約 2,858,480 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2978.html
ダライアスR 【だらいあすあーる】 ジャンル 横スクロールシューティング 裏を見る 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン 企画元 ラディック 開発元 ライドオン 発売日 2002年12月13日 価格 4,800円 判定 クソゲー 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 過去シリーズの名曲全方位改悪 他社ゲームの音楽の盗作疑惑 ダライアスR(レイプ)歪過ぎるゲームバランスパッケージイラスト含むグラフィックだけは概ね好評こんなダライアス、YA-DA-YO。 ダライアスシリーズ 概要 問題点 ゲーム面 BGM 評価点 総評 新規BGMの盗作疑惑 発売後の影響 『ダライアス』を家庭でプレイするには 余談 概要 タイトーの名作STG『ダライアス』の元祖であるアーケード版一作目を、GBA向けにアレンジ移植したゲームで、2000年代初のダライアス(移植)新作。 一部のボスはPCエンジン版『ダライアスプラス』より(*1)の孫移植。ステージ数の減少(後述)に伴い、ステージ配置やボス配置は大幅な変更がされている。 発売元はタイトーではなく、「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン」。旧ジャレコが2000年に香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス(*2)に株式の過半数を取得されてから、2004年初頭まではこの社名に変更していた。 なお、今作にはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」も一切携わっていない。 問題点 ゲーム面 ステージ数は5ステージまで、分岐を含めても全15ゾーンと大幅に少なくなっている(原作は全7ステージ、26ゾーン)。 ただし、家庭用版でゾーン数が減少するのはダライアスシリーズでは珍しくない話である。しかし、本作の劣化具合を考えると、いっそのこと完全にゾーンを新しくした方が良かったのではないかと思えてくる。 ステージ数減少に伴い、ボスの数が全8体と大幅に減少。 AC版登場ボスで未登場のものがある一方で、PCE版オリジナルのボスが一部採用されているなど、チョイスに疑問が残る。 PCE版オリジナルといってもアーケード版開発段階で没になったものが復活採用されたものなので採用自体はアリなのだが、AC版のボスを差し置いてまで採用する意味があるかどうかは……。 前述通り「ダライアスプラス」からのチョイスである為、オリジナルであるAC版では対策必須の凶悪ボスとして印象を残したピラニアことファッティグラトンやシリーズの看板ボスであるグレートシング(クジラ)が未登場。「ダライアスの名物ボスといえばグレートシング」と考えるファンを落胆させたが、後述する評価故に「出なかったのは不幸中の幸い」という声もある。 横スクロールSTGなのに上下にも激しくスクロールするため、画面外から敵や敵弾が降ってくることがある。 自機移動に合わせて上下(左右)にわずかにスクロールする横(縦)STGは決して珍しくなく、PCエンジン版『スーパーダライアス』などもそうだったが、本作はかなりダイナミックな上下スクロールを見せてくれる。また、似たような仕様の他作品では画面外から弾を撃たないなどの配慮をしているものであるが、本作にそんな気の利いた仕様はない。 というのもAC版のドットをそのまま使いまわし、GBAの画面用にリサイズなどを行わなかった為である。その結果、自機シルバーホークやザコ敵のサイズは画面に対してかなり大きい。 全体的に1ステージがやたら長く、単調。 ステージ道中の冗長さはAC版でも指摘されていたが、これほど好き放題に弄っておいて、15年以上前から指摘されてきた欠点だけはそのまま放置するというのは流石に擁護できない。何より上記の通り、AC版をそのまま使いまわしでありながら、スクロール速度はPCエンジンのようにゆっくりなのである。完全移植の意志が最初からないのなら、ステージの尺を短くするなり敵の配置を工夫するなり、いろいろと手段はあったはずであるが、ボス戦後のスクロール速度はちゃっかりAC版並みの速度となるため、もはや手抜きと言われても仕方ないレベルである。 ステージ配置にも問題があり、原作では5タイプあるステージのうち同じタイプのステージに連続に行かないように配置されていた。しかし、本作では連続で同じタイプのステージに行く配置が一部で見受けられる。 また、宇宙ステージではループする背景に土星らしき惑星がデカデカと描かれている上にループの間隔が短く、1ステージ中で実に7~8回(*3)も土星が出てくる。ちなみに原作の宇宙ステージでは背景がほとんどループせず、2回しか出てこない。 しかもこの宇宙ステージは先述の「連続で同じタイプのステージに行く配置」に該当するのでルート選択次第では2ステージ通して都合16個もの土星を見ることになり、「いくつ土星があるんだ」と突っ込まざるを得ないシュールな光景が展開される。 不安定で脈絡のないボスの強さ。 ステージ1(ZONE A)のボスが一番強いと言われるが、これは画面が狭い(自機が大きい)せいで弾を避けづらくなっている事に加え、こちらの装備が整っていないことが主因。 ボスと緊張感ある戦いができるのはおおむねステージ2~3まで。レーザーやウェーブを手に入れると、ステージ5(最終面)のボスでさえたったの10秒ほどで沈んでいく。 避けにくい敵と地形。 背景にまぎれて敵弾が見にくい。敵弾が見にくいのはシューティングとしては大問題。 前述のように自機の見た目は無駄に大きいが、当たり判定はそれ以上に大きい。 元々原作でも、最強状態のハイパーアーム(シールド)を持たなければ地形に触れただけで即ミスになるのだが、本作では画面が上下スクロールするため、どんな状況からでも即死がありうる。安心して動けるのは地形のないゾーンだけである。 本作のハイパーアームは原作であった地形に当たると弾かれる性質がなく、地形に触れるとそのまま即死してしまう。ただし、この変更により原作であった地形が狭いゾーンにて弾かれた先の地形に埋もれて即死する事故が起こらなくなる利点もあるため、この辺は一長一短といえる。 もっとも代わりの地形防御機能を搭載されている訳でもないので、「地形接触によるミスを防ぐ」ハイパーアームの存在意義が薄くなってしまっているが…。 原作では、地対空レーザーを撃つ砲台だけはアームがあっても触れたら即死だったのだが、本作では一部のボスも即死攻撃を撃ってくる。わかっていれば避ければいいだけの話だが、初めてやられた時は理不尽感と不快感だけが残る。(*4) この時点で十分な「劣化移植」と言ってもいいレベルであるが、本作をクソゲーたらしめた最大の決め手はBGMのナンセンスなアレンジにある。 そもそもダライアスシリーズのサウンドはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」が担当しており(一部の例外もあるが)、それがいわば高評価の一端を担っていた要素だったのだから。 BGM 本作は初代『ダライアス』(と『ダライアスプラス』のボス)の移植作品のはずなのに、BGMにはなぜか『ダライアスII』『ダライアス外伝』『Gダライアス』のBGM(全てアレンジ)も使用されている。中でも『外伝』BGMの出現頻度が高い。 また、オリジナルらしき曲も使用されている(ステージ2ボス等)。ただし本当にオリジナル曲なのか、アレンジしすぎて原曲が判別不能(*5)になったものなのかは不明。 ナンセンスなアレンジで、再現度も低い。 全曲のほぼ全ての部分にわたって音割れを起こしている。 サビ前でループしたり、前半部分が延々とループする曲がかなり多い。逆に途中から始まったりすることもある。わずか20秒ほどのゾーンクリア時BGMですら最後まで収録していない。プレイヤーは相当な脱力感を感じることになる。 各旋律を演奏する音色の選定もおかしい。主旋律がこもって聞き取りづらかったり、逆に異常にキンキンしてうるさいこともある。中には主旋律が全部オーケストラヒット(*6)で演奏されて、異様に派手なアレンジになっている物も。 和音とコードという概念を十分に理解できていない様子が窺える。特にベースラインは不協和音のオンパレードである。 他にも「素人が聴いても分かるほどに音が外れている」「特徴的な数秒ほどのフレーズのみを延々繰り返し流し続ける」「曲に妙なエコーをかける」など問題点だらけ。 アレンジ以前の話として、原作発売・開発元のタイトーから初代の譜面データを借りて、それを元に打ち込めば済む話(古いゲームの音楽故に譜面データや資料が残っていない可能性もあるが)だが、わざわざ大幅なアレンジに挑んだのは無謀だったと言える(基板搭載の音源スペックにも起因するが特に外伝やGは音色がかなり独特で、GBAで再現するのは相当困難)。 アレンジの方向性はバラエティに富んでいるが、その全てがBGMの劣化に繋がっている。 曲順すらまともに再現されていない。道中曲は道中に、ボス曲はボスに、というレベルの配慮すらしていない。 ステージ1(ZONE A 初代と同じく宇宙洞窟面)のBGMに、原作では山岳地帯BGMの「COSMIC AIR WAY」が使われており、本来のステージ1BGM「Captain Neo」はラスボス戦で流れる。ただし、「COSMIC AIR WAY」は『サーガイア』でも01面BGMとして採用されておりリスペクトとも取れるし、「Captain Neo」についてもステージ1(あるいはOPデモ)のBGMのようなプレイヤーが耳にする機会が多く馴染みのある曲を同一シリーズの後発作品においてここぞという場面で用いれば非常に熱い展開を演出できるため、選曲の発想自体は決して悪いものではない。しかし残念ながら今作の「Captain Neo」はアレンジのクオリティもさることながらかなり遅めのテンポによるアレンジとなっており、「ラスボス曲として盛り上がる」ということは一切ない。 しかも、ステージ1BOSS戦になると何故か『Gダライアス』のラスボス戦BGM「Adam」が流れる。しかも原曲の後半部分は全カット。Gダライアスのデモ画面で流れている部分のため、「Gダライアスのデモ画面BGMのアレンジ」とネタにされる。 初代を代表するラスボス曲「Boss7」はなぜか「サビだけ」「イントロ~Aメロだけ」の2曲に分けられブツ切り状態。どちらもやたらと軽快な音色で、後者は「チャルメラ」「サビ抜き」等とネタにされる。本当にグレートシングが登場しなかったは不幸中の幸いというべきか。 ステージ2以降は、これまた続編の『ダライアス外伝』から、ブツ切り状態で収録された「VISONNERZ~幻視人~」(*7)や、特徴的なイントロが激しくスポイルされた「FAKE」など、もうわけが分からないことになる。曲名にあやかって「幻滅人」「FAKEのFAKE」等と呼ばれている。 『ダライアスII』を代表するBGM「OLGA BLEEZE」「Say PaPa」も無惨なアレンジを施されて登場。皮肉を込めて前者は「OGR FREEZE(*8)」または「腐ったツナサシミ(*9)」、後者は「SayBaKa」と揶揄される。 最終ボスを撃沈したプレイヤーを祝福するのはエンディングクレジットと、なぜか『ダライアス外伝』のED曲「End Titles」。しかし、残響まで音を取ってしまい跳ねたような曲調になってしまっている。通称「ダライアス音頭」。 とどのつまり、初代・II・外伝・Gと万遍なく(しかも1面・最終面・ラスボス戦といったファンの印象に残りやすいBGMばかり)冒涜した事で、初代以外のシリーズファンの心まで踏みにじる結果となっている。 評価点 グラフィック関連はそこそこの評価を得ている。 自機シルバーホークや一部のザコ敵、そして特徴的な文字フォントが原作のグラフィックデータそのまま。カッコいいデザインは細部まで見られるし、解像度の関係で原作より大きく見えるというオマケつき。 ステージ道中のセンスある美しいグラフィックは約半数のステージでそのまま再現されている。 しかし、残り半数は見るも無残に改悪されているか、特に見所のない凡庸なオリジナルステージに差し替えられているため、差し引きではゼロどころかむしろマイナスである。 序盤は装備で自機が貧弱だが、中盤以降(主にウェーブ取得後)は力関係が逆転。 無抵抗同然の敵を一方的に破壊でき、非常に爽快である。 シリーズ全体としてプレイ時間が長引きがちな傾向にあるシリーズだが、本作の総プレイ時間は短くまとまっている。 総評 原作の古臭さだけはそのまま再現しているのに、ゲームとしての大幅劣化、ボリューム縮小、そして統一感が無い上にナンセンスなアレンジBGM…携帯機であることの性能差を考慮しても、単体のゲームタイトルとして完全に問題だらけの内容である。 特にシリーズ通しての魅力だったBGMの改悪という点は、素人が聴いてもすぐにわかるほどであり、最早擁護の余地など無いことは明らかである。 本作の出来に落胆させられたプレイヤーの一部からは「タイトルの『R』は(原作)レイプの『R』に違いない」とまで言われる有様。 本作の10年程前に、同じく『ダライアス』を初代GBに移植した作品『サーガイア』が発売されている。その評価があらゆる観点から十分に優れたものであったことから、本作は1世代前のゲームにすら劣る汚名まで被ることになった。 新規BGMの盗作疑惑 ステージ4のタフスプリング戦(*10)でセガ製STG『ファンタジーゾーン』のラスボス曲『YA-DA-YO』に酷似…どころかまんまソレな曲が流れる。当然、このような曲は原作にはなく、ダライアスのファンはおろかファンタジーゾーンのファンをも困惑させた。 音源こそ異なるが、「パロディとして『YA-DA-YO』に似せられた曲」と考えるにはあまりにも似過ぎている。なお、元々短い曲であること、他のBGMが崩壊していることもあってかこの曲(の再現度)が本作で一番マシとの呼び声も高い。 オリジナル作品での盗作であれば、期日までに作曲できずに魔が差して……などの可能性が考えられるだろう。しかし、本作は移植である為『ダライアスプラス』(スーパーダライアス)におけるタフスプリング戦のBGM(BOSS 5)をGBA音源に移植する、もしくは本作の別のBGMを選んで使用すればいいだけの話である。 + 真偽不明の話 これに関しては、「開発中にサンプルデータとして流していた仮BGMを、マスターアップの際に換え忘れたまま製品化してしまったのが原因」という説もあるらしい。 現状では真偽不明だが、仮にその説が真実なら本作の開発環境がそのような致命的ミスに気づかない、もしくは黙認せざるを得ないほど杜撰なものだったと考えられ、本作の全体的な粗雑さにも納得がいく。 また、過去にとあるファンサイトでゲームミュージックのアレンジ(MIDI)が公開されていたのだが、なんとダライアスシリーズの真上で「YA-DA-YO」のアレンジが公開されており、本作を知る一部ユーザーの間で話題となった。 「このファンサイトを見て「YA-DA-YO」をダライアスの曲だと勘違いした」「ファンサイトからMIDIデータを盗用したのではないか(アレンジも類似性が指摘されている)」という説も囁かれている。 発売後の影響 本作が発売されて以来、『ダライアスプラス』、『ダライアスツイン』、『ダライアスフォース』といった、(人によっては)比較的黒歴史な扱いを受けてきた家庭用タイトル群が「Rよりマシ」という事で軒並み再評価される契機となった。 家庭用タイトル群の中でも『スーパーダライアスII』だけはいまだにクソゲー寄りの扱いを受けているが、当Wikiにおけるそれの扱いが「劣化ゲー/シリーズファンから不評」と、クソゲーとまではいかない程度の判定が付与されていることをふまえると、本作の方が単体のゲームタイトルとしてもより悪質なのは明白である。 今作から7年後、PSP向けに新作『ダライアスバースト』が発表された。発表当初はその完成度が危険視されていたが、蓋を開けてみるとそつなく作られた良作だった。かくして本作は「携帯機向けダライアス」としても出来の良い前後作に完璧に埋もれることになった。 アーケードゲーム雑誌「アルカディア」に連載されていた4コマ漫画『WARNING!!ダライアスさん』には今作を擬人化させた「Rさん」が登場している。 上記通り1面が最難関という設定をモチーフにしたためかツンデレ幼女のキャラとなり、更に「グレートシングにやたらと執着する」「歌うのが好きだが、歌うと周囲から嫌がられる」というある意味原作再現といえる設定が付与されている。 完全な黒歴史にされていない点では幸運な作品とも言える。 2016年1月にリリースされた『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』では、「他ゲームシリーズ」をテーマとしたDLCモードの第二弾として、セガのシューティングゲームとコラボしたDLC機体&ステージが販売されている。 こちらはセガ公認のコラボであり、コラボステージのBGMアレンジにHIRO師匠が参加しただけでなく、13年以上の時を経て「YA-DA-YO(原曲)」が公式にダライアスシリーズのボス戦BGMとして採用された。この「ファンタジーゾーン」とのコラボが発表された時は当然のごとく、本作を知るユーザーの間でちょっとした話題となった。 発売記念トークショーでは、「あの曲も(コラボステージ)最終面で流れる」という発言が飛び出ており、公式にも盗作疑惑が知れ渡っている事が窺える。 『ダライアス』を家庭でプレイするには アーケードゲームである『ダライアス』はゲームセンター(それもごく一部の限られた店舗(*11))でしか楽しめない。 だが、2016年にPS4で完全移植版であるアーケードアーカイブス版が824円(税込)が配信、更にSwitch・PS4・Steamで『ダライアス コズミックコレクション』も配信されたため、専用筐体に拘らないのであればこちらを推奨する(*12)。 また、『スーパーダライアス』をベースにAC版よりに再調整を施した『ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ版)』(*13)が2023年10月5日にSwitch・PS4にて660円(税込)で配信(*14)。『スーパーダライアス』と同じく26体のボス戦艦登場に加えてグラフィック•サウンド面でも上記AC完全移植版と比較してクオリティの面で引けをとらずコストパフォーマンスも悪くない。一部のボスは『ダライアスR』にも登場している為、現状でアレンジ移植版を楽しみたいのであればこちらも選択肢になるだろう。 余談 GBAの横スクロールシューティングというものは意外に少なく、『パワプロクンポケット4』のようなミニゲーム収録は除外として、国内では今作を除けば『グラディウスジェネレーション』『鋼鉄帝国』『ファランクス』の計4つしか存在しない。 企画元の有限会社ラディックの代表者はタイトーで開発(*15)や広報などに携わっていた佐藤宏亮氏。初代ダライアスの開発スタッフではないが、1987年にダライアスのサウンドトラックを発売する際、「ZUNTATA」の名前の原案「ZUNTATTA」を考案したりZUNTATA初代ロゴデザインを描いた人物である。 なおスタッフロールで開発(デベロッパー)がライドオンになっているのは、ラディックの開発形態は公式サイトにも書かれているように個人で人脈を活かして下請けやフリーで活動しているスタッフに外注しているような形である模様。佐藤氏はスタッフロールでプロデューサーとしてクレジットされている。 本作の1年前に発売された『グラディウスジェネレーション』も同様に、ラディック(佐藤宏亮氏)によるプロデュースである。 アレンジの質のみならず、新規BGMに盗作疑惑まである為か、国内向けかつコンシューマーで販売されたダライアスシリーズでは唯一サントラが出ていない。 先述の『ダライアス コズミックコレクション』はコンセプトが「2Dダライアスをまとめる」という事で、特装版および『コンシューマーエディション(DL専用)』の収録作には様々な家庭機用タイトルも名を連ねている。SFCの『ダライアスツイン』『ダライアスフォース』、PCエンジンの『ダライアスプラス』(*16)、更には激レアの『ダライアスアルファ』まで収録されているが、この『ダライアスR』は収録されていない。 一方で、PCエンジンCD-ROM2用ソフトである『スーパーダライアス』『スーパーダライアスII』も収録されていないが、これらについてはCD-ROM2用のエミュレーションエンジンが準備できなかったことが理由とされる。 発売当時は人気作品のGBA向け移植という似たような境遇にある『メタルマックス2改』が引き合いに出される事も多かった。
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/54.html
エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ アメジスト エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド プレゼント情報 アレキサンドラ アイテム名 反応(セリフ) 好き 毛糸油ギベオン焼きクリームチーズパウンドケーキ焼き栗マロンタルト魔法の毛糸青りんご まあ、ありがとう!悪いわね。こんなにしていただいちゃって……ほんと、うれしいわ 嫌い セイ・リューンの葉イクティスの葉 あ…あら、ありがとう。いいのよ、気を使わなくっても 普通 (以下に一覧記載) まあ、あなたがわたしに?うれしいわ。わざわざありがと! 普通反応プレゼント一覧 分類区分 アイテム名 お店アイテム オークの木、カモミール、スープストック、生チーズ、ハニービーン、ポテト、マッシュルーム、指貫、綿花子、針 アルコール 赤ワイン 雑貨 おまもり人形 生き物 くわがたむし 植物 純白のロサ、ジェルセミウム、マルガレッテ 情報提供乙女様(ずらずらっと書き綴って適当な所で改行して下さい) クリスティーナノウェル様(サイト?より転載)、メイリン、マリーフレーズ様
https://w.atwiki.jp/darius/pages/33.html
2002年に外注(製作・販売:ジャレコ)で出たGBAソフト。 ファンタジーゾーンのYA-DA-YOを(勝手に)使った(悪)夢のコラボで有名。
https://w.atwiki.jp/ff0014/pages/33.html
シュウーラ 『生とは死へと向かうものであり、 死とは生へと向かうものである』 シュウーラ 『死して新たな生へと旅立つ者を、 悲嘆で引き留めてはならない』 シュウーラ 『辛苦に苛まれてなお、 歩み続ければこそ、再び道は交わるだろう』
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/71.html
エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ アメジスト エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド プレゼント情報 クォーツ ☆Special Thanks:カズキ様☆ アイテム名 反応(セリフ) 好き ミルク平パン赤ワイン田舎パン白ワイン これを、くれるのか…。!ありがとう、ねずみもよろこんでいる。お前はいい奴だな 嫌い セイ・リューンの葉イクティスの葉 …………俺がもらっても、しょうがない気がするんだが…まあ、ありがとう 普通 (以下に一覧記載) ありがとう 普通反応プレゼント一覧 分類区分 アイテム名 店売り ハニービーン、野いちご、生チーズ アルコール類 いちご酒、梅酒、エール、さくらんぼ酒、ブランデー、りんごリキュール 調理品 セイントジェムスパン、メロンパン(緑)、りんごタルト、愛情弁当 食料品 バター、ゲーレンチーズ、ミュレットチーズ お菓子 ハートのチョコ(ミルク) 花植物 ロサの花 その他雑貨 皮、うさぎのぬいぐるみ 生き物 くわがたむし 情報提供乙女様(ずらずらっと書き綴って適当な所で改行して下さい) カズキ、皐月琥珀、クリスティーナノウェル様(サイトより転載)
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/56.html
エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ アメジスト エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド プレゼント情報 ベリル アイテム名 反応(セリフ) 好き ルビーアメジスト あららあ、アタシに?悪いわねぇ。いくつになってもプレゼントってのは嬉しいもんよね……あ、あら、いや、アタシったらまだ若いのに何言ってるのかしら 嫌い サラダサンドイッチバームクーヘン野菜イクティスの葉セイ・リューンの葉 ちょっとアンタ、なめてんのかい。 普通 (以下に一覧記載) あら、ありがと。おかげで買う手間が省けたよ。今度店に寄っておくれね。 普通反応プレゼント一覧 分類区分 アイテム名 お店アイテム スープストック、生チーズ、野いちご、ハニービーン、ぶどう、ポテト、水色のガーベラ、指貫、りんご、綿花子 雑貨 絹布、おまもり人形 お菓子 りんごタルト 花 ローズマリー アルコール 赤ワイン、フレイル酒 その他植物 やみよたけ 装飾類 ロサのコサージュ2 情報提供乙女様(ずらずらっと書き綴って適当な所で改行して下さい) クリスティーナノウェル様(サイトより転載)、月湖様、カズキ、皐月琥珀
https://w.atwiki.jp/punkpiyo/pages/83.html
セイントジェムス過去見リスト プロローグ 1年1月1週-1年1月2週-1年1月3週-1年1月4週 1年2月1週-1年2月2週-1年2月3週-1年2月4週 1年3月1週-1年3月2週-1年3月3週-1年3月4週 1年4月1週-1年4月2週-1年4月3週-1年4月4週 1年5月1週-1年5月2週-1年5月3週-1年5月4週 1年6月1週-1年6月2週-1年6月3週-1年6月4週 28期 1年6月3週 イベント名 登場人物 投入アイテム 備考(カンソウなどっ!) アメトリンに会いに行く ジャスパー、ジルコン、ジンカイト、ブルーレース、アメトリン ハニビーン 約束の日に教会に来なかったアメトリンに会いに黄昏の館へ。しかし出てきたアメトリンはジンカイトのことすら記憶に無く・・・ バザールに誘いたい人 ソーダライト、ペリドット、ラリマー、フローライト、アイオライト 腐陶器の破片 夏祭りのバザール。フロりんの「今年は誘いたい人がいる」に反応したペリくん素早すぎです(笑)←見所 他のイベント発見の際はお知らせ下さいませ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/195.html
ドーダラム ドーダラム(дуударам)は漢語で言うところの九音鑼、雲鑼である 。四角い木の枠に紐で音程の異なる10の皿状の鉦が吊られている。バドラハの書にも元の宮廷楽団の楽器の一つとして13の鉦を持つものがあったこと、当時も別のドーダラムが存在したことがしるされている 。また鳥居きみ子がハラチン王府にて、手で持つ柄を入れて高さ約90cm、幅約50cmの10の鉦を持つ九音鑼が使われていたことを報告している 。 改良ドーダラムは1961年、インドゥレーが製作した。これはほとんど原形をとどめない形で改良された。すなわち2オクターブ強の半音階を演奏できるよう、23個の異なる大きさの円盤型の鉦をグロッケン・シュピールのように木製の台の上に並べたものとなった。これは作曲家と演奏家の要請でこの形になったといい 、この楽器が1961年のカンタータ《祖国、堅き存在》で初めて使用されたことから、ロブサンシャラフやムルドルジが提案したと考えられる。音域はE♭4からE♭6で、サンバル・アンティークのような音色である。 モンゴル音楽事典楽器
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/231.html
ソーダ Soda 【製造企業】テトラ 【所属分隊】メイド・フォー・ユー 【使用武器】ブライトクリーナー 【二人称】ご主人さま 【CV】小原好美 【BlaBla】ふぇぇん…また失敗しちゃいましたぁ(T_T) 概要 いつも太陽のように明るく笑っているメイド・フォー・ユーの家事担当メイド。 失敗する時もあるけれど、みんなを幸せにするソーダの笑顔は消えない。 ドジっ子属性 ミスをしながらもお客様の笑顔のために一生懸命働く姿に魅了されるファンは多い。 異常なまでのミスの原因は真剣に周りの人の幸せを考えそちらに集中してしまうためミスをしてしまうらしい。 そのため誰もいない場合はミスをしない。 それどころか目を瞑って周囲の人を意識しなければ何も見えてないにも関わらず完璧に仕事をこなしてしまう。 しかしお客様を見ずに行う完璧な仕事は「人を笑顔にしたい」というソーダの本懐とは違ったものに。 人を笑顔にしたい、その一心で今日もソーダはお客様をしっかり見つめミスにもめげずに笑顔で仕事をしている。 ソーダ:トゥインクルバニー Soda Twinkling Bunny 【製造企業】テトラ 【所属分隊】メイド・フォー・ユー 【使用武器】SG アンディミニシュト 【二人称】 【CV】小原好美 【BlaBla】 準備中・・・
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/58.html
DARIUS SUPER DARIUS DARIUS PLUS SAGAIA 機種:AC、PCECD、PCE、GB、GBA、Mob、PS4、NS、MD 作曲者:小倉久佳 サウンド (*1):田中やすひこ (*2)、小倉久佳、八木下直人、なかむら司 (*3)、高橋栄吉、高木正彦 スペシャルサンクス:君島正 サウンドソフトウェア (*4):八木下直人 サウンドハードウェア (*4):高橋栄吉 効果音、曲のデータ化:高木正彦 サウンドエフェクト (PCECD):磯田重晴、磯田健一郎 ミュージックドライバ (PCE):磯田重晴、磯田健一郎 サウンドエフェクトディレクター (GB):小倉久佳 (ZUNTATA) サウンドドライバ (GB):ACT STUDIO サウンドデザイン (GB):草津きよし (*5) (KUSATSU ONSEN) サウンド (Mob OCEAN):小倉久佳 (OGR(ZUNTATA))、石川勝久 (BABI(ZUNTATA)) サウンド (Mob WIDE):石川勝久 (ZUNTATA)、サウンドウェイブ サウンドプログラム (MDmini):小西秀樹 サウンドプログラム (MD/MD互換 EXTRA):WING☆ 発売元:タイトー 発売日 (単体販売のみ):1987年2月 (AC)、1990年9月21日 (PCE)、1991年12月13日 (GB SAGAIA)、2004年8月5日 (Mob OCEAN)、2008年1月28日 (Mob WIDE)、2016年8月26日 (PS4)、2022年10月6日 (NS) 概要 1987年にタイトーが発売した、アーケード向けの横スクロールシューティングゲーム。 3つの画面を連結し、ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子が搭載された専用筐体が有名である。 現在でも専用筐体が稼働しているゲームセンターもある。 ゲームとしてはオーソドックスなSTGだが、クリアごとのステージ分岐、水棲生物型のボス、クオリティの高いグラフィックや音楽が特徴。 これらの要素は続編にも引き継がれていった。 横スクロールシューティングの代表的な作品として名を挙げられることも多く、コナミの『グラディウス』とアイレムの『R-TYPE』と共に「横シュー御三家」と飛ばれる。 作曲はその後シリーズ作品も続けて担当することになる小倉久佳氏が担当。 当初はサウンドを外注するような話もあったそうだが、これほどの大作ならぜひとも自社で制作すべきと小倉氏自らが担当を申し出たとのこと。 ボディソニックは温められていたアイデアだったが、1983年の『レーザーグランプリ』では直前で採用が断念されるなど、採算の関係で長く見送られていた。 本作が、サウンドに限らずやってみたいことを一挙に盛り込む作品となったため、その流れで採用できたという。(*6) また、今なお続くタイトーサウンドチームZUNTATAの名義が今作のサントラで初めて使用された記念すべき作品でもある。 サウンドトラックは何種類か発売されているものの、現在はほとんどが廃盤。 もっとも、iTunesなどでも配信されている為、形式に拘らないなら入手は難しくない。 また、サウンドトラックによって、音質、収録曲などに違いがある。 例えば、iTunesで配信されているサウンドトラックにはアレンジ版が収録されておらず、収録曲や音質はプレミアムボックス準拠の物である。 移植作品もあるが、専用筐体の環境を再現するのが難しい為、家庭用ゲーム機向けの再調整をしている作品が多い。 PCエンジンCD-ROM²版『スーパーダライアス』は家庭用ゲーム機初のドルビーサラウンドに対応している。 CD-DAで収録しているため、ゲームソフト自体をゲームサントラとして使用可能。 その後、PCエンジン(Huカード)版『ダライアスプラス』が発売。CD-ROM版の後にカードで発売される例は珍しい。 PCエンジン版の編曲は磯田健一郎氏、磯田重晴氏の兄弟が担当した。 ゲームボーイに移植された際には『サーガイア』とゲームタイトルを変えて発売され、小倉久佳氏の監修のもと、くさつきよし氏がサウンドの移植を担当した。 携帯アプリ版には『ダライアスオーシャン』および『ダライアスワイド』があるが、どちらもZUNTATAがサウンドを制作しているため、BGMの再現度は高い。 2019年に発売された『メガドライブミニ』では新規の移植として本作のメガドライブ移植版が収録された。 ゲーム本体の移植も手掛けた小西秀樹氏がZUNTATAの石川勝久氏の監修の元でサウンドプログラムを行い、FM音源の音色が使われている。 2021年にはMD/MD互換機向けに『ダライアス エクストラバージョン』が発売。 メガドラミニ版とはまた違った仕上がりのサウンドになっているが、「REQUIEM」の終盤で3拍子に変わる箇所は4拍子のままで進行する。 現在では、PS4版とSwitch版はほぼ完全移植である為、アーケード版を遊びたいのであればこの2つが推奨される。(*7) 他社でありながら過去には太鼓の達人シリーズにも「CAPTEN NEO」 (*8) が収録されていた。 (次作:ダライアスII) (SFCオリジナル作:ダライアスツイン) (GBAアレンジ移植:ダライアスR) 収録曲 曲名 (最新サントラ) 曲名 (ポニーキャニオン版) 補足 順位 INSERT COIN Insert Coin A INSERT COIN B Insert Coin B CAPTAIN NEO Captain Neo 宇宙洞窟 (ZONE A, H, N, P, W)元は『メタルソルジャーアイザックII』の曲 第7回550位第8回933位アーケード143位第2回アーケード195位ゲームボーイ228位第2回マイナーレトロ159位掘り出し34位一面66位1980年代39位 WARNING WARNING! BOSS SCENE 1 BOSS 1 KING FOSSIL BOSS CLEAR Round Clear INORGANIC BEAT Inorganic Beat 都市地帯 (ZONE B, I, L, U, Y) ゲームボーイ286位 BOSS SCENE 2 BOSS 2 ELECTRIC FAN COSMIC AIR WAY Cosmic Air Way 山岳地帯 (ZONE C, D, O, Q, X) シューティング106位ゲームボーイ164位 BOSS SCENE 3 BOSS 3 DUAL SHEARS MAIN THEME - CHAOS CHAOS ~Main Theme~ バンアレンベルト (ZONE F, G, M, T, V) アーケード90位ゲームボーイ71位第2回アーケード271位 BOSS SCENE 4 BOSS 4 FATTY GLUTTON THE SEA 海底基地 (ZONE E, J, K, R, S, Z, Z') BOSS SCENE 5 BOSS 5 KEEN BAYONET BOSS SCENE 6 BOSS 6 IRON HAMMER BOSS SCENE 7 BOSS 7 第2回143位第3回508位第5回315位第6回241位第7回362位アーケード5位シューティング20位ゲームボーイ110位ラストバトル97位第2回ラストバトル115位1980年代112位 CREDITS ENDING REQUIEM NAME GAME OVER OVER 『タイトー・ゲーム・ミュージックVOL.2 ダライアス』収録ARRANGE MAIN THEME-CHAOS 編曲・演奏:ZUNTATA COSMIC AIR WAY 編曲・演奏:ZUNTATA INORGANIC BEAT 編曲・演奏:コンスタンスタワーズ(岸野雄一、船越みどり、松前公高、常盤響withsax 菊池成孔、E.G 今堀恒雄Special thanks to Syzygysfor 43 Tone System Percussions) CAPTAIN NEO 編曲・演奏:ZUNTATA THE SEA 編曲・演奏:コンスタンスタワーズ 『PCエンジンズ ワールド・オブ・ダライアス』収録ARRANGED VERSION COSMIC AIR WAY 《ARRANGED VERSION》 演奏:Ken Ken Band(A.SAX B.SAX:田中“親しき仲”靖人T.SAX:新井“模様がえ”靖志Flute:渡瀬“腹が出た”英彦Violin:村上“大酒乱!”昇Guitar:磯田“NASU”重晴E.Bass:棚橋“埼玉県人”勇司Drums:相楽“ねむいス”松夫Arr. Others:磯田“ユンケル”健一郎) BOSS SCENE #7 《ARRANGED VERSION》 演奏:Ken Ken Band 『G.S.M. 1500 名盤SERIES ダライアス』収録DARIUS ARRANGE VERSION Captain Neo DARIUS ARRANGE VERSION アレンジ:棚橋信仁 (NOBUHITO (UNA) TANAHASHI) Cosmic Air Way DARIUS ARRANGE VERSION アレンジ:棚橋信仁 (NOBUHITO (UNA) TANAHASHI) 『ダライアス THE OMNIBUS ―世代―』収録アレンジ Captain Neo アレンジ:河本圭代 (TAMAYO) Inorganic Beat アレンジ:中澤秀一郎 (SHU.) THE SEA アレンジ:渡部恭久 (Yack.) CHAOS アレンジ:河本圭代 (TAMAYO) COSMIC AIR WAY アレンジ:中澤秀一郎 (SHU.) Boss 7 アレンジ:高木正彦 (Mar.) 『THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~』収録アレンジ CHAOS 編曲:上杉洋史、小倉久佳 BOSS 7 編曲:堀内鴻多郎 I・O・B (inorganic beat) 編曲:堀内鴻多郎 『アルカノイドDS』収録曲 CAPTAIN NEO -Confusion mix- アレンジ:細江慎治 (SuperSweep)「CAPTAIN NEO」をベースとした「BOSS SCENE 1」、「MAIN THEME - CHAOS」、「BOSS SCENE 7」のマッシュアップ『GROOVE COASTER(AC)』でも使用 NDS251位 『ダライアスオーシャン』収録曲 TIME ATTACK TIME ATTACKモード 道中BGM作中表記は「THE MOMENT」 『ダライアス リミックス』収録リミックス CAPTAIN NEO (宇宙洞窟) リミックス:佐宗綾子 (スーパースィープ) BOSS SCENE 1 (KING FOSSIL) リミックス:細江慎治 (スーパースィープ) INORGANIC BEAT (都市地帯) リミックス:佐宗綾子 (スーパースィープ) COSMIC AIR WAY (山岳地帯) リミックス:細江慎治 (スーパースィープ) BOSS SCENE 2 (ELECTRIC FAN) リミックス:佐宗綾子 (スーパースィープ) BOSS SCENE 6 (IRON HAMMER) リミックス:工藤吉三 (ベイシスケイプ) BOSS SCENE 7 (THE LAST BOSS) リミックス:並木学 (ベイシスケイプ) 『スペースインベーダー インフィニティジーン』収録アレンジ I CAN NOT APE アレンジ:小塩広和 (COSIO)『GROOVE COASTER 2 HEAVENLY FESTIVAL』でも使用 『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録リミックス COSMIC AIR WAY -Trans Mountain Express MIX- リミックスアーティスト:小塩広和 (COSIO) 『ダライアス コズミックリベレーション オーディオトラック -プロコ ver.』収録曲 MAIN THEME - CHAOS "RIKKA" ダライアス コズミックコレクション スクウェア・エニックス e-STORE限定特典アレンジ:古川典裕 『DARIUS THE OMNIBUS II ―群像―』収録アレンジ CAPTAIN CHAOS アレンジ:川口博史 (Hiro (SEGA Interactive)) Inorganic Beat Super Arrange Version アレンジ:古代祐三 (Ancient) THE SEVENTH BOSS 2019 アレンジ:石田雅彦 『D4DJ Groovy Mix』収録リミックス CAPTAIN NEO~BOSS SCENE1 リミックス:森正樹 (MASAKI (ZUNTATA))『グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー』でも(D4DJ MIX)として使用 CHAOS~BOSS SCENE7 リミックス:森正樹 (MASAKI (ZUNTATA))『グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー』でも(D4DJ MIX)として使用 サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージックVOL.2 ダライアス アーケード版の音源、ARRANGEを収録 PCエンジンズ ワールド・オブ・ダライアス PCエンジン版の音源とARRANGED VERSIONを収録。 PCエンジン版(ダライアスプラス)や、PCエンジンCD-ROM²版(スーパーダライアス)よりも早く発売された(1989年11月21日) G.S.M. 1500 名盤SERIES ダライアス DARIUS ARRANGE VERSIONとAC版の音源を収録。 「WARNING!」、「Insert Coin B」、「S.E. COLLECTION」が追加された。 曲名は基本的に単語の頭のみ大文字表記となっているほか、WARNINGに!がある、BOSS曲にSCENEの表記がないなどの差異がある ダライアス THE OMNIBUS ―世代― ZUNTATAメンバーによるアレンジを収録 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- アーケード版の音源を収録。 構成はアルファレコード版にほぼ準拠(「INSERT COIN」が「CAPTAIN NEO (宇宙洞窟)」から分離、「INSERT COIN B」、「S.E. COLLECTION」は未収録) ダライアス Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 アーケード版の音源を収録。 構成は『PREMIUM BOX -REBIRTH-』にほぼ準拠(「INSERT COIN B」、「WARNING」、「S.E. COLLECTION」が追加) アルカノイドDS オーディオプラネット 『アルカノイドDS』のサウンドトラック。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「CAPTAIN NEO -Confusion mix-」を収録 ダライアス リミックス スーパースィープ、ベイシスケイプのメンバーによるアレンジを収録 サーガイア Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 ゲームボーイ版(サーガイア)の音源を収録 スペースインベーダー インフィニティジーン エヴォリューショナルセオリー 『スペースインベーダー インフィニティジーン』のサウンドトラック。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「I CAN NOT APE」を収録 TAITO GAME MUSIC REMIXS 多数のアーティストによるタイトーの代表曲のリミックスを収録。 「COSMIC AIR WAY -Trans Mountain Express MIX-」を収録 DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION アーケード版、ゲームボーイ版(サーガイア)、携帯アプリ版(ダライアスワイド、ダライアスオーシャン)の音源を収録 DARIUS THE OMNIBUS II ―群像― ダライアス コズミックコレクションのニンテンドースイッチ特装版に付属した、『ダライアス THE OMNIBUS ―世代―』の続編