約 931,850 件
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/160.html
【元ネタ】ギルガメシュ叙事詩 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】フンババ 【性別】男 【身長・体重】278cm・350kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:A++ 【クラス別スキル】 復讐者 A 忘却補正 A 自己回復(魔力) A 【固有スキル】 気配感知 B+ 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。 森の番人たるフンババは、木々のざわめき、自然の声を聞き生物の気配を感知する。 天性の肉体 EX 神の元に生まれ、育てられたフンババは生物として最高の肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。 恐怖の根源 A 神によって与えられた、人間にとっての恐怖の象徴たる証。 相対した者を居竦ませ、全てのステータスをランクダウンさせる。 【宝具】 『七つの輝き(ウトゥ・メラム)』 ランク A 種別 対人宝具 フンババがその身に纏う輝き。神の威光。 通常時は強靭な鎧として機能する。 その輝きの一つ一つを分け与える事で、土地や建物、道具等に加護を与える事が出来る。 『天地震わす万死の咆哮(エヌマ・エリシュ)』 ランク A++ 種別 対軍宝具 フンババの叫びは洪水であり、その口は火であり、息は炎だった。 あらゆる破壊、あらゆる死を内包した、フンババの放つ咆哮。 【解説】 神々の住まう森の番人。 太陽神ウトゥによって育てられ、エンリルによって人間にとっての恐怖の象徴とされた。 木々を愛し静かに暮らしていたが、森に踏み入った若き日のギルガメッシュとその友エルキドゥと戦い、命を落とした。 フンババの死後、その首は切り落とされ、エンリルの元に届けられたと言う。 神に従い、その営みを護っていた彼は、人の営みによって理不尽に討ち滅ぼされた。故に彼は、決して人の営み、その正しさを認めない。ヒトにとっての恐怖の象徴、人類への復讐者であり続けるだろう。 獅子のような髪を持ち、その顔には深い皺が幾重にも刻まれている。 + セリフ集 FGO風セリフ集 召喚:「我が名はフンババ。ヒトにとっての恐怖。神々の護り手である」 レベルアップ:「力が増したか」 霊基再臨:「この身に宿りし恐怖の高まりを感じる…」 その2:「神々の祝福が我が身に…」 その3:「この力、全ては神のために…」 最終:「これ程の力に至るとは。これだけあれば、貴様らを滅ぼすには充分であろうな。なんだ?恐ろしいか?人の子よ」 開始:「我は恐怖なり!」 その2:「我を恐れよ!」 スキル:「恐れよ!」 その2:「ヌウゥ…」 選択:「フン…」 その2:「仕方あるまい」 その3:「良かろう」 攻撃:「喰らえぃ!」 その2:「恐れよ!」 その3:「震えよ!」 EX:「存分に味わうが良い!」 宝具選択:「今こそ裁きを」 その2:「その身の罪、贖うが良い」 宝具:「浅ましきは人の性。愚かなりしは人の業。今、この手で誅罰を降そう―――『天地震わす万死の咆哮』!!」 小ダメージ:「ぐぬぅ…」 大ダメージ:「やりおるわ!」 戦闘不能:「この身、再び散る事になろうとは…」 その2:「おのれ…人よ……」 勝利:「恐れ、ひれ伏すが貴様らの必定よ!」 その2:「その愚かしさ、少しは身に染みたか?」 会話:「我に何を求むるか人の子よ。応えてやる義理があると思うか?」 その2:「勇ましきが正しいとは限らぬ。勇者にして愚者、そういう者も貴様らの中には少なくない」 その3:「我を恐れ、神を畏れよ。それが貴様らに許される唯一の事である」 その4:「今この身を焦がすのは憎しみに他ならぬ。忌々しき事だがな」 その5:「神の血が混じろうと、人は人よ。愚かしきに変わりはない」 その6:「英雄の王とは随分と嘯いたものよ。その身の罪、忘れた訳ではあるまい?」(ギルガメッシュ所属時) 好きなこと:「神々を愛し、森を愛す。それは今も昔も変わらぬ」 嫌いなこと:「ハッ!それを貴様が問うか人間!答えるまでも無いわ!」 聖杯について:「貴様らがその愚かしさを自覚すること、それ以外に望むことなど無い」 絆:「気安く我に近づくでないわ、人の子よ」 その2:「貴様は真の恐れと言うものを知らぬらしい。忌々しきことよ」 その3:「我が身に触れるか人間よ!つくづく恐れを知らぬことだ!」 その4:「愚劣なりし人の子よ!貴様は恐れを知らなければならぬ!」 その5:「その矮小なる身で、我を受け入れ共に立つ事を選ぶか。面白い。今少し、貴様を見極めてやろう」 イベント:「木々がざわめいておる。何かあるな」 誕生日:「祝いの言葉でも欲しいのか?貴様ら人が生まれ落ちた日など、全て忌むべき日に他ならぬ」
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/92.html
フンババ カテゴリ:魔獣・魔物 神話・伝承 バビロニア神話 生息地 森 姿 1つ目、前足が獅子、角のように硬い鱗で全身を覆われ、足には禿鷹の爪、頭は野牛の角をはやしており、尾と男根の先は蛇の頭になっている。 能力 叫び声で洪水を呼ぶ。口から火と毒を吐く。 説明 バビロニアの神話「ギルガメッシュ叙事詩」に出てくる怪物。神々が所持するレバノン杉の番人だった。ギルガメッシュと友人のエンキドゥはレバノン杉を倒すべく森に入り、フンババを殺害する。その際、シャマシュという神の加護により力強い風の助力があったという。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6611.html
フンババ メソポタミア神話に登場するアッカド神話の悪魔。 森の怪物とも呼ばれる。 ギルガメシュとエンキドゥに退治される。 別名: フワワ ババ(6)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2707.html
『ギルガメシュ叙事詩』に登場する、レバノンスギの森の守護者である怪物。 「その叫び声は洪水、その口は火、その息は死」であると恐れられていたが、 ギルガメシュとエンキドゥにより退治される。 (ギルガメシュが木を切り倒した物音によって怒り狂い襲い掛かって来たこと、 フンババが負けて命乞いをする際に「私が育てた木で家を建ててやる」と言っている事、 そしてフンババが殺された後にレバノンスギがユーフラテス川の河岸に運び出されたという記述などから、 この怪物が森の守護者であり、文明を担うギルガメシュが資材としての木材を得る際の障害として 登場しているらしい事が読み取れる。) 海外サイトによると、2015年に『ギルガメシュ叙事詩』の新たな断片が発見され、 そこにはエンキドゥとフンババが子どものころに友人同士だった事が記されていたとか。 参照 → http //www.livescience.com/52372-new-tablet-gilgamesh-epic.html (zsphereコメント:こういうの、真偽の判断が難しいので非常に困るw が、本当なら興味深い話) 参考文献 『ギルガメシュ叙事詩』 ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫)
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/157.html
フンババ 種族 悪魔? 耐 雷100 EP1 盗 落
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2807.html
Ver. 2.0EX3 カードNo. 2‑0‑321 種類 ユニット レアリティ UC 名称 フンババ 属性 緑 種族 獣 CP 5 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■獣王に続く者このユニットがフィールドに出た時、あなたの手札の【獣】ユニットのコストを-1する。 ■獣王の加護あなたの【獣】ユニットがフィールドに出るたび、それの基本BPを+2000し、【貫通】を与える。 【獣】をサポートする大型ユニット。 強化はフンババ自身も対象となり、実質は【貫通】持ちの基本BP8000となる。 大航海時代はターン終了時までのコスト軽減であるのに対し、 フンババは対象のユニットが手札から離れるまで永続で軽減してくれる。 その後のサポート効果も強力で、コスト軽減も相まって凄まじい展開力を持つ。 しかし自身のコストは5と重く、ターン中に大量展開するのは難しい。 緑属性を活かして救いの神風でCPを増やすなど工夫したい。 これまでの獣デッキはサン・エレファントを軸とする構成がほとんどだったが、 同時期に強化された獅子王の存在もあり、デッキの幅を広げる可能性を秘めている。 フレーバーテキスト 巨大な二本の角を持つ怪物。神々の住む森の番人でもある。森に響き渡る雄叫びは獣たちを奮い立たせ、侵入者を排除する。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 フンガァ! キモヲツブセ! アタック ウガァ! タタキツブス! + エラッタ 2017年06月15日付修整リスト(Ver.2.1EX_04) 【獣】の基本BP+1000 基本BP+2000 関連項目 デッキ獣デッキ 共通モデル・モーションギガンテス フロストジャイアント ダンゴマシン
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/695.html
ビンババとはalso。の元名のこと。 関連リンク ロックマンシリーズ攻略サイト完全マスター! ここはEXE5のぉぉいせきぃぃぃい・・・
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57707.html
オンババ 富山県の民間信仰の神。 山の神で姥神。
https://w.atwiki.jp/yymmsstt/pages/66.html
概要 モウロ将軍の麾下の少将。艦隊指揮能力は恐らくかなり高い。フォーゲル中将が死亡しラピュタからロボット兵が射出されて脱出しなければならない状況で味方の損害をあまり出さずに脱出に成功した。ロボット兵が大量に行く手を塞いでいる状況で指示を的確に行い無事生還したことを多くの人から賞賛される。 この功績からゾンバルトは帰還後中将へと昇進する。 そして、宇宙帝王時代で魔王率いる二十二使の一人として登場。 反乱艦隊戦でワーレン艦隊に8割の損害を出させることに成功。ワーレン艦隊が撤退していったのを見て 戦艦の中で勝利の宴(笑)をしていたところをバイエルラインの艦隊に攻撃され撃沈。 ゾンバルトは戦死した。 貴重な戦力を油断によって失ったことを魔王はかなり怒っていた。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5732.html
「オーレ!チームアザルド、サンババ!宇宙の裏側からわざわざゲームしにやって来てたわよ!」 【名前】 サンババ 【読み方】 さんばば 【声】 浅沼晋太郎 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第36話「ハロウィンの王子様」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【所属チーム】 チームアザルド 【リーダー】 アザルド 【対応機種】 メーバダンサー 【ジャンル】 リズムアクション 【コンボ技】 レッツ、サンバ! 【メダル投入口】 腹部 【ブラッドゲーム】 コンボ技で街中を猛火で破壊する 【その他のモチーフ】 サンバ、サンバダンサー、リーフィシードラゴン 【名前の由来】 サンバ 【詳細】 情熱的なダンスで激しい炎を生み出すチームアザルドに所属するプレイヤー。 サンバダンサーのような全身から花火のような装飾を散らしたど派手な外見が特徴的なプレイヤーであり、 危険な火花ステップで周囲を火の海に変えサンバのリズムで獲物を追い立てる「レッツ、サンバ!」というコンボ技を得意とする。 ダンスがヒートアップすると自ら燃え上がり、ファイヤー体当たりを相手に御見舞する。 コンボ技で街中を火の海にするブラッドゲームに参加する。 ブラッドゲームでは一緒にサンバを踊るダンサーとして「メーバダンサー」を引き連れ、公式サイトの紹介文の対応機種にも記されている。 炎を生み出すダンスを踊るだけあって常にハイテンション。 しかしながら人気の居ない場所で踊ることを拒んだり、惚れているらしいアザルドと一緒に踊りたがるなどワガママで気分屋な性格。 気が乗らないとゲーム中でも撤退してしまうなど勝手な振る舞いを見せる。 声からして男性のようだが、口調は女性的でいわゆる「オカマキャラ」。 チームクバルに属するハナヤイダーもオネエ口調のオカマキャラだったが、ところどころで地が出ていたものの、 こちらは終始オネエ口調を崩さなかった。 チームが違うことや上述のセリフから普段は別の場所で行動しているらしいことから、両者の面識の有無や関係などは一切不明。個人的な感覚だと仲が悪そう。 ブラッドゲームを引っ掻き回したバングレイが戦死した直後にゲームに参加したプレイヤー。 改めて再開されたブラッドゲーム 【余談】 デザインはリーフィシードラゴンをベースに海藻に見える部位を花火や火花に見立て、サンバダンサーの羽飾りとも重ねている。 声を演じた浅沼晋太郎氏は特撮初参加となり、後に機界戦隊ゼンカイジャーではゼンカイジャーのメンバーであるジュラン役としてレギュラー出演を果たしている。