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ゾディアック・デュオ:ロゴ置き場 ゾディアック・デュオ目録に使用したロゴです。 入用の方はどうぞご自由にお持ちください(700*300) 【ロゴ】 【アルカナ騎士団各部隊シンボル】(250*300) 近接部隊 魔撃部隊 治癒部隊 竜騎部隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ZD_sinbl_KN.png) 枠(任意) 【枠の使用例】 枠を使うのは任意です絵を描いたときの適当な背景にマークとして使用も有りですね!
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ゾディアック 黒い死徒。真祖の王直属の配下の黄道十二死徒。会話可能。 真祖の王は元吸血鬼ですので従者作成は余裕です。 ゾディアックは時を越えて揃えられた優れた従者に過ぎません。 Q 時計塔の魔術師たちは真祖の呪縛を破る方法、もしくは真祖の魔力供給を断ちつつ、ゾディアックが肉体を維持出来る術を編み出していた A はい、時計塔陥落の理由の大半はそれです。 問題としてはゾディアックに明確な反旗の意思が必要とされ、 人類側に寝返る気が無ければ無意味という所です。 尚、ジェミニ(プラチナ)も同じ方法で束縛から抜け出しました。 アクエリアス キャンサー ジェミニ スコーピオン タウラス バルゴ ピスケス ライブラ レオ
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ゾディアック (Zodiac) (組織名、マーベル) ゾディアックを名乗る組織は何度か登場している。 ここではスコルピオ(ヴァーノン・ジェイコブ)のチームを紹介する。 他のバージョンのゾディアックもここに適宜加筆するものとする。 スコルピオ(ヴァーノン・ジェイコブ)のゾディアック 初出:Amazing Spider-Man Vol.4 #1(2015年10月) 概要 スコルピオ(蠍座)を名乗る男がリーダーの世界的犯罪者組織。 部下の幹部にも黄道十二宮の星座にちなんだ名前とコスチューム、能力を備えた者たちが揃っている。 部下の失敗には容赦無く、失敗した者や用済みの者は歯に仕込んだ毒を発動させ殺すことも厭わない。 パーカー・インダストリーズが開発したウェブウェアを悪用し、大英博物館からオーレリー(太陽系の星の位置を示す模型)を奪った。 その正体はパーカー・インダストリーズの筆頭株主、ヴァーノン・ジェイコブ。 ゾディアック・キーとオーレリーの力で未来への扉を開くが、スパイダーマンに体当たりされて扉の中の世界へ落ちていった。 アメコミ@wiki
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ゾディアック 効果キャラクター HP2 AP2 DP2 MP2 召喚コストL3N2維持コストL2N2 種族、魔神 このカードは召喚コストとは別にLP1とT2を必要とする。 このカードは魔貴族ゾディアックとして扱う。 このカードを召喚した時、自分のフィールド、手札、セメタリーにある魔貴族と名の付く カードを取り除く事が出来る。 取り除いた魔貴族と名の付くカード一枚に付きHP、MP、AP、DPを+1する。 このカードが場にある限り相手は魔貴族と名の付くキャラクターカードを召喚出来ない。 魔貴族と名の付くカードをフィールドか手札から一枚破壊する事で このカードを対象とする相手のマジックカード、スペルカードの効果を無効化する。 このカードが場にある限り魔貴族と名の付くカードをこのカードを抜かし3枚まで場に出す事が出来る。 このカードが破壊された場合、自分フィールド上の魔貴族と名の付くカードを全て破壊する。 出典 はちくま作品
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ゾディアック [リンク表の編集] ヒーロー / パラディン / ブシドー / メディック / レンジャー / ガンナー / ドクトルマグスハイランダー / プリン(セ)ス / ショーグン / ゾディアック / シノビ / ファーマー / ソードマンナイトシーカー / ミスティック / インペリアル / セスタス / リーパー 概要 / ステータス / スキル一覧 / スキル詳細 / サブクラス / コメント欄 [部分編集] ▼概要▲ 後衛:属性攻撃型 世界樹の迷宮Ⅲより参戦 星々から天空に存在する元素“エーテル”を触媒に、星術を発動させる化学術士。 単純な物理とは違う攻撃は戦闘の大きな助けとなる。 (公式サイトより) ◆能力傾向 HP:E- TP:S STR:E- INT:S VIT:E- WIS:B AGI:C LUC:C ◆装備可能武具 杖・服 術士系職業を代表して『Ⅲ』より出演。 遠隔の範囲属性攻撃・壊攻撃を得意とする後衛アタッカー。チャージにより炎・氷・雷属性の範囲攻撃を単体対象にして威力を上げたり、壊属性の多段攻撃を更に強化できる点が特徴。 加えて今作でも攻撃だけではなく、消費TPの軽減や属性攻撃の阻止といったサポートも行える。 ステータスはTPとINTが最高で、HP・STR・VITが最低という典型的な魔法職。物理防御力は非常に低く、後列に置いても敵の近接攻撃で即死することもあり得るので要注意。 また、前作からの仕様で武器にMATが設定されたため、物理アタッカーと同様に武器更新に気を配りたい。 星術はゾディアックの高INT TPを考慮しても、そのままでは消費TPに対するダメージ効率が良くない。 三色弱点を狙いつつ、チャージやパッシブも併せることで火力と燃費を向上させられる。複数敵にトドメをさせればリターンエーテルによりほぼTP消費なしで攻撃できることも。 また、遠隔の純属性攻撃は物理技に反応する一部敵に対しての有効打にもなり得る。 ただ上記の関係もあり、序盤からSPの割り振りが非常に悩ましい。 星術やチャージスキルのレベルを上げ過ぎればTP消費が一気に増えて攻撃できる回数が減り、 反対に攻撃スキルにSPを均等に割り振ったり、パッシブスキルばかりLvを上げていると今度は攻撃力が不足しがち。 味方の攻撃手段を踏まえた上で主力スキルを決め、燃費の許す範囲できっちりとレベルを上げていくとよい。 TP・SPを節約するために敢えてスキルレベルを抑えた星術を残しておくのも有効。 幸いにもフォースブースト中は星術の威力および燃費が大幅に向上する。ブースト中は高消費の大技で積極的に攻撃し、ゲージが回復するまでは節約気味に戦うなど、メリハリのある動きを心がけるとTP効率が改善する。 また、フォースブレイクを先見術で増強することで強敵のHPを一気に削ることができる。狙える機会に早々にブレイクを切っても良いし、燃費改善のためにブーストを残しておいても良い。 [部分編集] ▲ ▼ステータス▲ Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 1 43 58 7 20 8 14 13 14 10 54 75 9 27 11 19 17 19 20 66 92 12 34 14 24 22 24 30 83 116 16 44 18 31 28 31 40 100 141 19 54 22 38 35 38 50 121 172 24 66 28 47 43 47 60 143 203 28 79 33 55 51 56 70 168 239 34 93 39 66 61 66 80 193 276 39 108 46 76 70 77 90 223 319 45 126 53 89 81 89 99 250 358 51 142 60 100 92 100 110 287 412 59 163 69 115 106 116 120 323 465 67 185 78 130 119 131 130 361 520 75 207 88 146 134 147 [部分編集] ▲ ▼スキル一覧▲ NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~/FORCE Lv1~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。 名前 説明 効果 最大LV 消費TP 部位依存 1 ★ 占星時軸 フォースブースト3ターンの間、星術スキルの威力が上昇し、消費したTPの半分を回復する 戦闘の行く末を占うことにより星術の運用効率を最大限に高めるスキル - - - - アストロサイン フォースブレイク敵全体に遠隔炎+氷+雷の複合属性攻撃使用したターンの味方の消費TPを0にする 敵に強烈な一撃を放った上で、自身より後に行動する味方の消耗を抑えるスキル - - - 頭INT エーテルの輝き 強化スキル:【攻撃】強化3ターンの間、味方1列の属性攻撃力を上昇させる 炎・氷・雷属性攻撃力が上がるレベル上昇で効果ターン数増加 8 6 16 頭 炎の星術 攻撃スキル:星術敵1体から左右に拡散する遠隔炎属性攻撃 火球を敵にぶつけるスキル 10 8 18 頭INT 氷の星術 攻撃スキル:星術前後の敵2体を貫通する遠隔氷属性攻撃 氷槍を敵に飛ばすスキル 10 8 18 頭INT 雷の星術 攻撃スキル:星術敵1列に遠隔雷属性攻撃 稲妻を走らせるスキル 10 8 18 頭INT 特異点定理 補助スキル自身が敵の弱点属性で攻撃した時ダメージが上昇する 敵の弱点を分析しより効率的に攻撃を行うスキル 8 パッシブ - エーテル圧縮 補助スキル:星術・チャージ次のターン終了時まで、自身の星術スキルの範囲が敵1体になる代わりに威力が上昇する 星術を圧縮し威力を上げるスキル 6 3 15 頭 リターンエーテル 回復スキル自身の攻撃で敵を倒した時TPが回復する 仕留めた敵からエーテルを回収するスキル 4 パッシブ - 星体観測 探索スキル一定歩数の間、エンカウント率を低下させる 星の動きから敵の動向を占うことで不要な接敵を回避するスキル 6 6 10 - 採掘 採集スキル迷宮内での採掘時に追加で素材を入手可能 -- 1 パッシブ - エーテルマスター 補助スキル星術スキルによる攻撃力が上昇する エーテルを扱う技術が向上するスキル 8 パッシブ - 炎の連星術 攻撃スキル:星術敵全体に遠隔炎属性攻撃 大爆発を発生させるスキル 10 20 35 頭INT 氷の連星術 攻撃スキル:星術敵全体に遠隔氷属性攻撃 周囲を凍て付かせるスキル 10 20 35 頭INT 雷の連星術 攻撃スキル:星術敵全体に遠隔雷属性攻撃 無数の稲妻を走らせるスキル 10 20 35 頭INT レストアエーテル 補助スキル前ターンの自身の消費TPが多いほど自身の全攻撃力が上昇する 前ターンの消費TPが0、もしくは少量の場合は攻撃力の上昇効果は発動しない 6 パッシブ - アンチエーテル 補助スキル自身と同列の味方への属性攻撃を一定確率で無効化する 炎・氷・雷属性攻撃を無効化できる 6 パッシブ - ダークエーテル 補助スキル使用したターン味方一列の消費TPを減少させる 味方の精神を安定させる空間を作るスキル 6 20 30 頭 エーテルシュート 攻撃スキル:星術敵1体にINT依存の遠隔武器属性攻撃 INT依存の攻撃を行う 8 2 7 腕INT TPブースト 補助スキル:ステータスUP最大TPが上昇する -- 8 パッシブ - 炎の先見術 防御スキル:チャージ対象の炎属性攻撃阻止。次のターン終了時まで自身の全攻撃力を上昇させる 阻止成功時のみ攻撃力が上昇する追撃・カウンター攻撃には発動しない 4 25 25 頭 氷の先見術 防御スキル:チャージ対象の氷属性攻撃阻止。次のターン終了時まで自身の全攻撃力を上昇させる 阻止成功時のみ攻撃力が上昇する追撃・カウンター攻撃には発動しない 4 25 25 頭 雷の先見術 防御スキル:チャージ対象の雷属性攻撃阻止。次のターン終了時まで自身の全攻撃力を上昇させる 阻止成功時のみ攻撃力が上昇する追撃・カウンター攻撃には発動しない 4 25 25 頭 TPカット 補助スキルスキル使用時一定確率で消費TPが0になる 体が覚えた撃ち方をすることで消耗を抑えた行動を可能にするスキル 6 パッシブ - 多段式エーテル 補助スキル:星術・チャージ次のターン終了時まで、自身の星術スキルの威力が下がり敵全体ランダム複数回攻撃になる 星術スキルの攻撃回数は2~5回に変化する元々2~5回攻撃のメテオは攻撃回数が6~15回に変化する 6 10 35 頭 メテオ 攻撃スキル:星術敵全体にランダム2~5回遠隔壊攻撃 宇宙から隕石を飛来させるスキル 10 27 45 頭INT スキルツリー NOVICE VETERAN MASTER 占星時軸 アストロサイン エーテルマスター TPブースト エーテルの輝き Lv1 炎の星術 Lv3 炎の連星術 Lv2→ 炎の先見術 Lv1 TPカット 氷の星術 Lv3 氷の連星術 Lv2→ 氷の先見術 Lv1 雷の星術 Lv3 雷の連星術 Lv2→ 雷の先見術 Lv1 特異点定理 Lv3 エーテル圧縮 Lv2 レストアエーテル Lv2 アンチエーテル Lv2 多段式エーテル リターンエーテル Lv2 ダークエーテル Lv2 エーテルシュート Lv2 メテオ 採掘 星体観測 Lv3→ [部分編集] ▲ ▼スキル詳細▲ ▽ 占星時軸 星術スキル攻撃力 140% フォースブースト 3ターンの間、星術スキルの威力が上昇し、消費したTPの半分を回復する。 ゾディアックはTPが切れると何も出来なくなるが、このブースト自体もTPがある内に効果を発揮するタイプ。そのため過度に温存せず、長期戦では早めに使って行って良い。消費TP半減ではなく、消費したTPの半分を回復なのでレストアエーテルの発動を阻害しない。 威力が上がるのは星術スキル限定だが、TP回復効果はどんなスキルでも発動する。 威力は1.4倍と強力だが3ターンしか持続しないため、余裕があるなら発動前に強化を積み、チャージスキルを使用しておきたいところ。 ブースト中にTPカットが発動しても本来の消費TPの半分が回復して黒字になる。ただしダークエーテルやクイックアクトなどによって消費TPが減少した場合、回復値は減少後の消費TPに準拠する。 ▽ アストロサイン 攻撃力 Lvにより300~800% フォースブレイク/頭技/INT依存 敵全体に遠隔炎+氷+雷複合属性攻撃。さらに、使用ターン味方全体の消費TPを0にする。 威力は非常に高く、複属性なので条件ドロップを狙うにも便利。いずれかの属性に弱点を持っていれば弱点をつけるため、特異点定理とも合わせて安定して火力を出しやすいのもポイント。 星術に該当せず、エーテルマスターや占星時軸、エーテル圧縮、多段式エーテルは効果がない。直前に消費TPの多いスキルを使ってレストアエーテルを狙っても良いが、高Lv先見術の発動に成功すれば爆発的な火力を出せる。 味方の消費TPを0にする効果も便利。最大TPが低い序盤~中盤頃でも消費の重いスキルを★にして運用する事が可能になる。パーティー構成によっては非常に強力。 意識して組んでいない普通のパーティーでも、強敵相手にHPを削りに行く際のTP温存と火力の両立が可能となるため地味に役立つ。 ▽ エーテルの輝き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 6 10 16 攻撃力 115% 119% 123% 127% 131% 135% 効果ターン数 3 4 5 備考 行動速度補正 100% 強化スキル:【攻撃】強化/頭技 3ターンの間、味方1列の属性攻撃力を上昇させる。レベル上昇で効果ターン数増加。 フォースブースト前に自身をできるだけ強化しておきたいなら早めのLvMAX推奨。 属性が限定的な割にはプリンセスの「攻撃の号令」と倍率が変わらない。とはいえ、低レベルだと逆に継続火力が下がる。属性アタッカーが自身のみの場合はLv5以上まで上げて使用したい。 チャージスキルのダメージ増強は通常の強化とは別枠となるため、併用するとより効果的。詳細はダメージ計算を参照のこと。 このスキルを運用するならヒーローやインペリアルなど強力な属性スキルを使うアタッカーを三人並べたい。 他の強化を優先したい場合も「物理・属性攻撃力低下」弱体の打ち消し用として使える。 ▽ 炎の星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 13 18 攻撃力 100% 103% 106% 109% 118% 121% 124% 127% 130% 150% 備考 行動速度補正 80%命中補正 +30拡散率 50% 星術スキル/頭技/INT依存 敵1体から左右に拡散する遠隔炎属性攻撃。 NOVICE星術の中で単体火力としては最も倍率が高い。VETERANの全体星術と比較しても威力は若干低いくらい。その代わり発動がNOVICE3色では最も遅い。雷の列攻撃と比べると拡散攻撃も汎用性に欠ける。 特定の属性弱点を持たない敵相手に最も火力が出るため、序盤では強敵戦用に優先的にレベルを上げていってもいい。 ▽ 氷の星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 13 18 攻撃力 90% 93% 95% 98% 106% 109% 112% 115% 118% 135% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +30 星術スキル/頭技/INT依存 前後の敵2体を貫通する遠隔氷属性攻撃。 威力および速度は炎・雷の中間。遠隔攻撃なので貫通後も威力減衰しない。 最大2体しか攻撃できないので対集団性能はやや劣る。全体星術でカバーしたい属性。 ▽ 雷の星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 13 18 攻撃力 80% 82% 84% 86% 92% 95% 98% 101% 104% 120% 備考 行動速度補正 120%命中補正 +30 星術スキル/頭技/INT依存 敵1列に遠隔雷属性攻撃。 威力はNOVICE3色で最も低いが列範囲の使い勝手が良く、発生も最も早いため雑魚戦で使いやすい。 探索中に常用できるよう、SPの振り過ぎに注意。 ▽ 特異点定理 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 106% 107% 109% 110% 112% 113% 115% 120% 備考 - パッシブスキル 自身が敵の弱点属性で攻撃した時、ダメージが上昇する。 他の火力パッシブもあるためか、過去作の同系スキルに比べてかなり弱体化している。条件付きの割にエーテルマスター等の常時パッシブと大差が無い。 パッシブの一つとして見れば悪くない倍率ではあるが、サブだと更に倍率が低い事もあり、これだけの為にサブゾディアックを目指すようなものではなくなった。 一応、弱点攻撃時に音が出るので初見の敵の弱点をその場で判断できる。メテオなどの多段ヒット系スキルでは1ヒットごとに音が鳴る。 3色属性とエーテルシュートを使えるゾディアックならほぼ常時発動可能。物理・属性攻撃ブーストの代わりと思えばそれなりの性能。余裕ができたら上げていきたい。 混乱中(行動不能の状態異常中)および戦闘不能(肉弾)だと発動しない。 ▽ エーテル圧縮 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 3 15 攻撃力 180% 190% 200% 215% 230% 300% 備考 行動速度補正 30% 星術・チャージスキル 次のターン終了時まで、自身の星術スキルの範囲が敵1体になる代わりに威力が上昇する。 過去作では三属性対象でサブとの組み合わせで猛威を振るったが、今作では星術のみ対象になった。代わりに「メテオ」が対象に入った。 もともと範囲が単体の「エーテルシュート」も、問題なく強化される。 2~3倍の威力になるので普通に星術を連打するよりTP効率が格段に良くなる。Lv5以下では序盤の悩みである燃費節約、MAXでは終盤の悩みである火力不足を補ってくれる。 ただし星術発動までに妨害で潰される可能性には注意。特に連星術は先手を取れるか微妙な速度なので、速度を下げる弱体と組み合わせる等で安定させたい。 消費TPあたりのダメージ期待値は多段式エーテルより優れている。レストアエーテル未習得であればこちらのほうが何かと扱いやすい。レストアエーテル習得後は休養なりでこちらをLv5にし、燃費重視の「圧縮」と最大火力重視の「多段式」のように使い分けると小回りが利く。 ▽ リターンエーテル Lv 1 2 3 4 回復量(割合) 1% 2% 回復量(固定値) 0 1 2 3 備考 - パッシブスキル 自身の攻撃で敵を倒した時TPが回復する。 回復量は最大TPに比例する(例 TP97 Lv4で4回復, 小数点以下切り捨て)。割合部分の最低値は1。 ノービスでは貴重なTP回復スキル。条件付きではあるが序盤のTP切れに悩まされる場合は振っておくと緩和される。とりあえず全振りしておけば(編成次第だが)PTメンバー中最速でTPが切れる事は減る。 複数の敵をまとめて倒すと、倒した数の分をまとめて回復する。他の素早いアタッカーで削る等でトドメを刺しやすくする事も重要。 通常攻撃や武器スキルなど星術以外の手段で倒しても発動する。 敵を介錯した場合も発動するが、味方を介錯した場合は発動しない。 回復が発生するタイミングで行動不能な状態異常にかかっている場合や死亡している場合、回復しない。 ▽ 星体観測 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 6 10 歩数 50 75 100 125 150 255 エンカウント率 60 55 50 45 40 25 備考 - 探索スキル 一定歩数の間、エンカウント率を低下させる。 ノービス時点で取れるエンカウント低下スキルはこれだけ。駆け抜けや採集のお供に。その分レンジャー、ファーマーのそれと比べて性能は劣る。 ▽ 採掘 Lv 1 備考 - パッシブスキル 迷宮内での採掘時に追加で素材を入手可能。 ▲ ▽ エーテルマスター Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 115% 備考 - パッシブスキル 星術スキルによる攻撃力が上昇する。 星術スキルはLvをあげると一気に燃費が悪くなるため、満足なTPが確保できるまではこのパッシブを伸ばすのがおすすめ。 メインゾディなら攻撃はほぼ星術スキルなので、全攻撃ブーストと同義。逆に武器スキルやサブクラスのスキル、自身のフォースブレイクには全く反映されないことには注意。 ▽ 炎の連星術 ▽ 氷の連星術 ▽ 雷の連星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 20 27 35 攻撃力 110% 113% 116% 119% 129% 132% 136% 139% 143% 165% 備考 行動速度補正 70%命中補正+10 星術スキル/頭技/INT依存 敵全体に遠隔炎/氷/雷属性攻撃。 単体への威力もNOVICE星術より上昇はしている。ただしNOVICE炎とは大きく差がある訳ではないので、消費の重さが気になる解禁時点では無理に伸ばす必要はないだろう。 武器スキルおよびアイテムを除いて、使用条件無しの全体属性攻撃はこれかヒーローのショックスパークに限られる。 大群の弱点を付きやすく、特に強敵が呼び出すお供殲滅に向く。雑魚戦では燃費が良い低レベルのままの方が使い勝手が良い。後半ほど耐性がバラバラの敵編成も増えるのでなおさら。 最終的に上げるにしても、順番的には後回しにした方がSPに融通が利く。 重めの消費TPはリターンエーテルで回収できればかなり改善できる。削りは他の味方に任せて、最後にトドメを刺せるように工夫したい。 三色とも上げていく場合、NOVICE星術との兼ね合いで単体威力の差が大きい雷か、範囲拡大率の大きい氷を優先的に習得していきたい。 ▽ レストアエーテル Lv 1 2 3 4 5 6 攻撃力 +(α×3)% +(α×4)% +(α×5)% +(α×6)% +(α×7)% +(α×10)% 備考 α=TP×√TP÷100最大はLv6+メテオLv10(TP45)の+30%か(実現不可なだけで上限なしの可能性はある) パッシブスキル 前のターンに自身が消費したTPの量に応じて全攻撃力が上昇する(消費TPが0または少量の場合は発動しない)。 TPを湯水のごとく使うことで効果を発揮するので、高レベル星術をある程度運用できるようになってからの取得が望ましい。理論上は本スキルLv6で消費TP5から1%の攻撃力上昇が発生するにはする。物理・属性ブーストLv1(+4%)と並ぶのは消費12から。 + 参考:レストアエーテル威力参考 消費TP 各Lvの攻撃上昇値(%) 消費TP 主な対象スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 5 0 0 0 0 0 1 5 スムカーシ 6 1 6 7 1 7 エーテルシュートLv8 8 1 2 8 9 1 9 チェインダンスLv10 10 2 3 10 空刃Lv10封足雷の術 11 1 2 11 12 2 4 12 ヘッドドロップLv8絡め取るツタ 13 3 13 凍砕斬Lv6スタードロップLv6メディカルロッドLv6 14 2 3 5 14 3色リンクLv10クールエッジLv4 15 4 15 シールドアーツ╱マテリアLv10エーテル圧縮Lv6強制排熱Lv8方陣(麻痺・呪い・催眠)Lv8 16 3 6 16 シールドスマイトLv10シールドフレアLv6エーテルの輝きLv8火煙砲 17 2 4 7 17 ショックスパークLv83色アームズLv8 18 3 5 18 ディレイヒールLv8星術Lv10方陣(封じ)Lv8 19 4 8 19 20 5 6 20 リザレクションLv8兜割りLv10破陣:大地振盪Lv10庇護の号令Lv8 21 9 21 方陣(毒・幻惑)Lv8フォースエッジLv6ドラゴンビート瞬黒貫 22 3 4 5 6 7 10 22 23 11 23 エレメントボムⅠ・ⅡLv10 24 7 8 24 アクトブレイカーLv8巫剣:霊攻大斬Lv6チャージショットLv10 25 5 6 12 25 先見術スウィフトソードLv10強制排熱Lv7古竜の呪撃 26 9 13 26 27 4 7 8 14 27 サジタリウスの矢Lv10メテオLv1~4 28 10 28 ツバメがえしLv6 29 6 9 15 29 30 8 11 16 30 エリアヒールLv10ブラックサバスLv83色チャージLv6五輪の剣Lv10ダークエーテルLv6破陣:亜空紋破Lv10とろける瞳オーシャンレイヴ 31 5 10 12 17 31 32 7 9 18 32 レジメントレイブLv8 33 11 13 33 34 19 34 35 6 8 10 12 14 20 35 フルガードLv10連星術Lv10メテオLv5~9多段式エーテルLv6アザーズステップLv1跳弾Lv10ラストオーダーLv6 36 15 21 36 37 9 11 13 22 37 3色ドライブLv4~7 38 7 14 16 23 38 39 12 17 24 39 40 10 15 25 40 ガードラッシュLv10破陣:亜空鳴動Lv10アサルトドライブLv10チャージエッジLv6 41 13 18 26 41 42 8 16 19 27 42 43 11 14 28 43 44 17 20 29 44 45 9 12 15 18 21 30 45 メテオLv10 50 10 14 17 21 24 35 50 ヘビィストライクLv103色ドライブLv8 60 13 18 23 27 32 46 60 アクセルドライブLv10 やや特殊な計算式であるため、スキルレベル及び消費TPの数値が高いほど劇的に効果が上昇する。 スキルレベル4以上かつ消費TP50以上の項目は理論上の値で実際にゲーム上では実現不可。 これ自体の完成は早いが、「特異点定理・エーテルマスター」以上の火力アップを実用できるのは終盤頃となるだろう。レストアエーテルLv6のおおよその上昇量は、エーテル圧縮Lv6(TP15)で+5%、多段式エーテルLv6(TP35)で+20%。 サブで活用する場合、ドライブ等の高消費スキルを持つ職とは特に好相性。 ▽ アンチエーテル Lv 1 2 3 4 5 6 発動率 3% 4% 5% 6% 7% 10% 備考 - パッシブスキル 自身と同列の味方への炎・氷・雷属性攻撃を一定確率で無効化する。 攻撃を無効化出来る唯一のパッシブ。適用範囲も広く、発動さえすれば追加効果も防げるため非常に強力。ただし発動率は決して高くなく、戦術に組み込めるようなものではない。長い目で見れば細かいダメージをちょくちょく防ぐのに効果はあるが、致命的なダメージを都合よく無効化してくれることはまず期待しないほうがいい。 回避の判定が先にあるため、攻撃を回避すると発動しない。 複数回ヒットする属性攻撃にはその都度判定がある。パラディンのディバイドのお供として同列に取得者を配置すれば、疑似的な属性防御ブーストとして運用できる。 ただしショーグンの陣カウンターを狙う状況では思わぬタイミングで無効化してしまうこともあるので要注意。 同列に複数人習得者を並べると効果が重なり、それぞれ個別に発動する。特に分身や残像を出す運用で効果を発揮する。 自身と同列の味方への発動率は変わらない。 + 参考:アンチエーテル複数所持検証 ★習得者3人+未習得者1人でホシゾラウミウシのゾーンアイシクルにて検証、回避が多いのは気にしないで下さい 列内習得人数 発 動 未発動 回 避 3人習得 28 73 199 2人習得 16 85 147 1人習得 6 94 167 この結果からも回避するとスキルが発動していないことがわかる。(発動していると仮定すると恐ろしく発動率が低くなってしまう) 追試) ★習得者3人を一列に並べてニチリンソウのサンフレイム(命中率100%の状況)を1000回受ける 左 中央 右 発動数 260 259 273 加算式ではなくそれぞれ個別に発動していることが分かる ★3人発動率 = 1-(1-0.1)^3 = 27.1% シノビの陽炎に対しても発動する。 スキル取得者もしくは同列にいる味方が別の列の味方を何らかのスキルによってかばう場合でも発動する。 属性が乗っていれば介錯も無効化できる。条件付きだが、介錯が発動してから無効化できる貴重なスキル。本スキル習得者が発動した属性付与有り介錯に対しても、対象が自身と同列であれば発動する。 退魔の霧と違い、自身が行動不能な状態異常にかかっている場合は発動しない。全封じ状態の場合は問題なく発動する。 ▽ ダークエーテル Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 20 30 TP軽減率 30% 33% 36% 39% 42% 60% 備考 行動速度補正 300% 補助スキル/頭技 使用したターン、味方一列の消費TPを減少させる。 Lv6で6割軽減(端数切り上げ)。Lv6で消費TP2以下のスキルはTP消費が0になる。 本スキルよりも先に発動したスキルには効果がないので注意。 ファーマーの「御裾分け」と組み合わせると、回復TPはそのままで消費TPだけ減らせる。 ゾディアック自身がメインアタッカーを務める場合はTP・SP的にもこれを使用する余裕はほぼない。圧縮Lv5とエーテルシュートが主力の燃費型タイプは使いこなせる。TPが余りやすい他職がサブで使用するのも良い。 MASTER解禁後から味方の大火力高消費技も充実してくるので、必要性も徐々に高まってくる。 ▽ エーテルシュート Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 2 4 7 攻撃力 80% 83% 86% 96% 99% 102% 105% 130% 備考 行動速度補正 100%命中補正 ±0 星術スキル/腕技/INT依存 敵単体にINT依存の遠隔攻撃。攻撃属性は武器に依存する。 かなりの低燃費なので通常攻撃の代わりに使用したり、属性攻撃が効きにくい相手に使用したりと小回りが利く。前作の類似スキルとは異なり、威力は落ちたが遠隔攻撃となったため後列から扱い易くなった。 物理属性のためブレイバント等でも強化可能。睡眠状態の敵へのダメージも増加する。 星術スキルでありエーテル圧縮やエーテルマスター、多段式エーテルの効果も乗る。 腕スキルなので頭を縛られても使える。頭スキルばかりのゾディアックにとって貴重。ただし頭封じ状態ではINTが著しく低下するので、エーテルシュート発動前にリカバリーガードなどの高速スキルで先んじて治したい。 各種オイルやプリン(セ)スの各種アームズ等で武器に属性を付与した状態だと、その属性で攻撃できる。弱点を突けばそこそこの火力を恐るべき低燃費で出すことができる。ボス等の長期戦で消耗を抑えたり、頭封じ状態でも三属性で攻撃したりなど行動に幅が広がる。 武器+付与の複合属性になるため、物理攻撃力増加スキルと属性攻撃力増加スキル、双方の恩恵を受けられる。 武器属性で攻撃するアクティブスキルとしては例外的に、武器による追加効果、首切、発疫もしっかり乗る。ただしダメージこそINTを参照するもののバステ武器や首切、発疫の成功率はSTR・LUC依存のままであるため本職では成功率が低い。 ▽ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 最大TP 107% 109% 111% 117% 119% 121% 123% 130% 備考 - パッシブスキル 最大TPが上昇する。 ゾディアックは元々TPが多く、本スキルによる増加量も大きい。レストアエーテルを活用する場合は早めに伸ばしておきたい。 リターンエーテルを始め、最大TPの割合に依存する多くのTP回復スキルの回復量を増やせる。 ▲ ▽ 炎の先見術 ▽ 氷の先見術 ▽ 雷の先見術 Lv 1 2 3 4 消費TP 25 攻撃力 110% 135% 160% 250% 備考 行動速度補正 200% チャージスキル/頭技 このターン、選択した敵1体が炎/氷/雷属性攻撃(追撃・カウンター攻撃を除く)を使おうとしたとき、それを阻止する。 さらに、阻止に成功した場合、次のターン終了時まで自身の全攻撃力を上昇させる。 効果は限定的だが100%発動なので、あらかじめ行動パターンが分かっている相手には滅法強い。 発動速度に大きな+補正が掛かるが最速発動ではない。稀少種等の相手には本スキルの発動前に行動されてしまうので注意。 発動さえしてしまえば、目標の行動前に頭封じ状態になっても阻止できる。 パラディンの三色ガードと比較して、複数の敵に対応できない点と消費TPで劣るが、多段ヒット技も防げる点と敵のチェイスを封殺できる点で勝る。 攻撃力の上昇はチャージ系スキル並で、敵の攻撃を防ぎながら継続火力も更に増す。行動さえ読めればかなり強力。エーテル圧縮系と違い星術以外にも乗るので、直後にアストロサインを使えば恐ろしい威力と化す。 同一対象に2人以上が同じ先見術をかけた場合、阻止が発動するのは最初にかけた1人のみ。後からかけたメンバーは攻撃力増加の効果を得られない。 『先見術』使用者を対象にショーグンの陣スキルをかけると、使用した先見術に対応していない物理攻撃なども阻止できるバグが報告されている。詳細はこちらのページを要参照。 ▽ TPカット Lv 1 2 3 4 5 6 発動率 10% 12% 14% 16% 18% 25% 備考 - パッシブスキル スキル使用時、一定確率で消費TPが0になる。 発動に波はあるが期待値で言えばTPブーストより若干効率が良い。 リターンエーテルと同時発動すると0を通り越して黒字になる事もある。 消費してから帳消しになるのではなく、最初から消費0扱いのため、レストアエーテルが無効になる。非効率だがTP効率優先であれば両方取る意味も全く無くはない。発動しなかった時に保険でレストアエーテルが乗る。特にザコ戦においては発動すればTP消費なし、しなくてもレストアが乗り、次ターンにリターンエーテルでTP回収できる可能性が上がるので継戦能力は増強される。 TPよりダメージ重視なら肝心な場面で威力がごっそり削られるリスクを負うことになる。ブレイク前のメテオで発動すると目も当てられない。 総じて、レストアとの兼ね合いを考慮するならばアタッカーの燃費改善というよりは、消費の重い補助技を頻繁に使用するサポート型の燃費改善に効果を発揮するスキルか。 ▽ 多段式エーテル Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 10 35 攻撃力 60% 64% 68% 72% 76% 95% 備考 行動速度補正 20% 星術・チャージスキル/頭技 次のターン終了時まで、自身の星術スキルの単発威力が下がる代わりに敵全体へのランダム2~5回攻撃になる。 元々ランダム2~5回攻撃のメテオは攻撃回数が6~15回に変化する。 Lv6で、1hit辺りの威力低下はほぼ無くなる。 単体への威力増加目的としてはエーテル圧縮と被るが、こちらは消費TPが多いのでレストアエーテルを上乗せできる点が有利。レストアエーテルを★にするまでは、増加幅はエーテル圧縮と大差ない。 燃費やダメージの確実性ではエーテル圧縮に大幅に負けており、レストアエーテルを★にした後か、あるいは多段ヒットに意味のあるパーティー構成でなければ利用価値は低い。 取り巻きを呼ぶボスの場合、圧縮だと単体しか攻撃できないが、多段の場合はhit数にも左右されるものの一応取り巻きを殴りつつボスにも攻撃できる利点がある。 ▽ メテオ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 27 35 45 攻撃力 50% 52% 53% 55% 61% 62% 64% 65% 67% 80% 備考 行動速度補正 50%命中補正 -5 星術スキル/頭技/INT依存 敵全体にランダム2~5回の遠隔壊属性攻撃。 原作と違って自前の補助スキルやパッシブスキルで強化できるため、サブクラスに頼らずとも本格運用できるようになった。 ★まで上げて多段式エーテルやエーテル圧縮と併用した際の対単体攻撃力の期待値はかなり高い。消費こそ非常に重いが、三色星術を10まで振るのが大変ならこれで代用するのも有り。 発動の遅さと命中マイナス補正にも要注意。「鈍弱の瘴気」や「スピードブレイク」とは好相性。 エーテル圧縮を使った場合、攻撃回数はそのままに指定した敵に全弾命中するようになる。特定の敵を狙い撃ちしたい場合に。 最終盤以外でメテオ★を連打するにはサポートがほぼ必須。TPカットでも良いが、お供付きのボス戦ではリターンエーテルに期待できるので、回復量を増やす意味でも先にTPブーストを完成させたい。 ▲ ▼サブクラス▲ [部分編集] ひたすら火力を追求するか、先見術を始め支援寄りの動きをするかでサブクラスは分かれる。火力を求める面で問題になるのは星術の要求SP・消費TPの重さ。さらに「チャージスキル→連星術orメテオ」と行動が遅いせいで物理攻撃対策と同時にバステ対策も必要な点か。少ないSPで上記の点を解消できるサブクラスを狙いたい。 星術は武器を問わず発動できる。サブクラス側の武器依存スキルを使いたいなら、防御確保のためにあえて杖を装備しない選択肢もある。特に、弓・突剣・短剣・鎌あたりのMATは充分に杖の代替となりうる。砲剣と刀は流石に厳しいが。 進行度合いによってはMATの高い、もしくはINTボーナス付きのサブクラスの武器が有効な場合もある。購入時にはしっかり確認しよう。 「エーテルシュート」は武器属性依存スキルなので物理弱点を突きやすくなる。幸いMAT補正が高めの武器には斬・突属性武器がある。 行動がさらに遅くなってしまうが低VITのため盾装備による恩恵が大きい。 星術は弱点・チャージ前提で低倍率のため、他職のINT依存スキルを使うと意外な火力が出ることも。 豊富なTPを活かして消費の重いサポートスキルを受け持つのもアリ。この場合はTPカットも活きてくる。 ▼ ゾディアック/ヒーロー 「恵影」がレストアエーテルと相性抜群。TP回復量が割合なのが消費の重い星術と噛み合っており、サブのTP回復・節約スキルの中でもゾディアックには特に効果が高い。恵影は他人の残像でも回復する為、メインヒーローに残像供給を任せるとより恩恵を受けやすい。 フォースブーストと同じく、TPカット時にも回復する。ブーストの効果とも問題なく重なる。 消費の大きいスキルを多用する場合、サブインペリアルとTP効率で良い勝負になる。他者の残像を当てにできるのであればこちらが有利。 盾装備が可能に。さらに「鼓舞」「心頭滅却」など防御寄りスキルも。心頭滅却は頭封じの解除手段として有用。 盾を装備をするなら多重発動に加われるシールド系スキルもとっておくと緊急時に役に立つ。 「勇者の絆」で全攻撃力・行動速度を上げられる。速度が中途半端な連星術の補強には丁度良い。維持しやすいPTなら。 ▼ ゾディアック/パラディン 豊富なTPとTPカットで消費の重い「フルガード」「ヒールガード」等を受け持つ。基本はアタッカーなので緊急時としての意味合いが大きい。 各種防御系パッシブと盾装備で自身の生存率の向上が狙える。 「決死の覚悟」は発動率こそ低いもののチャージスキルとの相性はいい。 ▼ ゾディアック/ブシドー 「上段の構え」により全火力が上昇する。5ターン以内に終わるであろう雑魚戦なら恩恵を存分に受けられる。 長期戦では構え直しにターンを消費するため、ターン平均で見ると火力はそれほど高くならない。 メテオが主力であれば構えの他に「物理攻撃ブースト」も乗せられる。「素早さブースト」もメテオの命中補助に有用。 各種チャージスキルを挟む運用では「果し合い」の効果が得られない。追撃着火のためにメテオ連発など、チャージスキルを使わない理由がない限りは取得を見送っても良い。 刀は全体的にMATが低いため、攻撃力は気にせず装備効果を基準に選べば良い。杖のMATと刀の構えを両立するには二刀流せざるを得ず、ただでさえ低い防御力がさらに低下するのに注意。 ▼ ゾディアック/メディック WISはそれほど高くないので回復力は並程度だが、比較的速い方なのでサポートを充実させる場合に。 「抗体」取得によりチャージスキル使用時の異常・封じによる行動不能を低確率ではあるが回避可能。エーテル圧縮、多段式エーテルともに発動が非常に遅いため、先に行動を潰されるとやはり苦しい点は注意。 杖スキルもデバフ目的ならば問題なく運用できる。ただしそれなりのSPが必要なので習得はパーティ次第か。ツリーの終着にある杖マスタリーもメテオ特化ならば非常に相性はいいが、SP効率は極めて悪い。 エンカウント抑制とダメージ床無効スキルを一人で持つことができる。「戦後手当」や「博識」も合わせ、ゾディアック本来の役割に加えて探索面を充実させられる。 ▼ ゾディアック/レンジャー ゾディアックは自身のスキルで完結している為、完成後は探索スキルにSPを回しても良い。 「素早さブースト」で速度・回避・命中(メテオ)の補強が可能。 サブでは消費TP30の「アザーズステップ」もゾディアックなら難なく使える。「レストアエーテル」による威力上昇も期待できる。 高レベル星術を運用できるようになるまでは弓の武器スキルで補助に回ってもらっても良い。 ▼ ゾディアック/ガンナー TPブースト、物理攻撃ブースト(メテオ)、ペネトレイター(圧縮/シュート)、ダブルアクションなど嬉しいパッシブが魅力。エーテル圧縮による単体化で星術を「ペネトレイター」の対象にできる(貫通後にも圧縮の威力上昇効果が乗る)。 また「ダブルアクション」が発動すると圧縮/多段の効果が単純に倍となるため、圧縮/多段エーテルと各種パッシブとの相性は非常に良いと言える。 STRが最低値なので銃スキルの効果にはほとんど期待できない。 「クイックアクト」やサブウェポンに装備した「早撃ちの牙銃」で連星術を高速化させることができ、ターン開始時に弱った敵を一掃させやすい。 TPを温存したい時に「後方支援」「ドラッグバレット(銃専用)」「後方撹乱」「照明弾」等のサポートスキルが便利。ただしサブだと比較的早く回復量不足になるため休養前提になるか。 ▼ ゾディアック/ドクトルマグス 星術で状態異常・封じ中の敵を巻き込みやすく、バステ役が他にいれば「吸命/吸気」を発動させやすい。 一通りの回復スキルが完備。基本はアタッカーだが、緊急時の立て直しには回復に加わってもらっても良い。ただし意外とWISは高くないので、補強なしでは回復量は並。 また、チャージスキルを使っていると緊急回復したい時に歯痒い思いをすることもあるので注意が必要。 メテオ軸に「物理攻撃ブースト」、状態異常・封じ対策に「抑制防御ブースト」など相性の良いパッシブがある。「巫剣マスタリー」も物理だけでなく属性にも効果がある(7%)ので星術メインでも便利。剣装備でTPを更に伸ばせる。INT上昇付きの剣もあるので、庇い切れるのであればステータス補強目的で持っても良い。 MATの高い杖装備の基本構成を崩さずに巫剣も使える。威力はお察しなので追加効果目的で使おう。 「発疫」の効果はエーテルシュートにも乗る。低STRなので期待はできないが、多段を乗せることで一応発動機会を増やすこともできる。 ▼ ゾディアック/ハイランダー 「グッドラック」や「ブラッドウェポン」などの優秀なバフ目的に。ツリーの先の「防衛本能」も取るとチャージを潰されにくくなる。 雑魚戦では範囲星術と「ハーベスト」で疑似的に回復役にもなれる。 「HP/物理防御ブースト」と盾装備で耐久補強、メテオ軸ならば「物理攻撃ブースト」も有効。 ▼ ゾディアック/プリン(セ)ス 属性付与が必要になるが「エレメントボムI」は連星術よりも高威力・低燃費・省SPの全体攻撃。雑魚戦での全体火力に期待しつつ、ボス戦ではバフを掛けて補助もできる便利屋に。属性付与を他のキャラに任せるなら1ターン目から撃てる。(火力は落ちるが付与役はサブプリでもOK) 「エレメントボムII」の火力は多段連星術(1ターンあたりの期待値)の3/4程度。攻撃に専念させるなら、最終的には多段連星術に分がある。一方で必要SPが大幅に少なく、バフを1枠多く掛けられ、またチャージ不要なので先見術と相性が良い等のメリットもあり、こちらを主軸にするのも悪くない。 「王の威厳」と「抑制防御ブースト」で耐久面が補強される。盾装備も可能になるのでDEFの低さを補うのも有効。「王家の血統」でTPをこまめに回復でき、概ね持久力を伸ばすパッシブスキルが多いと言える。 プリン(セ)ス自体も次点級に高いINTとTPを持っているが、フォース込みの星術の威力や先見術の上昇率で大きく上回っているので差別化は難しくない。 三色アームズの付与役がいれば大きなシナジーを形成すること、チャージからの高い瞬間火力を放つ動きは「ラストオーダー」と相性がいいことを考慮すると、味方のプリン(セ)スと組むことで真価を発揮する組み合わせと言える。 ▼ ゾディアック/ショーグン 「無明の極」により夜間の攻撃力が上昇する、ある意味星術使いらしいサブ。 「飛鳥落とし」で多段式エーテルからの星術(特にメテオ)の威力も補強できる。サブ飛鳥落としが物理or属性攻撃ブーストの倍率を超えるのは4HIT以上から。多段メテオなら容易に条件を満たすことが可能。 「血染めの朱槍」はお供を召喚するボス戦向け。豊富な範囲攻撃を持つゾディアックとの相性は良好。飛鳥落としで強化された多段メテオは一発一発が重く、ランダム攻撃ながら高い雑魚処理性能を発揮する。 「大武辺者」と「先陣の名誉」によるサポートも一応可能ではあるが、アタッカーのゾディアック自身が効果の低い 短いサブの単体支援スキルを使うのは効率が悪い。 「払い弐刀」により物理耐久の底上げとサブウェポンがある程度両立できるが、ゾディアックは基本的に二刀流のメリットがかなり薄い。MATを維持しつつ使いたい武器スキルがあるのなら一考の価値はあるが、そうでなければ防具を優先したい。ゾディアックは軽装かつVITが最低ランクなので防具を削ることが致命傷となりやすい。 守りを完全に捨ててINTボーナスで火力特化する場合には、捨てた防御が幾分ましになる効果はある。 刀を装備可能になるが、刀は物理偏重なためゾディアックとは相性が悪い。 メテオ型ビルドの場合はSPとTPの負担が非常に重く、早々に完成させると動きの幅が狭くなりがちになるのを「陣形スキル」で多少補える。パーティー編成にもよるが副砲をエーテルシュート一本に絞るより動かしやすく、火力が出るケースも少なくない。 「刺客寄せ」のリセットを星体観測で可能。メテオ軸の場合覚えざるを得ないので無駄も少ない。 「介錯」は範囲星術の疑似的な火力底上げとして機能するが、サブでは発動HP域が狭い 発動率が低く、前提の攻撃スキルも腐りがち。サブショーグン自体がメテオ軸向けということもあり面白いスキル構成ではある。デメリットに気をつければ攻撃回数の多いメテオとは相性自体は良好。 ▼ ゾディアック/シノビ 「分身」して単純に手数を2倍にする組み合わせ。分身時はフォースが使えないが、元々火力を伸ばすタイプのフォーススキルのため分身が純粋にメリットとなる。そういう意味では他のアタッカー職よりシナジーが高い。 難点は元々厳しいTPが分身でさらに減ってしまうこと。そのため本領を発揮できるのは本編クリア前後になるだろう。 前衛過多になりがちな本作において後列で火力の手数を増やせるというのは十分価値がある。ガンナー/シノビと似たような運用になるが、瞬間火力ではこちらの方が上。TP事情も相まってラストオーダー等を合わせて一気に削る短期決戦向きと言える。 エーテルシュートに「首切」の効果が乗る。STR・LUC不足のため発動率は低いが、元々ダメージ目的のスキルで運がよければ即死を与えられるため有用性はある。圧縮/多段チャージ後に頭封じを受け、先行して封じ解除できない状況でも敵を倒すチャンスを残せる。 ▼ ゾディアック/ファーマー ファーマーのスキルはゾディアックに関しては生かせるものが探索補助以外で少なく、パーティ内に誰かファーマー要員が欲しい場合の選択になりがち。一応、全体星術で「解体の恩恵」を受けやすいが本当にそれくらいしかシナジーがない。 装備武器に「槍・銃・短剣・鎌」が追加される。鎌のINT依存の武器スキルや、「早撃ちの牙銃」「ソニックダガー」等は活用できる。 ゾディアックは他職と比べてレベルおよび装備の重要性が高く、「大自然の恵み」や探索スキルが下手なパッシブよりも火力上昇に貢献する事もある。 ▼ ゾディアック/ソードマン 「シングルデボート」は基本単属性である星術と相性がいい。装備に工夫は要るが、そこそこの素早さから「先駆けの功名」や「剣士の心得」も発動しやすい。 メテオ主体なら「ヴァンガード」も乗る。敵からのバステで行動を潰される恐れは減るが、防御面のフォローは必須。 盾装備に加えて「物理防御・抑制防御ブースト」はゾディアックには嬉しい。威力は無いが、盾スキルでデバフがかけられるようになる。 これらのスキルを取るのに余計な前提を取らずに済む為、本職スキルに多めのSPを割けるのが最大の利点かもしれない。 総じて星術使いとしての火力、安定感を純粋に底上げするサブといえる。 なお、突剣はMATが比較的高く、杖よりMATが高いものも入手できることがある。速度補正で前述の先駆け 心得も発動しやすくなる為、装備の候補になり得ることも気にしてみよう。 ▼ ゾディアック/ナイトシーカー 「ハイドクローク」で物理耐久の低さを補える。 短剣の速度補正+素早さブーストでベテラン星術を先制して打ちやすくなる。短剣のMATは高い方だが、杖には及ばないため火力は少し下がる。 エーテルの輝きを味方に先んじて使いやすくなるメリットも。 他に状態異常役がいる場合、「夜賊の心得」と「追影の残滓」で全体星術を火力増強でき、殲滅力が上がる。「残滓」は攻撃範囲内の1体でも状態異常が入っていれば発動する点が有り難い。サブガンナーのダブルアクションと比較すると、残滓の方が条件がある分発動率が高い。一方、完成までのSPは残滓の9に対しダブルアクションは4で完成する。 ゾディアックは属性攻撃が中心である分、石化した敵にもダメージを通しやすい。この組み合わせを採用するなら積極的に狙いたいところ。 ▼ ゾディアック/ミスティック 「邪眼」スキルで敵にデバフを掛けていく。 「方陣」のバステ付与は信頼できないが、回復量ならそこそこ期待できる。 INT依存の無属性攻撃を得られる。半分しかSPを上げられないが、星術を単発で撃つより遥かに強力。先見術★が乗れば素晴らしい火力となる。ただし、方陣展開→破陣で2ターンかかるなら圧縮星術の方が燃費も威力も上。 したがって、本職のミスティックがいる場合に相性の良いサブと言える。本職のSPを削減できるうえ、破陣と方陣展開をスムーズに行えて上書きの無駄がない。 ▼ ゾディアック/インペリアル 抑制防御、HPブースト、属性攻撃ブースト、コンバーターと相性の良いパッシブが多い 。特に2ポイントで完了する割に4TP回復する「コンバーター」がサブ解禁直後では嬉しい。コンバーターとリターンエーテルを上手く活用すれば道中のTP事情がかなり改善される。 三色ゾディアックの純粋強化としてバランスの良いサブ。必要なスキルに前提条件がなく、無駄なくSPを配分できる。特徴としてはサブソードマンに似るが、こちらはTP回復手段が強化される点で優位。更にあちらと違い先行させるための装備の制限がなく、存分にINT特化できることが利点。 全体攻撃等でパーティが壊滅した時などに「アベンジャー」は意外と便利。アンチエーテルを取得しておけば属性攻撃限定ではあるが生き残ることがあり、パーティの立て直しが多少楽になる。 砲剣だけでなく剣も持てるようになる。そこそこMATが高く装備効果が優秀な剣を使いたい際に。 ▼ ゾディアック/セスタス 「HPブースト」による耐久力補強。 「インターバル」により、特に頭封じの自己回復をしつつチャージができる。 「怒涛・闘魂」が発動すればかなりの火力上昇が望めるが、怒涛は他に異常封じをばらまく味方が必要、闘魂はブラッドウェポン推奨と条件が多い。前提スキルも活かしづらい。パーティ単位での構築を組んで生きるロマン寄りの組み合わせといえる。 ▼ ゾディアック/リーパー 「瘴気兵装」のおかげで構成次第ではノービス三色が「含針」や「睡眠の投刃」を追い越す事も可能。ベテラン三色の遅さもカバーできる。WISもそこそこあるので「贖いの血」や「生気吸収」も悪くない。 更に「黒き衣」で耐久力も補えるが、「終わりなき衣」の最大50%発動をどう見るか。「チャージ→星術」の合間の弱体ではうまく延長できないことも。割り切って兵装は開幕から数ターン用と考えても良いかもしれない。 チャージから星術発動までを潰されると弱いゾディアックに「死の耐性」が有り難い。ただ封じには非対応なので別途対策は要る。 鎌はATK<MATといえど杖には基本敵わない。本人のLUCはそれなりだがSTRも低く、鎌スキルの運用はバステのみとしても微妙。 ◆他職のサブとしての注意点 星術はINTの高い職でないと扱えないが、短剣などMAT補正の高い各種武器からでも遠隔範囲攻撃ができるのでハマれば便利。しかし星術は弱点補正およびチャージを乗せる事が前提の低倍率で、いくらINTが高くとも星術に1振りした程度では大した威力は出ない。したがって、ある程度SPがあってはじめて威力を発揮する。あるいは本職スキルの比率を減らしてゾディ要素に振るか。 "介錯"や"吸命"等のパッシブの発動手段としてなら低SPでも使い所はある。 「特異点定理」からのツリーには有用なパッシブも多く、星術を使わない運用でも取得する価値がある。「レストアエーテル」はインペリアル等の消費TPが多いアタッカーとの相性が良好。 パッシブでは他にも「リターンエーテル」「TPブースト/カット」で燃費向上も狙える。「ダークエーテル」や後述の先見術でのサポートもあることから補助職のサブとしても有力。 「先見術」「アンチエーテル」は本職パラディン以外で属性攻撃を完全にシャットアウトできる貴重な手段。ただし先見術3種を取得するためには前提含め19ものSPが必要となる。サブ解禁直後から活用するのは難しいだろう。 先見術の消費TPも馬鹿にできないのは勿論、前提の星術が死にスキルと化す事が多い。取得する場合はこの辺りに注意したい。先見術を1つ習得するだけでもSP7が必要。まずは特定の敵対策と割り切って1つ取得し、メインがある程度完成してから残り2種にも手を出していくと良い。 シャットアウトの面だけで見てもガードと先見術で挙動が異なることは頭に入れておこう。 ▲ ▼コメント欄▲ インペリアルとはダクエ担当としても雑魚戦担当としてもかみ合う感じがするね - 名無しさん (2020-08-16 08 09 48) 補助が必要なレベルに燃費の悪い技がドライブくらいしか思い浮かばないけど、どんなパーティーならダクエが生かせるんだろう。ペリ×3(分身込み)とかになるの? - 名無しさん (2020-08-16 11 40 21) メインペリはチャージ★>アクセル★コンボ(TP40+60)やブーストからのアクセル★3連発(TP60x3)が使えるかどうかで火力がダンチだから、ダクエとアストロで補えばストーリー中盤のインペの使い勝手が一変する。 素のTPで撃てるようになった後は知らぬう - 名無しさん (2020-08-17 19 44 55) ノービス時だとアストロサインで一発、TP全つっぱで一発、コンバージョン後に一発って感じになる。異常とかで安全確保しないと殴れないし、チャンスに連発出来るかどうかは大きい - 名無しさん (2020-08-19 16 31 54) 平常時は低火力だが、雑魚戦は貴重な範囲季攻撃持ち、ボス戦はプリリパとタイミングを合わせた時の最大火力が意外と悪くない。パーティ次第で裏ボスも真ボスも速攻できる。ゾディの特権は、これに高倍率先見とメイン星体観測がついてくることかなぁ。それだけにノービス取得とはいえ、レンファマと差別化してほしくなかったぜ。それと今作はソドのリンクとの兼ね合い 自身の火力補強のためにも、多段式エーテルとメテオは最低3ヒットからの方がバランス取れてたと思う。 - 名無しさん (2020-11-15 17 14 50) サブプリの項に「エレボムIIの火力は多段連星術の3/4程度」と書いたので一応内訳をここに残しておきます。 - 名無しさん (2020-12-08 00 46 18) ゾディはサブプリ(MAT510)、相手は真ヨル(MDF255、三色弱点1.5倍)、バフはアームズのみ(1.3倍)の設定。 多段連星術は倍率165%×多段補正0.95×3.5HIT(期待値)、パッシブはエテマス(+15%)・特異点(+20%)・レストア(前ターンは多段式エーテル、消費35:+20%)で平均ダメージ4244(1ターンあたり2122)。 エレボムIIは倍率85%×3HIT、パッシブは特異点(+20%)・レストア(前ターンもエレボムII使用を想定、消費16:+6%)で平均ダメージ1601。1601/2122=0.754…といった具合です。どこか間違ってたらすまんね。 - 名無しさん (2020-12-08 00 46 26) ゾディアックこそ武器スキルや札を駆使するべきだったのかもしれない。そうすればガス欠上等のスキル振りで火力上げられるし - 名無しさん (2021-06-22 20 07 22) 札…? - 名無しさん (2021-07-26 20 27 38) 起動符のことでは? - 名無しさん (2021-08-12 01 02 29) 普通に運用すると火力しょっぱいから、補助寄りの運用してるけど、そうすると今度は圧縮→星術の動きが小回り利かなくて辛い。 圧縮前提で低倍率にするくらいなら、最初から倍率そのものを上げて欲しかったわ…。 - 名無しさん (2021-11-27 12 07 49) どうなんだろう。リターンや特異点を後回しにして、圧縮を上げきって次に炎前つっぱみたいな順番で振ったら意外と威力出るような。で、その二つはボス戦専用と考えてブースト中だけ使うとか。 - 名無しさん (2021-11-27 21 33 18) サブペリでコンバーター取得して弱点突けば、(TPカットの発動という運要素も絡むが)TPが全然減らない印象。雑魚戦やお供を呼ぶボスだとリターンエーテルで更に燃費が良くなる。単体火力には乏しいが、持久戦や探索には強い印象。 - 名無しさん (2022-03-17 10 02 33) 令嬢と戦ってサブゾディ寺へ駆け込む冒険者が続出 - 名無しさん (2022-04-27 11 13 31) 星術連星術の素撃ちでははっきり言って削りとしても低水準なんだが、ボス相手だと妙に打点出てる気がするんだよな。圧縮かけてるからターン平均は2で割った数値になるにしても、「悪くない」どころか「メイン火力に数えられる」数字が出てくるんだが、なんだか不思議だ - 名無しさん (2023-02-27 14 11 17) ザコのDFとMDFはその迷宮のFOEやボスより何気に高い。総体的に強敵相手ほどMATの暴力で火力が伸びやすいのがゾディ(ATKだけどペリも同じタイプ)。小迷宮ボスくらいになるとさすがに攻略時迷宮のザコより防御数値高い場合が多いけど、いずれにせよゾディもペリも瞬間火力型なので強敵相手だとバフ重ねてドカンと一発かます運用になりやすいから、結果的にメイン火力が務まるのだと思う - 名無しさん (2023-02-27 20 11 59) ボスは熊と亀とブロート、カメレオン、骨龍以外3色のどれかが150%弱点だから、3色全てカバーしてるスキルは実質1.5倍 - 名無しさん (2023-02-27 20 45 26) 1.5倍してもメテオより弱くね - 名無しさん (2023-08-27 22 43 36) 君はストーリー攻略を始める前にメテオを習得できるまでレベルを上げてもいいし、上げなくてもいい。 - 名無しさん (2023-09-06 22 08 40) ベテランで頭打ちってことじゃん - 名無しさん (2023-09-11 01 18 04) 特に仕込みやアイテムを必要とせず純属性攻撃できるのは何気にゾディアックの特権。14迷宮のパイン相手に便利だったり。 - 名無しさん (2023-07-27 19 03 47) 実はハイランのブラックサバスも無属性攻撃でパイン処理には適していたり……。もっとも「習得も発動も遅い」「前提の血の暴走でパインを勝手に突き殺す恐れアリ」と難点もあるので棲み分けできてはいるが - 名無しさん (2023-09-07 11 38 11) パイン系は基本的に三色△以下だったような?むしろ死に際対策の異常が入るまで先見術で安全に粘れることで助かった感じが - 名無しさん (2023-09-07 14 48 37) 名前 コメントを全て見る EOF
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ゾディアック 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 3800 250 5 5 4500 A+ 45 なし I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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無題 Name としあき 11/02/19(土)01 49 58 No.6195745 del ■スペース三国志■ ゾディアック社 正式名ゾディアック・ヘビーインダストリーズ・インク、略称はZHI 通商連合に加盟している重工業メーカー、木星の衛星ガニメデに本社がある かつては航空、航宙機の部品を造る下請け企業だったが「神」時代以前の技術の入手に成功 作業用、軍用共に高次元でバランスよくまとまったロボットを生産している 特に軍用に至っては大戦神話末期と同等のカタログスペックを有している機体もあるほど しかし売り上げの面ではGHOSTワークスに大きく溝を開けられており吸収合併も近いと噂されている ちなみに宇宙海賊“ロッソ・ファミリー”に愛用者が多い ●ロボ設定募集 型番は作業用がZWM(ゾディアック・ワーク・モデル)-XX 軍用がZMM(ゾディアック・ミリタリー・モデル)-XXという具合でお願い
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ゾディアック プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 32 36 4 12 4 6 4 35 158 189 19 41 22 28 26 70 287 347 34 71 40 52 48 99 368 444 44 89 51 66 62 評価 1 5 1 5 2 3 3 ◆装備可能武具 服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. エーテルマスター 10 炎・氷・雷の属性攻撃力が上昇するゾディアック専用のスキル - - 固有スキル 炎マスタリー 10 炎スキルの習得に必要なマスタリー炎攻撃の威力が上昇する - - 氷マスタリー 10 氷スキルの習得に必要なマスタリー氷攻撃の威力が上昇する - - 雷マスタリー 10 雷スキルの習得に必要なマスタリー雷攻撃の威力が上昇する - - 特異点定理 5 敵の弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇するスキル ダークエーテルLv5 - リターンエーテル 5 敵を倒した時自分のTPが回復するスキル 特異点定理Lv5エーテル圧縮Lv5 - 炎の星術 10 占星術により火炎を発生させる術式敵1体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv1 8 22 炎の連星術 10 占星術により大猛炎を発生させる術式敵全体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv5 16 35 炎の先見術 5 指定した敵1体の炎攻撃を阻止しその対象に炎攻撃で反撃するスキル 炎の星術Lv5炎の連星術Lv5 15 19 氷の星術 10 占星術により氷塊を発生させる術式敵1体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv1 8 22 氷の連星術 10 占星術により大氷槍を発生させる術式敵全体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv5 16 35 氷の先見術 5 指定した敵1体の氷攻撃を阻止しその対象に氷攻撃で反撃するスキル 氷の星術Lv5氷の連星術Lv5 15 19 雷の星術 10 占星術により雷撃を発生させる術式敵1体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv1 8 22 雷の連星術 10 占星術により大落雷を発生させる術式敵全体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv5 16 35 雷の先見術 5 指定した敵1体の雷攻撃を阻止しその対象に雷攻撃で反撃するスキル 雷の星術Lv5雷の連星術Lv5 15 19 メテオ 10 宇宙から隕石を飛来させ敵全体ランダムに強力な壊攻撃を行う リターンエーテルLv3星体観測Lv5 30 60 Lv1:3~4回Lv3:3~5回Lv5:4~5回Lv7:4~6回Lv9:5~6回 エーテル圧縮 5 精神集中し、次のターン炎・氷・雷の属性攻撃ダメージを上昇させるスキル ダークエーテルLv5 8 12 ダークエーテル 5 同ターン、味方一列のスキル消費TPを0にするスキル - 18 10 星体観測 5 一定歩数の間、周囲にいるF.O.Eの位置を地図に表示させる - 6 8 Lv1:30歩Lv2:40歩Lv3:50歩Lv4:70歩Lv5:100歩 スキルツリー 固有 エーテルマスター/10 炎マスタリー/10 Lv1 炎の星術/10 Lv5 炎の先見術/5 Lv5 炎の連星術/10 Lv5 氷マスタリー/10 Lv1 氷の星術/10 Lv5 氷の先見術/5 Lv5 氷の連星術/10 Lv5 雷マスタリー/10 Lv1 雷の星術/10 Lv5 雷の先見術/5 Lv5 雷の連星術/10 Lv5 ダークエーテル/5 Lv5 特異点定理/5 Lv5 リターンエーテル/5 Lv3 メテオ/10 エーテル圧縮/5 Lv5 星体観測/5 Lv5 [部分編集] 概要 属性攻撃に特化したクラス。 三色・全体はもちろんのこと、三色ガードの代わりに使える先見術や、そのターン限定で味方(1列)の消費TPを0にできるスキル「ダークエーテル」、TEC依存の強力物理スキルである「メテオ」も持つ。 また属性攻撃の威力を増すスキルも豊富に揃えている。 三色リミット技との相性は抜群で、弱点を突いた時の火力は凄まじい。サブクラス次第だが強化した「メテオ」の火力も高い。 非常にスキルに恵まれているものの、全てを取ろうとするとどうしてもスキルポイントがかつかつになりがち。スキル習得は計画的に。 有用スキルのほとんどに習得前提が設定されてあるため、どうしても計画的育成が求められてくる。慣れないうちは三属性のうち1つを選んで特化させるほうがいいかも。 「特異点定理」は弱点以外では発動しない為、まずは3種攻撃を可能にしたいところ。 属性攻撃は物理攻撃ではないため、物理防御を上げてくる敵に無視して通るのが便利。 また、属性攻撃自体が条件ドロップに引っかかったりするので意外なところで役立つ。 星術は必中ではない。滅多に外さないが盲目になったりすると外すこともある。 行動速度はそこそこ。アイテムの使用や通常攻撃はかなりの速度で発動する。 どれかの属性に特化するにしてもそれぞれの星術のLv1程度はあった方が、効かない敵に無力にならないので良い。 ゾディアックの武器 武器の攻撃力は星術スキルには影響しない。通常攻撃のみ。ATK鍛冶も星術スキルには影響しない。このため「まどろみの絵本」などの攻撃1固定な武器でも影響は少なめ。 まどろみの絵本や封頭の書、スタンナイフなど状態異常武器で通常攻撃すればTP節約になる。基本的に後列配置になるため、通常攻撃のダメージそのものには全く期待できない。少しでも単独撃破に繋げたいなら「アンテニーダガー」や「死者の書」などの即死付与を活用せざるを得ないだろう。 HP・TPスロットが付いた武器でステータスを補強してもいい。最もTPが上昇する武器は法の書。ただし最終盤になるうえに、量産は困難。 チンクエディアはHPを補強でき、且つ行動速度を早くすることができる。入手時期の早さ・鍛冶のしやすさも魅力的。 サファイアの星術書、トーマのナイフはHP、TPを同時に強化できる。 高価になるがダンダ・チャクラはHP、TP、行動速度を両立できる。ただし高額なうえに、素材入手の点で鍛冶がやや困難。 ソニックダガーで行動順を早める。靴とセットで。 アブラ・メリンにTEC鍛冶を2つつければ、術の威力的には準最強武器の完成である。FOEドロップだが値段的・時期的にとてもリーズナブル。難点は「肝心の素材がFoE頼みなのに配置数が極端に少ない」ことか。最終的には布都御魂が空きスロット6なので、手間はかかるがこちらのほうが強い。ただしTECに関してはレベルアップによる上昇だけでシステム上限近くまで到達できるため、最終的には無駄になることもある。 「知識のハンマー」の入手は10F(宝箱)と基礎能力補正系としては遅めで、それまでのそこそこ長い期間は装備品固有のTec補正に頼らざるを得ない。大航海クエスト報酬「ボルックスの記録書」(Tec*2、TP*2)には長くお世話になることだろう。 [部分編集] スキル詳細 ▼ エーテルマスター Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 103% 105% 107% 109% 111% 113% 116% 119% 122% 125% パッシブスキル(固有スキル) 炎・氷・雷の3属性の攻撃を同時に強化する便利なパッシブスキル。 該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 「フリーズンブロー」「壊炎拳」など複合属性の攻撃のダメージも上昇する。「エミットウェポン」も、自身が「エミットウェポン」を受ける対象者となっていれば有効。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、エーテルマスターの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して補正がかかる。) 後半から効果を発揮するスキル。序盤は星術や「エーテル圧縮」「特異点定理」など、他のスキルを優先するべき。 ▼ 炎/氷/雷マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 星術などの純属性だけでなく、属性を付けた武器による通常攻撃や「フリーズンブロー」「壊炎拳」等にも効果あり。「エミットウェポン」も、自身がエミットウェポンを受ける対象者となっていれば有効。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、マスタリーの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して補正がかかる。 3色をバランス良く取ったりサブクラスで補助役を兼ねる場合などは、単体星術の前提であるLv1か、連星術の前提であるLv5で十分だろう。逆に属性武器や複合属性スキルで大ダメージを狙う特化型ゾディなら対応属性のマスタリーの効力は決して小さくなく、10振り推奨。 あえて三属性の優先順位をつけるなら、【氷≧炎>雷】と体感的に感じやすいかと思われる。氷属性は森林カエル・貪欲な毒蜥蜴・サエーナ鳥の弱点であり、ハサミエビの条件レア品入手にも繋がっている。 炎属性はオオヤマネコ・怒れる暴者の弱点であると同時に、入手が早い強力なリミットスキル「業火」にも関係しており、第二層ボス:海王ケトスの条件レア達成にも関わってくるだろう。 雷属性は狂乱の角鹿・魔魚ナルメルの弱点である。 ▼ 特異点定理 Lv 1 2 3 4 5 dam倍率 110% 120% 130% 140% 150% パッシブスキル 取得すると弱点をついた時のダメージが上昇し、「弱点をついた!」と表示され、特別なSEも付くようになる。炎×1.5の敵に特異点定理Lv5で炎攻撃した場合、1.5×1.5で2.25倍のダメージとなる。 炎・氷・雷だけでなく斬・壊・突にも効果がある。 通常攻撃・スキル・リミットスキル・攻撃アイテム・鍛冶・アームズorオイルなど、属性のある全ての攻撃で有効。「エミットウェポン」は、いわゆる発射台自身が「特異点定理」を覚えていれば有効。 もちろんサブクラスのスキルによる攻撃や、別クラスがサブクラスで「特異点定理」を取得した場合にも効果がある。複合属性攻撃では、1つ弱点が含まれていれば発動する。しかし複数の弱点が含まれていても、特異点定理の倍率は1回しかかからない。(壊+氷の「フリーズンブロー」で壊&氷が弱点の敵を攻撃しても、特異点定理の補正は1.5倍にしかならない。) 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃は、武器か属性鍛冶のどちらか一方でも弱点属性なら効果があるが、ダメージ計算がやや特殊で、「最終的な合計ダメージ」に対して補正をかける。そのため、通常攻撃が強いキャラがこのスキルを覚えた場合、鍛冶で弱点属性を1マス付けただけでも大きな効果が見込める。 「エーテル圧縮」と共にゾディアックの強さを支えるスキル。早いうちに必ずマスターすべし。 ちなみにコレ無しで弱点を突いた場合も「弱点をついた!」表示こそ出ないものの、ちゃんと個々の弱点倍率分だけダメージは上昇している。 ▼ リターンエーテル Lv 1 2 3 4 5 TP回復量 1 2 3 4 5 パッシブスキル 通常攻撃・攻撃スキル・リミットスキルを問わず撃破時に発動。エミットウェポンに関しては発射台の方が回復対象。習得前提はSP:15と重いものの、TP回復スキルの中ではクセが少なくて発動させやすい。重火力のアタッカー役に向くため、ゾデイアック以外にウォリアーやバリスタとも好相性。 同時に複数撃破時も撃破分回復する。ダメージ調整の手間はあるが、サブで低消費の範囲攻撃を取ると発動の機会に恵まれる。 撃破しないと発動しないので雑魚戦でしか役にたたないが、前衛職のサブで習得すると有効。その反面、本職ゾディアックの場合は焼け石に水なので、素直に「ダークエーテル」かアイテムがよい。メイン:ゾディアックでこのスキルを有効活用させたいなら「○○術の起動符」と併用させよう。使い捨てとはいえ各種連星術Lv10よりも高威力なので、打ち漏らしにくくなる。 即死・石化の状態異常でも発動するため、慈悲の短剣・石化の書を携行させることで探索時の継戦能力を高めることができる。とはいえlucが特別高いというわけではないので信用しすぎないように注意。早期から活用したいなら、B4FのFoEドロップから作れる「アンテニーダガー」を装備させるといい。空きスロット*2と短剣特有の行動補正も相まって、意外と長く使っていける。 クリティカルヒットで撃破すると回復量が増える(1.5倍・切り捨て。Lv5で7回復)。クリティカル発動率強化スキルのある物理アタッカーがサブで併用した場合、かなり継戦能力が上がる。 ウォリアーの「ワイドエフェクト」と同時に発動した場合は判定が特殊。3体撃破した場合、1体目でTP5、2体目でTP10、3体目でTP15、合計30回復する。 1体目だけ撃破した場合、1体目でTP5、撃破できなかったはずの2体目でTP5、3体目でもTP5、合計15回復する。 ▼ 炎/氷/雷の星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 14 16 18 20 22 dam倍率 40% 44% 48% 52% 56% 60% 64% 68% 72% 80% 速度補正 -9 頭スキル 星術・連星術・メテオなどのTEC依存攻撃のダメージ計算式は(自TEC×4-敵VIT)×√(自TEC/敵TEC)×スキル威力 (×属性耐性、各種スキル補正など)。STRや武器の攻撃力は無関係で、使用者のTECが大きく影響する。 メインゾディアックなら最優先で修得するべきスキル。ほとんどの敵は三属性のいずれかに弱点を持っているので、Lv1でいいので3色そろえておくといい。 Lv1のままでもいいが、ボス級を相手する場合のメインウェポンにするならさすがに物足りないので、TPやSPと相談して伸ばしておきたい。システム上、使用するスキルのレベルが上がればリミットゲージのたまりも早くなるので、属性リミット技をセットしておくと相乗効果が望める。 「エーテルマスター」Lv10は1.25倍、各属性マスタリーLv10は1.1倍。対して星術をLv1からLv10にすれば2倍になる。攻撃力だけを考えるなら星術のレベルを優先する方がよい。ただしTP消費量の上がり幅も大きいため、序盤、特にアムリタがほとんど手に入らない第一層のうちに上げすぎると苦しくなる。 TEC99のゾディアックでエーテルマスター10・属性マスタリー10・特異点定理5・エーテル圧縮5のLv10星術を使うと、三竜相手に3000程度のダメージ。物理属性技を使う際の強化・弱化の手間や敵からの妨害のリスクも考えると、独力で開始2ターン目に後列から飛ばせる火力としてはなかなかの威力。物理属性技のような爆発的なダメージ増加はないが、安定したダメージソースとなってくれる。リマスター版では、間に属性の付いた攻撃以外の行動を挟んでも、エーテル圧縮の効果が解けなくなったため、圧縮→星術と各補助系スキルとの併用がしやすくなった。 単発スキルであるためダブルアクションが有効。 星術はショーグンの「先陣の名誉」、ウォリアーのウルフハウル、リミットスキル「突撃陣形」、敵を頭封じにする、で威力を高められる。 同効果のアイテム「○術の起動符」は威力60%で、Lv6に相当する。 余談だが、星術はTEC値から受ける影響が大きい。5ポイント増やすだけで与ダメージが10%~20%ほど増加する。このダメージの増え方は敵のTECとVITに大きく左右され、序盤ほどTEC1ポイントでも火力が大きく伸び、終盤ほど伸び幅が小さくなる。 + 星術の威力検証 555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 11 45 35 ID Mt3ikOpm 対ハンマーヘッド ゾディTEC43 雷撃ってみた エーテルマスター0 雷マスタリー 1 雷の星術1 131 127 129 128 130 128 129 127 132 130 エーテルマスター0 雷マスタリー 5 雷の星術1 135 134 136 133 136 134 136 134 137 135 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術1 141 140 142 144 139 140 143 143 141 144 エーテルマスター 1 雷マスタリー1 雷の星術1 131 131 133 134 132 133 132 131 132 133 エーテルマスター 5 雷マスタリー1 雷の星術1 142 142 144 143 141 144 141 142 143 144 エーテルマスター10 雷マスタリー1 雷の星術1 162 161 163 165 160 161 163 162 162 164 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点1 143 143 145 142 144 145 145 144 145 144 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点5 197 196 198 195 195 196 196 195 196 197 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術 5 特異点5 278 277 278 281 281 277 281 278 280 278 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術10 特異点5 397 397 398 396 401 398 399 400 398 400 エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 262 262 264 261 261 265 262 264 264 266 エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 524 524 525 523 524 526 523 525 525 526 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 209 209 211 208 208 209 209 211 208 210 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 419 419 420 418 423 420 420 418 418 422 ▼ 炎/氷/雷の連星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 16 18 20 22 24 26 28 30 32 35 dam倍率 30% 32% 34% 36% 38% 41% 44% 47% 50% 55% 速度補正 -12 頭スキル 雑魚の一掃に有効だが、単体星術に比べるとダメージが小さい。圧縮が欲しい。同効果のアイテム「○○術の起動符」は威力70%と、これより強力。材料の4層レア「睡蓮の浮葉」を大量に用意できるならばそちらの方が有効。 単体星術より発動が遅い。 ゾディアックのTPからすれば、全体攻撃としては消費が少なめ。 似たような特徴を持つバリスタの「○○バラージ」と比べると、威力がTECのみに依存している(武器に依存しない)、威力を強化する手段が少ない、前提スキルが多い、武器で発動速度を調整できるなどの違いがある。「ソニックダガー」を持たせれば大概のザコに先制できるほど発動が早まり、ザコ戦でのチェイス火付け役として優秀になる。なお、チェイスの属性は通常攻撃と同じく装備している武器のものになるので、チェイス攻撃が強力なら連星術は1種類でLv1のままでも構わない。 ▼ 炎/氷/雷の先見術 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 15 16 17 18 19 dam倍率 50% 60% 75% 90% 105% 速度補正 +30 頭スキル 使用したターン、使用した相手の各属性攻撃を阻害しつつ攻撃する事が出来る。 強力な属性攻撃を持つことが多いFOE・ボスに打って付け。 防ぎたい属性=その敵にとっての耐性である事が大半なため、ダメージを期待するスキルではない。取得はLv1で問題はない。 行動速度値が「クイックドロー」に次いで高い。 前提スキルが大変。三色全て習得するとSP48ptが必要。前提に星術、連星術(三色全て習得でSP21pt)が入っているため三色型なら無駄は少ない。メテオ型やサブでとるにはやや不向き。 先見術を使ってから指定した相手が属性攻撃を使うまでに、先見術の使い手が頭封じ状態になった場合でも、攻撃の発動の妨害はしてくれるが、反撃である属性攻撃は起こらない。 ちなみに「エーテル圧縮」は乗らない。 ファランクスの三色ガードとの比較先見術は「介錯」や敵の追撃など、技のヒットで発生する処理も防げる。 先見術は単体しか妨害出来ないため、複数の敵からの属性攻撃を防ぎたいという場合はファランクスに軍配が上がる。 ファランクスの三色ガードの必要SPは合計35と先見術よりかなり少ない。 後半の一部のボスは自身の弱点となる属性で攻撃するものが存在する。その場合は先見術でそれなりのダメージを稼げる ▼ メテオ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 30 32 34 37 40 43 47 51 55 60 dam倍率 35% 38% 41% 44% 47% 50% 攻撃回数 3~4 3~5 4~5 4~6 5~6 平均倍率 122.5% 133% 152% 164% 184.5% 198% 220% 235% 258.5% 275% 速度補正 -12 頭スキル 敵全体ランダムに複数回壊属性攻撃。TECで威力が上昇し、武器攻撃力は影響しない。 壊属性なので「エーテルマスター」「エーテル圧縮」は無効。代わりにウォリアーの「チャージ」で強化出来る。 「特異点定理」はしっかり乗る。 TEC依存ながら物理攻撃扱いのため、「突撃陣形」や「ウルフハウル」だけでなく「攻撃の号令」や「ドラミング」、「イーグルアイ」、ブレイバント等で大幅にダメージを引き上げる事が出来る。「狂戦士の誓い」「チャージ」を載せた際の威力は圧巻。 対単体だと1体に全部当たるのでダメージが高いが、その反面敵が多いとダメージがバラけてしまいがち。 かなりTPを食うので、ダンジョン攻略時に本気で使うのならアムリタⅢか「ダークエーテル」役を用意しよう。 メテオ習得に必要なSP24ptの内、利用価値の低い星体観測とリターンエーテルが含まれるので習得する場合は考慮が必要。ゾディアックのスキルだけで考えるなら「エーテル圧縮」を載せた3色リミットを使う方が圧倒的にコスパが良いので、習得するならサブや補助でしっかり強化したい。 逆に、完全にメテオに特化する場合の必要SPは計33、小回りを利かすための3色星術で+6となる。完成までの自由度は低いが、ある程度の目途が立てば残りはサブクラスや他スキルにガッツリSPを回せると考えることもできる。前提にダークエーテルもあるため、サブクラス次第ではあるが雑魚戦では主に補助役→強敵相手にはメテオぶっぱ、と役割もはっきりしている。エーテルマスターは3色リミット用と割り切って何処まで振るか決めよう。 サブで使用する場合、「常在戦場」などの物理を含む強化パッシブも乗る。 ただし保持者は軒並みTEC・TPが低いので実用には遠い。 ▼ エーテル圧縮 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 220% 240% 260% 280% 300% 速度補正 -100 頭スキル 炎・氷・雷属性が含まれたあらゆる攻撃の威力を高める。上手く弱点をつければFOEもあっさり倒せたりする。複数回攻撃は全ての攻撃の威力が上がる。一回目だけ威力が上がって二回目以降はいつも通りの威力、ではない。故に高威力の複数回攻撃技である属性リミットスキルとこれとの組み合わせは強烈の一言。切り札と言っていい威力を持つ。 説明では「次のターン」となっているが、チャージ同様、正確には「次のターン」ではなく「使用した直後のエーテル圧縮が適用される行動」(後述)の強化。直後の攻撃しか強化されないので、属性リミットスキルのような発動に時間差のあるスキルや、エミットウェポン、乱れ竜の陣のような味方に攻撃させるスキルとの兼ね合いには要注意。逆に言えばそれらを利用することで、エーテル圧縮をしたそのターンに強化が乗った攻撃を喰らわせることも出来る。 鍛冶やオイルで炎・氷・雷属性を複合した通常攻撃にも有効。バラージや壊炎拳などの炎・氷・雷属性と複合属性の物理スキルも有効。属性鍛冶付き武器を装備させ、「一斉射撃」「乱れ竜の陣」と併用すれば高威力攻撃として扱える。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して更なる補正がかかるため、エーテル圧縮による与えるダメージへの影響は、星術や他の複合属性スキルで攻撃した時と変わらない。 行動速度に大きなマイナス補正がかかるらしく、シノビが使用してもプリンスの「エミットウェポン」より後に発動する。「エミットウェポン」の発射台は、「エミットウェポン」の使用者より遅いクラスでないと非常に使いにくい。 同系統のスキルであるウォリアーの「チャージ」と比べると消費TPが格段に多い。TP量が豊富なゾディアックではたいした負担にならないが、サブクラスで取得する場合は注意が必要である。 エーテル圧縮が適用される行動について。【DS版の場合】エーテル圧縮をしたキャラが次に何らかの行動をした時点で、その効果の有無に関係なく圧縮の効果は解除されてしまう。前のターンにエーテル圧縮を使い、次のターンで防御などの別の行動を挟んだ後にリミットスキルの「業火」を使った場合、「業火」は強化されないので注意。「エミットウェポン」も同様で、エーテル圧縮→防御→エミットウェポンとしてしまうと強化されない。 属性リミットを強化して使いたい場合は属性リミットを使うターンに圧縮すること。属性リミット→エーテル圧縮と選択すればOK。 「一騎当千」や「スナイプⅠ・Ⅱ」など、使う前に本人の構えが入るスキルはそもそもエーテル圧縮を乗せる手段が無い。構えをした時点で行動したとみなされ、エーテル圧縮が解除されてしまう。 DS版であっても「一斉射撃」「乱れ竜の陣」による攻撃は、基本的に行動したとはみなされず、エーテル圧縮は切れない。ただし、武器に属性が付いていた場合は、強化された攻撃を繰り出し、圧縮の効果は切れる。 使用したキャラが石化で一旦動けなくなっても、圧縮した状態は残る様子。条件はあるのかもしれないが介護で回復した場合は残っていた。 【リマスター版の場合】一度エーテル圧縮を行った後は、ダメージ増強効果が適用対象となる行動を取るまで効果が保持される。圧縮後に敢えて属性の乗った攻撃を行おうとしない限り、属性リミットスキルとの兼ね合いを気にする必要は無くなった。 余裕のあるターンに前もってエーテル圧縮しておき、強化や弱化が入りきったり、リミットゲージが溜まりきるまでは補助に専念。攻撃の準備が整った瞬間を見計らって大技を決める。といった運用も可能。戦術の柔軟性が増したことで、圧縮→星術と各種補助スキルとの併用もしやすくなった。 構えで解除されなくなったため、通常攻撃に属性が付与されていれば、「チェイス〇〇」や「一騎当千」の一撃目や「スナイプⅠ・Ⅱ」にもエーテル圧縮が有効になった。 ▼ ダークエーテル Lv 1 2 3 4 5 消費TP 18 16 14 12 10 速度補正 +30 頭スキル ターン中、味方一列のTP消費を0にする。持久戦と探索に有用なスキル。TP10払うだけでブレイドレイヴ、一騎当千、召喚、メテオなど消費の大きいスキルを3つ消費0にできるのは非常に大きい。ゾディアックを、これ+エーテル圧縮リミットのためだけに組み込むのも十分有用な壊れスキル。 大航海クエストで、重いスキルを連打するNPCに対し使うのが結構有効。 コマンド選択時にTPが足りない人間はこれを使っても無駄。「ダークエーテル」に頼るパーティーでは気をつけるべき。 自分自身を自分の「ダークエーテル」の効果の対象にはできない。 使用後、「ダークエーテル」発動者が死んでも効果は発揮される。 有用な「特異点定理」の前提でもあるので、早めに手に入れておくといい。ヒマな時に味方をサポートできる。 発動より先に行動された場合は意味がない。行動速度補正はそれなりに高いが、ゾディアックのAGIはぼちぼちといったところなので、必要に応じて装備等で補強すること。行動速度補正は先見術と同等でかなり早いが、AGIや行動速度に差があれば味方に先に行動されてしまう事もあるので注意。 「クイックオーダー」と、「クイックオーダー」に指定された味方にも間に合わない。 「先陣の名誉」をかけられた味方にも間に合わない。 ▼ 星体観測 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 6 6 7 7 8 探知範囲 2 4 6 8 11 歩数 30 40 50 70 100 探索スキル 探索では便利なスキル。壁の中にいるFOEも確認できるのでケセランパサラン狩りにもってこい。ファーマーの「探知マスター」に比べて範囲が狭いが、燃費と持続時間で勝る。 SPの厳しいゾディアックのこと、ご利用は計画的に。「メテオ」のオマケと考えれば使い手のあるスキルだが、そうでなければ重要度はそれほど高くない。 ちなみに世界樹シリーズ通しての仕様として、一度自分の足で歩いたことのあるマス(遠くから眺めて地図を描くだけでは不可)は、FOEの現在位置も表示してくれる。よって一通り探索の済んだ階層では、このスキルの必要性は薄い。 [部分編集] サブクラス ▽ゾディアックとサブクラス サブクラスとの相乗効果で、優秀な属性攻撃アタッカーとなり、他クラスとは一線を画す。 全クラス最高のTPとTECを活かした補助も可能なため、様々なサブクラスと親和性は高い。 ゾディアックのスキルのみでは中盤以降、火力不足を感じることもあるが、サブクラスを利用することで必要な火力は捻出できる。 大まかには3色星術orバラージ特化、3色リミットorエミット特化、メテオ特化、それ以外(回復・補助・物理攻撃など)となる。 メインスキルの3種の属性攻撃や先見術、メテオ等あれもこれも取ろうとするとSPが足りなくなる。 明確なコンセプトがなければ、サブクラスは少しのSPで効果的なスキルを取れると良い。 SPさえあればメインスキルだけで壊+3色の4属性を扱えるため、特異点定理を発動させやすくなる。 覚えておきたいのは、術の威力を強化する方法は少ないということ。(メテオは除く) ゾディアックのスキルを除くと「突撃陣形」「先陣の名誉」「ウルフハウル」「血染めの朱槍」「敵を頭封じにする」の5つしかない。 他には威力強化ではないが、単体術がときどき2回発動になる「ダブルアクション」もある。 3色術をメイン火力にする場合、これらをなるべく活用していきたい。 前衛アタッカーを務めさせる場合、STRやHPが低いのでパーティでのサポートが欲しい。 サポートできるならそれなりに強力。ただし本編クリア後は火力が足りなくなることも。 ちなみに宝典で能力(主にSTR)を伸ばすと色々と面白いことができる。 多大な時間と労力がかかるが、ヒマな方はやってみてもいいかもしれない。 リマスター版では、属性の乗った攻撃を行わない限りエーテル圧縮が解けなくなったため、エーテル圧縮とサポート系スキルとの併用がやりやすくなった。 ▼ ゾディアック/プリンス・プリンセス 補助型。各号令を豊富なTPでまかなうことが可能。ゾディアックスキルは装備の制限が無い為、星術・連星術での攻撃や先見術での3色防御をこなしつつ号令役に必要な行動速度を確保しやすい。 プリンスのTEC依存スキル(エクスチェンジ、庇護の号令、リニューライフ、リセットウェポン)を高いレベルで運用できる。もっとも、モンクの固有スキル(錬気の法)による回復力は他の追随を許さないため、回復役ではなく補助役として運用したい。 庇護前提の防御の号令5や、そこから派生する予防の号令も有用。 他に号令役のプリンスがいるならエクスチェンジとリニューライフをLv1ずつ取るだけでも充分に有用。高いTECを活かした役割が増え、TP回復が見込める上に、ゾディアックのスキルに注力する余裕も生まれる。 補助役が手の空いた1ターンだけ攻撃に回る、という状況に置いて圧縮リミットは破格の威力。 攻撃型。攻撃号令で自身のメテオ+物理攻撃役の補助に。エミットも豊富なTPで回数をこなしやすい。メテオ運用はサブウォリアーと比較してTP効率・瞬間火力などで分が悪いため、エミットを主に利用することになるかもしれない。 王たる証を取っておけば長期戦に強くなる。TPが減ってもパーティで補助スキルを毎ターン掛け合えば、王たる証の効果でTPを補充できる。ゾデイアック本人が暇な時は、自分に三色アームズLv1を上書き使用させ続けることで自家発電させることが可能に。(効果消滅時に回復する都合上、本格的な回復は3ターン目以降になり、1回あたりの回復量も最大で6止まりだが)エミットウェポンのついでにどうぞ。 ▼ ゾディアック/ウォリアー 瞬間火力型その1「チャージメテオ」。メテオの基本的な性質はスキル欄を参照。メテオ取得に必要なSPは大きく、メテオ10にはSP33必要。(うちダークエーテル・エーテル圧縮・特異点定理の合計15はほぼ必須スキルなので、実質は18)チャージや狂戦士も取得するなら更にSPが必要(各MAXでSP54必要)。実戦レベルにするまでには時間がかかる。ちなみにレベルキャップ解放前でも上記のチャージメテオ一式に加えてエーテルマスターLv10と3色星術・連星術を揃える事もギリギリ可能。とはいえそのためには一度Lv70まで上げてから引退し、その上でまたLv70まで上げる必要があるので、どうしてもゾディアック一人で全部やらせたいというのでもない限り、どちらかに絞った方が無難。 チャージ(5で壊属性倍率260%)、狂戦士の誓い(10で壊190%)、攻撃の号令(10で壊145%)、イーグルアイ(5で壊135%)、ドラミング(5で壊130%)など、様々なバフスキル効果を得られる。強化されたメテオの瞬間火力は非常に高く、大量のSPをつぎ込むだけの価値はある。 弱点はTP消費が激しいこと、壊属性に耐性を持つ敵には物足りないこと(本編クリア後が顕著)。TPについてはアイテムやダークエーテルなどの補助をパーティ内で行いたい。ちなみにメテオにはウォリアー専用スキルの常在戦場(最大125%)が乗るため、メインウォリアーのtecを宝典で無理やり伸ばすとメインゾディアックより強いメテオを使用できる。 メテオ以外に活用できるスキル単体星術にはワイドエフェクトが有効。ただしSPは厳しい。 フリーズンブローにはエーテル圧縮などが乗る。しかし前列に出なければダメージ半減なので、打たれ弱さをフォローすることが必要。当然ながらSTRが低いためメインウォリアーのようなダメージは出ない。活用するならなるべくSTRを補強したい。常在戦場とエーテルマスターの倍率は同じなので、強化すれば本職ウォリアーと同じダメージは出せる。 ウルフハウルを自前で使用して、メテオ以外の星術も威力アップ可能。 武器マスタリーの恩恵も得やすい。「神竜の剣」「ウコンバサラ」を持たせるとHP・TP強化が可能。 「真竜の剣」なら、鍛冶によって幅広い運用が可能。 「鉄製警策」を持たせれば、エーテル圧縮→属性リミットスキルを素早いサイクルで狙える。 探索時間の延長狙いなどで通常攻撃の頻度がそこそこあるプレイスタイルなら「スタンアタック」も有用。Lv1習得(前提SP:8)でも死に際行動をそこそこ妨害できるので、第6階層のザコ相手でもわりと通用する。というか、B21F「石化のハンマー」・B25F「死のハンマー」を入手してからが本領発揮なので、2周目以降にどうぞ。それまでは「鉄製警策」装備時(できれば靴装備で)のお供としてそこそこ便利。習得前提である「無我の境地」も三色リミット使用の保険として役立つので、意外と無駄が少なかったりする。 ▼ ゾディアック/ファランクス 中盤から使える複合属性型その1「圧縮ブリッツ」ブリッツリッターは特異点・エーテル圧縮などで強化できるほか、突・雷属性を併せ持っているので通用しない敵が少ない。また、物理属性なので攻撃の号令などで強化しやすい。低消費なので連発できる。 ウォリアーのフリーズンブローと比較した場合、「狂戦士の誓い」が無いので最大単発火力では一歩譲るが、こちらは後列から使用しても威力が半減しない利点がある。裏ボス戦では大火力が必要なため、前列がショーグン・ウォリアー・アンドロなどで一杯になってしまうという場合が有り、後列ブリッツリッターが活きる。 メテオや三色星術を極める場合と比べ、TP消費や必要スキルポイントが少なくて済む。 槍は後列から威力減衰しない武器として真ん中の威力(最高武器攻撃力190)。調子に乗って全体攻撃のロングストライドまで修得してしまうのもアリ。後列配置+チェイスが欲しい。 他の型よりも封じに警戒が必要な点は注意。攻撃役として見た場合、どこが封じられても本領が発揮できなくなる。槍スキルは全てSTR依存の脚スキルなので、脚が封じられると使用できなくなり、腕封じだと威力が下がってしまう。頭封じだと槍スキル自体は使えるが、当然エーテル圧縮は使えなくなる。 腕・脚が封じられた時の為に、星術のどれか1つでも育てておくのも手。 鍛冶で属性を付与できる槍のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる槍は「ロンゴミアント」(攻撃力+178/空き×4・クラーケンの通常ドロップ品)後列から威力が減衰しない武器の中では弩の「ヨウカハイネンの弩」、銃の「バルサスの妖銃」と比べ破格の威力を持つ。後列から「エーテル圧縮」からの「乱れ竜の陣」や通常攻撃を使わせたい時などに。 盾マスタリーで盾を装備し、防御力向上。三色ガードLv10の方が先見術より取得SPが少ないため、取るなら盾の方が良い。(介錯を気にする場合は別) ただし星術の使用を前提とするなら、先見術を属性ガードに変えたところで取得SPの軽減は劇的なものとは言い難い。あくまで盾を装備できること自体のメリットの方が重要か。 HPが低いのでオーバーガードを活用しやすいか。槍を装備していると行動速度が落ちるため、敵の速度によってはガードが間に合わないことがある点に注意。 自衛用にパリィ・マテリアルパリィとリバイブ。警戒歩行を本職より豊富なTPで気楽に使える。 ▼ ゾディアック/パイレーツ 瞬間火力型その2「圧縮リミット」サブクラスの「リミットブースト」でリミットゲージを溜め、属性リミットスキルを多用するというもの。 リミットゲージが貯まるまでの間をどうするかがポイント。「我流の剣術(10までSP26)」を取得して通常攻撃し、うまく発動して1ターンで何回も溜まることを期待する。我流Lv10の攻撃回数期待値は1.536回なので、この通りにいくなら5ターンで満タン。うまく我流が発動しまくれば最速2ターンで再び圧縮リミット可能。 後述するチェイスにも言えるが、武器に属性鍛冶を付与しておけばゾディのパッシブが乗るので多少は威力が出る。 「ハンギング」で敵の頭を封じる。頭封じの敵に対しては術の威力が150%に上がる。前衛だと耐久力に不安があり、後衛だと威力半減なので、ダメージ源としては期待しない。 「イーグルアイ」でデバフし味方をサポート。 敵が弱点持ちならもちろん三色星術で攻める。味方の戦闘不能、あるいは「陽炎」消滅でリミットは大きく貯まる。リスクの無い後者を活用したい。 武器のLIMスロット1つ当たりの平均上昇値は0.5程度で、「リミットブースト」Lv5持ちでもスロット1つ2つ程度ではリミットMAXまでのターン数にほぼ影響しない。したがってLIMスロットが少し付いたデスブリンガーやエイスのタックなどよりも、攻撃力やLIM以外のスロット付き武器を優先してよい。 チェイスは武器の属性スロットが有効なので、属性スロットの付いている武器なら「エーテルマスター」「○(属性)マスタリー」で強化可能。ちなみに最強の突剣は炎スロットが4つ付いている。ただしDS版では「エーテル圧縮」が構えの時点で解除されてしまうため乗らない。 チェイス系では追撃のたびにリミットが”貯まらない”ので注意。貯まるのは発動時の1回だけ。突剣は前出しが必要で、銃は着火手段の確保が手間取る。パーティ構成と要相談。 銃は威力減衰しない武器としては最低の威力(最高武器攻撃力171)。「クイックドロー」で最速トドメ刺しも可能。元々AGI負けする時は少なめだが。 鍛冶で属性を付与できる銃のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる銃は「バルサスの妖銃」(攻撃力+152/空き×4・悪夢を運ぶ者の条件ドロップ品)相手の耐性次第になるが威力は弩「ヨウカハイネンの弩」よりも基本的に低い。 ▼ ゾディアック/シノビ 安定火力型その1「分身で手数が2倍」星術を強化するスキルはゾディアックに集まっているため分身との相性が良い 自分2人で使う圧縮リミットが最大の武器(属性リミットは平均TEC依存)。鍛えれば夢のTEC99圧縮リミットが使える。 先見術との相性も良い。二属性以上同時に防いだり、本体で防ぎつつ分身が圧縮リミットを発動したりもできる。 弱点分身直後に倒されると所持TPが半分になってしまう(=星術の回数が半分になる) ザコ戦は短時間で終えたいので、あまり分身が役に立たない飯綱(+リターンエーテル)や、含み針(+チェイス)である程度はカバー可能。 炎属性の肉弾、豊富なTPでの補助(招鳥、撒菱、水鏡など)、自衛用の回避スキル(潜伏、雲隠、猿飛)、敵を無力化させる攻撃スキル(首切、飯綱、含み針)、TPを回復する軽業などシナジー(相乗効果)を発揮するスキルが多い。全部利用するにはSPが足りない。AGIもLUCもゾディアックは低くないので、考慮して取得されたし。 全クラス組み合わせで唯二つ斬・突・壊・炎・氷・雷全ての属性で特異点発動チャンス。突属性は含針なので威力はお察し。それでも特異点多元抜刀はロマン(斬弱点持ちが少ないが)。 先見術と「分身」「招鳥」「猿飛」を組み合わせてパーティーの盾に。 ▼ ゾディアック/モンク 回復型。モンクが居ないパーティに。TPが高いので回復術を多用でき、TECの高さから回復量も高水準。AGIは中途半端だが。錬気の法の分、本職モンクには若干劣るが気にならないレベルだろう。 リミットで火力が出せるモンクとして立ち回り、リミット以外の攻撃手段を切ってしまうのもあり。ただし鉄製警策は装備できないので注意。 モンクが居るなら、リザレクト要員として活用。Lv1ならSP7で完結するので本職スキルにSPを大きく割ける。 単体ながらいざという時モンク以外も状態異常・封じを回復できるというのは大きい。列・全体にまで伸ばしておくのも良い。 「血返しの法」を使った瞬間火力型「圧縮リミット」仲間のサポート(「陽炎」を毎ターン生贄に捧げる等)が必須となるが、凄まじいペースで安定的にリミットゲージを稼ぐ事が可能。 必然的にTPも潤沢に使えるようになるため、リミット使用ターン以外は高レベルの星術で攻撃する事で、これまたリミットゲージとダメージを稼げるという好循環。 サブパイレーツの我流リミットブーストによる圧縮リミットに比べて、要SPが圧倒的に安いのも利点。 敵の行動を許さず封殺するパーティーや、6枠目をフル活用したいパーティーとの相性が悪いのが難点。 宝典ドーピング前提の攻撃型その1「圧縮壊炎拳」。「エーテルマスター」と「炎マスタリー」をのせることで、「壊炎拳」の平均期待値が通常攻撃の4.86倍になる(この数値は素の状態のナインスマッシュ(平均4.95倍)に匹敵)。コレでさらに「特異点定理」「エーテル圧縮」と併せて弱点を突き、敵を壊滅させる。炎・壊どちらかが弱点の敵は約5割いるので特化型の割に苦手な相手は少ない。 実用レベルにするためには、力の宝典でSTRを大幅に上げる必要がある。ちなみにSTR99なら、隠しボスに対してバフとデバフを駆使すると1HITあたり12000ほどのダメージが出るので、うまくいけば即死させられる。 前列に出ないといけないので出来ればVITも強化したいが、ファランクスの「ディバイドガード」やシノビの「招鳥」、ウォリアーやプリンセスを入れてゾディが狙われにくくするなどの工夫でもクリアできる。 ▼ ゾディアック/ビーストキング 招来スキルの大消費を支える高いTPと、敵を状態異常にするのに必要なTEC・LUC、そこそこのAGIがいずれも備わっているので異常撒きとしては優秀。初めからダメージ、獣の耐久力には期待しない方が良い。 「催眠梟招来」はSP的にも効率が良いかもしれない。 逆の発想として、装備等で関連ステータスを高めることができれば、獣の性能は(固有スキルがあるメインビーストキングは別として)誰が使っても同じになる。その意味では消費TPの多い招来系と最大TPの高いゾディアックの相性は良いとも言える。 大鳥で頭封じ狙い。頭封じにすればTEC依存攻撃のダメージが150%にUPする。 「捨身の心得」と「獣たちの友情」により死亡のリスクを抑える事ができるので防具の代わりにTEC強化アクセサリを装備して星術の威力を強化するのも有り。劇的な変化とはならないものの、星術のTEC依存度が高い事サブクラスによる強化が難しい事からTEC底上げの恩恵はバカにならない。友情の「いったん死亡してから改めて蘇生する」という仕様にはバフスキルが解除される欠点があるが元々バフスキルが適用されづらい星術をメインにする分にはさほど問題にならない。 「獣の警戒」「ドラミング」「ビーストロア」で補助。「ドラミング」は「メテオ」を強化できる。 星術が通りにくい相手でも「催眠梟招来」「ドラミング」で間接的に攻撃に参加できる。 二人いれば、一方がダークエーテル、他方が召喚(TP消費なし)→送還(TP回復)のパターンを繰り返すことで自家発電可能。呼び出す動物にもよるが、1サイクルで差し引き最大28点回復するのは結構大きい。 ▼ ゾディアック/バリスタ 安定火力型その2「星術+ダブルアクション」弱点持ちの相手に対しては、2ターンで準備できる割に凄まじいダメージ。 DAの最大発動率は30%。運良く連発すればいいが、期待値では1.3倍とそこまで強くない。ロマンを求める方に。 ダブルアクション10取得に必要なスキルポイントは、前提スキルを含めると30と、かなり重い。一応、ヘビーショット・高速徹甲弾・前陣迫撃砲術により、弱点の無い相手にもなんとか立ち回れるようになる。物理バフ・デバフが有効活用でき、DAがあるので2倍ダメージも狙える。最大の弱点は、6層ボスに対しての火力が安定せず平均値が低いこと。燃費も良く継続した火力は高いが、瞬間火力を求められやすい6層ボス(倒しきらないと暴走する)との相性が良くない。6層ボス以外なら守備的なパーティであれば何ら問題ない。 三色全てを限界まで鍛えるには1度LV99にして引退してからギリギリまでスキルポイントをつぎ込まなければならない。影響の小さい各マスタリーは妥協するのも手。 各バラージは似た性質の全体術より修得が容易で、消費TPに優れる。「リターンエーテル」とも高相性。取得直後の3層ではそれなりに強く、より強力な弩を装備していくことで威力UPするが、だんだんと火力不足に悩まされる。チェイス要員が居れば火力不足を補える。 Lv10まで上げて「エーテル圧縮」をかければ、5層までのボス・FOE相手には通用する。 弩は後列から威力減衰しない武器として最高の威力(最高武器攻撃力199)。STRの低いゾディでも物理攻撃の威力がそれなりに引き上げられる。弩は行動にマイナス補正がかかる事に留意。 鍛冶で属性を付与できる弩のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる弩は「ヨウカハイネンの弩」(攻撃力+183/呪い×2,空き×2・イソギンチャク通常ドロップ品)相手の耐性次第になるが威力は銃「バルサスの妖銃」より高く槍「ロンゴミアント」より低い。攻撃力は高いが、属性鍛冶できる空きスロットが少ない関係でどうしても威力は落ちる。 TPが豊富なので「アンブッシュ」や「照明弾」や「発煙弾」が使い易い。「アンブッシュ」で「エーテル圧縮」するターンを稼ぎ、弱らせたところを「○○バラージ」+「リターンエーテル」でとどめを刺しつつTP回復、と効率も良い。 「正射必中」を取れば術式のミスはほぼ無くなる。 ▼ ゾディアック/ファーマー 豊富なTPを生かし「帰宅マスター」や「安全歩行」を使える。ソディアックは本職のスキルだけでも手一杯なのでいっそ「収穫マスター」「解体マスター」だけを取るのもいい。 「解体マスター」取得前提の「キャンプマスター」で、迷宮引きこもりができる。 LUCが並程度はあるので、「子守唄」や「不思議な種」もそれなりに有用。「不思議な種」で頭封じすれば、TEC依存のメインスキルの威力が上がりベター。 三色弱点が無い敵に、「弱り目に祟り目」や「鳴かずば討たれず」で立ち回るのも面白い。 正直なところ、アイテム採集以外のメリットは乏しい。 ▼ ゾディアック/ショーグン 「先陣の名誉」と「血染めの朱槍」は星術を強化できる数少ないスキルの1つ。「血染めの朱槍」は敵を倒さなければ発動しないものの、バリスタの「ダブルアクション」が期待値1.3倍であるのに対し、こちらは1体倒すと1.4倍(Lv10時)。運要素がないこと、前提スキルが少ないことなど「ダブルアクション」に比べて長所はある。 また、星術だけではなく3色リミットも強化できるのは大きな利点。「血染めの朱槍」発動回数1回だけでも各種強化や頭封じを併用した圧縮リミットは6層ボス相手に1HITにつき1万近いダメージを与える事もできる。 「介錯」が発動すると「リターンエーテル」でTPが回復する。もちろん「血染めの朱槍」も発動。「介錯」は物理攻撃力には関係しないのでゾディアックでも問題なく使いこなせる。 属性本を装備して「介錯」することでレアドロップ条件を満たせる。水溶液を使ったりダメージ調整に苦労したりしなくて済む。 倒し損ねが起きやすい「メテオ」とも相性がよい。 「精神統一」を使えば、頭封じにされて無力化されることはなくなる。 3色に強い敵には「一斉射撃」「乱れ竜の陣」「野伏せの陣立」で対抗。 ゾディアックはAGI・LUCともに平均以上なので「柄落とし」でのスタン狙いがそれなりに有効。遅い気がするのは本装備や星術の速度補正のためである。 仲間に「ディバイドガード」持ちがいれば、「大武辺者」で囮になってかばってもらう戦法が使える。 ゾディアックは紙装甲なので、「食いしばり」と「士気回復」が役に立つ。 宝典ドーピング前提の攻撃型その2「属性刀+一騎当千」大量の力の宝典に加えて、裏ボス撃破が必要。当然ながら本編での出番は無い。 STRを99まで上げ、天羽々斬(属性スロット×8)を装備し、「エーテルマスター」「○○マスタリー」「特異点定理」を乗せた「一騎当千」を使い、味方の攻撃に追撃しまくる。残念ながら「エーテル圧縮」は乗らない。(HDリマスターでは修正されて乗るようになっている。)鍛冶なし天羽々斬と比べ、弱点をつかない場合でも約2.5倍、弱点があればさらに1.5倍×弱点分の倍率がかかる。 専用パーティを組み必要があるがここまでやれば通常攻撃でもかなりの威力が出せるようになる。当たり前だが。ヒット数にバラつきのある「壊炎拳」と違い、運要素が無いのが長所。隠しボスも安定して倒せる。 こういったゾディアックを複数用意して、「エーテル圧縮」後、他のショーグンの「乱れ竜の陣」で攻撃する手も。 ◆他職のサブとしての注意点 良くも悪くも属性攻撃特化。エーテルマスターの差が有る以上属性攻撃のダメージはやはり本職には勝てない。星術は消費の重さ、TEC差等を考えると他職で使いこなすのは難しい。 ダークエーテル・特異点定理・エーテル圧縮とサポートスキルが優秀なのでこれを目当てにサブにする事が多い。複合属性攻撃や、武器スロットに影響する各種チェイス系スキルなどを運用する際に相性が良い。三色属性を持つ攻撃スキル、属性武器による攻撃にもエーテル圧縮が乗る。複合属性攻撃スキルを持つウォリアー(鎚)、ファランクス(槍)、モンク(素手)、バリスタは特に活かしやすい。物理属性スキルは弱点持ちの出現がまばらな為、狙ってサブゾディアックを運用するのが難しい。 ウォリアーやバリスタなどエミット主軸PTの砲台役のサブとしては最適に近い。知の法典を重ねていけばクリア後の切り札としてメテオも活かせる。
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ぞでぃあっく ゾディアック 【分類】 加護 星の加護 用語 黄道十二宮 【解説】 白羊宮:メーシャ 金牛宮:ヴリシャ 双児宮:ミトゥナ 巨蟹宮:カルカラ 獅子宮:スィンハ 処女宮:カンニャー 天秤宮:トゥラー 天蠍宮:ヴリシュチカ 人馬宮:ダヌス 摩羯宮:マカラ 宝瓶宮:クンバ 双魚宮:ミーナ 注:サンスクリット語
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ゾディアック紹介ページ(テスト)