約 3,279,098 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38270.html
《喜劇王 トップ・オブ・コメディ》 (SR) (水/光) (8) 進化クリーチャー:(ヒューマノイド/エンターテイナー) (13000) ■進化:自分のエンターテイナー1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚まで引いてもよい。 ■〈ショータイム〉自分と相手の手札の数が合計10枚以上なら、相手は自身のターンのはじめに自身のクリーチャーを2体しかアンタップできない。 ■〈ジ・エンド・オブ・ショー〉自分と相手の手札の数が合計20枚以上なら、相手はシールドをブレイクできない。 作者:(豆大福) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1232.html
ラス・オブ・ネオス! 通常魔法 「E・HERO ネオス」が自分フィールド上に表側表示で存在している時のみ発動する事ができる。 自分のデッキまたは墓地から「N」と名のつくモンスターを3体まで特殊召喚する。 このカードが発動されたターン、「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、 エンドフェイズ時にデッキに戻る効果を発動しなくても良い。 このカードを発動したターン「E・HERO ネオス」は攻撃する事ができない。 Part13-715 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42072.html
《真姫 レディー・オブ・ガガ》 《真姫 レディー・オブ・ガガ 》(R) 光 (6) 進化クリーチャー メカ・デル・ソル/エイリアン パワー 6000 ■進化-メカ・デル・ソル自分のメカ・デル・ソル1体の上に置く ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを全て見て、その中かからメカ・デル・ソルを1体、コストを支払わずに召喚する。 ■W・ブレイカー 作成者 yasai 概要 単発のアガサエルキュール方式のコスト踏み倒しを行える、自分の進化で減った頭数を補填できるのが美味しい。 ユスティーツァが呼び出せるとさらに美味しい。 名前の由来は進化メカ・デル・ソルの「真姫」と光エイリアンの「ガガ」そして「レディー・ガガ」 フレーバーテキスト その歌声は、新たな器を呼び寄せる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/591.html
サーカス・オブ・クライム(Circus of Crime) (グループ名、マーベル) 初登場:Captain America Comics #5(1941年8月) 概要 サーカスで地方を周りながら、その技術を犯罪にも使うヴィラン集団。 古くは19世紀の西部劇を舞台に、二つのチームが「サーカス・オブ・クライム」を名乗り、キッド・コルトの敵として登場した。 第二次世界大戦時には、サーカスとして移動しながらスパイ活動を行うチームがあった。後に現代版のサーカス・オブ・クライムの団長が、このチームの団長の息子ということが分かり、(後付けで)連続性が生まれた。 現代版では、催眠術を使う団長が率いるチームとして存在する。団長の催眠術やその他もろもろ団員の能力を使い、サーカスで集まった観客から金品を巻き上げるのが手口だが、うっかりヒーローも呼び寄せてしまい返り討ちにされるのがお決まり。 所属したメンバー(現代版) リングマスター:帽子の仕掛けで催眠術をかけ、観客から金品を奪う。リーダーだが仲間からの信頼も薄く、度々造反される。 クラウン:ピエロ。後にガンマ線で変異してグリフィンになった。 グレート・ガンボノス:アクロバットを得意とする双子の兄弟。 ソーズマン:剣の達人。 プリンセス・パイソン:大蛇を操る女蛇使い。 ほか
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35993.html
レジェンド・オブ・ライドウ/真・超竜転生(エヴォルサマナー) レジェンド・オブ・ライドウ P 火文明 (4) NEOクリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 ■NEO進化:ドラゴンまたは火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■NEO進化クリーチャーとして召喚する場合、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から進化ドラゴンを1体相手に見せ、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 真・超竜転生(エヴォルサマナー) P 火文明 (2) 呪文 ■このターン、次に自分が召喚する進化ドラゴンのコストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。そのターン、そのクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 作者:SCA6 現在考案中の「ドラゴンランデス」をテーマとしたクロニクルデッキに収録されるツインパクトカード。 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》の強化版であり、《スクランブル・チェンジ》のリメイクでもある。 クリーチャー面 アーマード・ドラゴンのプッシュが終わってしまったことで今後の拡張性が閉ざされてしまった《ジャック・ライドウ》だが、サーチ先が同種族指定から「進化ドラゴン」に変更された。進化ティラノ・ドライク/サムライをサーチすることはできなくなったが、勝太編以降のコマンド・ドラゴンは勿論、他文明の進化ドラゴンにまで幅広くアクセスできるようになり、総合的な汎用性は著しく向上している。 なによりNEO進化を選ぶと軽減して召喚できるのが見逃せない点。単純に早出しが狙えるという以上に、究極進化のドラゴンを使うデッキで非常に役立つのだ。これはデッキの切り札である《バジュラ・ザ・インフィニティ》を運用するうえでも非常に重要なポイントである。 珍しいことにNEO進化元の指定が同文明クリーチャーだけではなくドラゴンも追加されているのがポイント。 単純な進化クリーチャーサーチという意味では《進化の化身》などもあるが、それと違ってコイツ自身がドラゴンなのが大きな強みである。 進化ドラゴンをサーチできるドラゴンというのが珍しく、《スピリチュアルスター・ドラゴン》や《革命龍 アサルト》くらい。それに比べれば遥かに汎用性が高いのは言うまでもない。 残念ながら《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》をサーチすることはできない。相性は必ずしも悪くはないのだが。 もっとも相性のいい進化ドラゴンとして4→5とマナカーブ的にちょうど次ターンには召喚できる《バジュラ・ザ・スター》が挙げられる。 呪文面 あのぶち壊れ呪文《スクランブル・チェンジ》の調整版。火以外も選べるようになった代わりに、軽減の対象は進化ドラゴン限定となった。 元より召喚酔いしないのが進化クリーチャーの強みなので、付与できるボーナス効果はスピードアタッカーの代わりにアンタップキラーになっている。 《超竜バジュラ》筆頭に、アタックトリガーこそ強力だが迂闊にシールドを割りに行けるほどの決定力はないという進化ドラゴンは多い。例として《革命龍 ドラッケン》などが挙げられる。 言うまでもなく《スクランブル・チェンジ》のほうが強化対象の幅は広いわけが、それとはまるで違った強みと運用法を持っている。調整版/リメイクよりは別側面と呼ぶのが適切だろう。 この呪文本体のコストが2と軽いため、スクチェンとは違って5コスト域のクリーチャーまで軽減することが可能。 呪文名の元ネタは言うまでもなくライドウとかけて「真・女神転生」。 関連カード 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》 《スクランブル・チェンジ》 《フェアリー・ギフト》 《新爆竜 GENJI・XX》 評価 選択肢 投票 面白い、かっこいい (2) ひねりが足りない (0) 調整が必要 (0) 若干のステータス変更。サーチ先が進化ドラゴンと限定されている以上、進化の化身見ても4コストくらいが妥当ですかね -- SCA6 (2021-11-29 12 32 33) 結構好きなカードですね。投入されるデッキの低コスト帯がいまいちわからないのですが、NEO進化~コスト軽減はもっと軽減してもよいのではと感じました。 -- ヴァン (2021-11-29 15 00 15) コメントありがとうございます!結構好きとのお言葉いただきめちゃくちゃうれしいです!こういう地味なところに届く汎用カードってニヤニヤできますよね。 しかし軽減幅については……《新爆竜 GENJI・XX》をなんとなく参考にしたのですが、3コストで進化して使うかっていうと確かに微妙ですね。デッキの構築次第ではありますが、ビート性能も皆無ですし革命チェンジとの兼ね合いも悪いですし。確かに思い切って2コスト減にしてもよさそうです。 -- SCA6 (2021-11-29 22 37 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/487.html
カード画像 基本情報 カード名 メダル・オブ・オナー() / The Medal of Honor カード種類 イベント レベル 1 所属軍 ATLAS 属性 ミリタリーメダル カードID 2021GS04-018 レアリティ イラストレーター IronPot カードテキスト CNT [これをセットする。]使用タイミング:セットして、君のミリタリーのユニットが相手にダメージを与えた時に使える。■君のダメージゾーンにあるレベル1以下のミリタリーのユニット1枚を選び、特殊召喚する。そうしたらこれを君のダメージゾーンに置く。 フレーバーテキスト 名誉勲章。戦闘においてその義務を超えた勇敢な行為をし、若しくは自己犠牲を示した軍人へと贈られる。 ■解説・総評 関連 収録パック 『NYゾンビ事変』 名前
https://w.atwiki.jp/sw2ds/
攻略リンク ソードワールド2.0情報まとめ 戦士第1章 http //sw2nd.seesaa.net/article/131719710.html http //sw2nd.seesaa.net/article/131882098.html 戦士&魔法使い第2章知識の井戸上層部MAP http //www2.atwiki.jp/sw/pages/114.html ソードワールド2.0@wiki 2.0ds攻略 http //www2.atwiki.jp/sw/pages/106.html スタート直後から能力値加算をする方法 http //tvgame.vector.co.jp/gdetail.php?q=23245
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43743.html
登録日:2020/1/ 16(木曜日) 11 41 00 更新日:2024/04/28 Sun 11 58 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Land of the dead アポカリプス クーデター ジョージ・A・ロメロ スキンヘッド ゾンビ ゾンビ映画 ハゲ バイオハザード ビッグダディ ビッグ・ダディ ポストアポカリプス ユージン・クラーク ランドオブザデッド ランド・オブ・ザ・デッド リーダー 三波伸介 世紀末 労働者 暴走族 痛快ビッグダディ 革命家 黒人 ビッグ・ダディ(Big Daddy)とは、映画「ランド・オブ・ザ・デッド」に登場するゾンビである。 ※本作のゾンビについてはこちらを参照。 演者は元サッカー選手のユージン・クラーク 概要 本名は不明。シリーズ第一作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』作中にて世界が「脳が損傷していない死人は皆ゾンビとして蘇る」ように変化してしまった後、何らかの要因で死亡しゾンビ化したアフリカ系アメリカ人男性(*1)。大柄かつ筋骨隆々な体躯でスキンヘッド。黄色い瞳。サークル型の黒い髭を生やしている。 人間だった頃の職業はスタンドマン。 着用している制服である青いツナギには店名の「ビッグ・ダディのガソリンスタンド」のロゴタイプが刺繍されたワッペンが縫い付けられており、これが呼び名の由来。 ゾンビ化以前の記憶や習慣から、かつての職場である「ビッグ・ダディのガソリンスタンド」の事務所を住処にしておりベルの音を聞くと給油場に現れ給油ノズルを手に車を探す仕草をする。 シリーズ過去作に登場した他のゾンビと同じく、走れない・喋れない・痛覚がない・猛獣並の怪力・脳を破壊されない限り不死身という非人間的な特徴を持つが、一方で自我・感情・高い知能といった人間性を有しており、失敗からの学習や苦手を克服するための試行錯誤ができ、他者(他のゾンビ)への共感・同情といった慈愛の心を持つ「進化したゾンビ」である。前作にあたる『死霊のえじき』に登場した「調教されたゾンビ」であるバブとは違い、自然に自我に目覚めた存在。 バブの自我が児童並の未熟なものであったのに対し、ビッグ・ダディのそれはより成熟したものになっている。 性格は高潔そのもので非常に仲間思い且つ勇敢。更に好奇心も旺盛。常に集団の先頭に立ち、仲間の無惨な末路に怒りと悲しみを露にする。また、生首の状態や全身火だるまになっても死ねずに苦しむ仲間に介錯としてとどめを刺すこともある。 他のゾンビと違い理性があるため作中では一度もカニバリズムを行わず、復讐心による明確な殺意に従い人間を襲う。 更に言えば、バブはローガンから人肉を餌として与えられたことで食人欲求が満たされた結果、理性を得たのに対し、ビッグ・ダディは人間の生活圏外で活動していたにもかかわらず、自然に自我に目覚め理性を保っているため、そもそも食人欲が無い可能性が高い。 ペンシルベニア州ユニオンタウンに住むゾンビ達のリーダー的存在であり(*2)、その統率能力は高く、うめき声や咆哮を言語の様に用いて仲間のゾンビに指示を出せる。食事に夢中なゾンビ達も、彼の咆哮一つで即座に食事をやめるほどである。 初登場時点で既に自我を持っており、『死霊のえじき』でバブに自我を芽生えさせたローガン博士と同様に、無知な同胞(ゾンビ)達に叡智を授け、導き、自我に目覚めさせていき、更にはゾンビが苦手とする流水や炎を克服するなど、次第にゾンビにとっての救世主・革命家と化していく。 見た目通り怪力・タフで、兵士を殴り殺したり、電源が入っていないコンクリートハンマーで強化ガラスの扉を割ったりできる他、多少の銃撃を受けても怯まない。 また、射撃も上手く、片手で自動小銃を連射して標的に命中させる場面がある。 作中の活躍 ゾンビアポカリプス発生から三年後。 人間達はペンシルベニア州ピッツバーグ市ダウンタウン、通称「ゴールデントライアングル」で暮らしていた。三方を川(アレゲニー川とモノンガヒラ川、そして二つの川の合流地点)に、一方を電気柵に囲まれたこの場所はゾンビの侵入を恐れる必要の無い理想的な立地であったが、僅かな富裕層が高層タワー「フィドラーズグリーン」で優雅に暮らし、大多数の貧民達はスラム街での過酷な生活を強いられる歴然たる格差社会が築かれていた。 一方、ある時自我に目覚めたゾンビのビッグ・ダディはピッツバーグの近くにある街ユニオンタウンで、他のゾンビ達と共に人間時代の行動を模倣しながら平和に暮らしていた。 だが、その平和は理不尽に破壊されることになる。 物質を調達するためピッツバーグから派遣された傭兵達がやって来たのだ。 身を隠しながら偵察していた物資調達部隊の隊長ライリー・デンボと新入隊員マイクを察知し、近くで手を繋いでデートしていたリア充ゾンビに指示を出し追い払わせる。 その後、調達部隊は花火を打ち上げる。知能が低く大きな音や光に集まる習性を持つゾンビ達は、花火に意識が釘付けになり、無防備な棒立ち状態になってしまうのだ。 知能が高いビッグ・ダディは一人だけ花火の影響を受けずに棒立ち状態の仲間達の肩を揺すり必死に呼び掛けるが、武装し残虐性や狂暴性を露にした傭兵達の手により目の前で仲間達を一方的に虐殺される。 仲間達を物陰に突飛ばし銃撃から守ろうとするも一人は守りきれず生首状態に。介錯として生首を踏み潰し、悲しみの咆哮をあげる。 日頃の鬱憤を晴らすかの如くゾンビ相手に暴虐の限りを尽くしてから用を終えて撤退していく傭兵の一人から自動小銃(ステアーAUG)を奪うことに成功すると、傭兵達が去って行った方角に建つフィドラーズグリーンが人間達の本拠地であると確信し、怒りと憎悪を向ける。 人間達があそこに住む限り、今後も同じ悲劇が繰り返されることになるだろう。 これを食い止めるには、今、起ち上がらねばならない。復讐のため、そして自由のために。 戦う決意をした彼はゾンビの革命家と化し、ゾンビの大群を率いてフィドラーズグリーンを目指すことになる。 フィドラーズグリーンへ辿り着くには頑丈な防壁や川、武装した兵士達が待ち受ける基地を突破しなくてはならず、鈍足で知能が低く、人数としぶとさ以外に取り柄の無いゾンビ達にとっては過酷な道程であった。 一晩中群れを率いて歩き続け、明け方にようやく町の対岸にある前哨基地に辿り着く。基地は頑丈な防壁に囲まれていたが、我らがビッグダディはすぐに脆い箇所(*3)を発見し、豚切り包丁を持った肉屋ゾンビに壊させる。 壊した壁の隙間から奥を覗くと、そこは射的場であり、吊るされて射撃の的にされた同胞達の姿が!! ビッグ・ダディの怒りは頂点に達するのであった。 その夜、射撃の訓練をしていた兵士二人(ガスとバレット)に奇襲を仕掛け殺害し、更に基地の最後の防壁であるフェンスも仲間達と共に物量にモノを言わせて押し倒し、基地の司令官ブルーベイカー率いる兵士達と交戦(*4)。遂に自分達を虐げる人間との戦いの火蓋が切って落とされた。 一方、傭兵の一人チョロ・デモーラはピッツバーグ・ダウンタウンの独裁者ポール・カウフマンへの個人的な恨みから部下と共に謀反を起こし、戦闘のどさくさ紛れに改造装甲車「デッドレコニング号」を盗み出すが、そんなことを知る由もないビッグ・ダディは仲間の仇敵であるデッドレコニング号が突然動き出したため興奮し、無意識に銃の引き金を引いたことで初めて発砲。偶然にも銃の使い方を知り(もしくは思い出し)、怒りの咆哮をあげながら去っていくデッド号を銃撃するも効果は無かった。(*5) まもなく、ゾンビを舐めきっていたブルーベイカーら兵士達は戦力の要であるデッド号の援護を受けられなかったこともあり、あっけなく殲滅された。そしてゾンビが人肉を喰らうゾンビ映画ではお馴染みの地獄絵図が繰り広げられるが、ビッグ・ダディの咆哮一つでゾンビ達は食事をやめ、行軍を再開する。 目的意識がゾンビの本能を凌駕した瞬間である。 その後、川に行く手を阻まれ立ち往生してしまう(*6)。 しかし、我らの偉大なる先導者ビッグ・ダディは恐怖しながらも勇気を振り絞り、モーゼの如く率先して川へダイブ。(*7) 同胞達も彼に次いで川へ飛び込んでいく。 まもなく、川底を歩いてダウンタウンに上陸を果たす。 大群を率いてダウンタウンの大部分を占めるスラム街を襲撃し、民間人や兵士が入り乱れる乱戦が繰り広げられる。 この戦闘で救世主ビッグ・ダディ様は仲間のナンバー9にも銃を渡し使い方を教える。また、火を付けた缶(*8)を投げ付けられ火だるまになった仲間を介錯として銃殺。ゾンビの弱点である火を武器として利用できることに気付く。 スラム街が壊滅し、ついにフィドラーズグリーンが目と鼻の先に迫った辺りの工事現場で新たな武器・掘削機を手に入れる。それを見た他のゾンビ達もまた、シャベルや鉄パイプ、斧といった労働者の道具を手にするのだった。 遂にフィドラーズグリーンにたどり着くと、強化ガラスでできた正面入口を掘削機で破壊(*9)(*10)。 贅沢三昧をしてきた富裕民達に襲いかかる。 フィドラーズグリーン内では民衆を見捨てて脱出を目論むカウフマンと遭遇。 自分の居城であるタワーがゾンビに侵略された光景を目の当たりにし「貴様ら、ここへ入れた分際か!」と激昂したカウフマンの銃撃を受けたビッグ・ダディは、彼こそが自分達ゾンビを虐げる人間のボスであることに気付いたのか彼を追跡し始める。 その後、地下駐車場で召し使いニップに出口のシャッターを開けさせ車内で待機していたカウフマンに再び襲い掛かる(*11)。 人間時代の記憶を活かし、備え付けてあった給油ノズルで車内にガソリンを流し入れると、突然興味を失ったかのように去ってしまう。 その後、ゾンビに噛まれた状態ながらも復讐のために執念で地下駐車場にたどり着いたチョロとカウフマンが対決。カウフマンの銃撃によりチョロは絶命するが、直後にゾンビ化し、カウフマンが油断した隙に襲い掛かる。 ゾンビ化したチョロとカウフマンが取っ組み合いをしているところでビッグ・ダディは火を付けた缶を手に戻り、その缶をガソリンまみれの車へ転がし引火させ、カウフマンとチョロを爆殺。復讐を完遂した。 その後は復讐を終えて満足したのか、カニバリズムに夢中な通常のゾンビ達はその場に残し、自身と同じく自我に目覚めた「進化したゾンビ」達を引き連れ、生き残っていたスラムの住人らを無視し行き場を求めて去っていった。 もはや彼らは人喰いの化け物ではなく、人間に代わる新たな知的生物なのだ まとめ ここまで読めばわかる通り、『死霊のえじき』のバブや『デイ・オブ・ザ・デッド(『死霊のえじき』のリメイク)』のバド・クレイン、『ゾンビーノ』のファイド、『ウォーム・ボディーズ』のR等と並ぶ「大切なもののために行動する自我と感情を持つゾンビ」であり、強大な敵に立ち向かい直接悪を滅ぼした本作の真の主人公といえる扱いである。また、過去作のベンやピーター、ジョンと並ぶ「賢く強い黒人男性キャラクター」でもあり、この手のキャラクターはロメロ映画に頻出するのだが、人外の存在がこの役割を担ったのは初である。 「虐げられし者」「持たざる者」=格差社会におけるホームレスや貧民の象徴として描写されており、だからこそ本作のヴィランであるカウフマンを知恵で倒すラストは感慨深い。 一方で「バブが更に進化したらどうなるのか?」という疑問への回答とも言えるキャラクター造形であり、ラストシーンでは人肉を一心不乱に貪り続ける普通のゾンビ達と、ビッグ・ダディについて去っていく進化したゾンビ達の対比が明確に描かれている。 因みに、「大切な仲間のために武装した人間に立ち向かうゾンビのボス」という部分は、リチャード・マシソンの小説『地球最後の男』を原作とした映画『アイ・アム・レジェンド 別エンディング』に登場するダークシーカー(紫外線が弱点の走る感染系ゾンビ)のボス、アルファ・メイルと共通している。 愉快な仲間達(ゾンビ) 『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で死者がゾンビ化する世界になったあと、何らかの要因で死にゾンビ化した者達。 ユニオンタウンを徘徊するゾンビ達は他の場所のゾンビよりも人間時代の記憶を色濃く残しており、人間時代の行動を模倣しながら暮らしている。映画冒頭時点で既にビッグ・ダディをリーダーとするコミュニティが形成されており、少なくともビッグ・ダディの指示に従える程度のレベルには「進化」している。しかし、ビッグ・ダディほどのレベルには達しておらず、花火の陽動にはあっさりと引っ掛かるし、道具も使えなかった。 ◆ナンバー9 演者 ジェニファー・バクスター 本名不明。赤い野球のユニフォームを着た青年期の白人女性ゾンビ。金髪で、右顎が抉れて奥歯が露出している。胸と背中に「9」と記されており、これが呼び名の由来。 常にビッグダディのそばにいるため、グループ内では幹部的存在と思われる。 兵士を殴り倒すなど、華奢な見た目に反して怪力。 木製野球バットを持っていたが、中盤でビッグ・ダディから小銃を渡され使い方を教わる。 カニバリズムを行わない。最後はビッグ・ダディと共にダウンタウンを去って行った。 ◆ブッチャー 演者 ボイド・バンクス 本名不明。肉屋の格好をした中年の白人男性のゾンビ。豚切り包丁を持っている。 ナンバー9と同じく、常にビッグ・ダディのそばにいる幹部的存在。 ビッグ・ダディに命じられバリケードのベニヤ板を破壊したり、手榴弾を投げようとした兵士の手首を切断したりと活躍する。 カニバリズムを行わない。ナンバー9と同じく、最後はビッグ・ダディと共に去って行った。 ◆タンバリンマン 演者 ジャスミン・ゲリョ 本名不明。タンバリンを持った白人の中年男性ゾンビ。縦縞柄のスーツを着ており、首が曲がっている。人間時代はブラスバンドのタンバリン奏者だった。上記のゾンビ達と同じく、常にビッグ・ダディのそばにいる。 カニバリズムに夢中になるなど、上記の幹部より頭が悪い。 映画中盤にはビッグ・ダディが掘削機を手にしたのを見て自分もパイプレンチに持ち替える。最後は上記ゾンビ達と共に街を去った。 ◆デッドティーネイジボーイ デッドティーネイジガール 演者 マイケル・ベリサロ ララ・アマージー 呼び名通り10代後半の白人男女のカップルゾンビ。常に手を繋いでいるリア充。 やはり常にビッグ・ダディのそばにおり、序盤から終盤まで地味に登場し続けるが、戦闘に参加せず、武器も拾わず、人も襲わない。デートのつもりだろうか。 そして最後まで何の活躍もせずに上記ゾンビ達と共に街を去って行った。 ただし、ガールの方は未公開映像で男性兵士とディープキス(即死攻撃)している。 ◆ブレイズ 演者 トム・サビーニ 『ゾンビ(映画)』に登場した暴走族のサブリーダー「ブレイズ」がゾンビ化した姿。本名は不明で、刃物を複数所持(*12)していたことが呼び名の由来。ピーター・ワシントンに撃たれプールに落下して死亡後、ゾンビ化した模様。 ビッグ・ダディの仲間の一人としてカメオ出演し、人間時代と同じくマチェーテと怪力を武器にスラムの住人を殺戮する。 口に血がついていないことから、カニバリズムは行わないようである。 シリーズ初の、再登場キャラクターである。 関連人物 ◆ライリー・デンボ 演者 サイモン・ベイカー 日本語吹替 咲野俊介 物資調達部隊の隊長。ビッグ・ダディらゾンビ達が「進化」していることに、作中で唯一気付いた人物。 ビッグ・ダディにとっては間違いなく同胞の仇の一人だが、互いに行き場を探している心の同志でもある。 最後は去っていくビッグ・ダディらを見逃している。 日本語版の中の人は後にウィラメッテでゾンビを嬉々として大虐殺することに。 ◆チョロ・デモーラ 演者 ジョン・レグイザモ 日本語吹替 北沢洋 物資調達部隊の副隊長。貧しい暮らしから逃れるためにフィドラーズグリーンに住まわせてもらうようカウフマンにすり寄るも切り捨てられたことに怒り、部下と共にビッグ・ダディらの襲撃に便乗して改造装甲車「デッドレコニング号」を盗み謀反を起こす。 結局、謀反はライリーに阻止されるがビッグ・ダディ達がダウンタウンを襲撃したことを知り、どのみちカウフマンが破滅することに満足してライリーらと平和的に別れた。しかしクリーヴランドを目指す道中でゾンビに噛まれてしまい、どうせゾンビになるならカウフマンを直接殺そうと決意。ダウンタウンへ引き返す。 地下駐車場では辛うじて生きており、スピアーガンでカウフマンを攻撃するも返り討ちにされてしまう。 死んだ直後にゾンビ化、すなわちビッグ・ダディの同族になるが、それにもかかわらずカウフマン共々爆殺されたことから、ビッグ・ダディからは仲間の仇の一人として恨まれていたようである。 ◆ブルーベイカー 演者 アラン・ヴァン・スプラング ダウンタウンに通じる跳ね橋の入口に設けられた基地の司令官。元ペンシルベニア州の州兵で、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』に登場した「大佐」や『サバイバル・オブ・ザ・デッド』に登場した「軍曹/ニコチン・クロケット」と同一人物。 ビッグ・ダディ達の襲撃を受け、チョロ一味に戦力の要であるデッドレコニング号を奪われたせいでろくな反撃も出来ず、部下共々殲滅された。後にゾンビ化し、自分の手を食っていたところをライリーに発見され、射殺された。 ◆ポール・カウフマン 演者 デニス・ホッパー 日本語吹替 塚田正昭 本作のヴィラン。 人間の生活圏であるピッツバーグ市ダウンタウンの独裁者。 自身を含む一握りの富裕層にはフィドラーズグリーンでの裕福な暮らしを提供し、大多数の貧民達をスラムに追いやった張本人。 ビッグ・ダディらゾンビ達やライリーら貧民達が苦しむ全ての元凶。 最後は戦闘経験の少なさ(*13)、人望の無さ(*14)、ゾンビ達の「変化」を軽視した傲慢さ(*15)、今までの悪事(*16)が全て自分に帰ってくる形で滅ぼされた。 ジョージ・A・ロメロのデッドシリーズ関連項目 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(映画)(一作目) ゾンビ(映画)(二作目) 死霊のえじき(三作目) ランド・オブ・ザ・デッド(四作目) ダイアリー・オブ・ザ・デッド(五作目) サバイバル・オブ・ザ・デッド(六作目) ゾンビ/グール(ロメロのデッドシリーズ) セメタリーゾンビ(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド) バブ(死霊のえじき) ビッグ・ダディ(ランド・オブ・ザ・デッド) ショーン・オブ・ザ・デッド(映画)(パロディ作) バタリアン(映画)(パロディ兼権利上の正式な続編) 追記・修正は川底を歩いて渡ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロメロ映画を追うと革命的キャラクターなんだよな。監督の示してきたゾンビが黄昏ではなく新種として新時代に突入しちゃったという。本編ももっと注目されるべき映画なんだが。 -- 名無しさん (2020-01-17 07 25 06) ゾンビvs人間って構図だから斬新に見えるけどやってることは特権階級に反抗する民衆だからなぁ -- 名無しさん (2020-01-17 10 33 48) 初見だと意味不明すぎたが、さっき立ったランド・オブ・ザ・デッドの項目を見てようやく内容を理解した。やっぱり順番がおかしいよ -- 名無しさん (2020-01-19 15 46 49) ↑2 映画知ってると全然おかしくない記事なんだなこれが。ランド~はマイナーだけどロメロ三部作から続けて見てみて欲しい。 -- 名無しさん (2020-01-19 16 20 59) 作品自体よりキャラが有名になる作品ってあるもんだしそこは別にいいかな。それより項目名の()内をゾンビではなく作品名にすべきでは?と提案 -- 名無しさん (2020-01-19 19 05 34) 確かにこの項目名だと某子沢山オヤジがゾンビ化したみたいだ -- 名無しさん (2020-01-19 21 49 07) 項目名を変えていいならパパっと変えてしまうがどうだろう? -- 名無しさん (2020-01-20 05 42 10) 項目名を変えるならランドオブザデッドの記事も修正しなきゃな -- 名無し (2020-01-20 07 18 37) 記事名変更しました -- 名無し (2020-01-20 07 31 05) チョロって駐車場についた時点でゾンビ化してたんじゃないの? -- 名無しさん (2020-02-07 16 40 11) ↑もしそうだったらスピアーガン撃てないはず -- 名無し (2020-02-07 20 10 45) 作中の活躍のところに鬼滅関連の手動リンク埋め込むのはどうなん?さすがに関連付けが無理矢理に見えるんだけども。 -- 名無しさん (2020-02-18 12 16 40) 鬼滅のリンク外しておきました。何でも鬼滅と関連付けるのはどうかしてるぜ -- 名無し (2020-02-18 12 22 09) カニバリズムを行わないとなると…話が通じればバブ共々共存の可能性が…? -- 名無しさん (2020-05-03 00 44 23) ↑そう、可能性は「あった」。ロメロは『死霊のえじき』『ランド~』『サバイバル~』の三作に渡って「ゾンビと人間の共存」をテーマにした作品をつくっているにも関わらず、何故「ゾンビと人間の共存は不可能」と断言したのか。理由は明白で、ゾンビ側が人類に歩み寄っても、人類側が台無しにするからである -- 名無しさん (2020-05-03 06 00 44) ↑, ↑2 『共存の可能性』を見出したのが、ウォーム・ボディーズだよね。もっともあちらのゾンビたちは「喋れる」っていうかなりのアドバンテージがあるんだけど・・・。 -- 名無しさん (2021-08-18 22 16 47) いやゴチャゴチャ言わず絶滅しろよゾンビ… -- 名無しさん (2021-10-24 22 38 17) ↑全作の時点で人間こそ少数派というレベルになってるから絶滅は無理。だから共存しか選択肢が無いんだなこれが -- 名無しさん (2022-07-17 17 28 07) 仮に今いるゾンビを殲滅できたとしても、もうこの世界じゃ「人間は死ねば無条件でゾンビになる」からもうどうしようもないという -- 名無しさん (2022-09-23 21 57 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/island-of-hindrance/pages/70.html
リング・オブ・オフェンス Colは、それぞれのランクのLv1から最大Lvまで 一度で強化する場合に必要な数です。 R2のLv1からLv20にする場合、73750Colが必要となります。 リング・オブ・オフェンスR2 Lv HP MP Col 1 30 5 0 2 34 5 350 3 39 6 1050 4 44 7 2100 5 49 8 3500 6 53 8 5250 7 58 9 7350 8 63 10 9800 9 68 11 12600 10 73 12 15750 11 77 12 19750 12 82 13 24150 13 87 14 28950 14 92 15 34150 15 97 16 39750 16 101 16 45750 17 106 17 52150 18 111 18 58950 19 116 19 66150 20 121 20 73750 リング・オブ・オフェンスR3 Lv HP MP Col 1 45 6 0 2 49 6 400 3 54 7 1200 4 59 7 2400 5 63 8 4000 6 68 9 6000 7 73 9 8400 8 77 10 11200 9 82 10 14400 10 87 11 18000 11 91 12 22000 12 96 12 26400 13 101 13 31200 14 105 14 36400 15 110 14 42000 16 115 15 48000 17 120 15 54400 18 124 16 61200 19 129 17 68400 20 134 17 76000 21 138 18 86000 22 143 19 96500 23 148 19 107500 24 152 20 119000 25 157 20 131000 26 162 21 143500 27 166 22 156500 28 171 22 170000 29 176 23 184000 30 181 24 198500 リング・オブ・オフェンスR4 Lv HP MP Col 1 63 7 0 2 67 7 500 3 72 8 1500 4 77 8 3000 5 82 9 5000 6 87 9 7500 7 92 10 10500 8 97 11 14000 9 102 11 18000 10 107 12 22500 11 111 12 27500 12 116 13 33000 13 121 14 39000 14 126 14 45500 15 131 15 52500 16 136 15 60000 17 141 16 68000 18 146 17 76500 19 151 17 85500 20 156 18 95000 21 160 18 105000 22 165 19 115500 23 170 19 126500 24 175 20 138000 25 180 21 150000 26 185 21 162500 27 190 22 175500 28 195 22 189000 29 200 23 203000 30 205 24 217500 31 209 24 234000 32 214 25 251050 33 219 25 268650 34 224 26 286800 35 229 27 305500 36 234 27 324750 37 239 28 344550 38 244 28 364900 39 249 29 385800 40 254 30 407250 メモデフTOP
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2313.html
プリンセス・オブ・マーメイド(ぷりんせす・おぶ・まーめいど) 概要 Princess of Mermaid=「人魚姫」 クレイジーコメットから続いた怒涛の流星爆撃を締めるカオス極まる術。 ここまでの派生術を通称「クレコメ連鎖」、「POM」などという。(POMはこの術自体をさすこともある) 登場作品 + 目次 デスティニー2 ハーツ ハーツR TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー2 習得者 ハロルド・ベルセリオス 分類 追加晶術 属性 無 HIT数 17 消費TP 10 威力 22000 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得&グレードショップで連鎖発動を購入 発動条件 トゥインクル・スター発動中に○ボタンを押し続ける 浮:○ ダウン:短 2周目以降限定。 グレードショップで連鎖発動を購入していれば、トゥインクル・スターの終了時に○ボタンを押し続けていることでミックス・マスターから更に続けて発動できる 基本ダメージは「1000×16+6000」。オート時は使用しない。 ミックス・マスター及びプリンセス・オブ・マーメイドは発動時にSPを消費しない バルバトスや、マグナディウエスなど通常で挑むなら倒しがたい難敵相手に重宝する追加晶術。 覚えるのに非常に手間取るが、苦労に見合うだけの威力は確実に保障されている。 普通に使うならTPが足りなくなるのでグミで回復しなければここまで発動できないが、やり込めばアイテムなしでも使用できる。 ちなみにアイテム無しで使うには追加晶術4をつけてトゥインクルスターの消費TPが14、ミックスマスターとプリンセス・オブ・マーメイドがそれぞれ10なので、クレイジーコメットの消費TPが66以下なら使える。 TP消費軽減4をつけて、ハロルドのTP軽減が310あれば65になるのでこのあたりがボーダー。 使用者 マグナディウエス ミックス・マスターから連携することで発動する。 仮にここまで耐え切れてもこれを食らったらまず耐えられない。 台詞 ハロルド(没) 水精の后妃 彼の者に粛清の慈悲を! マグナディウエス ならば終わりだ…耐えられまい ▲ ハーツ 習得者 ベリル・ベニト 分類 コンビネーションブラスター(CB) 属性 無(筆のみ打) HIT数 17(筆は41) 消費エネルギー EG MAX値の30% CG 60 威力 2500(1発当たり約147。筆は別威力) 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得 仲間とのソーマリンク値一定以上 発動条件 ミックス・マスター発動中にYボタンを押し続けると発動。 「プリンセスオブマーメイド」表記 ベリルのCB。 ターゲットに氷の針を驟雨の如く降らせ、最後に巨大な星をぶつける。 なぜかハロルドとは表記が違い「プリンセスオブマーメイド」表記。 ただし、ミュージアムではきちんと「プリンセス・オブ・マーメイド」となっている。 ハロルドと同じく条件を満たすのは手間だがHの中でもトップクラスの威力をほこり、クレイジーコメットからこの技まで繋げることで実質最高威力となる。 しかし、流石にハロルドほどの威力はない。 ベリルが振り回している筆にもダメージ判定があり、それをあてることで更に威力が上がる。 なお、この技自体は無属性の攻撃なのだが筆は別に打属性がある。 台詞 もいっちょぉ~! プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ ハーツR 習得者 ベリル・ベニト 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得 仲間とのソーマリンク値★6以上 発動条件 ミックス・マスター発動中に□ボタンを押し続けると発動。 「プリンセス・オブ・マーメイド」表記 ベリルの秘奥義。 ターゲットに氷の針を驟雨の如く降らせ、最後に巨大な星をぶつける。 原作では表記のブレがあったが今作ではきちんと「プリンセス・オブ・マーメイド」となっている。 ここまで来るとストーリー中の上昇とスキットだけでは条件を満たせないので、1週目で出したいなら頻繁にメンバーを入れ替えて積極的にリンク値を上げてやる必要がある。 台詞 もいっちょぉ~! プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 ハロルド・ベルセリオス 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 ハロルドの秘奥義。 敵を宇宙に飛ばし、無数の流星で攻撃する秘奥義。無属性。 表記上は「プリンセス・オブ・マーメイド」だが、 中身は原作でいう「クレイジーコメット→トゥインクル・スター→ミックス・マスター→プリンセス・オブ・マーメイド」までの全連鎖である。 原作と違いTP1で発動できる。 台詞 クレイジーコメット!トゥインクル・スター!ミックス・マスター!プリンセス・オブ・マーメイド!! + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 ハロルド・ベルセリオス - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 発動条件 OVLを発動し、術の詠唱中に○ボタン 台詞が原作風に。属性が光属性に変更された。 台詞 クレイジーコメット!さらに!トゥインクル・スター!さらに!ミックス・マスター! さらに!プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ バーサス 習得者 ハロルド・ベルセリオス 台詞 クレイジーコメット!トゥインクル・スター!ミックス・マスター!プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 クレイジーコメット トゥインクル・スター ミックス・マスター プリンシパルマーメイド ▲ ネタ プリンセス・オブ・マーメイドネタ ▲