約 4,782,854 件
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/20.html
武器名 メーカー グレード 攻撃 命中 ☆ 必要Lv 特殊効果 入手場所 ソード GRM社 C 71 21 1 1Lv - - ギガッシュ GRM社 C 99 29 2 5Lv - - ブレイカー GRM社 C 127 38 3 10Lv - - クレイモア GRM社 B 185 55 4 15Lv - - キャリバー GRM社 B 234 69 5 20Lv - - アスカロン GRM社 B 284 84 6 30Lv - - ハンゾウ GRM社 A 383 113 7 40Lv - - ジョギリ GRM社 A 452 134 8 50Lv - - ソルウド ヨウメイ社 C 68 22 1 1Lv - - ギガソウド ヨウメイ社 C 95 31 2 5Lv - - ブレコウド ヨウメイ社 C 122 39 3 10Lv - - クレモウド ヨウメイ社 B 177 57 4 15Lv - - キヤロウド ヨウメイ社 B 225 73 5 20Lv - - アスコウド ヨウメイ社 B 272 88 6 30Lv - - ハクトウラ ヨウメイ社 A 367 119 7 40Lv 毒 Lv2 - シユウザク ヨウメイ社 A 433 140 8 50Lv 燃焼 Lv2 - ソダット テノラ・ワークス社 C 74 19 1 1Lv - - ソダ・ギガッサ テノラ・ワークス社 C 104 27 2 5Lv - - ソダ・ブレッカ テノラ・ワークス社 C 133 34 3 10Lv - - ソダ・クレッマ テノラ・ワークス社 B 192 49 4 15Lv - - ソダ・キャリバ テノラ・ワークス社 B 244 63 5 20Lv - - ソダ・アッカス テノラ・ワークス社 B 295 76 6 30Lv - - ソダ・ハッゾ テノラ・ワークス社 A 399 102 7 40Lv - - ソダ・ジョッキ テノラ・ワークス社 A 471 121 8 50Lv - - ソウルドック クバラ製 C 413 137 2 30Lv - - ソダドック クバラ製 C 427 127 2 30Lv - - ソダ・ハゾック クバラ製 C 491 146 3 50Lv - -
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/80.html
ゲームボーイ漢字 漢字 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 井出洋介の麻雀教室GB 一発逆転!!DX馬券王 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙戦艦ヤマト 炎の闘球児 ドッジ弾平 王ドロボウJING エンジェルバージョン 王ドロボウJING デビルバージョン 化石創世リボーン 化石創世リボーン2 ~モンスターティガー~ 仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ 加藤一二三九段の将棋教室 花さか天使テンテンくんのビートブレイカー 花より男子 ANOTHER LOVE STORY 華蘭虎龍学園 ~花札・麻雀~ 華佗 怪獣王ゴジラ 怪人ゾナー 魁!!男塾 冥鳳島決戦 海のぬし釣り2 海戦ゲーム NAVY BLUE 海戦ゲーム NAVYBLUE 90 海戦ゲーム レーダーミッション 海底伝説!! トレジャーワールド 格闘料理伝説ビストロレシピ ~激闘★フードンバトル編~ 格闘料理伝説ビストロレシピ ~決闘★ビストガルム編~ 学級王ヤマザキ ゲームボーイ版 漢字BOY 漢字BOY2 漢字BOY3 漢字deパズル 機甲警察メタルジャック 機動警察パトレイバー 狙われた街1999 機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 鬼ヶ島パチンコ店 鬼忍降魔録 ONI 詰め将棋 ~百番勝負~ 詰碁シリーズ1 藤沢秀行名誉槙聖 詰将棋 問題提供『将棋世界』 詰将棋 神吉五段 魚群探知機 ポケットソナー 競馬場へ行こう! ワイド 仰天人間バトシーラー ドクトル・ガイの野望 筋肉番付GB ~挑戦者はキミだ!~ 筋肉番付GB2 ~目指せ!マッスルチャンピオン!~ 筋肉番付GB3 新世紀サバイバル列伝! 金田一少年の事件簿 ~10年目の招待状~ 銀河 空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリッとポン 携帯 競馬エイトスペシャル 携帯電獣テレファング スピードバージョン 携帯電獣テレファング パワーバージョン 激走!ダンガンレーサー 音速バスターDANGUN弾 激闘パワーモデラー 決闘ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦 血と汗と涙の高校野球 剣勇伝説YAIBA 元気爆発ガンバルガー 元祖!! ヤンチャ丸 元祖!動物占いGB+恋愛占いパズル 原人コッツ 原人コレクション 語楽王TANGO! 攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ 甲子園ポケット 香港 高気圧ボーイ 高橋名人の冒険島II 高橋名人の冒険島III 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 漢字の達人 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 計算の達人 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 国語バトル編 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 算数バトル編 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 社会バトル編 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 常識の書 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 図形の達人 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 数字で遊ぼう算数編 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 難問の書 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 理科バトル編 合格ボーイシリーズ 99年度版 英単語センター1500 合格ボーイシリーズ Z会 例文で覚える 究極の古文単語 合格ボーイシリーズ Z会 例文で覚える 中学英単語1132 合格ボーイシリーズ Z会究極の英語構文285 合格ボーイシリーズ Z会究極の英熟語1017 合格ボーイシリーズ Z会究極の英単語1500 合格ボーイシリーズ 英検2級レベルの会話表現333 合格ボーイシリーズ 英熟語ターゲット1000 合格ボーイシリーズ 英単語ターゲット1900 合格ボーイシリーズ 学研 慣用句・ことわざ210 合格ボーイシリーズ 学研 四字熟語288 合格ボーイシリーズ 学研 歴史512 合格ボーイシリーズ 桐原書店 頻出英文法・語法問題1000 合格ボーイシリーズ 高校入試 でる順 中学英熟語350 合格ボーイシリーズ 高校入試 でる順 中学英単語1700 合格ボーイシリーズ 高校入試 理科あんきポイント250 合格ボーイシリーズ 高校入試 歴史年代あんきポイント240 合格ボーイシリーズ 高校入試の でる順 漢字問題の征服 合格ボーイシリーズ 山川 一問一答 世界史B用語問題集 合格ボーイシリーズ 山川 一問一答 日本史B用語問題集 合格ボーイシリーズ 日本史ターゲット201 昆虫ファイターズ 昆虫博士 昆虫博士2 昆虫博士3 魂斗羅スピリッツ 砂漠の四神 幻想魔伝 最遊記 最後の忍道 坂田吾朗九段の連珠教室 三国志 ゲームボーイ版2 三毛猫ホームズの騎士道 三國志 ゲームボーイ版 四川省 紫禁城 SHI KIN JYO 次世代ベーゴマバトル ベイブレード 疾風!アイアンリーガー 実戦に役立つ詰碁 主役戦隊アイレムファイター 銃鋼戦記 バレットバトラー 所さんの世田谷カントリークラブ 女流雀士に挑戦GB ~私達に挑戦してネ!~ 女神転生外伝 ラストバイブル 女神転生外伝 ラストバイブル 女神転生外伝 ラストバイブルII 女神転生外伝 ラストバイブルII 勝馬予想 競馬貴族 勝馬予想 競馬貴族EX 94 勝馬予想 競馬貴族EX 95 勝負師伝説 哲也 新宿天運編 将棋 将棋2 将棋3 将棋最強 少年アシベ ゆうえんちパニック 笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY! 上海 上海Pocket 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版2 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 新競馬貴族 ポケットジョッキー 新世紀GPXサイバーフォーミュラ 新世紀エヴァンゲリオン 麻雀補完計画 新日本プロレスリング 闘魂三銃士 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 真・女神転生デビルチルドレン ~黒の書~ 真・女神転生デビルチルドレン ~赤の書~ 真・女神転生トレーディングカード カードサマナー 人生ゲーム 人生ゲーム 友達をたくさんつくろうよ! 人生ゲーム伝説 水木しげるの新・妖怪伝 雀級生 ~コスプレ★パラダイス~ 雀四郎 雀四郎2 雀卓ボーイ 星のカービィ 星のカービィ2 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 聖牌伝説 石田芳夫 詰碁パラダイス 石道 赤ずきんチャチャ 絶対無敵ライジンオー 仙界異闇録 準提大戦 ~TVアニメーション「仙界伝封神演義」より~ 川のぬし釣り3 川のぬし釣り4 戦国忍者くん 全日本プロレス ジェット 全日本少年サッカー大会 めざせ日本一! 倉庫番 倉庫番2 倉庫番伝説 光と闇の国 早押しクイズ ~王座決定戦~ 相撲ファイター 東海道場所 蒼き伝説シュート! 太陽の天使マーロー お花畑は大パニック! 太陽の勇者ファイバードGB 対局連珠 大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン 大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーンII 大貝獣物語 ポヨンのダンジョンルーム2 大工の源さん ~カチカチのトンカチがカチ~ 大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー 大工の源さん ロボット帝国の野望 大戦略 第2次スーパーロボット大戦G 地球解放軍ジアース 茶々丸パニック 茶々丸冒険記3 アビスの塔 中嶋悟監修 F-1 HERO GB 中嶋悟監修 F-1 HERO GB 92 超GALS! 寿蘭 超GALS! 寿蘭2 ~ミラクル→ゲッティング~ 超速スピナー 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター2 釣り先生 釣り先生2 的中ラッシュ 鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝 天地を喰らう 天神怪戦 電車でGO! 電車でGO!2 怒りの要塞 怒りの要塞2 東尾修監修 プロ野球スタジアム 92 東尾修監修・プロ野球スタジアム 91 東京ディズニーランド ファンタジーツアー 東京ディズニーランド ミッキーのシンデレラ城ミステリーツアー 桃太郎コレクション 桃太郎コレクション2 桃太郎伝説1→2 桃太郎伝説外伝 桃太郎電劇 桃太郎電劇2 桃太郎電鉄jr. ~全国ラーメンめぐりの巻~ 頭文字D外伝 読本 夢五誉身 -天神怪戦2- 突撃!パッパラ隊 突撃!ポンコツタンク 突撃ばれいしょんず 灘麻太郎・小島武夫の実戦麻雀教室 灘麻太郎のパワフル麻雀 ~次の一手100題~ 南国少年パプワくん ~ガンマ団の野望~ 日刊べるとも倶楽部 日本代表チーム 栄光のイレブン 忍たま乱太郎 忍術学園に入学しようの段 忍たま乱太郎GB 忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル 忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦 熱血!ビーチバレーだよ くにおくん 熱血硬派くにおくん 番外乱闘編 熱血高校サッカー部 ワールドカップ編 熱血高校ドッジボール部 ~強敵!闘球戦士の巻~ 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 熱闘サムライスピリッツ 熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 熱闘リアルバウト餓狼伝説スペシャル 熱闘ワールドヒーローズ2JET 熱闘餓狼伝説2 -あらたなるたたかい- 熱闘闘神伝 馬券王TV 94 馬券王V3 馬番倶楽部 爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!! 爆走デコトラ伝説GBスペシャル 男度胸の天下統一 爆走戦記メタルウォーカーGB ~鋼鉄の友情~ 爆釣 リトリーブマスター 爆釣烈伝 翔 ~ハイパー・フィッシング~ 爆転シュート ベイブレード 爆裂戦士ウォーリア 飛龍の拳外伝 飛龍の拳列伝GB 美少女戦士セーラームーン 美少女戦士セーラームーンR 必殺パチンコBOY CRモンスターハウス 不思議のダンジョン 風来のシレンGB 月影村の怪物 不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城 武田修宏のエースストライカー 平安京エイリアン 平成天才バカボン 冒険!ドンドコ島 冒険!パズルロード 北斗の拳 凄絶十番勝負 牧場物語GB 牧場物語GB2 牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール 本格4人打麻雀 麻雀王 本格花札GB 本格将棋 将棋王 本格対戦将棋 歩 本将棋 本命ボーイ 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS 魔界塔士Sa・Ga 魔法騎士レイアース 魔法騎士レイアース2nd ミッシングカラーズ 魔法陣グルグル 勇者とククリの大冒険 麻雀クエスト 麻雀女王 無敵王トライゼノン 無頼戦士カラー 無頼戦士デラックス 名探偵コナン からくり寺院殺人事件 名探偵コナン 奇岩島秘宝伝説 名探偵コナン 疑惑の豪華列車 名探偵コナン 呪われた航路 名探偵コナン 地下遊園地殺人事件 木づちだクイズだ源さんだ! 夜光虫GB 野球シミュレーション ポケットプロ野球 役満 幽☆遊☆白書 幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編 幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編 幽☆遊☆白書 第4弾 魔界統一編 遊☆戯☆王 モンスターカプセルGB 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 城之内デッキ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 妖精物語ロッドランド 踊る天才ペット! ダンシングファービー 鈴木亜久里のF-1スーパードライビング 恋は駆け引き 連珠倶楽部 連対王 六門天外モンコレナイトGB 時空の覇者 Sa・Ga3 完結編 時空戦記ムー
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/384.html
ロングソード:アーム 装備性能 アタッチメント 入手手段 画像予定。 型番 SAP-LS-R01SAP-LS-L01 アーム バレット防御を重視したアーマー。特に実弾防御性能に特化した高い防御性能を誇る中装甲アーム。 同シリーズ他部位 ヘッド ボディ レッグ 性能 ここでは項目を縦に並べています。 「ゲーム内で確認出来る並びと殆ど同じ」と考えて頂ければ、分かりやすいかもです。 また、アームに関してはガンアーム系を除いた比較にしています。 ロングソード 消費メモリ 212 耐久値 5,120 防御力 279 バレット防御 413 レーザー防御 4 連射性サポート 116 射撃間隔サポート 105 リロードサポート 72 集弾性サポート 134 投擲性能 170 近接格闘性能 96 炎上耐性 93 帯電耐性 38 アシッド耐性 38 重量 231 同部位最高値 同部位平均値 同部位最低値 296 213 109 7,350 3,814 1,440 525 274 61 413 200 11 493 195 4 200 102 20 197 120 50 200 99 10 200 104 30 300 185 80 313 188 50 121 56 8 143 71 8 143 57 8 336 199 92 ※上記の表は現在初期ver.の状態です。 アタッチメント 最大スロット枠は3を確認。 種類 確認した付与アタッチメント Lv1 Lv2 Lv3 汎用 メモリ効率化 〇 アーマー 装甲値アップ 〇 帯電耐性アップ 〇 アタッチメントのレベルはランダムだと思いますが、念のために全て記録しています。 入手手段 【装備している人物】 ドレイク 【装備している機体】 対象名 出現オーダー オーダータイプ 警備兵 新型アーセナル鹵獲作戦Lアームのみ オファー:ランクC ストライ 脱出車両護衛作戦 フリー:ランクD
https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/82.html
はじめに 現在当コミュニティでは、ソード・ワールドに関して言えば、『ソード・ワールド2.0』(以下SW2.0)が主流になっています。 しかしながら、SW2.0の発売10周年である2018年に、アップデート版とされている『ソード・ワールド2.5』(以下SW2.5)が発表されました。 この項目では、両バージョンのちがいと、なぜ新版のSW2.5ではなくSW2.0が主流になっているのかを解説します。 2.0と2.5の違い 結論から言うと、2つのシステムに決定的な違いはありません。 と、言うのも『ソード・ワールドRPG』(1989年発売)とSW2.0は、フルモデルチェンジと言っていい程内容に差があるのに対して、SW2.0とSW2.5はどちらも『ソード・ワールド2』なのです。 つまり、マイナーチェンジだと考えてください。 以下は主な変更点になります。 SW2.5における主変更点 舞台の設定がSW2.0の《テラスティア大陸》からSW2.5の《アルフレイム大陸》に変更。 PCデータを元にした《フェロー》と言う名のNPC作成ルールの追加。 戦闘ルールにおける各種裁定の調整。 新たに2種族の追加。 各種技能の調整。(特に《バード》技能の大幅テコ入れ) 戦闘特技の取得・裁定の調整。 判定の所要時間等の調整。 魔物のデータの追加とバランスの適正化。 アイテム周りの調整。 SW2.0が主流システムである理由 まず、以下は公式HPからの引用です。 ●ソード・ワールド2.0からのデータコンバートに関して ソード・ワールド2.5では、「2.0」各書籍で掲載した各種データ(シナリオやアイテム・魔物データ等)は引き続き使用いただけます。 これだけを見れば、SW2.5に移行すればいいのではないかと感じる方もいるかもしれません。 ただ、SW2.0に関してもルールブックの『改訂』があったように、まだ若いシステムであるSW2.5に関しても、大幅な改訂が出るかもしれません。 他にも、ルルブとサプリの項目を参照していただければ一目で分かると思いますが、SW2.0には追加ルールブックやサプリによるり、膨大な情報量が追加されています。 また、SW2.0の追加要素をそのままSW2.5に持ち込むと、裁定や新要素との組み合わせにより、エラッタが必要になったり、判定が曖昧になってしまう部分もあります。 結論ですが、今後の改訂による大きなルールの変化が無い事や、既存のサプリなどの追加要素持ち込みが容易な事から、『ソード・ワールド』に関して言えば、当コミュニティではSW2.0を主流システムとして扱っています。 2.5の導入について この先、SW2.5も追加要素や改訂を繰り返し、システムとして成熟していくと思われます。 SW2.0から革命的なまでの素晴らしい変更や、SW2.0各種追加要素導入に関しての公式のサポートが手厚くなる事もあるかもしれません。 そんな環境になれば当コミュニティの『ソード・ワールド』の主流システムが、SW2.0からSW2.5になるかもしれません。 また、SW2.0でキャンペーンを走りきった上で、SW2.5を試してみたいと言う方が増えれば、最初はお試し卓からではありますが、セッションの募集も検討させていただきます。
https://w.atwiki.jp/tamogod/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/tamogod/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/34.html
[メイン] GM 行き先はサカロス神殿でいいかな? [メイン] ミシェル おっけー! いくぞいくぞ [メイン] GM ではサカロス神殿 扉は常に開かれてます [メイン] ミシェル ちょっとこそこそしながらはいる [メイン] 司祭マール 「いらっしゃーい!」 [メイン] 司祭マール 神殿内は人がまばらだからすぐに気付かれるよ [メイン] ミシェル 「ん……マールちゃん……。ひさしぶり」 [メイン] 司祭マール 「お、坊主久し振りだな。亡命したんじゃなかったっけ?」 [メイン] ミシェル 「!」恥ずかしそうにする「だからなんで知ってんのっ。ちがう……」 [メイン] 司祭マール 「ここ出入りしてる奴はみんな知ってるって。」けたけた笑ってる [メイン] 司祭マール 「で、今日は手土産用意してんだよな?」 [メイン] ミシェル 「…………」笑われて恥ずかしそうにしてる [メイン] ミシェル 「……あ。わすれてた」手ぶらで言うぞ [メイン] 司祭マール 「ったくよ。そう言うとこだぞ。」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃんみたいになりてえんじゃなかったのかい?」 [メイン] ミシェル 「き、今日はわすれてただけやもん。入っていーかもわかんなかったし……」 [メイン] 司祭マール 「はい、言い訳でまた減点。帰っていいよ。」 [メイン] ミシェル 「……! …………」しょげた顔して立ってる [メイン] 司祭マール 「なーに突っ立ってんだよ。ガキじゃあるまいし。」 [メイン] ミシェル 「……帰んのやだ、もん…」 [メイン] 司祭マール 「口調もガキのままじゃねーか。」 [メイン] 司祭マール 「何しに来たんだよほんと。」 [メイン] ミシェル 「…………」叱られて明らかに元気なくしてる [メイン] ミシェル 「マシんなったとおもったし……、……。好きな奴もできたから……」もごもご言ってるぞ [メイン] 司祭マール 「なってねーじゃねーか!」 [メイン] 司祭マール 「で、好きなやつ?もうヤった?」 [メイン] ミシェル 怒られてちょっと萎縮する [メイン] ミシェル 「ん……こないだ教えてもらって」うなずく「やってる」 [メイン] 司祭マール 「そうかそうか。覚えたてはいいもんだろ?」 [メイン] 司祭マール 「と、用があるなら追い返す訳にもいかねえな。」 [メイン] 司祭マール 「そこ座ってな!」 [メイン] 司祭マール 蜂蜜酒取りに引っ込む [メイン] ミシェル 「……。ん……」恐る恐るって感じでそろそろ腰掛ける [メイン] 司祭マール 両手にジョッキ持って戻ってくるよ [メイン] 司祭マール 「で、今日は何だ?女の悦ばせ方でも聞きに来たのかい?」 [メイン] ミシェル 「んと、とりあえずほーこく、みたいな……」もじもじ「それも知りたいけど…」 [メイン] 司祭マール 「何か気持ち悪いな。うじうじしすぎだろ。」 [メイン] 司祭マール 「取り敢えず報告ってのは飲んでから聞いてやるか。かんぱーい!」 [メイン] 司祭マール グラス押し付けてくる [メイン] ミシェル 「…………」気持ち悪いって言われてちょっと凹む [メイン] ミシェル 「ん、かんぱいっ!」流されて自分の分のジョッキ当てるぞ [メイン] 司祭マール 一気に飲み干す [メイン] 司祭マール 「おう、今日は全然人来ないから喋ってけよ。」 [メイン] 司祭マール すぐにグラス満たして戻ってくるよ [メイン] ミシェル 普通くらいのペースで飲んでる [メイン] ミシェル 「ん、ゆーても好きなやつできて、付き合いはじめたってだけやけど……」 [メイン] 司祭マール 「あー、噂の女装っ子?やっぱ坊主ホモだったか。」 [メイン] ミシェル 「しってんの…」ちょっと恥ずかしそう「ホモかはわかんないけど……、アンリはすき」 [メイン] 司祭マール 「お前自分が思ってるより有名人だかんな。」 [メイン] 司祭マール 「そりゃ良かった。んで掘ったのか?掘られたのか?」 [メイン] ミシェル 「ん……、挿れてもらってる……。挿れさせてもらえんのん」ちびちび飲んでる [メイン] 司祭マール 「あー……、ぽいよなあ。坊主抱きたい奴はいても坊主に抱かれたい奴はそういねえだろうな。」 [メイン] ミシェル 「ど、どーゆー意味……。ええのっ」 [メイン] 司祭マール 「言葉のまんまだよ。」 [メイン] 司祭マール 「坊主みたいななよなよした女々しい男に抱かれたい奴はいねーだろ。」 [メイン] ミシェル 「だ、だからかっこよくなりたかったん……。でもっ、アンリは今のままでいーって…」 [メイン] 司祭マール 「じゃあ今のままでいいじゃねえかよ。」 [メイン] 司祭マール 「他に男か女かわかんねーけど、何人も侍らしたい訳じゃねえんだろ?」 [メイン] ミシェル 「んっ。アンリがいればいい……」うなずく [メイン] ミシェル 「かっこよくなくてもここ来ていいん……?」 [メイン] 司祭マール 「ん?坊主はあたしに会いたかったのか?」 [メイン] ミシェル 「ん……会ってなかったし……駄目ならもー会えんくなっちゃうやん」 [メイン] 司祭マール 「何で会いたい?彼氏いるなら別に会えなくてもいいんじゃねえの。」 [メイン] ミシェル 「え……。ん……でも、前から知り合いやし。ま、マールちゃんに祝ってほしかったし……」 [メイン] 司祭マール 「何で?」 [メイン] 司祭マール ニヤニヤしてる [メイン] ミシェル 「なんで、って……。……わかんないけど、祝ってもらえたら、嬉しい……から……」 [メイン] 司祭マール 「何で嬉しい?アホのシモンに祝ってもらっても嬉しいか?」 [メイン] ミシェル 「え……んん、別に嬉しくない」首横に振る [メイン] ミシェル 「んん……なんか、認めてもらった、みたいで。嬉しい?」ちょっと首傾げる [メイン] 司祭マール 「別に認めるも何も無くね?あたしは坊主の保護者でも女装っ子の保護者でもねえしさ。」 [メイン] ミシェル 「そうだけど……。んん、ずっとガキ扱いされてきたし。一緒になれるくらい立派んなったって、認めてほしい……し」 [メイン] 司祭マール 「立派にはなってねーな。」 [メイン] 司祭マール 「少なくともあたしは今の坊主に抱かれたいとは一切思わねえし。」 [メイン] ミシェル 「んん……」しょげた顔する「祝ってくんないのん……」 [メイン] 司祭マール 「じゃあマールちゃん大好きって言ってくれたら。」 [メイン] ミシェル 「? なんで?」首傾げる「マールちゃんすき」 [メイン] 司祭マール 「ダメ。」 [メイン] ミシェル 「なんでっ! 言ったやん」 [メイン] 司祭マール 「大が抜けてるぞ。」 [メイン] ミシェル 「…………。じゃー、マールちゃんだいすき……」 [メイン] 司祭マール 「気持ちが込もってなーい!」 [メイン] ミシェル 「!?」 [メイン] ミシェル 「んっ……。ま、マールちゃん、だいすき……」ちょっと恥じらいつつ [メイン] 司祭マール 「もっと元気良く!お前彼氏にそんな言い方すんのか?」 [メイン] ミシェル 「だ、だってマールちゃんはアンリじゃないもんっ」 [メイン] ミシェル 「……っ、マールちゃん、だいすき……っ!」 [メイン] 司祭マール 「まあいいか。」 [メイン] 司祭マール 「おめでとうな、坊主。」 [メイン] 司祭マール 「男としては全然だけど、可愛げのあるガキはあたしも好きだぞ。」 [メイン] ミシェル 「……。んん……ありがと」言われるとやっぱり嬉しそうに顔がほころぶ [メイン] ミシェル 「男としてもこれからかっこよくなるし」 [メイン] 司祭マール 「……?」 [メイン] 司祭マール 「無理じゃね?」 [メイン] ミシェル 「!! なんでそんなんゆーの、なるもんっ」 [メイン] 司祭マール 「いやさあ。」 [メイン] 司祭マール 「ケツ掘られまくったらどんどん女に近付くらしいぜ。」 [メイン] 司祭マール 「身体も心もな。」 [メイン] ミシェル 「!? やだっ…」自分の体抱くみたいに少し腕回す「なんないもんっ、男やし」 [メイン] 司祭マール 「ヤりはじめてから肌綺麗になったりとかしてねえか?」 [メイン] 司祭マール 「後は興奮するときちんぽじゃなくて腹の下の方が疼くとかさ。」 [メイン] ミシェル 「!?」 [メイン] ミシェル 「わ、わかんない……。ない……」首横に振る [メイン] 司祭マール 「彼氏とヤってるとこ想像してみろよ。」 [メイン] 司祭マール 「ちんぽ勃つか?」 [メイン] ミシェル 「ん……。んっ……」ちょっと力んでみたり下に視線やったりしてる [メイン] 司祭マール 無言で股間掴んでくる [メイン] 司祭マール 「ん?」 [メイン] 司祭マール 「お前もしかして切除った?」 [メイン] ミシェル 「きってないっ!!!」 [メイン] ミシェル 「さわんないでよっ、あるもんっ!!!」ちょっと涙目じみてる [メイン] 司祭マール 「……。まあ、なんだ。」 [メイン] 司祭マール 「多分坊主は女として生きた方が幸せだな。少なくともヤる時はよ。」 [メイン] ミシェル 「…………」ちょっと睨むようにマールちゃん見る「男やもん。……いいもん」 [メイン] 司祭マール 「何でそんなに男に拘んだよ?坊主が女になってもいい相手が折角いんのにさ。」 [メイン] ミシェル 「んん……だってっ、男やし。変わんのやだもん」 [メイン] 司祭マール 「彼氏がそれを望んで、そうした方がいいセックスライフが送れるとしても?」 [メイン] ミシェル 「…………。でもっ。いまのままでもじゅーぶんやもん…」 [メイン] 司祭マール 「それで彼氏の希望は叶えてやんねえの?」 [メイン] 司祭マール 「変わりたくないって言う坊主のわがままでさ。」 [メイン] ミシェル 「…………」元気無くなる [メイン] ミシェル 「でもっ……嫌やもん。なんないもん。……叶えるとかじゃなくて。……なんない……」 [メイン] 司祭マール 「坊主はさ。何で十何年かしか生きてねえのにジジイみたいに頭固えんだよ?」 [メイン] ミシェル 「!? ……べつに、そんなことないもん」 [メイン] 司祭マール 「彼氏にぞっこんとか言う癖にさ。自分の価値観の方大事にしてね?」 [メイン] ミシェル 「そ、そん……それは……」ちょっと言い淀む [メイン] 司祭マール 「それは?」 [メイン] ミシェル 「わかんないけど……っ、でもっ、やなもんはヤやし。オレもアンリのヤなことはしたくないしっ……それでええやん……」 [メイン] 司祭マール 「でもさ。人2人いたら絶対意見ぶつかるとき来るだろ?そんな時どうすんだよ?」 [メイン] ミシェル 「それは……。そんときになんないとわかんないけど……。でもっ、ヤなもんはヤ……」 [メイン] 司祭マール 「先に腹括れよ。男ってんならよ。」 [メイン] ミシェル 「腹括ったら男じゃなくなっちゃうんやんっ!」 [メイン] 司祭マール 「別にいいだろ?男であることと彼氏とどっちが大事だよ。」 [メイン] ミシェル 「ど、どっちも……だいじやし……」 [メイン] 司祭マール 「選べよ。それくらい。」 [メイン] 司祭マール 「じゃないとどっちも失うぜ?」 [メイン] ミシェル 「…………アンリのほうが大事やけど。……オレの方だって、そんな簡単に捨てたくない……」 [メイン] 司祭マール 「じゃあいいじゃんよ。選ばなきゃいけない時にそれそのまま彼氏に伝えたら?」 [メイン] ミシェル 「…………。ん…」小さくうなずく [メイン] 司祭マール 「まあ、あの子と離れない限り、そう遠くない内に坊主は女になるさ。」 [メイン] ミシェル 「な、なんで……っ! わかんないもんっ……なんないっ……」 [メイン] 司祭マール 「今坊主がわかんなくてもよ。」 [メイン] 司祭マール 「身体でわからされるだろうな。あの女装っ子に。」 [メイン] ミシェル 「~~……っ」首横に振ってる [メイン] 司祭マール 「わかってんだろ?頭じゃ。」 [メイン] ミシェル 「……、ならんもんっ。まだっ」弱々しく反論 [メイン] 司祭マール 「じゃあいいさ。身体でわからされりゃよ。」 [メイン] 司祭マール 「だけどな。」 [メイン] 司祭マール 「坊主みたいなひねくれものを好いてくれてんだ。大事にしな。」 [メイン] ミシェル 「それは……」頷く「……わかってるっ。する」 [メイン] 司祭マール 「そんでさ。」 [メイン] 司祭マール 「その1割でもいいから他の奴らにもその思いやり向けてやれ。」 [メイン] 司祭マール 蜂蜜酒2人分取りに行ってる [メイン] ミシェル 「ん……。…………?」やや首かしげてお酒取りに行く姿追ってる [メイン] 司祭マール テーブルにジョッキ2つ置く [メイン] 司祭マール 「何だよその顔。そんなんじゃいい男なんて夢のまた夢だぞ。」 [メイン] ミシェル 「な、なるもん……」 「そ、それに、他の奴らは今カンケーないやん」 [メイン] 司祭マール 「そう思ってるからダメなんだよ。」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃんって色んな奴に好かれてるだろ?」 [メイン] ミシェル 「? うん……」うなずく [メイン] 司祭マール 「でも坊主はどっちかってと嫌われてるだろ?」 [メイン] ミシェル 「ん゛っ……。んん……」言い淀みつつ頷く「うん……」 [メイン] GM 時間も時間だし一回中断しとこうか [メイン] GM 次回は今日の21 00からね [メイン] GM それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [メイン] ミシェル お疲れさまでした! [メイン] GM TNK [メイン] ミシェル はい [メイン] GM じゃあ続きやってくか [メイン] 司祭マール 「好かれるてっちゃんと嫌われる坊主。その差が何か考えてみろよ。」 [メイン] ミシェル 「んん……」しばらく考えて恥ずかしそうにいう「やさしいとこ……」 [メイン] 司祭マール 「ガキみたいな言い方だな。ま、だいたいそんなとこだ。」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃんは相手が不義理や悪事を働くまではあんま攻撃的にならねえんだ。」 [メイン] 司祭マール 「だけど坊主はちょっとの事ですぐ人の事嫌いになって態度にも出るだろ?」 [メイン] ミシェル 「…………。嫌いになる奴がヤなことしてくるからやもん」 [メイン] 司祭マール 「だから向こうも坊主の事嫌いになんだよ。」 [メイン] 司祭マール 「本当に許せねえ事なんて人にはそんなにねえんだ。」 [メイン] 司祭マール 「つまらねえ事で壁作ると嫌われるだけだぜ?」 [メイン] ミシェル 「……でもっ。許せないこともあるもん」 [メイン] ミシェル 「そーいうこと、平気でしてくる奴のことなんか、好きになんないし、なってもらわなくていい」 [メイン] 司祭マール 「本当に許せねえ時の話してんじゃねえよ。」 [メイン] 司祭マール 「ちょっとした意見の食い違いとかで露骨に態度悪くすんなって事だ。」 [メイン] 司祭マール 「じゃないとてっちゃんになろうなんて諦めた方がいいぜ?あいつも元は短気な方だけど、自制だけであのキャラ保ててんだからよ。」 [メイン] ミシェル 「…………」 [メイン] ミシェル 「……もーそんな、しないもん」ちょっとうつむいていってる [メイン] 司祭マール 「別にするかしねえかは坊主の勝手だけどよ。」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃん目指すならもうちょい自分の行動考えた方がいいぜ。」 [メイン] ミシェル 「…………」うなずく [メイン] 司祭マール 「てっちゃんみたいな男は目指せる。女にならねえためには彼氏をどうにかしねえと無理だ。そんなとこだな。」 [メイン] ミシェル 「んん……。がんば……ってみる……」足揺らしてる [メイン] 司祭マール 「……、真面目な話だけどよ。」 [メイン] 司祭マール 「そう言うガキっぽい動きはそろそろ卒業しないとキツいぞ。」足指差す [メイン] ミシェル 「…………っ、」足止めてしょげる [メイン] 司祭マール 「誰かを本気で目指すなら、言動も行動も仕草一つさえも神経通わせねえとな。」 [メイン] 司祭マール 「悪ぃ。ちょっと難しい話しすぎたな。」 [メイン] 司祭マール 「坊主は変わろうとしてるとこだろうし、頑張ってると思うぜ。」 [メイン] ミシェル 「……ん」ちょっと声色柔らかくなる [メイン] ミシェル 「んーん……がんばる」 [メイン] 司祭マール 「いい顔だ。それ飲み干したらちょっといいの持ってくるから、彼氏の惚気でも聞いてやるよ。」 [メイン] ミシェル 「んっ」とりあえずジョッキ空にする [メイン] 司祭マール ジョッキ下げて小さな瓶持ってくるぞ [メイン] 司祭マール 「こないだてっちゃんが置いてったビールだな。試作品らしい。」 [メイン] ミシェル 「ふーん……」しげしげ見てる こないだ出してもらったやつかな? [メイン] GM 瓶に見覚えはないね [メイン] ミシェル 「はじめてみた」ちょっとわくわくしながら注がれるの待ってようかな [メイン] 司祭マール テツヤと比べるとかなり雑な手付きで注いでく [メイン] 司祭マール 泡のバランスは悪いけど溢さずには注げました [メイン] 司祭マール 「何か故郷の味を再現したいとか何とか言ってたヤツだな。」 [メイン] ミシェル 「あ、ん……なんとか言うビール」注いでもらったジョッキひとつもらおう [メイン] 司祭マール 「名前は知らねえ。」 [メイン] GM 前に飲んだものと比べると泡がかなり細かくてより金色っぽい色合いですね [メイン] ミシェル 「ん……」ジョッキに注がれたビール改めて見る「きれい」 [メイン] ミシェル 「ほな、かんぱい」マールちゃんの方に向けてジョッキ出す [メイン] 司祭マール 「かんぱーい!」 [メイン] 司祭マール 一気に流し込んでる [メイン] ミシェル こっちもぐいっと飲む [メイン] GM 特徴的なホップの香り、確かな苦味と爽やかなのど越し かなり大衆受けしそうな味だと感じます [メイン] ミシェル 「ん、おいしいっ」にこにこしてる [メイン] 司祭マール 「わかりやすい味だな。いつもはもっと変な酒持ってくるのにさ。」 [メイン] ミシェル 「んー、わかんないけど。ずっと作ろうとしてた」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃんの話が本当なら手掛かりもねえって事だしな。味の再現だけでも結構な仕事だな。」 [メイン] 司祭マール 「それはそうと、何か彼氏とのおもろい話ねえの?」 [メイン] ミシェル 「おもろい……。ん……でも告白したばっかやし、それまでロシレッタとフェンディルやったし、あんまり……」 [メイン] 司祭マール 「何かあんだろー?照れんなよ。」 [メイン] ミシェル 「ほ、ほんとやもん……。そーゆーのはこれから作るんっ……」 [メイン] ミシェル 「……。そーいえば、その……付き合ったり、結婚したりする時って、その、なんかやった方がええの?」ちょっと照れながら言ってる [メイン] 司祭マール 「結婚式の事か?」 [メイン] ミシェル 「うん……」小さくうなずく「アントニオくん……同じパーティの奴がやってたん」 [メイン] ミシェル 「でもどーやんのか、とか。いつやんのかとか。よくわかんない、から」 [メイン] 司祭マール 「やり方なんて人それぞれだな。」 [メイン] 司祭マール 「添い遂げる覚悟ができた時に、何かに誓う。何かってのはここでならサカロス様みたいにな。最低限必要なのはそれだけだ。」 [メイン] ミシェル 「ん……」ちょっと不思議そうな顔「誓わなくても、ずっといっしょにいる」 [メイン] 司祭マール 「じゃあやらなきゃいいじゃねえか。」 [メイン] ミシェル 「ん、そーかもしんないけど……」もごもごしてる「なんか、んん……お祝いとか、されてたし。ちょっと、うらやましい……」 [メイン] 司祭マール 「じゃあしたらいいじゃねえか。」 [メイン] ミシェル 「ん、んと。だから、したくてもどーしていいかわかんないん」 [メイン] 司祭マール 「サカロス式でいいなら面倒見てやろうか?」 [メイン] ミシェル 「え、ええの」ちょっと嬉しそう [メイン] 司祭マール 「祝い事ってのは神殿の仕事の1つだしよ、」 [メイン] 司祭マール 「てっちゃんの顔もあるし、ちょっと値引くくらいならしてやれるぜ。」 [メイン] ミシェル 「んっ」嬉しそうに笑う「じゃあ、アンリに言ってみる」 [メイン] 司祭マール 「おうそうしろそうしろ。男同士じゃからかってくる奴もいるだろうが、そう言うやつはぶん殴っちまえばいい。」 [メイン] ミシェル 「うん。ええし」にこにこしてる「マールちゃんが祝ってくれんなら、うれしい」 [メイン] 司祭マール 「そりゃな。ひねくれて何かにつけて文句ばっか言ってた頃の坊主を知ってたら嬉しいよ。」 [メイン] 司祭マール 「そういやあの時は冗談でホモって言ったけど、本当にホモだったとはなあ。」 [メイン] ミシェル 「んん……」過去の評価聞いてちょっと唸る [メイン] ミシェル 「えーもん、幸せやしっ」 [メイン] 司祭マール 「そりゃ何よりだ。」 [メイン] 司祭マール 「ウンコ出来なくなるまでケツ使いすぎんなよ。」 [メイン] ミシェル 「そんななんないー」ジョッキのビール飲みつつ [メイン] 司祭マール 「決めるのは坊主じゃなくて彼氏だろ?へっ。」 [メイン] ミシェル 「や、やだ。しないでって言うもん」 [メイン] 司祭マール 「どうだろうなあ。あいつめっちゃ性欲強そうだしよ。」 [メイン] ミシェル 「そ、それは嫌やもん。ヤって言うっ!」 [メイン] 司祭マール 「だからよ。決めるのは坊主じゃなくて彼氏だっての。」 [メイン] ミシェル 「~~……っ」 [メイン] GM 結局アンリが加減してくれない事に気付くのはそう遠くない将来の話 [メイン] GM 結婚式はこっちか本編かまた考えましょう [メイン] GM TNP [メイン] ミシェル はい [メイン] GM じゃあマールに酔い潰されそうになりつつも何とか神殿を抜け出した後やね [メイン] GM 行き先は? [メイン] ミシェル もちろんマスターんとこ! [メイン] GM ではダマスカス [メイン] GM 扉には「OPEN」の札やね [メイン] ミシェル ちょっとどきどきしながらゆっくり店の扉開ける [メイン] テツヤ 「いらっしゃい。」グラスを磨いている [メイン] テツヤ 「お前か。今日は客か?」 [メイン] ミシェル 「んん……」ちょっと言い淀む「んと……。会いに来たかった……」 [メイン] テツヤ 「暇かよ。まあ座れや。」 [メイン] テツヤ カウンター席指す [メイン] ミシェル 「ありがと」気持ち声弾ませながら席つく [メイン] テツヤ 「で、用は?」 [メイン] ミシェル 「んと、とりあえず。向こうでアンリと住むことんなった」とりあえず報告 [メイン] テツヤ 「そうか。うまいことやられたってワケだな。」 [メイン] ミシェル 「や、やられたってなにっ! やっぱ知ってたん……」 [メイン] テツヤ 「あいつが黙ってろって言ってたからな。」 [メイン] テツヤ 「俺が面倒見る回数が減るから喜んで協力してやったよ。」 [メイン] ミシェル 「! ……、な、なんでそんな言い方すんの」ちょっと不機嫌そう [メイン] テツヤ 「言い方も何も言葉のまんまだ。」 [メイン] テツヤ 「お前も面倒事は少ない方がいいだろ?」 [メイン] ミシェル 「お、オレのことめんどーだからアンリに任せよーとしたってこと」カウンターの下でズボンの布握ってる [メイン] テツヤ 「半分はそう。もう半分はお前の視野が広がるからだな。」 [メイン] ミシェル 「視野?」 [メイン] テツヤ 「お前みたいな多くの奴等と広く浅く交流できない奴ってのは、どうしても人間関係が狭く深くなる。」 [メイン] テツヤ 「その深い人間関係が1つ増えるだけでまた世界は変わって見えただろうよ。」 [メイン] ミシェル 「ん……」ちょっと安心したように握る力弱める [メイン] テツヤ 「で、わざわざこんなとこまでその報告だけか?」 [メイン] ミシェル 「だ、だって直接言ったほーがいいとおもったし。大事なことやし」 [メイン] テツヤ 「お前恋人何人目?」 [メイン] ミシェル 「? ひとり」 [メイン] テツヤ 「ならお前にとっちゃ大事な事だろうが、他人からするとそうでもねえんだわ。」 [メイン] テツヤ 「色んな人を見て目を肥やして経験を積んで、隣に置きたい奴が決まった時なら、大事って言ってもいいだろうがな。」 [メイン] ミシェル 「そ……そーじゃなくてっ! アンリここのバイトやん、向こう行ったらここで働けなくなるやん。だから!」 [メイン] テツヤ 「別にいいぞ。」 [メイン] テツヤ 「そもそもあいつがここで働くのも、お前との関係が決着つくまでって話だしな。」 [メイン] ミシェル 「きゅーにいなくなったら困るかとおもったん。ならええし」ぶすくれてる [メイン] ミシェル 「……それにっ。オレはアンリと一緒にいたいし、ずっとそばにいてほしいん。ずっと一緒にいるん」 [メイン] テツヤ 「最初の相手には誰もがそう思うもんだ。」 [メイン] テツヤ 「今のその気持ちに価値はねえ。」 [メイン] テツヤ 「が、数年後も同じ事が言えるように努力する事には価値がある。」 [メイン] ミシェル 価値ないって言われてちょっとむくれるよ [メイン] ミシェル 「努力なんかしなくても、ずっとそうやもん」 [メイン] テツヤ 「そう思うなら、そう遠くない内に関係性は壊れるさ。」 [メイン] テツヤ 「お前の言う『ヤな事』ってのは人同士の関係では必ず積もるんだよ。」 [メイン] ミシェル 「…………。ヤなことあっても。アンリのことは好きやもん」ちょっと元気なくす [メイン] テツヤ 「そうだな、例えばだが……。性転換しないと別れるって言われたら言いなりになってするか?」 [メイン] ミシェル 「そん……、なん……、なんでそんなんせなあかんの」 [メイン] テツヤ 「自分も(部分的に)してるから、お前もってなるのおかしくはないだろ?」 [メイン] ミシェル 「で、でもっ、自分がしたいからしてるんやん。それをオレにも強いるのはおかしいやん」 [メイン] テツヤ 「それはお前の理屈。」 [メイン] テツヤ 「あいつにはあいつの理屈がある。」 [メイン] ミシェル 「や、ヤだけど……。……アンリに嫌われんのもやだ……」 [メイン] テツヤ 「その理屈が交わらないと関係性は終わる。それぞれの理屈を擦り合わせて妥協して新しい理屈を創り上げるのが、さっき言った努力って事だな。」 [メイン] ミシェル 「…………ん」少し納得したっぽい [メイン] テツヤ 「いきなり喋りすぎたな。何か飲むか?」 [メイン] ミシェル 「ん……。あ、でもさっきマールちゃんのとこでちょっと飲んできた」 [メイン] テツヤ 「そうか。なら俺だけ飲む。」 [メイン] テツヤ 手際よくハイボールつくってる [メイン] ミシェル ちょっと恋しそうにマスターの手元追ってる [メイン] テツヤ ぐびぐび [メイン] テツヤ 「ま、それだけなら良かったじゃねえか。便りがないのはいい便りって言うしな。」 [メイン] ミシェル 「うん……まあ仕事もそこそこやし、フェンディルは気に食わんけど」 [メイン] テツヤ 「そう言う時に好き嫌いで動くと損するぞ。」 [メイン] テツヤ 「仕事は損得で動け。損得で。」 [メイン] ミシェル 「動いてるもん。ちゃんと従ってやってるし」きもちふくれる [メイン] テツヤ 「ちゃんと?嫌々の間違いだろ?」 [メイン] ミシェル 「依頼に結果出してやってるやん。ちゃんとやもん」 [メイン] テツヤ 「仲間2人死なせてか?」 [メイン] ミシェル 「オレの責任っていーたいの」 [メイン] ミシェル 「大体、依頼先の冒険者が死んだとこで王宮のやつらにはカンケーないやん」 [メイン] テツヤ 「お前の責任と言うよりはパーティの連帯責任だな。なんでもあの半裸、冒険者辞めるらしいじゃねえか。」 [メイン] ミシェル 「……別に。責任ないとは言わんけど」ちょっとおもうとこはありそう「上手くいくとおもったん」 [メイン] テツヤ 「そう思ってんならいい。仲間死なせときながらちゃんとやってるって言葉は聞きたくなかったからよ。」 [メイン] ミシェル 「…………。やれることはやったとおもってたん」 [メイン] テツヤ 「出来ることはやった。それでいいじゃねえか。」 [メイン] テツヤ 「ちゃんとやったって言うのはお前の価値下がるだけだぜ?」 [メイン] ミシェル 「…………。やろーとしてる」 [メイン] テツヤ 「だからさっきのお前は間違ってたんだよ。」 [メイン] テツヤ 「色々考えたのは理解できるがな。」 [メイン] ミシェル 「ん……」やや上目遣いにマスター見上げる [メイン] テツヤ 「それがわかりゃ、そこに座ってる暇なんかねえだろ?」 [メイン] ミシェル 「そーだけど……」言い淀む「飲みに来ていいって言った」 [メイン] テツヤ 「客じゃねえって言ったのもお前だし、神殿で飲んで来たのもお前だろ。」 [メイン] ミシェル 「それは……、そーだけど」 [メイン] テツヤ 「そう言うことだ。まだその席に長時間座るようなタイミングじゃねーんだよ。」 [メイン] ミシェル 「んん……じゃー、その時が来たらゆっくり話してもええん」 [メイン] テツヤ 「お前次第だな。」 [メイン] テツヤ 「少なくとも俺と話してる時間を、他の奴とのコミュニケーションに費やした方が今のお前の力にはなる。」 [メイン] ミシェル 「…………。別に……なんなくても、……」もごもご言ってる [メイン] テツヤ 「要は今ちゃんとお前を必要としてる奴等のために時間使えって事だよ。」 [メイン] テツヤ 「俺に会いに来るのは暇な時や誰にも必要とされなくなった時くらいでいい。」 [メイン] ミシェル 「んん……」複雑そうな顔 [メイン] テツヤ 「いつまでも子供じゃねーんだ。それにもう大人ってのはお前から言い始めたんだろ?」 [メイン] GM ちょい遅れたTNK [メイン] ミシェル はーい [メイン] GM じゃあ再開! [メイン] ミシェル 「だ、だって、もー15やし。……それだけやし」 [メイン] テツヤ 「しばらく会わねえ内に俺の性格も忘れたのか?」 [メイン] テツヤ 「子供みたいに甘えてどうにかしてくれるとでも?」 [メイン] ミシェル 「~~……っ。わかっ……、わかってるもんっ」 [メイン] テツヤ 「分かってるなら無駄なことすんなよ。」 [メイン] テツヤ 「アホじゃねえんだろ?」 [メイン] ミシェル 「…………」ズボン握る [メイン] ミシェル 「だ、だったらっ! マスターも……っ、余計なことせんでよ。邪魔しないでよっ」 [メイン] テツヤ 「余計なことってのは?」 [メイン] ミシェル 「こないだの蛮族のダーレスブルグ侵攻っ、なんで勝手に出兵させるん。ロシレッタに軍隊無いからって、参戦せんでえーって同盟結んでんのに」 [メイン] テツヤ 「ロシレッタ政府は何もしてねえぜ。」 [メイン] テツヤ 「動いたのは、サカロス神殿と商戦組合、それから俺だけだ。政府がフェンディルと何喋ってようが関係ねえな。」 [メイン] ミシェル 「だから、勝手に動かんでよっ。そんなことするからフェンディルにいーように扱われるんやん」 [メイン] テツヤ 「いーようにねえ。」 [メイン] テツヤ 「互いが得する取引だったらしいから、今回の件については関係ないな。」 [メイン] ミシェル 「……、じゃーどんな取引したん」 [メイン] テツヤ 「知らねー。商戦組合が納得した取引だから丸儲けくらいの話だったと思うぜ。」 [メイン] テツヤ 「俺は経営が詰んだ醸造所の所有権もらった。」 [メイン] ミシェル 「ばか」 [メイン] テツヤ 「おう、出てけ。感情的になったガキと話す気はねえ。」 [メイン] ミシェル 「バカにバカって言って何が悪いん。ファルブレイム島のときだってそーやん! やっすい対価でこき使われて、だからフェンディルがチョーシ乗って要求してくるんやん」 [メイン] テツヤ 「報酬の価値を決めるのはお前じゃねえ。」 [メイン] テツヤ 「俺だ。」 [メイン] ミシェル 「そーゆー話してるんじゃないっ! このまんまじゃフェンディルにどんどんいーようにされるって言ってんのっ!」 [メイン] ミシェル 「こないだの同盟だって、オレがいなきゃもっとふっかけられてたもん。そんくらいやすい相手だと思われてんの」 [メイン] テツヤ 「俺はともかく商戦組合の連中は損得に関してはプロだ。」 [メイン] テツヤ 「そいつらが首縦に振ってんだから、アホのシモンが結んだ同盟とやらよりは余程信用できるぜ。」 [メイン] ミシェル 「じゃあっ! 商船組合にはオレからゆーし。マスターは勝手にフェンディルに加担しないで」 [メイン] テツヤ 「フェンディルって名前は聞いてねえがな。」 [メイン] テツヤ 「俺が依頼の時に聞いたのは商戦組合からダーレスブルグを助けるってだけだ。」 [メイン] テツヤ 「あれもこれも裏にフェンディルがいると言われりゃどうしようもねえ。感情論じゃねえライン引いてみろ。」 [メイン] ミシェル 「……、いいっ。そっちのことは商船組合と話すし」 [メイン] ミシェル 「ファルブレイム島のときみたいに個人間でフェンディルとやりとりすんのやめてよ。城壁でフェンディル守ってやったのに。それ棚上げて、ルキスラとの戦争巻き込まれて、自衛能力がないからってふっかけられて、ばかみたい」 [メイン] テツヤ 「お前の視点ならその言い分は理解できる。」 [メイン] テツヤ 「だが、海峡封鎖と対空砲抜きに今回の防衛戦をお前が生き残れたとは到底思えねえ。それに、俺が得る報酬をお前が負担してるとも思えねえ。」 [メイン] テツヤ 「この2点への明確な回答がありゃ考えてやるよ。」 [メイン] ミシェル 「だからっ、今回のことは商船組合と話すってゆってるやん」 [メイン] ミシェル 「それに、報酬をオレが負担してるかしてないかなんてカンケーないやん。マスターとフェンディルの間のやりとりに、何でオレが報酬負担する余地があんの」 [メイン] テツヤ 「俺がフェンディルの提案を断った場合、俺は得るはずだった報酬を得られなくなる。その分をどこからか補填されねえ事には断るメリットがねえだろ?」 [メイン] ミシェル 「…………。けどっ。国同士の交渉のカードにできたほうが、向こうから受けるデメリットは少なくてすむもん。ふっかけられんですむ」 [メイン] テツヤ 「それはお前の立場の話だろ?俺個人の損得はどうなんだよ。」 [メイン] ミシェル 「目先の損得の話ばっかしないでよっ。……っ、マスターはロシレッタがフェンディルのもんになってもえーのん」 [メイン] テツヤ 「どっちでもいい、が素直な気持ちだな。」 [メイン] テツヤ 「俺はお客さんがこの店に来られる環境が整ってりゃそれでいい。」 [メイン] ミシェル 「マスターがゆったんやん。この街の浄化はオレらの成果だって。フェンディルに横取りされんのなんておかしいやん」 [メイン] ミシェル 「……いまいるロシレッタのお客さんだって。ロシレッタがフェンディルにいーようにされて、それでいーって思ってくれるとおもってんの」 [メイン] テツヤ 「こと統治能力に関して言えばアホのシモンよりもフェンディルの方が何枚も上手だ。逆に今よりお客さんらが来にくくなる理由ってのがはっきりあるのか?」 [メイン] ミシェル 「…………。自分の土地がよそに勝手に支配されて、いー気分になるわけないやん」 [メイン] テツヤ 「そうか、その感覚は解らねえが、そう言うものもあるってのは理解できる。」 [メイン] テツヤ 「だがよ。俺がフェンディルの仕事受けねえ事で損する分はどうすんだよ。」 [メイン] ミシェル 「…………」 [メイン] ミシェル 「……、オレがなんとかする……」ちょっと語気弱くなる [メイン] テツヤ 「何とかってのは?」 [メイン] ミシェル 「金ぐらい、むこーの仕事で貯まるし」 [メイン] テツヤ 「金ぐらいねえ。」 [メイン] テツヤ 「次の仕事があるとしたら恐らく数十万、もしかしたら百万乗るかも知れねえ報酬だろうが、払えるのか?」 [メイン] ミシェル 「…………」口尖らす [メイン] ミシェル 「……払えるまで稼ぐし。それでえーんやろ」 [メイン] テツヤ 「良くはねえな。」 [メイン] テツヤ 「そんな事に時間費やせる立場かお前?」 [メイン] ミシェル 「……意味わかんない。仕事してれば稼げるって、それだけやん」 [メイン] テツヤ 「お前の仕事はフェンディルからだろ?俺のために仕事増やした上で、フェンディルがお前の動きに勘づきゃ、自由無くなってくるぜ。」 [メイン] ミシェル 「…………。ルキスラとの戦争が終わるまで、やし」 [メイン] ミシェル 「ルキスラとの戦争が終わったら、フェンディルも今ほど自由に動けんようなるし。……そーゆーふーにする」 [メイン] テツヤ 「ルキスラが腑抜けですぐに戦争が終わったらどうする?あの大臣ならルキスラの併合なんてお手のもんだろ?」 [メイン] ミシェル 「……それでもやるもん」 [メイン] テツヤ 「具体性がねえ。そんなんじゃお前がでかいことしようとすればするほど上手くいかねえぞ。」 [メイン] ミシェル 「……ちゃんと、考えてるもん」膝の上で両手絡ませる [メイン] テツヤ 「じゃあ今言えよ。俺から何か引き出してえなら今以上のアピールチャンスはねえぞ。」 [メイン] ミシェル 「ルキスラとの戦争終わったあと作られる、対蛮族同盟で……。自由都市同盟の奴らの力借りて、ザルツ地方の国の発言力の均衡化要求する」 [メイン] ミシェル 「多数決で勝てれば、フェンディルも覆せんし。覆そうとしたら、不利んなるんは向こう、やし……」 [メイン] テツヤ 「それはお前のやりてえことだろうがよ。」 [メイン] テツヤ 「さっきの俺の補填のために働いたら時間なくなるだろうがよ。」 [メイン] ミシェル 「……、オレがそれするまで待って」 [メイン] ミシェル 「それ終わったら、拒否せんで済むかもしんないし。終わったら、働くし……」 [メイン] テツヤ 「はっきり言うが。お前の計画は上手くいかねえだろうよ。」 [メイン] ミシェル 「……、なんで」ちょっと声震わす [メイン] テツヤ 「仲間がいねえ。」 [メイン] テツヤ 「俺にはペトラがいた。お前は?」 [メイン] ミシェル 「……、セシュの、難民キャンプの代表は。協力してくれるって言った」 [メイン] テツヤ 「それは現時点での協力者だろ?最後まで背中託せる相棒なんていねーだろうよ。」 [メイン] ミシェル 「……、でもっ。…………」 [メイン] ミシェル 「……っ、やるしかないもん。このままなんて嫌やもん、何もせんなんて嫌やもん」 [メイン] テツヤ 「ならよ。俺とペトラがこの街でしてきた事を見てるのに何で仲間を作らねえんだ?」 [メイン] ミシェル 「…………。自由都市同盟の奴らに、協力してもらう、つもりやし……」 [メイン] テツヤ 「そいつらがフェンディルよりお前を信用する理由は?」 [メイン] ミシェル 「………………」黙りこくる [メイン] テツヤ 「だから無理っつったんだよ。」 [メイン] テツヤ 「そもそもお前この街ですら友達いなかっただろうに。」 [メイン] ミシェル 「……、じゃあっ。このまんま黙ってフェンディルのいーなりになってろって言うの」 [メイン] テツヤ 「何でそうなんだよ。人見知りのガキじゃねーんだから。」 [メイン] テツヤ 「仲間見付けろよ。仲間。」 [メイン] ミシェル 「……、おらんもん。そんなん、簡単に見つかんないもん」 [メイン] テツヤ 「お前が単独で国単位の関係をどうにかするよりは簡単とは思わねえのか?」 [メイン] ミシェル 「いないもん。……わかってるもん」 [メイン] テツヤ 「だが、こないだまで恋愛感情なんて無いと思っていたお前にも恋人は出来た。」 [メイン] テツヤ 「決めつけられるのか?」 [メイン] ミシェル 「だって……。こんな話自体、そーそー誰かにできんし。フェンディルに伝わったら終わりやもん。そんなん、見つかるわけないし」 [メイン] ミシェル 「……信用なんか、オレができないもん」 [メイン] テツヤ 「お前俺がフェンディルにゲロる可能性考えてねえだろ?」 [メイン] ミシェル 「…………。言わないで……」 [メイン] テツヤ 「それが信用してるって事だ。」 [メイン] テツヤ 「なら、決め付ける必要はねえ。俺とペトラの出会いもほとんど偶然みてえなもんだしな。」 [メイン] ミシェル 「マスターと、顔も知らん誰かは違うやん」 [メイン] テツヤ 「俺とペトラは顔も知らん誰か同士だったぜ?」 [メイン] ミシェル 「オレとっ、マスターやペトラちゃんも、違うやん」 [メイン] テツヤ 「ならお前は政治の経験が無いからその目的は達成できるわけない、って言われて納得するのかよ?」 [メイン] ミシェル 「やるもん。ひとりでもやる……」 [メイン] テツヤ 「納得してねえだろ?だから仲間作りだけ無理って言うの止めろや。これ以上意地張るならもう一言も喋らん。出てけ。」 [メイン] ミシェル 首横に振る [メイン] テツヤ 「単純な理屈で言えばだ。」 [メイン] テツヤ 「専門性が違う仲間が1人いるだけで効率は倍以上になる。」 [メイン] テツヤ 「それでも必要ないか?」 [メイン] ミシェル 「いたほうが、助かるのはわかってる……」 [メイン] テツヤ 「わかってるならやれよ。じゃないとアホのシモン以下だぞ。」 [メイン] ミシェル 「だかっ……、わかんないもん。どーすればいいか。マスターみたいに動いてたらそれ聞いて来てくれるわけじゃないやん。バレないほうがええんやしよ」 [メイン] テツヤ 「人が集まってくるように振る舞えばいいだけだ。お前は真逆だろ?世間の評価は嫌われもんのひねたガキだ。」 [メイン] ミシェル 「そんなん言われて……、できたら苦労してない……」 [メイン] テツヤ 「お前がやろうとしてる事よりは確実に簡単だ。」 [メイン] テツヤ 「フェンディルを外交的にどうにかするには10人じゃ足りねえ奴等の協力が必要だ。」 [メイン] テツヤ 「だが、仲間探しはとりあえず1人だ。それが出来なくて協力者だけがバンバン出来ると思うか?」 [メイン] ミシェル 「そん、……どうすればいいん」 [メイン] テツヤ 「人に好かれる振る舞いを心掛けろ。常に誰かが自分を評価してると思って振る舞え。感情に従うな。人を好きになる努力をしろ。」 [メイン] テツヤ 「これだけ続けてりゃ、すぐに仲間は出来る。有能な相手かはわからねえがな。」 [メイン] ミシェル 「………………」複雑そうな表情 [メイン] テツヤ 「出来ねえなら諦めろ。以上。」 [メイン] ミシェル 「いや……」首横に振る [メイン] ミシェル 「…………。や、って、みる……」 [メイン] テツヤ 「何でそんな自信無さそうなんだよ。国動かすより簡単じゃねーか。」 [メイン] ミシェル 「だって、……きらいやもん、みんな」ぼそぼそ言う [メイン] テツヤ 「じゃあ止めろよ。人嫌いな奴に国どうにかされたくない奴がほとんどだろうよ。」 [メイン] ミシェル 「だから……っ、がんばるってゆってるやん……」 [メイン] テツヤ 「何でそんな人嫌いなんだよ。」 [メイン] ミシェル 「…………」うつむいてまた裾握る「きらい」 [メイン] ミシェル 「……やなことばっか」 [メイン] テツヤ 「じゃあ国をどうにかすんの止めたら?嫌いな奴等のために何かしてやる必要はねえ。」 [メイン] ミシェル 「オレが嫌なの。……それだけやもん」 [メイン] テツヤ 「それだけでザルツの数十万の民巻き込むなよ。」 [メイン] ミシェル 「関係ないし。ザルツをめちゃくちゃにしようなんて言ってないやん」 [メイン] テツヤ 「だから人1人動かせない奴がそんな事したら結果はどうあれみんな嫌がんだよ。」 [メイン] テツヤ 「人を好きになれって言ってんじゃねえ。人を好きになる努力をしろってんだ。」 [メイン] ミシェル 「がんばるって言ってるやん……、っ!」 [メイン] テツヤ 「頑張るって言ってるのは口だけだろ?今になっても嫌い嫌い言ってんだしよ。」 [メイン] ミシェル 「ちがうもん」 [メイン] テツヤ 「彼氏に対して好きって感情持ってんのに、この期に及んでうだうだ言ってるのにか?」 [メイン] ミシェル 「いままでずっと嫌いだったってだけ…」 [メイン] ミシェル 「アンリとマスターは好きやもん」 [メイン] テツヤ 「それを増やせってだけだろうよ。」 [メイン] ミシェル 「わかってる……」 [メイン] テツヤ 「じゃあ今日からどうする?」 [メイン] ミシェル 「愛想よくして……仲間作れるようにする」 [メイン] テツヤ 「それとよ。どう言う奴なら信頼できんだよ?」 [メイン] ミシェル 「……。わかんないけど。…………オレのために何かしてくれるひと」 [メイン] テツヤ 「与えられるだけか?」 [メイン] ミシェル 「裏切んないやつ。同じ目的持ってるやつ」 [メイン] ミシェル 「そいつが頑張りゃオレのためやし。オレは絶対やるし。そしたら、そいつのためにもなるやん」 [メイン] テツヤ 「そこまではっきり言えるのに何でいままで目を逸らしてきたんだよ。」 [メイン] ミシェル 「そんなん見つかるかわかんないもん、……」 [メイン] ミシェル 「オレのやりたいことが、オレがヤなことだからって、わかってるもん」 [メイン] テツヤ 「だからよ。その態度が人を遠ざけてんだよ。」 [メイン] テツヤ 「俺から見ても、今日の話を聞くまでは今のお前はフェンディルが嫌いでフェンディルの邪魔したいだけにしか見えねえぜ。」 [メイン] ミシェル 「嫌いやし、フェンディルの思い通りにさしたくない……」 [メイン] テツヤ 「それが原動力なら止めとけ。その先にある物が示せねえ奴は社会の混乱を生むだけだ。」 [メイン] ミシェル 「違うもん、なんでそーなんの。自分の大事なもん誰かに取られたり、いーように使われたくないだけやん。そーいうのされんのも嫌やし、黙って見てんのも嫌なの」 [メイン] テツヤ 「お前の大事なものってのは?」 [メイン] ミシェル 「アンリとか、マスターとか。今まで手に入れたものとか。幸せな……暮らしとか、そういうの」 [メイン] テツヤ 「フェンディルがロシレッタ実効支配しても何も失われねえよ。」 [メイン] ミシェル 「そんなわけないやん」 [メイン] テツヤ 「俺は何も変わらねえし、フェンディルからしても無理矢理どうにかするメリットはねえ。」 [メイン] テツヤ 「お前と彼氏は今はフェンディルに住んでんだろ?幸せな暮らしに影響もねえ。」 [メイン] テツヤ 「今まで手に入れた、マフィアのいないロシレッタはマフィアのいないロシレッタのまま。」 [メイン] テツヤ 「フェンディルでお前が上げた名声も失われねえ。」 [メイン] テツヤ 「ほら、何もかわんねえ。」 [メイン] ミシェル 「……ばかにしないでよ。マスターが何も知らんだけやん」 [メイン] ミシェル 「自分達がこと有利に進めるために、アルドレアの魔剣取って人の平穏奪っておいて、自分達が保護してやればアルドレアは幸せになると思ってる」 [メイン] ミシェル 「自分達はマスターに頼んで自国を城壁で守ったくせに、兵力持たないロシレッタをルキスラとの戦争に巻き込んでそれに対する補填も提案しない。挙句にロシレッタの利権まで奪おうとする」 [メイン] ミシェル 「こんな国に支配されたところで幸せになんてなれないし、いざ攻め込まれたらフェンディル以外が切り捨てられるなんて目に見えてる」 [メイン] ミシェル 「何が変わんないっていうの。一回フェンディルに支配されたら、後はいいようにされるだけって、なんでわかんないの」 [メイン] テツヤ 「それが事実だろうとよ。俺が今挙げた事は変わる可能性は低い。」 [メイン] テツヤ 「お前も認めろよ。自分の手に余るところどころか認知仕切れてない所までどうにかしてえってとこをよ。」 [メイン] ミシェル 「なに。攻め込まれんのはフェンディルのせいじゃないとでも言いたいん」 [メイン] テツヤ 「じゃねーよ。」 [メイン] テツヤ 「お前がさっき言った事。俺と彼氏とお前の暮らしとマフィアのいねえロシレッタを守るだけなら、フェンディルの外交工作を止める必要はねえ。」 [メイン] テツヤ 「つまりお前はただ感情論で動いてるだけだ。」 [メイン] テツヤ 「それか……。」 [メイン] テツヤ 「自分では気付いてないが、もっと多くの人や物のために動いてるかだ。」 [メイン] ミシェル 「……だ、だから。フェンディルにいーようにされんのが嫌って、言ってるやん……。意味わかんない……」ちょっと戸惑ってる [メイン] テツヤ 「それなら俺は協力も助言もしねえ。」 [メイン] ミシェル 「……だって、そーなったら嫌やもん。マスターの言ってる、生活とか、マフィアのいないロシレッタとか、そんなん今どーでもいいの。フェンディルの思い通りにさせてたら、幸せんなれないやん」 [メイン] テツヤ 「思い通りにさせなくても幸せになんてなれねーよ。」 [メイン] テツヤ 「ロシレッタにフェンディルが干渉しなくてもアホのシモンはやらかすし、商戦組合はお前の見えねえとこで好き放題だ。」 [メイン] テツヤ 「だからその理屈捨てろ。捨てねえと縁切りだ。二度とこのドア叩くな。」 [メイン] ミシェル 「…………。じゃーオレにどーしろって言うん」出ていく姿勢見せずにちょっと顔しかめて聞く [メイン] テツヤ 「感情論を捨てて、フェンディルをそのままにしてるとどうなるかを考えろ。」 [メイン] テツヤ 「その上で、それを本当に正す気があるならその理由がお前の大義だ。感情論以外に正す理由がないなら、ここで俺がお前を殺して動乱の憂いを断つ。」剣に手を掛ける [メイン] ミシェル ちょっと身固めたあと考え出す [メイン] ミシェル 「んと、だから……。ルキスラと戦争して、まあ勝ったとして。ルキスラとかロシレッタ含めて、ザルツの国がフェンディルの属国にされて、フェンディルの下に統治される、やん」 [メイン] ミシェル 「そら、ロシレッタみたいなとこは、名分で自治は認めたり、するかもしんないけど。結局利権の一部奪われて、本国に搾取、みたいな形に、なるだろーし」 [メイン] ミシェル 「……蛮族の侵攻があったら。例え同盟組んでたとしても、自国が最優先のフェンディルは、余裕なくなったら本国の守りに集中して、属国は切り捨てる、だろーし」 [メイン] ミシェル 「これは、微妙なとこやけど……。なかったとしても、他国の尊重もできない国が属国民の不満のない統治できると思えんし、蜂起とか反乱が、なくもない、かも?」 [メイン] テツヤ 明らかにキレてる表情 [メイン] テツヤ 「何でここまで言わねえとそれが出てこねえんだよ!」 [メイン] テツヤ 「俺に対してそんなんじゃ誰もついてくるどころか理解もしてもらえねえだろうよ!」 [メイン] テツヤ 「無理!無理!そんなコミュニケーション能力じゃ無理!」 [メイン] テツヤ 「あんま他人を馬鹿にすんなよ。コラ。」 [メイン] ミシェル 「し、してない……。い、言ったやん……」少し身縮めてる [メイン] テツヤ 「それが言えんのにさっきまで糞みてえな屁理屈並べてたから余計にムカつくんだよ。」 [メイン] テツヤ 「マジで出禁にすんぞお前。」 [メイン] ミシェル 「なん、なんで……やだ」 [メイン] テツヤ 「協力者得るときに理由聞かれて『ヤだから』とか言うつもりか?」 [メイン] ミシェル 「わ、わかんないけど……。たぶん言わんけど。でも、そーなったら嫌やん……」 [メイン] テツヤ 「でも俺にはここまで詰められるまで嫌しか言わなかっただろうが。」 [メイン] テツヤ 「舐めてたら冗談抜きで殺すぞ。」 [メイン] ミシェル 「な、舐めてない。ごめんなさい……」 [メイン] テツヤ 「お前勘違いすんなよ?」 [メイン] テツヤ 「どれだけ間違った事してる国だろうと、何も背負ってねえ個人が国をどうこうしたいなら大義と仲間が絶対に必要なんだよ。」 [メイン] テツヤ 「お前のために命投げてもいい奴なんてそういねえ。1人いれば多い方だ。」 [メイン] テツヤ 「だが、大義のために死ねる奴はそこまで少なくねえ。それを心の底から理解しろ。」 [メイン] テツヤ 「ったくよ。ペトラから何も学んでねえのかよ。」 [メイン] ミシェル 「ペトラちゃんのことなんて、わかん、ないし……」ぼそぼそ [メイン] テツヤ 「もしお前がペトラを認めてその強みを学ぼうとしてりゃ、仲間もより簡単に見付けられるだろうし、お前がやりてえ事もやりやすかっただろうな。」 [メイン] テツヤ 「これも好き嫌いで本質を見ようとしなかった結果だ。いい加減感情論がお前自身の足引っ張ってる事認めて捨てろ。」 [メイン] ミシェル 「んん……」しょげながら僅かに頷く [メイン] テツヤ 「それで?まだやれば出来るとか根拠のない取り組み続ける気か?」 [メイン] ミシェル 「だ、だって、そーなってほしくない、し……頑張るしかない」 [メイン] テツヤ 「……。帰れ。これ以上俺を怒らせるな。」 [メイン] ミシェル 「ま、間違ってるん……」こわごわ 「な、仲間集めて、協力してもらって、って……言うたやん」 [メイン] テツヤ 「だから帰れよ。三度言わせんな。」 [メイン] テツヤ 胸ぐら掴む [メイン] ミシェル 「っ!」 「ど、どーすればいいん……」声震わしてる [メイン] テツヤ 無言で胸ぐら掴んだまま出口に引き摺ってく [メイン] テツヤ そのままドア開けて蹴り出す感じで追い出すぞ [メイン] テツヤ バタン [メイン] テツヤ ガチャッ [メイン] ミシェル 「やだっ!」身体の前面から道に放り出される [メイン] ミシェル 起き上がって呆然とバーの扉見つめてるぞ [メイン] テツヤ 何もないね [メイン] ミシェル 「…………」 [メイン] ミシェル 「………………」マスターの言葉反芻しながらぼんやりした足取りで帰路についてく
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1217.html
《カオスソード()/chaos sword》 混沌世界に点在する光剣。 ある天才的な刀鍛冶が自身の欲望をエネルギーにして創り上げた物であり、絶対に折れることのない『永久の剣』である。 その種類は果てしなく多く全部で何種類のソードが存在するのか分からなかったが、来訪者?曰く“千本”とのこと。 一本のソードには必ず「シルシ」が潜在している。種類によってその「シルシ」の形も異なり、潜在している“能力”も異なる。 誰でも触れられ使用可能だが、三つ以上所持すると体が跡形もなく飛び散って死ぬ。これはカオスソード自体の呪いである。 また所有者が死亡した場合、所有者が持っていたカオスソードは光の粉となって消滅する。その為、誰かが持続して使うことは不可能。 また、所有者の意思によりソードを捨てることで消滅させることもできる。 全てのソードは「性能・力」は全く同じであり、異なるのは「色・形」だけ。 ソードといっても様々な形が存在する(剣をはじめ、槍、鎌、斧など)。だが勿論性能等は変わらないまま。 追跡者曰く、ソードは自身の『欲』が強ければ強いほど強力な力を増す。この武器を最大限に発揮できるかどうかは、自身の腕次第。 また能力と組み合わせることでも、より強力な力を発揮することができる。 所有者が多い新時代機関が世界に台頭してから世間でその存在が広く認知されるようになる。 カオスソードにはそれぞれ宝石・鉱物・鉱石・結晶の名が割り振られ、また更に下記の二つに別れる。 ☆現在完了形 「シルシ」が覚醒していないソードを指す。殆どの所有者はこれに値する。 ★完了形 「シルシ」が覚醒しているソードを指す。極僅かな所有者はこれに値する。 ソード自体に潜在している“能力”を使用できる。 完了形にするにはこの「シルシ」を何らかの行動を示して覚醒させる必要があり、またそれを覚醒させることによりソード自体に隠された“能力”を使用することができる。 ソード所有者の「シルシ」は持ち主の意思で他人に受け渡すことが出来る。 ※所有者「なし」のところは誰でも編集可能です。また追加も可能ですが、以下の事を守って記入してください。 説明及び蛇足等はなるだけ省く 完了形カオスソード、或いはその他系に備わるソードの能力の紹介・説明等については所有者であるキャラのページにて表示すること。 ここではソードの形状・色、相当物(その他系は除く)、能力の名称、「現在完了系」及び「完了系」、シルシの六つのみ記すこと。 カオスソードの歴史 + ... かつて、ある山奥に柄師、鍔師まで兼任し、刀にまつわる全ての事をたった一人でやってのけた天才的な刀鍛冶がいた。 当時は大戦争時代…長年刀だけを作り続けてきた彼は、ある日戦場から外れて飛んできた砲弾に当たり、意識を失う。 幸い死に至らなかったが、あの衝撃で「未来を予知できる能力」を手にしてしまう。予知能力により未来から逆輸入した技術を使い、全く折れるのことのない、『永久の剣』を作り出した。そう「カオスソード」の原点の誕生である。あの時飛んできた弾を“流れ星”に見立て、まるで星のように輝いている作りになっている。 しかし後にその光の剣は折れた。何故折れたのか一晩中考え、たどり着いたのが“己の欲の無さ”。 そう、そして…ソードに“欲望”を乗せ、それが強ければ強いほど…強力に増してやり、絶対に折れない造りとなった。完全完成を成し遂げた第一のカオスソードとなると思えば、今度は形自体が不規則であり、かえって全く使い物にならなかった。 だがある程度の作り方を修得した彼はいよいよ本格的なソード作りに専念。初めの50本は剣の形をベースにして作ったが、その後は鎌や槍などあらゆる工夫を凝らして異なる形を作り上げた。 因みに、ソードの原料は「宝石・鉱物・鉱石・結晶」のいずれか四つ。彼の手によれば、この内のどれか一つあれば一本を作り上げる事が出来る。 半分の五百を達成した時彼は考えた。大戦争時代の世の中にこの武器が全土に渡ってしまえば、思いもよらぬほどの大殺戮世界が築かれるであろうと恐れた。 そこで知人のとある魔術師に頼み、作り上げたソードに魔法…否、呪いをかけてもらう。 後に彼が作り上げたソードは千本に達し、その時点で彼はこの世を絶ったという。 カオスソード『宝石系』 + ... カオスソード【ルビネンス】 所有者:リオート 紅い剣型のカオスソード。 アオとの戦闘でリオートが倒されてしまった為、消滅。 ルビーに相当する。シルシは こちら 。 カオスソード【サファイ】 所有者:カリリ 蒼い刀型のカオスソード。 サファイアに相当する。 カオスソード【エメランド】 所有者:エメラルド? 碧のスピア型のカオスソード。 エメラルドに相当する。 カオスソード【ギィネット】 所有者:俊 濃い赤の剣型のカオスソード。 ガーネットに相当する。 カオスソード【レドゥジャスペァ】 所有者:俊 かなり濃い色の赤色の両刃剣のカオスソード。 レッドジャスパーに相当する カオスソード【トペェズ】 所有者:AS 外が緑で内部が黒の長めの双剣型のカオスソード。 トパーズに相当する。 尚、二本であるが二つで一つの剣なので一つ扱いであるため特に問題ない。 カオスソード【グリィヌジャスペァ】 所有者:AS かなり濃い緑色の変形形式(槍から剣、又はその逆へと変形できる)の珍しいカオスソード。 グリーンジャスパーに相当する。 カオスソード【イェロスジャスペァ】 所有者:水男 かなり濃い色の黄色のサーベル型のカオスソード。 イエロージャスパーに相当する。 カオスソード【アクァメリヌ】 所有者:オルグ 水色の大剣型のカオスソード。 オルグ(関 聖彗)が空に投げ捨てた為、消滅。 アクアマリンに相当する。 カオスソード【アクァオラヌ】 所有者:Dr.インディゴ? 透き通った水色の大刀型のカオスソード。 キルビスとの戦闘によりDr.インディゴが倒されてしまった為、消滅。 アクアオーラに相当する。 カオスソード【コスモォラス】 所有者:カラ 透明感のある青紫色のスピア型のカオスソード。 コスモオーラに相当する。 カオスソード【パパラチィサフィア】 所有者:俊の中の人 桃色と橙色の中間の色の分離形式(二つに分けれる)の珍しいタイプの大剣である。 パパラチアサファイアに相当する(産出量が少なくとても貴重)。 尚、二つに分けた時は元々一つだったため特に問題は無い。 カオスソード【タイガイン】 所有者:シルク 茶色のナイフ形のカオスソード。因みに二刀である。 シルク(シーク)が「もう戦う必要はない」と思い、池に放り投げられ、消滅。 タイガーズアイに相当する。 カオスソード【クリスオール】 所有者:アリス? 透明のバスターソード型のカオスソード。 クリスタルに相当する。 カオスソード【タンジクス】 所有者:アキナガ? 青のツヴァイ・ヘンデル(両手剣)型のカオスソード。 タンザナイトに相当する。 カオスソード【パルドン】 所有者:パール? 白のカットラス型のカオスソード。 パールに相当する。 カオスソード【ヒスニクス】 所有者:プロフェッサー・D? 深緑の鉤爪型のカオスソードと世にも珍しい形である。 翡翠(ヒスイ)に相当する。 カオスソード【ローズ・ブラッド】 所有者:ガルド? 紅色の刀型のカオスソード。 インカローズに相当する。 カオスソード【トルマレン】 所有者:林檎姫 薄い橙色の長剣型のカオスソード。 トルマリンに相当する カオスソード【キャッタイン】 所有者:ライオンカービィ? 蜂蜜色のナイフ形のカオスソード。 キャッツアイに相当する。 カオスソード【アイオライアン】 ★完了形カオスソード 所有者:知天将イギー? 能力:細胞破壊(セルデストラクション) 青みを帯びた菫色の剣型のカオスソード。 キルビスとの戦闘により知天将イギーが倒されてしまった為、消滅。 菫青石(アイオライト)に相当する。 カオスソード【アマゾニア】 ★完了形カオスソード 所有者:黒鬼神モートン? 能力:重音電気(デュバスノイズ) 青緑色の長柄刀型のカオスソード。 ミシェルとの戦闘により黒鬼神モートンが倒されてしまった為、消滅。 微斜長石(アマゾナイト)に相当する。シルシは「√」。 カオスソード【ローズラー】 ★完了形カオスソード 所有者:来訪者? 能力:憑依能力(ポジシェル) 紅色の薙刀型のカオスソード。 レインドとの戦闘により来訪者が倒されてしまった為、消滅。 ローズオーラに相当する。 カオスソード【オブディン】 ★完了形カオスソード 所有者:来訪者? 能力:機能向上(グレートファンクション) 黒の剣型のカオスソード。 レインドとの戦闘により来訪者が倒されてしまった為、消滅。 黒曜石(オブシディアン)に相当する。 カオスソード【ジャスペル】 ★完了形カオスソード 所有者:バンダー・デッケン十世 能力:振動革命(バンブジェネレイション) 赤色の大斧型のカオスソード。 世界大会よりバンダー・デッケン十世が倒されてしまった為、消滅。 碧玉(ジャスパー)に相当する。シルシは「〆」。 カオスソード【モルギー】 ★完了形カオスソード 所有者:バンダー・デッケン十世 能力:絶対服従(アブソルトオビディン) 桃色の大斧型のカオスソード。 世界大会よりバンダー・デッケン十世が倒されてしまった為、消滅。 モルガナイトに相当する。シルシは「Ё」。 カオスソード【アクロ】 所有者:なし 透明の三又槍型のカオスソード。 アクロアイトに相当する。 カオスソード【インディラ】 所有者:なし 水色の斧型のカオスソード。 インディゴライトに相当する。 カオスソード【ルライ】 所有者:なし 赤色のナイフ型のカオスソード。 ルベライトに相当する。 カオスソード【ヴェデイ】 所有者:なし 黄色の手裏剣型のカオスソード。 ヴェルデライトに相当する。 カオスソード【ヘリオス】 ★完了形カオスソード 所有者:ヒグナ? 能力:禁断束縛(フォド・フェッター) 水色がかった白銀の剣型のカオスソード。 しかし当の所有者はすでに死去している為、消滅している。 ヘリオドールに相当する。シルシは「‡」。 カオスソード【ラリメテウス】 ★完了形カオスソード 所有者:不明 能力:不明 青色のナイフ型のカオスソード。 しかし所有者は昔このソードを捨てていた為、消滅している。 ラリマーに相当する。シルシは「ゝ」。 カオスソード【オニッキュス】 ★完了形カオスソード 所有者:ロング 能力:絶閃一刀(フラッシュゼロ) 黒色の曲刀型のカオスソード。 オニキスに相当する。シルシは「Ш」。 カオスソード『鉱物系』 + ... カオスソード【ゴールド】 所有者:水男 金色の長剣型のカオスソード。 金に相当する。 カオスソード【シルバー】 所有者:伊達政宗 銀色の刀型のカオスソード。 銀に相当する。 カオスソード【ターコン】 所有者:チャオス? 水色の剣型のカオスソード。 ターコイズに相当する。 カオスソード【メノズ】 所有者:ピカチュウ<b> 黄色の槍型のカオスソード。 メノウに相当する。 カオスソード【ディアマン】 所有者:マリア 白いバスターソード型のカオスソード。 ダイヤモンドに相当する。 カオスソード【ブラドーン】 所有者:ノーロイ? 外側は赤く、内側は黒い鎌型のカオスソード。 ブラッドストーンに相当する。 カオスソード【ビクスバンド】 所有者:ノーロイ? 外側は紫で内側が黒い鎌型のカオスソード。 レッドベリル(別名:ビクスバイト)に相当する。 カオスソード【カルサイド】 ★完了形カオスソード 所有者:追跡者 能力:壊道爆走(ロードボンバー) 透明の剣型のカオスソード。 レインドとの戦闘で追跡者が倒されてしまった為、消滅。 カルサイトに相当する。 カオスソード【アレキサンディ】 ★完了形カオスソード 所有者:皇豪神ラリー? 能力:超念動力(ネオテレキネシス) 外側は紫色で内側は緑色のロンパイア型のカオスソード。 他のとは違い、三つで一つのカオスソードである。 シャウルとの戦闘で皇豪神ラリーが倒されてしまった為、消滅。 アレキサンドライトに相当する。 カオスソード【アパタートル】 ★完了形カオスソード 所有者:幻影王レミー? 能力:幻出能力(ヴィジョンアート) 灰色のファルシオン型のカオスソード。 カオス界の住人たちとの戦闘で幻影王レミーが倒されてしまった為、消滅。 燐灰石(アパタイト)に相当する。シルシは こちら 。 カオスソード【サルドニクス】 ★完了形カオスソード 所有者:冥督クッパjr.? 能力:爆重防御(グレートディフェンス) 外側は朱色で内側が黄色い槍型のカオスソード。 モララーとの戦闘で冥督クッパjr.が倒されてしまった為、消滅。 サードニクスに相当する。シルシは こちら 。 カオスソード【ジル】 ★完了形カオスソード 所有者:獄将ルドウィッグ? 能力:火炎爆発(フレイムエクスプローション) 外側は焦げ茶色で内側は薄茶色のクト・ド・ブレシェ型のカオスソード。 レインドとの戦闘で獄将ルドウィッグが倒されてしまった為、消滅。 ジルコンに相当する。 カオスソード【ラピズル】 ★完了形カオスソード 所有者:大覇王クッパ? 能力:重力変化(グラヴィティアス) 青色のヴィーキング・ソード型のカオスソード。 レインド、マリオ、フランとの戦闘で大覇王クッパが倒されてしまった為、消滅。 ラピスラズリに相当する。 カオスソード【プラチナ】 所有者:ルシファー 白銀に輝く巨大な鎌型のカオスソード。 プラチナに相当する。 カオスソード【オリハゥル】 所有者 セレネ 緋色に近い白銀色をしている大型のカオスソード。 カオスソードの中では少し異質で、銃に変形できる。 オリハルコンに相当する。 カオスソード【グラファ】 所有者:なし 黒色の刀型のカオスソード。 石墨に相当する。 カオスソード【ミスリィウル】 所有者 夢月 青みがかった銀色で、六本から成り立つカオスソード。 当然合体可能。合体すると巨大な剣になる。 ミスリルに相当する。 カオスソード【プレセブルー】 所有者:なし 灰黒の剣型のカオスソード。 プレセリブルーストーンに相当する。 カオスソード【アドライト】 ★完了形カオスソード 所有者:監視者? 能力:遊泳世界(スワムグランド) 茶色の剣型のカオスソード。 灰鉄柘榴石(アンドラダイト)に相当する。 レインドとの戦闘で監視者が倒されてしまった為、消滅。 カオスソード【フーロト】 ★完了系カオスソード 所有者:フリーズ? 能力:魔術回路連結(※属性強化) 水色の刃を持つ鎌型のカオスソード。フォームチェンジ可。(サイズフォーム〔鎌〕 ザンバーフォーム〔大剣〕) フローライトに相当する。シルシは「€」。 カオスソード【スピネイラ】 ★完了形カオスソード 所有者:サキヘル? 能力:機械操作(マシーンハウンド) 赤色の矢型のカオスソード。 俊との戦闘でサキヘルが倒されてしまった為、消滅。 スピネルに相当する。シルシは「〷」。 カオスソード【グロッシ】 ★完了形カオスソード 所有者:不明 能力:不明 黄土色のナイフ型のカオスソード。 灰礬柘榴石(グロッシュラー)に相当する。シルシは「Ж」。 カオスソード『鉱石系』 + ... カオスソード【グロム】 所有者:分解者? 黒の槍型のカオスソード。 アオとの戦闘で分解者が倒されてしまった為、消滅。 クロム鉄鉱に相当する。シルシは「§」。 カオスソード【ボーキザイ】 所有者:メルビウス? 灰色の斧型のカオスソード。 メルビウス自身が消えてしまった為、消滅。 ボーキサイトに相当する。シルシは「Σ」。 カオスソード【ウンラン】 所有者:レウス 外側が黄緑色、内側が茶色の剣型のカオスソード。 燐灰ウラン石に相当する。シルシは「〒」。 カオスソード【アンチモ】 ★完了形カオスソード 所有者:密告者? 能力:鎧腕破壊(アイアームブレイク) 灰色の鎌型のカオスソード。 レインドとの戦闘で密告者が倒されてしまった為、消滅。 アンチモンに相当する。シルシは「*」。 カオスソード【ロマイド】 所有者:なし 白色のレイピア型のカオスソード。 ドロマイトに相当する。シルシは「∥」。 カオスソード『結晶系』 + ... カオスソード【アメジスト】 所有者:アキナガ? 紫の剣型のカオスソード。 アメシストに相当する。 カオスソード【オパードル】 所有者:マリオ?(s) 外側が茶色、内側が青い剣型のカオスソード。 オパールに相当する。 カオスソード【アグーラ】 所有者:生産者? 水晶色の槍型のカオスソード。 アオとの戦闘で生産者が倒されてしまった為、消滅。 アクアオーラに相当する。 カオスソード【ジドル】 所有者:消費者? 黄色の斧型のカオスソード。 アオとの戦闘で消費者が倒されてしまった為、消滅。 黄水晶(シトリン)に相当する。 カオスソード【グラッドル】 所有者:ミツナー 黒のノコギリ型のカオスソード。 アオとの戦闘でミツナーが倒されてしまった為、消滅。 グラファイトに相当する。 カオスソード【ロンズライトル】 所有者:ワイム? 透明のチャクラム型のカオスソード。 キルビスとの戦闘でワイムが倒されてしまった為、消滅。 ロンズデーライトに相当する。 カオスソード【ダイヤウィング】 所有者:桐岡幸助 透き通った全長5m級の大剣のカオスソード。 ダイヤモンド石に相当する。 カオスソード【ローザー】 ★完了形カオスソード 所有者:海女帝ウェンディ? 能力:水流操作(ハイドロハンド) 薄ピンク色のピルム・ムルス型のカオスソード。 フランとの戦闘で海女帝ウェンディが倒されてしまった為、消滅。 ローズクォーツに相当する。 カオスソード【グォー】 ★完了形カオスソード 所有者:魔震ロイ? 能力:地震使い(アースクエイクハンド) 透明のファルクス型のカオスソード。 ディーヴとの戦闘により魔震ロイが倒されてしまった為、消滅。 石英(クォーツ)に相当する。 カオスソード【スクォーツ】 ★完了形カオスソード 所有者:解析者? 能力:透視双眼(キネリスクアイ) (アレニムの眼) 黒のレイピア型のカオスソード。 レインドとの戦闘により解析者が倒されてしまった為、消滅。 スモーキークォーツに相当する。シルシは「▽」。 カオスソード【ルーチ】 所有者:なし 青緑の刀型のカオスソード。 金紅石(ルチル)に相当する。 カオスソード『その他』 + ... カオスソード【ZERO】 ★完了形カオスソード 所有者:関 聖彗? → 追跡者 能力:ZEROの光 白く輝く剣型のカオスソード。シルシは こちら 。 アオ又はレインドとの戦闘により追跡者が死亡した為、消滅。 相当する物は無い。 カオスソード【エメルカルメ】 ★完了形カオスソード 所有者:シャル 能力:不明 緑色の刀型のカオスソード。 宝石系カオスソード「エメランド」との関係性は不明。 シルシは こちら 。 カオスソード【ヒノカグヅチ】 ★完了形カオスソード 所有者:俊 能力:カウンター 赤い西洋刀型のカオスソードで、刃がない。 相当する物は無い。シルシは「ρ」。 カオスソード【バァッド・ブラック】 所有者:リヴェンヂ? 能力:あらゆる攻撃、防御 普段はコウモリの大群である。 相当する物は無い。 シャロックによるとこの剣は失敗作らしいがそれは毒気によるものらしい。 関連ページ 真庭鳳凰 新時代機関 武器一覧? 完成系変体刀 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vtuber2ndgames/pages/11.html
このページの内容 VTuber二次創作ゲームの名称とリンクを検索することができます。 表示と凡例 ゲーム名の表記の優先順位は ①記号 ②数字 ③五十音順 ④アルファベット順 となっています。 ゲーム名から各ゲームの紹介ページに移ります。(近日実装予定) 各紹介ページにオリジナルページへのリンクを掲載しています。(近日実装予定) 記号順 【爆破】とりあえず逃げてみた【暴走】 数字順 2002/08/20の記憶 五十音順 あ アイドル部ホッパー あおぎり実験【第一章】 悪魔とテリアさん 憧れから恐怖に変わるとき 朝ノ姉妹の忍者修行 あさひさんいじり アズリム節 アナザーゲート ~ココロを繋ぐ7つのトビラ〜 アリス・トラーツ い う 馬小屋ねる子ちゃんのえちえちブロック崩し え 映画館のテリアさん お おじさんとデート! 織田だだだだだだだだ おめシスコマンダーズ おやつのはなし 隠密ねるちゃんの爆密回避訓練 か 香狐かおるアドベンチャー 火葬パーティー 頑張れ!たくろー君!4 き 禁断を囓る く 虚空の果てに クリスマスもとなりのみるるちゃん グンッマー葵 け こ このと♡らぶすとーりー さ さえきやひろを送るゲーム 三枝明那にボールをぶつけて着替えさせてあげるゲーム し シズザレン工場 ジャンケン先っ! シロラン 深層ゲームからごきげんよう 信たまてぇてぇゲーム す 鈴木マクシミリアンのスーパースパイスゲーム スナイパーひなた せ 正義とテリアさん 前日のテリアさん 全部無糖しおのギャルゲー そ た 脱衣ちーちゃん 田中ヒメ中華街 ち ちあは魔法少女 つ て 天界学園忍術部 かなたそのアクション 天才雨森ちゃんの事件解決簿 テンちょう🚫バスたーず と ドーラ様の度胸試し ドキドキ!命賭けのロケット打ち上げ大作戦!! ときのそらのザシュッとな! となりのみるるちゃん トラック女神 ドン!明寺 な 名取さなの参勤交代 なんでもない特別な日 に にじさんじエムブレム にじさんじと時の部屋からの脱出 にじさんじのタイプ診断 ぬ ね ねるちゃんのSPLASH BATTLE ねるちゃんのバレンタインチョコ作り ねるちゃんのぷちぷちいくらシューティング の ノーヴィラリー は 果てしなき未来とテリアさん パトちゃんのホームランダービー ハニスト・エンドレス・ランナー ひ ピーナッツ忍者 陽向ここみちゃんと一緒に武道館へ行こう! 秒当てゲーム ぴょこぴょこあにまーれ ふ ぶいちゅーばー脱衣ブロック崩し ぶちとば!💥🚀ケリンさん 文野環の大脱出 へ ほ ほろっくすえすけーぷ ホロのアクション ホロブロック崩し ホロ物語 ~角巻わための章~ ホロ模倣録 ホロヨン ま 魔界バトルクッキング マシンガンバトル まりちゃんばりん み ミラアカゲーム(虹) む ムカデの迷宮 め メイドインパトラ ~ハニストをメイド喫茶に変えたい!!~ も モーニングスターもちひよこ もちもちフィッシング 燃やせ!エルフの森! 森中花咲のバナ~ナFight や 夜叉太郎 ゆ ユニノヨゾラ よ ヨメミのハイポーション作り ら ラキぴょこぴょこ り リゼるるのRPG(仮) る れ ろ わ 私とはなしてください アルファベット順 A B C CAULDRON FLAMES Common divisor D DarkKoronesuki Desktop Rushia デスクトップるしあ DOOG (Hololive Fangame) E F G H HoloCure Hololive Isekai HOLOTALE Holoware / メイドインホロ HorrorMikodanye I J K konlulu -infinity- L M Marine Jump miComet Horror House MitoDanceRevolution MONE s Wonderland N O P Q R S smol Ame T The Second World(セカンドワールド) Tofu On Fire U V Vクリスマス~プレゼントは凸ぜんに~ W Whack-a-Miko みこち叩き WOWOWOW KORONE BOX X Y YO!宝鐘楼堂 Z
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/130.html
動画・データ制作 混沌P シリーズマイリスト マイリスト この作品における「現在」は公式の100年後 続編『ウィズアナイトメア!』のデータも掲載 参考:『混沌Pのソドワ @ ウィキ』 + 目次 聖剣ロングソード+10 オールドグリップ No.88極限収束の腕輪 No.39希望の剣 No.1蒼の剣 魔剣:スパークオリジン/G No.67弱点隠しのマント 赤兜熊の剣牙 No.21聖乙女の戦旗槍 《投げ強化III》 フェイタルグリップ No.21必中の剣 No.61ガトリングリング ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー ウィズアナイトメア No.17レイジングバイオベルト No.44トリガーソード No.90グレネードクレイモア 消魔剣メーディア No.05ドライファッフェル・インプルース(レア) 儀式魔法「ヴェロシティワールド」 《投聖》 ナイトメアケイン 純血獣王の黄金マント 聖剣ロングソード+10 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 聖剣ロングソード+10 ソード B 1H両 13 +10 13 10 +10 祭器 2H 13 +10 23 10 +10 データ出典:『ロングソード+10!1-1』11 03/『25-1』07 55 オールドグリップ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 オールドグリップ 格闘 A 1H拳 1 魔法の武器 非ランク効果 この武器を装備中、この武器による攻撃を行なうことはできず、〈パンチ〉による攻撃も行なうことができません。 この武器を装備したキャラクターが〈投げ〉で攻撃するとき、命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。 さらに〈投げ〉による攻撃を、〈魔法の武器+1〉加工されているものとして扱います。 この武器は装備したり地面に投げ捨てたりするときに、補助動作ではなく、主動作で行なわなければなりません。 ランク効果 〈投げ〉で攻撃したときの命中力判定にさらに+1のボーナス修正を得ます。 詳細 旧式タイプのイージーグリップ。 新式と違いこの武器自体に攻撃能力はないが、代わりに〈投げ〉に魔法の力が掛かるようになっている。 データ出典:『ロングソード+10!4-3』12 04 No.88極限収束の腕輪 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 No.88極限収束の腕輪 装飾品 腕 効果 この腕輪を装備しているとき、《魔法収束》を宣言しその効果を受ける場合、その魔法の抵抗を「抵抗:必中」に変更します。 この効果は直接ダメージを与える魔法にしか適用できません。 詳細 ルッシュドロップの製作した魔法の腕輪。 術者のマナを極限まで圧縮する機構を備えた腕輪。 極限まで圧縮された魔力は、敵の護りを容易に貫きます。 データ出典:『ロングソード+10!11-3』11 01/『15-1』02 33 No.39希望の剣 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.39希望の剣 ソード B 1H両 15 +3 15 10 +3 刃のついた武器 2H 15 +3 25 10 +3 ▽月光障壁/必中 自身を含む任意の対象が、近接攻撃、射撃攻撃を行ったとき、命中力判定の前に発動できます。 その攻撃の命中力判定を自動失敗にします。 この効果は一日に二回までしか使用できません。 ▽ダブルアップチャンス 自身を含む任意の対象が、1体の対象に対して近接攻撃、射撃攻撃を行い、その攻撃の命中力判定および威力の決定で自動失敗になったとき効果を発動できます。 直後にもう一回、同じ対象に攻撃が行なえます。 (《両手利き》などを習得していても攻撃は1回分のみです) このとき命中力判定は行なわず、攻撃は自動的に命中します。 さらにその攻撃で発生する合算ダメージを二倍にしてダメージを計算します。 この効果は一日に一度までしか使用できません。 詳細 ルッシュドロップのつくりし魔剣。 白き輝きを放つ三日月型の剣。 持つものに守りと再起の力を授けるという データ出典:『ロングソード+10!13-1』14 12, 14 24 No.1蒼の剣 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.1蒼の剣 ソード B 1H 15 +3 15 10 +3 刃のついた武器 〆蒼穹刃/15/精神抵抗判定/半減 合言葉を唱えることで、妖精魔法の【ウォーターエッジ】が発動します。魔力は15です。 この効果はMPなどを消費せず何度でも使用できますが、連続した手番には使用できません。 この効果は魔法の行使として扱われ、装備や装飾品、戦闘特技の効果も有効ですが、【魔法拡大/○○】およびそれに準ずる秘伝を宣言する場合は、5倍までが限度となります。 詳細 ルッシュドロップナンバーズの一振り。 水・氷属性の魔力が宿った片手剣。 周囲のマナを利用して水の刃を形成することができる。 データ出典:『ロングソード+10!15-3』09 38 魔剣:スパークオリジン/G 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 魔剣:スパークオリジン/G ソード S 1H 20 +2 35 10 +2 刃のついた武器魔法の武器 ランク効果:○斬鉄剣 この武器を用いた攻撃が自動成功で命中した場合、その攻撃に限り、相手の防護点を「0」として扱います。 ランク効果:○ガンモード この武器はカテゴリ:ガンの武器として使用可能です。 装弾数は6、射程10m、命中+2、追加D+2、C10のBランクのガンとして使用できます。 ランク効果:○高性能AIスフィア この武器をマギスフィア(大)として扱います。 ただし種別:変形の魔法は使用できません。 ランク効果:○剣の絆“双魂一剣” この武器をヨームが装備中、能力値が以下のように上昇し、以下の技能と戦闘特技、および特殊能力を手に入れます。 (魔法使い系技能の場合MPも上昇します) 器用度+29 敏捷度+36 筋力+30 生命力+27 知力+53 精神力+40 マギテックレベル15 シューターレベル15 セージレベル12(言語はテキトー) 戦闘特技《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔力撃》《魔法拡大/数》《クリティカルキャスト》《ダブルキャスト》《足さばき》《ルーンマスター》《鋭い目》《弱点看破》《マナセーブ》《マナ耐性》《魔光壁》《呪陰刃》 宣言枠拡大+1 宣言特技を追加で一つ宣言できるようになります。この効果は《ルーンマスター》《バトルマスター》と重複します。 二回行動 一ラウンドに二回主動作が行なえます。 ランク効果:○成長する魔剣 魔剣の能力が成長します。 セッションごとに剣の意思“双魂一剣”によって上昇させる能力値が成長し、経験点を使用して付与する技能のレベルを上げたり新たに習得したりできます。 なお、経験点は装備者と同じだけ別個に入ります。 ランク効果:○イグニダイト加工 威力+5(適用済み) 非ランク効果:特殊形状 この武器は特殊な形状のため通常の鞘やホルスターには納まりません。 そのため補助動作での武器の収納はできません。 (ウェポンホルダーを装備している場合は可能です) データ出典:『ロングソード+10!16-2』16 41, 16 52, 17 04 No.67弱点隠しのマント 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 No.67弱点隠しのマント 装飾品 背中 効果 この装飾品を装備中、弱点隠蔽判定に自動成功する。 詳細 ルッシュドロップの製作した特殊なマント。 装備した者の弱点を隠す効果を持つ。 データ出典:『ロングソード+10!19-3』06 09 赤兜熊の剣牙 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 赤兜熊の剣牙 装飾品 首 効果 これを装備した者が練技【マッスルベアー】を使用した時、追加で筋力ボーナスを+6します。 この効果は〈小熊の爪/熊の爪〉や〈熊王の牙〉のものと累積します。 詳細 強大な力を持っていた熊の牙。 マッスルベアーの効果を飛躍的に高めることができます。 データ出典:『ロングソード+10!21-3』08 12 No.21聖乙女の戦旗槍 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.21聖乙女の戦旗槍 スピア B 1H 15 +1 20 10 +2 刃のついた武器 効果 この武器は〈軍師徽章〉としても扱います。 すべての系統の鼓咆を3ランクから使用することができ、覚醒効果の権利を得ます。 この効果は何度でも使用可能です。 詳細 とある聖女の加護が備わった戦旗槍。 掲げればどんな弱兵も近衛兵のような精強な兵に変わるという。 データ出典:『ロングソード+10!22-3』10 15 《投げ強化III》 名称 区分 前提 使用 備考 《投げ強化II》 戦闘特技 《投げ強化II》 グラップラー技能 効果 〈格闘〉Bランク武器〈投げ〉の威力を40に変更し、4部位までのすべてのキャラクターを投げられるようになります。 また、4部位以下のキャラクターであれば、相手の攻撃障害の効果を無視して、〈投げ〉による攻撃が行なえるようになります。 (ただし〈投げ〉やそれに準じる攻撃の対象にならないとある場合は変わらず〈投げ〉による攻撃はできません) この戦闘特技は《投げ強化II》の置き換え専用です。 データ出典:『ロングソード+10!24-2』05 46/『26-1』00 35 フェイタルグリップ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 フェイタルグリップ 現在 格闘 A 1H拳 1 魔法の武器 非ランク効果 この武器を装備中、この武器による攻撃を行なうことはできず、〈パンチ〉による攻撃も行なうことができません。 この武器を装備したキャラクターが〈投げ〉で攻撃するとき、命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。 さらに〈投げ〉による攻撃を、〈魔法の武器+3〉加工されているものとして扱います。 この武器は装備したり地面に投げ捨てたりするときに、補助動作ではなく、主動作で行なわなければなりません。 ランク効果 〈投げ〉で攻撃したときの命中力判定にさらに+1のボーナス修正を得ます。 また、この武器を装備した状態で〈投げ〉による攻撃が自動成功で命中した場合、その攻撃に限り、相手の防護点を「0」として扱います。 さらに装備中、以下の能力が使用可能になります。 ☆一意専心 補助動作で使用することで、自身に【フェイタル・エッジ】と同等の効果を与えます。 この効果を使用しても、MPの消費はなく、移動に対する制限もありません。 この効果は一日に一回までしか使用できません。 詳細 オールドグリップが、ヒューレ神のコールゴッドにより祭器へと生まれ変わった姿。 ヒューレの特性とコールゴッドを行なったヨームの影響が強く出ている。 データ出典:『ロングソード+10!25-1』12 45, 12 57 No.21必中の剣 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.21必中の剣 ソード B 1H 10 10 10 +2 効果 この武器による近接攻撃を行なうとき、命中力判定は行なわず、攻撃は「必中」として扱われます。 詳細 必中の魔法が篭められた魔剣。 振れば確実に相手を捉える。 データ出典:『ロングソード+10!26-4』04 22 No.61ガトリングリング 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 No.61ガトリングリング 装飾品 手 効果 《魔法拡大/数》を宣言して一体の対象に対して直接ダメージを与える魔法を行使したとき、その行使判定の達成値に+「倍加した数-1」のボーナスを加えます。 さらにダメージの決定の際、その魔法の威力を+「5×(倍化した数-1)」してダメージを算出できます。 ただし複数の対象に同時に魔法を行使する場合、この装飾品の効果は使用できません。 この装飾品は魔法の発動体としての効果も持ちます。 詳細 魔法の連続行使を助ける腕輪。 使用すればまさしく弾幕のごとく魔法を行使できる。 データ出典:『ロングソード+10!26-4』20 55 ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 ソード・オブ・ディメンジョンジャンパー ソード B 2H 10 +1 10 10 +1 刃のついた武器魔法の武器 効果 剣を天に掲げ、合言葉を唱えると一分かけて剣がスカイシップ、超時空跳躍艇「琥珀」を展開します。 剣は琥珀を展開できるだけの空間のある場所まで飛んでからそこでスカイシップを展開します。 (琥珀は全長15mほど、全幅6mほどの小型スカイシップです) 剣は琥珀の中央に刺さっており、それを持っている間、「琥珀」への命令が可能になります。 刺さっている剣を合言葉を唱えながら抜けば、同じだけの時間を掛けて中のキャラクターや物品を押し出し元に戻れます。 (ただし飛行時にそれをすれば当然地面へと落下します) データ出典:『ロングソード+10!27-2』10 38 ウィズアナイトメア 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 ウィズアナイトメア 現在 ソード B 2H 20 +10 30 8 +10 刃のついた武器魔法の武器 ○エンドレス・ホラーナイト この魔剣は、いかなる魔法、特殊能力、効果によっても破壊されません。 いかなる魔法、特殊能力、効果によってもこの魔剣の持つ能力を消去・無効化できません。 またこの剣は鞘から抜かれた状態になると、黒い瘴気を纏います。 (が、特に不利益はありません) ○ランピング・ストーム この魔剣を用いた攻撃が、一度に複数の対象に命中したとき、ダメージの決定を個別に行なわず、一括して決定することが可能になります。 クリティカルレイや運命変転など出目変更効果も有効です。 またこの剣を振ると、周囲に悲鳴が響き渡ります。 (が、とくに呪われてもいません) ○ミゼラブル・マーダーブレード この魔剣によるダメージは、呪い属性の魔法ダメージとして扱います。 またこの剣を装備していると、目が赤くなります。 (が、とくに視界は変わりません) ○エンヴィアス・ハート この魔剣を装備したキャラクターがこの魔剣以外の何らかの武器を所持している場合、この魔剣の持つ命中力へのボーナスとダメージの上昇がどちらも0になります。 詳細 狂戦士の魂をパーフェクト・キャンセレーションで効果と魔法を解き、必筋+3した上でロングソード+10の魔力を注いだもの。 ……なのだが、呪いは解いたはずなのに気づけば元の魔剣よりはるかに禍々しく生まれ変わっていた。 剣を抜けば刃に瘴気を纏い、剣を持てば目が赤くなり、剣を振れば悲鳴が響き渡るようになった。 どこからどうみても呪われた魔剣なのだが、所持者に不利益は一切もたらさず、魔剣としても極めて強力。 だけどどれだけ強力でも普通の人はこんな剣使いたいとはたぶん思わない。 データ出典:『ロングソード+10!28-3』10 30, 10 42, 11 54 No.17レイジングバイオベルト 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 No.17レイジングバイオベルト 装飾品 腰 効果 マーマンのウィークリングがこの装飾品を装備しているとき、水中でなくとも種族特徴[バブルフォーム]が使用でき、泡の身体で自由に移動できるようになります。 また、[バブルフォーム]中、〆バブルアタックが使用できるようになります。 (移動を除いたそれ以外の行動は、変わらず行なえません) 〆バブルアタック/戦士技能レベル+器用度B/回避力/消滅 対象1体に「2d+戦士技能レベル+生命力B」点の魔法ダメージを与えます。 この能力は、[バブルフォーム]中にしか使用できません。 詳細 バブルフォームを強化する特殊ベルト。 陸上でもバブルフォームが使え、また限定的ながらもバブルフォーム状態で戦闘が行なえるようになる。 製作者曰く「装備する者が限定されることに目を瞑れば、ナンバーズの中でもトップクラスのチート装備」 データ出典:『ウィズアナイトメア!3-3』15 30, 15 42 No.44トリガーソード 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.44トリガーソード ソード A 1H両 15 +2 20 10 +2 刃のついた武器 2H 15 +2 30 10 +2 非ランク効果 この武器には合計6発の〈弾丸〉を装填することができます。 装填には主動作を用います。 魔動機術〈クイックローダー〉も有効です。 ランク効果 この武器による近接攻撃が命中しダメージを与えるとき、装填された弾丸を一つ消費することで、一回目の威力決定の2dで、「12」が出たものとして扱います。 クリティカルが発生する場合、二回目以降の威力の決定は、通常通り2dで決定します。 詳細 弾き金の付いた銃のような形状の魔剣。 切る時に引き金を引くことで弾丸を炸裂させその衝撃で刃を振動させ切断力をあげる機構が備わってる。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!7-4』01 03 No.90グレネードクレイモア 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.90グレネードクレイモア ソード S 1H両 26 +1 36 10 +1 刃のついた武器 2H 26 +1 46 10 +1 ランク効果:▽グレネード この武器を用いた攻撃が命中したとき、そのキャラクターを起点として魔動機術【グレネード】が発動します。 この時、行使判定の達成値は17となり、魔力は10になります。 この効果に自身が巻き込まれることはありません。 この武器で発動したグレネードは術者の持つ【魔法収束】や【魔法制御】などの戦闘特技の効果を受けます。 薙ぎ払いなどで一回の主動作で複数の対象に攻撃が命中したときは、命中した中から一人を選んで起点とします。 詳細 マギスフィアの埋め込まれた大剣です。 刀身が触れた対象を爆発させることができます。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!7-4』01 13 消魔剣メーディア 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 消魔剣メーディア 古代魔法文明 ソード B 1H 4 +3 4 10 +3 刃のついた武器魔法の武器 ▼ルールブレイカー/必中 この武器による攻撃が命中したとき、対象は【パーフェクト・キャンセレーション】と同等の効果を受けます。 達成値の比べあいは必要なく、この効果は必中で与えられます。 またこの効果は魔法のアイテムに対しても発揮されます。 この武器を魔法のアイテムに触れさせれば、達成値の比べあいの必要なく、即座に【パーフェクト・キャンセレーション】を掛けたときと同等の効果を発揮します。 ただし、製作時期が神紀文明以前のアイテム、および第四世代以上の世代の魔剣には効果がありません。 詳細 魔法文明時代のとある国の王女が生み出した魔法の短剣。 武器としての攻撃力は低いが、強い解呪の魔法が秘められている。 第四世代魔剣に相当する。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!7-4』01 23 No.05ドライファッフェル・インプルース(レア) 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 No.05ドライファッフェル・インプルース(レア) スピア A 1H投 5 10 10 +1 刃のついた武器射程20m 投擲 A 1H投 5 10 10 +1 ☆ドライファッフェル・インプルース この効果を使用したラウンド中、一回の主動作でこの武器による攻撃を合計三回まで行えます。 近接攻撃の場合は同一の対象に三回まで、投擲攻撃であれば三回の攻撃を射程内の任意の対象に自由に振り分けられます。 (ただし乱戦外から乱戦範囲内に攻撃する場合は《精密射撃》が無ければ誤射が発生します) この効果は5ラウンドに一度しか使用できません。 詳細 飛行船で世界中を飛び回ったとある冒険者が使っていた槍。 一瞬のうちに三度敵を貫くと伝えられている。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!7-4』01 33 儀式魔法「ヴェロシティワールド」 (略) データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!8-4』01 33 《投聖》 名称 区分 前提 使用 備考 《投聖》 戦闘特技 《投げ強化III》 グラップラー技能 概要 〈格闘〉Bランク武器〈投げ〉の威力を50に変更し、5部位までのすべてのキャラクターを投げられるようになります。 5部位以下のキャラクターであれば、相手の攻撃障害の効果を無視して〈投げ〉による攻撃が行なえるようになります。 (ただし〈投げ〉やそれに準じる攻撃の対象にならないとある場合は変わらず〈投げ〉による攻撃はできません) また、この特技を習得すると、《投げ攻撃》の宣言なしで、〈投げ〉による攻撃ができるようになります。 この戦闘特技は《投げ強化III》の置き換え専用です。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!10-1』14 21 ナイトメアケイン 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 ナイトメアケイン 現在 スタッフ B 1H両 10 +10 100 8 +10 刃武器打撃武器魔法の武器 2H 10 +10 100 8 +10 効果 この魔剣はいかなる力によっても損なわれることはない。 詳細 ウィズアナイトメアが瘴気の鞘を脱ぎ捨てた真の姿。 なのだが何故か剣から杖にカテゴリチェンジしている。(魔力で斬ることはできる) だいたい妖精さんたちのせい。 なお装備すると相変わらず目が赤くなる。 「悪夢と共にある者ではなく、今、君と共に悪夢となるために」 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!10-1』15 52 純血獣王の黄金マント 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 純血獣王の黄金マント 現在 装飾品 背中 効果 この装飾品を装備中、常に【ブレイブ・ハート】と同様の効果を受ける。 詳細 カイゼルライガーの黄金のたてがみを用いた豪奢なマント。 このマントを纏えばいかなる存在にも心折れなくなる。 データ出典:『邪眼姫ウィズアナイトメア!11-1』02 18