約 2,907,546 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/88.html
情報 作者名:クジラ飛行丸(?) 引用元:ひまわり命令一覧「ファイル属性取得」 勝手に改変 概要 簡単にファイル属性を設定したり取得したりします。 解説 ファイル属性詳細設定 引数 F:ファイル S:属性リスト(配列) 返り値 1or0(成功or失敗) ファイル属性詳細取得 引数 F:ファイル 返り値 属性リスト(配列) サンプルプログラム テストファイル=「{デスクトップ}testですよ.txt」。 テストファイルに「てすてす」を保存。 //属性設定 「読み込み専用属性 隠しファイル属性」にテストファイルをファイル属性詳細設定。 //属性取得 A=テストファイルのファイル属性詳細取得して言う。 //確認してみよう もし、(Aの0から「ディレクトリ属性」を配列検索)≧0ならば、「これはディレクトリ属性です。」と言う。 違えば、「ディレクトリ属性じゃありません。」と言う。 //削除しとく テストファイルをファイル削除。 //本体 ●ファイル属性詳細設定({=?}FをSに|Sへ) もし、Fの存在=いいえならば、「0」で戻る。 ZOKUとは数値=0。 もし、(Sの0から「ノーマル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+ノーマル属性。 もし、(Sの0から「アーカイブ属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+アーカイブ属性。 もし、(Sの0から「ディレクトリ属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+ディレクトリ属性。 もし、(Sの0から「システムファイル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+システムファイル属性。 もし、(Sの0から「隠しファイル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+隠しファイル属性。 もし、(Sの0から「読み込み専用属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+読み込み専用属性。 もし、ZOKU=0ならば、「0」で戻る。 FをZOKUにファイル属性設定。 「1」で戻る。 ●ファイル属性詳細取得({=?}Fの|Fから|Fで|Fを) LISTとは配列=空。A=Fのファイル属性取得。 もし、A=「-0000001」ならば、LIST=「存在なし」。LISTで戻る。 もし、AND(A,ノーマル属性)=ノーマル属性ならば、「ノーマル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,アーカイブ属性)=アーカイブ属性ならば、「アーカイブ属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,ディレクトリ属性)=ディレクトリ属性ならば、「ディレクトリ属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,システムファイル属性)=システムファイル属性ならば、「システムファイル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,隠しファイル属性)=隠しファイル属性ならば、「隠しファイル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,読み込み専用属性)=読み込み専用属性ならば、「読み込み専用属性」をLISTに配列追加。 LISTで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/880.html
なでしこ 2007年2部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/848.html
なでしこ 2005年2部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/69.html
情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「装飾表示」 概要 日本語タグでマークアップした文書を装飾して表示します。 日本語タグのマークアップ仕様については、HTMLを真似ています。 解説 引数 OBJ:描画先 X1:X座標(左上) Y1:Y座標(左上) S:マークアップされた文書 サンプルプログラム 母艦について タイトルは『装飾表示(テキストマークアップ)』 クライアントW=420 クライアントH=520 黒色で画面クリア 文字色は白色。文字サイズは11 「 これはなでしこで 文字 色=$FF33FF サイズ=13 マークアップテキスト /文字 を表示するための、 改行 文字 色=$FF33FF サイズ=13 "装飾表示" /文字 関数の 太字 サンプル文章兼説明 /太字 です。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 文字タグ /太字 {タグカッコ}文字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を指定した属性で装飾します。 改行 例){タグカッコ}文字 色=緑色 サイズ=15{タグカッコ閉じ} 文字 色=緑色 サイズ=15 文字 /文字 {タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性は以下の通りです。 改行 ・色=COLOR 改行 文字 色=$FF33FF なでしこ /文字 で使うことのできる 文字 色=$FF33FF カラーコードと同様 /文字 の指定が可能。 改行 例) 文字 色=赤色 色=赤色 /文字 文字 色=RGB(224,224,0) 色=RGB(224,224,0) /文字 文字 色=$0000FF 色=$0000FF /文字 改行 ・サイズ=SIZE 改行 文字の大きさを整数値で指定する。 改行 例) 文字 サイズ=15 サイズ=15 /文字 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 太字タグ /太字 {タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 太字 太字 /太字 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ} 太字 太字 /太字 {タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 斜体タグ /太字 {タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 斜体 斜体 /斜体 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ} 斜体 斜体 /斜体 {タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 改行タグ /太字 {タグカッコ}改行{タグカッコ閉じ}(終了タグなし) 改行 改行タグを挿入した場所で改行します。 改行 太字 改行タグがなければこの文書は改行しません。 /太字 改行 改行 」と母艦の15,25に装飾表示する。 //本体 #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここから *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-----------------# Created By U D #-------------------# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# !タグカッコ =` ` ※ !タグカッコ閉=` ` ※ !F_通常 =1 !F_タグ開始=2 !F_タグ終了=3 ●装飾表示({グループ=?母艦}OBJの{整数=?}X1,{整数=?}Y1へ{文字列=?}Sを|Y1にSと) 状態とは整数=F_通常 もしSが空ならばS=それ もしX1が空ならばX1=基本X もしY1が空ならばY1=基本Y 基本X=X1。基本Y=Y1 フォントとはハッシュ="色={文字色}{~}サイズ={文字サイズ}{~}書体=標準" スタックとは配列。POSとは整数。SIZESとは配列 スタック[0]=フォント。フォントに属性設定 Sの`( | |/)`を改行 `$1` 改行へ正規表現置換えて反復 状態で条件分岐 F_通常ならば もし対象が` `ならば状態=F_タグ開始 違えば 対象のタグカッコを` `に置換 タグカッコ閉じを` `に置換 それをOBJの基本X,基本Yへ文字表示 基本X=それの文字幅取得+基本X 文字サイズをSIZESに配列追加 F_タグ開始ならば もし対象が`/`ならば状態=F_タグ終了 違えば、もし対象が` `ならば状態はF_通常。続ける 違えば # 状態=F_タグ内容 対象の2文字左部分で条件分岐 `文字`ならば フォントはスタック[POS] フォントに対象を属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `太字`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`太字` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `斜体`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`斜体` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `改行`ならば SIZESを配列数値ソート。SIZESを配列逆順 SIZES[1]=文字書体。文字書体=`MS Pゴシック|` SIZES[0] `|標準` 基本X=X1。基本Y=`高さ`の文字高さ取得+基本Y 文字書体=SIZES[1]。SIZESは空 F_タグ終了ならば もし対象が`文字|太字|斜体`に正規表現一致するならば POS=POS-1 フォントはスタック[POS] フォントに属性設定 もし対象が` `ならば状態はF_通常 ●属性設定({参照渡し ハッシュ}Aに{文字列=?}Bを) PREとは整数=1。CNTとは整数=1。STRとは文字列 Bの1から3文字削除。B=B ` ` 必要の間 CNT=BでPREから`=`を文字検索 もしCNTがPREならば抜ける STR=BのPREから(CNT-PRE)文字抜き出す STRで条件分岐 `色`ならば Bを`色=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`色`=EVAL(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 /*# EVALで不具合が起きるようならこちらに処理を入れ替え もしSTRが`RGB\((\d+),(\d+),(\d+)\)`に正規表現一致するならば A@`色`=RGB(抽出文字列[0],抽出文字列[1],抽出文字列[2]) 違えば、もしSTRが`#(.+)`に正規表現一致するならば A@`色`=INT(`$` 抽出文字列) 違えば、A@`色`=(STR) #*/ `サイズ`ならば Bを`サイズ=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`サイズ`=INT(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 PRE=CNT 文字色=A@`色` 文字サイズ=A@`サイズ` 文字書体=`MS Pゴシック|` 文字サイズ `|` (A@`書体`) #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここまで *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/64.html
情報 作者名:五十六 引用元:日本語プログラミング言語「なでしこ」スレ 4」 概要 英文をYahoo!翻訳して翻訳した文章を返します。 解説 引数 S:英文 返り値 翻訳された日本語文 サンプルプログラム 経過ダイアログ=オフ。 「What do you usually do on weekends?」を簡易ヤフー英日翻訳して言う。 //何を通常週末にするか。 「What do you usually do on weekends?」をヤフー英日翻訳して言う。 //あなたは、通常週末に何をしますか? //本体 //サンプル 経過プログレスバーとはプログレスバー。そのレイアウト=上。その最大値=100。 経過ステータスバーとはステータスバー。そのレイアウト=下。 #------------------------------------------------------------ #オプション #------------------------------------------------------------ デフォルトタイムアウト回数=100。//0.1秒単位 0.1*[50]=5秒。 TCPホスト=「localhost」。//プロキシを使うとき用 TCPポート番号=80。//プロキシを使うとき用 HTTPバージョン=「1.1」。//よく知らない TCP経過表示設定=オン。//経過表示したい場合 瞬間ダウンロード幅=10。//瞬間ダウンロード速度の値の瞬間度をどの程度にするか 低いほど瞬間的 高いほど平均ダウンロード速度に近づく デフォルトヘッダ=「Accept */* Accept-Language ja User-Agent Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)」。//定番モノを入れておく ●TCP経過表示 //【使える状況確認用変数 一覧】 //現在メソッド → 今なにをしてるのか //タイムアウト回数 → タイムアウトまでの回数(0.1秒) //受信予定バイト数 → ダウンロードする予定のサイズ(単位 B) //受信バイト数 → 現在ダウンロード完了してるサイズ(単位 B) //追加受信バイト数 → 実際に今回ダウンロードしてるサイズ(レジューム○○の時に使う) //経過パーセント → どのぐらいダウンロードできたか(プログレスバーとかに使ってね) //平均ダウンロード速度 → ダウンロード速度(B/s)。//×8でbps //÷1000でKB/s //×8÷1000でKbps //瞬間ダウンロード速度 → ダウンロード速度(B/s)。↑に比べて瞬間的 「瞬間ダウンロード幅」で計算間隔を決めよう //現在ホスト → ホスト・ドメイン //現在ホスト先 → どのページを見てるか的なもの //現在アドレス → URL //ダウンロード先 → 出力先の絶対パス //サンプル 母艦のタイトル=「【{現在メソッド}】Time {タイムアウト回数} / 予定 {(受信予定バイト数/1024/1024)を2で小数点切り上げ}MB 現在 {(受信バイト数/1024/1024)を2で小数点切り上げ}MB」。 経過プログレスバーの値=経過パーセント。 経過ステータスバーのテキスト=「{経過パーセントを3でゼロ埋め}% / 平均 {INT(平均ダウンロード速度/1024)}KB/s / 瞬間 {INT((瞬間ダウンロード速度/1000)*8)}Kbps / 追加 {追加受信バイト数}」。 #------------------------------------------------------------ #------------------------------------------------------------ #------------------------------------------------------------ #------------------------------------------------------------ #オプションここまで ↑↑↑↑↑↑ ↓はいじっちゃだめ #------------------------------------------------------------ #------------------------------------------------------------ #------------------------------------------------------------ 終了タイマーとはタイマー。 その値=10。 その時満ちた時は~終わり。 母艦の閉じた時は~終了タイマーの開始。 !「nakonet.nako」を取り込む。 蔵とはTCPクライアント。 これについて ホスト=TCPホスト。 ポート=TCPポート番号。 受信した時は~受信時処理。 接続した時は~接続時処理。 切断した時は~切断時処理。 エラー時は~エラー時処理。 #「localhost 80」でプロキシ設定。 ●プロキシ設定(Sで|Sを|Sから|Sの) //localhost 80 串=Sを「 」で区切る。 1の間 もし、通信中=0ならば、抜ける。 違えば、0.1秒待つ。 蔵で切断。蔵のホスト=串[0]。蔵のポート=串[1]。 //無駄に多いグローバル変数達 通信中=0。Filedata=空。Header=空。一回目スイッチ=0。TimeOutCheck=0。タイムアウト回数=0。チャンク=空。 受信予定バイト数=0。受信バイト数=0。ヘッダ部分=空。経過パーセント=空。現在メソッド=空。チャンクFiledata=空。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在ホスト=空。現在ホスト先=空。現在アドレス=空。TCPダウンロードスイッチ=オフ。チャンクポケット=空。 TCPダウンロード先=空。ダウンロード先=空。レジュームスイッチ=オフ。受信回数=0。チャンクスイッチ=オフ。 TCP開始時間=空。TCP終了時間=空。平均ダウンロード速度=空。瞬間ダウンロード速度=空。TCP経過時間=空。追加受信バイト数=空。 ●TCPゲット基本(HEADをURLへ) 現在アドレス=URL。 ヘッダ部分=空。受信予定バイト数=0。追加受信バイト数=0。 もし、レジュームスイッチ=オンならば もし、出力先ファイルの存在=はいならば、受信バイト数=(出力先ファイルのファイルサイズ)。 違えば、受信バイト数=0。 違えば 受信バイト数=0。 タイムアウト回数=デフォルトタイムアウト回数。 一回目スイッチ=はい。Filedata=空。TimeOutCheck=0。 Host=URLからURLドメイン名抽出。現在ホスト=Host。蔵のホスト=Host。 GET=URLの「http //{Host}」を空に置換。 現在ホスト先=GET。 本物デフォルトヘッダ=空。 もし、デフォルトヘッダ≠空ならば 本物デフォルトヘッダ=改行 デフォルトヘッダ。 もし、レジュームスイッチ=オンならば Header=「GET {GET} HTTP/{HTTPバージョン}{改行}Host {Host}{本物デフォルトヘッダ} Range bytes={受信バイト数}- {HEAD}{改行}{改行}」。 違えば Header=「GET {GET} HTTP/{HTTPバージョン}{改行}Host {Host}{本物デフォルトヘッダ} {HEAD}{改行}{改行}」。 蔵で接続。 1の間 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 もし、TimeOutCheck=1ならば TimeOutCheck=0。 タイムアウト回数=デフォルトタイムアウト回数。 もし、通信中=0ならば、抜ける。 もし、タイムアウト回数=0ならば、タイムアウト時処理。抜ける。 タイムアウト回数=タイムアウト回数-1。 0.1秒待つ。 ●TCPポスト基本(HEADとBODYをURLへ) 現在アドレス=URL。 ヘッダ部分=空。受信予定バイト数=0。追加受信バイト数=0。 もし、レジュームスイッチ=オンならば もし、出力先ファイルの存在=はいならば、受信バイト数=(出力先ファイルのファイルサイズ)。 違えば、受信バイト数=0。 違えば 受信バイト数=0。 タイムアウト回数=デフォルトタイムアウト回数。 一回目スイッチ=はい。Filedata=空。TimeOutCheck=0。 Host=URLからURLドメイン名抽出。現在ホスト=Host。蔵のホスト=Host。 GET=URLの「http //{Host}」を空に置換。 現在ホスト先=GET。 本物デフォルトヘッダ=空。 もし、デフォルトヘッダ≠空ならば 本物デフォルトヘッダ=改行 デフォルトヘッダ。 もし、レジュームスイッチ=オンならば Header=「POST {GET} HTTP/{HTTPバージョン}{改行}Host {Host}{本物デフォルトヘッダ} Range bytes={受信バイト数}- Content-Length {BODYのバイト数} {HEAD}{改行}{改行}{BODY}」。 違えば Header=「POST {GET} HTTP/{HTTPバージョン}{改行}Host {Host}{本物デフォルトヘッダ} Content-Length {BODYのバイト数} {HEAD}{改行}{改行}{BODY}」。 蔵で接続。 1の間 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 もし、TimeOutCheck=1ならば TimeOutCheck=0。 タイムアウト回数=デフォルトタイムアウト回数。 もし、通信中=0ならば、抜ける。 もし、タイムアウト回数=0ならば、エラー発生。 タイムアウト回数=タイムアウト回数-1。 0.1秒待つ。 #----------------------------------------------------------------------- ●TCPポスト(HEADとBODYをURLへ|BODYで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPポスト」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADとBODYをURLへTCPポスト基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分 改行 改行 Filedataで戻る。 ●TCPポストデータ取得(HEADとBODYをURLへ|BODYで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPポストデータ取得」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADとBODYをURLへTCPポスト基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 Filedataで戻る。 ●TCPポストヘッダ取得(HEADとBODYをURLへ|BODYで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オン。現在メソッド=「TCPポストヘッダ取得」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADとBODYをURLへTCPポスト基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- ●TCPゲット(HEADをURLへ|HEADで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPゲット」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADをURLへTCPゲット基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分 改行 改行 Filedataで戻る。 ●TCPゲットデータ取得(HEADをURLへ|HEADで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPゲットデータ取得」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADをURLへTCPゲット基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 Filedataで戻る。 ●TCPゲットヘッダ取得(HEADをURLへ|HEADで) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オン。現在メソッド=「TCPゲットヘッダ取得」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オフ。ダウンロード先=空。 HEADをURLへTCPゲット基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 ●TCPデータ取得(HEADをURLへ|HEADで) HEADをURLへTCPゲットデータ取得。 ●TCPヘッダ取得(HEADをURLへ|HEADで) HEADをURLへTCPゲットヘッダ取得。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ●TCPゲットダウンロード(HEADとURLをFILEへ|HEADとURLからFILEに|FILEへ) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPゲットダウンロード」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オン。TCPダウンロード先=FILE。ダウンロード先=TCPダウンロード先。 出力先ファイル=TCPダウンロード先。出力先初期化。 HEADをURLへTCPゲット基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 ●TCPポストダウンロード(HEADとBODYとURLをFILEへ|BODYとURLからFILEへ|FILEに) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPポストダウンロード」。レジュームスイッチ=オフ。 TCPダウンロードスイッチ=オン。TCPダウンロード先=FILE。ダウンロード先=TCPダウンロード先。 出力先ファイル=TCPダウンロード先。出力先初期化。 HEADとBODYをURLへTCPポスト基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 ●TCPダウンロード(HEADとURLをFILEへ|HEADとURLからFILEに|FILEへ) HEADとURLをFILEへTCPゲットダウンロード。 #----------------------------------------------------------------------- ●TCPゲットレジュームダウンロード(HEADとURLをFILEへ|HEADとURLからFILEに|FILEへ) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPゲットレジュームダウンロード」。レジュームスイッチ=オン。 TCPダウンロードスイッチ=オン。TCPダウンロード先=FILE。ダウンロード先=TCPダウンロード先。 出力先ファイル=TCPダウンロード先。 HEADをURLへTCPゲット基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 ●TCPポストレジュームダウンロード(HEADとBODYとURLをFILEへ|BODYとURLからFILEへ|FILEに) もし、通信中=1ならば、戻る。 通信中=1。 ヘッダ取得スイッチ=オフ。現在メソッド=「TCPポストレジュームダウンロード」。レジュームスイッチ=オン。 TCPダウンロードスイッチ=オン。TCPダウンロード先=FILE。ダウンロード先=TCPダウンロード先。 出力先ファイル=TCPダウンロード先。 HEADとBODYをURLへTCPポスト基本。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 ヘッダ部分で戻る。 ●TCPレジュームダウンロード(HEADとURLをFILEへ|HEADとURLからFILEに|FILEへ) HEADとURLをFILEへTCPゲットレジュームダウンロード。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- //TCP用処理─────────────────────────────────── ●接続時処理 通信中=1。 もし、TCP経過表示設定=オンならば、TCP経過表示。 もし、Header=空ならば、蔵を切断。戻る。 受信回数=0。 TCP開始時間=システム時間。前TCP時間=システム時間。 チャンクスイッチ=オフ。チャンクFiledata=空。チャンク=空。チャンクポケット=空。 Headerを蔵で送信。 ●受信時処理 受信回数=受信回数+1。 TimeOutCheck=1。 TCPdとは文字列=蔵で受信。 もし、(一回目スイッチ=はい)ならば//ヘッダーが付いてくる場合=最初 一回目スイッチ=いいえ。 ヘッダ部分=TCPdから「{改行}{改行}」まで切り取る。 飽和判定ヘッダ部分=ヘッダ部分。 飽和判定ヘッダ部分=飽和判定ヘッダ部分から改行まで切り取る。 もし、飽和判定ヘッダ部分から「HTTP/1.1 416 Requested Range Not Satisfiable」を文字検索>0ならば 経過パーセント=100。通信中=0。蔵で切断。 戻る。 ヘッダ部分で反復 もし、対象の1から「Content-Length 」を文字検索>0ならば 受信予定バイト数=対象の「Content-Length 」から改行まで範囲切り取る。 もし、レジュームスイッチ=オンならば 受信予定バイト数=受信予定バイト数+受信バイト数。 抜ける。 ヘッダ部分で反復 もし、対象の1から「Transfer-Encoding chunked」を文字検索>0ならば チャンクスイッチ=オン。抜ける。 もし、受信予定バイト数=0ならば、受信予定バイト数=「不明」。 もし、ヘッダ取得スイッチ=オンならば ヘッダ取得スイッチ=オフ。 経過パーセント=100。通信中=0。蔵で切断。 戻る。 もし、チャンクスイッチ=オンならば チャンクポケット=空。 チャンクFiledata=チャンクFiledata TCPd。 //初回のみ もし、チャンク=空ならば チャンク=チャンクFiledataから改行まで切り取る。もし、チャンク=空ならば、チャンク=チャンクFiledataから改行まで切り取る。 チャンク=「${チャンク}」をナデシコする。 #全体メモ=チャンク 改行 全体メモ。 もし、チャンク=「0」ならば、抜ける。 //------ 違えば 1の間 もし、(チャンクFiledataのバイト数)≧チャンクならば チャンクポケット=チャンクポケット (チャンクFiledataの1から(チャンク)バイト抜き出す)。 チャンクFiledataの1から(チャンク)バイト削除。 チャンク=チャンクFiledataから改行まで切り取る。 1の間 もし、チャンク=空ならば、チャンク=チャンクFiledataから改行まで切り取る。 違えば、抜ける。 #全体メモ=チャンク 改行 全体メモ。 チャンク=「${チャンク}」をナデシコする。 もし、チャンク=「0」ならば もし、TCPdから8バイト右部分をバイナリダンプ=『0A,0D,0A,30,0D,0A,0D,0A』ならば 抜ける。 違えば、エラー発生。 違えば、抜ける。 もし、チャンクスイッチ=オンならば 追加分B=チャンクポケットのバイト数。 違えば 追加分B=TCPdのバイト数。 受信バイト数=受信バイト数+(追加分B)。 追加受信バイト数=追加受信バイト数+(追加分B)。 経過パーセント=INT(受信バイト数/受信予定バイト数×100)。 TCP経過時間=(システム時間-TCP開始時間)。 平均ダウンロード速度=INT(追加受信バイト数/(TCP経過時間/1000))。 もし、受信回数%瞬間ダウンロード幅=0ならば 瞬間TCP時間=システム時間-前TCP時間。前TCP時間=システム時間。 瞬間ダウンロード速度=INT(追加分B/(瞬間TCP時間/1000))。 もし、チャンクスイッチ=オンならば もし、チャンクポケット≠空ならば もし、TCPダウンロードスイッチ=オンならば、チャンクポケットを出力。 違えば、Filedata=Filedata チャンクポケット。 チャンクポケット=空。 違えば もし、TCPダウンロードスイッチ=オンならば、TCPdを出力。 違えば、Filedata=Filedata TCPd。 //ダウンロード終了処理 普通版 もし、チャンクスイッチ=オフならば もし、受信予定バイト数=受信バイト数ならば 経過パーセント=100。通信中=0。蔵で切断。 //ダウンロード終了処理 PHP版 修正 違えば もし、TCPdから8バイト右部分をバイナリダンプ=『0A,0D,0A,30,0D,0A,0D,0A』ならば 経過パーセント=100。通信中=0。蔵で切断。 ●切断時処理 通信中=0。 ●エラー時処理 蔵のエラーメッセージをいう。 ●タイムアウト時処理 エラー発生。 #----------------------------------------------------------------------- #↑↑ ここまでいじっちゃダメ #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #↑ TCPクライアントでHTTPっぽいのセット【GUI部品作成後に置いてね!】 ↑ #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ●ヤフー英日翻訳(Sを|Sから|Sの) 翻訳TEXT=SをURLエンコード。 HEAD=「User-Agent Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv 1.9.0.1) Gecko/2008070208 Firefox/3.0.1」。 URL=「http //honyaku.yahoo.co.jp/transtext」。 ソース=HEADをURLへTCPゲット。 ソース=ソースをSJIS変換。 翻訳BOTH=ソースの「 input type="hidden" name="both" value="」から「" 」まで範囲切り取る。 翻訳KEY=ソースの「 input type="hidden" name="key" value="」から「" 」まで範囲切り取る。 翻訳TIME=ソースの「 input type="hidden" name="time" value="」から「" 」まで範囲切り取る。 BODY=「both={翻訳BOTH} key={翻訳KEY} time={翻訳TIME} text={翻訳TEXT} clearFlg=1 eid=CR-EJ」。 HEAD=「Content-Type application/x-www-form-urlencoded」。 URL=「http //honyaku.yahoo.co.jp/transtext」。 ソース=HEADとBODYをURLへTCPポスト。 ソース=ソースをSJIS変換。 ソースの「 textarea rows=12 cols=30 name="trn_text" id="trn_textText" class="percent" 」から「 /textarea 」まで範囲切り取って戻る。 ●簡易ヤフー英日翻訳(Sを|Sで|Sの) ソース=「http //pipes.yahoo.com/poolmmjp/ej_translation_api?_render=rss text={S}」をHTTPデータ取得。 ソース=ソースをSJIS変換。 ソース=ソースから「description」のタグ切り出し。 ソース=ソース[1]の「 description 」を空に単置換。 ソース=ソースの「 /description 」を空に単置換。 ソースで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/832.html
なでしこ 2004年2部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/55.html
情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「円グラフ描画」 概要 二次元配列を元に、円グラフを描画します。 解説 引数 OBJ:描画先(主にイメージOBJ) A:二次元配列(0列=要素名、1列=値) リンゴ,50 バナナ,20 すいか,30 サンプルプログラム 母艦=「円グラフサンプル」 A=「リンゴ,50 バナナ,20 すいか,30」をCSV取得 仮イメージとはイメージ その幅=300 その高さ=200 塗色リスト=「{赤色},{黄色},{緑色}」を","で区切ったもの Aを仮イメージで円グラフ描画 リンゴバーとはバー その位置は仮イメージの下側 その最小値は0 その最大値は100 その変更した時は A[0,1]=リンゴバー Aを仮イメージで円グラフ描画 //本体 ●円グラフ描画(Aを{グループ}OBJで) OBJを白色で画面クリア 線太さ=1。線色=黒色 塗りスタイル=「透明」 W=OBJ→W。H=OBJ→H OBJの0,0からW,Hへ円 CX=W/2。CY=H/2 OBJのCX,CYからCX,0へ線 全体=Aの1を表列合計 累計=0。t0=0 Aを反復 累計=累計+対象[1] t=2*PI*累計/全体。tn=(t0+t)/2 LX=CX*(1+SIN(t))。LY=CY*(1-COS(t)) OBJのCX,CYからLX,LYへ線 PX=CX*(1+SIN(tn)/2)。PY=CY*(1-COS(tn)/2) OBJのPX,PYを塗色リスト[回数-1]で黒色まで塗る t0=t 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/856.html
なでしこ 2006年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3485.html
登録日:2011/09/20(火) 00 03 53 更新日:2024/06/08 Sat 13 44 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 もう結婚しちまえよ →婚約済み やまとなでしこ やまなこ やまな娘。 ゆいたん ゆかりたん エンジェルゆかり オヤシロ様 ドリカン ピンク ラブリーほっちゃん レズビアン 堀江由衣 声優ユニット 夫婦 本物 水色 田村ゆかり 百合 脱!なこ ●メンバー ○田村ゆかり ○堀江由衣 2人のプロフィールは各項目参照。 1998年10月に、文化放送で放送していたラジオ番組【SOMETHING DREAMS~マルチメディアカウントダウン(以下・ドリカンで表記)】内で結成された、 ドリカンクラブのメンバーだった、田村ゆかり、堀江由衣の2人が、1999年6月結成した声優ユニットで、 2000年4月に1stシングル、2001年3月には2ndシングルを発売している。 また、2003年5月末~6月末まで、仙台、大阪、札幌、名古屋、福岡、東京(2Day)で1st live tourを開催し大盛況だったが、それ以降の活動は停止している。 ●現状 1st live以降は、お互いのスケジュールの噛み合いなどが最大のネックになっている為、 【エンジェリックコンサート】や【けんぷファー】に2人で歌っているキャラクターソングが存在するが、 “やまとなでしこ”としての曲は……残念ながらリリースされていない。 田村がキングレコードを去ってからは活動再開も絶望視されたほどだったが、2024年になってKING SUPER LIVEに田村がカムバック。 1日だけだが2人でステージに立つことができた。 ちなみに終演後は楽曲のデジタルリリースも行われている。 ●娘を宜しくね。 ドリカンや脱!やまとなでしこ宣言、1000秒liveなどで『由衣たんとゆかりは付き合っている』などの発言から、 ファンや、リスナー、スタッフが後押し(悪ノリ)して、 2000年5月20日にやまな娘。のイベントで福岡に行った際、ホテルではなく田村の実家に2人で泊まり、 その時、田村の御両親に堀江が結婚の承諾を得る!という流れになり、 実際まるでプロポーズをする様な形で田村の御両親に堀江を紹介し、見事、御両親から結婚の承諾を得る。 また、結婚の承諾を得る前に、堀江がモジモジしていたら、 田村のお婆様に『何かプロポーズするみたいだね~』と、先に言われてしまい、更に言い出しづらい状況になっていたりする。 ●百合 無意識か計算してやっているのか不明だが、何故か百合好きを発狂させる様な行動をしたりする。 一例 ・お風呂に2人で入った事がある ・一緒のベットで寝たことがある ・ほっぺにキスした事がある ・6日ぐらい会わないと、匂いを嗅ぎたくなる発言 ・現場で一緒の際、お互いの体を触る(リラックス出来るらしい) ・一緒にご飯を食べに行った際、お互いにアーンをした など。 …訂正。 紛れも無い本物のレズビアンカップルである。 もう結婚しちまえよ。 ●夫婦漫才 やまとなでしこの、阿吽の呼吸の会話やじゃれ合っている姿を見た、植田佳奈や、浅野真澄、飯塚雅弓などが2人に言った言葉。 だが当人たちは嫌がる事も無く、逆に嬉しそうな反応をしている。 ●主な共演作品 ・けんぷファー 美嶋紅音 セップククロウサギ 青のけんぷファーとそのアドバイザー、 いがらっぽい堀江由衣と口の悪い田村ゆかりと原作に書いてある。 ・ベン・トー 沢桔梗 沢桔鏡 やまな娘。史上初の双子キャラ、双子ならではの連携を見せる。 ・Kanon 月宮あゆ 川澄舞 本編での絡みは無いが、インタビューなどでセットにされやすい。 ・飴色紅茶館歓談 早乙女愛華 南城詩子 同作のドラマCDから登場したキャラで、作者の「田村さんと堀江さんとかどうですか百合的に」発言から誕生。 ・かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 来栖とまり 神泉やす菜 二人が一人の少女(元少年)を巡る恋敵。 番宣では「堀江さんの親友の田村ゆかりさん」と紹介されていた。 ・ひぐらしのなく頃に 古手梨花 古手羽入 存在自体が半ばネタバレな人たち。 作品における真の主役を二人で担っている。 ・うみねこのなく頃に 右代宮真里亞 ベルンカステル ひぐらしからの流れでキャスティングされているが、本編での絡みは無し。 ●曲 「もうひとりの私」 「SpringSpringSpring」 「ごきげんよう、かしこ。」 記念すべき1stシングルの曲で「もうひとりの私」はドリカンのテーマ曲にもなっている。 また、このシングルの発売を記念し、ドリカン5周年記念イベントの前座的な感じで、やまとなでしこの1000秒LIVEが開催されている。 因みに、「もうひとりの私」は2010年にゆいかおりがカヴァーしている。 「Merry Merrily」 「Trast me, trast you」 「恋の天使舞い降りて」 【ラブひなクリスマススペシャル~サイレント・イヴ~】の挿入歌用に新曲「恋の天使舞い降りて」が作られたが、当初CD発売の予定が無かった。 ファンからのCD化して欲しいという声に応える形で誕生したのが、この2ndシングルである。 また、収録曲の1つである「Trast me, trast you」は田村ゆかりのコレクションアルバム【True Romance】に、 田村のソロヴァージョンが収録されている。 「アイドルになっちゃうぞ」 「Na・de・shi・ko探偵」 「verry verry Good Love」 「アチチ」 やまとなでしこ1st live tour用に作られた4つの新曲だが、CD化も、配信もされていない幻の曲達。 しかし、「verry verry Good Love」はお互いのソロLIVEで「アチチ」は堀江由衣のFCイベントで、 それぞれソロヴァージョンを披露している。 「summerLover大作戦」 「TwinkleTwinkle」 「C・H・O・C・O」 1st live tourの時にカヴァーした3つの曲。 上から、 クレア、 Wink、 丹下桜&氷川恭子。の曲である。 また、ももいろ2名義でだが、webラジオで配信していた【脱!やまとなでしこ宣言】で「doki doki」という曲も作っている。 ●零れ話 ○1000秒LIVEの最初のトコロで、堀江が立ち位置を間違え、スポットライトから見切れるというハプニングが… ○1st live tourの仙台会場で、堀江が早着替えにもたついた為、衣装のボタンを止めずにステージに行き白ブラが見えるハプニングが…、 それ以降、堀江の衣装はマジックテープ仕様に。 ○名古屋では、機材トラブルで開始時刻が遅れた為、アンコール部分がカットされている。 ○東京2日目で、堀江のブラの肩紐がズレ衣装から飛び出していた。 因みに、田村が直すまで、堀江は気付いていなかった。 ○上連雀三平による、やまとなでしこのふたなりマンガが上連雀三平のコミックに収録されている。 ちなみにコレ、本人たちにバレている。 ○やまとなでしこで雑誌の表紙を飾った事は無いが、【hm3SPECIAL vol.8】で、表紙・堀江、裏表紙・田村が実現している。 ○何気に、堀江母からも承諾を得ている。 『ゆいたん、しよう!』 『な、なにをかな~』 『アレだよ、アレ』 『えっ!?いいの?』 『うん。早く、この項目の追記・修正をみんなにお願いしよ♪』 『へっ…』 『あ~、ゆいたん変な事考えてたでしょ』 『へ、変な事なんて考えてないよ!!』 『ゆいたんのへんたーい』 『変態なんて、ひどいよ、ゆかりたーん』 『はぁ~、変態さんはほっといて、 皆さん、追記・修正お願いします。』 『もう、ゆかりたんの意地悪!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gmen/pages/29.html
富山舞台照明音響 イベント総合