約 2,224,104 件
https://w.atwiki.jp/belum/pages/36.html
【砂漠の浪漫】 悠久のマグニドム黒10 クリーチャー伝説、アンデッド 手札を1枚捨てる:墓地のクリーチャー1体を選択し、場に置く。そのクリーチャーのサブタイプはアンデッド・クリーチャーとなる カードが墓地に置かれる時、その上にバーカウンターが置かれているなら、墓地へ置く代わりにこのカードを場に置き、その上にバーカウンターを1個置く。 ――それは、かつて大陸を支配した、古代の王の魂なり 3/3 第1の棺黒1 ツール 第1の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第2の棺』を場に置く 第2の棺黒1 ツール 第2の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第3の棺』を場に置く 第3の棺黒1 第3の棺が場から離れた時、デッキか手札から『悠久のマグニドム』を、バーカウンターを1個置いた状態で場に置く 巨大河川アスワナイル黒4 ワールド 各ターンのエンドフェイズ時に、各プレイヤーは自分の場のカードを1枚選択し、それを破壊する 【不死鳥】 灼熱地獄のファイネクス赤6 クリーチャーファイネクス 飛行 このカードを生け贄に捧げる:全てのクリーチャーに3点のダメージを与える 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 3/3 陽炎のファイネクス赤5 クリーチャーファイネクス 飛行、速攻 あなたのターン終了時、このカードを生け贄に捧げる 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 5/1 パチンコトカゲ赤1 クリーチャートカゲ 手札を1枚捨てる:対象のクリーチャーに1点のダメージを与える 0/1 ファイネクス生誕の地赤5 ワールド 墓地からクリーチャーが手札に加わった時、そのクリーチャー1体につき手札を1枚捨てる事で、それを場に出す 【ダイナソー】 我が物顔のレックス緑8 クリーチャー恐竜 8/8 威嚇するトライセラトプス緑4 クリーチャー恐竜 4/4 孤独なマイアサウラ緑3 クリーチャー恐竜 3/3 捨て子のステゴサウルス緑2 クリーチャー恐竜 2/2 恐竜時代緑3 ワールド あなたの場に効果を持つクリーチャーが存在しない限り、あなたのコントロールする全てのクリーチャーは+X/+Xの修正を受ける。Xは、あなたがコントロールするクリーチャーの数に等しい 一縷の望み緑4 ソーサリー あなたの手札と神殿を全て除外する。その後、恐竜クリーチャーが公開されるまで、あなたの山札の一番上のカードを公開し続ける。そのクリーチャーを場に出し、これにより公開された全てのカードを除外する。 このカードは、神殿から発動する事が出来ない 化石の発掘緑X ソーサリー あなたの山札からマナコストがXよりも少ない恐竜クリーチャー1体を選択し、公開する。その後、そのカードを手札に加える 【真の姿】 ルミナ・ウィリア緑50/6 クリーチャー ペティヤ・リリウム(オニユリ)緑/ クリーチャー植物 レジナ・リリウム(ヒメユリ)緑/ クリーチャー植物 レクス・リリウム(王ユリ)緑/ クリーチャー植物 ニグル・リリウム(クロユリ)緑/ クリーチャー植物 【愛しい人よ】 レヴィ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・アボミナート・エクエス』を場に召喚する エンドフェイズ時にあなたの場のクリーチャーを生け贄に捧げなければ、このカードを墓地に送る 0/1 レヴィ・アボミナート・エクエス黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・アボミナート・エクエスは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ』を場に召喚する エンドフェイズ時、このカードを除く全てのクリーチャーを破壊する 0/1 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーを破壊し、そのクリーチャーのパワーだけライフを失う 0/1 【明鏡止水】 鎮圧の精霊青4 クリーチャーエレメンタル Xは、場で最もパワーの高いクリーチャーのパワーに等しい X+1/X+1 水の明鏡青3 ソーサリー プレイヤーを1人選択する。このターン、あなたに与えられる全てのダメージは、選択したプレイヤーに与えられる 【騎士の精神(仮)】 流浪の剣士リアル赤20/1 クリーチャー剣士 保護:赤 手札を1枚捨てる:このカードはX回攻撃する事が出来る。Xは、捨てたカードのマナコストに等しい。この能力は1ターンに1度しか使用出来ない ――称号を与えられなかった彼女は初めて、自分が女性である事を呪った 伝説の剣ディオベラ緑4 ソーサリー 対象のクリーチャー1体を選択する。そのクリーチャーは場に存在する限り以下の能力を得る ●+2/+2の修正を受ける ●戦闘破壊された時、墓地にある『伝説の剣ディオベラ』1枚を手札に加える 帝国騎士の称号紫5 あなたの墓地の剣士・クリーチャー1体を場に召喚する。そのクリーチャーのステータスは0/1になる ――この国で称号なんざ、ただの飾りだぜ
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/193.html
弱り目に祟り目 弱り目に祟り目 コスト:(B) タイプ:ソーサリー すべてのプレイヤーは、このターンライフを失っていた場合、 カードを2枚捨てる。(ダメージはライフを失わせる) コメント 関連 第二弾『幻想回向』
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/723.html
月都の処遇/Treatment in Moon City 月都の処遇/Treatment in Moon City(2)(W/B) ソーサリー タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは、再生できない。 参考 月都抄-コモン
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/136.html
汚損破/Vandalblast (赤) ソーサリー あなたがコントロールしていないアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。 超過(4)(赤)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしていない各アーティファクトをそれぞれ破壊する。) 引用元 Wisdom Guild 評価 強力なアーティファクト破壊呪文。 そのまま唱えれば1マナと軽く、超過で唱えれば自分以外のプレイヤーがコントロールするアーティファクト全てを破壊できてしまう。 赤いデッキでは非常に採用率の高い妨害呪文。超過は5マナとやや重たいが、それに見合うだけの性能はある。 統率者戦では魔力の墓所(Mana Crypt)や太陽の指輪(Sol Ring)などの凶悪アーティファクトが溢れているため、アーティファクト対策は重要となる。汚損破はそのまま唱えても超過で唱えても、十分な性能を持っている取り回しの良いアーティファクト対策として重宝されている。 超過のマナ・コストがシングルシンボルというのも嬉しい。赤があまり濃くないデッキでも使い易く、色の多いデッキでも安心して採用できる。 同じようにアーティファクトを纏めて壊せるソーサリーとして、溶融(Meltdown)というカードもある。そちらは自分のアーティファクトも壊してしまうので、マナ・アーティファクトと併用しづらいのがネック。 マナ・コストの大きいアーティファクトは壊しづらいが、汚損破の超過よりも早い段階でマナ・アーティファクトを流すことができるのが利点。 アモンケットで力ずく(By Force)という強力なアーティファクト破壊が登場し、そちらも汚損破同様かなり使い易い。どちらも採用しているデッキも多い。 類似カード 溶融(Meltdown) 破壊放題(Shattering Spree) 力ずく(By Force)
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/2227.html
そびえ立つ書架/Towering Bookshelves そびえ立つ書架/Towering Bookshelves(1)(U) クリーチャー - 壁 そびえ立つ書架を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。 0/5 参考 紅魔郷-コモン
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/898.html
洪水「ウーズフラッディング」/Flood, Ooze Flooding 洪水「ウーズフラッディング」/Flood, Ooze Flooding(B)(B)(R) ソーサリー クリーチャー1体か土地1つを対象とし、それを破壊する。あなたは2点のライフを失う。 参考 風神録-アンコモン
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/892.html
カード・タイプ/Card type アーティファクト クリーチャー エンチャント インスタント 土地 ソーサリー 部族 プレインズウォーカー の総称。 土地 (Land) カード マジックにおいて他のカードを使うために必要なマナという魔法力を生み出すカード。 土地はタップ(場札を使用すること)することで、呪文カードを使うために必要なマナを生成することができる。 つまり、自分が場に出している土地の枚数で、各ターンに使える呪文の質や量が決まることになる。 ※場札は自分のターンが来るたびに再びアンタップ状態(未使用状態)となる。また、余ったマナを次のターンやフェイズに持ち越すことはできない。 自分のターンごとに1枚の土地カードを(手札にあれば)出すことができるため、基本的にゲームが進むごとにより強力、大量に呪文が使用できるようになっていく。 平地、島、沼、山、森の5種類の基本土地と、それ以外の用途がある特殊地形(俗称)カードがある。 クリーチャー (Creature) カード(生物の意) モンスターや人物などを表したカード。 使用すると場札となり、戦闘での攻撃や迎撃?に使用できる。 アーティファクト (Artifact) カード(人工物の意) 魔法の道具を表したカード。通常、色を持たない。 使用すると場札となり、様々な効果を発揮する。 ゴーレムなど、アーティファクトでありながらクリーチャーでもあるカードも存在する(アーティファクト・クリーチャー)。 エンチャント (Enchant) カード(呪い、加護の意) 持続的に続く魔法を表したカード。中国語版では「結界」と訳される。 使用すると場札となり、様々な効果を発揮する。 ゲーム全体に影響を及ぼす全体エンチャント(俗称)と、場札やプレイヤーに掛かるオーラ・エンチャントの2種類に分けられる。 ソーサリー (Sorcery) カード(魔法の意) プレイヤーが直接詠唱する魔法を表したカード。 使用後は場札にならずに捨て札となる。 インスタント (Instant) カード(即時の意) プレイヤーが直接詠唱する魔法を表したカード。 使用後は場札にならずに捨て札となる。 他のカードとは違い、クリーチャーの戦闘中や、相手のターンでも使うことができる。→詳しいルールは優先権、スタック その代わり、単体での性能はソーサリーに劣る。 対戦相手の呪文や行動に対抗して使うのが最も一般的な使い方である。 部族 (Tribal) カード 拡張セット、ローウィン(正確にはその前のセット、未来予知)から登場したタイプのカード。 特定のクリーチャー・タイプに属する非クリーチャー・カードで、たとえば「部族インスタント - ゴブリン」などがある。 「部族インスタント - ゴブリン」はゴブリンとしても扱われ、「ゴブリン・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す」といった効果の影響を受ける。 プレイするときのルールは「部族」の後に併記されたカード・タイプのものに従う。(部族インスタントならインスタントとしてプレイする) モナリングでは、一部のクリーチャー・タイプ(兵器、着ぐるみなど)は、部族でない非クリーチャー・カードにもつけることができる。 プレインズウォーカー (Planeswalker) カード(次元を渡り歩く者の意) 拡張セット、ローウィンから登場したタイプのカード。 プレイヤーの友軍。使用すると場札となり、プレイヤーの指示により忠誠度を消費して強力な能力を発動できる。 プレイヤーは対戦相手と相手のプレインズウォーカーのどちらを狙って攻撃や呪文を仕掛けてもよい。 (wikipediaより一部引用。) 関連項目 特殊タイプ Vanguard
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/190.html
打ち切り(ライトノベル全般) 打ち切り(1)(白) プレイヤー1人を対象とする。ターン終了時まで、そのプレイヤーは[[インスタント]]呪文と [[ソーサリー]]呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。 カードを1枚引く。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/583.html
ディゾルブスペル/Dissolve Spell ディゾルブスペル/Dissolve Spell(1)(U) インスタント インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 占術1を行う。 参考 月都抄-コモン
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/200.html
賭けての勝負(刀語?) 賭けての勝負 (1)(青)(青) [[ソーサリー]] アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に賭けての勝負をあなたのデッキから取り除く。 各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを1枚アンティにする。