約 3,162,629 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/628.html
タイコウ国 概要 ローイア諸島にある国のうちのひとつ。王政国家。 現国王はタツ・レイシ(達 黎紫)。王名は俊王(シュンオウ)。つい十年ほど前に即位したばかりの女王である。タイコウでは王のことを「主上」と呼ぶ。 王都の名前はケイセイ(景清)。平野に広く街が四方碁目状に広がり、街の一番北に宮がある。 また国民は全員漢字名で苗字・名前の順番。更に王となった者にはその証として王名がつけられる。 王を名前で呼ぶことは恐れ多いという考えのもと、王より下位の者たちはこの王名と「主上」という呼び方を使う。 四国のうちで最も科学文明を取り入れている国家である。 国の文化が根強く残った民家等の屋根の上にはソーラーパネルが設置されていたりと傍目にもわかりやすい。 これは先王が近代科学や新分野研究推奨派であり、積極的に取り入れていたため。 現在は俊王の政策に変わったためその姿勢は形を潜めている。 水晶泉 タイコウ国特有の、鍾乳洞や洞窟、鉱山の奥に湧き上がっている泉のこと。 ここに種となる水晶の屑を植えつけると、長い時間をかけて高品質な水晶が育つ。つまりツルハシをもってえんやこ〜らと捜す必要がない。 泉には種類があり、それによって出来る水晶の色も違う。できる水晶の色は基本は虹色+透明。 ちなみに水晶泉がある場所はすべて国が管理しており、勝手に採掘することは法律によって厳しく禁じられている。 南夏熔岩洞 タイコウ国の観光名所のうちのひとつ。 現在は死火山となっている「南夏山」の度重なる噴火によって出来た洞窟。巨大な地下洞と繋がっており、そこでは未だ灼熱のマグマが流れ、マグマ溜りを形成している。 勿論危ないのでマグマが流れる地下洞への入り口は封鎖されているが、地表に近いところだと水晶泉が湧き出ているので、観光のメインとなるのはそちらである。 幾度となく繰り返された噴火により出来たこの一帯の肥沃な大地は、木の実がたわわに実っては落ち、草花が咲き乱れては枯れ、そこに輝かしく生きる虫や動物は死すとき土に帰る。この繰り返しで更に土地は豊かになる。 一説には四聖獣のうちの一匹、「朱雀」の生から死、そしてまた生と繰り返す輪廻の不死鳥たる力が、この豊かな大地を創造しているのだと言われている。 国章について 太い綱がタイコウ国を支え、天から光が降り注ぐ様を示している。 太い綱→太綱(タイコウ)→タイコウ国と国の名前になった。 太綱とはこの世を支えている天の理(ことわり)のことである。 その他 タイコウ関係の様々な名前のコンセプトは「音読みの漢字」 漢字の名前は音の響きの綺麗さとか漢字そのものの意味とか関わってくるので考えるのが凄く楽しいです
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/47.html
米軍ミサイル基地潜入 ■通用口 はしごを降りたところの西側に捕虜がいるので助けましょう。 キッドナッパーは隠れながら行きましょう。 ■メンテナンスドッグ(小) マップの北東側と南西側に捕虜がいるので助けましょう。 西の建物から奥へ行きましょう。 ■屋上 捕虜がいるので助けましょう。 はしごを降りて進みましょう。 メンテナンスドッグ(小) に捕虜いまーす! -- そーめん (2010-05-06 16 24 48) メンテナスドッグで、北東にいる捕虜は 入ってすぐ右に荷物でふさがってるとこらがあると思うのですが、 そこにダンボールをセットすると荷物の上に登れて敵兵スルーで捕虜のところまでいけます! わかりにくかったらすみません>< -- 中2 (2010-05-09 14 44 16) ↑はミスです>< メンテナンスドッグに入り、まっすぐ行くと、 荷物でふさがってるところがあります。 そこにダンボールセットを右側にセットすると、上に登れて 敵兵スルーで捕虜までいけます -- 中2 (2010-05-10 10 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/25.html
防空ミサイルシステム(4箇所) 車庫の場所:葱島、鍋上地方(鍋底地方との境)、城の裏手、工業地帯 地図参考URL 鍋の国には一つの言葉がある。 「鍋食べたらもう鍋友さ」 それは鍋の国がどんな人も悪事を働かない限りは歓迎し、また一緒に鍋を食べて仲良くなることからきている言葉である。しかし、同時多発の「鍋の悲劇」により、鍋の国は少しだけ考えをあらためた。 領域を侵し、不当に鍋国内へやってくる敵にフレンドリーに鍋に誘うだけではいけない……ということである。 確かに不当侵入者にも鍋を誘うかもしれない……というか鍋に誘うだろう。しかし、「鍋の悲劇」を繰り返させない為にも鍋を守る剣と盾が必要であるということである。 「鍋の悲劇」以降、鍋の国は国を守る為の行動を開始した。 まず、メガネや白衣に気を取られて、近接に持ち込まれた前例があるので、どんな状況でも対応できる機体が求められた。性能的に一番でなくてもいいから、どんなに状況が変わっても対応でき、(メガネでいうなら遠近両用メガネ)かつ打撃力も守備力も高い機体としてペルシャが開発された。これは鍋国内に入り込まれた時に身を盾にし、敵の侵略を防ぐ鍋蓋の役割を持つ。 そして、ミサイルも極秘裏に開発が行われていた。 ミサイル……それは鍋を守る剣にして勇気の矢である。余談ながらも、勇気の矢を射るミサ藩王というイメージで勇気の矢と呼ばれている。(ミサ射る) それは、従来の鍋の国ではありえない先制攻撃ともいえる。しかし、不当に侵入するヤカラに対して、まず出方を待っていたのでは結局「鍋の悲劇」の二の舞である。鍋政府は涙を飲んで、勇気の矢を用意することにした。例え不審者としても最後まで鍋に誘おう。でも、国民に危害を与えるつもりなら容赦はしない……。それは大事な者を守る勇気なる誓いであった。そしてミサイル搭載の鍋カーができたのである。 このミサイル搭載の鍋カーにはいくつかの特徴がある。 それはミサイルの種類が今回参加した技師の数だけバリエーションが作られたということである。ちなみに鍋カーにもいくつか種類が存在している。 そもそも、車体によって性能がまちまちなのは、藩王が技師作業所の会議室の掲示板にぺろ〜んと [遠くまで飛んで、一杯弾が出て、動くようにしてね。名前はだいこんミサイルでホーミングあるやつ] と、これだけ貼って、いわずみ子摂政と一緒に藩国会議に出席してしまった為である。紙をひっくり返しても透かしてみても、その言葉以外書いてはなかった。だいこんの種類の指定もない。 ちなみに締め切りまで時間がほとんど無いため、技師同士で打ち合わせをやる時間もなかった。ただ、最低限の必要武装、コンセプトだけを決めて作業に入ったので内臓装備は同じだが、鍋カーの形が違っていたり、またミサイル装弾数が違ってたりもした。しかし、技師らは全ての力を注ぎ込んだのである。 技師は他の役職を兼ねている者が多い上、参謀、藩王、吏族の仕事でぐるぐる中で、それどころではなかったのだ。そう言う理由で各自好き勝手に設計したので、前記のように種類が多様化したのだが、結果としてそれがいい方に動いた。お互いの足りないところが補われる形となったからである。 他の藩国は地面や地中に、施設を設置していると思うが鍋は違った。 鍋カーに設置して動くミサイル砲台車を作った。この案の採用理由は動いた方が好きという藩王の趣味である。……だったら鍋カーではなく援軍可能なI=Dを50億にゃんにゃんだして改良すればいいと国民は考えたが口には出さなかった。 ・・・・・・国にお金が無いことは、よ〜く知っていたからだ(涙)。(正確には国消費の娯楽の為や今後の貯金。ムダ使いは厳禁ということである) 開発技師各位も普段は地面に隠れているので、邪魔にならないからいいか☆ということで、車にどーん!とミサイルを搭載した。 鍋カーの車体はペルシャと同じ装甲を採用している。ハニカム構造による機体の軽量化と複合装甲。それに鍋の丸みによる避弾傾始などだ。 固定の施設なら重くても硬い素材や、核シェルター並みに何十にも装甲を重ねてもよいが鍋カーは動く。動くのならば機動性はなくてはダメだろうと云う事でおそろいの装甲になった。 操縦手と射撃手の二人乗りの車両だがコンソールを使い、安全な位置からの鍋カー同時遠隔操作も可能。また、与圧式換気装置、ECCM、ABM、NBC防護装置を完備。発射統制ユニット、遠隔発射ユニット、統制表示パネル、GPS、慣性航法装置から成る射撃統制装置を備える。 もちろん、全天候下での使用可能。車体後部の旋回発射機は、左右各97度ずつの限定旋回式となっており、0〜+90度の仰角を取ることができる。ミサイル鍋カーのうちの二つは4連装のミサイルランチャー×2を搭載。ランチャーが2個あるのは弾切れしたら自動で入れ替えをして、攻撃時間に空白を作らない為である。また残りの二つの鍋カーは6連装(入れ替えなし)で火力の集中を求め、広範囲の敵に攻撃できるようにするなど、ミサイルに二種類の利用方法を求めることにより、より様々な敵に対応できるように準備された。(この当たりは技師らが作りつつも昼の休憩時間なども相談の時間として利用し、開発に全ての力を注いだからこそできた利用法である) ロケット弾の全弾発射後の再装填時間もさほどかからないように設計されている。 またペルシャと鍋カー(ミサイルを操作する人)を戦術データーリンクシステム(ペルシャに搭載してます)で繋ぐ事によって攻撃の連携を高める事も可能。 だいこんミサイル、これには藩王の思いがあった。 上層部にて、鍋ミサイルを開発するに置いて、一番モメたのは名前である。実際の使用目的も利用方法もいわずとしれず確定していたので名前でモメた。 シロネギミサイル、えのきミサイル、うどんミサイル、とうふ、しらたきなど中には弱そうな名前などもあった……。 そして、最終的に決まったのは「だいこん」であった。 それは煮込ませてダシをたっぷり吸っただいこん。煮物でもおろしてもはたまた生でもポリポリ食べれるだいこん。味付けによりどんな風にも変わるだいこん。 それは鍋を守る勇気の矢の名前にふさわしかった……。何故なら。 「攻撃してくるのなら容赦はしない。けどね、あなたがもし普通に観光客として鍋に来るのなら一緒にだいこん鍋食べましょ」 そんな気持ちがこもっているのである。まさにミサイルに相応しい名前であった。 それは鍋国民みんなの気持ちである。その為、あとの性能面は専門家に任し、信頼して託したのである。 その為、形は青首だいこんの様に細長い形にした。弾は敵のレーダーを欺くためにグラスファイバーでコーティング。ミサイルにはレーダー等のほかに、固体ロケット・モータも加えて、スピードアップをはかっている。 射程が長い事によって命中精度が落ちないよう、誘導装置には慣性航法装置、中間コース修正、アクティブレーダー誘導 に加えて、飛翔中の誤差を修正するGPSを組み込んだ。GPSに使う偵察衛星やレーダーはアプローの時代に死ぬほど建設した偵察機やレーダーを利用。 ペルシャに現在使用されている偵察衛星のレーダーも共有して使うことでコストを抑えている。 ちなみにだいこんミサイルの性能には敵機を探索し、補足、敵機の元へと辿り付く誘導能力が求められた。そして、旋回が可能で、どのこから敵が飛んできても対応できるように、また、Bヤのような小さい敵にも対応できるように一発ではなく多連装にして、少しでも命中できるように……ということで前記の用な開発が進められたのである。 IMG_000372_3.jpg IMG_000373_1.jpg ある打ち上げ実験日の映像(動画) ↓それを眺める人。 IMG_000374.jpg 文・龍鍋ユウ・鍋衣千世 イラスト・くま・まき・田鍋とよたろう・鍋谷いわずみ子 タイトル: 文(一部だけ) 投稿日: 2007/05/14(Mon) 16 24 投稿者: ちせ 適当に切り張りして、使えるところがあったら よろしくお願いします。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ミサイルの種類も今回参加した技師の数だけバリエーションが作られた。 車体によって性能がまちまちなのは、藩王が技師作業所の会議室の掲示板にぺろ〜んと [遠くまで飛んで、一杯弾が出て、動くようにしてね。名前はだいこんミサイルでホーミングあるやつ] と、これだけ貼って、いわずみ子摂政と一緒に藩国会議に出席してしまった為である。 紙をひっくり返しても透かしてみても、その言葉以外書いてはなかった。だいこんの種類の指定もない。 ちなみに締め切りまで時間がほとんど無いため、技師同士で打ち合わせをやる時間もなかった。 技師は他の役職を兼ねている者が多い上、参謀、藩王、吏族の仕事でぐるぐる中で、それどころではなかったのだ。 そう言う理由で各自好き勝手に設計したので、種類が多様化したのだが、結果としてそれがいい方に動いた。 お互いの足りないところが補われる形となったからである。 他の藩国は地面や地中に、施設を設置していると思うが鍋は違った。 鍋カーに設置して動くミサイル砲台車を作った。この案の採用理由は動いた方が好きという藩王の趣味である。 だったら鍋カーではなく援軍可能なI=Dを50億にゃんにゃんだして改良すればいいと国民は考えたが口には出さなかった。 国にお金が無いことは、よ〜く知っていたからだ(涙)。 開発技師各位も普段は地面に隠れているので、邪魔にならないからいいか☆ということで、車にどーん!とミサイルを搭載した。 鍋カーの車体はペルシャと同じ装甲を採用している。 ハニカム構造による機体の軽量化と複合装甲。それに鍋の丸みによる避弾傾始などだ。 固定の施設なら重くても硬い素材や、核シェルター並みに何十にも装甲を重ねてもよいが鍋カーは動く。 動くのならば機動性はなくてはダメだろうと云う事でおそろいの装甲になった。 操縦手と射撃手の二人乗りの車両だがコンソールを使い、安全な位置からの鍋カー同時遠隔操作も可能。 与圧式換気装置、ECCM、ABM、NBC防護装置を完備。 発射統制ユニット、遠隔発射ユニット、統制表示パネル、GPS、慣性航法装置から成る射撃統制装置を備える。 全天候下での使用可能。 車体後部の旋回発射機は、左右各97度ずつの限定旋回式となっており、0〜+90度の仰角を取ることができる。 8連装のミサイルランチャー×2を搭載。 ランチャーが2個あるのは弾切れしたら自動で入れ替えをして、攻撃時間に空白を作らない為である。 ロケット弾の全弾発射後の再装填時間もさほどかからないように設計されている。 またペルシャと鍋カー(ミサイルを操作する人)を戦術データーリンクシステム(ペルシャに搭載してます)で繋ぐ事によって 攻撃の連携を高める事も可能。 形は青首だいこんの様に細長い形にした。 弾は敵のレーダーを欺くためにグラスファイバーでコーティング。 ミサイルにはレーダー等のほかに、固体ロケット・モータも加えて、スピードアップをはかっている。 射程が長い事によって命中精度が落ちないよう、誘導装置には慣性航法装置、中間コース修正、アクティブレーダー誘導 に加えて、飛翔中の誤差を修正するGPSを組み込んだ。 GPSに使う偵察衛星やレーダーはアプローの時代に死ぬほど建設した偵察機やレーダーを利用。 ペルシャに現在使用されている偵察衛星のレーダーも共有して使うことでコストを抑えている。 タイトル: 案のみ 投稿日: 2007/05/14(Mon) 12 42 投稿者: ちせ このレーダーとシステムはどうでしょうか?ありきたりかしら?。 ☆ ☆ 個人的好みは、これを地対空に置き換えたい。 ☆ 同時多目標処理は採用したいです。 ガンガン撃って制圧〜。 ☆ 弾は巡航ミサイル。宇宙では飛ばないけれど(飛ぶ弾はロケット弾くらい?) スペースデブリが怖いから、そこまで飛ばなくてもいいと思う。 ☆ タイトル: ミサイル性能面 案出し 投稿日: 2007/05/14(Mon) 00 02 投稿者: 鍋 黒兎 会議室ログと、ミサイル用語集を見て、こんな性能が良いんじゃないかと思ったのを書いておきます。 多連装、ロックオンシステム(ホーミング)、アクティブソナー、IFF(敵味方判別装置) ステルスもつけたいのですが、能力的にオールマイティーすぎるのでどうかな、と。 アクティブソナーは自分からエネルギーを出し、その反射で索敵するので、ステルスは意味無い? タイトル: 書いたけどむしろネタ担当?(文) 投稿日: 2007/05/13(Sun) 22 17 投稿者: 龍鍋ユウ@ロン 文補佐します。というかパっと書いてみたが、やっぱり機械部分の説明が苦手なんで、結局書けてないねぇ 下はためし投下なのでもうちょっとなんかかえるつもり……だと思う。 鍋の国には一つの言葉がある「鍋食べたらもう鍋友さ」 それは鍋の国がどんな人も悪事を働かない限りは歓迎し、また一緒に鍋を食べて仲良くなることからきている言葉である。しかし、同時多発の「鍋の悲劇」により、鍋の国は少しだけ考えをあらためた。 領域を侵し、不当に鍋国内へやってくる敵にフレンドリーに鍋に誘うだけではいけない……ということである。 確かに不当侵入者にも鍋を誘うかもしれない……というか鍋に誘うだろう。しかし、「鍋の悲劇」を繰り返させない為にも鍋を守る剣と盾が必要であるということである。 「鍋の悲劇」以降、鍋の国は国を守る為の行動を開始した。 まず、メガネや白衣に気を取られて、近接に持ち込まれた前例があるので、どんな状況でも対応できる機体が求められた。性能的に一番でなくてもいいから、どんなに状況が変わっても対応でき、(メガネでいうなら遠近両用メガネ) かつ打撃力も守備力も高い機体としてペルシャが開発され、そして、ミサイルも極秘裏に開発が行われていた。 ミサイル……それは鍋を守る剣にして勇気の矢である。余談ながらも、勇気の矢を射るミサ藩王というイメージで勇気の矢と呼ばれている。(ミサ射る) それは、従来の鍋の国ではありえない先制攻撃ともいえる。しかし、不当に侵入するヤカラに対して、まず出方を待っていたのでは結局「鍋の悲劇」の二の舞である。鍋政府は涙を飲んで、勇気の矢を用意することにした。例え不審者としても最後まで鍋に誘おう。でも、国民に危害を与えるつもりなら容赦はしない……。それは大事な者を守る勇気なる誓いであった。 中略? 鍋ミサイルを開発するに置いて、一番モメたのは名前である。実際の使用目的も利用方法もいわずとしれず確定していたので名前でモメた。 シロネギミサイル、えのきミサイル、うどんミサイル、とうふ、しらたきなど中には弱そうな名前などもあった……。 そして、最終的に決まったのは「だいこん」であった。それは煮込ませてダシをたっぷり吸っただいこん。煮物でもおろしてもはたまた生でもポリポリ食べれるだいこん。味付けによりどんな風にも変わるだいこん。 それは鍋を守る勇気の矢の名前にふさわしかった……。何故なら。 「攻撃してくるのなら容赦はしない。けどな、あんたがもし普通に観光客として鍋に来るのなら一緒にだいこん鍋食べようぜ」 そんな気持ちがこもっているのである。まさにミサイルに相応しい名前であった。 ちなみにだいこんミサイルの性能には敵機を探索し、補足、敵機の元へと辿り付く誘導能力が求められた。そして、旋回が可能で、どのこから敵が飛んできても対応できるように、また、Bヤのような小さい敵にも対応できるように一発ではなく多連装にして、少しでも命中できるように……ということで開発が進められたのである。 鍋国内にはさまざまな場所に大型の鍋の形をしたオブジェが存在している。それはただの観光客用のハリボテもあれば天候観測装置内臓の鍋、本当に大きい鍋でイベント時に使われる鍋など様々なモノがある。その中でも観光地から遠く離れた場所にある鍋オブジャの内の四つが実はミサイル発射装置内臓の鍋オブジェである。 このミサイル発射鍋型装置は非常時に鍋の蓋が開かれ、そこからだいこんミサイルが発射される。これは「だいこん入れるなら鍋だろ!?」という言葉からこういう形になっている。(いたずらされないように国民、観光客があまりこない場所に設置されており、また監視もしっかりと行われている。 また、敵に迎撃されても大丈夫なようにこの鍋型ミサイルは運べるようになっている……。というのも鍋型ミサイル発射装置は地中に半ば埋もれてるような形で設置されており、非常時にはボタン一つで大地に偽装していた扉が開かれ、だいこんミサイル発射装置の全貌があきらかになる。それは鍋型ミサイル発射装置ではなく鍋型ミサイル発射装置搭載型の鍋カーなのである。これはいざという時にはミサイル発射装置を動かせるように……という思いで作られたものである。(ただし、あくまで秘密裏に製作されているので普段は動かさないし、非常時にしかミサイル発射装置搭載鍋カーは動かない)
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/430.html
特殊部隊連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 正式名称はシベリア特殊海上作戦隊。 以下艦隊編成 第1空母艦隊 所属:アルバトロス大隊(空母中隊) 隊員数:326名 航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名) 艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機 対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗) 哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗) 早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗) 対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名) 攻撃型原子力潜水艦第1、4小隊 アクラ級 --- 8隻(搭乗員各10名) 原子力ミサイル巡洋艦小隊 キーロフ級 --- 2隻(搭乗員各36名)
https://w.atwiki.jp/23579/pages/85.html
密集ミサイルランチャー#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 攻撃力:4 エネルギー:4 クリティカル率:0% 弾のばらつき:30 レアリティ:白 一度に四発の小さなロケットを発射する。 精度が悪いので、爆撃機の攻撃に似ている。 序盤なら結構強い。 おすすめ度 ★★★★☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iconhanter/pages/13.html
戦略シミュレーション アイコン一覧 ヒーロー ヒロイン
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/42.html
【名前】 ミサイモン 【読み方】 みさいもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 マシーン型 【タイプ】 なし 【必殺技】 ミサイルクラッシュ 【所属】 なし 【詳細】 幼年期のマシーン型デジモン。 ミサイルのようなボディを持つ。 この姿に進化した瞬間からミサイルに点火されるため、次のデジモンに進化するまで飛び続ける。 多少のスピード調整はできるようだが、かなりのスピードで飛んでいないと墜落してしまうため、一箇所に留まることはできない。 必殺技 ミサイルクラッシュ スピードを利用して体当たりする。 破壊力満点だが、コントロールが今一つのために命中する事はほとんどない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1031.html
性能 搭載 COST SIZE EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 1 108300 1×2 300 15000 50 80 80 80 5 B - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ミサイル 2~5 2700 15 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 生産登録条件 シナリオ名 目覚めし厄祭 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 小型の輸送船にミサイルランチャーを増設したもので、労働者たちが武装蜂起する際に使用した。 本ゲームでは月鋼のステージでヴォルコが乗っているほか、非武装のコンテナ船を護衛するミッションが多いため、アニメよりも存在感があるかもしれない。 ゲーム上では戦艦のカテゴリだが、実際には輸送船。 戦闘アニメーションでわかるように大きさはMS1機程度と非常に小型だが、300mサイズのガデラーザも搭載できるし、OPを使えば30mサイズのザムザザーも最大5機搭載できる。 四次元コンテナ。 本作における最も安い戦艦。 2番目に安い宇宙高速戦闘艦から比べても半額近いのだが、HP以外の各パラメータも約半分。 その脆弱さはモビルワーカーとも並べてしまうレベル。 一応ナノラミネートアーマーがある分だけBEAM属性の攻撃に耐性があるが、元々の防御が低すぎるのでダメージを抑えるのも難しい。 性能は価格相応で、宇宙適正Bのみ・移動力5・武装が1種類だけと初期から持ってるキャリー・ベースをそのまま使い続けたほうが戦力としてはマシなレベル。 1×2の最小サイズを活かす場合でも、同サイズの宇宙高速戦闘艦は宇宙適正A・移動力7・射程1〜7に対応可能と大きく差を開けられている。 低性能でも圧倒的に安いので、初期生産可能なら2グループ目の暫定母艦としてまだ使い道もあっただろうが、生産登録されるのは「鉄血」のステージ9と非常に遅い。 それまでにハンマーヘッドや夜明けの地平線団旗艦といった使い道のある艦が生産登録されるので、それらを後回しにしてわざわざこの艦を使うのはよっぽどの狙いがない限りは無駄が大きい。 上記のように安くても低性能・小型サイズも競合がいると厳しい立場。 唯一と言える利点は必要経験値が非常に少なくて済むのでレベルアップが早い点。 上記のキャリー・ベースや宇宙高速戦闘艦も少ない部類だが、この船はさらにそこから2/3の数値で済む。 レベルが上がると誤差の範囲になるが、それまでに必要となる経験値の差は小さいものではない。 初期が低性能すぎるので、全体的に強化するよりも特化する方向を決めて育成するパラメータを絞りたい。 最低限の機動を上げて命中率を確保したあとは攻撃に注力して、戦艦連携に特化するのが最も有効か。
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/35.html
最終期南瓜戦争を先にお読みいただくことをお勧めします。 10月19日 戦争の首謀が、公国立先端技術研究所=NATIであると判明し、急遽終戦。両国の軍は連合軍を編成し、スズリ島にあるNATIへの攻撃準備を開始した。 10月20日 ミノリニア公国海軍第三艦隊、スズリ島に接近し、NATI代表「エイリス・ピート」へ出頭勧告を行うものの、NATIはこれを拒否。「永和帝国」を名乗り、連合両国に宣戦布告。同時にスズリ島の防衛設備により第三艦隊が攻撃される。 「東南紛争」と呼ばれるようになる。 10月21日 ミノリニア海軍、ミサイル巡洋艦を主体とした臨時第七艦隊を編成。飽和ミサイル攻撃でスズリ島防衛設備を破壊する「鉄雨作戦」が発動される。 10月22日 鉄雨作戦により、防衛設備が無効化する事に成功。先鋒として南スカッシュ陸軍が永和帝国に侵攻。その後ミノリニア陸軍も別ルートより島に上陸した。 10月23日 島中央部のNATI本部に連合軍が接近。午前10時、北東部の演習区画より光源制御兵器「アマテラスシステム」を搭載したロケットが発射される。 連合軍、アマテラスシステム停止を目標とした最終攻略作戦「ワットピース作戦」を発動。NATI本部に突入する。 10月24日 「アマテラスシステム」停止。東南紛争終焉。
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/402.html
《長距離(ちょうきょり)対艦(たいかん)ミサイル》 通常罠 自分フィールド上に存在する兵装カウンターを2つ取り除いて発動する。 相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。 このカードの発動に対して効果モンスターの効果・魔法・罠カードを発動する事はできない。 (編集中)