約 4,869,919 件
https://w.atwiki.jp/profiterole/pages/65.html
二刀
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57305.html
ボードウィン アーサー王伝説における円卓の騎士の一。 ユーサー王の時代からの騎士。 関連: マーク (兄) アレクサンダー (息子) アングリディーズ (妻) 別名: ボドウィン ボールドウィン バルドウィン ボードウィーン バウドウィン? ボウドウィン?
https://w.atwiki.jp/aion_essential/pages/14.html
シールドウィング 特性 シールドウィング 特性PTにおける安定したタンク 初心者にオススメできない…? 大器晩成 対Mobの立ち回り(シールドウィング)ペアMobの釣り方一例 トリオMobの釣り方一例 Zzzのサインについて。 その他 PTにおける安定したタンク シールド防御による硬さと多い体力(HP)をもち、ヘイト(敵対値)上昇スキルを駆使するシールドは、 Mobのタゲを持つことで被ダメを自分に集中させ、PTの安定を図るタンクである。 そのため、パーティーリーダー(以下、PTL)として、サイン、FA、進行(作戦)を担当することが多い。 Mobのヘイトは、主にスキルを使うことにより稼ぐ。 その一方で、ヘイト稼ぎには火力の関与も大きいわけだが、同等レベル装備の他火力職に比べて火力不足に悩まされることも多い。 また、遠距離攻撃がとても少ない職である。 Version2.5のUpdateによって、「サンダースラッシュ」という遠距離攻撃スティグマが1つ増えたが、 それを除けばシールドの使える遠距離スキルは「キャプチャー」のみである。 ※ちなみに余談だが、「タンク(Tank)」という言葉の時点で既に、「盾役をする人」という意味を持っており、 これに"er"を重複させた「タンカー(Tanker)」は誤った用語である。 ただ、広まってしまっていることとそのニュアンスゆえに通じる場面がほとんど。 初心者にオススメできない…? 道案内のハードル 時に「道案内ウィング」と揶揄されるように、PT内におけるタンクの価値は、スムーズな進行にある。 PTの殲滅力を考えたMobの釣り方はもちろん、後衛職の状態への気配りや、状況判断が必要となってくる。 そのため、IDに慣れていない初心者には、正直オススメできる職ではない。 IDを知ったうえで慣れが必要なこと、タゲ維持にはある程度良い装備が必要でありお金がかかること、 そして低Lv時の狩り効率のマゾさ(火力の低さ)。 このあたりが主な理由である。 不慣れなまま野良で大リンクやお祭りを繰り返すと、少なからず良い印象・評判とはならないことは想像に難くない。 ただ、様子を見つつ野良PTに飛び込んで練習を実行できるコミュニケーション力を持った人や、 フレやレギメンで練習に付き合ってくれる仲間がいる場合は、また別かもしれない。 お金がかかる… プレート職として、PTを引っ張って安定した進行をするためにも、 他職に比べて武器・防具ともにある程度良いものを揃えていく必要があるため、多くのギーナを必要とする。 1stプレイではそこも厳しさのひとつかもしれない。 大器晩成 大器晩成型であり、装備が揃えば、硬く、強い、鬼のような性能を誇るが、そこまでの道のりは果てしなく遠い。 それだけに、やりがいを感じてシールドを続ける人も多いが、全体的な職人口は他職と比べるとおそらくどの鯖もそこまで多くない。 PTのタンクは、ソードはもちろん、シャドウなども務めることができる(時と場合、IDにもよるが)。 それもあって、「シールドでなければ進行ができない」という場面は正直少ない。 だが、硬さと安定した進行能力を持つシールドであればもちろん需要は高く、また回復役であるキュアからの信頼も厚いはず。 対Mobの立ち回り(シールドウィング) サインを付け、FA(FirstAttack)を仕掛け、Mobを倒し、移動。 これが主な流れである。 ただ、シールドウィングは、ソードウィングと異なり、「キャプチャー」というスティグマを持つ。 シールドの代名詞とも言えるスキルであり、敵をひっぱって自分の前へと持ってくるもの。 動かない砲台のような敵も引っ張ることができるため、不要なリンクを避けることのできる場面が多い。 スムーズなサイン付けは慣れるしかない。 ナンバリングの優先順位にも気をつける必要がある。 以下、オーソドックスなFAの仕方。 ※但し、状況に応じて様々なやり方があり、これといって決まった方法があるわけではないので、 1つのやり方に囚われない柔軟な対応が望ましい。 ペアMobの釣り方一例 2にプロボ→1を叩く(キャプる):結果両方のタゲを取る 1,2とサインをつけ、2番が他メンバに流れないように、プロボークを撃ってFA 1を叩き始めることで、1のタゲも取って維持する。 どちらかが遠距離攻撃型Mobであったり、移動しないMobである場合には、特にキャプると良いかもしれない。 温存するかどうかは状況次第で。 またリンクしないならば、FAの時点で範囲ヘイトUpスキル(プロボークロア、インサルトロア)を使っても良いかもしれない。 プロボのCTが明けたら、再度固定させたい(他メンバに流れそうな)Mobに撃つこと。 便利なキャプチャだが使いどころに注意 シールドの代名詞とも言えるキャプチャーはものすごく便利だが、CTが30秒あるため、闇雲に撃つと使いたいときに使えない状況も出てくる。 初撃ではキャプチャを使わず温存し、途中で他メンバに流れていったMobを引っ張るときに使うのも非常有効である。 トリオMobの釣り方一例 攻撃が痛いMob、回復してしまうMobを優先的に。 例えば、「遠距離攻撃型Mob」「治癒型Mob」「近接攻撃型Mob」の3匹がリンク圏内にいた場合、 そのサイン振りは場合により以下のようになる。 ※スペルウィング(cc役)がいるPTの場合 1 → 遠距離攻撃型Mob 2 → 近接攻撃型Mob 3 or Zzz → 治癒型Mob ccを治療して起こしてしまう治癒型Mobは、スペルがいる場合には最後まで眠らせ続けることで害はなくなる。 遠距離Mobの攻撃は痛いのでまず最初に処理、次に近接、となる。 ※スペルウィング(cc役)がいないPTの場合 1 → 遠距離攻撃型Mob 2 → 治癒型Mob 3 → 近接攻撃型Mob PTの火力、殲滅力にもよるが、治癒Mobが多少回復しようとも遠距離Mobを早々に落としたほうが安定する場合が多い。 だがもしPTの殲滅が遅いと、回復され続けて埒があかない場合もあるため、その際には治癒Mobから先に倒す必要がある。 また、回復型といってもMobによって使ってくるスキルが異なるため、状況に応じた優先順位をつけることが必要。 (例えばだが、ドラウプニル洞窟や上層IDの回復型ドラゴニュート兵は、状態異常を治癒するタイプだが、 棄てウダの回復士は、HP回復をとなえるのみ。) なお、ヘイトUpスキルは敵にかけられたスリープやツリーを解かないため、タゲが逸れそうな場合には入れると良い。 が、対象との距離が近すぎると、タゲった瞬間に通常攻撃で殴って起こしてしまうことがあるので注意。 いまは、スティグマを入れずともインサルトロアという範囲プロボもあるので、複数Mob相手の場合は入れると良いかも。 Zzzのサインについて。 番号か、Zzzか、人による どういうサインを付けるかについては、人によってやりやすさの違いがあると思うので、正解はない。 個人的には、Zzzをつけることは少ない。 cc役のローブ職がPTにいるいないに関わらず、1~6の数字を付けることが多い。 (ver2.5のUpdate以降、5と6のサインが増えた。) サインの番号が6までで足りないとき(あまり無いかもしれないが)や、優先的に無力化してほしいMobがいる場合には、 付けるとわかりやすくて良い。 その他 足止めされたMobからは離れる ローブ職のスリープやツリーがレジストした場合に、同じくローブ職またはキュアがリストレインで敵を足止めすることがある。 この時、ヘイトを取っているからといって敵のそばにいると殴られ続けるため、足止めの意味がなくなる。 攻撃が届かないよう、少しだけ離れよう。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/322.html
▽タグ一覧 メイドウィンランキングとは、メイドウィン小説に登場する用語である メイドウィン達、及びメイドウィンの世界の序列を表す数値。 メイドウィンの実力、世界がどれだけ平和で文明が進んでいるか、優秀な功績を残しているかで数値が決まる ランキングが高いほど世界に介入できることが多くなり、高ランクは個人の人生すら好きなように操作出来る あくまで世界ではなくメイドウィンのランキングである為、世界の状況などは判断されない。 定期的に変動するが、一位の黒影だけは揺るがなかった。 が、黒影ことカーレッジがあの始末な上、異世界転生者を利用した賭け事など問題視されるメイドウィン達の事件を受けて、たくっちスノー時代では見直しがされている。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/212.html
▽タグ一覧 メイドウィン小説とは メイドウィンが書けばなんでもメイドウィン小説なのである、小説カキコが例え台本形式だろうが小説扱いしてくれるのと同じような物である。 例え内容がなんであれ文字で出来たお話ならそれは小説で、作者がメイドウィンならメイドウィン小説なのだ。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/795.html
メイドウィン「ねえ、黒いクレヨン知らない?」 カーレッジ「黒?黒なんていいだろ」 カーレッジ「お前のイメージカラーと同じだろ」 メイドウィン「俺、銀髪だし黒影ってのもただの婿入りなんだけど………」 メイドウィン「そもそもエピローグ作りたくて、話の流れで結婚したことにしたんだけどそんなに好きでもないし………」 カーレッジ「そんな言い方やめろ、好きでもないなら今から好きになれ」 メイドウィン「うーん……まあいいか、その後のことは金と銀がやってくれるし」 メイドウィン「相変わらず君の翻訳が必要だけど」 カーレッジ「まだ多元観測空間とやらに出回っているのはまだ未発達なものだからな」 カーレッジ「多元空間歴20××年くらいにもなれば、もう少しマシなものは出来ているだろう」 カーレッジ「…………このままメイドウィンワールドを維持出来ればな」 メイドウィン「余裕余裕!俺全然元気だし、蓬莱人だから不死身だしね!」 カーレッジ「それで言えば俺も全知全能の神の力がある、この2つに負けは無い 」 ……… 松山「2つの不死身に負けは無い……」 松山「あいつらは完全に油断しきってる」 ガレット「……… 」 松山「そこでお前の出番だ、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!これまでのメイドウィンの設定を食ってきたお前ならいける」 松山「まぁ後は金と銀当たりを食えば………」 ガレット「この数年間でわかったこと……」 ガレット「なぜ俺は、御前みたいなやつに素直に従う必要があるのだろうか」 松山「…………」 松山「合格!!」 ボーぴー 松山「…………っと、ここまで来てやっと卒業だ」 松山「よし、これでアイツも苦しみがだいぶ学習されただろ」 松山「後は……」 バン!! 松山「お前はもう少しした後の切り札だ」 松山「本当にカーレッジもメイドウィンも相手取れる…………そんな時に」 バン!! 松山「キャラクターの設定ではなく、怨念を込めた『ガレット・メイドウィン・赤城』は動き出す 」 ガレット「……………」 松山「だからまだしばらく眠ってろ、6代目」
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/789.html
かくして……… メイドウィン「とりあえず赤いクレヨン持ってきた!!」 メイドウィン「こいつからメイドウィンを作り出すぞ」 カーレッジ「やってみろ」 ポン! ガレット「………」 メイドウィン「出来た 」 カーレッジ「やれば出来るものなんだな」 ガレット「………」 メイドウィン「赤いからコイツはガレット・メイドウィン・赤城で!」 カーレッジ「いいのか?メイドウィンはお前の唯一無二の名前だろう」 メイドウィン「いいのいいの!俺名前に拘りとかないし!」 メイドウィン「なんなら、増えてきたらカーレッジが今度俺だけの名前付けてよ」 カーレッジ「………なるほど、悪くないかもな」 カーレッジ「その時はまたいい名前を考えてやる」 ガレット「…………」 メイドウィン「さぁーてガレット、君の仕事はただ1つ」 メイドウィン「俺の代わりに仕事して♡」 ガレット「…………」 メイドウィン「あれ?言うこと聞かない」 カーレッジ「まだ自我が生まれたてで理解が出来ないのかもしれない」 カーレッジ「任せろ、お前の為になるように教育してやる」 メイドウィン「ほんと!?じゃあクレヨンは山ほどあるし、まだまだ沢山作るぞー」 カーレッジ「好きにやればいい、俺がカバーする」 …… カーレッジ「っていない」 ……… 松山「まーたメイドウィンの奴がアホみたいなことしてる」 松山「ったく………あいつ、小説の中じゃバリバリナンデモありのヒーローごっこ偽善者の癖に、見えないところじゃカーレッジに頼ってばかりだな」 松山「ま、俺に擦り寄ってこないだけマシだが……本当にきっしょいんだよなアイツ」 松山「お」 ガレット「……」 松山「なんだお前」 ガレット「………こういうことがあった」 松山「あー、なるほど」 松山「よし、俺についてこい、お前もあんな奴についていきたくないだろ」 松山「物語に出たくない?なら存在を認識されないことが1番だ」 松山「………本当だったら俺もあんなのに巻き込まれたくねぇけど、目を付けられたらその時点で終わりだからな」 カーレッジ「おい、赤いメイドウィンみたいなやつ見てないか?」 松山「知らねー…………」 ガレット(俺が……俺がこの時空を消す)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/788.html
これはまだカーレッジがメイドウィンと過ごしていた頃の物語。 メイドウィンワールドが生きていた頃の話。 メイドウィン「カーレッジ!!」 カーレッジ「どうしたメイドウィン」 メイドウィン「なんか………俺の仕事多くない!?」 カーレッジ「物語を1人で創造しているんだ、そうもなる」 メイドウィン「他人事みたいに言わないでよ!なんとかして!!」 メイドウィン「俺と同じでなんでもありで、なんでも出来るんでしょ!?」 カーレッジ「そうだな……頼られるのは嫌いじゃない、なんとかしてやろう」 カーレッジ「何より他でもないお前の頼みだ」 メイドウィン「カーレッジ〜〜!!やっぱりお前はこの世の誰よりも頼りになる男だよ!素敵!」 カーレッジ「おだててもそれ以上は言わん」 カーレッジ「この状況を解決する方法は非常にシンプル」 カーレッジ「自分に忠実でなんでもする部下を作れ」 カーレッジ「人間関係の話じゃない、物理的に作れ、その方が従わせやすい」 カーレッジ「例えばそう………」 カーレッジ「このクレヨンを作り変えろ」 メイドウィン「クレヨン?」 カーレッジ「そう、色変えだ」 カーレッジ「巷じゃ既存キャラの色を変えただけでも界隈的にはオリキャラになるらしい」 カーレッジ「キャラクターの見た目や設定を考えたくない奴というのは普通にいるからな」 メイドウィン「で、これで変化させて俺を作れってことなのね」 カーレッジ「そうだ」 メイドウィン「でもそしたら俺やカーレッジの負担も増えるんじゃないか?」 カーレッジ「何、負担なんてどんなに増えてもいい」 カーレッジ「俺は人に頼られる事は最高に好きだ」 カーレッジ「誰かの為なら余裕でバリバリなんでも出来るぞ」 メイドウィン「へー、凄いなぁ……松山は変わってるとか言うけど」 カーレッジ「そんなヤツの言うことなんかアテにするな」 カーレッジ「お前には俺がついておる」 メイドウィン「君もしかしてホモだったりする?」 カーレッジ「最近は人の形だったら全般好きだったりするぞ」 カーレッジ「俺が好きだと思ったやつはなんでも好きだ」 メイドウィン「松山がクールぶってるけど性欲バキバキの変態野郎って言ってた」 カーレッジ「よし松山殺すか」
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/255.html
▽タグ一覧 さぁ、闇に還ろう 零代目とは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。 初登場は旧・メイドウィン小説の【メイドウィン戦記ACE】より。 初奈との戦いでセリフのみ登場し、その詳細は明かされることが無かった。 概念や運命を操作する能力を持っているらしいが…………? 時は進み 新・メイドウィン小説【マモノチューバーズ】で零代目が再登場。 その全貌が明らかに……… 彼の正体 零代目の正体はスレンダーマン。 かの有名な海外で目撃される白黒の怪人である。 写真などでお馴染みのあの姿は現世を辿る際に必要なスーツで、これが無いと活動出来ないらしい。 見た人間がスレンダー症を発症するのはこのスーツがこの世のものでは無い素材でできている為。 彼もまたメイドウィンで、他のメイドウィン達が不要になった世界を回収してまとめて管理している。 だがメイドウィンとしてはイレギュラーな存在の為、メイドウィンブラストは持たず旧作の括りにも入れられていない。 【零代目】というのも自己申告で正式な名前は不明。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/55.html
▽タグ一覧 【滅する】 ロストメイドウィンとは作者キャラの1人であり、創作キャラの括りである 用語としてのロストメイドウィン メイドウィンが事故等で世界を失った状態の事をこう呼ぶ。 世界を失っても生き続けることは可能だが、存在が空気のように薄れていく キャラとしてのロストメイドウィン 自称は【ロストメイドウィン・ザ・ダストヒューマン】 亡霊のような姿で、2017年のたくっちスノーに破滅の未来を変えるように伝えてきた未来亡霊 その正体は未来のたくっちスノーであり、たくっちスノー【オルタ】とも言える存在 たくっちスノーの時代に滞在してからは時空掃除屋という世界を消し飛ばす仕事を受け持っており、契約の都合でたくっちスノー達と敵対することも そして運命の二年後、時空崩壊という破滅の未来を防いだことでロストメイドウィンは消え、たくっちスノーオルタが再誕した シーズン2以降はロストメイドウィンはオルタとして出演している