約 2,907,587 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/121.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「漢字判定」 概要 文字列Sの一文字目が漢字かどうか判定して返す。 サンプルプログラム 「あ」を漢字判定して言う。//0 「A」を漢字判定して言う。//0 「1」を漢字判定して言う。//0 「漢」を漢字判定して言う。//1 「+」を漢字判定して言う。//0 「/」を漢字判定して言う。//0 //本体 ●漢字判定({=?}Sが|Sの|Sを) S=Sの1から1文字抜き出す。 Sが「[亜-腕弌-熙]」に正規表現一致。 それで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/133.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 GUI部品「ブラウザ」を使っててんやわんやするためのセット。 ただし、動作中はパソコンに触ってはいけない・・・。 どうしてもHTTP系命令でできない時にごり押しマクロ。 ソースを短くする努力が皆無なので、目も当てられない状況ですがいずれ直します。 解説 ブラウザ(移動)[(逆)タブ][(ダブル)テキスト][決定(移動先取得|ソース取得)] //基本系 基本的なコマンドです ●ブラウザタブ(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) ●ブラウザ決定 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) //普通系 現在開いているページで色々します ●ブラウザソース取得 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //逆系 Shift+Tabキーで 普通と逆にリンクの選択が移動します。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //移動系 ブラウザを更新(別ページへ移動)してから色々します。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) //ダブル系 ID・パスワードのログインなどに使います。逆系でも最後のタブは下に移動します。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 説明=関数名。 関数名さえもゴリ押しになりました。色々無駄です。 逆タブ対応は-にすればよかったかな~ 本体 #----------------------------------------------------------------------- #ブラウザ系命令(最上部) #----------------------------------------------------------------------- 命令用ブラウザとはブラウザ。 #そのレイアウト=左。 そのW=1。そのH=1。 命令用ブラウザの完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの文書完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの新窓禁止=1。 タイムアウト回数=100。//100ミリ秒単位//10秒 #ダイアログ表示時間=5。//5秒。 #----------------------------------------------------------------------- ●ブラウザソース取得 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ決定 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #--ここまで-- #----------------------------------------------------------------------- サンプルプログラム //なし z -- y (2011-11-30 04 03 28) なんでも有り -- 家光 (2011-11-30 04 05 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/556.html
▽下へ/口トップへ/ 福井優也さん系 / いしだ壱成さん系 / 選手 / 選手 / なでしこ☆そっくりさん選手権!他人の空似。世の中には似た顔の人が3人いるとか・・。 ▽下へ/口トップへ/ 福井優也氏と海堀あゆみ氏は似ている? / 海堀あゆみ選手 / T / 海堀あゆみ選手は、INAC神戸レオネッサGK 1 です。m(_ _)m 2012-2013サッカー日本代表SE【海堀あゆみ】ホロパラレル含む全3種セット≪スペシャルエディション≫ ▽下へ/口トップへ/ 所属チーム:長岡京市第四小スポーツ少年団⇒スペランツァF.C.高槻⇒INAC神戸レオネッサ 海堀あゆみ に関するツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs); }(document,"script","twitter-wjs"); /script } new TWTR.Widget({ version 2, type search , search 海堀 あゆみ , interval 4000, title なでしこの守護神 海堀あゆみ 選手 - Twitter # , subject なでしこの守護神 海堀あゆみ 選手 , width auto , height 345, theme { shell { background #f50a0a , color #ffffff }, tweets { background #ffffff , color #555555 , links #fa0a0a } }, features { scrollbar true, loop true, live true, hashtags true, timestamp true, avatars true, toptweets true, behavior default } }).render().start(); ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ 報道 RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ いしだ壱成氏と高瀬愛実氏は似ている? / 高瀬愛実選手 / 高瀬愛実選手は、INAC神戸レオネッサFW 11 です。2012年なでしこリーグ得点王&MVP!m(_ _)m 2012-2013サッカー日本代表SE【高瀬愛実】ホロパラレル含む全3種セット≪スペシャルエディション≫ 所属チーム: 釧路リベラルティ⇒北海道文教明清高校⇒INAC神戸レオネッサ 高瀬愛美 に関するツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs); }(document,"script","twitter-wjs"); /script } new TWTR.Widget({ version 2, type search , search 高瀬 愛実 , interval 4000, title フィジカル・モンスター 高瀬愛実選手- Twitter # , subject フィジカル・モンスター 高瀬愛実選手 , width auto , height 345, theme { shell { background #40c21f , color #ffffff }, tweets { background #ffffff , color #555555 , links #199e3d } }, features { scrollbar true, loop true, live true, hashtags true, timestamp true, avatars true, toptweets true, behavior default } }).render().start(); ▽下へ/口トップへ/ 報道 RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/
https://w.atwiki.jp/sorsu/pages/18.html
技のソース 具体的な効果
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/56.html
情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「おとまど」 概要 スムーズに表示されるプログレスバーです。 縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。 本体 /*------------------------------------------------------------- クラス:スムーズプログレスバー スムーズに表示されるプログレスバーです。 縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。 転載、利用、改造はご自由に (c)2007 canot ---------------------------------------------------------------*/ ■スムーズプログレスバー +GUI部品 +背景色プロパティ +最大最小プロパティ +値プロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ ・{イベント}クリックした時 ・{イベント}ダブルクリックした時 ・最大値{=100} ・値{=0} ←値設定→値取得 デフォルト ・値{=0} ←バー描画処理 ・クリック位置{=0} ・背景色{=0} ・色{=0} ・値位置X{=0} ・値位置Y{=0} ・テキスト位置X{=3} ・テキスト位置Y{=1} ・テキスト{=「」} ・テキスト色{=0} ・{非公開}F透明化{=0} ・{非公開}透明化設定(Vを)~ F透明化はV VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明化設定", V) ・{非公開}透明化取得~それはF透明化 ・透明化 ←透明化設定 →透明化取得 ・方向{=「横」} //方向が横なら横に伸び、縦なら横に ・反転{=0} //反転が0ならX,Yにしたがって、1なら逆に ・作る~ オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGE) 背景色=ウィンドウ背景色 色=アクティブ色 背景色で画面クリア //透明化=1 ・バー描画処理(HF)~ 背景色で画面クリア 線太さは1 線色は背景色 塗り色は色 もし(方向==「縦」)ならば 値位置Y=(H*(HF/最大値)) もし(反転==1)ならば 値位置Y=H-値位置Y 0,(H-値位置Y)からW,Hへ四角 違えば 0,0からW,値位置Yへ四角 違えば 値位置X=(W*(HF/最大値)) もし(反転==1)ならば 値位置X=W-値位置X (W-値位置X),0からW,Hへ四角 違えば 0,0から値位置X,Hへ四角 文字色はテキスト色 テキスト位置X,テキスト位置Yへテキストを文字描画 ・四角(X1,Y1からX2,Y2へ)~ 自身のX1,Y1からX2,Y2へシステム 四角 ・文字描画(X,YへSを)~ 自身のX,YへSをシステム 文字表示 ・画面クリア({=$FFFFFF}RGBで)~ 自身をRGBでシステム 画面クリア //サンプルプログラム Aとはスムーズプログレスバー。 AのW=200。AのH=15。 Aの値=0。 Aの最大値=1000。 Aの0,0へ「てすてす」を文字描画。 1000回 Aの値=回数。 0.01秒待つ。 文字描画が機能しない -- じゅゐ (2011-01-09 13 41 49) ・文字描画(X,YへSを)~ のところを ・文字描画(XX,YYへSを)~ っていうかんじにしたら機能した。 -- じゅゐ (2011-01-09 13 42 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/18.html
情報 作者名:hihiro 引用元:なでしこプログラム掲示板「プリンタ設定」 勝手に改変 概要 ウィンドウを無効、または有効にします。 解説 引数 HANDLE:対象にするウィンドウのハンドル 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●窓ハンドル有効(HANDLE) EnableWindow(HANDLE,1)。 ●窓ハンドル無効(HANDLE) EnableWindow(HANDLE,0)。 ●EnableWindow(H,B)=DLL("user32.dll", "BOOL EnableWindow(HWND hWnd,BOOL bEnable)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/141.html
情報 作者名:しらたま 引用元:なでしこプログラム掲示板「多重起動の防止」 勝手に改変 概要 タイトルにAを含むウィンドウ全てにCOPYDATA送信します。 完全一致の方は完全一致したウィンドウ全てに送信です。 解説 引数 A:(タイトルに含まれる)文字列 S:COPYDATA サンプルプログラム なし //本体 ●COPYDATAタイトル検索送信(AにSを) Bとは配列=ウィンドウ列挙。 Cとは配列=Bの2からAを表ピックアップ。 Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。 戻る。 ●COPYDATAタイトル完全一致送信(AにSを) Bとは配列=ウィンドウ列挙。 Cとは配列=Bの2からAを表完全一致ピックアップ。 Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。 戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/171.html
情報 作者名:戒斗 引用元:なでしこプログラム掲示板「タスクトレイでポップアップメニュー改」 概要 タスクトレイのイベントでポップアップメニューを表示させます。 「タスクトレイでポップアップメニュー」 の不具合を勝手に修正してみました。 解説 ひまわりでmokaさんが作成なさった「タスクトレイでメニュー」 http //www.isonly.net/~yuk_yt/himawari/pr/1165.html をSWinXさんがなでしこに移植された 「タスクトレイでポップアップメニュー」 にメニューが他の場所をクリックしても消えないという不具合があったので修正して見ました。 そのためショートカットキーの動作も可能になっています。 サンプルプログラム //ここから タスクトレイでメニュー ●母艦設計 母艦の可視はオフ ■POINT ・X ・Y !POINT_TYPEとは文字列="DWORD,DWORD" ●GetCursorPos({参照渡し}p)=DLL("USER32.DLL", "INT GetCursorPos( char* pPoint)") ●GetMenu(hWnd)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetMenu(DWORD hWnd)") ●GetSubMenu(hMenu,I)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetSubMenu( DWORD hWnd, DWORD Index)") ●TrackPopupMenu(hMenu,f,x,y,r,hWnd,p)=DLL("USER32.DLL", "Int TrackPopupMenu( Int hMenu, Int wFlags, Int x, Int y, Int nReserved, Int hWnd, Int lPrc)") ●SetForegroundWindow(hWnd) =DLL("user32.dll", "BOOL SetForegroundWindow( HWND hWnd )") 「なし,M親,ダミー M親,M子1,出す,,,母艦復活 M親,M線1,- M親,M子2,終わる,,,終わり」をメニュー一括作成 GetMenu(母艦ハンドル) メニューハンドル=GetSubMenu(それ,0) M親の可視はオフ 母艦をタスクトレイ入れる 母艦のタスクトレイ右クリックした時は~ Sとは文字列 Sに8を確保 SetForegroundWindow(母艦ハンドル) GetCursorPos(S) UNPACK(S,POINT,POINT_TYPE) TrackPopupMenu(メニューハンドル,2,POINT.X,POINT.Y,0,母艦ハンドル,0) 待機。 ●母艦復活 母艦をタスクトレイ出す 母艦の可視はオン テスト -- test (2010-09-23 00 30 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/230.html
オープンソースカンファレンス2007 Kansai 日時 2007年7月20日(金)・21日(土) 10 00~17 00 場所 京都コンピュータ学院 京都駅前校 参加者 クジラ飛行机さん EZNAVI.netさん mrさん 楽市駱駝さん 粗茶 その他 会場の様子 本日はたくさんのユーザーさんが来てくれました! 楽市駱駝さん、EZnaviさん、mrさん、しらたまさん、ありがとうごさいました! 来場者は少なかったですが、中身の濃い議論ができました。 なでしこは、たくさん利用されている事例を紹介しなければ、なかなか理解してもらえません。 なんとかユーザーの活用状況を集める方法がないものでしょうかね!? とにかく、クジラさん他、お手伝いくださった皆様おつかれさまでした。 いろんな年代、いろんな業種のメンバーが集まると、お互いに良い刺激となって、「なでしこ」を盛り上げるために何かやらなきゃ!って思いますね。 参考 オープンソースカンファレンス2007 Kansai 楽市駱駝さんレポート 一番早く家に着いたであろう?、楽市駱駝こと哲也です。 今日と昨日、お疲れさまでした。今日出ていた話をまた、整理したいと思います~解決方法は別としてでいてた話は MS Office連携を OpenOfficeにも対応させる 関西弁など方言対応にする(笑) アンケート集計など、実務分野の強化として、集計系命令を作る マニュアルの完成へ(発行するとかPDFにするとか…) 法人化に向けて? 誰か何かをやって、IPAの未踏を取れないか??笑 話に上っていた、ソフトを作って欲しい人と、作りたい人との仲介掲示板のようなもの。完全に個人間で交渉して貰うか、代金の受け渡しなどに、法人として関与するか?などなど プログラミング自体から少し離れて、実務系のソフトをたくさん公開して(exeで用意する←DLするだけで実行できるように)、ある程度知ってから、「なでしこ」に戻ってきてもらう(キャッチフレーズは「ダイエット」?) 起動したときに、前回終了したときの実行モードをデフォルトにする 知名度をUPして、広告収入を増やす←次回の展示会で、セミナーやる?? ぐらいです。覚えてるだけ書きました。またあれば増やしてください。 みなさん(EZNAVIさんや、しらたまさん、粗茶さん)は専門分野をお持ちですから僕もなにか、専門分野を作らないとダメですねぇ…営業にしますか笑
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/36.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 バイナリダンプの逆をします。 解説 引数 ダンプ文字列:バイナリダンプした文字列 返り値 文字列 サンプルプログラム ファイル選択を開いて、それをバイナリダンプして言う それを逆ダンプして言う 「あいうえお」をバイナリダンプして言う。 //82,A0,82,A2,82,A4,82,A6,82,A8 それを逆ダンプして言う。 //あいうえお //本体 ●逆ダンプ(ダンプ文字列を) (『%』 ((ダンプ文字列の『\r\n』を『%』に正規表現置換)の『,』を『%』に正規表現置換))をURLデコードで戻る 名前 コメント