約 2,759,987 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27068.html
【検索用 たいとるみてい 登録タグ 2013年 GUMI NexTone管理曲 VOCALOID YM た 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM 唄:GUMI 曲紹介 「名前はまだない」 曲名:『タイトル未定』(たいとるみてい) YM氏 の26作目。 まさかの一日でできてしまいました。いや、まだ完成ではないんだけど。(作者コメ転載) ※ タイトルが決まり次第、差し替えます。 歌詞 (動画より書き起こし) 繋いでる手を離さないで 知らない所へ行かないで おんなじところを ぐるぐる ぐるぐる 意気地なしとか言わないで いじけ虫とも言わないで 頭が思考で ぐるぐると 離れ離れにならないで あたしを置いて行かないで はじめと おわりの あいだを いつまで ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐると ぐるぐる廻れば気が済むの? 期待と 希望と 焦りを 合わせて ゴロゴロ転がし 丸めたら 明日の行方が消えていた 誰かが あたしを 殺しに 来る 愛しても 愛しても 愛したりない 期待するほどの 答えはない 誰にもこんなの 見せちゃいけない 今 最後の お願い 聞いて欲しいの ハイ!(笑) サイノウ枯渇 無価値な私を 殺して何かが産まれるのならば その子は幸せに死ねますように お願い お願い お願いするから 何にもできない無価値な世界と 何にも知らない無価値な私を 壊せる方法教えて下さい サヨナラ バイバイ 3年間のまたいつか 期待通りなんてできないわ ぽつんと居座ったままの感情 行き先に迷う迷う もう限界だまたいつか 振れなくなった手は何処か 救って欲しかったアイツはまだ この世界で迷い迷うまま コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-14 22 10 11) Shortかな?FULL期待。 -- 名無しさん (2013-10-14 22 10 46) 斬新で面白い!!気に入った。このままで良いと思う。 -- 名無しさん (2014-03-14 18 39 09) これは久々にはまった -- 名無しさん (2014-04-03 00 11 29) コレはカッコイイ! -- 名無しさん (2014-04-03 18 10 26) タイトルも歌もこのままで全然OK!完全中毒! -- 重音☆ララ (2014-06-22 23 30 00) これって本当に曲名? -- 良太 (2014-08-20 14 50 18) カッコイイ!!Full期待 -- 名無しさん (2015-02-05 16 55 07) ぐるぐる最高 -- 名無しさん (2015-06-09 20 30 49) このタイトルのままが一番好き -- 名無しさん (2016-08-06 07 20 21) これ好き -- 名無しさん (2016-08-06 14 16 02) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/273.html
天元突破グレンラガン 今石洋之初のTVシリーズ監督作品。 劇場版2作も本項に記載。 原作:GAINAX 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦 シリーズ構成:中島かずき キャラクターデザイン:錦織敦史 メカニックデザイン:吉成曜 美術監督:平間由香(美峰) 音響監督:なかのとおる 音楽:岩崎琢 撮影監督:山田豊徳 色彩設計:高星晴美 アニメーション制作:GAINAX OP1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) ■久保田誓 タイトル後の地面を割って飛び出してくるラガンとシモン。 ■森久司 合体バンク ■雨宮哲 グレンラガンがパンチキックする2カット。 ■吉成曜 雨宮パート後のドリルだしてガンメン達が爆発するところ。 OP2 絵コンテ:今石洋之 錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) 林明美 柴田由香 今石洋之 錦織敦史 OP3 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:平松禎史 原画:平田雄三 山口智 阿部慎吾 貞方希久子 林明美 小島大和 長谷川ひとみ 雨宮哲 今石洋之 森久司(NC) ■雨宮哲 キングキタン達がピュンピュンと上に登っていって、グレンラガンが画面手前に飛んでくるカット。 ■山口智 ギミーとダリー(2008年NewType5月号より) ちなみにダリーは「お兄ちゃん!」と言っているとのコト。 このパートは平松さんと半分こしているとか。 ED1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:芳垣祐介 ED2 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:中村章子 第一話 「お前のドリルで天を衝け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 大塚 健 向田 隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木 勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮 哲 山口 智 小竹 歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成 曜 錦織敦史 今石洋之 第二原画:夏目真悟 ■吉成曜 アバンOPカット ■今石洋之 アバン明け、冒頭ジーハ村の人間がシルエットで穴を掘っているところ、「グレン団のやり方だろうが」の後に外で暴れるガンメン(L/O修正:二原・夏目慎吾) ■向田隆 3人が穴のなかを突き進むカット。ラガンが主観映像の背動で洞窟の中を飛んでいって、外に出てきて転がるところまで ■大塚健 ガンメンの口の中から出てきた後から天井に去っていくところ 第二話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:佐伯昭志 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一 原画 平松禎史 森 久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口 智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮 哲 長谷川ひとみ 小竹 歩 本村晃一 ■田中将賀 冒頭部分(本村晃一氏のTwitterより) ■平松禎史 リアル系作画でマシンガンを撃つカットとその後の暴れる顔面から逃げるカット。森パートの直後、飛んでくる岩をよけるカミナとヨーコ。 ■森久司 しかけた爆薬が爆発する所と、直後にガンメンが岩を切り裂くところ 第三話 「顔が2つたぁナマイキな!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 作画監督:近岡直、石原満 アイキャッチ:近岡直、石原満 原画 江面 久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡 勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 桑田拓茂 遠藤栄一 中村 悟 世良悠子 吉澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森 久司 制作協力 XEBEC ■江面久 何ヶ所かに分かれている。エンキ(ヴィラルのガンメン)が降ってくる所から戦闘シーン70カットほど。羽原さんの後、技が決まって大爆発のあたりとか ■羽原信義 合体直後のとこ。画面分割 第四話 「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出・作画監督:小林治 演助進行:上村泰 アイキャッチ:小林治 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 原画 小林 治 沓名健一 堀元 宣 林 祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成 曜 芳垣祐介 森 久司 原画クリンナップ:福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 ■森久司 合体バンク ■吉成曜 合体直後の着地 ■沼田誠也 岩を投げるグレンから逃げるシモン ■沓名健一 後半のアクションほとんど。敵ガンメンのロケットパンチ。煙がヌルヌルしてるところ ■小林治 原画200カット担当。合体後のグレンラガン 第五話 「俺にはさっぱり判らねぇ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志、富田浩章 演出:富田浩章 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多 哲 片岡康治 冨田佳亨 金城 優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 奏 洋美 平 智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美紀 山口 智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮 哲 アニメーション協力:FRONT LINE ■久保田誓 ロシウを挑発するカミナ ■夏目真悟 冒頭の全原画4コマベタ打ちのグレン走り ■山口智 「マネしちゃだめよシモン」のところ ■雨宮哲 合体バンク明けの戦闘。Bパートのメカはほとんど ■高村和宏 ラスト 第六話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」 脚本:大塚雅彦、中島かずき 絵コンテ・演出:板垣伸 作画監督:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 二宮壮史 伊藤篤志 田邊 剛 胡 陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 ■長谷川ひとみ ウサギ型ガンメン対グレンラガン ■芳垣祐介 温泉の壁から女湯を見下ろすカミナからココ爺が顔を出すまで。 ■渡辺敬介 Bパート後半の温泉ガンメン内で大暴れのシーン。 ■西垣庄子 ギミーがダイヤルを回してバスタオルをゆるめるあたり 第七話 「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 作画監督:本村晃一、雨宮哲 アイキャッチ:木村晃一、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹 歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮 哲 ■久保田誓 Aパート冒頭の戦闘前半、タッチだけになって戦ってるあたり ■すしお Aパート冒頭の戦闘後半、グレンラガンをエンキドゥが剣で刺して落とすところから、折れた剣が地面刺さるところまで。 ■小島大和 背動で砲弾が飛んでくるカット ■阿部慎吾 燃える男の火の車キィーック!のところ ■雨宮哲 90カット以上担当、金田してるところは大体雨宮。 第八話 「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 渡部圭祐 野崎真一 松田 寛 赤井俊文 山下 祐 すしお 雨宮 哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口 智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森 久司 吉成 曜 今石洋之 第二原画 塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 ■中村章子、林明美 冒頭のしっとりしたところを担当。林明美はカミナとヨーコのキス。 ■久保田誓 「てめえはいかせねえ!」の1カット前から平松パート前まで ■平松禎史 グレンから飛び出すカミナから「わかった!」まで ■今石洋之平松パートの後、カミナがグレンに戻るところ~チミルフの「そう簡単には渡しはしない」まで(一原) ■平田雄三 「おちおち寝てもいらんねーか…」 ■森久司 合体して手足が再生するカット ■渡部圭祐 森パート直後の名乗りから串刺しまで。 ■すしお 「くらえゴンデムブレイズ」からギガドリルブレイクしてビャコウが爆発するまで ■吉成曜 最後の雨のシーンでのダイガンザン、膝をついてるグレンラガン、大ラスのグレンラガン正面の2カットの計4カット 第九話 「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田隆 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 上石恵美 狩野正志 河野 稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田 隆 第二原画 中島千明 井上信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 制作協力 動画工房 第十話 「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:中村章子、平田雄三 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 馬越嘉彦 馬場充子 西位輝美 杉江敏治 夏目真悟 山口 智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣床子 渡辺啓介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 ■芳垣祐介 キタン達がニアを尋問しようとするシーン。 ■馬越嘉彦 ラガンに駆け寄るシモン、諦めてニアの元へ走るシモン ■夏目真悟 BL影だけの長回しで、アディーネが雑魚ガンメン達を蹴散らしていくところ。 第十一話 「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:錦織敦史、本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 菊池一真 園行由里江 秋田 学 木村優子 柴田裕司 金城 優 大下知之 小林之浩 冨田佳亭 森田岳士 益山亮司 後藤 望 横井将史 西垣庄子 吉成 曜 ニア回想パート 劇団イヌカレー 第2原画 野田めぐみ 八代紀美子 松尾ゆかり 福元敬子 制作協力 FRONT LINE ■吉成曜 ゲンバ―にドリルを突き刺すカットからゲンバー爆発まで。間に入っているすしおのギガドリルのバンクのゲンバ―は吉成が描き足した物。 第十二話 「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:藤本宏志 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:高村和宏 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 河野絃一郎 山田勝哉 岩瀧 智 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮 哲 小竹 歩 後藤 望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第二原画 福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス ■雨宮哲 グレンラガンとセイレーンの水中戦闘 ■阿部信吾 魚雷や水爆など 第十三話 「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 いまざきいつき 板垣 敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 泰 洋美 外山陽介 伊藤篤志 奥野浩行 沼田誠也 小澤 円 本城恵一朗 塩塚文史 田中裕介 雨宮 哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画 後藤 望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 ■雨宮哲 グレンラガンvsエンキドゥの空中戦 ■いまざきいつき ダイグレンの豪快な蹴り 第十四話 「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓 アイキャッチ:久保田誓 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 りょーちも 鷲北恭太 夏目真吾 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口 智 雨宮 哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤 望 吉成 曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第二原画 阿部慎吾 ■松本憲生 冒頭のカミナの墓参り全部、方膝を付くグレン ■夏目真吾 中抜き気味の戦艦爆発。 ■久保田誓 板野サーカス ■吉成曜 Bパートの線の太い作画、ダイガンドの回転で発生した砂嵐に耐える面々 ■りょーちも Bパート ニア出現~57カット分 第十五話 「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ 摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩、大塚雅彦 作画監督:すしお アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之、荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林 祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口 隆 阿部厳一郎 小船井充 宮田与一 森 久司 平松禎史 柴田由香 雨宮 哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口 智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹 歩 今石洋之 吉成 曜 すしお 飯田史雄(NC) 第二原画 三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 (宮田与一は冨田与四一の偽名?) ■森久司 ロージェノムがラゼンガン起動するあたり。ほぼ止め絵 ■馬越義彦 対ヴィラル前半 ■阿部厳一郎 対ヴィラル後半、グレンラガンが手からドリル出して殴りかかるところから吹っ飛ぶところまで ■平松禎史 ニアがグレンラガンに飛び乗ってデカブツと対峙するところや、シモンがロージェノムにコアドリルをぶち込むところなど30カット程を担当。 ■雨宮哲 ガンメン達の空中乱戦のところ ■佐々木啓吾 グレンラガンとラゼンガンの戦闘。 ■吉成曜 ロージェノムがラゼンガンから降りて~ラガンを地面に叩きつけるシーンまで。 ■柴田由香 最後の肉弾戦の最中、ニアの「シモンを信じる~」の台詞。 ■芳垣祐介 しょこたんの歌が流れてる中、みんなの出迎え。 ■飯田史雄 しょこたんの歌が流れてる中、一息ついて操縦桿を離すロシウ。 第十六話 「総集片」 演出:山賀博之 実写加工・素材編集:高橋良明 実写パート協力:白石和子 第十七話 「あなたは何も分かってない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史、中村章子 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 大塚 舞 名倉智史 西位輝美 馬場充子 薗部あい子 河野絃一郎 伊藤智子 大河内忍 岩瀧 智 いまざきいつき 林 明美 後藤 望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮 哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦織敦史 第二原画 西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹 歩 久保田誓 ■菊地大輔 カミナシティの全景が見えて、高速道路とか広場とか、町の点描に入っていくところを、設定込みで ■久保田誓 アイキャッチ後の王立風味のロケット発射シーン2カットの煙 ■いまざきいつき エンキドゥドゥとの戦い ■名倉智史 カミナシティの街の上を、グラパールがビームを避けたりしながらアクロバティックに飛んでいるところ ■平松禎史 グラパールが銃をバッと出して、脚を広げてダダダッと2丁拳銃で撃つところ。二原だがほぼ平松原画になってるらしい。 第十八話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 新号 靖 野崎真一 吉田 徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡 辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第二原画 white line フレイムギア 制作協力 GONZO ■光田史亮 グレンラガンがムガンに攻撃するところ、(作鬼で紹介されてるカット)。 第十九話 「生き残るんだどんな手段を使っても」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 山岸正和 小田裕康 川内智子 佐々木洋平 江須田英和 橋本貴吉 河添明 細川修平 長坂寛治 猪瀬富士夫 榊原智次 平智仁 柳沢トシマサ みうらたけひろ樋口亮太 久保田大輔 森田岳士 松浦里美 高橋真一 臼田美夫 第二原画 川内智子 drop 東京キッズ 制作協力:manglobe 第二十話 「神はどこまで僕らをためす」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 作画監督補:平田雄三、今石洋之、本村晃一、錦織敦史、福元敬子 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 芳垣祐介 大河内忍 第二原画 菊池一真 木村優子 金城優 柴田裕司 清水明日香 谷口元浩 松尾ゆかり 八代紀実子 山吉一幸 渡辺敬介 小竹歩 西垣庄子 榎本花子 藤見もも子 正野扶小子 田中裕介 平川梨絵 山口智 制作協力:FRONT LINE ■芳垣祐介 殆ど芳垣一人原画状態。全カットのレイアウトを担当。原画も半分くらい描ききってる。残り半分は二原撒き。 第二十一話 「あなたは生き残るべき人だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:柴田由香 メカ作画監督:阿部慎吾 サブキャラ設定:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香、阿部慎吾 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 岡崎洋美 松下郁子 渡辺義弘 小澤円 塩塚文史 長谷川ひとみ 西垣庄子 益山亮司 山口智 後藤望 林明美 平川梨絵 赤井俊文 貞方希久子 阿部慎吾 佐伯昭志 第二原画 平智仁 吉開順子 田中裕介 渡辺敬介 動画工房 ■長谷川ひとみ 黒板に絵が描かれているシーンから木に鞄が引っ掛かっているシーンまで ■山口智 ガンメンとヨーコの戦闘 ■阿部慎吾 シモン達が宇宙へ上がるときの煙 第二十二話 「それが僕の最後の義務だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 LO作画監督:林明美 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義則 新井淳 牟田口裕基 三輪和宏 泉保良輔 砂川正和 小田裕康 石山寛 佐藤利幸 山岸たかお 夏目真悟 小川完 田村勝之 西澤真也 久嶋浩徳 嶋田俊彦 平牧大輔 小美野雅彦 渡辺純子 土屋圭 村松尚雄 渡部ゆかり 新田知子 青木美穂 森幸子 寺田完 加藤真人 清水健一 KIM JYUN-CHUL 大塚健 雨宮哲 貞方希久子 第二原画 泰洋美 和佐田未希 制作協力:GONZO ■夏目真悟、小川完、牟田口裕基、小田裕康 アークグレンラガンの変形シーン。 ■新井淳 アークグレンvsムガン。「マシンロボ」の頃限定の大平作画風というマニアックさ。 ■大塚健 ニアがいるところに「どいてくれ~」とか言いながらドリルをブスっと刺すところ。4カット 第二十三話 「行くぞ 最後の戦いだ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三、小島大和 アイキャッチ:小島大和 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、三崎高博 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 三木俊明 嘉手苅睦 宮下雄次 小澤円 二宮壮史 鷲北恭太 板垣敦 泰洋美 村上真紀 吉本美紀 安食佳 外山陽介 いまざきいつき 西村広 平松禎史 福元敬子 富田浩章 小竹歩 渡辺敬介 西垣庄子 横井将史 長谷川ひとみ 田中裕介 益山亮司 小島大和 第二原画 雨宮哲 平川梨絵 藤見もも子 平田雄三 村上竜之介 ビィートレイン ■冨田浩章 アダイ村でのロシウと司祭の会話 ■いまざき 雨宮 認識転位システムでワープするところ、いまざきラフを雨宮が二原担当。 ■平松禎史 ロシウをぶん殴るシモン ■横井将史 コックピットの中のロシウとキノン 第二十四話 「忘れるものか この一分一秒を」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓、桑名郁朗 作画監督補:雨宮哲 アイキャッチ:桑名郁朗、久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 伊藤嘉之 山田勝哉 馬場充子 林佑己 りょーちも 沓名健一 江畑諒真 川口隆 板垣 敦 近藤源一郎 小田剛生 平松禎史 すしお 小松田大全 板垣伸 山口智 小竹歩 赤井俊文 益山亮司 榎本花子 後藤望 藤見もも子 正野扶小子 雨宮哲 鶴巻和哉 桑名郁朗 第二原画 貞方希久子 長谷川ひとみ渡辺敬介 増井将史 小島大和 福元敬子 平川梨絵 田中祐介(裕介?) 田中達也 ■すしお ジョーガン、バリンボーの最期、大爆発 第二十五話 「お前の遺志は受け取った!」 脚本:山口宏、中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 キャラ作画監督:貴志夫美子 メカ作画監督:中澤勇一 LO監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 アニメアール 加瀬政広 森下博光 光田史亮 武本大介 小松温 西川真人 増田信孝 五十川礼 池田早香 上田恵未 松尾真彦 山本健一郎 奥村光博 笠野充志 榊原智次 AIC 清水裕輔 波部崇 AIC宝塚 日下部智津子 立川聖治 寺野勇樹 藤田雄己 横峰克昌 渡辺敬介 すしお 第二原画 アニメアール 川村有希 川村幸記 FAIインターナショナル MSJ武蔵野制作所 フロントライン 田中裕介 ■今石洋之 ラストの劇画調シモン、「螺旋族敗北の歴史を」の止め絵3枚 ■すしお キタンが特攻するところ 第二十六話 「行くぜ ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史、平田雄三、阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾、平松禎史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 向田 隆 宮沢康紀 三木俊明 渡辺義弘 田中将賀 小田剛生 猪狩崇 河野絃一郎 高山朋浩 松田宗一郎 富田浩章 雨宮哲 山口智 貞方希久子 赤井俊文 渡辺敬介 西垣圧子 長谷川ひとみ 横井将史 後藤望 益山亮司 小島大和 桑名郁郎 小松田大全 すしお 今石洋之 平松禎史 阿部慎吾 第二原画 正野扶小子 田中裕介 福元敬子 平田雄三 ■阿部慎吾 冒頭の超銀河が戦うところ。 ■宮沢康紀 敵が星を掴んで投げるところ。(作鬼のカット) ■山口智 ぶんまわすところ ■今石洋之 ロージェノムが叫んで光を放つところ1カットのみ ■向田隆 多元宇宙でのシモン。11話と韻を踏んでいる ■すしお シモンがグレンラガンに変身するところ ■桑名郁郎 ラスト、ニアの指輪から現れるグレンラガン 第二十七話(最終話) 「天の光はすべて星」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 演出補:大塚雅彦 キャラ作画監督:錦織敦史 メカ作画監督:今石洋之 アイキャッチ:錦織敦史、吉成曜 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 すしお 夏目慎吾 雨宮哲 芳垣祐介 柴田由香 中村章子 小松田大全 杉江敏治 小島大和 久保田誓 平田雄三 阿部慎吾 山口智 渡辺敬介 赤井俊文 益山亮司 横井将史 長谷川ひとみ 貞本義行 第二原画 西垣圧子 藤見もも子 正野扶小子 後藤望 小竹歩 貞方希久子 富田浩章 渡辺義弘 名倉智史 板垣敦 河野鉱一郎 田中祐介 山田勝哉 中山勝一 佐伯昭志 本村晃一 桑名郁郎 平松禎史 鶴巻和哉 ■貞本義行 アバン、縦スクロールするグレン団の止め絵 ■今石洋之 サブタイ直後の天元~クロスカウンターまでのメカカット(一原) 「させるか」で攻撃し合う両者の5回目の砕き合い~「明日へと続く道を掘る」まで(二原・夏目真悟:5回目の砕き合い~「それが貴様の限界だ」の手前のカットまで/二原・柴田由香:ヨーコのセリフあたり~「明日へと続く道を掘る」まで) ■雨宮哲 ぴょんぴょん飛んで銀河に隠れるところから否否否否~のあたりまで。 ■久保田誓 否否否否~のところ。 ■夏目信吾 雨宮パートの後の「覚悟もなく~」って言いながら叩きつけるところ。 ■芳垣祐介 Bパート冒頭、キヤルがキヨウを庭に連れ出すところ。(コメンタリー ■すしお ロージェノムの特攻 ■吉成曜 「俺のドリルは天を創るドリルだ」からマトリョーシカ、「人間はそこまで愚かじゃない」まで。一原のみ、純吉成カットは作鬼のところだけ。(その間の第二原画に平松、桑名、鶴巻他)(コメンタリー 作画の鬼ッ!RETURNS 1 吉成曜 2 平松禎史 3 江面久 4 森久司 5 夏目真吾 6 7 小島大和 8 すしお 9 10 馬越嘉彦 11 吉成曜 12 雨宮哲 13 14 久保田誓 15 平松禎史 16 総集片 17 中村章子 18 光田史亮 19 平田雄三 20 芳垣祐介? 21 22 大塚健 23 小島大和 24 すしお 25 光田史亮 26 宮沢康紀 27 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:大塚雅彦 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 渡部圭祐 大塚健 牟田口祐基 向田隆 雨宮哲 中村章子 林明美 すしお 平松禎史 桑名郁郎 田中祐介 益山亮司早津良太 藤井辰己 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 伊藤智子 佐々木睦美 大河内忍 長谷川ひとみ 後藤望 小野田将人谷口宏美 富田浩章 アバンタイトル:吉成曜アイキャッチ:今石洋之、錦織敦史、雨宮哲 エンディングアニメーション:平松禎史 ■田中祐介 グレン団の前で自己紹介するニア ■中村章子 ダイガンテンを登って行くシモン。 ■柴田由香 落ちていくシモン。 ■渡部圭祐 ラガンが覚醒して助かるシモン。ニアのパンチラ。 ■柴田由香 シトマンドラの発言を否定するニア、上空でのシモンとニアの会話シーン。 ■向田隆 ヨーコが獣人をなぎ倒していき、アディーネに襲われるあたり。7カット。 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネ ■平松禎史 シモンの口上シーン ■すしお シトマンドラ死亡 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネpart.2 ■牟田口祐基 ドテンカイザンの合体シーン。 ■桑名郁朗 ドテンカイザンがミサイル一斉発射~大判で劇画調のグレン団達。 ■錦織敦史 劇画調でグレン団がどんどん名乗りを上げていくカット。 ■吉成曜 ギガドリルブレイク大グレン団スペシャルでドテンカイザンを破壊する長回し~爆発。 ■林明美 最後の夕焼けのシーン。 ■すしお 次回予告。 作画の鬼ッ!4th 1 平松禎史 2 向田隆 3 雨宮哲 4 中村章子 5 柴田由香 6 益山亮司 7 渡部圭祐 8 向田隆 9 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 演出助手:上原泰 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 雨宮哲 西垣庄子 藤井辰己 芳垣祐介 向田隆 すしお 中村章子 益山亮司 阿部慎吾 牟田口祐基 桑名郁郎 山口智 平田雄三 田中宏紀 渡辺敬介 後藤望 小島大和 久保田誓 吉田健一 林明美 本村晃一 光田史亮 小田裕康 平松禎史 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 小竹歩 早津良太 谷口宏美徳田賢朗 横山なつきアイキャッチ:今石洋之 エンディングアニメーション:平松禎史 ■桑名郁朗 冒頭のカミナの墓からデカブツの画に移行するところ。 ■雨宮哲 テッペリン攻略戦の新規カット。 ■西垣庄子 空白の7年間の新規、ニアのプロポーズ返答 新規カット。 ■中村章子 みそ汁かけられるシモン。 ■芳垣祐介 空白の7年間の新規一部、刑務所の新規カットや、大グレン団が酒場でくだを巻いてるところ。 ■すしお アークグレン発進シーン。 ■向田隆 牢屋シーン。 ■吉成曜 月がカテドラルラゼンガンに変形するところ。 ■雨宮哲、牟田口裕基 カテドラルラゼンガンとの戦闘。 ■雨宮哲 アークグレンラガンのギガドリルブレイク ■山口智 キノンがロシウをビンタして泣くあたり。 ■益山亮司出撃前に大グレン団が集まって話してるシーン。 ■西垣庄子 キヨウとダヤッカの会話。 ■小島大和 キヤル達が大グレン団を見送るところ。 ■雨宮哲 アンスパ艦隊の波乗り・沈没、水圧で潰れるガンメン、変形後何故か宇宙上に着地して飛んでくガンメンたち。 ■西垣庄子 アーテンのエアクロール ■中村章子 コックピット内で渦巻状の血反吐を吐くシモン。 ■牟田口祐基 小島パート直後の飛んでる超銀河。超銀河グレンラガン出現シーン。 ■平田雄三「うおおおおお」と泣きながらミサイル大量発射するヨーコ ■桑名郁朗 宇宙を裂いたところから巨大なアンチスパイラルが出てくるところ。 ■中村章子 多元宇宙シーンの新規カットのカミナとキタン。 ■すしお シモンがグレンラガンに変身 ■錦織敦史 多元宇宙シーンの各グレン団新規カット ■藤井辰己、山口智 裸ニアの陵辱シーン。藤井辰己が描き足し、新規がサト ■光田史亮 「分かっているのか」の問いに驚愕するグレン団の一枚絵 ■田中宏紀 アンチスパイラルが天元突破をグチャグチャにするあたり。 ■吉田健一 ソルバーニア。 ■平松禎史、今石洋之 ソルバーニアが弾かれて倒れるあたりの1原。キャラ平松、メカ今石。 ■久保田誓 エンキドゥルガー ■平田雄三天元突破ヨーコwタンク。痛がるヨーコは錦織■小田裕康天元突破ツインボークン ■阿部慎吾 天元突破キッドナックル、アインザウルス、ソーゾーシン ■雨宮哲 天元突破モーショーグン、グラパール ■桑名郁郎 天元突破ダイグレン。「俺の嫁〜」スイングして、ドシャーンまで ■錦織敦史 「何度だって言う俺たちを~」のシモン、天元突破メカ一同が並んで名乗りを上げるところ。 ■雨宮哲 桑名パート後から超天元突破までのTVシリーズに虫食いで入る新規カット。 ■すしお 全裸で歩いてくるロージェノム。 ■吉成曜 アンチスパイラル戦、最大級のデカさの2体の戦闘。 ■渡辺敬介 ヨーコのおっぱい ■今石洋之 「それは貴様の限界だ~」あたりのシモン、ヨーコ、ニアのカット。二原:錦織 ■すしお 最後の殴り合い。ラガンがシモンを投げるところから ■林明美 結婚式前のニアとヨーコの会話シーン ■錦織敦史 ED後のエピローグ部分。 HYPER作画の鬼ッ! 1 雨宮哲 2 向田隆 3 山口智 4 益山亮司? 5 雨宮哲 6 吉成曜 7 田中宏紀 8 雨宮哲 9 田中宏紀
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/333.html
SSタイトル元ネタ 【000~050】 【051~100】 【101~150】 【151~200】
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/71.html
タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。1999年4月1日から、18時台のオープニングでは「スーパー」と「ニュース」が横並びではなく縦並びになっている。 1999年10月4日 - 2000年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース 平日版に限りタイトルロゴ全面変更。 「スーパー」と「ニュース」が縦並びで、その間に水平線に挟まれた「SUPER NEWS」の文字が入り、左上には「FNN」ロゴで前々番組の『FNNスーパータイム』を彷彿とさせる。 大半の系列局がこの時期も旧ロゴを使用しており、関東圏以外ではこの時期のロゴ変更すら知られていないことも多い。 2000年4月3日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 安藤のメインキャスター就任と同時にタイトルロゴ全面変更。●オレンジ色の円に、白文字で「スーパー」「ニュース」というロゴとなった。 6時台では「スーパー」の上に「FNN」がつく(系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い)。 また、2000年9月までの5時台は、上面で円弧に沿うように「夕方の新習慣」のフレーズがあった。なお、2001年4月以降、「FNNスーパーニュースWEEKEND」は●水色に変更。 2010年3月29日 - 2012年3月16日 カラーリング:FNN スーパーニュース タイトルロゴの配色は先代とほぼ同じ。●オレンジ色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と太いゴシック体表示される。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 カラーリング:FNN スーパーニュース 2012年1月よりテロップやFacebook、一部地方局の公式ホームページにおいて、新たなロゴが使用されるようになった。 ロゴは●オレンジ色の円に、当初はカクカクの白い文字で、2012年3月19日より丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に表示される。 2013年4月1日 - 2015年3月27日 カラーリング:FNN Super NEWS 番組ロゴが13年ぶりに全面刷新、赤紫色の英字で「Super NEWS」と表記、「FNN」ロゴは右上に表示される。 テーマ音楽 16時台・17時台 1999.4.1~1999.6.30 「Relaunch.Into Another Space」(PONTA BOX) 1999.7.1~2000.3.31 「Every Step Of The Way」(David Benoit) 2000.4.3~2001.9.28 ゲームソフト『ツインビーヤッホー!』より「君に会うために」のアレンジ 最終回でも『ツインビーヤッホー! 君に会うために』が使用 (その際安藤時代第1回目の2000年4月3日放送分のオープニングが流れた)。 2001.10.1~2002.3.29 曲名・作曲者不詳 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニューステーマ」(本間勇輔) 最終回でも安藤時代初期メンバー(安藤・木佐・須田・木村)登場シーンで使用。 2010.3.29~2011.3.25 「スーパーニュースのテーマ(17時台バージョン)2010」(塩崎容正) 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) これ以降は、18時台と共用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 18時台 1998.3.30~1999.3.31 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1998年10月1日からはトランペット調のアレンジ版が使用された。 1999.4.1~2000.3.31 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000.4.3~2002.3.29 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) 『WEEKEND』では2009年3月まで使用 東海テレビでは月-金曜版エンディングで2012年3月まで、テレビ西日本では2007年3月まで使用され、『FNNスーパーニュースWEEKEND』では2009年3月まで(福井テレビは2013年3月まで、新潟総合テレビでは2012年9月まで、テレビ熊本では2013年9月までエンディングで使用)使用。関西テレビ(アレンジ版)と秋田テレビとテレビ長崎と鹿児島テレビは現在もこの曲がエンディングで使用されている。月-金曜版エンディングと週末版エンディングの両方で使用はテレビ大分で2011年まで使用されていた※(2011年4月以降は週末版のみ)でも使用)。 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)」(塩崎容正) 2010.3.29~2011.3.25 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)NEW Version」(作曲:塩崎容正、編曲:DJ eQuip) 鹿児島テレビでは2012年9月までローカル部分のエンディングで使用された。 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) テレビ宮崎では平日版と週末版で2013年3月まで使用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 オープニング映像 本項では主に関東地方の平日版オープニングを中心に記述し、系列局に関しては補足説明を行う。 ロゴの映像はすべてCGで制作されている。 2011年3月25日まで使用されたオープニングは放送マスターからBGMが流れていない(ナレーションのみ流れる)ものが全国送出され、CGやBGMは系列局が挿入(差し替え)を行う。このため、CSの遅れ放送ではBGMが入らない中継回線と同じ映像わを見る事ができ、uhbではナレーションはそのままでBGMが独自のものとなっていた。 1998年4月~1999年3月 (1998.04のみ)オレンジ色の光り輝く渦をバックに、渦の中心から光が放たれる。 その中から「スーパー」と「ニュース」のロゴが回転しながら現れ、画面中心手前で効果音とともに合わさる。 その後に「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字が突然現れる。 (1998.6から)オレンジ色の光り輝く渦(これは前のバージョンから流用)をバックに、透明な物体が画面真ん中で分裂を繰り返し、無数の球体となって渦の中心に集まる。 入れ替わるようにタイトルロゴ(「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字も含む)が発光しながら浮かび上がっていき、画面中心手前で効果音とともに実体化する。10月からは音楽が一部マイナーチェンジされた。 系列局向けのフォーマットとしては「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字を省略したものが用意され、局ロゴも含めたそれらの文字の処理は各系列局に委ねられていた(東海テレビ・テレビ西日本等は系列局向けのフォーマットを使用せず、独自のCGを使用)。なお、多くの系列地方局では、1999年4月1日のリニューアル後も、テーマ曲のみを変更してこのバージョンの映像を2000年3月31日まで使用することが多かった。その中でも、福井テレビはロゴが変更になった2000年4月以降も、2006年4月まで週末版OPとして使用されていた。 前述したように初期のOP映像は銀バックのロゴであったが、実際の放送(スタジオのモニターや、週末版エンディング)では青バックのロゴも多用されて統一が取れなかったこともあり、わずか1ヶ月でOP映像が変更されている。 1998年4月から1998年9月までにはヘッドライン終了後の18時の全国ニュース開始地点にもタイトルロゴが表示された。奥から登場したタイトルロゴが横回転し右下に配置されるというもの。こちらのロゴは全国共通(中継回線の映像にも乗せられている)で「FNNスーパーニュース」というフジテレビと同じタイトルとなっている。関西テレビなど「スーパー列島中継」がネットされない地域では、これが事実上の全国枠オープニングタイトルとなる。 「スーパー列島中継」は任意ネットとなっており、それにもかかわらず関西テレビ・東海テレビ・岡山放送(初期はネットしていた)等ネットしていない局があった。関西テレビと東海テレビは18 00から、岡山放送は17 59から飛び乗りネットである。飛び乗り局向けに挨拶はないが毎回キャスターは冒頭で「6時になりました」という一言を入れてから番組を進行していた。しかし、人物紹介テロップは表示されなかった。関西テレビではそれを考慮してかヘッドラインを放送せず、独自で天気予報を放送し、飛び乗り前に「このあとは宮川・八木キャスターの全国ニュース」とテロップ表示していた。 テレビ宮崎でも名前テロップを独自に送出していた。 1999年4月~1999年9月 17時台 (1999.06まで)摩天楼の並ぶ上空から光球が落下。PCキーボードやカレンダーの映像をバックにその光球が人の手に受け止められ、懐中時計に変化。 その時計がアップとなり針が超高速で回転、5 25の位置に合わさる。その後、人の手から無数の(ニュース映像の)サムネイルの帯が放たれる。 バックは空の映像に変わり、無数のサムネイルが落下していく中、中心から突然タイトルロゴ(FNNロゴなし)が現れる。 (1999.07から)ニュース映像をバックに、規則正しく並べられた水色の輪が、水の音とともに一斉に拡大して消える。 続けて、画面中心から何度も水色の輪が放たれ、やがて輪の中から実体化する形でタイトルロゴ(FNNロゴ有り)が現れる。 18時台 ニュース映像をバックに、画面真ん中から光球が手前に高速で放たれたあと再び戻り、中心で発光しながら消え、その中からタイトルロゴが出現。 暫くして「スーパー」と「ニュース」が独立して右下に飛び再結合し、縮小ロゴになる。 フジテレビのみの使用を前提にしており、FNN系列局向けフォーマットは作られていない。 17 25版、17 55版ともキー局であるフジテレビ限定のもの。 系列局は基本的に、フジテレビと同じテーマ曲ながら、映像は前年度のオープニング映像フォーマットをそのまま使用していた(関西テレビは前年同様独自のテーマ曲。東海テレビの17 55版は初期の17 25版を若干改変した映像に17 55版のテーマ曲。またテレビ新広島、沖縄テレビは自局でヘッドラインを制作したため1998年度と同じ映像とテーマ曲)。 1999年10月~2000年3月 17時台 ニュース映像をバックに、画面手前から5枚重ねのロゴが、水平方向・垂直方向に90度ずつ回転した状態でゆっくりと現れ、 本来の方向に回転しながらロゴが重なり、画面中心に収まる。 18時台 ニュース映像をバックに、四方八方から透明の「SUPER NEWS」の文字の帯が飛び交う中、「FNN」「スーパー」「ニュース」の順でロゴが画面中心から手前に高速で飛来していく。 その後、「FNN」「スーパー」「ニュース」「SUPER NEWS」の各パーツがゆっくりと画面中心に集まりながら結合する。 こちらもフジテレビのみの使用を前提にしており、系列局向けフォーマットは作られていない。 2000年4月~2002年3月 17時台 (2001.03まで)安藤、木佐、須田、木村の順で、各キャスターのイメージ映像を流し、その右下で無数のオレンジ色の球体が流れていき、やがて布のように結合する。 イメージ映像が終わりスタジオに映像が切り替わると、結合したオレンジ色の布が画面中心で大きな円を形成。 その中で小さな光が動き回り「スーパー」「ニュース」の文字となる。 2000年9月まではさらに、この上に「夕方の新習慣」の文字が、ロゴから生えるように現れていた。なお、各キャスターのイメージ映像は途中でマイナーチェンジしている。 (2001.04 - 09)スタジオをバックに画面のあちこちからオレンジ色の筒状の物体が飛び交い、画面中心でそれらが結合し、タイトルロゴになる。 なお、上記期間については、その日に緊急性のあるニュースがある場合、OPがタイトルロゴのみとなる場合もあった。 (2001.10 - 2002.03)夕暮れの海の中からタイトルロゴが海上へ浮き上がり夕陽に重なる5秒ほどのCG。 このオープニングに限っては、当時ネットしていた高知さんさんテレビにも同時送出されていた。 18時台 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 週末版のOPでは、この映像をフジテレビ739で使用し、地上波でもこの映像をベースにしたものが使用され続けていた。 2002年4月~2010年3月 17時台 バック映像は主としてニュース映像(画面左下に項目テロップを表示)かスタジオであるが、中継回線には載っていない。系列局向けのフォーマットは作られておらず、福島テレビなどのようにタイトルを表示しない、関西テレビなどのように静止ロゴを出す、秋田テレビなどのように後述の18時台のものを流用するなど各局によってタイトルアニメーションの処理は異なる。 フジテレビでは画面右下に無数のオレンジ色の球が集まっていき、タイトルロゴが形成される。17時台をネットしない東海テレビでもこのタイトルアニメーションが使用され、東海テレビのキャスターが挨拶をする。 岡山放送では右下からタイトルロゴが出現する。 18時台 ニュース映像をバックに画面の隅で上下左右に光線が飛び交う(左端と上端では画面左上に向かって、右端と下端では画面右下に向かって光線が放たれる)中、右下で光線がクロスする地点でオレンジ色の球体が膨らみ、光線が全て過ぎ去った後にタイトルロゴとなる。 関西テレビ(2009年4月から。「KTV」はクレジットされておらず、フジテレビと同じく「FNNスーパーニュース」とクレジット。)・岡山放送など多くの系列局でもこの映像は使用されているが、フジテレビやテレビ静岡(フジテレビのものと効果音は異なる)とは異なり、光線が放たれるときに効果音が出ない。 また山陰中央テレビやテレビ西日本のように独自のCG(TNCはタイトル表示の部分のみ、フジテレビから送出される背景のニュース映像をタイトルCGに差し替えている。TSKは背景はフジテレビの映像のまま、独自のCGを挿入している。)を使用している局もあるほか、同じCGでもテレビ熊本のように背景を差し替える場合もある。また、テレビ熊本や沖縄テレビ、テレビ宮崎ではヘッドラインまで自局で差し替え、ローカル枠キャスターの挨拶・ローカルパートのヘッドラインに充てている。 フジテレビや系列局(16 9に作り直している東海テレビ、独自CGに差し替えている山陰中央テレビ、テレビ西日本を除く)においてのオープニング映像はハイビジョン非対応のため、4 3画面では問題なく表示されるが、16 9画面ではCGが見切れてしまう現象が発生していた。 2010年4月~2011年3月10日 17時台 緑色のガラス片が右下に集まり、オレンジ色の地球儀が完成し文字が合体し、タイトルロゴが完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 今回は5代目と違い、一部系列局でもこのCGを使用している。 18時台 緑色のブロック状に分かれていた地球儀が右下に移動しながら合わさって、オレンジ色に変わると文字が合体し、完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 「FNN」ロゴは正式ロゴになった。以前は独自CGだったテレビ西日本やテレビ宮崎など、多くの系列局でもこのCGを使用している。 5代目ではフジテレビのみBGMに加えCG表示時に効果音が付いていたが、今回は地方局の大半でも付いている。 岡山放送・テレビ新広島等一部系列局では、「FNN」のロゴがない。 映像がハイビジョン対応になり、5代目の節で述べた問題は解消された。 しかしアナログ放送では2010年7月5日のレターボックス放送開始まで、タイトルロゴの右端が切れていた(同じCGを使用している岡山放送ではレターボックスに対応した位置に表示。岩手めんこいテレビではタイトルロゴの右端が切れないように若干中央にずらしていた)。東日本大震災が発生した2011年3月11日以降は使用を中止し、以後使われることはなかった。 2011年4月~2012年3月 17時台 右下で様々な形をしたリングが円(タイトルロゴ)を囲むように回転し、そこから水玉模様が飛び出すと地球儀が完成し、タイトルロゴが完成するCG。ただし3月28日から4月1日までは東日本大震災関連のニュースを優先する関係上、通常の17時台ネット局に加え、臨時ネットする局があった事からか「FNN」付きのタイトルロゴが左下に表示されていた(アニメーションはなし)。 当初、効果音は無かったが、2012年3月19日より効果音が付くようになった。 18時台 これまであった30秒のオープニング・ヘッドラインは廃止され、右上に17時台と同じオープニングCGが小さく表示されるだけとなっている。 効果音は全国送出されている。 2012年3月~2013年3月 16時50分(2012年9月28日まで) CGと効果音は全国送出されている。 16時53分(2012年10月1日より、16時50分のOPとして使用されている。) 先代は効果音は無かったが、この代は17時台にも効果音がつくようになった。(全国送出されている)しかし、2012年10月1日より効果音はつかなくなった。 画面右上でオレンジ色の円が形成され、円の中央から「スーパーニュース」の文字が飛び出てきて、ロゴが左に1回転し、ロゴの縁が光り、完成する。全国送出されていないため、独自CGを使用する地方局や表示されない地方局もあり 17時54分 16時53分と同じCGが右上に表示されるが、オープニングBGMは流れるときと流れないときがある。 番組ロゴは、先述の新ロゴに完全移行した。地方局によっては先代ロゴの書体だけを変えているものもある。 2013年4月1日~2015年3月27日 16時30分 CGと効果音は全国送出されている。 16時52分 2013年9月27日までは17時54分と同様の形式で、キャスターが並び再度挨拶をする形となっていた。この時間から安藤も参加していた。2013年9月30日以降は16時30分のオープニングを使用している。同時に、オープニングが全国送出(冒頭の「16 30」が削除されている。)となった。後にオープニングは省略され、2013年9月以前と同様に安藤の挨拶から始まるようになった。 17時54分 見出し・項目テロップの色 ~2011年3月25日 オレンジ:通常のニュース 赤:速報、独自取材 緑:スポーツの力 ピンク:文化芸能部 黒:訃報 2011年3月28日~2012年3月16日 オレンジ:通常のニュース 緑:トク選 青:文化芸能部 赤:速報、独自取材 黒:訃報 2012年3月19日~2013年3月29日 速報や訃報、独自取材の時を除いて項目テロップの色は全てオレンジになった。その代わり、項目テロップにはコーナー名が付くようになる。 2013年4月1日~2015年3月27日 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月(宮川・八木時代) この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、 中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月31日(黒岩・八木時代) 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から八木・黒岩の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月3日 - 2004年12月末(安藤・木村時代初期) 左側に2階建ての部屋が作られる。 使用初期は「スーパーニュース」で須田や木佐→西山が休憩するためのスペースとして、末期はFNNスピークの後半に使っていた。 17時台はセット左側に座っている。座る位置は5代目まで踏襲しており、左から須田・木佐(→西山→吉田・竹下→長野)・安藤・木村という順。 右側は大型モニタがあり、5時54分以降はこの場所でニュースが読まれた。座る位置は2000年9月29日までは左から安藤、大型モニタを挟んで西岡、木村という順番だったが、同年10月2日より須田・木佐がFNN枠にも登場するようになったため(それまでの半年間、FNN枠は安藤・木村・西岡のみが出演しており、出演していなかった須田と木佐は当時フジテレビのみでしか放送されなかった17時台を中心に担当。ただし、二人が「スポーツの力」で座ってる姿がわずかに映ることはあった。須田はリニューアル1か月後に発生した「西鉄バスジャック事件」などの重大ニュースの際には出演する事があった。)、西岡の位置に須田が、安藤の(画面から見て)右隣りに木佐(のちに西山)が座るようになった。大型モニタの中央辺りは「スポーツの力」でスポーツキャスターが座る場所になっていた。 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。『文化芸能部』は社会情報部の「情報フロアー」から放送。 2005年1月 - 2010年3月26日 安藤・木村・須田・長野時代に右側に大型の液晶モニターが設置されるマイナーチェンジがあった。 17時54分のFNN枠以降の座る位置は左から木村・安藤・西山(→吉田・竹下→長野)・須田という順。 2010年3月29日 - 2012年3月15日(2011年3月28日放送分よりマイナーチェンジ) 安藤優子と木村太郎がキャスターに就任してから満10年になるのを機にセットを全面変更。 『文化芸能部』もV9スタジオからに変更された。2011年3月11日の東日本大震災では、地震発生時に番組が中断され、スタジオセットが大きく揺れる映像が一瞬放送されている。 座る位置は左から須田・長野・安藤・木村の順。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 オレンジのレンガ調のセット。座る位置は左から木村・安藤・男性キャスター・女性キャスターの順。 2013年4月1日 - 2015年3月27日(2014年9月29日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、「オオタニ天気」などで利用された。台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「uhb」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。「FNN」ロゴは右下に配置されていた。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「uhb スーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1999年4月-2000年3月 OPタイトル映像は同じだが、音楽が変更されたのみ。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース FNN uhbのニュース映像にフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。ヘッドラインは独自だった。 2002年4月-2010年3月 uhbのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後はキャスターの挨拶の後に独自音楽+フジ出しのナレーションを流していた。 18 17分頃のローカル枠では空色のブロックが並ぶ空間にタイトルが発光するCGアニメに効果音の後、女性のタイトルコールが流れた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2013年4月-2014年3月(ここまで“uhbスーパーニュース”名義) カラーリング:uhb Super NEWS 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“スーパーニュースU”名義) カラーリング:Super NEWS U / U型ライブ / U型ライブEXPRESS タイトルロゴは左に「Super NEWS」、右に赤紫色の枠に白抜きの「U」、「U」の部分は「U型ライブ」「U型ライブEXPRESS」のロゴを使用。 秋田テレビ 1998年4月-1999年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN→AKT スーパーニュース FNN フジテレビと同じCGに画面手前から「AKT]「FNN]が回転しながら飛んでくるもの。 「FNN]は「SUPERNEWS]の位置に入る。 1999年4月-2000年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 初代と同様。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台 17時54分のCGを使用。但しタイトル表示時に「スーパーニュース」のロゴを被せる。 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 17時54分と同様だが、効果音と1998年度前期に使用されたタイトルコール(僅かにBGMが入っている)が入る。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。タイトルロゴの「AKT」はカラー表示。 18時台(ローカル) 17時54分と同様。直後にヘッドラインが入る。 2011年4月-2012年3月 17時54分 フジと同様、右上にタイトルを出すのみ、こちらもタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に効果音と同時に17時54分と同じタイトルCGを表示。直後にテーマ曲が流れ提供クレジットが入る。 2012年4月-2012年9月 カラーリング:FNN スーパーニュース AKT 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に右上に「AKT」「スーパー」「ニュース」表記のCGを表示し、挨拶と提供クレジットを挿入する。 尚、ホームページや本編の一部では「FNN」「スーパー」「ニュース」「AKT」表記のロゴも使用されていた。 2012年10月-2013年3月 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) 独自CGのOPに変更。橙色の背景に17時54分と似たCGで「AKT」「スーパー」「ニュース」のロゴを表示。 タイトル表示時に「秋田の今(NEWS)を伝えます」の表記も入る。 2013年4月-2015年3月 17時54分タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時台(ローカル) 赤色の背景に秋田県のシルエットと「秋田の今(NEWS)を伝えます」のテロップを表示した後、白地に「AKT Super NEWS」のロゴを表示する。 送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 岩手めんこいテレビ 1998年4月-2000年3月 カラーリング:mit スーパーニュース FNN → mit スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 17 53 45開始、ニュース映像をバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 その後岩手から挨拶・ニュースの項目を告げるコメントを行い、17 54 10にフジからヘッドライン2項目とローカル1項目を紹介する。 BGMも一部編集されていた。 2002年4月-2010年3月 17時54分 情報カメラをバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 18時台(ローカル) 橙色のらせん状の物体が回転する空間にタイトルが表示されるCGの後にヘッドライン3項目(ここまで独自BGM)→提供クレジット(フジと同じBGM)を表示し、ニュース映像を背景にキャスターが挨拶をする。 2011年4月-2012年3月 17時54分 30秒前に今日のラインナップを伝えた後、17時54分に右上にフジと同じCGを出す。 但し橙色の円が表示された後に「mitスーパーニュース」のロゴに切り替わっていた。 18時台(ローカル) スタジオを背景に17時54分と同じCGを表示した。 2012年4月-2013年3月 17時台・18時台 フジと同じ、但しタイトル表記は「mit」「スーパー」「ニュース」になっている。 18時台(ローカル) 岩手県のシルエットとロゴが飛んできてズームアップするCGの後、ヘッドラインを3項目紹介する。 仙台放送 全国ニュース開始時 初代 1998.3.30 - 4.30 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース → FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。但し、SUPER NEWSのロゴはなかった。 2代目 1998.5.1 - 2000.3.31 初代のマイナーチェンジ版。やはりBGMは差し替えられていた。 3代目 2000.4.3 - 2002.3.29 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 BGMはWEEKENDの音楽を流用したため、効果音がついていた。 4代目 2002.4.1 - 2005.9.30 CGはオープニングのみ「仙台放送スーパーニュースFNN」という表記に。 なお、セットなどでは引き続き「FNN仙台放送スーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 5代目 2005.10.3 - 11.30 CGは5時台ネットに合わせ、オリジナルのものに変更。 表記も「FNN仙台放送 -」に戻った。 2005.12.1 - 2015.3.27 CGはオリジナルのもの。 ローカルパート開始時(18 15) 2009年4月から使用されていたBGMは、日本テレビの『報道特捜プロジェクト』のテーマ曲を短くしたものを使用している。 2009年3月まではナッシュスタジオ作曲の「Short(25)」という曲を使用していた(2010年4月よりあいテレビの『NEWS キャッチあい』の放送開始時のヘッドラインBGMでも使用。フジテレビの『世界の絶景100選』で使われている選択時のジングルのロングバージョンでもある)。 浅見博幸がキャスターだった2004年4月から2005年9月は、冒頭で「こんばんは」という挨拶は行わず、開始と同時にいきなりニュースを読み始めるフォーマットだった。 2011年4月のリニューアル以降はフジテレビのものと統一しており、2011年4月から1年間はCM前のジングルをBGMに「FNN仙台放送」が横切っていくとスタジオに切り替わるCG(右下にロゴ)が使われた。 福島テレビ 1999年10月から2003年3月までは情報番組「テレポート」のちに「Lばんテレポート」の中に内包されていた。 1998年4月-1999年3月 カラーリング:FNN FTVスーパーニュース テレポート → FNN FTVスーパーニュース テレポート 基本はフジテレビと同様だが、左上は「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上(「SUPERNEWS」が入る部分にあたる)は「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは簡略系のものがまだ制作されていなかったためか、正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を(放送開始前の新聞広告には旧ロゴが使用されていたが、開始当初、どちらのロゴを使っていたかは不明。)、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 どのようなOPCGだったかは不明。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニュース テレポート”名義) 前年と同様。 2000年4月-2002年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「FTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」、ここから「FTV」ロゴは簡素系の物を使用。 2002年4月-2003年3月(ここまで“FTVスーパーニュース”名義) 2011年3月までは17時54分のOPにおいてフジテレビと同じCGを使用。タイトルは前代と変わらず。 2003年4月-2007年3月(この期間に限り“Lばんスーパーニュース”名義) カラーリング:Lばん スーパーニュース 2003年3月まで放送していたローカル情報番組「Lばんテレポート」の「Lばん」を流用。スーパーニュースはオレンジ色の円が無いもの。このころから17時台をネットするようになったが、OPCGは制作しておらず、タイトル部分は背景のニュース映像が映るだけ(フジ側の不手際で何度かCGが表示されたことはある)だった。なお当初は、部分ネットで3分遅れのディレイ放送となっていた。これは、番組の冒頭に3分ほどラインアップ、天気予報などを放送するためであった。しかし2006年の4月からは天気予報などが短縮され全国ニュースのみ同時ネット化になった。しかし2008年3月にフルネットされるまでは、時間の関係上VTRの途中の切りの悪いところで終了していた。 ローカルパート 17時台冒頭 番組開始 - 2005年3月31日 ニュース映像をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションでロゴが表示。オープニングテーマはエレクトリック・ライト・オーケストラの「トワイライト」のインストゥルメンタルアレンジバージョン。 2005年4月1日 - 2006年3月31日 上と変わらず。オープニングテーマのみフリー音源のBGMに変わった。テンポの激しい曲であった。 2006年4月3日 - 2006年8月31日 白い背景をバックに、オレンジの地球が回りこみタイトル(SDサイズ)。『機動戦艦ナデシコ』の曲。 2006年9月1日 - 番組終了 県知事談合事件報道の影響でOPがカットされ、オープニングテーマとともにキャスター挨拶。 18時台冒頭 番組開始-番組終了 スタジオ背景(あるいはニュース映像)をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションにロゴが右下に表示(重大時などはロゴが右下に表示されるのみ)。オープニングテーマはスーパーニュースのものと同じ。 2007年4月-2010年3月(ここから“情熱スクープ FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース オレンジ色の円が無いスーパーニュースの左上に炎の形と簡略系のFTVロゴ。 2010年4月-2012年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース 全国パート(2011年3月まで):フジテレビと同様、但しタイトル表示が「FTVスーパーニュース」になっている。2011年4月以降はタイトル表示はない。 ローカルパート:画面左下に「情熱スクープ」の文字と「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自。 エンディング:スタジオを背景に画面右下に「FTVスーパーニュース END」のテロップを表示。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース ローカルパート:画面左下に「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自でコーラスが入ったもの。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FTV Super NEWS ローカルパート:画面右下にフジテレビで17時台・18時台に使用されるCGに「FTV」ロゴを追加したもの。BGMは独自。 2014年4月-2015年3月 17時台:ピンク色や灰色の背景に「Super」が一文字ずつ現れた後、白い背景に「17 49」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 18時台:ピンク色や橙色の背景に「Super NEWS」の文字が表示された後に「18 15」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 17時台・18時台でBGMは異なる。 NST新潟総合テレビ 1998年3月-2000年3月まではNSTのヘッドラインを1分紹介した後にフジと同じCGで「NSTスーパーニュース」を表示。音楽は1999年に変更。 2000年4月から2002年3月までは新潟のお天気カメラをバックに「NST スーパー ニュース」を表示。この頃までは旧ロゴだった。音楽はフジより高め。 2002年4月から2010年3月までは新潟のお天気カメラをバックにフジと同じタイトルCGで表示。この頃から現行ロゴに変更された。 長野放送 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2010年4月-2012年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2012年4月-2013年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2013年4月~2015年3月 カラーリング:FNN NBS Super NEWS テレビ静岡 1998年4月-2000年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「テレビ静岡」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「テレビ静岡」「FNN」が回転しながら飛んでくるもの。BGMには独自の効果音が入った。 オープニングCG後に挨拶とヘッドラインを3項目紹介(全国ニュース1項目・ローカル2項目)していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 オープニングでは、キー局の「FNNスーパーニュース」オープニング同様、独自の効果音が付けられていた。 ヘッドライン(開始冒頭部分)はキー局(東京)のヘッドライン2項目をネットせず、テレビ静岡独自のヘッドライン(冒頭アナが2人登場→ニュース映像の出ないヘッドライン3項目程度の紹介)で放送 なお、社名ロゴが変更されたあとも番組タイトルの「テレビ静岡」は旧ロゴのままであったが、2010年4月のタイトルロゴマイナーチェンジの際に現ロゴに統一された。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 全国パート:フジ送出のニュース映像にタイトル表示。但しタイトル表記が「テレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 直後にキャスターの挨拶→情報カメラを背景にニュース項目を4項目表示する。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 Super NEWS 富山テレビ 1998年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「BBT」「スーパー」「ニュース」「FNN」。 2002年4月-2010年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 ローカルパート:独自CGでタイトル表示。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ タイトルロゴの配置は先代と同じ、但し「FNN」のロゴがかなり小さめになっていた。 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 2013年4月-2014年3月(ここまで“BBTスーパーニュース”名義) カラーリング:BBT Super NEWS / BBT Super NEWS Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBT Super NEWS」になっている。 ローカルパート:白地にタイトルが表示され、タイトルコールの直後に背景がスタジオに切り替わる。 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“BBTスーパーニュース チャンネル8”名義) カラーリング:BBT Super NEWS 8 タイトルロゴは左に「BBT」「Super」「NEWS」、右に一筆書き風の「8」。「BBT」はやや右にずれている。 16時台:情報カメラを背景に紫や黄色の星型や円が複数出現した後タイトルが出現するCG。 全国パート:2013年4月-2014年3月と同じ。 ローカルパート:スタジオ映像or挨拶と同時に右上にタイトルを表示するのみ。 BGMは独自のものに変更。16時台OP・CM入りには女声で「スーパーニュース チャンネル8~」というタイトルコールが流れた。 石川テレビ放送 2002年4月-2010年3月 18時台:ニュース映像を背景にフジと同じCGでタイトル表示、タイトル表示後、石川のスタジオから挨拶・ヘッドラインを2項目表示。 ローカル枠では独自BGMと情報カメラを背景にタイトルと「JUST IN 県内ニュース」のテロップを出す。 17 54はオープニングのみ「石川テレビスーパーニュース FNN」という表記に。 なお、18 17やエンディングなどでは引き続き「FNN石川テレビスーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 2010年4月-2011年3月 タイトルロゴ変更に伴い、CG・BGMを変更。表記も「FNN石川テレビスーパーニュース」に戻った。 2011年4月-2012年3月 18時台:スタジオ背景に左側にタイトル表示。光線が円を形成すると地球儀に変化し右から「FNN石川テレビスーパーニュース」の文字が出現する。 タイトルCGの後にヘッドラインを1項目挿入する。 この代のみ独自のBGMを使用した。 2012年4月-2013年3月 2013年4月-2015年3月 18時台:16 30のオープニングCGの短縮版に「石川テレビ」のロゴを挿入した物。17 54はタイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 福井テレビ 1998年4月~2000年3月(週末版は2006年4月まで) カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN → 福井テレビ スーパーニュース FNN タイトルは「スーパー」の上に「福井テレビ」、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」と配列されたロゴ。 平日版ローカルパートオープニングについては若干色か異なり(「FNN」の色が青)、2007年3月まで使用された。 平日版ローカルパートエンディングについては、上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパーニュースワイド」という順番である。但し、「スーパーニュースワイド」の『ワイド』の部分は「スーパーニュース」の右上にあり、丸印の中に入っている。こちらは2006年4月まで使用された。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。BGMのみ1999年4月に変更 ローカルパート(オープニング):CG・BGMは独自。画面左側から「スーパー」が回転しながら出現すると続けて「ニュース」「FNN」「福井テレビ」が出現しタイトルを作成する。ロゴは1998年4月~2000年3月までのロゴ ローカルパート(エンディング):1998年4月~1999年3月は不明、1999年4月以降は表記が「スーパーニュースワイド おかえりなさ~い」になったことに伴う変更(ここから番組表上ではこの表記になる)。 1998年4月~1999年3月のOPの背景に波紋のエフェクトをかけた静止画に左上にモザイク状の「FNN福井テレビスーパーニュースワイド」がくっきり表示され、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 ただし実際の表記は「FNN福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。CG(背景)・ロゴは1998年4月~2000年3月までのもの。BGMは1999年4月~2000年3月のフジテレビでの週末エンディングのBGMの途中5秒部分を使用。 2000年4月~2002年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い オレンジの球体で上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」「FNN」と配列されたロゴ。但し、平日版ローカルパートエンディング・週末版については、地上デジタル放送が開始した2006年5月からの約1ヶ月間は球体ロゴを用いらず、そのままオレンジの球体なしで上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されていた。 タイトルロゴは平日版ローカルパートオープニングは2007年4月から。平日版ローカルパートエンディング・週末版は2006年5月から当代のロゴに変更。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。 ローカルパート(エンディング):1999年4月~2000年3月と変わらず。 2002年4月~2007年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い → スーパーニュースワイド おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。2004年10月からBGMを変更(独自BGM)。 ローカルパート(エンディング):2006年4月までは1999年4月~2000年3月と変わらず。2006年5月に変更され(ここからハイビジョン対応)独自CGで2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュースFNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成するとロゴの下に「ワイド」、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 実際の表記は「福井テレビスーパーニュースFNNワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自(この時のみ音声はステレオ)。このCGは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも使用されていた。 2007年4月~2010年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):2002年4月~2007年3月と変わらず。 ローカルパート(オープニング):(ここからハイビジョン対応)CGは2002年4月~2010年3月のロゴの独自CGに変更。オレンジ色の球体が合体・巨大化すると回転し「福井テレビ」「FNN」のロゴを配したオレンジ色の円に変わり、画面手前から現れた「スーパーニュース」の文字と合体しロゴが完成する。BGMは変更なし。 ローカルパート(エンディング):「おかえりなさ~い」のロゴが変更されたことに伴い、2006年5月~2007年3月で使用されたCGフォーマットで「おかえりなさ~い」のロゴのみが変更された。BGMは2006年5月~2007年3月のものと同様であるが、音声がモノラルに変更された。 スーパーニュース5時台途中ネットを終了し、おかえりなさ~いとステブレ無し(スーパーニュース5時台途中ネット時代もステブレ無し)になった2009年4月~9月は、BGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、2009年10月~2010年3月はBGMを流すタイミングが約1秒前後遅くなっているため最後が切れるようになった。2010年4月からの一時期は再びBGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、おかえりなさ~いとステブレ有りになってから、BGMが途切れることなく流れるようになった。 2010年4月~2011年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い オレンジの地球の球体で、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ここからハイビジョン対応 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2010年4月~2011年3月のロゴを被せたもの(ここから下に「FNN」無し)。BGMは変更なし。 CM前シングル・提供スペースのBGMについてはフジテレビで使われているテーマ曲に準じているが、2010年4月~2011年4月は2002年4月~2010年3月までのテーマ曲が使われた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月のCGのフォーマットで2010年4月~2011年12月のロゴを使用。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは2006年5月~2010年3月と同様(ただし、音声がモノラルに変わっている)。 2011年4月~2011年12月 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用せず、単なる表示になった。 ローカルパート(オープニング):CGは2010年4月~2011年3月と同様。BGMは2011年4月~2012年3月までの、他のFNN系列でも使用されていたBGMを使用。 ローカルパート(エンディング):変わらず。 2012年1月~3月 全国パート(オープニング):同時期に全国パート等で使われているニュース項目のロゴを使用。こちらも単なる表示である。 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等に使われているニュース項目のロゴを被せたもの。BGMは変更なし。 2012年3月までは、オープニングCG送出後(お天気カメラが背景)、ヘッドライン3項目を流したあとキャスターの挨拶。この間でBGMが流れた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月までのCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等で使われているニュース項目のロゴを被せたもの。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自。 2012年4月~2013年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い タイトルロゴは2012年1月から使用。グラデーションのある丸いオレンジの平面体に、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。同年4月に「スーパー」「ニュース」のロゴ部分を一部変更(但し、平日版ローカルパートオープニング・エンディング・週末版エンディングについては2012年1月~2012年3月のものを使用)。 全国パート(オープニング):再びCGとなり、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用(ロゴをフジテレビ系列で使われている現行の物に変更)。 ローカルパート(オープニング):2012年1月~3月のCGフォーマットを使用。最初にトップニュースの映像を背景にCGを送出した後、トップニュースの一部分の内容を流し(流さないときもある)、キャスターの挨拶であった。BGM(フジテレビで2012年4月~9月に使用されていた「MISIA」の『Can't Take My Eyes Off Of You』)が流れるが、たまに流れないときがあった。 2012年10月~2013年3月は、ローカルパートにおいて、フジテレビ等で使われている高田耕至作曲のテーマ曲は一切使われておらず、MISIAのテーマ曲を使い続けていた。 ローカルパート(エンディング):2012年4月~2012年3月と変わらず。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS / おかえりなさ~い 全国パートは上から順に「FNN」「Super」「NEWS」、ローカルパートは上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」と配列されたロゴ。週末版は(エンディングで使用)上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」「WEEKEND」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 ローカルパート(オープニング):CGはフジテレビのフォーマットを使用し(お天気カメラが背景。フジテレビにて使用されている16 30のオープニングフォーマットとは異なる)、BGMもフジテレビと同様のものが使用されている。ここから、タイトルコール(「スーパーニュース」とコール。フジテレビと同様のコールを使用)が導入された。 ローカルパート(エンディング):CGはフジテレビにて使用されている16 30のオープニングの短縮版。CGの流れとして、「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS」と右から表示されるCG。BGMは17時台(福井テレビでは放送なし)・18時台の10秒アイキャッチの短縮版。 1998年4月~2011年3月の期間までと2012年4月からの全国パートは、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 CGを表示する際、クロマキーで表示されており、特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 また、2000年4月~2010年3月はCGの黒縁が太かった(2010年4月からは相当細くなった)。また、2012年4月から送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 ローカルパートは、いずれの期間のCGもクロマキーで処理されている。 番組のロゴマークはFNNスーパーニュースの初期ロゴマークを一貫して使用していたが(2000年4月からの17 54のOPを除く)、2007年4月から17 54、18 17共々、2000年から使用されていたロゴマークのオープニングになった(上記参照)。週末については、2006年5月から、2000年から使用されていたロゴに変更。 平日版のエンディング、週末版のオープニングとエンディングは地上デジタル放送開始とともに新しいものに差し替えられた(上記参照)。 FNNスーパーニュースWEEKENDが短縮された際は東京発のエンディングが放送される事がある(例:2012年12月16日。2000年代にも何度か放送される事があった)。 2011年3月まであった「スポーツの力」の終了後のCM前シングルは、映像については全期間ローカル差し替え。BGMについては2005年8月までは、2000年4月~2002年3月までのCM前BGMを流していた(ややBGMの冒頭部分が欠けている)。同年9月からはフジテレビからの垂れ流しだった。 2012年1月~3月の期間のロゴは同時期に全国ニュースのテロップで使われていたロゴである為(フジテレビ系列の同時期のロゴは、2010年4月からのロゴ(2012年3月で使用終了)を一部地域を除いて、引き続き使用されていた)、2012年4月からのリニューアル時には2012年4月からの現ロゴと共に、平日のローカルパートのオープニング等で2012年1月~3月の旧ロゴを引き続き使用されている。 2013年4月からは週末版のロゴが初めて設定された。タイトル構成については上記にある「タイトル」を参照。但し、番組表では週末版のタイトル表記は、「FNN福井テレビスーパーニュース」である。 関西テレビ放送 1998年3月30日 - 2000年4月2日 カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI→ FNN スーパーニュース KANSAI タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「KANSAI」。 フジテレビの1998年度と同じCGに「KANSAI」をつけたもの(系列局のフォーマットCGにFNNロゴはついていないため、同じカラーのまま関西テレビ側で後付している。1998年5月まではKANSAIが画面前方から合わさった(途中で一回止まり、画面中央に大きくKANSAIと映る)後に「ニュース」から「FNN」ロゴが出てくるものだったが、リニューアル後はFNNロゴが出てくる部分が変更され、画面左端前方からFNNロゴが飛来してきた後にフォーマットCGに合わせる形で「FNN」ロゴと「KANSAI」が発行するものになった)であったが、テーマ曲はフジテレビで使用していた「The THEME from SUPER NEWS」 (本間勇輔)をベースにアレンジしたものを使用していた。 「WEEKEND」では、「スーパーニュースKANSAI」のタイトルのままBGMを短縮したものが使われていた。 このBGMは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも自局出しのエンディングで最終回まで使用されていた。 「スーパー列島中継」はネットしていなかった。代わりに前述の「風のスタジオ」を放送していた。 重大なニュースで「スーパー列島中継」が休止の場合は「風のスタジオ」も休止し17 55から全国ニュースを放送していた。 2000年4月3日 - 2001年4月1日(ここまで“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「KANSAI」と表示、「FNN」は正式なロゴで、「KANSAI」はゴシック体で表示。 フジテレビと同一のCGだが、ニュース映像ではなく青色・緑色を基調とした背景である。局名クレジット部分は画面前方から「FNN」「KANSAI」のロゴが飛来する。 オープニングの後に関西テレビのスタジオから挨拶・トップニュースの紹介の後にローカルのヘッドラインを1項目流していた。 またテーマ曲も当時のフジテレビと同じ「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)であった。(ただし、17 54-17 54.40までのオープニングのみ) 2001年4月2日 - 2002年3月29日(この期間に限り“FNNスーパーニュースほっとカンサイ”名義) カラーリング:FNNスーパーニュースほっとカンサイ タイトルロゴは2段組で、上段には左寄りで「ほっと」、右側に小さく「FNNスーパーニュース」、下段は「カンサイ」。 タイトルの色は「FNNスーパーニュース」が白色、「ほっと」が橙色、「カンサイ」が黄色(「ン」は赤色)。 2002年4月1日 - 2003年3月28日(ここから“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) カラーリング:FNNスーパーニュース ほっとKANSAI タイトルロゴは、上段に左寄りで「FNNスーパーニュース」「ほっと」、下段に「KANSAI」。「ほっと」「KANSAI」 は四角形の中に一文字ずつ表示。 18時台(全国ニュース前):17 50スタート時代は報道センターから毛利がヘッドラインを、スタジオから林部・竹内が天気予報を伝えていた。 全国ニュース開始前のオープニングは橙色バックに「NEWS」「WEATHER REPORT」「SPORTS」の文字が縦横に流れた後、中央から「FNNスーパーニュース」のロゴがズームするCG、BGMはフジテレビで使用されているCM前シングルを使用。 全国ニュース終盤の提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「つづいて関西から ほっとKANSAI」と独自製作の字幕表示を重ねて出していた。 2002年10月の拉致被害者帰国時の特別編成では、オープニングの後、すぐに提供クレジットが入るフォーマットとなった関係で、自局出しのヘッドラインの後、フジテレビからの映像に切り替え、フジテレビの17 54版と同じデザインでロゴが『KTVスーパーニュース』となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。本来「ニュース」の下に入る『FNN』は入っていなかった。 2003年3月31日 - 2005年4月1日 カラーリング:FNNスーパーニュースほっとKANSAI タイトルロゴのカラーリングを変更された。 2005年4月4日 - 2006年3月31日(ここまで“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) 2006年4月3日 - 2009年5月29日(ここから“FNNスーパーニュースアンカー”名義) カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴは左詰めで「スーパーニュースアンカー」と書かれた赤い直線上に「A N C H O R」の文字。「A」は他のアルファベットと比べて若干大きい。 18時台OPは直線に書かれている番組タイトルに「FNN」が付く。 テーマ曲は「Beyond the Sunset」 - 葉加瀬太郎プロデュース(葉加瀬太郎・石坂慶彦共同作曲、石坂慶彦編曲)、功刀丈弘演奏 2006年5月9日の放送では心斎橋CLUB QUATTROから、12月8日の放送ではこの番組のスタジオで、2人が生演奏を披露した。このテーマ曲は12月6日に発売されたアルバム『Beyond the Sunset』に収録されている。2007年4月6日の放送ではエンディングにて功刀が又兵衛桜の下で演奏した。 2009年3月31日までは17 54のヘッドラインがなく、代わりに18時台のローカルパートの予告を放送していた。 2009年6月1日 - 2012年9月28日 この代から、オープニングが簡略化されるようになった。水曜日のオープニングに挿入されていた提供クレジットは、最初のCMに入る直前に移動した。その後、提供クレジットはすべて曜日最初のニュースの後に変更。 テーマ曲・18時台OPは変化なし。 2012年10月1日 - 2013年9月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴはそのままだが、フォントカラーがブルー一色では無く、2色のブルー「A N C H O R」の文字に変更。 テーマ曲は「PRECIOUS TIME」- 作曲:葉加瀬太郎、編曲:鳥山雄司 演奏:柏木広樹(チェロ) 10月17日から関西テレビの携帯サイト「ケータイdeカンテ-レ」にて配信開始。また、11月12日の放送にて、柏木が生演奏を行い葉加瀬と出演し自身と柏木のCDのPRを行った。 2013年9月30日 - 2015年3月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R ロゴのフォントは先代と同じだが色がピンクで「A N C H O R」の文字に変更。18時台OPでもFNNの表記がなくなった。 テーマ曲は変化なし オリンピックやサッカーワールドカップ時を除いて「スポーツの力」⇒「トク選」⇒「ニュース総ざらい」⇒「えなみゼミ」をネットせず、独自のスポーツコーナー(「スポらば」)を放送している。[注 10] これにより全国ニュース内18 10過ぎの提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「FNNスーパーニュース 引き続きニュースです」と独自製作の字幕表示(ロゴも独自のもの)を重ねて出していた。2007年10月1日から同テロップは次のニュースの予告テロップに変更になっており、隠す必要は無くなった後も2010年7月2日まで同様の措置を続けていた。 東海テレビ 1998年4月-1999年3月 コバルトブルーの背景から放送開始当時の当番組のロゴ「東海テレビスーパーニュース(SUPER NEWS)」が浮かび上がって来るCG。 ところが、この年度の下半期を迎えると初期の番組オープニングBGMのキーが変更。番組名のオープニングの流れはそれほど変更は無いものの、番組名表示の背景が金色に差し替えられた。 テロップは全国版準拠となっている。 1999年4月-2000年3月 この当時FNN各局は1998年度のオープニングCG(ロゴ・「FNNスーパーニュース」)に1999年度のテーマ曲を被せる場合がほとんどだったが、1999年度当初にフジテレビの「FNNスーパーニュース」で5 25で使用されていたオープニングCGを、東海テレビでの放送に合うように一部改良して使用していたと言われる。 当時のCM前ジングルは5 25のオープニングの出だし部分とフジテレビのCM前ジングルを組み合わせていた。 2004年-2009年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、橙色のリングが一つずつ右下に集まり「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG(ハイビジョン制作) 音楽は「FNNスーパーニュース」18時台と同一 タイトルロゴが現れるあたりで、左下には「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:一見すると全国各地で使用されているフジテレビ製作の全国ニュース用オープニングと同じものだが、東海テレビではフジテレビと同じCGを16 9に対応させて独自制作しているため、端までCGが途切れないという特徴(2010年3月までのフジテレビを含めた系列局のものは2002年当時に4 3で制作されたために地上デジタル放送では端でCGが切れてしまっていた。2010年4月のCGの刷新によりようやく解消した)がある。 上記の通り、ハイビジョン制作で「東海テレビスーパーニュース FNN」とロゴが変更されている以外は音楽なども含め「FNNスーパーニュース」と差異はない。 ここでも、タイトルロゴが現れるあたりで左下に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 ヘッドラインは東海テレビ発の2項目に差し替え(1項目目は全国の、2項目目は東海地方の内容。全国では3項目があるが当番組では3項目目はない)。項目ごとに効果音が入る。 テロップは独自製作のもので全国版とはまったく違うデザインであったが、2008年度より全国版準拠となっている。 2009年4月-2010年3月 平日17時台:ニュース映像を背景に、右下に「スーパーニュース」のロゴ、左下にニュース映像のテロップが現れる(フジテレビ準拠)。 2009年途中より廃止され、放送開始とともにフジテレビ関東ローカルニュース映像orローカルニュース映像orスタジオ映像でのオープニングとなっていたが、2010年7月12日の一部リニューアルより復活した。 音楽は、関東ローカル「スーパーニュース」と同一 スタジオが映ると、右上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:2004年-2009年3月と同様。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17 54:構成は変わらないものの、CG・BGMを変更。こちらもタイトル表記が「東海テレビスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月~2012年3月 平日17時台:スタジオを背景に左下に「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 「協力 中日新聞」のテロップは表示されなくなった。 2012年3月~2013年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、右上に「東海テレビスーパーニュース」のロゴを出す。 フジに飛び乗る際は他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用していた。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNN 東海テレビ Super NEWS 平日17時台:スタジオorニュース映像を背景に、右上に「東海テレビSuper NEWS」のロゴを出す。 平日17 54:タイトル表記が「FNN東海テレビ」「Super」「NEWS」のCGを使用。 OHK岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2002年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」(水色)、中央に「スーパーニュース」、下に「FNN」となり、ほぼ全国版と変わらない。土日は2009年4月に改定された「色が濃く立体的なもの」と、それ以前の「色が薄くグラデーションがあり、平面的なもの」の2種類が存在した。また、「OHK」は「FNN」の右に配置されている。 17時台 この時期はネットされていないため存在しない。 18時台 岡山or高松のお天気カメラの映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「OHK」のロゴが飛来し、合わさる。 音楽はフジと同じBGMの効果音なしだった。 ローカルパート ロゴを出さずにいきなりスタジオの映像が映ってそこから挨拶に入る。 なおこの頃までは旧ロゴでOHKは青色だった。 2002年4月 - 2010年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:変更なし。この頃から現行ロゴだった。 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 オープニングCGは、ローカルパートのみHD対応だったが、16 53、17 54のCGはSDのままであった。 17時台 独自CGで、右下からロゴが転がっていき、右下にロゴが表示される。 18時台 フジテレビとほぼ同じCGだったが、違いとしては、OHKでは光線が飛び交う際に効果音がない・ロゴの消え方もフェードアウトである点が挙げられる。 ちなみにOHKは天気カメラ(主に岡山市内のハイビジョン対応カメラ)をバックに表示するため、地デジでは4 3画面の部分が少し暗くなるのが分かるようになっていた。 ローカルパート 中央部に向かってオレンジ色の丸が現れ、「OHK」「スーパー」「ニュース」の文字が順番に表示される。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2011年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし17 54のOPのCGには「FNN」のロゴは無い。どちらも冒頭が欠けているため、BGMに挿入されている効果音がずれている。 ローカルパート:画面中央の地球儀に“OHK”“スーパー”“ニュース”の文字が重なり、地球儀が徐々に消えていくと同時に文字も手前に消えていくCG。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2011年4月 - 2012年3月 ロゴは変更なし。 オープニング 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし18時台は「FNN」のロゴでなく「OHK」と表記されている。また、ロゴが出現した後ロゴの静止画に切り替わる。 ローカルパート:BGM以外は変更なし。 エンディング:平日はBGM以外は変更なし。土日はCGとBGMともに変更なし。 2012年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース ロゴはオレンジ色の円の中の上に「OHK」、中央に丸い白文字で「スーパーニュース」と表示。BGMは全て変更されており、2012年10月1日に再変更されている。土日は5代目からロゴ・BGM共に一切変更されていない。 オープニング 17時台・18時台共通:5代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG。18時台も「OHK」ロゴを追加し、先代のように出現後静止画にはならず、フルCGとなっている。 ローカルパート:17時台・18時台と似たCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は背景が黄緑色を基調としたものになった他、ロゴと「END」テロップが16 9の位置に寄った。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS ロゴは右上に「OHK」、中央に「Super」「NEWS」の文字を大きく表示したもの。 オープニング 17時台:2013年9月30日以降はフジテレビのオープニングCGをそのままネット。それ以前は18時台と共通だった。 18時台:6代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG(「FNN」の代わりに「OHK」のロゴが表示される)。 ローカルパート:黄色のパネルのCGを背景に、18時台と同じCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更し、パネルの色が赤色に変更された。 テレビ新広島 1998年4月-2000年3月 カラーリング: タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「tss」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「FNN」の部分が「tss」に、「SUPER NEWS」の部分が「FNN」になっている物を使用。 1998年10月以降のオープニングはタイトルCGの後に広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン2本を挿入する。 1999年4月以降もBGMは「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔)を使用していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 2010年4月-2011年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FNN スーパーニュース tss 2013年4月-2015年3月 カラーリング:tss Super NEWS FNN 17時53分:独自CG、白色バックに「Super NEWS」の文字が浮かび上がると左右から「tss」「FNN」が現れタイトルが完成、その後ニュース映像に切り替わりタイトルが右上に移動する。 オープニングはタイトルCGの後にヘッドライン2項目→キャスター挨拶を挿入し、17 54にフジテレビのスタジオへ切り替わる。 テレビ愛媛 1998年4月-1999年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN → EBC スーパーニュース FNN タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「EBC」ロゴ、「ニュース」の右下に「FNN」。 タイトルロゴの「ニュース」の「ュー」の上の「SUPER NEWS」の文字は無かった。 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台:画面中央に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。左下のキー局送出のテロップは若干見えなくなっていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCG(音楽は効果音なし)をバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 18時台(ローカル):情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶→ニュースに入った。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台:画面右下に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。当初は画面中央に表示されていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCGをバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 2011年4月-2012年3月 17時台:フジテレビと同様のCGに「一番出し!スーパーニュース EBC」のロゴを被せたもの。 18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース FNN」のロゴを表示。 18時台(ローカル):BGM以外の構成は変わらないものの、提供クレジット表示の際、左右に「つづいて愛媛から」「県内最新ニュース」のテロップを表示するようになった。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台・18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース」のロゴを表示。17 54には「FNN」の文字も入る。2012年10月以降、17時台は挨拶部分でタイトルを出す形になった。 18時台(ローカル):これまで提供部分のBGMはフジと同様で挨拶では独自のBGMを使用していたが、ここから提供部分から挨拶までフジと同様のBGMが流れるようになった。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:EBC Super NEWS 17時54分:タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時15分では16時30分のBGMをタイトルコールも含めて使用。 この頃のみ17時54分・エンディングのタイトル表記は「FNN Super NEWS」になっていた。 高知さんさんテレビ 2002年4月-2010年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に左上からタイトルロゴが回転しながら右下に配置され、増えながらズームアウトするもの。 途中からマイナーチェンジされ、中央から回転しながら右下に配置される形に変更された。(その際「FNN」が省略される) エンディングは「SUNSUN」が斜体になっていた。 2010年4月-2013年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース → SUNSUN スーパーニュース 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に中央に「SUNSUNスーパーニュース」のロゴが表示される簡素な物。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:SUNSUN Super NEWS 18時台(ローカル) 情報カメラを背景にタイトルが作成されると「Super」「NEWS」が1行になり、文字が回転すると画面右から「SUNSUN」が出現しタイトルが完成するCG。 テレビ西日本 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:TNC スーパーニュース FNN 17 55:黒背景にロゴが光るCG。ロゴのアップではロゴに四季の映像が反射している。 テーマ曲はフジテレビと同一。 スーパー列島中継終了後の1998年10月以降は全国ニュース前に挨拶・ヘッドライン→OPCGを流し、17 55 25にフジテレビの映像に飛び乗っていた。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。17 54ではCGが早回しになっている。 2007年12月-2009年3月(ここまで“TNCスーパーニュース”名義) 17 54:ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。17 54ではタイトルロゴ下に「TNC SUPER NEWS」の文字が表示される。 18 17:ブロックが浮かぶ背景に「TNCスーパーニュース」のロゴが現れ、下に「引き続き福岡から」のテロップが表示される。 2009年3月-2010年3月(この期間に限り“ハチナビ スーパーニュース”名義) カラーリング:スーパーニュース ハチナビ8 2010年3月-2011年3月(ここから“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) カラーリング:ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN / ハチナビプラス ギュギュっと! 16 53:18 17とほぼ同一の独自CG、その後フジテレビの17時台専用のCGに「TNC」「ハチナビプラス」のロゴを追加したものになっている。 17 54:フジテレビと同一CG、但しタイトル表記が「ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN」になっている。 18 17:ニュース映像を背景に左側からオレンジ色の地球儀が回転しながら現れ、右側から「スーパーニュース」の文字が飛んできて合体、上に「TNC」、下に「FNN」、ロゴ下に「ハチナビプラス」のロゴが現れるとロゴが完成するCG。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「END」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) ローカルパートのテーマ曲はROMANCE FOR STRINGS(DAISHI DANCE Remix) / 金原千恵子 2011年4月-2012年3月(ここまで“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) 2012年4月-2013年3月(ここから“TNCスーパーニュース”名義) 2013年4月-現在 17 54:フジテレビと同一、但し、「FNN」が「TNC」になっている。 18 15:オープニングCGは無し。フラッシュニュース等では白・赤の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS」のロゴが表示される独自CGが使用される。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「またあした(また来週)」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) テレビ長崎 1998年4月-2000年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN → KTN スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN / KTN スーパーニュース Gopan 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース / スーパーGopan 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTN Super NEWS テレビ大分 1998年4月-1999年3月 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗りフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。 その後フジ出しのヘッドラインを2項目表示した後、再び大分のスタジオからローカルパートの予告(「大分のニュースは6 17から」のテロップ表示)をしていた。 BGMは当時のテーマ曲を90秒に編集したものを挨拶から流していた。 18時台ローカルパートは当初は情報カメラを背景に「引き続き大分のニュースをお伝えします」テロップを表示した後CMを挟み開始していた。 のちにニュース映像を背景に「TOSスーパーニュース 引き続き大分のニュース」のテロップを表示しそのまま開始する形になった。いずれも2000年度〜2001年度のCM前ジングルが使用されていた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN タイトルロゴ・テロップ・BGMを変更した以外はほぼ同様。 2011年4月-2012年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗り右上に「TOSスーパーニュース」のロゴが表示される。 2012年4月-2013年3月 カラーリング: TOS スーパーニュース FNN 当初はタイトルロゴを変更した以外はほぼ前年度と同様だったが、7月に独自のBGM(TVQ九州放送の放送開始で使用されているBGM)に変更。EDのBGMは前年度のものを使用。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FNN TOS Super NEWS タイトル表記を「FNN TOS Super NEWS」に変更した以外は同様。 2014年4月-2015年3月 18時台(全国) 「ゆ~わくワイド」開始に伴い、挨拶・ヘッドラインは同番組の終盤に内包された。 ローカルパートは挨拶から始まる形で、「FNN TOS Super NEWS 引き続き大分のニュース」のテロップは表示しなくなった。 尚、BGMも再度変更された。 TKUテレビくまもと 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月(ここまで“TKUスーパーニュース”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN 宇宙空間のCGを背景にフジテレビと同様のCGで「TKUスーパーニュース FNN」と表示。その後熊本からニュースの項目を告げるコメント(挨拶は無し)→ヘッドライン2項目だった。 オープニングはFNNスーパーニュースWEEKENDでも2001年4月~2008年3月まで使用された。 2002年4月~2009年3月(ここから“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュース ぴゅあピュア タイトルロゴは独自デザインのタイトルロゴを使用(フジテレビと同様のロゴも併用)。 上に「TKUスーパーニュース」、中央にポップ風な書体で「ぴゅあピュア」と表記。○の部分が顔になっていた。 2009年4月~2010年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア タイトルロゴは二つの重なったピンク色・緑色の円に白文字で「TKUスーパーニュース」「ぴゅあピュア」と表記。 17時台: 18時台: 2010年4月~2011年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月(ここまで“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2013年4月~2015年3月(ここから“TKUスーパーニュース”名義) テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1998年4月-1998年9月の期間は18 00までローカルパートで、17 59に独自のヘッドラインを挿入していた。 18 00の全国ニュース開始時、自社送出で名前テロップを表示していた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2007年6月 UMKの情報カメラをバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後は報道フロアからキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを2項目紹介していた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの17 54の物を模した独自CG。この頃18 17は独自のBGMによる挨拶で始まっていた。 2010年4月-2011年3月 17時台:CGはフジテレビと同様。 全国パート:CG・BGM・テロップを変更。CGはフジテレビと同様だが、但しタイトル表示が「UMKスーパーニュース」になっている。尚、効果音が無かった。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 2013年4月~2015年3月 鹿児島テレビ 1998年4月-2000年3月 フジテレビと同じCGに画面手前から「KTS」「SUPER NEWS」が回転しながら、「FNN」が左から出現する物。 「SUPER NEWS」はフジと異なり濃い青色で、「FNN」は右下に配置されていた。 1998年4月-1998年9月の期間はオープニングCGとヘッドラインのみ差し替えていた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2006年3月 番組開始当初から2006年2月までは、ローカル枠のオープニングはCGではなく「KTSスーパーニュース」というロゴをくるくると動かす簡素なテロップアニメのようなものであった。 かつて放送されていたヘッドラインは東京出しではなく、独自のヘッドラインを放送。 2006年3月頃から同月末まで、ローカルニュースのオープニングは当時フジテレビが17 54に使用していたCGを使うようになった。 2006年4月-2007年3月 2006年4月-2007年3月 カラーリング:スーパーニュース イマジン SUPER NEWS IMAGINE 2007年4月-2010年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース FNN 17時台・18時台ローカル枠:橙色の地球儀に「KTS スーパーニュース」の文字がズームダウンしながら重なるCG。 17時台はフジ出しの映像・BGMに合わせて表示。 18時台ローカル枠はスタジオ映像+独自BGMに合わせてタイトルCGを表示し、その後提供クレジットを挿入する。 17時54分:タイトルCGは無く、KTSニュースセンターから女性キャスターがヘッドライン3項目を読み上げ、最後に顔出しで全国ニュースの予告を行う。 エンディング:虹色の空のようなCGに左上にタイトル、右下にENDを表示。 エンディングのみ「KTSスーパーニュース FNN」表記となる。 2007年度の1週間は、17 54にもFNN入りのオープニング表示があったがすぐに廃止された。 2007年度以降の一時期、独自テーマ曲が使用された使用された時期もある。 ただし、年末や特別編成によりなど編成の都合により番組自体が短縮された場合FNN枠にもオープニングCGが出てくることがある。 18 15(2011年度までは16 53、18 16 55)のオープニングCGは、KTS独自のオリジナルとなっている。(2008年7月よりやや簡略化された) 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年度からは17時台の開始時間が3分早まったため16 50にフジテレビ発のCGに被せるような状態でCGを表示。 4月2日のみMISIAのテーマ曲が全編にわたって使用されたが、翌日から2011年度のテーマ曲に戻されている。 5月4日のみ16 50ではなく16 53にCGを表示、5月14日に再び同じ状態になり5月21日以降には16 53にも表示が再度されなくなった。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTS Super NEWS 沖縄テレビ 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月 タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 フジのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後OTVからヘッドライン2項目→挨拶→全国ニュース予告だった。 ローカルパート:提供クレジットの後、スタジオに「ここから県内ニュース」のテロップが表示されるもので、その際独自BGMが流れる。 エンディングでは1998年3月30日-1999年3月の5秒エンディングのBGMが使われた。 2002年4月~2009年3月 タイトルロゴの配置が「OTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」に変更、17 54のみ「OTV」が赤色で表示。 17 54・ローカルパートはCG・BGMが変更された以外は、ほぼ同じ流れである。 2004年4月~2007年9月の期間は17時台のみ独自のオープニングを使用、橙色の背景に過去のニュース映像の画面が表示された後、「OTVスーパーニュース」のロゴが表示されて、ズームアップする。 BGMは独自(CM前のアタックのみ、フジテレビと同一のものを使用)で、途中から背景が青色に変更されている。 2010年4月~2011年3月 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月 2013年4月~2015年3月
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32876.html
ここを編集 ■かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ティザーPV「石上優は語りたい」 タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■関連タイトル Blu-ray かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 1 完全生産限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32877.html
ここを編集 ■かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ティザーPV「石上優は語りたい」 タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■関連タイトル Blu-ray かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 1 完全生産限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3428.html
概要 DQⅡから「ドラゴンクエスト◯」に続いて作品名に付属されるようになったもの。 Ⅰにだけないのがなんとも寂しいので、DQⅠにサブタイをつけようとするスレも存在する。 Ⅱ以降はサブタイトルが本タイトルみたいなもの、という考え方もある。 というのも、サブタイトルはほとんどストーリーの核心を表しており、下手をすれば重大なネタバレとなるからだ。要注意である。 なお【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】の【レジェンドSPカード】には、Ⅱ~Ⅸまでのサブタイトルの名前が割り当てられている。 その中でⅠにのみサブタイトルが無いため、Ⅰに対応するカードには「ロトの血を引く者」と言う名前が与えられている。 サブタイトル一覧 本編作品 作品 サブタイトル 意味 DQⅡ 悪霊の神々 「破壊神」こと【シドー】を指す。「神々」と複数形になっているので、【アトラス】、【バズズ】、【ベリアル】を含むのではという考察も存在する。 DQⅢ そして伝説へ… 今更言うまでもない、【勇者ロト】の伝説の始まり。 DQⅣ 導かれし者たち 本来ならば接点が一切無いはずの各章の主人公達が、運命に導かれて一箇所に集まっていく。 DQⅤ 天空の花嫁 主人公の花嫁となる人物は天空人の子孫で、主人公の子供は天空の勇者となる。 DQⅥ 幻の大地 本来なら見ることも触れることもできない、【夢の世界】のこと。詳しくは当該項目を参照。 DQⅦ エデンの戦士たち 「エデン」は唯一魔王の手に落ちていない最後の楽園、【エスタード島】を指す。エスタード島出身の主人公達がエデンの戦士である。 DQⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 「呪われし姫君」は、呪いによって馬に変えられた【ミーティア】を指す。 DQⅨ 星空の守り人 かわいそうな天使達はお星様になりました。 外伝作品 作品名及びサブタイトル 意味 ドラゴンクエストモンスターズ1テリーのワンダーランド テリーが異世界(ワンダーランド)に迷い込むお話。 ドラゴンクエストモンスターズ2マルタのふしぎな鍵(ルカの旅立ち/イルの冒険) マルタの国とそこから異世界に行くために必要な不思議な鍵。イルとルカは各作品の主人公の名前。 ドラゴンクエストモンスターズ1・2星降りの勇者と牧場の仲間たち 「星降りの勇者」はテリー、「牧場の仲間たち」はイル&ルカのこと。 ドラゴンクエストモンスターズキャラバンハート 「キャラバン」は馬車隊、「ハート」は人間やモンスターの心のこと。このゲームのメインシステムを表している。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー/ジョーカー2/ジョーカー2PROFESSIONAL 【JOKER】(ジョーカー)は神獣の最終形態の名称。 スライムもりもりドラゴンクエスト衝撃のしっぽ団 「スライム」は本作における主役。「しっぽ団」は敵勢力のこと。 スライムもりもりドラゴンクエスト2大戦車としっぽ団 本作では戦車を用いての戦いがメインとなっている。 スライムもりもりドラゴンクエスト3大海賊としっぽ団 本作では海戦。「しっぽ団」も海賊船に乗っている。 剣神ドラゴンクエスト甦りし伝説の剣 新たなスタイルで蘇った「ドラゴンクエスト(Ⅰ)」。 ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔 「仮面の女王」は【ディーン】の母であるヒルダのこと。
https://w.atwiki.jp/ankachaos/pages/38.html
SS作者本人の確認はほとんど取っていないので、間違っている可能性があります。 話数 タイトル 元ネタ 03 宇宙人ジョーンズ 殺し合い編 BOSSのCM「宇宙人ジョーンズ」 04 落語家は一人何の夢を見るか? 小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 06 荒城の月 歌曲「荒城の月」 07 あなたのためだから アニメ「らき☆すた」のライブイベント 08 あ、狂人グルグル 漫画「魔方陣グルグル」 09 鉄道員(ぽっぽや) 小説「鉄道員」 11 静かな湖畔 童謡「静かな湖畔」 13 暗い暗い思い出の淵 夜明けの口笛吹きのBGM 14 温泉イズマイン 初音ミク「ワールドイズマイン」 15 あたし盗賊 携帯小説「あたし彼女」 16 点呼する孤島 小説「点呼する惑星 17 NEW ADVENTURES IN HEN-TAI 「夜明けの口笛吹き」のEDの一つ 18 カドクラムタル 西尾維新「戯言シリーズ」の題名 19 それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ アニメ「ラーゼフォン」のOP「ヘミソフィア」の歌詞 20 狂人の夢 京極夏彦「狂骨の夢」 21 百鬼夜行 夜行妃古壱が経営する執事喫茶 22 魔獣宣言 魔獣戦線より 23 灰と金 銀と金より 24 警告:ルフィ暴走中 特撮「仮面ライダーディケイド」第16話「警告:カブト暴走中」 26 走れエロス 太宰治「走れメロス」
https://w.atwiki.jp/atnewzguide/pages/16.html
タイトルロゴを変更できますか? 背景画像を変更できますか? テンプレート以外のデザインは使えますか? カーソル画像を素材屋さんの画像へと変更したい 広告色の変更はできますか? タイトルロゴを変更できますか? 管理者でログイン後、設定=>タイトル・背景画像設定で変更できます。 詳しくはこちらをご覧ください 上に戻る 背景画像を変更できますか? 管理者でログイン後、設定=>タイトル・背景画像設定で変更できます。 詳しくはこちらをご覧ください 上に戻る テンプレート以外のデザインは使えますか? ログイン後、CSSを編集することでテンプレート以外のデザインに変更することができます。詳しくはデザインのカスタマイズをご覧ください 上に戻る カーソル画像を素材屋さんの画像へと変更したい CSSで変更できます。 ID {cursor url(アイコンURL); } と指定することで変更できます。 ただしIE以外などの一部ブラウザは対応していません。 また、マウスポインタの画像は、拡張子が.curや.aniなどのカーソル画像である必要があります。 例:myCursor.curをリンクに指定する。 a{cursor url(myCursor.cur); } 上に戻る 広告色の変更はできますか? メールにて個別対応させていただきます。 CSSカスタマイズで、広告の色とカスタマイズした背景色が合わなくなった場合、 メールにてご利用のURL,希望の広告背景色/広告文字色をご連絡ください。 ※)背景色と文字色が近い,カスタマイズ色と親和性が低いなどの場合、お断りさせていただくこともあります。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/226.html
タイトルロゴ表記 カラーリング:中京テレビ NEWSリアルタイム → 中京テレビ NEWSリアルタイム 番組タイトルは、リング状で丸い番組のロゴマークの右に表記された。タイトルロゴ文章の構成は「中京テレビ NEWS」の下に「リアル」、その下に小さく「タイム」。「■■」は「リアル」の右に、「REALTIME■」は「■■」の下に小さく表示された。「中京テレビ」部分は正式なロゴを使用していた。 2006年4月 - 2009年9月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」 2009年10月 - 2010年3月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」(ロゴの変更なし。「NEWS」と「■」は日テレNEWS24のテーマカラーと同じ色を使用) ※この表記はスタジオや大型モニター、公式サイトの場合であり、オープニングでは「中京テレビ NEWS」のつづりではなく、「NEWS」のみとなっていた。 スタジオセット 2006年4月 - 2009年3月:「中京テレビニュースプラス1」のセットを一部改装。スタジオセットの一部にオープニングCGが表示された3台の小型モニターや番組ロゴの看板が設置されていた。 2009年3月 - 2010年3月: その他 音楽は日本テレビのものと違ってオリジナル。人物紹介テロップは日本テレビのものと同一(コメンテーターの人物紹介テロップはオリジナル)、ニューステロップは全く別物のオリジナルとなっている。 2008年7月4日より、金曜日も17時台の大部分を日本テレビ出しに。ただし、月 - 木のリアルエンタメは17時台のローカル枠確保のため、数項目カットし遅れネットに。(日本テレビは金曜日のみ17時からスタートのため、それに相当するローカル枠は16 53 - 17 00) 時刻表示・天気テロップ この番組開始に合わせて、番組ロゴにも使われている歯車を模した、アナログ時計風の時刻表示も開始した(天気予報と全国ニュース枠は表示オフ)。当初はロゴと同じく斜めを向いた形の時計だったが、視聴者から「見づらい」という苦情が来たため[要出典]、約1か月ほどで正面を向いた形に変更された。また送出システムの都合で、日テレNEWS24の『ウォッチ・ザ・にっぽん列島』で再放送される際もアナログ時計風の時刻表示は映像処理で伏せることなく、放送当時の時刻でそのまま放送されていた。 しかし、同年9月4日からの拡大スタートからは、時刻表示は一切表示されなくなった。天気テロップについては表示時間が限られて、17時台の関東ローカル枠内などの17時台では表示されないため(これはそれ以前に臨時で17時台関東ローカル枠をネットした際には天気テロップが表示されないこともあった)、現在は『NNN Newsリアルタイム』(NNN系列全国ネット枠)などの18時台のみの表示となったが、2008年6月中旬ごろからリアルエンタメだけであるが17時台にも拡大した。 土曜日は、時刻表示、天気テロップは表示されない。