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「本を読む長門の隣でタイガーヘリ実況プレイ」とは 「本を読む長門の隣でタイガーヘリ実況プレイ」とは、 ルーツ氏がFC用ソフト「タイガーヘリ」を実況プレイする動画である。 (ここではルーツ氏の実況について解説する。タイガーヘリについてはWikipediaを参照) タイトルにもあるように何故か長門が右下に登場している。たまにリアクションをしたりする。 長門のせいでゲーム画面が狭い。はっきり言って邪m(ry そんなこと言うと全国の長門の夫さんに怒られますね 終始変な話し方とよく分からないテンションでお送りしています。 着想は超有名動画「古泉一樹がサイレントヒル3をプレイした様です。」から得たらしい。ちなみに、長門を選んだのは単純にルーツ氏が喋りすぎてるため。 長門と言えばU1の星のカービィSDXでの発言が思い出されるが、今回特に関係はないっぽい。 余談になるが、タイガーヘリは現代の縦スクロールSTGの系統樹の始祖に近い位置にあり、現代STGに通じる様々な要素が搭載されている。 (加筆修正お願いします) 動画一覧
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 TIGER-HELI タイトル TIGER-HELI タイガーヘリ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PNF-TH ジャンル シューティング 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1986-12-5 価格 4900円 タイガーヘリ 関連 FC TIGER-HELI PS TOAPLAN SHOOTING BATTLE 1 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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TIGER-HELI 機種:AC, FC, PS (東亜プランシューティングバトル1), PS4, NS (究極タイガーヘリ), Win 作曲者:上村建也、弓削雅稔 (*1) アレンジ (PS) (*2):ひらてしんご 開発元:東亜プラン (AC)、マイクロニクス (FC) 発売元:タイトー (AC)、ポニーキャニオン (FC) 発売日:1985年10月下旬 (AC)、1986年12月5日 (FC)、1996年8月30日 (PS)、2021年10月28日 (PS4, NS)、2024年2月2日 (Win) 概要 東亜プランが開発し、1985年にタイトーが発売した縦スクロールシューティングゲーム。 東亜プランとしては初のシューティングゲームであり、広範囲に攻撃できるボムのシステムを初めて搭載したシューティングゲームとして有名。 作曲者は上村建也氏であるとする資料が多いが、弓削雅稔氏が参加したという資料もある。 『究極タイガー -G.S.M.TAITO 2-』のライナーノーツや『東亜プラン シューティング クロニクル』のインデックスの作曲者、『究極タイガーヘリ』のMUSIC INFORMATIONに作曲者の表記があるのは上村氏のみ。(*3) 一方、『東亜プラン シューティング クロニクル』の商品紹介ページの作曲者、『シューティングゲームサイド Vol.4』 p. 32 のサウンド担当には弓削氏も参加した旨の表記がある。 本項の作曲者情報は、現在最新の公式資料である『究極タイガーヘリ』のMUSIC INFORMATIONの作曲者表示に従った。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Credit First Mission 上村建也 Opening Theme Look Out 上村建也 Normal BGM Oasis 上村建也 Congratulation Fire! 上村建也 Option Heli Time Close 上村建也 Game Over I Am The Tiger 上村建也 Name Storage 1st~3rd Hero (*3) Name Storage 4th~10th Win 上村建也 Name Storage End サウンドトラック 究極タイガー -G.S.M.TAITO 2- AC版をアナログ収録。ライナーノーツの書き手は「T.U」表記 東亜プラン シューティング クロニクル AC版をアナログ収録。 商品紹介ページでは「作曲:上村 建也、弓削 雅稔」となっているが、製品版のインデックスでは「作曲:上村建也」となっている 東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.8 AC版をデジタル収録
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今日 - 合計 - タイガーヘリの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイガーヘリ 【たいがーへり】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼動開始日 1985年10月 判定 なし ポイント ショット ボンバー形式シューティングのルーツ自機の鈍重な動きが難 東亜プランSTGシリーズ 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 概要 1985年にてタイトー発売、東亜プラン開発にてリリースされた縦スクロールシューティング。後にシューティングメーカーとして開花する事となる東亜プランのシューティング初作品でもある。 1~2人交互プレイ可能、全4ステージ、周回ル-プ制(二周目以降はステージ2からの再開)。 主なルール レバー+2ボタンでの操作系統。レバーにて自機であるヘリの八方向移動操作、ボタンは各自、ショットボタンとボンバーボタンに使用する。 ショットボタンにて前方直進型のショットを放つ。このショットには射程制限があり完全に画面上まで届かない他、ショットそのものをパワーアップさせる要因は本作には存在しない。 ボンバーボタンにて画面広範囲に攻撃を行うボンバーを発射する。ボンバーは初期状態で2つ装備されており、ボタンを押せばそのうちの1つが消費される。 ボンバーの元となる爆弾が自機の左右2つに密着するような形で設置されている。この爆弾部分に敵弾が触れると、自動的にボンバーが発射され被弾した爆弾が消費されてしまう(ボンバーストックが1つ減る)。 左右のボンバーをボタン発射か被弾によりすべて消費してしまうと、一切のボンバーは放てなくなってしまう。 ときおり「白⇒赤⇒緑⇒~」と色が変化するブロックが出現する場面がある。これにショットなどで攻撃すれば何かしらの効果が発生する。以下詳細。 「白」…小型の白ヘリが出現。それに自機が触れると左右どちらかに白ヘリが付き、一緒に前方ショットを放ってくれる。飛行中の小型ヘリが自機の左に触れれば左側に、右に触れれば右側に付く性質がある他、小型ヘリが敵弾に触れるとそれは消滅してしまう(下記の赤ヘリも同様)。 「赤」…小型の赤ヘリが出現。それに自機が触れると左右どちらかに赤ヘリが付き、一緒に横方向ショットを放ってくれる。赤ヘリが自機左に付けば左方向ショットを、自機右に付けば右方向ショットを放つ。 「緑」…アイテムが出現する。これを取得すれば消費したボンバーストックを1つ回復させる。 これとは別に菱形のマークが入ったブロックがあり、これを10個撃つ毎に残機が1機増える。 戻り復活の残機制。ミスすると原則として前の画面に戻されるが、状況によってはほとんど戻されないばかりか、ミス前よりも少し進んだ状態での復活となる場合もある。 ミス後は小型ヘリの効果は消えてしまうが、ボンバーストックは完全回復する。また、ステージをクリアしてもボンバー完全回復した状態で次ステージに進める。 このゲームにおける敵はすべて戦車などの地上配置であり、敵に自機が触れてもミス対象にはならない。よって、本作のミス対象は敵弾のみとなっている。 当時のACゲームとしては珍しくはない事だが、コンティニューは搭載されていない。 評価点 STGにおける基本概念の確立 本作はシューティング史上初めて、回数制限のある緊急的な対処方法を持つボンバーが取り入れられた作品として知られる。この「ショット ボンバー」形式のシューティングは、今となっては当たり前のように見かけるが、その土台を築き上げたのが本作である。 しかし、本作のボンバーはすぐに攻撃判定が消えてしまう故に性能的に優れているとはいえず、ストックが最大2つしか持てない事も相まって、まだまだ「緊急対策」としての攻撃手段としては弱い部類に入る。この辺は東亜プラン製を筆頭とした後のシューティングにて大幅な発展がなされていく事となる。 ひたすら硬派な世界観 自機がヘリ、敵が戦車オンリーというのも本作における特徴の一つ。 後に東亜プラン自身がこの路線をベースに大幅なパワーアップを施されたシューティング史上の名作の一つ『究極タイガー』(87年)をリリースするのは有名な話。 自機がヘリという縦シューティングはかつて、タイトー発売・クラックス(*1)開発の『ジャイロダイン』(84年)というゲームがリリースされている。なお、ジャイロダインは本作や『究極TIGER』のルーツと解釈する者が多い模様。 問題点 本作における難易度は普通にプレイする分には非常に高い。その理由として真っ先に挙げられるのが自機のあまりにも鈍い移動スピードと敵弾の速さにある。 アドリブで弾を避けようものなら、その動きの鈍い自機の小回りが利かない操作がプレイヤーを大幅に苦しめるのは必至であろう。その位に鈍い。それなのに敵弾のスピードはそれに釣り合っていない位に速く、普通に避ける事すらも困難となっている。 しかも最悪な事に本作にはスピードアップ系のアイテムは存在しないので、どうあがいても鈍い移動を余儀なくされ、敵弾のばら撒き方によっては100%回避不可能という惨事も普通に遭遇する。一応は基板設定で自機スピードを切り替えられるらしいのだが、それを最高速にしても鈍く、最低速だと悲惨なまでに鈍すぎるというオチ。 また、今のシューティングにおいては「地上敵に自機を近づけると敵弾を発射しなくなる為に、敵の死角を確保できる」という攻略法があるが、本作にはそういったものが一切通用せず、敵に近づいても平気で敵弾を撃ってくる。よって、不用意に敵へ近づくのは完全なる自殺行為にあたる。しかも、画面横や後方からも敵が出現する機会が多いので、より弾避けが困難となる有様。 しかし、本作の敵配置数自体は致命的なまで多くは設置されておらず、敵の配置を覚え出現時に先手必勝の如くショットを撃ち込めばほぼノーリスクで弾を撃たれる前に敵を破壊できてしまう。また、敵の砲台までの発射間隔が広い為、それを利用すれば敵弾の発射角度をある程度予測する事も可能である。 上記で述べた通り、本作は普通にプレイすればかなり劣悪な環境に追い込まれやすく、それでいて敵配置パターンを暗記すれば劇的に難易度は下がる。そういう意味では正直なところ、あまりゲームバランス的に練られている作品とはいい難い。 総評 ショット ボンバー形式のシューティングを築き上げたという意味では偉大な存在だが、純粋にシューティングとしてみると「自機の鈍足さが災いして無駄に難易度が高い」という印象が強く、その辺はあまり褒められるような出来とはいえないだろう。 家庭用移植 上記の通りシューティングとしてのターニングポイントと扱われている割にはさほど移植の機会には恵まれていない。 ちなみに『ジャイロダイン』はパソコン版(88、X1、MSX)やFC版、PS2版(『タイトーメモリーズII 下巻』収録)が存在し、続編『究極TIGER』はFC以外の家庭用ゲーム機(PCE、MD)にも移植されている。 ファミリーコンピュータ版(1986年12月5日発売、ポニーキャニオン) 現状では唯一の単品での移植。ゲーム性の再現を最重要視した移植をしているため、グラフィック・サウンドは劣化しているが十分遊べる作品となっている。しかしかなり無茶をした移植なため、チラツキやスプライト欠けが頻発し、弾の精度も8方向と高くない。 東亜プランが自ら関わっているという説があったが、後にマイクロニクスによる移植であることが判明している。 オムニバスソフト 『東亜プラン シューティングバトル1』(プレイステーション、1996年8月30日発売、バンプレスト) ガゼル開発。『究極TIGER』『TWIN COBRA(*2)』とのカップリング収録。BGMは内蔵音源によるオリジナル版とCD-DAによるアレンジ版の切り替えが可能。(*3) 出荷数が少なく、今の中古市場ではプレミアが発生し入手は困難。なお、ゲームタイトルに『シューティングバトル1』とあるが、バトル2に該当する作品は今もリリースされていない(*4)。 『究極タイガーヘリ』(プレイステーション4/ニンテンドーSwitch、2021年10月28日発売、エムツー) 『究極タイガー(TWIN COBRA)』とのカップリング移植。アーケード版に加えてDLCでFC版、NES版も収録。 アーケード版はM2ガジェット対応の他、弾封じの実装、自機の移動速度アップ等遊びやすく調整されたスーパーイージー、練習用モードのアーケードチャレンジが追加されている。 権利上の都合によりタイトル画面の権利表記が変更されている他、AC版・家庭用版共に小型ヘリおよびボムのアイテムブロックのマークが変更されている。
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【作品名】タイガーヘリ 【ジャンル】ゲーム 【名前】小型ヘリコプター 【属性】ヘリコプター 【大きさ】5m程のヘリコプター 【攻撃力】ショット:戦車を一撃で木っ端微塵にできる 射程25m、弾速は戦車砲の倍以上、何発でも発射可能 【防御力】大きさ相応のヘリコプター並 【素早さ】戦車砲とほぼ同速で飛行可能 戦車砲を2m先から見てから回避可能 【長所】速い 【短所】小さすぎる 【戦法】連射しながら相手の後ろに回り込む 729格無しさん2019/01/28(月) 01 03 16.36ID hmMhH4jw 鑢七花に突っ込むが 宇練銀閣がある程度対応はできるものの回避しきれない速度で攻撃を当てられる鑢七花(超光速の短距離移動速度・戦闘速度) 超光速反応・戦闘速度の鑢七実が避けられない速度で七花八裂(改)を当てたり七実の至近距離からの攻撃を何度も回避できる鑢七花(至近距離からの超光速反応) 七実の反応速度が超光速になる根拠が全く不明だから七花の反応速度に繋げられない ヘリコプター(タイガーヘリ) ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車には?で負け、その上からは勝てない上にたまに負ける デュークとは同反応だが、防御力の差で負け その下からは普通に勝てるか引き分けなので 鏑木・T・虎徹の上
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:4面クリア(2周目は2面~4面のループ。ただし敵の攻撃力は上がる。) 開始時間:2007/10/14(日) 17 15 58.30 終了時間:2007/10/14(日) 18 22 40.02 東亜プラン最初のSTGにして、ヒット作「究極タイガー」の前身(FC移植版の発売はポニーキャニオン) ボムシューの先駆けでもある シンプルながらも自機の遅さと射程の短さ、テラスナイプな敵弾により 4面ループとはいえ難易度は高い 避けゲーで暗記ゲーです 自機の両サイドについてる赤いのがボム。この部分に被弾した場合はオートボムが発動する。 まあ、ジャイロダインみたいな無茶な弾幕ではないので1周するだけであればSTGをかじった人なら楽勝だと思います。ただし2周目からは敵が弾を撃つ間隔が短くなって難易度が急上昇します(敵の出現パターンを記憶していないとジャイロダインに匹敵する難度だと思う)。 Aが攻撃、Bがボム。 ○アイテム 十字マークのパネルを破壊することによりアイテムが出現。 一定時間で色が変わる。ヘリは左右に2つまでつく。 白の時 … 白いヘリが出現(前方方向攻撃強化) 赤の時 … 赤いヘリが出現(左右方向攻撃強化) 緑の時 … Bが出現(ボム補給) 地上物にある、消えたり現れたりするボーナスブロックを破壊し、 10個集めると1UP。 主2雑感: 一発で一応1ループできました(;^ω^) とりあえず一週目のコツは、敵の弾の感覚を覚えつつ出来るだけ縦横方向に 敵の砲台を向けることでしょうか。そうすると比較的容易に避けられるかと思います。 ボスは…どうやら放置しても良い模様(ヽ ω`) しっかし…2週目酷すぎバロスwwww 4面クリア直前。 4面クリアー! …他のステージとかわらない…(´・ω・`) というこので2週目2面。 この直後弾幕で死にました/(^o^)\ 正直ちらつきをどうにかしたいところですね…
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タイガーヘッド 名前:Cave of Wonders デビュー:『アラジン』(1992年) 概要 アグラバーの砂漠の外れにある魔法の洞窟。トラの顔のような形をしていることから、タイガーヘッド(タイガーズ・ヘッド)と呼ばれている。 「ダイヤの原石」と呼ばれる清らかな心の持ち主しか中に入ることを許されておらず、中に入れても魔法のランプ*以外のものに触れてはいけないというルールがある。このいずれかを破ると、洞窟の内部は溶岩で溢れ、砂の中に沈んでしまう。洞窟の場所を知るには黄金のスカラベ*を使う必要がある。 エピソード アラジン 魔法の洞窟・タイガーヘッドの内部にある魔法のランプ*が欲しいジャファーはケチな盗賊ガジームを向かわせるが、洞窟に入る資格である清らかな心を持っていなかったため、タイガーヘッドはガジームを呑み込んで砂の中に沈んでしまう。 ジャファーは物乞いに扮して清らかな心を持つ青年アラジンをタイガーヘッドに向かわせる。タイガーヘッドの中ではランプ以外のものには触れてはいけないという掟があったのだが、アラジンの相棒アブーが宝石に触ってしまい、タイガーヘッドは激怒。アラジンを呑み込んで砂の中に沈んでしまう。 アラジンは洞窟の中でランプの魔人・ジーニーを呼び出し、タイガーヘッドから脱出する。 その他 『オラフが贈る物語』ではマシュマロウが演じる。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 4章のユウの夢の中に登場。ガジームがジャファーの命令でタイガーヘッドへ魔法のランプ*を取りに行かせようとする様子が映し出されていた。 タイガーヘッドは下記エピソードに登場する。 EPISODE4 熱砂の策謀家4-1 到来ホリデー! KH キングダム ハーツ アグラバーに登場。物語はアラジンがタイガーヘッドから魔法のランプ*を入手した時点から開始する。ソラ、ドナルドダック、グーフィーは魔法のじゅうたんに頼まれてアラジンをハートレスから守ろうとするが、ジーニーによって救われる。 その後、一行はジャファーに攫われたジャスミンを救うためにタイガーヘッドへ向かう。タイガーヘッドはハートレスに操られており、目から闇の力を放ってソラたちに襲い掛かる。 激しい戦いの末、タイガーヘッドは崩壊を始めるが、ワールドクリア後も変わらず内部を冒険することができる(崩壊したランプの間は復旧している)。 登場作品 1990年代 1992年 アラジン 1993年 アラジン (ゲーム)* 2000年代 2000年 ★Aladdin in Nasira s Revenge 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2002年 キングダム ハーツ 2005年 キングダム ハーツII 2009年 キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2016年 ディズニー マジックキングダムズ 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※4章前編 声 フランク・ウェルカー*(1992年) 飯塚昭三(1993年)
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究極タイガー 【きゅうきょくたいがー】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼動開始日 1987年10月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 良作 東亜プランSTGシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 海外版 移植版 概要 1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。 同年3月に発売された『タイガーヘリ』を大幅に強化、4種のショットの使い分けや画面半分を覆う強力なボム、遅めの自機と飛び交う敵の高速弾などの絶妙なゲームバランスが評価された人気作となり、多くの機種に移植された。 システム 全10面エンドレス、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。10面ボスを撃破してもエンディングに相当する演出は無く、すぐに次周回面が始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。 8方向レバーで自機のヘリ「バトル・タイガー」を操作、ショットボタンで対空・対地両用の弾を撃ち、ボンバーボタンで弾数制限のある強力な広範囲攻撃のボンバーを放つことができる。 + 画像 輸送ヘリとアイテム 自機は敵アイテムキャリアである輸送ヘリか大型機を破壊することによって出現するパワーアップアイテムで強化が可能。「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が10段階に強化され、色の変わる丸いアイテムを取るとショットの形態を変えることが出来る。 ミスをするとパワーアップ効果ならびに蓄積したボム・星マークが全て失われミス地点から一定距離戻されて初期状態で再スタートとなる。従ってミスすると非常に厳しくなるが決して復活出来ないわけではない。 1ステージ内に設定されている復帰ポイントの数は多めで、復帰後すぐに再度ミスをすると更に前の復帰ポイントに戻される。これを利用して直前の復帰ポイントの出現アイテム数が少ない場合、あえて復帰ポイントを更に巻き戻して一旦装備を整えるといった事が可能。 + 画像 赤・レッドガン自機の標準装備、ミスした場合はこのショットになる。前方に赤い針弾を撃ち、強化することによって範囲が広がっていく。威力・攻撃範囲とも平均的、パワーアップすると自機左右もカバーできる。青・ブルーアイ前方に扇状に丸い青い弾を撃つ。初期状態だと前方にしか撃てないが、強化すると3WAY、5WAYと広がり道中が非常に楽になる。赤ともどもバランスが取れて使いやすく、ほぼ全面通して使えるショット。扇状の拡散弾のため、自機から離れるにつれショット間の隙間が大きくなるが連射しながら自機を左右に振ることでカバー可能。緑・グリーンストーム前方に緑色のレーザーを撃つ。左右ががら空きになるなど攻撃範囲が狭すぎるのが欠点。威力が強く4面9面を初めとするボス敵に対し有用だが、次の面でショットをチェンジするまでが辛くなる。黄・イエロークロス自機の四方に黄色い弾を撃つ。手薄となる後方・左右をカバーするが、威力が低すぎるためマイナスアイテム扱いとなっている。 「B」マークのアイテムを取るとボンバーが補給される。最大で7個までストック可能。使用すると画面半分程度の爆炎が広がり、範囲内の敵弾を消去し、敵に大ダメージを与えるが、自機が無敵になるわけではないため、爆風内の敵に接触するとミスとなる。また、ボタンを押してから発動するまでに若干のタイムラグがあり、緊急回避を主とする防御的な使い方より、攻めの使い方や復活時にあらかじめ置いておくような使い方となる。 道中の地上物を破壊すると時々「☆」マークが出現。ステージクリア後、☆マークの取得数に3000点をかけた点数がスコアに加算される。 + 画像 完全に爆炎が広がるまで時間差がある/ボーナス得点計算 評価点 縦スクロールシューティングとして完成されたシステム。ショットとボンバーという簡略な操作でジャンルを確立させた。 ショットが対空・対地兼用であるため、空中地上と撃ち分ける必要がなく、とにかく見えた敵は撃てばいいというシンプルなルール。また前作の欠点であったショット距離の制限を撤廃、敵に近付く必要もなくなった。むしろ高速弾を撃ってくるので一定の距離を取る必要がある。 ゲームにマッチしたFM音源でのBGM。独特のベースラインから奏でられる曲は後に「東亜節」として支持を得た。 良曲が多く、特に1面&6面にて流れる「Break A Leg!」は熱い曲調から人気が高い。 問題点 1周目の後半から難易度がかなり高くなる。最初のボスは自機の近くまで詰め寄り、8方向の拡散弾を放って攻撃してくる。自機の遅さに慣れないうちは、これをかわすのが難しい。1面だからといって決して弱くはない。初心者程度では1周どころか3面もクリアできないほど。 敵の弾数はそれほど多くないものの、高速なので特に後半は「見てから避ける」が間に合わず、あらかじめ弾道を覚えておいてそれを避けるようなパターン構築が要求される。特に高次周での復活パターンは開始数秒後に置きボムをしておくなど超上級者でも難しいものとなっている。 後半面に出てくる雑魚、通称『金ヘリ』の動きがいやらしい。こちらから逃げるような動きを取ってきて、青ショット以外ではなかなか撃破しにくい。しかも大量に出るため、使いにくい緑や黄を装備していると容易に撃ち落とせず、場合によってはわざわざボムで一掃しなくてはならない。 + 画像 とにかく動きがいやらしい『金ヘリ』。ステージ冒頭に出るため、前ステージのボス対策で緑を装備していた場合、かなり辛い。 間違って取ってしまうと悲惨な黄色。全方向対応ショットであるが威力が弱く、メリットよりもデメリットが大きすぎて全く使えない。後半面で誤って取ると、そのまま死に繋がる。 青ショット以外では倒しにくい10面ボス。最終面ボスはシャワーのように降り注ぐ弾だけでも厄介なのに、両脇から戦車がチョロチョロと出てくるため、広範囲を撃てる青以外では倒すのは至難の業。ここでミスするとなし崩し的に自機を失いかねない。 ただし、対ラスボスの復活の為に、復活直後に速攻でミスすると更に手前に戻されるのを利用して必要な装備が整う地点まで戻るという攻略法もある。 + 画像 全ステージボス、右下が10面ボス 総評 現在のSTGの基本スタイルである「ショット ボム」をSTG界に定着させた作品で、東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。 東亜プラン自体としては『TATSUJIN』などがその流れであり、また東亜プラン亡き後はその流れを継いだケイブが『首領蜂』、タクミコーポレーションが『究極タイガーII』(*1)をリリースするなど本作のフォロワーも数多く存在する。 余談 前作の『タイガーヘリ』もそうだが、その珍妙なタイトルのおかげで『バカゲー専科』でネタにされた。 カウンターストップは1億点だが風営法の関係で営業時間内での達成は不可能なのでハイスコア集計は1000万点達成で争われた。 空中を漂うアイテムの動きは「ラーメンの丼に描かれている雷文模様からヒントを得てあのような動きになった」旨を弓削雅稔氏がインタビューで述べている。 韓国のCOMADという会社による本作のコピーゲーム『Gulf War II』(ガルフウォー2)が存在する。日本でも富貴商会(*2)が輸入代理店として発売する予定であった。詳細は未発売ゲーム2の「海外のみ発売」にて。 海外版 + 画像 『TWIN COBRA』のタイトルで発売。タイトル通り2人同時プレイが可能になり、戻り復活からその場復活に変更された。自機のカラーリングが異なる他、敵の配置など若干難易度にも修正が入っている。 また、海外版をベースにした日本版2Pバージョンというのも僅かながら存在する。(*3) 移植版 PCエンジン版 1989年3月31日発売 当時出ていた家庭用機の中では完成度が高い移植作品。難易度はかなり下がり、初心者でも安心してプレイできる。 縦長画面から横長画面への変更によるプレイ感覚の変化を最小限の違和感に収める見事なアレンジが評価された。 BGMのアレンジは、『女神転生』シリーズを手掛けた「増子司」氏による。音の使い方にFC版『女神転生』や『バイオ戦士DAN』などとの共通性が感じられる。 X68000版 1993年1月15日発売 FM TOWNS版 1994年2月10日発売 移植度は高い。おまけとして『究極タイヤー』なるドットイートゲームも収録されている。 ファミリーコンピュータ版 メガドライブ版 劣化移植であり評価は芳しくない。詳細は「究極タイガー (FC/MD)」で。 プレイステーション版 『東亜プランシューティングバトル1』に収録。 縦画面の問題はテレビを縦起きにして実機同様にするモードを搭載することで解決したが、通常のテレビでこれをやると故障するので専用モニターが必要となる。 他に収録されていたのは『タイガーヘリ』と海外版『TWIN COBRA』で、メインメニューで選択することができる。また、BGMを内蔵音源によるオリジナルとCD-DAによるアレンジ(*4)の2種類から選択可能となっている。 タイトルに1とあるが2は出ていない。また本作はそれほど出回っていなかったらしくプレミア化した。 イーグレットツーミニ版 AC日本版のみの収録。 本体のディスプレイでプレイする場合でもディスプレイを回転させる事でフル画面でプレイが可能。 当初は2面および8面ボスの弾の撃ち方が異なっており、当該場面の難易度が大幅に上昇してしまっていたが、2023年8月25日より公式サイトで配信されているパッチで修正された。 ニンテンドースイッチ版 / プレイステーション4版 『究極タイガーヘリ』のタイトルで前作と同時に移植。 AC版の日本版と『TWIN COBRA』、日本版の2PVer.を標準で収録。DLCでFC・PCE・MD版、海外版であるNES・GENESIS版を追加可能。パッケージ版は最初から全て収録。 AC日本版通常Ver.は『M2 Shot Triggers』でお馴染みのM2ガジェットやスーパーイージーモードなどが追加されている。 初回特典として小冊子「究極マニュアル 燃えよTIGER」が付属した。 ちなみにこの冊子、製作当初の予定タイトルは「虎への道」だったが流石にアウトだった模様。(*5) Windows / Mac / Linux版 2023年2月14日発売 Steam/GOG.comでの配信。『Toaplan Arcade Shoot em Ups Vol.1』の1本として発売。デフォルトのタイトルは海外版の『TWIN COBRA』になっているが、オプション設定で日本版/海外版どちらにも切替可能なことから両方が収録されている。日本版の2PVer.は残念ながら未収録。
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登録日:2009/06/02 Tue 08 42 23 更新日:2020/07/08 Wed 17 35 47 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード ガルフウォーⅡ←バッタもん ゲーム シューティング タイトー フライングタイガーシリーズ 東亜 東亜プラン 殿堂入りSTG 究極タイガー タイトーが1987年に販売した縦画面縦スクロールシューティングゲーム。 ゲーム開発は東亜プラン。 フライングタイガーシリーズの三作目であり、 前作に「タイガーヘリ」、前身に「飛翔鮫」、続編にタクミが開発した「究極タイガーII」がある。 全10面構成のループゲーム 8方向レバーで ヘリコプターの自機「究極戦闘攻撃ヘリ・バトルタイガー」の操作 ショットボタンでショットを放ち ボムボタンで爆発までのタイムラグはあるが、弾消し効果のある高威力・広範囲なボムを投下する。 途中現れるアイテムキャリアーのヘリ、船舶・中型機などを破壊すると以下のアイテムがあらわれ、バトルタイガーの強化をはかれる。 ショット強化アイテム(最大10段階) ショットを強化する ショットフォーメーションチェンジアイテム ショットを切り替える 一定間隔で色が変わり、対応したショットと同じ色を取ると100点入る。 ショットの種類は以下の通り レッドガン(赤) 初期装備 4連射の直線弾を放つ 強化すると弾数が増え、ショットが真横に広がってから飛ぶようになる。 バランスがとれており、復活時などに頼りになる ブルーアイ(青) 4連射のワイドショットを放つ ある程度強化するまでは単発直線弾だが、レベルが上がると非常に広範囲を攻撃できるようになる。 さらに一度に3つの弾が連なるため攻撃力も高く、接近して撃ち込めばその威力は極めて高い。 事実上、本作最強の武器である。 イエロークロス(黄) 前後左右に4連射のショットを放つ 威力もさして高くない上、斜め方向は完全な死角となるため非常に扱い辛い。 地雷扱いされる。 グリーンストーム(緑) 一発が連なった直線レーザーを放つ 貫通力はないが、威力は最強で強化するとレーザーが太くなる。 攻撃範囲は最も狭いが、あらゆる敵を瞬殺できる。 飛翔鮫をベースに丁寧に仕上げられたシューティングゲーム。 雷電のようなタイプのシューティングが主流となる前はこれが代表作であり、「東亜系」と呼ばれ続けた看板作品であった。 画面の半分をも覆いつくす強力なボンバー、複数のショットの使い分けなど、様々な要素をバランスよく盛り込み、現代に通じる縦スクロールシューティングの礎を築いた傑作である。 シューティングゲームを語る上でゼビウス、スターフォース、グラディウスと並んで欠かすことのできないシューティングであり、知名度・人気共に非常に高い。 自機は飛翔鮫と同じく移動速度が遅く、当たり判定も大きめ。 敵弾の速度は飛翔鮫よりは遅くなっているが、全般的な敵の攻撃が激しく、ステージ後半になると弾幕のような量の弾を撃ってくる。 飛翔鮫と同じく、道中で切り返し避けを多く求められる。 ループして難易度が上昇したときの敵の異様な攻撃は一見の価値がある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PCを修理している間、これのFC版をよくプレイしてたなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-28 15 36 34) 名前 コメント