約 2,847,663 件
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/519.html
autolinkTOP>【は】>阪神タイガース 阪神タイガース (はんしんたいがーす) 分類1【言語全般】 ジャンル4【阪神タイガース関連】 阪神タイガースホームページ http //www.hanshintigers.jp/ 昔らのファンにとっては、やはり18年振りの優勝は、本当に嬉しかった。 にわかファン、おおいに歓迎! 強ければ人気が出るのは当然だからね。 今まで野球に興味が無かった人達も、特にこれといって好きなチームが無かった人達も、これを期に、応援で盛り上がってくれたら嬉しい。 ただし!低迷期に見限ってファンをやめたくせに、またのこのことメガホン買ったりして、さもずっとファン続けてますって顔して応援してるのはあまり見たくないものだ。(実際、職場にはこういう人が居やがる)。 登録日 2004/01/13 【は】一覧 HART TO HART バーニングフォーム ハーボット バーロ パイズリ はいはい パイパン ハイメガキャノン はうっ~ 芳賀優里亜 ハクション大魔王 爆走!ドーベルマン刑事 はぐれ刑事純情派 橋掛人 橋爪功 バジュラの剣 はだかの刑事 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ バッテンロボ丸 服部静華 服部平次 服部平蔵 法被 ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 バトルフィーバーJ バトルホーク バトルホッパー 花さか天使テンテンくん 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 パパはニュースキャスター ハプニング 濱中治 ハミ乳 林原めぐみ バラのタトゥの女 ハラハラ刑事 ハリケーン 破裏拳ポリマー はるか パワスポ 反抗期 半熟卵 阪神甲子園球場 阪神タイガース 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 般若 犯人追跡めがね 半笑い ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/108.html
タイガー道場 タイガ「いらっしゃ~い、ていうかWhat!? 何でいきなりバレたし?」 ロリブルマ「まぁ大体流れ的に分かるからと思うッス!」 タイガ「さらに言うと狭い、その上何かペラい!」 ロリブルマ「容量削減の弊害ってやつです、シショー!」 タイガ「チキショウ、分かりたくもないそんな裏事情… あ、気を取り直してこのページの解説をするわね♪」 ロリブルマ(受け入れ早ッ!!) タイガ「タイム・イズ・マニーよ、弟子一号! ここは、本スレの方であっさり脱落しちゃった子達を説明… もとい、説教する場よ! オリャァァアアァッ!!」 ロリブルマ「えぇぇぇっ!?」 タイガ「死者スレ?そんなものに期待しなさんな。 脱落しちゃうような子はどこぞの士郎のようにお説教あるのみです!」 ロリブルマ「あ、何か納得できたかもシショー」 タイガ「と言う訳で今後は下のリンクから個別に紹介してくから、夜露死苦!」 第1回:バカップルと狐とアレ 第2回:ゲッター2になれなかったロボと隼人になれなかった少女 第3回:遠坂家の赤い悪魔 第4回:最優大量処分セール 第5回:魔術師と聖者 第6回:巨乳艦隊 第7回:知略の時代終了のお知らせ 第8回:侍と女狐と2人の狼少年 第9回:堕ちた巨星と海草 第10回:さらば英雄!新都大決戦!! 第11回:欠片男なんていなかった 第12回:同業者? 第13回:狂気の国のアリス 第14回:始まりと終わりが集う場所 第15回:ファイナル・オペレーション 第16回:BLACK HISTORY 第17回:極めて近く、限りなく遠い世界に 第18回:星が輝く時 第19回:特異点崩壊 最終回:BEYOND THE TIME
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2624.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 TIGER-HELI タイトル TIGER-HELI タイガーヘリ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PNF-TH ジャンル シューティング 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1986-12-5 価格 4900円 タイガーヘリ 関連 FC TIGER-HELI PS TOAPLAN SHOOTING BATTLE 1 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/dqmon_all/pages/152.html
マータイガー属 DQM2から登場したモンスター。上半身が虎、下半身が魚。 マータイガー属登場作品 説明マータイガー 登場作品 名前 本編 外伝 マータイガー 7 DQM2、イルルカ 説明 マータイガー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3131.html
究極タイガー 【きゅうきょくたいがー】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼動開始日 1987年10月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 良作 東亜プランSTGシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 海外版 移植版 概要 1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。 同年3月に発売された『タイガーヘリ』を大幅に強化、4種のショットの使い分けや画面半分を覆う強力なボム、遅めの自機と飛び交う敵の高速弾などの絶妙なゲームバランスが評価された人気作となり、多くの機種に移植された。 システム 全10面エンドレス、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。10面ボスを撃破してもエンディングに相当する演出は無く、すぐに次周回面が始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。 8方向レバーで自機のヘリ「バトル・タイガー」を操作、ショットボタンで対空・対地両用の弾を撃ち、ボンバーボタンで弾数制限のある強力な広範囲攻撃のボンバーを放つことができる。 + 画像 輸送ヘリとアイテム 自機は敵アイテムキャリアである輸送ヘリか大型機を破壊することによって出現するパワーアップアイテムで強化が可能。「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が10段階に強化され、色の変わる丸いアイテムを取るとショットの形態を変えることが出来る。 ミスをするとパワーアップ効果ならびに蓄積したボム・星マークが全て失われミス地点から一定距離戻されて初期状態で再スタートとなる。従ってミスすると非常に厳しくなるが決して復活出来ないわけではない。 1ステージ内に設定されている復帰ポイントの数は多めで、復帰後すぐに再度ミスをすると更に前の復帰ポイントに戻される。これを利用して直前の復帰ポイントの出現アイテム数が少ない場合、あえて復帰ポイントを更に巻き戻して一旦装備を整えるといった事が可能。 + 画像 赤・レッドガン自機の標準装備、ミスした場合はこのショットになる。前方に赤い針弾を撃ち、強化することによって範囲が広がっていく。威力・攻撃範囲とも平均的、パワーアップすると自機左右もカバーできる。青・ブルーアイ前方に扇状に丸い青い弾を撃つ。初期状態だと前方にしか撃てないが、強化すると3WAY、5WAYと広がり道中が非常に楽になる。赤ともどもバランスが取れて使いやすく、ほぼ全面通して使えるショット。扇状の拡散弾のため、自機から離れるにつれショット間の隙間が大きくなるが連射しながら自機を左右に振ることでカバー可能。緑・グリーンストーム前方に緑色のレーザーを撃つ。左右ががら空きになるなど攻撃範囲が狭すぎるのが欠点。威力が強く4面9面を初めとするボス敵に対し有用だが、次の面でショットをチェンジするまでが辛くなる。黄・イエロークロス自機の四方に黄色い弾を撃つ。手薄となる後方・左右をカバーするが、威力が低すぎるためマイナスアイテム扱いとなっている。 「B」マークのアイテムを取るとボンバーが補給される。最大で7個までストック可能。使用すると画面半分程度の爆炎が広がり、範囲内の敵弾を消去し、敵に大ダメージを与えるが、自機が無敵になるわけではないため、爆風内の敵に接触するとミスとなる。また、ボタンを押してから発動するまでに若干のタイムラグがあり、緊急回避を主とする防御的な使い方より、攻めの使い方や復活時にあらかじめ置いておくような使い方となる。 道中の地上物を破壊すると時々「☆」マークが出現。ステージクリア後、☆マークの取得数に3000点をかけた点数がスコアに加算される。 + 画像 完全に爆炎が広がるまで時間差がある/ボーナス得点計算 評価点 縦スクロールシューティングとして完成されたシステム。ショットとボンバーという簡略な操作でジャンルを確立させた。 ショットが対空・対地兼用であるため、空中地上と撃ち分ける必要がなく、とにかく見えた敵は撃てばいいというシンプルなルール。また前作の欠点であったショット距離の制限を撤廃、敵に近付く必要もなくなった。むしろ高速弾を撃ってくるので一定の距離を取る必要がある。 ゲームにマッチしたFM音源でのBGM。独特のベースラインから奏でられる曲は後に「東亜節」として支持を得た。 良曲が多く、特に1面&6面にて流れる「Break A Leg!」は熱い曲調から人気が高い。 問題点 1周目の後半から難易度がかなり高くなる。最初のボスは自機の近くまで詰め寄り、8方向の拡散弾を放って攻撃してくる。自機の遅さに慣れないうちは、これをかわすのが難しい。1面だからといって決して弱くはない。初心者程度では1周どころか3面もクリアできないほど。 敵の弾数はそれほど多くないものの、高速なので特に後半は「見てから避ける」が間に合わず、あらかじめ弾道を覚えておいてそれを避けるようなパターン構築が要求される。特に高次周での復活パターンは開始数秒後に置きボムをしておくなど超上級者でも難しいものとなっている。 後半面に出てくる雑魚、通称『金ヘリ』の動きがいやらしい。こちらから逃げるような動きを取ってきて、青ショット以外ではなかなか撃破しにくい。しかも大量に出るため、使いにくい緑や黄を装備していると容易に撃ち落とせず、場合によってはわざわざボムで一掃しなくてはならない。 + 画像 とにかく動きがいやらしい『金ヘリ』。ステージ冒頭に出るため、前ステージのボス対策で緑を装備していた場合、かなり辛い。 間違って取ってしまうと悲惨な黄色。全方向対応ショットであるが威力が弱く、メリットよりもデメリットが大きすぎて全く使えない。後半面で誤って取ると、そのまま死に繋がる。 青ショット以外では倒しにくい10面ボス。最終面ボスはシャワーのように降り注ぐ弾だけでも厄介なのに、両脇から戦車がチョロチョロと出てくるため、広範囲を撃てる青以外では倒すのは至難の業。ここでミスするとなし崩し的に自機を失いかねない。 ただし、対ラスボスの復活の為に、復活直後に速攻でミスすると更に手前に戻されるのを利用して必要な装備が整う地点まで戻るという攻略法もある。 + 画像 全ステージボス、右下が10面ボス 総評 現在のSTGの基本スタイルである「ショット ボム」をSTG界に定着させた作品で、東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。 東亜プラン自体としては『TATSUJIN』などがその流れであり、また東亜プラン亡き後はその流れを継いだケイブが『首領蜂』、タクミコーポレーションが『究極タイガーII』(*1)をリリースするなど本作のフォロワーも数多く存在する。 余談 前作の『タイガーヘリ』もそうだが、その珍妙なタイトルのおかげで『バカゲー専科』でネタにされた。 カウンターストップは1億点だが風営法の関係で営業時間内での達成は不可能なのでハイスコア集計は1000万点達成で争われた。 空中を漂うアイテムの動きは「ラーメンの丼に描かれている雷文模様からヒントを得てあのような動きになった」旨を弓削雅稔氏がインタビューで述べている。 韓国のCOMADという会社による本作のコピーゲーム『Gulf War II』(ガルフウォー2)が存在する。日本でも富貴商会(*2)が輸入代理店として発売する予定であった。詳細は未発売ゲーム2の「海外のみ発売」にて。 海外版 + 画像 『TWIN COBRA』のタイトルで発売。タイトル通り2人同時プレイが可能になり、戻り復活からその場復活に変更された。自機のカラーリングが異なる他、敵の配置など若干難易度にも修正が入っている。 また、海外版をベースにした日本版2Pバージョンというのも僅かながら存在する。(*3) 移植版 PCエンジン版 1989年3月31日発売 当時出ていた家庭用機の中では完成度が高い移植作品。難易度はかなり下がり、初心者でも安心してプレイできる。 縦長画面から横長画面への変更によるプレイ感覚の変化を最小限の違和感に収める見事なアレンジが評価された。 BGMのアレンジは、『女神転生』シリーズを手掛けた「増子司」氏による。音の使い方にFC版『女神転生』や『バイオ戦士DAN』などとの共通性が感じられる。 X68000版 1993年1月15日発売 FM TOWNS版 1994年2月10日発売 移植度は高い。おまけとして『究極タイヤー』なるドットイートゲームも収録されている。 ファミリーコンピュータ版 メガドライブ版 劣化移植であり評価は芳しくない。詳細は「究極タイガー (FC/MD)」で。 プレイステーション版 『東亜プランシューティングバトル1』に収録。 縦画面の問題はテレビを縦起きにして実機同様にするモードを搭載することで解決したが、通常のテレビでこれをやると故障するので専用モニターが必要となる。 他に収録されていたのは『タイガーヘリ』と海外版『TWIN COBRA』で、メインメニューで選択することができる。また、BGMを内蔵音源によるオリジナルとCD-DAによるアレンジ(*4)の2種類から選択可能となっている。 タイトルに1とあるが2は出ていない。また本作はそれほど出回っていなかったらしくプレミア化した。 イーグレットツーミニ版 AC日本版のみの収録。 本体のディスプレイでプレイする場合でもディスプレイを回転させる事でフル画面でプレイが可能。 当初は2面および8面ボスの弾の撃ち方が異なっており、当該場面の難易度が大幅に上昇してしまっていたが、2023年8月25日より公式サイトで配信されているパッチで修正された。 ニンテンドースイッチ版 / プレイステーション4版 『究極タイガーヘリ』のタイトルで前作と同時に移植。 AC版の日本版と『TWIN COBRA』、日本版の2PVer.を標準で収録。DLCでFC・PCE・MD版、海外版であるNES・GENESIS版を追加可能。パッケージ版は最初から全て収録。 AC日本版通常Ver.は『M2 Shot Triggers』でお馴染みのM2ガジェットやスーパーイージーモードなどが追加されている。 初回特典として小冊子「究極マニュアル 燃えよTIGER」が付属した。 ちなみにこの冊子、製作当初の予定タイトルは「虎への道」だったが流石にアウトだった模様。(*5) Windows / Mac / Linux版 2023年2月14日発売 Steam/GOG.comでの配信。『Toaplan Arcade Shoot em Ups Vol.1』の1本として発売。デフォルトのタイトルは海外版の『TWIN COBRA』になっているが、オプション設定で日本版/海外版どちらにも切替可能なことから両方が収録されている。日本版の2PVer.は残念ながら未収録。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/297.html
「指輪の魔法使い、面倒かけさせるな」 【名前】 ワータイガー 【読み方】 わーたいがー 【声/俳優】 虎島キンゴロウ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第24話「魔法使いの祖母」第25話「命の選択」 【分類】 ファントム 【宿主】 井川 【狙ったゲート】 仁藤敏江 【特色/力】 優れた身体能力 【怪物モチーフ】 ワータイガー 【他のモチーフ】 シャチ、白虎 【詳細】 常に身体を鍛えている武闘派のファントム。人間態は「井川」と名乗る筋肉質な男性。 剣を武器とし、スピードとパワーを兼ね備え、強靭な肉体はファントムの中でも特に優れている。 とある根城でトレーニングをしていたが、ミサのスカウトで「ゲートを絶望させる」という使命を与えられ、仁藤攻介の祖母・仁藤敏江に襲い掛かる。 ウィザードと交戦し、正体を敏江に悟られないように「魔法少女」と自称するビーストをウィザードと共に嫌悪するが、彼らの魔法に翻弄され撤退する。 アジトに戻ったところにソラが出現し、「ゲートが古の魔法使いの肉親」という事に目を付けたソラから次の作戦を提案される。 その後、敏江が里へ帰ろうとするバスの運転手に扮し、乱暴なカースタントで恐怖心を植え付けて絶望させようとする。 更に同乗していたビーストを車内から振り落とそうとするが、先回りしていたウィザードの「ビッグ」の魔法でバスを停止させられてしまう。 激戦の中で敏江を庇った瞬平が負傷し、ソラの策略でゲートとの人質交換を提案して撤退する。 人質交換に出現した攻介を敏江の目の前で殺害して絶望させようと目論む。 ウィザードの先手で失敗に終わり、敏江と瞬平も保護されてしまい、最期はビーストのキックストライク「ストライクビースト」を受け爆散した。 【余談】 「ワータイガー」はヨーロッパの伝承にある巨大なトラへと変身する能力を持った人間として知られている。 魔女と関連付けられるが、変身する以外の魔法の力は持たず、男女を問わずに存在したとされる。 体色は白色を強調し、猛獣の顎のような頭部、トラの頭部のような意匠の胴体がある。 「ワータイガー」は中国において「虎男(人虎)」という妖怪に相当する模様。正体を現す際に吠える癖がある。 クレジットでは「筋肉質な男」、テレビ朝日公式サイトでは「井川」と表記されている。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/42.html
名前 バロンタイガー 分類 哺乳獣類 初出 1話 捕獲レベル 3 生息地 湿気の多い森林 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 バロン諸島に生息する巨大な虎。普段は湿原の奥地に生息している。 バロン諸島では上位の戦闘力を誇るが、危機管理能力に優れているため自分より強い生物に遭遇するとすぐに逃亡する。 肉は硬くてまずいため食用にはされないが、牙や体毛が装飾品として高額で取引されている。 バロン諸島に上陸したトリコと小松の前に現れたが、トリコの威嚇を受けてすぐに逃亡した。 ゲームでの活躍 ゲームでは全作品に登場する。 トリコ グルメサバイバル!シリーズでは、全作品序盤から登場する。体が大きく動作に隙が大きいため倒しやすい。 トリコ グルメモンスターズ!では、バロン諸島に出現。 属性は「森」。 トリコ グルメガバトル!でも、バロン諸島に生息している。 亜種 ブッシュバロンタイガートリコ グルメサバイバル!から登場。バロンタイガー固有種とも。自然に紛れカモフラージュできるように迷彩柄の体毛をしており、木の上や茂みに潜む。 シェンロンタイガートリコ グルメサバイバル!から登場。バロンタイガー希少種とも。特に尾の毛が長い種。知能が高く長齢で、千年生きた個体もいると言い伝えられている。 レッドバロンタイガートリコ グルメサバイバル!2から登場。火山地帯に生息する種で、バロンタイガーの中では最も獰猛な性格。引きしまって旨味が凝縮された肉は、危険と引き換えでも食べる価値がある。 スケイルバロンタイガートリコ グルメサバイバル!2から登場。ハリネズミのように硬質化した毛に覆われている種。服飾品としての価値が高いが、並大抵の武器では歯が立たないため捕獲は困難。 バロンタイガー亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は赤色。 漆黒のバロンタイガートリコ 爆食グルメバトル!に登場。全身真っ黒なバロンタイガー。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) バロン諸島
https://w.atwiki.jp/mnwarriors0206/pages/38.html
タイガースター 名前の意味:トラ星 所属:元サンダー族の副長、シャドウ族族長。現在は消滅 性別:オス 毛:こげ茶色の大きい猫 目:琥珀色 名前について 子猫 :タイガーキット(トラ子猫) 見習い:タイガーポー(トラ足) 戦士 :タイガークロー(トラ爪) 族長 :タイガースター(トラ星) 死因:スカージに殺される。暗黒の森ではファイヤースターに殺される 年齢:約7歳(死亡時) 家族 父 :パインスター 母 :レパードフット 兄弟:ナイトキット、ミストキット 連れ合い:ゴールデンフラワー、サーシャ 子供:ブランブルクロー、トーニーペルト、ホークフロスト、モスウィング、タッドポール 指導者 ティスルクロー 弟子 ダークストライプ、レイヴンポー、ファイヤスター(一時的)グレーストライプ(一時的) 暗黒の森での見習い ブランブルクロー、ホークフロスト、ライオンブレイズ、ブリーズペルト、タイガースター(タイガーハート) 歴史(海外wiki情報) 落ち着いたら書く
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4122.html
タイガーヘッド 名前:Cave of Wonders デビュー:『アラジン』(1992年) 概要 アグラバーの砂漠の外れにある魔法の洞窟。トラの顔のような形をしていることから、タイガーヘッド(タイガーズ・ヘッド)と呼ばれている。 「ダイヤの原石」と呼ばれる清らかな心の持ち主しか中に入ることを許されておらず、中に入れても魔法のランプ*以外のものに触れてはいけないというルールがある。このいずれかを破ると、洞窟の内部は溶岩で溢れ、砂の中に沈んでしまう。洞窟の場所を知るには黄金のスカラベ*を使う必要がある。 エピソード アラジン 魔法の洞窟・タイガーヘッドの内部にある魔法のランプ*が欲しいジャファーはケチな盗賊ガジームを向かわせるが、洞窟に入る資格である清らかな心を持っていなかったため、タイガーヘッドはガジームを呑み込んで砂の中に沈んでしまう。 ジャファーは物乞いに扮して清らかな心を持つ青年アラジンをタイガーヘッドに向かわせる。タイガーヘッドの中ではランプ以外のものには触れてはいけないという掟があったのだが、アラジンの相棒アブーが宝石に触ってしまい、タイガーヘッドは激怒。アラジンを呑み込んで砂の中に沈んでしまう。 アラジンは洞窟の中でランプの魔人・ジーニーを呼び出し、タイガーヘッドから脱出する。 その他 『オラフが贈る物語』ではマシュマロウが演じる。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 4章のユウの夢の中に登場。ガジームがジャファーの命令でタイガーヘッドへ魔法のランプ*を取りに行かせようとする様子が映し出されていた。 タイガーヘッドは下記エピソードに登場する。 EPISODE4 熱砂の策謀家4-1 到来ホリデー! ディズニー スピードストーム 2023年9月28日に開始したシーズン4から登場した、「アラジン」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「魔法の洞窟」。 装備したレーサーの加速、戦闘と、スキル「ボム」の性能を向上させる。また、戦利品ポイントボーナスも付与する。 KH キングダム ハーツ アグラバーに登場。物語はアラジンがタイガーヘッドから魔法のランプ*を入手した時点から開始する。ソラ、ドナルドダック、グーフィーは魔法のじゅうたんに頼まれてアラジンをハートレスから守ろうとするが、ジーニーによって救われる。 その後、一行はジャファーに攫われたジャスミンを救うためにタイガーヘッドへ向かう。タイガーヘッドはハートレスに操られており、目から闇の力を放ってソラたちに襲い掛かる。 激しい戦いの末、タイガーヘッドは崩壊を始めるが、ワールドクリア後も変わらず内部を冒険することができる(崩壊したランプの間は復旧している)。 登場作品 1990年代 1992年 アラジン 1993年 アラジン (ゲーム)* 2000年代 2000年 ★Aladdin in Nasira s Revenge 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2002年 キングダム ハーツ 2005年 キングダム ハーツII 2009年 キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2016年 ディズニー マジックキングダムズ 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※4章前編 2023年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン4(2023年9月) 声 フランク・ウェルカー*(1992年) 飯塚昭三(1993年)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3965.html
「指輪の魔法使い、面倒かけさせるな」 【名前】 ワータイガー 【読み方】 わーたいがー 【声/俳優】 虎島キンゴロウ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第24話「魔法使いの祖母」第25話「命の選択」 【分類】 ファントム 【宿主】 井川 【狙ったゲート】 仁藤敏江 【特色/力】 優れた身体能力 【怪物モチーフ】 ワータイガー 【その他のモチーフ】 シャチ?、白虎? 【詳細】 常に身体を鍛えている武闘派のファントム。人間態は「井川」という筋肉質な男性。 剣を武器とし、スピードとパワーを兼ね備え、強靭な肉体はファントムの中でも特に優れている。 とある根城でトレーニングをしていたが、ミサのスカウトで「ゲートを絶望させる」という使命を与えられ、攻介の祖母・仁藤敏江に襲い掛かる。 ウィザードと交戦し、正体を敏江に悟られないように「魔法少女」と自称するビーストをウィザードと共に嫌悪するが、彼らの魔法に翻弄され撤退する。 アジトに戻ったところにソラが出現し、「ゲートが古の魔法使いの肉親」という事に目を付けた彼から次の作戦を提案される。 その後、敏江が里へ帰ろうとするバスの運転手に扮し、乱暴なカースタントで恐怖心を植え付けて絶望させようとする。 更に同乗していたビーストを車内から振り落とそうとするが、先回りしていたウィザードの「ビッグ」の魔法でバスを停止させられてしまう。 激戦の中で敏江を庇った瞬平が負傷し、ソラの策略でゲートとの人質交換を提案して撤退する。 その後、人質交換に出現した攻介を敏江の目の前で殺害して絶望させようと目論む。 しかし、ウィザードの先手で失敗に終わり、敏江と瞬平も保護されてしまい、最期はビーストのキックストライク「ストライクビースト」を受け爆散した。 【余談】 「ワータイガー」はヨーロッパの伝承にある巨大なトラへと変身する能力を持った人間として知られている。 魔女と関連付けられるが、変身する以外の魔法の力は持たず、男女を問わずに存在したとされる。 体色は白色を強調し、猛獣の顎のような頭部、トラの頭部のような意匠の胴体を持つ。 開いた口の中に人間の顔がある怪人は前々作にも登場している。 「ワータイガー」は中国において「虎男(人虎)」という妖怪に相当する模様。 正体を現す際に吠える癖がある。 以前にもネコ科のファントムが登場し、あちらも「ゲートが自身を絶望させるように迫ってくる」という異例なケースだった。 クレジットでは「筋肉質な男」、テレビ朝日公式サイトでは「井川」と表記されている。 スーツは後にスフィンクスに改造され、更に武器の剣はベルゼバブの剣をリペイントしている。 演じる虎島氏は偶然にも「虎」の字が付く名前だけにトラ系の怪人を演じている(前作でも「龍」の名が付く俳優がドラゴン系の怪人を演じている)。