約 588,969 件
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/620.html
【作品名】半熟英雄 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゾンビ 【属性】エッグモンスター 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】防御力相応か 【防御力】転んだだけで深刻なダメージを受ける タフさは一般的な兵士30分以上。 【素早さ】反応は兵士と同程度。数mの距離を詰めて殴りにいく途中で必ず転ぶ運動能力。 【特殊能力】ケアル:回復魔法。ゾンビなので自分に使うと自滅する。 【短所】全部 4スレ目 28 :格無しさん:2009/07/20(月) 19 50 30 ゾンビ考察 積極的に攻めに行くとこけてそのままやられそうだから相手がくるのを迎え撃つものとする ○うな 叩いて勝ち ○歩くテレビ ひっくり返して勝ち ○一文無し 叩いて勝ち △ブリンキー 倒せない倒されない ××巣鴨睦月、ルイズ それほど力強くなさそう もみ合って転んで負け ×オーディ 噛まれると痛い 負け ×有川恵 自転車なんかに轢かれたら助からない ブリンキー=ゾンビ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3406.html
ゾンビ [解説] 魔族が邪法によって操る死体。 ゾンビは邪法によって死体に邪力を与える事で作り出され、召喚の邪法では作る事が出来ない。 つまり純然たる動く死体であり、下等魔族ですら無い。 ゾンビは邪法を使った使役者によって操られ、戦闘や簡単な作業を行う。 ちなみに動きが鈍く戦闘力は大したことは無い。 死体が無ければ作られないのだが、ゾンビは生物を襲った際に自身が持つ邪力を犠牲者に注入する。 そうする事で邪力を注入されたものもゾンビへと変貌し、数を増やすのである。 一度増え始めるとその数はねずみ算式に増える為、迅速な対処が必要となる。
https://w.atwiki.jp/buriedtown/pages/20.html
危険度レベル 出現するゾンビ 1 2 3 4 4(損傷したゾンビ,腐敗したゾンビ) 5 6
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3288.html
一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。 日本では「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であって死者ではない)。 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているので、『バイオハザード』等のSF作品には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 ※コスプレやロボットも含む Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カラクリ兵 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も含む DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも含む Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 赤屍蔵人 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/132.html
ゾンビ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゾンビ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【腐ったにおい】型・コマンド潜在) ゾンビ パラメータ 出現章 新6章 性別 男 属性 土 HP 135-143 クラス ★★ 攻撃 25-26 種族 アンデッド 素早さ 16-17 EX(レバー回転) ゾンビナイト→ゾンビパーティ 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 E 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 D 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 C 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 B 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 A 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 E 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 A 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき 毒のツメ 5 こうげき! 喰いつき 6 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゾンビ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ゾンビビ ゾンビ+幻銃士ダルタンor近衛隊長バルト→黒騎士エッジ 解説 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性の物理攻撃で、低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する無分類技。 なお、召喚されるゾンビ、ゾンビビはLv1初期コマンドの状態かつプレイヤーは操作できないため、召喚技を使うキャラクターを編成する場合は邪魔になってしまうことも少なくない。 【喰いつき】は倍率115%程度の毒属性物理攻撃で、与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒状態にすることがある。 EX技は全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する。 この技で召喚されるゾンビは体力が幾分か減っており、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。また、Lv1でも全く同じパラメータではなく、若干バラつきがある。 他の召喚系のEX技だとルーレット形式が多いが、こちらはレバー回転となっており比較的成功させやすくなっている。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、それらに任せて傍観するしかなくなる。 ゾンビの戦い方として特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。 どの技も与えるダメージは低い為、毒付加の技でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。 ただし、召喚されたゾンビはEX技を使う事ができない点に注意。【腐ったにおい】でゾンビを召喚する事は可能である。 欠点としては、ダメージソースが毒に依存している所が強く、同じアンデッド種族などは苦手である。 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 参考用サンプル コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】【こうげき!】【★→★★】4 可 14.0 【こうげき】【こうげき!】【★→★★】4 不可 15.0 1リール合計14.0〜14.9 【ミス】【毒のツメ】5 可 【毒のツメ】5 【毒のツメ】= 2.8 と断定 【ミス】【毒のツメ】3【★→★★】2 可 14.4 【ミス】【毒のツメ】2【★→★★】3 不可 14.6 1リール合計14.4〜14.5 【ミス】【こうげき!】【腐ったにおい】4 可 2.0 +【腐ったにおい】4 【腐ったにおい】= 3.0〜3.1 【ミス】【毒のツメ】3【腐ったにおい】2 可 8.4 +【腐ったにおい】 【腐ったにおい】= 3.0 【ミス】【こうげき!】【★→★★】3【喰いつき】 可 11.0 +【喰いつき】 【喰いつき】≤ 3.5 【ミス】【毒のツメ】4【喰いつき】 不可 11.2 +【喰いつき】 【喰いつき】= 3.4〜3.5 【ミス】【こうげき!】【毒のツメ】2【喰いつき】2 可 7.6 +【喰いつき】2 【喰いつき】= 3.4 2リール 【毒のツメ】6 可 16.8 【ミス】【喰いつき】5 可 17.0 【こうげき】【毒のツメ】【喰いつき】4 可 17.4 【こうげき】【腐ったにおい】【喰いつき】4 不可 17.6 2リール合計17.4〜17.5 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】、【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 14.4〜14.5 2リール 17.4〜17.5 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき! 喰いつき 3 ★→★★ 喰いつき 4 ★→★★ 喰いつき 5 ★→★★ 喰いつき 6 ★→★★ 喰いつき 【喰いつき】は移動より重いので2リールに送るのが良い。 ゾンビビへのクラスチェンジ時には【喰いつき】一つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすいだろう。 コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス 毒のツメ 2 ★→★★ 毒のツメ 3 ★→★★ 毒のツメ 4 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 5 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 6 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。 あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りの調整は各人のお好みで。 コマンドサンプル(【腐ったにおい】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 (省略) こうげき! 2 腐ったにおい 3 腐ったにおい 4 腐ったにおい 5 腐ったにおい 6 腐ったにおい アプリ版Ver1.8.13にて確認。 2リールはこの状態から【腐ったにおい】がひとつ【喰いつき】に変わるだけのキャパ余りが確認されている。
https://w.atwiki.jp/goddesswiki/pages/31.html
ゾンビ サーバが煮詰まってくるとマッチングに難儀するゾンビさん。 でも、ペットの順化では キャラのタフ、CR、回避、パリィが上がっていく。 CR、回避、パリィは上げられる箇所が少なめなので貴重。 ペットの順化は、突破に大量のダイヤが必要になっていくが これをやっていかないと正直厳しくなっていく。 マッチング 1チーム3人が4チーム集まって行う。 =12人集まるまでマッチングが終わらない。 ソロ参加もできるが、野良PTになる。 ゾンビイベントは、14時30分から20分間などちょっと変な時間に始まり マッチングの長さに反比例して20分と短い。 その為、残り5分とかになると、ほぼ集まらない。 報酬 勝利報酬 70個 生存報酬 10個 敗北報酬 35個 だったかな 最後まで生き残って勝つと 80個 生き残ったけど負けたら 45個 さくっとゾンビ化して負けたら 35個 やらずに翌日の戻しだと 通常戻しは30個 ダイヤ戻しは40ダイヤで60個 (ちょっと高め) PT体力 マップ左上にある ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ がPTの残HP。 自分のPTのHPは□で囲まれている。 ボス城や3v3だと ■■■■■■■■■■ VS ■■■■■■■■■■ でしょ。それの4PT版。 減り方のルールも同じ。 死ぬ度に1ずつ減る。 ゾンビ化すると、離脱と同じ扱い。 10→1人目ゾンビ化→5→2人目ゾンビ化→2 など 0になったらゾンビとして嫌がらせする以外にやれることがない。 職 正確な名前は面倒なのでいつも通り適当に。 罠師(クール10秒かな) 敵を感染させる罠を張れる。 ゾンビが触れると帰っていくような気がする。 誰かをタゲっているとそっちに打つっぽいが たまにいう事を聞いてない気がする。 薬師(クール15秒かな) 効果範囲内にいる味方の感染度を1/2にする。 感染度99% → 49%?50%? 感染度25% → 12.5% より感染が進行している状態の方が効果は高い事になるが クールが長いので30%超えてきたら迷わず使う方が良い。 99%→49%にしても、クールが終わる前にゾンビ化してしまう。 その為、スキルを使ったら即死んでリスポンしたほうがよい。 死ぬ前にはどんな状況だろうとスキルを使う事。 罠師と比べると耐久力が低い気がする。 凍結(クール15秒かな) 敵やゾンビを一定時間止められる。3秒くらい? 当然ソロでは止めても倒しきれない しかもクールが長い。 個人的には一番きつい職。 ちゃんとしたPTであれば、 敵や、ゾンビの集団や、ベルセルクに対して使用して 3人でタコ殴りが良い。 攻撃モーション 攻撃方法はウォリの通常攻撃と同様か。 立ち止まって殴り続けると、モーションが変わっていき振り下ろしで終わる。 振り下ろしのディレイは長め。 常に移動しながらペシペシするのがよい。 基地 マップ中央の光ってる四角い土台 中央付近で占領?ボタンをタップするとプログレスバーがでて2~3秒で占領できる。 敵味方問わず、誰かが占領しようとしている最中は占領できない。 敵が占領しました(土台の色が赤に)が出たらすぐ占領開始できるとよい。 立ち止まって占領開始すると、完了するまで動けない。 動きながら占領開始すると、攻撃はできないが移動し続けられる。 移動を離してしまうとその場で硬直する。 基本的に聖殿の宝物や石などと同じ。 リスポンした場合、無敵時間を使ってまず占領に向かうとよい。 基地を占領している間、感染の進行が1/2になる。 血清 血清を使用すれば感染度を0にできる。0%ではなく未感染の状態になる。 血清を所持している状態で倒れると、血清を落とす。 死ぬ前に必ず使う事。感染してなければ、感染してでも使う事。(敵に渡さない為) 攻撃動作中などは使えないので、敵に拾われても殴り続けて倒すのが良い 相手が反撃してくれれば再度血清が落ちる可能性がある。 逆に、混戦中に拾った場合、攻撃するよりも一目散に逃げる事。 ゾンビ ゾンビ襲来 1波 2波 3波~7波と、まとめて出現しては基地まで集まってくる。 基地に1回たどり着くと遠くまで帰っていく。 帰り道のゾンビは殴ろうとしてもダメージが入らない。 波が後半になるほど数が増える。 ベルセルクゾンビは3波目くらいから出現? ベルセルクゾンビと、普通のゾンビは、 名前も違うけど大きさが違うのですぐわかる。 強さは全く違う。 ベルセルクゾンビは正直痛い。 1対1ならまずやられる。 でも、必ず血清を落とす。 普通のゾンビもまれに血清を落とす。5~10%くらいかな。 どのゾンビも、誰かをタゲっている間は攻撃してこない。 かつ、最初にタゲるのは近い人。 なので、敵をゾンビの盾にしながら敵を殴るのがよい。 ついでにゾンビも倒して血清もゲット プレイヤゾンビ(感染からゾンビ化したもの)は 通常攻撃とスキル攻撃がある。 スキル攻撃はかなり射程範囲が広い。 自分がゾンビになった時は、スキル攻撃→通常攻撃の順で使うのが良い。 ざっくり戦法(簡易版 基地を占領しまくって。 なんでもいいから攻撃し続ける。 血清拾って幸せに。 終盤は、気合と根性で、逃げてるやつを追いかけろ。 ざっくり戦法 (ちょっと詳細) 序盤(1~2波など) 感染者がいないので基地を占領する意味はなく感じるが、 どうせすぐ感染するので、常に占領を目指す。 取られてもすぐ取り返す。 基地付近で3人が1画面内にいる感じでタコ殴り 近寄るものは皆殺し。 罠師はスキルが使える限り基地中央に罠を張る。 占領に来た敵プレイヤを感染させる、または近づかせない。 中盤(3~4波など) ベルセルクが出始めているころ。 ベルセルク優先で殴る。みんなで殴る。そりゃもうタコ殴り。 誰かが殴っているベルセルクを見つけたら、最優先で横取り。 誰かごと殴り倒す。 凍結はためらわず使う。罠もはる。 基地が誰かに占領されたら必要に応じて占領に向かう。 このころから基地周辺にはプレイヤゾンビがうろつき始めるので リスポン無敵を利用する。 ゾンビ化してしまったら、基地周囲で敵を駆除。 感染も進められるし、敵チームHPも削れる。 終盤(5波以上) 基地周辺はプレイヤゾンビだらけ。 さらにベルセルクや普通ゾンビもわんさか。 走り回ると、意外とダメージを受ける。 ゾンビが少なめな外周に向かって移動攻撃。 基地占領はリスポン時に。 誰かが走って逃げているのを見つけたら、追いかけろ。 ゾンビは最初にタゲったやつを攻撃するまで、なかなかタゲは外れない。 極限(7波以上) 祈れ( *´艸`)
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/630.html
《ゾンビ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(2)/NODE(0)/COST(0) 種族:幽霊 【(自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、破棄される代わりにゲームから除外する。】 攻撃力(4)/耐久力(1) コメント 火焔猫 燐/5弾、『死灰復燃』、心霊の火車チーム、地獄の鳥獣チーム、再生、霍 青娥/11弾、毒爪『ポイズンレイズ』で生成される裏向きキャラクター。 基本的には決死状態になったキャラクターがゾンビとして蘇ったり、心霊の火車チームのように死者(怨霊)を操るような能力で生成される。 裏向きキャラクターとしてはかなり高めの戦闘力を持っている。 特に『死灰復燃』と地獄の鳥獣チームは、自分のキャラクターが決死状態になるタイプのデメリットをカバーするという意味合いも含める為、アドバンテージを取り戻しやすい。 ただしグレイズも高めなので、サーヴァントフライヤーのようにノーリスクというわけではないのがネックか。 原作では『呪精「怨霊憑依妖精」』等のスペルカードで妖精がゾンビとなった姿「ゾンビフェアリー」として登場したもの。また恐らく同じ元ネタを持つカードとして呪精がある。 しかしのちに「ダブルスポイラー」のコメントで、本当にゾンビ化した妖精でなく、ゾンビのフリをして遊んでいる陽気な妖精であることが判明した。その為か死符『ゴーストタウン』や火焔猫 燐/9弾で生成されるキャラクターは呪精となっている。設定追加に伴いそのままフェードアウトするように見えたが、Special Collection Vol.7で再登場を果たした。現在では種族を問わず死者を操るようなカードによって生成されるようになっている。 関連 裏向きキャラクター 火焔猫 燐/5弾 霍 青娥/11弾 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 『死灰復燃』 毒爪『ポイズンレイズ』 再生
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/491.html
(ぞんび)【Zombie】 生ける屍たち。 #01-Aに登場するゾンビ →キャンディピープルゾンビ #11-Aに登場するゾンビ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 子分にしたフィンをからかうため、マーセリンによって墓場から召喚された。大勢でナッツ公爵の城を訪れ、公爵の次男の誕生日パーティーで盛り上がった。 #22-Aに登場するゾンビ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 死の国の住人。槍で首をひと突きされた者や、レスターのように生者の肉を求めるものなどがいる。 #26-Aに登場するゾンビ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり リッチの塔跡地の地下鉄跡に現れ、リッチを追うフィンを妨害した。 タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3795.html
ぞんびVSぞんび【登録タグ そ マッハ人生 彼音いずむ 曲】 作詞:マッハ人生 作曲:マッハ人生 編曲:マッハ人生 唄:彼音いずむ 曲紹介 やぁやぁ。マッハ人生です。 八釜しいので八釜しいのを作りました。 ドンチキ騒げばいいと思います マッハ人生氏 の15作目。 動画:櫻ノ宮萬 歌詞 やぁやぁ死人の顔したみなさんこちら 音の鳴るほうへ向けいつまで死んでいるんだ? さぁさぁ詩人の残した呪いの歌を しゃれこうべ鳴らしてガタガタ喚き立てるんだ どうせ死んだようなもんなら 死ねよ 毒を吐くその口で奴の喉首を 狙え 灰になれなかった哀れな塊よ 今夜通りへ踊り出せ スヤスヤ寝てる奴らを 叩き起こして回れ こんな有様に一体誰がした? 行方知らずの怒り吐け 朝になったらちゃんと死ねるかな? まるでスーサイドヘル ゾンビVSゾンビ やぁやぁ高みの見物 決め込むみんな 初めましてじゃねぇな お前らもこっちに来いよ 人であった頃の姿はもうない 愛のない掌で奴の心臓を 奪え ガキの頃あんな怖がっていたものに 今はなってしまってる ねぇどうか全部燃やしてくれ 奴らもう救えない 灰になれなかった哀れな塊よ 今夜通りへ踊り出せ スヤスヤ寝てる奴らを 叩き起こして回れ 盆とハロウィンがいっぺんに 来たようなドンチキ騒ぎ 悪夢みたい 朝になったらちゃんと死ねるかな? 逆にノーサイドヘル ゾンビVSゾンビ コメント おおお追加乙です!! -- 名無しさん (2016-12-02 23 31 23) 伸びないのが不思議なぐらいだわ -- 名無しさん (2017-07-02 06 54 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cup_opep2/pages/279.html
ザコ敵の分類名 兵士ゾンビ 動物ゾンビ 将軍ゾンビ