約 2,759,987 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2661.html
地方バトルロイヤル杯 第23回地方バトルロイヤル杯制覇 お姉さん杯 第738回お姉さん杯防衛 第737回お姉さん杯防衛 第736回お姉さん杯制覇 LIFE50再戦 LIFE50第99回再戦制覇 再戦 第639回再戦防衛 第638回再戦防衛 第637回再戦制覇 第603回再戦制覇 第565回再戦防衛 第564回再戦制覇 A-ONE杯 第2094回A-ONE杯防衛 第2093回A-ONE杯制覇 第2004回A-ONE杯制覇 第1970回A-ONE杯制覇 ぁゃゃに挑戦 第1154回ぁゃゃに挑戦制覇 D-BR杯 第8675回D-BR杯 第8671回D-BR杯 第8593回D-BR杯 第8575回D-BR杯 第8008回D-BR杯 第7613回D-BR杯 孫悟空/レムレス/リィル=クラック? 第7585回D-BR杯 超低温戦士ヒク?/中村大輔/四退狸? 第7553回D-BR杯 第7478回D-BR杯 ミズチ/ドロ郎/シェゾ 第7237回D-BR杯 人工知能?/シェゾ/サタン 第7212回D-BR杯 シェゾ/嘉音/アルベガス? 第7164回D-BR杯 マージュ?/フランドール?/チュ爺ネズミ? 第7121回D-BR杯 紫音/シェゾ/シャーク? 第7111回D-BR杯 紫音/スクルド/シャドームーン? 第7110回D-BR杯 サタン/旋風寺はやて?/ヘクトール 第7095回D-BR杯 リーノ?/アンヤ/E1系MAX 第7094回D-BR杯 シェゾ/オクトバール/サタン 第6233回D-BR杯 第6081回D-BR杯 第6052回D-BR杯:ハットトリック 第6051回D-BR杯 第6013回D-BR杯 第6012回D-BR杯 第5525回D-BR杯 第5502回D-BR杯:ハットトリック 第5367回D-BR杯 第5362回D-BR杯 第5355回D-BR杯:ハットトリック 第5352回D-BR杯 第5052回D-BR杯:ハットトリック 第5047回D-BR杯 第5009回D-BR杯 第4945回D-BR杯 第4926回D-BR杯:ハットトリック 第4749回D-BR杯:全撃破 第4748回D-BR杯:全撃破 第4747回D-BR杯:残り体力1からハットトリック 第4733回D-BR杯 第4732回D-BR杯 第4731回D-BR杯 第4720回D-BR杯 第4592回D-BR杯 第4591回D-BR杯 第4590回D-BR杯 第4589回D-BR杯:全撃破 第4499回D-BR杯 第4498回D-BR杯 第4497回D-BR杯 第4487回D-BR杯 第4470回D-BR杯 第4467回D-BR杯 第4335回D-BR杯 第4260回D-BR杯 第4259回D-BR杯 第4258回D-BR杯 第4242回D-BR杯 第4239回D-BR杯 第4238回D-BR杯:ハットトリック 第4235回D-BR杯 第4232回D-BR杯 第4216回D-BR杯:ハットトリック 第4210回D-BR杯 第4208回D-BR杯 第4206回D-BR杯:ハットトリック
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/26.html
オープニング映像・タイトルロゴ 1984年10月1日-1988年3月31日 カラーリング:スーパータイム 金色の空間がガラスの破片のように(FNNは残る)散らばると周りが白く発光し左からスーパー、右からタイムが現れタイトルが完成する。 そしてバックは魚眼レンズになり(周囲は青い冷気のようなものが回転している)赤いバーが伸びる。 EDは天気予報を別番組扱いとしていたため、スーパータイムのロゴが上から現れ右下へ縮小し、「終」(ニュースレポートと同じ)と表示していた。その後の天気予報終わりは「スーパータイム あすの天気 終」と表示していた。 週末版は背景はそのままで「スーパータイム 天気予報・終」の青色のテロップが中央から右下に縮小するもの。 1988年1月3日放送分は野間が単独で進行し、エンディングはお天気カメラを背景に右下に「スーパータイム 終」と表示するものだった。 山形テレビでは「YTSニュース」や「FNNスピーク」のローカル枠冒頭の提供ベースにも使用していた。 タイトルコールは幸田シャーミンが担当。 タイトルの色はスーパーが青でタイムが水色。 1988年4月1日-1989年10月1日 カラーリング:スーパータイム 初代のバージョンをアレンジ。スーパータイムのロゴは左右から現れ輪っかとFNNは魚眼レンズへ縮小し赤いバーが伸びる。 タイトルコールは安藤優子が担当。 平日のEDはそれまで別番組扱いだった天気予報を統合したため、まずオープニングの背景をバックに提供を入れた後、キャスターのつなぎコメントに続き天気予報となり、最後はお天気カメラに画面上部に紙テロップで「スーパータイム(ロゴ)終」、下部に提供クレジットというシンプルなものになった。 週末版のEDはタイトルが左右から現れ右下へ縮小し「END」が表示される。BBTやTKUなどでも使われた。タイトルコールは3回録り直されており、使用当初はエコーが少なかったが、途中でエコーが強いものに変更された。 ネット局でもUHBやテレビ静岡が局ロゴを追加して、東海テレビと関西テレビでも「イブニングニュース600」「KTVアタック600」にタイトルを変えて(EDの「END」部分は変わらず)それぞれ使われていた。いずれも局ロゴ部分は発光しながらフェードインして出現しており、後者2局は「スーパータイム」の代わりに「イブニングニュース600」「アタック600」が左右から現れていた。 タイトルの色はシルバー。 1989年10月2日-1993年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム この頃からタイトルにFNNが付いた。OPは下からタイトルが現れやや斜めになるとFNNがくっついてロケット発射のように左上画面端に向かって消えていくアニメーション。提供を挟んだ後、左端から右下へ着陸するように再びロゴが登場していた。しかし、平日版では1992年以降はマスター更新に伴って左上に消える前に途切れることが多かった。なお、これ以降のオープニングはネット回線に送出されておらずFTVやKTS、YTSなどでは背景に独自でタイトルを入れていた。 平日のEDは天気予報前の提供バックがお天気カメラや中継先の映像に変わった以外は変更なし。 週末版のEDはお天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+FNNが左から登場⇒縮小と同時に終がやってくるものだった。東海テレビ、YTSなど大概の地方局ではこのCGがオープニングのタイトル用として流用されFNNが下部に、局名が左上に出てくるパターンであった。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムはオレンジかかった金色。 1993年4月1日-1994年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム ヘッドラインを紹介した後にタイトルを形成しズームインするもの。EDは先代と同じ。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムは黄色。 ※なおタイトルの周りは薄い紫色の縁取りが施された。また台場移転後は黒縁が撤去され色が薄くなった。 1993年10月 - 1994年3月の「スーパータイム関東」は、一行目に横並びにした『スーパータイム』、二行目に『関東』と表記したロゴを使用。 1994年4月1日-1994年10月2日 1994年8月頃に電子テロップがリニューアルしている。タイトルコールが松山香織に変更。EDは先代までと同様。 1994年10月3日-1996年9月30日 ニュース映像をバックにタイトルが右下へ回転しながら移動するもの。 またヘッドライン時のBGMが変更された。タイトルの変更はなし。 ヘッドラインは4項目あったが、各ネット局は後半2項目をローカル枠のスタジオからキャスターの挨拶、ローカルニュース1項目の紹介あるいはローカルニュース2項目の紹介に充てていた。 ここまではタイトル表示後に提供クレジットを表示していた(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、日付を表示していた。)。 1996年10月1日-1997年3月30日 OPは5秒のみとなりタイトルコール+テーマソングの冒頭をアレンジとなり合わせてヘッドラインも廃止された。 提供クレジットは最初のCM前に移動(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、NEXTテロップを二度出していた。全国向けに出したNEXTテロップを消去した後、提供クレジットの枠でも関東向けに文面の違うNEXTテロップを流していた)。 EDは先代までと同様。タイトルの変更はなし。 また3月10日から最終回までは全てのCGの出現方法がフェードインカットアウトからカットインカットアウトに変わり ロゴの退色及び周りに付いた黒縁の撤去などの変化が見られた。 1億人のテレビ夢列島放送時 1988年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面で「1億人のテレビ夢列島 '88」のロゴをかぶせた他、タイトルロゴの下に「DELUXE」の文字→日付が表示された。 オープニングの後は平日と同様の流れでキャスターの横顔アップ→挨拶(キャスターは露木茂・タモリ)→ヘッドラインという流れだった。 1989年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面が省略されていた他、タイトルロゴの後に「FNSスーパースペシャル'89 1億人のテレビ夢列島」のロゴを表示→露木茂・タモリの横顔アップという流れとなった。 オープニングBGMは15秒Verを使用した。 1992年度 通常のオープニングCGに「SPECIAL」を追加した物。 主な内容 平日 18 00 オープニング(キャスターの横顔アップはフジテレビ以外にはAKT、FTV(1988年まで)、TSK) ヘッドライン通常は前半FNN全国ニュースから2-3項目→後半各都道府県別ローカルニュース(ネット各局より)から2-3項目という体裁 /ref 、FNN全国ニュース(中断CMあり・Bパート終了後、フジテレビで特報の予告を出すスペースが関東のみに送出だったため、地域によってはそのスペースに系列局側でローカルパートへ突入するスーパーを独自に送出表示していた。) 普通はFNNの海外特派員や地方局、フジテレビのアナウンサー、キャスターなどが取材をするが場合によってはナレーションが入る場合がある。なおナレーションを採用したのはスーパータイムが初。1994年のリニューアルでほぼ全編に渡ってナレーションが入るようになった。 全国枠終了時の予告テロップは各局出し(フジテレビは特報の予告テロップを表示していた。)で、各放送局にて対応が異なる。 東海テレビでは「CMにつづいて 話題いっぱい!ローカルニュース(イブニングニュース600時代)→CMにつづいて 東海地方のニュースと天気(スーパータイム初期)→東海テレビスーパータイム(1993年以降)」、 長野放送では「このあとは 長野県のニュース」、サガテレビでは「このあと 佐賀のニュース」、岡山放送では「つぎは 岡山・香川関係」と表示。 18 25(初期は18 20) 全国パートからローカルパートへ切り替える部分(提供スーパーが流れる)。フジでは紙テロップのタイトル+タイトルコールが表示される。 ※地方局では、全国パートの提供が終わると同時にローカルの画面に切り替えられる。北海道文化放送では全国パートからローカルパートへの切り替えの際、全国パートの提供スーパー終了後、フジテレビからのネット回線の映像を縮小して、札幌市内の天気カメラの映像を一旦2画面にした状態で映し出し、ネット回線映像を先に左へスライドアウトしてから札幌市内の天気カメラの映像をズームする形で画面いっぱいに表示し、ニューススタジオに切り替わる構成をとっていた。また、富山テレビでは背景の映像はそのままで、ローカルパートの提供が表示されていた。東海テレビはイブニングニュース600時代は全国パートのネットセールス部分のみフジテレビの映像を、ローカルパトの提供はスタジオをバックに流していた。スーパータイムへの改題後は独自でお天気カメラの映像に切り替えローカルパートの提供はスタジオバックとなっていた。秋田テレビはスーパータイムに改題後マス目模様のCGを背景に提供が表示されていた。 鹿児島テレビでは自局のお天気カメラをバックに全国枠後クレ→タイトルロゴ→後半ローカルセールスの提クレを表示し、全国枠後クレはフジテレビと異なり右下表示で、タイトル表示時のタイトルコールは無かった。 18 27 ローカルコーナー(関東ローカル) FNN系列局はローカルニュースを放送。 主な内容 ニュース塾 視聴者がビデオカメラを投稿するコーナー。一定の時期に区切りとなり『ニュース塾大賞』が決められていた。TBSの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』や日本テレビ『ズームイン‼朝!』を筆頭に家庭用ビデオの急速な普及を増やした。 NEWS JOCKEY 関東地方で起きたニュースや、視聴者から送られてきた映像や軟派なニュース、フジテレビの情報などを伝えるコーナー。このコーナーではメインキャスターの2人が椅子に座って進行していた(その手前には情報募集のための電話番号が書かれたプレートがあった)。 外信コーナー 松浦さんの海外うらおもて 海外の面白ニュースや海外の情報など 特報 実験企画や体感取材などの軟派な内容から事故検証、密着取材などの硬派な内容など様々な特集するコーナー。これはFNNスーパーニュースのスーパー特報に引き続いている。 18 40 スポーツニュース 当初は「わくわくスポーツ」という名称を使用していたがその後廃止(一部地方局では引き続き使用)。関西テレビ以外は任意ネットで、途中で飛び降りてローカルスポーツを伝える局もあった。東海テレビも独自の時期あり 18 47 きょう1日 → NEWS SCRAMBLE 1984年10月から1994年3月までは外国の繁華街などの映像をバックに今日起きたニュース⇒天気予報・為替などを電子テロップで表示されるコーナー。このコーナーに置いて誤って名古屋の天気を『名古屋 はえ』と表記している。テロップが出終わった後はキャスターが出てきてニュースを読んだり、ニュース塾に関するお知らせなどを伝えて天気予報に繋がる。BGMにはヒット曲や洋楽などが流れていた。TSK・OHKでもこのコーナーが放送されていたが、OHKは逸見・シャーミンが出てくるタイミングでOHKのスタジオに戻り、キャスター背後にあるモニターにはオープニングと同様にフジテレビの映像(きょう1日の続き)が映っていた。TSKはこのコーナーの終わりで番組自体が終わっていた。 1994年4月からは関東ローカルニュースや海外のニュースを紹介するコーナー。(関東ローカルであるが地方でもネットされていた所もあった。) 18 53 天気予報・エンドタイトル(初期はエンドタイトル・天気予報の順) 天気予報・エンドタイトルはお天気カメラの映像が表示された窓状のクロマキーがある専用セットにキャスターが立って、お天気キャスターと対話する形で放送していた。河田町時代の末期はスタジオセットの背景がクロマキーパネルを兼ねていたため、その前で進行していた。 テーマ音楽(作曲 たかしまあきひこ) 1984.10.1~1989.10.1 初代 1989.10.2~1993.3.31 2代目 1993.4.1~1996.9.30 3代目 1996.10.1~1997.3.30 4代目 スタジオセット 1984年10月-1989年9月 三角形等幾何学オブジェと宙に浮かぶ「FNN」のロゴを配したセット。 1987年の「テレビ夢列島」では特別仕様のセットから放送した。 1989年10月-1992年3月 番組5周年を記念してスタジオセットを変更。 1992年4月-1994年9月 露木のメインキャスター就任に伴い、スタジオセットを変更。 1994年10月-1997年3月9日 番組スタートから満10周年を迎えたことに伴い大幅リニューアル。右側には「FNN」あるいは「FNN SUPER TIME」と表示する大型モニターや特報・NEWS JOCKEYで使用するキャスター席、左側にはスポーツ用のキャスター席があった。 近未来的なデザインのセットで、キャスターの後ろには先代までのデザインを引き継いだ「FNN」ロゴが描かれた透明の三角形のパネル、さらに奥には宇宙空間の絵を表示したスクリーンがあった。このスクリーンは上に引き上げるとグリーンクロマキーが登場し、番組中のナイター中継や天気予報で使用していた。また、関東ローカルのコーナーでは都心の夜景写真にも変わっていた。 1997年3月10日-1997年3月30日 終了までの期間がわずかだったため、報道センター内の数カ所にテーブルを置いて放送していた。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1984年10月1日 - 1988年3月31日 『イブニングニュース』として放送。タイトルは白に青の影色で下には黄色の協力 オレンジの 北海道新聞 のタイプ。 1988年4月1日 - 1993年9月30日 カラーリング:uhb スーパータイム → uhb スーパータイム FNN 『uhbスーパータイム FNN』に改題。当初はフジテレビと同じCGに「uhb」「協力:北海道新聞」のクレジットをつけたものだったが、1989年10月のタイトル変更後はスタジオをバックにやや上を向いた状態のスーパータイムロゴが飛来してくるCGに変更された。なおこの頃からの週末版はフルCGによるOPだった。 1993年10月1日 - 1996年3月31日 カラーリング:スーパータイム HOKKAIDO 『スーパータイムHOKKAIDO』に改題。お天気カメラをバックに下から北海道の地形が現れると、札幌からネットワーク網を現す赤い線が各地に広がり、そのまま画面左へ飛んでいく。すると、左から「スーパー」「タイム」のロゴが飛来してきて中央で止まり、「スーパー」の横に「HOKKAIDO」が一文字ずつ手前から飛んできて、赤丸で囲まれるCG。お天気カメラは途中でスタジオに切り替わる。6時台のローカル切り替え時にはこのタイトルの後半部分が使われていた。6時のオープニングはフジテレビと同じCGを使用したが、「uhb」冠ではなく、フジテレビと全く同一の「FNNスーパータイム」が使われた。タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれている。これは「スーパー」の隣にHOKKAIDO(赤丸で囲み)が入るため。 1996年4月1日 - 1997年3月30日 『uhbスーパータイム FNN』に再開。詳細は不明。 ローカル切り替え時に映像が2分割にされ東京が右、北海道が左になると同時にタイトルが表示されて提供表示になると東京の映像が捨てられて北海道の映像に切り替わるものだった(イブニングニュース時代は左上に東京の映像、右下にUHBの映像となっており、提供画面の途中でUHBの画面が拡大されるものであった。)。この手法はuhbスーパータイムHOKKAIDOまで受け継がれた。 岩手めんこいテレビ 1991年3月(サービス放送期間中) 紙テロップで『スーパータイム』と出るだけで、提供の表示はなかった。 1991年4月-1993年3月 お天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+「mit」と「FNN」が左右から登場するアニメーション。 このOPは番組宣伝CMにも使用された。 1993年4月-1994年9月 フジテレビと同じCGで「mitスーパータイム FNN」と表示。 17 59 50からスタート。冒頭でフジと同様のCG・効果音で「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴCGの流用)を表示し、全国ニュースの予告をした後、ヘッドラインに飛び乗る。 尚、1993年末に放送された「mitスーパータイム番外編」でもこの流れを再現した。 秋田テレビ 1984年10月1日 - 1989年4月2日 『テレポートあきた』として放送。タイトルはフジテレビのものを『テレポートあきた』のロゴに差し替えたもの。 スタジオセットは当時のフジテレビと同じもので、キャスターは立って進行。中央にタイトルロゴが付けられている。 この頃、冒頭は通常各局ローカルパートの司会者が簡単な挨拶やその日の気候などについて触れ、その後「では、今日のニュースの主な項目です」と振り、東京から2-3項目、続いて各局ローカルパートから2-3項目を紹介して、「スーパータイム」のスタジオから全国のニュースという流れであったが、「テレポートあきた」では冒頭から「スーパータイム」のスタジオでの挨拶→全国ニュースから2-3項目のヘッドライン→その後で秋田ローカルパートから2-3項目をキャスター(画面左上に「後半、秋田からは!」という字幕あり。顔出しなし)が紹介するというものだった。 1989年4月3日 - 1997年3月30日 『FNNスーパータイムあきた』として放送。タイトルロゴは『スーパータイム』を横並びにしたものの下にひらがなの「あきた」をつけたもの。タイトルCGは不明。 仙台放送 1984年10月-1988年3月 『FNN仙台放送イブニングニュース』として放送。詳細は不明。 1988年4月-1997年3月 カラーリング:仙台放送 スーパータイム 『FNN仙台放送スーパータイム』に改題。1988年4月からのオープニングを番組終了まで使用。FNNの周りが砕けるシーンで、右からスーパー、左からタイムと仙台放送のロゴが合わさり、拡大して消える独自のCG。スーパータイムのロゴは若干右斜めになっていた。 エンディングは右下からスーパータイムのロゴが現れスーパーが左回転、タイムが右回転した後に仙台放送のロゴがロゴの下から飛来して、右下からENDの文字が出てくるもの。こちらは若干左斜めになっていた。 FNNとうほく 金曜ニュース一番星→FNNとうほく ニュース一番星(仙台放送制作) OPのテーマ曲には、番組開始から1993年3月までは安藤まさひろの『EYES OF THE DRAGON』(アルバム『MELODY BOOK』収録)[1]、1993年4月から番組終了までは、スピッツ の『リコシェ号』(アルバム『惑星のかけら』11曲目収録)[2]が使用された。 EDのテーマ曲は、1993年3月までは井上昌己の『僕がいるから大丈夫』(アルバム『彼女が泣いた夜』2曲目収録)、1993年4月からはインスト曲(曲名不明)が使われていた。 山形テレビでは月~木曜日に主に『YTSニュース スーパータイム』の当日放送の内容を伝えるミニ番組として「(月~木)曜一番星」を放送していた。 福島テレビ FTVテレポート 放送初期はフジと同じ魚眼レンズCGに「FTV テレポート」が拡大するもの。 その後は冒頭のFNNの周りが砕けるシーンを除去したものを使用しFNNが奥へ吸い込まれるとタイトルが拡大するもの。10秒版でテーマソングを流しながらスタジオに入った。 1989年10月からはフジ出しのニュース映像をバックにFTVが上下から合わさって砕ける。そして周りから中央へ破片が集まるテロップアニメ。 1993年からはフジと同じ映像でオレンジ色のFTVテレポートの文字がユラユラと回転して下に移動するテロップアニメで、ヘッドラインを2項目流した後に、独自のヘッドラインを挿入(1つ)して1989年10月から使用されてきたテロップアニメが使われた。 1994年からはフジテレビのヘッドラインを2項目流した後に3項目目でFTVから独自のヘッドラインが流される。その後フジテレビ側の4項目目でテロップアニメと提供クレジットが流され、フジテレビ側でオープニング・提供が表示される12秒ほどで挨拶と全国ニュースのトップ項目の紹介を行い「まず東京からお伝えします」と言った後、画面が回転してフジのスタジオに切り替わる。 1996年10月からは17 59.45からのスタートに変更。福島テレビのスタジオをバックに上記と同じテロップアニメが流れ(スーパータイムの音楽ではなく独自の効果音。)20秒間、福島テレビ側でニュース項目を伝えた後18 00.05秒からフジテレビ送出の映像に切り替えた。また1993年4月からは音楽がFNN系列唯一、ステレオ音声で流されていた。 1993年3月まで日曜日は「FNNスーパータイム」として放送されており、OPは、フジ出しの映像に「FNNスーパータイム」の白テロップを表示するもので、BGMは初代の物を途中(10秒)でフェードアウト。 EDは映像はフジ出しだったが、BGMはFTV送出の産経テレニュースの15秒EDを流していた。スポンサーは同一だが、OP・天気・EDの3回で提供が表示された。 テレポート525 様々な物体が飛び交う青い空間の奥から2つの「525(緑色のグラデーションが入っているゴシック)」が飛来してきて、画面から消えると「525」がズームアウトして一度砕けると「テレポート(FTVテレポートと同一のロゴ)」となり画面上部で再結合。画面下を交差する2つの525が「テレポート」の右下あたりで1つに結合するCGアニメ。「525」が結合すると背景はスタジオに切り替わる。 「テレポート525」は1996年7月1日から新設された17時台の生活情報パートだが、FTVテレポートとは別枠扱いになっていた。放送時間は17時25分からの35分間(「ザ・ヒューマン」開始以降は17時55分までの30分)。「あすの一品」「こたえるテレビ(視聴者から寄せられた情報をもとにリポーターが現場へ行くVTR企画)」「みんなでアタック(視聴者団体参加型のコーナー。第1弾は長縄飛び)」などの生活情報コーナーとオープニングの「支社リレーホット情報」、県内ニュース・天気予報、占いで成り立っていた。キャスターは当初3か月(7月~9月)間は2番組それぞれで別のアナウンサーが担当していたが、9月30日以降はキャスターを90分間通しで統一(「525」のキャスター)している。 ザ・ヒューマン開始時にテレビ欄では「テレポート」として17時25分から18時55分までの同一枠となったが実際は分離されたままだった。この状態は「スーパーニュース」開始に伴いタイトルから「525」が取れた1998年3月30日以降も続いたが、1999年10月に「スーパーニュース」と直後に長らく放送していた「お天気リポート」を統合したことで95分間の番組となった。 山形テレビ(1993年3月まで、現在はANN系列) 1984年10月-1987年3月(この期間に限り“YTSニュースワイド60”名義) カラーリング:YTSニュース ワイド60 フジテレビと同じCG・BGMで「YTSニュース ワイド60」を表示するもの。 「YTSニュース」部分は定時ニュースでも使用された。 1987年4月-1988年3月(ここから“YTSニュース スーパータイム”名義) カラーリング:YTSニュース スーパータイム フジテレビと同じCG、FNNロゴの画面の後、左右から「YTSニュース スーパータイム」を表示。 ローカルパート開始時のジングルは、タイトルロゴが右下から中央に拡大する物で、BGMはフジテレビのCM前のアイキャッチを使用。 「YTSニュース」部分はワイド60時代同様独自デザインのロゴを使用、ロゴの色は「YTS」が赤色、「ニュース」が黄色。 EDはフジテレビの物を「YTSニュース スーパータイム」にタイトルを変えて(終部分の書体も変更)使用していた。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:YTSニュース スーパータイム マイナーチェンジ版に変更、「YTSニュース」ロゴは橙色。 1989年10月-1993年3月31日 カラーリング:YTSニュース スーパータイム FNN 「スーパータイム」のロゴが画面手前から現れ、画面左右から「YTSニュース」ロゴと「FNN」ロゴが出現し合体するもの。 週末版はローカルパート開始時に1987年4月-1988年3月のタイトルCGが流れていた。 エンディングは1988年4月-1989年9月の物を使用。 テレビ朝日系列のネットチェンジのため1993年3月31日で放送を終了している。 さくらんぼテレビ(開局前のサービス放送期間中) 1997年3月15日-3月30日 映像は、タイトルCGと同時に下から上へ社屋をパーンして映した映像に、山形市街地の光景を映したもの。タイトルCGは、当時のフジテレビと同じものだが、「FNN」は外されていた。 ローカル枠の放送は、3月24日からのたったの1週間のみ。これと同時にアナウンサーが画面に登場するようになっていた。 新潟総合テレビ 1984年10月 - 1990年9月28日:NSTワイド6 00 オープニング映像はフジテレビ版と同じものを使用し奥からNSTワイド6 00が現れるものとなっている、ただし6 00の文字色は枠だけで中は透過されている。 また提供テロップをNST側で差し替えているためか黒縁がフジ側のものと比べるとやや濃いなど違いがある。 スタジオはバックに映写機のようなものででNSTワイド6 00と映し出されておりその前に斜めの柱がありそれぞれオレンジ文字でNSTとFNNのロゴが段違いで表示されているものが設置してあった。 1990年10月1日 - 1993年3月31日:NSTスーパータイム オープニング映像は、放送開始時から1993年3月31日までは、NST設置のお天気カメラの映像をバックに、『NSTスーパータイム』のロゴを横一直線に並べた白テロップであった。 1993年4月 - 1997年3月28日 カラーリング:NST スーパータイム それ以降は、フジテレビ版のものに「FNN」の部分をNSTに差し替え、ロゴが最後にアップし始める部分でフェードアウトするものを使用した。 長野放送 1984年10月-1990年3月 「NBS イブニング6 00」として放送。 フジと同じ魚眼レンズCGに「NBS イブニング6 00」が拡大するもの。 色はNBS(局ロゴだが青と白が反転していた。)イブニング(黄色)6 00(オレンジ) 1990年4月-1993年3月 1993年4月-1997年3月 カラーリング:NBSスーパータイム NEWS SPORTS フジと同じCGでスーパータイムを作成すると左右から「NBS」と「NEWS SPORTS」が現れる物。 「NEWS SPORTS」は右上に表示された。「FNN」のロゴは無し。 富山テレビ 初期は『FNNイブニングワイドとやま600』として放送。 番組開始初期のころはスーパータイムと同じものを使い、FNNのクレジットの後に『イブニングワイド6 00』(右下に製作 富山テレビ、協力 北陸中日新聞)の字幕→全国ニュース提供スポンサー出し→富山テレビスタジオからの挨拶という流れで、要するに東海テレビに似たようなオープニングであった。 中期になるとタイトルロゴが『イブニングワイドとやま6 00』に変わった。1989年9月からは「FNNスーパータイムとやま」として放送。 タイトルロゴはピンク色。OP.提供切り替え時は音楽はフジと同じだが富山ローカル枠に入ると独自の音楽に変わりEDも独自音楽。1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、富山テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で富山テレビ側の挨拶、その後タイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 福井テレビ 1984年10月1日 - 1987年3月31日 『FNN福井テレビニュース6 00』として放送。 スポーツ報知関西地区版に一時期福井放送共々福井テレビの番組表が掲載されていたが、テレビ番組表はハーフサイズでスペースも限られていたため、6 30 → 6 00の時代には「ニュース」の文言を外して「福井テレビ6 30(→6 00)」と掲載されていた。 日曜日は、開局時には『北陸中日日曜夕刊』(『サンケイ → FNNテレビ日曜夕刊』の差し替えタイトル)で放送後、『福井テレビスーパータイム』に完全統合するまで、FNN全国タイトルに準拠したタイトル(『FNNニュースレポート5 30』→『FNNスーパータイム』)で全国ニュースと福井のローカルニュースを放送した。 なお、他の北陸2県(富山テレビ放送・石川テレビ放送)は福井テレビが改題した後も引き続き『中日新聞テレビ日曜夕刊 → 北陸中日日曜夕刊(第2期)』として放送している。 1987年4月1日 - 1989年9月 前期の全国パートのオープニング映像は、フジテレビのCG・BGMと同様のものであった。その為、どこにも「福井テレビ」の文字が無い。音のキーがフジテレビより高い。 1989年10月-1996年9月 カラーリング:FNN 福井テレビ スーパータイム 中期(1989年10月から)の全国パートのオープニング映像は独自のものであった(BGMはフジテレビと同様)。エンディング映像も独自(BGMは1989年10月からのオープニングのBGMを効果音もそのまま含めて使用。ただし、BGM内のタイトルコールは無し)。 タイトルロゴの表記は「FNN 福井テレビ スーパータイム」であった。 ローカルパート時のオープニングでは、キャスターの斜め横顔を映した後、ヘッドラインを3項目伝え、その後にキャスターによる挨拶があった。オープニング時、独自のBGMが流れていた。 1996年10月 - 1997年3月28日 後期(1996年10月から)の全国パートは、他のフジ系列と同様のCGフォーマット(1993年4月からのもの)が使用された。エンディング映像には中期と同様のものを引き続き使用(週末版のみ確認)。BGMは1993年4月から使用されているフジテレビと同様の15秒のエンディング用BGMを使用。 テレビ静岡 1984年10月-1988年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは橙色で小さめに表示。 FNNロゴの時間が長く、効果音とタイトルコールの直後にタイトルを表示した。 挨拶・ヘッドライン・CM前のアイキャッチBGMは全て独自のものを使用。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは青色で大きめに表示。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用したため、提供読みはテレビ静岡のアナウンサーによる物になっていた。 東海テレビ イブニングニュース6 00時代、1988年3月までのOPはフジと同じアニメーションに赤い線が伸びると「イブニング ニュース6 00」を表示。 右下には製作 東海テレビ、協力 中日新聞を表示。1988年4月から1990年3月まではフジのリニューアル版と同じ映像を使用し左右からタイトルが現れる ものになった。さらに独自のタイトルコールもあった。CM前やCM後のアイキャッチには女子アナがタイトルコールを発言していたがOPは男性アナが タイトルコールを言っていた。(一時期はローカル切り替えの際にも男性アナのタイトルコールが使用されていた) 1990年4月2日からはフジテレビと同様「東海テレビ スーパータイム FNN」に改題され1993年3月までは独自のタイトルコールが入った(安藤優子のネイティブ風のコールではなく女性アナがスーパータイム!!とコールしていた)。色はオレンジかかったタイトル。 1993年4月から1997年3月30日まではフジテレビと同じアニメーションになった。なおタイトルの下には「協力 中日新聞」が入っていた。 OPは1990年4月から1993年3月までは東海テレビのスタジオをバックにタイトル・提供、その後東海テレビ側の挨拶に続いてヘッドラインとなった。BGMは全て「イブニングニュース600」時代のものを使用。 1993年4月からは冒頭は東海テレビのスタジオから挨拶後、フジテレビからヘッドライン、次に東海テレビから1項目読み上げ、タイトル・提供となった。 1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、東海テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で東海テレビ側の挨拶、その後スタジオをバックにタイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 関西テレビ 1984年10月1日-1989年9月29日 カラーリング:KTV アタック600→KTV アタック600 タイトル映像と提供スポンサーの部分は、当時の全FNN系列局(TNC除く)と同じく、『FNNスーパータイム』の地球CGをバックにしたものである。 続けて、大阪のスタジオからキャスターの挨拶の後、東京に接続しヘッドラインに入る(5項目中後半2項目は関西テレビ側で差し替え)。 タイトルの出し方は1988年3月までは「KTVアタック600」のロゴがズームしながら出現、1988年4月-1989年9月はアタック600のロゴが左右から現れ合体した後KTVのロゴが発光しながら表示された。 KTVアタック530は画面上からロゴのテロップがズームしながら出現していた。 ローカルパートに切り替わる際はお天気カメラ映像をバックに左上に「アタック600」のロゴがズームしながら出現し、その後下に「続いて大阪からお伝えします。」と表示されるものであった。 1989年10月2日-1991年9月27日 カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 関西テレビのお天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー(クレジットは関西テレビ出しであるが、テロップ自体はフジテレビと同じものを使用)。ただしBGMは1990年3月以前のバージョンをそのまま使用し、大阪のスタジオからのキャスター挨拶の際も流れ続けていた。続けてヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)の後、東京のスタジオに切り替わる。 ローカルパート切り替え時は先代と同様。 1991年9月30日-1993年3月31日(ここから2代目BGM) カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 タイトルCGは画面手前から倒れた状態の「FNN」「アタック」が現れ、右から「600(530)」が現れると「FNN」「アタック」が起き上がりタイトルが完成する。 ローカルパートに切り替わる際のタイトルCGははスタジオ映像をバックに左上から「アタック」、右下から「600」が合体し、右下に移動する。 BGMが変更された以外は大きな変化がない。但し、それまで提供クレジット終了後に映像がスタジオに切り替わっていたのが、提供クレジットの途中で切り替わるようになっていた。 1993年4月1日-1994年9月30日 効果音とともに大阪のスタジオからキャスターが登場し挨拶を行う。効果音自体はフジテレビ版のキャスター挨拶の際のロゴアニメーションのものと同一であるが、ロゴは登場せず即、挨拶に入る。その後、ヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)に続けて、タイトルロゴと提供スポンサー(これ以降タイトル部分は再び全編お天気カメラ映像となる)の後、東京のスタジオに切り替わる。 1994年8月に関西国際空港からの中継で放送した回ではローカルパート開始時に「アタック600 in 関西空港」となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。 1994年10月3日-1995年9月29日 東京からのヘッドラインからスタート(その冒頭に関西テレビ出しのタイトルアニメーションが重ねられる)。前半2項目終了した後に大阪のスタジオからキャスターの挨拶(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)、続けてヘッドライン1項目の後、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1995年10月2日-1996年9月27日(ここから3代目BGM(037-6264-5) 作曲:加古隆) 定刻より30秒早いフライングスタートを実施。テーマ曲をバックに、大阪からトップニュースのヘッドライン1項目に続き、キャスター挨拶。定刻と同時に東京に切り替わりヘッドライン。前半2項目終了した後に、大阪からローカルニュースのヘッドライン2項目。続けて、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1996年9月30日 - 1997年3月28日 それまでと同様にフライングスタートを実施。17 59.45から15秒間、関西テレビのスタジオからキャスター挨拶とトップニュースに紹介(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)を行い、キャスターの「アタック600スタートです。」の一言でフジテレビ送出の映像に切り替わり、オープニングタイトルになる。この時期は『スーパータイム』側でのオープニング演出が大幅に簡略化されたため、18 00ちょうどにオープニングタイトル(バックの映像はフジテレビ側のもので、フジテレビでは『スーパータイム』のタイトルが被せられる)が5秒間流れた。 その他 時間変更等の特別編成時にアタック500やアタック545等のタイトルで放送したこともあった(OPの詳細は不明) TSKイブニングワイド 通常、ヘッドライン前の関東地方向けの挨拶はFNN各局で差し替えられていたため、フジテレビの『FNNスーパータイム』でしか見られなかったが、この番組では普段から差し替えられることなくそのまま放送された。同様に秋田テレビ「テレポートあきた」でも冒頭の挨拶がそのまま放送されたが、こちらは関東ローカルニュースの件は秋田のものに差し替えられていた。 一方で関東地方向けのヘッドライン項目もそのまま放送されたため、この番組では流れない特報などの予告が流れてしまっていた。後にヘッドラインのみ差し替えられるようになり改善された。 岡山放送 1984年10月-1987年3月 平日 カラーリング:OHK 報道センター6 00 「OHK報道センター6 00」として放送していた。 オープニングはフジテレビと同じCGに右から「OHK 報道センター6 00」のロゴが登場するもの。 オープニング終了後、OHKスタジオの映像に切り替わった時点の音楽は、FNN版のCM明けの音楽に差し替え(FNN版は引き続きオープニング曲が流れる)。 キャスターの右奥に置かれてあるモニターには時節の話題に触れる途中でフジテレビでの様子が映されていた。この部分は富山テレビの『イブニングワイド6 00』も同様である(ただし、こちらはフジテレビに切り替える際、映し出されているモニターにアップする演出がされていた)。 全国パートからローカルパートに切り替わるとき、スポンサーを紹介する場面で流れるBGMは、同じ音楽を使うものの、FNN版は音楽が連続して流れているが、OHKに切り替わった時点で再度曲の頭から流れた。 OHKパートでのCMジングルは、全国パート・ローカルパート切り替え時BGMの短縮版を使用していた。したがって、FNNパートとはCMジングルが違っていた。 「OHKスーパータイム FNN」に変更された当初はオリジナルの番組ロゴが使用されていた。 週末 前番組に引き続き「FNNニュースレポート5 30」のタイトルで放送。 たかしまあきひこのBGM15秒版を使用しブルーバックにFNN(Nの隣に下線が画面の端まで引いてある、またFNNのロゴがOHKニュース(全国ネット用)で使用していたものを切り貼りしている)、次いでそれらの下にニュースレポート、さらにその下に5 30の文字が表示されていた。 またFNNのロゴ以外は全て独自のものを使用していた。 1993年4月-1997年3月 カラーリング:OHKスーパータイム FNN フジテレビと同様のCGで「OHKスーパータイム FNN」のロゴを表示。但し「スーパータイムWEEKLY」では17 30のみ独自のOPを使用した。 ヘッドライン開始時には右下に「OHKスーパータイム」のロゴが表示された(土曜日除く)。 平日版は1994年10月以降はフジテレビのヘッドライン3項目目で挨拶を行い、4項目目でローカルの項目を1項目紹介し、その後タイトルCG→提供となっていた。 1996年4月以降は17 55にタイトルCG(先代同様背景はお天気カメラ)を放送し、時計のアップから報道センター全景を映し岡阪・小林の挨拶→トップニュース1項目→全国・ローカルのヘッドラインという流れであった。 1996年9月までは全国ニュースはCMを挟んで提供クレジットから飛び乗っていた。 tssテレビ新広島 1984年10月-1987年9月 フジテレビと同じCG・BGMで「tss ワイドニュース」と表示。 1984年10月6日 - 1985年3月31日の期間はフジテレビではまだ『FNNニュースレポート5 30』だったが、tssはこの番組が始まったのを機に前倒しで改題バージョンを開始した。週末仕様のオープニングが無かったため、独自で平日用の地球オープニングを切り貼りして作った。 1987年10月-1988年3月 フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム」と表示。「tss」ロゴは赤色。 「tss」ロゴは背景と「スーパータイム」のロゴが表示された直後に後ろから回転しながら出現した。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していたが、一瞬音飛びがあった。 オープニングCGが変更された1988年4月以降も数か月間使用。 1988年4月-1989年9月 マイナーチェンジ版に変更。タイトルロゴの「tss」ロゴの色はシルバー。 「tss」ロゴは左から一直線に出現し、「スーパータイム」のロゴと合流する形で表示された。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していた。 1989年10月-1993年3月 1993年4月-1996年9月 カラーリング:tssスーパータイム FNN フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム FNN」と表示。 1994年9月まではtssからの挨拶時、1994年10月以降はヘッドライン冒頭ではフジテレビでの挨拶時に流れるタイトルCGの「FNN」を「tss」に変更したCGが流れた。 「tss」ロゴは金色。 1996年10月-1997年3月 フジテレビと同じCGで「FNNスーパータイム」と表示。その後広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン→東京からの挨拶だった。 テレビ愛媛 1984年10月~1990年3月 カラーリング:スーパータイム600 EBC 「スーパータイムEBC600(530)」として放送。 本番組が放送していたスポーツコーナーは、系列他局で放送されるローカルニュースと同様に東京からのネット受けだったが、番組はそれを独自に「わくわくスポーツ」と呼称。 同コーナーには、東京の映像に切り替わる前に愛媛県内の小学生のスポーツクラブなどの活動の模様を収めたVTRが挿入されていた(小学生たちが登場し、全員でカメラに向かって「続いて『わくわくスポーツ』をどうぞ!」と叫んだ所で東京の映像に切り替えていた)。 また、1985年10月からは、季節の映像と音楽に載せて俳句を紹介する『きょうの俳句』のコーナーがスタート。 後番組でも引き継がれ、現行のEBCスーパーニュースでも番組終了前に放送している長寿コーナーとなった。 また、本番組のスーパータイムロゴはテレビ愛媛独自のものを流用しており、色は青や金ではなく赤で小さめに、600(530)ロゴはオレンジで大きめに出ていた。タイトルコールは無かった。 エンディングはブルーバックで「スーパータイム600(530)」と表記され、新聞のテレビ番組欄にもこのように表記されていた。 天気予報は平日版も週末版も別番組扱いとし、本番組の終了から5分間(18 55 - 19 00(土曜のみ18 25 - 18 30、日曜は17 55 - 18 00))放送されていた。 1990年4月~1993年3月 1993年4月~1997年3月 エンディング:ブルーバックで提供クレジットを表示した後、青色の背景に左上に「EBCスーパータイム」、右下に「END」を表示した静止画を表示。 BGMは1993年3月までの物を使用。 高知さんさんテレビ(開局前のサービス放送期間中) TNCテレビ西日本 カラーリング:FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS → FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS 1989年までは高宮旧社屋型の宇宙船(?)のミニチュアが回転しながらズームアウトするもの。タイトルコールはあった。 その後紫色の宇宙空間の中央に地球がありその中央で破片がタイトルを形成し完成すると左上へ回転しながら移動する。 1993年4月から1997年9月までは15秒間の挨拶の後OPタイトルを流す。この頃も独自OPでCG製作。タイトルロゴは共通の物ではなく、 「FNN TNC スーパータイム NEWS SPORTS」の独自ロゴ。 サガテレビ 1984年10月-1989年9月 1989年10月-1991年3月(ここまで“stsニュースレポート”名義) 1991年4月-1993年3月 サガテレビでは初めてフジテレビと同じタイトルとなったが、本番組は『FNNスーパータイム』の扱いになっており、 オープニングもフジと同じアニメーションで背景はサガテレビ独自のものだった。局の番組表では『stsスーパータイム』となっていた。 なお、1995年3月までは別枠扱いとなっていた佐賀新聞協賛『デイリーフラッシュ』も本番組の出演者で送り、県内ニュースの復習編という位置づけになっており、事実上1時間枠はスタート時から確立されていた。同年4月からは正式に『デイリーフラッシュ』もこの番組の1コーナーとなっている。 オープニング:青色の背景に土星と「sts」ロゴを配した静止画を背景に当時のフジテレビと同様のCG・BGM。提供テロップは中央表示。 挨拶・ヘッドラインは顔出し・テロップ表示で、「こんばんは」と言う挨拶は無く「6時になりました。スーパータイムです。」というコメントだった。BGMは無かった。 天気予報:オープニングと同じ背景に右下に「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴがロケット着地時のように滑り込んでくるCGの流用)が、中央に「天気予報」のロゴが表示される。BGMはローカル切り替え時の提供で流れるもの。 エンディングは「天気予報」ロゴが左下に、ロゴ右下に「END」が表示された。 1993年4月-1997年3月 TKUテレビ熊本 1984年10月 - 1989年3月(この期間に限り“TKUニュース・アイ”名義) 1989年4月 - 1993年3月(ここから“TKUスーパータイム”名義) スーパータイムのロゴは白色のアニメーションでズームアウトするもの。右下にTKUのロゴが表示されていた。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ長崎 1984年10月 - 1987年9月(この期間に限り“ニュースワイドKTN”名義) 1987年10月 - 1988年3月(ここから“KTNスーパータイム”名義) 1988年4月 - 1993年3月 カラーリング:KTN スーパータイム オープニング:フジテレビと同じCGで左上にKTNのロゴが飛来するもので、「KTN」ロゴは金色。 1989年10月からはオープニングが短縮、冒頭が数秒(FNNロゴの部分)カットされ、後半部分もBGMが短縮された。 オープニングのヘッドラインは顔出しで行っていた。 提供交替部分:全国枠後クレの後に長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+テーマ曲10秒版とともに提供クレジットが入った。 ローカル枠冒頭:長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+アタック音と共に右下にタイトルロゴ(緑色ベース)を表示、その後にヘッドライン3項目が入った。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ大分 1984年10月 - 1996年9月 カラーリング ニュースインおおいたTOS フジと同じ魚眼レンズCGに「ニュースインおおいた TOS」が拡大するもの。オープニングテーマは『FNNスーパータイム』と別のオリジナル曲を使用した。 ただし、挿入の提供クレジットとエンドタイトルは『スーパータイム』と同じ物を使用した。1989年10月2日からは『スーパータイム』と同じテーマ曲を使用するようになった。 ニュースキャスターは胸に「ニュースインおおいた」のバッジをつけていた。 ローカルパートでは長年にわたって地元の百貨店・TOKIWAがメインスポンサー(一社提供ではない)であったため、エンディングのブルーバックが若干異なっていた(トキハの分が画用紙に書かれたもの、他の提供・協賛社が機械的なブルーバックによるもの)。 ローカル切り替え時には「このあとは大分からのニュースをお送りします。(左上) ニュースインおおいた(右下)」のテロップを表示した。 EDは青色・緑色基調の背景に「TOS ニュースインおおいた 終」と表記した静止画。 テレビ宮崎 1984年10月 - 1988年4月15日(この期間に限り“UMKニュースレポート”名義) 1988年4月18日 - 1989年9月(ここから“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート ニュースリポート時代の1988年4月18日~1989年10月1日までは冒頭のCGのガラスが割れてFNNと表示される部分は、フジテレビの「スーパータイム」と共通しているが、タイトルの部分は差し替えで、全国ネットで使われるフラッシュしてタイトル題字→都心のビル群ではなく、お天気カメラの大淀川の生放送映像に同時期のUMKニュースのように大きな矢印の真ん中の二重になった横棒の上下にタイトルが表されている。 上には「ニュース」と小さいユと長音符の上に四角で囲まれた「UMK」が、下には「リポート」が表示される。 音楽は冒頭の部分がないものを使用し、提供前のジングルはスーパータイムのテーマを低くしたものを使用していた。 1989年10月 - 1992年3月(ここまで“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート FNN 1989年10月2日からは冒頭からタイトル表示となっていた。タイトル表示は以前と変わらないものの、FNNと表示される部分は画面右下に表示されていた。 1992年4月 - 1997年3月(ここから“UMKスーパータイム”名義) タイトルロゴはフジテレビの物を一部改変したデザインのロゴが使用された。 タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれており、「タイム」の右上に「FNN(ゴシック体)」、「スーパー」の左上に「UMK(独自ロゴ)」を配した。 KTS鹿児島テレビ カラーリング:KTS スーパータイム NEWS SPORTS 1985年4月から「KTS スーパータイム NEWS SPORTS」の放送を開始。当初は独自ロゴだったが、1993年4月から1997年3月まではフジと同じロゴに変更された。初期のOPはタイトル表示がテロップアニメだったが、1989年9月からは紙テロップへ退化し1993年からはスーパータイムを作成するとKTSとNEWS SPORTSが左右から現れる物へ変更された。 エンディングはブルーバックに「KTSスーパータイム 終」と表示、1992年地点では「KTSスーパータイム NEWS SPORTS 終」になっていた。 BGMは1989年9月まではテーマ曲の後半部分、1989年10月以降はオープニングテーマのタイトルコールの無いバージョンが使用された。 OTV沖縄テレビ 1984年10月-1991年3月までは「OTV イブニングワイド」として放送。 OPは地球CGで始まり、白く発行する時にタイトルがズームアップするもの。その後提供クレジットを東京の映像に繋いで OTVのスタジオに入るタイプ。なお挨拶の時は無音だった。BGMは頭切れで最初の部分が省略されていた。色はOTV(オレンジ)イブニングワイド(水色) EDはブルーバックでなぜかタイトルがFNN OTVイブニングワイドになっていた。 備考 1990年ごろからオープニングの提供クレジットは右下寄りに表示されるようになった(「提供」は左側に表示)。 この提供クレジットは大概の地方局でも使用されたが、福島テレビ等一部地域では通常仕様の提供クレジットを使用した。 全国→ローカルに切り替わる部分では全国枠後クレ・ローカル枠前クレともに画面下に小さく表示していた。 自社送出の東海テレビでは全国枠後クレはオープニングと同じ配置、ローカル枠は中央表示の提供クレジットを使用していた。
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/127.html
SSタイトル元ネタ一覧 SS作者本人の確認はほとんど取っていないので,間違っている可能性もあります。 話数 タイトル 元ネタ 001 みんなのうた NHK番組『みんなのうた』 002 それは唐突な出会いだった アニメ「魔法少女リリカルなのは」第1話のサブタイトル「それは不思議な出会いなの?」 003 ?カルナ足発盟同国三伊独日 1940年9月27日に締結された「日独伊三國間條約」に基づく、日本・ドイツ・イタリアの同盟関係「日独伊三国同盟」 004 突っ走れ 特撮『仮面ライダーストロンガー』主題歌の歌詞冒頭 006 ギンガ幻影 スーパーロボット大戦OG オウカ・ナギサ テーマ曲『桜花幻影』 008 愛しの君は負に向かわない ニコニコ動画『愛しの彼が振り向かない』 010 ELECTRICAL COMMUNICATION ロックマン8主題歌 011 僕らはみんな生きている 童謡『僕らはみんな生きている』 013 勇者王新生 勇者王ガオガイガーFINAL01『勇者王新生』 014 仮面にかくした正義の心。シグマ達をぶっとばせ ヤッターマン主題歌『ヤッターマンの歌』の一節『仮面に隠した正義の心。ドロンボー達をぶっとばせ』 016 マルチ、遭遇、軍事基地にて、ターミネーターと。 ニコニコ動画の涼宮ハルヒの憂鬱キャラソン『雪、窓辺、無音にて』の替え歌『蛇、無音、ダンボールにて、スネークと。』 018 白いカラス――はぐれ者 はぐれ者という意味を持つハカイダーのバイク「白いカラス」 019 美しき反逆者 スーパーロボット大戦OGs 6話『美しき潜入者』 021 ロボット刑事と少女事件屋の巻 PLUTO 各話のサブタイトル「~~の巻」 023 秩序と蓮花 秩序を意味するKOS-MOS、蓮花の化身であるナタク 026 電波、届いた? PCソフト『雫』のキャラクター・月島瑠璃子の台詞(雫とToHeartは同メーカー『LEAF』の作品) 027 ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアル―黎明編― 魁!! クロマティ高校第1巻サブタイトル 030 Ghost On The Edge Of Real 攻殻機動隊の英語表記“GHOST IN THE SHELL” 031 からくりライダー からくりサーカス+仮面ライダー 033 怒れ鋼のサイボーグ!勇気と魂をその胸に 勇者王ガオガイガーOP“勇者王誕生”の一節『怒れ鋼のサイボーグ』 034 善意と悪意の行方 仮面ライダーZO挿入歌『微笑みの行方』 036 不幸運ぶ黄金の風 ジョジョ第5部副題『黄金の風』 037 Kokoro ゼノサーガのテーマソング 038 モバイル・レディ 広川武美のコードネーム「モバイル・レディ」 040 塗り潰された『PLUCK』 ジョジョの奇妙な冒険第一部に登場する西洋剣「LUCKとPLUCKの剣」 041 真夜中のサーカス からくりサーカスの劇中用語『真夜中のサーカス』 043 雷電激震 仮面ライダー響鬼、轟鬼の必殺技“音撃斬・雷電激震” 045 Take me higher! 特撮・ウルトラマンティガOP 048 あ~る君の作戦?の巻 「究極超人あ~る」の原作ではタイトルが「~の巻」で統一されている 057 LOVE DESTINY TVアニメ シスタープリンセスOP 060 強者をめぐる冒険 封神演義、第149話から第156話にかけてのサブタイトル『太上老君をめぐる冒険』 064 ゲームを大いに盛り上げるためのあ~る君の計画 の巻 涼宮ハルヒの憂鬱に登場するSOS団の正式名称『世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団』 066 それはとても静かに 銀装機甲オーディアンOP「侵略-the Chariots VII-」の一節 067 そいつは人情派サイボーグ アニメ版サイボーグクロちゃんED『ポジティブ・ヴァイブレーション』の一節 068 運命交差点 サウンドノベル「街~運命の交差点~」 070 X ~Cross fight~ アニメ「破邪大星ダンガイオー」の主題歌「CROSS FIGHT!」 071 アルレッキーノ、コロンビーヌの事情 漫画『彼氏彼女の事情』 075 D-1どうでしょう 深夜番組『水曜どうでしょう』 076 男の世界 スティールボールランの登場人物、リンゴォのセリフ『ようこそ……男の世界へ……』 081 荒野を渡る風 「ロンリー仮面ライダー」の一節 082 モバイルレディ・Ⅱ 広川武美のコードネーム「モバイル・レディ」 083 破壊戦士物語 下村トモヒロの漫画『女王騎士物語』 086 怪人タイプゼロ C-6ブロックの決斗! 仮面ライダー第7話「死神カメレオン・決斗! 万博跡」 088 密林考察にうってつけの時 地上波欠番本編10話『密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRUISE』 094 Wake Up . The ヒーロー 仮面ライダーBlackRXOP『仮面ライダーBLACK RX』の一節 098 DRAMATIC IRONY 藤崎竜の短編漫画 099 Rusty Nail ロックバンドX JAPANの八枚目のシングル『Rusty Nail』 100 SPIRITS/魂の群れ 仮面ライダーSPIRITS単行本10巻のキャッチコピー『魂の群れ集う時 、SPIRITS隊、結成!!』 102 千の偽り、万の嘘 仮面ライダー電王のキャラクター・ウラタロスの台詞より 103 アルレッキーノは自動人形を見ると、つい殺ちゃうんだ☆ マクドナルドのマスコットキャラクター・ドナルドがCMで言った台詞『ドナルドはうれしくなるとついやっちゃうんだ』 107 ユガミズム 藤崎竜の短編漫画 108 究極の虚無をもたらす者 仮面ライダークウガ劇中にてラスボスであるン・ダグバ・ゼバをさす言葉であった『究極の闇をもたらす者』 110 往く先は風に訊け スーパーロボット大戦OG外伝・自由戦士アリオンのテーマ 111 煮え切らない ウフコック・ペンティーノ(煮え切らないネズミ) 117 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ドラマ『GTO』の主題歌「POISON」の一節 118 贖罪のススメ 漫画『覚悟のススメ』 121 ヴェロ マルドゥック・ヴェロシティ 122 俺の名前を言ってみろ! 漫画『北斗の拳』の登場人物、ジャギの台詞 125 戦っちゃいますか? パワポケシリーズ カズ・浜野ルート 決戦時BGM 126 このまま前へ進むのみ名前の無い傷ついた体一つで! 仮面ライダー555 挿入歌「The people with no name」の一節 127 真っ黒焦げの凶暴な卵 和智正喜著のライトノベル「真っ黒焦げの凶暴なウサギ」 130 約束――俺の有用性 マルドゥック・スクランブルの登場キャラ、ウフコック・ペンティーノの台詞 132 YE GUILTY アニメ『THEビッグオー』でザ・ビッグを資格の無い者が操縦しようとした時に、操縦席のモニタに表示される一文。「汝、罪人なり」 135 WILL-雪融け アニメ版封神演義のOP曲「WILL」 136 伝えたいこの想い<アクイ> ボーカロイドオリジナル曲「伝えたいこの重い」 137 泣けない青鬼 童話「泣いた赤鬼」 138 高みからの声-Climax Jump 仮面ライダー電王OP曲「Climax Jump」 140 バタフライエフェクト 映画「バタフライエフェクト」およびその元となった、カオス理論を端的に表現した思考実験の一つ「バタフライ効果」の英名 142 狂い咲く人間の証明 ロックバンド筋肉少女帯の16thのシングル「タチムカウ -狂い咲く人間の証明-」 143 メガちゃんのパーフェクト考察教室 チルノのパーフェクトさんすう教室 145 未来視達の―――― 封神演義、第23話から24話のサブタイトル「未来視たちのディアレクティーク」 147 その心、誰も覗かない ヒップホップグループKICK THE CAN CREWの2ndシングル「イツナロウバ」の一節 150 呼びたかった名前 アニメ「魔法少女リリカルなのは」第13話のサブタイトル「なまえをよんで」 151 NEXT LEVEL 仮面ライダーカブトOP曲「NEXT LEVEL」 153 あなたはここにいますか? アニメ「蒼穹のファフナー」の印象的な台詞「あなたはそこにいますか」 154 オール反BR派 対 大デストロン 劇場版・仮面ライダーディケイド『オールライダー 対 大ショッカー』 155 鏡 封神演義、186話から188話にかけてのサブタイトル『鏡』
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/357.html
タイトルロゴ カラーリング:NNN ライブオンネットワーク / NNN ライブオンネットワーク オープニングタイトル 全国ネット用は都会の街角、関東ローカル用はサーチライトが飛び交う夜空をそれぞれCGで表していたものであった。後者にはタイトルコールが入っていた。なお年末年始に限りネット局でも関東ローカル版を見ることができた。 エンディングタイトル 情報カメラをバックに提供読みの後、白のタイトルロゴとENDを付けたもの。 なお日本テレビ版とそれ以外(地方局)では差異があり日本テレビ版は左下に小さく、地方局版は真ん中に大きくタイトル画面が出たうえで中央上にNNNのロゴが付いていた。 使用スタジオ及び番組セット 1986年9月29日 - 1987年10月2日 報道専用のEスタジオではなく、報道局フロアを使用。この番組の開始にあわせて大規模な改装工事を行った。フロア内数か所を番組用スペースとして使用していた。土曜日と『NNN日曜夕刊』はEスタジオを使用した。 1987年10月5日 - 1988年4月1日 報道局に隣接するEスタジオに「ワーキング・スタジオ」風のセットを設置、ここをメインとして使用した(後枠の『ニュースプラス1』でも、一部を手直ししたものの継続使用)。キャスター席後ろの壁面に、縦2段の横並びでテレビモニターが複数埋め込まれている。中央奥にはスタッフが原稿を作成するためのデスクが配置され、右側に世界地図(海外支局のある場所にランプがあり、それが点滅していた)、左奥には同時通訳を行うガラス張りの小部屋があった。なお、報道局内で番組を放送していた1年間、Eスタジオの面積拡張工事(美術倉庫の一部をスタジオの一部へ改装する工事)を行っていた。
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/372.html
SSタイトル元ネタ 【第1回放送まで】 【第2回放送まで】 【第3回放送まで】 【第4回放送まで】 【ゲーム終了まで】 ※ただし、実際に書き手さんに聞いたわけではありません。 第1回放送まで NO. タイトル 元ネタ 000 オープニング 001 ふたりのP/団結 仮面ライダーWのサブタイ風仮面ライダークウガ風サブタイP=Police(刑事) 002 My name is 003 光を背負い 004 Wアクション/二人の不幸重なるとき 仮面ライダーW風サブタイ仮面ライダー電王挿入歌「double action」W=kamenriderW(仮面ライダーダブル) 005 闇を背負う男と光の名前を持つ女 006 共同戦線 仮面ライダーアギト40話「共同戦線!」 007 俺を動かす力 仮面ライダー剣26話「俺を動かす力」 008 宇宙一迷惑な男 アポロガイストの愛称 009 ゆれるH/守りたい世界 仮面ライダーW風サブタイH=House(木場勇治)Hidari(左翔太郎)Hajime(相川始) 010 正義ノミカタ 炎神戦隊ゴーオンジャー1話「正義ノミカタ」 011 その力、誰の為に 012 笑顔とお宝 013 運命の適合者 仮面ライダー剣15話「運命の適合者」 014 二人の船出 015 エレジー♪支えてくれるひと 仮面ライダーキバ風サブタイ 016 滂沱 仮面ライダークウガ風サブタイ 017 カテゴリーK 仮面ライダー剣34話「カテゴリーK」 018 白の鬼札 アルビノジョーカー 019 near miss 020 巡り会う世界 021 差し伸べる手 仮面ライダー響鬼風サブタイ 022 代償 仮面ライダークウガ風サブタイ 023 人を護るためのライダー 城戸真司の台詞 024 Sへの想い/踊る緑の怪人 仮面ライダーW風サブタイS=Sister(姉)Shinji(城戸真司)Survive(サバイブ(烈火)) 025 魔王 が 動き出す 日 コードギアス反逆のルルーシュ1話「魔神 が 生まれた 日」 026 止まらないB/もえるホテル 仮面ライダーW風サブタイ仮面ライダー響鬼風サブタイB=Bird(バードドーパント) 027 Iは流れる/朽ち果てる 仮面ライダーW風サブタイ超時空要塞マクロス挿入歌 「愛は流れる」の一節I=Isaka(井坂深紅朗)、愛 028 勝利か敗北か 029 『クウガ』と『アギト』 030 Xの可能性/悲しみを背負い 仮面ライダーW風サブタイX=財団X 031 ただの人間 氷川誠の台詞 032 カンタータ・オルビス 033 そして、Xする思考 034 動き出す闇 仮面ライダーアギト43話「動き出す闇」 035 仮面ライダーになりたくない男 仮面ライダーアギトのキャッチフレーズ例:「仮面ライダーになりたい男」 036 二人のジョーカー 仮面ライダー剣29話「二人のカリス」 037 敵か味方か? 仮面ライダー剣43話「敵か味方か?」 038 風 039 究極の幕開け 040 Try-Action Delta form 仮面ライダー電王挿入歌「double action」 041 悪の組織は永遠に ネガタロスのセリフ 042 三様 仮面ライダークウガ風サブタイ 043 太陽と天候 044 Rの定義/心に響く声 仮面ライダーW風サブタイR=Rider(仮面ライダー)Rena(間宮麗奈) 045 亜樹子オン・ザ・ライ 仮面ライダーW25話「Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン」 046 Kの名を胸に刻め/闇に消える光 仮面ライダーW風サブタイK=Kenzaki(剣崎一真)Kamenrider(仮面ライダー) 047 加速度円舞曲♯王と牙の運命 仮面ライダーキバ風サブタイ 048 嘆きの龍騎 仮面ライダー龍騎17話「嘆きのナイト」 049 メモリと勘違いと呪い 仮面ライダーオーズ風サブタイ 050 Round ZERO ~KING AND JOKER 仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO~Blade Brave」 051 綺想曲♭もう一人のカブトと音也 仮面ライダーキバ風サブタイ 052 時(いま)を越えて… 超光戦士シャンゼリオンOP「OVER THE TIMES~時を超えて」 053 強魔(前編)強魔(中編)強魔(後編) 仮面ライダークウガ39話「強魔」 054 閃光の刻 機動戦士ガンダムSEED30話「閃光の刻」 055 強敵金カブ(前編)強敵金カブ(後編) 仮面ライダーカブト39話「強敵黒カブ」 056 3人×3人×3人(前編)3人×3人×3人(後編) 仮面ライダー555 6話「3人×3人」 057 仕掛けられたB/響き渡る声 仮面ライダーW風サブタイB=Bomb(爆弾) 058 Jの男達/世界を守るために 仮面ライダーW風サブタイJ=Joker(左翔太郎、相川始) 059 Round ZERO ~ WORM INVASIVE 仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO~Blade Brave」 060 不屈の魂は、この胸に 魔法少女リリカルなのは レイジングハートの詠唱 061 究極の目覚め(前編)究極の目覚め(後編) 062 狂気の果てに(前編)狂気の果てに(後編) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 劇中BGM「狂気の果て」 063 草加雅人 の 仮面 コードギアス反逆のルルーシュ風サブタイ 064 いつも心に太陽を(前編)いつも心に太陽を(後編) ウルトラマンネクサスの同名ED 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編)魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(中編)魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 仮面ライダーキバ風サブタイ仮面ライダーキバ挿入歌「loots of the king」 066 暁に起つ(前編)暁に起つ(後編) 067 第二楽章♪次のステージへ 仮面ライダーキバ風サブタイ 068 愚者の祭典への前奏曲(第一楽章)愚者の祭典への前奏曲(第二楽章)愚者の祭典への前奏曲(第三楽章) 仮面ライダーキバ風サブタイスーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」 069 究極の路線へのチケット マスターパス@仮面ライダー電王 070 愚者の祭典 狂える蛇の牙 スーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」 071 愚者のF/幕間劇愚者のF/野外劇 仮面ライダーW風サブタイスーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」F=Festival(祭典)Femme(仮面ライダーファム) 072 愚者の祭典 涼の来訪に亜樹子の涙(前編)愚者の祭典 涼の来訪に亜樹子の涙(後編) スーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」 073 落ちた偶像 ~fool s festival~落ちた偶像 ~kuuga vs χ~ スーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」仮面ライダー555 15話「落ちた偶像~Φ's vs χ」 074 第一回放送 第2回放送まで NO. タイトル 元ネタ 075 交錯 仮面ライダークウガ風サブタイ 076 橋上の戦い 077 想いと願いと 078 決意の名探偵 079 生きるとは 仮面ライダーカブト44話「生きるとは」 080 チューニング♯俺を利用しろ!(前編)チューニング♯俺を利用しろ!(後編) 仮面ライダーキバ風サブタイ 081 光と影 仮面ライダーアギト41話「光と闇」 082 世界の真実 083 会食参加希望者達(前編)会食参加希望者達(後編) 084 Round Zero ~Killing time 仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO~Blade Brave」 085 愚者の祭典/終曲・笑う死神(前編)愚者の祭典/終曲・笑う死神(後編) 仮面ライダーキバ風サブタイスーパーロボット大戦α外伝9話「愚者の祭典」 086 This Love Never Ends♪音也の決意(前編)This Love Never Ends♪音也の決意(後編) 仮面ライダーキバ風サブタイ&紅音也役・武田航平氏の音也キャラソン「This Love Never Ends」 087 防人(前篇)防人(中編)防人(後篇) 仮面ライダークウガ風サブタイ 088 太陽は闇に葬られん(前編)太陽は闇に葬られん(後編) 仮面ライダークウガの究極の闇における碑文の一文。太陽は天道、闇は五代を暗示している 089 肩の荷は未だ降りず 090 信じる心 仮面ライダー響鬼風サブタイ 091 献上 仮面ライダークウガ風サブタイ 092 Sを受け入れて/地獄の兄妹 仮面ライダーW風サブタイ仮面ライダーカブト35話「地獄の兄弟」S=Shi(死)Shinjitu(真実)Sister(妹) 093 君はあの人に似ている (前篇)君はあの人に似ている (中編)君はあの人に似ている (後篇)君はあの人に似ている (状態表) 機動戦士ガンダムSEED第4クール主題歌「君は僕に似ている」&さだまさし・中島みゆきの歌「あの人に似ている」 094 Dを狩るモノたち/共闘(前篇)Dを狩るモノたち/共闘(後篇) 仮面ライダーW風サブタイ&漫画「エルフを狩るモノたち」&仮面ライダークウガ風サブタイD=Decade(仮面ライダーディケイド) 095 志村運送(株) 志村純一役 黒田勇樹公式サイトタイトル「黒田運送(株)」 096 Tを継いで♭再戦(前篇)Tを継いで♭再戦(後篇) 仮面ライダーキバ風サブタイ仮面ライダークウガ風サブタイ仮面ライダーW風サブタイT=Tendou(天道総司)Tamashi(魂) 097 眠りが覚めて 仮面ライダー龍騎37話「眠りが覚めて」 098 新たなる思い 099 それぞれの決意(前篇)それぞれの決意(後篇)それぞれの決意(状態表) 100 狼と死神 黒田勇樹公式動画「オオカミ君とうさぎさん」 101 Oの始まり/嗤う運命(前篇)Oの始まり/嗤う運命(中篇)Oの始まり/嗤う運命(後篇) 仮面ライダーW風サブタイ仮面ライダー響鬼風サブタイO=Owari(終わり) 102 G線上のアリア/ファイト・フォー・ジャスティスG線上のアリア/チェンジ・アワー・フェイトG線上のアリア/インヘリテッド・ハイパーシステムG線上のアリア/リレーション・ウィル・ネバーエンド 仮面ライダーW風サブタイ 仮面ライダーキバ風サブタイ*ファイト・フォー・ジャスティスは名護のキャラソン「Fight for Justice」より*インヘリテッド・ハイパーシステムは仮面ライダーキバの音楽アルバムおよびその冠曲「inherited-System」より*チェンジ・アワーフェイト及びリレーション・ウィル・ネバーエンドは紅渡のキャラソン「This love never ends Relation Edit.」より*G=Gadoru(ゴ・ガドル・バ)*「G線上のアリア」は、バッハ作曲・ウィルヘルミ編曲の同名のバイオリン独奏曲からで、これがサブタイに音楽ネタを絡めるキバ風味の要素。 103 闇を齎す王の剣(1)闇を齎す王の剣(2)闇を齎す王の剣(3)闇を齎す王の剣(4)闇を齎す王の剣(5)闇を齎す王の剣(6) 104 それぞれの道行(1)それぞれの道行(2) 105 やがて訪れる始まりへやがて訪れる始まりへ(後編) 106 君のままで変われば良い(1)君のままで変われば良い(2)君のままで変われば良い(3) 仮面ライダーアギトOPの一節 107 慚愧 仮面ライダークウガ風サブタイ 108 進化 109 ライダー大戦 Round Zero~WARBREAK S BELL(前編)ライダー大戦 Round Zero~WARBREAK S BELL(後編) 仮面ライダーディケイド1話「ライダー大戦」 仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO~Blade Brave」 機動戦士ガンダム00OP「DAYBREAK'S BELL」 110 Kamen Rider Battride WarKamen Rider Battride War(2)Kamen Rider Battride War(3)Kamen Rider Battride War(4)Kamen Rider Battride War(5)Kamen Rider Battride War(6)Kamen Rider Battride War(7)Kamen Rider Battride War(8)Kamen Rider Battride War(9)Kamen Rider Battride War(10)Kamen Rider Battride War(11)Kamen Rider Battride War(12) PS3専用仮面ライダーゲーム「仮面ライダー:バトライド・ウォー」 111 悲しみの果てに待つものは何か 仮面ライダードライブ風サブタイ 112 最高のS/その誤解解けるとき 仮面ライダーW風サブタイS=Smile(笑顔)、Shokuji(食事) 113 第二回放送 第3回放送まで NO. タイトル 元ネタ 114 更ける夜 仮面ライダー響鬼風サブタイ 115 喪失 仮面ライダークウガ風サブタイ 116 対峙(前編)対峙(後編) 117 time――tricktime――linertime――rebirthtime――out 仮面ライダー4号主題歌「time」、また後半部分の元ネタはそれぞれ・なし・時の電車(デンライナー)の英訳・天野浩成が歌うキャラソング「rebirth」・ファイズアクセルのシステム音声「time out」から 118 師弟対決♭キミはありのままで(前編)師弟対決♭キミはありのままで(後編) 仮面ライダーキバ風サブタイ仮面ライダーキバ主題歌「Break the Chain」の一節 119 可能性の獣 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムの別名 120 Bを取り戻せ/フィアー・ペインBを取り戻せ/切り札は俺の手にBを取り戻せ/闇切り開く王の剣 仮面ライダーW風サブタイ。後半部分はそれぞれ・仮面ライダークウガ主題歌「仮面ライダークウガ!」の歌詞「ノーフィアー・ノーペイン」のもじり(また、当ロワ当初の没SSのタイトルでもある)・左翔太郎の原作での名台詞・当ロワ本編103話「闇を齎す王の剣」からB=Blade(ブレイバックル) 121 全て、抱えたまま走るだけ 仮面ライダー剣挿入歌「Take it a try」の一節 122 夢よ踊れ(前編)夢よ踊れ(後編) 仮面ライダー龍騎OP「Alive A life」のサビ 123 決める覚悟 仮面ライダー響鬼風サブタイウルトラマンジードのキャッチフレーズ 124 紅涙(前編)紅涙(中編)紅涙(後編) 仮面ライダークウガ風サブタイ 125 魔・王・再・臨 仮面ライダーフォーゼ風サブタイ 126 ステージ・オブ・キング(1)ステージ・オブ・キング(2)ステージ・オブ・キング(3) 127 What a wonderful worms ルイ・アームストロングの名曲、「What a wonderful world」のもじり 128 忘られぬmelody! 仮面ライダーエグゼイド風サブタイ&Vシネマ「仮面ライダーエターナル」の主題歌「cod-E ~Eの暗号~」のサビ 129 レクイエムD.C.僕がまだ知らない僕(1)レクイエムD.C.僕がまだ知らない僕(2)レクイエムD.C.僕がまだ知らない僕(3) 仮面ライダーキバ風サブタイ(D.C.はダカーポ、最初に戻るという意味の音楽記号) 130 居場所~place~ ウルトラマンネクサス風サブタイ 131 飛び込んでく嵐の中(1)飛び込んでく嵐の中(2)飛び込んでく嵐の中(3)飛び込んでく嵐の中(4) 仮面ライダー剣挿入歌「覚醒」の一節 132 Diabolus 魔王の意味 133 未完成の僕たちに(1)未完成の僕たちに(2)未完成の僕たちに(3)未完成の僕たちに(4) 134 第三回放送 第4回放送まで NO. タイトル 元ネタ 135 restart your engine 仮面ライダードライブにおけるベルトさんの決め台詞、『start your engine』から 136 リブートpf答え、見つからず 仮面ライダーキバ風サブタイ(pfはピアノフォルテ、弱く急に強くという意味の音楽記号) 137 天の道を往き、輝く勇気を宿す男 天道のキャッチフレーズ「天の道を往き、総てを司る男」仮面ライダー剣後期OP「ELEMENTS」の歌詞「心に剣、輝く勇気」より 138 そしてゴングは鳴り響く 仮面ライダービルド風サブタイ 139 The sun rises again 140 夢に踊れ(前編)夢に踊れ(後編) 「仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」の主題歌『Go! Now! ~Alive A life neo~』のサビ 141 愚直(前編)愚直(後編) 仮面ライダークウガ風サブタイ 142 心の中の薔薇 143 nameless 144 フォルテ♪覚醒せよ、その魂 仮面ライダーキバ風サブタイ仮面ライダーアギトのキャッチコピー「目覚めろ、その魂!」仮面ライダーディケイド 第13話「覚醒 魂のトルネード」 145 異形の花々(1)異形の花々(2)異形の花々(3)異形の花々(4) 仮面ライダー555小説の同名タイトルより 146 名もなき者に捧ぐ歌 147 Tを越えろ/苦悩Tを越えろ/疾走 仮面ライダーW風サブタイ仮面ライダークウガ風サブタイT=Trial、Tokkun(特訓)、Terui(照井) 148 シ ゲゲル グダダド グロンギ語で「リ ゲーム スタート」(Re GAME START) 149 覚醒(1)覚醒(2)覚醒(3)覚醒(4) 仮面ライダー剣の同名挿入歌仮面ライダーファイズブラスターフォーム変身時の電子音声「awakening」の和訳仮面ライダークウガ風サブタイ 150 Round Zero~Fallen King 仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO~Blade Brave」 151 Chain of Destiny♮彷徨える心Chain of Destiny♮師弟対決再びChain of Destiny♮父の鉄拳Chain of Destiny♮スーパーノヴァ 仮面ライダーキバ風タイトル118話「師弟対決♭キミはありのままで」のオマージュ仮面ライダーキバの挿入歌「Supernova」 152 第四回放送 ゲーム終了まで 153 Rider s Assemble(前編)Rider s Assemble(後編) マーベルコミックスのヒーローチーム「アベンジャーズ」のリーダー、キャプテンアメリカの決め台詞「Avenger's Assemble」 154 加速せよ、魂のトルネード(1)加速せよ、魂のトルネード(2)加速せよ、魂のトルネード(3) 仮面ライダーディケイド第13話「覚醒 魂のトルネード」仮面ライダーアクセルの宿す地球の記憶「加速」
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/39.html
原語 title 和訳 名詞 題名、題、お題、名前、 名 (な)、名称、表題、作品名、作品、題目、主題、見出し、標題、命題 優勝、優勝者、選手権、覇者、王者、頂点、階級、称号、肩書き、栄冠、王位 助数詞 ~点、~作品、~ 本 (ほん/ぽん)、~作、~ 品 (ひん/ぴん) 接辞 ~名 漢字一字 題、名、称 称、号、誉、王、冠、栄 やまとことば うはぶみ(上文)、な(名) な(名) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]題目。標題。[二]映畫の字幕。 新訂大言海 (名) 稱號。肩書。又、活動寫眞ノ 字幕 (ジマク)。 角川国語辞典新版 名 ①映画の字幕。②表題。題名。③称号。肩書き。資格。 大英和辭典 〔名〕[一]名稱,名.[二]題目,表題,書名.[三]【敎會考古】題銘,銘(畫ノ下ナドノ).[四]①【法】法律名,條例名.②【訴訟法】件名.[五]部,篇〔ヘン〕(書籍・證書ナドノ大區分).[六]【映畫】字幕.[七]權利,資格.[八]【法】①所有權(特ニ土地所有權).②權源〔ケンゲン〕.③所有權ノ證憑,所有權ヲ證スル書面.[九]稱號,尊稱,肩書.[十]爵位.[十一]【印】①表題紙.②表題用ノ活字.③ボールドフェース體活字.[十二]【製本】書名ノアル枠形ノ部分(表紙ノ背ノ).[十三]【宗】①收入ノ源(敍品ノ條件タルモノ).②ろーま市ノ小敎區(ろーま敎會ノ「カルヂナル」ハ是等ノ小敎區ノ主任司祭タル名義ヲ有スルモノデアル).[十四]金質.[十五]†=tittle.(tittle:〔名〕[一]微量僅ゴク少シ.[二]書寫・印刷中ノ極小サイ符〔シルシ〕(i ノ點又ハ iota subscript).) 直訳音写語は「題」か。 同義等式 原語単位 title=題 カタカナ語単位 タイトル=題 カタカナ語の類義語 テーマ 附箋:T タ 英語
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/18.html
SSタイトル元ネタリスト SS作者本人の確認はほとんど取っていないので,間違っている可能性もあります。 【000~050】 【050~100】
https://w.atwiki.jp/anirowago/pages/90.html
※書き手さん氏に了解をとったわけではありませんので、推測によるものも含みます。 話数 タイトル 元ネタ 作者(敬称略) 00 オープニング ◆b2iYqpIDTI 01 会いたい気持ち ◆L5mMuLNUiM 02 真夜中の太陽 同名の曲または本のタイトル ◆IA87Rhkxfs 03 二人の仮面、二人の不変 ◆PV3W85E6ak 04 バケモノを見た率直な感想 ◆1qmjaShGfE 05 恐怖とスイッチ ◆HsmUxMAkiA 06 Shovel Knight 3DSゲーム「ショベルナイト」 ◆4Niu9EDMqM 07 まっくら森の歌 曲「まっくら森の歌」 ◆L5mMuLNUiM 08 魔人の威力 ◆QkyDCV.pEw 09 一松さん 「おそ松さん」 10 ズボン見られるも他生の縁 ことわざ「袖振り合うも多生の縁」 ◆PV3W85E6ak 11 重力の井戸の底 「機動戦士ガンダムUC」のOVA episode 4「重力の井戸の底で 」 ◆9FT2f.3o12 12 戦場のプロローグ 「マクロスΔ」第1話「戦場のプロローグ」 ◆E0c5wjVwHQ 13 至高の御方へ ◆QkyDCV.pEw 14 魂のルフラン 「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH REBIRTH シト新生」の主題歌 ◆L5mMuLNUiM 15 らすぼす 「がっこうぐらし!」風タイトル ◆fHywygcDNs 16 末弟と妹と弟 ◆PV3W85E6ak 17 戦う意思 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」キャッチコピー「戦う意志が未来を変える。」 ◆QkyDCV.pEw 18 ノー・サツバツ・ノーライフ ニンジャスレイヤーのエピソード「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」 ◆9FT2f.3o12 19 月曜日、めでたく生まれたよ 「迷家-マヨイガ-」作中で使用された童謡「運の悪いヒポポタマス」 ◆45MxoM2216 20 バック・トゥ・ザ・バック 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 ◆9FT2f.3o12 21 レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ダークアイアン ニンジャスレイヤーのエピソード「レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド」 ◆B11DCQiwWs 22 女神のもとにアンデッドは集う 「うしおととら」24話「愚か者は宴に集う」 ◆QkyDCV.pEw 23 すいみん不足 アニメ「キテレツ大百科」のオープニング「すいみん不足」及び星井美希のカバー曲 ◆L5mMuLNUiM 24 偽装した理想、思想 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」OP2の歌詞 ◆PV3W85E6ak 25 猫も喋らずば撃たれまい ことわざ「雉も鳴かずば撃たれまい」 ◆TZPqdDKm/g 26 玩具の軍靴の音がする ◆DpgFZhamPE 27 トッティの川流れ 「迷家‐マヨイガ‐」第4話タイトル「よっつんの川流れ」 ◆QkyDCV.pEw 28 盗賊の極意 「HUNTER×HUNTER」のキャラクター「クロロ=ルシルフル」のスキル「盗賊の極意(スキルハンター)」 ◆4Niu9EDMqM 29 快楽殺人者との付き合い方あれこれ ◆QkyDCV.pEw 30 RISING-SUN ◆4Niu9EDMqM 31 シャルティア様、トロピカルランドへ行く 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」のスピンオフ漫画『岸辺露伴 ○○へ行く』シリーズ ◆QkyDCV.pEw 32 狂った親子 ◆0dK8cK8EyQ 33 Resolusion 「機動新世紀ガンダムX」OP2「Resolution」 ◆L5mMuLNUiM 34 人と喰種と ◆QkyDCV.pEw 35 歌う角笛の騎士と銀鴉の忍、そして吸血淑女 36 松野5人いると紛らわしい 「迷家‐マヨイガ‐」第5話「ユウナ3人いると紛らわしい」 ◆PV3W85E6ak 37 スースーするの 「ストライクウィッチーズ」1期第7話「スースーするの」 ◆QkyDCV.pEw 38 最近の女子高生 39 The end of ソロモン・グランディ イギリス童謡「ソロモン・グランディ」の歌詞 40 金色の獣と黒き獣 41 漆黒の殺人者 劇場版 「名探偵コナン 漆黒の追跡者」 42 駄目人間ズ、アンジェロに会う 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」2話「東方仗助!アンジェロに会う」 43 蟷螂の斧 ことわざ「蟷螂の斧」 44 舌戦 45 芳佳のあのね 46 めぐねえ頑張る 47 納鳴村へ 48 吉良吉影さんを脅かします! 49 ムリダナ(・×・) エイラ・イルマタル・ユーティライネンを表す顔文字 50 Darkninja Look before he leap 51 第一回放送 52 悪魔 53 くっ殺(ガチ) 54 ドクター・アイとゾンビ化ウィルス 55 TATARI 映画「TATARI タタリ」 56 声の形 漫画「聲の形」 57 好意には友愛を、敵意には報いを 58 佐藤和真ですが、戦車内の空気が最悪です 「ライアンですが、馬車内の空気が最悪です」
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/385.html
タイトルロゴ 第1期 第2期 2015年9月28日 - 2021年3月26日 カラーリング:羽鳥慎一 モーニングショー MORNING SHOW 赤色を基調した円に、白文字で『羽鳥慎一』『モーニング』、右寄りに『ショー』と表記。下に赤色の英字で『MORNING SHOW』 2021年3月29日 - 現在 カラーリング:羽鳥慎一 モーニングショー 議論の「種」と血の通った「ハート光るハート」をイメージしたものとなった。 オープニング 第1期 1980年代前半(溝口泰男司会期) お天気カメラorスタジオ背景に下寄りに「溝口泰男 モーニングショー」のテロップを表示、その後ネット局一覧→提供クレジット(画面下部表示)。 1983年4月 - 1986年9月(江森陽弘司会期) ニュース映像を背景に「江森陽弘 モーニングショー」のテロップを表示、その後ネット局一覧→提供クレジット。 ここから提供クレジットは中央にスポンサー名、下部に直線を挟んで右下に「提供」の文字が入った物を使用。 1991年4月 - 1993年3月 ニュース映像を背景に画面中央が光った後灰色の長方形に入ったタイトルが作成され、灰色の長方形が左に捌けるとタイトルが正面を向いた形になる。 その後タイトルが画面手前にズームした後、ネット局一覧→提供クレジット。 タイトルロゴは青緑色。 第2期 テーマ曲 葉加瀬太郎『Morning Show』(2015年9月28日 - 2021年3月26日) milet『Wake Me Up』(2021年3月29日 - 現在) スタジオセット 第1期 第2期 2015年9月28日 - 2018年1月1日 2018年1月4日 - 現在
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/260.html
- 1981年11月(福井放送会館時代) OPは無く、いきなりニュースを読み上げる。(キャスターの左側の壁に「FBCニュース」の文字を表記) 1980年代 FBC社屋からヘリコプターが飛び立つ映像をバックにタイトル表示。 テーマ曲はCASIOPEA「ROAD RHYTHM」。 先代同様いきなりニュースを読み上げる(キャスターの左側の壁に「FBCニュース」の文字を表記)パターンもあり、その際はEDは静止画となる。 1990年代後半 黒地に「FBC NEWS」が動き回るとパネルと「FBC NEWS」のロゴが合体し、ロゴが上下に引っ込むCG。 EDは薄紫色の背景に右側にロゴとENDのテロップを表示する。 日曜夕方の放送では青色を基調とした背景に上に「FBCニュース」、下に提供クレジットを表示する静止画になっている(OPは無音、EDは通常と同じBGM) -2008年3月 ニュース映像や「確認された情報」などの文字列が表示された背景にタイトルロゴが浮かび上がるCG。 タイトルロゴには「fukui broadcasting corporation」の表記も付く。 エンディングは左右から「FBC」と「END」が左右から合わさると中央に「NEWS」が表示される。(「fukui broadcasting corporation」の表記はなし) 提供がある場合はオープニングが逆再生になり、エンディングは右上にロゴとENDを表示する形になる。 2014年1月- 白・緑を基調としたもので、中継車やFBCのロゴマークが出てくるCG。 「FBC NEWS」のロゴの位置が左上のバージョンと左下のバージョンの2種類がある。