約 2,224,152 件
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/123.html
大弾/Big Bullet 大弾/Big Bullet(1)(R)(R) ソーサリー クリーチャー1体を対象とする。大弾はそれに6点のダメージを与える。 参考 東方2012-アンコモン
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/960.html
カード祭り 2青青青青 ソーサリー すべてのプレイヤーはカードを最大7枚まで引いてもよい。 第5版のカードで 暫定選定リストにも収録された。
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/198.html
編隊飛行(とある飛空士への恋歌?) 編隊飛行 白白(3) [[ソーサリー]] あなたのコントロール[[クリーチャー]]は、ターン終了時まで+1/+1の修正を受けると共に 飛行を得る。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1921.html
天狗風/Braggart Wind 天狗風/Braggart Wind(G)(G) ソーサリー 基本でない土地1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。 参考 妖精大戦争-アンコモン
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2741.html
精神腐敗 2黒 ソーサリー プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札からカードを2枚捨てる。 これは10版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] 本家からの確定再版 イラスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39078.html
登録日:2018/03/17 Sat 13 48 59 更新日:2024/09/08 Sun 14 02 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MtG インスタント シンプル・イズ・ベスト チート ドロー ドローソース パジェロ パワー9 ブーンズ 再録禁止カード 制限カード 単純なテキストは強い 祖先の回想 禁止カード 青 高額 Ancestral Recallとは、マジック:ザ・ギャザリングに存在するカードである。初出はマジック最古のセット、アルファ。 日本語訳は「祖先の回想」。 概要 Ancestral Recall (青) インスタント プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。 最古のカードゲームであるマジックにおける最古のドローカードのうちの1枚。 その効果もシンプルで、1マナでカードを3枚引ける。それだけ。 何かおかしいと思った貴方は正しい。 1マナで使えるというのはわずか土地1つ分のマナで使えるということであり、それでいて引ける枚数は3枚。 先攻1ターン目適当に島置いてこれを使えば事実上手札8枚スタート。(マジックの初期手札は7枚である) 既に土地が置いてあるのならたった1マナで1 3交換。 更にインスタントなので相手ターンにも使える。これにより例え唱える土地がなくとも、基本の動きだと島2枚構えた状態で相手にターンを渡し、返しにカウンターを打たなかったので余ったマナからこれをプレイして手札を増やせば実質0マナの1 3交換である。 そう、このカードのコスパはどう考えても壊れているのである。 遊戯王における《強欲な壺》、DMにおける《サイバー・ブレイン》と並んで、カードゲーム初期によくあるドローの軽視の代表例としてよく挙げられるが、やはり最古のドローカードなだけあってそのスペックは頭一つ抜けている。 カードパワーが高い事は初期から有名であり、パワー9の仲間である。 もちろんこんなカードが無制限に使えるはずもなく、このカードが使える環境はヴィンテージのみで、それ以外では禁止または使用できないカード扱い。そのヴィンテージでも当然制限カード。 酷いコストパフォーマンスの持ち主だったため収録されたセットもアルファに加えてベータ、アンリミテッドの初期3セットだけで以降収録されておらず、資産価値を保つために再録禁止カードに指定されているので今後このカードが(紙媒体で)刷られることは絶対にない。 カード価格も流石に《Black Lotus》には負けるがそれを除けば長らくトップだった。(*1) コレクター需要もそうだが実用面でもヴィンテージのデッキなら《Black Lotus》と並んで「資産以外の理由で入らない理由がない」カードなのも影響しているだろう。(*2) 殆どの場合は自分を対象にするのであまり関係ないが、プレイヤーを対象に取る呪文である。 その為、多人数戦であれば自分以外の味方を対象にしてサポートすることもできる。味方がアド取り手段に乏しいデッキならば一考の余地あり。 また、相手のライブラリーが3枚を切った所から「相手を対象にアンリコ」でライブラリーアウトで敗北させる事ができる。 同時に《誤った指図》により相手にドローを奪われるというデメリットにもなる。 あと何らかの方法で自分に被覆を与えてしまうと相手に撃つしかなくなる。 亜種の中でも対象を取るのは《祖先の幻視》ぐらいである。 あまり語られることはないが、このカードは史上最古のサイクルの一つである「ブーンズ」の1枚である。 全て1マナインスタントで、何かを3得られる。 治癒の軟膏/Healing Salve(白、3点回復or3点軽減) Ancestral Recall(青、3枚ドロー) 暗黒の儀式/Dark Ritual(黒、3マナ加速) 稲妻/Lightning Bolt(赤、3点火力) 巨大化/Giant Growth(緑、+3/+3) それぞれの色の特徴をよく反映しているが、ゲームバランスの考慮という最も大事な事を加味せず機械的に作ってしまった結果、 緑は比較的適正なカードパワーだが、赤はパワーカード、白は産廃、青には流石に劣るがそれでもイカレてる黒と滅茶苦茶な歪を生むことに。 なおサイクル中でこのカードだけがレアで、他はコモンである。 理由はレアリティでバランスを取ろうとしたから。 今となってはあり得ない話である。 数字が同じだからといって価値が同じとは限らないカードゲームの鉄則を教えてくれる方々である。 亜種・リメイク 最古のドローソースの一角だけあって殆どのドローソースが派生カードと言えるが、その中でも特に関係の深いものを紹介する。 Conch Horn (2) アーティファクト (1),(T),Conch Hornを生け贄に捧げる:カードを2枚引き、その後あなたの手札からカードを1枚、あなたのライブラリーの一番上に置く。 フォールン・エンパイアに収録された、ブーンズの小型版とも言える効果を得られるサイクルの青相当。 このカードだけ効果が下記の《渦まく知識》の小型版のような効果になっている。 それだけ1マナのドローソースは強かったということか。 Brainstorm / 渦まく知識 (青) インスタント カードを3枚引き、その後あなたの手札からカードを2枚、あなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。 1マナインスタントで、3枚引けるところまでは同じ。ただしその後手札を2枚ライブラリートップに置く必要があるため手札は増えない。事実上の調整版。 それでもキーカードをより素早く、より安定して獲得できるようになるのは大きな魅力。 デッキトップ効果も工夫次第でハンデスの被害の軽減、シャッフル効果を持つカードと組み合わせて無視する等様々な使われ方をする優良カード。 ヴィンテージではこれでも強いので制限カードである。 Ancestral Vision / 祖先の幻視 (青) ソーサリー 待機4 ― (青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(青)を支払うとともにそれを時間カウンターが4個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。) プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。 待機のついた調整版。更にソーサリーになってるがあんまり関係ない。 コスパは健在だが待機のラグが痛いか。 なお「続唱」などで待機を経由せず唱えることもでき、実際に【BUGカスケード】というデッキで用いられている。《断片無き工作員》から引き当てれば実質3マナで3枚ドロー+2/2クリーチャーとかなりのコスパに。 モダンではこのような悪用防止の為に最初は禁止カードだったが、コントロールデッキの隆盛を期待して解禁された。 Visions of Beyond / 彼方の映像 (青) インスタント カードを1枚引く。いずれかの墓地に20枚以上のカードがある場合、代わりにカードを3枚引く。 3枚ドローするのに条件がついた調整版。 墓地が溜まっていずともとりあえず1マナで1枚引けるデッキ圧縮と使えるだけ悪くないが、このカードをせっかく使うなら条件を満たして出来るだけ3枚引きたいところ。 Jace's Ingenuity / ジェイスの創意 (3)(青)(青) インスタント カードを3枚引く。 マナ・コストを適正値にした調整版。 そのコストは5倍、青を1つ追加と激増になっている。 Lórien Revealed / ロリアンの発見 (3)(青)(青) ソーサリー カード3枚を引く。 島サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから島(Island)カード1枚を探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。) 《ジェイスの創意》がソーサリーになったら1マナ島サイクリングがついてきた。 島サイクリング目当てでフェッチランドのように用いられるが、マナフラッドした際は3ドローに変えられるスグレモノ。 Treasure Cruise / 宝船の巡航 (7)(青) ソーサリー 探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。) カードを3枚引く。 項目参照。探査が付きソーサリーになった調整版…………のはずだったカード。 「《精神的つまづき》の対象外(*3)で、《誤った指図》を喰らわない(*4)からアンリコの上位互換」「アンリコが5枚制限になった」とまで言われた。 アニオタ1人を対象とする。そのプレイヤーは追記修正を3回行う。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このカードという前例があったのになぜ遊戯王もデュエマもドローの査定を甘くしたのか、永遠の謎やな・・・ -- 名無しさん (2018-03-17 23 03 20) ↑遊戯王はマナ制じゃなかったしそもそもスタートはなりきり遊びであったからでTCGとして確立したのがエキスパートルール以後だからじゃない?デュエマはウィザーズ製なので正直よくわからんな -- 名無しさん (2018-03-17 23 14 02) まぁサイバーブレインもSトリガー除けば4マナ3枚ドローのソーサリー程度だし、って感じだったんじゃない。アストラルリーフは…まぁその… -- 名無しさん (2018-03-17 23 26 21) 蒼ブーンはどうしたらよかったんだろう?(3)マナ払わないと打ち消すでも強すぎるし・・・。 -- 名無しさん (2020-01-27 20 03 52) ドロー軽視は盤面やライフに直接影響を及ぼすわけじゃないからって理由らしいが、そのドローでその手のカードを引き込めばいいって発想は出なかったんだな。 -- 名無しさん (2020-01-27 20 41 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/297.html
つまずき(刀語) つまずき (1)(青) [[ソーサリー]] プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする[[クリーチャー]]は、 そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10942.html
ソーサラー(そーさらー) 概要 ファンタジアから登場した称号。 登場作品 + 目次 ファンタジア シンフォニア グレイセス 関連リンク関連称号(ファンタジア) 関連称号(シンフォニア) 関連称号(グレイセス) ネタ ファンタジア 習得魔法が15を超えた魔術師に与えられる称号 アーチェの称号。 呪文を15個修得すると取得。 取得者 アーチェ 取得条件 呪文を15個修得する ▲ シンフォニア その作品中での説明 ジーニアスの称号。 ボーナスは最大HP+2、最大TP+1、命中+1。 レベルを20以上にすると取得。 取得者 ジーニアス 取得条件 レベルを20以上にする ボーナス HP+2・TP+1・命中+1 グレイセス 作中での説明 マリクの称号。 取得者 マリク 取得条件 バースト技を1000回使用 装備効果 バースト技のクリティカル率10%増加マスター時:バースト技のクリティカル率20%増加 修得スキル ☆1:アイススパイン:詠唱時間減少+4%☆2:術攻撃+4☆3:バーンストライク:詠唱時間減少+4%☆4:術攻撃+6☆5:エンチャント MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 同名のモンスター 関連称号(ファンタジア) ウィッチ メイジ ウィザード スペルマスター 関連称号(シンフォニア) ウォーロック 関連称号(グレイセス) ハイ・ソーサラー ネタ ソーサラー(英:sorcerer)とは、「(悪い)魔術師」のこと。特に男性。女性形は「ソーサレス」「ソーサリス」。
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/300.html
ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe (青/Φ) ソーサリー ((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。) プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。 カードを1枚引く。 引用元 Wisdom Guild 評価 ファイレクシアマナで使えるのぞき見(Peek)。 ライフ2点の支払いで対戦相手1人の手札を見た上でドローができる。 基本的にはデッキ圧縮用のカードだが、対戦相手の手札を見られるのも小さくない利点。1人とはいえ対戦相手が打ち消しを持っているか、コンボパーツを持っているか、などを確認できる。 ちなみに「公開」ではなく「見る」なので、他のプレイヤーは対象となったプレイヤーの手札を見ることができない。つまり、あなた(と対象のプレイヤー)だけが持っている情報だということになる。政治的駆け引きが得意なプレイヤーであれば、それを有効活用できることもあるかもしれない。 統率者戦では初期ライフが40点であり、2点の支払いは気にならない。しかし同時に、統率者戦ではデッキ枚数も多く、統率者を除く99枚から1枚圧縮したところで圧縮の効果はあまりない。基本的には様々なシナジーを期待して投入することになるだろう。 例として言えば、イゼットの模範、メーレク(Melek, Izzet Paragon)を統率者にしたデッキでは、ソーサリー・カードの水増し兼ライブラリーの一番上を変える手段としてデッキに投入しておける。 類似カードとして黒の通りの悪霊(Street Wraith)がある。そちらはクリーチャー・カードだが、ライフ2点でサイクリングができる。 類似カード のぞき見(Peek) 通りの悪霊(Street Wraith) 相性の良い統率者 イゼットの模範、メーレク(Melek, Izzet Paragon)
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/295.html
混血の迫害(とある飛空士への追憶) 混血の迫害 (2)(黒) [[ソーサリー]] プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、多色のすべてのカードを捨てる。 サイクリング(2)