約 3,278,602 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4331.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【(V)】【リミットブレイク】(5):[【カウンターブラスト】(6),【ソウルブラスト】(2)]プレイヤーを1人選ぶそのプレイヤーはそのファイト中、自分のヴァンガード以外のユニットをガード出来ない 永【(V)/(R)】:盟主 フレーバー:王の命令は理を書き換える クイーン・オブ・ハートードリームー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【(V)】:他のヴァンガードサークルに存在する「キング・オブ・ソードードリームー」の【起】のカウンターブラストのコストを-2する 自【(V)】【リミットブレイク】(4):ヴァンガードがアタックされた時自分の前列のグレード2のユニットを好きな枚数選びガーディアンサークルにおいても良い フレーバー:女王への忠誠は理を打ち破る 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 クイーンのリミットブレイクが良く分からない。 (2014-10-18 09 56 46) コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5323.html
【名前】 ロード・オブ・ワイズ 【読み方】 ろーど・おぶ・わいず 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第44章「開く、最後のページ。」 【分類】 敵怪人/幹部/四賢神 【名前の由来】 賢者の長(英:Lord of wise) 【詳細】 ストリウスがグリモワールワンダーライドブックの力を使い蘇らせた四賢神の戦闘形態。 四賢神とはソードオブロゴスという組織においてマスターロゴスを上回る権力を持ち、組織運営の舵取りを行う重要なポジションにいる4人…だったのだが、その立ち位置を疎んだイザク(マスターロゴス)によって始末されていた。 情報が出てからわずか1話で退場していたことが確定したという出落ちにも等しい扱いの者たちであり、出落ちと言うか出番すら無かった。 というかキャラクターというよりもむしろ設定というか、用語というか。 排除された理由としては、その立ち位置や実力の高さからイザクの暴挙を許さず、後々障害になると判断されたものと思われる。 マスターロゴスとしての立場を使ってその裏で暗躍する以上、自分に近すぎる地位にいる彼らは邪魔以外の何物でもないだろう。何せ同じ権限を持つ人間が4人もいるのだ。どっかの探偵団かな? 当初倫太郎などのソードオブロゴスに詳しい面々からしてみれば、組織内にいる「裏切り者」の候補として挙げられる存在であり、当時の段階ではソードオブロゴスという組織の構成員などがほとんど明らかにされていなかったこともあって視聴者にも倫太郎達以外にどのような存在が組織に在籍しているか、を示す役割もあったと思われる。 そこからかなり話が飛んで第44章。 グリモワールワンダーライドブックを得たストリウスの手によってサウザンベース地下の棺に収められていた死体から復活し、しかも全盛期以上の力を与えられたことで最強の尖兵として魔王ストリウス打倒を志す剣士たちの前に立ちふさがることとなる。 その強さは圧倒的であり、各々がそれぞれ異なる獲物の極限の使い手。 4人で連携攻撃する場面は無いものの一人ひとりが飛羽真らよりも格上の力を持ち、ソロモンすら下したクロスセイバーやズオス・プレデターを倒したブレイズタテガミ氷獣戦記の攻撃も通用せず、当たったところでより強い攻撃を返してくるなどこれまで数々の激闘を潜り抜けてきた剣士達の力tが全く通じないほどの強敵。 大剣と斧の技を極めしスパルタン、大鎌の技を極めしハイランダー、刺突剣の技を極めしディアゴ、二刀の剣技を極めしクオンの4名で構成されている。 スパルタンやハイランダーが人間だった頃の名前だったのかは不明だったが、ディアゴの名前がディアゴスピーディーに受け継がれたという公式サイトの記載があるため、おそらくはそれぞれ生前における個人名だった可能性が高い。スパルタン、ハイランダー、ディアゴ、クオン。 ロード・オブ・ワイズとなった四賢神はストリウスの配下ではあるが、傀儡化されており自我等は存在しない模様。 ただし戦闘中相手が苦しむ様子を見て明らかに楽しんでいるディアゴのように、個人の意志を完全に消されているわけではないようにも見える。 完全な操り人形とすると、劇中見せた圧倒的実力も活かしきれないとも考えられるのでそれも当然か。 排除したイザク曰く「頭の固い老いぼれ」と称されているので四賢神はかなりの高齢だったようだが、大いなる本の一部を持ち一般的なホモサピエンスよりも長い人生を歩んでいた彼のように、四賢神達も長い時を生きていたと思われる。 彼らは「剣の道を極め、剣技の全てを生み出した」と言われる者達なのだから。 セイバーの最強フォームであるクロスセイバーの技をあっさりとカウンターで跳ね返すクオンや、時国剣界時の界時抹消すらも一度見ただけで模倣してしまったディアゴ等、剣士達の力を持ってしても対抗するのは難しい。 恐らくソロモンとしての力を得たイザクであっても四賢神との真っ向勝負では敗北しかねない。多分1対4どころかタイマン勝負でもボコボコにされる。 特にクオンは聖剣の力を司るクロスセイバーとの相性は最悪の一言に尽きるため、クロスセイバーに太刀打ちできなかったソロモンでは負ける可能性が高い(オムニフォースの使い方によれば勝機はあるかもしれないが、そもそもワンダーライドブックや聖剣すら使っていない彼らにオムニフォースの能力が有効的かは疑問がある)。 また上記の通りロード・オブ・ワイズの力はストリウスによって全盛期以上の力を以て蘇っていることから、生前はここまでの力は持っていなかったのでは無いだろうか。 いや生きていたときからこんなに強かったらそれだけで恐ろしいのだが。本当に彼らって、ホモサピエンスなんです倫太郎君? 第44章で登場するなり圧倒的な力で剣士達を一蹴し飛羽真達はもちろん、視聴者すら唖然とさせた集団だったが、ストリウスの元へ飛羽真を送り出すため一致団結した剣士達との文字通り命を削る戦いの末全滅。 しかし結果として破れはしたものの、苦戦する描写すらほとんど見せず、ほとんどのメンバーはギリギリの綱渡りの末なんとか撃破したものの受けたダメージも大きすぎたため、 ユーリが自分の消滅も顧みず回復させて回っていなければ死亡者すら出ていたであろうことからも、彼らがどれだけの強者だったのか伺い知れるというものだろう。 はっきり言ってラスボス手前の前座とは到底カテゴライズ出来ない正真正銘魔王の元に集う最強の四天王といえる。 一部ではむしろラスボスより強く見えたという意見も。 【余談】 ロード・オブ・ワイズという名称は直訳すれば賢者の長、四賢神と呼ばれていた生前を考えるとそれを表したものと思われる。 また意訳するならロードを長を意味するLoadではなく道を意味するRordで「Rord of wise」、知識への道にもなり得る。 4体のスーツはアガスティアベースの衛兵とされるスーパーヒーロー戦記に登場したものの流用。 形状から仮面ライダーゼロワンに登場したインベイディングホースシュークラブレイダーのスーツをリペイントし新造の頭部と背後装飾をくっつけたものがアガスティアベースの衛兵のスーツで、肩を仮面ライダーアバドンのものと組み合わせるなどして個体識別できるようにしたのが各四賢神のスーツだろう。 実際に4着用意されたかは定かではない。 食玩装動シリーズでまさかの立体化が決定した。 ボディと装甲の2箱でアガスティアベースの衛兵が完成し、そこからオプションセット2箱分のパーツを使い組み合わせることでロード・オブ・ワイズを再現できる。 各武器も新規造形で再現されているが、大鎌など大きなパーツがあるためオプションセットの内容は2分割されている。 組み立ててみるとわかるが、頭部と翼、背中以外はインベイディングホースシュークラブレイダーそのままとなっている。 この手のリペイント系はシールが貼りづらかったりもするのだが、パーツの面ごとに貼る物が多いなど比較的きちんと貼りやすい。むしろ武器の方が(ry スーツは後に仮面ライダーガッチャードに登場するドレットルーパー軍式に改造された。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/728.html
レッドソード・オブ・ライムンドス 効果モンスター 星6/炎属性/炎族/攻2400/守1300 このカードを生け贄召喚する場合の生け贄は炎族モンスターでなければならない。 このカードが召喚に成功した時、相手モンスター1体の表示形式を変更する事ができる。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手フィールド上のモンスターは表示形式を変更する事ができない。 Part13-418 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/137.html
コムスターの反体制的な分離派閥であるワード・オブ・ブレイクは、ジェローム・ブレイクの恒星間通信遺産を準神秘学的に解釈したものたちで、コムスターがツカイードの戦いでクランを破った後、3052年に結成された。ジェローム・ブレイクの予言は、インナースフィアは崩壊する運命にあり、コムスターはその旗の下に人類を再統合するために立ち上がるというものであった、 ブレイク派は、コムスターの新しい指導者たちによって開始された改革主義的使命と自分たちの信仰を調和させることができなかった。 アトレウスのプレセンターであったデモナ・アジズの指導の下、ワード・オブ・ブレイクは自由世界同盟のギブソンに安住の地を見つけ、そこで再建、再編成を行い、最終的には3058年に「異端」の兄弟たちからテラを奪取するまでに力をつけた。 ブレイクの構想を成功させるため、積極的で断固とした意志を持つ「ワード」は、近隣のカオス・マーチの無法地帯に影響力と国際的地位を徐々に拡大し、コムスターがその歴史の中で主張した以上の領土を獲得した。内部はいくつかの宗派に分裂していたが、それでもワード・オブ・ブレイクは3067年の新生スターリーグ評議会の最終会議まで、その焦点と団結を維持することができた。ブレイク派の予言によれば、そのとき彼らはインナースフィアの政治を主導する正当な勢力として他領域から認められると信じていた。 その代わりにスターリーグが解散すると、ワード・オブ・ブレイクの多くはこれをブレイクのビジョンに対する究極の裏切り行為と受け止め、怒りを爆発させた。その結果、ワード・オブ・ブレイクとその同盟国、そして他のインナースフィアの間で仮想の聖戦「ジハード」が勃発した。 コムスターと同様、ワード・オブ・ブレイクの軍隊はチームワークと連合部隊を重視し、オリジナルのスターリーグにさかのぼる技術基盤の恩恵を受けている。しかし「ブレイクの真のビジョン」の信奉者たちは、特に宇宙全体が自分たちに敵対していると感じている今、準宗教的な熱狂によって、戦闘においてはるかに致命的で断固とした態度をとるようになっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9516.html
ソード・オブ・ガルガンチュア 機種:PC, PSVR 作・編曲者:岩垂徳行、深川翔太、KATFYR 開発元:Yomuneco Inc. 発売元:Thirdverse 発売年:2019(PC)、2020(PSVR) 概要 PlayStation VRなどでプレイできる剣劇アクションゲーム。最大4人でのオンラインマルチプレイが可能。 「テサラクトアビス」と呼ばれるダンジョンを仲間と共に進み、最深層にいる巨人ガルガンチュアの討伐を目指す。 音楽はツーファイブの作曲家が担当。 主なメインテーマとアストレアのテーマは岩垂徳行氏が作曲。それ以外のBGMは深川翔太氏が作曲している。 純ファンタジー風の世界観に沿った重厚なオーケストラサウンドが魅力。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Swords of Gargantua 作:岩垂徳行編:深川翔太 メインテーマ Astrea's Children アストレアのテーマ Departure 深川翔太 メニュー画面 Dark Green テサラクトアビス(緑階層) Autumn Breeze テサラクトアビス(茶階層) Azure Sky テサラクトアビス(青階層) Jet Black テサラクトアビス(黒階層) Crimson テサラクトアビス(赤階層) Kunoichi Galossus Gargantua Attack ガルガンチュア戦 Astrea's Children (Piano Version) 岩垂徳行 タイトル画面 Mana Battle 深川翔太 Gargantua Fight Beyond Fight Departure II Tesseract Abyss II KATFYR サウンドトラック Swords of Gargantua OriginalSoundTrack PV
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22335.html
登録日:2012/02/02 Thu 17 31 28 更新日:2024/07/21 Sun 09 07 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DVD化 IFストーリー Vジャンプ アニメ イバナ エピソード・オブ・バーダック オオイシナホ スピンオフ スーパーサイヤ人 スーパーサイヤ人バーゲンセールの極み チルド ドラゴンボール バーダック バーダックスーパーサイヤ人化 バーダック変身時にスパークはあるが2ではない ベリー 公式 小山真 後付け 擬似ブロリーw 漫画 矛盾 謎だらけ 超サイヤ人 鳥山明 「エピソード・オブ・バーダック」とはVジャンプにて掲載された『ドラゴンボール』のスピンオフ外伝作品。孫悟空の父バーダックが主人公のストーリーである。 バーダックファンが描いた同人ストーリーではなく原作者である鳥山明氏公認のもとに作成された公式外伝ストーリー。 後に20分程度のアニメとして映像化され、BANDAI公式サイトにて無料で配信されていた。 レイジングブラスト2で収録された「超サイヤ人絶滅計画」と共に2012年2月3日に販売される最強ジャンプの付録としてDVD化された。 以下、ネタバレ 【あらすじ】 サイヤ人を裏切ったフリーザにたった1人で戦いを挑んだバーダック。しかし力及ばずに敗北、フリーザの攻撃に巻き込まれ惑星ベジータもろとも消しとば※1された―― 筈であった。 死んだ筈のバーダックは何故か惑星ベジータによく似た見知らぬ星にいた。実はフリーザの攻撃によって次元に裂け目が生まれ、その裂け目へと吸い込まれていたのだった。 医者のイバナの家で目を覚ましたバーダックは彼らの持っていた秘伝の薬 による治療を受ける。 バーダックはこの液体がフリーザ軍のメディカルマシンに使われている液体に酷似していること、そしてこの星が「惑星プラント(惑星ベジータの元の名称)」と呼ばれていることを知り、おぼろ気ながら自分が過去の時代に来てしまったことを悟る。 イバナの息子ベリーに恐る恐る名前を尋ねられるが「ガキは嫌いだ」と突っぱねるバーダック。 その時宇宙海賊チルドの部下を名乗る二人の宇宙人が惑星プラントを襲撃し、暴れまわる。 バーダックはリハビリ代わりに二人を撃退。このことで惑星プラントの人々から救世主扱いされるが、それに嫌気がさしたバーダックはその場を去り、小さな洞窟を見つけてそこに住み着く。 その頃、謎の宇宙人チルドは部下が帰ってこないのは住民に反逆されたからだと判断、「自分にまだ逆らう存在がいるとは……」と笑みを浮かべ、自ら出撃することを決意。 ベリーはバーダックが気になり、食料や薬を持って行くようになる。罵倒されても何度もやって来るベリーに少しずつではあるが、心を開くようになったバーダックは自分の名を名乗り、二人は心を通わせる。 一方、惑星プラントに宇宙警察と名乗る謎の集団が現れ、先の襲撃者についての情報を住人から聞き込んでいた。 この集団、実はチルド一派であり、人々からバーダックによって部下が既に倒されたことを知ると、正体をあらわして、村を破壊し始める。 これを見ていたベリーはバーダックに助けを求める。 最初は「俺には関係ない」と拒否するが、ベリーの必死の頼みに刺激され、フリーザ一味に倒された仲間達のことを思い出し、チルド一味を倒しに向かった。 あっという間にチルドの部下を倒し、親玉であるチルドと対峙する。しかしその姿はフリーザに酷似していた。 フリーザと思い込みチルドに殴りかかるが、チルドの方が戦闘力が勝り、抑え込まれる。 チルドは自身のことを「フリーザ」と呼ぶバーダックに 「フリーザフリーザと失礼な、ぼくは宇宙海賊のチルド様だ」 と激怒。 その言葉を聞いたバーダックは半信半疑だった過去に飛ばされた事実を確信し、チルドがフリーザの先祖であることにも気づく。 今にもトドメを刺されようとしているバーダックを必死に助けようとするベリーだったが、チルドのエネルギー弾を受けて吹き飛ばされてしまう。 この様子を見たバーダックはかつての仲間達やベリーを守れなかった自分の非力さに怒りと悲しみを感じてなんとスーパーサイヤ人に覚醒。 「貴様だけは絶対に許さない」 バーダックはチルドを圧倒、その驚異的なパワーに戦慄したチルドは尋ねる。 「何者なんだ?」 「俺はただのサイヤ人だ」 そしてエネルギー弾の撃ち合いに敗れたチルドは宇宙まで吹き飛ばされる。部下によって救助されるもダメージは深く、治療の甲斐無く息を引き取った。死ぬ間際、部下にある言葉を伝えて―― 「い、一族に伝えろ…金色に変わるサイヤ人に気をつけろ」 _あ、あとベリーは普通に生きてました。 【備考】 ◇ツフル人との関係 原作漫画ドラゴンボール本編には惑星プラントは元々、優れた知能で高度な文明を築いた民族、ツフル人の星であったが、戦闘民族サイヤ人が漂着した事から戦 争となり、ツフル人を滅ぼして星を乗っ取ったサイヤ人が惑星ベジータに名前を変えたと言う裏設定があり、TVアニメ版オリジナルエピソードやOVAサイヤ 人絶滅計画、ゲーム作品等でも語られている。 しかし本作に登場した惑星プラントの先住民達はツフル人とは似ても似つかない完全な別種族で、サイヤ人であるバーダックが彼らを守っている。 どのような経緯で惑星プラントにツフル人が住むようになったのか、ベリー達惑星プラントの先住民族はどうなったのかは未だに謎である。 余談だがドラゴンボールGTでは惑星プラントが復活したことがあり、ツフル人のベビーが元祖サイヤ人に語るシーンがある。 ◇たった1人の最終決戦との関係 ※1 TVスペシャル「たった1人の最終決戦」のクライマックスと今回の「エピソード・オブ・バーダック」の冒頭で描かれたバーダックとフリーザのやりとりが全く違うものになっている。 しかしドラゴンボール世界ではタイムマシンの影響等によって無数のパラレルワールドが存在している設定がある。(劇場版がその良い例である) また原作者によって近年執筆されたドラゴンボールの前日譚である『銀河パトロールジャコ』ではTVスペシャルとは全く異なったもう1つの「たった一人の最終決戦」の少し前が描かれている。 その為、この「エピソード・オブ・バーダック」も劇場版シリーズ等と同じく本編世界の「たった一人の最終決戦」から分岐したパラレルワールド、 或いはTVスペシャルはアニメ本編世界、『ジャコ』は原作本編世界での物語であり、本作は原作本編世界の遥か過去での戦いであるというように考えるのが自然であると思われる。 追記・修正はフリーザとチルドの区別ができるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンボールの世界において、強さに必要なのは努力より血筋、才能と決定付けた名作 -- 名無しさん (2013-12-05 14 19 24) ドラゴンボールで努力が描かれてないみたいな言い方やめーや -- 名無しさん (2013-12-05 14 23 05) 宇宙警察かぁ… ジャコでも言ってたけど奴ら サイヤ人の子供なら何とか倒せるレベルだから それ以上の奴らが暴れまわっても管轄外で見て見ぬ降りなんだよね -- 名無しさん (2013-12-05 14 46 18) ↑3バダの話を笑い飛ばした(フリーザが自分たちを使うことに疑問が無い)モブ野菜人を見るに、基礎戦闘力と怒りや悲しみみたいな強い感情の他に反骨心とか闘争心に近い何かが必要なのかも知れない。 -- 名無しさん (2013-12-05 16 53 00) なんでタグに草生やすんですか -- 名無しさん (2015-06-01 18 59 02) マジで鳥山とアニメスタッフ全然連携取ってないのね -- 名無しさん (2015-06-01 20 11 51) 連携とって間違えたのかもしれない(両者間違っていた) -- 名無しさん (2016-01-28 12 55 42) こっちの続きも見たいなぁ この世界軸のバーダックがどういう風に超サイヤ人極めていくのか気になる -- 名無しさん (2016-09-11 14 09 35) バーダックが間接的にとはいえフリーザにリベンジを果たす今作は細かいこと抜きにしてやっぱり爽快 -- 名無しさん (2019-07-07 13 59 12) チルドの陰湿なキャラ(惑星プラント侵略のときに「一度安心したやつを苦しめた方が何倍も楽しい」なんて放言するところとか)は嫌でも印象に残るな。子孫たち(フリーザやクウラ)とはまた異なるキャラを完璧に演じた中尾さんの演技力はすごいと思う -- 名無しさん (2020-03-22 01 51 24) 食べ物と薬を持ってきたベリーを追い返す時の「うるせぇ!さっさと行かねぇとぶっ殺すぞ!!」はアイデンティティ田島の「うるせぇぶっ殺すぞ」の元? -- 名無しさん (2020-04-04 20 27 39) 惑星プラントの住民(?)のデザインがテキトーすぎない?新しいドラゴンボールはこういうテキトーでつまらないデザインが多いな。昔はフリーザ軍の雑兵のデザインすらもっとマシだったと思うんだが -- 名無しさん (2023-06-14 22 25 33) 初期の超サイヤ人が戦闘力が50倍にアップするらしいから、この作品のバーダックの戦闘力は最初は一万近くでその後は何回か回復したりしてるからそれ以上は確実だろうから、最低でも50万以上ってところかな?それで圧倒されるってことは、チルドの強さはギニューよりもやや上ぐらい? -- 名無しさん (2024-07-21 06 59 39) 今だと黒歴史あるいはパラレル扱いか -- 名無しさん (2024-07-21 09 07 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/613.html
【使用者】キング 【デッキ】ジャックアトラスのデッキをキング(決闘之里!)がアレンジしたデッキ。レッドデーモンズドラゴンを中心にしている。(決闘之里!botより一部引用) 【メインギミック】 【このデッキを使った回の動画】 キング『ロード・オブ・ザ・キング』vs リーベルト『サイバネティック魔導戦団』 vs コウ『HERO World-Travel』vs シズク『オジャサンダー!Go!魔法モンスター』 リーベルト『信濃百鬼夜行』 vsキング『ロード・オブ・ザ・キング』 コウ『夢幻氷獄』vs キング『ロード・オブ・ザ・キング』 キング『ロード・オブ・ザ・キング』vs リーベルト『信濃百鬼夜行』 キング『ロード・オブ・ザ・キング』vs シンちゃん『氷の絶対王者』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5326.html
刺突剣の技を極めし剣神 【名前】 ロード・オブ・ワイズ ディアゴ 【読み方】 ろーど・おぶ・わいず でぃあご 【俳優/声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【登場話】 第44章「開く、最後のページ。」~第46章「さようなら、私の英雄。」 【所属】 黒い本棚 【分類】 ロード・オブ・ワイズ 【特色/力】 超スピード/ツインレイピア 【名前の由来】 ディアゴスティーニ 【詳細】 かつてソードオブロゴスの四賢神と呼ばれしロード・オブ・ワイズの一人。 「刺突剣の技を極めしもの」。 かつて剣の道を極め、剣技の全てを生み出したと言われる四賢神の一人でツインレイピア「ビスビエント」を駆使する。 相手の技をひと目見ただけで模倣することを可能とし、劇中ではエスパーダの超速移動やデュランダルの界時抹消すら模倣してみせるほど。 なおこの能力は敵の属性攻撃をコピーするビスビエントによるもので、彼の本質はその圧倒的なまでの攻撃速度にある。 刺突剣を極めたという肩書は伊達ではなく、突き刺す事に特化したツインレイピアを猛スピードで繰り出しその連続突きは人一人を刺突の動きのみで浮かび上がらせてしまう。 対象が認識するよりも早く決着がついていることも珍しくはないとされ、その速さはもはや伝説となり、セイバーの乗る「ディアゴスピーディー」は彼の名を受け継いだもの。 また戦いに喜びを見出しているのか、戦闘中笑い声のようなものをあげながら戦うのが特徴。 初登場は第44章。 グリモワールワンダーライドブックを得たストリウスの手によって全盛期以上の力を与えられて蘇った。 エスパーダと最光を相手取るも、超速移動を模倣してエスパーダを圧倒。ツインレイピアの高速突きで最光エックスソードマンも圧倒している。 仮面ライダーストリウスの攻撃で飛羽真達が全員変身を解除すると、その場に出来上がった滅びの塔の最奥で待つというストリウスの言葉に従う形で撤退する。 翌日塔に駆けつけた剣士達を待ち受ける障害の三番手としてデュランダル、サーベラの兄妹コンビと激突。 模倣能力とツインレイピアの刺突で二人を尽く圧倒し、瀕死の状態にまで追い込んだ上に時国剣界時をへし折ってしまうが戦いにのめり込みすぎたのが仇となり、生身に戻ってしまった玲花が折れた時国剣の刀身と煙叡剣狼煙を突き刺し致命傷を受けたことで爆散。 死の間際まで愉悦に満ちた笑い声をあげていた。 【余談】 ロード・オブ・ワイズの個体名は出版社から取られていると見られている。 ディアゴの由来はディアゴスティーニと思われる。 武器はMOVIE大戦アルティメイタムに登場したアクマイザー達が使っていたジャンケルを流用したもの。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1266.html
Ο βασιλιάς του Σκότους σατανάς 奈落に在す魔王。自称、“D” 彼女の金導斬の発動によって、墜ちたのである。 理由は、術者の身を代償として頂くはずだったが、その掟を破ってしまったからだ。 この真実によって、全者の親は秩序と成り果てた。 “king of Darkness” その為か、Dと呼ばれている。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ロード・オブ・コスモス 冥王の跡継ぎ編
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/293.html
ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー 概要 帝技研によって旧read室長の魔剣であったソード・オブ・ディメンジョンマリナー「翡翠」を元とし生み出された魔剣式スカイシップ。 帝技研製の飛行核を用いて建造されており、出力の関係から翡翠よりもさらに小型の個人運用サイズとなっている。 最大の特徴はスカイシップ自体に転移機能がついており、搭乗者ごと船が転移できる。 代わりに翡翠の持っていた亜空間潜航機能は有していない。 帝技研の手により多くはないがそれなりの数が生み出された。 なお、オリジナルが「翡翠」という名前であったためか、 一番機の「琥珀」二番機の「紅玉」と、宝石や鉱石の名を付けるのが通例となった。 1番機「琥珀」 使用者 テンコ ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー「琥珀」 2H ソードB 必筋10 命中+1 威力10 追加D+1 C10 切断 魔法の武器 効果: 剣を天に掲げ、合言葉を唱えると1分かけて剣がスカイシップ、超時空跳躍艇「琥珀」を展開します。 剣は琥珀を展開できるだけの空間のある場所まで飛んでからそこでスカイシップを展開します。 (琥珀は全長15mほど、全幅6mほどの小型スカイシップです) 剣は琥珀の中央に刺さっており、それを持っている間、「琥珀」への命令が可能になります。 刺さっている剣を合言葉を唱えながら抜けば、同じだけの時間を掛けて中のキャラクターや物品を押し出し元に戻れます。 (ただし飛行時にそれをすれば当然地面へと落下します) 超時空跳躍艇「琥珀」 魔物レベル14 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による 言語:なし 生息地:不明 知名度:25/31 弱点:雷属性ダメージ+3点 先制値:19 移動速度:50m(飛行) 生命抵抗力:18 精神抵抗力:17 攻撃方法:- 命中力- 打撃点- 回避力15 防護点20 HP200 MP- 特殊能力: ○飛行 ○機械の身体 ○搭載=10人 操縦者以外のキャラクターを最大10名まで運んで移動できます。 搭載キャラクターは「琥珀」が移動を行っても制限移動で可能な動作を行うことができますが、 移動はできず、「琥珀」および搭載キャラクター以外を対象とした動作を行うことはできません。 操縦者以外が「琥珀」に乗り込むのも降りるのも主動作で行います。 〆時空跳躍 自身を操縦者の行ったことのある場所か、 1km以内で操縦者から見えている場所に瞬間移動させます。 このとき操縦者、および搭載キャラクターも「琥珀」に乗った状態であれば一緒に移動します。 途中に壁などの障害があっても無視できますが、 移動させる場所に「琥珀」が存在できるだけの空間がなければ、この効果は発動されません。 (琥珀は全長15mほど、全幅6mほどの小型スカイシップです) 詳細: ソード・オブ・ディメンジョンジャンパーによって生み出された 瞬間移動用スカイシップです。戦闘能力などはありませんが、 操縦者の行ったことのある場所に瞬間移動できる能力を備えています。 2番機「紅玉」 使用者 ザントーマ(管理者はシン) チエジロー ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー「紅玉」 2H ソードB 必筋10 命中+1 威力10 追加D+1 C10 切断 魔法の武器 効果: 剣を天に掲げ、合言葉を唱えると1分かけて剣がスカイシップ、超時空跳躍艇「紅玉」を展開します。 剣は紅玉を展開できるだけの空間のある場所まで飛んでからそこでスカイシップを展開します。 (紅玉は全長15mほど、全幅6mほどの小型スカイシップです) 剣は紅玉の中央に刺さっており、それを持っている間、「紅玉」への命令が可能になります。 刺さっている剣を合言葉を唱えながら抜けば、同じだけの時間を掛けて中のキャラクターや物品を押し出し元に戻れます。 (ただし飛行時にそれをすれば当然地面へと落下します) 超時空跳躍艇「紅玉」 魔物レベル14 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による 言語:なし 生息地:不明 知名度:25/31 弱点:雷属性ダメージ+3点 先制値:19 移動速度:50m(飛行) 生命抵抗力:18 精神抵抗力:17 攻撃方法:- 命中力- 打撃点- 回避力15 防護点20 HP200 MP- 特殊能力: ○飛行 ○機械の身体 ○メタ搭載=10人 操縦者以外のキャラクターを最大10名まで運んで移動できます。(〇搭載持ち可) 搭載キャラクターは「紅玉」が移動を行っても制限移動で可能な動作を行うことができますが、 移動はできず、「紅玉」および搭載キャラクター以外を対象とした動作を行うことはできません。 操縦者以外が「紅玉」に乗り込むのも降りるのも主動作で行います。 ▶時空跳躍 自身を操縦者の行ったことのある場所か、1km以内で操縦者から見えている場所に瞬間移動させます。 このとき操縦者、および搭載キャラクターも「紅玉」に乗った状態であれば一緒に移動します。 途中に壁などの障害があっても無視できますが、 移動させる場所に「紅玉」が存在できるだけの空間がなければ、この効果は発動されません。 (紅玉は全長15mほど、全幅6mほどの小型スカイシップです) 〇フォーレジデンスチェスト 紅玉内に設置されたチェストです。この中に収納した物は、魔剣に戻っても収納されたままになります。 このチェストは〈№EXウィズアナイトメア〉を装備した人物にしか開くことはできません。 詳細: 帝技研製作の魔剣、ソード・オブ・ディメンジョンジャンパーによって生み出されたスカイシップです。 戦闘能力はありませんが、操縦者の行ったことのある場所に空間転移できる能力を備えています。 “紅玉”は歴代ザントーマが用いたものとして非常に有名であり、 飛空艇の船体にはザントーマを表すカーバンクルのマークが刻まれています。 関係するアイテム ソード・オブ・ディメンジョンマリナー