段に左寄りで「FNNスーパーニュース」「ほっと」、下段に「KANSAI」。「ほっと」「KANSAI」 は四角形の中に一文字ずつ表示。 18時台(全国ニュース前):17 50スタート時代は報道センターから毛利がヘッドラインを、スタジオから林部・竹内が天気予報を伝えていた。 全国ニュース開始前のオープニングは橙色バックに「NEWS」「WEATHER REPORT」「SPORTS」の文字が縦横に流れた後、中央から「FNNスーパーニュース」のロゴがズームするCG、BGMはフジテレビで使用されているCM前シングルを使用。 全国ニュース終盤の提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「つづいて関西から ほっとKANSAI」と独自製作の字幕表示を重ねて出していた。 2002年10月の拉致被害者帰国時の特別編成では、オープニングの後、すぐに提供クレジットが入るフォーマットとなった関係で、自局出しのヘッドラインの後、フジテレビからの映像に切り替え、フジテレビの17 54版と同じデザインでロゴが『KTVスーパーニュース』となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。本来「ニュース」の下に入る『FNN』は入っていなかった。 2003年3月31日 - 2005年4月1日 カラーリング:FNNスーパーニュースほっとKANSAI タイトルロゴのカラーリングを変更された。 2005年4月4日 - 2006年3月31日(ここまで“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) 2006年4月3日 - 2009年5月29日(ここから“FNNスーパーニュースアンカー”名義) カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴは左詰めで「スーパーニュースアンカー」と書かれた赤い直線上に「A N C H O R」の文字。「A」は他のアルファベットと比べて若干大きい。 18時台OPは直線に書かれている番組タイトルに「FNN」が付く。 テーマ曲は「Beyond the Sunset」 - 葉加瀬太郎プロデュース(葉加瀬太郎・石坂慶彦共同作曲、石坂慶彦編曲)、功刀丈弘演奏 2006年5月9日の放送では心斎橋CLUB QUATTROから、12月8日の放送ではこの番組のスタジオで、2人が生演奏を披露した。このテーマ曲は12月6日に発売されたアルバム『Beyond the Sunset』に収録されている。2007年4月6日の放送ではエンディングにて功刀が又兵衛桜の下で演奏した。 2009年3月31日までは17 54のヘッドラインがなく、代わりに18時台のローカルパートの予告を放送していた。 2009年6月1日 - 2012年9月28日 この代から、オープニングが簡略化されるようになった。水曜日のオープニングに挿入されていた提供クレジットは、最初のCMに入る直前に移動した。その後、提供クレジットはすべて曜日最初のニュースの後に変更。 テーマ曲・18時台OPは変化なし。 2012年10月1日 - 2013年9月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴはそのままだが、フォントカラーがブルー一色では無く、2色のブルー「A N C H O R」の文字に変更。 テーマ曲は「PRECIOUS TIME」- 作曲:葉加瀬太郎、編曲:鳥山雄司 演奏:柏木広樹(チェロ) 10月17日から関西テレビの携帯サイト「ケータイdeカンテ-レ」にて配信開始。また、11月12日の放送にて、柏木が生演奏を行い葉加瀬と出演し自身と柏木のCDのPRを行った。 2013年9月30日 - 2015年3月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R ロゴのフォントは先代と同じだが色がピンクで「A N C H O R」の文字に変更。18時台OPでもFNNの表記がなくなった。 テーマ曲は変化なし オリンピックやサッカーワールドカップ時を除いて「スポーツの力」⇒「トク選」⇒「ニュース総ざらい」⇒「えなみゼミ」をネットせず、独自のスポーツコーナー(「スポらば」)を放送している。[注 10] これにより全国ニュース内18 10過ぎの提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「FNNスーパーニュース 引き続きニュースです」と独自製作の字幕表示(ロゴも独自のもの)を重ねて出していた。2007年10月1日から同テロップは次のニュースの予告テロップに変更になっており、隠す必要は無くなった後も2010年7月2日まで同様の措置を続けていた。 東海テレビ 1998年4月-1999年3月 コバルトブルーの背景から放送開始当時の当番組のロゴ「東海テレビスーパーニュース(SUPER NEWS)」が浮かび上がって来るCG。 ところが、この年度の下半期を迎えると初期の番組オープニングBGMのキーが変更。番組名のオープニングの流れはそれほど変更は無いものの、番組名表示の背景が金色に差し替えられた。 テロップは全国版準拠となっている。 1999年4月-2000年3月 この当時FNN各局は1998年度のオープニングCG(ロゴ・「FNNスーパーニュース」)に1999年度のテーマ曲を被せる場合がほとんどだったが、1999年度当初にフジテレビの「FNNスーパーニュース」で5 25で使用されていたオープニングCGを、東海テレビでの放送に合うように一部改良して使用していたと言われる。 当時のCM前ジングルは5 25のオープニングの出だし部分とフジテレビのCM前ジングルを組み合わせていた。 2004年-2009年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、橙色のリングが一つずつ右下に集まり「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG(ハイビジョン制作) 音楽は「FNNスーパーニュース」18時台と同一 タイトルロゴが現れるあたりで、左下には「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:一見すると全国各地で使用されているフジテレビ製作の全国ニュース用オープニングと同じものだが、東海テレビではフジテレビと同じCGを16 9に対応させて独自制作しているため、端までCGが途切れないという特徴(2010年3月までのフジテレビを含めた系列局のものは2002年当時に4 3で制作されたために地上デジタル放送では端でCGが切れてしまっていた。2010年4月のCGの刷新によりようやく解消した)がある。 上記の通り、ハイビジョン制作で「東海テレビスーパーニュース FNN」とロゴが変更されている以外は音楽なども含め「FNNスーパーニュース」と差異はない。 ここでも、タイトルロゴが現れるあたりで左下に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 ヘッドラインは東海テレビ発の2項目に差し替え(1項目目は全国の、2項目目は東海地方の内容。全国では3項目があるが当番組では3項目目はない)。項目ごとに効果音が入る。 テロップは独自製作のもので全国版とはまったく違うデザインであったが、2008年度より全国版準拠となっている。 2009年4月-2010年3月 平日17時台:ニュース映像を背景に、右下に「スーパーニュース」のロゴ、左下にニュース映像のテロップが現れる(フジテレビ準拠)。 2009年途中より廃止され、放送開始とともにフジテレビ関東ローカルニュース映像orローカルニュース映像orスタジオ映像でのオープニングとなっていたが、2010年7月12日の一部リニューアルより復活した。 音楽は、関東ローカル「スーパーニュース」と同一 スタジオが映ると、右上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:2004年-2009年3月と同様。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17 54:構成は変わらないものの、CG・BGMを変更。こちらもタイトル表記が「東海テレビスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月~2012年3月 平日17時台:スタジオを背景に左下に「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 「協力 中日新聞」のテロップは表示されなくなった。 2012年3月~2013年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、右上に「東海テレビスーパーニュース」のロゴを出す。 フジに飛び乗る際は他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用していた。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNN 東海テレビ Super NEWS 平日17時台:スタジオorニュース映像を背景に、右上に「東海テレビSuper NEWS」のロゴを出す。 平日17 54:タイトル表記が「FNN東海テレビ」「Super」「NEWS」のCGを使用。 OHK岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2002年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」(水色)、中央に「スーパーニュース」、下に「FNN」となり、ほぼ全国版と変わらない。土日は2009年4月に改定された「色が濃く立体的なもの」と、それ以前の「色が薄くグラデーションがあり、平面的なもの」の2種類が存在した。また、「OHK」は「FNN」の右に配置されている。 17時台 この時期はネットされていないため存在しない。 18時台 岡山or高松のお天気カメラの映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「OHK」のロゴが飛来し、合わさる。 音楽はフジと同じBGMの効果音なしだった。 ローカルパート ロゴを出さずにいきなりスタジオの映像が映ってそこから挨拶に入る。 なおこの頃までは旧ロゴでOHKは青色だった。 2002年4月 - 2010年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:変更なし。この頃から現行ロゴだった。 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 オープニングCGは、ローカルパートのみHD対応だったが、16 53、17 54のCGはSDのままであった。 17時台 独自CGで、右下からロゴが転がっていき、右下にロゴが表示される。 18時台 フジテレビとほぼ同じCGだったが、違いとしては、OHKでは光線が飛び交う際に効果音がない・ロゴの消え方もフェードアウトである点が挙げられる。 ちなみにOHKは天気カメラ(主に岡山市内のハイビジョン対応カメラ)をバックに表示するため、地デジでは4 3画面の部分が少し暗くなるのが分かるようになっていた。 ローカルパート 中央部に向かってオレンジ色の丸が現れ、「OHK」「スーパー」「ニュース」の文字が順番に表示される。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2011年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし17 54のOPのCGには「FNN」のロゴは無い。どちらも冒頭が欠けているため、BGMに挿入されている効果音がずれている。 ローカルパート:画面中央の地球儀に“OHK”“スーパー”“ニュース”の文字が重なり、地球儀が徐々に消えていくと同時に文字も手前に消えていくCG。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2011年4月 - 2012年3月 ロゴは変更なし。 オープニング 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし18時台は「FNN」のロゴでなく「OHK」と表記されている。また、ロゴが出現した後ロゴの静止画に切り替わる。 ローカルパート:BGM以外は変更なし。 エンディング:平日はBGM以外は変更なし。土日はCGとBGMともに変更なし。 2012年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース ロゴはオレンジ色の円の中の上に「OHK」、中央に丸い白文字で「スーパーニュース」と表示。BGMは全て変更されており、2012年10月1日に再変更されている。土日は5代目からロゴ・BGM共に一切変更されていない。 オープニング 17時台・18時台共通:5代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG。18時台も「OHK」ロゴを追加し、先代のように出現後静止画にはならず、フルCGとなっている。 ローカルパート:17時台・18時台と似たCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は背景が黄緑色を基調としたものになった他、ロゴと「END」テロップが16 9の位置に寄った。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS ロゴは右上に「OHK」、中央に「Super」「NEWS」の文字を大きく表示したもの。 オープニング 17時台:2013年9月30日以降はフジテレビのオープニングCGをそのままネット。それ以前は18時台と共通だった。 18時台:6代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG(「FNN」の代わりに「OHK」のロゴが表示される)。 ローカルパート:黄色のパネルのCGを背景に、18時台と同じCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更し、パネルの色が赤色に変更された。 テレビ新広島 1998年4月-2000年3月 カラーリング: タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「tss」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「FNN」の部分が「tss」に、「SUPER NEWS」の部分が「FNN」になっている物を使用。 1998年10月以降のオープニングはタイトルCGの後に広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン2本を挿入する。 1999年4月以降もBGMは「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔)を使用していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 2010年4月-2011年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FNN スーパーニュース tss 2013年4月-2015年3月 カラーリング:tss Super NEWS FNN 17時53分:独自CG、白色バックに「Super NEWS」の文字が浮かび上がると左右から「tss」「FNN」が現れタイトルが完成、その後ニュース映像に切り替わりタイトルが右上に移動する。 オープニングはタイトルCGの後にヘッドライン2項目→キャスター挨拶を挿入し、17 54にフジテレビのスタジオへ切り替わる。 テレビ愛媛 1998年4月-1999年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN → EBC スーパーニュース FNN タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「EBC」ロゴ、「ニュース」の右下に「FNN」。 タイトルロゴの「ニュース」の「ュー」の上の「SUPER NEWS」の文字は無かった。 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台:画面中央に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。左下のキー局送出のテロップは若干見えなくなっていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCG(音楽は効果音なし)をバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 18時台(ローカル):情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶→ニュースに入った。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台:画面右下に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。当初は画面中央に表示されていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCGをバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 2011年4月-2012年3月 17時台:フジテレビと同様のCGに「一番出し!スーパーニュース EBC」のロゴを被せたもの。 18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース FNN」のロゴを表示。 18時台(ローカル):BGM以外の構成は変わらないものの、提供クレジット表示の際、左右に「つづいて愛媛から」「県内最新ニュース」のテロップを表示するようになった。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台・18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース」のロゴを表示。17 54には「FNN」の文字も入る。2012年10月以降、17時台は挨拶部分でタイトルを出す形になった。 18時台(ローカル):これまで提供部分のBGMはフジと同様で挨拶では独自のBGMを使用していたが、ここから提供部分から挨拶までフジと同様のBGMが流れるようになった。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:EBC Super NEWS 17時54分:タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時15分では16時30分のBGMをタイトルコールも含めて使用。 この頃のみ17時54分・エンディングのタイトル表記は「FNN Super NEWS」になっていた。 高知さんさんテレビ 2002年4月-2010年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に左上からタイトルロゴが回転しながら右下に配置され、増えながらズームアウトするもの。 途中からマイナーチェンジされ、中央から回転しながら右下に配置される形に変更された。(その際「FNN」が省略される) エンディングは「SUNSUN」が斜体になっていた。 2010年4月-2013年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース → SUNSUN スーパーニュース 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に中央に「SUNSUNスーパーニュース」のロゴが表示される簡素な物。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:SUNSUN Super NEWS 18時台(ローカル) 情報カメラを背景にタイトルが作成されると「Super」「NEWS」が1行になり、文字が回転すると画面右から「SUNSUN」が出現しタイトルが完成するCG。 テレビ西日本 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:TNC スーパーニュース FNN 17 55:黒背景にロゴが光るCG。ロゴのアップではロゴに四季の映像が反射している。 テーマ曲はフジテレビと同一。 スーパー列島中継終了後の1998年10月以降は全国ニュース前に挨拶・ヘッドライン→OPCGを流し、17 55 25にフジテレビの映像に飛び乗っていた。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。17 54ではCGが早回しになっている。 2007年12月-2009年3月(ここまで“TNCスーパーニュース”名義) 17 54:ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。17 54ではタイトルロゴ下に「TNC SUPER NEWS」の文字が表示される。 18 17:ブロックが浮かぶ背景に「TNCスーパーニュース」のロゴが現れ、下に「引き続き福岡から」のテロップが表示される。 2009年3月-2010年3月(この期間に限り“ハチナビ スーパーニュース”名義) カラーリング:スーパーニュース ハチナビ8 2010年3月-2011年3月(ここから“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) カラーリング:ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN / ハチナビプラス ギュギュっと! 16 53:18 17とほぼ同一の独自CG、その後フジテレビの17時台専用のCGに「TNC」「ハチナビプラス」のロゴを追加したものになっている。 17 54:フジテレビと同一CG、但しタイトル表記が「ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN」になっている。 18 17:ニュース映像を背景に左側からオレンジ色の地球儀が回転しながら現れ、右側から「スーパーニュース」の文字が飛んできて合体、上に「TNC」、下に「FNN」、ロゴ下に「ハチナビプラス」のロゴが現れるとロゴが完成するCG。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「END」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) ローカルパートのテーマ曲はROMANCE FOR STRINGS(DAISHI DANCE Remix) / 金原千恵子 2011年4月-2012年3月(ここまで“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) 2012年4月-2013年3月(ここから“TNCスーパーニュース”名義) 2013年4月-現在 17 54:フジテレビと同一、但し、「FNN」が「TNC」になっている。 18 15:オープニングCGは無し。フラッシュニュース等では白・赤の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS」のロゴが表示される独自CGが使用される。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「またあした(また来週)」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) テレビ長崎 1998年4月-2000年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN → KTN スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN / KTN スーパーニュース Gopan 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース / スーパーGopan 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTN Super NEWS テレビ大分 1998年4月-1999年3月 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗りフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。 その後フジ出しのヘッドラインを2項目表示した後、再び大分のスタジオからローカルパートの予告(「大分のニュースは6 17から」のテロップ表示)をしていた。 BGMは当時のテーマ曲を90秒に編集したものを挨拶から流していた。 18時台ローカルパートは当初は情報カメラを背景に「引き続き大分のニュースをお伝えします」テロップを表示した後CMを挟み開始していた。 のちにニュース映像を背景に「TOSスーパーニュース 引き続き大分のニュース」のテロップを表示しそのまま開始する形になった。いずれも2000年度〜2001年度のCM前ジングルが使用されていた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN タイトルロゴ・テロップ・BGMを変更した以外はほぼ同様。 2011年4月-2012年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗り右上に「TOSスーパーニュース」のロゴが表示される。 2012年4月-2013年3月 カラーリング: TOS スーパーニュース FNN 当初はタイトルロゴを変更した以外はほぼ前年度と同様だったが、7月に独自のBGM(TVQ九州放送の放送開始で使用されているBGM)に変更。EDのBGMは前年度のものを使用。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FNN TOS Super NEWS タイトル表記を「FNN TOS Super NEWS」に変更した以外は同様。 2014年4月-2015年3月 18時台(全国) 「ゆ~わくワイド」開始に伴い、挨拶・ヘッドラインは同番組の終盤に内包された。 ローカルパートは挨拶から始まる形で、「FNN TOS Super NEWS 引き続き大分のニュース」のテロップは表示しなくなった。 尚、BGMも再度変更された。 TKUテレビくまもと 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月(ここまで“TKUスーパーニュース”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN 宇宙空間のCGを背景にフジテレビと同様のCGで「TKUスーパーニュース FNN」と表示。その後熊本からニュースの項目を告げるコメント(挨拶は無し)→ヘッドライン2項目だった。 オープニングはFNNスーパーニュースWEEKENDでも2001年4月~2008年3月まで使用された。 2002年4月~2009年3月(ここから“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュース ぴゅあピュア タイトルロゴは独自デザインのタイトルロゴを使用(フジテレビと同様のロゴも併用)。 上に「TKUスーパーニュース」、中央にポップ風な書体で「ぴゅあピュア」と表記。○の部分が顔になっていた。 2009年4月~2010年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア タイトルロゴは二つの重なったピンク色・緑色の円に白文字で「TKUスーパーニュース」「ぴゅあピュア」と表記。 17時台: 18時台: 2010年4月~2011年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月(ここまで“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2013年4月~2015年3月(ここから“TKUスーパーニュース”名義) テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1998年4月-1998年9月の期間は18 00までローカルパートで、17 59に独自のヘッドラインを挿入していた。 18 00の全国ニュース開始時、自社送出で名前テロップを表示していた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2007年6月 UMKの情報カメラをバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後は報道フロアからキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを2項目紹介していた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの17 54の物を模した独自CG。この頃18 17は独自のBGMによる挨拶で始まっていた。 2010年4月-2011年3月 17時台:CGはフジテレビと同様。 全国パート:CG・BGM・テロップを変更。CGはフジテレビと同様だが、但しタイトル表示が「UMKスーパーニュース」になっている。尚、効果音が無かった。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 2013年4月~2015年3月 鹿児島テレビ 1998年4月-2000年3月 フジテレビと同じCGに画面手前から「KTS」「SUPER NEWS」が回転しながら、「FNN」が左から出現する物。 「SUPER NEWS」はフジと異なり濃い青色で、「FNN」は右下に配置されていた。 1998年4月-1998年9月の期間はオープニングCGとヘッドラインのみ差し替えていた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2006年3月 番組開始当初から2006年2月までは、ローカル枠のオープニングはCGではなく「KTSスーパーニュース」というロゴをくるくると動かす簡素なテロップアニメのようなものであった。 かつて放送されていたヘッドラインは東京出しではなく、独自のヘッドラインを放送。 2006年3月頃から同月末まで、ローカルニュースのオープニングは当時フジテレビが17 54に使用していたCGを使うようになった。 2006年4月-2007年3月 2006年4月-2007年3月 カラーリング:スーパーニュース イマジン SUPER NEWS IMAGINE 2007年4月-2010年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース FNN 17時台・18時台ローカル枠:橙色の地球儀に「KTS スーパーニュース」の文字がズームダウンしながら重なるCG。 17時台はフジ出しの映像・BGMに合わせて表示。 18時台ローカル枠はスタジオ映像+独自BGMに合わせてタイトルCGを表示し、その後提供クレジットを挿入する。 17時54分:タイトルCGは無く、KTSニュースセンターから女性キャスターがヘッドライン3項目を読み上げ、最後に顔出しで全国ニュースの予告を行う。 エンディング:虹色の空のようなCGに左上にタイトル、右下にENDを表示。 エンディングのみ「KTSスーパーニュース FNN」表記となる。 2007年度の1週間は、17 54にもFNN入りのオープニング表示があったがすぐに廃止された。 2007年度以降の一時期、独自テーマ曲が使用された使用された時期もある。 ただし、年末や特別編成によりなど編成の都合により番組自体が短縮された場合FNN枠にもオープニングCGが出てくることがある。 18 15(2011年度までは16 53、18 16 55)のオープニングCGは、KTS独自のオリジナルとなっている。(2008年7月よりやや簡略化された) 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年度からは17時台の開始時間が3分早まったため16 50にフジテレビ発のCGに被せるような状態でCGを表示。 4月2日のみMISIAのテーマ曲が全編にわたって使用されたが、翌日から2011年度のテーマ曲に戻されている。 5月4日のみ16 50ではなく16 53にCGを表示、5月14日に再び同じ状態になり5月21日以降には16 53にも表示が再度されなくなった。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTS Super NEWS 沖縄テレビ 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月 タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 フジのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後OTVからヘッドライン2項目→挨拶→全国ニュース予告だった。 ローカルパート:提供クレジットの後、スタジオに「ここから県内ニュース」のテロップが表示されるもので、その際独自BGMが流れる。 エンディングでは1998年3月30日-1999年3月の5秒エンディングのBGMが使われた。 2002年4月~2009年3月 タイトルロゴの配置が「OTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」に変更、17 54のみ「OTV」が赤色で表示。 17 54・ローカルパートはCG・BGMが変更された以外は、ほぼ同じ流れである。 2004年4月~2007年9月の期間は17時台のみ独自のオープニングを使用、橙色の背景に過去のニュース映像の画面が表示された後、「OTVスーパーニュース」のロゴが表示されて、ズームアップする。 BGMは独自(CM前のアタックのみ、フジテレビと同一のものを使用)で、途中から背景が青色に変更されている。 2010年4月~2011年3月 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月 2013年4月~2015年3月
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1165.html
#shadowheader 〔1〜20〕〔21〜40〕〔41〜60〕〔61〜80〕〔81〜100〕〔シールブレイカー〕〔アルバイト〕〔スキルマスター〕〔その他〕〔ペット〕〔魔法料理〕 ※韓国情報文字色Gray。日本で確認できたものは黒字(青/赤)で修正の方お願いします。 魔法料理タイトルの特徴 魔法料理・イカすステーキを食べることによりランダムで取得。 食事後数分間だけタイトルを使用でき、時間切れになると自動的に外れる。 時間切れになった後もタイトル一覧には残る。 【12001】チョコボールマスター [#wfb3ff4f] 【12002】ファイナルハートマスター [#kaba34da] 【12003】ロッキーボーイ [#cdfecddd] 【12004】一発でタマを倒した [#f4f6d487] 【12005】エリモの守護者 [#v83cfe63] 【12006】エレメンタルミスター [#hb72e6ce] 【12007】インフレブラック [#l6960d35] 【12008】ラビ サルブレイカー [#o598447c] コメントフォーム [#gbc8550b] 【12001】チョコボールマスター チョコボールをよく食べる人に与えられるタイトル。 太りすぎ注意。 ファイアボールマスタータイトルのパロディ。 【12002】ファイナルハートマスター 強力なファイナルヒットは使えないが、ハートで勝負! ファイナルヒットマスタータイトルのパロディ。 【12003】ロッキーボーイ このタイトルをつけて「ロッキー!ロッキー!」と叫ぶと勇気がわいてくる。 (タイトル使用時、男性だと『ロッキーボーイ』女性だと『ロッキーガール』) ラッキータイトルのパロディ。某バルボアとの関係は不明。 【12004】一発でタマを倒した 一発でタマを倒した人に与えられる。 動物虐待はよくないニャー。 一発で熊を倒したタイトルのパロディ。 【12005】エリモの守護者 はるか東方の一部地域を守る人に贈られるタイトル。 エリンの守護者タイトルのパロディ。 【12006】エレメンタルミスター ちょっとイカした精霊紳士、エレメンタルミスター。 エレメンタルマスタータイトルのパロディ。 【12007】インフレブラック インフレを巻き起こす黒い政治家に与えられる。 インフラブラックタイトルのパロディ。 【12008】ラビ サルブレイカー たまたまダンジョンのそばにいた珍しい動物を倒したら、このタイトルをもらった。 ラビ シールブレイカータイトルのパロディ。 コメントフォーム インフレブラック 女性だとインパラブラックになってたり。意図的なのかミスなのかわからないけど。 -- 上記のロッキー、正しくは「ロッキーボーイ」ではないでしょうか?女性キャラでもタイトル選択画面には「ロッキーボーイ」、実際に頭の上にあるのは「ロッキーガール」でした -- ロッキーボーイは・・・あの映画と何か関係が? -- エレメンタルミスターって・・どうやってとるんでしょうか・・・? -- 全てイカすステーキを食べると取得出来ます -- 名前 コメント 〔1〜20〕〔21〜40〕〔41〜60〕〔61〜80〕〔81〜100〕〔シールブレイカー〕〔アルバイト〕〔スキルマスター〕〔その他〕〔ペット〕
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/226.html
タイトルロゴ表記 カラーリング:中京テレビ NEWSリアルタイム → 中京テレビ NEWSリアルタイム 番組タイトルは、リング状で丸い番組のロゴマークの右に表記された。タイトルロゴ文章の構成は「中京テレビ NEWS」の下に「リアル」、その下に小さく「タイム」。「■■」は「リアル」の右に、「REALTIME■」は「■■」の下に小さく表示された。「中京テレビ」部分は正式なロゴを使用していた。 2006年4月 - 2009年9月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」 2009年10月 - 2010年3月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」(ロゴの変更なし。「NEWS」と「■」は日テレNEWS24のテーマカラーと同じ色を使用) ※この表記はスタジオや大型モニター、公式サイトの場合であり、オープニングでは「中京テレビ NEWS」のつづりではなく、「NEWS」のみとなっていた。 スタジオセット 2006年4月 - 2009年3月:「中京テレビニュースプラス1」のセットを一部改装。スタジオセットの一部にオープニングCGが表示された3台の小型モニターや番組ロゴの看板が設置されていた。 2009年3月 - 2010年3月: その他 音楽は日本テレビのものと違ってオリジナル。人物紹介テロップは日本テレビのものと同一(コメンテーターの人物紹介テロップはオリジナル)、ニューステロップは全く別物のオリジナルとなっている。 2008年7月4日より、金曜日も17時台の大部分を日本テレビ出しに。ただし、月 - 木のリアルエンタメは17時台のローカル枠確保のため、数項目カットし遅れネットに。(日本テレビは金曜日のみ17時からスタートのため、それに相当するローカル枠は16 53 - 17 00) 時刻表示・天気テロップ この番組開始に合わせて、番組ロゴにも使われている歯車を模した、アナログ時計風の時刻表示も開始した(天気予報と全国ニュース枠は表示オフ)。当初はロゴと同じく斜めを向いた形の時計だったが、視聴者から「見づらい」という苦情が来たため[要出典]、約1か月ほどで正面を向いた形に変更された。また送出システムの都合で、日テレNEWS24の『ウォッチ・ザ・にっぽん列島』で再放送される際もアナログ時計風の時刻表示は映像処理で伏せることなく、放送当時の時刻でそのまま放送されていた。 しかし、同年9月4日からの拡大スタートからは、時刻表示は一切表示されなくなった。天気テロップについては表示時間が限られて、17時台の関東ローカル枠内などの17時台では表示されないため(これはそれ以前に臨時で17時台関東ローカル枠をネットした際には天気テロップが表示されないこともあった)、現在は『NNN Newsリアルタイム』(NNN系列全国ネット枠)などの18時台のみの表示となったが、2008年6月中旬ごろからリアルエンタメだけであるが17時台にも拡大した。 土曜日は、時刻表示、天気テロップは表示されない。
https://w.atwiki.jp/masamwiki/pages/5.html
タイトル集のページ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/392.html
タイトルロゴ 2019年4月1日 - 2023年3月24日 カラーリング:Live News α 上の段に『Live News』、下の段に『α』と表記。ただし、タイトルロゴには『FNN』が表記されていない。 2023年3月27日 - 現在 カラーリング:Live News α タイトルロゴを全面刷新、●●紫色と●ピンク色のグラデーションの「α」の左側に黒文字で「Live News」と表記。 先代同様タイトルロゴには『FNN』が表記されていない。 オープニング映像 2019年4月1日 - 2023年3月24日 まずお天気カメラを背景にピンクの四角形に「Live News」と表示 「Live News」の下に「α」の文字が作成される。 2と同時に「Live News」部分のピンクの四角形が拡大し背景がピンクと紫色に変わる。 タイトルが四角形に収まると同時にキャスターの横顔が映し出される。 その後キャスターがモニターの前に向かう様子を背景に提供バックに入る(2022年8月までは両端にその日のニュース項目を表記)。 2023年3月27日 - 日の出をイメージとしたオープニング。 2023年10月以降不定期放送されている「Newsα+」でもタイトルを変えて使用されている。 アイキャッチ エンディング 2019年4月1日 - 2023年3月24日 エンディングの構成はほとんど変わっておらず、メインキャスターによる挨拶の後、紫背景にタイトルロゴがフェードアウトする。直後にお天気カメラを背景に提供バックに入る。 2023年3月27日 - 現在 日没をイメージとしたエンディング。直後にお天気カメラを背景に提供バックに入る。 使用曲 テーマ作曲:小島裕規 本番組のアレンジは「THE NEWS α」→「FNNプライムニュース α」時代のものに近い曲調になっている。 2021年10月4日からは、先代をアレンジしたものが使用されている。 また、従来CM前BGMは番組で全て同一のものを使用していたが、一部は他のCM前と異なり新しく作られた。また、解説前のαアイキャッチ、スポーツコーナーのBGMも2022年1月4日より変更された。なお、αismのBGMに変更はない。 スタジオセット 初代:2019年4月1日 - 2020年9月26日 従来までの番組同様、フジテレビV9スタジオで生放送されている。白を基調とし、立体的な枠を模した装飾がキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する正方形状のものがある。『Live News days』、『Live News it!』と共通のセット。 ディスプレイの左側にはテーブルがあり、座る位置は左からコメンテーター・三田(内田)という順。 スポーツコーナーではディスプレイの右側のスペースにモニターを置いて立って進行しており、その際は立ち位置は左から三田(内田)・内野(鈴木)の順。 ローカル枠ではコメンテーターの位置に今湊・安宅が着席してニュースを伝えた(その際ディスプレイは使用しない)。 天気予報・エンディングはテーブルの前で立って挨拶を行う。 2020年3月27日まではエンディングは全出演者で行っていた、立ち位置は左から今湊(安宅)・コメンテーター・三田・内野(金曜日は鈴木・松江・内田・安宅)。 2020年3月30日以降はエンディングは三田・内田が単独で行っていた。 2020年3月30日から6月12日までの間、当番組での新型コロナウイルス感染拡大対策として制作班を週前半(月 - 水曜担当)と週後半(木曜・金曜担当)に分かれて放送していくこととなった。それに伴いキャスターも月 - 水曜を三田、木曜・金曜は内田と分担して担当することになった。4月23日からは木曜日のスポーツ担当が内野から鈴木に変更となった。フィールドキャスターの今湊敬樹と安宅晃樹は従来から担当曜日が「月 - 水曜」「木・金曜」担当のため変更は無かった。 また、4月6日からはコメンテーターは自宅からのリモート出演となった。2020年6月15日から再び通常の出演曜日に戻っているが、コメンテーターは引き続き自宅からのリモート出演となっている。 2代目:2020年9月28日 - 2022年9月30日 同日の『Live News イット!』(旧『Live News it!』)のリニューアルでスタジオの構成を一部変更したことに伴い、同番組もディスプレイの位置が変更され、キャスターは座らずディスプレイの右側に立ってニュースを伝えるようになった。 スポーツコーナーではディスプレイの左側に内野→今湊(鈴木→海老原)、右に三田(内田)が立って伝える。 解説時は三田(内田)の横にモニターを置いて進行しており、その際は立ち位置は左から三田(内田)・風間の順。 ローカル枠では風間の位置に今湊・安宅(→黒瀬→上中)が立ってニュースを伝える(その際ディスプレイは使用しない)。 2021年10月からは三田(内田)のみ着席に戻り、テーブルが設置された。 2022年1月20日、『めざましテレビ』に木曜パーソナリティとして出演している『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧の新型コロナウイルスの感染が確認された。フジテレビ関係者の中に濃厚接触者はいないが、念のため出演者7名・スタッフ数名がPCR検査を実施(*1)。結果は陰性であった。当番組と『めざましテレビ』は同スタジオでの放送となっており、伊野尾の感染が確認されたことから翌週24日からは『めざましテレビ』同様、当番組も感染対策を強化。解説委員の風間はスタジオ出演からリモート出演へ変更。スポーツコーナーは従来の、三田・内野、内田・鈴木の2人ずつがスタジオに登場しているが、一度にスタジオ出演する出演者を減らすため、同日から三田・内田は登場せず、内野・鈴木→海老原のいずれかが出演している。また1人登場ではあるが、当初は内野・鈴木の隣にはパーティションを設置していた。 2022年8月29日からテーブルが「Live News イット!」と同じ物に変更、ローカル枠では今湊・上中(休暇時は海老原)も着席してニュースを伝えるようになった。 エンディングは三田・内田が単独で行っていたが、2021年3月26日は安宅も出演し降板の挨拶を行った。 2022年8月29日以降は今湊・上中はエンディングにも出演するようになった。(但し天気予報の冒頭で三田・内田の後ろに座っている姿が映るのみ) 3代目:2022年10月3日 - 「Live News イット!」のリニューアルに伴いセットを変更。 先代同様テーブルは「Live News イット!」と共用し、座る位置は左に三田→小澤(内田)→堤(海老原)、右に今湊(上中)。三田(→小澤)・内田→堤・海老原はディスプレイに近い位置に着席する。 基本的な立ち位置などは先代と同様となっている。 今湊・上中はオープニングから出演するようになった、松﨑は基本的にオープニング・エンディングには出演していない(2023年3月までは海老原も同様、但し三田・内田(→小澤・内田→堤・海老原)・今湊・上中のいずれかが不在の際にはオープニング・エンディングにも出演する)。 2023年3月27日にマイナーチェンジ。 テロップデザイン 初代:2019年4月1日 - 2023年3月24日 通常時:主に番組カラーの紫色で表現されている。見出しを表示するものは、「ユアタイム」以来1年半ぶりとなる、右上に2行という構成。夕方の「it!」とは異なるデザインである。 VTR中は、主語が入る上側は紫色の角丸四角形に白文字、内容が入る下側の大きな方には白色の角丸四角形に黒文字である。 速報時:赤色の角丸四角形に「速報」と白文字で、見出し部分は白色の角丸四角形で表示。ただし、通常時とは異なる形式である。 訃報時: 2代目:2023年3月27日 - 時刻表示 前番組で使用していたインフォドックは継承されず、左上にタイトルロゴ・天気ループと一体化した時刻表示を表示する。 一段目はピンク背景に「Live News」ロゴと時刻を表記し、二段目は左は紫背景に「α」、右は白背景に天気ループを表記。 2020年9月28日以降は左上にタイトルロゴを表示する。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/273.html
タイトルロゴ 2002年10月6日-2008年3月29日 当時の「ワールドビジネスサテライト」のロゴの右下に楷書体の「土曜版」を追加した物。 オープニング 2002年10月6日 - 2004年3月 当時の「ワールドビジネスサテライト」と同じだが、冒頭の都会と港の夕焼けが夜景になっている他、タイトルの右下に「土曜版」が追加されている。 2004年4月 - 2007年3月 海から地上へと俯瞰する映像、タイトルの右下に「土曜版」が追加されている。 2007年4月 - 2008年3月 当時の「ワールドビジネスサテライト」と同じで、「土曜版」の文字は入らない。 主題歌 エンディングテーマ 平日版と違うテーマソングが流れた。 2007年4月 - 2008年3月 「みどりのささやき」(水牧あさ実×三村奈々恵)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35170.html
登録日:2016/09/19 Mon 03 08 37 更新日:2024/09/09 Mon 23 37 42NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ゲーム サブタイトル タイトル ドラマ マンガ 創作 映画 神回 サブタイトル(subtitle)とは本や映像、音楽作品につけられ、メインタイトルに付随する副次的なタイトルである。 また、アニメやドラマなどテレビシリーズの各エピソードにつけられるタイトルを表すこともある。 サブタイと略されることが多い。また一作品について語る会話内でタイトルと言われた場合、大抵はサブタイトルのことだったりする。 【タイトルの副次的説明として】 一般的な創作物にサブタイトルをつける目的は、作品の特徴の提示やシリーズものの作品の関連性を表すためである。 単発の作品ではサブタイトルがつかないことも多いが、シリーズものの作品ならタイトルが被るのを防ぐためのほか、 最新作の特徴や売りを出して購買意欲を高めることができる。 このような効果のためか、海外作品の邦訳においては海外本家のメインタイトルに付随する一文が付くことも珍しくない。 例えばバットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(映画)の原題は「BATMAN&ROBIN」であり、Mr.フリーズの名前はない。 こうした補足的な役割をしていると思われがちだが、メインタイトル以上に物語の根幹や仕掛けに関わっている場合もある。 タイトルに作品のメインテーマを、サブタイトルにそのテーマに至るための要素を含ませ、伏線としての役割を与えている。 視聴前にサブタイトルの意味が分からなくとも、視聴後にはその謎が解ける構成になっていていて、視聴前後で印象が大きく変わるケースが多い。 上記のようなサブタイトルの場合、通常アバンタイトル(冒頭一分くらいのその回の開始部分)の後にサブタイトルが出る作品のはずが 最後にサブタイトルが表示されるなど、順序の構成が変更されるといった演出も見受けられる。 シリーズもので異色な作品が出されても、サブタイ要素がしっかりと楽しめれば割と受け入れられることが多い。 逆にサブタイ詐欺になると否定的にとられる。 そのため視聴者に先入観を与えないためにあえてサブタイをつけないこともある。 【エピソードを表すサブタイトル】 基本的に一言で内容を表すものが多いが、印象付けのために特徴的なサブタイトルをつけることもある。 ◆サブタイトルがネタバレ サブタイトルは放送内容を反映した形でつけられるが、時として重大なネタバレや展開が分かってしまうものがある。 代表的なのは『○○死す』や『勝利!××』のような重大な出来事を直球で表すもの。 前者は古い作品、特に特撮系の作品でよく見られたが、最近では見られることは少ない。 …というか昔からあったとはいえサブタイ詐欺になっている場合が増えている。 しかしその性質を生かし、カブトボーグの1話など、詐欺とかどうでも良くなるくらい強烈なギャグとして使われていることも。 ◆台詞の引用 本編での台詞をサブタイトルとして使用する。 日常系・シリアスなど様々な作品で利用される。 シリアスな作品では伏線としての面を持つこともあるが、逆に次回予告中のサブタイトルの発言者と本編での発言者を別人にすることでミスリードを狙うこともある。 時にはその回の展開と対になる台詞がわざと使われることも。 ちなみに本編でサブタイトルが発言されることをサブタイ回収と呼ぶ。 ◆著名な作品の引用 『不思議の国のアリス』や『シンデレラ』といった世界的に有名な作品の一節や場面をサブタイトルとして使用する。 作品と引用先の対比や新しい解釈、登場人物の感情など様々な要素を付加させることができ、シリアスな作品ならストーリーに重みを与えることができる。 このような著名作は続編が出ていたり、心理学や社会学的観点から研究されていたりするので、引用先の作品についても新しい発見があったりする。 ◆タイトルパロディ こちらは語感と意味で合わせており「タイトルをもじる」のに近い。 上述の著名作品ほど誰でも分かる有名なものを引っ張ってこず、昔のSF作品や映画のタイトルなどをネタにするものもあるので、 引用先との対比などの要素はない可能性もある。 GS美神のサブタイトルなどは大部分がこれ。 ◆諺や故事成語の使用 本編の内容を表すにはうってつけの方法。 長ったらしくならず、かつスタイリッシュに視聴者に内容を伝えることができる。 漢字文化圏の四字熟語のみならず、英語でやっているものもある。 また故事成語ではないが「○○、○○するの事(巻や段)」と言った形式は 昔の日本や中国をネタにした作品にみられる。 ◆言葉遊びの使用 同音異義語やアナグラムなどにより1つのサブタイトルで2つ以上の意味を持たせるようにする方法。 シリアスな回で使用され、物語の佳境や転換点を迎えることが多い。 ◆頭文字や語尾に文章を仕込む 要はサブタイトル版「縦読み」。 番組内容について語っていたり、ちょっとした伏線になったりと用法は様々。 文章ではないが、スレイヤーズアニメ版のようにA,B,C...と頭文字が続いていったり、しりとりになっているなど 何らかの遊びが入っているケースも。これは「規則性を作る」に近いかも知れない。 ◆ナンバリング 作品名+数字のようにあえてサブタイトルをつけないスタイル。 視聴者に特定のイメージを植え付けさせずに、まっさらな心で内容を見ることができる。 最近では何らかの商品特典(Blu-rayや映画前売券など)などの形で 「○.5話」や「ゼロ話」や「13(4)話(アニメの単位である1クールは13話なので、12〜3話完結+1話)」など、 話の間の出来事や後日談、オリジンなどを補完するものもある。 ◆タイトルをもじる 元々のタイトルを派生させてサブタイトルをつける方法。 奇抜、あるいは長いタイトルで利用されることが多く、その作品ならではのエピソードとして印象付けられる。 これはゾンビですか?の各巻タイトルなどは「著名なもののパロディ」も含んでいる。 (アリス等特定作品ではなく、英語の教科書の「これは○○ですか?」「はい、これは○○です」 「いいえ、それは××です」という応答例) ◆作品自体のタイトル、テーマソングの歌詞などから引用 前者は派生無し直球、後者は(主にサビが多いが)印象的なフレーズが使用される。 前者の場合は深夜アニメだと大抵最終回に使われる事が殆どだが、例外も僅かに存在する。 後者の場合はセリフに使われたり、実際に流されたり、EDやOPだった場合は一時的にそのED,OPに変更されて使われたりもする。 ◆規則性を作る です・ます調で終わる、キャラクターの口癖を使うなどの方法。 統一感があり、意外と作品内容の印象を強く植え付けることができる。 前述のスレイヤーズのように連続性をもって規則性とする事もあり、「アルジェントソーマ」では 「○○と××と」「××と△△と」「△△と〜」という形式で繋がっている。 ◆一人称を使う 上記の規則性の派生。 中には一人称の使い方自体が伏線だった作品・キャラもある。 ◆特定のサブタイトルを対にする 特に第1話と最終話で用いられる方法。 第1話のフレーズを変化させて最終話のサブタイを作ったり、問題の提示と回答を2つのサブタイで行ったりする。 視聴を続けてきた人にとってはキャラクターの成長や物語の感動がより強く感じられる(一人称などが入っている場合、それが複数形になったりも)。 ◆人名を使う その回でスポットが当たる人物の名前をそのままサブタイトルにする。 だが「スポットが当たる」というのが死亡とワンセットになってる場合も多く、一種の死亡フラグとしても機能する。 ただし、上記のネタバレが絡むと死なない、負けない場合もある。 【印象的なサブタイトル】 以下に印象的なサブタイトルの事例をいくつか挙げる。アイウエオ順。闇雲に追加すると見づらくなるので、類例は極力記載しないように。 ◇『嵐を呼ぶ最終回』(勇者特急マイトガイン 最終話) 「最終回」まで含めて最終回のサブタイトルである。ここまで分かりやすい最終回のタイトルがあるだろうか。 メタ発言はないが、ストーリーの各所にメタ要素を入れていたマイトガインならではのサブタイトルである。 ストーリーはラスボスのチートをチートで破るとか言うもの凄い展開で、嵐を呼んだ。 ◇『いまも交通安全』(海賊戦隊ゴーカイジャー第14話) 激走戦隊カーレンジャーの登場回。 カーレンジャーの初回サブタイトルは「戦う交通安全」で、最終回は「いつまでも交通安全!!」。 それから約15年の時を経て、再登場した際のサブタイトルが同じキーワードを使った「いまも交通安全」ということで、当時からのファンは感涙した。 ◇『クリスマスゲームの真実』(仮面ライダー鎧武第11話) 『鎧武』は『魔法少女まどか☆マギカ』でお馴染み虚淵玄氏が脚本を担当している事もあって、 明るい雰囲気のストーリーから一転してシリアスな展開へと進んでいく構成となっている。 サブタイトルにもそれが現れており、序盤は『変身!空からオレンジ!?』(第1話)といったような 感嘆符を盛り込んだサブタイトルが必ず使われているが、この第11話以降はその法則性が崩れる(今後のサブタイトルに感嘆符が全く使われなくなるわけではない)。 この演出がストーリーのターニングポイントとしてインパクトを与えた。 これに限らず、平成ライダーシリーズではすべて漢字2文字の『クウガ』、 「〇〇と〇〇と〇〇」という構成の『オーズ』、「なぜ」「だれ」など疑問詞が必ず入っている『ドライブ』、英単語・英文を混ぜる『エグゼイド』など特徴的なサブタイトルが多い。 『ビルド』ではサブタイトルとともに数式が現れ、その解が今回の話数になるという演出も。 ◇『研の偽物をやっけろ!』(チャージマン研! 第44話) 念のため言うが「研の偽物をやっつけろ」ではないので注意。 出オチ。誤字・脱字のダブルパンチ。 王道の偽者ネタであるので、研vs偽研が見られるかと思いきや、偽研は戦闘もせずにいつの間にかストーリーからフェードアウトしている。 ほかにもツッコミどころ満載であるのはいつものナッククオリティ。 チャー研のサブタイトルはネーミングは普通であることが多いが、フォントがふにゃふにゃだったり配色が絵と同化して読みづらかったりしてある意味ハイセンスである。 ◇『ザ・ライトスタッフ(あっ軽い人びと)』(漫画版機動警察パトレイバー第1話) ◇『THE RIGHT STUFF―正しい資質―』(同上、最終話) 第1話と最終話が対になっているパターン。 「軽い人々」が「正しい資質」を獲得するまでの物語を一言で表す。 ◇『城之内死す』(遊戯王デュエルモンスターズ 第128話) ネタバレサブタイトル代表。 お願い、死なないで城之内!など悲痛な叫びで次回予告のナレーションは進むが、サブタイトルは淡々とした口調で発表されるので落差がひどい。 詳しくは項目参照。 ちなみにこの『〇〇死す』系はネタバレサブタイトルの王道だが、戦隊シリーズでは 「学、死す!(*1)」学は死んだが復活→「凱、死す!(*2)」凱は結晶にされるが復活→「ブライ死す…(*3)」ブライ、ガチで死亡。 という、3年がかりで視聴者に「どうせ復活するんだろう」とネタバレしてたのに気が付かせなかった猛者がある。 ◇『最後のシ者/The Begining and the End, or "Knockin' on Heaven's Door"』(新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話) 最後のシ者=渚カヲルにスポットを当てたエピソード。 シ者は使者、死者さらに渚と読め、最後をオワリと読んで1文字ずつずらしカヲルと読むことができ彼が使徒であり死にゆくものであると読み解くことができる。 英題のKnockin' on Heaven's Doorはロック史における最重要人物ボブ・ディランの著名作が元ネタである。 米国西部開拓時代のガンマンの死にゆく様を歌っていて、カヲルの心情リンクさせているのかもしれない。 エヴァンゲリオンのサブタイトルはほかにも元ネタがあるものが多い。 もっと言えばGAINAXの作品全般のサブタイは特徴的で、特に最終話はSF小説の題名をオマージュしていることが多々ある。 ◇『静かな時効の事件の陰には、知られちゃいけない過去がある、過去、過去、過去、過去、過去』(時効警察) ギャグ満載のサスペンスドラマ「時効警察」の復活スペシャルにて。 奇妙なサブタイトルだが、実は童謡「静かな湖畔」の替え歌になっている。 時効警察ではオープニングでナレーターがサブタイを言う演出があり、今回はメロディに合わせて読み上げられる。 ◇『月は出ているか?』 (機動新世紀ガンダムX 第1話) 『月はいつもそこにある』( 〃 第39話) 終戦後を舞台とした作品で、主人公ガロードが戦争経験者とかかわり大きく成長していくヒューマンドラマに注力した物語。 第1話のサブタイトルはジャミルがガンダムXのサテライトキャノンを恐れ、月の位置の確認を行った際に発した台詞。 第39話はニュータイプという言葉にとらわれず、新しい時代を築こうとする登場人物たちを見守る月を表したものである。 ガンダムXのサブタイトルは登場人物の台詞を当てていて、この2つに限らず各回のサブタイトルも好評である。 上記は対の例だが、9話「巷に雨の降るごとく」はフランスの詩人ヴェルレーヌの詩が元なので、作中人物の台詞のサブタイトル化であると同時に引用の例とも言える。 ◇『なまえをよんで』(魔法少女リリカルなのは 第13話) TVアニメ版なのはの最終回。OP曲「innocent starter」からの引用。 1話の『それは不思議な出会いなの?』に始まり12話まではサブタイを『○○なの』で統一していたが、最終話でその法則を崩す。 PT事件によりすべてを失ったフェイトは和解したなのはに、どうすれば友達になれるのかと問う。 なのははそれに対しこう答えた。名前を呼んでと。 終盤の燃え全開なストーリーに合わせたキャッチーなサブタイトルからの転換は、 視聴者に強烈なインパクトを残し、シリーズ屈指の名エピソードとして語り継がれている。 ◇『突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。 「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。 たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。 これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。 伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、 だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。 そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」』 (スクールランブル 第26話) 次回予告のナレーションではなく、すべてで1つのサブタイトル。 下記のアニメが現れるまでの17年間、アニメのサブタイトルとしては最長の187文字を記録していた。 長すぎるため新聞のテレビ欄などでは「突然の以下略」などと略された。 ちなみに第25話のサブタイは『船の絵 電車の絵 ギターの絵』のような3つの絵だった。 このため出力の問題か、ラテ欄では『ボーー!プワーン!ギュイーン!』と擬音語が書かれていた。 ◇『魔物やモンスターがはびこる世界で冒険者の道を歩もうとするアルヴィン(主人公/甲冑の戦士)は熊の怪物と戦いピンチのところに運良くダークエルフのヒーラーの女の子カーラ(ヒロイン/ダークエルフ)が通りかかったがカーラの性格があまりにもあまりなので言い合いになり熊の怪物も困惑しさらにそのあと熊の自宅に連れていかれるという原作コミックスにない展開があるので原作ファンの中には『あれ?』と思うかたもいらっしゃるでしょうけれどこれは雑誌連載以前にネットで発表されていた『これ、何の話ですか?』という同じ世界観の漫画を元にしているのでご了承くださいというスタッフと原作サイドの意向をこの場を借りてご説明させていただきつつなおこの長いサブタイトルには縦読みや斜め読みのような仕掛けはないのでそのこともおことわりしておきたいそんな第一話』 (このヒーラー、めんどくさい 第1話) これまでの最長記録を遥かに凌駕する359文字。 あまりにも長すぎるため配信サイトなどでは「そんな第一話」と表記されている。 ちなみに第2話以降のサブタイトルもとても長く、このアニメによって上記のスクールランブル第26話は一気に13位まで転落する羽目に。 ◇『ポケモン!きみにきめた!』(ポケットモンスター 第1話) 伝説の始まり。 人気を博した原作ゲームを軸にしつつ、御三家を選ばない、 サトシとピカチュウとの関係の変化の描写、続きが気になるストーリー展開などオリジナル要素も充実している。 サブタイトルの「きみにきめた!」はその後もサトシがポケモンを出す際の決め台詞として使われ続けた。 ちなみに第3話は『ポケモン ゲットだぜ!』で、こちらもサトシがポケモンをつかまえたときの決め台詞である。 ◇「幽霊製造機」(鉄腕アトム(アニメ第1作目)第8・181話) サブタイトルそのものは特に変ではなく…というより原作の漫画のサブタイトルをそのまま使用という何の変哲もないもの。 このサブタイトルの異常な点は、上記の放送話数を見ていただきたい。 「第8話と第181話」(*4)という常識的に前後編でないと分かるぐらい離れた無関係の2つの回に全く同じサブタイトルがつけられているのである。 無論再放送などではなく、同じ原作を元にわざわざ一から作画し直している。 複数回アニメ化された作品で別の時期のアニメと同じ原作を選んで同一サブタイトルは決して珍しくはないが、自分の所のアニメと重複するというのは極めて異例。(*5) ◇ダンガンロンパシリーズのサブタイトル 各作品ゲーム2話以降のサブタイトルを言うのは禁止されているネタバレにあたるので具体的には言えないが、ゲーム・アニメともに印象的なサブタイトルが多い。 この作品の場合法則性が無いのが法則といっても良く、 1作目の1話が「イキキル」という「生き切る」「生き・Kill」と短いながら複数の解釈ができるものだったかと思えば、妙に長いタイトルや話の内容にあまり関係なさそうなタイトルだったりすることもある。 他にも名作タイトルのもじり、ヒーロー番組風、別のサブタイトルと対になる、省略法、回文、ことわざなど、印象的なサブタイトルの特徴として挙げられる要素は見境なく取り込んでいる。 このような特徴に当てはまらないものでも独特の語感やセンスによって記憶に残るサブタイトルが多く、本作の混沌とした世界観の演出に一役買っている。 【特殊なパターン】 ◇緊急取調室(シーズン2以降) 2つある。 番組冒頭のサブタイトルとは別に、事件が解決した後に主人公の真壁が捜査記録にタイトルを付ける。 これはその回における主要人物や事件の特徴を捉えた真のサブタイトルと言えるものになっており、冒頭サブタイトルでのネタバレを防ぎつつ本編の展開を踏まえたタイトルで締めることを可能にしている。 ちなみに冒頭サブタイトルには法則性があり、シーズン2までは「〜男」「〜女」、シーズン3では「私が〜ました」で統一されている。 ◇キャプテンウルトラ 途中でスタッフがサブタイトル考えるのが面倒になった疑惑。 本作は『ウルトラマン』の後番組として、未来の宇宙を舞台にした怪獣もの(巨大ヒーローものではない)なのだが、第1話は「バンデル星人襲来す」とサブタイを読んだ後に「怪星獣バンデラーあらわる」と登場怪獣の紹介をした(*6)。 第2話もそんな調子だったのだが、第3話でいきなり「磁石怪獣ガルバンあらわる」と登場怪獣紹介だけになり、以後「××あらわる」とその回の敵の紹介だけが基本になる。(たった3回だけある例外のうち、第12話「バンデル星人を撃滅せよ」と第23話「くたばれ怪獣軍団!!」では新しい敵との対決がなくここまでレギュラー登場のバンデル星人戦と前回から引き続く怪獣軍団戦のみ、第24話「行け!キャプテン 宇宙をこえて」はそもそも敵が出てこない。) さすがに第3話からサブタイトルなしという表記はやりづらいのか、書籍などの放送リストでは第3話以後、例外の回以外は敵の紹介をサブタイトルとして掲載している。 ◇HERO(ドラマ・映画) 無さすぎる。 といっても各回のサブタイトルではなく、作品自体の話。 本作のシーズン1、映画1作目、シーズン2、映画2作目にはサブタイトルが一切なく、唯一の例外が「HERO 特別編」のみ。 テレビの2期はともかく映画まで区別がつかないため、Wikipedia等では「(2007年の映画)」「(2015年の映画)」と付けて区別している。 正統な続編でありながら、ここまで徹底してサブタイトルを付けていない作品も珍しい。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 必殺仕置人や大江戸ロケットはサブタイの頭文字を並べると・・・ -- 名無しさん (2016-09-19 08 03 06) マイ伝やファフナー1期みたいなサブタイ好き -- 名無しさん (2016-09-19 09 06 54) シュバルツ散る→さらば師匠 2話連続ネタバレなうえに2話とも感動するGガンのサブタイトルも好き -- 名無しさん (2016-09-19 09 33 56) 銀英伝の「魔術師、還らず」はトラウマ。次回予告の時点でいつものBGMが無かったり不安感でゾワゾワしたの覚えてるわ。 -- 名無しさん (2016-09-19 09 49 17) 特撮のサブタイトルは、クウガが印象深い。漢字二文字でその回のテーマを表す、センスが良い。 -- 名無しさん (2016-09-19 10 41 47) ウルトラマンマックスのサブタイトルが毎回違う字体というかイラストっていうかで印象的 -- 名無しさん (2016-09-19 11 59 44) 感動!!君も泣け -- 名無しさん (2016-09-19 12 25 54) ↑3あぶない刑事や真田丸もそんな感じだな -- 名無しさん (2016-09-19 13 11 54) クウガが一番短い例だが、特撮のサブタイトルは昭和から平成になるにしたがって短くなってる印象がある。昭和ライダーとか2文が多いけどスーパーヒーロータイムは1文が多い -- 名無しさん (2016-09-19 14 30 47) Gガンダム大勝利 のインパクト -- 名無しさん (2016-09-19 15 15 41) ↑2 平成以降の特撮ヒーローだとメガレンジャーやマジレンジャー、キョウリュウジャーが長いかな どれもサブタイに法則を交えた結果だけど -- 名無しさん (2016-09-19 16 26 26) サ テ ィ ス フ ァ ク シ ョ ン -- 名無しさん (2016-09-19 23 08 44) 今にも落ちてきそうな空の下でも良いな -- 名無しさん (2016-09-20 00 06 50) 戦隊物でのキャッチフレーズを使った最終回のサブタイトルは秀逸だと思う。 -- 名無しさん (2016-09-20 00 11 07) いいかげんなタイトルだよな…まいっか、ビーストだもんな! -- 名無しさん (2016-09-20 01 18 57) ダイレンジャーのサブタイトルは深夜のテンションで決めたんじゃないか?ってのばっかだ -- 名無しさん (2016-09-20 01 23 10) セリフがサブタイトルというと、越智善彦先生を思い出す。最近の作品しか知らないんだけど、初期もそうだったのかな? -- 名無しさん (2016-09-20 02 48 34) ドライブの疑問形でサブタイトルを表す法則ほんとすき -- 名無しさん (2016-09-20 08 24 47) ↑×7 -- 名無しさん (2016-09-20 14 15 25) 俺達の満足はこれからだ! -- 名無しさん (2016-09-20 14 17 02) もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや -- 名無しさん (2016-09-20 22 16 52) シンケンジャーの姫レッドが予告で出てきたとき、「どえらいことになった」とワクテカしてたらタイトル『影武者』.........視聴者には一週間ワクテカする権利は無いんやろかと思ったね...... -- 名無しさん (2016-09-20 22 20 44) 長いサブタイトルと言えば銀魂の第75話もだな。スクランと同じ高松監督だけど。 -- 名無しさん (2016-09-20 23 54 57) 仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話…とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッなんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!(全183字) -- 名無しさん (2016-09-20 23 56 01) 最終回のサブタイトルにその作品名を使った物も多いよな。 -- 名無しさん (2016-09-21 00 08 51) ドラマだけど最終回のサブタイが主題歌名だった、もあるな -- 名無しさん (2016-09-21 12 47 05) 牙狼魔戒烈伝の漢字3字熟語のサブタイトル表記はセンスを感じた。各キャラに合ってたし、スタッフわかってるなって -- 名無しさん (2016-09-21 12 50 56) サブタイトルが秀逸なアニメはほとんど名作。ガンソード、ガンダムX、Zガンダム、ファフナー、スクライド... -- 名無しさん (2016-11-24 23 30 18) ↑4「おそまつさんでした」はダブルミーニングでもあるしね -- 名無しさん (2018-02-20 00 01 16) カーレンジャーの「戦う交通安全」で始まり「いつまでも交通安全!!」」で終わり、ゴーカイの「いまも交通安全」で帰ってくるのが好き。 -- 名無しさん (2018-11-13 15 10 43) ジャンプコミックスやスピリッツコミックスについてる「漫画単行本のサブタイトル」の存在意義を教えてくれ。あれ絶対意味ねえだろ!単行本の中身を体現してるかと思えばそうでも無いし…… -- 名無しさん (2018-11-13 18 32 08) 世界樹の迷宮のマップタイトルはある意味変わり種サブタイトルの一種じゃないかな。プレイヤーにはスルーされがちだけど、「栄光求めし冒険者が歩を踏み出す場所」とか「夢が叶い滅びた市街」とかセンスあって好き。 -- 名無しさん (2019-08-07 08 58 50) 確かドラマのぼくの魔法使いのサブタイトルは全部「Are You Ready?」だったな -- 名無しさん (2019-11-26 21 14 26) ワンピはマンガだとシンプルなんだけど、アニメだと長いんだよな。サブタイトルはマンガの方が好き -- 名無しさん (2019-11-26 21 21 06) 仮面ライダークウガの「クウガ」てどういう意味? と視聴してて最後の方で「空我」のサブタイは色んな意味で凄えって思ったわ -- 名無しさん (2019-11-26 21 43 06) 「かっとビングだぜ、オレ!!」「わが名はアストラル」→「『わが名はアストラル』最強の決闘者デュエリスト!!」「絆よ永遠に…かっとビングだぜ、オレたち!!」 -- 名無しさん (2020-06-23 20 04 37) 第1話がOPタイトルの「勇者王誕生」で始まり、最終回がEDタイトルの「いつか星の海で」で終わるガオガイガーはサブタイトルの構成として美しすぎる -- 名無しさん (2020-12-01 18 37 09) 小説、歌謡曲等の名作から取った大河ドラマ"いだてん"は大河ドラマのサブタイトルの中でも白眉。 -- 名無しさん (2020-12-04 22 22 59) 「作品の解釈や楽しみ方なんて人それぞれだと思うのに、これがあることで物語の見方を押し付けられてしまう」という理由で嫌っている人も結構いると思うな…(ちなみに俺はサブタイトルがある方が好きです)。 -- 名無しさん (2020-12-04 23 55 57) 忍風戦隊ハリケンジャーは「〇〇と××」の様に2つの言葉を『と』で繋ぐ形をずっとやってるんだけど、最終回だけ「風と水と大地」とフォーマット変えてるのがすごく好き -- 名無しさん (2021-05-31 11 45 23) ラブライブスーパースターや令和版うる星やつらのサブタイトルは、流し見だと見落としそうになる(笑)。洒落た演出で好きだが。 -- 名無しさん (2022-11-28 18 01 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/173.html
SSタイトル元ネタ一覧 作者本人の確認は取っていないため、間違っている可能性もあります。 話数 タイトル 元ネタ 006 ときめき☆トゥランス 池野恋による少女漫画「ときめきトゥナイト」 011 かいしんのいちげき! ゲーム「ドラゴンクエスト」におけるクリティカルヒットのこと 012 勇者、たつ! ウルトラマンガイア第2話のサブタイトル「勇者立つ」?
https://w.atwiki.jp/2guncollab/pages/15.html
タイトルは「七色のニコニコ動画(裏)」に決定いたしました。ご協力ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/114.html
タイトル詐欺(たいとるさぎ) タイトルが本編内容と一致していないこと。 それ自体は他作品では別に珍しくはない。 例をあげれば「○○死す」など、いかにも視聴者の期待を煽る様なものがその典型。 こういったタイトルの場合、99%ならないと分かっていても「本当にタイトル通りになるのか」と当たるにしろ外れるにしろ期待して見るのが普通である。いわゆるお約束。 勿論だがタイトルはちゃんと内容に沿うものである。 その他の例でも大抵が「ほぼ全てのサブタイトルがタイトル詐欺(無視)な作品」もしくは「どうでもいいタイトル」というのが普通。 そういった場合ならタイトル詐欺でも特に問題もない。 もっともそういった例は「タイトル詐欺」と呼べるかは微妙だが。 イナズマイレブンの場合どちらでもなく、思わせぶりなタイトルでありながら本当に本編の内容と噛み合ってすらいない事があるため、その回の直後はよく話題になる。 代表的な詐欺タイトルは41話「デザームの罠!!」、56話「対決!円堂vs豪炎寺!!」 41話はまだデザーム様が出てまともに出番があっただけマシである。 問題は56話。 全く対決していない。それどころか豪炎寺自身、ろくに出番もない。 明らかに重要な回で使うべきタイトルにも関わらず、本当に関係ない内容だったために批判が多い。 タイトルで円堂と豪炎寺の対決を期待していた視聴者達を本当にガッカリさせることになった。 本スレでは「期待していた子どもが泣いている」等の報告もあったりする。 むしろイナズマジャパンの選抜試合の時の方がよっぽど円堂vs豪炎寺をやっていた。 逆にタイトルで重要な部分をネタバレすることもあったりと、どうも二期に入ってからサブタイトルに関して笑えない回が多い。 -疑いの例- 39話「最後のワイバーンブリザード!」:染岡さんの謎の故障で病院送り 41話「デザームの罠!!」:「罠!!」と言いつつ、デザーム様が出てきたのはわずか 47話「南海の大決闘!」:綱海初登場回。大した決闘はしなかった。綱海が勝手にサッカーvsサーフィンをしていたのかもしれないが。 53話「凍てつく闇・ダイヤモンドダスト!」:当の本人達は最初と最後に登場し、その最後はアフロディに全て持っていかれる始末。因みに中間は沖縄滞在。 56話「対決!円堂VS豪炎寺!!」:円堂(チーム)VS豪炎寺(チーム)と強引な脳内変換推奨 【関連】 詐欺 予告詐欺