約 3,160,703 件
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/241.html
名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考 ロサンゼルス級原子力潜水艦 1972 9999 1368 海上移動←、海上移動→、対艦ミサイル(重)、対潜ミサイル、長魚雷×4 鹵獲 雑魚敵、冷戦~? オハイオ級原子力潜水艦 1976 9999 48000 海上移動←、海上移動→、対艦ミサイル(重)、SLBM、長魚雷×4 鹵獲 雑魚敵、冷戦~? フォレスタル級航空母艦 1954 1440 6128 海上移動←、海上移動→、高角砲×8 鹵獲 雑魚敵、冷戦~ ノーザンプトン級重巡洋艦 1930 1816 230 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(強) 鹵獲 雑魚敵(英)(バタビア沖海戦時ABDA連合部隊)、~大戦末期 ミッドウェイ級航空母艦(1945) 1945 2778 4304 海上移動←、海上移動→、高角砲×18、対空機関砲(最強) 鹵獲 雑魚敵(強大な空母群)、~大戦末期 ミッドウェイ級航空母艦(1990) 1990 1759 11990 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、CIWS(中) 改修 ミッドウェイ級航空母艦(1945)の改修(Lv22) オマハ級軽巡洋艦 1923 1852 134 海上移動←、海上移動→、艦砲×12、高角砲×8、魚雷×6、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ペンサコーラ級重巡洋艦 1929 1900 188 海上移動←、海上移動→、艦砲×10、高角砲×8、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ファラガット級駆逐艦 1934 1074 16 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ポーター級駆逐艦 1936 1204 24 海上移動←、海上移動→、艦砲×8、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 シムス級駆逐艦 1939 1200 20 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 ベンソン級駆逐艦 1940 1204 20 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×10、爆雷(艦船)、対空機関砲(中) 改修 シムス級駆逐艦の改修(Lv6) ニューオーリンズ級重巡洋艦 1934 1852 212 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 重巡洋艦ウィチタ 1937 1852 212 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(強) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 マハン級駆逐艦 1934 1389 24 海上移動←、海上移動→、艦砲×5、魚雷×12、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ドゥーリットル空襲時第16任務部隊)、~大戦末期 ベンハム級駆逐艦 1938 998 26 海上移動←、海上移動→、艦砲×4、魚雷×16、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ドゥーリットル空襲時第16任務部隊)、~大戦末期 ガトー級潜水艦 1940 2190 58 海上移動←、海上移動→、艦砲×1、魚雷×6、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ガトー級潜水艦3隻)、~大戦末期 リーヒ級ミサイル巡洋艦 1962 1482 878 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~ 原子力ミサイル巡洋艦ベインブリッジ 1962 9999 690 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 リーヒ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv20) ベルナップ級ミサイル巡洋艦 1963 1482 982 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 リーヒ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv18) 原子力ミサイル巡洋艦トラクスタン 1964 9999 818 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 ベルナップ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv20) 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1963) 1963 9999 1662 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~ 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1989) 1989 9999 1262 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対潜ミサイル、CIWS(弱) 改修 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1963)の改修(Lv22) カリフォルニア級原子力ミサイル巡洋艦 1971 9999 1000 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対潜ミサイル、CIWS(弱) 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35180.html
登録日:2016/09/20 Tue 22 18 32 更新日:2024/04/11 Thu 22 27 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 45型駆逐艦 Å イギリス イギリス海軍 サンプソンレーダー デアリング デアリング級 デアリング級ミサイル駆逐艦 フジテレビ ミサイル駆逐艦 変態兵器 太陽の塔 英国面 軍艦 駆逐艦 デアリング級駆逐艦とは、紳士の国で生まれた最新鋭ミサイル駆逐艦である。 第二次大戦中に建造された同じ名前の駆逐艦が存在していたので、その名前を引き継いだ命名と思われる。 HMS Defender (D36) hamburg bow.jpg © Dirtsc (2013)/CC BY-SA 3.0 概要 イギリス海軍が保有する最新鋭ミサイル駆逐艦。 …とだけ書けば今時の駆逐艦としては当たり前に見えそうだけど、 そこはイギリス、(特に外見が)かっとビングな船となっている。 開発の経緯 デアリング級の開発の経緯はフランス、イタリアとのミサイル駆逐艦の共同開発計画「ホライズン計画」にまで遡る。 ホライズンとはいってもどっかの嘘つき女神とは関係ないぞ。 …が、ホライズン計画が進展するに連れ、英仏伊のそれぞれの思惑の違いが浮き彫りとなってきた。 まあ具体的に言えばこんな感じである。 イギリス:いやー、やっぱ大英帝国の名残で世界各地に(元)下ぼk…じゃなかった知り合いが居るからさ、外洋の長距離航行は必須なのよね。でもそうすると潜水艦とか対潜哨戒機とかが襲ってくるからこいつら撃退する必要もあるし、ま、要は「遠くに行けて、潜水艦や飛行機と殴り合える能力も欲しい」ってこと フランス:うちはどっちかって言うと空母の用心棒としての駆逐艦が欲しいのね。昔で言う巡洋艦みたいにも使いたいし イタリア:うちは地中海に面しているから地中海の中で自国防衛できればそれで十分!外洋航海なんて要らんとです! ぶっちゃけイギリスは「戦艦」属性、フランスは「巡洋艦」属性、イタリアは「近海防衛」属性の船が欲しいってことだったのだ。 てなわけで「あーもう!カエルとでんでん虫うめぇwwwwwとか言っている奴らとか、虫入りチーズうめぇwwwwと言っている奴らとかと共同開発しようとしたのがそもそもの間違いだったんだよ!もう自分らで『ぼくのかんがえたりそうのくちくかん』を作ってやる!」となり、 イギリス独自のミサイル駆逐艦としてデアリング級が開発されることとなった。 開発コンセプトである「長距離航行能力を備え、なおかつ潜水艦・対潜哨戒機・対艦攻撃機と殴り合える『駆逐艦』」という時点で既に「駆逐艦ってなんだっけ…」「やっぱ英国面か」と思ってしまう方も居るだろうが、 そもそも今時の駆逐艦は艦隊戦華やかりし時代で言う巡洋艦に相当する「とりあえずどんな場面でも使える何でも屋」的な性格の艦種となっており、 海外に幾つも関係の深い国があるイギリスからすれば駆逐艦にこのような性格を求めるのは当然といえば当然である。 同時にフランスとしても「空母の用心棒」という性格を、イタリアとしても「近海防衛用の船」という性格を駆逐艦に求めるのは現代ではこれまた当然と言える。 何でも屋だからこそどんな使い方でもできるのが今の駆逐艦である、決してぶっ飛んだ発想ではない。 仕様 船体そのものはステルス性に配慮した構造物以外は、一般的な駆逐艦の形状をしている。 後述のサンプソンレーダーさえ除けば。 尤も、「船体は普通なのに艦上の構造物はステルス対応」という姿を英国面の一種と捉えるかどうかは皆様の判断に任せるものとする。 動力はガスタービンエンジンで発電機を稼働させ、その電力で推進用モーターを回し、さらに艦内の電源までも供給する「統合全電気推進方式」(IFEP)を採用。謂わば「ハイブリッド駆逐艦」である。 振動や低周波騒音の少ないガスタービンエンジンと動作音の(比較的)静かなモーターにより推進するため静粛性は高い。(静粛性は対潜戦闘で重要な要素の一つでもある) 内部的な特徴としては、中枢システムのOSにWindows2000を採用していること、長距離の航海に備えた娯楽向けにiPodの充電用ドックを備えていること、 更に筋肉モリモリマッチョマンの変態もとい海兵隊向けのトレーニングルームを備えているなども割と特徴的かも知れない。 …だが、デアリング級がデアリング級たる所以はこんなものではない。 サンプソンレーダー そう、本艦を決定的に特徴づけるものこそ、マストの頂上でグールグルしている「サンプソンレーダー」だ。 サンプソンレーダーはいわゆるフェイズドアレイレーダー(細かいレーダーを多数固めた昆虫の複眼のような構造のレーダー)であり、 デアリング級の防空能力を支える文字通りの「複眼」である。 が、問題はその形状。 多少歪んだ形状の球形となっており、さらにトゲまでニョッキリ突き出ているレドームとなっている。 このレドームが一分間に60回転、つまり毎秒一回転という高速でグルグルする姿はじわじわと見たものの腹筋を蝕んでいく。 …だが、これをお笑いではなく「カッコイイ」と見れるようになったら、あなたも立派な英国紳士。 …見た目はアレだが性能までも英国面とはならず、それどころか欧州でも屈指の高性能艦載レーダーなんだぜこれ。 何しろ、 180km先にある鳩と同じ大きさの反射源(モノ)を見分けることが可能 一般的なサイズの飛行機なら250km先までロック可能、しかも最大500機まで同時に追跡可能 対艦ミサイル(飛行機より全然小さい)を最大12発までロックオン可能 なんですよこれ。 …何この小学生が考えた「ぼくのかんがえたさいきょうのレーダー」みたいなの。 問題点 そんなデアリング級でも問題点が無いわけではない。 何と言ってもお値段がトンデモなく高い。 THE・ミサイル駆逐艦のアーレイ・バーク級が日本円換算でおよそ1400億円/隻に対し、 デアリング級が同じく日本円換算でおよそ2400億円/隻。 アーレイ・バーク級より約1000億円程高い。 また最近ではエンジンが高温環境に弱いことも露呈。 もう少し詳しく書けば「クソ暑いところに行くとエンジンのパワーが不足して艦内が停電するかもしれない」ってことが判明したのである。 謂わば「オール電化軍艦」であるデアリング級には割と致命的な問題点でもある。 現在追加の発電機を搭載する計画が進行中とのこと。 艦名 一番艦の「デアリング」(Daring)を始め、「ドーントレス」(Dauntless)、「ダイヤモンド」(Diamond)…というように、 「D」で始まる艦名となっている。 これは飽くまで「駆逐艦」(Destroyer)に引っ掛けた命名法でも有り、決して海上をとんでもないドリフトで爆走するというわけではない。 また一番艦の「デアリング」であるが、本艦は英文での綴からpixivなどでイラストを検索すると、 海外アニメ「マイリトルポニー トモダチは魔法」の登場キャラクター「ダーリンドゥー」と混信する場合がある。(Daring Doでデアリングと被るため) サンプソンレーダーを笑わず「カッコイイ」と感じられるようになったあなたはぜひとも追記・修正をお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空母の喪失が怖くて出せなかったフォークランド紛争の戦訓から防空力を強化したんだろうが、このお値段だとこいつも怖くて容易に出せない気がしますね・・・・ -- 名無しさん (2016-09-20 23 39 13) ↑そうなると護衛の護衛が必要ですな -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 42) まるで「誰が見張りを見張るのか?」みたいな話に……w -- 名無しさん (2016-09-21 09 40 56) ↑2,3 そしたら、護衛の護衛の護衛が…… -- 名無しさん (2016-09-21 11 24 22) 日本の護衛艦が駆逐艦と見なされるってのは一昔前の話だろ。イージス艦やヘリ搭載護衛艦がある今は、艦型に応じて呼称されているよ -- 名無しさん (2016-09-21 12 31 11) 見た目はともかく、コンセプトは駆逐艦として笑われるようなものかな?対空と対潜って、それこそ主任務な気がするのだけど -- 名無しさん (2016-09-21 21 21 19) まあ実際ズムウォルト級なんか最低でも3500億円、もしかしたら7000億円ってお値段だから、それに比べたら安い。まだ先進イージスシステムは完成にはほど遠いし、今「最先端にいるシステム艦」を作ろうとするとものすごいお値段になるんだよね。 -- 名無しさん (2016-09-22 01 45 54) ホライズン計画で産まれたフランスとイタリアの駆逐艦もこの45型を笑えない強烈な見た目なんだよなぁ・・・と言うかパッと見じゃ区別できん -- 名無しさん (2016-09-22 05 35 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdemissilegijinka/pages/14.html
愉快なミサイルたち 【第一号】そのフォルムは母なる風貌!ジーパーアンモ 【第二号】絶対に見えないぞ!東風 【第三号】性格も体臭もきつい!団道ミサ 【第四号】特徴過多!最後の希望!銀賀テポ 【第五号】無慈悲な双星!火星姉妹 誕生したスレを記録した動画もあるぞ! ①http //www.nicovideo.jp/watch/sm31842967 ②http //www.nicovideo.jp/watch/sm31849425
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/99.html
こんごう級ミサイル護衛艦 1990年代に就役した海上自衛隊初のイージスシステム搭載ミサイル護衛艦。 対空ミサイルとVLアスロックを90セルのVLSに装備する。 以後数次にわたる改装でベースラインや電子機器の更新でトマホークやESSMなどの運用能力を付与されている。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/387.html
064型 希山級ミサイル駆逐艦 説明 希山級ミサイル駆逐艦とはオソロシア軍事開発研究局にて開発されたミサイル駆逐艦である。オソロシアで独自開発した最新のレーダーを使用し、高度な防空戦闘システムを搭載している。また、傾斜をキツくすることでステルス性能を高めている。 [スペック] 満載排水量 13100トン 全長 182メートル 最大幅 24メートル 機関方式 GOGAG 主機 ガスタービン×4基 推進器 スクリュープロペラ2軸 出力 130000馬力 最大速力 31ノット 航続距離 5000海里 乗員 280名 兵装 70口径130㎜単装砲 30㎜CIWS×2 近SAM24連装発射機×1 オソロシア産VLS×136セル ・SM-2もどき ・YJ-18もどき ・アスロックもどき ・ツィルコンミサイルもどき 324㎜三連装魚雷発射管×2 チャフフレア発射機 自走式デコイ 搭載機 ヘリコプター2基 レーダー オソロシア産多機能レーダー(sバンド、探知距離450km)×4 AESAアンテナ(xバンド) ソナー 探信儀+曳航ソナー 要員 250名 その他 武器管制に必要な諸設備、イージスシステム搭載 尚、足りないスペックについては055型駆逐艦と同じです。 概要 オソロシアでは旧式化した駆逐艦に代わる物として第34回オソロシア軍事中央委員会にて開発予算8500億円の次期ミサイル防空艦の建造が決定した。この艦には新たに開発されたVLSを搭載し、対艦ミサイルの発射も可能としている。レーダーにはSPY-3レーダーを模したオソロシア産多機能レーダーが搭載されているが、大型化したことにより探知距離が450kmに及んでいる。また、ステルスマストを搭載し、そこにはXバンドレーダーも搭載している為、高い防空能力を誇る。
https://w.atwiki.jp/tepodon/pages/8.html
1 弾道ミサイルの特性 ミサイルは、ロケットエンジンやジェットエンジンを使って目標に向かって飛ぶ兵器であり、 目標破壊のための弾頭、飛行制御のための誘導制御部、エンジンなどの推進部などから構成される。 このうち弾道ミサイルは、主にロケットエンジンで推進し、 発射後、上昇しながら速度を増しロケットが燃え尽きた後はそのまま慣性で飛翔するため、 放物線を描いて目標地点に到達する。 弾道ミサイルは、空気が非常に薄く、抵抗が少ない大気圏の高層や宇宙空間といった高々度を飛行するため、 同じエネルギーでもより遠距離に到達することが可能であり、 また、大気中を飛行する航空機や巡航ミサイルよりも高速となる。 このため、一般的には、「長射程」、「高速」、「高々度」などの特徴を有するが、 具体的には次のとおりである。 射程:短いもので数十km、長いものは1万km以上 (東京・朝鮮半島間約900km、東京・ハワイ間約6,400km) 速度:射程1,000km級の弾道ミサイルの最高速度は毎秒約3km (マッハ約9)(航空自衛隊の要撃戦闘機F-15の最高速度の約4倍) 高度:数百kmから1,000km以上 (射程1,000km級の弾道ミサイルの最高高度は約300km。旅客機の飛行高度は約10km) このように、遠距離から発射され、高々度を超高速で飛行する弾道ミサイルを探知することは非常に困難であり、 また、極めて短時間で目標に到達することから、仮に探知できた場合でも、 対処のために許される時間は極めて限定される。 2 弾道ミサイルの脅威 弾道ミサイルは、大量破壊兵器(核・生物・化学兵器)と組み合わせて使用すると、 相手に深刻な被害をもたらす重大な脅威となる。 仮に、核弾頭搭載の弾道ミサイルの攻撃を受ければ、大量の死傷者のみならず、 放射能による広範囲の汚染により健康に重大な被害を受ける人が多数発生することが予想される。 また、生物・化学兵器は、不明な部分が多く被害の見積もりは困難であるが、 オウム真理教による「地下鉄サリン事件」や米国での一連の炭疽(たんそ)菌入り郵便物事案などを考慮すれば、 仮に、弾道ミサイルと組み合わせて使用された場合、多数の人に深刻な被害を与える可能性がある。 さらに、これらの使用をほのめかすだけでも心理的効果は非常に大きいと考えられる。 近年、国際社会では、このような大量破壊兵器と弾道ミサイルの無秩序で急速な移転・拡散が新たな脅威として懸念されている。 特に、弾道ミサイルは、東西冷戦の終結後に、一部の保有国から多数の国・地域へ輸出されたため、 現在、50か国近い国々が保有するに至っており、長射程化に向けた動きも見られるところである。 実際にアジアでも多数の弾道ミサイルが配備されており、 わが国を射程に収めるものもあると考えられる。また、保有国にわが国への攻撃の意図がなくても、 偶発的・突発的に発射される可能性も否定できない。わが国も現実に弾道ミサイルの脅威に直面しており、 何らかの有効な防御手段の保有を検討することが必要である。 平成15年版防衛白書 コラム 第6章今後の防衛庁・自衛隊のあり方 「解説 弾道ミサイルとは」より http //jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/2003/2003/colindex.html
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/36.html
MS(人型機動兵器も) 陸戦型ガンダム(リ・プロダクションモデル)現地改修型 ヌーベルジムⅢ改 Zガンダム3号機Zプラス ガンダムMK-Ⅳ ガンダムMK-Ⅵ プロトタイプ ジェガンジェガンブロック20 ジェガンブロック20型カスタム ジェガンブロック30 エール・シュヴァリアー ジェガン ホワイトオーガー仕様 スタークジェガン ジェスタ グスタフカール Gエグゼス デルタプラス ロト ヘルダイバー RGZ-95 リゼル GNジムGNジム Spec C6 GNジム スナイパー・カスタム Spec SC GNジム スナイパーⅡ Spec SP RX-120 サンダーボルト RGZ-91C リ・ガズィ スペシャルチューンモデル νガンダム量産型νガンダム 量産型νガンダムダイレクトフィードバックシステム搭載機 Hi-νガンダム RX78-008MSK ユニコーンガンダム ブルデュエルSuperkai 試作型ヘビーガン Nハイザック VMS-01 フラッグカスタムフラッグ グラハムスペシャル スーパーフラッグ VMS-09A ヘルハウンド MSN-100 TYPE 100 雷電 TYPE9 イングラム オデュッセウスガンダム ペーネロペー N-ALEX SF-G01 Bガンダム RB-79N2 フィッシュアイ2 RGM-2100 クランシェ GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム RGM-79C/ST ジム改セミストライカー 機動兵器 デストロイド・モンスター 可変戦闘機(VF) VF-00 ダブルオー YF-1 ファントム VF-1 バルキリー VF-11VF-11C エイジス・スペシャル VF-11C+ VF-17VF-17D VF-171 VF-19系列機VF-19 EXCALIBUR VF-19S エクスカリバー VF-19S+ VF-19F+ VF-19EF カリバーン VF-19系列機共通リアクティブアーマー VF-19S+ ロイ・スペシャル VEF-19-E ウォーニングカリバー VF-22 VF-25 メサイア YF-25 プロフェシー/YF-24 エボリューション VF/A-9 CUTLASS YF-29 VF-29B パーツィバル VF-31 YF-30 SV-51 VF-27 VF-28/VMS-28 UF-1 ゴーストバード VF-4 ライトニング VB-6 ケーニッヒモンスター VA-C-3 インベーダー 試作可変戦闘機 YF-19 YF-21 艦船 ARMD ペガサス級7番艦アルビオン サラミス改級巡洋艦 サラミス改級防空型 クラップ級巡洋艦 ラー・カイラム級戦艦 マゼラン改級戦艦 マゼラン改々級戦艦 バーミンガム改級戦艦 ニミッツ級航空母艦 ワスプ級強襲揚陸艦 EDF級戦艦 マクロス級戦艦5番艦 アメリカ EDF級ステルス攻撃空母 バトル1 バトル級ステルス攻撃空母 バトル13 マクロスクォーター級多目的ステルス宇宙空母 ノーチラス級戦艦 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 タイコンデロガ級イージス巡洋艦 ロサンゼルス級原子力潜水艦 シーウルフ級原子力潜水艦 バージニア級原子力潜水艦 グァンタナモ級宇宙空母 ウラガ級(浦賀)護衛宇宙空母 ノーザンプトン級ステルスフリゲート アリゾナ級戦艦 Arizona class battleship 戦闘機 TH-1 サイドワインダー F-5 連邦軍アグレッサー仕様 F-14 F-15F-15C/D 連邦軍採用型改良機 F-22 F-16 F-35 F/AX-1 ドラーケン F/AX-16 ゴールデンイーグル F/FX-18 EF-2000 その他 ネクスト開発計画 M2 ブラッドレー歩兵戦闘車 ストライカー装甲車 AH-1Z AH-64D UH-60 SH-60 UH-1 P-3C M1エイブラムス その他アメリカ軍で現在使われているヘリや輸送機 部隊・組織 地球連邦陸軍 EFGF 地球連邦海軍 EFNAVY ラー・チャター所属NT中隊メビウス隊 地球連邦陸軍ストライカー旅団戦闘団 地球連邦陸軍第75レンジャー連隊 地球連邦西欧自治州連合 大統領直属部隊 エメラルドフォース ダイヤモンドフォース 中央即応機動部隊 地球連邦海兵隊 EFMC ロンド・ベル隊 アルビオン隊 ファントム・スイープ隊 第727独立戦隊 VF-X レイヴンズ 特殊作戦部隊デルタ作戦分遣隊 地球連邦特殊作戦軍 EFSOCOM 地球連邦軍 連邦軍の技術のまとめ 空母打撃群 遠征打撃群 その他 戦闘服 今後の課題
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/97.html
205U号計画級ミサイル艇 "オーサII級" 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操舵手 HY-1 海鷹一号 シルクワーム対艦ミサイル 2発 x3 HY-1 海鷹一号 シルクワーム対艦ミサイル 2発 x3 2番席 射撃手 40mm対空機関砲 無制限 無し 無し 3番席 射撃手 40mm対空機関砲 無制限 無し 無し 4番席 射撃手 MG42 7.92mm機関銃 無制限 無し 無し 5番席 射撃手 MG42 7.92mm機関銃 無制限 無し 無し 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新20件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/preace8492/pages/49.html
+空母 オーシア国防海軍 ヒューバート級空母 エメリア共和国海軍 ニミッツ級空母 +巡洋艦 エルジア王国海軍 キーロフ級巡洋艦 +イージス艦 エメリア共和国海軍 タイコンデロガ級イージス艦 +駆逐艦 エメリア共和国海軍 カサール級駆逐艦 +その他艦艇 オーシア国防海軍第3艦隊 通信情報艦[アンドロメダ]
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/113.html
▲建造時(統一歴128年頃)の姿 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲北連最終戦争後、近代化改修もかねて電子攻撃戦艦へと改装 備考 分類 ミサイル戦艦(BBG) 前級 B120B型/ハスター級戦艦 次級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 詳細↓ 備考 全長 292m 全幅 45m 満載排水量 87990t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 30ノット 乗員数 操艦要員250名+その他要員最大200名 解説 兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。 無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。 従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6連装の主砲など極めて特異な外観を持つ。 計画発案時点で艦齢25年を経過し、老朽化が進んでいたヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦の代艦として計画され、前任者同様の各種ミサイル兵装による高い汎用性と、新型砲による強力な打撃力を兼ね備えた新鋭艦として設計案が纏められた。 仮想敵国の戦力拡充に対抗するため調達計画は変更されたものの、予定通り同型艦4隻が就役、拡大発展型4隻を建造する構想も進められているが、予算不足などを理由に増備は見送られている。 統一歴155年から157年にかけての北連最終戦争において発生した「リオ・ガレゴス軍港襲撃」により2.3番艦が大破着底。2番艦はそのまま除籍されたものの3番艦及び無傷の1.4番艦は延命・近代化もかねて「電子攻撃戦艦」へと改装された。 この改装で戦闘システムと兵装が一新されたのみならず、情報収集及び電子戦用装備が多数増設されたほか、艦内にはクラフタリア最速のスパコン「アンデスⅢ」の小型・廉価版である「アコンカグア」を搭載、収集した情報の分析に活用される。 改装後は旧式戦艦でありながら同盟統合海軍の最重要艦艇に位置付けられるようになり、各海域で情報収集と電子戦任務に従事した。 装備 主砲 TC221 6連装自由装薬型コマブロ速射砲(410mm6連装砲) ×3 副砲 TC217 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm両用砲) ×3 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 対艦ミサイル発射機 8連装コマブロ砲(艦対艦・巡航ミサイル発射機) ×6 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×4 その他火砲 CBC-10 コマブロ速射砲 ×2 3連装FC機関砲 ×2 艦載機 CMH-7 多用途ヘリコプター 1機 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター 1-2機 C4Iシステム RS-FCS ver15 modB TWIS-M9 艦隊規模統合型無線C4Iシステム TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-545 多機能型 *その他、航海用・水上捜索用など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 BB-1101 ニャルラトホテプ(Nyarlathotep) 近代化改修済み 現役 BB-1102 ヌギル=コーラス(Ngyr-Khorath) リオ・ガレゴス軍港襲撃によって大破・除籍 BB-1103 シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath) 近代化改修済み 現役 BB-1104 イドーラ(Yidhra) 近代化改修済み 現役 合計 4隻運用中