約 2,759,896 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/220.html
タイトルロゴ 初代:1997年3月31日 - 1998年4月5日 カラーリング:スーパーJチャンネル YTSゴジダス 「スーパー」(改行)「チャンネル」の「ン」の1画目(●)に明朝体の「J」が入る。 その下に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 2代目:1998年4月6日 - 2000年12月 カラーリング:スーパーJチャンネル YTSゴジダス ⌒水色の曲線上に「スーパー」と「チャンネル」があり、■青と■紫のグラデーションで縁取られた白の「J」(書体はNyalaフォントに似ている)は曲線から突き出す。 「J」の両横に■オレンジと■水色の電波のようなものが付く。その下には前代と同様にその下に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 3代目:2001年1月 - 2003年9月28日 カラーリング:スーパーjチャンネル YTSゴジダス 3代目のみ小文字の「j」。「スーパー」の下に「SUPER」、「チャンネル」の上に「CHANNEL」。「j」の点は●赤。 「スーパー」と「チャンネル」は橙で縁取られ、「SUPER」と「CHANNEL」は金で縁取られていた。 その下には前代と同様に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 いずれも3行表記で「スーパーJチャンネル」「YTS」「ゴジダス」と表記、「YTS」は赤色、「ゴジダス」は金色。 4代目:2003年9月29日 - 2015年3月29日 カラーリング:superJチャンネル YTSゴジダス 何重にも重なった◎赤い円の中に白の「J」、その上は円に沿うように「super」の文字、円の右にゴシック体の「チャンネル」。 その下には前代と同様に「YTSゴジダス」のロゴが入る。 「YTS」「ゴジダス」のロゴは前代と異なり1行表記。 5代目:2012年4月 - 2015年3月 カラーリング:superJチャンネル YTSゴジダス 配列は先代と同様だが、「YTSゴジダス」のロゴを変更。「YTSゴジダス」のロゴは赤・白を基調としている。 6代目:2015年3月30日 - 現在 カラーリング:Jチャンネル YTSゴジダス 「super Jチャンネル」部分が「○J」のロゴに変更。「○J」ロゴの右側に5代目と同様の「YTSゴジダス」。 7代目:2016年4月 - 現在 カラーリング:Jチャンネル YTSゴジダス 「YTSゴジダス」のロゴを変更。赤色を基調としており、ピンク色の「5」をバックに「YTSゴジダス」と表記。 右下に英字表記の「gojidas」の文字が入る。 オープニング映像 2001年1月-2003年9月 青色のワープ空間を背景にYTS側のキャスター3人(宮本賢一・熊谷瞳・鈴木千尋)の顔写真が1人ずつ映し出されると同時に写真の周辺をタイトルロゴが動き回る。 直後にテレ朝側のキャスター(小宮悦子・坪井直樹・丸川珠代)とYTS側のキャスターの写真の周りをそれぞれタイトルロゴが回転した後、右からタイトルが配列される独自CG。 BGMは1999.4~2000.12にスーパーJチャンネルで使用されていた「SCRAMBLING」(T-SQUARE)。 2003年9月-2006年9月 先代のマイナーチェンジ。タイトルロゴが変更された他、背景も緑色を基調とした物に変更。 YTS側のキャスターの写真のうち、鈴木千尋→小坂深和に入れ替え、テレ朝側のキャスターの写真も小宮悦子・坪井直樹の2人のみに変更されている。 2006年10月~2010年3月 同時期の17時54分と同様のCGだが、大きくJの文字が表示される部分は省略され、タイトル表記も「super J channel YTS gojidas」に変更されている。 2016年4月 - 現在 ニュース映像を背景に光線が出現した後にタイトルが出現する独自CG。 金曜版(17時台) 情報カメラを背景に「キンゴジ」のロゴが一文字ずつ現れると下に「Gojidas Friday」が現れるCG。 BGMは独自で、オープニングは効果音のみが入る。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/198.html
1991年4月-1992年3月 第一部(6 00):青い背景に6 00を指した時計が表示され、ズームすると城のような空間が映り直後に情報カメラにタイトルロゴが表示されるCG。 第二部(6 30): 画面右上から金色の輪が現れ、その前後に「ニュースコール」「NEWS CALL」の文字が現れる。 その後回り込みながら金色の輪と「ニュースコール」の文字が合体し、「JNNニュースコール」のロゴが完成し、右下に移動するCG。 週末・祝日:6 30と同様だが、背景は水色基調になっており、直後に提供クレジットを挿入していた。 テーマ曲は6 00と6 30・週末・祝日で異なっていた。テーマ作曲者はいずれも岩田栄一。 1992年4月-1993年9月 第一部(6 00、1992年9月まで):金色の空間に「NEWS CALL」が表示され、文字部分が透過されるとズームしながら情報カメラに切り替わる。 その後ロケットのような物が中央から飛来した後に画面下から「JNNニュースコール」のロゴが現れるCG。 第二部(6 30):6 00とほぼ同じだが、冒頭部分がカットされ、タイトル表示の際に最後にタイトルロゴが画面左側に消える。 テーマ作曲者は鈴木寛。 週末・祝日: タイトルロゴ 1991年4月-1992年3月 カラーリング:JNN ニュースコール NEWS CALL 「JNN」は水色、「ニュースコール」は金色、「NEWS CALL」は紫枠にオレンジ文字。 1992年4月-1993年9月 カラーリング:JNN ニュースコール NEWS CALL / ニュースコール おはよう藤田です 「JNN」は水色、「ニュースコール」は金色、「NEWS CALL」は緑枠に金色文字。オープニングCGではロゴは斜めを向いていた。 ニュースコール おはよう藤田です 1992年10月-1993年9月 月曜 - 金曜は、『地球!朝一番』の後継枠として、前半の6 00 - 6 30は『ニュースコール』として任意ネットで放送された。初期は排他協定外の放送枠にもかかわらず「JNN」ロゴが付いていた。 1992年10月以降は前半の放送時間を5 45 - 6 30に拡大し、藤田和弘記者(元アナウンサー)司会で、冠番組『ニュースコール おはよう藤田です』が放送された。「おはよう藤田です」の出演者は全国枠には出演しなかったため、事実上は別番組と言える。テーマ曲はVittorio Lue「Serenade 1」。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1026.html
ツクール2000のRTPにあるタイトル用PNG画像。 雲を散りばめた青空と、右下に「RPGツクール2000」の文字というシンプルなもの。 新規プロジェクトを立ち上げるとデフォルトでこれがタイトル画像に使われている。 わざわざ別のタイトル画像に差し替える手間すら惜しまれた多くのksgで使用されており、おそらくクロスオーバーリレー参加の原作において最も使われたタイトル画像であろう。 相方の「オープニング1」とともに、最初に我々プレイヤーを出迎えてくれる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/169.html
初期 全国ニュース「ステーションEYE」終了後、90秒ほどCMをはさんで3項目程度のヘッドラインが流れたあと、OPテーマが流れる。(初期は、「ステーションEYE」直後に名古屋テレビのニューススタジオから「ぐっとイブニング」のジャンクションが放送されていた時期があったが、のちに行われなくなる。) CGは、ニュースのヘッドライン映像をバックに、3D文字で「ぐっとEVENING」が一文字ずつ画面上部から落ちてきて、最後に「名古屋テレビ」が表示されるというもので、演出に遠近法を使用していた。 その後、提供表示も、ニュース画像の上にテロップ表示し、本編に入る。 (ロゴは当初「ぐっと」の単語CGが「ぐ」を先頭に斜め45度に向かおうとしてるデザインだった。その後、手直しされ「EVENING」の部分と同じ表示方法に改められる。) また、大型のプラズマディスプレイが備えられ、ニュース項目ごとに関連する画面が表示されていた。プラズマディスプレイを使ってニュース解説も行っていた。 後提供は、名古屋駅の情報カメラなどをバックに提供とタイトルがテロップ表示されていた。 初期のCM前ジングルはテレビアニメ「ドラゴンボール」の主題歌であった、「魔訶不思議アドベンチャー!」のイントロとアウトロを合成したものが使用されていた。 中期 → 末期 OP、スタジオセット、番組のタイトルロゴを一新。そしてセットが新しくなり、プラズマディスプレイは撤去され、キャスターデスクに着席してのスタイルを優先するようにした造りのものに変更される。 オープニングCGは、5色のカラーラインが上下左右から画面一杯を塗りつぶすようにして出現し、その中から「Nステ」書体でデザインされた「ぐっと」と「イブニング」が一単語ずつ斜め45度傾いた状態で出現。画面のどこかに消えたかと思いきや、番組のタイトル(「ぐっとイブニング」)を形成して再登場する。 (「イブニング」の右上には「名古屋テレビ」の当時の社章とロゴが出現していた。)そして番組のタイトルが解体され、5色のカラーラインが画面の左右に退き、情報カメラをバックにスポンサーを表示していた。 フライングスタートを実施開始した頃に使用開始されて、5時58分台<のちに5時55分台>のロゴ登場CGでは、番組本編の2代目OPCGをかなり的に簡略した仕様が作成され、ニュース映像をバックに番組タイトルが出現すると言うものであった。 その後、番組の放送期間が末期に入った頃は、第1部に番組本編突入専用の仕様CGをいきなり使用するようになり、番組本編開始時にはOPCGさえ送出せずにキャスター陣の挨拶から始めてニュースを伝え始める形に変貌していった。 ヤンマー提供の天気予報も末期の頃に第1部に一時的に廻され、第2部では田中予報士と大川キャスターが中継映像をバックに<主に>天気に関するトークをしながらスポンサーさえ付けない天気予報で予報をしていた。) タイトルロゴ 1993年4月-1996年9月 カラーリング:名古屋テレビ ぐっとEVENING タイトルロゴは「名古屋テレビぐっとEVENING」と表記。(タイトルの色は「名古屋テレビ」が青色、「ぐっと」は白色、「EVENING」は橙色) 1996年10月-1998年9月 カラーリング:ぐっとイブニング タイトルロゴは上に「ぐっと」下に「イブニング」で、「イブニング」の右上には「名古屋テレビ」の当時の社章とロゴが配置されていた。 スタジオセット 1993年4月 - 1994年3月 青色を基調としたセットで、キャスター後ろには東海三県の地図を配していた。 東海三県の地図の両サイドには小型モニターが並べられており、上部には「Nagoya TV」のロゴがあった。 途中でマイナーチェンジ。 1994年4月 - 1996年 青色・黄色を基調としたセットで、先代同様小型モニターが並べられていた。 左端には定時ニュースで使用するスペースが(後ろに「Nagoya TV」ロゴ)、右端には大型モニターがあった。 1996年 - 1998年9月 バルコニーを模したセット。 その他 最末期には「ANNスーパーJチャンネル」のキャスターの小宮悦子と当番組のキャスターの浅沼道郎・大川敦子が登場する番宣CMが作られた。
https://w.atwiki.jp/eva5/pages/34.html
タイトル予告 図柄変動中に突如、タイトルが表示され、その内容に応じたリーチへと発展する。 予告は図柄変動中、警報経由と新しくプッシュボタンにて「まさか、→「タイトル」」での表示が追加された。 画像 タイトル 発展先 出現率 信頼度 暴走? 暴走発展 1/179642 100% 使徒、襲来 全リーチ 1/○ % 見知らぬ、天井 全リーチ 1/1561145 100% 鳴らない、電話 第5の使者vs初号機リーチ 1/○ % 雨、逃げ出した後 全リーチ 1/1561145 100% レイ、心のむこうに 全リーチ 1/1950462 100% 決戦、第3新東京市 第6の使者vs初号機リーチ 1/○ % 人の造りしもの 全リーチ 1/1950462 100% アスカ、来日 弐号機リーチ 1/○ % 瞬間、心、重ねて 新ユニゾンリーチ 1/○ % マグマダイバー 全リーチ 1/1950462 100% 静止した闇の中で 零号機リーチ 1/○ % 奇跡の価値は 全リーチ 1/1950462 100% 使徒、侵入 全リーチ 1/○ 100% ゼーレ、魂の座 全リーチ 1/1950462 100% 嘘と沈黙 全リーチ 1/1950462 100% 死に至る病、そして 初号機リーチ 1/○ % 四人目の適格者 全リーチ 1/1950462 100% 命の選択を バルディエルリーチ 1/○ % 男の戰い 全リーチ 1/1950462 100% 心のかたち 人のかたち 全リーチ 1/1950462 100% ネルフ、誕生 全リーチ 1/1950462 100% せめて、人間らしく 全リーチ 1/1950462 100% 涙 全リーチ 1/1950462 100% 最後のシ者 全リーチ 1/9131726 100% 終わる世界 全リーチ 1/1950462 100% 世界の中心でアイを叫んだけもの 全リーチ 1/9131726 100% エヴァンゲリヲン新劇場版:序 全リーチ 1/1950462 100% 激熱 全リーチ 1/1950462 100% Bisty(ロゴ) 全リーチ 1/1950462 100% おめでとう 全リーチ 1/9131726 100% このページをブックマーク登録! bookmark_yahoo() bookmark_hatena() bookmark_livedoor() bookmark_nifty() bookmark_fc2() Blogmarksに登録 bookmark_live() こちらもチェック!
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/26.html
SS作者本人の確認をとらずに編集していることもあるので(むしろそっちの方が多い)間違ってる可能性もあります 恥ずかしいかもしれないけど、本人が編集しても……いいんだよ? NO. タイトル 元ネタ 000 OP『胎動~インディケイション~』 漫画『ARMS』19巻NO.9サブタイトル『胎動~インディケイション~』 001 物語の始まりはそう、為す術のない彼女が―――― ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』の楽曲『ノーヒットノーラン』の一節『物語の始まりはそう為す術の無い僕らが主役』 004 現在位置~You are here~ ロックシンガー『スネオヘアー』の同名楽曲 007 こうしてはいられない ロックシンガー『スネオヘアー』の同名楽曲 010 ぐれんとゆう 藤田和日郎の漫画『うしおととら』 011 宵闇の唄 藤田和日郎の短篇集『夜の歌』『暁の歌』 012 Dash! to truth アリスソフトが2003年12月19日に発売した18禁シミュレーションゲーム、大番長-Big Bang Age-の主題歌 014 夢の花 ロックバンド『THE BACK HORN』の同名楽曲 015 Re Re ロックバンド『ASIAN KUNG-FU GENERATION』の同名楽曲 016 剣迷いなく、道遠し アリスソフトの18禁シミュレーションゲーム、大番長-Big Bang Age-の作中セリフ 019 現在位置~Where do we come from? Where are we going?~うしおと――/――ととら ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『現在位置~You are here~』キース・バイオレットの台詞『人類(われわれ)はどこから来てどこへ行くのか』藤田和日郎の漫画『うしおととら』 020 魔王と英雄の消失 ライトノベル『涼宮ハルヒの消失』 021 強がりを一つ聞いてくれ アニメ『金色のガッシュベル!!』の主題歌『カサブタ』の一節『大人になれない僕らの強がりを一つ聞いてくれ』 022 少女さとり 同人ゲーム『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』の楽曲『少女さとり ~ 3rd eye 』 024 魔王 ~セイタン~ 漫画『ARMS』5巻NO.4サブタイトル『魔王~セイタン~』 025 思考する機械、あるいは―― Daniel Hillis著『思考する機械コンピュータ』 026 人間 ロックバンド『銀杏BOYZ』の同名楽曲 027 とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『ワルツ』の一節『あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ』 029 ナゾナゾ博士と植木の法則 漫画『うえきの法則』では毎回タイトルが『~の法則』となっている 033 It s like a 自問自答 ロックバンド『ZAZEN BOYS』の楽曲『自問自答』の一節 036 遥場 ~Through the Tulgey wood~ ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』のナンセンス詩『ジャバウォックの詩』ゲーム『ラスト レムナント』のBGM『Through the Tulgey wood(タルジイの森を抜けて/ジャバウォックの詩の引用)』 038 レッツゴーレッカマン 烈火の炎作中にてヒロインの佐古下柳が書いた絵本『ファイヤースターレッカマン』特撮映画『レッツゴー仮面ライダー』 040 振り放けて三日月見れば一目見し 大伴家持が詠んだ歌『振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかも』 041 死出の誘蛾灯 同人ゲーム『東方シリーズ』に登場する同名単語 042 記憶~リメンブランス~ 漫画『ARMS』18巻NO.2サブタイトル『記憶~リメンブランス~』 044 ひとりじゃない 元ビーイング系バンド『DEEN』の同名楽曲 045 フロムダスク・ティルドーン アメリカ映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 046 自動人形の法則 漫画『うえきの法則』では毎回タイトルが『~の法則』となっている 049 ガキじゃいられない ロックバンド『THE MODS』の楽曲『MONKEY BUSINESS』の一節 052 ワンダーランド ロックバンド『ACIDMAN』の同名楽曲 054 ミッドナイト・クラクション・ベイビー ロックバンド『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』の同名楽曲 056 妖語(バケモノガタリ) 西尾維新著『化物語』 057 現在位置~Fly! You can be Free Bird~ ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『現在位置~You are here~』ロックバンド『NEW CINEMA 蜥蜴』の楽曲『Free Bird』の一節『Fly! You can be Free Bird』 060 どじふんじゃった!(前編)どじふんじゃった!(後編) 少年サンデーで連載されていた漫画『兄ふんじゃった!』 064 ぎゅっと握って 少年サンデーで連載されていた漫画『帯をギュッとね!』 066 ばかやろう節(1)ばかやろう節(2)ばかやろう節(3) ロックバンド『eastern youth』の同名楽曲 074 鉄風鋭くなって ロックバンド『NUMBER GIRL』の同名楽曲 084 らでぃかる・ぐっど・すぴーど アニメ・漫画『スクライド』のキャラクター『ストレイト・クーガー』の能力『ラディカル・グッド・スピード』 089 溢れた感情は単純に ヒップホップグループ『ケツメイシ』の楽曲『涙』の一節 091 既知との遭遇 アメリカ映画『未知との遭遇』 094 たった一つの卑怯なやり方 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアのSF小説『たったひとつの冴えたやりかた』 095 明け方の演奏会 漫画『からくりサーカス』に登場する『真夜中のサーカス』 104 さよなら旧い自分 ロックバンド『Base Ball Bear』の楽曲『changes』の一節 107 能力者CO/価値観の不一致 パーティゲーム『汝は人狼なりや』における用語『能力者CO』 111 はじめの一歩 森川ジョージの漫画『はじめの一歩』 112 若者のすべて ロックバンド『フジファブリック』の同名楽曲 ▲
https://w.atwiki.jp/sinagawa9/pages/33.html
タイトル 首位打者 シーズン規定打席に達した打者のうち、最も打率の高い打者に与えられる。 優れた打率を残したものの規定打席に達しなかった打者に対し、一定の条件を満たすことで「認定首位打者」とする規定も存在する(詳細は首位打者#例外規定を参照のこと)。 最多本塁打 レギュラーシーズン1年間を通じて放った本塁打の本数が最も多い選手に与えられる。 本塁打王・ホームラン王ともいう。 最多安打者 最多打点者 レギュラーシーズン1年間を通じて最も多くの打点を獲得の本数が最も多い選手に与えられる。 盗塁王 最高出塁者 最多得点 最優秀防御率 最多勝利投手 最多奪三振投手 最多セ^-ブ投手
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/129.html
SSタイトル元ネタ 元ネタ解説は基本的に推測によるものなので、 必ずしも作品を書いた人の意図通りのものがここに書き込まれるとは限りません。 話数 タイトル 元ネタ 000 より強き世界 『ウォッチメン』コミックス最終話の引用より 001 CHILDHOOD S END イギリスのSF作家、アーサー・C・クラークの長編小説、『幼年期の終り』の原題『CHILDHOOD'S END』 005 TAKERU and Ivy:Matty the Dog. バットマンのコミックミニシリーズ、『HARLAY and Ivy』 006 馬物語 イギリスの女流作家アンナ・シュウエルの小説『黒馬物語』 007 悪夢のプレリュード 手塚治虫作『MW』第2話『悪夢』、同じく第9話『殺しのプレリュード』 008 TAILS OF THE BLACK FREIGHTER 『ウォッチメン』に登場するコミックス、『黒の船』の原題 009 Crazy Wonderland 010 detective work 011 The Phantoms of the Opera フランスの作家ガストン・ルルーによって1909年に発表された小説『オペラ座の怪人』の原題『The Phantoms of the Opera』 013 いつか降るKILLER QUEEN 017 Backlash アメリカのプロレス団体『WWE』の4月特番だった『Backlash』 024 20世紀中年 『MOSNTER』の作者、浦沢直樹の別作品『20世紀少年』 025 「Lights! Camera! Action!」 アメリカ映画界の定型句、「ライト良し、カメラ良し、アクションスタート!」の意 029 Angel Heart 北条司の作品『Angel Heart』 031 隠し砦の三覆面(+α) 黒澤明監督の映画『隠し砦の三悪人』 033 殺戮の黎明、岩におおわれた境界(はてし)ない ドイツの作家ミヒャエル・エンデの短編集『鏡の中の鏡』の最終章『冬の夕暮れ、雪におおわれた境界(はてし)ない』 035 4人のイカれる男たち 映画、『12人の怒れる男達』より [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/miuchiffrta/pages/40.html
●タイマー開始のタイミング● ・電源投入時、VC版はゲームタイトル選択時 ※)チョコボレーシングはストーリーモード選択時 ※)FFCCは「はじめから」押下時 ●タイマー終了のタイミング● ・チョ 幻界ゴール時 ・FF1:THE END表示&音楽ストップ ・FF7:EDのタイトルロゴ消滅まで ・FF5:THE END表示&音楽ストップ ・FF6:THE END表示&音楽ストップ ・FFCC:メテオパラサイトにとどめを刺した瞬間 ・FF9:THE ENDはっきり表示 ●その他● ・本番中ミラーのレイアウトの関係上、放送画面は基本的にゲーム画面とタイマーのみでお願いします。 またタイマーの種類はkazamitimer推奨でお願いします。 (練習期間中はラップタイム表などの表示はしても構いません。) ・タイマーの位置は左上固定とします。 配置例 ※タイムがゲーム画面へ完全に入るようにお願いします。(ボタン等は無くても大丈夫です)
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/21.html
夜空に浮かぶ夜道を照らす満月の月明かり それすら届かぬ程の深い森林を抜けた先に大きな古城が不気味に聳え立つ。 老朽化が進んでいたのだろうか、中は所々に穴が空いている。 最上階のテラスでは一人の男が佇んでいた。 「此処はかつてジョナサン・ジョースターと戦った場所に似ているな」 男の名はDIO 過去に一度、ジョースター家との戦いに敗れたが 再び復活し世界を支配しようとした吸血鬼である。 DIOは疑問に感じていた、なぜ自分は生きているのかと 最期は肉体が崩壊し空条 承太郎によって止めを刺された筈なのだから 考えられる原因が有るとすれば 「次元意思……と言ったか…」 この殺し合いを強要させた次元意思と呼ばれる男が 私を蘇らせ、この舞台に呼び寄せたのだろう。 首元にある首輪を触れてみると冷たく硬い感触が伝わってくる。 次元意思は反逆をさせぬよう、この首輪を付け 否応無しに殺し合いをさせている訳か。 「……許さん……許さんぞッ!次元意思がッッ!!」 DIOは犬歯を見せ怒りを露にすると壁を殴りつけ粉砕する。 「このDIOに対しッ!まるで人間に媚びへつらう飼い犬の如き首輪をッ!!」 DIOはかつて幻想郷に来た時でも弾幕ごっこ等と呼ばれるルールに従わず 己の欲望のまま生きてきた。 DIOにとってルールに従うと言う事はルールを考えた人に従うと言う事。 自身が頂点に立って当然と考えるDIOが誰かの下に付くなど 我慢ならないことなのだ。 つまりDIOは次元意思に端から従う気は無かった。 このバトル・ロワイヤルの舞台でもDIOは普段と同じように行動するだけだ。 それは勝利して支配する事 このDIOに対しナメた真似をしてくれた次元意思の血を吸い 能力を奪った所で殺害する、それだけだ。 だがこの首輪がある限り、それも叶わないだろう。 首輪を引き千切るか砕くかして破壊するか? そんな事をすれば首輪が作動し消滅させられるのは目に見えているだろう ならば自らの首を切断した所で首輪を外すか? それでもリスクはあまりにも高く今実践出来る事ではない。 ならばモルモットを使い実験してみるか 他の参加者に肉の目を植え付け配下を揃える事、まずはそれからだ。 行動方針を考え付いた所でもう一つの疑問が浮かんだ。 「力が…衰えているな……」 次元意思による細工か否か生前と比べ今は能力が落ちている事に気づく。 「ザ・ワールドッ!!……スタンドは出せるようだな、次は」 DIOが念じると傍にもう一人のDIOの姿が現れる。 幻想郷でフランの血を吸い手に入れた分身能力である。 「一人ずつしか出せないか……大分弱体化されているな 日光による耐性は日が昇ってから確かめるか」 ルーミアから得た能力が現存されているか気になるがそれは後回しにするとして 今は分身を偵察代わりに向かせるとしよう。 ジョースター家との例もある、例え有利な状況だとしても用心として 出来る限り本体での戦いは避けるべきなのだ。 それ以外にDIOのスタンド能力である時間停止がどれほど制限されているか 気になる所だが、もしこの世界にも私と同じ能力を持つ者がいた場合 私の時間停止に気付き余計な情報を与えてしまうかもしれない。 だから私の切り札である時間停止は必要な時にだけ使うようにしよう。 能力制限の把握はひとまずこれで切り上げるとして 「さて……このバッグは……」 次はDIOの傍に放置されていたディバッグに目を向け中を開けてみる。 中にはパンと水と地図とコンパスと名簿と書かれた白紙の紙 それと大量のナイフが入っていた。 「名簿と書かれているが何も映っていないか、ナイフは投げナイフとして使えるな」 ナイフを服に仕込むと、かつて城の主が使用していたであろう王座に 座り一息付き、窓に映る満月を見つめながら物思いに耽る。 次元意思は許すことは出来ないが私を蘇らせ これだけの圧倒的な力を私に見せたことには感謝してやらんこともない。 その力を応用すればいくつもの次元を支配する事も可能な筈だからだ。 私は『進化』する。 次元意思の力を取り込み ありとあらゆる存在を超越するのだ。 「クックック……再び巡ってきたチャンス……これは『運命』だッ! やはり私は全世界の支配者として君臨する『運命』にあったのだッ!!」 DIOの恐ろしさは吸血鬼としての身体能力でも 時間を停止させるスタンド能力でも無い もっとも恐ろしいのは底なしの野心と漆黒の闇よりもどす黒い邪悪さ そして見つめられただけで正義の心を持つ者に恐怖を与え 悪の心を持つ者を魅入らせる程の圧倒的カリスマッッ!! それらを併せ持つDIOはバトルロワイヤルでさえも踏み台として利用する気なのだ。 「不安や恐怖に怯える参加者達よ…支配してやろう、私に永遠に仕えさせ 不安や恐怖の無い永遠の安心感を与えてやろうではないか…クックック……」 魔王は更なる高みへと目指すため動き出すのだった 【DIO@MUGEN】 [状態] 健康 [装備] 弾幕七夜のナイフ [道具] 共通支給品 [思考・状況] 1、分身を使い役に立ちそうな手駒を探す 2、首輪を外し次元意思を殺害する 【青森県/森林/1日目深夜】 【DIO(分身)@MUGEN】 [状態] 健康 [装備] 無し [道具] 無し [思考・状況] 1、探索をして役に立ちそうな手駒を手に入れる 2、首輪を外し次元意思を殺害する [備考] 【DIO(分身)@MUGEN】 DIOが生み出した自分自身のコピー体 実力は本体より劣ってはいるが本体の意思と連結しているため 情報収集に適した能力である 倒しても本体へのダメージは無く新しく生み出す事が可能