約 588,968 件
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/165.html
【名前】 【スペック】 【能力・所持品】鏡合わせの分割 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 ゾンビ 【スペック】 魔神 全身に縫い目があるゾンビの少女 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 鏡合わせの分割 『魔神』の持つ無限の力を無限に等分しつつ重ね合わせ、その力を世界の法則で説明可能な程度かつ、世界の許容量ギリギリに収まる程度まで弱体化させる術式。適用後は『位相改変』等といった能力の大半を失い、「現世を壊さない程度に制限した力を無限に持つ」状態へと移行する。 なお、その状態は「無限に等しいマトリョーシカ」と例えられており、『魔神』は元が無限のために無限に殺し切らない限り倒せないということでもあるため、一概に弱体化とも言えないとのこと。 作中では、アレイスターに『隠世』を破壊され世界で行動する必要性が生まれた『魔神』のために、元々はゾンビが構築した術式である。しかしその後、ゾンビは他の『魔神』と合流する前に木原脳幹に倒されてしまい、実際に適用された術式はアレイスターが解析を行った後のものだった。そうとは知らずに『鏡合わせの分割』を適用し、馴染んだ頃に行動しようとした『魔神』に対して、アレイスターはゾンビの亡骸を目の前に落とした後に『パラメータ改竄』を行い、更なる弱体化を加えて「可殺状態」に追い込んだ。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。 作中において戦闘描写が一切ないまま退場したが、真なる『グレムリン』の一員のため完全な『魔神』ではある。また、作中の描写でも他の『魔神』とスペック上同格の扱いをされており、おおよその強さが明確なため、ランキングに記載する。 ※ゾンビは登場前の時点で木原脳幹の『A.A.A.』によって倒された後であり、作中での出番はその亡骸をアレイスターによって十字架に磔にされた状態で『魔神』達の前に落とされたシーンのみである。 この際の僧正とアレイスターの台詞をそのまま読み取ると、ゾンビは『鏡合わせの分割』の弱体化前、つまり「存在するだけで世界が壊れる万全の状態」にも関わらず倒されたということになる。 しかしその後アレイスターは、『血の供儀』によって最適化された状態であっても、『パラメータ改竄』をされた『鏡合わせの分割』によって二重弱体化した可殺状態の『魔神』である娘々と1:1で戦い、娘々がわざと手加減していなかったら敗北していた。 また、木原脳幹の強さは『A.A.A.』の兵器群及びそこへ転送されたアレイスターの意思の力によるものであり、それ抜きの場合はただの大型犬に過ぎない。 このような描写がされている理由としては、以下のようなものが考えられる。 ①:ゾンビは『パラメータ改竄』される前の通常の『鏡合わせの分割』を適用していた 作中において明確なのは、「ゾンビが他の『魔神』より先に現世に降りていること」のみである。そのため、ゾンビは『鏡合わせの分割』を試しに適用(二重ではない弱体化)してから現世に降り、細かい調整を行う予定だった可能性もある。また、そうでなければ全盛期ゾンビの『無限の容量』によって世界が砕け散っているはずであり、辻褄も合っている。 ②:ゾンビは慢心している内に『隠世』で倒された 高次位相『隠世』では、『魔神』は世界を壊さずに存在できる。また『隠世』は、髪の毛一本分の隙間が無限に広がる空間であり、そこに住む『魔神』が他の存在を認知できていない描写もある。そのため、アレイスターが『A.A.A.』を装備した木原脳幹(+エイワス)を送り込み、そこで「まさか『魔神』を殺す手段など存在しないだろう」と慢心していたゾンビを倒し、亡骸を持ち去った可能性もある。 ここで重要なのは、『鏡合わせの分割』にはゾンビの『通常版』とアレイスターの『パラメータ改竄後』の2パターンあることと、僧正の台詞「万全な状態のゾンビを~」の「万全」がどちらにかかっているかが不明瞭な点。 仮に『魔神』のスペックを「①全盛期:②分割(通常):③分割(改竄後)」の3種類に分けて表現するとしたら、順に「①レベル∞/残機1:②レベル99/残機∞:③レベル99/残機99」といったようになる。 この場合、∞のパラメータを持たない③は明らかに弱体化しているが、②については上述したように「一概に弱体化とも言えない」と明言されており、僧正から見て「万全」の範疇である可能性もある。逆に、②の時点で「万全」とは呼べない可能性もある。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1694.html
《ゾンビ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(2)/NODE(0)/COST(0) 種族:幽霊 【(自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、破棄される代わりにゲームから除外する。】 攻撃力(4)/耐久力(1) コメント 火焔猫 燐/5弾、「死灰復燃」、心霊の火車チーム、地獄の鳥獣チーム、再生、霍 青娥/11弾、毒爪「ポイズンレイズ」で生成される裏向きキャラクター。 基本的には決死状態になったキャラクターがゾンビとして蘇ったり、心霊の火車チームのように死者(怨霊)を操るような能力で生成される。 裏向きキャラクターとしてはかなり高めの戦闘力を持っている。 特に「死灰復燃」と地獄の鳥獣チームは、自分のキャラクターが決死状態になるタイプのデメリットをカバーするという意味合いも含める為、アドバンテージを取り戻しやすい。 ただしグレイズも高めなので、サーヴァントフライヤーのようにノーリスクというわけではないのがネックか。 原作では「呪精「怨霊憑依妖精」」等のスペルカードで妖精がゾンビとなった姿「ゾンビフェアリー」として登場したもの。また恐らく同じ元ネタを持つカードとして呪精がある。 しかしのちに「ダブルスポイラー」のコメントで、本当にゾンビ化した妖精でなく、ゾンビのフリをして遊んでいる陽気な妖精であることが判明した。その為か死符「ゴーストタウン」や火焔猫 燐/9弾で生成されるキャラクターは呪精となっている。設定追加に伴いそのままフェードアウトするように見えたが、Special Collection Vol.7で再登場を果たした。現在では種族を問わず死者を操るようなカードによって生成されるようになっている。 関連 裏向きキャラクター 「ゾンビ」を生成するカード 火焔猫 燐/5弾 「死灰復燃」 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 再生 霍 青娥/11弾 毒爪「ポイズンレイズ」
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/585.html
パラメータ ゾンビ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第6章 クラス ☆☆ 種族 アンデッド 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ 下位EX ゾンビナイト 上位EX ゾンビパーティ 消費EXゲージ 5 形式 レバー ゾンビ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 1 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 2 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 3 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 4 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 5 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 1 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 2 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 3 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 4 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 5 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき ★→★★ こうげき! こうげき 毒のツメ こうげき! 喰いつき 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)でクラスチェンジ→ゾンビビ ゾンビ+近衛隊長バルトor幻銃士ダルタンor黒騎士ゲボルグ→黒騎士エッジ 解説 地中より蘇ったアンデッドの代表格。 ゾンビらしく、敵に状態異常を与えたり、人海戦術で攻め立てる戦法を取る。 【毒のツメ】倍率100%の 毒属性 物理 攻撃。低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する無分類技。 自分のカードをスキャンする事は出来ない。 【喰いつき】は倍率120%の 毒属性 物理 攻撃。与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒にする。 技自体は中々ハイスペックだが、ゾンビが技を活かすステータスをしていないのが惜しい所。何らかの手段で攻撃力を補えば耐久しつつ敵を毒で削るゾンビらしい戦法を遂行しやすくなる。 EX技は自軍全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する 無分類 技。 下位は半分、上位は体力75%のゾンビが召喚される。 他の召喚EXはルーレットが多いが、こちらはレバーと簡単。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、傍観するしかなくなる。 特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。 どの技も与えるダメージは低い為、毒でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。 ただし、召喚されたゾンビはEX技を使えないので注意。 欠点として、ダメージソースが毒に依存しており、対アンデッドが苦手。 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 14.4 ★★ ? ? ? ? ? 17.4 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス こうげき! 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ゾンビビへの進化時には【喰いつき】1つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすい。 コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス 毒のツメ ★→★★ 毒のツメ ★→★★ 毒のツメ 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。 あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りは各人のお好みで。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/161.html
ゾンビ 外伝・聖魔の光石・覚醒に登場する魔物の一種。 どちらの作品においても魔物の中では最弱で、突然変異的な扱いでマミーがいる。 外伝のゾンビは一般的なゾンビのイメージとは若干違っていて、人型のスライムのような動き方(戦闘アニメ)をする。 墓場などならともかく供給源の無さそうな船の上でもメサイアで召喚されるので、呼び出したスライムのようなものに死霊を憑かせて動かしているのかもしれない。 聖魔ではいわゆる一般的なゾンビのイメージになったが、ツッコミを入れるような攻撃モーションは外伝のそれを意識したのかもしれない。 覚醒では三角巾をかぶり、スライムのような動きや聖なる武器で特効を受ける点は外伝と同様だが、厳密にいうと魔物ではなく屍兵扱いであり、実際ゾンビ・マミー以外の魔物は登場しない。
https://w.atwiki.jp/gta44946/pages/28.html
ゾンビ 何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。 起源 ゾンビは「生ける死体」として知られていますが、元来は「お化け」や「妖怪」など『視認できる物の怪全般』を指す。ヴードゥー教のルーツであるヴォドゥンを信仰するアフリカ人は霊魂の存在を信じているが、こちらについては「目に見えないもの」として捉えている。「ゾンビ」はもともとコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来する。「不思議な力を持つもの」はンザンビと呼ばれており、その対象は人や動物、物などにも及ぶ。これがコンゴ出身の奴隷達によって中米・西インド諸島に伝わる過程で「ゾンビ」へ変化し、対象も「不思議なもの」から「妖怪」へと変わっていったとされている。 ゾンビパウダー ゾンビを作るにあたってゾンビパウダーと呼ばれるものが使われる。ゾンビ・パウダーの起源はナイジェリアの少数民族であるエフェク人やカラバル人にあるとされる。西アフリカ社会では伝統的な刑法としてこの毒が用いられており、これが奴隷達により西インド諸島に持ち込まれた。一般に「ゾンビ・パウダーにはテトロドトキシンが含まれている」と言われている。この毒素を対象者の傷口から浸透させる事により仮死状態を作り出し、パウダー全量に対する毒素の濃度が丁度よければ薬と施術により蘇生し、濃度が高ければ死に至り、仮死状態にある脳(前頭葉)は酸欠によりダメージを負うため、自発的意思のない人間イコールゾンビを作り出すことが出来る。ゾンビと化した人間は、言い成りに動く奴隷として農園などで使役され続けた。これらは民族植物学者、ウェイド・デイヴィスが提唱した仮説であります。
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/130.html
2017年07月12日実装 人間とゾンビに分かれ死闘を繰り広げるモード。ラウンド開始後一定時間が経過すると、人間のうち一人がゾンビになる。 人間はゾンビの攻撃を受けると感染し、ゾンビになる。 勝利条件 人間側 制限時間終了までの生存 ゾンビの殲滅 ゾンビ側 制限時間内の人間殲滅 ゾンビ対応マップ アサルト イタリア ヌーク アズテック エステイト アップライジング 未実装 ミリシャ コブル 中央 ハイランド
https://w.atwiki.jp/mimisiayuria/pages/51.html
ゾンビ ゾンビ モンスターの姿 体は腐っており物凄い死臭がする。 体は緑色に変色しておりふらふらと襲い掛かってくる。 モンスターの能力 ゾンビに襲われ負傷した場合、二十四時間以内に ゾンビ用のワクチンを打たないと死亡し 二十四時間後に凡人なら屍、力あるものはゾンビになる。 モンスターの性格 人、動物を見つけ次第襲い掛かる。 攻撃方法は主に手で捕らえ急所を噛み付く。 備考 屍より一つ上級レベルのモンスター。 屍と違い頭を吹き飛ばしても襲い掛かってくる。 殺す方法は全身を粉々にする。
https://w.atwiki.jp/dtrpg2/pages/69.html
名前『ゾンビ』性別【?】所属【ゾンビ】知性【ゾンビ】 外見『不審者』 恐怖【3】 HP【30】 技【1】 攻撃力【0】 追加ダメージ【1】個 防御力【4】 回避【-1】 狂気【なし】% 能力『ゾンビ噛みつき』 能力内容: パッシブ。追加ダメージのダイスが1D15として扱われる。 この攻撃でダメージを受けると死亡率が2D6増える 戦利品『 』 キャラ説:学園内を徘徊する野良ゾンビ
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/110.html
[部分編集] ゾンビ 宿場町 緑 ステータス HP 700 防御 19 攻撃 155 速度 8 コスト 7 施設 墓地 能力 再生 称号 ~ゾンビ 調整 Oβ1期 実装 12期 ゾンビのコスト+1 140期 速度7→8 硬いが遅く使い難い。 スケルトンの壁役として使うぐらいか。 一方的に一斉補正がかかっている状態で使役が迅速込みで使えば再生で延々とハメる事もできるがあまり機会に恵まれない。 単発ダメージが高く鈍足のため甲殻相手には滅法に強いが、それなりの運用値は必要。 魔軍には全盛期の性能を再現したワルゾンビがいる。 名前
https://w.atwiki.jp/narou_lightnovel/pages/69.html
ゾンビ 生き残った人々とゾンビの戦いを描く作品。 ゾンビ・バイオハザードの好きな作家 「作家 テーマゾンビ」をタグに含むページは1つもありません。 舞台設定・テーマ名に該当する作品 「作品 テーマゾンビ」をタグに含むページは1つもありません。 ジャンル テーマ テーマゾンビ